JPH10210202A - 画像読取装置及び該装置内蔵部材の清掃具 - Google Patents
画像読取装置及び該装置内蔵部材の清掃具Info
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- JPH10210202A JPH10210202A JP9022017A JP2201797A JPH10210202A JP H10210202 A JPH10210202 A JP H10210202A JP 9022017 A JP9022017 A JP 9022017A JP 2201797 A JP2201797 A JP 2201797A JP H10210202 A JPH10210202 A JP H10210202A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光透過部材の汚れを検出する。
【解決手段】 フィルムFを搬送機構34により搬送
し、ランプ52の光を拡散板50を通してフィルムFに
照射し、フィルムFの画像を光学ユニット38のCCD
56によって読み取る。拡散板50にフィルムFが重な
らないときに、ランプ52からの光量分布をCCD56
により検出し、閾値以下の光量の画素が生じた場合に、
表示パネル61を作動させて拡散板50の汚れを警告す
る。
し、ランプ52の光を拡散板50を通してフィルムFに
照射し、フィルムFの画像を光学ユニット38のCCD
56によって読み取る。拡散板50にフィルムFが重な
らないときに、ランプ52からの光量分布をCCD56
により検出し、閾値以下の光量の画素が生じた場合に、
表示パネル61を作動させて拡散板50の汚れを警告す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムに形成さ
れた画像を読み取る画像読取装置及び該装置内蔵部材の
清掃具に関するものである。
れた画像を読み取る画像読取装置及び該装置内蔵部材の
清掃具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の画像読取装置は、例えば
図8に示すようにサプライトレイ1に収容されたフィル
ムFは、吸盤2によって1枚ずつ分離され、フィルムF
の前端がローラ対3、4の間に挿入される。ローラ対
3、4の回転によりフィルムFはガイド板5、6に案内
されながら搬送され、副走査機構の一方のローラ対7、
8の間に挿入される。ローラ対7、8の回転はプーリ9
を介して副走査機構の他方のローラ対10、11に伝達
され、フィルムFはローラ対7、8とローラ対10、1
1の間のガイド板12、13に沿って一定速度で搬送さ
れる。
図8に示すようにサプライトレイ1に収容されたフィル
ムFは、吸盤2によって1枚ずつ分離され、フィルムF
の前端がローラ対3、4の間に挿入される。ローラ対
3、4の回転によりフィルムFはガイド板5、6に案内
されながら搬送され、副走査機構の一方のローラ対7、
8の間に挿入される。ローラ対7、8の回転はプーリ9
を介して副走査機構の他方のローラ対10、11に伝達
され、フィルムFはローラ対7、8とローラ対10、1
1の間のガイド板12、13に沿って一定速度で搬送さ
れる。
【0003】この間に、ハロゲンランプや蛍光灯等から
成るランプ14から光が出射され、その光はリフレクタ
15により反射され、拡散板16により拡散されてフィ
ルムFに照射される。フィルムFを透過した光は、光学
ユニット17の光学系18を透過してCCD19に入射
し、CCD19からの画像信号は図示しないディスプレ
イに表示される。この際に、ランプ14からの光は拡散
板16によって拡散され、CCD19に入射する光量分
布が均一化される。
成るランプ14から光が出射され、その光はリフレクタ
15により反射され、拡散板16により拡散されてフィ
ルムFに照射される。フィルムFを透過した光は、光学
ユニット17の光学系18を透過してCCD19に入射
し、CCD19からの画像信号は図示しないディスプレ
イに表示される。この際に、ランプ14からの光は拡散
板16によって拡散され、CCD19に入射する光量分
布が均一化される。
【0004】そして、CCD19により読み取られたフ
ィルムFは、ガイド板20、21に案内され、フィルム
Fの先端がローラ対22、23の間に挿入される。フィ
ルムFの後端が可動ガイド24を通過した位置まで搬送
されると、可動ガイド24が点線位置に駆動されると共
に、ローラ対22、23が逆回転される。これにより、
フィルムFは逆方向に搬送され、可動ガイド24とガイ
ド板25、26に案内されてローラ対27、28の間に
挿入され、ローラ対27、28の回転によりレシーブト
レイ29内に排出される。
ィルムFは、ガイド板20、21に案内され、フィルム
Fの先端がローラ対22、23の間に挿入される。フィ
ルムFの後端が可動ガイド24を通過した位置まで搬送
されると、可動ガイド24が点線位置に駆動されると共
に、ローラ対22、23が逆回転される。これにより、
フィルムFは逆方向に搬送され、可動ガイド24とガイ
ド板25、26に案内されてローラ対27、28の間に
挿入され、ローラ対27、28の回転によりレシーブト
レイ29内に排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例では、拡散板16がフィルムFに形成された画像
を読み取る位置、つまり光学系18の焦点近傍に設けら
れているので、拡散板16に塵埃が付着した場合に塵埃
の像がディスプレイに表示され、フィルムFから読み取
った画像が不鮮明になるという問題点がある。
従来例では、拡散板16がフィルムFに形成された画像
を読み取る位置、つまり光学系18の焦点近傍に設けら
れているので、拡散板16に塵埃が付着した場合に塵埃
の像がディスプレイに表示され、フィルムFから読み取
った画像が不鮮明になるという問題点がある。
【0006】また、拡散板16に付着した塵埃を除去す
るためには、装置を分解しなければならないという煩わ
しい問題点もある。
るためには、装置を分解しなければならないという煩わ
しい問題点もある。
【0007】本発明の第1の目的は、上述した問題点を
解消し、光透過部材の汚れを警告し得る画像読取装置を
提供することにある。
解消し、光透過部材の汚れを警告し得る画像読取装置を
提供することにある。
【0008】また本発明の第2の目的は、光透過部材の
汚れを容易に払拭し得る画像読取装置内蔵部材の清掃具
を提供することにある。
汚れを容易に払拭し得る画像読取装置内蔵部材の清掃具
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る画像読取装置は、画像を有するフィルム
を搬送機構により搬送し、搬送径路に配置した光透過部
材を介して光源からの光を前記フィルムに照射し、前記
フィルムの画像を読取光学系により読み取る画像読取装
置において、前記光透過部材の汚れを検知するための汚
れ検知手段を備えたことを特徴とする。
の本発明に係る画像読取装置は、画像を有するフィルム
を搬送機構により搬送し、搬送径路に配置した光透過部
材を介して光源からの光を前記フィルムに照射し、前記
フィルムの画像を読取光学系により読み取る画像読取装
置において、前記光透過部材の汚れを検知するための汚
れ検知手段を備えたことを特徴とする。
【0010】また、本発明に係る画像読取装置内蔵部材
の清掃具は、画像を有するフィルムを搬送機構により搬
送し、搬送径路に配置した光透過部材を介して光源から
の光を前記フィルムに照射し、前記フィルムの画像を読
取光学系により読み取る画像読取装置の前記光透過部材
を清掃するための清掃具であって、前記搬送機構により
搬送し得る形状を有することを特徴とする。
の清掃具は、画像を有するフィルムを搬送機構により搬
送し、搬送径路に配置した光透過部材を介して光源から
の光を前記フィルムに照射し、前記フィルムの画像を読
取光学系により読み取る画像読取装置の前記光透過部材
を清掃するための清掃具であって、前記搬送機構により
搬送し得る形状を有することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図7に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例の画
像読取装置の構成図であり、装置本体31の前面下部に
はフィルムFを積み重ねて収容するサプライトレイ32
が設けられ、サプライトレイ32の上部には、読み取ら
れたフィルムFを受け入れるためのレシーブトレイ33
が設けられている。装置本体31の内部において、フィ
ルムFをサプライトレイ32からレシーブトレイ33に
搬送するための搬送機構34とガイド板35、36と
が、サプライトレイ32とレシーブトレイ33の間に設
けられている。レシーブトレイ33の奥部には副走査機
構37が設けられ、副走査機構37の上方には光学ユニ
ット38が設けられている。
例に基づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例の画
像読取装置の構成図であり、装置本体31の前面下部に
はフィルムFを積み重ねて収容するサプライトレイ32
が設けられ、サプライトレイ32の上部には、読み取ら
れたフィルムFを受け入れるためのレシーブトレイ33
が設けられている。装置本体31の内部において、フィ
ルムFをサプライトレイ32からレシーブトレイ33に
搬送するための搬送機構34とガイド板35、36と
が、サプライトレイ32とレシーブトレイ33の間に設
けられている。レシーブトレイ33の奥部には副走査機
構37が設けられ、副走査機構37の上方には光学ユニ
ット38が設けられている。
【0012】搬送機構34では、回転しながらフィルム
Fをサプライトレイ32から副走査機構37に搬送する
回転本体41が、点Cを中心として回動自在に設けら
れ、回転本体41には吸盤42が上下動自在に設けられ
ている。ガイド35、36は点Cを中心とする円弧状と
され、所定間隔で平行に配置されている。
Fをサプライトレイ32から副走査機構37に搬送する
回転本体41が、点Cを中心として回動自在に設けら
れ、回転本体41には吸盤42が上下動自在に設けられ
ている。ガイド35、36は点Cを中心とする円弧状と
され、所定間隔で平行に配置されている。
【0013】副走査機構37では、搬送機構34により
搬送されたフィルムFの前端を受け入れる第1のローラ
対43、44と、これらの第1のローラ対43、44に
より搬送されたフィルムFを受け入れる第2のローラ対
45、46とが設けられ、例えば第1のローラ対43、
44は図示しない駆動モータにより駆動されるようにな
っている。そして、上部のローラ43、45の間には、
それらに接触するプーリ47が介在され、第2のローラ
対45、46は第1のローラ対43、44に従動するよ
うにされている。
搬送されたフィルムFの前端を受け入れる第1のローラ
対43、44と、これらの第1のローラ対43、44に
より搬送されたフィルムFを受け入れる第2のローラ対
45、46とが設けられ、例えば第1のローラ対43、
44は図示しない駆動モータにより駆動されるようにな
っている。そして、上部のローラ43、45の間には、
それらに接触するプーリ47が介在され、第2のローラ
対45、46は第1のローラ対43、44に従動するよ
うにされている。
【0014】図2の部分拡大図に示すように、第1のロ
ーラ対43、44と第2のローラ対45、46の間に
は、主走査方向にスリットS1、S2をそれぞれ有する一対
のガイド48、49がフィルムFの通路の両側に配置さ
れており、下方のガイド49のスリットS2には拡散板5
0が取り付けられている。ガイド49の下方には、熱吸
収フィルタ51、ランプ52及びリフレクタ53が順次
に配置されている。
ーラ対43、44と第2のローラ対45、46の間に
は、主走査方向にスリットS1、S2をそれぞれ有する一対
のガイド48、49がフィルムFの通路の両側に配置さ
れており、下方のガイド49のスリットS2には拡散板5
0が取り付けられている。ガイド49の下方には、熱吸
収フィルタ51、ランプ52及びリフレクタ53が順次
に配置されている。
【0015】光学ユニット38には、ランプ52からの
光ビームを反射するミラー54と、このミラー54から
の光ビームを結像させるレンズ55と、このレンズ55
からの光ビームを受光するCCD56とが内蔵されてい
る。CCD56の出力は図示しないディスプレイに接続
され、フィルムFの画像が表示されるようになってい
る。
光ビームを反射するミラー54と、このミラー54から
の光ビームを結像させるレンズ55と、このレンズ55
からの光ビームを受光するCCD56とが内蔵されてい
る。CCD56の出力は図示しないディスプレイに接続
され、フィルムFの画像が表示されるようになってい
る。
【0016】ここで、装置本体31の前面には、拡散板
50が塵埃等の付着により汚れたことを警告するための
表示パネル61、表示ランプ62、警報ブザー63が設
けられ、これらの信号源は光学ユニット38のCCD5
6とされている。即ち、フィルムFが拡散板50に重な
らない位置にあるときに、ランプ52からの光量分布が
CCD56により測定される。そして、光量分布が閾値
以下に低下した画素が生じた場合に、表示パネル61が
作動されると共に、表示パネル61以外の作動が停止さ
れるようになっている。このとき、表示パネル61には
清掃を促すメッセージ例えば“拡散板が汚れています。
清掃をして下さい。”等のメッセージが表示されるよう
になっている。
50が塵埃等の付着により汚れたことを警告するための
表示パネル61、表示ランプ62、警報ブザー63が設
けられ、これらの信号源は光学ユニット38のCCD5
6とされている。即ち、フィルムFが拡散板50に重な
らない位置にあるときに、ランプ52からの光量分布が
CCD56により測定される。そして、光量分布が閾値
以下に低下した画素が生じた場合に、表示パネル61が
作動されると共に、表示パネル61以外の作動が停止さ
れるようになっている。このとき、表示パネル61には
清掃を促すメッセージ例えば“拡散板が汚れています。
清掃をして下さい。”等のメッセージが表示されるよう
になっている。
【0017】このような構成により、フィルムFに記録
された画像情報を読み取る際には、図示しないスタート
スイッチを押すことによりランプ52が点灯する。この
とき、CCD56がランプ52の光量分布を測定し、光
量が閾値以下に低下した画素があることを検出した場合
に、表示パネル61を作動させる。この場合には、拡散
板50を清掃した後に操作を再開する。
された画像情報を読み取る際には、図示しないスタート
スイッチを押すことによりランプ52が点灯する。この
とき、CCD56がランプ52の光量分布を測定し、光
量が閾値以下に低下した画素があることを検出した場合
に、表示パネル61を作動させる。この場合には、拡散
板50を清掃した後に操作を再開する。
【0018】一方、表示パネル61に表示がない場合に
は、スタートスイッチを再び押す。これにより、搬送機
構34の吸盤42が位置aから位置bに降下し、サプラ
イシート32に積層された1枚のフィルムFを分離して
位置cに上昇し、回転本体41の回転によりフィルムF
をガイド35、36に沿って位置dまで搬送し、フィル
ムFの先端をローラ対43、44に挿入する。そして、
吸盤25が位置eに移動した後に回転本体41が元の位
置に戻る。
は、スタートスイッチを再び押す。これにより、搬送機
構34の吸盤42が位置aから位置bに降下し、サプラ
イシート32に積層された1枚のフィルムFを分離して
位置cに上昇し、回転本体41の回転によりフィルムF
をガイド35、36に沿って位置dまで搬送し、フィル
ムFの先端をローラ対43、44に挿入する。そして、
吸盤25が位置eに移動した後に回転本体41が元の位
置に戻る。
【0019】ローラ対43、44はフィルムFを更に搬
送し、プーリ47を介して同一速度で回転するローラ対
45、46の間にフィルムFの先端を挿入する。フィル
ムFがローラ対43、44とローラ対45、46の間の
ガイド48、49の間を通過する際に、ランプ52から
出射されリフレクタ53で集光された光ビームは、熱吸
収フィルタ49と拡散板50を透過してフィルムFに入
射する。フィルムFを透過した光ビームは、ガイド48
のスリットS1を通過した後に光学ユニット38のミラー
54に入射し、ミラー54で反射しレンズ55を透過し
てCCD56に入射する。CCD56の出力はディスプ
レイに転送され、フィルムFの画像が表示される。そし
て、読み取られたフィルムFをローラ対45、46がレ
シーブトレイ33に排出する。
送し、プーリ47を介して同一速度で回転するローラ対
45、46の間にフィルムFの先端を挿入する。フィル
ムFがローラ対43、44とローラ対45、46の間の
ガイド48、49の間を通過する際に、ランプ52から
出射されリフレクタ53で集光された光ビームは、熱吸
収フィルタ49と拡散板50を透過してフィルムFに入
射する。フィルムFを透過した光ビームは、ガイド48
のスリットS1を通過した後に光学ユニット38のミラー
54に入射し、ミラー54で反射しレンズ55を透過し
てCCD56に入射する。CCD56の出力はディスプ
レイに転送され、フィルムFの画像が表示される。そし
て、読み取られたフィルムFをローラ対45、46がレ
シーブトレイ33に排出する。
【0020】この第1の実施例では、拡散板50の汚れ
を表示パネル61に表示できるので、使用者に拡散板5
0の清掃の必要性を認識させることができ、フィルムF
の画像を常に鮮明に表示することができる。なお、表示
パネル61による表示に加えて、表示ランプ62、警報
ブザー63等による警告をすれば、拡散板50の汚れを
確実に警告することができる。
を表示パネル61に表示できるので、使用者に拡散板5
0の清掃の必要性を認識させることができ、フィルムF
の画像を常に鮮明に表示することができる。なお、表示
パネル61による表示に加えて、表示ランプ62、警報
ブザー63等による警告をすれば、拡散板50の汚れを
確実に警告することができる。
【0021】図3は第2の実施例であるクリーナ71の
斜視図を示し、クリーナ71は第1の実施例の画像読取
装置の拡散板50を清掃するものであり、搬送機構34
や副走査機構37により方向Aに搬送されるようになっ
ている。クリーナ71には、フィルムFと同様な形状の
フィルム状体72の一端に、例えばスポンジ等の弾性体
73が方向Aに直角な方向に向けて配置され、ワイピン
グクロス74により覆われている。この弾性体73の断
面は短形状とされ、高さはガイド48と拡散板50の間
隔よりも大きくされている。
斜視図を示し、クリーナ71は第1の実施例の画像読取
装置の拡散板50を清掃するものであり、搬送機構34
や副走査機構37により方向Aに搬送されるようになっ
ている。クリーナ71には、フィルムFと同様な形状の
フィルム状体72の一端に、例えばスポンジ等の弾性体
73が方向Aに直角な方向に向けて配置され、ワイピン
グクロス74により覆われている。この弾性体73の断
面は短形状とされ、高さはガイド48と拡散板50の間
隔よりも大きくされている。
【0022】これにより、クリーナ71がガイド48と
拡散板50の間を通過する際に弾性体73がワイピング
クロス74を拡散板50に圧接し、ワイピングクロス7
4が拡散板50の汚れを払拭するようになっている。
拡散板50の間を通過する際に弾性体73がワイピング
クロス74を拡散板50に圧接し、ワイピングクロス7
4が拡散板50の汚れを払拭するようになっている。
【0023】クリーナ71を使用する際には、図4に示
すようにクリーナ71をサプライトレイ32にフィルム
Fと同様に収納し、スタートスイッチを押す。これによ
り、搬送機構34と副走査機構37はフィルムFを搬送
するときと同様にクリーナ71を搬送する。そして、ロ
ーラ対43、44はクリーナ71の弾性体73を圧縮し
ながら搬送し、ローラ対43、44を通過した弾性体7
3は、復元してガイド48と拡散板50の間を通過す
る。このとき、弾性体73の弾力によってワイピングク
ロス74が拡散板50に圧接し、拡散板50に付着した
塵埃を払拭する。そして、ローラ対45、46がクリー
ナ71をサプライトレイ32に排出する。
すようにクリーナ71をサプライトレイ32にフィルム
Fと同様に収納し、スタートスイッチを押す。これによ
り、搬送機構34と副走査機構37はフィルムFを搬送
するときと同様にクリーナ71を搬送する。そして、ロ
ーラ対43、44はクリーナ71の弾性体73を圧縮し
ながら搬送し、ローラ対43、44を通過した弾性体7
3は、復元してガイド48と拡散板50の間を通過す
る。このとき、弾性体73の弾力によってワイピングク
ロス74が拡散板50に圧接し、拡散板50に付着した
塵埃を払拭する。そして、ローラ対45、46がクリー
ナ71をサプライトレイ32に排出する。
【0024】この第2の実施例では、クリーナ71の形
状をフィルムFと同様にしたので、クリーナ71はフィ
ルムFと同様に画像読取装置の内部に搬送される。従っ
て、画像読取装置を分解することなく拡散板50を容易
に清掃することができる。
状をフィルムFと同様にしたので、クリーナ71はフィ
ルムFと同様に画像読取装置の内部に搬送される。従っ
て、画像読取装置を分解することなく拡散板50を容易
に清掃することができる。
【0025】なお、弾性体73を図5に示すようにフィ
ルム状体72に弾性体75を斜めに配置し、ワイピング
クロス76により固着することもできる。
ルム状体72に弾性体75を斜めに配置し、ワイピング
クロス76により固着することもできる。
【0026】また、図6に示すようにフィルム状体72
にV字形状の弾性体77を方向Aに向けて配置し、ワイ
ピングクロス78により固着するようにしてもよい。
にV字形状の弾性体77を方向Aに向けて配置し、ワイ
ピングクロス78により固着するようにしてもよい。
【0027】更に、図7に示すようにフィルム状体72
にV字形状の弾性体79を方向Aの逆向きに配置し、ワ
イピングクロス80により固着することもできる。
にV字形状の弾性体79を方向Aの逆向きに配置し、ワ
イピングクロス80により固着することもできる。
【0028】これらの場合には、クリーナ71の弾性体
75、77、79が方向Aに対して傾斜しているため、
クリーナ71がローラ対43、44とローラ対45、4
6を通過する際の抵抗が軽減される。
75、77、79が方向Aに対して傾斜しているため、
クリーナ71がローラ対43、44とローラ対45、4
6を通過する際の抵抗が軽減される。
【0029】そして、上述した第1の実施例では拡散板
50の汚れを検出し、第2の実施例では拡散板50を清
掃するようにしたが、拡散板50に代る単なる光透過部
材を配置した場合や、光透過部材とランプ52の間に拡
散板50を配置の場合にも、第1の実施例と第2の実施
例を適用できる。
50の汚れを検出し、第2の実施例では拡散板50を清
掃するようにしたが、拡散板50に代る単なる光透過部
材を配置した場合や、光透過部材とランプ52の間に拡
散板50を配置の場合にも、第1の実施例と第2の実施
例を適用できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る画像読
取装置は、光透過部材の汚れを検知するための汚れ検知
手段を備えたので、汚れ検知手段によって光透過部材の
汚れを警告することが可能となり、フィルムの画像を常
に鮮明に読み取ることができる。
取装置は、光透過部材の汚れを検知するための汚れ検知
手段を備えたので、汚れ検知手段によって光透過部材の
汚れを警告することが可能となり、フィルムの画像を常
に鮮明に読み取ることができる。
【0031】また、本発明に係る画像読取装置内蔵部材
の清掃具は、搬送機構により搬送し得る形状を有するの
で、画像読取装置を分解することなく光透過部材の汚れ
を容易に払拭することが可能となる。
の清掃具は、搬送機構により搬送し得る形状を有するの
で、画像読取装置を分解することなく光透過部材の汚れ
を容易に払拭することが可能となる。
【図1】第1の実施例の画像読取装置の構成図である。
【図2】部分拡大図である。
【図3】第2の実施例のクリーナの斜視図である。
【図4】クリーナの作用説明図である。
【図5】クリーナの変形例の斜視図である。
【図6】クリーナの変形例の斜視図である。
【図7】クリーナの変形例の斜視図である。
【図8】従来例の構成図である。
34 搬送機構 38 光学ユニット 50 拡散板 56 CCD 61 表示パネル 62 表示ランプ 63 警報プザー 71 クリーナ 73、75、77、79 弾性体 74、76、78、80 ワイピングクロス F フィルム
Claims (15)
- 【請求項1】 画像を有するフィルムを搬送機構により
搬送し、搬送径路に配置した光透過部材を介して光源か
らの光を前記フィルムに照射し、前記フィルムの画像を
読取光学系により読み取る画像読取装置において、前記
光透過部材の汚れを検知するための汚れ検知手段を備え
たことを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】 前記汚れ検出手段は前記フィルムが存在
しないときの前記光透過部材を透過した前記光源からの
光量分布を検出する請求項1に記載の画像読取装置。 - 【請求項3】 前記光源の光量分布は前記読取光学系の
CCDにより検出する請求項2に記載の画像読取装置。 - 【請求項4】 検出した前記光源の光量分布が所定範囲
内でないことを表示する表示パネルを備えた請求項2に
記載の画像読取装置。 - 【請求項5】 検出した前記光源の光量分布が所定範囲
内でないことを表示する表示ランプを備えた請求項2に
記載の画像読取装置。 - 【請求項6】 検出した前記光源の光量分布が所定範囲
内でないことを表示する警報ブザーを備えた請求項1に
記載の画像読取装置。 - 【請求項7】 前記表示パネルは清掃具の使用を促すよ
うに表示する請求項4に記載の画像読取装置。 - 【請求項8】 画像を有するフィルムを搬送機構により
搬送し、搬送径路に配置した光透過部材を介して光源か
らの光を前記フィルムに照射し、前記フィルムの画像を
読取光学系により読み取る画像読取装置の前記光透過部
材を清掃するための清掃具であって、前記搬送機構によ
り搬送し得る形状を有することを特徴とする画像読取装
置内蔵部材の清掃具。 - 【請求項9】 前記フィルムと同様な形状のフィルム状
部材と、該フィルム状部材に添設した繊維とから成る請
求項8に記載の画像読取装置内蔵部材の清掃具。 - 【請求項10】 前記フィルム状部材と前記繊維の間に
弾性部材を介在させた請求項9に記載の画像読取装置内
蔵部材の清掃具。 - 【請求項11】 前記弾性部材は前記繊維を前記光透過
部材に圧接させる請求項10に記載の画像読取装置内蔵
部材の清掃具。 - 【請求項12】 前記弾性部材はスポンジである請求項
10又は11に記載の画像読取装置内蔵部材の清掃具。 - 【請求項13】 前記弾性部材を直線状として搬送され
る方向に直交させて配置した請求項10〜12のうちの
何れか1つの請求項に記載の画像読取装置内蔵部材の清
掃具。 - 【請求項14】 前記弾性部材を直線状として搬送され
る方向に傾斜させて配置した請求項10〜12のうちの
何れか1つの請求項に記載の画像読取装置内蔵部材の清
掃具。 - 【請求項15】 V字状の前記弾性部材をV字状として
搬送される方向に向けて配置した請求項10〜12のう
ちの何れか1つの請求項に記載の画像読取装置内蔵部材
の清掃具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9022017A JPH10210202A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 画像読取装置及び該装置内蔵部材の清掃具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9022017A JPH10210202A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 画像読取装置及び該装置内蔵部材の清掃具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10210202A true JPH10210202A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=12071229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9022017A Pending JPH10210202A (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 画像読取装置及び該装置内蔵部材の清掃具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10210202A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008252387A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置、画像読取装置の制御方法、および画像読取装置の制御プログラム |
| US7755813B2 (en) | 2006-02-27 | 2010-07-13 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image reading apparatus |
| US8085448B2 (en) | 2007-03-29 | 2011-12-27 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus and control method thereof |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP9022017A patent/JPH10210202A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7755813B2 (en) | 2006-02-27 | 2010-07-13 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image reading apparatus |
| JP2008252387A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置、画像読取装置の制御方法、および画像読取装置の制御プログラム |
| US8085448B2 (en) | 2007-03-29 | 2011-12-27 | Canon Denshi Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus and control method thereof |
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