JPH10211290A - 突起を有する負の静電気発生体 - Google Patents
突起を有する負の静電気発生体Info
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- JPH10211290A JPH10211290A JP9029786A JP2978697A JPH10211290A JP H10211290 A JPH10211290 A JP H10211290A JP 9029786 A JP9029786 A JP 9029786A JP 2978697 A JP2978697 A JP 2978697A JP H10211290 A JPH10211290 A JP H10211290A
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 人体の特につぼへの当接により、人体にマイ
ナスイオンを常時作用させ、人体の自然治癒力や健康増
進に効果を高めることを可能とする。 【構成】 主成分がシリコンからなり、所定の温度及び
湿度の環境状態で負の静電気を放出する負の静電気発生
体であって、この静電気発生体はシート状2に形成され
ると共に、少なくとも一方の表面に複数個の突起3を一
体成形した。
ナスイオンを常時作用させ、人体の自然治癒力や健康増
進に効果を高めることを可能とする。 【構成】 主成分がシリコンからなり、所定の温度及び
湿度の環境状態で負の静電気を放出する負の静電気発生
体であって、この静電気発生体はシート状2に形成され
ると共に、少なくとも一方の表面に複数個の突起3を一
体成形した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】人体等の生命体に作用して人体を
マイナスイオン化することにより、自然な治癒および健
康増進のために使用される負の静電気を放出するシリコ
ンからなる突起を有する負の静電気発生体に関する。
マイナスイオン化することにより、自然な治癒および健
康増進のために使用される負の静電気を放出するシリコ
ンからなる突起を有する負の静電気発生体に関する。
【0002】
【従来の技術】人体に対して薬等による治療や健康維持
を施す手段としては、古来よりつぼ療法が知られてい
る。また、自然な環境、特に、森林浴等により人体等に
自然界に存在するマイナスイオンを体内に吸収させ、人
体が本来保有する自然治癒力を向上させることもしばし
ば行われていた。
を施す手段としては、古来よりつぼ療法が知られてい
る。また、自然な環境、特に、森林浴等により人体等に
自然界に存在するマイナスイオンを体内に吸収させ、人
体が本来保有する自然治癒力を向上させることもしばし
ば行われていた。
【0003】このような健康維持方法のうち、つぼ療法
は、必然的に長期間に及び、効果が見られるまでには数
回から数百回の施工が必要であるが、会社の勤務時間や
学校等での授業時間は施行できないために、場合によっ
ては、効果が出ない短期間の間に断念することもしばし
ばあった。また、自分自身による指圧は指が疲労するた
め、所定の回数或いは時間まで継続できない問題点があ
る。また、森林浴も自然界の力を利用する意味において
副作用が生じないことを含め、効果が高いとされている
が、やはり、会社の勤務時間や学校等での授業時間は施
行できず、しかも、遠隔地まで出向かなければならない
ため、効果が現れるまでには多くの時間と費用が必要と
なる問題点があった。
は、必然的に長期間に及び、効果が見られるまでには数
回から数百回の施工が必要であるが、会社の勤務時間や
学校等での授業時間は施行できないために、場合によっ
ては、効果が出ない短期間の間に断念することもしばし
ばあった。また、自分自身による指圧は指が疲労するた
め、所定の回数或いは時間まで継続できない問題点があ
る。また、森林浴も自然界の力を利用する意味において
副作用が生じないことを含め、効果が高いとされている
が、やはり、会社の勤務時間や学校等での授業時間は施
行できず、しかも、遠隔地まで出向かなければならない
ため、効果が現れるまでには多くの時間と費用が必要と
なる問題点があった。
【0004】一方、近年マイナスイオン発生装置なるも
のが出現しているが、未だ研究段階で実用化に至らず、
しかも、高価になる問題は依然として残されている。ま
た、専門家による治療受けも行われているが、多額の費
用が必要であり、経済的負担が大きくなる問題がある。
のが出現しているが、未だ研究段階で実用化に至らず、
しかも、高価になる問題は依然として残されている。ま
た、専門家による治療受けも行われているが、多額の費
用が必要であり、経済的負担が大きくなる問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、人体
の特につぼへの当接により人体にマイナスイオンを常時
作用させ、人体の自然治癒力や健康増進に効果を高める
ことを可能とした突起を有する負の静電気発生体を提供
しようとするものである。
の特につぼへの当接により人体にマイナスイオンを常時
作用させ、人体の自然治癒力や健康増進に効果を高める
ことを可能とした突起を有する負の静電気発生体を提供
しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の請求項1
に関わる突起を有する負の静電気発生体は、主成分がシ
リコンからなり、所定の温度及び湿度の環境状態で負の
静電気を放出する負の静電気発生体であって、この静電
気発生体はシート状に形成されると共に、少なくとも一
方の表面に複数個の突起を一体成形したことを特徴とす
る。
に関わる突起を有する負の静電気発生体は、主成分がシ
リコンからなり、所定の温度及び湿度の環境状態で負の
静電気を放出する負の静電気発生体であって、この静電
気発生体はシート状に形成されると共に、少なくとも一
方の表面に複数個の突起を一体成形したことを特徴とす
る。
【0007】本発明の請求項2に関わる突起を有する負
の静電気発生体は、シート状の静電気発生体の表面に一
体成形した突起の表面に、複数の溝または窪み等の凹部
を形成したことを特徴とする。
の静電気発生体は、シート状の静電気発生体の表面に一
体成形した突起の表面に、複数の溝または窪み等の凹部
を形成したことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に関わる突起を有する負
の静電気発生体は、シート状の静電気発生体の表面に一
体成形した突起は、人体に当接させたとき、上記人体の
つぼに当接する位置に設けたことを特徴とする。
の静電気発生体は、シート状の静電気発生体の表面に一
体成形した突起は、人体に当接させたとき、上記人体の
つぼに当接する位置に設けたことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項4に関わる突起を有する負
の静電気発生体は、シート状の静電気発生体は、織布や
不織布等のベース材にシリコンゴムを含浸させて布地状
に形成すると共に、この布地の表面に突起を一体成形し
たことを特徴とする。
の静電気発生体は、シート状の静電気発生体は、織布や
不織布等のベース材にシリコンゴムを含浸させて布地状
に形成すると共に、この布地の表面に突起を一体成形し
たことを特徴とする。
【0010】
【作用】本出願人は、主成分がシリコンからなるシリコ
ン樹脂やシリコンゴムには、所定の温度及び湿度の環境
状態で負の静電気を放出する作用があることを見出し、
このシリコンの突起を人体のつぼに当接すると、人体か
ら放出される適度の温度や湿度によってシリコンから負
の静電気が発生し、これが体内の主として血液からなる
体液のイオンに作用して、血液等がマイナスイオン化す
る。この結果、森林浴による作用と同様に、人体の新陳
代謝が良好となって治癒力を向上させると共に健康を増
進させる。この静電気発生体を付設した枕カバーや腰ベ
ルト或いは肩カバー等を装着すると、マイナスイオン化
機能によって常時治癒作用を施すことが可能となり、使
用者は会社の勤務時間や学校等での授業時間も施行でき
るため、長期間に及んでも効果が生ずるまで継続するこ
とが可能となる。
ン樹脂やシリコンゴムには、所定の温度及び湿度の環境
状態で負の静電気を放出する作用があることを見出し、
このシリコンの突起を人体のつぼに当接すると、人体か
ら放出される適度の温度や湿度によってシリコンから負
の静電気が発生し、これが体内の主として血液からなる
体液のイオンに作用して、血液等がマイナスイオン化す
る。この結果、森林浴による作用と同様に、人体の新陳
代謝が良好となって治癒力を向上させると共に健康を増
進させる。この静電気発生体を付設した枕カバーや腰ベ
ルト或いは肩カバー等を装着すると、マイナスイオン化
機能によって常時治癒作用を施すことが可能となり、使
用者は会社の勤務時間や学校等での授業時間も施行でき
るため、長期間に及んでも効果が生ずるまで継続するこ
とが可能となる。
【0011】また、マイナスイオン化機能を生ずるもの
はシリコン樹脂やシリコンゴム単体であるため、特別な
マイナスイオン発生装置等の装置は不要となり、簡単か
つ安価に提供でき、種々の内蔵疾患や精神的病理等で悩
める多くの人、或いは、健康増進が必要な人に対して、
安価に治癒や健康増進効果をもたらすことが可能とな
る。さらに、突起が人体のつぼを押圧することができ、
つぼに対して負の静電気を放出することにより、治癒力
および健康増進が一層向上する。
はシリコン樹脂やシリコンゴム単体であるため、特別な
マイナスイオン発生装置等の装置は不要となり、簡単か
つ安価に提供でき、種々の内蔵疾患や精神的病理等で悩
める多くの人、或いは、健康増進が必要な人に対して、
安価に治癒や健康増進効果をもたらすことが可能とな
る。さらに、突起が人体のつぼを押圧することができ、
つぼに対して負の静電気を放出することにより、治癒力
および健康増進が一層向上する。
【0012】さらに、織布や不織布等のベース材にシリ
コンゴムを含浸させて布地状に形成し、表面に突起を一
体成形すると、シート部分の表面に露出した布地を人体
に当接させることができ、温かみが増す等の感触が良好
になる。また、シート部分の伸縮が抑制されると共に強
度が高まり、寿命を延ばすことが可能となる。
コンゴムを含浸させて布地状に形成し、表面に突起を一
体成形すると、シート部分の表面に露出した布地を人体
に当接させることができ、温かみが増す等の感触が良好
になる。また、シート部分の伸縮が抑制されると共に強
度が高まり、寿命を延ばすことが可能となる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明に関わる突起を有する負の静
電気発生体の第1の実施例として枕カバーに適用した例
を示している。枕Mの表面に被覆する枕カバー1は、所
定面積のシリコンゴムからなるシート部2の一方面に、
複数個の突起3が所定間隔を以てシート部2と同一のシ
リコンゴムにより一体に形成されている。
電気発生体の第1の実施例として枕カバーに適用した例
を示している。枕Mの表面に被覆する枕カバー1は、所
定面積のシリコンゴムからなるシート部2の一方面に、
複数個の突起3が所定間隔を以てシート部2と同一のシ
リコンゴムにより一体に形成されている。
【0014】シリコンゴムは、ジメチルシロキサンから
合成されるゴムであり、シリコンを主成分としたもので
ある。このシリコンゴムは、シリコン100%としても
よいが、場合によっては、シリコン70%に対してシリ
カを約30%およびその他微量の抗菌材や不可避的添加
材を混合した素材を使用してもよい。そして、このシリ
コンゴムの硬度は20乃至60度、好ましくは40度程
度としたやや弾性を有している。また、シリコンゴムか
らなる突起3の直径は15mm乃至30mmに設定している
が、これらの寸法は上記以外にも適宜に選択可能であ
る。同様にシリコンゴムからなるシート部1は0.2mm
から3mm程度の厚さを有し、このシート部2の少なくと
も一方の表面に上記複数の突起3がシート部2と一体に
形成されている。突起3は場合によりシート部の両面に
一体成形してもよい。
合成されるゴムであり、シリコンを主成分としたもので
ある。このシリコンゴムは、シリコン100%としても
よいが、場合によっては、シリコン70%に対してシリ
カを約30%およびその他微量の抗菌材や不可避的添加
材を混合した素材を使用してもよい。そして、このシリ
コンゴムの硬度は20乃至60度、好ましくは40度程
度としたやや弾性を有している。また、シリコンゴムか
らなる突起3の直径は15mm乃至30mmに設定している
が、これらの寸法は上記以外にも適宜に選択可能であ
る。同様にシリコンゴムからなるシート部1は0.2mm
から3mm程度の厚さを有し、このシート部2の少なくと
も一方の表面に上記複数の突起3がシート部2と一体に
形成されている。突起3は場合によりシート部の両面に
一体成形してもよい。
【0015】上記突起3は略半球状に形成され、表面に
は複数個の溝4または窪み5が形成されている。図2
(A)(B)は2つの凹部の実施例を示し、図2(A)
は複数本の溝4を形成したものである。溝4は縦横に各
3本を各々直交するように形成され、拡大図に示すよう
に、略V字状に刻設されている。因みに、上記の例にお
いては、溝4の幅及び深さを各々1mm程度に設定してい
る。また、図2(B)は表面に円形の窪み5を形成して
いる。この例においても窪み5の直径及び深さを各々各
々1mm程度に設定している。
は複数個の溝4または窪み5が形成されている。図2
(A)(B)は2つの凹部の実施例を示し、図2(A)
は複数本の溝4を形成したものである。溝4は縦横に各
3本を各々直交するように形成され、拡大図に示すよう
に、略V字状に刻設されている。因みに、上記の例にお
いては、溝4の幅及び深さを各々1mm程度に設定してい
る。また、図2(B)は表面に円形の窪み5を形成して
いる。この例においても窪み5の直径及び深さを各々各
々1mm程度に設定している。
【0016】そして、上記枕カバー1を図示しない人体
の頭部に使用すると、枕カバー1に付設された突起3が
頭部のつぼに当接し、このつぼを押圧してつぼ療法が行
われると共に、突起3のシリコンゴムから放出される負
の静電気が頭部付近の体内に浸透する。負の静電気は、
人体の体液、特に血液に作用し、体液がマイナスイオン
化する。この血液は、体内を循環するにことにより、殆
どの血液がマイナスイオン化され、血液を弱アルカリ性
に変化させる。このため、血液の循環が活発になり、疲
労等によって増大化した活性酸素が緩やかに燃焼するこ
とにより減少するので、特に、頭部や首筋のこりや疲労
を除去して健康体に回復させる。
の頭部に使用すると、枕カバー1に付設された突起3が
頭部のつぼに当接し、このつぼを押圧してつぼ療法が行
われると共に、突起3のシリコンゴムから放出される負
の静電気が頭部付近の体内に浸透する。負の静電気は、
人体の体液、特に血液に作用し、体液がマイナスイオン
化する。この血液は、体内を循環するにことにより、殆
どの血液がマイナスイオン化され、血液を弱アルカリ性
に変化させる。このため、血液の循環が活発になり、疲
労等によって増大化した活性酸素が緩やかに燃焼するこ
とにより減少するので、特に、頭部や首筋のこりや疲労
を除去して健康体に回復させる。
【0017】尚、活性酸素の緩やかな燃焼によって、負
の静電気発生体を当接した個所、及びその周辺は、1度
乃至20度の発熱が生ずる。この結果、血液の循環は更
に加速され、いわゆる血の巡りがよくなり、特に、首筋
付近に当接することにより肩凝りが大幅に改善される結
果が得られた。
の静電気発生体を当接した個所、及びその周辺は、1度
乃至20度の発熱が生ずる。この結果、血液の循環は更
に加速され、いわゆる血の巡りがよくなり、特に、首筋
付近に当接することにより肩凝りが大幅に改善される結
果が得られた。
【0018】一方、上記突起3の表面に形成された複数
個の溝4や窪み5は、人体の表面に当接したときに生ず
る汗を外方に流出する機能を有している。上述したよう
に、負の静電気発生体を当接した場合は、部分的に発熱
する現象がある。このため、長時間の使用によっては、
当接部分の皮膚が赤く腫れる場合があることが認められ
た。この原因を探究した結果、発汗による軽度の炎症で
あることが判明し,この対策として、発汗した場合であ
っても複数個の溝4や窪み5によって汗を外部に流出さ
せることが効果的であることを見い出した。さらに、溝
4や窪み5によって所謂べとつき感が改善され、使用感
を良好にする効果も得られた。
個の溝4や窪み5は、人体の表面に当接したときに生ず
る汗を外方に流出する機能を有している。上述したよう
に、負の静電気発生体を当接した場合は、部分的に発熱
する現象がある。このため、長時間の使用によっては、
当接部分の皮膚が赤く腫れる場合があることが認められ
た。この原因を探究した結果、発汗による軽度の炎症で
あることが判明し,この対策として、発汗した場合であ
っても複数個の溝4や窪み5によって汗を外部に流出さ
せることが効果的であることを見い出した。さらに、溝
4や窪み5によって所謂べとつき感が改善され、使用感
を良好にする効果も得られた。
【0019】図3(A)(B)は、本発明に関わる突起
を有する負の静電気発生体の第2及び第3の実施例とし
て、腰バンドや首・肩カバーに適用した例を示してい
る。図3(A)に示す腰バンド6は、所定の幅と長さを
有するシリコンゴムからなるバンド部7と、このバンド
部7の一方面に、所定間隔を以てバンド部7と同一のシ
リコンゴムにより一体に形成された複数個の突起8から
構成されている。さらに、突起8は人体の腰部に存在す
るつぼの位置に適合するような位置に設けられている。
尚、この腰バンド6のバンド部7及び突起8は、前述し
た第1の例と同様の材質及び形状としているので詳細な
説明は省略する。
を有する負の静電気発生体の第2及び第3の実施例とし
て、腰バンドや首・肩カバーに適用した例を示してい
る。図3(A)に示す腰バンド6は、所定の幅と長さを
有するシリコンゴムからなるバンド部7と、このバンド
部7の一方面に、所定間隔を以てバンド部7と同一のシ
リコンゴムにより一体に形成された複数個の突起8から
構成されている。さらに、突起8は人体の腰部に存在す
るつぼの位置に適合するような位置に設けられている。
尚、この腰バンド6のバンド部7及び突起8は、前述し
た第1の例と同様の材質及び形状としているので詳細な
説明は省略する。
【0020】そして、係る腰バンド6を人体の腰部に対
し、突起8が腰のつぼに当接するように装着することに
より、つぼ治療と血液等のマイナスイオン化による治療
作用を行うことがである。この腰バンド6を椎間板ヘル
ニアの症状に悩む人の腰部に当接させたところ、患部が
温かみを増すと共に痛みが大幅に減少し、僅か1週間で
症状が殆どなくなり、通常の人に同行してゴルフを楽し
めるようになった例がある。その後、当接時間を徐々に
減少したが、再発することはなかった。また、失禁症の
人に対し、特に、失禁を治療するためのつぼの位置に対
応させた位置に腰バンド6の突起8を当接するように装
着したところ、失禁が著しく改善される効果が確認され
る等、マイナスイオン化によって、腰部の各種症状で悩
む人が健康を回復した多くの事例を確認できた。
し、突起8が腰のつぼに当接するように装着することに
より、つぼ治療と血液等のマイナスイオン化による治療
作用を行うことがである。この腰バンド6を椎間板ヘル
ニアの症状に悩む人の腰部に当接させたところ、患部が
温かみを増すと共に痛みが大幅に減少し、僅か1週間で
症状が殆どなくなり、通常の人に同行してゴルフを楽し
めるようになった例がある。その後、当接時間を徐々に
減少したが、再発することはなかった。また、失禁症の
人に対し、特に、失禁を治療するためのつぼの位置に対
応させた位置に腰バンド6の突起8を当接するように装
着したところ、失禁が著しく改善される効果が確認され
る等、マイナスイオン化によって、腰部の各種症状で悩
む人が健康を回復した多くの事例を確認できた。
【0021】一方、図3(B)に示す首・肩カバー9
は、所定形状に形成されたシリコンゴムからなるカバー
部10と、このカバー部10の一方面に、所定間隔を以
てカバー部10と同一のシリコンゴムにより一体に形成
された複数個の突起11から構成されている。さらに、
突起11は人体の首及び肩に存在するつぼの位置に適合
するような位置に設けられている。尚、この首・肩カバ
ー9のカバー部10及び突起11は、前述した第1の例
と同様の材質及び形状としているので詳細な説明は省略
する。
は、所定形状に形成されたシリコンゴムからなるカバー
部10と、このカバー部10の一方面に、所定間隔を以
てカバー部10と同一のシリコンゴムにより一体に形成
された複数個の突起11から構成されている。さらに、
突起11は人体の首及び肩に存在するつぼの位置に適合
するような位置に設けられている。尚、この首・肩カバ
ー9のカバー部10及び突起11は、前述した第1の例
と同様の材質及び形状としているので詳細な説明は省略
する。
【0022】そして、係る首・肩カバー9を人体の首と
肩に対し、突起11がつぼに当接するように装着する
と、つぼ治療と血液等のマイナスイオン化による治療作
用を行うことができる。この首・肩カバー9を重度の肩
凝り症に悩む人に装着したところ、肩と首筋が温かみを
増し、血行が良好になって凝りが大幅に減少し、数日間
で症状が改善されるように回復した。このように、つぼ
治療効果と負の静電気による血液等の体液のマイナスイ
オン化によって、首・肩の各種症状で悩む人が健康を回
復した多くの事例を確認できた。
肩に対し、突起11がつぼに当接するように装着する
と、つぼ治療と血液等のマイナスイオン化による治療作
用を行うことができる。この首・肩カバー9を重度の肩
凝り症に悩む人に装着したところ、肩と首筋が温かみを
増し、血行が良好になって凝りが大幅に減少し、数日間
で症状が改善されるように回復した。このように、つぼ
治療効果と負の静電気による血液等の体液のマイナスイ
オン化によって、首・肩の各種症状で悩む人が健康を回
復した多くの事例を確認できた。
【0023】図4及び図5は、本発明の突起を有する負
の静電気発生体として、織布や不織布等のベース材にシ
リコンゴムを含浸させてシート部分を形成し、この表面
に突起を一体成形した例を示している。即ち、綿や絹等
の天然繊維や、合成繊維からなる一般に周知の織布や不
織布等のベース材12には、所定の流度を有するシリコ
ンゴムを含浸してシート部分を形成する。さらに、一方
の表面に複数個の突起13が上記シリコンゴムと一体成
形によって設けられている。このように形成されたベー
ス材入りの負の静電気発生体は、前述の各実施例に適用
可能である。
の静電気発生体として、織布や不織布等のベース材にシ
リコンゴムを含浸させてシート部分を形成し、この表面
に突起を一体成形した例を示している。即ち、綿や絹等
の天然繊維や、合成繊維からなる一般に周知の織布や不
織布等のベース材12には、所定の流度を有するシリコ
ンゴムを含浸してシート部分を形成する。さらに、一方
の表面に複数個の突起13が上記シリコンゴムと一体成
形によって設けられている。このように形成されたベー
ス材入りの負の静電気発生体は、前述の各実施例に適用
可能である。
【0024】ここで、シリコンゴムはベース材12に対
してシリコンゴムをベース材12全体に含浸したり、ベ
ース材12の一方側に浅く含浸するようにしてもよい。
その他、突起13部分やその周辺のみをベース材12に
含浸するようにしてもよい。上記の浅く含浸した場合や
突起13部分を含浸した場合には、織布や不織布の素材
が露出しているので、肌や他の衣類等との感触が良好に
なる。また、ベース材12全体に含浸した場合には、シ
ート部分の伸縮が抑制されると共に強度を高め寿命を延
ばすことが可能となる。
してシリコンゴムをベース材12全体に含浸したり、ベ
ース材12の一方側に浅く含浸するようにしてもよい。
その他、突起13部分やその周辺のみをベース材12に
含浸するようにしてもよい。上記の浅く含浸した場合や
突起13部分を含浸した場合には、織布や不織布の素材
が露出しているので、肌や他の衣類等との感触が良好に
なる。また、ベース材12全体に含浸した場合には、シ
ート部分の伸縮が抑制されると共に強度を高め寿命を延
ばすことが可能となる。
【0025】以上、突起を有する負の静電気発生体につ
いて数例を詳述したが、シート部分に適宜に多数の小孔
を設け、空気等の流通を良好にしてもよく、また、シー
ト部分を網状に形成してもよい、さらに、前述の各実施
例以外にも、例えばサンダルのカバーとして使用し、健
康サンダルとして利用することができる。その他、アン
ダーウエアを主とする各種衣料品、寝具用シーツ、椅子
やソファー等の背もたれカバーとして使用できるもので
あり、これら各種の用途は一例であって本発明は用途を
限定するものではないことは勿論である。
いて数例を詳述したが、シート部分に適宜に多数の小孔
を設け、空気等の流通を良好にしてもよく、また、シー
ト部分を網状に形成してもよい、さらに、前述の各実施
例以外にも、例えばサンダルのカバーとして使用し、健
康サンダルとして利用することができる。その他、アン
ダーウエアを主とする各種衣料品、寝具用シーツ、椅子
やソファー等の背もたれカバーとして使用できるもので
あり、これら各種の用途は一例であって本発明は用途を
限定するものではないことは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上のような構成からなる突起を有する
負の静電気発生体は、主成分がシリコンからなる負の静
電気発生体は、負の静電気を放出することから、人体に
浸透させることにより体内の体液(主に血液)のイオン
に作用して、体液をマイナスイオン化させることができ
る。その上、シート上に一体成形した突起を人体のつぼ
に当接させることにより、マイナスイオン化作用に加え
てつぼ治療の効果を奏することができる。この結果、森
林浴による作用と同様に、人体の新陳代謝が良好となっ
て治癒力を向上させると共に、健康を増進させることが
できる。さらに、突起を有する負の静電気発生体を各種
症状に悩む人に装着することにより、常時治癒作用を施
すことが可能となり、使用者は会社の勤務時間や学校等
での授業時間も施行できるため、長期間に及んでも効果
が生ずるまで継続することが可能となる。
負の静電気発生体は、主成分がシリコンからなる負の静
電気発生体は、負の静電気を放出することから、人体に
浸透させることにより体内の体液(主に血液)のイオン
に作用して、体液をマイナスイオン化させることができ
る。その上、シート上に一体成形した突起を人体のつぼ
に当接させることにより、マイナスイオン化作用に加え
てつぼ治療の効果を奏することができる。この結果、森
林浴による作用と同様に、人体の新陳代謝が良好となっ
て治癒力を向上させると共に、健康を増進させることが
できる。さらに、突起を有する負の静電気発生体を各種
症状に悩む人に装着することにより、常時治癒作用を施
すことが可能となり、使用者は会社の勤務時間や学校等
での授業時間も施行できるため、長期間に及んでも効果
が生ずるまで継続することが可能となる。
【図1】本発明に関わる第1の例として枕カバーを示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】(A)(B)は突起の各例を示す正面図であ
る。
る。
【図3】本発明に関わる第2及び第3の例として(A)
は腰バンド、(B)は首・肩カバーを示す平面図であ
る。
は腰バンド、(B)は首・肩カバーを示す平面図であ
る。
【図4】本発明の変形例としてベース材を使用した例を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図5】図4の斜視図である。
1 枕カバー 2 シート部 3 突起 4 溝 5 窪み 12 ベース材
Claims (4)
- 【請求項1】 主成分がシリコンからなり、所定の温度
及び湿度の環境状態で負の静電気を放出する負の静電気
発生体であって、この静電気発生体はシート状に形成さ
れると共に、少なくとも一方の表面に複数個の突起を一
体成形したことを特徴とする突起を有する負の静電気発
生体。 - 【請求項2】 シート状の静電気発生体の表面に一体成
形した突起の表面には、複数の溝または窪み等の凹部が
形成された請求項1に記載の突起を有する負の静電気発
生体。 - 【請求項3】 シート状の静電気発生体の表面に一体成
形した突起は、人体に当接させたとき、上記人体のつぼ
に当接する位置に設けてなる請求項1に記載の突起を有
する負の静電気発生体。 - 【請求項4】 シート状の静電気発生体は、織布や不織
布等のベース材にシリコンゴムを含浸させて布地状に形
成すると共に、この布地の表面に突起を一体成形してな
る請求項1に記載の突起を有する負の静電気発生体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029786A JPH10211290A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 突起を有する負の静電気発生体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029786A JPH10211290A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 突起を有する負の静電気発生体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10211290A true JPH10211290A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=12285693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9029786A Withdrawn JPH10211290A (ja) | 1997-01-29 | 1997-01-29 | 突起を有する負の静電気発生体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10211290A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4960521B1 (ja) * | 2011-06-14 | 2012-06-27 | 仁 新井 | 静電荷帯方法と静電荷帯電具。 |
-
1997
- 1997-01-29 JP JP9029786A patent/JPH10211290A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4960521B1 (ja) * | 2011-06-14 | 2012-06-27 | 仁 新井 | 静電荷帯方法と静電荷帯電具。 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040406 |