JPH1021237A - 文書作成編集装置 - Google Patents
文書作成編集装置Info
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- JPH1021237A JPH1021237A JP8172708A JP17270896A JPH1021237A JP H1021237 A JPH1021237 A JP H1021237A JP 8172708 A JP8172708 A JP 8172708A JP 17270896 A JP17270896 A JP 17270896A JP H1021237 A JPH1021237 A JP H1021237A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブロック編集の対象とするかどうかに関りな
く、任意の線種の罫線を自由に使用できる文書作成編集
装置を提供する。 【解決手段】 文書作成編集装置において、個々の罫線
にブロック編集状態データ34を付加すると共に、文書
編集処理部2が、このブロック編集状態データ34がO
Nである罫線によって区切られた領域についてのみブロ
ック編集を行うようにし、ブロック編集状態変更処理部
7によって各罫線のブロック編集状態データ34を変更
できるようにする。
く、任意の線種の罫線を自由に使用できる文書作成編集
装置を提供する。 【解決手段】 文書作成編集装置において、個々の罫線
にブロック編集状態データ34を付加すると共に、文書
編集処理部2が、このブロック編集状態データ34がO
Nである罫線によって区切られた領域についてのみブロ
ック編集を行うようにし、ブロック編集状態変更処理部
7によって各罫線のブロック編集状態データ34を変更
できるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、日本語ワードプロ
セッサなどの文書作成編集装置に関し、特に文書中の罫
線によって区切られた領域について他の領域とは独立に
編集を行うブロック編集機能を有するものに関する。
セッサなどの文書作成編集装置に関し、特に文書中の罫
線によって区切られた領域について他の領域とは独立に
編集を行うブロック編集機能を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】日本語ワードプロセッサなどの文書作成
編集装置では、文書中に罫線を入力できるものが多い。
この罫線は、文書中の2点間を結ぶ直線状の線図であ
り、主として行方向(横書きの場合には横方向、縦書き
の場合には縦方向)や列方向(行方向に直交する方向)
に平行に線引きされるが、斜め方向に線引きできるもの
もある。また、線種は、太実線や細実線または破線など
の所定のものの中から任意に選択できる場合が多い。そ
して、この罫線は、文書中の特定の領域を囲んだりこの
領域内をさらに分割することにより、表などを作成する
のに利用される。ただし、このように作表を行う場合だ
けに限らず、行方向に平行な単独の罫線を各行ごとに配
置して行間を表すのに利用したり、列方向に平行な単独
の罫線によって領域を分割し段組を行うためなどに利用
する場合もある。
編集装置では、文書中に罫線を入力できるものが多い。
この罫線は、文書中の2点間を結ぶ直線状の線図であ
り、主として行方向(横書きの場合には横方向、縦書き
の場合には縦方向)や列方向(行方向に直交する方向)
に平行に線引きされるが、斜め方向に線引きできるもの
もある。また、線種は、太実線や細実線または破線など
の所定のものの中から任意に選択できる場合が多い。そ
して、この罫線は、文書中の特定の領域を囲んだりこの
領域内をさらに分割することにより、表などを作成する
のに利用される。ただし、このように作表を行う場合だ
けに限らず、行方向に平行な単独の罫線を各行ごとに配
置して行間を表すのに利用したり、列方向に平行な単独
の罫線によって領域を分割し段組を行うためなどに利用
する場合もある。
【0003】従来の文書作成編集装置では、上記罫線に
よって区切られた領域については、他の領域とは独立に
ブロック編集が行われるようになっていた。このブロッ
ク編集は、例えば罫線によって四方が囲まれた領域内に
横書きで文字を入力する場合、行方向に沿って順次配置
された文字が右側の縦罫線の直前まで詰まると、自動的
に桁折れして次行の左側の縦罫線の直後から配置される
ようになり、この入力文字が左右の縦罫線からはみ出す
ことがないように編集する機能である。そして、下の横
罫線は、入力文字が最下行まで詰まった場合に、以降の
入力文字がさらに下方の領域外にはみ出すのを抑制する
ものであり、この場合、通常はこの領域内への文字入力
を禁止したりはみ出した文字を自動的に削除するが、こ
の領域内で行スクロールさせるようにすることもある。
また、四方の罫線は、この領域外に入力された文字が領
域内に侵入するのを抑制する機能も有する。しかも、こ
のブロック編集では、領域が罫線によって完全に囲まれ
た場合だけに限らず、例えば2本の縦罫線のみで挟まれ
上下が開いた領域についても、カーソル位置がこの領域
内にある間は桁折れを行い、1本の縦罫線のみで区切ら
れた行頭からこの縦罫線までの領域とこの縦罫線から行
末までの領域についても、カーソル位置がこれらの領域
内にある間はそれぞれ桁折れを行う。即ち、このブロッ
ク編集では、縦罫線は左右の入力文字を分離する機能を
有し、横罫線は上下の入力文字を分離する機能を有する
ことになる。
よって区切られた領域については、他の領域とは独立に
ブロック編集が行われるようになっていた。このブロッ
ク編集は、例えば罫線によって四方が囲まれた領域内に
横書きで文字を入力する場合、行方向に沿って順次配置
された文字が右側の縦罫線の直前まで詰まると、自動的
に桁折れして次行の左側の縦罫線の直後から配置される
ようになり、この入力文字が左右の縦罫線からはみ出す
ことがないように編集する機能である。そして、下の横
罫線は、入力文字が最下行まで詰まった場合に、以降の
入力文字がさらに下方の領域外にはみ出すのを抑制する
ものであり、この場合、通常はこの領域内への文字入力
を禁止したりはみ出した文字を自動的に削除するが、こ
の領域内で行スクロールさせるようにすることもある。
また、四方の罫線は、この領域外に入力された文字が領
域内に侵入するのを抑制する機能も有する。しかも、こ
のブロック編集では、領域が罫線によって完全に囲まれ
た場合だけに限らず、例えば2本の縦罫線のみで挟まれ
上下が開いた領域についても、カーソル位置がこの領域
内にある間は桁折れを行い、1本の縦罫線のみで区切ら
れた行頭からこの縦罫線までの領域とこの縦罫線から行
末までの領域についても、カーソル位置がこれらの領域
内にある間はそれぞれ桁折れを行う。即ち、このブロッ
ク編集では、縦罫線は左右の入力文字を分離する機能を
有し、横罫線は上下の入力文字を分離する機能を有する
ことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
文書作成編集装置のように、全ての罫線がブロック編集
の対象になると、ブロック編集を意図しない部分に罫線
を使った場合にもブロック編集機能が働くので、入力編
集操作が面倒になるという問題があった。
文書作成編集装置のように、全ての罫線がブロック編集
の対象になると、ブロック編集を意図しない部分に罫線
を使った場合にもブロック編集機能が働くので、入力編
集操作が面倒になるという問題があった。
【0005】例えば行方向の罫線を行間を表すのに利用
した場合には、これらの罫線が各行を分離するので、1
行分の入力を終えるたびにカーソルをこの罫線を超えて
次行に移動させる操作が必要になるだけでなく、上の行
で修正を行っても自動的に文字の行送りがなされないた
めに、入力編集操作が面倒になる。
した場合には、これらの罫線が各行を分離するので、1
行分の入力を終えるたびにカーソルをこの罫線を超えて
次行に移動させる操作が必要になるだけでなく、上の行
で修正を行っても自動的に文字の行送りがなされないた
めに、入力編集操作が面倒になる。
【0006】また、例えば図19に示すように、太実線
の罫線51で作成した表内の金額欄52を破線の罫線5
3で3桁ごとに区切って金額を見易くすると、この破線
の罫線53もブロック編集の対象になるので、金額欄5
2が波線で囲まれた5つのブロック編集領域54に分割
される。したがって、この金額欄52は、各ブロック編
集領域54に数字を3桁入力するたびにカーソルを次の
ブロック編集領域54に移動させる操作が必要になり、
金額を連続して入力することができない不便が生じる。
の罫線51で作成した表内の金額欄52を破線の罫線5
3で3桁ごとに区切って金額を見易くすると、この破線
の罫線53もブロック編集の対象になるので、金額欄5
2が波線で囲まれた5つのブロック編集領域54に分割
される。したがって、この金額欄52は、各ブロック編
集領域54に数字を3桁入力するたびにカーソルを次の
ブロック編集領域54に移動させる操作が必要になり、
金額を連続して入力することができない不便が生じる。
【0007】そこで、上記問題を解消するために、一部
の線種の罫線のみをブロック編集の対象とし、他の線種
の罫線はブロック編集の対象としない文書作成編集装置
が従来から提案されている(特開平3−99360号公
報)。
の線種の罫線のみをブロック編集の対象とし、他の線種
の罫線はブロック編集の対象としない文書作成編集装置
が従来から提案されている(特開平3−99360号公
報)。
【0008】このような文書作成編集装置では、例えば
行間を表すための罫線にブロック編集の対象とならない
線種のものを用いることにより、入力編集操作を容易に
することができる。また、太実線の罫線51をブロック
編集の対象とし、破線の罫線53はブロック編集の対象
とはならないようにすると、図19に示した金額欄52
は、図20に示すように、単一のブロック編集領域54
のみからなり、このブロック編集領域54が破線の罫線
53によって分割されないので、金額を4桁以上連続し
て入力することができるようになる。
行間を表すための罫線にブロック編集の対象とならない
線種のものを用いることにより、入力編集操作を容易に
することができる。また、太実線の罫線51をブロック
編集の対象とし、破線の罫線53はブロック編集の対象
とはならないようにすると、図19に示した金額欄52
は、図20に示すように、単一のブロック編集領域54
のみからなり、このブロック編集領域54が破線の罫線
53によって分割されないので、金額を4桁以上連続し
て入力することができるようになる。
【0009】しかしながら、ブロック編集の対象となる
かどうかが罫線の線種によって一律に決まると、ブロッ
ク編集の対象となる線種の罫線をブロック編集を意図し
ない部分に用いることができず、ブロック編集の対象と
ならない線種の罫線をブロック編集を意図する部分に用
いることができない。したがって、特開平3−9936
0号公報記載の文書作成編集装置では、罫線の線種を自
由に選択することができないという新たな問題が生じ
る。
かどうかが罫線の線種によって一律に決まると、ブロッ
ク編集の対象となる線種の罫線をブロック編集を意図し
ない部分に用いることができず、ブロック編集の対象と
ならない線種の罫線をブロック編集を意図する部分に用
いることができない。したがって、特開平3−9936
0号公報記載の文書作成編集装置では、罫線の線種を自
由に選択することができないという新たな問題が生じ
る。
【0010】例えば図19の表では、項目欄55と確認
欄56の間やこれらの欄55,56内に破線の罫線53
を線引きすることにより、それぞれの欄55,56のブ
ロック編集領域54を分離し各55,56内のブロック
編集領域54も分割していた。しかし、特開平3−99
360号公報記載の文書作成編集装置で作成した図20
の表では、この破線の罫線53がブロック編集の対象と
ならないので、項目欄55や確認欄56が一括して単一
のブロック編集領域54にまとめられる。したがって、
罫線の線種を変更しない限り、それぞれの欄55,56
ごとや分割した領域ごとのブロック編集を行うことがで
きないので、罫線の線種の選択の自由が制限される。
欄56の間やこれらの欄55,56内に破線の罫線53
を線引きすることにより、それぞれの欄55,56のブ
ロック編集領域54を分離し各55,56内のブロック
編集領域54も分割していた。しかし、特開平3−99
360号公報記載の文書作成編集装置で作成した図20
の表では、この破線の罫線53がブロック編集の対象と
ならないので、項目欄55や確認欄56が一括して単一
のブロック編集領域54にまとめられる。したがって、
罫線の線種を変更しない限り、それぞれの欄55,56
ごとや分割した領域ごとのブロック編集を行うことがで
きないので、罫線の線種の選択の自由が制限される。
【0011】また、従来の文書作成編集装置は、いずれ
もブロック編集を行うためには、その領域を罫線によっ
て区切る必要があり、罫線のない領域でブロック編集の
機能を利用することができないという問題もあった。
もブロック編集を行うためには、その領域を罫線によっ
て区切る必要があり、罫線のない領域でブロック編集の
機能を利用することができないという問題もあった。
【0012】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたもので、文書中の個々の罫線ごとにブロック編集
の対象とするかどうかを設定し変更できるようにするこ
とにより、この罫線をさらに自由に使用できる文書作成
編集装置を得ることを目的としている。
されたもので、文書中の個々の罫線ごとにブロック編集
の対象とするかどうかを設定し変更できるようにするこ
とにより、この罫線をさらに自由に使用できる文書作成
編集装置を得ることを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明(請求項1)に
係る文書作成編集装置は、文字や罫線を含む文書作成用
データを画面表示する表示装置と、該文書作成用データ
を入力し、該表示画面上での位置を指示するための入力
装置と、該入力装置から入力された文書作成用データを
文書表示手段によって表示装置に画面表示させながら文
書の編集を行う文書編集手段とを備えている。
係る文書作成編集装置は、文字や罫線を含む文書作成用
データを画面表示する表示装置と、該文書作成用データ
を入力し、該表示画面上での位置を指示するための入力
装置と、該入力装置から入力された文書作成用データを
文書表示手段によって表示装置に画面表示させながら文
書の編集を行う文書編集手段とを備えている。
【0014】またこの文書作成編集装置は、文書中に入
力された罫線について、該個々の罫線を表す罫線データ
ごとにブロック編集状態のONまたはOFFを示す情報
を付加するブロック編集状態付加手段と、文書中のブロ
ック編集状態がONである罫線によって区切られた領域
について、他の領域とは独立に編集を行うブロック編集
手段と、該入力装置からの入力にしたがって、文書中の
罫線を指定し、該罫線のブロック編集状態をONまたは
OFFに変更するブロック編集状態変更手段とを備えて
いる。そのことにより上記目的が達成される。
力された罫線について、該個々の罫線を表す罫線データ
ごとにブロック編集状態のONまたはOFFを示す情報
を付加するブロック編集状態付加手段と、文書中のブロ
ック編集状態がONである罫線によって区切られた領域
について、他の領域とは独立に編集を行うブロック編集
手段と、該入力装置からの入力にしたがって、文書中の
罫線を指定し、該罫線のブロック編集状態をONまたは
OFFに変更するブロック編集状態変更手段とを備えて
いる。そのことにより上記目的が達成される。
【0015】この発明(請求項2)は、請求項1記載の
文書作成編集装置において、前記ブロック編集状態付加
手段を、入力された罫線が文書の行方向に対して平行で
ある場合には、当該罫線データに付加するブロック編集
状態をOFFに設定し、入力された罫線が文書の行方向
に対して直交する場合および傾きを有する場合には、当
該罫線データに付加するブロック編集状態をONに設定
する構成としたものである。
文書作成編集装置において、前記ブロック編集状態付加
手段を、入力された罫線が文書の行方向に対して平行で
ある場合には、当該罫線データに付加するブロック編集
状態をOFFに設定し、入力された罫線が文書の行方向
に対して直交する場合および傾きを有する場合には、当
該罫線データに付加するブロック編集状態をONに設定
する構成としたものである。
【0016】この発明(請求項3)は、請求項1または
2記載の文書作成編集装置において、前記入力装置から
の入力に従い、文書中の罫線を指定して、該罫線の線種
を変更すると共に、元の罫線データに付加されていたブ
ロック編集状態をそのまま新たな罫線データに付加する
罫線種変更手段を備えたものである。
2記載の文書作成編集装置において、前記入力装置から
の入力に従い、文書中の罫線を指定して、該罫線の線種
を変更すると共に、元の罫線データに付加されていたブ
ロック編集状態をそのまま新たな罫線データに付加する
罫線種変更手段を備えたものである。
【0017】この発明(請求項4)は、請求項1または
3記載の文書作成編集装置において、前記ブロック編集
状態付加手段は、入力された罫線の線種に応じて、各線
種ごとに予め定められた既定値に従い、当該罫線データ
に付加するブロック編集状態をONまたはOFFに設定
する構成となっている文書作成編集装置。
3記載の文書作成編集装置において、前記ブロック編集
状態付加手段は、入力された罫線の線種に応じて、各線
種ごとに予め定められた既定値に従い、当該罫線データ
に付加するブロック編集状態をONまたはOFFに設定
する構成となっている文書作成編集装置。
【0018】この発明(請求項5)は、請求項1ないし
4のいずれかに記載の文書作成編集装置において、前記
表示装置の画面表示では可視とすることができプリント
出力では不可視となり、前記ブロック編集手段によって
ブロック編集状態がONである罫線と同様に取り扱われ
る仮罫線を、文書中の同一頁内でブロック編集状態がO
Nである各罫線における、文書の行または列が増加する
方向の延長上であって、他の罫線または仮罫線に至るま
での間にそれぞれ配置する仮罫線配置手段を備えたもの
である。
4のいずれかに記載の文書作成編集装置において、前記
表示装置の画面表示では可視とすることができプリント
出力では不可視となり、前記ブロック編集手段によって
ブロック編集状態がONである罫線と同様に取り扱われ
る仮罫線を、文書中の同一頁内でブロック編集状態がO
Nである各罫線における、文書の行または列が増加する
方向の延長上であって、他の罫線または仮罫線に至るま
での間にそれぞれ配置する仮罫線配置手段を備えたもの
である。
【0019】この発明(請求項6)は、請求項1ないし
5のいずれかに記載の文書作成編集装置において、前記
文書表示手段を、文書中の各罫線を前記表示装置に画面
表示する際に、該罫線のブロック編集状態がONである
かOFFであるかによって異なる色で表示する構成とし
たものである。
5のいずれかに記載の文書作成編集装置において、前記
文書表示手段を、文書中の各罫線を前記表示装置に画面
表示する際に、該罫線のブロック編集状態がONである
かOFFであるかによって異なる色で表示する構成とし
たものである。
【0020】以下、本発明の作用について説明する。
【0021】この発明(請求項1)においては、ブロッ
ク編集手段は、ブロック編集状態がONである罫線に区
切られた領域についてのみブロック編集を行う。しか
も、このブロック編集状態は、ブロック編集状態変更手
段が個々の罫線ごとに独立にONまたはOFFを変更す
ることができる。したがって、罫線で区切られた領域を
ブロック編集の対象とするかどうかを、罫線の線種にか
かわりなく個々に定めることができる。
ク編集手段は、ブロック編集状態がONである罫線に区
切られた領域についてのみブロック編集を行う。しか
も、このブロック編集状態は、ブロック編集状態変更手
段が個々の罫線ごとに独立にONまたはOFFを変更す
ることができる。したがって、罫線で区切られた領域を
ブロック編集の対象とするかどうかを、罫線の線種にか
かわりなく個々に定めることができる。
【0022】この発明(請求項2)においては、文書中
に罫線を入力すると、この罫線が行に平行であれば、そ
の罫線のブロック編集状態が自動的にOFFに設定さ
れ、行に平行でなければ自動的にONに設定される。即
ち、行に平行な罫線は、行間を表す場合があるので、自
動的に入力時にブロック編集の対象とならない罫線と
し、行に平行でない罫線は、行に沿って入力される文字
を遮ることになりブロック編集の区切りとして利用され
ることが多いので、自動的に入力時にブロック編集の対
象となる罫線とする。したがって、罫線を入力するだけ
で、その罫線がブロック編集の対象となるかどうかが多
くの場合にオペレータの意図した通りになるので、この
罫線の入力後にブロック編集状態変更手段によってブロ
ック編集状態を変更する必要性が生じることはほとんど
なくなる。
に罫線を入力すると、この罫線が行に平行であれば、そ
の罫線のブロック編集状態が自動的にOFFに設定さ
れ、行に平行でなければ自動的にONに設定される。即
ち、行に平行な罫線は、行間を表す場合があるので、自
動的に入力時にブロック編集の対象とならない罫線と
し、行に平行でない罫線は、行に沿って入力される文字
を遮ることになりブロック編集の区切りとして利用され
ることが多いので、自動的に入力時にブロック編集の対
象となる罫線とする。したがって、罫線を入力するだけ
で、その罫線がブロック編集の対象となるかどうかが多
くの場合にオペレータの意図した通りになるので、この
罫線の入力後にブロック編集状態変更手段によってブロ
ック編集状態を変更する必要性が生じることはほとんど
なくなる。
【0023】この発明(請求項3)においては、罫線種
変更手段によって罫線の線種を変更すると、元の罫線の
ブロック編集状態に設定されたONまたはOFFをその
まま変更後の罫線で引き継ぐことになる。例えば太実線
の罫線を細実線や破線の罫線に変更する場合には、この
罫線をブロック編集の対象とするかどうかとは関係な
く、単に見栄えを良くすることを目的とすることが多
い。したがって、罫線の線種を変更した場合に、このよ
うに元の罫線のブロック編集状態を引き継げば、その後
にブロック編集状態変更手段によってブロック編集状態
を変更する必要性が生じることはほとんどなくなる。
変更手段によって罫線の線種を変更すると、元の罫線の
ブロック編集状態に設定されたONまたはOFFをその
まま変更後の罫線で引き継ぐことになる。例えば太実線
の罫線を細実線や破線の罫線に変更する場合には、この
罫線をブロック編集の対象とするかどうかとは関係な
く、単に見栄えを良くすることを目的とすることが多
い。したがって、罫線の線種を変更した場合に、このよ
うに元の罫線のブロック編集状態を引き継げば、その後
にブロック編集状態変更手段によってブロック編集状態
を変更する必要性が生じることはほとんどなくなる。
【0024】さらに、上記構成(請求項4)により、文
書中に罫線を入力すると、この罫線の線種に応じてブロ
ック編集状態が自動的にONまたはOFFに設定され
る。一般には、実線の罫線はブロック編集を意図し、破
線などの罫線はブロック編集を意図しない部分に用いら
れることが多いので、ブロック編集の対象とするかどう
かをこの実線と破線などに分けて定めれば、ほとんどの
場合にブロック編集状態の変更は不要となる。したがっ
て、罫線を入力するだけで、その罫線がブロック編集の
対象となるかどうかが多くの場合にオペレータの意図し
た通りになるので、この罫線の入力後にブロック編集状
態変更手段によってブロック編集状態を変更する必要性
が生じることはほとんどなくなる。
書中に罫線を入力すると、この罫線の線種に応じてブロ
ック編集状態が自動的にONまたはOFFに設定され
る。一般には、実線の罫線はブロック編集を意図し、破
線などの罫線はブロック編集を意図しない部分に用いら
れることが多いので、ブロック編集の対象とするかどう
かをこの実線と破線などに分けて定めれば、ほとんどの
場合にブロック編集状態の変更は不要となる。したがっ
て、罫線を入力するだけで、その罫線がブロック編集の
対象となるかどうかが多くの場合にオペレータの意図し
た通りになるので、この罫線の入力後にブロック編集状
態変更手段によってブロック編集状態を変更する必要性
が生じることはほとんどなくなる。
【0025】この発明(請求項5)においては、仮罫線
配置手段が既存の罫線の同一行や同一列の延長上に仮罫
線を配置するので、実際の罫線がなくても、この仮罫線
によって区切られた領域について、ブロック編集手段に
よりブロック編集を行うことができる。
配置手段が既存の罫線の同一行や同一列の延長上に仮罫
線を配置するので、実際の罫線がなくても、この仮罫線
によって区切られた領域について、ブロック編集手段に
よりブロック編集を行うことができる。
【0026】この発明(請求項6)においては、各罫線
のブロック編集状態がONであるかOFFであるかを、
画面表示されたその罫線の色によって見分けることがで
きるようになる。本発明では、ブロック編集状態が個々
の罫線ごとに独立に設定されるので、このブロック編集
状態のONとOFFの状態が混在すると、オペレータが
ブロック編集される領域を把握できなくなるおそれがあ
る。しかし、このように罫線の表示色によって見分ける
ことができれば、混乱のおそれは生じない。
のブロック編集状態がONであるかOFFであるかを、
画面表示されたその罫線の色によって見分けることがで
きるようになる。本発明では、ブロック編集状態が個々
の罫線ごとに独立に設定されるので、このブロック編集
状態のONとOFFの状態が混在すると、オペレータが
ブロック編集される領域を把握できなくなるおそれがあ
る。しかし、このように罫線の表示色によって見分ける
ことができれば、混乱のおそれは生じない。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。
説明する。
【0028】図1〜図18は本発明の実施形態による文
書作成編集装置を説明するための図である。なお、図1
9および図20に示した従来例と同様の機能を有する構
成部分には同じ番号を付記する。
書作成編集装置を説明するための図である。なお、図1
9および図20に示した従来例と同様の機能を有する構
成部分には同じ番号を付記する。
【0029】本実施形態は、文書作成編集装置をコンピ
ュータによって構成する場合について説明する。この文
書作成編集装置は、図2に示すように、マイクロプロセ
ッサなどからなるCPU21と、このCPU21にバス
を介して接続される記憶装置22、表示装置23、キー
ボード24および座標入力装置25とによってハードウ
エアが構成されている。記憶装置22は、半導体メモリ
からなる主記憶装置やハードディスク装置などの補助記
憶装置からなる。表示装置23は、CRTディスプレイ
や液晶ディスプレイなどからなる。キーボード24は、
文字などを入力したり、編集操作を指示したり、その他
の特別の操作を指示するための入力装置であり、座標入
力装置25は、表示装置23の表示画面上で位置座標を
指定することにより罫線を入力したりカーソル位置など
を指示するペンやマウスなどの入力装置である。なお、
キーボード24や座標入力装置25は、これらの入力が
可能であれば他の入力装置に代えることもできる。ま
た、ハードウエア構成自体も、このような構成に限ら
ず、他のデバイスを追加することもできる。
ュータによって構成する場合について説明する。この文
書作成編集装置は、図2に示すように、マイクロプロセ
ッサなどからなるCPU21と、このCPU21にバス
を介して接続される記憶装置22、表示装置23、キー
ボード24および座標入力装置25とによってハードウ
エアが構成されている。記憶装置22は、半導体メモリ
からなる主記憶装置やハードディスク装置などの補助記
憶装置からなる。表示装置23は、CRTディスプレイ
や液晶ディスプレイなどからなる。キーボード24は、
文字などを入力したり、編集操作を指示したり、その他
の特別の操作を指示するための入力装置であり、座標入
力装置25は、表示装置23の表示画面上で位置座標を
指定することにより罫線を入力したりカーソル位置など
を指示するペンやマウスなどの入力装置である。なお、
キーボード24や座標入力装置25は、これらの入力が
可能であれば他の入力装置に代えることもできる。ま
た、ハードウエア構成自体も、このような構成に限ら
ず、他のデバイスを追加することもできる。
【0030】上記文書作成編集装置は、記憶装置22に
おける主記憶装置上のプログラムをCPU21で実行す
ることにより、キーボード24や座標入力装置25から
文字や罫線などを入力し、これらを表示装置23に画面
表示させながら文書の編集を行うものである。
おける主記憶装置上のプログラムをCPU21で実行す
ることにより、キーボード24や座標入力装置25から
文字や罫線などを入力し、これらを表示装置23に画面
表示させながら文書の編集を行うものである。
【0031】即ち、図1に示すように、キーボード24
や座標入力装置25から入力された文字や罫線などは、
入力処理部1を介して文書編集処理部2に送られる。文
書編集処理部2は、入力された文字などをカーソル位置
に応じて文書データ3内に格納するものである。また、
キーボード24から入力処理部1を介して文字削除や複
写または移動などの編集操作が指示された場合には、そ
の内容に応じてこの文書データ3内の文字や配置などを
修正する。文書データ3は、文字コードの並びからな
り、この文字コードの配置やフォント・サイズなどを指
定するデータが必要に応じて付加され、書式やその他の
データが付加されることもある。そして、この文書デー
タ3は、随時表示処理部4に読み出されて表示装置23
に画面表示される。
や座標入力装置25から入力された文字や罫線などは、
入力処理部1を介して文書編集処理部2に送られる。文
書編集処理部2は、入力された文字などをカーソル位置
に応じて文書データ3内に格納するものである。また、
キーボード24から入力処理部1を介して文字削除や複
写または移動などの編集操作が指示された場合には、そ
の内容に応じてこの文書データ3内の文字や配置などを
修正する。文書データ3は、文字コードの並びからな
り、この文字コードの配置やフォント・サイズなどを指
定するデータが必要に応じて付加され、書式やその他の
データが付加されることもある。そして、この文書デー
タ3は、随時表示処理部4に読み出されて表示装置23
に画面表示される。
【0032】上記文書編集処理部2は、罫線が入力され
ると、ブロック編集状態付加処理部5を介して罫線デー
タ群6にその罫線の罫線データを作成する。各罫線デー
タは、図3に示すように、罫線色データ31と罫線種デ
ータ32と座標データ33とブロック編集状態データ3
4とからなる。罫線色データ31は、罫線の色を表す色
コードからなり、罫線種データ32は、太実線や細実線
または破線などの線種を表すコードからなる。座標デー
タ33は、罫線の始点を示す文書中のX座標データとY
座標データ、および、罫線の終点を示す文書中のX座標
データとY座標データからなる。そして、罫線データ群
6のこれらの罫線データは、随時表示処理部4に読み出
され、各データ31〜33にしたがって表示装置23に
罫線として画面表示される。また、ブロック編集状態デ
ータ34は、その罫線がブロック編集の対象となる場合
にはONを示すコードからなり、ブロック編集の対象と
ならない場合にはOFFを示すコードからなる。そし
て、文書編集処理部2が罫線データを罫線データ群6に
作成する際に、上記ブロック編集状態付加処理部5がこ
のブロック編集状態データ34をONまたはOFFに設
定する。ブロック編集状態付加処理部5は、ブロック編
集状態データ34を一律にONまたはOFFに設定して
もよいし、後に詳細に説明するように、罫線の傾きや線
種に応じて設定することもできる。
ると、ブロック編集状態付加処理部5を介して罫線デー
タ群6にその罫線の罫線データを作成する。各罫線デー
タは、図3に示すように、罫線色データ31と罫線種デ
ータ32と座標データ33とブロック編集状態データ3
4とからなる。罫線色データ31は、罫線の色を表す色
コードからなり、罫線種データ32は、太実線や細実線
または破線などの線種を表すコードからなる。座標デー
タ33は、罫線の始点を示す文書中のX座標データとY
座標データ、および、罫線の終点を示す文書中のX座標
データとY座標データからなる。そして、罫線データ群
6のこれらの罫線データは、随時表示処理部4に読み出
され、各データ31〜33にしたがって表示装置23に
罫線として画面表示される。また、ブロック編集状態デ
ータ34は、その罫線がブロック編集の対象となる場合
にはONを示すコードからなり、ブロック編集の対象と
ならない場合にはOFFを示すコードからなる。そし
て、文書編集処理部2が罫線データを罫線データ群6に
作成する際に、上記ブロック編集状態付加処理部5がこ
のブロック編集状態データ34をONまたはOFFに設
定する。ブロック編集状態付加処理部5は、ブロック編
集状態データ34を一律にONまたはOFFに設定して
もよいし、後に詳細に説明するように、罫線の傾きや線
種に応じて設定することもできる。
【0033】罫線データ群6は、文書データ3と共に、
本実施形態の文書作成編集装置が処理対象とする文書を
構成するものであり、編集処理中には記憶装置22の主
記憶装置や補助記憶装置に格納され、編集処理の完了後
には補助記憶装置などに保存される。
本実施形態の文書作成編集装置が処理対象とする文書を
構成するものであり、編集処理中には記憶装置22の主
記憶装置や補助記憶装置に格納され、編集処理の完了後
には補助記憶装置などに保存される。
【0034】上記罫線データ群6の各罫線データにおけ
るブロック編集状態データ34のON/OFFは、図1
に示したブロック編集状態変更処理部7によって変更す
ることができる。このブロック編集状態変更処理部7
は、図4に示すように、ステップ(以下「S」という)
1でブロック編集状態変更キーが操作されたかどうかを
監視し、このブロック編集状態変更キーが操作された場
合にのみブロック編集状態変更処理を実行する。ブロッ
ク編集状態変更キーは、図5に示すような、キーボード
24上の機能キー27が割り当てられ、オペレータがこ
の機能キー27を押すことにより、ブロック編集状態変
更キーが操作されたことが入力処理部1を介してブロッ
ク編集状態変更処理部7に通知される。なお、ブロック
編集状態変更処理部7は、ブロック編集状態変更キーに
代えて他のキー操作や複数のキー操作またはメニュー選
択などの操作によりブロック編集状態変更処理を実行す
るようにしてもよい。
るブロック編集状態データ34のON/OFFは、図1
に示したブロック編集状態変更処理部7によって変更す
ることができる。このブロック編集状態変更処理部7
は、図4に示すように、ステップ(以下「S」という)
1でブロック編集状態変更キーが操作されたかどうかを
監視し、このブロック編集状態変更キーが操作された場
合にのみブロック編集状態変更処理を実行する。ブロッ
ク編集状態変更キーは、図5に示すような、キーボード
24上の機能キー27が割り当てられ、オペレータがこ
の機能キー27を押すことにより、ブロック編集状態変
更キーが操作されたことが入力処理部1を介してブロッ
ク編集状態変更処理部7に通知される。なお、ブロック
編集状態変更処理部7は、ブロック編集状態変更キーに
代えて他のキー操作や複数のキー操作またはメニュー選
択などの操作によりブロック編集状態変更処理を実行す
るようにしてもよい。
【0035】ブロック編集状態変更キーが操作された場
合には、表示装置23の表示画面上に罫線を指定するた
めのカーソルを表示して(S2)、このカーソルにより
いずれかの罫線を指定する(S3)。罫線の指定は、キ
ーボード24の矢印キーでカーソルを目的の罫線上に移
動させて実行キーを押したり、座標入力装置25のマウ
スでカーソルを目的の罫線上に移動させてマウスボタン
をクリックすることにより行うことができる。また、図
6に示すように、座標入力装置25のペン26によって
直接表示装置23に画面表示された目的の罫線を指し示
し、このペン26のボタンや実行キーを押すことにより
指定することもできる。
合には、表示装置23の表示画面上に罫線を指定するた
めのカーソルを表示して(S2)、このカーソルにより
いずれかの罫線を指定する(S3)。罫線の指定は、キ
ーボード24の矢印キーでカーソルを目的の罫線上に移
動させて実行キーを押したり、座標入力装置25のマウ
スでカーソルを目的の罫線上に移動させてマウスボタン
をクリックすることにより行うことができる。また、図
6に示すように、座標入力装置25のペン26によって
直接表示装置23に画面表示された目的の罫線を指し示
し、このペン26のボタンや実行キーを押すことにより
指定することもできる。
【0036】このようにして罫線が指定されると、まず
その罫線の罫線データを罫線データ群6から読み出す
(S4)。次に、この罫線データのブロック編集状態デ
ータ34がONかOFFかを判断し(S5)、ONの場
合にはこのブロック編集状態データ34をOFFに変更
し(S6)、OFFの場合にはこのブロック編集状態デ
ータ34をONに変更する(S7)。即ち、このブロッ
ク編集状態変更処理部7は、罫線を指定するたびに、そ
のブロック編集状態のON/OFFを交互に切り換える
ことになる。そして、この変更済みの罫線データを罫線
データ群6に書き戻すことによりその罫線の処理を終了
し(S8)、他の罫線を処理するかどうかを判断して
(S9)、処理する場合にはS3に戻って次の罫線のブ
ロック編集状態変更処理を実行し、処理しない場合には
ブロック編集状態変更処理を終了する。また、ブロック
編集状態変更処理が終了すると、S2で表示した罫線を
指定するためのカーソルが消去されて元の編集画面に戻
る。したがって、このブロック編集状態変更処理部7
は、文書中の個々の罫線ごとに独立にブロック編集状態
データ34をONまたはOFFに変更することができ
る。
その罫線の罫線データを罫線データ群6から読み出す
(S4)。次に、この罫線データのブロック編集状態デ
ータ34がONかOFFかを判断し(S5)、ONの場
合にはこのブロック編集状態データ34をOFFに変更
し(S6)、OFFの場合にはこのブロック編集状態デ
ータ34をONに変更する(S7)。即ち、このブロッ
ク編集状態変更処理部7は、罫線を指定するたびに、そ
のブロック編集状態のON/OFFを交互に切り換える
ことになる。そして、この変更済みの罫線データを罫線
データ群6に書き戻すことによりその罫線の処理を終了
し(S8)、他の罫線を処理するかどうかを判断して
(S9)、処理する場合にはS3に戻って次の罫線のブ
ロック編集状態変更処理を実行し、処理しない場合には
ブロック編集状態変更処理を終了する。また、ブロック
編集状態変更処理が終了すると、S2で表示した罫線を
指定するためのカーソルが消去されて元の編集画面に戻
る。したがって、このブロック編集状態変更処理部7
は、文書中の個々の罫線ごとに独立にブロック編集状態
データ34をONまたはOFFに変更することができ
る。
【0037】上記各罫線データにおけるブロック編集状
態データ34は、図1に示した文書編集処理部2がブロ
ック編集を行う場合に参照される。即ち、この文書編集
処理部2は、図7に示すように、ブロック編集キーが操
作されたかどうかを監視し(S11)、このブロック編
集キーが操作された場合にのみブロック編集を行う。ブ
ロック編集キーは、上記ブロック編集状態変更キーと同
様に、キーボード24上の他の機能キーを割り当てても
よいし、その他の操作によってブロック編集が実行され
るようにしてもよい。また、特にブロック編集キーは設
けずに、文書編集処理部2が必要に応じてブロック編集
を行うようにすることもできる。ブロック編集キーが操
作された場合には、文字入力位置を示すカーソルの位置
を検出して(S12)、このカーソル位置の上下左右に
ある罫線を罫線データ群6から検索する(S13)。そ
して、上下左右の各方向について、罫線データのブロッ
ク編集状態データ34がONである罫線が発見される
か、文書の端辺に達するまでこの検索を繰り返し(S1
4)、これによって発見された罫線または文書の端辺で
囲まれた領域を現在のカーソル位置でのブロック編集の
範囲として認識する(S15)。したがって、文書編集
処理部2は、ブロック編集状態データ34がOFFであ
る罫線は無視し、このブロック編集状態データ34がO
Nである罫線によって区切られた領域についてブロック
編集を行うことになる。
態データ34は、図1に示した文書編集処理部2がブロ
ック編集を行う場合に参照される。即ち、この文書編集
処理部2は、図7に示すように、ブロック編集キーが操
作されたかどうかを監視し(S11)、このブロック編
集キーが操作された場合にのみブロック編集を行う。ブ
ロック編集キーは、上記ブロック編集状態変更キーと同
様に、キーボード24上の他の機能キーを割り当てても
よいし、その他の操作によってブロック編集が実行され
るようにしてもよい。また、特にブロック編集キーは設
けずに、文書編集処理部2が必要に応じてブロック編集
を行うようにすることもできる。ブロック編集キーが操
作された場合には、文字入力位置を示すカーソルの位置
を検出して(S12)、このカーソル位置の上下左右に
ある罫線を罫線データ群6から検索する(S13)。そ
して、上下左右の各方向について、罫線データのブロッ
ク編集状態データ34がONである罫線が発見される
か、文書の端辺に達するまでこの検索を繰り返し(S1
4)、これによって発見された罫線または文書の端辺で
囲まれた領域を現在のカーソル位置でのブロック編集の
範囲として認識する(S15)。したがって、文書編集
処理部2は、ブロック編集状態データ34がOFFであ
る罫線は無視し、このブロック編集状態データ34がO
Nである罫線によって区切られた領域についてブロック
編集を行うことになる。
【0038】上記構成(請求項1に対応)により、本実
施形態の文書作成編集装置は、個々の罫線ごとに文書編
集処理部2によるブロック編集の対象とするかどうかを
任意に設定することができるので、この罫線を好みに応
じて自由に使用することができるようになる。例えばブ
ロック編集状態付加処理部5が全ての罫線データのブロ
ック編集状態データ34を一律にONに設定すると、そ
のままでは図19に示したように、金額欄52を3桁ご
とに区切る破線の罫線53によってブロック編集領域5
4も分割されることになるが、これら金額欄52の破線
の罫線53のみについて、ブロック編集状態変更処理部
7により罫線データのブロック編集状態データ34をO
FFに変更すると、図8に示すように、金額欄52の全
体を単一のブロック編集領域54にすることができ、金
額を4桁以上連続して入力することができるようにな
る。しかも、項目欄55や確認欄56の破線の罫線53
は、金額欄52のものと同じ線種であるが、罫線データ
のブロック編集状態データ34はONのままなので、図
20に示した場合とは異なり、これら項目欄55や確認
欄56のブロック編集領域54は分離され、また、それ
ぞれの欄55,56内でもブロック編集領域54が分割
されて、各ブロック編集領域54ごとにブロック編集を
行うことができるようになる。なお、図8では、ブロッ
ク編集状態データ34をOFFにした破線の罫線53の
図示右側にハッチングを付して他の破線の罫線53と区
別している。
施形態の文書作成編集装置は、個々の罫線ごとに文書編
集処理部2によるブロック編集の対象とするかどうかを
任意に設定することができるので、この罫線を好みに応
じて自由に使用することができるようになる。例えばブ
ロック編集状態付加処理部5が全ての罫線データのブロ
ック編集状態データ34を一律にONに設定すると、そ
のままでは図19に示したように、金額欄52を3桁ご
とに区切る破線の罫線53によってブロック編集領域5
4も分割されることになるが、これら金額欄52の破線
の罫線53のみについて、ブロック編集状態変更処理部
7により罫線データのブロック編集状態データ34をO
FFに変更すると、図8に示すように、金額欄52の全
体を単一のブロック編集領域54にすることができ、金
額を4桁以上連続して入力することができるようにな
る。しかも、項目欄55や確認欄56の破線の罫線53
は、金額欄52のものと同じ線種であるが、罫線データ
のブロック編集状態データ34はONのままなので、図
20に示した場合とは異なり、これら項目欄55や確認
欄56のブロック編集領域54は分離され、また、それ
ぞれの欄55,56内でもブロック編集領域54が分割
されて、各ブロック編集領域54ごとにブロック編集を
行うことができるようになる。なお、図8では、ブロッ
ク編集状態データ34をOFFにした破線の罫線53の
図示右側にハッチングを付して他の破線の罫線53と区
別している。
【0039】上記ブロック編集状態付加処理部5が罫線
の傾きに応じてブロック編集状態データ34をONまた
はOFFに設定する場合について説明する。この場合、
ブロック編集状態付加処理部5は、図9に示すように、
まず同一頁内にある罫線を罫線データ群6から検索し
(S21)、この罫線が発見されると、その罫線データ
における罫線の始点を示すX座標データとY座標データ
から始点座標(X1,Y1)を取得すると共に(S2
2)、罫線の終点を示すX座標データとY座標データか
ら終点座標(X2,Y2)を取得する(S23)。次に、
これらの座標から罫線の傾き(Y1−Y2)/(X1−X
2)を算出して(S24)、この罫線の傾きが0である
かどうかを判断する(S25)。罫線の傾きは、図1に
示した演算処理部8によって演算する。そして、罫線の
傾きが0でない場合には、罫線データ群6内の罫線デー
タのブロック編集状態データ34をONに設定し(S2
6)、罫線の傾きが0である場合には、罫線データ群6
内の罫線データのブロック編集状態データ34をOFF
に設定する(S27)。また、ブロック編集状態データ
34の設定が終了すると、S21に戻り全ての罫線の検
索が終了するまでこの処理を繰り返す。
の傾きに応じてブロック編集状態データ34をONまた
はOFFに設定する場合について説明する。この場合、
ブロック編集状態付加処理部5は、図9に示すように、
まず同一頁内にある罫線を罫線データ群6から検索し
(S21)、この罫線が発見されると、その罫線データ
における罫線の始点を示すX座標データとY座標データ
から始点座標(X1,Y1)を取得すると共に(S2
2)、罫線の終点を示すX座標データとY座標データか
ら終点座標(X2,Y2)を取得する(S23)。次に、
これらの座標から罫線の傾き(Y1−Y2)/(X1−X
2)を算出して(S24)、この罫線の傾きが0である
かどうかを判断する(S25)。罫線の傾きは、図1に
示した演算処理部8によって演算する。そして、罫線の
傾きが0でない場合には、罫線データ群6内の罫線デー
タのブロック編集状態データ34をONに設定し(S2
6)、罫線の傾きが0である場合には、罫線データ群6
内の罫線データのブロック編集状態データ34をOFF
に設定する(S27)。また、ブロック編集状態データ
34の設定が終了すると、S21に戻り全ての罫線の検
索が終了するまでこの処理を繰り返す。
【0040】ここで、罫線の傾きが0でないということ
は、図10に示すように、その罫線が行方向に対して直
交するか、または、傾きを有し斜めに交差する場合であ
る。そして、このように行に平行でない罫線は、行に沿
って入力される文字を遮ることになり、ブロック編集の
対象とされることが多いので、ブロック編集状態付加処
理部5が自動的にブロック編集状態データ34をONに
設定する。また、罫線の傾きが0であるということは、
図11に示すように、その罫線が行方向に対して平行と
なる場合であり、このような罫線は、ブロック編集の対
象とされないことが多いので、ブロック編集状態付加処
理部5が自動的にブロック編集状態データ34をOFF
に設定する。
は、図10に示すように、その罫線が行方向に対して直
交するか、または、傾きを有し斜めに交差する場合であ
る。そして、このように行に平行でない罫線は、行に沿
って入力される文字を遮ることになり、ブロック編集の
対象とされることが多いので、ブロック編集状態付加処
理部5が自動的にブロック編集状態データ34をONに
設定する。また、罫線の傾きが0であるということは、
図11に示すように、その罫線が行方向に対して平行と
なる場合であり、このような罫線は、ブロック編集の対
象とされないことが多いので、ブロック編集状態付加処
理部5が自動的にブロック編集状態データ34をOFF
に設定する。
【0041】なお、図9では、ブロック編集状態付加処
理部5が同一頁内の罫線のブロック編集状態データ34
をまとめて設定する場合について説明したが、各罫線が
入力されるたびに、S22〜S27の処理を実行してこ
のブロック編集状態データ34の設定を行うようにして
もよい。
理部5が同一頁内の罫線のブロック編集状態データ34
をまとめて設定する場合について説明したが、各罫線が
入力されるたびに、S22〜S27の処理を実行してこ
のブロック編集状態データ34の設定を行うようにして
もよい。
【0042】上記構成(請求項2に対応)により、ブロ
ック編集状態付加処理部5は、罫線が行に平行であるか
どうかによって自動的にブロック編集状態データ34を
ONまたはOFFに設定するので、このブロック編集状
態データ34を変更しなくても、ほとんどの場合にその
罫線をブロック編集の対象とするかどうかがオペレータ
の意図した通りになり、ブロック編集状態変更処理部7
による操作の手間を軽減することができる。
ック編集状態付加処理部5は、罫線が行に平行であるか
どうかによって自動的にブロック編集状態データ34を
ONまたはOFFに設定するので、このブロック編集状
態データ34を変更しなくても、ほとんどの場合にその
罫線をブロック編集の対象とするかどうかがオペレータ
の意図した通りになり、ブロック編集状態変更処理部7
による操作の手間を軽減することができる。
【0043】一旦文書に入力された罫線は、図1に示し
た罫線種変更処理部9によって線種を変更することがで
きる。この罫線種変更処理部9も、上記ブロック編集状
態変更処理部7などと同様にキーボード24上の機能キ
ーなどの操作によって処理を実行する。ただし、以降で
は、この機能キーなどの操作を監視する処理は省略して
説明する。罫線種変更処理部9は、図12に示すよう
に、まず上記S3と同様の処理により罫線を指定し(S
31)、この罫線が指定されると、その罫線の罫線デー
タを罫線データ群6から読み出す(S32)。次に、変
更する線種を選択して(S33)、罫線データの罫線種
データ32を選択した線種のものに変更する(S3
4)。そして、この変更済みの罫線データを罫線データ
群6に書き戻すことによりその罫線の線種を変更する
(S35)。
た罫線種変更処理部9によって線種を変更することがで
きる。この罫線種変更処理部9も、上記ブロック編集状
態変更処理部7などと同様にキーボード24上の機能キ
ーなどの操作によって処理を実行する。ただし、以降で
は、この機能キーなどの操作を監視する処理は省略して
説明する。罫線種変更処理部9は、図12に示すよう
に、まず上記S3と同様の処理により罫線を指定し(S
31)、この罫線が指定されると、その罫線の罫線デー
タを罫線データ群6から読み出す(S32)。次に、変
更する線種を選択して(S33)、罫線データの罫線種
データ32を選択した線種のものに変更する(S3
4)。そして、この変更済みの罫線データを罫線データ
群6に書き戻すことによりその罫線の線種を変更する
(S35)。
【0044】上記構成(請求項3に対応)により、罫線
種変更処理部9は、罫線の線種を変更する際に、元の罫
線のブロック編集状態データ34をそのまま変更後の罫
線に引き継ぐことになる。このように罫線の線種を変更
するのは、その罫線をブロック編集の対象とするかどう
かとは関係なく、単に見栄えを良くすることを目的とす
る場合が多い。したがって、元の罫線のブロック編集状
態データ34をブロック編集状態変更処理部7によって
変更していた場合でも、この罫線の線種を変更したとき
に、再度ブロック編集状態変更処理部7によって同じ変
更を行う手間を軽減することができる。
種変更処理部9は、罫線の線種を変更する際に、元の罫
線のブロック編集状態データ34をそのまま変更後の罫
線に引き継ぐことになる。このように罫線の線種を変更
するのは、その罫線をブロック編集の対象とするかどう
かとは関係なく、単に見栄えを良くすることを目的とす
る場合が多い。したがって、元の罫線のブロック編集状
態データ34をブロック編集状態変更処理部7によって
変更していた場合でも、この罫線の線種を変更したとき
に、再度ブロック編集状態変更処理部7によって同じ変
更を行う手間を軽減することができる。
【0045】上記ブロック編集状態付加処理部5が罫線
の線種に応じてブロック編集状態データ34をONまた
はOFFに設定する場合について説明する。この場合、
ブロック編集状態付加処理部5は、図1に示した罫線種
テーブル10を参照する。即ち、罫線が入力されると、
このブロック編集状態付加処理部5は、図13に示すよ
うに、罫線種テーブル10から、入力された罫線と同じ
線種のブロック編集状態の既定値を読み出す(S4
1)。罫線種テーブル10は、図14に示すように、罫
線の各線種に対応するブロック編集状態の既定値を設定
したものであり、記憶装置22に予め格納されている。
このブロック編集状態の既定値は、罫線の線種に応じ
て、太実線や細実線などのようにブロック編集の対象と
されることが多いものはONに設定し、破線や波線など
のようにブロック編集の対象とされることが少ないもの
はOFFに設定している。また、このブロック編集状態
の既定値は、操作によって変更できるようにしてもよ
い。このブロック編集状態の既定値が読み出されると、
入力された罫線のブロック編集状態データ34をこの既
定値に設定して(S42)、その罫線の罫線データを罫
線データ群6に作成し(S43)、処理を終了する。
の線種に応じてブロック編集状態データ34をONまた
はOFFに設定する場合について説明する。この場合、
ブロック編集状態付加処理部5は、図1に示した罫線種
テーブル10を参照する。即ち、罫線が入力されると、
このブロック編集状態付加処理部5は、図13に示すよ
うに、罫線種テーブル10から、入力された罫線と同じ
線種のブロック編集状態の既定値を読み出す(S4
1)。罫線種テーブル10は、図14に示すように、罫
線の各線種に対応するブロック編集状態の既定値を設定
したものであり、記憶装置22に予め格納されている。
このブロック編集状態の既定値は、罫線の線種に応じ
て、太実線や細実線などのようにブロック編集の対象と
されることが多いものはONに設定し、破線や波線など
のようにブロック編集の対象とされることが少ないもの
はOFFに設定している。また、このブロック編集状態
の既定値は、操作によって変更できるようにしてもよ
い。このブロック編集状態の既定値が読み出されると、
入力された罫線のブロック編集状態データ34をこの既
定値に設定して(S42)、その罫線の罫線データを罫
線データ群6に作成し(S43)、処理を終了する。
【0046】上記構成(請求項4に対応)により、ブロ
ック編集状態付加処理部5は、罫線の線種に応じて自動
的にブロック編集状態データ34をONまたはOFFに
設定するので、このブロック編集状態データ34を変更
しなくても、ほとんどの場合にその罫線をブロック編集
の対象とするかどうかがオペレータの意図した通りにな
り、ブロック編集状態変更処理部7による操作の手間を
軽減することができる。
ック編集状態付加処理部5は、罫線の線種に応じて自動
的にブロック編集状態データ34をONまたはOFFに
設定するので、このブロック編集状態データ34を変更
しなくても、ほとんどの場合にその罫線をブロック編集
の対象とするかどうかがオペレータの意図した通りにな
り、ブロック編集状態変更処理部7による操作の手間を
軽減することができる。
【0047】本実施形態の文書作成編集装置は、文書中
にブロック編集状態データ34がONである罫線が存在
する場合に、同一頁内の罫線によって区切られていない
領域でもブロック編集を行うようにすることができる。
即ち、図1に示した仮罫線配置処理部11によって既存
の罫線の延長上に仮罫線を配置し、この仮罫線によって
区切られた領域でもブロック編集を行うようにする。こ
の仮罫線配置処理部11も、上記ブロック編集状態変更
処理部7などと同様にキーボード24上の機能キーなど
の操作によって処理を実行する。ただし、以降では、こ
の機能キーなどの操作を監視する処理は省略して説明す
る。仮罫線配置処理部11は、図15に示すように、ま
ず罫線データ群6内から同一頁内の最初の罫線の罫線デ
ータを読み出して(S51)、ブロック編集状態データ
34がONであるかどうかを判断する(S52)。そし
て、このブロック編集状態データ34がOFFであった
場合には、同一頁内に次の罫線が存在するかどうかを判
断して(S53)、存在する場合には再びS51に戻
り、次の罫線について同じ処理を繰り返す。この場合、
罫線データ群6内の各罫線データは、罫線の始点を示す
X座標データやY座標データの値が小さいものから処理
を行うようにする。
にブロック編集状態データ34がONである罫線が存在
する場合に、同一頁内の罫線によって区切られていない
領域でもブロック編集を行うようにすることができる。
即ち、図1に示した仮罫線配置処理部11によって既存
の罫線の延長上に仮罫線を配置し、この仮罫線によって
区切られた領域でもブロック編集を行うようにする。こ
の仮罫線配置処理部11も、上記ブロック編集状態変更
処理部7などと同様にキーボード24上の機能キーなど
の操作によって処理を実行する。ただし、以降では、こ
の機能キーなどの操作を監視する処理は省略して説明す
る。仮罫線配置処理部11は、図15に示すように、ま
ず罫線データ群6内から同一頁内の最初の罫線の罫線デ
ータを読み出して(S51)、ブロック編集状態データ
34がONであるかどうかを判断する(S52)。そし
て、このブロック編集状態データ34がOFFであった
場合には、同一頁内に次の罫線が存在するかどうかを判
断して(S53)、存在する場合には再びS51に戻
り、次の罫線について同じ処理を繰り返す。この場合、
罫線データ群6内の各罫線データは、罫線の始点を示す
X座標データやY座標データの値が小さいものから処理
を行うようにする。
【0048】S52でブロック編集状態データ34がO
Nであった場合には、この罫線をX座標の増加方向(横
書きの場合には行方向、縦書きの場合には列方向)とY
座標の増加方向(横書きの場合には列方向、縦書きの場
合には行方向)に延長したときに、それぞれ同一頁内で
他の罫線や仮罫線と交差するかどうかを判断し(S5
4)、罫線や仮罫線と交差する場合には、最初に交差す
るのが罫線であるかどうかを判断する(S55)。そし
て、最初に罫線と交差する場合には、元の罫線から交差
する罫線までの間に仮罫線を配置し(S56)、最初に
仮罫線と交差する場合には、元の罫線から交差する仮罫
線までの間に仮罫線を配置し(S57)、罫線や仮罫線
と交差しない場合には、元の罫線から文書の同一頁内の
端辺までの間に仮罫線を配置する(S58)。このよう
にして仮罫線が配置されると、S53に移行して、同一
頁内に未処理の罫線が存在しなくなると、この処理を終
了する。
Nであった場合には、この罫線をX座標の増加方向(横
書きの場合には行方向、縦書きの場合には列方向)とY
座標の増加方向(横書きの場合には列方向、縦書きの場
合には行方向)に延長したときに、それぞれ同一頁内で
他の罫線や仮罫線と交差するかどうかを判断し(S5
4)、罫線や仮罫線と交差する場合には、最初に交差す
るのが罫線であるかどうかを判断する(S55)。そし
て、最初に罫線と交差する場合には、元の罫線から交差
する罫線までの間に仮罫線を配置し(S56)、最初に
仮罫線と交差する場合には、元の罫線から交差する仮罫
線までの間に仮罫線を配置し(S57)、罫線や仮罫線
と交差しない場合には、元の罫線から文書の同一頁内の
端辺までの間に仮罫線を配置する(S58)。このよう
にして仮罫線が配置されると、S53に移行して、同一
頁内に未処理の罫線が存在しなくなると、この処理を終
了する。
【0049】上記仮罫線配置処理部11によって横書き
の文書に仮罫線を配置した場合の例を図16に示す。こ
こでは、太実線で示す罫線41のブロック編集状態デー
タ34が全てONであるとする。したがって、各罫線4
1は、X座標の増加方向(図示右方向)とY座標の増加
方向(図示下方向)の延長上にそれぞれ波線で示す仮罫
線42が配置される。また、縦書きの文書に仮罫線を配
置した場合の例を図17に示す。ここでも太実線で示す
罫線41のブロック編集状態データ34が全てONであ
るとする。したがって、各罫線41は、X座標の増加方
向(図示左方向)とY座標の増加方向(図示下方向)の
延長上にそれぞれ波線で示す仮罫線42が配置される。
これらの仮罫線42は、他の罫線41や先に配置された
仮罫線42に交差する場合には、この交差位置を終点と
し、交差する罫線41などが存在しない場合には、その
頁内で文字入力が可能な範囲を示す四方の端辺43まで
延長される。
の文書に仮罫線を配置した場合の例を図16に示す。こ
こでは、太実線で示す罫線41のブロック編集状態デー
タ34が全てONであるとする。したがって、各罫線4
1は、X座標の増加方向(図示右方向)とY座標の増加
方向(図示下方向)の延長上にそれぞれ波線で示す仮罫
線42が配置される。また、縦書きの文書に仮罫線を配
置した場合の例を図17に示す。ここでも太実線で示す
罫線41のブロック編集状態データ34が全てONであ
るとする。したがって、各罫線41は、X座標の増加方
向(図示左方向)とY座標の増加方向(図示下方向)の
延長上にそれぞれ波線で示す仮罫線42が配置される。
これらの仮罫線42は、他の罫線41や先に配置された
仮罫線42に交差する場合には、この交差位置を終点と
し、交差する罫線41などが存在しない場合には、その
頁内で文字入力が可能な範囲を示す四方の端辺43まで
延長される。
【0050】ここで、仮罫線を配置するとは、罫線デー
タ群6にこの仮罫線の罫線データを作成することを意味
する。この仮罫線の罫線データは、通常の罫線データと
ほぼ同じであるが、罫線種データ32が仮罫線を表す特
別のコードとなり、ブロック編集状態データ34は常に
ONに設定される。このような罫線データを持つ仮罫線
は、表示処理部4によって表示装置23に画面表示され
可視となるが、プリント出力はされず不可視となる。ま
た、文書編集処理部2は、ブロック編集状態データ34
がONであるためブロック編集の対象とする。なお、こ
の仮罫線は、罫線データではなく全く別個のデータによ
って表すようにすることもできる。
タ群6にこの仮罫線の罫線データを作成することを意味
する。この仮罫線の罫線データは、通常の罫線データと
ほぼ同じであるが、罫線種データ32が仮罫線を表す特
別のコードとなり、ブロック編集状態データ34は常に
ONに設定される。このような罫線データを持つ仮罫線
は、表示処理部4によって表示装置23に画面表示され
可視となるが、プリント出力はされず不可視となる。ま
た、文書編集処理部2は、ブロック編集状態データ34
がONであるためブロック編集の対象とする。なお、こ
の仮罫線は、罫線データではなく全く別個のデータによ
って表すようにすることもできる。
【0051】上記構成(請求項5に対応)により、仮罫
線配置処理部11は、ブロック編集状態データ34がO
Nである罫線が存在する場合には、同一頁内の他の領域
を仮罫線で区切り、実際の罫線が存在しない領域でもブ
ロック編集を可能にする。
線配置処理部11は、ブロック編集状態データ34がO
Nである罫線が存在する場合には、同一頁内の他の領域
を仮罫線で区切り、実際の罫線が存在しない領域でもブ
ロック編集を可能にする。
【0052】本実施形態の文書作成編集装置は、上記表
示処理部4が罫線データ群6から各罫線データを読み出
して表示装置23に画面表示する際に、図1に示した表
示色変更処理部12を用いることにより、ブロック編集
状態データ34がONである罫線の表示色を変更するこ
とができる。この表示色変更処理部12は、図18に示
すように、まず罫線データ群6内から最初の罫線の罫線
データを読み出して(S61)、ブロック編集状態デー
タ34がONであるかどうかを判断する(S62)。こ
の際、ブロック編集状態データ34がONであった場合
には、その罫線の表示色を赤色に設定し(S63)、こ
のブロック編集状態データ34がOFFであった場合に
は、その罫線の表示色を黒色に設定する(S64)。そ
して、次の罫線が存在するかどうかを判断し(S6
5)、存在する場合には再びS61に戻って、次の罫線
について同じ処理を繰り返す。
示処理部4が罫線データ群6から各罫線データを読み出
して表示装置23に画面表示する際に、図1に示した表
示色変更処理部12を用いることにより、ブロック編集
状態データ34がONである罫線の表示色を変更するこ
とができる。この表示色変更処理部12は、図18に示
すように、まず罫線データ群6内から最初の罫線の罫線
データを読み出して(S61)、ブロック編集状態デー
タ34がONであるかどうかを判断する(S62)。こ
の際、ブロック編集状態データ34がONであった場合
には、その罫線の表示色を赤色に設定し(S63)、こ
のブロック編集状態データ34がOFFであった場合に
は、その罫線の表示色を黒色に設定する(S64)。そ
して、次の罫線が存在するかどうかを判断し(S6
5)、存在する場合には再びS61に戻って、次の罫線
について同じ処理を繰り返す。
【0053】また、S65で次の罫線が存在しなかった
場合には、仮罫線が存在するかどうかを判断し(S6
6)、全ての仮罫線の表示色を赤色に設定して(S6
7)、処理を終了する。表示処理部4は、この仮罫線配
置処理部11で設定した表示色で各罫線を表示装置23
に画面表示する。なお、S63とS67の表示色とS6
4の表示色は、それぞれ異なる色であれば赤色と黒色に
は限らない。
場合には、仮罫線が存在するかどうかを判断し(S6
6)、全ての仮罫線の表示色を赤色に設定して(S6
7)、処理を終了する。表示処理部4は、この仮罫線配
置処理部11で設定した表示色で各罫線を表示装置23
に画面表示する。なお、S63とS67の表示色とS6
4の表示色は、それぞれ異なる色であれば赤色と黒色に
は限らない。
【0054】上記構成(請求項6に対応)により、ブロ
ック編集の対象となる罫線や仮罫線を表示色変更処理部
12によって他の罫線とは異なる表示色で表示されるの
で、オペレータがブロック編集される領域を簡単に把握
できるようになる。
ック編集の対象となる罫線や仮罫線を表示色変更処理部
12によって他の罫線とは異なる表示色で表示されるの
で、オペレータがブロック編集される領域を簡単に把握
できるようになる。
【0055】
【発明の効果】以上のように本発明(請求項1)に係る
文書作成編集装置によれば、文書中の個々の罫線に独立
に付加されたブロック編集状態を変更することにより、
この罫線で区切られた領域をブロック編集の対象とする
かどうかを任意に定めることができ、ブロック編集を行
うかどうかにかかわりなく好みに応じて任意の線種の罫
線を使用することができるようになる。
文書作成編集装置によれば、文書中の個々の罫線に独立
に付加されたブロック編集状態を変更することにより、
この罫線で区切られた領域をブロック編集の対象とする
かどうかを任意に定めることができ、ブロック編集を行
うかどうかにかかわりなく好みに応じて任意の線種の罫
線を使用することができるようになる。
【0056】また、本発明(請求項2)によれば、罫線
の入力の際に、その罫線が行に平行がどうかに応じて自
動的にブロック編集状態のONまたはOFFが設定され
るので、この罫線の入力のたびに、操作によってブロッ
ク編集状態を設定する手間を軽減することができる。
の入力の際に、その罫線が行に平行がどうかに応じて自
動的にブロック編集状態のONまたはOFFが設定され
るので、この罫線の入力のたびに、操作によってブロッ
ク編集状態を設定する手間を軽減することができる。
【0057】さらに、本発明(請求項3)によれば、罫
線の線種が変更された場合に、元のブロック編集状態が
そのまま引き継がれるので、この罫線の線種の変更のた
びに、操作によってブロック編集状態を再設定する手間
を軽減することができる。
線の線種が変更された場合に、元のブロック編集状態が
そのまま引き継がれるので、この罫線の線種の変更のた
びに、操作によってブロック編集状態を再設定する手間
を軽減することができる。
【0058】さらに、本発明(請求項4)によれば、罫
線の入力の際に、その罫線の線種に応じて自動的にブロ
ック編集状態のONまたはOFFが設定されるので、こ
の罫線の入力のたびに、操作によってブロック編集状態
を設定する手間を軽減することができる。
線の入力の際に、その罫線の線種に応じて自動的にブロ
ック編集状態のONまたはOFFが設定されるので、こ
の罫線の入力のたびに、操作によってブロック編集状態
を設定する手間を軽減することができる。
【0059】さらに、本発明(請求項5)によれば、文
書中の罫線のない領域にも既存の罫線に準じて不可視の
仮罫線を配置できるので、罫線を入力しない領域でもブ
ロック編集を行うことができるようになる。
書中の罫線のない領域にも既存の罫線に準じて不可視の
仮罫線を配置できるので、罫線を入力しない領域でもブ
ロック編集を行うことができるようになる。
【0060】さらに、本発明(請求項6)によれば、各
罫線のブロック編集状態がその罫線の表示色によって区
別できるので、たとえ同じ線種の罫線であってもブロッ
ク編集の対象となるものかどうかを簡単に見分けること
ができ、ブロック編集される領域の境界を一目で判別で
きるようになる。
罫線のブロック編集状態がその罫線の表示色によって区
別できるので、たとえ同じ線種の罫線であってもブロッ
ク編集の対象となるものかどうかを簡単に見分けること
ができ、ブロック編集される領域の境界を一目で判別で
きるようになる。
【図1】本発明の一実施形態による文書作成編集装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】上記実施形態の文書作成編集装置のハードウエ
ア構成を示すブロック図である。
ア構成を示すブロック図である。
【図3】上記実施形態の文書作成編集装置で用いる罫線
データの構成をメモリマップで示す図である。
データの構成をメモリマップで示す図である。
【図4】上記実施形態の文書作成編集装置における、ブ
ロック編集状態変更処理部の動作をフローチャートで示
す図である。
ロック編集状態変更処理部の動作をフローチャートで示
す図である。
【図5】上記実施形態の文書作成編集装置における、キ
ーボードの機能キーを示す平面図である。
ーボードの機能キーを示す平面図である。
【図6】上記実施形態の文書作成編集装置における、ブ
ロック編集状態の変更処理操作を説明するための図であ
り、表示装置の表示画面を示している。
ロック編集状態の変更処理操作を説明するための図であ
り、表示装置の表示画面を示している。
【図7】上記実施形態の文書作成編集装置における、文
書編集処理部によるブロック編集の動作をフローチャー
トで示す図である。
書編集処理部によるブロック編集の動作をフローチャー
トで示す図である。
【図8】上記実施形態の文書作成編集装置により、文書
中に罫線を用いて作成した表を示す図である。
中に罫線を用いて作成した表を示す図である。
【図9】上記実施形態の文書作成編集装置における、ブ
ロック編集状態付加処理部が罫線の傾きに応じてブロッ
ク編集状態を設定する場合の動作をフローチャートで示
す図である。
ロック編集状態付加処理部が罫線の傾きに応じてブロッ
ク編集状態を設定する場合の動作をフローチャートで示
す図である。
【図10】上記実施形態の文書作成編集装置による文書
作成処理に用いる、行方向に対して傾きのある罫線を示
す図である。
作成処理に用いる、行方向に対して傾きのある罫線を示
す図である。
【図11】上記実施形態の文書作成編集装置による文書
作成処理に用いる、行方向に対して平行な罫線を示す図
である。
作成処理に用いる、行方向に対して平行な罫線を示す図
である。
【図12】上記実施形態の文書作成編集装置における、
罫線種変更処理部の動作をフローチャートで示す図であ
る。
罫線種変更処理部の動作をフローチャートで示す図であ
る。
【図13】上記実施形態の文書作成編集装置における、
ブロック編集状態付加処理部が罫線の線種に応じてブロ
ック編集状態を設定する場合の動作をフローチャートで
示す図である。
ブロック編集状態付加処理部が罫線の線種に応じてブロ
ック編集状態を設定する場合の動作をフローチャートで
示す図である。
【図14】上記実施形態の文書作成編集装置における、
罫線種テーブルの構成をメモリマップで示す図である。
罫線種テーブルの構成をメモリマップで示す図である。
【図15】上記実施形態の文書作成編集装置における、
仮罫線配置処理部の動作をフローチャートで示す図であ
る。
仮罫線配置処理部の動作をフローチャートで示す図であ
る。
【図16】上記実施形態の文書作成編集装置による処理
で用いる、横書きの文書に配置した仮罫線を示す図であ
る。
で用いる、横書きの文書に配置した仮罫線を示す図であ
る。
【図17】上記実施形態の文書作成編集装置による処理
で用いる、縦書きの文書に配置した仮罫線を示す図であ
る。
で用いる、縦書きの文書に配置した仮罫線を示す図であ
る。
【図18】上記実施形態の文書作成編集装置における、
表示色変更処理部の動作をフローチャートで示す図であ
る。
表示色変更処理部の動作をフローチャートで示す図であ
る。
【図19】従来の文書作成編集装置による処理を説明す
るための図であり、文書中に罫線を用いて作成した表を
示している。
るための図であり、文書中に罫線を用いて作成した表を
示している。
【図20】従来の他の文書作成編集装置による処理を説
明するための図であり、文書中に罫線を用いて作成した
表を示している。
明するための図であり、文書中に罫線を用いて作成した
表を示している。
2 文書編集処理部 4 表示処理部 5 ブロック編集状態付加処理部 6 罫線データ群 7 ブロック編集状態変更処理部 9 罫線種変更処理部 11 仮罫線配置処理部 12 表示色変更処理部
Claims (6)
- 【請求項1】 文字や罫線を含む文書作成用データを画
面表示する表示装置と、該文書作成用データを入力し、
該表示画面上での位置を指示するための入力装置と、該
入力装置から入力された文書作成用データを文書表示手
段によって表示装置に画面表示させながら文書の編集を
行う文書編集手段とを備えた文書作成編集装置におい
て、 文書中に入力された罫線について、該個々の罫線を表す
罫線データごとにブロック編集状態のONまたはOFF
を示す情報を付加するブロック編集状態付加手段と、 文書中のブロック編集状態がONである罫線によって区
切られた領域について、他の領域とは独立に編集を行う
ブロック編集手段と、 該入力装置からの入力にしたがって、文書中の罫線を指
定し、該罫線のブロック編集状態をONまたはOFFに
変更するブロック編集状態変更手段とを備えた文書作成
編集装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の文書作成編集装置におい
て、 前記ブロック編集状態付加手段は、入力された罫線が文
書の行方向に対して平行である場合には、当該罫線デー
タに付加するブロック編集状態をOFFに設定し、入力
された罫線が文書の行方向に対して直交する場合および
傾きを有する場合には、当該罫線データに付加するブロ
ック編集状態をONに設定する構成となっている文書作
成編集装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の文書作成編集装
置において、 前記入力装置からの入力に従い、文書中の罫線を指定し
て、該罫線の線種を変更すると共に、元の罫線データに
付加されていたブロック編集状態をそのまま新たな罫線
データに付加する罫線種変更手段を備えた文書作成編集
装置。 - 【請求項4】 請求項1または3記載の文書作成編集装
置において、 前記ブロック編集状態付加手段は、入力された罫線の線
種に応じて、各線種ごとに予め定められた既定値に従
い、当該罫線データに付加するブロック編集状態をON
またはOFFに設定する構成となっている文書作成編集
装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の文
書作成編集装置において、 前記表示装置の画面表示では可視とすることができプリ
ント出力では不可視となり、前記ブロック編集手段によ
ってブロック編集状態がONである罫線と同様に取り扱
われる仮罫線を、文書中の同一頁内でブロック編集状態
がONである各罫線における、文書の行または列が増加
する方向の延長上であって、他の罫線または仮罫線に至
るまでの間にそれぞれ配置する仮罫線配置手段を備えた
文書作成編集装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の文
書作成編集装置において、 前記文書表示手段は、文書中の各罫線を前記表示装置に
画面表示する際に、該罫線のブロック編集状態がONで
あるかOFFであるかによって異なる色で表示する構成
となっている文書作成編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8172708A JPH1021237A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 文書作成編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8172708A JPH1021237A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 文書作成編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1021237A true JPH1021237A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15946876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8172708A Pending JPH1021237A (ja) | 1996-07-02 | 1996-07-02 | 文書作成編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1021237A (ja) |
-
1996
- 1996-07-02 JP JP8172708A patent/JPH1021237A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030603 |