JPH102134A - シリンダー錠 - Google Patents
シリンダー錠Info
- Publication number
- JPH102134A JPH102134A JP15242096A JP15242096A JPH102134A JP H102134 A JPH102134 A JP H102134A JP 15242096 A JP15242096 A JP 15242096A JP 15242096 A JP15242096 A JP 15242096A JP H102134 A JPH102134 A JP H102134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- inner cylinder
- key
- outer cylinder
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な構成で、クリック機構及び内筒抜き出
し機構の両機構を備えるとともに、シリンダー錠のキー
コードと一致する内筒交換キーのみによって内筒の交換
が可能な機構を備えたシリンダー錠を提供する。 【解決手段】 外筒2と、外筒2に回動かつ摺動可能に
装着した内筒3と、内筒3の軸線方向に延設された鍵穴
10aを備え、先端に突起8aを有し、外筒2に形成さ
れた係止溝2fに突出するようにコイルばね5により付
勢された昇降板8を設け、内筒3の回動により、昇降板
8の突起8aが外筒2に形成したクリック用凹部2hが
係合することによりクリック機構が形成され、内筒3の
交換が可能なキーコードを有する内筒交換キー40の挿
入により、外筒2の係止溝2fの係合が解かれ、外筒2
に形成した抜け凹部2k内を摺動し、内筒3の外筒2か
らの抜き取りを可能とする。
し機構の両機構を備えるとともに、シリンダー錠のキー
コードと一致する内筒交換キーのみによって内筒の交換
が可能な機構を備えたシリンダー錠を提供する。 【解決手段】 外筒2と、外筒2に回動かつ摺動可能に
装着した内筒3と、内筒3の軸線方向に延設された鍵穴
10aを備え、先端に突起8aを有し、外筒2に形成さ
れた係止溝2fに突出するようにコイルばね5により付
勢された昇降板8を設け、内筒3の回動により、昇降板
8の突起8aが外筒2に形成したクリック用凹部2hが
係合することによりクリック機構が形成され、内筒3の
交換が可能なキーコードを有する内筒交換キー40の挿
入により、外筒2の係止溝2fの係合が解かれ、外筒2
に形成した抜け凹部2k内を摺動し、内筒3の外筒2か
らの抜き取りを可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリンダー錠に関
し、特にクリック機構と内筒交換機構を有するシリンダ
ー錠に関する。
し、特にクリック機構と内筒交換機構を有するシリンダ
ー錠に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、錠の施解錠時に操作性を向上させ
るため、クリック機構が設けられたシリンダー錠があ
る。
るため、クリック機構が設けられたシリンダー錠があ
る。
【0003】また、キーを紛失した場合や、アパート等
の住人が代わった場合等に備えて、シリンダー錠の内筒
が交換できる構造のものが特開平3−147988号公
報、実開平6−58074号公報に開示されている。
の住人が代わった場合等に備えて、シリンダー錠の内筒
が交換できる構造のものが特開平3−147988号公
報、実開平6−58074号公報に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、クリック機構
を備えたシリンダー錠及び内筒交換機構を有するシリン
ダー錠は、部品点数の増加や構造が複雑になり、高価な
ものとなっていた。 また、内筒交換機構を有するシリ
ンダー錠において、操作性を考慮したものは今までに提
案されていなかった。従来の内筒交換機構を有するシリ
ンダー錠は、内筒交換用タンブラーを操作することによ
り内筒交換ができ、防盗性において問題があった。
を備えたシリンダー錠及び内筒交換機構を有するシリン
ダー錠は、部品点数の増加や構造が複雑になり、高価な
ものとなっていた。 また、内筒交換機構を有するシリ
ンダー錠において、操作性を考慮したものは今までに提
案されていなかった。従来の内筒交換機構を有するシリ
ンダー錠は、内筒交換用タンブラーを操作することによ
り内筒交換ができ、防盗性において問題があった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みて、部品点数
を増加させることなく内筒交換ができ、かつ防盗性を向
上させ、さらには操作性の良いクリック機構を備えたシ
リンダー錠を提供することを目的とする。
を増加させることなく内筒交換ができ、かつ防盗性を向
上させ、さらには操作性の良いクリック機構を備えたシ
リンダー錠を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
シリンダー錠であって、外筒と、該外筒に回動かつ摺動
可能に装着した内筒と、該内筒の軸線方向に延設された
鍵穴を備えたシリンダー錠において、先端に突起を有
し、前記外筒に形成された係止溝に突出するようにコイ
ルばねにより付勢された昇降板を設け、前記内筒の回動
により、前記昇降板の突起が前記外筒に形成したクリッ
ク用凹部に係合することによりクリック機構が形成さ
れ、前記内筒の交換が可能なキーコードを有する内筒交
換キーの挿入により、前記外筒の係止溝の係合が解か
れ、前記外筒に形成した抜け凹部内を摺動し、前記内筒
の前記外筒からの抜き取りを可能とすることを特徴とす
る。
シリンダー錠であって、外筒と、該外筒に回動かつ摺動
可能に装着した内筒と、該内筒の軸線方向に延設された
鍵穴を備えたシリンダー錠において、先端に突起を有
し、前記外筒に形成された係止溝に突出するようにコイ
ルばねにより付勢された昇降板を設け、前記内筒の回動
により、前記昇降板の突起が前記外筒に形成したクリッ
ク用凹部に係合することによりクリック機構が形成さ
れ、前記内筒の交換が可能なキーコードを有する内筒交
換キーの挿入により、前記外筒の係止溝の係合が解か
れ、前記外筒に形成した抜け凹部内を摺動し、前記内筒
の前記外筒からの抜き取りを可能とすることを特徴とす
る。
【0007】請求項1記載の発明によれば、単一の昇降
板に形成された突起が、施解錠キーの使用時には、外筒
に形成したクリック用凹部と係合してクリック機能を発
揮し、内筒交換キーの使用時には、外筒の係止溝の係合
が解かれ、外筒に形成した抜け凹部内を摺動し、前記内
筒の前記外筒からの抜き取りを可能とするとともに、該
内筒交換キーがシリンダー錠とキーコードが一致する場
合にのみ、板タンブラと外筒の係止突起の係合が解かれ
て内筒の抜き出しを許容するため、昇降板をクリック機
構と内筒交換機構に共用することが可能となるととも
に、シリンダー錠のキーコードと一致する内筒交換キー
のみによって内筒の交換が可能となる。
板に形成された突起が、施解錠キーの使用時には、外筒
に形成したクリック用凹部と係合してクリック機能を発
揮し、内筒交換キーの使用時には、外筒の係止溝の係合
が解かれ、外筒に形成した抜け凹部内を摺動し、前記内
筒の前記外筒からの抜き取りを可能とするとともに、該
内筒交換キーがシリンダー錠とキーコードが一致する場
合にのみ、板タンブラと外筒の係止突起の係合が解かれ
て内筒の抜き出しを許容するため、昇降板をクリック機
構と内筒交換機構に共用することが可能となるととも
に、シリンダー錠のキーコードと一致する内筒交換キー
のみによって内筒の交換が可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるシリンダー
錠の実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明す
る。本発明にかかるシリンダー錠1は、図1に示すよう
に、外筒2と、内筒3と、この内筒3に形成されたタン
ブラ穴4に、コイルばね5を介して装着される板タンブ
ラ6と、昇降板8等によって構成される。
錠の実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明す
る。本発明にかかるシリンダー錠1は、図1に示すよう
に、外筒2と、内筒3と、この内筒3に形成されたタン
ブラ穴4に、コイルばね5を介して装着される板タンブ
ラ6と、昇降板8等によって構成される。
【0009】外筒2は、図1及び図2に示すように、ほ
ぼ円筒状に形成され、内筒3が挿入されている挿入口2
aと、図示しない扉等にシリンダー錠1を取り付けた場
合に扉表面から突出する突出部2bと、扉等の取付部に
挿入される挿入部2dを有し、これらの中間部には鍔部
2cが形成されている。
ぼ円筒状に形成され、内筒3が挿入されている挿入口2
aと、図示しない扉等にシリンダー錠1を取り付けた場
合に扉表面から突出する突出部2bと、扉等の取付部に
挿入される挿入部2dを有し、これらの中間部には鍔部
2cが形成されている。
【0010】挿入部2dには、3つの係止突部2mが立
設され、シリンダー錠1の図示しない取付穴の近傍に設
けられた図示しない弾性片と係合し、シリンダー錠1を
扉等に固定する。
設され、シリンダー錠1の図示しない取付穴の近傍に設
けられた図示しない弾性片と係合し、シリンダー錠1を
扉等に固定する。
【0011】外筒2の内面2nには、板タンブラ6の先
端部6aと係合する係止突起2eが形成され、外筒2の
後部、すなわち、図2(a)の右端部には、内径Dより
若干大きい径を有する係止溝2fが形成されている。ま
た、図2(b)に示すように、係止溝2fには、クリッ
ク用凹部2hが2カ所に形成される。さらに、係止溝2
fの底面2jには、底面2jから前方側に延設され、断
面逆三角形状で、前方に向かうに従って断面が小さくな
るように形成された抜け凹部2kが形成されている。
端部6aと係合する係止突起2eが形成され、外筒2の
後部、すなわち、図2(a)の右端部には、内径Dより
若干大きい径を有する係止溝2fが形成されている。ま
た、図2(b)に示すように、係止溝2fには、クリッ
ク用凹部2hが2カ所に形成される。さらに、係止溝2
fの底面2jには、底面2jから前方側に延設され、断
面逆三角形状で、前方に向かうに従って断面が小さくな
るように形成された抜け凹部2kが形成されている。
【0012】図1及び図3(a)に示すように、内筒3
には、複数形成されたタンブラ穴4にコイルばね5を介
してキーコードに合った板タンブラ6が取り付けられ、
板タンブラ6は、コイルばね5によって外側に付勢され
ている。この点は、通常の板タンブラー錠と同様であ
る。また、内筒3の後端部には、昇降板8が取り付けら
れる。昇降板8は、図1に示すように、先端に突起8a
を有し、中央開口8bを挟んで他端には、内筒交換キー
40と接触し、突起8aを内側に引き込む当接部8cが
形成される。また付勢部8dにコイルばね5の一端が当
接し、図4(c)、(d)に示すように、内筒3の内部
に取り付けられたコイルばね5により常に外側に付勢さ
れている。
には、複数形成されたタンブラ穴4にコイルばね5を介
してキーコードに合った板タンブラ6が取り付けられ、
板タンブラ6は、コイルばね5によって外側に付勢され
ている。この点は、通常の板タンブラー錠と同様であ
る。また、内筒3の後端部には、昇降板8が取り付けら
れる。昇降板8は、図1に示すように、先端に突起8a
を有し、中央開口8bを挟んで他端には、内筒交換キー
40と接触し、突起8aを内側に引き込む当接部8cが
形成される。また付勢部8dにコイルばね5の一端が当
接し、図4(c)、(d)に示すように、内筒3の内部
に取り付けられたコイルばね5により常に外側に付勢さ
れている。
【0013】図3(a)に示すように、内筒3の後端面
には駆動ピン9が一体に形成され、施解錠キー30の回
動によってこの駆動ピン9も同時に回動し、図示しない
施錠桿を移動させ、施解錠を行う。また、内筒3の前端
部にはキーガイド10が取り付けられ、このキーガイド
10には、図1に示すように、鍵穴10aが穿設されキ
ー30、40の挿入が案内される。
には駆動ピン9が一体に形成され、施解錠キー30の回
動によってこの駆動ピン9も同時に回動し、図示しない
施錠桿を移動させ、施解錠を行う。また、内筒3の前端
部にはキーガイド10が取り付けられ、このキーガイド
10には、図1に示すように、鍵穴10aが穿設されキ
ー30、40の挿入が案内される。
【0014】施解錠キー30は、通常の施解錠に使用さ
れるキーであり、シリンダー錠1のキーコードと一致し
たキーコードを有している。一方、内筒交換キー40
は、施解錠キー30を紛失した場合等において内筒3を
交換する場合にのみ使用されるキーであり、シリンダー
錠1のキーコードと一致したキーコードと、昇降板8を
操作するキーコードを有している。
れるキーであり、シリンダー錠1のキーコードと一致し
たキーコードを有している。一方、内筒交換キー40
は、施解錠キー30を紛失した場合等において内筒3を
交換する場合にのみ使用されるキーであり、シリンダー
錠1のキーコードと一致したキーコードと、昇降板8を
操作するキーコードを有している。
【0015】図3(a)及び図4(a)に示すように、
施解錠キー30は、内筒交換キー40よりも、内筒3へ
の挿入長さが若干短く形成されるとともに、先端部30
aが鋭角に形成されている。そのため、施解錠キー30
の先端部30aが昇降板8に当接することはない。
施解錠キー30は、内筒交換キー40よりも、内筒3へ
の挿入長さが若干短く形成されるとともに、先端部30
aが鋭角に形成されている。そのため、施解錠キー30
の先端部30aが昇降板8に当接することはない。
【0016】また、内筒交換キー40は、施解錠キー3
0よりも、内筒3への挿入長さは若干長く形成されると
ともに、先端部40aが鈍角に形成されているため、先
端部40aが当接部8cに当接することにより、コイル
ばね5の弾性力に対抗して昇降板8を上方に移動させる
ことができる。
0よりも、内筒3への挿入長さは若干長く形成されると
ともに、先端部40aが鈍角に形成されているため、先
端部40aが当接部8cに当接することにより、コイル
ばね5の弾性力に対抗して昇降板8を上方に移動させる
ことができる。
【0017】次に、上記構成を有するシリンダー錠1の
動作について説明する。まず、通常の施解錠操作につい
て説明する。鍵穴10aに施解錠キー30を挿入する
と、図3に示す状態となる。この状態では、施解錠キー
30の先端部30aは、昇降板8の当接部8cと接触せ
ず、昇降板8はキーの挿入前の位置に維持される。従っ
て、図3(b)において、昇降板8に斜線を付して示す
ように、突起8aは、外筒2の係止溝2fに形成された
クリック用凹部2hと係合することによって施解錠時に
クリック感を得ることができる。
動作について説明する。まず、通常の施解錠操作につい
て説明する。鍵穴10aに施解錠キー30を挿入する
と、図3に示す状態となる。この状態では、施解錠キー
30の先端部30aは、昇降板8の当接部8cと接触せ
ず、昇降板8はキーの挿入前の位置に維持される。従っ
て、図3(b)において、昇降板8に斜線を付して示す
ように、突起8aは、外筒2の係止溝2fに形成された
クリック用凹部2hと係合することによって施解錠時に
クリック感を得ることができる。
【0018】また、この通常使用状態においては、施解
錠キー30を回動しても、抜け凹部2kに昇降板8が挿
入されることがないため、内筒3が外筒2から引き抜か
れることはない。
錠キー30を回動しても、抜け凹部2kに昇降板8が挿
入されることがないため、内筒3が外筒2から引き抜か
れることはない。
【0019】次に、内筒3の交換手順について説明す
る。図4(a)に示すように、内筒交換キー40を鍵穴
10aから挿入すると、先端部40aが昇降板8の当接
部8cに当接し、当接部8cが上方に移動する。図4
(b)において昇降板8に斜線を付して示すように、昇
降板8の突起8aが外筒2の係止溝2fから離れる。そ
して、キー40を回動して、図4(c)に示すように、
突起8aを抜け凹部2kに合わせる。この状態で、キー
40を軸方向に摺動させると、内筒3が引き抜かれる。
引き抜かれた内筒3と異なる内筒を内筒交換キーに差し
込んで、上記の操作を逆に行うことにより内筒の交換作
業は終了する。また、図4(d)は参考図であって、図
4(c)と同様の図であるが、昇降板8の突起8aが外
筒の抜け凹部2kに一致していない状態を示している。
る。図4(a)に示すように、内筒交換キー40を鍵穴
10aから挿入すると、先端部40aが昇降板8の当接
部8cに当接し、当接部8cが上方に移動する。図4
(b)において昇降板8に斜線を付して示すように、昇
降板8の突起8aが外筒2の係止溝2fから離れる。そ
して、キー40を回動して、図4(c)に示すように、
突起8aを抜け凹部2kに合わせる。この状態で、キー
40を軸方向に摺動させると、内筒3が引き抜かれる。
引き抜かれた内筒3と異なる内筒を内筒交換キーに差し
込んで、上記の操作を逆に行うことにより内筒の交換作
業は終了する。また、図4(d)は参考図であって、図
4(c)と同様の図であるが、昇降板8の突起8aが外
筒の抜け凹部2kに一致していない状態を示している。
【0020】尚、シリンダー錠1のキーコードとキーコ
ードが一致しない内筒交換キーを内筒3に挿入して、昇
降板8の突起8aと外筒2の係止溝2fとの係合を解い
たとしても、依然として、内筒3に装着された板タンブ
ラ6が外筒2の係止突起2eと係合しているため内筒2
を抜き取ることは不可能である。本発明にかかるシリン
ダー錠においては、シリンダー錠1とキーコードの一致
する内筒交換キー40を使用した場合にのみ内筒3の交
換が可能となる。
ードが一致しない内筒交換キーを内筒3に挿入して、昇
降板8の突起8aと外筒2の係止溝2fとの係合を解い
たとしても、依然として、内筒3に装着された板タンブ
ラ6が外筒2の係止突起2eと係合しているため内筒2
を抜き取ることは不可能である。本発明にかかるシリン
ダー錠においては、シリンダー錠1とキーコードの一致
する内筒交換キー40を使用した場合にのみ内筒3の交
換が可能となる。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、単一の昇
降板をクリック機構と内筒交換機構に共用させるととも
に、内筒交換キーのキーコードがシリンダー錠のキーコ
ードと一致する場合にのみ、板タンブラと外筒の係止突
起の係合が解かれて内筒の抜き取りを可能とする構成と
したため、部品点数の増加を招くことなく、操作感のよ
い、防盗性に優れた内筒交換可能なシリンダー錠を提供
することができる。
降板をクリック機構と内筒交換機構に共用させるととも
に、内筒交換キーのキーコードがシリンダー錠のキーコ
ードと一致する場合にのみ、板タンブラと外筒の係止突
起の係合が解かれて内筒の抜き取りを可能とする構成と
したため、部品点数の増加を招くことなく、操作感のよ
い、防盗性に優れた内筒交換可能なシリンダー錠を提供
することができる。
【図1】本発明に係るシリンダー錠の一実施例を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】図1のシリンダー錠の構成部品としての外筒を
示す図であって、(a)は断面図、(b)は右方側面図
である。
示す図であって、(a)は断面図、(b)は右方側面図
である。
【図3】図1のシリンダー錠に施解錠キーを挿入した状
態を示す図であって、(a)は縦断面図、(b)は右方
側面図である。
態を示す図であって、(a)は縦断面図、(b)は右方
側面図である。
【図4】図1のシリンダー錠に内筒交換キーを挿入した
状態を示す断面図であって、(a)は縦断面図、(b)
は右方側面図、(c)は(a)のI−I線断面図、
(d)は(c)と同様の図であるが、昇降板の突起が外
筒の抜け凹部に一致していない状態を示す図である。
状態を示す断面図であって、(a)は縦断面図、(b)
は右方側面図、(c)は(a)のI−I線断面図、
(d)は(c)と同様の図であるが、昇降板の突起が外
筒の抜け凹部に一致していない状態を示す図である。
1 シリンダー錠 2 外筒 2a 挿入口 2b 突出部 2c 鍔部 2d 挿入部 2e 係止突起 2f 係止溝 2h クリック用凹部 2j 底面 2k 抜け凹部 2m 係止突部 2n 内面 3 内筒 4 タンブラ穴 5 コイルばね 6 板タンブラ 8 昇降板 9 駆動ピン 10 キーガイド 30 施解錠キー 40 内筒交換キー
Claims (1)
- 【請求項1】 外筒と、該外筒に回動かつ摺動可能に装
着した内筒と、該内筒の軸線方向に延設された鍵穴を備
えたシリンダー錠において、 先端に突起を有し、前記外筒に形成された係止溝に突出
するようにコイルばねにより付勢された昇降板を設け、 前記内筒の回動により、前記昇降板の突起が前記外筒に
形成したクリック用凹部に係合することによりクリック
機構が形成され、前記内筒の交換が可能なキーコードを
有する内筒交換キーの挿入により、前記外筒の係止溝の
係合が解かれ、前記外筒に形成した抜け凹部内を摺動
し、前記内筒の前記外筒からの抜き取りを可能とするこ
とを特徴とするシリンダー錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15242096A JPH102134A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | シリンダー錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15242096A JPH102134A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | シリンダー錠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102134A true JPH102134A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15540131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15242096A Pending JPH102134A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | シリンダー錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH102134A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003033846A1 (en) * | 2001-10-19 | 2003-04-24 | Cylock Pty Ltd | Lock with cylinder incorporating laterally biased bar engaging corresponding key |
| CN102864978A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-01-09 | 徐钜祥 | 锁芯锁定机构 |
| KR200465399Y1 (ko) * | 2011-01-25 | 2013-02-18 | 주식회사 공진 | 자물쇠의 실린더 |
| JP2014074282A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Shikshima Metal Industry Inc | 内筒交換式シリンダー錠およびその内筒に着脱自在に装着される操作摘み |
| JP2018084134A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 展迪工業有限公司 | 芯が交換可能な錠前 |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP15242096A patent/JPH102134A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003033846A1 (en) * | 2001-10-19 | 2003-04-24 | Cylock Pty Ltd | Lock with cylinder incorporating laterally biased bar engaging corresponding key |
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| CN102864978A (zh) * | 2012-09-29 | 2013-01-09 | 徐钜祥 | 锁芯锁定机构 |
| JP2014074282A (ja) * | 2012-10-03 | 2014-04-24 | Shikshima Metal Industry Inc | 内筒交換式シリンダー錠およびその内筒に着脱自在に装着される操作摘み |
| JP2018084134A (ja) * | 2016-11-25 | 2018-05-31 | 展迪工業有限公司 | 芯が交換可能な錠前 |
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Legal Events
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Effective date: 20050106 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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Effective date: 20050222 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050913 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |