JPH10210227A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH10210227A JPH10210227A JP9025862A JP2586297A JPH10210227A JP H10210227 A JPH10210227 A JP H10210227A JP 9025862 A JP9025862 A JP 9025862A JP 2586297 A JP2586297 A JP 2586297A JP H10210227 A JPH10210227 A JP H10210227A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】流し読み方式の画像読取部と原稿固定方式の画
像読取部を両方搭載した画像読取装置であって、両方式
で画像読取に差のない、または、流し読み方式で読取領
域よりも小さい原稿を読み取る場合にも、原稿以外の領
域を情報量のないものとして読み取ることができる、高
品質の画像読取装置を提供すること。 【解決手段】流し読み時に密着型イメージセンサの画像
読取位置であるラインDの位置する可能性のある範囲
(誤差の範囲)が、すべて、ラインC(平坦部の位置)
の下流側に含まれるように基準位置であるラインFの位
置を設定する。
像読取部を両方搭載した画像読取装置であって、両方式
で画像読取に差のない、または、流し読み方式で読取領
域よりも小さい原稿を読み取る場合にも、原稿以外の領
域を情報量のないものとして読み取ることができる、高
品質の画像読取装置を提供すること。 【解決手段】流し読み時に密着型イメージセンサの画像
読取位置であるラインDの位置する可能性のある範囲
(誤差の範囲)が、すべて、ラインC(平坦部の位置)
の下流側に含まれるように基準位置であるラインFの位
置を設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、複写機、
ファクシミリ、スキャナなど、原稿を流しよみする画像
読取装置にあって、特に、流し読み方式の画像読取と原
稿固定方式の画像読取とを兼ね備えた(以下併置型とい
う)画像読取装置に関するものである。
ファクシミリ、スキャナなど、原稿を流しよみする画像
読取装置にあって、特に、流し読み方式の画像読取と原
稿固定方式の画像読取とを兼ね備えた(以下併置型とい
う)画像読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像読取装置としては、
流し読み方式の画像読取位置と、原稿固定方式の画像読
取位置が同一原稿台上に配置され、一つの画像読取セン
サを共有するものが一般的である。また、そのような併
置型画像読取装置の流し読み方式の画像読取部おいて
は、図10のようにシートSを原稿固定方式の画像読取
位置の上方から、流し読み方式の画像読取位置に搬送す
るものが多く、そうすることで、装置の小型化を図って
いる。
流し読み方式の画像読取位置と、原稿固定方式の画像読
取位置が同一原稿台上に配置され、一つの画像読取セン
サを共有するものが一般的である。また、そのような併
置型画像読取装置の流し読み方式の画像読取部おいて
は、図10のようにシートSを原稿固定方式の画像読取
位置の上方から、流し読み方式の画像読取位置に搬送す
るものが多く、そうすることで、装置の小型化を図って
いる。
【0003】以下、その構成について詳細に説明する。
【0004】130aは原稿台ガラス、108は密着型
イメージセンサであり、原稿台ガラス130aの面上の
原稿Sの被読取面を照明する発光ダイオード108d
と、被読取面からの反射光を結像させるセルフォックレ
ンズ108bと、セルフォックレンズ108bの直下に
配置され、反射光を結像させるイメージセンサ108c
を備えている。
イメージセンサであり、原稿台ガラス130aの面上の
原稿Sの被読取面を照明する発光ダイオード108d
と、被読取面からの反射光を結像させるセルフォックレ
ンズ108bと、セルフォックレンズ108bの直下に
配置され、反射光を結像させるイメージセンサ108c
を備えている。
【0005】また、原稿台ガラス130a面上であっ
て、セルフォックレンズ108bに対向する位置に原稿
押えローラ107aが設けられている。この原稿押えロ
ーラ107aと、原稿台ガラス130aとの間には、所
定の隙間Δxが形成されており、原稿Sはこの隙間Δx
に挿入され、その上下の動きを規制される。
て、セルフォックレンズ108bに対向する位置に原稿
押えローラ107aが設けられている。この原稿押えロ
ーラ107aと、原稿台ガラス130aとの間には、所
定の隙間Δxが形成されており、原稿Sはこの隙間Δx
に挿入され、その上下の動きを規制される。
【0006】106e及び106fはこの隙間Δxに原
稿を送り込むローラ対(以下、給送ローラ対という)で
ある。この給送ローラ対は、原稿固定読取部との位置関
係からの制約を受け、または、重力の助けをかりてスム
ーズに搬送する為に、図に示すように原稿読取部よりも
上方に設けられている。
稿を送り込むローラ対(以下、給送ローラ対という)で
ある。この給送ローラ対は、原稿固定読取部との位置関
係からの制約を受け、または、重力の助けをかりてスム
ーズに搬送する為に、図に示すように原稿読取部よりも
上方に設けられている。
【0007】この給送ローラによって原稿Sは更に下流
方向に搬送され、原稿先端部分が排紙ローラ対106
g,106hに到達し、原稿後端部分が給送ローラ対1
06e,106fから離間すると、今度は排紙ローラ対
によって、排出トレイ109に排出される。
方向に搬送され、原稿先端部分が排紙ローラ対106
g,106hに到達し、原稿後端部分が給送ローラ対1
06e,106fから離間すると、今度は排紙ローラ対
によって、排出トレイ109に排出される。
【0008】以上の構成により、原稿Sの読取は、原稿
Sの先端が読取位置107に入ってから、原稿Sの後端
が読取位置107に達するまで継続的に行なわれるが、
その読取位置107は、従来では、原稿に波打ちが起こ
りにくく焦点を合わせ易いなどの理由から、原稿押えロ
ーラ107aの真下に設定されていた。つまり、原稿読
取時の密着型イメージセンサ108の位置を、イメージ
センサ108cへの入射光の光軸Dが原稿押えローラの
軸心と交わる位置に設定していた。
Sの先端が読取位置107に入ってから、原稿Sの後端
が読取位置107に達するまで継続的に行なわれるが、
その読取位置107は、従来では、原稿に波打ちが起こ
りにくく焦点を合わせ易いなどの理由から、原稿押えロ
ーラ107aの真下に設定されていた。つまり、原稿読
取時の密着型イメージセンサ108の位置を、イメージ
センサ108cへの入射光の光軸Dが原稿押えローラの
軸心と交わる位置に設定していた。
【0009】また、ブック原稿を読み取る場合などのよ
うに、原稿固定方式で画像を読み取る場合には、制御系
からの信号に基づいて駆動手段が密着型イメージセンサ
108を図中A方向に移動させ、その移動によって、原
稿台ガラス面上に載置された原稿を読み取る。
うに、原稿固定方式で画像を読み取る場合には、制御系
からの信号に基づいて駆動手段が密着型イメージセンサ
108を図中A方向に移動させ、その移動によって、原
稿台ガラス面上に載置された原稿を読み取る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例において、流し読み方式での画像読取と、原
稿固定方式での画像読取とで、密着型イメージセンサ1
08を共有する為、流し読み方式の画像読取のみ可能な
画像読取装置のように、密着型イメージセンサの位置を
正確に決めて固定することはできない。
うな従来例において、流し読み方式での画像読取と、原
稿固定方式での画像読取とで、密着型イメージセンサ1
08を共有する為、流し読み方式の画像読取のみ可能な
画像読取装置のように、密着型イメージセンサの位置を
正確に決めて固定することはできない。
【0011】流し読み方式で画像読取を行なう際の、密
着型イメージセンサの位置決めには位置決めセンサ等が
用いられ、誤差が生じ易い。
着型イメージセンサの位置決めには位置決めセンサ等が
用いられ、誤差が生じ易い。
【0012】つまり、画像読取位置は原稿押えローラの
真下よりも搬送方向上流側(図11(a),(b))或
は下流側(図12,図13)に微小距離Δlだけずれる
ことがある。
真下よりも搬送方向上流側(図11(a),(b))或
は下流側(図12,図13)に微小距離Δlだけずれる
ことがある。
【0013】このような場合に、まず問題となるのは画
像読取位置での原稿の傾きである。図11のように流し
読み方式において原稿の被読取面が傾斜していると、イ
メージセンサ108cに入射する光量が、原稿固定方式
の場合と相違してしまう。
像読取位置での原稿の傾きである。図11のように流し
読み方式において原稿の被読取面が傾斜していると、イ
メージセンサ108cに入射する光量が、原稿固定方式
の場合と相違してしまう。
【0014】すなわち、(a)のように、発光ダイオー
ド108dが搬送方向上流側に位置する場合であれば、
その発光ダイオード108dからの光が原稿の被読取面
で正反射した場合の反射光が、イメージセンサ108c
への入射光と為す角は、流し読み方式(θs1)が原稿
固定方式(θb1)に比べて小さい為に、流し読み方式
の方が光量が多く、読取画像が明るくなる。
ド108dが搬送方向上流側に位置する場合であれば、
その発光ダイオード108dからの光が原稿の被読取面
で正反射した場合の反射光が、イメージセンサ108c
への入射光と為す角は、流し読み方式(θs1)が原稿
固定方式(θb1)に比べて小さい為に、流し読み方式
の方が光量が多く、読取画像が明るくなる。
【0015】一方、(b)のように、発光ダイオード1
08dが搬送方向下流側に位置する場合であれば、逆
に、θs1>θb1になり、流し読み方式の方が光量が
少なく読取画像が暗くなり、やはり両者での読取画像に
違いが生じる。特に写真原稿を多値階調(ハーフトー
ン)で読み取った場合に階調性の違いが目立ち易い。
08dが搬送方向下流側に位置する場合であれば、逆
に、θs1>θb1になり、流し読み方式の方が光量が
少なく読取画像が暗くなり、やはり両者での読取画像に
違いが生じる。特に写真原稿を多値階調(ハーフトー
ン)で読み取った場合に階調性の違いが目立ち易い。
【0016】このような問題を解決する為に、密着型イ
メージセンサの停止位置の精度を向上させるべく、各部
の部品精度や、停止位置検知の精度の向上を図る方法も
存在するが、この方法では生産性が非常に悪くなってし
まう。
メージセンサの停止位置の精度を向上させるべく、各部
の部品精度や、停止位置検知の精度の向上を図る方法も
存在するが、この方法では生産性が非常に悪くなってし
まう。
【0017】次に問題となるのが、光源である発光ダイ
オード108dの位置である。
オード108dの位置である。
【0018】図12,図13のように、流し読み方式に
おいて原稿の被読取面が傾斜せず、水平であっても、光
源である発光ダイオード108dが搬送方向上流側に設
けられている場合には、原稿のない領域を黒く読み取っ
てしまう。
おいて原稿の被読取面が傾斜せず、水平であっても、光
源である発光ダイオード108dが搬送方向上流側に設
けられている場合には、原稿のない領域を黒く読み取っ
てしまう。
【0019】すなわち、原稿読取時には、角度θs2
は、ほとんどθs3と等しくなる為、上述したような両
方式でのイメージセンサ108cへの入射光量に違いは
なく、読取画像の明るさの違いは生じない。
は、ほとんどθs3と等しくなる為、上述したような両
方式でのイメージセンサ108cへの入射光量に違いは
なく、読取画像の明るさの違いは生じない。
【0020】ただし、流し読み方式での画像読取時に、
原稿以外の領域では、発光ダイオードは原稿押えローラ
107aを照射することとなる(図13)。この場合、
発光ダイオードからの光が原稿押えローラで正反射した
場合の反射光が、イメージセンサ108cへの入射光と
為す角θs3は、θb2よりも大きくなり、センサ面に
入射する光量が低下する為、読取範囲に対して小さいサ
イズの原稿を読み取る場合は、原稿以外の領域が黒く読
み取られてしまう。
原稿以外の領域では、発光ダイオードは原稿押えローラ
107aを照射することとなる(図13)。この場合、
発光ダイオードからの光が原稿押えローラで正反射した
場合の反射光が、イメージセンサ108cへの入射光と
為す角θs3は、θb2よりも大きくなり、センサ面に
入射する光量が低下する為、読取範囲に対して小さいサ
イズの原稿を読み取る場合は、原稿以外の領域が黒く読
み取られてしまう。
【0021】このような問題を解決する為には、ローラ
の径を大きくしたり、平板で原稿を押えるなどの方法が
あるが、装置の大型化を招いたり、原稿のジャムの増加
につながったりする為、適切ではない。
の径を大きくしたり、平板で原稿を押えるなどの方法が
あるが、装置の大型化を招いたり、原稿のジャムの増加
につながったりする為、適切ではない。
【0022】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、流し
読み方式と原稿固定方式とで画像読取に差のない、また
は、読取領域よりも小さい原稿を読み取る場合にも原稿
以外の領域を情報量のないものとして読み取ることがで
きる、高品質の画像読取装置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、流し
読み方式と原稿固定方式とで画像読取に差のない、また
は、読取領域よりも小さい原稿を読み取る場合にも原稿
以外の領域を情報量のないものとして読み取ることがで
きる、高品質の画像読取装置を提供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、流し読み方式の画像読取部と原稿
固定方式の画像読取部とを併置し、両方式で画像読取手
段を共有し、その画像読取手段が略平行に移動すること
により、原稿固定方式での画像読取面と略同一平面上で
流し読み方式の画像読取を行ない、前記流し読み方式の
画像読取部は、前記平面に添った平坦部と、回転体に沿
って湾曲した湾曲部と、を有するシート搬送路を備え、
そのシート搬送路を搬送するシートの画像を、その回転
体と前記平面との間で読取るように、流し読み方式での
画像読取手段の位置を設定する画像読取装置において、
流し読み時にその画像読取手段で読み取られる画像位置
の誤差の範囲が、すべて、前記平坦部における画像の範
囲に含まれるように、画像読取手段の読取基準位置を決
めることを特徴とする。
に本発明にあっては、流し読み方式の画像読取部と原稿
固定方式の画像読取部とを併置し、両方式で画像読取手
段を共有し、その画像読取手段が略平行に移動すること
により、原稿固定方式での画像読取面と略同一平面上で
流し読み方式の画像読取を行ない、前記流し読み方式の
画像読取部は、前記平面に添った平坦部と、回転体に沿
って湾曲した湾曲部と、を有するシート搬送路を備え、
そのシート搬送路を搬送するシートの画像を、その回転
体と前記平面との間で読取るように、流し読み方式での
画像読取手段の位置を設定する画像読取装置において、
流し読み時にその画像読取手段で読み取られる画像位置
の誤差の範囲が、すべて、前記平坦部における画像の範
囲に含まれるように、画像読取手段の読取基準位置を決
めることを特徴とする。
【0024】また、前記画像読取手段に設けられた光源
が、画像読取位置に対して、湾曲部と反対側に配置され
ることを特徴とする。
が、画像読取位置に対して、湾曲部と反対側に配置され
ることを特徴とする。
【0025】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0026】(装置全体の概略)図1は本発明をファク
シミリに適用した場合の原稿読取部の概略断面図であ
る。
シミリに適用した場合の原稿読取部の概略断面図であ
る。
【0027】図1において30は画像読取装置であるフ
ラットベットスキャナであり、原稿台ガラス30a上に
置かれた原稿Bを読み取る。2は圧板で、使用者が上下
に開閉することができ、原稿台ガラス30a上に置かれ
た原稿Bを押さえるものである。8は画像を読み取る画
像読取手段としての密着型イメージセンサである。
ラットベットスキャナであり、原稿台ガラス30a上に
置かれた原稿Bを読み取る。2は圧板で、使用者が上下
に開閉することができ、原稿台ガラス30a上に置かれ
た原稿Bを押さえるものである。8は画像を読み取る画
像読取手段としての密着型イメージセンサである。
【0028】圧板2の上面には原稿Sを複数枚積載する
ことができるように構成された原稿台2bを持つ。6は
原稿Sを一枚ずつ分離しつつ搬送を行う原稿搬送部であ
り、シート読取部7に原稿を搬送させながら原稿を読み
取る。ここで、原稿搬送部6は圧板2の一部に設けられ
ており圧板2の開閉とともに上下動する。9は排出され
た原稿を積載する原稿排紙トレイである。 (フラットベットスキャナ部)フラットベットスキャナ
部30は、本などの厚みのある原稿を静止させた状態で
読み取るために、原稿を載置する原稿台ガラス30aが
設けられている。
ことができるように構成された原稿台2bを持つ。6は
原稿Sを一枚ずつ分離しつつ搬送を行う原稿搬送部であ
り、シート読取部7に原稿を搬送させながら原稿を読み
取る。ここで、原稿搬送部6は圧板2の一部に設けられ
ており圧板2の開閉とともに上下動する。9は排出され
た原稿を積載する原稿排紙トレイである。 (フラットベットスキャナ部)フラットベットスキャナ
部30は、本などの厚みのある原稿を静止させた状態で
読み取るために、原稿を載置する原稿台ガラス30aが
設けられている。
【0029】2eは原稿押さえ板であり、圧板2に対し
て上下動可能に支持されており、圧板2を閉じることで
原稿台ガラス30a上の原稿を押圧する。30bはフラ
ットベットスキャナ部30の構造体となるフレームであ
り原稿台ガラス30aを支持している。原稿押え板2e
及びそれに対向する原稿台ガラス30aの一部、さらに
はその下の密着型イメージセンサ8の走査部分は、原稿
固定方式の画像読取部を形成する。
て上下動可能に支持されており、圧板2を閉じることで
原稿台ガラス30a上の原稿を押圧する。30bはフラ
ットベットスキャナ部30の構造体となるフレームであ
り原稿台ガラス30aを支持している。原稿押え板2e
及びそれに対向する原稿台ガラス30aの一部、さらに
はその下の密着型イメージセンサ8の走査部分は、原稿
固定方式の画像読取部を形成する。
【0030】ここで、圧板2は図示せぬ回転中心部(以
下ヒンジと呼ぶ)がフレーム30bとの間に設けられ、
圧板2がフレーム30bに対して所定の角度だけ揺動可
能に構成されており、使用者が圧板2を開き原稿台ガラ
ス30a面上に原稿を載置する構成になっている。
下ヒンジと呼ぶ)がフレーム30bとの間に設けられ、
圧板2がフレーム30bに対して所定の角度だけ揺動可
能に構成されており、使用者が圧板2を開き原稿台ガラ
ス30a面上に原稿を載置する構成になっている。
【0031】密着型イメージセンサ8は図示せぬ駆動手
段によりブック原稿の副走査方向(図中A方向)に駆動
される。密着型イメージセンサ8は原稿台ガラス30a
の下面に付勢され、前述の駆動手段により副走査方向に
移動する際に密着型イメージセンサ8と原稿台ガラス3
0aとの距離が常に一定に保たれることで、原稿台ガラ
ス30a上の密着型イメージセンサ8の焦点位置の高さ
が一定となり、焦点位置ずれのない良好な画像を得るこ
とができる。
段によりブック原稿の副走査方向(図中A方向)に駆動
される。密着型イメージセンサ8は原稿台ガラス30a
の下面に付勢され、前述の駆動手段により副走査方向に
移動する際に密着型イメージセンサ8と原稿台ガラス3
0aとの距離が常に一定に保たれることで、原稿台ガラ
ス30a上の密着型イメージセンサ8の焦点位置の高さ
が一定となり、焦点位置ずれのない良好な画像を得るこ
とができる。
【0032】原稿台ガラス30aの上の原稿Bを読み取
る際には、密着型イメージセンサ8を副走査方向(A方
向)に移動しながら原稿の読取を行う。
る際には、密着型イメージセンサ8を副走査方向(A方
向)に移動しながら原稿の読取を行う。
【0033】(原稿搬送部)原稿搬送部6は原稿載置台
2b上に積載した原稿Sをまず予備搬送ローラ2dと予
備搬送押圧板2cにより分離片6aと圧接した分離ロー
ラ6bで一枚ずつ分離し、さらに押圧バネにより押圧さ
れた給送コロ6fと原稿給紙ローラ6eでシート読取部
7に搬送する。7aは原稿押さえローラである。本実施
の形態ではφ16の白色ローラを使用している。
2b上に積載した原稿Sをまず予備搬送ローラ2dと予
備搬送押圧板2cにより分離片6aと圧接した分離ロー
ラ6bで一枚ずつ分離し、さらに押圧バネにより押圧さ
れた給送コロ6fと原稿給紙ローラ6eでシート読取部
7に搬送する。7aは原稿押さえローラである。本実施
の形態ではφ16の白色ローラを使用している。
【0034】流し読み方式でのシート原稿読取時には、
密着型イメージセンサ8を原稿固定方式の画像読取部か
ら原稿押さえローラ7aの下に略平行に移動させ、静止
させた状態で読取を行う。ここで、原稿押さえローラ7
aにより原稿Sを原稿固定方式での画像読取面と略同一
面である原稿台ガラス30a面上に搬送させつつ原稿S
の画像情報を読み取るようになっている。読み取られた
原稿は、原稿排紙ローラ6gと原稿排紙コロ6hにより
原稿排紙トレイ9に排出する。
密着型イメージセンサ8を原稿固定方式の画像読取部か
ら原稿押さえローラ7aの下に略平行に移動させ、静止
させた状態で読取を行う。ここで、原稿押さえローラ7
aにより原稿Sを原稿固定方式での画像読取面と略同一
面である原稿台ガラス30a面上に搬送させつつ原稿S
の画像情報を読み取るようになっている。読み取られた
原稿は、原稿排紙ローラ6gと原稿排紙コロ6hにより
原稿排紙トレイ9に排出する。
【0035】原稿搬送部6は前述の如く圧板2の一部に
設けられ、圧板2を開いたときには原稿搬送部6も上に
上がる構成であり、原稿ジャムなどの際に原稿搬送路を
容易に解除することができる。
設けられ、圧板2を開いたときには原稿搬送部6も上に
上がる構成であり、原稿ジャムなどの際に原稿搬送路を
容易に解除することができる。
【0036】原稿載置台2bには原稿Sの搬送方向と直
角方向(原稿Sの幅方向)にスライド可能なスライダ2
aが設けられていて、前記スライダ2aによって原稿載
置台2b上に載置された原稿Sの両サイドを揃えること
ができるようになっている。 (本発明の特徴となる原稿搬送部の構成の説明)図2
(a)は図1のファクシミリのシート原稿読取部の詳細
図であり、流し読み方式の画像読取部を示している。
角方向(原稿Sの幅方向)にスライド可能なスライダ2
aが設けられていて、前記スライダ2aによって原稿載
置台2b上に載置された原稿Sの両サイドを揃えること
ができるようになっている。 (本発明の特徴となる原稿搬送部の構成の説明)図2
(a)は図1のファクシミリのシート原稿読取部の詳細
図であり、流し読み方式の画像読取部を示している。
【0037】図2(a)において、原稿搬送路は原稿の
上面をガイドする原稿上ガイド6jと原稿の下面をガイ
ドする原稿下ガイド6k及び6lで構成される。 (密着型イメージセンサ部)8は密着型イメージセンサ
であって、密着型イメージセンサ8は、図2に示すよう
に原稿の読取面を照らす照明部材である発光ダイオード
8d、原稿の読取面からの反射光が通過するセルフォッ
クレンズ8bとレンズの直下に配置され反射光を結像さ
せる画像読取部材としてのイメージセンサ8cとからな
る。ここで、セルフォックレンズ8bは長焦点タイプで
あり、厚さ3mmの原稿台ガラス30aの面上に焦点が
合うよう設定されている。
上面をガイドする原稿上ガイド6jと原稿の下面をガイ
ドする原稿下ガイド6k及び6lで構成される。 (密着型イメージセンサ部)8は密着型イメージセンサ
であって、密着型イメージセンサ8は、図2に示すよう
に原稿の読取面を照らす照明部材である発光ダイオード
8d、原稿の読取面からの反射光が通過するセルフォッ
クレンズ8bとレンズの直下に配置され反射光を結像さ
せる画像読取部材としてのイメージセンサ8cとからな
る。ここで、セルフォックレンズ8bは長焦点タイプで
あり、厚さ3mmの原稿台ガラス30aの面上に焦点が
合うよう設定されている。
【0038】また、原稿台ガラス30aの面上であって
セルフォックレンズ8bに対向する位置に、回転体であ
る原稿押さえローラ7aが設けられている。この原稿押
さえローラ7aと原稿台ガラス30aとの間には所定の
隙間Δxが形成されている。
セルフォックレンズ8bに対向する位置に、回転体であ
る原稿押さえローラ7aが設けられている。この原稿押
さえローラ7aと原稿台ガラス30aとの間には所定の
隙間Δxが形成されている。
【0039】読取部7に送り込まれた原稿Sは、原稿押
さえローラ7aと原稿台ガラス30aにより上下方向の
動きが規制され、この隙間Δx内では上下方向に移動可
能になっているので、原稿の被読取面は隙間Δx内に存
在する。
さえローラ7aと原稿台ガラス30aにより上下方向の
動きが規制され、この隙間Δx内では上下方向に移動可
能になっているので、原稿の被読取面は隙間Δx内に存
在する。
【0040】ここで、隙間Δxは、隙間Δxの中央付近
にセルフォックレンズ8bの焦点位置をあわせることに
より所定の読取解像度(MTF)を確保できる大きさに
なっているため、イメージセンサ8cにおいて支障なく
読取が行われる。
にセルフォックレンズ8bの焦点位置をあわせることに
より所定の読取解像度(MTF)を確保できる大きさに
なっているため、イメージセンサ8cにおいて支障なく
読取が行われる。
【0041】本実施の形態では隙間Δxは0.2mmに
設定している。
設定している。
【0042】6e及び6fはこの隙間Δxに原稿を送り
込むローラ対(以下、給送ローラ対という)である。こ
の給送ローラ対は、原稿固定読取部との位置関係からの
制約を受け、または、重力の助けをかりてスムーズに搬
送する為に、図に示すように原稿読取部よりも上方に設
けられている。 排紙コロ6hは排紙ローラ6gに押圧
されており、ニップを形成している。ここで、排紙ロー
ラのニップ部はほぼ原稿台ガラス30a面の延長上であ
り、原稿を原稿押さえローラ7aの隙間Δxと排紙ロー
ラのニップ部により支持された状態で原稿面が原稿台ガ
ラス30a面に対して略平行になるように配置されてい
る。
込むローラ対(以下、給送ローラ対という)である。こ
の給送ローラ対は、原稿固定読取部との位置関係からの
制約を受け、または、重力の助けをかりてスムーズに搬
送する為に、図に示すように原稿読取部よりも上方に設
けられている。 排紙コロ6hは排紙ローラ6gに押圧
されており、ニップを形成している。ここで、排紙ロー
ラのニップ部はほぼ原稿台ガラス30a面の延長上であ
り、原稿を原稿押さえローラ7aの隙間Δxと排紙ロー
ラのニップ部により支持された状態で原稿面が原稿台ガ
ラス30a面に対して略平行になるように配置されてい
る。
【0043】上記給送ローラ対をへて画像読取部7を通
過し排紙ローラ対へと原稿を搬送する搬送路において、
原稿押えローラ7aに接する湾曲部Xと、原稿台ガラス
30aに接する平坦部Yとを有する。(図2(b)) 一方、密着型イメージセンサの読取位置ラインDは、原
稿押さえローラ7aの軸心を通り原稿台に垂直なライン
Cより、ΔLだけ下流側にずれた位置F(シート読取位
置と呼ぶ)に設定されている。このΔLは装置の部品の
寸法がばらついた場合でも読取位置ラインDがラインC
より上流側にいかないように公差計算や部品の寸法管理
データにもとずいて決められた数値である。
過し排紙ローラ対へと原稿を搬送する搬送路において、
原稿押えローラ7aに接する湾曲部Xと、原稿台ガラス
30aに接する平坦部Yとを有する。(図2(b)) 一方、密着型イメージセンサの読取位置ラインDは、原
稿押さえローラ7aの軸心を通り原稿台に垂直なライン
Cより、ΔLだけ下流側にずれた位置F(シート読取位
置と呼ぶ)に設定されている。このΔLは装置の部品の
寸法がばらついた場合でも読取位置ラインDがラインC
より上流側にいかないように公差計算や部品の寸法管理
データにもとずいて決められた数値である。
【0044】つまり、流し読み時に密着型イメージセン
サの画像読取位置であるラインDが位置する可能性のあ
る範囲(誤差の範囲)が、すべて、平坦部であるライン
Cの下流側に含まれるように、読取基準位置であるライ
ンFの位置が設定されている。本実施の形態では密着型
イメージセンサの読取基準位置ラインFのずらし量ΔL
は0.5mmに設定されている。
サの画像読取位置であるラインDが位置する可能性のあ
る範囲(誤差の範囲)が、すべて、平坦部であるライン
Cの下流側に含まれるように、読取基準位置であるライ
ンFの位置が設定されている。本実施の形態では密着型
イメージセンサの読取基準位置ラインFのずらし量ΔL
は0.5mmに設定されている。
【0045】以上の構成よって、原稿の読取を行なう
(図3)と、原稿台ガラス30aと原稿面はほぼ平行で
あるため、原稿面に光源から照射された光がセルフォッ
クレンズに入り込む入射角度θs4はブック原稿を読み
取るときの入射角度θb2にほぼ等しくなるため、シー
トとブックとで、センサ面上での光量はほぼ等しくな
る。よって、ブック原稿読取とシート原稿読取で読取画
像に差は生じない。
(図3)と、原稿台ガラス30aと原稿面はほぼ平行で
あるため、原稿面に光源から照射された光がセルフォッ
クレンズに入り込む入射角度θs4はブック原稿を読み
取るときの入射角度θb2にほぼ等しくなるため、シー
トとブックとで、センサ面上での光量はほぼ等しくな
る。よって、ブック原稿読取とシート原稿読取で読取画
像に差は生じない。
【0046】また、原稿押さえローラ7aの長手方向
(主走査方向)に対して小サイズの原稿を読み取る際、
原稿押さえローラ7aの長手方向の範囲で原稿の幅外を
読み取る場合(図5に示す)には、光源から照明された
光が原稿押さえローラ7aに反射してセルフォックレン
ズに入り込む入射角度θs6は原稿通紙域内(図4に示
す)での入射角度θs5より小さくなる。すなわち、正
反射に近くなるため、原稿押さえローラ7a面上を白と
読取り、読取画像が黒情報にならない。
(主走査方向)に対して小サイズの原稿を読み取る際、
原稿押さえローラ7aの長手方向の範囲で原稿の幅外を
読み取る場合(図5に示す)には、光源から照明された
光が原稿押さえローラ7aに反射してセルフォックレン
ズに入り込む入射角度θs6は原稿通紙域内(図4に示
す)での入射角度θs5より小さくなる。すなわち、正
反射に近くなるため、原稿押さえローラ7a面上を白と
読取り、読取画像が黒情報にならない。
【0047】特に、センサの読取位置が部品の交差や位
置検知センサの交差のばらつきでずれた場合で、上流側
に最大誤差であるΔl1だけずれた場合(図6に示す)
は原稿押さえローラ7aのラインCに近づくがラインC
とのずらし量ΔLは交差上読取位置ラインが原稿押さえ
ローラ7aより上流側に行かないように充分大きく距離
をとっており、シート読取時の入射角度θs7はブック
読取の入射角度θb2とほぼ変わらないため読取画像の
差は生じない。また、シート読取時に原稿通紙外を読み
取った時(図7に示す)でも入射角度θs8と通紙域内
の入射角度θs7はほぼ等しく通紙域外が影になること
はない。
置検知センサの交差のばらつきでずれた場合で、上流側
に最大誤差であるΔl1だけずれた場合(図6に示す)
は原稿押さえローラ7aのラインCに近づくがラインC
とのずらし量ΔLは交差上読取位置ラインが原稿押さえ
ローラ7aより上流側に行かないように充分大きく距離
をとっており、シート読取時の入射角度θs7はブック
読取の入射角度θb2とほぼ変わらないため読取画像の
差は生じない。また、シート読取時に原稿通紙外を読み
取った時(図7に示す)でも入射角度θs8と通紙域内
の入射角度θs7はほぼ等しく通紙域外が影になること
はない。
【0048】また、シート原稿の読取位置が下流側にΔ
l1だけずれた場合(図8に示す)は、原稿面の角度は
変わらないため、シート読取の入射角度θs9とブック
読取時の入射角度θb2の角度はほぼ等しいため、ブッ
ク原稿との画像の差は同様に生じない。小サイズの原稿
を読み取る際の原稿幅外(図9に示す)での入射角度θ
s10は原稿通紙域内の入射角度θs9より小さくなり
入射光がふえるため通紙域外を読み取っても、影の問題
はない。
l1だけずれた場合(図8に示す)は、原稿面の角度は
変わらないため、シート読取の入射角度θs9とブック
読取時の入射角度θb2の角度はほぼ等しいため、ブッ
ク原稿との画像の差は同様に生じない。小サイズの原稿
を読み取る際の原稿幅外(図9に示す)での入射角度θ
s10は原稿通紙域内の入射角度θs9より小さくなり
入射光がふえるため通紙域外を読み取っても、影の問題
はない。
【0049】厳密に言えば、この、Δl1は、θs10
<θs9となってイメージセンサ8cへの入射光が増え
る範囲であり、イメージセンサ8cに向かうべく、発光
ダイオード8dから発射された光が、原稿押えローラの
軸心に向かう位置(図9(b))よりもずれθl1が大
きくなると、やはり影の問題が発生する。つまり、ライ
ンF±Δl1がラインCよりも平坦部側であって、ライ
ンGよりも湾曲部側に含まれるようにラインFの位置が
設定されている。
<θs9となってイメージセンサ8cへの入射光が増え
る範囲であり、イメージセンサ8cに向かうべく、発光
ダイオード8dから発射された光が、原稿押えローラの
軸心に向かう位置(図9(b))よりもずれθl1が大
きくなると、やはり影の問題が発生する。つまり、ライ
ンF±Δl1がラインCよりも平坦部側であって、ライ
ンGよりも湾曲部側に含まれるようにラインFの位置が
設定されている。
【0050】以上のことから、原稿押さえローラに対し
てシート原稿の読取位置が多少ずれても問題は生じな
い。
てシート原稿の読取位置が多少ずれても問題は生じな
い。
【0051】(その他の実施の形態)上記実施の形態で
は原稿押さえローラに対して下流側に原稿面が原稿台ガ
ラスと平行となる搬送経路を形成したが、上流側に原稿
面が原稿台ガラスと平行となる搬送経路を形成した場合
は、第1の実施の形態とは逆に、シート原稿の読取位置
を原稿押さえローラのラインCよりΔLだけ上流側にず
らして設定し、光源をシート原稿読取位置よりさらに上
流側に設ければ同様な効果が得られる。
は原稿押さえローラに対して下流側に原稿面が原稿台ガ
ラスと平行となる搬送経路を形成したが、上流側に原稿
面が原稿台ガラスと平行となる搬送経路を形成した場合
は、第1の実施の形態とは逆に、シート原稿の読取位置
を原稿押さえローラのラインCよりΔLだけ上流側にず
らして設定し、光源をシート原稿読取位置よりさらに上
流側に設ければ同様な効果が得られる。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、シートの読取位置に読
取手段を位置決めする部品や位置検知センサの精度がラ
フであっても、また、原稿押さえローラを小径にしても
シートとブックで光源から照明された光が読取部に入り
込む角度をほぼ等しくできるために、流し読み方式と原
稿固定方式とで読取画像に差が生じることがない。
取手段を位置決めする部品や位置検知センサの精度がラ
フであっても、また、原稿押さえローラを小径にしても
シートとブックで光源から照明された光が読取部に入り
込む角度をほぼ等しくできるために、流し読み方式と原
稿固定方式とで読取画像に差が生じることがない。
【0053】また、原稿範囲外で原稿押さえローラを直
接読み取っても、照明からの反射光を大きくとることで
黒く読み取ることがない。よって、ファックス送信の情
報量が増えることで送信時間が増すなどの問題を解決で
きる。
接読み取っても、照明からの反射光を大きくとることで
黒く読み取ることがない。よって、ファックス送信の情
報量が増えることで送信時間が増すなどの問題を解決で
きる。
【図1】図1は本発明の実施の形態に係るファクシミリ
の原稿読取部の概略断面図である。
の原稿読取部の概略断面図である。
【図2】図2(a)は図1のファクシミリのシート原稿
読取部の詳細断面図(b)はその画像読取位置の拡大断
面図である。
読取部の詳細断面図(b)はその画像読取位置の拡大断
面図である。
【図3】図3は本発明の実施の形態に係る画像読取部の
詳細説明のための拡大断面図である。
詳細説明のための拡大断面図である。
【図4】図4は本発明の実施の形態に係る画像読取部の
詳細説明のための拡大断面図である。
詳細説明のための拡大断面図である。
【図5】図5は本発明の実施の形態に係る画像読取部の
詳細説明のための拡大断面図である。
詳細説明のための拡大断面図である。
【図6】図6は本発明の実施の形態に係る画像読取部の
詳細説明のための拡大断面図である。
詳細説明のための拡大断面図である。
【図7】図7は本発明の実施の形態に係る画像読取部の
詳細説明のための拡大断面図である。
詳細説明のための拡大断面図である。
【図8】図8は本発明の実施の形態に係る画像読取部の
詳細説明のための拡大断面図である。
詳細説明のための拡大断面図である。
【図9】図9は本発明の実施の形態に係る画像読取部の
詳細説明のための拡大断面図である。
詳細説明のための拡大断面図である。
【図10】図10は従来の画像読取装置に係る画像読取
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
【図11】図11は従来の画像読取装置に係る画像読取
部の問題点を説明するための詳細断面図である。
部の問題点を説明するための詳細断面図である。
【図12】図12は従来の画像読取装置に係る画像読取
部の問題点を説明するための詳細断面図である。
部の問題点を説明するための詳細断面図である。
【図13】図13は従来の画像読取装置に係る画像読取
部の問題点を説明するための詳細断面図である。
部の問題点を説明するための詳細断面図である。
2 圧板 6 原稿搬送部 6e 原稿給紙ローラ 6f 原稿給紙コロ 6g 原稿排紙コロ 6h 原稿排紙ローラ 6j 原稿上ガイド 6k 原稿下ガイド 6l 原稿下ガイド 6m 原稿押さえ板 7 シート読取部 7a 原稿押さえローラ 8 密着型イメージセンサ 8b セルフォックレンズ 8c イメージセンサ 8d 発光ダイオード 9 原稿排紙トレイ 30 フラットベットスキャナ 30a 原稿台ガラス B ブック原稿 S シート原稿 C 原稿押さえローラの軸心から原稿台ガラスに降ろし
た垂線 D 密着型イメージセンサ読取位置ライン F シート読取基準位置
た垂線 D 密着型イメージセンサ読取位置ライン F シート読取基準位置
Claims (2)
- 【請求項1】流し読み方式の画像読取部と原稿固定方式
の画像読取部とを併置し、 両方式で画像読取手段を共有し、その画像読取手段が略
平行に移動することにより、 原稿固定方式での画像読取面と略同一平面上で流し読み
方式の画像読取を行ない、 前記流し読み方式の画像読取部は、 前記平面に添った平坦部と、回転体に沿って湾曲した湾
曲部と、を有するシート搬送路を備え、 そのシート搬送路を搬送するシートの画像を、その回転
体と前記平面との間で読取るように、流し読み方式での
画像読取手段の位置を設定する画像読取装置において、 流し読み時にその画像読取手段で読み取られる画像位置
の誤差の範囲が、すべて、前記平坦部における画像の範
囲に含まれるように、画像読取手段の読取基準位置を決
めることを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】前記画像読取手段に設けられた照明部材
が、 画像読取位置に対して、湾曲部と反対側に配置されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9025862A JPH10210227A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9025862A JPH10210227A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10210227A true JPH10210227A (ja) | 1998-08-07 |
Family
ID=12177625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9025862A Withdrawn JPH10210227A (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10210227A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000061869A (ko) * | 1999-03-31 | 2000-10-25 | 윤종용 | 플랫베드 스캐너 |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP9025862A patent/JPH10210227A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000061869A (ko) * | 1999-03-31 | 2000-10-25 | 윤종용 | 플랫베드 스캐너 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |