JPH10210185A - 通報装置 - Google Patents
通報装置Info
- Publication number
- JPH10210185A JPH10210185A JP588797A JP588797A JPH10210185A JP H10210185 A JPH10210185 A JP H10210185A JP 588797 A JP588797 A JP 588797A JP 588797 A JP588797 A JP 588797A JP H10210185 A JPH10210185 A JP H10210185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notification
- interval
- destination
- notification destination
- retransmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
の折り返しの電話に対応できるようにした通報装置を提
供する。 【解決手段】通報装置1には警報装置2が接続される。
警報装置2から通報装置1に対して通報信号が送出され
る。通報装置1は、通報信号を異常情報検出回路12で
受け、通報信号の内容をマイクロコンピュータよりなる
制御回路11に与える。制御回路11は、異常情報検出
回路12から通報信号の内容を受け取ると、公衆網4に
接続されている切替接点r11,r12を切替えて電話機5
を公衆網4から切り離す。その後、制御回路11は、接
点r2 ,r3 のオン・オフを制御してあらかじめ設定さ
れている複数の報知先の呼び出しを所定の通報間隔ごと
に順次行う。制御回路11は、報知先との閉結が検出さ
れるか否かに応じて通報間隔又は再送間隔の少なくとも
一方を変更する時間間隔変更手段を備えている。
Description
非常通報に用いられ、各種センサやスイッチにより発生
した外部からの通報信号を受けると、あらかじめ設定さ
れている報知先に対して公衆網を通して通報報知を行な
う通報装置に関するものである。
テムなどでは、各種センサやスイッチからの通報信号を
統合的に管理するセキュリティ管理装置が知られてい
る。この種のセキュリティ管理装置としては、通報信号
を受けて使用者(家人など)に通報するための警報装置
と、警備会社のような報知先に対して公衆網を通して通
報報知を行なうための通報装置とを備えるものが提案さ
れている。
の通報装置では、報知先が通話中であるために通報が不
成立となることがあるから、あらかじめ設定回数まで報
知先を繰り返して呼び出す再送手段を備えている。しか
しながら、上述の通報装置では、通報成立時と通報不成
立時との通報間隔(複数の報知先を順次呼び出すダイヤ
ル信号を公衆網に送出する時間間隔)が同じであり、図
9に示すように通報間隔が比較的短い通報間隔T1 に設
定されている場合には通報成立後に、報知先から折り返
し電話がかかってきても通報装置が他の報知先へ通報し
ている等のために電話が話中となり折り返し電話をかけ
てきた報知先らの電話がつながらなくなるという不具合
があった。なお、図9のT0 は再送間隔(報知先との閉
結が検出されないときにあらかじめ設定された回数まで
報知先を繰り返して呼び出すときの時間間隔)であっ
て、再送間隔T0 は通報間隔T1 と同じ時間に設定され
ている。また、図10に示すように通報間隔が上述の通
報間隔T1 に比べて比較的長い通報間隔T3 に設定され
るとともに再送間隔が上述の再送間隔T0 に比べて比較
的長い再送間隔T 0 ’(T0 ’=T3 )に設定されてい
る場合には、防犯や防災の目的で通報報知を行なう場合
には緊急性が要求されるにもかかわらず、報知先に迅速
な通報報知がなされないことになり、迅速な対処が行な
われないことになる。
あり、その目的は、報知先への通報報知が成立した後に
報知先からの折り返しの電話に対応できるようにした通
報装置を提供することにある。
からの通報信号を検知する情報検知手段と、情報検知手
段により通報信号が検知されるとあらかじめ設定された
複数の報知先を順次呼び出すダイヤル信号を第1の所定
時間の通報間隔ごとに公衆網に送出するダイヤル送出手
段と、ダイヤル信号により呼び出した報知先との閉結を
検出する回線状態検知手段と、回線状態検知手段により
報知先との閉結が検出されると情報検知手段で検知した
通報信号の種類に応じた通報報知を行なう通報報知手段
と、回線状態検知手段において報知先との閉結が検出さ
れないときに第2の所定時間の再送間隔ごとにあらかじ
め設定された回数まで報知先を繰り返して呼び出す再送
手段と、回線状態検知手段により報知先との閉結が検出
されるか否かに応じて通報間隔又は再送間隔のうちの少
なくとも一方を変更する時間間隔変更手段とを備えるこ
とを特徴とするものであり、通報が成立したか否かによ
って通報間隔又は再送間隔のうちの少なくとも一方が変
更されるので、報知先への通報報知が成立した後に報知
先からの折り返しの電話に対応できるようにした通報装
置を提供することが可能となる。
て、変更は、回線状態検知手段により報知先との閉結が
検出された時に、通報間隔又は再送間隔のうちの少なく
とも一方を、閉結の検出以前の間隔よりも相対的に長く
するので、通報が成立した報知先から折り返しの電話が
あった際に応答できる可能性が高くなり、迅速な対処が
可能となる。
の発明において、時間間隔変更手段は、回線状態検知手
段により報知先との閉結が検出されると、次の報知先を
呼び出す通報間隔を元の通報間隔よりも長くするので、
通報が成立した報知先から折り返しの電話があった際に
応答できる可能性が高くなり、迅速な対処が可能とな
る。
の発明において、時間間隔変更手段は、回線状態検知手
段により報知先との閉結が検出されると、次の再送間隔
を元の再送間隔よりも長くするので、通報が成立した報
知先から折り返しの電話があった際に応答できる可能性
が高くなって、迅速な対処が可能となる。請求項5の発
明は、請求項1又は請求項2の発明において、時間間隔
変更手段は、回線状態検知手段により報知先との閉結が
検出されると、以後は通報間隔及び再送間隔それぞれを
元の通報間隔及び再送間隔それぞれよりも長くするの
で、通報が成立した報知先から折り返しの電話があった
際に応答できる可能性が高くなり、迅速な対処が可能と
なる。
の発明において、時間間隔変更手段は、回線状態検知手
段により報知先との閉結が検出されると、以後は再送間
隔を元の再送間隔よりも長くするので、通報が成立した
報知先から折り返しの電話があった際に応答できる可能
性が高くなり、しかも、他の報知先への呼び出しも迅速
に行うことができる。
の発明において、時間間隔変更手段は、回線状態検知手
段により報知先との閉結が検出された時以外は通報間隔
を元の通報間隔よりも短くするので、報知先への呼び出
しを迅速に行うことができ、しかも、通報が成立した報
知先から折り返しの電話があった際に応答できる可能性
が高くなる。
の発明において、時間間隔変更手段は、回線状態検知手
段により報知先との閉結が検出されるまで、通報間隔及
び再送間隔それぞれを元の通報間隔及び再送間隔それぞ
れよりも短くするので、報知先への呼び出しを迅速に行
うことができ、しかも、通報が成立した報知先から折り
返しの電話があった際に応答できる可能性が請求項7の
発明よりも高くなる。
置1は、図1に示すように構成されるものであって、従
来構成と同様に警報装置2が接続され、また必要に応じ
て非常スイッチ3が接続される。非常スイッチ3は端子
t15に接続され、警報装置2は端子t 16に接続される。
ンサやスイッチが接続されるものであって、図2に示す
ように、各種センサやスイッチの動作状態を示す表示灯
21を備え、また、非常通報用の押釦スイッチ22が設
けられている。さらに、警報装置2には室内間連絡用の
インタホン子器が接続可能であって、インタホン子器と
の間で通話するためにハンドセット23が設けられてい
る。この警報装置2は、接続された各種センサやスイッ
チの出力を監視しており、異常の発生を検出すると通報
装置1に対して通報信号を送出するように構成されてい
る。また、押釦スイッチ22を押操作したときにも通報
装置1に通報信号を送出する。
や非常スイッチ3からの通報信号を異常情報検知回路1
2で受け、通報信号の内容をマイクロコンピュータより
なる制御回路11に与える。つまり、異常情報検知回路
12は情報検知手段として機能する。制御回路11には
通報信号の内容別に報知先の電話番号があらかじめ設定
されている。制御回路11は異常情報検知回路12から
通報信号の内容を受け取ると、公衆網4に接続されてい
るリレー接点よりなる切替接点r11,r12を切り換える
ことにより電話機5を公衆網4から切り離す。一方の切
替接点r11の共通接点は回線状態検知手段である回線状
態検知回路14を介して端子t11に接続され、他方の切
替接点r12の共通接点は端子t12に接続され、両端子t
11,t12は公衆網4に接続される。また、切替接点
r11,r12のうちの一方の接点には端子t13,t14を介
して電話機5が接続される。ここに、電話機5を接続す
る接点は常閉接点であってもよい。したがって、切替接
点r11,r12を介して電話機5が公衆網4に接続されて
いるときには、電話機5による通話が可能になる。
P信号(ダイヤルパルス信号)発生用の接点r2 が挿入
され、接点r2 にはトランスTの2次巻線と接点r3 と
の直列回路が並列接続されている。したがって、切替接
点r11,r12により電話機5を公衆網4から切り離し、
かつ接点r3 をオフにした状態で、接点r2 を開閉させ
るとDP信号を公衆網4に送出することができる。接点
r2 の開閉はダイヤル送出回路13により制御され、報
知先の電話番号をDP信号によって公衆網4に送出する
ことになる。
回路15が接続される。通話制御回路15はダイヤル送
出回路13と通話回路16と音声合成回路17とのいず
れをトランスTに接続するかを選択する。ダイヤル送出
回路13は、通話制御回路15を通してDTMF信号
(押しボタンダイヤル信号)を出力する機能を有してお
り、接点r2 がオフであって接点r3 がオンであるとき
にはDTMF信号を公衆網4に送出することができる。
また、通話回路16はハンドセットを用いることなくい
わゆるハンズフリーで通話可能とするものであって、マ
イクロホンとスピーカとを備えるものである。
ッセージをあらかじめ登録したものであり、制御回路1
1により通報信号に応じた指示を受けると合成音声によ
ってメッセージを送出する。たとえば、警報装置2に接
続された火災感知器により火災が検知されると、「火災
が発生しました」というようなメッセージを合成音声で
送出するようになっている。このように、制御回路11
と通話制御回路15と音声合成回路17とにより通報報
知手段が構成される。
ル送出回路13と通話回路16と音声合成回路17との
いずれかを選択的にトランスT1 に接続することで、公
衆網4に対してDTMF信号を送出したり、報知先と通
話したり、報知先に合成音声によるメッセージを送信し
たりすることができる。本実施形態では、公衆網4に対
してDTMF信号とDP信号とのどちらも送出すること
が可能であって、制御回路11とダイヤル送出回路13
と接点r2 ,r3 と通話制御回路15とトランスTとに
よりダイヤル送出手段が構成される。
報知を行なうときに報知先が通話中であったり報知先が
変更されているような場合であって、報知先への通報報
知ができなかったときに、このことを使用者に知らせる
機能を有している。つまり、制御回路11には点灯・消
灯による視覚的報知を行なう通報成否報知手段としての
報知先表示灯18aを有した表示部18を接続してあ
る。また、報知先の電話番号を設定するための報知先設
定手段としてスイッチ群よりなる操作部20を設けてあ
る。操作部20としては通報成否報知手段による報知を
一括して解除するための取消釦20aも設けられる。報
知先は複数箇所を設定可能であって、報知先表示灯18
aは各報知先ごとに設けられている。つまり、制御回路
11は報知先ごとに回線状態検知回路14の出力に基づ
いて報知先表示灯18aの点灯・消灯や音声メッセージ
の報知の要否を判断するのである。表示部18には報知
先を呼び出して通報報知を行なっている間に点滅する通
報灯18bも設けられる。
しが一巡した後に、所定時間の再送間隔後に通報報知が
不成立であった報知先を再度呼び出す再送手段としての
機能も備えている。再送手段は、通報報知が不成立であ
った報知先のみを再度呼び出すものであり、再送による
呼び出しの最大回数は操作部20によって設定可能にな
っている。一般に呼び出し回数を多くすれば通報報知を
成立させる可能性が高くなるが、呼び出し回数が多くな
ると外部からの電話がつながらなくなるから、この回数
は必要に応じた適当数に設定される。さらに、制御回路
11は、報知先との通報が成立した後に通報間隔又は再
送間隔のうち少なくとも一方を変更する時間間隔変更手
段を備えている。
ら説明する。図3はダイヤリングをDTMF信号で行い
通報報知が成立した場合、図4はダイヤリングをDP信
号で行い通報報知が不成立の場合をそれぞれ示してい
る。図3及び図4それぞれの(a)は通報信号の有無、
(b)は電話回線の線間の電圧値変化を示す。まず、図
3について説明する。異常報知検知回路12は警報装置
2や非常スイッチ3からの通報信号を受けると、制御回
路11に対して図3(a)のような通報信号を与える。
すると、電話回線の電圧は以下の動作に伴って同図
(b)に示すように変化する。切替接点r11,r12は常
時は公衆網4に対して電話機5を接続しているが、通報
信号が制御回路11に与えられると、切替接点r11,r
12を切り換えることにより電話機5を公衆網4から切り
離す。続いて、制御回路11によって同図(b)に示す
ように接点r3 を一定時間オンした後、接点r3 をオフ
する。その後(交換機の返答があると)、制御回路は接
点r3 をオンにし、通話制御回路15を介してダイヤル
送出回路13をトランスTに接続してDTMF信号を公
衆網4に送出する。所定時間内に報知先(相手)が応答
すると通話が可能になり、その後、一定時間が経過する
か報知先が終話すれば、その報知先への通報報知を終了
する。
知回路12は警報装置2や非常スイッチ3からの通報信
号を受けると、制御回路11に対して図4(a)のよう
な通報信号を与える。すると、電話回線の電圧は以下の
動作に伴って同図(b)に示すように変化する。切替接
点r11,r12は常時は公衆網4に対して電話機5を接続
しているが、通報信号が制御回路11に与えられると、
切替接点r11,r12を切り換えることにより電話機5を
公衆網4から切り離す。続いて、制御回路11によって
同図(b)に示すように接点r3 を一定時間オンした
後、接点r3 オフする。その後(交換機の返答がある
と)、接点r3 をオフにし、ダイヤル送出回路13によ
り接点r2 の開閉を繰り返してDP信号を公衆網4に送
出する。報知先の電話番号に対応したDP信号を送出し
た後には、接点r3 をオンにし接点r 2 をオフする。所
定時間内に報知先が応答しない場合にはその報知先との
通話が不成立(通報報知が不成立)となる。
が設定されているので、各報知先に対して図3や図4の
ような動作を繰り返す。ただし、通報報知が不成立であ
った報知先に対しては、各報知先に順次ダイヤリングし
て各報知先へのダイヤリングが一巡した後に、再送間隔
の時間が経過した後に通報報知が不成立であったものに
ついてのみ通報間隔ごとに順次ダイヤリングを行なうよ
うにしてある。また、1つの報知先へのダイヤリングの
最大回数は制御回路11において再送手段として設定さ
れている呼び出し回数に制限される。 次に、各報知先
への通報間隔について図5を参照しながら説明する。こ
こで、同図に示す動作例では報知先が3箇所(報知先
A、報知先B、および報知先Cの3箇所)設定され、再
送手段の呼び出し回数が2回に設定してあり(再送回数
が2回であるから3回まで呼び出しが行なわれる)、報
知先Aに対して2回目の呼び出しで通報が成立してい
る。
報が不成立の場合には比較的短い時間である所定の通報
間隔T1 ごとに報知先A,B,Cを順次呼び出し、報知
先Aとの通報が成立すると、時間間隔変更手段によって
通報間隔を元の通報間隔T1に比べて比較的長い時間で
ある通報間隔T3 (例えば、3分程度)に変更する。そ
の後は、報知先B,Cを通報間隔T1 ごとに順次呼び出
す。したがって、本実施形態では、報知先Aへの通報が
成立して終了した後に通報間隔T3 の間だけ報知先Bへ
の通報を行わないから、報知先Aから折り返しの電話が
あった時に応答できるのである。また、通報が不成立で
あった場合の通報間隔T1 は比較的短い時間に設定され
ているから、通報が不成立になると迅速に次の報知先を
呼び出すので、迅速な通報報知が可能となり、災害等が
大きくなるのを防ぐことができる。なお、図5の例では
通報が成立すると、時間間隔変更手段が通報間隔を長く
するようにしているが、通報が成立した時以外は通報間
隔を元の通報間隔よりも短くするようにすれば、報知先
への呼び出しを迅速に行うことができ、しかも、通報が
成立した報知先から折り返しの電話があった際に応答で
きる可能性が高くなる。
らの図示例でも報知先が3箇所設定されており、再送手
段の呼び出し回数が2回に設定してある(再送回数が2
回であるから3回まで呼び出しが行なわれる)。図5な
いし図8の各図の(a)は通報信号の有無、(b)は通
報灯18bの点灯・消灯の状態、(c)は各報知先A,
B,Cを呼び出している状態を示す。
2回目の呼び出しで通報報知が成立している。なお、呼
び出しは報知先A、報知先B、報知先Cの順に行なわれ
ているが、報知先Aは2回で通報報知が成立しているか
ら、以後は呼び出しが行なわれない。しかして、図6
(a)のように通報信号が入力されると、同図(b)の
ように通報灯18bが点滅を開始し、同図(c)のよう
に報知先A,B,Cをあらかじめ設定されている通報間
隔T1 ごとに順次呼び出す。この例では、報知先Aへの
通報が2回目の呼び出しで成立すると、制御回路11は
報知先B,Cへの呼び出しを行った後に時間間隔変更手
段によって再送間隔を通報間隔T0 から再送間隔T2 へ
変更して次の呼び出しを行う。その後は、通常の通報間
隔T1 で報知先Cを呼び出し、通報間隔T1 ごとに報知
先B,Cを順次呼び出す。この例では、報知先Aへの通
報が成立した後に、通常の通報間隔T1 で報知先B,C
の呼び出しを行った後に、再送間隔を0 から再送間隔T
2 へ変更しているので、あらかじめ設定されている報知
先A,B,C全てへ同じ回数だけ呼び出しを行うことに
より通報が成立した報知先の数に応じて通報間隔T2 を
適宜設定することも可能となり、通報が成立した報知先
Aからの折り返しの電話があったときに応答できる可能
性が高くなって、迅速な対処が可能となる。
うに通報信号が入力されると、同図(b)のように通報
灯18bが点滅を開始し、同図(c)のように報知先
A,B,Cをあらかじめ設定されている通報間隔T1 ご
とに順次呼び出す。この例では、報知先Aへの通報が2
回目の呼び出しで成立すると、制御回路11は時間間隔
変更手段によって通報間隔を通報間隔T1 から通報間隔
T2 へ変更して、通報間隔T2 ごとに報知先B,Cの呼
び出しを順次行う。また、制御回路11は時間間隔変更
手段によって再送間隔も元の再送間隔T0 から通報間隔
T2 に等しい時間に設定している。この例では、報知先
Aへの通報が成立した後は通報間隔が常に通報間隔T2
になるとともに再送間隔も元の再送間隔T0 よりも長く
なるので、報知先Aから折り返しの電話があった時に応
答できる可能性が高くなる。なお、この例では通報が成
立した以後は通報間隔および再送間隔を元の間隔よりも
長くしているが、通報が成立するまで通報間隔および再
送間隔を元の間隔よりも短くするようにしてもよく、こ
の場合は、報知先への呼び出しを迅速に行うことがで
き、しかも、通報が成立した報知先から折り返しの電話
があった際に応答できる可能性が高くなる。
うに通報信号が入力されると、同図(b)のように通報
灯18bが点滅を開始し、同図(c)のように報知先
A,B,Cをあらかじめ設定されている通報間隔T1 ご
とに順次呼び出す。この例では、報知先Aへの通報が2
回目の呼び出しで成立すると、制御回路11は報知先
B,Cへの呼び出しを行った後に時間間隔変更手段によ
って再送間隔を再送間隔T 0 から再送間隔T2 へ変更し
て報知先Bの呼び出しを行う。その後は、通報間隔T1
で報知先Cを呼び出し、続いて、再送間隔T2 で報知先
Bを呼び出す。この例では、報知先Aへの通報が成立し
た後は再送間隔を再送間隔T2 としているので、報知先
Aから折り返しの電話があった時に応答できる可能性が
高くなり、しかも、他の報知先B,Cへの呼び出しも迅
速に行うことができる。
常時は公衆網4に対して電話機5を接続しているが、通
報信号が制御回路11に与えられると制御回路11によ
って接点r2 および接点r3 とトランスTとの直列回路
を公衆網4に接続し、報知先を選択する。ここで、制御
回路11ではダイヤリングをDTMF信号で行なうかD
P信号で行なうかを操作部20により選択可能になって
いる。DTMF信号が選択されているときには、電話機
5が公衆網4から切り離されると接点r2 をオフ、接点
r3 をオンにし、通話制御回路15を介してダイヤル送
出回路13をトランスTに接続してDTMF信号を公衆
網4に送出する。一方、DP信号が選択されているとき
には、接点r3 をオフにし、ダイヤル送出回路13によ
り接点r 2 の開閉を繰り返してDP信号を公衆網4に送
出する。報知先の電話番号に対応したDP信号を送出し
た後には、接点r3 をオンにし接点r2 をオフする。報
知先の電話番号をダイヤリングした後、回線状態検知回
路14が所定時間内に回線の閉結を検出した場合には、
回線状態検知回路14から制御回路11に回線の閉結が
通知され、制御回路11は通話制御回路15を介して音
声合成回路17をトランスTに接続することにより報知
先に対して音声合成回路17から所要のメッセージを報
知し、さらに報知先との通話を可能とするように通話回
路16をトランスTに接続する。その後、一定時間が経
過するか報知先が終話すれば、通報報知を終了する。こ
の時点まで報知先表示灯18aを点滅させ、通報報知が
成立したとき後にはその報知先に対応した報知先表示灯
18aを連続点灯させる。
た後、回線状態検知回路14が所定時間内に回線の閉結
を検出しなかった場合には、上記所定時間の経過後に、
その報知先への通報報知を打ち切りる。このように、通
報報知が成立した報知先の報知先表示灯18aは連続点
灯になるから、報知先表示灯18aが連続点灯している
か否かによって使用者は報知先への通報報知が成立した
か否かを知ることができる。また、連続点灯ないし点滅
している点灯報知先表示灯18aは、操作部20に設け
た取消釦20aを押操作すれば一括して消灯させること
ができる。
を検知する情報検知手段と、情報検知手段により通報信
号が検知されるとあらかじめ設定された複数の報知先を
順次呼び出すダイヤル信号を第1の所定時間の通報間隔
ごとに公衆網に送出するダイヤル送出手段と、ダイヤル
信号により呼び出した報知先との閉結を検出する回線状
態検知手段と、回線状態検知手段により報知先との閉結
が検出されると情報検知手段で検知した通報信号の種類
に応じた通報報知を行なう通報報知手段と、回線状態検
知手段において報知先との閉結が検出されないときに第
2の所定時間の再送間隔ごとにあらかじめ設定された回
数まで報知先を繰り返して呼び出す再送手段と、回線状
態検知手段により報知先との閉結が検出されるか否かに
応じて通報間隔又は再送間隔のうちの少なくとも一方を
変更する時間間隔変更手段とを備えるので、通報が成立
したか否かによって通報間隔又は再送間隔のうちの少な
くとも一方が変更されるから、報知先への通報報知が成
立した後に報知先からの折り返しの電話に対応できるよ
うにした通報装置を提供することが可能となるという効
果がある。
て、変更は、回線状態検知手段により報知先との閉結が
検出された時に、通報間隔又は再送間隔のうちの少なく
とも一方を、閉結の検出以前の間隔よりも相対的に長く
するので、通報が成立した報知先から折り返しの電話が
あった際に応答できる可能性が高くなり、迅速な対処が
可能となるという効果がある。
の発明において、時間間隔変更手段は、回線状態検知手
段により報知先との閉結が検出されると、次の報知先を
呼び出す通報間隔を元の通報間隔よりも長くするので、
通報が成立した報知先から折り返しの電話があった際に
応答できる可能性が高くなり、迅速な対処が可能となる
という効果がある。
の発明において、時間間隔変更手段は、回線状態検知手
段により報知先との閉結が検出されると、次の再送間隔
を元の再送間隔よりも長くするので、通報が成立した報
知先から折り返しの電話があった際に応答できる可能性
が高くなって、迅速な対処が可能となるという効果があ
る。
の発明において、時間間隔変更手段は、回線状態検知手
段により報知先との閉結が検出されると、以後は通報間
隔及び再送間隔それぞれを元の通報間隔及び再送間隔そ
れぞれよりも長くするので、通報が成立した報知先から
折り返しの電話があった際に応答できる可能性が高くな
り、迅速な対処が可能となるという効果がある。
の発明において、時間間隔変更手段は、回線状態検知手
段により報知先との閉結が検出されると、以後は再送間
隔を元の再送間隔よりも長くするので、通報が成立した
報知先から折り返しの電話があった際に応答できる可能
性が高くなり、しかも、他の報知先への呼び出しも迅速
に行うことができるという効果がある。
の発明において、時間間隔変更手段は、回線状態検知手
段により報知先との閉結が検出された時以外は通報間隔
を元の通報間隔よりも短くするので、報知先への呼び出
しを迅速に行うことができ、しかも、通報が成立した報
知先から折り返しの電話があった際に応答できる可能性
が高くなるという効果がある。
の発明において、時間間隔変更手段は、回線状態検知手
段により報知先との閉結が検出されるまで、通報間隔及
び再送間隔それぞれを元の通報間隔及び再送間隔それぞ
れよりも短くするので、報知先への呼び出しを迅速に行
うことができ、しかも、通報が成立した報知先から折り
返しの電話があった際に応答できる可能性が請求項7の
発明よりも高くなるという効果がある。
Claims (8)
- 【請求項1】 外部からの通報信号を検知する情報検知
手段と、情報検知手段により通報信号が検知されるとあ
らかじめ設定された複数の報知先を順次呼び出すダイヤ
ル信号を第1の所定時間の通報間隔ごとに公衆網に送出
するダイヤル送出手段と、ダイヤル信号により呼び出し
た報知先との閉結を検出する回線状態検知手段と、回線
状態検知手段により報知先との閉結が検出されると情報
検知手段で検知した通報信号の種類に応じた通報報知を
行なう通報報知手段と、回線状態検知手段において報知
先との閉結が検出されないときに第2の所定時間の再送
間隔ごとにあらかじめ設定された回数まで報知先を繰り
返して呼び出す再送手段と、回線状態検知手段により報
知先との閉結が検出されるか否かに応じて通報間隔又は
再送間隔のうちの少なくとも一方を変更する時間間隔変
更手段とを備えることを特徴とする通報装置。 - 【請求項2】 変更は、回線状態検知手段により報知先
との閉結が検出された時に、通報間隔又は再送間隔のう
ちの少なくとも一方を、閉結の検出以前の間隔よりも相
対的に長くすることを特徴とする請求項1記載の通報装
置。 - 【請求項3】 時間間隔変更手段は、回線状態検知手段
により報知先との閉結が検出されると、次の報知先を呼
び出す通報間隔を元の通報間隔よりも長くすることを特
徴とする請求項1又は請求項2記載の通報装置。 - 【請求項4】 時間間隔変更手段は、回線状態検知手段
により報知先との閉結が検出されると、次の再送間隔を
元の再送間隔よりも長くすることを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の通報装置。 - 【請求項5】 時間間隔変更手段は、回線状態検知手段
により報知先との閉結が検出されると、以後は通報間隔
及び再送間隔それぞれを元の通報間隔及び再送間隔それ
ぞれよりも長くすることを特徴とする請求項1又は請求
項2記載の通報装置。 - 【請求項6】 時間間隔変更手段は、回線状態検知手段
により報知先との閉結が検出されると、以後は再送間隔
を元の再送間隔よりも長くすることを特徴とする請求項
1又は請求項2記載の通報装置。 - 【請求項7】 時間間隔変更手段は、回線状態検知手段
により報知先との閉結が検出された時以外は通報間隔を
元の通報間隔よりも短くすることを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の通報装置。 - 【請求項8】 時間間隔変更手段は、回線状態検知手段
により報知先との閉結が検出されるまで、通報間隔及び
再送間隔それぞれを元の通報間隔及び再送間隔それぞれ
よりも短くすることを特徴とする請求項1又は請求項2
記載の通報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00588797A JP3648899B2 (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00588797A JP3648899B2 (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 通報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10210185A true JPH10210185A (ja) | 1998-08-07 |
| JP3648899B2 JP3648899B2 (ja) | 2005-05-18 |
Family
ID=11623414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00588797A Expired - Fee Related JP3648899B2 (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3648899B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6337641B1 (en) | 1999-01-29 | 2002-01-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Emergency reporting system and terminal apparatus therein |
| US8718235B2 (en) | 2006-03-03 | 2014-05-06 | Kyocera Corporation | Mobile information terminal |
-
1997
- 1997-01-16 JP JP00588797A patent/JP3648899B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6337641B1 (en) | 1999-01-29 | 2002-01-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Emergency reporting system and terminal apparatus therein |
| US8718235B2 (en) | 2006-03-03 | 2014-05-06 | Kyocera Corporation | Mobile information terminal |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3648899B2 (ja) | 2005-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3648899B2 (ja) | 通報装置 | |
| JPH0634497B2 (ja) | 自動通報装置 | |
| JPS6124359A (ja) | 遠方監視装置における局線状態監視方式 | |
| JPS6039970A (ja) | 極性反転検出回路 | |
| JP2637087B2 (ja) | 電話システム | |
| JP2003283688A (ja) | 緊急監視通報装置 | |
| JP2775756B2 (ja) | 保留自動解除機能付き電話交換機 | |
| JPH10208174A (ja) | 通報装置 | |
| JP2691624B2 (ja) | 緊急通報用電話端末装置 | |
| JP4941739B2 (ja) | 通報方法およびその方法を用いた通報装置 | |
| JP2804551B2 (ja) | 家庭用簡易交換装置 | |
| JPH07273888A (ja) | 自動通報端末装置 | |
| JP3418433B2 (ja) | 宅内交換機 | |
| JPH0313798B2 (ja) | ||
| JP3428867B2 (ja) | ターミナルアダプタ | |
| JPS6188693A (ja) | 複合ボタン電話装置 | |
| KR920006888B1 (ko) | 가정 자동화 시스템에서 비상메시지의 자동 통보방법 | |
| JP3258950B2 (ja) | 電話回線接続器 | |
| JPH0327652A (ja) | 電話機 | |
| JP3009313B2 (ja) | 情報送信装置 | |
| JPH0771160B2 (ja) | 電話交換装置 | |
| JPH07203038A (ja) | 電話機システム | |
| JPH02214358A (ja) | 電話交換システム | |
| JPH053515A (ja) | 家庭用電話交換システム | |
| JPH01852A (ja) | 電話装置を用いた警報システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040322 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040330 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040524 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050125 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050207 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080225 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090225 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090225 Year of fee payment: 4 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090225 Year of fee payment: 4 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100225 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100225 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110225 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120225 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130225 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |