JPH10216006A - 折畳み式宅配荷物受取りボックス - Google Patents
折畳み式宅配荷物受取りボックスInfo
- Publication number
- JPH10216006A JPH10216006A JP3322097A JP3322097A JPH10216006A JP H10216006 A JPH10216006 A JP H10216006A JP 3322097 A JP3322097 A JP 3322097A JP 3322097 A JP3322097 A JP 3322097A JP H10216006 A JPH10216006 A JP H10216006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plate
- bottom plate
- upper frame
- folding
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 35
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 244000144985 peep Species 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 起倒側板をその下端を支点として底板上に伏
倒し、かつ、前記折り込み側板を二つ折り状に内側に折
り込むことにより、筺体を折畳み可能とした折畳み式宅
配荷物受取りボックスにおいて、外力による起倒側板の
内側への回動を防止し、起倒側板の外部からのロック解
除を阻止できる操作性に優れた起倒側板のロック部材を
備えた宅配荷物受取りボックスを提供する。 【解決手段】 起倒側板5,5の起立時に該起倒側板
5,5の上端に係合して外方傾動を不能とする係止縁1
1,11を上部枠4に形成するとともに、該係止縁1
1,11と起倒側板5,5の上端との係合状態で、下動
操作により起倒側板5,5の上端内壁面5a,5aに当
接するロック部材12を、上部枠4の内壁面に上下動可
能に配設し、該ロック部材12と前記係止縁11,11
とによって起倒側板5,5の上端を支持して、組立て状
態における起倒側板5,5の起立状態を保持させるよう
にした。
倒し、かつ、前記折り込み側板を二つ折り状に内側に折
り込むことにより、筺体を折畳み可能とした折畳み式宅
配荷物受取りボックスにおいて、外力による起倒側板の
内側への回動を防止し、起倒側板の外部からのロック解
除を阻止できる操作性に優れた起倒側板のロック部材を
備えた宅配荷物受取りボックスを提供する。 【解決手段】 起倒側板5,5の起立時に該起倒側板
5,5の上端に係合して外方傾動を不能とする係止縁1
1,11を上部枠4に形成するとともに、該係止縁1
1,11と起倒側板5,5の上端との係合状態で、下動
操作により起倒側板5,5の上端内壁面5a,5aに当
接するロック部材12を、上部枠4の内壁面に上下動可
能に配設し、該ロック部材12と前記係止縁11,11
とによって起倒側板5,5の上端を支持して、組立て状
態における起倒側板5,5の起立状態を保持させるよう
にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折畳み式の宅配荷
物受取りボックスに関する。
物受取りボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】宅配荷物の配達時に、受取人が自宅や事
業所等の受取り場所にいなくても、その荷物を無人で受
け取ることができる宅配荷物受取りボックスが種々提案
されている。
業所等の受取り場所にいなくても、その荷物を無人で受
け取ることができる宅配荷物受取りボックスが種々提案
されている。
【0003】かかる宅配荷物受取りボックスは、筺体の
開口部に扉体を取り付けて、その内部を荷物の収納部と
しており、前記扉体は、鍵なしで施錠し得る施錠装置に
よって施錠されるようになっている。
開口部に扉体を取り付けて、その内部を荷物の収納部と
しており、前記扉体は、鍵なしで施錠し得る施錠装置に
よって施錠されるようになっている。
【0004】そして、この宅配荷物受取りボックスを、
受取人が玄関先等に解錠状態で設置しておくことによ
り、受取人の不在時に、宅配業者が収納部に荷物を入れ
て扉体を施錠することによって、荷物が安全に保管さ
れ、受取人が所持する鍵以外では扉体が開かないため、
不在時における荷物の受け渡しを円滑に行い得るように
している。
受取人が玄関先等に解錠状態で設置しておくことによ
り、受取人の不在時に、宅配業者が収納部に荷物を入れ
て扉体を施錠することによって、荷物が安全に保管さ
れ、受取人が所持する鍵以外では扉体が開かないため、
不在時における荷物の受け渡しを円滑に行い得るように
している。
【0005】ところで、このような宅配荷物受取りボッ
クスを、頻繁に使用する予定がないにも拘らず玄関先等
に常時設置しておくと場所を取り、通行等の邪魔になる
という問題がある。そこで、不使用時にはコンパクトに
折畳んで屋内等に収容できるようにしたものが実開平4
ー131380号公報に開示されている。
クスを、頻繁に使用する予定がないにも拘らず玄関先等
に常時設置しておくと場所を取り、通行等の邪魔になる
という問題がある。そこで、不使用時にはコンパクトに
折畳んで屋内等に収容できるようにしたものが実開平4
ー131380号公報に開示されている。
【0006】上記公報には、折畳み式の宅配荷物受取り
ボックスの一実施例として、筺体を構成する左右の側板
を、その下端を支点として底板上に伏倒し、かつ、前後
の側板を二つ折り状に内側に折り込むことにより、筺体
の折畳みを行い得るようにした折畳み構造が示されてい
る。
ボックスの一実施例として、筺体を構成する左右の側板
を、その下端を支点として底板上に伏倒し、かつ、前後
の側板を二つ折り状に内側に折り込むことにより、筺体
の折畳みを行い得るようにした折畳み構造が示されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
筺体の折畳み構造は、各種物品の運搬に使用されるコン
テナの折畳み構造として知られており、この種の折畳み
構造にあっては、組立てられた筺体の起倒可能な側板
(以下、これを「起倒側板」という。)に、外側から力
が加わると、該起倒側板が筺体の内側に回動し、内容物
が損傷を受けたり、或は内容物を簡単に取り出し得るの
で内容物の保護及び防犯性に問題がある。
筺体の折畳み構造は、各種物品の運搬に使用されるコン
テナの折畳み構造として知られており、この種の折畳み
構造にあっては、組立てられた筺体の起倒可能な側板
(以下、これを「起倒側板」という。)に、外側から力
が加わると、該起倒側板が筺体の内側に回動し、内容物
が損傷を受けたり、或は内容物を簡単に取り出し得るの
で内容物の保護及び防犯性に問題がある。
【0008】また、起倒側板の回動を外部からロックす
るようにしたものもあるが、外部からロックを外すこと
が可能であるので、依然として上記のような防犯性の問
題は解決されていない。
るようにしたものもあるが、外部からロックを外すこと
が可能であるので、依然として上記のような防犯性の問
題は解決されていない。
【0009】さらに、組立てられた筺体の隣接する側板
間に隙間が生じ、該隙間から筺体内を覗き見ることがで
きるため、機密性が悪いという問題もある。
間に隙間が生じ、該隙間から筺体内を覗き見ることがで
きるため、機密性が悪いという問題もある。
【0010】本発明は、かかる従来の折畳み構造におけ
る問題を解消し得るとともに、折畳み及び組立ての操作
性に優れ、さらに、組立て状態における筺体の堅牢性を
高め得るようにした折畳み式宅配荷物受取りボックスの
提供を目的とするものである。
る問題を解消し得るとともに、折畳み及び組立ての操作
性に優れ、さらに、組立て状態における筺体の堅牢性を
高め得るようにした折畳み式宅配荷物受取りボックスの
提供を目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、底板と、該底
板の上方に配設された上部枠と、該上部枠と底板間でそ
の左右両側位置に配設されて下端が底板に枢結された起
倒側板と、前記上部枠と底板間でその前後両側位置に配
設されて下端が底板に枢結され、かつ上端が上部枠に枢
結され、さらに上下に分割した上半部と下半部の対向縁
を枢結して二つ折り状に折り込み可能とした折り込み側
板とを備えた筺体と、上部枠に取り付けられて該筺体の
開口部を覆う扉体とからなり、前記起倒側板をその下端
を支点として底板上に伏倒し、かつ、前記折り込み側板
を二つ折り状に内側に折り込むことにより、前記筺体を
折畳み可能に構成した折畳み式宅配荷物受取りボックス
において、起倒側板の起立時に該起倒側板の上端に係合
して外方傾動を不能とする係止縁を上部枠に形成すると
ともに、該係止縁と起倒側板の上端との係合状態で、下
動操作により起倒側板の上端内壁面に当接するロック部
材を、上部枠の内壁面に上下動可能に配設したことを特
徴とするものである。
板の上方に配設された上部枠と、該上部枠と底板間でそ
の左右両側位置に配設されて下端が底板に枢結された起
倒側板と、前記上部枠と底板間でその前後両側位置に配
設されて下端が底板に枢結され、かつ上端が上部枠に枢
結され、さらに上下に分割した上半部と下半部の対向縁
を枢結して二つ折り状に折り込み可能とした折り込み側
板とを備えた筺体と、上部枠に取り付けられて該筺体の
開口部を覆う扉体とからなり、前記起倒側板をその下端
を支点として底板上に伏倒し、かつ、前記折り込み側板
を二つ折り状に内側に折り込むことにより、前記筺体を
折畳み可能に構成した折畳み式宅配荷物受取りボックス
において、起倒側板の起立時に該起倒側板の上端に係合
して外方傾動を不能とする係止縁を上部枠に形成すると
ともに、該係止縁と起倒側板の上端との係合状態で、下
動操作により起倒側板の上端内壁面に当接するロック部
材を、上部枠の内壁面に上下動可能に配設したことを特
徴とするものである。
【0012】かかる構成にあっては、係止縁とロック部
材とによって起倒側板の上端が支持され、組立て状態に
おける起倒側板の起立状態を強固に保持することができ
るので、外力による起倒側板の内側への回動が防止され
る。また、ロック部材を上部枠の内壁面に配設したの
で、宅配荷物受取りボックスの外部からのロック解除が
阻止でき、その防犯性が向上され得る。さらに、筺体の
開口部の上部位置でロック部材を操作できるので操作性
が良い。
材とによって起倒側板の上端が支持され、組立て状態に
おける起倒側板の起立状態を強固に保持することができ
るので、外力による起倒側板の内側への回動が防止され
る。また、ロック部材を上部枠の内壁面に配設したの
で、宅配荷物受取りボックスの外部からのロック解除が
阻止でき、その防犯性が向上され得る。さらに、筺体の
開口部の上部位置でロック部材を操作できるので操作性
が良い。
【0013】また、本発明は、起倒側板の起立時に該起
倒側板の左右側縁を覆うコーナー部材を、折り込み側板
の左右側縁に配設したことを特徴とするものである。
倒側板の左右側縁を覆うコーナー部材を、折り込み側板
の左右側縁に配設したことを特徴とするものである。
【0014】かかる構成にあっては、組立て状態におい
て、隣接する起倒側板と折り込み側板の各側縁間に生じ
る隙間をコーナー部材によって遮蔽することができるの
で、筺体内の機密性を向上させることができる。
て、隣接する起倒側板と折り込み側板の各側縁間に生じ
る隙間をコーナー部材によって遮蔽することができるの
で、筺体内の機密性を向上させることができる。
【0015】さらに、本発明は、少なくとも、底板と起
倒側板の下端との枢結部と、底板と折り込み側板の下端
との枢結部と、上部枠と折り込み側板の上端との枢結部
とに、相互に面接触する一対のストッパー縁を備えたヒ
ンジ機構を配設し、該ストッパー縁によって組立て時に
おける起倒側板及び折り込み側板の必要以上の回動を規
制をして外方傾動を不能とするようにしたことを特徴と
するものである。
倒側板の下端との枢結部と、底板と折り込み側板の下端
との枢結部と、上部枠と折り込み側板の上端との枢結部
とに、相互に面接触する一対のストッパー縁を備えたヒ
ンジ機構を配設し、該ストッパー縁によって組立て時に
おける起倒側板及び折り込み側板の必要以上の回動を規
制をして外方傾動を不能とするようにしたことを特徴と
するものである。
【0016】かかる構成にあっては、組立て状態におい
て、相互に面接触する一対のストッパー縁によって、起
倒側板及び折り込み側板の外方傾動が阻止されることに
より、筺体の堅牢性を高めることができる。また、前記
ストッパー縁をヒンジ機構の構成部材に一体形成したの
で、他部材による各側板の外方傾動阻止手段を設ける必
要がなく、これにより筺体の構造を簡単化することがで
きる。
て、相互に面接触する一対のストッパー縁によって、起
倒側板及び折り込み側板の外方傾動が阻止されることに
より、筺体の堅牢性を高めることができる。また、前記
ストッパー縁をヒンジ機構の構成部材に一体形成したの
で、他部材による各側板の外方傾動阻止手段を設ける必
要がなく、これにより筺体の構造を簡単化することがで
きる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1〜図11
について説明する。図面において、1は宅配荷物受取り
ボックスを示す。該宅配荷物受取りボックス1は、高強
度を有し、軽量で優れた耐候性を有する合成樹脂によっ
て構成されている。この合成樹脂としては、ABS樹脂
が最適なものとして使用され得る。
について説明する。図面において、1は宅配荷物受取り
ボックスを示す。該宅配荷物受取りボックス1は、高強
度を有し、軽量で優れた耐候性を有する合成樹脂によっ
て構成されている。この合成樹脂としては、ABS樹脂
が最適なものとして使用され得る。
【0018】宅配荷物受取りボックス1を構成する筺体
2は、矩形状の底板3と、該底板3の上方に配設された
同一外形の上部枠4と、該上部枠4と底板3間でその左
右両側位置に配設された起倒側板5,5と、上部枠4と
底板3間でその前後両側位置に配設された折り込み側板
6,6とからなる。
2は、矩形状の底板3と、該底板3の上方に配設された
同一外形の上部枠4と、該上部枠4と底板3間でその左
右両側位置に配設された起倒側板5,5と、上部枠4と
底板3間でその前後両側位置に配設された折り込み側板
6,6とからなる。
【0019】筺体2には、上部の開口部を覆う扉体7が
取り付けられている。該扉体7は、上部枠4の後部上縁
に図7に示した後述のヒンジ機構Eによって枢結されて
前開き状に開閉可能となっている。また、扉体7には、
施錠装置8が設けられており、該施錠装置8は前面の操
作ノブ9を回動させることにより鍵なしで施錠すること
ができ、専用の鍵によって解錠し得るようになってい
る。
取り付けられている。該扉体7は、上部枠4の後部上縁
に図7に示した後述のヒンジ機構Eによって枢結されて
前開き状に開閉可能となっている。また、扉体7には、
施錠装置8が設けられており、該施錠装置8は前面の操
作ノブ9を回動させることにより鍵なしで施錠すること
ができ、専用の鍵によって解錠し得るようになってい
る。
【0020】前記起倒側板5,5は、夫々その下端が図
10に示した後述のヒンジ機構Fによって底板3に枢結
されている。また、前記折り込み側板6,6は、夫々そ
の下端が図9に示した後述のヒンジ機構Dによって底板
3に枢結され、かつ上端が図7,図8に示した後述のヒ
ンジ機構A,Bによって上部枠4に枢結されている。さ
らに折り込み側板6,6は、上下に分割した上半部6a
と下半部6bの対向縁を図11に示した後述のヒンジ機
構Cによって枢結して二つ折り状に内側に折り込み可能
になっている。
10に示した後述のヒンジ機構Fによって底板3に枢結
されている。また、前記折り込み側板6,6は、夫々そ
の下端が図9に示した後述のヒンジ機構Dによって底板
3に枢結され、かつ上端が図7,図8に示した後述のヒ
ンジ機構A,Bによって上部枠4に枢結されている。さ
らに折り込み側板6,6は、上下に分割した上半部6a
と下半部6bの対向縁を図11に示した後述のヒンジ機
構Cによって枢結して二つ折り状に内側に折り込み可能
になっている。
【0021】そして、前記起倒側板5,5をその下端を
支点として底板3上に伏倒し、かつ、前記折り込み側板
6,6を二つ折り状に内側に折り込むことにより、図3
に示すように、底板3上に各側板5,5、6,6を積み
重ねるようにして筺体2を折畳むことができるようにな
っている。
支点として底板3上に伏倒し、かつ、前記折り込み側板
6,6を二つ折り状に内側に折り込むことにより、図3
に示すように、底板3上に各側板5,5、6,6を積み
重ねるようにして筺体2を折畳むことができるようにな
っている。
【0022】起倒側板5,5の上端には、図4,図5に
示すように、夫々その内壁側を上方に突出させた突縁1
0が形成されており、また、該突縁10に対向する上部
枠4の下端には外壁側を下方に突出させた係止縁11が
形成されている。そして、各起倒側板5,5を起立させ
た時に、上部枠4の係止縁11が起倒側板5の突縁10
に係合して各起倒側板5,5の外方傾動を不能とするよ
うにしている。
示すように、夫々その内壁側を上方に突出させた突縁1
0が形成されており、また、該突縁10に対向する上部
枠4の下端には外壁側を下方に突出させた係止縁11が
形成されている。そして、各起倒側板5,5を起立させ
た時に、上部枠4の係止縁11が起倒側板5の突縁10
に係合して各起倒側板5,5の外方傾動を不能とするよ
うにしている。
【0023】前記起倒側板5,5の上部に位置する上部
枠4の内壁面には、複数のロック部材12が横方向に所
定間隔で配設されている。各ロック部材12は、上部枠
4の内壁面に突成された対向する左右一対の断面略L字
形のホルダー13,13に上下動可能に嵌合されてい
る。そして、各起倒側板5,5を起立させて、前記係止
縁11と突縁10を係合させた状態において、各ロック
部材12を下動操作することにより、その下端外側面1
2aが起倒側板5の上端内壁面5aに当接して、各起倒
側板5,5の内方回動を阻止するようになっている。
枠4の内壁面には、複数のロック部材12が横方向に所
定間隔で配設されている。各ロック部材12は、上部枠
4の内壁面に突成された対向する左右一対の断面略L字
形のホルダー13,13に上下動可能に嵌合されてい
る。そして、各起倒側板5,5を起立させて、前記係止
縁11と突縁10を係合させた状態において、各ロック
部材12を下動操作することにより、その下端外側面1
2aが起倒側板5の上端内壁面5aに当接して、各起倒
側板5,5の内方回動を阻止するようになっている。
【0024】前記ロック部材12は、若干の弾性を有す
る合成樹脂からなり、ホルダー13,13に上下方向に
嵌合される胴部12bとその上部に連成された幅広の操
作頭部12cとを備えている。前記胴部12bには、ホ
ルダー13,13への嵌挿時に狭まってその嵌合を可能
とする上下方向の長溝14が形成され、該長溝14の下
方は胴部12bの下端に開放されている。また、胴部1
2bの左右側面の下部には、ホルダー13,13の下面
に当接可能な抜止め縁15,15が側方に突成され、さ
らに、該抜止め縁15,15の外端から下部内方に向け
て傾斜した傾斜面16,16が形成されている。この傾
斜面16,16により、胴部12bのホルダー13,1
3への上方からの嵌挿を容易に行い得るようにしてい
る。
る合成樹脂からなり、ホルダー13,13に上下方向に
嵌合される胴部12bとその上部に連成された幅広の操
作頭部12cとを備えている。前記胴部12bには、ホ
ルダー13,13への嵌挿時に狭まってその嵌合を可能
とする上下方向の長溝14が形成され、該長溝14の下
方は胴部12bの下端に開放されている。また、胴部1
2bの左右側面の下部には、ホルダー13,13の下面
に当接可能な抜止め縁15,15が側方に突成され、さ
らに、該抜止め縁15,15の外端から下部内方に向け
て傾斜した傾斜面16,16が形成されている。この傾
斜面16,16により、胴部12bのホルダー13,1
3への上方からの嵌挿を容易に行い得るようにしてい
る。
【0025】また、前記胴部12bを、ホルダー13,
13の内側面に圧接する状態で嵌合するようにしたり、
或は胴部12bとホルダー13,13の何れか一方に突
起を形成し、他方に該突起と係合する凹部を形成するよ
うにしたりして、ロック部材12を上動させた時に、自
重で下動することなく、その上動位置に保持する保持手
段が設けられる。この保持手段によってロック部材12
を上動位置に保持することにより、起倒側板5を伏倒状
態から上方に回動して起立させた時に、起倒側板5の上
端とロック部材12との当接が防止され、前記上部枠4
の係止縁11と起倒側板5の突縁10との係合が円滑に
行われるようにするとともに、ロック部材12によって
ロックされた起倒側板5の起立状態から、上動操作によ
ってロック部材12を上動させてロック解除し、起倒側
板5を内方に回動して伏倒させる時に、起倒側板5の上
端とロック部材12との当接が防止され、起倒側板5の
伏倒操作を円滑に行い得るようにしている。
13の内側面に圧接する状態で嵌合するようにしたり、
或は胴部12bとホルダー13,13の何れか一方に突
起を形成し、他方に該突起と係合する凹部を形成するよ
うにしたりして、ロック部材12を上動させた時に、自
重で下動することなく、その上動位置に保持する保持手
段が設けられる。この保持手段によってロック部材12
を上動位置に保持することにより、起倒側板5を伏倒状
態から上方に回動して起立させた時に、起倒側板5の上
端とロック部材12との当接が防止され、前記上部枠4
の係止縁11と起倒側板5の突縁10との係合が円滑に
行われるようにするとともに、ロック部材12によって
ロックされた起倒側板5の起立状態から、上動操作によ
ってロック部材12を上動させてロック解除し、起倒側
板5を内方に回動して伏倒させる時に、起倒側板5の上
端とロック部材12との当接が防止され、起倒側板5の
伏倒操作を円滑に行い得るようにしている。
【0026】そして上記のように、係止縁11とロック
部材12とによって各起倒側板5,5の上端を支持し、
組立て状態における起倒側板5,5の起立状態を強固に
保持することができるので、外力による起倒側板5,5
の内側への回動を防止することができる。また、ロック
部材12が上部枠4の内壁面に配設されているので、施
錠状態における宅配荷物受取りボックス1の外部からの
ロック解除が阻止でき、防犯性に優れたものとなる。さ
らに、筺体2の開口部の上部位置でロック部材12を操
作できるので操作性に優れたものとなる。
部材12とによって各起倒側板5,5の上端を支持し、
組立て状態における起倒側板5,5の起立状態を強固に
保持することができるので、外力による起倒側板5,5
の内側への回動を防止することができる。また、ロック
部材12が上部枠4の内壁面に配設されているので、施
錠状態における宅配荷物受取りボックス1の外部からの
ロック解除が阻止でき、防犯性に優れたものとなる。さ
らに、筺体2の開口部の上部位置でロック部材12を操
作できるので操作性に優れたものとなる。
【0027】一方、前記折り込み側板6,6の左右側縁
には、起倒側板5,5の起立時に該起倒側板5,5の左
右側縁を覆うコーナー部材17,17が夫々配設されて
いる。各コーナー部材17は、図6に示すように、断面
L字形に形成され、その一側片17aが折り込み側板6
の側縁に固着されて、他側片17bが起倒側板5側に突
出されている。また、折り込み側板6の側縁には、コー
ナー部材17の一側片17aの外形及び厚みと同一形状
の凹部18が形成されており、該凹部18に前記一側片
17aを固着することにより、折り込み側板6の外面と
一側片17aの外面とが面一となるようにしている。ま
た、コーナー部材17の他側片17bに対応する起倒側
板5の側縁には該他側片17bの外形及び厚みと同一形
状の凹部19が形成されており、該凹部19内にコーナ
ー部材17の他側片17bを収容させることにより、起
倒側板5の外面と他側片17bの外面とが面一となるよ
うにしている。これにより、外的美観に優れたものとな
っている。
には、起倒側板5,5の起立時に該起倒側板5,5の左
右側縁を覆うコーナー部材17,17が夫々配設されて
いる。各コーナー部材17は、図6に示すように、断面
L字形に形成され、その一側片17aが折り込み側板6
の側縁に固着されて、他側片17bが起倒側板5側に突
出されている。また、折り込み側板6の側縁には、コー
ナー部材17の一側片17aの外形及び厚みと同一形状
の凹部18が形成されており、該凹部18に前記一側片
17aを固着することにより、折り込み側板6の外面と
一側片17aの外面とが面一となるようにしている。ま
た、コーナー部材17の他側片17bに対応する起倒側
板5の側縁には該他側片17bの外形及び厚みと同一形
状の凹部19が形成されており、該凹部19内にコーナ
ー部材17の他側片17bを収容させることにより、起
倒側板5の外面と他側片17bの外面とが面一となるよ
うにしている。これにより、外的美観に優れたものとな
っている。
【0028】また、前記各コーナー部材17は、上下に
分割された折り込み側板6の上半部6aと下半部6bに
対応させて上下に分割されている。さらに、起倒側板5
側に突出された各コーナー部材17の他側片17bの外
面は、前記上部枠4の外面及び前記底板3の外面とも面
一となっている。このため、各折り込み側板6を二つ折
り状に内側に支障なく折り込み得るように、各コーナー
部材17の他側片17bの上下両端の稜部20,20
は、図2に示すように、円弧状に切り欠かれている。
分割された折り込み側板6の上半部6aと下半部6bに
対応させて上下に分割されている。さらに、起倒側板5
側に突出された各コーナー部材17の他側片17bの外
面は、前記上部枠4の外面及び前記底板3の外面とも面
一となっている。このため、各折り込み側板6を二つ折
り状に内側に支障なく折り込み得るように、各コーナー
部材17の他側片17bの上下両端の稜部20,20
は、図2に示すように、円弧状に切り欠かれている。
【0029】そして上記のように、折り込み側板6,6
の左右側縁に起倒側板5,5の左右側縁を覆うコーナー
部材17,17が夫々配設されていることにより、筺体
2の組立て状態において、隣接する起倒側板5と折り込
み側板6の各側縁間に生じる隙間を各コーナー部材17
によって遮蔽することができるので、筺体2内を覗き見
ることができなくなり、機密性に優れたものとなる
の左右側縁に起倒側板5,5の左右側縁を覆うコーナー
部材17,17が夫々配設されていることにより、筺体
2の組立て状態において、隣接する起倒側板5と折り込
み側板6の各側縁間に生じる隙間を各コーナー部材17
によって遮蔽することができるので、筺体2内を覗き見
ることができなくなり、機密性に優れたものとなる
【0030】次に、前記ヒンジ機構A〜Fについて説明
する。図7に示したヒンジ機構Aは、筺体2の後部側に
位置する折り込み側板6の上端と上部枠4とを枢結する
ものであって、折り込み側板6の上端には該折り込み側
板6に一体形成された複数の雌ヒンジ部21が所定間隔
で配設されている。各雌ヒンジ部21は折り込み側板6
の上端から内方に突成され、その前面に半円状の受縁2
2が形成されている。該受縁22の両側には、該受縁2
2に係合される後述の連係軸部28の側方移動を阻止す
る突縁22aが形成されている。また、該雌ヒンジ部2
1の上面には平坦なストッパー縁23が形成されてい
る。
する。図7に示したヒンジ機構Aは、筺体2の後部側に
位置する折り込み側板6の上端と上部枠4とを枢結する
ものであって、折り込み側板6の上端には該折り込み側
板6に一体形成された複数の雌ヒンジ部21が所定間隔
で配設されている。各雌ヒンジ部21は折り込み側板6
の上端から内方に突成され、その前面に半円状の受縁2
2が形成されている。該受縁22の両側には、該受縁2
2に係合される後述の連係軸部28の側方移動を阻止す
る突縁22aが形成されている。また、該雌ヒンジ部2
1の上面には平坦なストッパー縁23が形成されてい
る。
【0031】一方、上部枠4の内壁面には、前記雌ヒン
ジ部21と一対を成す雄ヒンジ部材24の基部25がボ
ルト26によって固定されている。該雄ヒンジ部材24
は、前記基部25の下端から下部内方に延出された円弧
状の連係片27を備え、該連係片27の内側には前記受
縁22と係合される連係軸部28が突成されている。ま
た、連係片27の外周面27aは連係軸部28を中心と
する円弧面となっている。さらに、上部枠4の下面と雄
ヒンジ部材24の基部25の下面は面一の平坦面となっ
ており、該平坦面を前記雌ヒンジ部21のストッパー縁
23と面接触するストッパー縁29としている。
ジ部21と一対を成す雄ヒンジ部材24の基部25がボ
ルト26によって固定されている。該雄ヒンジ部材24
は、前記基部25の下端から下部内方に延出された円弧
状の連係片27を備え、該連係片27の内側には前記受
縁22と係合される連係軸部28が突成されている。ま
た、連係片27の外周面27aは連係軸部28を中心と
する円弧面となっている。さらに、上部枠4の下面と雄
ヒンジ部材24の基部25の下面は面一の平坦面となっ
ており、該平坦面を前記雌ヒンジ部21のストッパー縁
23と面接触するストッパー縁29としている。
【0032】また、折り込み側板6の内壁面には、押え
部材30の基部31がボルト32によって固定されてい
る。該押え部材30は、基部31の上端から上部内方に
延出された円弧状の押え片33を備えており、該押え片
33の先端部の内周面33aが前記雄ヒンジ部材24の
連係片27の外周面27aに当接されている。また、該
押え片33の内周面33aは、連係片27の外周面27
aに沿って摺動できるように前記連係軸部28を中心と
する円弧面となっている。
部材30の基部31がボルト32によって固定されてい
る。該押え部材30は、基部31の上端から上部内方に
延出された円弧状の押え片33を備えており、該押え片
33の先端部の内周面33aが前記雄ヒンジ部材24の
連係片27の外周面27aに当接されている。また、該
押え片33の内周面33aは、連係片27の外周面27
aに沿って摺動できるように前記連係軸部28を中心と
する円弧面となっている。
【0033】そして、前記雄ヒンジ部材24の連係軸部
28を雌ヒンジ部21の受縁22に係合させた状態で、
雄ヒンジ部材24の基部25をボルト26によって上部
枠4の内壁面に固定し、さらに、押え部材30の押え片
33を雄ヒンジ部材24の連係片27に外接させた状態
で、押え部材30の基部31をボルト32によって折り
込み側板6の内壁面に固定することにより、雌ヒンジ部
21と雄ヒンジ部材24とが離脱不能となる。これによ
り、上部枠4と折り込み側板6とが枢結され、図7に示
す組立て状態から、折り込み側板6を連係軸部28を支
点として内方に略90°回動し得るようになっている。
28を雌ヒンジ部21の受縁22に係合させた状態で、
雄ヒンジ部材24の基部25をボルト26によって上部
枠4の内壁面に固定し、さらに、押え部材30の押え片
33を雄ヒンジ部材24の連係片27に外接させた状態
で、押え部材30の基部31をボルト32によって折り
込み側板6の内壁面に固定することにより、雌ヒンジ部
21と雄ヒンジ部材24とが離脱不能となる。これによ
り、上部枠4と折り込み側板6とが枢結され、図7に示
す組立て状態から、折り込み側板6を連係軸部28を支
点として内方に略90°回動し得るようになっている。
【0034】そして上記のように、ヒンジ機構Aには、
雌ヒンジ部21に形成されたストッパー縁23と、上部
枠4の下面と雄ヒンジ部材24の基部25の下面とで構
成されたストッパー縁29とが、組立て状態において面
接触するように設けられていることにより、この一対の
ストッパー縁23,29によって、組立て時における折
り込み側板6の必要以上の回動が規制されるとともに、
組立て状態における折り込み側板6の外方傾動が阻止さ
れる。
雌ヒンジ部21に形成されたストッパー縁23と、上部
枠4の下面と雄ヒンジ部材24の基部25の下面とで構
成されたストッパー縁29とが、組立て状態において面
接触するように設けられていることにより、この一対の
ストッパー縁23,29によって、組立て時における折
り込み側板6の必要以上の回動が規制されるとともに、
組立て状態における折り込み側板6の外方傾動が阻止さ
れる。
【0035】また、ヒンジ機構Aは、筺体2の内部に配
設されており、外部に露出しないので筺体2を外的美観
に優れたものとしている。
設されており、外部に露出しないので筺体2を外的美観
に優れたものとしている。
【0036】図8に示したヒンジ機構Bは、筺体2の前
部側に位置する折り込み側板6の上端と上部枠4とを枢
結するものであって、雄ヒンジ部材24の基部25の形
状が異なる点以外は、前記ヒンジ機構Aと同一構成であ
るので、同一部分には同一符合を付してその説明を省略
する。
部側に位置する折り込み側板6の上端と上部枠4とを枢
結するものであって、雄ヒンジ部材24の基部25の形
状が異なる点以外は、前記ヒンジ機構Aと同一構成であ
るので、同一部分には同一符合を付してその説明を省略
する。
【0037】上部枠4の前部側には、その上部に配設さ
れた扉体7の開閉を容易とするための凹部34が、上部
枠4を内方に窪ませて形成されている。このため、雄ヒ
ンジ部材24の基部25は、前記凹部34の内壁面と一
致する形状になっており、凹部34の内壁面に突成され
た取付け縁34aに、該基部25がボルト26によって
固定されている。また、該基部25の下面が幅広のスト
ッパー縁29となっている。
れた扉体7の開閉を容易とするための凹部34が、上部
枠4を内方に窪ませて形成されている。このため、雄ヒ
ンジ部材24の基部25は、前記凹部34の内壁面と一
致する形状になっており、凹部34の内壁面に突成され
た取付け縁34aに、該基部25がボルト26によって
固定されている。また、該基部25の下面が幅広のスト
ッパー縁29となっている。
【0038】図9に示したヒンジ機構Dは、筺体2の前
部側及び後部側に位置する折り込み側板6,6の各下端
と底板3とを枢結するものであって、前記ヒンジ機構A
の上下を反転させた状態で配設されており、折り込み側
板6の下端に雌ヒンジ部21が一体形成されている点、
及び、雄ヒンジ部材24の基部25が底板3の周壁3a
の内壁面に固定されている点以外は、前記ヒンジ機構A
と同一構成であるので、同一部分には同一符合を付して
その説明を省略する。
部側及び後部側に位置する折り込み側板6,6の各下端
と底板3とを枢結するものであって、前記ヒンジ機構A
の上下を反転させた状態で配設されており、折り込み側
板6の下端に雌ヒンジ部21が一体形成されている点、
及び、雄ヒンジ部材24の基部25が底板3の周壁3a
の内壁面に固定されている点以外は、前記ヒンジ機構A
と同一構成であるので、同一部分には同一符合を付して
その説明を省略する。
【0039】図10に示したヒンジ機構Fは、起倒側板
5,5の各下端と底板3とを枢結するものであって、前
記ヒンジ機構Aにおける雌ヒンジ部21が別体形成され
ており、該雌ヒンジ部21が底板3の周壁3aの内壁面
上端にボルト35によって固定されている点、雄ヒンジ
部材24が起倒側板5の下端に一体形成されている点、
押え部材30が底板3に一体形成されている点以外は、
前記ヒンジ機構Aと基本的に同一構成であるので、同一
部分には同一符合を付してその説明を省略する。
5,5の各下端と底板3とを枢結するものであって、前
記ヒンジ機構Aにおける雌ヒンジ部21が別体形成され
ており、該雌ヒンジ部21が底板3の周壁3aの内壁面
上端にボルト35によって固定されている点、雄ヒンジ
部材24が起倒側板5の下端に一体形成されている点、
押え部材30が底板3に一体形成されている点以外は、
前記ヒンジ機構Aと基本的に同一構成であるので、同一
部分には同一符合を付してその説明を省略する。
【0040】図11に示したヒンジ機構Cは、上下に分
割された折り込み側板6の上半部6aと下半部6bの対
向縁を枢結するものであって、折り込み側板6の下半部
6bの上縁には、外方に若干突出するようにして連係軸
部36が一体形成され、該連係軸部36の下部には挿通
口37が開口されている。一方、折り込み側板6の上半
部6aの下縁には、前記連係軸部36に外嵌可能な円弧
状の連係片38が外方に若干突出するようにして一体形
成されている。該連係片38は、その内径が前記連係軸
部36の外径と略同一であり、また、連係軸部36の外
周を二分の一周以上する長さを備えており、該連係片3
8の先端と基部との間に設けられた開口部38aの開口
幅を連係軸部36の外径より狭くして、連係片38に嵌
入される連係軸部36が簡単に抜け出ないようにしてい
る。
割された折り込み側板6の上半部6aと下半部6bの対
向縁を枢結するものであって、折り込み側板6の下半部
6bの上縁には、外方に若干突出するようにして連係軸
部36が一体形成され、該連係軸部36の下部には挿通
口37が開口されている。一方、折り込み側板6の上半
部6aの下縁には、前記連係軸部36に外嵌可能な円弧
状の連係片38が外方に若干突出するようにして一体形
成されている。該連係片38は、その内径が前記連係軸
部36の外径と略同一であり、また、連係軸部36の外
周を二分の一周以上する長さを備えており、該連係片3
8の先端と基部との間に設けられた開口部38aの開口
幅を連係軸部36の外径より狭くして、連係片38に嵌
入される連係軸部36が簡単に抜け出ないようにしてい
る。
【0041】下半部6bの上縁に形成された連係軸部3
6は、図1に示すように、該下半部6bの左右側縁間に
亘って設けられており、前記挿通口37は該連係軸部3
6に沿って所定間隔で複数箇所に配設されている。ま
た、上半部6aの下縁に形成された連係片38は、前記
挿通口37に対応する位置に夫々配設されている。
6は、図1に示すように、該下半部6bの左右側縁間に
亘って設けられており、前記挿通口37は該連係軸部3
6に沿って所定間隔で複数箇所に配設されている。ま
た、上半部6aの下縁に形成された連係片38は、前記
挿通口37に対応する位置に夫々配設されている。
【0042】そして、下半部6bの連係軸部36を、上
半部6aの各連係片38に開口部38aから嵌入し、各
連係片38の先端を下半部6bの挿通口37に夫々挿通
させることにより、折り込み側板6の上半部6aと下半
部6bの対向縁が枢結され、該折り込み側板6を、連係
軸部36を支点として二つ折り状に内側に折り込むこと
ができるようになっている。
半部6aの各連係片38に開口部38aから嵌入し、各
連係片38の先端を下半部6bの挿通口37に夫々挿通
させることにより、折り込み側板6の上半部6aと下半
部6bの対向縁が枢結され、該折り込み側板6を、連係
軸部36を支点として二つ折り状に内側に折り込むこと
ができるようになっている。
【0043】図7に示したヒンジ機構Eは、扉体7と上
部枠4とを枢結するものであって、上部枠4の内壁面
に、基部39をボルト40で固定した複数の雄ヒンジ部
材41が所定間隔で配設されている。各雄ヒンジ部材4
1は、基部39の上端から上方に突成された略扇状の連
係片42を備え、該連係片42の内側下端に半円状の連
係軸部43が形成されている。また、該連係軸部43の
周側部に沿って案内溝43aが形成されている。さら
に、連係片42の外周面42aは、連係軸部43を中心
とする円弧面となっている。また、連係片42の内側面
は、連係軸部43に連続して斜め後方に立ち上る平坦面
となっており、該平坦面をストッパー縁44としてい
る。
部枠4とを枢結するものであって、上部枠4の内壁面
に、基部39をボルト40で固定した複数の雄ヒンジ部
材41が所定間隔で配設されている。各雄ヒンジ部材4
1は、基部39の上端から上方に突成された略扇状の連
係片42を備え、該連係片42の内側下端に半円状の連
係軸部43が形成されている。また、該連係軸部43の
周側部に沿って案内溝43aが形成されている。さら
に、連係片42の外周面42aは、連係軸部43を中心
とする円弧面となっている。また、連係片42の内側面
は、連係軸部43に連続して斜め後方に立ち上る平坦面
となっており、該平坦面をストッパー縁44としてい
る。
【0044】一方、扉体7の周壁7aの内壁面には、前
記雄ヒンジ部材41と一対を成す雌ヒンジ部45が一体
形成されている。該雌ヒンジ部45は、前記連係片42
の外周面42aに面接触するように扉体7の内壁面中段
から下方に延出された円弧状の押え片46と、前記連係
軸部43と係合するように扉体7の内壁面下部に形成さ
れた受縁47とを備えている。前記押え片46の内周面
46aは連係片42の外周面42aと同じ半径の円弧面
となっている。また、受縁47は連係軸部43の外周面
と同じ半径の円弧面となっている。さらに、該受縁47
の上部と前記押え片46の基部との間は、斜め後方に傾
斜した平坦面となっており、該平坦面を前記雄ヒンジ部
材41のストッパー縁44と面接触するストッパー縁4
8としている。
記雄ヒンジ部材41と一対を成す雌ヒンジ部45が一体
形成されている。該雌ヒンジ部45は、前記連係片42
の外周面42aに面接触するように扉体7の内壁面中段
から下方に延出された円弧状の押え片46と、前記連係
軸部43と係合するように扉体7の内壁面下部に形成さ
れた受縁47とを備えている。前記押え片46の内周面
46aは連係片42の外周面42aと同じ半径の円弧面
となっている。また、受縁47は連係軸部43の外周面
と同じ半径の円弧面となっている。さらに、該受縁47
の上部と前記押え片46の基部との間は、斜め後方に傾
斜した平坦面となっており、該平坦面を前記雄ヒンジ部
材41のストッパー縁44と面接触するストッパー縁4
8としている。
【0045】そして、前記雄ヒンジ部材41の連係片4
2を、雌ヒンジ部45の押え片46の下端と受縁47の
下側端との間から雌ヒンジ部45内に強制的に嵌入する
ことにより、押え片46の内周面46aに連係片42の
外周面42aが当接し、受縁47に連係軸部43が係合
されて、雌ヒンジ部45から雄ヒンジ部材41が離脱不
能となる。これにより、扉体7と上部枠4とが枢結さ
れ、図7に示す状態から連係軸部43を支点として、扉
体7を右回りに回動させて開くことができるようになっ
ている。ここで、扉体7を右回りに回動させると、受縁
47の下側端が案内溝43aの奥端に当接して、扉体7
の開放状態を保持することができる。また、この開放状
態から扉体7を閉じると、雌ヒンジ部45のストッパー
縁48が雄ヒンジ部材41のストッパー縁44に当接し
て遮蔽状態の扉体7の堅牢性を高め得るようになってい
る。
2を、雌ヒンジ部45の押え片46の下端と受縁47の
下側端との間から雌ヒンジ部45内に強制的に嵌入する
ことにより、押え片46の内周面46aに連係片42の
外周面42aが当接し、受縁47に連係軸部43が係合
されて、雌ヒンジ部45から雄ヒンジ部材41が離脱不
能となる。これにより、扉体7と上部枠4とが枢結さ
れ、図7に示す状態から連係軸部43を支点として、扉
体7を右回りに回動させて開くことができるようになっ
ている。ここで、扉体7を右回りに回動させると、受縁
47の下側端が案内溝43aの奥端に当接して、扉体7
の開放状態を保持することができる。また、この開放状
態から扉体7を閉じると、雌ヒンジ部45のストッパー
縁48が雄ヒンジ部材41のストッパー縁44に当接し
て遮蔽状態の扉体7の堅牢性を高め得るようになってい
る。
【0046】
【発明の効果】本発明は上述のように、起倒側板5,5
の起立時に該起倒側板5,5の上端に係合して外方傾動
を不能とする係止縁11,11を上部枠4に形成すると
ともに、該係止縁11,11と起倒側板5,5の上端と
の係合状態で、下動操作により起倒側板5,5の上端内
壁面5a,5aに当接する複数のロック部材12を、上
部枠4の内壁面に上下動可能に配設したから、係止縁1
1とロック部材12とによって起倒側板5,5の上端が
支持され、組立て状態における起倒側板5,5の起立状
態を強固に保持することができ、外力による起倒側板
5,5の内側への回動を確実に防止することができる。
また、ロック部材12を上部枠4の内壁面に配設したの
で、宅配荷物受取りボックス1の外部からのロック解除
が阻止でき、その防犯性が向上され得る。さらに、筺体
2の開口部の上部位置でロック部材12を操作できるの
で優れた操作性が得られる。
の起立時に該起倒側板5,5の上端に係合して外方傾動
を不能とする係止縁11,11を上部枠4に形成すると
ともに、該係止縁11,11と起倒側板5,5の上端と
の係合状態で、下動操作により起倒側板5,5の上端内
壁面5a,5aに当接する複数のロック部材12を、上
部枠4の内壁面に上下動可能に配設したから、係止縁1
1とロック部材12とによって起倒側板5,5の上端が
支持され、組立て状態における起倒側板5,5の起立状
態を強固に保持することができ、外力による起倒側板
5,5の内側への回動を確実に防止することができる。
また、ロック部材12を上部枠4の内壁面に配設したの
で、宅配荷物受取りボックス1の外部からのロック解除
が阻止でき、その防犯性が向上され得る。さらに、筺体
2の開口部の上部位置でロック部材12を操作できるの
で優れた操作性が得られる。
【0047】また、本発明は、起倒側板5,5の起立時
に該起倒側板5,5の左右側縁を覆うコーナー部材17
を、折り込み側板6,6の左右側縁に夫々配設したか
ら、筺体2の組立て状態において、隣接する起倒側板
5,5と折り込み側板6,6の各側縁間に生じる隙間を
各コーナー部材17によって遮蔽することができ、筺体
2内の機密性を向上させることができる。
に該起倒側板5,5の左右側縁を覆うコーナー部材17
を、折り込み側板6,6の左右側縁に夫々配設したか
ら、筺体2の組立て状態において、隣接する起倒側板
5,5と折り込み側板6,6の各側縁間に生じる隙間を
各コーナー部材17によって遮蔽することができ、筺体
2内の機密性を向上させることができる。
【0048】さらに、本発明は、少なくとも、底板3と
起倒側板5,5の下端との枢結部と、底板3と折り込み
側板6,6の下端との枢結部と、上部枠4と折り込み側
板6,6の上端との枢結部とに、相互に面接触する一対
のストッパー縁23,29を備えたヒンジ機構A,B,
D,Fを夫々配設し、該ストッパー縁23,29によっ
て組立て時における起倒側板5,5及び折り込み側板
6,6の必要以上の回動を規制をして外方傾動を不能と
するようにしたから、筺体2の組立て状態において、相
互に面接触する一対のストッパー縁23,29によっ
て、起倒側板5,5及び折り込み側板6,6の外方傾動
が阻止されることにより、筺体2の堅牢性を高めること
ができる。また、前記ストッパー縁23,29をヒンジ
機構A,B,D,Fの構成部材に一体形成したので、他
部材による各側板の外方傾動阻止手段を設ける必要がな
く、これにより筺体2の構造を簡単化することができ
る。さらに前記ヒンジ機構A,B,D,Fは、筺体2の
内部に配設されており、該ヒンジ機構A,B,D,Fが
外部に露出しないので筺体2の外的美観を向上し得る等
の優れた効果がある。
起倒側板5,5の下端との枢結部と、底板3と折り込み
側板6,6の下端との枢結部と、上部枠4と折り込み側
板6,6の上端との枢結部とに、相互に面接触する一対
のストッパー縁23,29を備えたヒンジ機構A,B,
D,Fを夫々配設し、該ストッパー縁23,29によっ
て組立て時における起倒側板5,5及び折り込み側板
6,6の必要以上の回動を規制をして外方傾動を不能と
するようにしたから、筺体2の組立て状態において、相
互に面接触する一対のストッパー縁23,29によっ
て、起倒側板5,5及び折り込み側板6,6の外方傾動
が阻止されることにより、筺体2の堅牢性を高めること
ができる。また、前記ストッパー縁23,29をヒンジ
機構A,B,D,Fの構成部材に一体形成したので、他
部材による各側板の外方傾動阻止手段を設ける必要がな
く、これにより筺体2の構造を簡単化することができ
る。さらに前記ヒンジ機構A,B,D,Fは、筺体2の
内部に配設されており、該ヒンジ機構A,B,D,Fが
外部に露出しないので筺体2の外的美観を向上し得る等
の優れた効果がある。
【図1】本発明に係る折畳み式宅配荷物受取りボックス
の正面図である。
の正面図である。
【図2】同上の折畳み式宅配荷物受取りボックスの側面
図である。
図である。
【図3】同上の折畳み式宅配荷物受取りボックスの折畳
み状態を示す側面図である。
み状態を示す側面図である。
【図4】係止縁とロック部材を示す部分的側断面図であ
る
る
【図5】同上の部分的正面図である。
【図6】コーナー部材17部分の横断面図である。
【図7】ヒンジ機構A及びヒンジ機構Eの側断面図であ
る。
る。
【図8】ヒンジ機構Bの側断面図である。
【図9】ヒンジ機構Dの側断面図である。
【図10】ヒンジ機構Fの側断面図である。
【図11】ヒンジ機構Cの側断面図である。
1 折畳み式宅配荷物受取りボックス 2 筺体 3 底板 4 上部枠 5 起倒側板 5a 上端内壁面 6 折り込み側板 6a 上半部 6b 下半部 7 扉体 11 係止縁 12 ロック部材 17 コーナー部材 23 ストッパー縁 29 ストッパー縁 A ヒンジ機構 B ヒンジ機構 D ヒンジ機構 F ヒンジ機構
Claims (3)
- 【請求項1】底板と、該底板の上方に配設された上部枠
と、該上部枠と底板間でその左右両側位置に配設されて
下端が底板に枢結された起倒側板と、前記上部枠と底板
間でその前後両側位置に配設されて下端が底板に枢結さ
れ、かつ上端が上部枠に枢結され、さらに上下に分割し
た上半部と下半部の対向縁を枢結して二つ折り状に折り
込み可能とした折り込み側板とを備えた筺体と、上部枠
に取り付けられて該筺体の開口部を覆う扉体とからな
り、前記起倒側板をその下端を支点として底板上に伏倒
し、かつ、前記折り込み側板を二つ折り状に内側に折り
込むことにより、前記筺体を折畳み可能に構成した折畳
み式宅配荷物受取りボックスにおいて、 起倒側板の起立時に該起倒側板の上端に係合して外方傾
動を不能とする係止縁を上部枠に形成するとともに、該
係止縁と起倒側板の上端との係合状態で、下動操作によ
り起倒側板の上端内壁面に当接するロック部材を、上部
枠の内壁面に上下動可能に配設したことを特徴とする折
畳み式宅配荷物受取りボックス。 - 【請求項2】底板と、該底板の上方に配設された上部枠
と、該上部枠と底板間でその左右両側位置に配設されて
下端が底板に枢結された起倒側板と、前記上部枠と底板
間でその前後両側位置に配設されて下端が底板に枢結さ
れ、かつ上端が上部枠に枢結され、さらに上下に分割し
た上半部と下半部の対向縁を枢結して二つ折り状に折り
込み可能とした折り込み側板とを備えた筺体と、上部枠
に取り付けられて該筺体の開口部を覆う扉体とからな
り、前記起倒側板をその下端を支点として底板上に伏倒
し、かつ、前記折り込み側板を二つ折り状に内側に折り
込むことにより、前記筺体を折畳み可能に構成した折畳
み式宅配荷物受取りボックスにおいて、 起倒側板の起立時に該起倒側板の左右側縁を覆うコーナ
ー部材を、折り込み側板の左右側縁に配設したことを特
徴とする折畳み式宅配荷物受取りボックス。 - 【請求項3】底板と、該底板の上方に配設された上部枠
と、該上部枠と底板間でその左右位置に配設されて下端
が底板に枢結された起倒側板と、前記上部枠と底板間で
その前後位置に配設されて下端が底板に枢結され、かつ
上端が上部枠に枢結され、さらに上下に分割した上半部
と下半部の対向縁を枢結して二つ折り状に折り込み可能
とした折り込み側板とを備えた筺体と、上部枠に取り付
けられて該筺体の開口部を覆う扉体とからなり、前記起
倒側板をその下端を支点として底板上に伏倒し、かつ、
前記折り込み側板を二つ折り状に内側に折り込むことに
より、前記筺体を折畳み可能に構成した折畳み式宅配荷
物受取りボックスにおいて、 少なくとも、底板と起倒側板の下端との枢結部と、底板
と折り込み側板の下端との枢結部と、上部枠と折り込み
側板の上端との枢結部とに、相互に面接触する一対のス
トッパー縁を備えたヒンジ機構を配設し、該ストッパー
縁によって組立て時における起倒側板及び折り込み側板
の必要以上の回動を規制をして外方傾動を不能とするよ
うにしたことを特徴とする折畳み式宅配荷物受取りボッ
クス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3322097A JPH10216006A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 折畳み式宅配荷物受取りボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3322097A JPH10216006A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 折畳み式宅配荷物受取りボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10216006A true JPH10216006A (ja) | 1998-08-18 |
Family
ID=12380377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3322097A Pending JPH10216006A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 折畳み式宅配荷物受取りボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10216006A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019155066A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 西田製凾株式会社 | 折畳式コンテナ |
-
1997
- 1997-01-31 JP JP3322097A patent/JPH10216006A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019155066A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 西田製凾株式会社 | 折畳式コンテナ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5906292A (en) | Latch for container | |
| CN104602998B (zh) | 用于摩托车的储物箱 | |
| US6349577B1 (en) | Truck box paddle handle assembly with rotatable release mechanism | |
| US20040045329A1 (en) | Lockable storage unit with tether | |
| US5524951A (en) | Cargo box installed integral with pickup cab to afford direct access between cab and box | |
| JPH06107074A (ja) | 車両のグローブボックス構造 | |
| WO2002007152A3 (en) | Lockable media storage box with lock and key | |
| US20020089202A1 (en) | Storage tray for use with a tonneau cover assembly | |
| JPH07327809A (ja) | 宅配物受装置 | |
| KR200372597Y1 (ko) | 회전 트레이 화장품 용기의 구조 | |
| US5782510A (en) | Glove box latch | |
| JPH10216006A (ja) | 折畳み式宅配荷物受取りボックス | |
| US20250066117A1 (en) | Locking device and methods | |
| GB2294499A (en) | A security container | |
| JP2500252B2 (ja) | 容器の開閉扉の枢支構造 | |
| JPH06329190A (ja) | 荷受け用ロッカー | |
| JP3524977B2 (ja) | 折り畳みコンテナー | |
| JP2957462B2 (ja) | 折り畳みコンテナ | |
| JPH09240669A (ja) | 折り畳みコンテナ | |
| JPH10119964A (ja) | 折り畳み運搬容器 | |
| JP7050379B1 (ja) | 宅配ボックス | |
| CN218142763U (zh) | 折叠式收纳箱 | |
| CN222452855U (zh) | 一种可折叠收纳箱 | |
| JPS5921080Y2 (ja) | 自動車における物品収納装置 | |
| US20080116216A1 (en) | Container |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061214 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070416 |