JPH1021342A - カードリーダライタのシャッター装置 - Google Patents
カードリーダライタのシャッター装置Info
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- JPH1021342A JPH1021342A JP17361496A JP17361496A JPH1021342A JP H1021342 A JPH1021342 A JP H1021342A JP 17361496 A JP17361496 A JP 17361496A JP 17361496 A JP17361496 A JP 17361496A JP H1021342 A JPH1021342 A JP H1021342A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】カードリーダライタの小型化を図るとともに、
開閉速度の一層の迅速化を図ったカードリーダライタの
シャッター装置を提供する。 【解決手段】カード搬送路22上方のカードリーダライ
タ内に軸29を介し回動自在に支承された略L字形の第
1のアーム28と、該第1のアーム28に上端が回動自
在に支承され、下端が前記カード搬送路22の下方に延
設された第2のアーム41と、前記カード搬送路22の
下方に配設され、前記第2のアーム41の下端に連結し
たソレノイド42とを具えている。
開閉速度の一層の迅速化を図ったカードリーダライタの
シャッター装置を提供する。 【解決手段】カード搬送路22上方のカードリーダライ
タ内に軸29を介し回動自在に支承された略L字形の第
1のアーム28と、該第1のアーム28に上端が回動自
在に支承され、下端が前記カード搬送路22の下方に延
設された第2のアーム41と、前記カード搬送路22の
下方に配設され、前記第2のアーム41の下端に連結し
たソレノイド42とを具えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種の情報記憶
あるいは記録領域が形成されたカードを処理するカード
リーダライタに関し、特にこのカードリーダライタのカ
ード搬送路を開閉するシャッター装置の改良に関する。
あるいは記録領域が形成されたカードを処理するカード
リーダライタに関し、特にこのカードリーダライタのカ
ード搬送路を開閉するシャッター装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、カード上に磁気記録領域、I
C記憶領域等の各種情報記録あるいは記憶領域を形成し
たカードが提案され、このようなカードへの情報の書き
込み、あるいは読取り等を行う装置として、カードリー
ダライタが提供されている。
C記憶領域等の各種情報記録あるいは記憶領域を形成し
たカードが提案され、このようなカードへの情報の書き
込み、あるいは読取り等を行う装置として、カードリー
ダライタが提供されている。
【0003】このカードリーダライタは、カード挿入口
内に挿入されたカードを、その内部に配設された搬送ロ
ーラ等のカード搬送手段によってカード搬送路の上流
(カード挿入口側)から下流へ向け往復搬送し、その間
にカードの各情報記憶あるいは記録領域に対し情報の書
き込み、あるいは読取り等の処理を行っている。
内に挿入されたカードを、その内部に配設された搬送ロ
ーラ等のカード搬送手段によってカード搬送路の上流
(カード挿入口側)から下流へ向け往復搬送し、その間
にカードの各情報記憶あるいは記録領域に対し情報の書
き込み、あるいは読取り等の処理を行っている。
【0004】一方、上述したカードリーダライタでは、
カード挿入口からカード搬送路内に埃や異物が入り込む
ことを防ぐため、カード挿入口に連通するカード搬送路
の途中に当該カード搬送路を開閉するシャッター装置を
配設するようにしている。
カード挿入口からカード搬送路内に埃や異物が入り込む
ことを防ぐため、カード挿入口に連通するカード搬送路
の途中に当該カード搬送路を開閉するシャッター装置を
配設するようにしている。
【0005】図4は上述したカードリーダライタ1の従
来のシャッター装置2を示す要部断面図である。
来のシャッター装置2を示す要部断面図である。
【0006】このシャッター装置2は、図面に対し垂直
方向に形成されたカード搬送路3を開閉するシャッター
プレート4と、このシャッタープレート4を昇降させる
シャッター駆動手段5とから構成されている。
方向に形成されたカード搬送路3を開閉するシャッター
プレート4と、このシャッタープレート4を昇降させる
シャッター駆動手段5とから構成されている。
【0007】このシャッター駆動手段5はカード搬送路
3の上方に配設されたピニオン6を有するシャッター駆
動モータ7と、該シャッター駆動モータ7のピニオン6
に歯合するラック8からなり、当該ラック8の下端はシ
ャッタープレート4の上端に固着されている。
3の上方に配設されたピニオン6を有するシャッター駆
動モータ7と、該シャッター駆動モータ7のピニオン6
に歯合するラック8からなり、当該ラック8の下端はシ
ャッタープレート4の上端に固着されている。
【0008】このような、シャッター駆動手段5による
と、カード挿入口内へのカードの挿入が検知されると、
その検知信号に基づきシャッター駆動モータ7が駆動さ
れ、それによりピニオン6が一方向へ回転する。する
と、当該ピニオン6に歯合するラック8が図5の矢印A
で示すように上動し、シャッタープレート4を上方に所
定距離引上げ、これによりカード搬送路3を拡開してカ
ード10の挿入を受け入れる。
と、カード挿入口内へのカードの挿入が検知されると、
その検知信号に基づきシャッター駆動モータ7が駆動さ
れ、それによりピニオン6が一方向へ回転する。する
と、当該ピニオン6に歯合するラック8が図5の矢印A
で示すように上動し、シャッタープレート4を上方に所
定距離引上げ、これによりカード搬送路3を拡開してカ
ード10の挿入を受け入れる。
【0009】一方、カード挿入口からカードが引き抜か
れ、それが検知されると、その検知信号に基づき再びシ
ャッター駆動モータ7が駆動され、それによりピニオン
6が他方向へ回転すると、当該ピニオン6に歯合するラ
ック8が図4の矢印Bで示すように下動し、シャッター
プレート4を下方へ所定距離引き下げ、これによりカー
ド搬送路3を再び閉塞する。
れ、それが検知されると、その検知信号に基づき再びシ
ャッター駆動モータ7が駆動され、それによりピニオン
6が他方向へ回転すると、当該ピニオン6に歯合するラ
ック8が図4の矢印Bで示すように下動し、シャッター
プレート4を下方へ所定距離引き下げ、これによりカー
ド搬送路3を再び閉塞する。
【0010】なお、図4、図5で符号11はカードリー
ダライタ1の筐体、符号12は筐体11の下部に配設さ
れたモータで、このモータ12は図示せぬカード搬送手
段のカード搬送ローラを駆動するものである。
ダライタ1の筐体、符号12は筐体11の下部に配設さ
れたモータで、このモータ12は図示せぬカード搬送手
段のカード搬送ローラを駆動するものである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したカ
ードリーダライタ1の従来のシャッター装置2による
と、図4で示すようにシャッタープレート4を作動させ
るシャッター駆動手段5をカード搬送路3の上部に配設
するため、その分カード搬送路3の上部に適当な高さh
を必要とし、このためカードリーダライタ1全体の高さ
Hを高くせねばならず、カードリーダライタ1の小型
化、特に高さ方向のコンパクト化を図る上で大きな阻害
要因の1つとなっていた。
ードリーダライタ1の従来のシャッター装置2による
と、図4で示すようにシャッタープレート4を作動させ
るシャッター駆動手段5をカード搬送路3の上部に配設
するため、その分カード搬送路3の上部に適当な高さh
を必要とし、このためカードリーダライタ1全体の高さ
Hを高くせねばならず、カードリーダライタ1の小型
化、特に高さ方向のコンパクト化を図る上で大きな阻害
要因の1つとなっていた。
【0012】また、従来のシャッター装置2によると、
シャッター駆動手段5をシャッター駆動モータ7により
駆動されるピニオン6、およびこのピニオン6に歯合す
るラック8を介してシャッタープレート4を上下動させ
る構造のため、カード搬送路3の開閉に要する時間、即
ち図示せぬカード挿入検知からカード搬送路3を拡開す
るまでにかなりの時間を要し、このためオペレータが急
にカードを挿入すると、カード搬送路3が迅速に拡開し
ないため、カードがシャッタープレート4に接触し、そ
の損傷を招く要因にもなっていた。
シャッター駆動手段5をシャッター駆動モータ7により
駆動されるピニオン6、およびこのピニオン6に歯合す
るラック8を介してシャッタープレート4を上下動させ
る構造のため、カード搬送路3の開閉に要する時間、即
ち図示せぬカード挿入検知からカード搬送路3を拡開す
るまでにかなりの時間を要し、このためオペレータが急
にカードを挿入すると、カード搬送路3が迅速に拡開し
ないため、カードがシャッタープレート4に接触し、そ
の損傷を招く要因にもなっていた。
【0013】この発明は、上述した事情に鑑み、カード
リーダライタの小型化を図るとともに、開閉速度の一層
の迅速化を図ったカードリーダライタのシャッター装置
を提供することを目的とする。
リーダライタの小型化を図るとともに、開閉速度の一層
の迅速化を図ったカードリーダライタのシャッター装置
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明では、カード搬送路に対し上下動自在に
支承されたシャッタープレートにより前記カード搬送路
を開閉するカードリーダライタのシャッター装置におい
て、前記カード搬送路上方のカードリーダライタ内に軸
を介し回動自在に支承され、該軸を中心に長軸と短軸と
が形成された略L字形のアームであって、前記長軸の先
端が前記シャッタープレートの上端に回動自在に支承さ
れた第1のアームと、該第1のアームの前記短軸の先端
に上端が回動自在に支承され、下端が前記カード搬送路
の下方に延設された第2のアームと、前記カード搬送路
の下方に配設され、前記第2のアームの下端に連結した
ソレノイドとを具えている。
ため、この発明では、カード搬送路に対し上下動自在に
支承されたシャッタープレートにより前記カード搬送路
を開閉するカードリーダライタのシャッター装置におい
て、前記カード搬送路上方のカードリーダライタ内に軸
を介し回動自在に支承され、該軸を中心に長軸と短軸と
が形成された略L字形のアームであって、前記長軸の先
端が前記シャッタープレートの上端に回動自在に支承さ
れた第1のアームと、該第1のアームの前記短軸の先端
に上端が回動自在に支承され、下端が前記カード搬送路
の下方に延設された第2のアームと、前記カード搬送路
の下方に配設され、前記第2のアームの下端に連結した
ソレノイドとを具えている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下この発明に関わるシャッター
装置の一実施例を詳述する。
装置の一実施例を詳述する。
【0016】図1はこの発明に関わるシャッター装置2
0を装着したカードリーダライタ21の要部断面図であ
る。
0を装着したカードリーダライタ21の要部断面図であ
る。
【0017】このカードリーダライタ21のカード搬送
路22の側方には、当該カード搬送路22を開閉するシ
ャッター装置20が配設されている。
路22の側方には、当該カード搬送路22を開閉するシ
ャッター装置20が配設されている。
【0018】このシャッター装置20は、カード搬送路
22に対し上下動自在に支承されたシャッタープレート
23と、このシャッタープレート23を昇降させるリン
ク形式のシャッター駆動手段24とから構成されてい
る。
22に対し上下動自在に支承されたシャッタープレート
23と、このシャッタープレート23を昇降させるリン
ク形式のシャッター駆動手段24とから構成されてい
る。
【0019】このうち、シャッタープレート23は、矩
形状に形成された板からなり、その両端部上方には一対
の案内ピン23a、23bが突設され、この案内ピン2
3a、23bは、カード搬送路22の上部両側方に形成
された一対のガイド溝25、26内に嵌挿している。な
お、この各一対のガイド溝25、26はカード搬送路2
2に対し垂直方向に向け形成されている。
形状に形成された板からなり、その両端部上方には一対
の案内ピン23a、23bが突設され、この案内ピン2
3a、23bは、カード搬送路22の上部両側方に形成
された一対のガイド溝25、26内に嵌挿している。な
お、この各一対のガイド溝25、26はカード搬送路2
2に対し垂直方向に向け形成されている。
【0020】一方、上述したシャッター駆動手段24
は、カードリーダライタ21を構成する筐体27の側方
に配設された第1のアーム28から構成されている。
は、カードリーダライタ21を構成する筐体27の側方
に配設された第1のアーム28から構成されている。
【0021】この第1のアーム28は、カード搬送路2
2の上方であって、しかも筐体27の側方に配設された
軸29を中心に回動自在に支承されている。
2の上方であって、しかも筐体27の側方に配設された
軸29を中心に回動自在に支承されている。
【0022】また、この第1のアーム28は前記軸29
を中心として長軸30と短軸31とが形成された略L字
形のアームより構成され、長軸30の先端30aは支承
手段32を介しシャッタープレート23の上端に回動自
在に支承されている。
を中心として長軸30と短軸31とが形成された略L字
形のアームより構成され、長軸30の先端30aは支承
手段32を介しシャッタープレート23の上端に回動自
在に支承されている。
【0023】この支承手段32はシャッタープレート2
3の上端に形成された円弧部23cと、この円弧部23
c内に嵌挿する前記長軸30の先端30aに形成された
円板部30bとから構成されている。
3の上端に形成された円弧部23cと、この円弧部23
c内に嵌挿する前記長軸30の先端30aに形成された
円板部30bとから構成されている。
【0024】なお、この支承手段32はシャッタープレ
ート23の上端と前記長軸30の先端30aとをそれぞ
れ嵌挿する軸により構成しても良く、要はシャッタープ
レート23の上端に対し長軸30の先端30aを回動自
在に支承させればよい。一方、上述した第1のアーム2
8のうち、短軸31の先端31aには軸40を介し第2
のアーム41の上端41aが回動自在に支承されてい
る。
ート23の上端と前記長軸30の先端30aとをそれぞ
れ嵌挿する軸により構成しても良く、要はシャッタープ
レート23の上端に対し長軸30の先端30aを回動自
在に支承させればよい。一方、上述した第1のアーム2
8のうち、短軸31の先端31aには軸40を介し第2
のアーム41の上端41aが回動自在に支承されてい
る。
【0025】この第2のアーム41の下端41bはカー
ド搬送路22の側方を通過して当該カード搬送路22の
下方に延設されている。
ド搬送路22の側方を通過して当該カード搬送路22の
下方に延設されている。
【0026】一方、カード搬送路22の下方に位置する
筐体27内にはソレノイド42が配設され、そのプラン
ジャ43の先端には第2のアーム41の下端41bが連
結されている。なお、図1で符号50はシャッタープレ
ート23の開閉を検知するフォトセンサーである。
筐体27内にはソレノイド42が配設され、そのプラン
ジャ43の先端には第2のアーム41の下端41bが連
結されている。なお、図1で符号50はシャッタープレ
ート23の開閉を検知するフォトセンサーである。
【0027】従って、図1で示すように、上述したシャ
ッター装置20では、シャッター駆動手段24の主要構
成要素である、ソレノイド42をカード搬送路22の下
方に配設するとともに、このソレノイド42の駆動力を
リンク機構である第1および第2のアーム28、41を
介してシャッタープレート23に伝達し、当該シャッタ
ープレート23の開閉を行うようにしたから、カード搬
送路22の上方に大きなスペースを設ける必要がなく、
このためカード搬送路22上方の高さh´を低く設定す
ることができ、このためカードリーダライタ21の全体
の高さH´を低く設定してその小型化が図れることとな
る。
ッター装置20では、シャッター駆動手段24の主要構
成要素である、ソレノイド42をカード搬送路22の下
方に配設するとともに、このソレノイド42の駆動力を
リンク機構である第1および第2のアーム28、41を
介してシャッタープレート23に伝達し、当該シャッタ
ープレート23の開閉を行うようにしたから、カード搬
送路22の上方に大きなスペースを設ける必要がなく、
このためカード搬送路22上方の高さh´を低く設定す
ることができ、このためカードリーダライタ21の全体
の高さH´を低く設定してその小型化が図れることとな
る。
【0028】次に、上述したシャッター装置20の作用
を説明し、併せて構成をより詳細に説明する。
を説明し、併せて構成をより詳細に説明する。
【0029】上述したシャッター装置20によると、レ
ノイド42が消磁されると復帰バネ51の付勢力により
プランジャ43が図1で示す初期位置に復帰すべく上動
し、これにより第2のアーム41を介し第1のアーム2
8の短軸31および長軸30が軸29を中心に反時計方
向へ回転する。
ノイド42が消磁されると復帰バネ51の付勢力により
プランジャ43が図1で示す初期位置に復帰すべく上動
し、これにより第2のアーム41を介し第1のアーム2
8の短軸31および長軸30が軸29を中心に反時計方
向へ回転する。
【0030】すると、第1のアーム28の長軸30の先
端30aに支承手段32を介し連結されたシャッタープ
レート23は一対のピン23a、23bを介し一対のガ
イド溝25、26に沿って下動しカード搬送路22を閉
塞する。
端30aに支承手段32を介し連結されたシャッタープ
レート23は一対のピン23a、23bを介し一対のガ
イド溝25、26に沿って下動しカード搬送路22を閉
塞する。
【0031】一方、図示せぬ制御装置からソレノイド4
2に駆動信号が送給されると、図2のように、プランジ
ャ43が図面下方向に吸引され、それにより第2のアー
ム41を介し第1のアーム28は軸29を中心に時計方
向へ回転する。
2に駆動信号が送給されると、図2のように、プランジ
ャ43が図面下方向に吸引され、それにより第2のアー
ム41を介し第1のアーム28は軸29を中心に時計方
向へ回転する。
【0032】すると、第1のアーム28の長軸30の先
端30aに支承手段32を介し連結されたシャッタープ
レート23は一対のピン23a、23bを介し一対のガ
イド溝25、26に沿って上動し、図3で示すようにカ
ード搬送路22を拡開し、カード10の挿入を受け入れ
る。
端30aに支承手段32を介し連結されたシャッタープ
レート23は一対のピン23a、23bを介し一対のガ
イド溝25、26に沿って上動し、図3で示すようにカ
ード搬送路22を拡開し、カード10の挿入を受け入れ
る。
【0033】なお、図3で示すようにシャッタープレー
ト23が上動し、所定の位置にシャッタープレート23
が位置決めされると、その位置決めがセンサー50に検
知されてカード搬送路22の拡開が検出される。
ト23が上動し、所定の位置にシャッタープレート23
が位置決めされると、その位置決めがセンサー50に検
知されてカード搬送路22の拡開が検出される。
【0034】ところで、上述したシャッター装置20で
は、図3で示すように第1のアーム28はL字形状でそ
の長軸30の先端部30aが支承手段32を介してシャ
ッタープレート23に連結し、また短軸31の先端31
aがソレノイド42により作動される第2のアーム41
を支承する構造であるため、第1のアーム28を支承す
る軸29を支点P、第1のアーム28の短軸31の先端
31aを力点F、長軸30の先端部30aを作用点Aと
すると、作用点Aと支点Pまでの距離Lが、力点Fと支
点Pまでの距離Rより遥かに長く(L>R)、しかも作
用点Aと力点Fは支点Pを中心に同じ角速度で回転する
ため、作用点Aである長軸30の先端30aの作動速度
が、短軸31に対する長軸30の長さに比例してプラン
ジャ43の移動速度よりも早くなり、このためシャッタ
ープレート23の開閉速度を著しく向上させることが可
能となる。
は、図3で示すように第1のアーム28はL字形状でそ
の長軸30の先端部30aが支承手段32を介してシャ
ッタープレート23に連結し、また短軸31の先端31
aがソレノイド42により作動される第2のアーム41
を支承する構造であるため、第1のアーム28を支承す
る軸29を支点P、第1のアーム28の短軸31の先端
31aを力点F、長軸30の先端部30aを作用点Aと
すると、作用点Aと支点Pまでの距離Lが、力点Fと支
点Pまでの距離Rより遥かに長く(L>R)、しかも作
用点Aと力点Fは支点Pを中心に同じ角速度で回転する
ため、作用点Aである長軸30の先端30aの作動速度
が、短軸31に対する長軸30の長さに比例してプラン
ジャ43の移動速度よりも早くなり、このためシャッタ
ープレート23の開閉速度を著しく向上させることが可
能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のシャッ
ター装置では、シャッター駆動手段の主要構成要素であ
るソレノイドをカード搬送路の下部に配置し、その駆動
力を第1および第2のアームからなるリンク機構を介し
てシャッタープレートへ伝達するようにしたから、カー
ド搬送路の上方に大きなスペースを設ける必要がなく、
このためカード搬送路上方の高さh´を低くした分、カ
ードリーダライタ全体の高さH´を低く設定して、カー
ドリーダライタ全体の小型化を図ることが可能となる。
ター装置では、シャッター駆動手段の主要構成要素であ
るソレノイドをカード搬送路の下部に配置し、その駆動
力を第1および第2のアームからなるリンク機構を介し
てシャッタープレートへ伝達するようにしたから、カー
ド搬送路の上方に大きなスペースを設ける必要がなく、
このためカード搬送路上方の高さh´を低くした分、カ
ードリーダライタ全体の高さH´を低く設定して、カー
ドリーダライタ全体の小型化を図ることが可能となる。
【0036】また、シャッター装置の第1のアームを軸
を中心に長軸と短軸とが形成された略L字形のアームに
より構成し、その長軸の先端にシャッタープレートを支
承させるようにしたから、従来のモータおよびラック及
びピニオン機構を介しシャッタープレートを作動させる
場合に比較して、シャッタープレートの作動速度を早く
することができ、このため、カード挿入の際に当該カー
ドがシャッタープレートと衝突することが可及的に阻止
され、これにより安定した動作が維持されるカードリー
ダライタを提供することができる。
を中心に長軸と短軸とが形成された略L字形のアームに
より構成し、その長軸の先端にシャッタープレートを支
承させるようにしたから、従来のモータおよびラック及
びピニオン機構を介しシャッタープレートを作動させる
場合に比較して、シャッタープレートの作動速度を早く
することができ、このため、カード挿入の際に当該カー
ドがシャッタープレートと衝突することが可及的に阻止
され、これにより安定した動作が維持されるカードリー
ダライタを提供することができる。
【図1】図1は、この発明のシャッター装置を適用した
カードリーダライタの要部断面図。
カードリーダライタの要部断面図。
【図2】図2は、この発明のシャッター装置の作用を示
すカードリーダライタの要部断面図。
すカードリーダライタの要部断面図。
【図3】図3は、この発明のシャッター装置の作用を示
すカードリーダライタの要部断面図。
すカードリーダライタの要部断面図。
【図4】図4は、従来のシャッター装置を適用したカー
ドリーダライタの要部断面図。
ドリーダライタの要部断面図。
【図5】図5は、従来のシャッター装置の動作を示すカ
ードリーダライタの要部断面図。
ードリーダライタの要部断面図。
20…シャッター装置 21…カードリーダライタ 22…カード搬送路 23…シャッタープレート 28…第1のアーム 29…軸 30…長軸 31…短軸 41…第2のアーム 42…ソレノイド
Claims (1)
- 【請求項1】カード搬送路に対し上下動自在に支承され
たシャッタープレートにより前記カード搬送路を開閉す
るカードリーダライタのシャッター装置において、 前記カード搬送路上方のカードリーダライタ内に軸を介
し回動自在に支承され、該軸を中心に長軸と短軸とが形
成された略L字形のアームであって、前記長軸の先端が
前記シャッタープレートの上端に回動自在に支承された
第1のアームと、 該第1のアームの前記短軸の先端に上端が回動自在に支
承され、下端が前記カード搬送路の下方に延設された第
2のアームと、 前記カード搬送路の下方に配設され、前記第2のアーム
の下端に連結したソレノイドとを具えことを特徴とする
カードリーダライタのシャッター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17361496A JPH1021342A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | カードリーダライタのシャッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17361496A JPH1021342A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | カードリーダライタのシャッター装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1021342A true JPH1021342A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15963884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17361496A Pending JPH1021342A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | カードリーダライタのシャッター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1021342A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101126689B1 (ko) | 2011-11-09 | 2012-03-29 | 주식회사 지테크인터내셔날 | 음식물류 폐기물 종량장치의 카드리더기 |
-
1996
- 1996-07-03 JP JP17361496A patent/JPH1021342A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101126689B1 (ko) | 2011-11-09 | 2012-03-29 | 주식회사 지테크인터내셔날 | 음식물류 폐기물 종량장치의 카드리더기 |
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