JPH10212870A - 折り畳み扉 - Google Patents
折り畳み扉Info
- Publication number
- JPH10212870A JPH10212870A JP9068122A JP6812297A JPH10212870A JP H10212870 A JPH10212870 A JP H10212870A JP 9068122 A JP9068122 A JP 9068122A JP 6812297 A JP6812297 A JP 6812297A JP H10212870 A JPH10212870 A JP H10212870A
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- JP
- Japan
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- door body
- door
- folding
- closed
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- Prior art date
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- Pending
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- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 第一扉体と第二扉体とが回動自在に連結され
た折り畳み扉であって、第一扉体と第二扉体との間に手
指を挟んだ状態で閉めても怪我をすることがなく、しか
も、この連結部が見苦しくない折り畳み扉を提供するこ
と。 【解決手段】 第一扉体3と第二扉体4とをヒンジ5で
回動自在に連結した折り畳み扉1であって、折り畳み扉
2を閉じたときに、第一扉体3と第二扉体4の距離が手
指の幅より大きく、第一扉体3と第二扉体4との間をカ
バー材6で塞いでいる折り畳み扉。尚、このカバー材6
は左右方向に伸縮可能になっている。
た折り畳み扉であって、第一扉体と第二扉体との間に手
指を挟んだ状態で閉めても怪我をすることがなく、しか
も、この連結部が見苦しくない折り畳み扉を提供するこ
と。 【解決手段】 第一扉体3と第二扉体4とをヒンジ5で
回動自在に連結した折り畳み扉1であって、折り畳み扉
2を閉じたときに、第一扉体3と第二扉体4の距離が手
指の幅より大きく、第一扉体3と第二扉体4との間をカ
バー材6で塞いでいる折り畳み扉。尚、このカバー材6
は左右方向に伸縮可能になっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は折り畳み扉に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の折り畳み扉は、実開昭61−76
080号公報や実開昭61−76081号公報に記載あ
るように、第一扉体と第二扉体とがヒンジで回動自在に
連結されている。この際使用されるヒンジとしては種々
なものがある。例えば、上記公報記載のような形式のヒ
ンジでもよいし、蝶番式のヒンジでもよい。又、第一扉
体や第二扉体の上端部から下端部までの長いヒンジでも
よいし、短いヒンジを複数個取り付けてもよい。
080号公報や実開昭61−76081号公報に記載あ
るように、第一扉体と第二扉体とがヒンジで回動自在に
連結されている。この際使用されるヒンジとしては種々
なものがある。例えば、上記公報記載のような形式のヒ
ンジでもよいし、蝶番式のヒンジでもよい。又、第一扉
体や第二扉体の上端部から下端部までの長いヒンジでも
よいし、短いヒンジを複数個取り付けてもよい。
【0003】そして、この折り畳み扉をクローゼット等
の収納庫の扉として使用する場合には、収納庫内の収納
スペースが少なくならないように、第一扉体と第二扉体
が手前方向に折れて開くようになっている。このこと
を、図6を参照しながら説明する。図6は収納庫を斜め
方向から見た説明図である。図6において、100は収
納庫であり、この収納庫100の前面には第一扉体20
1と第二扉体202とがヒンジ203で連結された折り
畳み扉200が取り付けられている。この折り畳み扉2
00は第一扉体201と第二扉体202が手前側に折れ
て開くようになっている。
の収納庫の扉として使用する場合には、収納庫内の収納
スペースが少なくならないように、第一扉体と第二扉体
が手前方向に折れて開くようになっている。このこと
を、図6を参照しながら説明する。図6は収納庫を斜め
方向から見た説明図である。図6において、100は収
納庫であり、この収納庫100の前面には第一扉体20
1と第二扉体202とがヒンジ203で連結された折り
畳み扉200が取り付けられている。この折り畳み扉2
00は第一扉体201と第二扉体202が手前側に折れ
て開くようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、第一扉体
201と第二扉体202とが手前方向に折れて開くよう
に取り付けていると、開いたときに、第一扉体201と
第二扉体202の連結部の手前側300が拡がる。そし
て、この折り畳み扉200を閉じると、第一扉体201
と第二扉体の連結部の手前側300が狭くなる。この
際、この拡がっている第一扉体201と第二扉体202
の連結部の手前側300に手指を入れていると、閉じた
ときに、この手指が第一扉体201の端面と第二扉体2
02の端面で、挟まれて怪我をするという問題がある。
201と第二扉体202とが手前方向に折れて開くよう
に取り付けていると、開いたときに、第一扉体201と
第二扉体202の連結部の手前側300が拡がる。そし
て、この折り畳み扉200を閉じると、第一扉体201
と第二扉体の連結部の手前側300が狭くなる。この
際、この拡がっている第一扉体201と第二扉体202
の連結部の手前側300に手指を入れていると、閉じた
ときに、この手指が第一扉体201の端面と第二扉体2
02の端面で、挟まれて怪我をするという問題がある。
【0005】このように手指を挟んでも怪我をしないよ
うに第一扉体201と第二扉体202との間の距離を手
指の幅より広く隔てて連結していると、この連結部分か
ら内部が見えたりヒンジが見えて見苦しいという問題が
ある。そこで、本発明の目的は、第一扉体と第二扉体で
手指を挟んでも怪我をすることがなく、しかも、第一扉
体と第二扉体の連結部分が見苦しくない折り畳み扉を提
供することである。
うに第一扉体201と第二扉体202との間の距離を手
指の幅より広く隔てて連結していると、この連結部分か
ら内部が見えたりヒンジが見えて見苦しいという問題が
ある。そこで、本発明の目的は、第一扉体と第二扉体で
手指を挟んでも怪我をすることがなく、しかも、第一扉
体と第二扉体の連結部分が見苦しくない折り畳み扉を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、第一扉体と第二扉体とがヒンジで回動自在に連結さ
れた折り畳み扉において、前記第一扉体と第二扉体の少
なくともどちらか一方には、ヒンジより手前の端面に左
右方向に伸縮可能なカバー材が設けられ、折り畳み扉を
閉じたとき、第一扉体と第二扉体との距離が手指の幅よ
り大きく、この第一扉体と第二扉体の間がカバー材で塞
がれるものである。
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、第一扉体と第二扉体とがヒンジで回動自在に連結さ
れた折り畳み扉において、前記第一扉体と第二扉体の少
なくともどちらか一方には、ヒンジより手前の端面に左
右方向に伸縮可能なカバー材が設けられ、折り畳み扉を
閉じたとき、第一扉体と第二扉体との距離が手指の幅よ
り大きく、この第一扉体と第二扉体の間がカバー材で塞
がれるものである。
【0007】請求項2記載の発明は、第一扉体と第二扉
体とがヒンジで回動自在に連結された折り畳み扉におい
て、前記第一扉体と第二扉体の少なくともどちらか一方
には、ヒンジより手前の端面に上下方向に長い溝が設け
られ、この溝の中にカバー材が挿入され、このカバー材
と溝の底面との間に弾性材が挿入されてカバー材が左右
方向に伸縮可能になされ、折り畳み扉を閉じたとき、第
一扉体と第二扉体との距離が手指の幅より大きく、この
第一扉体と第二扉体の間がカバー材で塞がれるものであ
る。
体とがヒンジで回動自在に連結された折り畳み扉におい
て、前記第一扉体と第二扉体の少なくともどちらか一方
には、ヒンジより手前の端面に上下方向に長い溝が設け
られ、この溝の中にカバー材が挿入され、このカバー材
と溝の底面との間に弾性材が挿入されてカバー材が左右
方向に伸縮可能になされ、折り畳み扉を閉じたとき、第
一扉体と第二扉体との距離が手指の幅より大きく、この
第一扉体と第二扉体の間がカバー材で塞がれるものであ
る。
【0008】請求項3記載の発明は、第一扉体と第二扉
体とがヒンジで回動自在に連結された折り畳み扉におい
て、前記ヒンジの両側端部に軸が設けられ、前記第一扉
体と第二扉体の端部に嵌合部が設けられ、第一扉体と第
二扉体の少なくともどちらか一方には嵌合部より手前の
端面に上下方向に溝が設けられ、この溝の中にカバー材
が挿入され、このカバー材と溝の底面との間に弾性材が
挿入されてカバー材が左右方向に伸縮可能になされ、ヒ
ンジの両端部に設けられている軸が第一扉体の嵌合部と
第二扉体の嵌合部にそれぞれ回動自在に嵌合され、折り
畳み扉を閉じたとき、第一扉体と第二扉体との距離が手
指の幅より大きく、この第一扉体と第二扉体の間がカバ
ー材で塞がれるものである。
体とがヒンジで回動自在に連結された折り畳み扉におい
て、前記ヒンジの両側端部に軸が設けられ、前記第一扉
体と第二扉体の端部に嵌合部が設けられ、第一扉体と第
二扉体の少なくともどちらか一方には嵌合部より手前の
端面に上下方向に溝が設けられ、この溝の中にカバー材
が挿入され、このカバー材と溝の底面との間に弾性材が
挿入されてカバー材が左右方向に伸縮可能になされ、ヒ
ンジの両端部に設けられている軸が第一扉体の嵌合部と
第二扉体の嵌合部にそれぞれ回動自在に嵌合され、折り
畳み扉を閉じたとき、第一扉体と第二扉体との距離が手
指の幅より大きく、この第一扉体と第二扉体の間がカバ
ー材で塞がれるものである。
【0009】請求項4記載の発明は、第一扉体と第二扉
体とがヒンジで回動自在に連結された折り畳み扉におい
て、前記第一扉体と第二扉体の相対する端面が奥側から
手前側に行くに従って遠ざかる方向に傾斜した傾斜面
で、且つ、この傾斜面の水平断面が、奥側が凸の円弧状
に、手前側が凹の円弧状になされ、折り畳み扉を閉じた
とき、第一扉体と第二扉体との距離が奥側で極めて小さ
く、手前側で手指の幅より大きくなされているものであ
る。
体とがヒンジで回動自在に連結された折り畳み扉におい
て、前記第一扉体と第二扉体の相対する端面が奥側から
手前側に行くに従って遠ざかる方向に傾斜した傾斜面
で、且つ、この傾斜面の水平断面が、奥側が凸の円弧状
に、手前側が凹の円弧状になされ、折り畳み扉を閉じた
とき、第一扉体と第二扉体との距離が奥側で極めて小さ
く、手前側で手指の幅より大きくなされているものであ
る。
【0010】請求項5記載の発明は、第一扉体と第二扉
体とがヒンジで回動自在に連結された折り畳み扉におい
て、前記第一扉体と第二扉体の相対する端面が奥側から
手前側に行くに従って遠ざかる方向に傾斜した傾斜面
で、且つ、この傾斜面の水平断面が、奥側が曲率半径1
3〜17mmの凸の円弧状に、手前側が曲率半径12〜
16mmの凹の円弧状になされ、折り畳み扉を閉じたと
き、第一扉体と第二扉体との距離が奥側で極めて小さ
く、手前側で手指の幅より大きくなされているものであ
る。
体とがヒンジで回動自在に連結された折り畳み扉におい
て、前記第一扉体と第二扉体の相対する端面が奥側から
手前側に行くに従って遠ざかる方向に傾斜した傾斜面
で、且つ、この傾斜面の水平断面が、奥側が曲率半径1
3〜17mmの凸の円弧状に、手前側が曲率半径12〜
16mmの凹の円弧状になされ、折り畳み扉を閉じたと
き、第一扉体と第二扉体との距離が奥側で極めて小さ
く、手前側で手指の幅より大きくなされているものであ
る。
【0011】請求項1記載の発明においては、左右方向
に伸縮可能なカバー材が設けられているが、かかるカバ
ー材としては、例えば、ゴム等の伸縮可能な弾性体であ
ってもよいし、請求項2記載の発明や請求項3記載の発
明のように溝の中に挿入したカバー材と溝の底面との間
に弾性体を設け、全体を伸縮可能になしたものでもよ
い。即ち、第一扉体または第二扉体の端面に溝を設け、
この溝の中にカバー材を挿入し、このカバー材と溝の底
面との間に弾性材を挿入すると、カバー材を押すとカバ
ー材が弾性体を押して変形させながら溝の中に入り、押
す力を除くとカバー材が溝から出るというようになる。
そして、このようなカバー材であると、カバー材が化粧
板等の固い板状体で製作でき、しかも、第一扉体と第二
扉体との間を更に美麗にすることができるので、かかる
カバー材が好ましい。
に伸縮可能なカバー材が設けられているが、かかるカバ
ー材としては、例えば、ゴム等の伸縮可能な弾性体であ
ってもよいし、請求項2記載の発明や請求項3記載の発
明のように溝の中に挿入したカバー材と溝の底面との間
に弾性体を設け、全体を伸縮可能になしたものでもよ
い。即ち、第一扉体または第二扉体の端面に溝を設け、
この溝の中にカバー材を挿入し、このカバー材と溝の底
面との間に弾性材を挿入すると、カバー材を押すとカバ
ー材が弾性体を押して変形させながら溝の中に入り、押
す力を除くとカバー材が溝から出るというようになる。
そして、このようなカバー材であると、カバー材が化粧
板等の固い板状体で製作でき、しかも、第一扉体と第二
扉体との間を更に美麗にすることができるので、かかる
カバー材が好ましい。
【0012】請求項2記載の発明および請求項3記載の
発明に使用する弾性体とは螺旋状のスプリングバネであ
ってもよいし、板状バネでもよいし、ゴムのようなゴム
状弾性体であってもよい。
発明に使用する弾性体とは螺旋状のスプリングバネであ
ってもよいし、板状バネでもよいし、ゴムのようなゴム
状弾性体であってもよい。
【0013】請求項4記載の発明では、第一扉体と第二
扉体の相対する端面が奥側から手前側に行くに従って遠
ざかる方向に傾斜した傾斜面で、且つ、この傾斜面の水
平断面が、奥側が凸の円弧状に、手前側が凹の円弧状に
なされているが、この水平断面が奥側で凸の円弧状に、
手前側が凹の円弧状の曲率半径は適宜でよいが、種々実
験した結果、折り畳み扉の厚みによって多少異なってい
るが、請求項5記載のように、奥側の曲率半径が13m
m〜17mm、手前側が曲率半径12〜16mmが手指
を外側に押し出し易いし、美麗であるので最も良かっ
た。
扉体の相対する端面が奥側から手前側に行くに従って遠
ざかる方向に傾斜した傾斜面で、且つ、この傾斜面の水
平断面が、奥側が凸の円弧状に、手前側が凹の円弧状に
なされているが、この水平断面が奥側で凸の円弧状に、
手前側が凹の円弧状の曲率半径は適宜でよいが、種々実
験した結果、折り畳み扉の厚みによって多少異なってい
るが、請求項5記載のように、奥側の曲率半径が13m
m〜17mm、手前側が曲率半径12〜16mmが手指
を外側に押し出し易いし、美麗であるので最も良かっ
た。
【0014】(作用)請求項1記載の折り畳み扉は、第
一扉体と第二扉体とがヒンジで回動自在に連結され、こ
のヒンジの手前の端面にカバー材が設けられ、このカバ
ー材で第一扉体と第二扉体の間が塞がれるから、第一扉
体と第二扉体の間を塞いでいるカバー材に遮られて、内
部やヒンジが見えない。従って、この連結部分が美麗で
ある。
一扉体と第二扉体とがヒンジで回動自在に連結され、こ
のヒンジの手前の端面にカバー材が設けられ、このカバ
ー材で第一扉体と第二扉体の間が塞がれるから、第一扉
体と第二扉体の間を塞いでいるカバー材に遮られて、内
部やヒンジが見えない。従って、この連結部分が美麗で
ある。
【0015】又、第一扉体と第二扉体の開いた隙間に指
を入れた状態で、折り畳み扉を閉じても、本発明では、
折り畳扉を閉じたとき、第一扉体と第二扉体との距離が
手指の幅より大きいから第一扉体と第二扉体とで手指を
挟むことがない。しかも、この第一扉体と第二扉体との
間を塞いでいるカバー材は第一扉体と第二扉体の少なく
ともどちらか一方に設けられていて、左右方向に伸縮可
能になっているから、第一扉体または第二扉体とカバー
材の間に手指を入れて挟んだ状態で折り畳み扉を閉めて
も、手指の幅だけカバー材が左右に縮んで怪我をするこ
とがない。そして、この手指を取り去ると、カバー材が
伸びて第一扉体と第二扉体との間を塞ぐ。
を入れた状態で、折り畳み扉を閉じても、本発明では、
折り畳扉を閉じたとき、第一扉体と第二扉体との距離が
手指の幅より大きいから第一扉体と第二扉体とで手指を
挟むことがない。しかも、この第一扉体と第二扉体との
間を塞いでいるカバー材は第一扉体と第二扉体の少なく
ともどちらか一方に設けられていて、左右方向に伸縮可
能になっているから、第一扉体または第二扉体とカバー
材の間に手指を入れて挟んだ状態で折り畳み扉を閉めて
も、手指の幅だけカバー材が左右に縮んで怪我をするこ
とがない。そして、この手指を取り去ると、カバー材が
伸びて第一扉体と第二扉体との間を塞ぐ。
【0016】請求項2記載の折り畳み扉では、第一扉体
と第二扉体とがヒンジで回動自在に連結され、第一扉体
と第二扉体の少なくともどちらか一方にはヒンジより手
前の端面に上下方向に長い溝が設けられ、この溝の中に
カバー材が挿入され、第一扉体と第二扉体の間がカバー
材で塞がれるているから、請求項1記載の折り畳み扉と
同様に、第一扉体と第二扉体の間を塞いでいるカバー材
に遮られて内部やヒンジが見えない。従って、この連結
部分が美麗である。
と第二扉体とがヒンジで回動自在に連結され、第一扉体
と第二扉体の少なくともどちらか一方にはヒンジより手
前の端面に上下方向に長い溝が設けられ、この溝の中に
カバー材が挿入され、第一扉体と第二扉体の間がカバー
材で塞がれるているから、請求項1記載の折り畳み扉と
同様に、第一扉体と第二扉体の間を塞いでいるカバー材
に遮られて内部やヒンジが見えない。従って、この連結
部分が美麗である。
【0017】又、請求項2記載の折り畳み扉は、第一扉
体と第二扉体の少なくともどちらか一方にはヒンジより
手前の端面に上下方向に長い溝が設けられ、この溝の中
にカバー材が挿入され、このカバー材と溝の底面との間
に弾性材が挿入されてカバー材が左右方向に伸縮可能に
なされているから、このカバー材を押すと、カバー材
が、カバー材と溝の底面との間に挿入されている弾性材
を押して変形させながら溝の中に入り、カバー材を押し
ている力を除くと、弾性体の弾性によりカバー材が再び
溝から出る構造になっている。
体と第二扉体の少なくともどちらか一方にはヒンジより
手前の端面に上下方向に長い溝が設けられ、この溝の中
にカバー材が挿入され、このカバー材と溝の底面との間
に弾性材が挿入されてカバー材が左右方向に伸縮可能に
なされているから、このカバー材を押すと、カバー材
が、カバー材と溝の底面との間に挿入されている弾性材
を押して変形させながら溝の中に入り、カバー材を押し
ている力を除くと、弾性体の弾性によりカバー材が再び
溝から出る構造になっている。
【0018】従って、第一扉体と第二扉体の開いた隙間
に手指を入れた状態で、折り畳み扉を閉じても、請求項
2記載の発明では、折り畳み扉を閉じたときに第一扉体
と第二扉体とが少なくとも手指の幅より大きく隔てられ
ているから第一扉体と第二扉体との間で指を挟むことが
ない。しかも、この第二扉体と第二扉体との間を塞いで
いるカバー材は前記のように、押すと溝の中に入り、押
す力を除くと溝から出るようになっているから、第一扉
体または第二扉体とカバー材との間に手指を入れて挟ん
だ状態で折り畳み扉を閉めても手指の幅だけカバー材が
溝の中に入り怪我をすることがない。そして、この手指
を取り去ると、カバー材が溝から出て第一扉体と第二扉
体との間を塞ぐ。
に手指を入れた状態で、折り畳み扉を閉じても、請求項
2記載の発明では、折り畳み扉を閉じたときに第一扉体
と第二扉体とが少なくとも手指の幅より大きく隔てられ
ているから第一扉体と第二扉体との間で指を挟むことが
ない。しかも、この第二扉体と第二扉体との間を塞いで
いるカバー材は前記のように、押すと溝の中に入り、押
す力を除くと溝から出るようになっているから、第一扉
体または第二扉体とカバー材との間に手指を入れて挟ん
だ状態で折り畳み扉を閉めても手指の幅だけカバー材が
溝の中に入り怪我をすることがない。そして、この手指
を取り去ると、カバー材が溝から出て第一扉体と第二扉
体との間を塞ぐ。
【0019】請求項3記載の折り畳み扉では、ヒンジの
両側端部に軸が設けられ、第一扉体と第二扉体にはヒン
ジの軸が回動自在に嵌合される嵌合部が設けられ、ヒン
ジの両端部に設けられている軸が第一扉体の嵌合部と第
二扉体の嵌合部にそれぞれ回動自在に嵌合されているか
ら、第一扉体と第二扉体とがほぼヒンジの両端部に設け
られた軸の距離だけ隔てられて回動自在に連結されてい
る。従って、このヒンジの軸の距離を適当にすることに
よって、第一扉体と第二扉体との間を手指の幅より大き
くして連結することができる。
両側端部に軸が設けられ、第一扉体と第二扉体にはヒン
ジの軸が回動自在に嵌合される嵌合部が設けられ、ヒン
ジの両端部に設けられている軸が第一扉体の嵌合部と第
二扉体の嵌合部にそれぞれ回動自在に嵌合されているか
ら、第一扉体と第二扉体とがほぼヒンジの両端部に設け
られた軸の距離だけ隔てられて回動自在に連結されてい
る。従って、このヒンジの軸の距離を適当にすることに
よって、第一扉体と第二扉体との間を手指の幅より大き
くして連結することができる。
【0020】このように、折り畳み扉を閉じたときに第
一扉体と第二扉体とが少なくとも手指の幅より大きく隔
てられていても、請求項2記載の発明と同じように、第
一扉体と第二扉体の間がカバー材で塞がれているから、
第一扉体と第二扉体の間のこのカバー材に遮られて内部
やヒンジが見えない。従って、この連結部分が美麗であ
る。又、第一扉体と第二扉体の少なくともどちらか一方
には嵌合部より手前の端面に上下方向に長い溝が設けら
れ、この溝の中にカバー材が挿入され、このカバー材と
溝の底面との間に弾性材が挿入されているから、請求項
2記載の発明と同じように、このカバー材を押すと、カ
バー材が、カバー材と溝の底面との間に挿入されている
弾性材を押して変形させながら溝の中に入り、カバー材
を押している力を除くと、弾性体の弾性によりカバー材
が再び溝から出る構造になっている。
一扉体と第二扉体とが少なくとも手指の幅より大きく隔
てられていても、請求項2記載の発明と同じように、第
一扉体と第二扉体の間がカバー材で塞がれているから、
第一扉体と第二扉体の間のこのカバー材に遮られて内部
やヒンジが見えない。従って、この連結部分が美麗であ
る。又、第一扉体と第二扉体の少なくともどちらか一方
には嵌合部より手前の端面に上下方向に長い溝が設けら
れ、この溝の中にカバー材が挿入され、このカバー材と
溝の底面との間に弾性材が挿入されているから、請求項
2記載の発明と同じように、このカバー材を押すと、カ
バー材が、カバー材と溝の底面との間に挿入されている
弾性材を押して変形させながら溝の中に入り、カバー材
を押している力を除くと、弾性体の弾性によりカバー材
が再び溝から出る構造になっている。
【0021】従って、第一扉体と第二扉体の開いた隙間
に手指を入れた状態で、折り畳み扉を閉じても、請求項
3記載の発明では、折り畳み扉を閉じたときに第一扉体
と第二扉体とが少なくとも手指の径より大きく隔てられ
ているから、第一扉体と第二扉体との間で手指を挟むこ
とがない。しかも、この第一扉体と第二扉体との間を塞
いでいるカバー材は前記のように、押すと溝の中に入
り、押す力を除くと溝から出るようになっているから、
第一扉体または第二扉体とカバー材との間に手指を入れ
て挟んだ状態で折り畳み扉を閉めても手指の幅だけカバ
ー材が溝の中に入り怪我をすることがない。そして、こ
の手指を取り去ると、カバー材が溝から出て第一扉体と
第二扉体との間を塞ぐ。
に手指を入れた状態で、折り畳み扉を閉じても、請求項
3記載の発明では、折り畳み扉を閉じたときに第一扉体
と第二扉体とが少なくとも手指の径より大きく隔てられ
ているから、第一扉体と第二扉体との間で手指を挟むこ
とがない。しかも、この第一扉体と第二扉体との間を塞
いでいるカバー材は前記のように、押すと溝の中に入
り、押す力を除くと溝から出るようになっているから、
第一扉体または第二扉体とカバー材との間に手指を入れ
て挟んだ状態で折り畳み扉を閉めても手指の幅だけカバ
ー材が溝の中に入り怪我をすることがない。そして、こ
の手指を取り去ると、カバー材が溝から出て第一扉体と
第二扉体との間を塞ぐ。
【0022】請求項4記載の発明では、第一扉体と第二
扉体の相対する端面が奥側から手前側に行くに従って遠
ざかる方向に傾斜した傾斜面になされ、折り畳み扉を閉
じたとき、第一扉体と第二扉体との距離が奥側で極めて
小さくなっているから、内部やヒンジが見えない。従っ
て、この連結部分が美麗である。
扉体の相対する端面が奥側から手前側に行くに従って遠
ざかる方向に傾斜した傾斜面になされ、折り畳み扉を閉
じたとき、第一扉体と第二扉体との距離が奥側で極めて
小さくなっているから、内部やヒンジが見えない。従っ
て、この連結部分が美麗である。
【0023】又、第一扉体と第二扉体の相対する端面が
奥側から手前側に行くに従って遠ざかる方向に傾斜した
傾斜面で、且つこの傾斜面の水平断面が、奥側が凸の円
弧状に、手前側が凹の円弧状になされているから、手指
がこの端面の間に入った状態で折り畳み扉を閉めても、
この端面の傾斜面によって手指が手前側に押し出され
る。そして、この請求項4記載の発明では、手前側で手
指の幅より大きくなされているから、手指が挟まれるこ
とがない。
奥側から手前側に行くに従って遠ざかる方向に傾斜した
傾斜面で、且つこの傾斜面の水平断面が、奥側が凸の円
弧状に、手前側が凹の円弧状になされているから、手指
がこの端面の間に入った状態で折り畳み扉を閉めても、
この端面の傾斜面によって手指が手前側に押し出され
る。そして、この請求項4記載の発明では、手前側で手
指の幅より大きくなされているから、手指が挟まれるこ
とがない。
【0024】請求項5記載の発明では、請求項4記載の
発明における第一扉体と第二扉体の傾斜面の水平断面
が、奥側が曲率半径13〜17mmの凸の円弧状に、手
前側が曲率半径12〜16mmの凹の円弧状になされて
いるから、手指がこの端面の間に入った状態で折り畳み
扉を閉めても、この端面の傾斜面によって手指が更にス
ムーズに手前側に押し出される。
発明における第一扉体と第二扉体の傾斜面の水平断面
が、奥側が曲率半径13〜17mmの凸の円弧状に、手
前側が曲率半径12〜16mmの凹の円弧状になされて
いるから、手指がこの端面の間に入った状態で折り畳み
扉を閉めても、この端面の傾斜面によって手指が更にス
ムーズに手前側に押し出される。
【0025】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を説明す
る。 (実施例1)図1は本発明折り畳み扉を収納庫に取り付
けた一実施例を示すもので、(イ)は収納庫を斜め方向
から見た説明図、(ロ)は(イ)のA−A線における断
面を示す説明図、(ハ)は折り畳み扉を閉じた状態の主
要部を示す説明図、(ニ)は手指を挟んだ状態で折り畳
み扉を閉じた状態の主要部を示す説明図である。
る。 (実施例1)図1は本発明折り畳み扉を収納庫に取り付
けた一実施例を示すもので、(イ)は収納庫を斜め方向
から見た説明図、(ロ)は(イ)のA−A線における断
面を示す説明図、(ハ)は折り畳み扉を閉じた状態の主
要部を示す説明図、(ニ)は手指を挟んだ状態で折り畳
み扉を閉じた状態の主要部を示す説明図である。
【0026】図1において、1は収納庫であり、この収
納庫1の前面には折り畳み扉2が蝶番で回動自在に取り
付けられている。収納庫1の上側と下側にはそれぞれ図
示しない断面コ字形のレールが開口を内側に向けて設け
られている。折り畳み扉2は第一扉体3と第二扉体4と
がヒンジ5で回動自在に連結されたものである。
納庫1の前面には折り畳み扉2が蝶番で回動自在に取り
付けられている。収納庫1の上側と下側にはそれぞれ図
示しない断面コ字形のレールが開口を内側に向けて設け
られている。折り畳み扉2は第一扉体3と第二扉体4と
がヒンジ5で回動自在に連結されたものである。
【0027】ヒンジ5の両側端部には軸51、51が設
けられている。第一扉体3の一方の端面には嵌合部31
が設けられている。又、この嵌合部31の手前側の端面
には上下方向に長い溝32が設けられている。又、第二
扉体4の一方の端面には嵌合部41が設けられ、他方の
側縁部の上下には収納庫1のレールの開口の中に挿入さ
れる突起が設けられている。又、この第二扉体4の他方
の側縁部の中央部には把手43が設けられている。
けられている。第一扉体3の一方の端面には嵌合部31
が設けられている。又、この嵌合部31の手前側の端面
には上下方向に長い溝32が設けられている。又、第二
扉体4の一方の端面には嵌合部41が設けられ、他方の
側縁部の上下には収納庫1のレールの開口の中に挿入さ
れる突起が設けられている。又、この第二扉体4の他方
の側縁部の中央部には把手43が設けられている。
【0028】そして、ヒンジ5の両端部に設けられてい
る軸51、51が第一扉体3の嵌合部31と第二扉体4
の嵌合部41にそれぞれ回動自在に挿入されて第一扉体
3と第二扉体4とが連結されている。そして、この折り
畳み扉を閉じたときには第一扉体3と第二扉体4とが少
なくとも手指の幅より大きく隔てられて連結するように
なっている。又、第二扉体4の突起が収納庫1のレール
に挿入されている。
る軸51、51が第一扉体3の嵌合部31と第二扉体4
の嵌合部41にそれぞれ回動自在に挿入されて第一扉体
3と第二扉体4とが連結されている。そして、この折り
畳み扉を閉じたときには第一扉体3と第二扉体4とが少
なくとも手指の幅より大きく隔てられて連結するように
なっている。又、第二扉体4の突起が収納庫1のレール
に挿入されている。
【0029】このような構造になっているから、把手4
3を持って第二扉体4を第一扉体3方向に引くと、第一
扉体3と第二扉体4との連結部が、図1に示すように手
前方向に突出しながら、第二扉体4の他端部の上下に設
けられている突起がレールに沿って移動して、開くよう
になっている。この際、第一扉体3と第二扉体4の連結
部は手前側55が広く拡がる。
3を持って第二扉体4を第一扉体3方向に引くと、第一
扉体3と第二扉体4との連結部が、図1に示すように手
前方向に突出しながら、第二扉体4の他端部の上下に設
けられている突起がレールに沿って移動して、開くよう
になっている。この際、第一扉体3と第二扉体4の連結
部は手前側55が広く拡がる。
【0030】6は上下方向に長いカバー材であり、この
カバー材6は第一扉体3の溝32の中に挿入されてい
て、このカバー材6と溝32の底面との間に螺旋状のス
プリングバネからなる弾性材7が所々に設けられてい
る。従って、このカバー材6を押すと、カバー材6が、
カバー材6と溝32の底面との間に挿入されている弾性
材7を押して変形させながら溝の中に入るよううになっ
ている。そして、カバー材6を押している力を除くと、
弾性体7の弾性によりカバー材6が再び溝32から出る
ようになっている。即ち、このカバー材6は左右方向に
伸縮可能になっている。そして、この折り畳み扉2を閉
じると、カバー材6が第一扉体3と第二扉体4の連結部
を塞ぐようになっている。
カバー材6は第一扉体3の溝32の中に挿入されてい
て、このカバー材6と溝32の底面との間に螺旋状のス
プリングバネからなる弾性材7が所々に設けられてい
る。従って、このカバー材6を押すと、カバー材6が、
カバー材6と溝32の底面との間に挿入されている弾性
材7を押して変形させながら溝の中に入るよううになっ
ている。そして、カバー材6を押している力を除くと、
弾性体7の弾性によりカバー材6が再び溝32から出る
ようになっている。即ち、このカバー材6は左右方向に
伸縮可能になっている。そして、この折り畳み扉2を閉
じると、カバー材6が第一扉体3と第二扉体4の連結部
を塞ぐようになっている。
【0031】次に、この収納庫1の使用状態について説
明する。第二扉体4に設けられている把手43を持っ
て、第一扉体3方向に引く。すると、第一扉体3と第二
扉体4との連結部が、図1(イ)に示すように手前方向
に突出しながら、第二扉体4の他端部の上下に設けられ
ている突起がレールに沿って移動して開く。この際、図
1(ロ)に示すように、第一扉体3の端面と第二扉体4
の端面の距離は手前側が大きく開く。
明する。第二扉体4に設けられている把手43を持っ
て、第一扉体3方向に引く。すると、第一扉体3と第二
扉体4との連結部が、図1(イ)に示すように手前方向
に突出しながら、第二扉体4の他端部の上下に設けられ
ている突起がレールに沿って移動して開く。この際、図
1(ロ)に示すように、第一扉体3の端面と第二扉体4
の端面の距離は手前側が大きく開く。
【0032】このようにして折り畳み扉1を開けて、収
納庫1の中に収納物を収納したり、収納している収納物
を取り出したりする。その後、把手43を持って、開い
たときと逆方向に第二扉体4を移動させて閉める。する
と、第一扉体3と第二扉体4の間を塞いでいるカバー材
6に遮られて内部やヒンジ5が見えなくなるので、この
連結部分が美麗である。この折り畳み扉1を閉める際、
図1(ロ)の仮想線で示すように、大きく開いている第
一扉体3と第二扉体4の端面の間の手前側55に手指8
を入れたまま閉めることがある。
納庫1の中に収納物を収納したり、収納している収納物
を取り出したりする。その後、把手43を持って、開い
たときと逆方向に第二扉体4を移動させて閉める。する
と、第一扉体3と第二扉体4の間を塞いでいるカバー材
6に遮られて内部やヒンジ5が見えなくなるので、この
連結部分が美麗である。この折り畳み扉1を閉める際、
図1(ロ)の仮想線で示すように、大きく開いている第
一扉体3と第二扉体4の端面の間の手前側55に手指8
を入れたまま閉めることがある。
【0033】このように、手指8を入れた状態で第一扉
体3と第二扉体4を閉めると、手指8が第一扉体3と第
二扉体4とで挟まれるが、閉じたとき、第一扉体3と第
二扉体4との間が手指8の幅より大きくなっているから
第一扉体3と第二扉体4との間で手指8を挟むことがな
い。しかも、図1(ニ)に示すように、この第二扉体4
とカバー材6との間に手指8を挟んだ状態で折り畳み扉
を閉めると、カバー材6は手指8に押されて溝32の中
に入り、怪我をすることがない。そして、手指8を引き
抜いて取り除くと、カバー材6は弾性材7の弾性によっ
て溝から出て第一扉体3と第二扉体4の連結部を塞ぐの
で、この連結部が美麗になる。
体3と第二扉体4を閉めると、手指8が第一扉体3と第
二扉体4とで挟まれるが、閉じたとき、第一扉体3と第
二扉体4との間が手指8の幅より大きくなっているから
第一扉体3と第二扉体4との間で手指8を挟むことがな
い。しかも、図1(ニ)に示すように、この第二扉体4
とカバー材6との間に手指8を挟んだ状態で折り畳み扉
を閉めると、カバー材6は手指8に押されて溝32の中
に入り、怪我をすることがない。そして、手指8を引き
抜いて取り除くと、カバー材6は弾性材7の弾性によっ
て溝から出て第一扉体3と第二扉体4の連結部を塞ぐの
で、この連結部が美麗になる。
【0034】(実施例2)図2〜図5は本発明折り畳み
扉の他の実施例を示すもので、図2は折り畳み扉の正面
図、図3は図2のB−B線における断面図、図4(イ)
は一部切欠平面図、(ロ)は図2のC−C線における一
部切欠断面図、図5(イ)は扉が開いた状態の主要部を
示す説明図、(ロ)は手指を挟んだ状態で折り畳み扉を
閉じている状態の主要部を示す説明図である。
扉の他の実施例を示すもので、図2は折り畳み扉の正面
図、図3は図2のB−B線における断面図、図4(イ)
は一部切欠平面図、(ロ)は図2のC−C線における一
部切欠断面図、図5(イ)は扉が開いた状態の主要部を
示す説明図、(ロ)は手指を挟んだ状態で折り畳み扉を
閉じている状態の主要部を示す説明図である。
【0035】図2〜図5において、2aは折り畳み扉で
あり、この折り畳み扉2aは第一扉体3aと第二扉体4
aとがヒンジ5aで回動自在に連結されたものである。
この第一扉体3aと第二扉体4aの相対する端面35
a、45aは、図4に示すように、奥側から手前側に行
くに従って遠ざかる方向に傾斜した傾斜面になってい
る。この傾斜面35a、45aの水平断面は、奥側36
a、46aが曲率半径15mmの凸の円弧状に、手前側
37a、47aが曲率半径14mmの凹の円弧状になっ
ている。
あり、この折り畳み扉2aは第一扉体3aと第二扉体4
aとがヒンジ5aで回動自在に連結されたものである。
この第一扉体3aと第二扉体4aの相対する端面35
a、45aは、図4に示すように、奥側から手前側に行
くに従って遠ざかる方向に傾斜した傾斜面になってい
る。この傾斜面35a、45aの水平断面は、奥側36
a、46aが曲率半径15mmの凸の円弧状に、手前側
37a、47aが曲率半径14mmの凹の円弧状になっ
ている。
【0036】そして、折り畳み扉2aを閉じると、第一
扉体3aと第二扉体4aとの距離が奥側で極めて小さ
く、手前側で手指の幅より大きくなっている。又、第二
扉体4aの他方の側縁部の上端面には一対の車輪71
a、71aが回転自在に取り付けられたガイド部7aが
回転自在に取り付けられていて、上面に設けられたレー
ルに沿って車輪71aが移動するようになっている。
又、下端面には車輪8aが回転自在に取り付けられてい
て、この車輪8aがほぼ平行な二本のレールの中に入れ
られていて、このレールに沿って移動するようになって
いる。又、第二扉体4aの他方の側縁部の中央部には把
手43aが設けられている。
扉体3aと第二扉体4aとの距離が奥側で極めて小さ
く、手前側で手指の幅より大きくなっている。又、第二
扉体4aの他方の側縁部の上端面には一対の車輪71
a、71aが回転自在に取り付けられたガイド部7aが
回転自在に取り付けられていて、上面に設けられたレー
ルに沿って車輪71aが移動するようになっている。
又、下端面には車輪8aが回転自在に取り付けられてい
て、この車輪8aがほぼ平行な二本のレールの中に入れ
られていて、このレールに沿って移動するようになって
いる。又、第二扉体4aの他方の側縁部の中央部には把
手43aが設けられている。
【0037】このような構造になっているから、把手4
3aを持って第二扉体4aを第一扉3aの方向に引く
と、第一扉体3aと第二扉体4aとの連結部が、図5
(イ)に示すように手前方向に突出しながら、開くよう
になっている。この際、第一扉体3aと第二扉体4aの
連結部は手前側が大きく拡がるようになっている。
3aを持って第二扉体4aを第一扉3aの方向に引く
と、第一扉体3aと第二扉体4aとの連結部が、図5
(イ)に示すように手前方向に突出しながら、開くよう
になっている。この際、第一扉体3aと第二扉体4aの
連結部は手前側が大きく拡がるようになっている。
【0038】次に、この収納庫1の使用状態について説
明する。第二扉体4aに設けられている把手43aを持
って、第一扉体3a方向に引く。すると、第一扉体3a
と第二扉体4aとの連結部が、図5(イ)に示すよう
に、第一扉体3aの端面と第二扉体4aの端面の距離は
手前側が大きく開く。このようにして折り畳み扉1aを
開けて、収納庫1aの中に収納物を収納したり、収納し
ている収納物を取り出したりする。その後、把手43a
を持って、開いたときと逆方向に第二扉体4aを移動さ
せて閉める。
明する。第二扉体4aに設けられている把手43aを持
って、第一扉体3a方向に引く。すると、第一扉体3a
と第二扉体4aとの連結部が、図5(イ)に示すよう
に、第一扉体3aの端面と第二扉体4aの端面の距離は
手前側が大きく開く。このようにして折り畳み扉1aを
開けて、収納庫1aの中に収納物を収納したり、収納し
ている収納物を取り出したりする。その後、把手43a
を持って、開いたときと逆方向に第二扉体4aを移動さ
せて閉める。
【0039】すると、第一扉体3aと第二扉体4aとの
距離が奥側で極めて小さいので、内部やヒンジ5aが見
えなくなるし、端面が美麗な曲面となっているので、こ
の連結部分が美麗である。この折り畳み扉1aを閉める
際、図5(ロ)に示すように、大きく開いている第一扉
体3aと第二扉体4aの端面の間が手前側に手指8aを
入れたまま閉めることがある。
距離が奥側で極めて小さいので、内部やヒンジ5aが見
えなくなるし、端面が美麗な曲面となっているので、こ
の連結部分が美麗である。この折り畳み扉1aを閉める
際、図5(ロ)に示すように、大きく開いている第一扉
体3aと第二扉体4aの端面の間が手前側に手指8aを
入れたまま閉めることがある。
【0040】このように、手指8aを入れた状態で第一
扉体3aと第二扉体4aを閉めると、第一扉体3aと第
二扉体4aの端面が近づくが、この端面の特殊な形状の
傾斜面によって手指が手前側に押し出される。しかも、
手前側で手指8aの幅より大きくなされているから、手
指8aが挟まれることがないので安心して折り畳み扉を
閉めることができる。
扉体3aと第二扉体4aを閉めると、第一扉体3aと第
二扉体4aの端面が近づくが、この端面の特殊な形状の
傾斜面によって手指が手前側に押し出される。しかも、
手前側で手指8aの幅より大きくなされているから、手
指8aが挟まれることがないので安心して折り畳み扉を
閉めることができる。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の折り畳み扉は、第一扉体
と第二扉体とがヒンジで回動自在に連結され、このヒン
ジの手前の端面にカバー材が設けられ、このカバー材で
第一扉体と第二扉体の間が塞がれるから、第一扉体と第
二扉体の間を塞いでいるカバー材によって、内部やヒン
ジが見えない。従って、この連結部分が美麗である。
と第二扉体とがヒンジで回動自在に連結され、このヒン
ジの手前の端面にカバー材が設けられ、このカバー材で
第一扉体と第二扉体の間が塞がれるから、第一扉体と第
二扉体の間を塞いでいるカバー材によって、内部やヒン
ジが見えない。従って、この連結部分が美麗である。
【0042】第一扉体と第二扉体との距離が手指の幅よ
り大きいから、この第一扉体と第二扉体との間に手指を
入れて折り畳み扉を閉じても、第一扉体と第二扉体とで
手指を挟むことがない。又、カバー材は第一扉体と第二
扉体の少なくともどちらか一方にはヒンジより手前の端
面に左右方向に伸縮可能なカバー材が設けられているか
ら、第一扉体または第二扉体とカバー材の間に手指を入
れた状態で折り畳み扉を閉じても、手指の幅だけカバー
材が左右に伸縮して怪我をすることがなく安心である。
り大きいから、この第一扉体と第二扉体との間に手指を
入れて折り畳み扉を閉じても、第一扉体と第二扉体とで
手指を挟むことがない。又、カバー材は第一扉体と第二
扉体の少なくともどちらか一方にはヒンジより手前の端
面に左右方向に伸縮可能なカバー材が設けられているか
ら、第一扉体または第二扉体とカバー材の間に手指を入
れた状態で折り畳み扉を閉じても、手指の幅だけカバー
材が左右に伸縮して怪我をすることがなく安心である。
【0043】請求項2記載の折り畳み扉では、第一扉板
状体と第二扉板状体の間がカバー材で塞がれるから、請
求項1記載の折り畳み扉と同様に、第一扉体と第二扉体
の間を塞いでいるカバー材によって内部やヒンジが見え
ない。従って、この連結部分が美麗である。
状体と第二扉板状体の間がカバー材で塞がれるから、請
求項1記載の折り畳み扉と同様に、第一扉体と第二扉体
の間を塞いでいるカバー材によって内部やヒンジが見え
ない。従って、この連結部分が美麗である。
【0044】又、第一扉体と第二扉体の開いた隙間に手
指を入れた状態で、折り畳み扉を閉じても、折り畳み扉
を閉じたときに第一扉体と第二扉体とが少なくとも手指
の幅より大きく隔てられているから、第一扉体と第二扉
体との間に手指を入れて折り畳み扉を閉めても手指を挟
むことがない。しかも、請求項2記載の折り畳み扉は、
第一扉体と第二扉体の少なくともどちらか一方にはヒン
ジより手前の端面に上下方向に長い溝が設けられ、この
溝の中にカバー材が挿入され、このカバー材と溝の底面
との間に弾性材が挿入されているから、第一扉体または
第二扉体とカバー材との間に手指を入れて挟まれた状態
で折り畳み扉を閉めても手指の幅だけカバー材が溝の中
に入り怪我をすることがなく安心である。
指を入れた状態で、折り畳み扉を閉じても、折り畳み扉
を閉じたときに第一扉体と第二扉体とが少なくとも手指
の幅より大きく隔てられているから、第一扉体と第二扉
体との間に手指を入れて折り畳み扉を閉めても手指を挟
むことがない。しかも、請求項2記載の折り畳み扉は、
第一扉体と第二扉体の少なくともどちらか一方にはヒン
ジより手前の端面に上下方向に長い溝が設けられ、この
溝の中にカバー材が挿入され、このカバー材と溝の底面
との間に弾性材が挿入されているから、第一扉体または
第二扉体とカバー材との間に手指を入れて挟まれた状態
で折り畳み扉を閉めても手指の幅だけカバー材が溝の中
に入り怪我をすることがなく安心である。
【0045】請求項3記載の折り畳み扉では、ヒンジの
両側端部に軸が設けられ、前記第一扉体と第二扉体には
ヒンジの軸が回動自在に嵌合される嵌合部が設けられ、
ヒンジの両端部に設けられている軸が第一扉体の嵌合部
と第二扉体の嵌合部にそれぞれ回動自在に嵌合されてい
るから、第一扉体と第二扉体との間を手指の幅より大き
くして連結することができる。
両側端部に軸が設けられ、前記第一扉体と第二扉体には
ヒンジの軸が回動自在に嵌合される嵌合部が設けられ、
ヒンジの両端部に設けられている軸が第一扉体の嵌合部
と第二扉体の嵌合部にそれぞれ回動自在に嵌合されてい
るから、第一扉体と第二扉体との間を手指の幅より大き
くして連結することができる。
【0046】このように、閉じたときに第一扉体と第二
扉体とが少なくとも手指の幅より大きく隔てられていて
も、第一扉体と第二扉体の間がカバー材で塞がれている
から、第一扉体と第二扉体の間のこのカバー材によって
内部やヒンジが見えない。従って、この連結部分が美麗
である。
扉体とが少なくとも手指の幅より大きく隔てられていて
も、第一扉体と第二扉体の間がカバー材で塞がれている
から、第一扉体と第二扉体の間のこのカバー材によって
内部やヒンジが見えない。従って、この連結部分が美麗
である。
【0047】又、第一扉体と第二扉体の開いた隙間に手
指を入れた状態で、折り畳み扉を閉じても、折り畳み扉
を閉じたときに第一扉体と第二扉体とが少なくとも手指
の幅より大きく隔てられているから、第一扉体と第二扉
体との間で手指を入れて折り畳み扉を閉じても手指を挟
むことがない。しかも、第一扉体と第二扉体の少なくと
もどちらか一方には嵌合部より手前の端面に上下方向に
長い溝が設けられ、この溝の中にカバー材が挿入され、
このカバー材と溝の底面との間に弾性材が挿入されてい
るから、請求項2記載の発明と同じように、第一扉体ま
たは第二扉体とカバー材との間に手指を挟んだ状態で折
り畳み扉を閉じても、手指の幅だけカバー材が溝の中に
入り怪我をすることがなく安心である。
指を入れた状態で、折り畳み扉を閉じても、折り畳み扉
を閉じたときに第一扉体と第二扉体とが少なくとも手指
の幅より大きく隔てられているから、第一扉体と第二扉
体との間で手指を入れて折り畳み扉を閉じても手指を挟
むことがない。しかも、第一扉体と第二扉体の少なくと
もどちらか一方には嵌合部より手前の端面に上下方向に
長い溝が設けられ、この溝の中にカバー材が挿入され、
このカバー材と溝の底面との間に弾性材が挿入されてい
るから、請求項2記載の発明と同じように、第一扉体ま
たは第二扉体とカバー材との間に手指を挟んだ状態で折
り畳み扉を閉じても、手指の幅だけカバー材が溝の中に
入り怪我をすることがなく安心である。
【0048】請求項4記載の発明では、第一扉体と第二
扉体の相対する端面が奥側から手前側に行くに従って遠
ざかる方向に傾斜した傾斜面になされ、折り畳み扉を閉
じたとき、第一扉体と第二扉体との距離が奥側で極めて
小さくなっているから、内部やヒンジが見えないし、こ
の端面が独特な曲面になっている。従って、この連結部
分が美麗である。
扉体の相対する端面が奥側から手前側に行くに従って遠
ざかる方向に傾斜した傾斜面になされ、折り畳み扉を閉
じたとき、第一扉体と第二扉体との距離が奥側で極めて
小さくなっているから、内部やヒンジが見えないし、こ
の端面が独特な曲面になっている。従って、この連結部
分が美麗である。
【0049】又、第一扉体と第二扉体の相対する端面が
奥側から手前側に行くに従って遠ざかる方向に傾斜した
傾斜面で、且つこの傾斜面の水平断面が、奥側が凸の円
弧状に、手前側が凹の円弧状になされているから、手指
がこの端面の間に入った状態で折り畳み扉を閉めても、
この端面の傾斜面によって手指が手前側に押し出され
る。そして、この請求項4記載の発明では、手前側で手
指の幅より大きくなされているから、手指が挟まれるこ
とがない。
奥側から手前側に行くに従って遠ざかる方向に傾斜した
傾斜面で、且つこの傾斜面の水平断面が、奥側が凸の円
弧状に、手前側が凹の円弧状になされているから、手指
がこの端面の間に入った状態で折り畳み扉を閉めても、
この端面の傾斜面によって手指が手前側に押し出され
る。そして、この請求項4記載の発明では、手前側で手
指の幅より大きくなされているから、手指が挟まれるこ
とがない。
【0050】請求項5記載の発明では、請求項4記載の
発明と同様に、第一扉体と第二扉体の相対する端面が奥
側から手前側に行くに従って遠ざかる方向に傾斜した傾
斜面になされ、折り畳み扉を閉じたとき、第一扉体と第
二扉体との距離が奥側で極めて小さくなっているから、
内部やヒンジが見えなし、この端面が独特な曲面になっ
ている。従って、この連結部分が美麗である。
発明と同様に、第一扉体と第二扉体の相対する端面が奥
側から手前側に行くに従って遠ざかる方向に傾斜した傾
斜面になされ、折り畳み扉を閉じたとき、第一扉体と第
二扉体との距離が奥側で極めて小さくなっているから、
内部やヒンジが見えなし、この端面が独特な曲面になっ
ている。従って、この連結部分が美麗である。
【0051】請求項5記載の発明では、請求項4記載の
発明における第一扉体と第二扉体の傾斜面の水平断面
が、奥側が曲率半径13〜17mmの凸の円弧状に、手
前側が曲率半径12〜16mmの凹の円弧状になされて
いるから、手指がこの端面の間に入った状態で折り畳み
扉を閉めても、この端面の傾斜面によって手指が更にス
ムーズに手前側に押し出される。
発明における第一扉体と第二扉体の傾斜面の水平断面
が、奥側が曲率半径13〜17mmの凸の円弧状に、手
前側が曲率半径12〜16mmの凹の円弧状になされて
いるから、手指がこの端面の間に入った状態で折り畳み
扉を閉めても、この端面の傾斜面によって手指が更にス
ムーズに手前側に押し出される。
【図1】本発明折り畳み扉を収納庫に取り付けた一実施
例を示すもので、(イ)は収納庫を斜め方向から見た説
明図、(ロ)は(イ)のA−A線における断面を示す説
明図、(ハ)は折り畳み扉を閉じた状態の主要部を示す
説明図、(ニ)は指を挟んだ状態で折り畳み扉を閉じた
状態の主要部を示す説明図である。
例を示すもので、(イ)は収納庫を斜め方向から見た説
明図、(ロ)は(イ)のA−A線における断面を示す説
明図、(ハ)は折り畳み扉を閉じた状態の主要部を示す
説明図、(ニ)は指を挟んだ状態で折り畳み扉を閉じた
状態の主要部を示す説明図である。
【図2】本発明折り畳み扉の他の実施例を示すもので、
折り畳み扉の正面図である。
折り畳み扉の正面図である。
【図3】図2のB−B線における断面図である。
【図4】(イ)は一部切欠平面図、(ロ)は図2のC−
C線における一部切欠断面図である。
C線における一部切欠断面図である。
【図5】(イ)は扉が開いた状態の主要部を示す説明
図、(ロ)は手指を挟んで折り畳み扉が閉じている状態
の主要部を示す説明図である。
図、(ロ)は手指を挟んで折り畳み扉が閉じている状態
の主要部を示す説明図である。
【図6】従来の折り畳み扉を収納庫を斜め方向から見た
説明図である。
説明図である。
1 収納庫 2、2a 折り畳み扉 3、3a 第一扉体 31 嵌合部 32 溝 35a 端面 36a 端面の奥側 37a 端面の手前側 4、4a 第二扉体 41 嵌合部 45a 端面 46a 端面の奥側 47a 端面の手前側 5、5a ヒンジ 51 軸 6 カバー材
Claims (5)
- 【請求項1】 第一扉体と第二扉体とがヒンジで回動自
在に連結された折り畳み扉において、前記第一扉体と第
二扉体の少なくともどちらか一方には、ヒンジより手前
の端面に左右方向に伸縮可能なカバー材が設けられ、折
り畳み扉を閉じたとき、第一扉体と第二扉体との距離が
手指の幅より大きく、この第一扉体と第二扉体の間がカ
バー材で塞がれることを特徴とする折り畳み扉。 - 【請求項2】 第一扉体と第二扉体とがヒンジで回動自
在に連結された折り畳み扉において、前記第一扉体と第
二扉体の少なくともどちらか一方には、ヒンジより手前
の端面に上下方向に長い溝が設けられ、この溝の中にカ
バー材が挿入され、このカバー材と溝の底面との間に弾
性材が挿入されてカバー材が左右方向に伸縮可能になさ
れ、折り畳み扉を閉じたとき、第一扉体と第二扉体との
距離が手指の幅より大きく、この第一扉体と第二扉体の
間がカバー材で塞がれることを特徴とする折り畳み扉。 - 【請求項3】 第一扉体と第二扉体とがヒンジで回動自
在に連結された折り畳み扉において、前記ヒンジの両側
端部に軸が設けられ、前記第一扉体と第二扉体の端部に
嵌合部が設けられ、第一扉体と第二扉体の少なくともど
ちらか一方には嵌合部より手前の端面に上下方向に溝が
設けられ、この溝の中にカバー材が挿入され、このカバ
ー材と溝の底面との間に弾性材が挿入されてカバー材が
左右方向に伸縮可能になされ、ヒンジの両端部に設けら
れている軸が第一扉体の嵌合部と第二扉体の嵌合部にそ
れぞれ回動自在に嵌合され、折り畳み扉を閉じたとき、
第一扉体と第二扉体との距離が手指の幅より大きく、こ
の第一扉体と第二扉体の間がカバー材で塞がれることを
特徴とする折り畳み扉。 - 【請求項4】 第一扉体と第二扉体とがヒンジで回動自
在に連結された折り畳み扉において、前記第一扉体と第
二扉体の相対する端面が奥側から手前側に行くに従って
遠ざかる方向に傾斜した傾斜面で、且つ、この傾斜面の
水平断面が、奥側が凸の円弧状に、手前側が凹の円弧状
になされ、折り畳み扉を閉じたとき、第一扉体と第二扉
体との距離が奥側で極めて小さく、手前側で手指の幅よ
り大きくなされていることを特徴とする折り畳み扉。 - 【請求項5】 第一扉体と第二扉体とがヒンジで回動自
在に連結された折り畳み扉において、前記第一扉体と第
二扉体の相対する端面が奥側から手前側に行くに従って
遠ざかる方向に傾斜した傾斜面で、且つ、この傾斜面の
水平断面が、奥側が曲率半径13〜17mmの凸の円弧
状に、手前側が曲率半径12〜16mmの凹の円弧状に
なされ、折り畳み扉を閉じたとき、第一扉体と第二扉体
との距離が奥側で極めて小さく、手前側で手指の幅より
大きくなされていることを特徴とする折り畳み扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9068122A JPH10212870A (ja) | 1996-11-27 | 1997-03-21 | 折り畳み扉 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-316583 | 1996-11-27 | ||
| JP31658396 | 1996-11-27 | ||
| JP9068122A JPH10212870A (ja) | 1996-11-27 | 1997-03-21 | 折り畳み扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10212870A true JPH10212870A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=26409354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9068122A Pending JPH10212870A (ja) | 1996-11-27 | 1997-03-21 | 折り畳み扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10212870A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010107426A (ko) * | 2000-05-29 | 2001-12-07 | 김재준 | 숨은정첩을 이용한 벽 겸용 접이식 도어 |
| KR200447837Y1 (ko) | 2007-12-17 | 2010-02-24 | 이건산업 주식회사 | 절첩이 가능한 슬라이딩 벽체 |
| CN103375111A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-10-30 | 株式会社好特客 | 用于折叠门的防夹手结构 |
| CN114482751A (zh) * | 2022-03-09 | 2022-05-13 | 深圳好博窗控技术股份有限公司 | 一种承重附件及窗户 |
| KR20250112408A (ko) * | 2024-01-17 | 2025-07-24 | 주식회사 링콘테크놀로지 | 다기능 안전 맨홀 |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP9068122A patent/JPH10212870A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010107426A (ko) * | 2000-05-29 | 2001-12-07 | 김재준 | 숨은정첩을 이용한 벽 겸용 접이식 도어 |
| KR200447837Y1 (ko) | 2007-12-17 | 2010-02-24 | 이건산업 주식회사 | 절첩이 가능한 슬라이딩 벽체 |
| CN103375111A (zh) * | 2013-05-17 | 2013-10-30 | 株式会社好特客 | 用于折叠门的防夹手结构 |
| CN114482751A (zh) * | 2022-03-09 | 2022-05-13 | 深圳好博窗控技术股份有限公司 | 一种承重附件及窗户 |
| CN114482751B (zh) * | 2022-03-09 | 2024-04-02 | 深圳好博窗控技术股份有限公司 | 一种承重附件及窗户 |
| KR20250112408A (ko) * | 2024-01-17 | 2025-07-24 | 주식회사 링콘테크놀로지 | 다기능 안전 맨홀 |
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