JPH10211242A - 介護用等の飲食補助装置 - Google Patents
介護用等の飲食補助装置Info
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- JPH10211242A JPH10211242A JP5378397A JP5378397A JPH10211242A JP H10211242 A JPH10211242 A JP H10211242A JP 5378397 A JP5378397 A JP 5378397A JP 5378397 A JP5378397 A JP 5378397A JP H10211242 A JPH10211242 A JP H10211242A
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- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 claims description 15
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- 235000012054 meals Nutrition 0.000 abstract description 6
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 介護時などの食事が簡単確実になされるよう
にした介護用等の飲食補助装置を提供すること。 【解決手段】 介護のために使用され得る飲食補助装置
であって、飲食物を供給可能な供給口を備え設置型とさ
れた本体に、前記供給口からの飲食物を取り込んで本体
出口迄移送可能な移送手段を備えるとともに、前記本体
出口には、本体外に伸びた可撓性の移送用チューブが接
続され、同移送用チューブの先端に、飲食口が設けられ
ていることを特徴とする。また、飲食物を供給可能な供
給口を備え手持型とされた本体に、前記供給口からの飲
食物を取り込んで本体出口迄移送可能な移送手段を備え
るとともに、前記本体出口には、本体外に伸びた可撓性
の移送用チューブが接続され、同移送用チューブの先端
に、飲食口が設けられていることを特徴とする。
にした介護用等の飲食補助装置を提供すること。 【解決手段】 介護のために使用され得る飲食補助装置
であって、飲食物を供給可能な供給口を備え設置型とさ
れた本体に、前記供給口からの飲食物を取り込んで本体
出口迄移送可能な移送手段を備えるとともに、前記本体
出口には、本体外に伸びた可撓性の移送用チューブが接
続され、同移送用チューブの先端に、飲食口が設けられ
ていることを特徴とする。また、飲食物を供給可能な供
給口を備え手持型とされた本体に、前記供給口からの飲
食物を取り込んで本体出口迄移送可能な移送手段を備え
るとともに、前記本体出口には、本体外に伸びた可撓性
の移送用チューブが接続され、同移送用チューブの先端
に、飲食口が設けられていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、介護用等の飲食
補助装置に関する。
補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、老人介護をいかに介護される側の
立場になって施してゆくかがテーマとなってきており、
ある程度までは可能になってきた部分もあるが、例え
ば、食事をとる方法については今一つ後れているのが現
状である。
立場になって施してゆくかがテーマとなってきており、
ある程度までは可能になってきた部分もあるが、例え
ば、食事をとる方法については今一つ後れているのが現
状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これまでは、食事をと
る場合にも介護人が付くことがあるが、その殆どはスプ
ーンや箸を使って食事をしてもらうようになっているた
め、介護される側も介護する側も零さないように気づか
いをする必要があり、大変な作業となっていた。
る場合にも介護人が付くことがあるが、その殆どはスプ
ーンや箸を使って食事をしてもらうようになっているた
め、介護される側も介護する側も零さないように気づか
いをする必要があり、大変な作業となっていた。
【0004】この発明は前記課題を解決するためになさ
れたもので、介護時などの食事が簡単確実になされるよ
うにした介護用等の飲食補助装置を提供することを目的
とする。
れたもので、介護時などの食事が簡単確実になされるよ
うにした介護用等の飲食補助装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、介護のために使用され得る
飲食補助装置であって、飲食物を供給可能な供給口を備
え設置型とされた本体に、前記供給口からの飲食物を取
り込んで本体出口迄移送可能な移送手段を備えるととも
に、前記本体出口には、本体外に伸びた可撓性の移送用
チューブが接続され、同移送用チューブの先端に、飲食
口が設けられていることを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、介護のために使用され得る
飲食補助装置であって、飲食物を供給可能な供給口を備
え設置型とされた本体に、前記供給口からの飲食物を取
り込んで本体出口迄移送可能な移送手段を備えるととも
に、前記本体出口には、本体外に伸びた可撓性の移送用
チューブが接続され、同移送用チューブの先端に、飲食
口が設けられていることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、介護のために使用
され得る飲食補助装置であって、飲食物を供給可能な供
給口を備え手持型とされた本体に、前記供給口からの飲
食物を取り込んで本体出口迄移送可能な移送手段を備え
るとともに、前記本体出口には、本体外に伸びた可撓性
の移送用チューブが接続され、同移送用チューブの先端
に、飲食口が設けられていることを特徴とする。
され得る飲食補助装置であって、飲食物を供給可能な供
給口を備え手持型とされた本体に、前記供給口からの飲
食物を取り込んで本体出口迄移送可能な移送手段を備え
るとともに、前記本体出口には、本体外に伸びた可撓性
の移送用チューブが接続され、同移送用チューブの先端
に、飲食口が設けられていることを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項2におい
て、本体は、移送手段のケーシングと同ケーシングに開
閉自在に設けられた蓋体とを備え、同蓋体が開かれるこ
とで供給口が形成される一方、蓋体が閉じられることで
密閉した移送用の空間を形成し得るようになっている。
て、本体は、移送手段のケーシングと同ケーシングに開
閉自在に設けられた蓋体とを備え、同蓋体が開かれるこ
とで供給口が形成される一方、蓋体が閉じられることで
密閉した移送用の空間を形成し得るようになっている。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項2におい
て、移送手段は、往復動自在なピストンを内蔵したシリ
ンダと、同シリンダの一端に設けられた2つのバルブと
からなり、ピストンが後退することで本体出日側の通路
が閉じるとともに供給口側の通路が開いて飲食物をシリ
ンダ内に導入し、ピストンが前進することで供給口側の
通路が閉じて本体出口側の通路が開放するようになって
いる。
て、移送手段は、往復動自在なピストンを内蔵したシリ
ンダと、同シリンダの一端に設けられた2つのバルブと
からなり、ピストンが後退することで本体出日側の通路
が閉じるとともに供給口側の通路が開いて飲食物をシリ
ンダ内に導入し、ピストンが前進することで供給口側の
通路が閉じて本体出口側の通路が開放するようになって
いる。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項3におい
て、蓋体の内面には、移送手段に対する固定側歯部が設
けられている。
て、蓋体の内面には、移送手段に対する固定側歯部が設
けられている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施形態を参照し
てこの発明を詳細に説明する。図1は介護用として開発
された飲食補助装置の好適な一実施形態を示し、1は本
体である。同本体1は、上からみて四角な筒形に形成さ
れた枠体2を備え、同枠体2の下部内に、安定を兼ねた
架台3を備えるとともに、同架台3の底面には、ゴム製
の座4が装着されて、台5上に設置されるようになって
いる。尚、枠体2は、円筒や他の角形であってもよい。
てこの発明を詳細に説明する。図1は介護用として開発
された飲食補助装置の好適な一実施形態を示し、1は本
体である。同本体1は、上からみて四角な筒形に形成さ
れた枠体2を備え、同枠体2の下部内に、安定を兼ねた
架台3を備えるとともに、同架台3の底面には、ゴム製
の座4が装着されて、台5上に設置されるようになって
いる。尚、枠体2は、円筒や他の角形であってもよい。
【0011】本体1の内部には、略中段に後下がり状の
取付板7が横断状に固定されるとともに、同取付板7に
は、これに直交するように立ち上がる仕切板8が固定し
て設けられている。
取付板7が横断状に固定されるとともに、同取付板7に
は、これに直交するように立ち上がる仕切板8が固定し
て設けられている。
【0012】この仕切板8と前記取付板7および枠体2
の前上部とは、供給空間9を形成し、その上端開口が供
給口10とされている。この供給口10には、開閉自在
な蓋が設けられることがある。
の前上部とは、供給空間9を形成し、その上端開口が供
給口10とされている。この供給口10には、開閉自在
な蓋が設けられることがある。
【0013】前記枠体2の背板部上端には減速駆動可能
な駆動源(モーター)12が斜め軸方向に向けて固定さ
れ、同駆動源12により供給空間9内の自在ジョイント
13が回転駆動されるようになっている。同ジョイント
13はその下方の移送手段14を回転駆動させる。
な駆動源(モーター)12が斜め軸方向に向けて固定さ
れ、同駆動源12により供給空間9内の自在ジョイント
13が回転駆動されるようになっている。同ジョイント
13はその下方の移送手段14を回転駆動させる。
【0014】移送手段14は、サニタリー型で、取付板
7の略中央に斜め軸状に固定された円筒状のケーシング
15と、同ケーシング15内に挿通固定されたハウジン
グ16とを備え、同ハウジング16内に、前記ジョイン
ト13にて回転駆動される移送用変曲軸17を備える。
7の略中央に斜め軸状に固定された円筒状のケーシング
15と、同ケーシング15内に挿通固定されたハウジン
グ16とを備え、同ハウジング16内に、前記ジョイン
ト13にて回転駆動される移送用変曲軸17を備える。
【0015】移送手段14の出口には窄まり状の部分と
直な部分とを備えた出口パイプ19が接続され、本体1
の外部前面まで伸びて突出している。この突出端部が本
体出口20であり、同本体出口20には、充分可撓性に
富む移送用チューブ21が接続され、同移送用チューブ
21の先端に、飲食口22が設けられているとともに、
手元操作可能な位置に駆動源12をON/OFF可能な
スイッチ23を備えている。
直な部分とを備えた出口パイプ19が接続され、本体1
の外部前面まで伸びて突出している。この突出端部が本
体出口20であり、同本体出口20には、充分可撓性に
富む移送用チューブ21が接続され、同移送用チューブ
21の先端に、飲食口22が設けられているとともに、
手元操作可能な位置に駆動源12をON/OFF可能な
スイッチ23を備えている。
【0016】尚、移送用チューブ21は、充分柔らかい
ゴムあるいはシリコン樹脂等の材料を使用する。また、
飲食口22は内部洗浄のためチューブ21から脱着自在
にしておく一方、同飲食口22は内径の異なる大小の日
を取り替え自在にしておくこともできる。また、図1に
仮想線で示すように、チューブ21の長さを自在に変更
できるように適所に脱着用のカプラー24を備えておく
こともできる。さらに、本体1の前面などの適所には、
別途スイッチ25を備えることもできる。また、同図に
仮想線で示すように、供給空間9内には、プリカッター
26を備えて、飲食物を細断して供給する必要がないよ
うに、更に細断するように構成することもできる。プリ
カッター26は駆動源12で連動回転させることもでき
る。プリカッター26は、ジョイント13の外周に備え
てもよく、また、ジョイント13の外周と供給空間9内
のプリカッター26とを併設してもよい。さらに、回転
するプリカッター26の相手となる固定刃を同空間9内
に臨むように備えておいてもよい。また、前記移送手段
14は水平にあるいは垂直に配置してもよい。
ゴムあるいはシリコン樹脂等の材料を使用する。また、
飲食口22は内部洗浄のためチューブ21から脱着自在
にしておく一方、同飲食口22は内径の異なる大小の日
を取り替え自在にしておくこともできる。また、図1に
仮想線で示すように、チューブ21の長さを自在に変更
できるように適所に脱着用のカプラー24を備えておく
こともできる。さらに、本体1の前面などの適所には、
別途スイッチ25を備えることもできる。また、同図に
仮想線で示すように、供給空間9内には、プリカッター
26を備えて、飲食物を細断して供給する必要がないよ
うに、更に細断するように構成することもできる。プリ
カッター26は駆動源12で連動回転させることもでき
る。プリカッター26は、ジョイント13の外周に備え
てもよく、また、ジョイント13の外周と供給空間9内
のプリカッター26とを併設してもよい。さらに、回転
するプリカッター26の相手となる固定刃を同空間9内
に臨むように備えておいてもよい。また、前記移送手段
14は水平にあるいは垂直に配置してもよい。
【0017】供給口10内には、予め細断したものある
いはそのままの状態の飲食物が供給される。同飲食物
は、移送手段14の移送入口27内から移送手段14内
に自動的に取り込まれて、移送手段14により本体出口
20まで順次移送される。そして、移送用チューブ21
内を通じて飲食口22から介護される者の口中に自動供
給される。尚、本体出口20からは分岐したチューブを
接続してこれらの間を切り換え操作することで、別異の
飲食物を別チューブを通じて供給できるようにしてもよ
い。この場合、チューブの長さはできるだけ短くしてお
く。
いはそのままの状態の飲食物が供給される。同飲食物
は、移送手段14の移送入口27内から移送手段14内
に自動的に取り込まれて、移送手段14により本体出口
20まで順次移送される。そして、移送用チューブ21
内を通じて飲食口22から介護される者の口中に自動供
給される。尚、本体出口20からは分岐したチューブを
接続してこれらの間を切り換え操作することで、別異の
飲食物を別チューブを通じて供給できるようにしてもよ
い。この場合、チューブの長さはできるだけ短くしてお
く。
【0018】図2は、移送手段としてスクリュウ送り装
置を用いたものであり、30は本体で、同本体30内の
上部には供給空間31と供給口32が形成されている。
移送手段33はスクリュウ軸34とそのハウジング35
を備え、同移送手段33は、駆動源36で回転駆動され
る。その他は、前記実施形態と同様で、移送用チューブ
37の先端に飲食口38を備えるとともにスイッチ39
を備える。尚、供給空間31内には別途駆動源40で駆
動されるプリカッター41が設けられることもある。移
送手段33は斜め軸あるいは垂直軸状でもよい。
置を用いたものであり、30は本体で、同本体30内の
上部には供給空間31と供給口32が形成されている。
移送手段33はスクリュウ軸34とそのハウジング35
を備え、同移送手段33は、駆動源36で回転駆動され
る。その他は、前記実施形態と同様で、移送用チューブ
37の先端に飲食口38を備えるとともにスイッチ39
を備える。尚、供給空間31内には別途駆動源40で駆
動されるプリカッター41が設けられることもある。移
送手段33は斜め軸あるいは垂直軸状でもよい。
【0019】以上は設置型であったが、図3以下の実施
形態は手持型に構成した実施形態を示している。
形態は手持型に構成した実施形態を示している。
【0020】図3に示す実施形態は、スクリュウ軸44
を備えた本体45が携帯可能なコンパクトなものであ
り、このスクリュウ軸44を駆動源46で回転駆動する
とともに、開閉リング47付の蓋48を開くことで形成
される供給口49を通じて供給された飲食物が移送手段
50内に取り込まれて移送されるとともに、本体出口5
1に設けられた細粒化片52を通じて移送用チューブ5
3から飲食口54に導かれるようになっている。細粒化
片52は、複数の通路から単一の通路に絞り込む機能を
もち、また、チューブ53の基部付近には手持ちのため
のリング55が設けられている。図1および図2の実施
形態でもこうした細粒化片52あるいは複数の孔を備え
た円板のような細粒化片を構成することができる。チュ
ーブ53は可撓質でなくともよい。
を備えた本体45が携帯可能なコンパクトなものであ
り、このスクリュウ軸44を駆動源46で回転駆動する
とともに、開閉リング47付の蓋48を開くことで形成
される供給口49を通じて供給された飲食物が移送手段
50内に取り込まれて移送されるとともに、本体出口5
1に設けられた細粒化片52を通じて移送用チューブ5
3から飲食口54に導かれるようになっている。細粒化
片52は、複数の通路から単一の通路に絞り込む機能を
もち、また、チューブ53の基部付近には手持ちのため
のリング55が設けられている。図1および図2の実施
形態でもこうした細粒化片52あるいは複数の孔を備え
た円板のような細粒化片を構成することができる。チュ
ーブ53は可撓質でなくともよい。
【0021】図3の実施形態では、供給口が上方に突出
していたが、図4に示す実施形態では、突出物がなく全
体としてよりコンパクトな手持型にしたものになってい
る。すなわち、スクリュウ軸60を内蔵した本体61
は、円筒体で、その後側上部が供給口62になってお
り、同供給口62が、蓋63で開閉可能になっている。
していたが、図4に示す実施形態では、突出物がなく全
体としてよりコンパクトな手持型にしたものになってい
る。すなわち、スクリュウ軸60を内蔵した本体61
は、円筒体で、その後側上部が供給口62になってお
り、同供給口62が、蓋63で開閉可能になっている。
【0022】蓋63は、後端のヒンジ64で開閉式に支
持されるとともに底面にはパッキン65を備えて本体6
1の供給口62回りに密閉可能になっている。同蓋63
は、把手66を備えるとともに、前端には、開閉操作片
67の一方の回転で蓋63を本体61側にロックし、逆
回転で蓋63を本体61から明け得るようにする。
持されるとともに底面にはパッキン65を備えて本体6
1の供給口62回りに密閉可能になっている。同蓋63
は、把手66を備えるとともに、前端には、開閉操作片
67の一方の回転で蓋63を本体61側にロックし、逆
回転で蓋63を本体61から明け得るようにする。
【0023】68は駆動源、69は把持部、70は細粒
化片、71は移送用チューブ、72は飲食口であり、細
粒化片70は、放射状に伸びた複数の板片の間を飲食物
が通過できるものにされている。本体61は直径が3〜
5センチのものである。尚、蓋63の底面には、スクリ
ュウ軸60に対する固定刃73が設けられている。
化片、71は移送用チューブ、72は飲食口であり、細
粒化片70は、放射状に伸びた複数の板片の間を飲食物
が通過できるものにされている。本体61は直径が3〜
5センチのものである。尚、蓋63の底面には、スクリ
ュウ軸60に対する固定刃73が設けられている。
【0024】図5は、直径2〜3センチ程度に非常にコ
ンパクトにまとめた装置についての実施形態を示してい
る。75は本体で、円筒の上部全体が開放状のもので、
その上部開放側にハウジングを兼ねる蓋76がヒンジ7
7で開閉自在に設けられている。
ンパクトにまとめた装置についての実施形態を示してい
る。75は本体で、円筒の上部全体が開放状のもので、
その上部開放側にハウジングを兼ねる蓋76がヒンジ7
7で開閉自在に設けられている。
【0025】蓋76はその上のリング78で開閉され得
るもので、特に、同蓋76の内周面には、スクリュウ軸
79に対する固定側歯部80…が設けられている。81
は細粒化片でここが本体出口になっている。82は駆動
源である。尚、本体75の底等には振動発生手段が設け
られることもある。
るもので、特に、同蓋76の内周面には、スクリュウ軸
79に対する固定側歯部80…が設けられている。81
は細粒化片でここが本体出口になっている。82は駆動
源である。尚、本体75の底等には振動発生手段が設け
られることもある。
【0026】図6は、移送手段がピストン90およびシ
リンダ91からなるもので、ピストンロッド92がスク
リュウ軸になっている。このロッド92に噛み合うよう
にスクリュウ式のピニオン93が設けられ、同ピニオン
93が駆動源94で往復して回転駆動される。シリンダ
91の先端部は2つに分岐し、その一方が飲食物を供給
するための飲食物供給チューブ95とされ、他方が供給
された飲食物を飲食口96まで移送する飲食物移送チュ
ーブ97になっている。そして、各チューブ95,97
とシリンダ91との間には、第1バルブ98と第2バル
ブ99が設けられ、それぞれにストッパ100が設けら
れている。
リンダ91からなるもので、ピストンロッド92がスク
リュウ軸になっている。このロッド92に噛み合うよう
にスクリュウ式のピニオン93が設けられ、同ピニオン
93が駆動源94で往復して回転駆動される。シリンダ
91の先端部は2つに分岐し、その一方が飲食物を供給
するための飲食物供給チューブ95とされ、他方が供給
された飲食物を飲食口96まで移送する飲食物移送チュ
ーブ97になっている。そして、各チューブ95,97
とシリンダ91との間には、第1バルブ98と第2バル
ブ99が設けられ、それぞれにストッパ100が設けら
れている。
【0027】ピストン90が後退することで第1バルブ
98が開いて第2バルブ99は閉じることにより、食器
101からの飲食物をチューブ95からシリンダ91内
に導入する。ピストン90が前進することで、第1バル
ブ98が閉じ第2バルブ99が開いてチューブ97を通
じて飲食口96に飲食物を移送することができる。
98が開いて第2バルブ99は閉じることにより、食器
101からの飲食物をチューブ95からシリンダ91内
に導入する。ピストン90が前進することで、第1バル
ブ98が閉じ第2バルブ99が開いてチューブ97を通
じて飲食口96に飲食物を移送することができる。
【0028】図7は、保持具104にセットされたカッ
プ105から水106を自動供給する実施形態について
のものである。107は可撓質のチューブで、同チュー
ブ107には、1対のローラー108を備えた移送手段
109が設けられている。この移送手段109は、バネ
線材をX字状に組み合わせてなるホルダー110を備
え、このホルダー110が、バネに抗して開かれること
で、ローラー108はチューブ107から脱着自在とさ
れ、開いた状態のホルダー110緩めることで1対のロ
ーラー108がチューブ110にセットされる。そし
て、リング111を牽くことでチューブ110内を通じ
て水を移送可能で飲食口112迄移送するようになって
いる。
プ105から水106を自動供給する実施形態について
のものである。107は可撓質のチューブで、同チュー
ブ107には、1対のローラー108を備えた移送手段
109が設けられている。この移送手段109は、バネ
線材をX字状に組み合わせてなるホルダー110を備
え、このホルダー110が、バネに抗して開かれること
で、ローラー108はチューブ107から脱着自在とさ
れ、開いた状態のホルダー110緩めることで1対のロ
ーラー108がチューブ110にセットされる。そし
て、リング111を牽くことでチューブ110内を通じ
て水を移送可能で飲食口112迄移送するようになって
いる。
【0029】尚、図8に示すように、X字形に組み合わ
せたバネ115を備えたホルダー116をチューブ11
7に直交状にし、ローラー118をその先端に備えたも
のにしてもよい。
せたバネ115を備えたホルダー116をチューブ11
7に直交状にし、ローラー118をその先端に備えたも
のにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】この発明は以上のように、介護時などの
食事が簡単確実になされるようにした介護用等の飲食補
助装置を提供することができる。
食事が簡単確実になされるようにした介護用等の飲食補
助装置を提供することができる。
【図1】この発明の一実施形態を示す装置側断面図。
【図2】他の実施形態を示す側面図。
【図3】他の実施形態を示す模式断面図。
【図4】他の実施形態を示す模式断面図。
【図5】他の実施形態を示す模式断面図。
【図6】他の実施形態を示す模式断面図。
【図7】他の実施形態を示す側面図。
【図8】図7の移送手段の他の実施形態を示す断面図。
1,30,45,61,75…本体 10,32,4
9,62…供給口 14,33,50,109…移送手
段 20,51…本体出口 21,37,53,71…
移送用チューブ 22,38,54,72,96,11
2…飲食口。
9,62…供給口 14,33,50,109…移送手
段 20,51…本体出口 21,37,53,71…
移送用チューブ 22,38,54,72,96,11
2…飲食口。
Claims (5)
- 【請求項1】 介護のために使用され得る飲食補助装置
であって、飲食物を供給可能な供給口を備え設置型とさ
れた本体に、前記供給口からの飲食物を取り込んで本体
出口迄移送可能な移送手段を備えるとともに、前記本体
出口には、本体外に伸びた可撓性の移送用チューブが接
続され、同移送用チューブの先端に、飲食口が設けられ
ていることを特徴とする介護用等の飲食補助装置。 - 【請求項2】 介護のために使用され得る飲食補助装置
であって、飲食物を供給可能な供給口を備え手持型とさ
れた本体に、前記供給口からの飲食物を取り込んで本体
出口迄移送可能な移送手段を備えるとともに、前記本体
出口には、本体外に伸びた可撓性の移送用チューブが接
続され、同移送用チューブの先端に、飲食口が設けられ
ていることを特徴とする介護用等の飲食補助装置。 - 【請求項3】 請求項2において、本体は、移送手段の
ケーシングと同ケーシングに開閉自在に設けられた蓋体
とを備え、同蓋体が開かれることで供給口が形成される
一方、蓋体が閉じられることで密閉した移送用の空間を
形成し得るようになっている介護用等の飲食補助装置。 - 【請求項4】 請求項2において、移送手段は、往復動
自在なピストンを内蔵したシリンダと、同シリンダの一
端に設けられた2つのバルブとからなり、ピストンが後
退することで本体出口側の通路が閉じるとともに供給口
側の通路が開いて飲食物をシリンダ内に導入し、ピスト
ンが前進することで供給口側の通路が閉じて本体出口側
の通路が開放するようになっている介護用等の飲食補助
装置。 - 【請求項5】 請求項3において、蓋体の内面には、移
送手段に対する固定側歯部が設けられている介護用等の
飲食補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5378397A JPH10211242A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 介護用等の飲食補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5378397A JPH10211242A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 介護用等の飲食補助装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10211242A true JPH10211242A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=12952423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5378397A Pending JPH10211242A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 介護用等の飲食補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10211242A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008541827A (ja) * | 2005-05-27 | 2008-11-27 | スクオラ スペリオレ デイ ストウデイ ユニベルシタリ エ デイ ペルフェジオナメント エス.アンナ | 自動摂食装置 |
-
1997
- 1997-01-30 JP JP5378397A patent/JPH10211242A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008541827A (ja) * | 2005-05-27 | 2008-11-27 | スクオラ スペリオレ デイ ストウデイ ユニベルシタリ エ デイ ペルフェジオナメント エス.アンナ | 自動摂食装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040108 |
|
| A072 | Dismissal of procedure |
Effective date: 20040914 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073 |