JPH10216014A - 米取出具及びこの米取出具を用いた米取出方法 - Google Patents
米取出具及びこの米取出具を用いた米取出方法Info
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- JPH10216014A JPH10216014A JP2182197A JP2182197A JPH10216014A JP H10216014 A JPH10216014 A JP H10216014A JP 2182197 A JP2182197 A JP 2182197A JP 2182197 A JP2182197 A JP 2182197A JP H10216014 A JPH10216014 A JP H10216014A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 貯米庫から米を容易に取り出すことができる
米取出具を提供する。 【解決手段】 洗米槽7に米を供給する貯米庫12から
米を取り出す米取出具1であって、前記洗米槽7の外壁
に設けられた開閉自在な開口部20から当該洗米槽7内
に挿脱自在な米ガイド部38を備え、当該米ガイド部3
8は、洗米槽7内に挿入された状態で貯米庫12から供
給される米を当該洗米槽7内で受ける受け部41と、当
該受け部41から米を洗米槽7外へ案内するガイド本体
部40とを備えている。
米取出具を提供する。 【解決手段】 洗米槽7に米を供給する貯米庫12から
米を取り出す米取出具1であって、前記洗米槽7の外壁
に設けられた開閉自在な開口部20から当該洗米槽7内
に挿脱自在な米ガイド部38を備え、当該米ガイド部3
8は、洗米槽7内に挿入された状態で貯米庫12から供
給される米を当該洗米槽7内で受ける受け部41と、当
該受け部41から米を洗米槽7外へ案内するガイド本体
部40とを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動炊飯装置等の
貯米庫から米を取り出すための米取出具に関するもので
ある。
貯米庫から米を取り出すための米取出具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動炊飯装置としては、特許
第2509348号公報に示すようなものがある。この
自動炊飯装置は、本体フレームの上部に貯米部が固定さ
れ、この貯米庫の下面には米を洗う洗米槽が取付固定さ
れて構成されている。また、この洗米槽の下方には、炊
飯部が設けられている。
第2509348号公報に示すようなものがある。この
自動炊飯装置は、本体フレームの上部に貯米部が固定さ
れ、この貯米庫の下面には米を洗う洗米槽が取付固定さ
れて構成されている。また、この洗米槽の下方には、炊
飯部が設けられている。
【0003】前記貯米部は、略立方形状のケースと、該
ケースの上部に固定された貯米庫とから構成され、この
貯米庫の下部には、米の計量部が取付固定されている。
この計量部により、貯米庫の米を計量し、その米を洗米
槽に排出するようにされている。なお、洗米槽の外壁前
面には、点検窓として開口部が形成されており、この開
口部は、開閉自在な蓋体によって閉鎖されている。この
蓋体を開くことによって、開口部から洗米槽内の点検・
掃除等をすることができる。
ケースの上部に固定された貯米庫とから構成され、この
貯米庫の下部には、米の計量部が取付固定されている。
この計量部により、貯米庫の米を計量し、その米を洗米
槽に排出するようにされている。なお、洗米槽の外壁前
面には、点検窓として開口部が形成されており、この開
口部は、開閉自在な蓋体によって閉鎖されている。この
蓋体を開くことによって、開口部から洗米槽内の点検・
掃除等をすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な自動炊飯装置では、貯米庫内の米を他の種類の米と交
換したい場合や、装置の点検時等に、貯米庫内の米を装
置外に取り出す必要が生ずる。従来、貯米庫内の米を取
り出すには、ケースに固定された貯米庫を取り外す必要
があった。これには、貯米庫を固定しているビス等をす
べて外す必要があるため面倒である。また米の入った貯
米庫は重く、しかも装置の上部に設けられているため、
貯米庫の取外作業は楽ではない。
な自動炊飯装置では、貯米庫内の米を他の種類の米と交
換したい場合や、装置の点検時等に、貯米庫内の米を装
置外に取り出す必要が生ずる。従来、貯米庫内の米を取
り出すには、ケースに固定された貯米庫を取り外す必要
があった。これには、貯米庫を固定しているビス等をす
べて外す必要があるため面倒である。また米の入った貯
米庫は重く、しかも装置の上部に設けられているため、
貯米庫の取外作業は楽ではない。
【0005】また、貯米庫内の米を取り出すには、米を
貯米庫から洗米槽に排出させ、さらに、洗米槽下部の排
米口から排出することも考えられる。しかし、この方法
では、洗米槽に排出した米をさらに排出するために、排
米口を閉鎖している排米弁を開く等の処理が必要となり
煩雑であり、時間もかかる。また、米が洗米槽を通過す
るときに、洗米槽内部に付着して残留するおそれもあ
る。これは、米の種類を換えて炊飯したい場合には、好
ましくない。
貯米庫から洗米槽に排出させ、さらに、洗米槽下部の排
米口から排出することも考えられる。しかし、この方法
では、洗米槽に排出した米をさらに排出するために、排
米口を閉鎖している排米弁を開く等の処理が必要となり
煩雑であり、時間もかかる。また、米が洗米槽を通過す
るときに、洗米槽内部に付着して残留するおそれもあ
る。これは、米の種類を換えて炊飯したい場合には、好
ましくない。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑み、貯米庫から
米を容易に取り出すことができる米取出具を提供するこ
とを目的とする。
米を容易に取り出すことができる米取出具を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成すべく、次の技術的手段を講じた。すなわち、本発明
に係る米取出具の特徴は、洗米槽に米を供給する貯米庫
から米を取り出すものであって、前記洗米槽の外壁に設
けられた開閉自在な開口部から当該洗米槽内に挿脱自在
な米ガイド部を備え、当該米ガイド部は、洗米槽内に挿
入された状態で貯米庫から供給される米を当該洗米槽内
で受ける受け部と、当該受け部から米を洗米槽外へ案内
するガイド本体部とを備えている点にある。
成すべく、次の技術的手段を講じた。すなわち、本発明
に係る米取出具の特徴は、洗米槽に米を供給する貯米庫
から米を取り出すものであって、前記洗米槽の外壁に設
けられた開閉自在な開口部から当該洗米槽内に挿脱自在
な米ガイド部を備え、当該米ガイド部は、洗米槽内に挿
入された状態で貯米庫から供給される米を当該洗米槽内
で受ける受け部と、当該受け部から米を洗米槽外へ案内
するガイド本体部とを備えている点にある。
【0008】貯米庫から米を取り出すには、まず、米ガ
イド部を開口部から洗米槽内に挿入する。そして、貯米
庫から洗米槽へ米を供給させると、その米は洗米槽内に
おいて米ガイド部の受け部によって受けられる。受け部
によって受けた米は、ガイド本体部によって開口部を通
って、洗米槽外へ案内される。また、前記開口部は、洗
米槽内部を点検するための点検窓であって、前記米ガイ
ド部は、当該点検窓から洗米槽内に挿脱自在なものとす
ることができる。
イド部を開口部から洗米槽内に挿入する。そして、貯米
庫から洗米槽へ米を供給させると、その米は洗米槽内に
おいて米ガイド部の受け部によって受けられる。受け部
によって受けた米は、ガイド本体部によって開口部を通
って、洗米槽外へ案内される。また、前記開口部は、洗
米槽内部を点検するための点検窓であって、前記米ガイ
ド部は、当該点検窓から洗米槽内に挿脱自在なものとす
ることができる。
【0009】この場合、点検窓を米ガイド部を挿脱する
開口部として利用できるので好適である。さらに、前記
米取出具を用いた米取出方法の特徴は、前記貯米庫と洗
米槽は、その動作を制御する制御部とを備えており、当
該制御部において貯米庫から洗米槽に米を供給する動作
のみを実行させるテストモードを選択し、当該テストモ
ードによって洗米槽に供給された米を前記米取出具によ
って洗米槽外に取り出す点にある。
開口部として利用できるので好適である。さらに、前記
米取出具を用いた米取出方法の特徴は、前記貯米庫と洗
米槽は、その動作を制御する制御部とを備えており、当
該制御部において貯米庫から洗米槽に米を供給する動作
のみを実行させるテストモードを選択し、当該テストモ
ードによって洗米槽に供給された米を前記米取出具によ
って洗米槽外に取り出す点にある。
【0010】この場合、制御部のテストモードを利用す
ることにより米を取り出すことができる。
ることにより米を取り出すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る米取出具1
が装着される自動炊飯装置2を示している。この自動炊
飯装置2は、本体フレーム3を有し、このフレーム3の
下部にキャスター4が設けられている。このキャスター
4により、自動炊飯装置2は移動自在である。
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る米取出具1
が装着される自動炊飯装置2を示している。この自動炊
飯装置2は、本体フレーム3を有し、このフレーム3の
下部にキャスター4が設けられている。このキャスター
4により、自動炊飯装置2は移動自在である。
【0012】前記フレーム3上部には、米を貯える貯米
部6が固定されている。この貯米部6の下面には米を洗
う洗米槽7が取付固定され、この洗米槽7の下方には、
炊飯部8が設けられている。また、貯米部6の前面に
は、自動炊飯装置2各部の動作を制御する制御部9が設
けられている。前記貯米部6は、略立方形状のケース1
1と、該ケースの上部に固定された貯米庫12とから構
成される。貯米庫12は米を貯留するものであって、そ
の上端は開口状に形成されている。この上端開口は、米
の投入口とされ、開閉自在な貯米蓋13によって覆われ
ている。
部6が固定されている。この貯米部6の下面には米を洗
う洗米槽7が取付固定され、この洗米槽7の下方には、
炊飯部8が設けられている。また、貯米部6の前面に
は、自動炊飯装置2各部の動作を制御する制御部9が設
けられている。前記貯米部6は、略立方形状のケース1
1と、該ケースの上部に固定された貯米庫12とから構
成される。貯米庫12は米を貯留するものであって、そ
の上端は開口状に形成されている。この上端開口は、米
の投入口とされ、開閉自在な貯米蓋13によって覆われ
ている。
【0013】また、貯米庫12下部には、米を計量する
計量部15が設けられている。この計量部15は、一回
転で所定量(0.5升)の米を排出する計量ドラム16
と、計量ドラム16を回転駆動する計量モータ17とを
有する。前記計量ドラム16は、その回転によって、貯
米庫12内の米を所定量取出して、供給部18を介して
洗米槽7内に供給するものである。米の供給量は、計量
ドラム16の回転数によって調整することができる。
計量部15が設けられている。この計量部15は、一回
転で所定量(0.5升)の米を排出する計量ドラム16
と、計量ドラム16を回転駆動する計量モータ17とを
有する。前記計量ドラム16は、その回転によって、貯
米庫12内の米を所定量取出して、供給部18を介して
洗米槽7内に供給するものである。米の供給量は、計量
ドラム16の回転数によって調整することができる。
【0014】なお、前記貯米庫12は、前記ケース6に
対してビス等で固定されており、計量部15とともに、
ケース6から上方に取り外し可能である。前記洗米槽7
は、上部が円筒状であって、下部が漏斗状に形成されて
いる。また、洗米槽7外壁前面には、図3にも示すよう
に、点検窓として、矩形状の開口部20が形成されてお
り、この開口部20は、蓋体21によって閉鎖されてい
る。蓋体21は、開口部20の左側位置において洗米槽
外壁に枢着されており、開口部20を開閉自在としてい
る。
対してビス等で固定されており、計量部15とともに、
ケース6から上方に取り外し可能である。前記洗米槽7
は、上部が円筒状であって、下部が漏斗状に形成されて
いる。また、洗米槽7外壁前面には、図3にも示すよう
に、点検窓として、矩形状の開口部20が形成されてお
り、この開口部20は、蓋体21によって閉鎖されてい
る。蓋体21は、開口部20の左側位置において洗米槽
外壁に枢着されており、開口部20を開閉自在としてい
る。
【0015】この蓋体21を開くことによって、洗米槽
7内の点検・掃除等をすることができる。また、蓋体2
1は、透明な材料で形成されており、蓋体21を閉めた
状態において、内部の状態を監視することができる。洗
米槽7内には、図2に示すように、内部の米をかき混ぜ
るための攪拌手段22が回転自在に設けられている。こ
の攪拌手段22は、回転軸23に攪拌棒24が設けられ
て構成され、洗米槽7上方に設けられた洗米モータ(図
示省略)によって回転駆動される。
7内の点検・掃除等をすることができる。また、蓋体2
1は、透明な材料で形成されており、蓋体21を閉めた
状態において、内部の状態を監視することができる。洗
米槽7内には、図2に示すように、内部の米をかき混ぜ
るための攪拌手段22が回転自在に設けられている。こ
の攪拌手段22は、回転軸23に攪拌棒24が設けられ
て構成され、洗米槽7上方に設けられた洗米モータ(図
示省略)によって回転駆動される。
【0016】洗米槽7の下部は、開口した排米口とされ
ており、当該排米口を開閉する円錐状の排米弁25が備
わっている。排米弁25は、攪拌手段22の回転軸23
内を通して設けられた弁軸26の下端に取付けられてお
り、この弁軸26は、洗米槽7の上方に設けられた昇降
駆動手段(図示省略)によって昇降される。これによ
り、排米弁25を引き下げて開弁させたり、排米弁25
を引き上げて閉弁させることができる。
ており、当該排米口を開閉する円錐状の排米弁25が備
わっている。排米弁25は、攪拌手段22の回転軸23
内を通して設けられた弁軸26の下端に取付けられてお
り、この弁軸26は、洗米槽7の上方に設けられた昇降
駆動手段(図示省略)によって昇降される。これによ
り、排米弁25を引き下げて開弁させたり、排米弁25
を引き上げて閉弁させることができる。
【0017】前記炊飯部8は、排米弁25の下方に配置
された炊飯器蓋装置28と、この蓋装置28が嵌合する
炊飯器本体装置29とからなる。炊飯器蓋装置28は、
本体フレーム3に揺動自在に設けられた開閉操作レバー
30と、この開閉操作レバー30にリンク31を介して
結合された上下動自在な蓋32を有する。炊飯器本体装
置29は、本体フレーム3に対して引き出し自在の載置
台33に外釜34が載置されて構成されている。外釜3
4内には、内釜(図示省略)が挿脱自在に挿入されてい
る。洗米された米は、洗米槽7の排米口から、この内釜
に投入され、外釜34に設けられたガスバーナによって
炊飯される。
された炊飯器蓋装置28と、この蓋装置28が嵌合する
炊飯器本体装置29とからなる。炊飯器蓋装置28は、
本体フレーム3に揺動自在に設けられた開閉操作レバー
30と、この開閉操作レバー30にリンク31を介して
結合された上下動自在な蓋32を有する。炊飯器本体装
置29は、本体フレーム3に対して引き出し自在の載置
台33に外釜34が載置されて構成されている。外釜3
4内には、内釜(図示省略)が挿脱自在に挿入されてい
る。洗米された米は、洗米槽7の排米口から、この内釜
に投入され、外釜34に設けられたガスバーナによって
炊飯される。
【0018】前記制御部9は、操作パネル36を備えて
おり、操作パネル36には、炊飯部8を始動させるスタ
ートスイッチの他、炊飯する米の量を入力する米量入力
スイッチ、炊き加減(軟〜硬)を選定するかたさ選定ス
イッチ、炊き方の種類を選定するスイッチ等が設けられ
ており、制御部9では、これら各スイッチにより入力さ
れた条件によって、米を洗米槽に供給し、米の量に応じ
た給水量、洗い方で洗米され、水加減され、炊飯される
ように制御する。
おり、操作パネル36には、炊飯部8を始動させるスタ
ートスイッチの他、炊飯する米の量を入力する米量入力
スイッチ、炊き加減(軟〜硬)を選定するかたさ選定ス
イッチ、炊き方の種類を選定するスイッチ等が設けられ
ており、制御部9では、これら各スイッチにより入力さ
れた条件によって、米を洗米槽に供給し、米の量に応じ
た給水量、洗い方で洗米され、水加減され、炊飯される
ように制御する。
【0019】また、制御部9には、装置の電源がONと
なった後に、装置各部の動作を確認するテストモードが
備わっている。このテストモードでは、パネル36の表
示を全点灯、計量モータ17の回転、洗米モータの回
転、洗米槽7への給水等、装置各部を個々に動作させ
て、それらが正常に動作することを確認することができ
る。
なった後に、装置各部の動作を確認するテストモードが
備わっている。このテストモードでは、パネル36の表
示を全点灯、計量モータ17の回転、洗米モータの回
転、洗米槽7への給水等、装置各部を個々に動作させ
て、それらが正常に動作することを確認することができ
る。
【0020】前記米取出具1は、洗米槽7の開口部20
から挿脱自在に挿入され、貯米庫12から洗米槽7内に
供給される米を受けて、その米を洗米槽7外へ排出する
ものであって、米ガイド部38と、フレキシブルホース
39とから構成されている。前記米ガイド部38は、筒
状のガイド本体部40と、そのガイド本体部40の長手
方向一端側が屈曲して形成された受け部41とから主構
成され、全体が側面視略へ字状に形成されている。ま
た、米ガイド部38の断面は、開口部20と適合するよ
うに、矩形状とすることが好ましいが、円形状等であっ
てもよい。さらに、米ガイド部38の断面は、筒状でな
くともよく、有底の半円形又はU字状等であってもよ
い。
から挿脱自在に挿入され、貯米庫12から洗米槽7内に
供給される米を受けて、その米を洗米槽7外へ排出する
ものであって、米ガイド部38と、フレキシブルホース
39とから構成されている。前記米ガイド部38は、筒
状のガイド本体部40と、そのガイド本体部40の長手
方向一端側が屈曲して形成された受け部41とから主構
成され、全体が側面視略へ字状に形成されている。ま
た、米ガイド部38の断面は、開口部20と適合するよ
うに、矩形状とすることが好ましいが、円形状等であっ
てもよい。さらに、米ガイド部38の断面は、筒状でな
くともよく、有底の半円形又はU字状等であってもよ
い。
【0021】前記米ガイド部38の長手方向両端は、開
口されており、受け部41側の開口(以下、受け口とい
う)42から米が入り込み、反対の開口(以下、排出口
という)43から米が排出される。前記ガイド本体部4
0の下部には、洗米槽7への取付手段44が設けられて
おり、この取付手段44としては、洗米槽外壁に係合す
るフックとしたり、ネジ等で固定する等、適宜手段を採
用することができる。また、取付手段44を、受け部4
1に設けて、貯米部6の下面に対して取付けるものとし
てもよい。さらに、床まで伸びる脚をガイド本体部40
に設けて、米取出具1を自立させてもよい。
口されており、受け部41側の開口(以下、受け口とい
う)42から米が入り込み、反対の開口(以下、排出口
という)43から米が排出される。前記ガイド本体部4
0の下部には、洗米槽7への取付手段44が設けられて
おり、この取付手段44としては、洗米槽外壁に係合す
るフックとしたり、ネジ等で固定する等、適宜手段を採
用することができる。また、取付手段44を、受け部4
1に設けて、貯米部6の下面に対して取付けるものとし
てもよい。さらに、床まで伸びる脚をガイド本体部40
に設けて、米取出具1を自立させてもよい。
【0022】前記米ガイド部38は、図1に示すように
洗米槽7に挿入されて取付手段44によって取付固定さ
れると、受け口42が前記供給部18の下端開口と一致
した状態となり、受け部41自体は下向きに位置する。
また、ガイド本体部40は、下方傾斜状に位置する。し
たがって、貯米庫12から供給部18を通って落下して
きた米は、すべて受け口42に入り込み、自然に排出口
43まで案内される。
洗米槽7に挿入されて取付手段44によって取付固定さ
れると、受け口42が前記供給部18の下端開口と一致
した状態となり、受け部41自体は下向きに位置する。
また、ガイド本体部40は、下方傾斜状に位置する。し
たがって、貯米庫12から供給部18を通って落下して
きた米は、すべて受け口42に入り込み、自然に排出口
43まで案内される。
【0023】前記フレキシブルホース39は、図1に示
すように、ガイド本体部40の排出口43に取り付けら
れており、米ガイド部38によって案内された米をさら
に、容器45まで案内するものである。このフレキシブ
ルホース39は、屈曲等自在であり、容器45の置かれ
た位置に柔軟に対応することができる。なお、フレキシ
ブルホース39は設けなくともよい。また、フレキシブ
ルホース39の代わりに、米ガイド部38を容器45の
位置まで延長して形成してもよい。
すように、ガイド本体部40の排出口43に取り付けら
れており、米ガイド部38によって案内された米をさら
に、容器45まで案内するものである。このフレキシブ
ルホース39は、屈曲等自在であり、容器45の置かれ
た位置に柔軟に対応することができる。なお、フレキシ
ブルホース39は設けなくともよい。また、フレキシブ
ルホース39の代わりに、米ガイド部38を容器45の
位置まで延長して形成してもよい。
【0024】以下、米取出具1を使用して、貯米庫12
から米を取り出す方法について説明する。まず、攪拌棒
24が、米取出具1の取り付けを阻害しないように、攪
拌棒24が開口部20と供給部18との間に位置しない
ようにする(例えば図2に示す状態)。そして、図1に
示すように、米取出具1を洗米槽7に取り付ける。
から米を取り出す方法について説明する。まず、攪拌棒
24が、米取出具1の取り付けを阻害しないように、攪
拌棒24が開口部20と供給部18との間に位置しない
ようにする(例えば図2に示す状態)。そして、図1に
示すように、米取出具1を洗米槽7に取り付ける。
【0025】続いて、操作パネル36を操作し、前記テ
ストモードを実行するとともに、貯米庫12から洗米槽
7に米を供給する動作として、計量モータ17のみを回
転させるモードを選択する。すると、計量モータ17の
回転により、計量ドラム16が貯米庫7内の米を取り出
して、供給部18を介して洗米槽7側へ落下させる。そ
の米は米ガイド部38によって装置2外の容器45まで
案内される。
ストモードを実行するとともに、貯米庫12から洗米槽
7に米を供給する動作として、計量モータ17のみを回
転させるモードを選択する。すると、計量モータ17の
回転により、計量ドラム16が貯米庫7内の米を取り出
して、供給部18を介して洗米槽7側へ落下させる。そ
の米は米ガイド部38によって装置2外の容器45まで
案内される。
【0026】ここで、貯米庫12内の米をすべて取り出
したい場合には、貯米庫12内の米が無くなるまで、計
量モータ17を回転させればよく、貯米庫12から所要
量の米を取り出したい場合には、計量モータ17を必要
数だけ回転されればよい。なお、本実施の形態では、テ
ストモードを利用して、計量モータ17のみを回転させ
ているが、テストモードとは別に、米を取り出すために
計量モータ17のみを回転させる機能を制御部9に備え
てもよい。
したい場合には、貯米庫12内の米が無くなるまで、計
量モータ17を回転させればよく、貯米庫12から所要
量の米を取り出したい場合には、計量モータ17を必要
数だけ回転されればよい。なお、本実施の形態では、テ
ストモードを利用して、計量モータ17のみを回転させ
ているが、テストモードとは別に、米を取り出すために
計量モータ17のみを回転させる機能を制御部9に備え
てもよい。
【0027】貯米庫内の米を種類を変更したい場合に
は、上記のようにして、米を取り出した後、貯米庫12
内に別の米を投入する必要がある。ところが、貯米庫1
2は、装置2の上部にあるため、米袋を持ち上げて、米
袋の口を貯米庫12の投入口に合わせなければならな
い。しかし、これは困難であり、米が外部にこぼれてし
まうことがある。
は、上記のようにして、米を取り出した後、貯米庫12
内に別の米を投入する必要がある。ところが、貯米庫1
2は、装置2の上部にあるため、米袋を持ち上げて、米
袋の口を貯米庫12の投入口に合わせなければならな
い。しかし、これは困難であり、米が外部にこぼれてし
まうことがある。
【0028】米の投入を容易にするため、図3に示すよ
うに、貯米部6には、米投入補助具47を取り付けるこ
とができる。この補助具47は、図3〜図5に示すよう
に、米の入った米袋48を収納する収納部49と、収納
部49を貯米部6に着脱自在に装着させる装着部50
と、収納部49の下端に設けられたハンドル部51とか
ら構成されている。収納部49は、棒材を連結させて米
袋48を収納可能な箱状体として構成したものであり、
その上部開口から米袋48を入れることができる。な
お、収納部49は、板材等で構成してもよい。
うに、貯米部6には、米投入補助具47を取り付けるこ
とができる。この補助具47は、図3〜図5に示すよう
に、米の入った米袋48を収納する収納部49と、収納
部49を貯米部6に着脱自在に装着させる装着部50
と、収納部49の下端に設けられたハンドル部51とか
ら構成されている。収納部49は、棒材を連結させて米
袋48を収納可能な箱状体として構成したものであり、
その上部開口から米袋48を入れることができる。な
お、収納部49は、板材等で構成してもよい。
【0029】装着部50は、断面逆U字状の装着本体部
52と、当該装着本体部52の上部に設けられた連結部
53とから構成されている。収納部48は、前記装着本
体部52が、貯米蓋13を外した状態の貯米部6の外壁
に対して上方から嵌め込まれることによって装着され
る。前記連結部53は、枢支部54を介して装着本体部
52と収納部49を連結するものである。この枢支部5
4によって、図3のように補助具47を装着した状態
で、収納部49は時計回りに回動自在とされている。
52と、当該装着本体部52の上部に設けられた連結部
53とから構成されている。収納部48は、前記装着本
体部52が、貯米蓋13を外した状態の貯米部6の外壁
に対して上方から嵌め込まれることによって装着され
る。前記連結部53は、枢支部54を介して装着本体部
52と収納部49を連結するものである。この枢支部5
4によって、図3のように補助具47を装着した状態
で、収納部49は時計回りに回動自在とされている。
【0030】米を貯米庫12に投入するには、まず、開
封した米袋48を図3のように収納部49に載せ、クリ
ップ部材55によって、米袋48の口と収納部49を挟
み込む。そして、ハンドル部51を持って、図4のよう
に収納部49を回転させると、米袋48の口が貯米庫1
2の投入口上方に位置して、米袋48内の米が貯米庫1
2に落下する。このとき、米袋48は、クリップ部材5
5によって収納部49に保持されている。このように、
補助具47を使用すれば、重い米袋であっても、容易か
つ確実に米を貯米庫12に投入することができる。
封した米袋48を図3のように収納部49に載せ、クリ
ップ部材55によって、米袋48の口と収納部49を挟
み込む。そして、ハンドル部51を持って、図4のよう
に収納部49を回転させると、米袋48の口が貯米庫1
2の投入口上方に位置して、米袋48内の米が貯米庫1
2に落下する。このとき、米袋48は、クリップ部材5
5によって収納部49に保持されている。このように、
補助具47を使用すれば、重い米袋であっても、容易か
つ確実に米を貯米庫12に投入することができる。
【0031】なお、補助具47は、貯米部6に固定して
設けてもよい。この場合、米投入後、米の残った米袋5
0は、収納部48にそのまま載せて保管することができ
る。この場合、米袋50の口は、前記クリップ部材51
によって閉じればよい。本発明は、上記実施の形態に限
定されるものではない。例えば、本発明に係る米取出具
は、炊飯部を有しない洗米装置にも使用できる。
設けてもよい。この場合、米投入後、米の残った米袋5
0は、収納部48にそのまま載せて保管することができ
る。この場合、米袋50の口は、前記クリップ部材51
によって閉じればよい。本発明は、上記実施の形態に限
定されるものではない。例えば、本発明に係る米取出具
は、炊飯部を有しない洗米装置にも使用できる。
【0032】
【発明の効果】以上、本発明によれば、自動炊飯装置等
の貯米庫から米を容易に取り出すことができる。
の貯米庫から米を容易に取り出すことができる。
【図1】本発明に係る米取出具を取り付けた自動炊飯装
置の側面図である。
置の側面図である。
【図2】貯米庫と洗米槽の断面図である。
【図3】自動炊飯装置の正面図である。
【図4】米投入補助具による貯米庫への米投入の状態を
示す図である。
示す図である。
【図5】米投入補助具を備えた貯米部の側面図である。
1 米取出具 2 自動炊飯装置 7 洗米槽 9 制御部 12 貯米庫 15 計量部 18 供給部 20 開口部 21 蓋体 38 米ガイド部 39 フレキシブルホース 40 ガイド本体部 41 受け部 42 受け口 43 排出口 44 取り付け手段
Claims (3)
- 【請求項1】 洗米槽(7)に米を供給する貯米庫(1
2)から米を取り出す米取出具(1)であって、 前記洗米槽(7)の外壁に設けられた開閉自在な開口部
(20)から当該洗米槽(7)内に挿脱自在な米ガイド
部(38)を備え、 当該米ガイド部(38)は、洗米槽(7)内に挿入され
た状態で貯米庫(12)から供給される米を当該洗米槽
(7)内で受ける受け部(41)と、当該受け部(4
1)から米を洗米槽(7)外へ案内するガイド本体部
(40)とを備えていることを特徴とする米取出具。 - 【請求項2】 前記開口部(20)は、洗米槽(7)内
部を点検するための点検窓であって、 前記米ガイド部(38)は、当該点検窓から洗米槽
(7)内に挿脱自在とされていることを特徴とする請求
項1記載の米取出具。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の米取出具を用いた
米取出方法であって、 前記貯米庫(12)と洗米槽(7)は、その動作を制御
する制御部(9)を備えており、当該制御部(9)にお
いて貯米庫(12)から洗米槽(7)に米を供給する動
作のみを実行させるテストモードを選択し、 当該テストモードによって洗米槽(12)に供給される
米を前記米取出具によって洗米槽(7)外に取り出すこ
とを特徴とする米取出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182197A JPH10216014A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 米取出具及びこの米取出具を用いた米取出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2182197A JPH10216014A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 米取出具及びこの米取出具を用いた米取出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10216014A true JPH10216014A (ja) | 1998-08-18 |
Family
ID=12065732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2182197A Pending JPH10216014A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 米取出具及びこの米取出具を用いた米取出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10216014A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008036524A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Kubota Corp | 洗米機 |
| JP2011020011A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Kubota Corp | 洗米装置 |
| CN109008716A (zh) * | 2018-08-24 | 2018-12-18 | 安徽新网讯科技发展有限公司 | 一种大容量米桶 |
-
1997
- 1997-02-04 JP JP2182197A patent/JPH10216014A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008036524A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Kubota Corp | 洗米機 |
| JP2011020011A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Kubota Corp | 洗米装置 |
| CN109008716A (zh) * | 2018-08-24 | 2018-12-18 | 安徽新网讯科技发展有限公司 | 一种大容量米桶 |
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