JPH10216285A - フォーム習得・メンタル強化装置及びメンタル強化装置 - Google Patents
フォーム習得・メンタル強化装置及びメンタル強化装置Info
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- JPH10216285A JPH10216285A JP13355597A JP13355597A JPH10216285A JP H10216285 A JPH10216285 A JP H10216285A JP 13355597 A JP13355597 A JP 13355597A JP 13355597 A JP13355597 A JP 13355597A JP H10216285 A JPH10216285 A JP H10216285A
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、スポーツ等の運動において、正し
いフォームや技術を身に付けるためのフォーム習得装
置、及び試合等で実力を発揮させるために精神面を強化
するトレーニングを行うためのメンタル強化装置、ある
いは学習,ビジネス、リハビリ及び美容・痩身等をやり
遂げるための精神面を強化するメンタル強化装置に関す
る。特に本発明は従来、練習とメンタルの強化を別々に
行っていたため、それぞれの相乗効果が充分得られなか
った。 【解決手段】 練習者18の身体の任意箇所に取り付け
られ、その身体の任意箇所の運動を検出する運動検出手
段8と、運動検出手段8が運動を検出したとき、音又は
音声を発する報知手段5,6とを備えて、本発明に係る
フォーム習得・メンタル強化装置4を構成した。
いフォームや技術を身に付けるためのフォーム習得装
置、及び試合等で実力を発揮させるために精神面を強化
するトレーニングを行うためのメンタル強化装置、ある
いは学習,ビジネス、リハビリ及び美容・痩身等をやり
遂げるための精神面を強化するメンタル強化装置に関す
る。特に本発明は従来、練習とメンタルの強化を別々に
行っていたため、それぞれの相乗効果が充分得られなか
った。 【解決手段】 練習者18の身体の任意箇所に取り付け
られ、その身体の任意箇所の運動を検出する運動検出手
段8と、運動検出手段8が運動を検出したとき、音又は
音声を発する報知手段5,6とを備えて、本発明に係る
フォーム習得・メンタル強化装置4を構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スポーツ等の運動
において、正しいフォームや技術を身に付けるためのフ
ォーム習得装置、及び試合等で実力を発揮させるために
精神面を強化するトレーニングを行うためのメンタル強
化装置、あるいは学習,ビジネス、リハビリ及び美容・
痩身等をやり遂げるための精神面を強化するメンタル強
化装置に関する。
において、正しいフォームや技術を身に付けるためのフ
ォーム習得装置、及び試合等で実力を発揮させるために
精神面を強化するトレーニングを行うためのメンタル強
化装置、あるいは学習,ビジネス、リハビリ及び美容・
痩身等をやり遂げるための精神面を強化するメンタル強
化装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】スポーツ等の身体を動
かす運動においては、そのフォームが問題になることが
多い。例えば、野球やゴルフ等においてはプロの選手で
あっても、フォームを乱して成績が下がったり、逆に、
フォームを改善して成績が良くなるなどはよく聞く話で
ある。野球を例として詳しく述べると、バッティングに
おいては上半身の捻りと重心の移動が重要となる。悪い
例としてよくあるのが腕の力のみでバットを振るフォー
ムであるが、腕の力だけではなく背中と腰を捻って上半
身の捻転によりバッティングを行うことが望ましい。ま
た、上半身が捻られていても、足がぐらついて捻転が不
安定になったり、重心移動ができていない等のフォーム
もあり、上半身を捻転させるだけではなく、重心移動を
行いながら安定した捻転を行うことが望ましい。
かす運動においては、そのフォームが問題になることが
多い。例えば、野球やゴルフ等においてはプロの選手で
あっても、フォームを乱して成績が下がったり、逆に、
フォームを改善して成績が良くなるなどはよく聞く話で
ある。野球を例として詳しく述べると、バッティングに
おいては上半身の捻りと重心の移動が重要となる。悪い
例としてよくあるのが腕の力のみでバットを振るフォー
ムであるが、腕の力だけではなく背中と腰を捻って上半
身の捻転によりバッティングを行うことが望ましい。ま
た、上半身が捻られていても、足がぐらついて捻転が不
安定になったり、重心移動ができていない等のフォーム
もあり、上半身を捻転させるだけではなく、重心移動を
行いながら安定した捻転を行うことが望ましい。
【0003】また、野球のピッチャーは肘が下がると、
威力のあるボールを投げることができず、また、剣道等
においては、フォーム(構え方)が悪いと相手に攻め入
られるスキをつくることになり、事実、構え方でその選
手の強さがわかると言われる程である。剣道を例として
詳しく述べると、打ち込みにおいては竹刀の構え方と踏
み込みが重要となる。悪い例としてよくあるのが、腕を
振り上げず手首で打ち込みを行う打ち方であるが、この
ような不完全な打ち込みでは有効打とは認められず、腕
を完全振り上げて打ち込みを行わなければならない。ま
た、腕を振り上げて正しく打ち込みが行われていても、
足の踏み込みや掛け声ができていない打ち込み等もあ
り、足の踏み込みと掛け声とを合わせて打ち込みを行う
ことが望ましい。
威力のあるボールを投げることができず、また、剣道等
においては、フォーム(構え方)が悪いと相手に攻め入
られるスキをつくることになり、事実、構え方でその選
手の強さがわかると言われる程である。剣道を例として
詳しく述べると、打ち込みにおいては竹刀の構え方と踏
み込みが重要となる。悪い例としてよくあるのが、腕を
振り上げず手首で打ち込みを行う打ち方であるが、この
ような不完全な打ち込みでは有効打とは認められず、腕
を完全振り上げて打ち込みを行わなければならない。ま
た、腕を振り上げて正しく打ち込みが行われていても、
足の踏み込みや掛け声ができていない打ち込み等もあ
り、足の踏み込みと掛け声とを合わせて打ち込みを行う
ことが望ましい。
【0004】このように、正しいフォームや技術を身に
付けることは非常に重要であり、そのため、各スポーツ
のレッスン書には良い結果を得るための技術的なチェッ
クポイントやメンタル強化の心構えが書かれている。し
かし、レッスン書を読みながら練習や競技をすることは
不可能であり、また、長時間の練習や競技になると集中
力が薄れて本来意識すべき注意点がおろそかになる等の
問題があった。
付けることは非常に重要であり、そのため、各スポーツ
のレッスン書には良い結果を得るための技術的なチェッ
クポイントやメンタル強化の心構えが書かれている。し
かし、レッスン書を読みながら練習や競技をすることは
不可能であり、また、長時間の練習や競技になると集中
力が薄れて本来意識すべき注意点がおろそかになる等の
問題があった。
【0005】また、最近のスポーツにおいては、フォー
ムのような技術面の他にメンタル(精神)面についての
関心も高まってきている。すなわち、技術面をいくら強
化しても、試合等のとき緊張や興奮により本来の力を発
揮できなければ、練習の意味がなくなってしまう。そこ
で、従来の技術面の練習に加え、メンタル強化トレーニ
ングが行われているのであるが、技術面の練習を行うと
同時にメンタル強化トレーニングをすることは不可能で
ある。このため、別途、練習の前後に部屋などで身体を
動かさずにメンタル強化トレーニングを行っているが、
メンタルトレーニングの効果が試合のときに十分発揮さ
れないという問題点があった。
ムのような技術面の他にメンタル(精神)面についての
関心も高まってきている。すなわち、技術面をいくら強
化しても、試合等のとき緊張や興奮により本来の力を発
揮できなければ、練習の意味がなくなってしまう。そこ
で、従来の技術面の練習に加え、メンタル強化トレーニ
ングが行われているのであるが、技術面の練習を行うと
同時にメンタル強化トレーニングをすることは不可能で
ある。このため、別途、練習の前後に部屋などで身体を
動かさずにメンタル強化トレーニングを行っているが、
メンタルトレーニングの効果が試合のときに十分発揮さ
れないという問題点があった。
【0006】ところで、本発明者が機械検索により先行
技術調査を行ったところ、本発明に関連すると思われる
出願として、特表平6−507556号公報、特公平6
−102073号公報などを見出した。このため、これ
らの内容を子細に検討したところ、いずれも本発明者が
意図する発明とは全く異なるものであった。
技術調査を行ったところ、本発明に関連すると思われる
出願として、特表平6−507556号公報、特公平6
−102073号公報などを見出した。このため、これ
らの内容を子細に検討したところ、いずれも本発明者が
意図する発明とは全く異なるものであった。
【0007】一方、本発明者は従来よりゴルフスイング
練習装置について研究開発をし、多数の特許を出願して
いるが、その中でも本発明に関連する出願として特願平
6−201418号及び特願平6−284485号など
を特に挙げることができる。これらはゴルフ特有のスイ
ングを研究した結果なされた発明であるが、本発明者は
これらの研究を基礎としてあらゆるスポーツや傷病人の
リハビリなどについても、これらの発明を応用し得るこ
とを見出したのである。
練習装置について研究開発をし、多数の特許を出願して
いるが、その中でも本発明に関連する出願として特願平
6−201418号及び特願平6−284485号など
を特に挙げることができる。これらはゴルフ特有のスイ
ングを研究した結果なされた発明であるが、本発明者は
これらの研究を基礎としてあらゆるスポーツや傷病人の
リハビリなどについても、これらの発明を応用し得るこ
とを見出したのである。
【0008】そこで、本発明者は、前述の課題を解決す
るべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったのであ
る。
るべく、鋭意研究を重ねた結果、本発明に至ったのであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のフォーム習得・
メンタル強化装置の要旨とするところは、練習者の身体
の任意箇所に取り付けられ、該身体の任意箇所の運動を
検出する運動検出手段と、該運動検出手段が運動を検出
したとき、音又は音声を発する報知手段とを備えること
にある。
メンタル強化装置の要旨とするところは、練習者の身体
の任意箇所に取り付けられ、該身体の任意箇所の運動を
検出する運動検出手段と、該運動検出手段が運動を検出
したとき、音又は音声を発する報知手段とを備えること
にある。
【0010】また、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記報知手段が、前記運動検出手段によっ
て運動が検出されたことを音又は音声により練習者に知
らせる手段であることにある。
置において、前記報知手段が、前記運動検出手段によっ
て運動が検出されたことを音又は音声により練習者に知
らせる手段であることにある。
【0011】更に、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記報知手段が練習者の身体の任意箇所に
取り付けられ、前記運動検出手段が運動を検出したこと
を該身体の取り付け箇所に機械的又は電気的に伝達する
手段であることにある。
置において、前記報知手段が練習者の身体の任意箇所に
取り付けられ、前記運動検出手段が運動を検出したこと
を該身体の取り付け箇所に機械的又は電気的に伝達する
手段であることにある。
【0012】また、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記報知手段は、所要の言葉を練習者に聞
かせて精神面のトレーニングを行う手段であることにあ
る。
置において、前記報知手段は、所要の言葉を練習者に聞
かせて精神面のトレーニングを行う手段であることにあ
る。
【0013】次に、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられ予め設定された絶対軸方向を指示する指示体
と、該指示体に対し任意に設定された回転角度位置にき
たとき該指示体を検出する指示体検出手段とを備えて構
成されることにある。
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられ予め設定された絶対軸方向を指示する指示体
と、該指示体に対し任意に設定された回転角度位置にき
たとき該指示体を検出する指示体検出手段とを備えて構
成されることにある。
【0014】また、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方向を
含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向を指
示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任意に
設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出する
指示体検出手段とから構成されることにある。
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方向を
含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向を指
示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任意に
設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出する
指示体検出手段とから構成されることにある。
【0015】また、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に回転可能に取り付けられ、任
意に設定された回転角度位置に固定し得る回転部材と、
該回転部材に設けられたガイドに沿って位置エネルギー
が最小となる位置に移動させられる指示体と、前記回転
部材に設けられたガイドに配設され、前記支持部材が任
意に設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出
する指示体検出手段とから構成されることにある。
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に回転可能に取り付けられ、任
意に設定された回転角度位置に固定し得る回転部材と、
該回転部材に設けられたガイドに沿って位置エネルギー
が最小となる位置に移動させられる指示体と、前記回転
部材に設けられたガイドに配設され、前記支持部材が任
意に設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出
する指示体検出手段とから構成されることにある。
【0016】また、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、常に水平方向を指示する指示体と、該指示
体に対し前記支持部材が任意に設定された回転角度位置
にきたとき該指示体を検出する指示体検出手段とから構
成されることにある。
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、常に水平方向を指示する指示体と、該指示
体に対し前記支持部材が任意に設定された回転角度位置
にきたとき該指示体を検出する指示体検出手段とから構
成されることにある。
【0017】また、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方向を
含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向を指
示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任意に
設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出する
指示体検出手段とから構成される運動検出手段であっ
て、前記指示体検出手段は発光素子と受光素子を備え、
指示体が発光素子と受光素子との間の光を遮蔽すること
により、角度位置を検出することにある。
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方向を
含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向を指
示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任意に
設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出する
指示体検出手段とから構成される運動検出手段であっ
て、前記指示体検出手段は発光素子と受光素子を備え、
指示体が発光素子と受光素子との間の光を遮蔽すること
により、角度位置を検出することにある。
【0018】また、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方向を
含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向を指
示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任意に
設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出する
指示体検出手段とから構成される運動検出手段であっ
て、前記指示体検出手段が磁気センサであることにあ
る。
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方向を
含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向を指
示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任意に
設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出する
指示体検出手段とから構成される運動検出手段であっ
て、前記指示体検出手段が磁気センサであることにあ
る。
【0019】また、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方向を
含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向を指
示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任意に
設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出する
指示体検出手段とから構成される運動検出手段であっ
て、前記指示体検出手段が静電容量の変化を検出するも
のであることにある。
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方向を
含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向を指
示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任意に
設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出する
指示体検出手段とから構成される運動検出手段であっ
て、前記指示体検出手段が静電容量の変化を検出するも
のであることにある。
【0020】また、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に取り付けられた光源と、該光
源からの光を導く光ファイバーと、該光ファイバーによ
って導かれてきた光が重力の変化を受けて変化する出力
位置を検出する光位置検出手段とから構成されることに
ある。
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、該支持部材に取り付けられた光源と、該光
源からの光を導く光ファイバーと、該光ファイバーによ
って導かれてきた光が重力の変化を受けて変化する出力
位置を検出する光位置検出手段とから構成されることに
ある。
【0021】また、このフォーム習得・メンタル強化装
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、常に水平方向を指示する指示体と、該指示
体に対し前記支持部材が任意に設定された回転角度位置
にきたとき該指示体を検出する指示体検出手段とから構
成される運動検出手段であって、前記指示体は液体に浮
揚する浮揚体であることにある。
置において、前記運動検出手段が、身体の任意箇所に取
り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられる
支持部材と、常に水平方向を指示する指示体と、該指示
体に対し前記支持部材が任意に設定された回転角度位置
にきたとき該指示体を検出する指示体検出手段とから構
成される運動検出手段であって、前記指示体は液体に浮
揚する浮揚体であることにある。
【0022】次に、本発明のメンタル強化装置の要旨と
するところは、使用者の身体の任意箇所に取り付けら
れ、該身体の任意箇所の運動を検出する運動検出手段
と、該運動検出手段が運動を検出したとき、該使用者に
全スポーツ,ビジネス,学習,傷病人や老人のリハビ
リ,美容及び痩身から選ばれる1の行為を遂行するため
の所要の言葉を聞かせて、精神面のトレーニングを行う
報知手段とを備えることにある。
するところは、使用者の身体の任意箇所に取り付けら
れ、該身体の任意箇所の運動を検出する運動検出手段
と、該運動検出手段が運動を検出したとき、該使用者に
全スポーツ,ビジネス,学習,傷病人や老人のリハビ
リ,美容及び痩身から選ばれる1の行為を遂行するため
の所要の言葉を聞かせて、精神面のトレーニングを行う
報知手段とを備えることにある。
【0023】また、本発明のメンタル強化装置の要旨と
するところは、メンタル強化をする具体的な短い言葉が
入力される記憶手段と、使用者の身体の任意箇所に装着
し得る小型且つ軽量で前記記憶手段に入力された言葉を
適宜再生し得る再生手段とを備えることにある。
するところは、メンタル強化をする具体的な短い言葉が
入力される記憶手段と、使用者の身体の任意箇所に装着
し得る小型且つ軽量で前記記憶手段に入力された言葉を
適宜再生し得る再生手段とを備えることにある。
【0024】また、このメンタル強化装置において、前
記再生手段を適宜任意に設定された時間毎に作動させる
作動時間設定手段を備えることにある。
記再生手段を適宜任意に設定された時間毎に作動させる
作動時間設定手段を備えることにある。
【0025】このように、運動検出手段を身体の任意箇
所に取り付けることにより、運動検出手段を取り付けた
箇所が所定の運動(正しいフォーム)を行ったことを報
知手段の合図により練習者に知らせることができる。そ
のため、報知手段の合図により、自分のフォームが正し
いフォームになっていることを確認しながら練習を行う
ことができる。
所に取り付けることにより、運動検出手段を取り付けた
箇所が所定の運動(正しいフォーム)を行ったことを報
知手段の合図により練習者に知らせることができる。そ
のため、報知手段の合図により、自分のフォームが正し
いフォームになっていることを確認しながら練習を行う
ことができる。
【0026】また、報知手段は合図を送るのみではな
く、動作の注意点やチェックポイントを練習者に話しか
け、正しい動きを練習者に意識させながら練習させるこ
とができる。特に、レッスン書の重要事項を短い言葉に
置き換えておき、その短い言葉を繰り返し聞きながら実
際に身体を動かして練習を行うと、注意点やチェックポ
イントが潜在意識に残り無意識に覚えるため、練習の効
果が倍増され、実戦において非常に良い結果が得られ
る。また、長時間の練習等で集中力が薄れてきた場合
も、注意点やチェックポイントを短い言葉で繰り返し聞
くことにより、集中力が高まるだけでなく持続もするの
で良い結果が得られることになる。
く、動作の注意点やチェックポイントを練習者に話しか
け、正しい動きを練習者に意識させながら練習させるこ
とができる。特に、レッスン書の重要事項を短い言葉に
置き換えておき、その短い言葉を繰り返し聞きながら実
際に身体を動かして練習を行うと、注意点やチェックポ
イントが潜在意識に残り無意識に覚えるため、練習の効
果が倍増され、実戦において非常に良い結果が得られ
る。また、長時間の練習等で集中力が薄れてきた場合
も、注意点やチェックポイントを短い言葉で繰り返し聞
くことにより、集中力が高まるだけでなく持続もするの
で良い結果が得られることになる。
【0027】更に、報知手段を用いて、「優勝する
ぞ」,「私はできる」,「自信満々だ」,「私が一
番」,「私は最強のプレイヤー」,「積極的に行く
ぞ」,「平常心をもって」,「負けてなるものか」,
「絶対的な自信をもっている」などの言葉を聞かせて練
習者に自信を持たせる等のメンタルトレーニングを行い
ながら練習を行うことができる。この場合も、実際に練
習や競技を行って身体を動かすと同時にメンタル強化ト
レーニングを行うことができるため、従来の部屋で行う
身体を動かさないメンタル強化トレーニングに比べて高
いトレーニング効果を得ることができるとともに、練習
時間と同じ時間、メンタルトレーニングが自動的にでき
ることになる。
ぞ」,「私はできる」,「自信満々だ」,「私が一
番」,「私は最強のプレイヤー」,「積極的に行く
ぞ」,「平常心をもって」,「負けてなるものか」,
「絶対的な自信をもっている」などの言葉を聞かせて練
習者に自信を持たせる等のメンタルトレーニングを行い
ながら練習を行うことができる。この場合も、実際に練
習や競技を行って身体を動かすと同時にメンタル強化ト
レーニングを行うことができるため、従来の部屋で行う
身体を動かさないメンタル強化トレーニングに比べて高
いトレーニング効果を得ることができるとともに、練習
時間と同じ時間、メンタルトレーニングが自動的にでき
ることになる。
【0028】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るフォーム習得
・メンタル強化装置及びメンタル強化装置の実施の形態
について、野球のバッティング練習特に素振りやティー
バッティングによる練習に用いた場合を例として、図面
に基づいて詳しく説明する。なお、説明の都合上、右打
ちを例に説明する。
・メンタル強化装置及びメンタル強化装置の実施の形態
について、野球のバッティング練習特に素振りやティー
バッティングによる練習に用いた場合を例として、図面
に基づいて詳しく説明する。なお、説明の都合上、右打
ちを例に説明する。
【0029】図1に示すように、本実施例に係るフォー
ム習得及び/又はメンタル強化装置4は左腕の任意の位
置に取り付けられる運動検出手段8と、その運動検出手
段8によって予め設定された運動が検出されたときに、
コントローラ16を介して、練習者18にメンタルトレ
ーニングを行うための言葉を聞かせるイヤホン5及び/
又は小型スピーカー6(報知手段)とから構成されてい
る。これら運動検出手段8及びコントローラ16、又は
運動検出手段8、コントローラ16及び小型スピーカー
は一体に且つコンパクトにアッセンブルされているのが
好ましいが、必要に応じてそれぞれ分割して構成するこ
とも可能である。なお、説明の都合上、これら運動検出
手段8及びコントローラ16を分割して図示する。
ム習得及び/又はメンタル強化装置4は左腕の任意の位
置に取り付けられる運動検出手段8と、その運動検出手
段8によって予め設定された運動が検出されたときに、
コントローラ16を介して、練習者18にメンタルトレ
ーニングを行うための言葉を聞かせるイヤホン5及び/
又は小型スピーカー6(報知手段)とから構成されてい
る。これら運動検出手段8及びコントローラ16、又は
運動検出手段8、コントローラ16及び小型スピーカー
は一体に且つコンパクトにアッセンブルされているのが
好ましいが、必要に応じてそれぞれ分割して構成するこ
とも可能である。なお、説明の都合上、これら運動検出
手段8及びコントローラ16を分割して図示する。
【0030】運動検出手段8は図3に示すように、練習
者18の腕の一部に取り付けられてその腕とともに運動
させられる支持部材26と、その支持部材26に取り付
けられていて、重力方向あるいは重力方向を含む平面の
方向又は該方向と一定の角度をなす方向を指示する指示
体28と、その指示体28に対し支持部材26が任意に
設定された回転角度位置にきたときその指示体28を検
出する指示体検出手段30とから構成されている。
者18の腕の一部に取り付けられてその腕とともに運動
させられる支持部材26と、その支持部材26に取り付
けられていて、重力方向あるいは重力方向を含む平面の
方向又は該方向と一定の角度をなす方向を指示する指示
体28と、その指示体28に対し支持部材26が任意に
設定された回転角度位置にきたときその指示体28を検
出する指示体検出手段30とから構成されている。
【0031】支持部材26にはリング状の回転部材36
が回転可能に取り付けられていて、その回転部材36に
は指示体28などを保護するための透明保護プレート3
7が取り付けられている。この透明保護プレート37は
強化ガラスや透明アクリル樹脂などの割れに対して強度
の高いものが好ましい。回転部材36の表面には円周方
向に角度を示す目盛りが10度、5度あるいは3度など
の間隔で付けられ、回転部材36を回動させることによ
って、目盛りが所定の位置に合わせられるように構成さ
れている。
が回転可能に取り付けられていて、その回転部材36に
は指示体28などを保護するための透明保護プレート3
7が取り付けられている。この透明保護プレート37は
強化ガラスや透明アクリル樹脂などの割れに対して強度
の高いものが好ましい。回転部材36の表面には円周方
向に角度を示す目盛りが10度、5度あるいは3度など
の間隔で付けられ、回転部材36を回動させることによ
って、目盛りが所定の位置に合わせられるように構成さ
れている。
【0032】また、支持部材26の両端側にはバンド1
4を取り付けるための取付け部32が形成され、この取
付け部32に取り付けられたバンド14によって支持部
材26は練習者18の身体に固定される。この支持部材
26は練習者18の腕の一部たとえば左上腕に伸縮可能
なバンド14などによって取り付けられることにより、
バンド14の方向と腕の方向とはほぼ直交することにな
り、ほぼ同様の条件で繰り返して取り付けることができ
る。なお、支持部材26の指示体28の配設面側にはス
トッパ33が突設させられていて、指示体28がストッ
パ33と係合し、たとえばバッティング時などに慣性力
などによって指示体28が大きく回転したりしないよう
に構成されている。
4を取り付けるための取付け部32が形成され、この取
付け部32に取り付けられたバンド14によって支持部
材26は練習者18の身体に固定される。この支持部材
26は練習者18の腕の一部たとえば左上腕に伸縮可能
なバンド14などによって取り付けられることにより、
バンド14の方向と腕の方向とはほぼ直交することにな
り、ほぼ同様の条件で繰り返して取り付けることができ
る。なお、支持部材26の指示体28の配設面側にはス
トッパ33が突設させられていて、指示体28がストッ
パ33と係合し、たとえばバッティング時などに慣性力
などによって指示体28が大きく回転したりしないよう
に構成されている。
【0033】また、指示体28は支持部材26に設けら
れた軸芯34の周りを自重により円滑に回転して重力方
向を指すように構成されていて、指示体28は支持部材
26の角度に対応して、軸芯34の方向が鉛直方向に対
して少しでも傾いた方向にあるときは重力方向を含む平
面の方向を指すことになる。一方、指示体28を検出す
る指示体検出手段30はリング状の回転部材36の内側
に突設されている。したがって、指示体検出手段30は
回転部材36を適宜回転させることによって、支持部材
26に対して任意の角度位置に設定することができる。
そして、これら指示体28と指示体検出手段30には配
線38が接続されていて、指示体28と指示体検出手段
30とが接触すると電気信号が流れるように構成されて
いる。
れた軸芯34の周りを自重により円滑に回転して重力方
向を指すように構成されていて、指示体28は支持部材
26の角度に対応して、軸芯34の方向が鉛直方向に対
して少しでも傾いた方向にあるときは重力方向を含む平
面の方向を指すことになる。一方、指示体28を検出す
る指示体検出手段30はリング状の回転部材36の内側
に突設されている。したがって、指示体検出手段30は
回転部材36を適宜回転させることによって、支持部材
26に対して任意の角度位置に設定することができる。
そして、これら指示体28と指示体検出手段30には配
線38が接続されていて、指示体28と指示体検出手段
30とが接触すると電気信号が流れるように構成されて
いる。
【0034】指示体28と指示体検出手段30とはそれ
ぞれ図1に示すように、コントローラ16に電気的に接
続されていて、指示体28と指示体検出手段30が接触
したことを練習者18に知らせるため、そのコントロー
ラ16を介して信号がイヤホン5及び/又は小型スピー
カー6に伝えられる。
ぞれ図1に示すように、コントローラ16に電気的に接
続されていて、指示体28と指示体検出手段30が接触
したことを練習者18に知らせるため、そのコントロー
ラ16を介して信号がイヤホン5及び/又は小型スピー
カー6に伝えられる。
【0035】イヤホン(報知手段)5は練習者18の耳
に取り付けられ、また、小型スピーカー(報知手段)6
は運動検出手段8やコントローラ16とともに一体的に
組み込まれている。イヤホン5のジャックはコントロー
ラ16などとともに配設されていて、イヤホン5のプラ
グをジャックから引き抜くと、小型スピーカー6から音
声や音が出るように構成されている。そして、運動検出
手段8により設定された角度が検出されると、イヤホン
5又は小型スピーカー6から「私はできる」,「絶好
調」,「私は最高のプレイヤー」,「私が一番」,「自
信満々」,「落ちついて」,「平常心」,「冷静に」,
「プラス思考で行く」,「不安などない」,「必ず打て
る」などの言葉が選択的に又はランダムに発せられて、
練習者18に聞かせるように構成されている。すなわ
ち、これらの言葉を発して練習者18に設定された角度
が検出されたことを知らせると共に、このような自信を
もたせる言葉を練習者18に何度も繰り返し聞かせて、
潜在意識に根づかせることにより、バッティング時に無
意識に自信が沸いてくる等のプラス思考のメンタルトレ
ーニングを行うのである。
に取り付けられ、また、小型スピーカー(報知手段)6
は運動検出手段8やコントローラ16とともに一体的に
組み込まれている。イヤホン5のジャックはコントロー
ラ16などとともに配設されていて、イヤホン5のプラ
グをジャックから引き抜くと、小型スピーカー6から音
声や音が出るように構成されている。そして、運動検出
手段8により設定された角度が検出されると、イヤホン
5又は小型スピーカー6から「私はできる」,「絶好
調」,「私は最高のプレイヤー」,「私が一番」,「自
信満々」,「落ちついて」,「平常心」,「冷静に」,
「プラス思考で行く」,「不安などない」,「必ず打て
る」などの言葉が選択的に又はランダムに発せられて、
練習者18に聞かせるように構成されている。すなわ
ち、これらの言葉を発して練習者18に設定された角度
が検出されたことを知らせると共に、このような自信を
もたせる言葉を練習者18に何度も繰り返し聞かせて、
潜在意識に根づかせることにより、バッティング時に無
意識に自信が沸いてくる等のプラス思考のメンタルトレ
ーニングを行うのである。
【0036】これらの言葉は練習者18がコントローラ
16を操作して、任意に選択できるように構成されてい
る。すなわち、イヤホン5又は小型スピーカー6から所
定の言葉が選択的に音声により発せられる場合、コント
ローラ16は所定の言葉を記憶させる記憶手段と、その
記憶手段によって記憶された言葉を音声により再生する
再生手段とを備えて構成されることになる。なお、切り
換え式などによって、イヤホン5又は小型スピーカー6
から音声以外のブザー音等の音が発せられるように、上
述の装置に同時に組み込まれていても良い。
16を操作して、任意に選択できるように構成されてい
る。すなわち、イヤホン5又は小型スピーカー6から所
定の言葉が選択的に音声により発せられる場合、コント
ローラ16は所定の言葉を記憶させる記憶手段と、その
記憶手段によって記憶された言葉を音声により再生する
再生手段とを備えて構成されることになる。なお、切り
換え式などによって、イヤホン5又は小型スピーカー6
から音声以外のブザー音等の音が発せられるように、上
述の装置に同時に組み込まれていても良い。
【0037】以上の構成に係るフォーム習得及び/又は
メンタル強化装置4は、図1に示すように、運動検出手
段8とコントローラ16及び小型スピーカー6を一体的
に組み込んだ装置が練習者18の左腕の所要位置に取り
付けられ、イヤホン5は練習者18の耳に付けられてい
る。
メンタル強化装置4は、図1に示すように、運動検出手
段8とコントローラ16及び小型スピーカー6を一体的
に組み込んだ装置が練習者18の左腕の所要位置に取り
付けられ、イヤホン5は練習者18の耳に付けられてい
る。
【0038】次いで、図1に示すように、バットを持っ
た練習者18は先ず腕を上げてバットをかまえる。この
とき指示体28は、例えば図4(a)に示すようにほぼ
40度の角度を示す。そして、図2に示すように腕を振
りかぶってバックスイングに入り、背骨を中心軸にして
ボディーを時計方向に捩じるのにしたがい、運動検出手
段8の指示体28は支持部材26に対して回動させら
れ、図4(b)に示すように、所要の角度で指示体28
と指示体検出手段30とが接触するように、指示体検出
手段30の位置を支持部材26に対して回転部材36を
回転させて予め設定する。すなわち、支持部材26は練
習者18の腕の動きに対応してあらゆる角度方向に動く
のに対して、指示体28は軸芯34を中心に回動して重
力方向又は重力方向を含む平面の方向を常に示すことに
なり、指示体検出手段30の位置を支持部材26に対し
て回転させることによって、指示体28に指示体検出手
段30を接触させることができる。
た練習者18は先ず腕を上げてバットをかまえる。この
とき指示体28は、例えば図4(a)に示すようにほぼ
40度の角度を示す。そして、図2に示すように腕を振
りかぶってバックスイングに入り、背骨を中心軸にして
ボディーを時計方向に捩じるのにしたがい、運動検出手
段8の指示体28は支持部材26に対して回動させら
れ、図4(b)に示すように、所要の角度で指示体28
と指示体検出手段30とが接触するように、指示体検出
手段30の位置を支持部材26に対して回転部材36を
回転させて予め設定する。すなわち、支持部材26は練
習者18の腕の動きに対応してあらゆる角度方向に動く
のに対して、指示体28は軸芯34を中心に回動して重
力方向又は重力方向を含む平面の方向を常に示すことに
なり、指示体検出手段30の位置を支持部材26に対し
て回転させることによって、指示体28に指示体検出手
段30を接触させることができる。
【0039】以上のように設定した後、練習者18は通
常の通りバッティングの練習を行うことができ、練習者
18は先ず腕を振り上げてバットをかまえ、その後、背
骨を中心軸にしてボディーを時計方向に捩じりながら腕
を振りかぶる。そして、ボディーの捻転とともに腕の角
度が所要の理想的な角度に達した時、指示体検出手段3
0が指示体28を検出し、その検出信号によりコントロ
ーラ16を介してイヤホン5が作動する。
常の通りバッティングの練習を行うことができ、練習者
18は先ず腕を振り上げてバットをかまえ、その後、背
骨を中心軸にしてボディーを時計方向に捩じりながら腕
を振りかぶる。そして、ボディーの捻転とともに腕の角
度が所要の理想的な角度に達した時、指示体検出手段3
0が指示体28を検出し、その検出信号によりコントロ
ーラ16を介してイヤホン5が作動する。
【0040】イヤホン5は検出信号の検出とほぼ同時に
あるいは一定の遅れ時間をもって、「私はできる」,
「絶好調」,「私は最高のプレイヤー」,「私が一
番」,「自信満々」,「落ちついて」,「平常心」,
「冷静に」,「プラス思考で行く」,「不安などな
い」,「必ず打てる」などの言葉の中から予め選択的に
設定した言葉又は音を発して、設定した角度が検出され
たことを練習者18に知らせると共に、練習者18にメ
ンタルトレーニングを行い、現実の技術(技能)的な練
習と同時にメンタルトレーニングを実施することができ
る。
あるいは一定の遅れ時間をもって、「私はできる」,
「絶好調」,「私は最高のプレイヤー」,「私が一
番」,「自信満々」,「落ちついて」,「平常心」,
「冷静に」,「プラス思考で行く」,「不安などな
い」,「必ず打てる」などの言葉の中から予め選択的に
設定した言葉又は音を発して、設定した角度が検出され
たことを練習者18に知らせると共に、練習者18にメ
ンタルトレーニングを行い、現実の技術(技能)的な練
習と同時にメンタルトレーニングを実施することができ
る。
【0041】これにより、練習者18は運動することに
より身体の各部が角度変化を起こすので、ポイントとな
る箇所の設定された角度が検出され、即ち正しいフォー
ムに構えられていることを音や音声で確認してスイング
を行うと同時に、これらの練習者18に自信をもたせる
ための言葉などを聞いてメンタル(イメージ)トレーニ
ングを行うことができる。この場合、練習の前後に部屋
でメンタル(イメージ)トレーニングを行うのと違い、
実際にバッティングを行いながら同時にメンタル(イメ
ージ)トレーニングを行うことができるため、メンタル
(イメージ)トレーニングの効果が大きくなるのは勿
論、練習時間を有効に活用することができる。
より身体の各部が角度変化を起こすので、ポイントとな
る箇所の設定された角度が検出され、即ち正しいフォー
ムに構えられていることを音や音声で確認してスイング
を行うと同時に、これらの練習者18に自信をもたせる
ための言葉などを聞いてメンタル(イメージ)トレーニ
ングを行うことができる。この場合、練習の前後に部屋
でメンタル(イメージ)トレーニングを行うのと違い、
実際にバッティングを行いながら同時にメンタル(イメ
ージ)トレーニングを行うことができるため、メンタル
(イメージ)トレーニングの効果が大きくなるのは勿
論、練習時間を有効に活用することができる。
【0042】なお、イヤホン5や小型スピーカー6から
発せられる音声は、メンタルトレーニングのための自信
をもたせる言葉以外に、例えば「上半身を捻る」,「重
心を移動させる」,「ボールをよく見る」,「腰を切
る」,「軸をぶらさない」などのスイングの注意点ある
いは集中すべきチェックポイントを練習者18に聞かせ
ることにより、それを練習者18に意識させながらバッ
ティング練習を行わせることができる。この場合も、先
程の自信をもたせる言葉と同様に、スイングの注意点あ
るいは集中するべきチェックポイントを何度も繰り返し
聞くことにより、潜在意識に根づいて無意識に正しいフ
ォームでバッティング練習を行うことができ、練習の効
果が倍増する。なお、これら自信をもたせるための言葉
や注意点あるいは集中するべきチェックポイントはなる
べく短く、箇条書き的な言葉の方が印象に残り易く好ま
しい。
発せられる音声は、メンタルトレーニングのための自信
をもたせる言葉以外に、例えば「上半身を捻る」,「重
心を移動させる」,「ボールをよく見る」,「腰を切
る」,「軸をぶらさない」などのスイングの注意点ある
いは集中すべきチェックポイントを練習者18に聞かせ
ることにより、それを練習者18に意識させながらバッ
ティング練習を行わせることができる。この場合も、先
程の自信をもたせる言葉と同様に、スイングの注意点あ
るいは集中するべきチェックポイントを何度も繰り返し
聞くことにより、潜在意識に根づいて無意識に正しいフ
ォームでバッティング練習を行うことができ、練習の効
果が倍増する。なお、これら自信をもたせるための言葉
や注意点あるいは集中するべきチェックポイントはなる
べく短く、箇条書き的な言葉の方が印象に残り易く好ま
しい。
【0043】また、図5に示すように、左腕に加えて左
足に運動検出手段8を付け加えることもできる。この左
足に取り付けた運動検出手段8をコントローラ16に配
線し、左腕の運動検出手段8と左足の運動検出手段8が
設定された角度を同時に検出すると、イヤホン5により
音声が発せられように構成を行う。このように、左足に
運動検出手段8を付け加えることにより、図6に示すよ
うに、左腕を振りかぶる角度に加え、左足を曲げる角度
も検出することができ、両者共に設定された角度即ち正
しいフォームに構えると、イヤホン5より注意点,集中
すべきポイント又はメンタルトレーニングのための言葉
や音が発せられる。
足に運動検出手段8を付け加えることもできる。この左
足に取り付けた運動検出手段8をコントローラ16に配
線し、左腕の運動検出手段8と左足の運動検出手段8が
設定された角度を同時に検出すると、イヤホン5により
音声が発せられように構成を行う。このように、左足に
運動検出手段8を付け加えることにより、図6に示すよ
うに、左腕を振りかぶる角度に加え、左足を曲げる角度
も検出することができ、両者共に設定された角度即ち正
しいフォームに構えると、イヤホン5より注意点,集中
すべきポイント又はメンタルトレーニングのための言葉
や音が発せられる。
【0044】更に、例えば、胸囲部等に運動検出手段を
取り付けて、左腕と左足に加えて上半身の傾き角度を検
出することもでき、また、両手両足及び胴体に運動検出
手段を取り付けて両手両足及び胴体の体全体の角度を検
出することも可能である。このように、本発明に係る運
動検出手段8は身体の任意箇所に取り付けることがで
き、用いる運動検出手段8の数も任意である。また、運
動検出手段8が設定された角度を検出したことを知らせ
るだけで良い場合には、音声ではなくブザー音等の音や
振動あるいは刺激等により練習者18に知らせるように
構成することも可能である。
取り付けて、左腕と左足に加えて上半身の傾き角度を検
出することもでき、また、両手両足及び胴体に運動検出
手段を取り付けて両手両足及び胴体の体全体の角度を検
出することも可能である。このように、本発明に係る運
動検出手段8は身体の任意箇所に取り付けることがで
き、用いる運動検出手段8の数も任意である。また、運
動検出手段8が設定された角度を検出したことを知らせ
るだけで良い場合には、音声ではなくブザー音等の音や
振動あるいは刺激等により練習者18に知らせるように
構成することも可能である。
【0045】なお、イヤホン(報知手段)5は左耳のみ
ならず、右耳に取り付けられるのはもちろん、左右両方
に取り付けて用いることもでき、また、イヤホン5の代
わりにヘッドホンや小型スピーカーを用いることも可能
である。ヘッドホンは小型,軽量で、激しい運動をして
も落ちないものが選定される。また、小型スピーカーは
肩に取り付けられたり、あるいは運動検出手段やコント
ローラとともに一体的に組み込まれ、腕などに取り付け
られるようにしても良い。イヤホンは各種の公知公用の
ものを用いることができ、特に限定されないが、すべり
止めのための耳形部材を有する耳止め式のイヤホンを用
いるのが好ましい。この耳止めイヤホンは、音又は音声
を出力するイヤホン部と、耳にひっかけてイヤホン部が
耳から外れないように取り付けを行うゴム製の耳形部材
とから構成されている。イヤホン部は耳形部材の支持部
により支えられており、イヤホン部を上下に移動できる
と共にイヤホン部を回動させることができるものが好ま
しい。このような耳止めイヤホンを用いることにより、
激しい運動をしてもイヤホンが落ちることはなく、ま
た、イヤホン部を動かして個々の練習者18の耳の位置
に適合させて用いることもでき、さらに、イヤホン部を
180°回転させることにより左右いずれの耳にも取り
付けて用いることができて好ましい。
ならず、右耳に取り付けられるのはもちろん、左右両方
に取り付けて用いることもでき、また、イヤホン5の代
わりにヘッドホンや小型スピーカーを用いることも可能
である。ヘッドホンは小型,軽量で、激しい運動をして
も落ちないものが選定される。また、小型スピーカーは
肩に取り付けられたり、あるいは運動検出手段やコント
ローラとともに一体的に組み込まれ、腕などに取り付け
られるようにしても良い。イヤホンは各種の公知公用の
ものを用いることができ、特に限定されないが、すべり
止めのための耳形部材を有する耳止め式のイヤホンを用
いるのが好ましい。この耳止めイヤホンは、音又は音声
を出力するイヤホン部と、耳にひっかけてイヤホン部が
耳から外れないように取り付けを行うゴム製の耳形部材
とから構成されている。イヤホン部は耳形部材の支持部
により支えられており、イヤホン部を上下に移動できる
と共にイヤホン部を回動させることができるものが好ま
しい。このような耳止めイヤホンを用いることにより、
激しい運動をしてもイヤホンが落ちることはなく、ま
た、イヤホン部を動かして個々の練習者18の耳の位置
に適合させて用いることもでき、さらに、イヤホン部を
180°回転させることにより左右いずれの耳にも取り
付けて用いることができて好ましい。
【0046】次に、本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置の他の実施の形態につ
いて、剣道の素振りによる打ち込み練習を例として、図
面に基づいて詳しく説明する。
ル強化装置及びメンタル強化装置の他の実施の形態につ
いて、剣道の素振りによる打ち込み練習を例として、図
面に基づいて詳しく説明する。
【0047】図7及び図8に示すように、本実施例に係
るフォーム習得及び/又はメンタル強化装置11は、左
右いずれかの腕の任意の位置に取り付けられる運動検出
手段50と、その運動検出手段50によって予め設定さ
れた運動が検出されたことをコントローラ16を介して
練習者18に知らせるスピーカー(報知手段)6及び練
習者18の右足に伝達する伝達手段(報知手段)12と
から構成される。
るフォーム習得及び/又はメンタル強化装置11は、左
右いずれかの腕の任意の位置に取り付けられる運動検出
手段50と、その運動検出手段50によって予め設定さ
れた運動が検出されたことをコントローラ16を介して
練習者18に知らせるスピーカー(報知手段)6及び練
習者18の右足に伝達する伝達手段(報知手段)12と
から構成される。
【0048】運動検出手段50は図9に示すように、練
習者18の腕の一部に取り付けられてその腕とともに運
動させられる支持部材64と、その支持部材64に取り
付けられていて、任意のある一定方向を常に指示する指
示体56と、その指示体56に対し支持部材64が任意
に設定された回転角度位置にきたときその指示体56を
検出する指示体検出手段60とから構成されている。
習者18の腕の一部に取り付けられてその腕とともに運
動させられる支持部材64と、その支持部材64に取り
付けられていて、任意のある一定方向を常に指示する指
示体56と、その指示体56に対し支持部材64が任意
に設定された回転角度位置にきたときその指示体56を
検出する指示体検出手段60とから構成されている。
【0049】支持部材64にはリング状の回転部材66
が回転可能に取り付けられていて、その回転部材66に
は指示体56などを保護するための透明保護プレート6
8が取り付けられている。回転部材66の表面には円周
方向に角度を示す目盛りが10度あるいは5度などの間
隔で付けられ、回転部材66を回動させることによっ
て、目盛りが所定の位置に合わせられるように構成され
ている。また、支持部材64の両端側にはバンド14を
取り付けるための取付け部32が形成され、この取付け
部32に取り付けられたバンド14によって支持部材6
4は練習者18の身体に固定される。
が回転可能に取り付けられていて、その回転部材66に
は指示体56などを保護するための透明保護プレート6
8が取り付けられている。回転部材66の表面には円周
方向に角度を示す目盛りが10度あるいは5度などの間
隔で付けられ、回転部材66を回動させることによっ
て、目盛りが所定の位置に合わせられるように構成され
ている。また、支持部材64の両端側にはバンド14を
取り付けるための取付け部32が形成され、この取付け
部32に取り付けられたバンド14によって支持部材6
4は練習者18の身体に固定される。
【0050】また、指示体56は常に一定の方向を指示
するジャイロスコープ52が用いられている。ジャイロ
スコープ52はジャイロ及びジャイロが回転を行う回転
軸とから構成され、回転軸に設けられた軸芯54を中心
に滑らかに回動して任意の一定方向を指すように構成さ
れている。一方、指示体56を検出する指示体検出手段
60はリング状の回転部材66の内側に突設されてい
て、回転部材66は支持部材64に対して円周方向に摺
動可能に取り付けられている。したがって、指示体検出
手段60は回転部材66を適宜回転させることによっ
て、支持部材64に対して任意の角度位置に設定するこ
とができる。そして、これら指示体56と指示体検出手
段60には配線38が接続されていて、指示体56と指
示体検出手段60とが接触すると電気信号が流れるよう
に構成されている。
するジャイロスコープ52が用いられている。ジャイロ
スコープ52はジャイロ及びジャイロが回転を行う回転
軸とから構成され、回転軸に設けられた軸芯54を中心
に滑らかに回動して任意の一定方向を指すように構成さ
れている。一方、指示体56を検出する指示体検出手段
60はリング状の回転部材66の内側に突設されてい
て、回転部材66は支持部材64に対して円周方向に摺
動可能に取り付けられている。したがって、指示体検出
手段60は回転部材66を適宜回転させることによっ
て、支持部材64に対して任意の角度位置に設定するこ
とができる。そして、これら指示体56と指示体検出手
段60には配線38が接続されていて、指示体56と指
示体検出手段60とが接触すると電気信号が流れるよう
に構成されている。
【0051】指示体56と指示体検出手段60に接続さ
れた配線38は図7に示すように、コントローラ16に
接続されていて、指示体56と指示体検出手段60が接
触したことをコントローラ16を介してスピーカー6及
び伝達手段12により練習者18伝えられる。すなわ
ち、竹刀を所要の高さまで振りかぶり、指示体56と指
示体検出手段60とが接触して指示体56が検出された
時、スピーカー6を通して角度が検出されたことを示す
音や、「腕を上げる」,「踏み込んで打つ」などと打ち
込みの注意点や集中すべきポイントを具体的に指示する
音声、あるいは「私は強い」,「絶好調」,「私が一
番」,「自信満々」,「落ちついて」,「平常心」,
「冷静に」,「プラス思考で行く」,「不安などな
い」,「負けるはずがない」,「必ず勝つ」などの練習
者18に自信をもたせるための言葉が流される。これら
の音声は練習者18がコントローラ16を操作して任意
に選択し得るように構成されるのが好ましい。
れた配線38は図7に示すように、コントローラ16に
接続されていて、指示体56と指示体検出手段60が接
触したことをコントローラ16を介してスピーカー6及
び伝達手段12により練習者18伝えられる。すなわ
ち、竹刀を所要の高さまで振りかぶり、指示体56と指
示体検出手段60とが接触して指示体56が検出された
時、スピーカー6を通して角度が検出されたことを示す
音や、「腕を上げる」,「踏み込んで打つ」などと打ち
込みの注意点や集中すべきポイントを具体的に指示する
音声、あるいは「私は強い」,「絶好調」,「私が一
番」,「自信満々」,「落ちついて」,「平常心」,
「冷静に」,「プラス思考で行く」,「不安などな
い」,「負けるはずがない」,「必ず勝つ」などの練習
者18に自信をもたせるための言葉が流される。これら
の音声は練習者18がコントローラ16を操作して任意
に選択し得るように構成されるのが好ましい。
【0052】一方、それと同時に又は一定の時間差をも
って、コントローラ16を介して伝達手段12に検知信
号が送られ、足を踏み込ます動作を促すために、伝達手
段12から右足に信号が伝達される。これら伝達手段1
2による信号の伝達方法としては、弱電流や機械振動、
音波などを用いることができ、特にマッサージなどに用
いられる低周波治療器を用いることもできる。
って、コントローラ16を介して伝達手段12に検知信
号が送られ、足を踏み込ます動作を促すために、伝達手
段12から右足に信号が伝達される。これら伝達手段1
2による信号の伝達方法としては、弱電流や機械振動、
音波などを用いることができ、特にマッサージなどに用
いられる低周波治療器を用いることもできる。
【0053】以上の構成に係るフォーム習得及び/又は
メンタル強化装置11は、運動検出手段50,コントロ
ーラ16及びスピーカー6が一体的に組み込まれて構成
されていて、これら運動検出手段50等は練習者18の
上腕部の所定位置に取り付けられ、また伝達手段12は
右膝に取り付けられる。なお、図7及び図8においては
説明のために、運動検出手段50,コントローラ16及
びスピーカー6は個別に示している。
メンタル強化装置11は、運動検出手段50,コントロ
ーラ16及びスピーカー6が一体的に組み込まれて構成
されていて、これら運動検出手段50等は練習者18の
上腕部の所定位置に取り付けられ、また伝達手段12は
右膝に取り付けられる。なお、図7及び図8においては
説明のために、運動検出手段50,コントローラ16及
びスピーカー6は個別に示している。
【0054】次いで、図7に示すように練習者18は先
ず竹刀をかまえ、このかまえた状態から腕を振りかぶ
り、腕を振り上げるにしたがい運動検出手段50の指示
体56は支持部材64に対して回動させられる。例えば
腕が図7のかまえの状態では指示体56は図10(a)
に示すように、ほぼ40度の角度を示し、そして、腕を
振り上げて、図8中実線で示す腕を最上段に振り上げる
少し手前で、図10(b)に示すように、指示体56と
指示体検出手段60とが接触するように、指示体検出手
段60の位置を支持部材64に対して回転部材66を回
転させて予め設定する。
ず竹刀をかまえ、このかまえた状態から腕を振りかぶ
り、腕を振り上げるにしたがい運動検出手段50の指示
体56は支持部材64に対して回動させられる。例えば
腕が図7のかまえの状態では指示体56は図10(a)
に示すように、ほぼ40度の角度を示し、そして、腕を
振り上げて、図8中実線で示す腕を最上段に振り上げる
少し手前で、図10(b)に示すように、指示体56と
指示体検出手段60とが接触するように、指示体検出手
段60の位置を支持部材64に対して回転部材66を回
転させて予め設定する。
【0055】以上のように設定した後、練習者18は通
常の通り打ち込み(素振り)練習を行うことができ、練
習者18はまずかまえた状態から腕を振り上げて竹刀を
振りかぶり、そして、腕が所要の高さまで上げられた
時、指示体検出手段60が指示体56を検出して、その
検出信号によりコントローラ16を介してスピーカー6
から練習者18に音や、「腕を上げる」,「踏み込んで
打つ」などと打ち込みの注意点や集中すべきポイントを
具体的に指示する音声、あるいは「私は強い」,「絶好
調」,「私が一番」,「自信満々」,「落ちついて」,
「平常心」,「冷静に」,「プラス思考で行く」,「不
安などない」,「必ず勝てる」などの練習者18に自信
をもたせるための音声が流される。それとほぼ同時にあ
るいは一定の遅れ時間をもって、膝伝達手段12により
右膝に動作の始動を伝達する。これにより、腕を所要の
高さまで振りかぶった後、練習者18は指示された言葉
を意識しつつ又はメンタルトレーニングを行いながら、
足を踏み込んで打ち込みを行うのである。
常の通り打ち込み(素振り)練習を行うことができ、練
習者18はまずかまえた状態から腕を振り上げて竹刀を
振りかぶり、そして、腕が所要の高さまで上げられた
時、指示体検出手段60が指示体56を検出して、その
検出信号によりコントローラ16を介してスピーカー6
から練習者18に音や、「腕を上げる」,「踏み込んで
打つ」などと打ち込みの注意点や集中すべきポイントを
具体的に指示する音声、あるいは「私は強い」,「絶好
調」,「私が一番」,「自信満々」,「落ちついて」,
「平常心」,「冷静に」,「プラス思考で行く」,「不
安などない」,「必ず勝てる」などの練習者18に自信
をもたせるための音声が流される。それとほぼ同時にあ
るいは一定の遅れ時間をもって、膝伝達手段12により
右膝に動作の始動を伝達する。これにより、腕を所要の
高さまで振りかぶった後、練習者18は指示された言葉
を意識しつつ又はメンタルトレーニングを行いながら、
足を踏み込んで打ち込みを行うのである。
【0056】このように、本発明のフォーム習得及び/
又はメンタル強化装置11を用いることにより、音又は
音声により腕をきちんと振りかぶった正しいフォーム
(打ち方)をしていることを確認しながら打ち込みの練
習を行うことができる。また、右足に伝達手段12によ
り刺激が加えられるため、ほぼ反射神経的に右足の踏み
込みを行うことができる。
又はメンタル強化装置11を用いることにより、音又は
音声により腕をきちんと振りかぶった正しいフォーム
(打ち方)をしていることを確認しながら打ち込みの練
習を行うことができる。また、右足に伝達手段12によ
り刺激が加えられるため、ほぼ反射神経的に右足の踏み
込みを行うことができる。
【0057】また、スピーカー6から上述の「私は強
い」などの練習者18に自信をもたせるための音声を聞
かせることにより、潜在意識に根づくので、打ち込みを
行うときに無意識に自信が沸いてくる等のメンタルトレ
ーニングを行うと同時に打ち込みの練習を行わせること
ができる。また、「腕を上げる」,「踏み込んで打つ」
などと監督やコーチが常に指導している注意点や集中す
べきポイントを聞かせることにより、それを練習者18
に意識させながら練習させることができる。
い」などの練習者18に自信をもたせるための音声を聞
かせることにより、潜在意識に根づくので、打ち込みを
行うときに無意識に自信が沸いてくる等のメンタルトレ
ーニングを行うと同時に打ち込みの練習を行わせること
ができる。また、「腕を上げる」,「踏み込んで打つ」
などと監督やコーチが常に指導している注意点や集中す
べきポイントを聞かせることにより、それを練習者18
に意識させながら練習させることができる。
【0058】次に、上述の実施の形態では伝達手段12
は動作を促し、あるいは動作を始める合図として用いら
れたが、その他、各スポーツにおいて、その特定のスポ
ーツ独特の体を動かすポイントとなる箇所(たとえば
肩、腕、肘、手首、太股、膝、ふくら脛、足首、胴体、
首、頭など)が理想の角度位置に到達しているか否かを
運動検出手段50により検出し、そのスポーツに必要な
箇所にのみ取り付けられた伝達手段12によって刺激や
振動などを与え、プレーヤー自身に知らせるように構成
するのが好ましい。ここで、運動検出手段50は角度セ
ンサー(角度スイッチ)として機能し得るものであり、
この運動検出手段50に伝達手段12を組み込んで構成
することも可能である。この場合、運動検出手段50を
取り付けた箇所が理想の角度位置にあるとき、伝達手段
12によりその箇所を通して理想的であることを伝達す
ることができる。
は動作を促し、あるいは動作を始める合図として用いら
れたが、その他、各スポーツにおいて、その特定のスポ
ーツ独特の体を動かすポイントとなる箇所(たとえば
肩、腕、肘、手首、太股、膝、ふくら脛、足首、胴体、
首、頭など)が理想の角度位置に到達しているか否かを
運動検出手段50により検出し、そのスポーツに必要な
箇所にのみ取り付けられた伝達手段12によって刺激や
振動などを与え、プレーヤー自身に知らせるように構成
するのが好ましい。ここで、運動検出手段50は角度セ
ンサー(角度スイッチ)として機能し得るものであり、
この運動検出手段50に伝達手段12を組み込んで構成
することも可能である。この場合、運動検出手段50を
取り付けた箇所が理想の角度位置にあるとき、伝達手段
12によりその箇所を通して理想的であることを伝達す
ることができる。
【0059】たとえば、スキーのジャンプ競技を例にし
て説明すれば、斜面の滑走中における上体の傾きや足の
曲げ角度などが重要であり、更に踏み切るタイミング
と、滑空中における上体、足及び腕などの傾きやソリの
角度などが重要である。そこで、本発明の強化装置を1
又は複数箇所に取り付けることによって、滑走中だけで
なく滑空中に姿勢などのチェックをすることができる。
て説明すれば、斜面の滑走中における上体の傾きや足の
曲げ角度などが重要であり、更に踏み切るタイミング
と、滑空中における上体、足及び腕などの傾きやソリの
角度などが重要である。そこで、本発明の強化装置を1
又は複数箇所に取り付けることによって、滑走中だけで
なく滑空中に姿勢などのチェックをすることができる。
【0060】また、各スポーツにおいて、特に意識を集
中し続けなければならない体のポイントがある場合、そ
の体のポイントに伝達手段により刺激や振動を連続して
送ることにより、その箇所を意識し易いように構成する
こともできる。
中し続けなければならない体のポイントがある場合、そ
の体のポイントに伝達手段により刺激や振動を連続して
送ることにより、その箇所を意識し易いように構成する
こともできる。
【0061】なお、図11に示すように、横方向に回動
が行える横方向回転軸336と縦方向に回動を行える縦
方向回転軸338の2つの回転軸を備えたジャイロ33
4を用いることにより、360°全方向に対する角度変
化を検出することも可能である。また、上述のジャイロ
スコープ52及びジャイロ334は基本原理を示すもの
であり、たとえば(圧電)振動式のジャイロなど、ジャ
イロとしての機能を備えるものであれば、全て含まれ、
且つ適用し得るものである。また、設定された角度が検
出されたことを知らせるのみが目的であるのなら、イヤ
ホン5又はスピーカー6を用いずに、伝達手段12の刺
激により運動検出の伝達を練習者18に知らせることも
できる。また、伝達手段12は伸縮可能なバンドや両面
粘着テープあるいは面ファスナーなどを用いて、着脱可
能に所定の箇所に貼着し得るように構成されているのが
好ましい。更に、伝達手段(報知手段)は上述の実施例
に限定されるものではなく、練習者の腰などにショック
を与えるものなど、適宜構成することができる。更に、
上述の実施例を適宜組み合わせて実施することも可能で
ある。
が行える横方向回転軸336と縦方向に回動を行える縦
方向回転軸338の2つの回転軸を備えたジャイロ33
4を用いることにより、360°全方向に対する角度変
化を検出することも可能である。また、上述のジャイロ
スコープ52及びジャイロ334は基本原理を示すもの
であり、たとえば(圧電)振動式のジャイロなど、ジャ
イロとしての機能を備えるものであれば、全て含まれ、
且つ適用し得るものである。また、設定された角度が検
出されたことを知らせるのみが目的であるのなら、イヤ
ホン5又はスピーカー6を用いずに、伝達手段12の刺
激により運動検出の伝達を練習者18に知らせることも
できる。また、伝達手段12は伸縮可能なバンドや両面
粘着テープあるいは面ファスナーなどを用いて、着脱可
能に所定の箇所に貼着し得るように構成されているのが
好ましい。更に、伝達手段(報知手段)は上述の実施例
に限定されるものではなく、練習者の腰などにショック
を与えるものなど、適宜構成することができる。更に、
上述の実施例を適宜組み合わせて実施することも可能で
ある。
【0062】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明に係るフォーム習得・メンタル強化装置及び
メンタル強化装置はその他の態様でも実施し得るもので
ある。例えば、運動検出手段及び報知手段はいずれも配
線によって伝達し得るように構成しても良いが、その
他、電波などの無線によって伝達し得るように構成する
のが好ましい。その他、コントローラ16は充電式等の
バッテリーや増幅器などを備えて上述の作動をし得るよ
うに構成されていて、たとえばバッテリーは太陽電池を
用いても良い。
が、本発明に係るフォーム習得・メンタル強化装置及び
メンタル強化装置はその他の態様でも実施し得るもので
ある。例えば、運動検出手段及び報知手段はいずれも配
線によって伝達し得るように構成しても良いが、その
他、電波などの無線によって伝達し得るように構成する
のが好ましい。その他、コントローラ16は充電式等の
バッテリーや増幅器などを備えて上述の作動をし得るよ
うに構成されていて、たとえばバッテリーは太陽電池を
用いても良い。
【0063】次に、本発明に係る運動検出手段も図示し
たものに限定されることはなく、様々な形態のものを用
いることができる。以下、本発明に係る運動検出手段の
他の実施例を図面に基づいて説明するが、共通する箇所
は同一の符号を付して説明を省略する。
たものに限定されることはなく、様々な形態のものを用
いることができる。以下、本発明に係る運動検出手段の
他の実施例を図面に基づいて説明するが、共通する箇所
は同一の符号を付して説明を省略する。
【0064】まず、図12に示すように、運動検出手段
140は、支持部材26に設けられた軸芯34の周りを
自重によって円滑に回転させられる重り142と、その
重り142から延び出して鉛直上方向を指す指針144
とから成る指示体146と、支持部材26に回転可能に
取り付けられた回転部材36の内側に突設された指示体
検出手段30とを備えて構成することもできる。この指
示体146の指針144と指示体検出手段30は電極を
構成していて、前述の実施例と同様に指針144と指示
体検出手段30とが接触した時、電気信号が流れて報知
手段を作動させ、練習者18に伝えられる。なお、指示
体146の指針144の方向は鉛直上方向に限らず、任
意の方向で良く、この指針144の角度を適宜変えるこ
とにより、検出すべき角度を調整し得るようにしても良
い。
140は、支持部材26に設けられた軸芯34の周りを
自重によって円滑に回転させられる重り142と、その
重り142から延び出して鉛直上方向を指す指針144
とから成る指示体146と、支持部材26に回転可能に
取り付けられた回転部材36の内側に突設された指示体
検出手段30とを備えて構成することもできる。この指
示体146の指針144と指示体検出手段30は電極を
構成していて、前述の実施例と同様に指針144と指示
体検出手段30とが接触した時、電気信号が流れて報知
手段を作動させ、練習者18に伝えられる。なお、指示
体146の指針144の方向は鉛直上方向に限らず、任
意の方向で良く、この指針144の角度を適宜変えるこ
とにより、検出すべき角度を調整し得るようにしても良
い。
【0065】また、図13に示すように、運動検出手段
148は、支持部材26に設けられた軸芯34の周りを
自重によって円滑に回転させられる重り142と、その
重り142と一体的に揺動させられるほぼ水平方向に突
き出す指針150とから成る指示体152と、支持部材
26に回転可能に取り付けられた回転部材36の内側に
突設された指示体検出手段30とを備えて構成すること
ができる。本実施例においても、指針150と指示体検
出手段30とは電極を構成し、上記実施例と同様に作動
させられる。
148は、支持部材26に設けられた軸芯34の周りを
自重によって円滑に回転させられる重り142と、その
重り142と一体的に揺動させられるほぼ水平方向に突
き出す指針150とから成る指示体152と、支持部材
26に回転可能に取り付けられた回転部材36の内側に
突設された指示体検出手段30とを備えて構成すること
ができる。本実施例においても、指針150と指示体検
出手段30とは電極を構成し、上記実施例と同様に作動
させられる。
【0066】更に、図14に示すように、運動検出手段
154は、支持部材26に設けられた軸芯34の周りを
揺動させられるアーム156とそのアーム156の両端
に取り付けられた一対の重り157から成る指示体15
8と、支持部材26に回転可能に取り付けられた回転部
材36の内側に突設された指示体検出手段30とを備え
て構成することも可能である。この指示体158はアー
ム156の両端に取り付けられた一対の重り157によ
って一定の方向に釣り合っており、この釣り合いは支持
部材26がいかなる角度に動いたとしても一定に保たれ
ることになる。この釣り合いを利用し、且つ指示体15
8の重り157と指示体検出手段30とを電極として構
成することにより、上記実施例と同様に作動させること
ができる。
154は、支持部材26に設けられた軸芯34の周りを
揺動させられるアーム156とそのアーム156の両端
に取り付けられた一対の重り157から成る指示体15
8と、支持部材26に回転可能に取り付けられた回転部
材36の内側に突設された指示体検出手段30とを備え
て構成することも可能である。この指示体158はアー
ム156の両端に取り付けられた一対の重り157によ
って一定の方向に釣り合っており、この釣り合いは支持
部材26がいかなる角度に動いたとしても一定に保たれ
ることになる。この釣り合いを利用し、且つ指示体15
8の重り157と指示体検出手段30とを電極として構
成することにより、上記実施例と同様に作動させること
ができる。
【0067】次に図15に示すように、運動検出手段1
60は支持部材162に回転可能に取り付けられたリン
グ状の回転部材164の内周面を摺動させられる指示体
166を配設して構成しても良い。この指示体166は
円弧の一部を成す錨形状の部材にて形成されていて、回
転部材164の内周面を摺動させられて、その重心の方
向が重力方向を示し、支持部材162の回転角度にかか
わらず指示体166は位置エネルギーが最小となる位置
に止まるように構成されている。したがって、指示体1
66に設けられた電極167と、回転部材164に配設
された指示体検出手段30とが接触した時、電気信号が
流れるように構成され、かかる構成の運動検出手段16
0であっても前述の実施例と同様の作用効果が得られ
る。
60は支持部材162に回転可能に取り付けられたリン
グ状の回転部材164の内周面を摺動させられる指示体
166を配設して構成しても良い。この指示体166は
円弧の一部を成す錨形状の部材にて形成されていて、回
転部材164の内周面を摺動させられて、その重心の方
向が重力方向を示し、支持部材162の回転角度にかか
わらず指示体166は位置エネルギーが最小となる位置
に止まるように構成されている。したがって、指示体1
66に設けられた電極167と、回転部材164に配設
された指示体検出手段30とが接触した時、電気信号が
流れるように構成され、かかる構成の運動検出手段16
0であっても前述の実施例と同様の作用効果が得られ
る。
【0068】また、図16に示すように、運動検出手段
168は支持部材170とリング状の回転部材165と
によって形成された円周状の溝172内に球体から成る
指示体174を配設して構成しても良い。この運動検出
手段168において、指示体174は電気的に良導体か
ら構成されるとともに、球体から成る指示体174が接
触する支持部材170の箇所にはリング状に導体171
が形成されている。したがって、指示体174は円周状
の溝172内を転動させられ、最も位置エネルギーの小
さい位置、すなわち重力方向あるいは重力方向を含む平
面の方向の位置に止まろうとし、前述の実施例における
指示体と同様の作用効果を得ることができる。また、指
示体174が回転部材165に設けられた指示体検出手
段30と接触したとき、指示体174を介して支持部材
170の導体171と指示体検出手段30との間を電流
が流れることになる。
168は支持部材170とリング状の回転部材165と
によって形成された円周状の溝172内に球体から成る
指示体174を配設して構成しても良い。この運動検出
手段168において、指示体174は電気的に良導体か
ら構成されるとともに、球体から成る指示体174が接
触する支持部材170の箇所にはリング状に導体171
が形成されている。したがって、指示体174は円周状
の溝172内を転動させられ、最も位置エネルギーの小
さい位置、すなわち重力方向あるいは重力方向を含む平
面の方向の位置に止まろうとし、前述の実施例における
指示体と同様の作用効果を得ることができる。また、指
示体174が回転部材165に設けられた指示体検出手
段30と接触したとき、指示体174を介して支持部材
170の導体171と指示体検出手段30との間を電流
が流れることになる。
【0069】更に、図17(a)(b)に示すように、
運動検出手段176は、練習者18の腕に取り付けられ
る支持部材178と、その支持部材178に回転可能に
取り付けられるとともに任意に設定された回転角度位置
に固定することのできる回転部材180と、その回転部
材180に設けられたガイド181に沿って転動させら
れる球形状をした導電性の指示体182と、更にその回
転部材180に設けられたガイド181の一端に形成さ
れた一対の電極から成る指示体検出手段184とから構
成することも可能である。かかる構成において、球形状
の指示体182はガイド181に沿って位置エネルギー
が最小となる位置に転動させられるため、検出しようと
する角度に練習者の腕とともに運動検出手段176が達
した時、回転部材180のガイド181が指示体検出手
段184側に傾斜して、指示体182が指示体検出手段
184まで転動するように設定される。そして、指示体
182が一対の電極を成す指示体検出手段184に達し
た時、指示体182を介して両電極間を電流が流れ、前
述と同様に練習者18の腕が所定の角度に達したことが
伝達され、同様の作動効果が得られる。
運動検出手段176は、練習者18の腕に取り付けられ
る支持部材178と、その支持部材178に回転可能に
取り付けられるとともに任意に設定された回転角度位置
に固定することのできる回転部材180と、その回転部
材180に設けられたガイド181に沿って転動させら
れる球形状をした導電性の指示体182と、更にその回
転部材180に設けられたガイド181の一端に形成さ
れた一対の電極から成る指示体検出手段184とから構
成することも可能である。かかる構成において、球形状
の指示体182はガイド181に沿って位置エネルギー
が最小となる位置に転動させられるため、検出しようと
する角度に練習者の腕とともに運動検出手段176が達
した時、回転部材180のガイド181が指示体検出手
段184側に傾斜して、指示体182が指示体検出手段
184まで転動するように設定される。そして、指示体
182が一対の電極を成す指示体検出手段184に達し
た時、指示体182を介して両電極間を電流が流れ、前
述と同様に練習者18の腕が所定の角度に達したことが
伝達され、同様の作動効果が得られる。
【0070】なお、同図17(c)(d)に示すよう
に、球形状の指示体182に代えて、円柱状あるいは円
筒状の指示体183で構成しても良い。更に、同図17
(e)に示すように、球形状の剛体から成る指示体18
2に代えて、指示体186を水銀によって構成すること
も可能である。この水銀から成る指示体186は表面張
力によって水銀粒子がほぼ球形状を保持し得る大きさで
構成され、また、衝撃力などによって水銀が飛散しない
ようにガラス管などから成るガイド187に封入され
て、更にその内面に一対の電極から成る指示体検出手段
188が配設される。いずれの実施例であっても、前述
と同様の作動効果が得られる。
に、球形状の指示体182に代えて、円柱状あるいは円
筒状の指示体183で構成しても良い。更に、同図17
(e)に示すように、球形状の剛体から成る指示体18
2に代えて、指示体186を水銀によって構成すること
も可能である。この水銀から成る指示体186は表面張
力によって水銀粒子がほぼ球形状を保持し得る大きさで
構成され、また、衝撃力などによって水銀が飛散しない
ようにガラス管などから成るガイド187に封入され
て、更にその内面に一対の電極から成る指示体検出手段
188が配設される。いずれの実施例であっても、前述
と同様の作動効果が得られる。
【0071】また、図18に示すように、運動検出手段
190は支持部材178と、回転部材180と、その回
転部材180に設けられたガイドロッド192に沿って
摺動させられるリング状をした導電性の指示体194
と、更にその回転部材180に設けられたガイドロッド
192の一端に形成された一対の電極から成る指示体検
出手段196とから構成することも可能である。かかる
構成においても、前述と同様に指示体194はガイドロ
ッド192に沿って位置エネルギーが最小となる位置へ
摺動して、同様の作動効果が得られる。なお、指示体1
94の内部にはベアリング195が配設されていて、円
滑に摺動し得るように構成されているのが好ましい。
190は支持部材178と、回転部材180と、その回
転部材180に設けられたガイドロッド192に沿って
摺動させられるリング状をした導電性の指示体194
と、更にその回転部材180に設けられたガイドロッド
192の一端に形成された一対の電極から成る指示体検
出手段196とから構成することも可能である。かかる
構成においても、前述と同様に指示体194はガイドロ
ッド192に沿って位置エネルギーが最小となる位置へ
摺動して、同様の作動効果が得られる。なお、指示体1
94の内部にはベアリング195が配設されていて、円
滑に摺動し得るように構成されているのが好ましい。
【0072】次に、図19に示すように、運動検出手段
198は支持部材178に回転可能に支持される回転部
材200を中空の円盤により形成し、この中空の回転部
材200の中に水銀などの導電性の流体202を所定量
だけ入れるとともに、共通電極204と一定の角度間隔
に1又は複数の個別電極206とを配設して構成するこ
とができる。本実施例では、導電性流体202は常に水
平方向を指示する指示体として機能し、支持部材178
とともに回転部材200が回転させられ、導電性流体2
02が共通電極204と1以上の個別電極206との間
を電気的に接続することにより、コントローラ207な
どで得られた電流値あるいは接続位置によって角度を検
出することができる。
198は支持部材178に回転可能に支持される回転部
材200を中空の円盤により形成し、この中空の回転部
材200の中に水銀などの導電性の流体202を所定量
だけ入れるとともに、共通電極204と一定の角度間隔
に1又は複数の個別電極206とを配設して構成するこ
とができる。本実施例では、導電性流体202は常に水
平方向を指示する指示体として機能し、支持部材178
とともに回転部材200が回転させられ、導電性流体2
02が共通電極204と1以上の個別電極206との間
を電気的に接続することにより、コントローラ207な
どで得られた電流値あるいは接続位置によって角度を検
出することができる。
【0073】また、本実施例の変形例として、たとえば
図20に示すように、回転部材208を筒状部材をリン
グ状に形成し、その回転部材208の中に導電性流体2
02を一定量入れて、運動検出手段209を構成しても
良い。本実施例では、導電性流体202の量が少なくて
済み、また流体202が波動することがなく安定する。
図20に示すように、回転部材208を筒状部材をリン
グ状に形成し、その回転部材208の中に導電性流体2
02を一定量入れて、運動検出手段209を構成しても
良い。本実施例では、導電性流体202の量が少なくて
済み、また流体202が波動することがなく安定する。
【0074】更に、図21に示すように、運動検出手段
210は支持部材178に球状あるいは円柱状の導電性
材料から成る指示体182が転動させられるリング状の
ガイド212を形成し、且つこのガイド212の指示体
182の転動面に共通電極214と一定の角度間隔に多
数の個別電極216とを配設し、共通電極214と特定
の個別電極216とを指示体182が電気的に接続した
時、その個別電極216の位置を検出し記憶するととも
に表示する記憶表示手段218を備えて構成する。かか
る構成によりまず練習者は、腕を地面側に下げた状態の
ときの位置にある特定の個別電極216を記憶させてお
き、次いでバックスイングにおいて順次通過する個別電
極216を順に記憶させることにより、設定が行われる
角度の位置にある特定の個別電極216を記憶させ、そ
れぞれの個別電極216の位置から設定が行われる角度
を検出することができる。あるいは、設定が行われる角
度の位置にある特定の個別電極216のみを検出して、
その位置を記憶させ、必要に応じて表示させるようにし
ても良い。また、かかる設定が行われる角度の位置か
ら、設定が行われる角度に至る若干手前の位置を指示体
182の検出位置として設定することができる。更に、
腕を地面側に下げた状態のときの位置にある特定の個別
電極216から一定の角度位置にある特定の個別電極2
16を指示体182の検出位置として設定することもで
きる。
210は支持部材178に球状あるいは円柱状の導電性
材料から成る指示体182が転動させられるリング状の
ガイド212を形成し、且つこのガイド212の指示体
182の転動面に共通電極214と一定の角度間隔に多
数の個別電極216とを配設し、共通電極214と特定
の個別電極216とを指示体182が電気的に接続した
時、その個別電極216の位置を検出し記憶するととも
に表示する記憶表示手段218を備えて構成する。かか
る構成によりまず練習者は、腕を地面側に下げた状態の
ときの位置にある特定の個別電極216を記憶させてお
き、次いでバックスイングにおいて順次通過する個別電
極216を順に記憶させることにより、設定が行われる
角度の位置にある特定の個別電極216を記憶させ、そ
れぞれの個別電極216の位置から設定が行われる角度
を検出することができる。あるいは、設定が行われる角
度の位置にある特定の個別電極216のみを検出して、
その位置を記憶させ、必要に応じて表示させるようにし
ても良い。また、かかる設定が行われる角度の位置か
ら、設定が行われる角度に至る若干手前の位置を指示体
182の検出位置として設定することができる。更に、
腕を地面側に下げた状態のときの位置にある特定の個別
電極216から一定の角度位置にある特定の個別電極2
16を指示体182の検出位置として設定することもで
きる。
【0075】次に、図22に示すように、運動検出手段
220は、支持部材178の中心に回動可能に指向性を
有する点光源221を備えた指示体222を配設すると
ともに、その回動中心と同心円上に線形性を備えた光セ
ンサ224を配設して構成することができる。すなわ
ち、光センサ224は光入射側の上部電極226の両端
に取出し電極228,230を設けるとともに、下部電
極232に共通の取出し電極234を設け、支持部材1
78の角度に対応して指示体222の点光源221から
光が鉛直下方向に照射される。一方、光が照射された光
センサ224は光照射部で起電力を発生して、取出し電
極228,230と取出し電極234の間に電流が流れ
る。このとき、点光源221の照度が一定であれば、光
センサ224の起電力は一定であるが、一般に透明電極
である上部電極226は高抵抗であるため、起電力の発
生位置と取出し電極228,230との距離に応じて電
圧降下が生ずることを利用し、コントローラ236など
を用いて光の照射位置を検出することができる。かかる
運動検出手段220によれば、リアルタイムで腕の角度
を検出することができ、コントローラ236を任意所定
の角度を検出した時に報知手段を作動させるように設定
することにより、フォーム習得・メンタル強化装置及び
メンタル強化装置を構成することができる。
220は、支持部材178の中心に回動可能に指向性を
有する点光源221を備えた指示体222を配設すると
ともに、その回動中心と同心円上に線形性を備えた光セ
ンサ224を配設して構成することができる。すなわ
ち、光センサ224は光入射側の上部電極226の両端
に取出し電極228,230を設けるとともに、下部電
極232に共通の取出し電極234を設け、支持部材1
78の角度に対応して指示体222の点光源221から
光が鉛直下方向に照射される。一方、光が照射された光
センサ224は光照射部で起電力を発生して、取出し電
極228,230と取出し電極234の間に電流が流れ
る。このとき、点光源221の照度が一定であれば、光
センサ224の起電力は一定であるが、一般に透明電極
である上部電極226は高抵抗であるため、起電力の発
生位置と取出し電極228,230との距離に応じて電
圧降下が生ずることを利用し、コントローラ236など
を用いて光の照射位置を検出することができる。かかる
運動検出手段220によれば、リアルタイムで腕の角度
を検出することができ、コントローラ236を任意所定
の角度を検出した時に報知手段を作動させるように設定
することにより、フォーム習得・メンタル強化装置及び
メンタル強化装置を構成することができる。
【0076】また、図23に示すような運動検出手段2
50を用いることも可能である。この指示体検出手段2
54は図23(c)に拡大して示すように、溝状の凹陥
部に相対向して発光素子255と受光素子256とが配
設され、発光素子255から発光させられた光を受光素
子256が常時受光するように構成されている。一方、
指示体252の先端部には遮光板253が設けられてい
て、指示体252が回転させられて、その遮光板253
が指示体検出手段254の凹陥部を通過させられたと
き、発光素子255から発光させられた光を遮光する。
受光素子256は瞬時にでも受光できなかったことを検
出して、指示体252の通過を検出するのである。な
お、コントローラは運動検出手段250の支持部材26
の内部に形成された空間258内に配設するように構成
することができ、コントローラを運動検出手段250に
内蔵できるので好ましい態様である。
50を用いることも可能である。この指示体検出手段2
54は図23(c)に拡大して示すように、溝状の凹陥
部に相対向して発光素子255と受光素子256とが配
設され、発光素子255から発光させられた光を受光素
子256が常時受光するように構成されている。一方、
指示体252の先端部には遮光板253が設けられてい
て、指示体252が回転させられて、その遮光板253
が指示体検出手段254の凹陥部を通過させられたと
き、発光素子255から発光させられた光を遮光する。
受光素子256は瞬時にでも受光できなかったことを検
出して、指示体252の通過を検出するのである。な
お、コントローラは運動検出手段250の支持部材26
の内部に形成された空間258内に配設するように構成
することができ、コントローラを運動検出手段250に
内蔵できるので好ましい態様である。
【0077】また、図24に示すように、支持部材26
に設けられた軸芯34の周りを自重によって円滑に回転
させられる重り262と、その重り262の先端に取り
付けられた磁石264とから成る指示体266と、支持
部材26に回転可能に取り付けられた回転部材36の内
側に突設された指示体検出手段268とを備えて構成す
ることもできる。指示体検出手段268は磁気センサに
よって構成され、本例においては2つの受感部269,
270を備えた磁気抵抗素子から構成されている。これ
は磁界を加えると抵抗値が増加する現象を利用したもの
であり、相対的に指示体266の磁石264と指示体検
出手段268とが接近したとき、電流が出力されること
になる。この電流が検出されたとき、指示体266を検
出したことが練習者18に音声や振動などとして伝えら
れる。なお、指示体検出手段268として、磁気抵抗素
子だけでなく、ホール効果を利用したホール素子であっ
ても良く、磁気センサであれば特に限定されない。
に設けられた軸芯34の周りを自重によって円滑に回転
させられる重り262と、その重り262の先端に取り
付けられた磁石264とから成る指示体266と、支持
部材26に回転可能に取り付けられた回転部材36の内
側に突設された指示体検出手段268とを備えて構成す
ることもできる。指示体検出手段268は磁気センサに
よって構成され、本例においては2つの受感部269,
270を備えた磁気抵抗素子から構成されている。これ
は磁界を加えると抵抗値が増加する現象を利用したもの
であり、相対的に指示体266の磁石264と指示体検
出手段268とが接近したとき、電流が出力されること
になる。この電流が検出されたとき、指示体266を検
出したことが練習者18に音声や振動などとして伝えら
れる。なお、指示体検出手段268として、磁気抵抗素
子だけでなく、ホール効果を利用したホール素子であっ
ても良く、磁気センサであれば特に限定されない。
【0078】たとえば、図25に示すように、運動検出
手段272としてホール効果を利用したホール変換器に
よって構成することも可能である。すなわち、支持部材
274に磁石276を対向させて配設するとともに、そ
の支持部材274に対して軸心278の周りを回転可能
に回転部材280を取り付け、その回転部材280を重
力方向に対して一定の位置にする重り282を設け、更
に磁石276による磁界を横切る半導体板284を配設
して、運動検出手段272を構成するのである。回転部
材280は重り282と半導体板284とともに支持部
材274に対して回転させられることになり、重り28
2は重力方向に、したがって半導体板284は水平方向
に保持されることになる。
手段272としてホール効果を利用したホール変換器に
よって構成することも可能である。すなわち、支持部材
274に磁石276を対向させて配設するとともに、そ
の支持部材274に対して軸心278の周りを回転可能
に回転部材280を取り付け、その回転部材280を重
力方向に対して一定の位置にする重り282を設け、更
に磁石276による磁界を横切る半導体板284を配設
して、運動検出手段272を構成するのである。回転部
材280は重り282と半導体板284とともに支持部
材274に対して回転させられることになり、重り28
2は重力方向に、したがって半導体板284は水平方向
に保持されることになる。
【0079】この運動検出手段272を練習者18の腕
に取り付け、半導体板284に軸心278方向に電流を
流したとき、半導体板284の軸心278と直角方向の
両端には磁石276の磁界によって起電力V0 が生じ
る。そして、練習者18が腕を回転させると、磁石27
6の磁界の方向に対して半導体板284の角度が変化し
て、起電力がVX に低下する。そこで、この起電力の変
化を予め検定しておき、練習者18の角度を検出するの
である。
に取り付け、半導体板284に軸心278方向に電流を
流したとき、半導体板284の軸心278と直角方向の
両端には磁石276の磁界によって起電力V0 が生じ
る。そして、練習者18が腕を回転させると、磁石27
6の磁界の方向に対して半導体板284の角度が変化し
て、起電力がVX に低下する。そこで、この起電力の変
化を予め検定しておき、練習者18の角度を検出するの
である。
【0080】更に、図26に示すように、運動検出手段
286における指示体288を誘電体で構成するととも
に、指示体検出手段290をコンデンサ292で構成す
ることも可能である。すなわち、指示体検出手段290
は、コンデンサ292に印加する電源294と、一定の
電荷が蓄積したとき電源294を遮断するスイッチ29
6と、コンデンサ292の端子電圧を検出する検出回路
298とから構成される。この運動検出手段286にお
いては、まずスイッチ296をオンにしてコンデンサ2
92に電荷を蓄積した後、スイッチ296をオフにす
る。そして、練習者18が腕をバックスイングさせるの
に伴い、誘電体から成る指示体288が所定の位置に配
設されたコンデンサ292の間に介挿させられる。その
結果、コンデンサ292の誘電率が変化することになる
ため、検出回路298から検出される端子電圧が変化す
る。この端子電圧の変化により、練習者18の角度が所
定の位置に達したことを検出することができるのであ
る。
286における指示体288を誘電体で構成するととも
に、指示体検出手段290をコンデンサ292で構成す
ることも可能である。すなわち、指示体検出手段290
は、コンデンサ292に印加する電源294と、一定の
電荷が蓄積したとき電源294を遮断するスイッチ29
6と、コンデンサ292の端子電圧を検出する検出回路
298とから構成される。この運動検出手段286にお
いては、まずスイッチ296をオンにしてコンデンサ2
92に電荷を蓄積した後、スイッチ296をオフにす
る。そして、練習者18が腕をバックスイングさせるの
に伴い、誘電体から成る指示体288が所定の位置に配
設されたコンデンサ292の間に介挿させられる。その
結果、コンデンサ292の誘電率が変化することになる
ため、検出回路298から検出される端子電圧が変化す
る。この端子電圧の変化により、練習者18の角度が所
定の位置に達したことを検出することができるのであ
る。
【0081】更に、運動検出手段を、光が重力の影響に
より曲がることを利用して構成することも可能である。
すなわち、図27に示すように、運動検出手段238は
光源240と、光源240からの光を導く光ファイバー
242と、光ファイバー242によって導かれてきた光
の位置を検出する光位置検出器244と検出回路246
から成る光位置検出手段248を備えて構成される。こ
こで、光ファイバー242は充分な長さ、たとえば数百
m単位の長さでコイル状に巻かれて構成されている。し
たがって、この運動検出手段238が練習者18の腕に
取り付けられ、腕が地面側に向けられた状態にあると
き、光ファイバー242はほぼ水平方向に配置されるこ
とになる。このとき、光ファイバー242の一端から入
射された点状の光250は重力の影響を受けて徐々に曲
げられ、他端から出るとき、たとえば図中のCから出力
されることになり、その位置を光位置検出器244によ
り検出するのである。そして、練習者18がバックスイ
ングにより腕を回転させたとき、腕に巻かれた光ファイ
バー242は重力方向に対して角度が付くことから、そ
の中を通過する光は重力による影響が小さくなり、曲が
り方が小さくなる。その結果、水平のときに、光ファイ
バー242から出力される光の位置が図中Cであったの
が、角度が付くことにより、図中AやBの位置になる。
そこで、この光の位置の変化を光位置検出器244によ
って検出することにより、練習者18の腕の角度を検出
するのである。
より曲がることを利用して構成することも可能である。
すなわち、図27に示すように、運動検出手段238は
光源240と、光源240からの光を導く光ファイバー
242と、光ファイバー242によって導かれてきた光
の位置を検出する光位置検出器244と検出回路246
から成る光位置検出手段248を備えて構成される。こ
こで、光ファイバー242は充分な長さ、たとえば数百
m単位の長さでコイル状に巻かれて構成されている。し
たがって、この運動検出手段238が練習者18の腕に
取り付けられ、腕が地面側に向けられた状態にあると
き、光ファイバー242はほぼ水平方向に配置されるこ
とになる。このとき、光ファイバー242の一端から入
射された点状の光250は重力の影響を受けて徐々に曲
げられ、他端から出るとき、たとえば図中のCから出力
されることになり、その位置を光位置検出器244によ
り検出するのである。そして、練習者18がバックスイ
ングにより腕を回転させたとき、腕に巻かれた光ファイ
バー242は重力方向に対して角度が付くことから、そ
の中を通過する光は重力による影響が小さくなり、曲が
り方が小さくなる。その結果、水平のときに、光ファイ
バー242から出力される光の位置が図中Cであったの
が、角度が付くことにより、図中AやBの位置になる。
そこで、この光の位置の変化を光位置検出器244によ
って検出することにより、練習者18の腕の角度を検出
するのである。
【0082】次に、図28に示すように、運動検出手段
300を、支持部材302に回転可能に支持される回転
部材304を筒状部材をリング状に形成したもので構成
し、この中空の回転部材304の中に非導電性の流体3
06を所定量だけ入れるとともに、その流体306に浮
揚体308を浮かせ、その浮揚体308によって接続さ
れる対向電極310,312を一定の角度間隔に配設し
て構成することができる。本実施例では、非導電性の流
体306は常に水平方向を指示する指示体として機能
し、支持部材302とともに回転部材304が回転させ
られ、浮揚体308が対向電極310と312との間を
電気的に接続することにより、コントローラ314など
で得られた電流値あるいは接続位置によって角度を検出
することができる。
300を、支持部材302に回転可能に支持される回転
部材304を筒状部材をリング状に形成したもので構成
し、この中空の回転部材304の中に非導電性の流体3
06を所定量だけ入れるとともに、その流体306に浮
揚体308を浮かせ、その浮揚体308によって接続さ
れる対向電極310,312を一定の角度間隔に配設し
て構成することができる。本実施例では、非導電性の流
体306は常に水平方向を指示する指示体として機能
し、支持部材302とともに回転部材304が回転させ
られ、浮揚体308が対向電極310と312との間を
電気的に接続することにより、コントローラ314など
で得られた電流値あるいは接続位置によって角度を検出
することができる。
【0083】以上説明したように、本発明に係るフォー
ム習得・メンタル強化装置及びメンタル強化装置の運動
検出手段は種々の構成を取ることができ、特に限定され
るものではない。特に、指示体は重力を利用して、常に
重力方向あるいは重力方向を含む平面の方向を指す指示
手段を用いるのがコストなどの点で最も好ましい。な
お、本発明に係る運動検出手段は、右腕に限定されるこ
とはなく、手首はもちろん足や腰など身体の任意箇所に
取り付けて角度を検出することができ、また、両手両足
に取り付ける等その数も任意である。
ム習得・メンタル強化装置及びメンタル強化装置の運動
検出手段は種々の構成を取ることができ、特に限定され
るものではない。特に、指示体は重力を利用して、常に
重力方向あるいは重力方向を含む平面の方向を指す指示
手段を用いるのがコストなどの点で最も好ましい。な
お、本発明に係る運動検出手段は、右腕に限定されるこ
とはなく、手首はもちろん足や腰など身体の任意箇所に
取り付けて角度を検出することができ、また、両手両足
に取り付ける等その数も任意である。
【0084】このように、本発明のフォーム習得・メン
タル強化装置及びメンタル強化装置は、運動検出手段と
報知手段とを任意に組み合わせて構成することができ、
取り付ける位置及び取り付ける数は任意である。そし
て、本発明に係るフォーム習得・メンタル強化装置及び
メンタル強化装置は最終的には運動検出手段によって、
練習者18の身体が予め設定した運動を行ったことを指
示体と指示体検出手段との接触により検出して、それを
コントローラ16を介して報知手段に伝達させるように
構成すれば足りる。そして、繰り返して練習してフォー
ムを体で会得したとき、フォーム習得・メンタル強化装
置及びメンタル強化装置を取り外して練習するとともに
試合で実践し、また、フォームが狂ってきた或いは自信
をなくしたときは再度、フォーム習得・メンタル強化装
置及びメンタル強化装置を取り付けて練習すれば良い。
タル強化装置及びメンタル強化装置は、運動検出手段と
報知手段とを任意に組み合わせて構成することができ、
取り付ける位置及び取り付ける数は任意である。そし
て、本発明に係るフォーム習得・メンタル強化装置及び
メンタル強化装置は最終的には運動検出手段によって、
練習者18の身体が予め設定した運動を行ったことを指
示体と指示体検出手段との接触により検出して、それを
コントローラ16を介して報知手段に伝達させるように
構成すれば足りる。そして、繰り返して練習してフォー
ムを体で会得したとき、フォーム習得・メンタル強化装
置及びメンタル強化装置を取り外して練習するとともに
試合で実践し、また、フォームが狂ってきた或いは自信
をなくしたときは再度、フォーム習得・メンタル強化装
置及びメンタル強化装置を取り付けて練習すれば良い。
【0085】以上、本発明装置の実施例について、図面
に基づいて種々説明したが、本発明は図示した装置に限
定されず、野球と同様にソフトボールやゴルフ,テニ
ス,バトミントン,卓球等のスイング練習や全てのスポ
ーツの練習に用いることが可能である。また、スキー選
手の身体に取り付けて、太股や上半身の角度等によりス
キーフォームをチェックすることもできる。特に、ジャ
ンプ競技においてはジャンプ中のフォームにより飛距離
及び得点が違ってくるため、ジャンプ中のフォームが重
要となる。更に、ボーリングのフォームやスカイダイビ
ングのポーズなどレジャー等においても本発明に係る装
置を用いることができる。その他、体操のフォームや、
槍投げ,砲丸投げ,円盤投げ,ハンマー投げ等のフォー
ムや、ローラースケート,スケートボート,スケート等
のフォームや、空手や拳法等のフォーム(構え方)の練
習においても本発明装置を用いることができる。このよ
うに、本発明の強化装置は様々なスポーツ等の運動に用
いることが可能である。
に基づいて種々説明したが、本発明は図示した装置に限
定されず、野球と同様にソフトボールやゴルフ,テニ
ス,バトミントン,卓球等のスイング練習や全てのスポ
ーツの練習に用いることが可能である。また、スキー選
手の身体に取り付けて、太股や上半身の角度等によりス
キーフォームをチェックすることもできる。特に、ジャ
ンプ競技においてはジャンプ中のフォームにより飛距離
及び得点が違ってくるため、ジャンプ中のフォームが重
要となる。更に、ボーリングのフォームやスカイダイビ
ングのポーズなどレジャー等においても本発明に係る装
置を用いることができる。その他、体操のフォームや、
槍投げ,砲丸投げ,円盤投げ,ハンマー投げ等のフォー
ムや、ローラースケート,スケートボート,スケート等
のフォームや、空手や拳法等のフォーム(構え方)の練
習においても本発明装置を用いることができる。このよ
うに、本発明の強化装置は様々なスポーツ等の運動に用
いることが可能である。
【0086】さらに、本発明装置をリハビリトレーニン
グや筋力トレーニング等に用いることもできる。例え
ば、腕を上げるリハビリトレーニングを行う場合は、腕
を下に垂らした状態から所定の高さまで腕を上げるので
あるが、所定位置まで腕を上げないとトレーニングの効
果は薄れてしまい、逆に腕を上げ過ぎると腕の負担が大
きくなり腕を痛めてしまう原因になる。そのため、これ
らのトレーニングは医師や看護婦等の付添いで行う方が
望ましく、一人で行うのは困難であった。
グや筋力トレーニング等に用いることもできる。例え
ば、腕を上げるリハビリトレーニングを行う場合は、腕
を下に垂らした状態から所定の高さまで腕を上げるので
あるが、所定位置まで腕を上げないとトレーニングの効
果は薄れてしまい、逆に腕を上げ過ぎると腕の負担が大
きくなり腕を痛めてしまう原因になる。そのため、これ
らのトレーニングは医師や看護婦等の付添いで行う方が
望ましく、一人で行うのは困難であった。
【0087】しかし、本発明に係る運動検出手段を腕に
取り付けることにより、所望の角度まで腕が上がったこ
とを音又は音声によって知ることができるため、一人で
も適切なトレーニングを行うことが可能となる。更に、
「どんどん健康になってきた」,「体の調子がすごく良
い」,「すごく元気になった」などの言葉を聞かすこと
により、プラスのイメージを看者にもたせたり、あるい
は、「必ず治る」,「すぐに良くなる」などの言葉を聞
かせて看者を励ます等の肉体面のみではなく精神面のト
レーニングをも同時に行うことができる。この精神面の
トレーニングは、病気で入院している全ての患者の病に
打ち勝とうとする気力を高めることができ、早期回復の
ためのメンタル面のケアにも用いることができる。この
ように、スポーツのみならず、身体の運動に関する様々
な分野に本発明装置を用いることができる。
取り付けることにより、所望の角度まで腕が上がったこ
とを音又は音声によって知ることができるため、一人で
も適切なトレーニングを行うことが可能となる。更に、
「どんどん健康になってきた」,「体の調子がすごく良
い」,「すごく元気になった」などの言葉を聞かすこと
により、プラスのイメージを看者にもたせたり、あるい
は、「必ず治る」,「すぐに良くなる」などの言葉を聞
かせて看者を励ます等の肉体面のみではなく精神面のト
レーニングをも同時に行うことができる。この精神面の
トレーニングは、病気で入院している全ての患者の病に
打ち勝とうとする気力を高めることができ、早期回復の
ためのメンタル面のケアにも用いることができる。この
ように、スポーツのみならず、身体の運動に関する様々
な分野に本発明装置を用いることができる。
【0088】また、運動検出手段8の設定角度を例えば
3°程度のわずかな角度に設定を行い、身体を少し動か
す度にスイッチが入り、前述したメンタルトレーニング
のための言葉が発せられるようにして、練習時は勿論そ
れ以外でも体を動かすことによってメンタルトレーニン
グを行うことができるように構成しても良い。この構成
は特に病人などの力を要する運動をすることができない
人に適している。
3°程度のわずかな角度に設定を行い、身体を少し動か
す度にスイッチが入り、前述したメンタルトレーニング
のための言葉が発せられるようにして、練習時は勿論そ
れ以外でも体を動かすことによってメンタルトレーニン
グを行うことができるように構成しても良い。この構成
は特に病人などの力を要する運動をすることができない
人に適している。
【0089】また、運動検出手段が設定された角度を検
出する度に言葉を聞かせてもよく、また、設定された角
度が5回検出あるいは7回検出されるごとに言葉を聞か
せるなど所定回数検出される度に言葉を聞かせることも
できる。それ以外にも、オフディレータイマーや万歩計
等を用いてたとえば5秒毎や60秒毎など、数秒から数
分の範囲で適宜設定される所定時間ごと又は2歩毎や5
歩毎など所定歩数ごとに言葉を聞かせることもできる。
出する度に言葉を聞かせてもよく、また、設定された角
度が5回検出あるいは7回検出されるごとに言葉を聞か
せるなど所定回数検出される度に言葉を聞かせることも
できる。それ以外にも、オフディレータイマーや万歩計
等を用いてたとえば5秒毎や60秒毎など、数秒から数
分の範囲で適宜設定される所定時間ごと又は2歩毎や5
歩毎など所定歩数ごとに言葉を聞かせることもできる。
【0090】さらに、コントローラを介して報知手段や
伝達手段に外部からの通信を送ることも可能である。す
なわち、コントローラに無線などの受信装置を組み込
み、コントローラから報知手段(スピーカーやイヤホン
等)に受信した音声や音を伝送させたり、伝達手段によ
り身体の特定の部位に刺激や振動等を伝えるのである。
このような報知手段を用いることにより、野球やサッカ
ー等の各選手のポジション位置を、コーチが報知手段を
通じて指示を与えることができる。また、スキーなどで
選手が滑っているとき等でも、コーチが報知手段や伝達
手段を用いて随時フォーム等に関する指示を与えること
ができる。
伝達手段に外部からの通信を送ることも可能である。す
なわち、コントローラに無線などの受信装置を組み込
み、コントローラから報知手段(スピーカーやイヤホン
等)に受信した音声や音を伝送させたり、伝達手段によ
り身体の特定の部位に刺激や振動等を伝えるのである。
このような報知手段を用いることにより、野球やサッカ
ー等の各選手のポジション位置を、コーチが報知手段を
通じて指示を与えることができる。また、スキーなどで
選手が滑っているとき等でも、コーチが報知手段や伝達
手段を用いて随時フォーム等に関する指示を与えること
ができる。
【0091】また、補聴器やイヤホン又はヘッドホン等
にこれらの装置をまとめて組み込んで、図29に示すよ
うに、たとえばフォーム習得及び/又はメンタル強化装
置70を構成するのも好ましい。このフォーム習得及び
/又はメンタル強化装置70は、運動検出手段とコント
ローラ及び音声を出力するイヤホン部(報知手段)が組
み込まれた本体部45と、本体部45が激しい動きを加
えても耳から落ちないように耳に引っかける耳形部材4
2とから構成されている。
にこれらの装置をまとめて組み込んで、図29に示すよ
うに、たとえばフォーム習得及び/又はメンタル強化装
置70を構成するのも好ましい。このフォーム習得及び
/又はメンタル強化装置70は、運動検出手段とコント
ローラ及び音声を出力するイヤホン部(報知手段)が組
み込まれた本体部45と、本体部45が激しい動きを加
えても耳から落ちないように耳に引っかける耳形部材4
2とから構成されている。
【0092】このような運動検出手段と報知手段とコン
トローラが一体化されたフォーム習得及び/又はメンタ
ル強化装置70を用いることにより、練習時や練習の行
き又は帰り道や通勤通学時などの通常の時間等において
もメンタルトレーニングを行うことが可能となる。これ
により、運動面以外にも、「やればできる」,「合格で
きる」,「成績アップ」等の言葉を用いて勉強面のメン
タル強化を行ったり、「成功する」,「企画が通る」,
「私はできる」,「契約を取るぞ」,「目標を達成する
ぞ」等の仕事面でのメンタル強化を行うことができる。
このように、本発明装置はスポーツ等の運動に限定され
ず、リハビリや学習又はビジネスマンのメンタルトレー
ニングを行うことが可能である。
トローラが一体化されたフォーム習得及び/又はメンタ
ル強化装置70を用いることにより、練習時や練習の行
き又は帰り道や通勤通学時などの通常の時間等において
もメンタルトレーニングを行うことが可能となる。これ
により、運動面以外にも、「やればできる」,「合格で
きる」,「成績アップ」等の言葉を用いて勉強面のメン
タル強化を行ったり、「成功する」,「企画が通る」,
「私はできる」,「契約を取るぞ」,「目標を達成する
ぞ」等の仕事面でのメンタル強化を行うことができる。
このように、本発明装置はスポーツ等の運動に限定され
ず、リハビリや学習又はビジネスマンのメンタルトレー
ニングを行うことが可能である。
【0093】また、報知手段により発せられるメンタル
トレーニング用の言葉をICや磁気テープその他の記憶
手段に選択可能に入力し且つ記憶させるとともに、体を
少しでも動かすことによりスイッチが入るようにする方
法や持ち運び可能な小型カセットや小型CDなどを用い
て任意にスイッチを入れる方法によって再生手段により
再生し、かかる音声又は合成音声に基づいてメンタルの
強化を行うように構成することもできる。ここで、体を
少しでも動かすことによりスイッチが入るようにする方
法として、たとえば靴に装着した圧力センサーなどによ
り、歩くことによって負荷される体重を検出してスイッ
チが入るように構成することも可能である。また、記憶
手段に記憶された言葉を再生手段によって再生するため
に、スイッチを手動などによって入れた後、その再生手
段を適宜任意に設定された時間毎たとえば5〜300秒
毎に作動させる作動時間設定手段により、一定の間隔で
同じ言葉を繰り返し、あるいは異なる言葉を順番に再生
させるように構成しても良い。なお、記憶手段としては
磁気テープ、CDあるいはマイクロテープ、ICを用い
たROMやRAMなどのあらゆるメモリーを用いること
ができ、さらに、野球用や剣道用などの各スポーツの種
目ごとにメモリーを用意し、練習を行う種目に合わせて
メモリーを選択して用いることが可能である。
トレーニング用の言葉をICや磁気テープその他の記憶
手段に選択可能に入力し且つ記憶させるとともに、体を
少しでも動かすことによりスイッチが入るようにする方
法や持ち運び可能な小型カセットや小型CDなどを用い
て任意にスイッチを入れる方法によって再生手段により
再生し、かかる音声又は合成音声に基づいてメンタルの
強化を行うように構成することもできる。ここで、体を
少しでも動かすことによりスイッチが入るようにする方
法として、たとえば靴に装着した圧力センサーなどによ
り、歩くことによって負荷される体重を検出してスイッ
チが入るように構成することも可能である。また、記憶
手段に記憶された言葉を再生手段によって再生するため
に、スイッチを手動などによって入れた後、その再生手
段を適宜任意に設定された時間毎たとえば5〜300秒
毎に作動させる作動時間設定手段により、一定の間隔で
同じ言葉を繰り返し、あるいは異なる言葉を順番に再生
させるように構成しても良い。なお、記憶手段としては
磁気テープ、CDあるいはマイクロテープ、ICを用い
たROMやRAMなどのあらゆるメモリーを用いること
ができ、さらに、野球用や剣道用などの各スポーツの種
目ごとにメモリーを用意し、練習を行う種目に合わせて
メモリーを選択して用いることが可能である。
【0094】具体的には、種類別(各スポーツ用,ビジ
ネス用,学習用,リハビリ用,美容・痩身用など)に音
声が記憶されたマイクロテープをテープレコーダを用い
て再生したり、種類別に音声(合成音声)データが書き
込まれたROMカード又はRAMカードを再生音源器に
挿入して、データを読み込ませて音声を出力したり、あ
るいは練習者が自ら適切な言葉を入力しておき、再生す
ること等ができる。更に、外部記憶装置に上記種類別に
記憶させた言葉を、通信衛星,放送システムあるいは移
動通信システムなどを利用して送信する一方、練習者が
小型受信装置により個別に必要とするものを選択的に受
信して再生するように構成することも可能である。な
お、再生音源器はROMカード又はRAMカードよりデ
ータを読み込むことは勿論、再生音源器内部に内蔵メモ
リを設け、カードの音声データを内蔵メモリに複写(記
憶)させて音声を出力させることも可能である。特に、
練習前に音声データを内蔵メモリに複写(記憶)させる
場合は、ROM又はRAMカードを挿入して使用する必
要がないため、構造がコンパクトになり好ましい態様で
ある。
ネス用,学習用,リハビリ用,美容・痩身用など)に音
声が記憶されたマイクロテープをテープレコーダを用い
て再生したり、種類別に音声(合成音声)データが書き
込まれたROMカード又はRAMカードを再生音源器に
挿入して、データを読み込ませて音声を出力したり、あ
るいは練習者が自ら適切な言葉を入力しておき、再生す
ること等ができる。更に、外部記憶装置に上記種類別に
記憶させた言葉を、通信衛星,放送システムあるいは移
動通信システムなどを利用して送信する一方、練習者が
小型受信装置により個別に必要とするものを選択的に受
信して再生するように構成することも可能である。な
お、再生音源器はROMカード又はRAMカードよりデ
ータを読み込むことは勿論、再生音源器内部に内蔵メモ
リを設け、カードの音声データを内蔵メモリに複写(記
憶)させて音声を出力させることも可能である。特に、
練習前に音声データを内蔵メモリに複写(記憶)させる
場合は、ROM又はRAMカードを挿入して使用する必
要がないため、構造がコンパクトになり好ましい態様で
ある。
【0095】また、本発明に係る報知手段より発せられ
る音声は、例えば、音声に番号を順につけて、番号を選
択することにより発生させる音声を選択することがで
き、更に、2番と7番と12番というように複数の音声
を選択して、発生させる音声を2番,7番,12番,2
番,7番,12番,・・・のように順に切り換えながら
出力を行うことも可能である。また、1番と5番と8番
というように複数の音声を選択して、設定された角度が
検出されると1番,5番,8番の3つの音声が順に連続
して出力されるなど一度に出力する音声数も任意に設定
することができる。その他、音声をランダムに選択して
出力するなど出力する音声は自由に設定することもでき
る。
る音声は、例えば、音声に番号を順につけて、番号を選
択することにより発生させる音声を選択することがで
き、更に、2番と7番と12番というように複数の音声
を選択して、発生させる音声を2番,7番,12番,2
番,7番,12番,・・・のように順に切り換えながら
出力を行うことも可能である。また、1番と5番と8番
というように複数の音声を選択して、設定された角度が
検出されると1番,5番,8番の3つの音声が順に連続
して出力されるなど一度に出力する音声数も任意に設定
することができる。その他、音声をランダムに選択して
出力するなど出力する音声は自由に設定することもでき
る。
【0096】このように、本発明に係る報知手段は、角
度が検出されたことを知らせる以外に、プラス思考のメ
ンタルトレーニングやコーチからの指示伝達手段などと
して用いることができる。その他、例えば、強制的に体
を動かす(捻る,曲げる等)手段や、負荷を加えて悪い
動きを妨げる手段や、スイングの速度あるいは加速度な
どを検出する手段や、練習者の体重移動を検出する手
段、あるいはこれらの検出手段との組み合わせにおい
て、スイングフォームなどの良否を判定する判別手段な
どを備えて構成することも可能である。更に、本発明に
係る強化装置は使用者の体に簡単に装着することがで
き、また超小型で軽量に構成することが可能であるた
め、長時間の運動をする人や体力のない病人であって
も、負担になることはないなど、本発明はその趣旨を逸
脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々なる改良,修
正,変形を加えた態様で実施できるものである。
度が検出されたことを知らせる以外に、プラス思考のメ
ンタルトレーニングやコーチからの指示伝達手段などと
して用いることができる。その他、例えば、強制的に体
を動かす(捻る,曲げる等)手段や、負荷を加えて悪い
動きを妨げる手段や、スイングの速度あるいは加速度な
どを検出する手段や、練習者の体重移動を検出する手
段、あるいはこれらの検出手段との組み合わせにおい
て、スイングフォームなどの良否を判定する判別手段な
どを備えて構成することも可能である。更に、本発明に
係る強化装置は使用者の体に簡単に装着することがで
き、また超小型で軽量に構成することが可能であるた
め、長時間の運動をする人や体力のない病人であって
も、負担になることはないなど、本発明はその趣旨を逸
脱しない範囲で当業者の知識に基づき種々なる改良,修
正,変形を加えた態様で実施できるものである。
【0097】
【発明の効果】本発明装置によれば、運動検出手段によ
り予め設定された角度が検出されると、コントローラー
を介して報知手段が作動を始める。そのため、報知手段
により使用者は設定した角度に達したことが容易にわか
る。よって、本発明装置を用いることにより、自分の身
体の動きを把握することができ、理想的なフォームを習
得するための練習を行うことができる。また、練習と同
時にメンタル強化を行うため、心・技・体のバランスが
取れたプレーヤーを育成できる。
り予め設定された角度が検出されると、コントローラー
を介して報知手段が作動を始める。そのため、報知手段
により使用者は設定した角度に達したことが容易にわか
る。よって、本発明装置を用いることにより、自分の身
体の動きを把握することができ、理想的なフォームを習
得するための練習を行うことができる。また、練習と同
時にメンタル強化を行うため、心・技・体のバランスが
取れたプレーヤーを育成できる。
【0098】更に、本発明に係る報知手段は音声を出力
することもでき、任意の言葉を選択して練習を行うこと
ができる。そのため、報知手段により動作の注意点や集
中すべきポイントを聞きながら練習を行うことができ
る。これにより、注意点を意識しながら練習を行うこと
ができるため、練習の効果が上がるのは勿論、言葉を聞
くことにより集中力を高めて練習を行うことができる。
することもでき、任意の言葉を選択して練習を行うこと
ができる。そのため、報知手段により動作の注意点や集
中すべきポイントを聞きながら練習を行うことができ
る。これにより、注意点を意識しながら練習を行うこと
ができるため、練習の効果が上がるのは勿論、言葉を聞
くことにより集中力を高めて練習を行うことができる。
【0099】また、報知手段により自信をつけさせる言
葉などを練習者に聞かせることにより、メンタルトレー
ニングや建設的又はプラス思考の精神的なトレーニング
を行いながら練習をすることができる。これにより、練
習と同時にメンタルトレーニングを行うことができ、練
習の後で別に時間をさいてメンタルトレーニングを行う
必要もなく、また、競技を行いながらメンタルトレーニ
ングが行えるため、部屋で行っていた場合よりも実戦的
かつ効果的にトレーニングを行うことができる。さら
に、本発明の強化装置を用いることにより、練習時のメ
ンタルトレーニングはもちろん、練習の行きあるいは帰
り道など練習時以外にもメンタルトレーニングを行うこ
とができる。
葉などを練習者に聞かせることにより、メンタルトレー
ニングや建設的又はプラス思考の精神的なトレーニング
を行いながら練習をすることができる。これにより、練
習と同時にメンタルトレーニングを行うことができ、練
習の後で別に時間をさいてメンタルトレーニングを行う
必要もなく、また、競技を行いながらメンタルトレーニ
ングが行えるため、部屋で行っていた場合よりも実戦的
かつ効果的にトレーニングを行うことができる。さら
に、本発明の強化装置を用いることにより、練習時のメ
ンタルトレーニングはもちろん、練習の行きあるいは帰
り道など練習時以外にもメンタルトレーニングを行うこ
とができる。
【0100】また、本発明の装置は運動者・使用者の体
に装着して用いることができるため、従来の大きな運動
検出装置やリハビリ用の機械を利用するために所定の場
所へ行く必要がなくなり、自宅をはじめ、場所を選ばず
に使用したい時に使用することができる。
に装着して用いることができるため、従来の大きな運動
検出装置やリハビリ用の機械を利用するために所定の場
所へ行く必要がなくなり、自宅をはじめ、場所を選ばず
に使用したい時に使用することができる。
【図1】図1は本発明に係るフォーム習得・メンタル強
化装置及びメンタル強化装置の一実施例である、野球の
バッティングフォーム習得及び/又はメンタル強化装置
の構成を示す説明図である。
化装置及びメンタル強化装置の一実施例である、野球の
バッティングフォーム習得及び/又はメンタル強化装置
の構成を示す説明図である。
【図2】図2は図1に示すフォーム習得及び/又はメン
タル強化装置の作動を説明するための図である。
タル強化装置の作動を説明するための図である。
【図3】図3は図1及び図2に示すフォーム習得及び/
又はメンタル強化装置における運動検出手段を示す図で
あり、同図(a)は平面図、同図(b)は正面断面図、
同図(c)は底面図である。
又はメンタル強化装置における運動検出手段を示す図で
あり、同図(a)は平面図、同図(b)は正面断面図、
同図(c)は底面図である。
【図4】図4(a)及び(b)は、図1及び2に示すフ
ォーム習得及び/又はメンタル強化装置における運動検
出手段の作動を説明するための平面図である。
ォーム習得及び/又はメンタル強化装置における運動検
出手段の作動を説明するための平面図である。
【図5】図5は本発明に係るフォーム習得・メンタル強
化装置及びメンタル強化装置の他の実施例である、野球
のバッティングフォーム習得及び/又はメンタル強化装
置の構成を示す説明図である。
化装置及びメンタル強化装置の他の実施例である、野球
のバッティングフォーム習得及び/又はメンタル強化装
置の構成を示す説明図である。
【図6】図6は図5に示すフォーム習得及び/又はメン
タル強化装置の作動を説明するための図である。
タル強化装置の作動を説明するための図である。
【図7】図7は本発明に係るフォーム習得・メンタル強
化装置及びメンタル強化装置の更に他の実施例である、
剣道の打ち込みフォーム習得及び/又はメンタル強化装
置の構成を示す説明図である。
化装置及びメンタル強化装置の更に他の実施例である、
剣道の打ち込みフォーム習得及び/又はメンタル強化装
置の構成を示す説明図である。
【図8】図8は図7に示すフォーム習得及び/又はメン
タル強化装置の作動を説明するための図である。
タル強化装置の作動を説明するための図である。
【図9】図9は図7及び図8に示すフォーム習得及び/
又はメンタル強化装置における運動検出手段を示す平面
図である。
又はメンタル強化装置における運動検出手段を示す平面
図である。
【図10】図10(a)及び(b)は、図7及び図8に
示すフォーム習得及び/又はメンタル強化装置における
運動検出手段の作動を説明するための平面図である。
示すフォーム習得及び/又はメンタル強化装置における
運動検出手段の作動を説明するための平面図である。
【図11】図11は図9に示す運動検出手段における、
ジャイロスコープの他の実施例を示す図である。
ジャイロスコープの他の実施例を示す図である。
【図12】図12は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の他の実施例を示す正面説明図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の他の実施例を示す正面説明図である。
【図13】図13は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の他の実施例を示す正面説明図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の他の実施例を示す正面説明図である。
【図14】図14は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の他の実施例を示す正面説明図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の他の実施例を示す正面説明図である。
【図15】図15は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は正面断面図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は正面断面図である。
【図16】図16は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は正面断面図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は正面断面図である。
【図17】図17は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は要部断面図、同図(c)は他の実施例
の平面図、同図(d)は図(c)の実施例の要部断面
図、同図(e)は他の実施例の平面図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は要部断面図、同図(c)は他の実施例
の平面図、同図(d)は図(c)の実施例の要部断面
図、同図(e)は他の実施例の平面図である。
【図18】図18は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す正面説明図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す正面説明図である。
【図19】図19は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す正面説明図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す正面説明図である。
【図20】図20は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す正面説明図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す正面説明図である。
【図21】図21は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は要部断面図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は要部断面図である。
【図22】図22は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は光センサを展開して示す説明図であ
る。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は光センサを展開して示す説明図であ
る。
【図23】図23は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は正面断面図、同図(c)は要部拡大断
面図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施例を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は正面断面図、同図(c)は要部拡大断
面図である。
【図24】図24は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施の形態を示す説明図であり、同図(a)
は正面図、同図(b)は要部拡大斜視図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施の形態を示す説明図であり、同図(a)
は正面図、同図(b)は要部拡大斜視図である。
【図25】図25は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施の形態を示す正面説明図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施の形態を示す正面説明図である。
【図26】図26は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施の形態を示す要部拡大斜視説明図であ
る。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施の形態を示す要部拡大斜視説明図であ
る。
【図27】図27は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施の形態を示す説明図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施の形態を示す説明図である。
【図28】図28は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施の形態を示す正面説明図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置における運動検出手段
の更に他の実施の形態を示す正面説明図である。
【図29】図29は本発明に係るフォーム習得・メンタ
ル強化装置及びメンタル強化装置の更に他の実施例を示
す斜視図である。
ル強化装置及びメンタル強化装置の更に他の実施例を示
す斜視図である。
4,7,11,70:フォーム習得及び/又はメンタル
強化装置 5:イヤホン(報知手段) 6:スピーカー(報知手段) 8,50,140,148,154,160,168,
176,190,198,209,210,220,2
50,260,272,286,238,300:運動
検出手段 12:伝達手段(報知手段) 16,207,236,314:コントローラ 18:練習者 26,64,162,170,178,274,30
2:支持部材 28,56,146,152,158,166,17
4,182,183,186,194,222,25
2,266,288:指示体 30,60,184,188,196,254,26
8,290:指示体検出手段 36,66,164,165,180,200,20
8,280,304:回転部材 52,334:ジャイロスコープ 72:コントロール部 142,157,262,282:重り 181,187,212:ガイド 192:ガイドロット 218:記憶表示手段
強化装置 5:イヤホン(報知手段) 6:スピーカー(報知手段) 8,50,140,148,154,160,168,
176,190,198,209,210,220,2
50,260,272,286,238,300:運動
検出手段 12:伝達手段(報知手段) 16,207,236,314:コントローラ 18:練習者 26,64,162,170,178,274,30
2:支持部材 28,56,146,152,158,166,17
4,182,183,186,194,222,25
2,266,288:指示体 30,60,184,188,196,254,26
8,290:指示体検出手段 36,66,164,165,180,200,20
8,280,304:回転部材 52,334:ジャイロスコープ 72:コントロール部 142,157,262,282:重り 181,187,212:ガイド 192:ガイドロット 218:記憶表示手段
Claims (17)
- 【請求項1】 練習者の身体の任意箇所に取り付けら
れ、該身体の任意箇所の運動を検出する運動検出手段
と、該運動検出手段が運動を検出したとき、音又は音声
を発する報知手段とを備えることを特徴とするフォーム
習得・メンタル強化装置。 - 【請求項2】 前記報知手段が、前記運動検出手段によ
って運動が検出されたことを音又は音声により練習者に
知らせる手段であることを特徴とする請求項1に記載す
るフォーム習得・メンタル強化装置。 - 【請求項3】 前記報知手段が練習者の身体の任意箇所
に取り付けられ、前記運動検出手段が運動を検出したこ
とを該身体の取り付け箇所に機械的又は電気的に伝達す
る手段であることを特徴とする請求項1に記載するフォ
ーム習得・メンタル強化装置。 - 【請求項4】 前記報知手段が、所要の言葉を練習者に
聞かせて精神面のトレーニングを行う手段であることを
特徴とする請求項1に記載するフォーム習得・メンタル
強化装置。 - 【請求項5】 前記運動検出手段が、身体の任意箇所に
取り付けられ予め設定された絶対軸方向を指示する指示
体と、該指示体に対し任意に設定された回転角度位置に
きたとき該指示体を検出する指示体検出手段とを備えて
構成されることを特徴とする請求項1乃至4に記載する
フォーム習得・メンタル強化装置。 - 【請求項6】 前記運動検出手段が、身体の任意箇所に
取り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられ
る支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方向
を含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向を
指示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任意
に設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出す
る指示体検出手段とから構成されることを特徴とする請
求項1乃至4に記載するフォーム習得・メンタル強化装
置。 - 【請求項7】 前記運動検出手段が、身体の任意箇所に
取り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられ
る支持部材と、該支持部材に回転可能に取り付けられ、
任意に設定された回転角度位置に固定し得る回転部材
と、該回転部材に設けられたガイドに沿って位置エネル
ギーが最小となる位置に移動させられる指示体と、前記
回転部材に設けられたガイドに配設され、前記支持部材
が任意に設定された回転角度位置にきたとき該指示体を
検出する指示体検出手段とから構成されることを特徴と
する請求項1乃至4に記載するフォーム習得・メンタル
強化装置。 - 【請求項8】 前記運動検出手段が、身体の任意箇所に
取り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられ
る支持部材と、常に水平方向を指示する指示体と、該指
示体に対し前記支持部材が任意に設定された回転角度位
置にきたとき該指示体を検出する指示体検出手段とから
構成されることを特徴とする請求項1乃至4に記載する
フォーム習得・メンタル強化装置。 - 【請求項9】 前記運動検出手段が、身体の任意箇所に
取り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させられ
る支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方向
を含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向を
指示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任意
に設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出す
る指示体検出手段とから構成される運動検出手段におい
て、前記指示体検出手段は発光素子と受光素子を備え、
指示体が発光素子と受光素子との間の光を遮蔽すること
により、角度位置を検出することを特徴とする請求項1
乃至4に記載するフォーム習得・メンタル強化装置。 - 【請求項10】 前記運動検出手段が、身体の任意箇所
に取り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させら
れる支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方
向を含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向
を指示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任
意に設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出
する指示体検出手段とから構成される運動検出手段にお
いて、前記指示体検出手段が磁気センサであることを特
徴とする請求項1乃至4に記載するフォーム習得・メン
タル強化装置。 - 【請求項11】 前記運動検出手段が、身体の任意箇所
に取り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させら
れる支持部材と、該支持部材に取り付けられて、重力方
向を含む平面の方向又は該方向と一定の角度をなす方向
を指示する指示体と、該指示体に対し前記支持部材が任
意に設定された回転角度位置にきたとき該指示体を検出
する指示体検出手段とから構成される運動検出手段にお
いて、前記指示体検出手段が静電容量の変化を検出する
ものであることを特徴とする請求項1乃至4に記載する
フォーム習得・メンタル強化装置。 - 【請求項12】 前記運動検出手段が、身体の任意箇所
に取り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させら
れる支持部材と、該支持部材に取り付けられた光源と、
該光源からの光を導く光ファイバーと、該光ファイバー
によって導かれてきた光が重力の変化を受けて変化する
出力位置を検出する光位置検出手段とから構成されるこ
とを特徴とする請求項1乃至4に記載するフォーム習得
・メンタル強化装置。 - 【請求項13】 前記運動検出手段が、身体の任意箇所
に取り付けられて該身体の任意箇所とともに運動させら
れる支持部材と、常に水平方向を指示する指示体と、該
指示体に対し前記支持部材が任意に設定された回転角度
位置にきたとき該指示体を検出する指示体検出手段とか
ら構成される運動検出手段において、前記指示体は液体
に浮揚する浮揚体であることを特徴とする請求項1乃至
4に記載するフォーム習得・メンタル強化装置。 - 【請求項14】 前記運動検出手段が、ジャイロを用い
た手段,角度センサ及び角度スイッチから選ばれる1の
手段であることを特徴とする請求項1乃至4に記載する
フォーム習得・メンタル強化装置。 - 【請求項15】 使用者の身体の任意箇所に取り付けら
れ、該身体の任意箇所の運動を検出する運動検出手段
と、該運動検出手段が運動を検出したとき、該使用者に
全スポーツ,ビジネス,学習,傷病人や老人のリハビ
リ,美容及び痩身から選ばれる1の行為を遂行するため
の所要の言葉を聞かせて、精神面のトレーニングを行う
報知手段とを備えることを特徴とするメンタル強化装
置。 - 【請求項16】 メンタル強化をする具体的な短い言葉
が入力される記憶手段と、使用者の身体の任意箇所に装
着し得る小型且つ軽量で前記記憶手段に入力された言葉
を適宜再生し得る再生手段とを備えることを特徴とする
メンタル強化装置。 - 【請求項17】 前記再生手段を適宜任意に設定された
時間毎に作動させる作動時間設定手段を備えることを特
徴とする請求項16に記載するメンタル強化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13355597A JPH10216285A (ja) | 1996-12-08 | 1997-05-23 | フォーム習得・メンタル強化装置及びメンタル強化装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-344637 | 1996-12-08 | ||
| JP34463796 | 1996-12-08 | ||
| JP13355597A JPH10216285A (ja) | 1996-12-08 | 1997-05-23 | フォーム習得・メンタル強化装置及びメンタル強化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10216285A true JPH10216285A (ja) | 1998-08-18 |
Family
ID=26467882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13355597A Withdrawn JPH10216285A (ja) | 1996-12-08 | 1997-05-23 | フォーム習得・メンタル強化装置及びメンタル強化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10216285A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008080098A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-04-10 | Kunihiro Tamura | 打球運動に於ける上肢と下肢の運動機能効果助勢装置 |
| JP2015027565A (ja) * | 2008-12-05 | 2015-02-12 | ナイキ イノベイト セー. フェー. | チーム競技環境における運動パフォーマンスモニタリングのシステムおよび方法 |
| JPWO2020045042A1 (ja) * | 2018-08-31 | 2021-08-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | メンタルコントロールシステム、メンタルコントロール方法、及びプログラム |
| JP2021146050A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | 情報処理装置及び集中力向上システム |
-
1997
- 1997-05-23 JP JP13355597A patent/JPH10216285A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008080098A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-04-10 | Kunihiro Tamura | 打球運動に於ける上肢と下肢の運動機能効果助勢装置 |
| JP2015027565A (ja) * | 2008-12-05 | 2015-02-12 | ナイキ イノベイト セー. フェー. | チーム競技環境における運動パフォーマンスモニタリングのシステムおよび方法 |
| US10123583B2 (en) | 2008-12-05 | 2018-11-13 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
| US10173101B2 (en) | 2008-12-05 | 2019-01-08 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
| US11541296B2 (en) | 2008-12-05 | 2023-01-03 | Nike, Inc. | Athletic performance monitoring systems and methods in a team sports environment |
| JPWO2020045042A1 (ja) * | 2018-08-31 | 2021-08-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | メンタルコントロールシステム、メンタルコントロール方法、及びプログラム |
| JP2021146050A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ | 情報処理装置及び集中力向上システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040803 |