JPH10213341A - 空調用室内コントローラ - Google Patents
空調用室内コントローラInfo
- Publication number
- JPH10213341A JPH10213341A JP9016287A JP1628797A JPH10213341A JP H10213341 A JPH10213341 A JP H10213341A JP 9016287 A JP9016287 A JP 9016287A JP 1628797 A JP1628797 A JP 1628797A JP H10213341 A JPH10213341 A JP H10213341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact electrode
- computer
- power supply
- air conditioner
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ベース部14に操作表示部16を装着する
と、ベース部14に設けられた第1接触電極22と操作
表示部16に設けられた第2接触電極28とが接触し、
通信ケーブル24から操作表示部16内のコンピュータ
に電力が供給される。操作表示部16をベース部14か
ら取り外すと、第2接触電極28の電圧が変化し、この
電圧の変化が接触検出器によって検出される。すると、
コンピュータから電源回路には、バックアップ電源から
コンピュータに電力を供給するように指令が与えられ、
電源が切り換えられる。 【効果】 安価にして操作性を向上できる。
と、ベース部14に設けられた第1接触電極22と操作
表示部16に設けられた第2接触電極28とが接触し、
通信ケーブル24から操作表示部16内のコンピュータ
に電力が供給される。操作表示部16をベース部14か
ら取り外すと、第2接触電極28の電圧が変化し、この
電圧の変化が接触検出器によって検出される。すると、
コンピュータから電源回路には、バックアップ電源から
コンピュータに電力を供給するように指令が与えられ、
電源が切り換えられる。 【効果】 安価にして操作性を向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空調用室内コントロー
ラに関し、特にたとえば空気調和機を室内において操作
するのに用いられる、空調用室内コントローラに関す
る。
ラに関し、特にたとえば空気調和機を室内において操作
するのに用いられる、空調用室内コントローラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の空調用室内コントローラ
の一例がたとえば特願平7−161832号に開示され
ている。この従来技術では、コントローラと空気調和機
とが通信ケーブルで接続され、コントローラを作動させ
るための電力が、通信ケーブルを通して供給されてい
た。
の一例がたとえば特願平7−161832号に開示され
ている。この従来技術では、コントローラと空気調和機
とが通信ケーブルで接続され、コントローラを作動させ
るための電力が、通信ケーブルを通して供給されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
コントローラに通信ケーブルが接続されていたため、コ
ントローラを壁面や机上に取り付けた後には、コントロ
ーラを手に取って操作することができなかった。したが
って、表示器が見にくく、操作性が悪いという問題点が
あった。
コントローラに通信ケーブルが接続されていたため、コ
ントローラを壁面や机上に取り付けた後には、コントロ
ーラを手に取って操作することができなかった。したが
って、表示器が見にくく、操作性が悪いという問題点が
あった。
【0004】このような問題を解消する従来技術とし
て、空気調和機とコントローラとの間のデータのやり取
りを電波等を介して行うようにした無線方式のコントロ
ーラが知られているが、この従来技術(無線方式)で
は、有線方式と比較して製品コストが高くなるという問
題点があった。それゆえに、この発明の主たる目的は、
安価にして操作性を向上できる、空調用室内コントロー
ラを提供することである。
て、空気調和機とコントローラとの間のデータのやり取
りを電波等を介して行うようにした無線方式のコントロ
ーラが知られているが、この従来技術(無線方式)で
は、有線方式と比較して製品コストが高くなるという問
題点があった。それゆえに、この発明の主たる目的は、
安価にして操作性を向上できる、空調用室内コントロー
ラを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、空気調和機
に運転用データを与えるための空調用室内コントローラ
であって、電力供給機能を併有する通信ケーブルを介し
て空気調和機に接続されるかつ第1接触電極を備えるベ
ース部、およびベース部に着脱自在に装着される操作表
示部を備え、操作表示部は、第1接触電極に接触する第
2接触電極、空気調和機を操作するための操作スイッ
チ、少なくとも室温を検知する温度センサ、温度センサ
で検知した室温および操作スイッチに基づいて表示デー
タおよび運転用データを作成するコンピュータ、表示デ
ータに基づいて各種情報を表示する表示器、コンピュー
タにバックアップ電力を供給するためのバックアップ電
源、および第1接触電極と第2接触電極とが接触してい
るとき通信ケーブルからコンピュータに電力を供給し、
第1接触電極と第2接触電極とが離れているときバック
アップ電源からコンピュータに電力を供給するように電
源を切り換える電源切替手段を備える、空調用室内コン
トローラである。
に運転用データを与えるための空調用室内コントローラ
であって、電力供給機能を併有する通信ケーブルを介し
て空気調和機に接続されるかつ第1接触電極を備えるベ
ース部、およびベース部に着脱自在に装着される操作表
示部を備え、操作表示部は、第1接触電極に接触する第
2接触電極、空気調和機を操作するための操作スイッ
チ、少なくとも室温を検知する温度センサ、温度センサ
で検知した室温および操作スイッチに基づいて表示デー
タおよび運転用データを作成するコンピュータ、表示デ
ータに基づいて各種情報を表示する表示器、コンピュー
タにバックアップ電力を供給するためのバックアップ電
源、および第1接触電極と第2接触電極とが接触してい
るとき通信ケーブルからコンピュータに電力を供給し、
第1接触電極と第2接触電極とが離れているときバック
アップ電源からコンピュータに電力を供給するように電
源を切り換える電源切替手段を備える、空調用室内コン
トローラである。
【0006】
【作用】ベース部と空気調和機とが通信ケーブルを介し
て接続され、ベース部が壁面や机上等に設置用プレート
等を介して取り付けられる。そして、通常の使用状態で
は、ベース部に操作表示部が装着され、ベース部の第1
接触電極と操作表示部の第2接触電極とが接触される。
したがって、通常は、通信ケーブルから供給される電力
によって操作表示部内のコンピュータが作動される。空
気調和機の各種設定を変更する場合には、操作表示部を
ベース部から取り外して手に取り、表示器を見ながら操
作スイッチを操作する。この場合には、ベース部の第1
接触電極と操作表示部の第2接触電極とが切り離される
ので、電源切替手段によって電源が切り替えられ、バッ
クアップ電源からコンピュータに電力が供給される。
て接続され、ベース部が壁面や机上等に設置用プレート
等を介して取り付けられる。そして、通常の使用状態で
は、ベース部に操作表示部が装着され、ベース部の第1
接触電極と操作表示部の第2接触電極とが接触される。
したがって、通常は、通信ケーブルから供給される電力
によって操作表示部内のコンピュータが作動される。空
気調和機の各種設定を変更する場合には、操作表示部を
ベース部から取り外して手に取り、表示器を見ながら操
作スイッチを操作する。この場合には、ベース部の第1
接触電極と操作表示部の第2接触電極とが切り離される
ので、電源切替手段によって電源が切り替えられ、バッ
クアップ電源からコンピュータに電力が供給される。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、操作表示部を手に取
ることができ、表示器を見ながら操作スイッチを操作で
きるので、操作性を飛躍的に向上できる。また、空気調
和機とコントローラとが通信ケーブルを介して通信され
るので、従来の無線方式に比べて製品コストを低減でき
る。
ることができ、表示器を見ながら操作スイッチを操作で
きるので、操作性を飛躍的に向上できる。また、空気調
和機とコントローラとが通信ケーブルを介して通信され
るので、従来の無線方式に比べて製品コストを低減でき
る。
【0008】また、通常の使用状態では、操作表示部内
のコンピュータに通信ケーブルから電力が供給されるの
で、これらの消費電力が大きい場合でも問題は生じな
い。さらに、ベース部を所定位置に固定しておくことが
できるので、操作表示部の置き場所がわからなくなると
いった問題も生じない。この発明の上述の目的,その他
の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の
実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
のコンピュータに通信ケーブルから電力が供給されるの
で、これらの消費電力が大きい場合でも問題は生じな
い。さらに、ベース部を所定位置に固定しておくことが
できるので、操作表示部の置き場所がわからなくなると
いった問題も生じない。この発明の上述の目的,その他
の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の
実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1〜図4に示すこの実施例の空調用室内コ
ントローラ10は、空調すべき室内において空気調和機
12を操作するのに用いられるものであり、ベース部1
4およびベース部14に対して着脱自在に取り付けられ
る操作表示部16を含む。ベース部14は、図3からよ
くわかるように、操作表示部16を受ける本体18を含
み、本体18の後部には、操作表示部16の背面を支持
する支持板20が斜め上方に延びて設けられ、本体18
の上面には、第1接触電極22が設けられる。そして、
ベース部14(第1接触電極22)と空気調和機12と
が電力供給機能を併有する通信ケーブル24を介して接
続される。
ントローラ10は、空調すべき室内において空気調和機
12を操作するのに用いられるものであり、ベース部1
4およびベース部14に対して着脱自在に取り付けられ
る操作表示部16を含む。ベース部14は、図3からよ
くわかるように、操作表示部16を受ける本体18を含
み、本体18の後部には、操作表示部16の背面を支持
する支持板20が斜め上方に延びて設けられ、本体18
の上面には、第1接触電極22が設けられる。そして、
ベース部14(第1接触電極22)と空気調和機12と
が電力供給機能を併有する通信ケーブル24を介して接
続される。
【0010】操作表示部16は、箱状のケーシング26
を含む。ケーシング26の下面には、ベース部14に設
けられた第1接触電極22に接触する第2接触電極28
(図3)が設けられ、ケーシング26の前面には、空調
処理に関する各種情報を表示するための表示器30およ
び空気調和機12を操作するための操作スイッチ32が
設けられる。また、ケーシング26の上面には、空調す
べき室内の温度を検知するための温度センサ34aおよ
びその室内の放射(輻射)温度を検知するための放射温
度センサ34bが設けられる。
を含む。ケーシング26の下面には、ベース部14に設
けられた第1接触電極22に接触する第2接触電極28
(図3)が設けられ、ケーシング26の前面には、空調
処理に関する各種情報を表示するための表示器30およ
び空気調和機12を操作するための操作スイッチ32が
設けられる。また、ケーシング26の上面には、空調す
べき室内の温度を検知するための温度センサ34aおよ
びその室内の放射(輻射)温度を検知するための放射温
度センサ34bが設けられる。
【0011】なお、図5は、表示器30に表示され得る
すべての表示内容を示したものであり、図6は、冷房モ
ード・室内温度28.0℃として運転中の表示器30の
表示例を示したものである。そして、ケーシング26の
内部には、図4に示すように、各種データを処理するた
めのコンピュータ36、第2接触電極28の電圧を検出
するための接触検出器38、電源回路40、空気調和機
12とコンピュータ36との間でデータをやり取りする
ための通信入出力回路42およびバックアップ電源46
等が収容される。コンピュータ36の内部には、各種デ
ータ(センサデータ、発停データおよび表示データ)を
記憶するためのメモリ48が内蔵されている。そして、
温度センサ34a、放射温度センサ34b、操作スイッ
チ32、接触検出器38、表示器30、通信入出力回路
42および電源回路40がコンピュータ36に接続さ
れ、バックアップ電源46、第2接触電極28および通
信入出力回路42が電源回路40に接続され、第2接触
電極28が接触検出器38に接続される。
すべての表示内容を示したものであり、図6は、冷房モ
ード・室内温度28.0℃として運転中の表示器30の
表示例を示したものである。そして、ケーシング26の
内部には、図4に示すように、各種データを処理するた
めのコンピュータ36、第2接触電極28の電圧を検出
するための接触検出器38、電源回路40、空気調和機
12とコンピュータ36との間でデータをやり取りする
ための通信入出力回路42およびバックアップ電源46
等が収容される。コンピュータ36の内部には、各種デ
ータ(センサデータ、発停データおよび表示データ)を
記憶するためのメモリ48が内蔵されている。そして、
温度センサ34a、放射温度センサ34b、操作スイッ
チ32、接触検出器38、表示器30、通信入出力回路
42および電源回路40がコンピュータ36に接続さ
れ、バックアップ電源46、第2接触電極28および通
信入出力回路42が電源回路40に接続され、第2接触
電極28が接触検出器38に接続される。
【0012】そして、このようなコントローラ10が設
置用プレート50を介して机等のような水平面52(図
2)上に取り付けられる。通常の使用状態では、図1に
示すように、ベース部14に操作表示部16が装着さ
れ、ベース部14の第1接触電極22と操作表示部16
の第2接触電極28とが接触される。したがって、通常
は、通信ケーブル24を通して供給される電力によって
コンピュータ36、センサ34aおよび34b等が作動
される。
置用プレート50を介して机等のような水平面52(図
2)上に取り付けられる。通常の使用状態では、図1に
示すように、ベース部14に操作表示部16が装着さ
れ、ベース部14の第1接触電極22と操作表示部16
の第2接触電極28とが接触される。したがって、通常
は、通信ケーブル24を通して供給される電力によって
コンピュータ36、センサ34aおよび34b等が作動
される。
【0013】空気調和機12およびコントローラ10を
含むシステムが作動されると、コンピュータ36が、温
度センサ34aからの室内温度データを読み込むととも
に放射温度センサ34bからの放射温度データを読み込
み、通信ケーブル24を介して空気調和機12と通信
し、さらに、それぞれが空気調和機12に関連して設け
られた図示しない湿度検知器、活動量設定器、着衣量設
定器および風速センサからのデータを読み込む。そし
て、所定の計算式に従ってPMV(快適度)を計算し、
PMVやその他の空調処理に関する情報をメモリ48に
記憶するとともに表示器30に表示する。なお、このよ
うなコンピュータ36の動作は、特願平7−16183
2号において既に周知である。
含むシステムが作動されると、コンピュータ36が、温
度センサ34aからの室内温度データを読み込むととも
に放射温度センサ34bからの放射温度データを読み込
み、通信ケーブル24を介して空気調和機12と通信
し、さらに、それぞれが空気調和機12に関連して設け
られた図示しない湿度検知器、活動量設定器、着衣量設
定器および風速センサからのデータを読み込む。そし
て、所定の計算式に従ってPMV(快適度)を計算し、
PMVやその他の空調処理に関する情報をメモリ48に
記憶するとともに表示器30に表示する。なお、このよ
うなコンピュータ36の動作は、特願平7−16183
2号において既に周知である。
【0014】空気調和機12の各種設定を変更する場合
には、操作表示部16をベース部14から取り外してこ
れを手に取り、表示器30を見ながら操作スイッチ32
を操作する。この場合には、ベース部14の第1接触電
極22と操作表示部16の第2接触電極28とが切り離
されるので、コンピュータ36、センサ34aおよび3
4bには、バックアップ電源46から電力が供給され
る。
には、操作表示部16をベース部14から取り外してこ
れを手に取り、表示器30を見ながら操作スイッチ32
を操作する。この場合には、ベース部14の第1接触電
極22と操作表示部16の第2接触電極28とが切り離
されるので、コンピュータ36、センサ34aおよび3
4bには、バックアップ電源46から電力が供給され
る。
【0015】以下には、図7のフロー図に従って、コン
ピュータ36による電源の切替動作を説明する。コント
ローラ10および空気調和機12を含むシステムが駆動
されると、まず、ステップS1において接触検出器38
が第2接触電極28の電圧Vを検出する。そして、ステ
ップS3において、電圧Vが所定値V1 以上であるか否
か、すなわち第1接触電極22と第2接触電極28とが
接触しているか否かを判断する。
ピュータ36による電源の切替動作を説明する。コント
ローラ10および空気調和機12を含むシステムが駆動
されると、まず、ステップS1において接触検出器38
が第2接触電極28の電圧Vを検出する。そして、ステ
ップS3において、電圧Vが所定値V1 以上であるか否
か、すなわち第1接触電極22と第2接触電極28とが
接触しているか否かを判断する。
【0016】ここで、電圧Vが所定値V1 以上である
(電極が接触している)と判断されると、ステップS5
において、通信ケーブル24からコンピュータ36に電
力を供給するように電源回路40に対して指令が出され
る。そして、次のステップS7において、センシングお
よび通信を含む通常の処理が実行される。一方、電圧V
が所定値V1 より小さい(電極が接触していない)と判
断されると、ステップS9において、バックアップ電源
42からコンピュータ36に電力を供給するように電源
回路40に対して指令が出される。そして、ステップS
11において、操作表示部16がベース部14から取り
外されたことを知らせるためにフラッシュ表示(図5に
示す「!」マーク)が点滅され、ステップS13におい
て、センシングおよび通信を除いた処理すなわち操作ス
イッチ32からの運転用データの読み取りおよび表示器
30への表示データの表示等が実行される。
(電極が接触している)と判断されると、ステップS5
において、通信ケーブル24からコンピュータ36に電
力を供給するように電源回路40に対して指令が出され
る。そして、次のステップS7において、センシングお
よび通信を含む通常の処理が実行される。一方、電圧V
が所定値V1 より小さい(電極が接触していない)と判
断されると、ステップS9において、バックアップ電源
42からコンピュータ36に電力を供給するように電源
回路40に対して指令が出される。そして、ステップS
11において、操作表示部16がベース部14から取り
外されたことを知らせるためにフラッシュ表示(図5に
示す「!」マーク)が点滅され、ステップS13におい
て、センシングおよび通信を除いた処理すなわち操作ス
イッチ32からの運転用データの読み取りおよび表示器
30への表示データの表示等が実行される。
【0017】操作表示部16をベース部14から取り外
した状態では、コンピュータ36と空気調和機12との
通信ができないが、この実施例では、各種情報をメモリ
48に記憶しておくことができるので、操作表示部16
をベース部14から取り外す直前の情報をメモリ48か
ら読み出し、これを表示器30に表示することができ
る。
した状態では、コンピュータ36と空気調和機12との
通信ができないが、この実施例では、各種情報をメモリ
48に記憶しておくことができるので、操作表示部16
をベース部14から取り外す直前の情報をメモリ48か
ら読み出し、これを表示器30に表示することができ
る。
【0018】この実施例によれば、操作表示部16を手
に取って操作スイッチ32を操作できるので、表示器3
0が見やすく、操作性を向上できる。また、通常の使用
状態では、操作表示部16と空気調和機12とが通信ケ
ーブル24を介して接続され、通信ケーブル24からコ
ンピュータ36に電力が供給されるので、従来の無線方
式に比べて製品コストを低減でき、しかもセンサ34a
および34bの消費電力が大きい場合でも問題なく使用
できる。
に取って操作スイッチ32を操作できるので、表示器3
0が見やすく、操作性を向上できる。また、通常の使用
状態では、操作表示部16と空気調和機12とが通信ケ
ーブル24を介して接続され、通信ケーブル24からコ
ンピュータ36に電力が供給されるので、従来の無線方
式に比べて製品コストを低減でき、しかもセンサ34a
および34bの消費電力が大きい場合でも問題なく使用
できる。
【0019】さらに、設置用プレート50でベース部1
4を所定位置に固定できるので、操作表示部16の置き
場所が分からなくなるという問題は生じない。図8およ
び図9に示す他の実施例のコントローラ54は、ベース
部14の上面に凹部56を形成し、操作表示部16の下
面に凸部58を形成し、これらを嵌め合わせることによ
って、ベース部14上に操作表示部16を確実に位置決
めできるようにしたものである。この実施例によれば、
第1接触電極22と第2接触電極28とを確実に接触さ
せることができる。
4を所定位置に固定できるので、操作表示部16の置き
場所が分からなくなるという問題は生じない。図8およ
び図9に示す他の実施例のコントローラ54は、ベース
部14の上面に凹部56を形成し、操作表示部16の下
面に凸部58を形成し、これらを嵌め合わせることによ
って、ベース部14上に操作表示部16を確実に位置決
めできるようにしたものである。この実施例によれば、
第1接触電極22と第2接触電極28とを確実に接触さ
せることができる。
【0020】なお、上述のそれぞれの実施例では、設置
用プレート50によってベース部14を水平面52上に
取り付けた場合を示したが(図2、図8)、たとえば図
10に示すように、他の設置用プレート60を用いてベ
ース部14を壁面等のような垂直面62に取り付けるよ
うにしてもよい。
用プレート50によってベース部14を水平面52上に
取り付けた場合を示したが(図2、図8)、たとえば図
10に示すように、他の設置用プレート60を用いてベ
ース部14を壁面等のような垂直面62に取り付けるよ
うにしてもよい。
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1実施例を示す側面図である。
【図3】ベース部から操作表示部を取り外した状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】図1実施例を示すブロック図である。
【図5】表示器を示す図解図である。
【図6】表示器の表示例を示す図解図である。
【図7】電源切換動作を示すフロー図である。
【図8】他の実施例を示す図解図である。
【図9】図8実施例においてベース部から操作表示部を
取り外した状態を示す斜視図である。
取り外した状態を示す斜視図である。
【図10】ベース部を垂直面に取り付けた状態を示す図
解図である。
解図である。
10 …空調用室内コントローラ 12 …空気調和機 14 …ベース部 16 …操作表示部 22 …第1接触電極 24 …通信ケーブル 28 …第2接触電極 30 …表示器 32 …操作スイッチ 34a …温度センサ 34b …放射温度センサ 36 …コンピュータ 38 …接触検出器 40 …電源回路 42 …通信入出力回路 46 …バックアップ電源 50,60 …設置用プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牛場 五朗 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 秋田 州三 栃木県宇都宮市平出工業団地28 クボタト レーン株式会社栃木工場内 (72)発明者 安達 晴彦 栃木県宇都宮市平出工業団地28 クボタト レーン株式会社栃木工場内 (72)発明者 堀尾 知明 東京都台東区元浅草2−6−6 東京日産 台東ビル クボタトレーン株式会社内 (72)発明者 大島 高 兵庫県尼崎市浜1−1−1 株式会社クボ タ技術開発研究所内 (72)発明者 野村 昌彦 兵庫県尼崎市浜1−1−1 株式会社クボ タ技術開発研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】空気調和機に運転用データを与えるための
空調用室内コントローラであって、 電力供給機能を併有する通信ケーブルを介して前記空気
調和機に接続されるかつ第1接触電極を備えるベース
部、および前記ベース部に着脱自在に装着される操作表
示部を備え、 前記操作表示部は、 前記第1接触電極に接触する第2接触電極、 前記空気調和機を操作するための操作スイッチ、 少なくとも室温を検知する温度センサ、 前記温度センサで検知した室温および前記操作スイッチ
に基づいて表示データおよび前記運転用データを作成す
るコンピュータ、 前記表示データに基づいて各種情報を表示する表示器、 前記コンピュータにバックアップ電力を供給するための
バックアップ電源、および前記第1接触電極と前記第2
接触電極とが接触しているとき前記通信ケーブルから前
記コンピュータに電力を供給し、前記第1接触電極と前
記第2接触電極とが離れているとき前記バックアップ電
源から前記コンピュータに電力を供給するように電源を
切り換える電源切替手段を備える、空調用室内コントロ
ーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9016287A JPH10213341A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 空調用室内コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9016287A JPH10213341A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 空調用室内コントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10213341A true JPH10213341A (ja) | 1998-08-11 |
Family
ID=11912343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9016287A Pending JPH10213341A (ja) | 1997-01-30 | 1997-01-30 | 空調用室内コントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10213341A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004029517A1 (en) * | 2002-09-30 | 2004-04-08 | Vroege, Norbert, Peter | Device for determining the quality of ambient air |
| KR102115775B1 (ko) * | 2019-11-13 | 2020-06-02 | 주식회사 이루미 | 공기청정기용 착탈구조 |
| JP2022067293A (ja) * | 2020-10-20 | 2022-05-06 | アズビル株式会社 | 無線センサ装置 |
| JP2023175322A (ja) * | 2022-05-30 | 2023-12-12 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和システム |
| JP2024018561A (ja) * | 2022-07-29 | 2024-02-08 | 株式会社大気社 | タスク空調装置 |
-
1997
- 1997-01-30 JP JP9016287A patent/JPH10213341A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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| KR102115775B1 (ko) * | 2019-11-13 | 2020-06-02 | 주식회사 이루미 | 공기청정기용 착탈구조 |
| JP2022067293A (ja) * | 2020-10-20 | 2022-05-06 | アズビル株式会社 | 無線センサ装置 |
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