JPH10211331A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
- Publication number
- JPH10211331A JPH10211331A JP10054364A JP5436498A JPH10211331A JP H10211331 A JPH10211331 A JP H10211331A JP 10054364 A JP10054364 A JP 10054364A JP 5436498 A JP5436498 A JP 5436498A JP H10211331 A JPH10211331 A JP H10211331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counting
- symbol display
- symbol
- random number
- expected number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 abstract description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 244000205754 Colocasia esculenta Species 0.000 description 1
- 235000006481 Colocasia esculenta Nutrition 0.000 description 1
- 241000182606 Urashima Species 0.000 description 1
- 230000000763 evoking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
を行える。 【解決手段】 遊技盤に始動手段24と、変動図柄表示手
段35とを設け、乱数発生手段40と、始動手段24の検出時
に乱数発生手段40の乱数を抽選して、その抽選乱数に応
じて変動図柄表示手段35の各図柄表示部の表示図柄を変
動させる変動処理手段43と、変動図柄表示手段35の各図
柄表示部の停止図柄が所定の大当たり図柄となった時
に、遊技者に有利な権利を発生させる権利発生手段44
と、大当たり発生までに変動図柄表示手段35にリーチ図
柄が出現する出現回数を計数する計数手段45と、計数手
段45の計数結果に従って大当たりの継続予想回数を求め
る予想回数算出手段46と、この予想回数算出手段46で算
出した継続予想回数を表示する予想回数表示手段34とを
備える。
Description
球遊技機に関するものである。
技盤に、複数個の図柄表示部を有する変動図柄表示手段
と、遊技球の入球又は通過を検出する始動手段とを設
け、始動手段が遊技球を検出した時に、変動図柄表示手
段の各図柄表示部の図柄を所定時間変動させて、その変
動後の停止図柄が特定の大当たり図柄となった時に、大
入賞手段を所定回数開閉するか、又は他の入賞手段に入
賞した遊技球がその内部の特別作動領域を通過した後、
特定始動手段に遊技球が入賞する毎に大入賞手段を所定
回数開閉する等、遊技者に有利な大当たり権利を発生さ
せて利益を還元するようにしたものがある。
図柄が大当たり図柄で停止して大当たりが発生すると、
次回からの大当たりの発生確率を10倍程度の高確率に
切り換えるようにした確率変動式のものがある。この種
の弾球遊技機は、一旦、変動図柄表示手段側で大当たり
が発生すれば、その後に大入賞手段が開閉動作を繰り返
す間に、大入賞手段に多数の遊技球が入賞して遊技者に
多大な利益が還元され、また確率変動式の弾球遊技機で
は、一旦大当たりが発生すると、高確率状態になるた
め、続けて大当たりが発生し易くなる。このため、遊技
者は多大な還元利益を期待しながらゲームを行える等の
利点があり、遊技者の人気が高く、現在では多くの遊技
店に広く普及している。
は、乱数発生手段により所定の確率で大当たり乱数、リ
ーチ乱数及びその他の外れ乱数を順次発生させておき、
始動手段が遊技球を検出した時に、乱数発生手段の発生
乱数を乱数抽選手段で抽選し、変動処理手段によりその
乱数に応じて変動図柄表示手段の図柄を所定時間変動さ
せる乱数制御方式を採用している。従って、ゲーム中に
実際に大当たりが発生するか否かは別として、確率的に
は始動手段が設定回数分だけ遊技球を検出して、変動図
柄表示手段が設定回数分だけ変動動作を繰り返せば、所
定の設定確率で大当たりが発生することになる。
弾球遊技機は、遊技者が大当たりの発生まで遊技球を発
射し続けるだけであって、初大当たりまでに単調で非常
に長い時間を要し、その間の焦れったさでゲームを中断
し又は放棄するようなことがある。特にCR機等の一部
の弾球遊技機では、通常機に比較して大当たりの連続発
生率が高い反面、初大当たりの発生確率を半分程度まで
下げて設定しており、これに伴ない初大当たりを発生さ
せることが益々困難になっている。本発明は、このよう
な従来の課題に鑑み、大当たりの発生までのリーチ図柄
の出現回数を計数し、その計数結果から大当たりの継続
予想回数を算出して表示することにより、遊技者が思考
力を働かせながら面白くゲームを行える弾球遊技機を提
供することを目的とする。
この遊技盤5 上に発射された遊技球を検出する始動手段
24と、複数個の図柄表示部38を有する変動図柄表示手段
35とを設け、大当たり乱数と複数個のリーチ乱数を含む
乱数を一定順序で繰り返して発生する乱数発生手段40
と、始動手段24の検出時に乱数発生手段40の乱数を抽選
して、その抽選乱数に応じて変動図柄表示手段35の各図
柄表示部38の表示図柄を変動させる変動処理手段43と、
変動図柄表示手段35の各図柄表示部38の停止図柄が所定
の大当たり図柄となった時に、遊技者に有利な権利を発
生させる権利発生手段44とを備えた弾球遊技機におい
て、大当たり発生までに変動図柄表示手段35にリーチ図
柄が出現する出現回数を計数する計数手段45と、計数手
段45の計数結果に従って大当たりの継続予想回数を求め
る予想回数算出手段46と、この予想回数算出手段46で算
出した継続予想回数を表示する予想回数表示手段34とを
備えている。
基づいて詳述する。図1乃至図6は本発明の第1の実施
形態を例示する。図1及び図2において、1 はパチンコ
機、2 はカード式球貸し機で、このパチンコ機1 及び球
貸し機2 は、左右に交互に並べて図外の島構造体に横一
列状に装着されている。パチンコ機1 は、図1及び図2
に示すように、外枠3 と、この外枠3 に開閉自在に枢着
された前枠4 とを備えている。前枠4 には、遊技盤5 に
対応するガラス扉6 と、上皿7 を支持する開閉板8 とが
上下に配置され、これらガラス扉6 及び開閉板8 は前枠
4 に回動自在に枢着されている。前枠4 の下部には、上
皿7 の下側に下皿9 が、この下皿9 の一側方に発射手段
10の発射ハンドル11が夫々設けられている。
着されており、また前枠4 には、図2に示す如く、この
遊技盤5 を押さえるための裏機構板12が裏面側から着脱
自在に装着されている。裏機構板12には開口部13が形成
されると共に、その上側に賞球タンク14、賞球タンクレ
ール15が、左右一側に球払い出し手段16が、下側に通路
ユニット17等が夫々設けられている。開口部13には、遊
技盤5 の裏側に上下に近接して装着された裏カバー18と
入賞球タンク19とが嵌合されている。裏カバー18には制
御ボックス20が裏側から着脱自在に装着され、この制御
ボックス20に制御基板が収納されている。
レール22が環状に装着されると共に、そのガイドレール
22の内側に表示ユニット23、始動手段24、上入賞口25、
左上入賞口26、左中入賞口27、特定入賞手段28、中央入
賞口29、第3種始動手段30、大入賞手段31、袖入賞口3
2、アウト口33が夫々設けられている。表示ユニット23
は、遊技情報表示手段34と変動図柄表示手段35とを庇部
36付きの表示ケース37内に組み込んだものであって、そ
の庇部36の上側に上入賞口25が設けられている。遊技情
報表示手段34が液晶表示器により構成されており、後述
するように変動図柄表示手段35のリーチ図柄の出現回数
を思考的に表示し、又はその他のラッキー情報を表示す
る等、各種の遊技情報を表示するようになっている。
柄表示部38を備え、始動手段が遊技球を検出した時に、
乱数処理によって各図柄表示部38の表示図柄が所定時間
だけ変動するように構成されている。なお、各図柄表示
部38は、例えば0〜9及びA〜Fの16種類の図柄をそ
の順序で変動表示するようになっている。特定入賞手段
28は、変動図柄表示手段35の各図柄表示部38の停止図柄
が「7・7・7」等の特定の大当たり図柄の時に有効に
なって、その開閉板8 が開放するように構成されてい
る。そして、この特定入賞手段28の内部は3分割されて
おり、その中央が特別作動領域39となっている。
で、例えば大当たりの発生確率が1/256の場合には
0〜255までの乱数を繰り返して発生するように構成
されている。この乱数発生手段40で発生する乱数には、
大当たり乱数の他にリーチ乱数が15個設定されてお
り、その他が外れ乱数となっている。41は乱数抽選手段
で、始動手段24が遊技球を検出した時に、その検出時点
での乱数発生手段40の乱数値を抽選するようになってい
る。42は乱数判定手段で、乱数抽選手段41で抽選した乱
数が大当たり乱数、リーチ乱数及び外れ乱数の何れであ
るかを判定すると共に、その乱数が大当たり乱数の時
に、変動図柄表示手段35の各図柄表示部38が大当たり図
柄で停止した後に、特定入賞手段28を有効にして、その
特別作動領域39を作動可能にするように構成されてい
る。
を検出した時に、変動図柄表示手段35の各図柄表示部38
の表示図柄を所定時間変動させると共に、例えば乱数抽
選手段41で抽選した乱数が大当たり乱数の時に、各図柄
表示部38の停止図柄が「7・7・7」の大当たり図柄と
なるように、大当たり乱数、リーチ乱数及び外れ乱数に
応じて各図柄表示部38の停止図柄を制御するようになっ
ている。なお、リーチ乱数の時には、3個の図柄表示部
38の表示図柄の内、右側の図柄表示部38の表示図柄のみ
が異なるリーチ図柄を表示し、また外れ乱数の時には、
3個の図柄表示部38の表示図柄が全て異なる外れ図柄を
表示するようになっている。
の図柄表示部38の停止図柄が大当たり図柄となる大当た
り発生時に、遊技者に有利な権利を発生させるためのも
ので、乱数判定手段42が大当たり乱数と判定して特定入
賞手段28が有効となり、その特別作動領域39を遊技球が
通過した時に、第3種始動手段30に遊技球が入る毎に最
大16回まで大入賞手段31を開閉させるようになってい
る。なお、大入賞手段31は、1回の開放状態で10個の
遊技球が入賞した時に閉じるようになっている。
乱数を抽選した時の信号により、大当たり発生までに変
動図柄表示手段35の図柄表示部38にリーチ図柄が出現す
る出現回数を計数するようになっている。46は予想回数
算出手段で、初大当たりの発生後に計数手段45の計数結
果に従って大当たりの継続予想回数を求めるためのもの
である。即ち、この予想回数算出手段46は、リーチ図柄
が15と仮定した場合には、リーチ図柄の16回の出現
に対して1回の割合で大当たりが発生するため、初大当
たりの発生後は大当たりの発生毎に標準回数16を引い
た後、それを標準回数16で割って四捨五入することに
より、継続予想回数を算出するようになっている。例え
ば、リーチ図柄の出現回数が45回の場合、初大当たり
の発生後の継続予想回数は2回となる。
出現回数に応じて、所定回数毎に図5のA〜Eに示すよ
うな絵画像を間欠的に表示する場合には、その各絵画像
A〜Eのデータが、その他の表示データと共に記憶され
ている。48は表示制御手段で、計数手段45の計数結果に
従って遊技情報表示手段34の表示状態が変化するよう
に、計数手段45の計数結果を遊技情報表示手段34に思考
的に表示させるべく制御すると共に、計数手段45の計数
値が所定値、例えば10を越えた時に、予想回数算出手
段46で算出した継続予想回数を遊技情報表示手段34の画
面の左隅等に表示させるためのものである。なお、この
実施形態では、遊技情報表示手段34が予想回数表示手段
を兼用している。
計数値が一定数になる毎に、表示データ記憶手段47の記
憶データを抽出して遊技情報表示手段34の表示画像が絵
画像A〜Eの順番で変化すべく、遊技情報表示手段34を
制御するようになっている。勿論、表示制御手段48は、
必要に応じて表示データ記憶手段47の他の遊技情報の記
憶データを抽出して、その遊技情報を遊技情報表示手段
34に表示させる機能も持っている。なお、絵画像A〜E
は、「浦島太郎物語」についての画像で統一されてお
り、その絵画像Aは主人公の浦島太郎が子供にいじめら
れている亀を助ける場面、絵画像Bは浦島太郎が助けた
亀に連れられて龍宮城へと行く場面、絵画像Cは龍宮城
に着いた浦島太郎が御馳走を前にしながら乙姫様等の歓
待を受ける場面、絵画像Dは時の経つのを忘れて遊び続
けていた浦島太郎が帰るに当たって、乙姫様から土産の
玉手箱を受け取る場面、絵画像Eは帰って来た浦島太郎
が玉手箱を開けた時に、その玉手箱の中から立ちのぼる
煙によって忽ちにお爺さんになる場面であり、これらの
各絵画像A〜Eは夫々動画像により構成されている。
動作を説明する。パチンコ機1 に電源を投入しておけ
ば、乱数発生手段40が常時クロックパルスを繰り返し計
数して0〜255の乱数を発生させている。ゲームに際
しては、上皿7 に遊技球を入れた状態で発射手段10の操
作ハンドル11を操作する。すると発射手段10の発射動作
に連動して上皿7 の遊技球が発射レールの発射位置に1
個ずつ供給され、その遊技球を打撃槌で打撃してガイド
レール22に沿って順次遊技盤5 の上部側に発射する。遊
技盤5 の上部側に発射された遊技球は、遊技盤5 の盤面
に沿って落下する間に上入賞口25等に入賞するか、又は
遊技盤5 の下部まで落下してアウト口33に入り、遊技盤
5 の後側に通過して行く。
手段24を上から下に通過して、この始動手段24が遊技球
を検出すると(ステップS1)、乱数発生手段40が常時
0〜255までの乱数を繰り返し発生しているので、乱
数抽選手段41がその時点での乱数を抽選すると同時に
(ステップS2)、乱数判定手段42によりその乱数が大
当たり乱数、リーチ乱数及び外れ乱数の何れであるかを
判定し(ステップS3)、変動処理手段43により変動図
柄表示手段35の各図柄表示部38の図柄を変動させる(ス
テップS4)。この時、変動処理手段43は、各図柄表示
部38の図柄が所定時間変動した後、乱数判定手段42で判
定した判定結果に従って変動図柄表示手段35を制御す
る。そして、例えば乱数が大当たり乱数であれば、各図
柄表示部38の停止図柄が「7・7・7」等の大当たり図
柄となり、リーチ乱数等を含む外れ乱数であれば、各図
柄表示部38の停止図柄がリーチ図柄を含む外れ図柄を表
示する。なお、各図柄表示部38の図柄は、所定の変動時
間が経過した後に左から順に停止する。
て次のように動作する。抽選乱数が大当たり乱数の時に
は(ステップS5)、特定入賞手段28を有効にし(ステ
ップS6)、この特定入賞手段28に入賞した遊技球が特
別作動領域39を通過すれば(ステップS7)、権利発生
手段44が働いて遊技者に有利な権利(大当たり状態)が
発生する(ステップS8)。即ち、遊技球が特定入賞手
段28の特別作動領域39を通過すれば、その後、第3種始
動手段30に遊技球が入る毎に(ステップS9)、大入賞
手段31が一定時間開放し(ステップS10)、この大入
賞手段31が開閉動作を最大16回まで繰り返す(ステッ
プS11)。
10個の遊技球が入賞するので、16回開閉する間に1
60個の遊技球が入賞し、その遊技球の1個毎に球払い
出し手段16が15個づつの合計2400個の遊技球を景
品として払い出し、遊技者に大きな利益を還元する。ま
た判定結果がリーチ乱数の時には(ステップS12)、
変動図柄表示手段35の各図柄表示部38にリーチ図柄が出
現するので、計数手段45が乱数判定手段42からの信号を
計数し記憶する(ステップS13)。従って、変動図柄
表示手段35の各図柄表示部38にリーチ図柄が出現する都
度、計数手段45がその出現回数を順次計数して行く。
現回数を判断し、その出現回数が例えば5回増える毎に
(ステップS14)、表示制御手段48が表示データ記憶
手段47の記憶データを抽出して(ステップS15)、リ
ーチ図柄の出現回数5回毎に遊技情報表示手段34に絵画
像A〜Eをその順番で一瞬間だけ表示する(ステップS
16)。このため、遊技情報表示手段34は、他の遊技情
報を常時画像表示しているが、変動図柄表示手段35の図
柄表示部38にリーチ図柄が5回出現する毎に、遊技情報
表示手段34の画像表示の途中に、各絵画像A〜Eを一瞬
間だけ順次表示することになる。
する毎に予想回数算出手段46が大当たりの継続予想回数
を算出する。そして、初大当たりの発生後に計数手段45
の計数値が「10」を越えると、リーチ図柄が出現する
毎に、遊技情報表示手段34に大当たりの継続予想回数を
数字で一定時間だけ表示する。なお、継続予想回数が0
回の場合には、その回数を表示しないようにしている。
判定結果がリーチ乱数以外の外れ乱数の場合には(ステ
ップS17)、ステップS1に戻る。このように変動図
柄表示手段35にリーチ図柄が所定回数出現する毎に、遊
技情報表示手段34に統一性のある各絵画像A〜Eを順次
表示することにより、大当たりの発生までのゲーム状態
の変化を思考的に演出した表現を具現化できる。従っ
て、遊技者の思考性を喚起でき、遊技者は絵画像A〜E
の出現状況を見ながら、パチンコ機のゲーム状態の変化
を対話的に思考して面白くゲームを行うことができ、発
生までのゲームの単調さを防止できる。
Eが一瞬的にも出現すれば、遊技情報表示手段34の表示
に注意をしながらゲームを行っている遊技者は、その変
化を確実に捉えて、パチンコ機のゲーム状態に何等かの
変化が生じたことを察知する。そして、遊技者は、各絵
画像A〜Eの出現、又はその各絵画像A〜Eの変化等か
ら、近い将来での大当たりの発生時期等を対話的に思考
でき、ゲームの思考性が著しく向上する。特に、絵画像
A〜Eには、「浦島太郎物語」の如く、それ自体で一つ
の物語性を持っており、前の絵画像から次の絵画像を容
易に予測可能な統一性のあるものを用いているため、遊
技情報表示手段34に表示される他の遊技情報の途中に挿
入しても、それを容易に識別して捉えることができる。
柄の出現回数は各パチンコ機の設計段階で決まってお
り、そのリーチ図柄の出現回数を計数手段45で計数し
て、その計数結果に従って表示状態を変化させているた
め、表示状態の変化により確率的には大当たりの発生時
期等を十分推測できる。しかし、大当たりの発生確率は
1/256であり、リーチ図柄が15〜16回出現すれ
ば1回程度の割合で大当たりが発生するが、これは飽く
までも確率上のことであり、各パチンコ機では個々に大
当たりの発生特性に差異があるため、実際に大当たりが
発生するか否かは別である。従って、リーチ図柄の出現
回数に応じて遊技情報表示手段34に絵画像A〜Eを表示
しても、これによってパチンコ機1 が直ちに攻略される
こともない。しかも、リーチ図柄の出現回数を計数手段
45で計数する構成であるため、変動図柄表示手段35の始
動回数を計数する場合に比較して計数データを少なくで
き、その後の処理、制御等を容易にできる。
に初大当たり以後の継続予想回数が表示されるので、遊
技者は大当たり発生の前後を問わず、遊技情報表示手段
34の表示により大当たりの継続予想回数を把握し、大当
たりの発生を期待しながらゲームを行うことができる。
また予想回数算出手段46では、リーチ図柄の出現回数か
ら継続予測回数を算出しているため、継続予測回数を容
易に算出できる。
変動図柄表示手段35と遊技情報表示手段34とを上下に備
えた液晶表示器49を設けたものである。遊技情報表示手
段34にはリーチ図柄の出現回数表示部50と予測回数表示
部51とが左右に配置されており、その出現回数表示部50
には、計数手段45が計数する毎にその計数値が、また予
測回数表示部51には予想回数算出手段46で算出した継続
予測回数が数字で夫々直接表示されるようになってい
る。なお、出現回数及び継続予測回数の表示は、リーチ
図柄の出現等に同期して一定時間表示し、その一定時間
の経過後に表示を消すようになっている。このように出
現回数表示部50に、計数手段45の計数値を直接表示した
場合でも、第1の実施形態と同様に、その表示値の変化
で大当たりの発生時期等を十分推測できる。また予測回
数表示部51に継続予測回数を表示しているので、遊技者
は継続予測回数を把握し、それを期待しつつゲームをで
きる。
権利発生手段44による大当たりの権利終了後に、予想回
数算出手段46からの継続予想回数を予想回数表示手段34
に表示するようにしたものである。即ち、予想回数算出
手段46は計数手段45から計数出力が出る毎に継続予想回
数を算出する。しかし、変動図柄表示手段35で大当たり
が発生する等によって権利発生手段44が働いて遊技者に
有利な権利が発生し、その権利が発生するまでは、遊技
情報表示手段34には継続予想回数は表示しない。そし
て、大当たりの権利が終了すると、その時の権利発生手
段44からの信号によって表示制御手段48が働き、既に予
想回数算出手段46で算出した継続予想回数を遊技情報表
示手段34に表示させる。なお、この表示は短時間であ
り、また1回のみ表示する。
回数を表示するため、その継続予想回数は大当たり発生
に伴う遊技者の一種の利益となり、その継続予想回数の
表示によって遊技者のゲームに対する意欲を更に喚起で
きる。また権利終了後に継続予想回数を表示するため、
計数手段45の計数出力が出る度に表示する場合のよう
に、先の遊技者のゲーム中に蓄積したリーチ図柄の出現
回数による恩恵を次の遊技者が直ちに受けることが少な
くなり、前後の遊技者相互間の不衡平を解消できる。つ
まり、先の遊技者のゲーム中に蓄積したリーチ図柄の出
現回数は、計数手段45の計数値として残るが、大当たり
が発生してその権利が終了しない限り、継続予測回数が
出ないので、前の遊技者のゲームによる継続予測回数の
恩恵を直ちに受けることがない。
が、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。
例えば、各実施形態では、計数手段45の計数値と、予想
回数算出手段46の継続予想回数とを遊技情報表示手段34
に表示するように構成しており、遊技情報表示手段34を
予想回数表示手段に兼用しているが、遊技情報表示手段
34と予想回数表示手段とを別々に設けても良い。また遊
技情報表示手段34及び予想回数表示手段は、他の位置に
設けても良し、遊技情報表示手段34に計数結果を表示す
る場合の表示形態は、遊技者に対して印象付けるもので
あれば十分であり、表示レベルの変化、その他による各
種の表現が可能である。
報表示手段34に計数結果を表示する場合、その表示を全
て同一にしても、その表示の不思議さによって遊技者の
思考性を喚起することが可能である。予想回数算出手段
46は、他の算出方法で継続予測回数を算出するようにし
ても良い。また実施形態では、初大当たりの以後に継続
予測回数を表示するようにしているが、初大当たりの前
においても同様に表示するようにしても良い。更にパチ
ンコ機の他、アレンジボール機等の弾球遊技機において
も同様に実施することが可能である。
動図柄表示手段35にリーチ図柄が出現する出現回数を計
数する計数手段45と、計数手段45の計数結果に従って大
当たりの継続予想回数を求める予想回数算出手段46と、
この予想回数算出手段46で算出した継続予想回数を表示
する予想回数表示手段34とを備えているので、予想回数
表示手段34の表示により大当たりの継続予想回数を把握
でき、遊技者が思考力を働かせながら面白くゲームを行
える。また権利発生手段44による権利終了後に、予想回
数算出手段46からの継続予想回数を予想回数表示手段34
に表示するようにしているので、その継続予想回数の表
示が大当たり発生に伴う遊技者の一種の利益となり、そ
の継続予想回数の表示によって遊技者のゲームに対する
意欲を更に喚起でき、また前後の遊技者相互間の不衡平
を解消できる。しかも計数手段45の計数結果を表示する
表示手段34を設けているので、大当たりの発生までのリ
ーチ図柄の出現回数を遊技者が直接的又は間接的に把握
でき、大当たりの発生時期等を推測する等、遊技者が思
考力を働かせながら面白くゲームを行うことができる。
更に計数手段45の計数結果に従って表示状態が変化する
ように、計数手段45の計数結果を思考的に表示する表示
手段34を設けているので、大当たりの発生までのゲーム
状態の変化を思考的に演出した表現を具現化できる。ま
た計数手段45の計数値を表示する表示手段34を設けてい
るので、リーチ図柄の出現回数を直接把握できる。
カード式球貸し機の前側の斜視図である。
カード式球貸し機の裏側の斜視図である。
である。
ク図である。
る。
である。
面図である。
ク図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 遊技盤(5) に、この遊技盤(5) 上に発射
された遊技球を検出する始動手段(24)と、複数個の図柄
表示部(38)を有する変動図柄表示手段(35)とを設け、大
当たり乱数と複数個のリーチ乱数を含む乱数を一定順序
で繰り返して発生する乱数発生手段(40)と、始動手段(2
4)の検出時に乱数発生手段(40)の乱数を抽選して、その
抽選乱数に応じて変動図柄表示手段(35)の各図柄表示部
(38)の表示図柄を変動させる変動処理手段(43)と、変動
図柄表示手段(35)の各図柄表示部(38)の停止図柄が所定
の大当たり図柄となった時に、遊技者に有利な権利を発
生させる権利発生手段(44)とを備えた弾球遊技機におい
て、大当たり発生までに変動図柄表示手段(35)にリーチ
図柄が出現する出現回数を計数する計数手段(45)と、計
数手段(45)の計数結果に従って大当たりの継続予想回数
を求める予想回数算出手段(46)と、この予想回数算出手
段(46)で算出した継続予想回数を表示する予想回数表示
手段(34)とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項2】 権利発生手段(44)による権利終了後に、
予想回数算出手段(46)からの継続予想回数を予想回数表
示手段(34)に表示するようにしたことを特徴とする請求
項1に記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】 計数手段(45)の計数結果を表示する表示
手段(34)を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記
載の弾球遊技機。 - 【請求項4】 計数手段(45)の計数結果に従って表示状
態が変化するように、計数手段(45)の計数結果を思考的
に表示する表示手段(34)を設けたことを特徴とする請求
項1乃至3の何れかに記載の弾球遊技機。 - 【請求項5】 計数手段(45)の計数値を表示する表示手
段(34)を設けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れ
かに記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05436498A JP4090552B2 (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05436498A JP4090552B2 (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 弾球遊技機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8128960A Division JP2799560B2 (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | 弾球遊技機 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002188123A Division JP2003047741A (ja) | 2002-06-27 | 2002-06-27 | 弾球遊技機 |
| JP2002188122A Division JP2003047740A (ja) | 2002-06-27 | 2002-06-27 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10211331A true JPH10211331A (ja) | 1998-08-11 |
| JP4090552B2 JP4090552B2 (ja) | 2008-05-28 |
Family
ID=12968606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05436498A Expired - Lifetime JP4090552B2 (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4090552B2 (ja) |
-
1998
- 1998-02-18 JP JP05436498A patent/JP4090552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4090552B2 (ja) | 2008-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3004909B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2001269461A (ja) | 遊技機 | |
| JP2003019275A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JPH1099493A (ja) | 遊技機 | |
| JP2799560B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP3660433B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2799561B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP3784554B2 (ja) | 遊技機 | |
| JPH10211331A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2699063B2 (ja) | 遊技機のゲーム予測表示装置 | |
| JP2772949B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP4430811B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP2844326B2 (ja) | パチンコ機 | |
| JP2978122B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2799559B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2772927B2 (ja) | 弾球遊技機の表示装置 | |
| JP3794799B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2002315909A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2003019289A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP4521060B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
| JP3853940B2 (ja) | 弾球遊技機の表示装置 | |
| JP3895230B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2003047741A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP2003047740A (ja) | 弾球遊技機 | |
| JP3801469B2 (ja) | 弾球遊技機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070619 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070807 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070911 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071030 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071204 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071225 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080130 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080226 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080227 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110307 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130307 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140307 Year of fee payment: 6 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |