JPH102166A - 出入口サッシの下枠構造 - Google Patents

出入口サッシの下枠構造

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JPH102166A
JPH102166A JP17845896A JP17845896A JPH102166A JP H102166 A JPH102166 A JP H102166A JP 17845896 A JP17845896 A JP 17845896A JP 17845896 A JP17845896 A JP 17845896A JP H102166 A JPH102166 A JP H102166A
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JP
Japan
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lower frame
cover member
shoji
opening
opened
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JP17845896A
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English (en)
Inventor
Yoji Hashimoto
洋治 橋本
Kunihisa Morita
邦久 森田
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Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車椅子での通行が容易であり水密性の高い出
入口サッシの下枠構造を提供することである。 【解決手段】 床面10と蓋部材上面20aと下枠8の
室内側立上り壁18上端部とを略一致させ、この立上り
壁18を下壁19の高さ位置に対して高く設定し、障子
14,13に上面28aが床面等と略同一高さとなる覆
い部材28を設け、この覆い部材28で障子開放時に開
放された開口部分と対応する下枠8の案内レール15上
方を覆う。また、障子閉鎖時には覆い部材28をサッシ
の開口部100の障子閉鎖方向外側に設けた収納部35
に収容する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室外に設けた排水
溝の上方開口を覆う蓋部材上面と、室内側床面の高さを
略一致させてあり、この排水溝と床面との間に設けられ
る出入口サッシの下枠構造に関するものであり、特に水
密性が高く案内レール上方を覆い部材により覆うように
した出入口サッシの下枠構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の出入口サッシの下枠構造として、
特開平7−305569号公報に開示のものがある。
これは下枠を出入口の下部に設け、出入口の外部側に下
枠に沿って設けた排水溝施蓋用の透孔蓋部材と下枠間に
長手方向隙間を設けてあり、雨水が透孔蓋部材の上面を
伝わって下枠方向に流れてきても前記隙間から排水され
て出入り口の内部側に水が侵入しないようにして水密性
を上げていた。また、透孔蓋部材の上面と引き戸及び網
戸の案内レール(走行部)上端縁と下枠の室内側立上り
壁の上端部と出入口の床面とが同一平面に位置するよう
に形成して突出部分をなくしてあった。これにより病
人、身体障害者、老人等の弱者や車椅子等でもスムース
に移動できるようにしてあった。
【0003】また、図10に示すものが本願出願人に
より提案されている(特願平6−315679号)。こ
れは、出入口下部に設けた下枠8の室内側立上り壁18
上端を床面10と蓋部材20と略同一高さに設け、下枠
8の上方であって蓋部材20と床面10間を同一高さに
塞ぐ覆い部材52を蓋部材支持枠50に蝶番51により
揺動自在に設けてあった。この覆い部材52は切換機構
53により塞ぎ位置Aと退避位置Bとに位置切換され、
障子閉鎖時には障子の閉鎖移動により切換機構53の揺
動レバー54の一端と障子14の係合部材55とが係合
して揺動レバー54の他端を押し上げ、揺動レバー54
の他端と覆い部材52との係合により覆い部材52は押
し上げられて退避位置Bに移動し、障子14が下壁19
に延設した案内レール15上を移動して障子14が開放
されると揺動レバー54の他端と覆い部材52との係合
が外れ、覆い部材52は自重で塞ぎ位置Aに位置して蓋
部材20と室内側床面10間を塞いで平坦にし、車椅子
等がスムーズに行き来できるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の技術で
は、下枠の室内側立上り壁の上端部と案内レールの上端
縁と透孔蓋部材と出入口の床面を同一高さに設けてお
り、そのため、強度上の問題で立上り高さを低くしてい
る案内レールを立ち上げている下枠の連結片部(下壁)
から立ち上がる室内側立上り壁のヘッド差(連結片部か
ら水平取付片部までの高さ)も低く、障子の案内レール
と連結片部との間に溜る雨水が風圧等により立上り壁を
乗り越え室内側床面に侵入し易いという問題があった。
また、室内側立上り壁と案内レール間や障子の案内レー
ル間等に車椅子の前輪が嵌まり込む問題があった。ま
た、技術では、覆い部材により蓋部材と室内側床面間
を塞ぐことで車椅子等の行き来をスムーズにしている
が、覆い部材を位置切換するために切換機構を使用して
おり、切換機構の構造が複雑である問題があった。ま
た、覆い部材が退避位置にある場合に下枠長手方向から
異物が入ることが考えられ、覆い部材が塞ぎ位置に移動
する際に侵入した異物により、障子を開いても覆い部材
が塞ぎ位置に移動できず、蓋部材と室内側床面間を塞げ
ない問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明では、出入口の床面と蓋部材上面と下枠の
室内側立上り壁上端部とを略一致させ、障子に覆い部材
を設け、この覆い部材が障子開放時に開放された開口部
分と対応する下枠の案内レール上方を覆い、その上面が
床面と蓋部材上面と略同一高さとなるようにし、また、
障子閉鎖時には覆い部材をサッシの開口の障子閉鎖方向
外側に設けた収納部に収容するようにした。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、室外に設けた排水溝の
上方開口を覆う蓋部材と、室内側床面との間に設けられ
るサッシの下枠構造において、室内側立上り壁の上端部
が室内側床面と略一致するように下枠を出入口開口の下
に設け、障子には障子開放時に開放された開口部分と対
応する下枠の案内レール上方を覆い、その上面が床面と
蓋部材上面とを連続させるようにした覆い部材を連結
し、障子を閉じたときにこの覆い部材を収納する収納部
を障子により開閉される開口の障子閉鎖方向外側に設け
たものである。上記のように構成された出入口サッシの
下枠構造により、従来技術のように枠側の塞ぎ部材が
障子開閉動作で揺動するものと比べて、障子を開けば確
実に覆い部材が開放された開口部分と対応する下枠の案
内レール上方を覆い、覆い部材の上面とグレーチング上
面と床面の高さ位置とが一致するので、床面と蓋部材間
に凹部がなく平坦になり車椅子,人等はスムーズに室内
外を移動できる。更に収納部が障子の閉鎖方向外側に設
けてあり障子閉鎖時には収納部内に覆い部材が収容され
ているので、従来のもののように障子閉鎖時に覆い部材
と下枠間に異物が入り込むことがなく、覆い部材の動作
が阻害されることがない。
【0007】前記収納部には下枠の案内レールに連続し
覆い部材に設けた車輪が転動する覆い部材用案内レール
が延設されている。この覆い部材に設けた車輪と案内レ
ールとにより、覆い部材の動作がスムーズになる。
【0008】また、前記覆い部材を、複数の覆い部材要
素を障子開閉方向に伸縮する構造とすることもでき、伸
縮構造にすることにより覆い部材を短くでき、収納部を
十分に取れない場合でも短い収納部で収納することがで
き好適である。
【0009】さらに、収納部は水を排出するために障子
に向けて低くなる傾斜を形成するか排水溝に向けて開口
することで、収納部に雨水等が侵入しても、傾斜を伝わ
って排出されるので、水による錆や浸食等を防止でき
る。
【0010】また、覆い部材は収納部の傾斜に沿って傾
斜または上下に移動するように、障子との取付部分で上
下方向に揺動可能または移動可能に構成されている。こ
の構成により前記のように収納部が傾斜していても覆い
部材が傾斜に対応して移動できて、出入口サッシの動作
が滑らかである。
【0011】
【実施例】次に本願の出入口サッシの下枠構造の実施例
について図1、図2により説明する。図1に示すように
建物躯体2において、室内(内部)と室外(外部)を仕
切る仕切体(壁体)1には戸枠取付用の開口2aが設け
てある。壁体1の室外側には図2に示す雨水排水用の排
水溝3が引違いサッシ4の開閉方向に沿って形成されて
いる。開口2aには上枠5と左右の竪枠6,7と下枠8
から成る戸枠9を設けてあり、その下枠8が排水溝3と
室内側床面10との間に取付けてある。この戸枠9には
左右の両袖の嵌め殺し障子11,12と開閉自在な内、
外障子13,14とが備えられている。戸枠9の下枠8
には、長手全長にわたって内、外レール15が延設さ
れ、内、外レール15の、閉鎖状態の内、外障子13,
14と対応する部分が内、外障子13,14の戸車が転
動自在に案内される案内レール15aに、また、嵌め殺
し障子11,12と対応する部分は、後述の覆い部材2
8の戸車が転動する覆い部材用案内レール15bとなっ
ている。また、外障子14の室外側の網戸16が走行す
る網戸用案内レール17も下枠8の長手方向全長にわた
って延設されている。また、図2に示すように下枠8の
室内側立上り壁18は下壁19から立ち上げた案内レー
ル15の上端の高さ位置よりも3倍程度高く設定されて
おり、下壁19上面に溜る雨水が室内側立上り壁18を
乗り越え床面10に侵入しにくい水密性の高いものとな
っている。また、前記排水溝3の上方を覆うグレーチン
グ(蓋部材)20は、排水溝3内の下枠8側に設けられ
た支持ブラケット21と側面に設けられた支持段部22
とにより支持されている。
【0012】前記嵌め殺しサッシ11,12は、上枠5
と、竪枠6,7と、上枠5と下枠8間に介装された方立
47,47と、下枠8の竪枠6,7と方立47,47間
に取付けられた取付枠48と、ガラス27とで構成され
ている。また、障子13,14は上框23と左右の竪框
24,25,と下框26とガラスとからなっている。図
1において内、外障子13,14の閉鎖側框つまり戸先
框(竪框)24の下部には障子開放時に開放される開口
部分100a(100b)と対応する下枠8の案内レー
ル15を上方から覆う覆い部材28が設けられている。
図2のようにこの覆い部材28は断面形状が下向きに開
口した略コ字形状をしており、覆い部材28の上壁下面
29には案内レール15a,15b上を転動する車輪
(戸車)30が取り付けられており、障子開放時に開口
部分100a(100b)と対応する下枠部分を覆う覆
い部材28の上面28aがグレーチング上面20aと床
面10と略同一高さになるように設定されている。
【0013】内、外障子13,14により閉鎖される開
口部100の障子閉鎖方向外側(両袖)で嵌め殺し障子
11,12の下部には障子13,14を閉鎖したときに
前記覆い部材28を収納する収納部35が設けられてい
る。図3に示すようにこの収納部35において、方立4
7下方に開口47aが設けられており、網戸用案内レー
ル17に取付けた取付枠48の室外側壁48aと、立上
り壁18上端に取付けた取付枠48の室内側壁48b
と、取付枠48の上壁48cと、下枠8の下壁19とで
構成されており、前記案内レール15bは収納部35内
に位置している。
【0014】開口部100の閉鎖状態においては、内、
外障子13,14に設けた覆い部材28は収納部35内
に収容されている。障子13,14の開放時には、障子
13,14の開放方向への移動と共に覆い部材28は車
輪30が案内レール15a,15b上を転動して収納部
35から引き出され、開口部分100a(100b)と
対応する下枠8の案内レール15上方を覆う。このとき
覆い部材28の上面28aはグレーチング上面20a及
び床面10の高さ位置と一致している。
【0015】次に第2実施例を説明する。前記実施例と
同一のものには同一の符号を付してある。図3に示すよ
うに開口部2aには戸枠9が設けられており、この戸枠
9に内、外障子13,14を開閉自在に備えてある。こ
の内、外障子13,14の戸先框24下部には覆い部材
38の一端が取付けられている。覆い部材38は下方に
開口した断面コ字形状の複数(本実施例では2個)の覆
い部材要素39,40により障子開閉方向に伸縮する蛇
腹構造に構成してある。覆い部材要素39,40には夫
々案内レール15上を転動する車輪30が設けられてお
り、車輪30により覆い部材38は内,外レール15上
を移動可能になっている。また、覆い部材要素40の連
結端の反対側端には係合部41が形成されている。
【0016】前記覆い部材38を収容する収納部42は
躯体2の障子13,14の閉鎖方向外側に対応する位置
に設けてある。この収納部42は、収縮した覆い部材3
8の長さに対応した長さ(本実施例では障子開放時に開
口された開口部分100a(100b)の長さの半分程
度の長さ)をしており、収納部42内には下枠8が延設
してある。また、図5に示すように収納部42の開口に
は前記覆い部材38の係合部41と係合する係合部43
が設けられている。
【0017】開口部分100a(100b)の閉鎖状態
においては、図4の左側のように内、外障子13,14
に設けた覆い部材38は収納部42内で収縮して収容さ
れる。そして、障子13,14の開放時には、障子1
3,14の開放方向への移動と共に覆い部材38の車輪
30が案内レール15上に沿って転動していき、覆い部
材38の係合部41が収納部42の係合部43に係合し
更に開放方向へ移動されると覆い部材38は伸長しなが
ら図4の右側に示すように開放された開口部分100a
(100b)と対応する下枠8の案内レール15上方を
覆う。このとき覆い部材38の上面38aはグレーチン
グ上面20a及び床面10の高さ位置とほぼ一致してい
る。
【0018】次に第3実施例について説明する。前記実
施例と同一部分には同一符号を付してある。図6に示す
ように内、外障子13,14により閉鎖される開口2a
の障子閉鎖方向外側の躯体2には孔46を設けてある。
この孔46に開口2aに向けて低く傾斜し下枠8の案内
レール15と連続する傾斜レール(覆い部材用案内レー
ル)36が立設してある傾斜枠49を設けて水を排出す
るように収納部45を構成してある。この収納部45は
障子13,14を閉鎖したときに戸先框24に設けられ
た覆い部材28を収納する。
【0019】戸先框24に設けられる覆い部材28は図
7に示すように一端側上面にL字形状の取付部材31が
固着されている。この取付部材31の戸先框取付片32
には長孔33が設けられていて、この長孔33には戸先
框24に螺合されるビス34が挿通してあり、長孔33
とビス34との摺動により戸先框24に覆い部材28が
下枠8に対して上下方向移動可能に取り付けられてい
る。
【0020】開口部分100a(100b)の閉鎖状態
においては、内、外障子13,14に設けた覆い部材2
8は収納部45内に収容されており、閉鎖時に収納部4
5内の傾斜した案内レール36上を車輪30が転動して
いくことにより覆い部材28は長孔33とビス34の係
合により案内レール15に対して水平状態を保ったまま
上方へ移動していき、床面10よりも高い位置に移動す
る。そして、障子開放時には、開放方向への移動と共に
覆い部材28は水平状態を保ったまま車輪30が傾斜レ
ール36上を転動し、覆い部材28が収納部45から引
き出され、出入口の開口部分と対応する下枠8の案内レ
ール15上方を覆うと覆い部材28の上面28aはグレ
ーチング上面20a及び床面10の高さ位置と略一致す
る。
【0021】図8は戸先框24に覆い部材28を取付け
るのに取付部材31の代りに蝶番37を用いたものであ
り、障子閉鎖時に覆い部材が収納部45に収納されると
傾斜レール36の傾斜により蝶番37により上下方向に
揺動し、覆い部材28が傾斜枠49と平行に収納され
る。
【0022】次に第4実施例について説明する。前記実
施例と同一部分には同一符号を付してある。図9に示す
ように障子閉鎖方向外側の壁体1下部の室外側には、排
水溝3に向けて開口する切欠部61を設けてある。この
切欠部61下面に下枠8を延設し、また、切欠部61上
面に切欠部61の開口62から突出する覆い63を切欠
部61長手方向に沿って設けて覆い部材64を収納する
収納部60を構成してある。収納部60は排水溝3に向
けて開口しているので水が収納部60内に侵入してきて
も、排水溝3に排出される。尚、障子の戸先框24に設
けられる覆い部材64は、床面10と蓋部材上面20a
の高さが異なる場合、覆い部材上面64aに床面10か
ら蓋部材上面20aに向けて傾斜する傾斜面64bを設
けてあり、床面10と蓋部材上面20aとに段差が生じ
ないようにして車椅子等の移動がスムーズに行えるよう
にしてある。尚、65は戸先框に設けた覆い部材64を
取付ける取付部である。
【0023】尚、本発明は上記の実施例に限定されず、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更可能であ
り、本発明を、玄関以外、例えば浴室の出入口等に用い
ることも自由であり、片引きサッシに用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、障子に覆
い部材を連結したから、障子開放時に覆い部材は確実に
下枠の案内レールを覆い、覆い部材の上面をグレーチン
グ上面及び床面の高さ位置と一致し平坦としたので、車
椅子,人等は覆い部材によりスムーズに室内外を移動で
き、下枠の案内レール間や案内レールと室内側立上り壁
間等に車椅子の自由回転前輪等が嵌まり込むことを防止
する。また、覆い部材により案内レール上方を覆って床
面と蓋部材と覆い部材の高さを略一致させたので、案内
レール上端から床面までの高さに大きな段差を設けて
も、出入口開口に段差が生じることがなく、従って下枠
下壁から床面までの高さを高くできるので、下枠の水密
性が高くなり、下枠に溜る雨水が容易に室内側立上り壁
を乗り越えて、フロアに侵入することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】出入口の正面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】外障子開放時の斜視図である。
【図4】第2実施例の障子開放時の出入口の正面図であ
る。
【図5】図3のV−V線断面図である。
【図6】第3実施例の出入口の正面図である。
【図7】障子と覆い部材との取付の説明図である。
【図8】障子と覆い部材との取付の説明図である。
【図9】第4実施例の要部断面図である。
【図10】従来の出入口サッシの下枠構造である。
【符号の説明】
1 仕切体 2 躯体 3 排水溝 8 下枠 10
床面 13,14 障子 15 案内レール 18 立上り壁
20 蓋部材 20a 蓋部材上面 24 閉鎖側框 30 車輪 35,42,45 収納部 39,40 覆い部材要素

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外に設けた排水溝の上方開口を覆う蓋
    部材と、室内側床面との間に設けられるサッシの下枠構
    造において、室内側立上り壁の上端部が室内側床面と略
    一致するように下枠を出入口開口の下に設け、障子には
    障子開放時に開放された開口部分と対応する下枠の案内
    レール上方を覆い、その上面が床面と蓋部材上面とを連
    続させるようにした覆い部材を連結し、障子を閉じたと
    きにこの覆い部材を収納する収納部を障子により開閉さ
    れる開口の障子閉鎖方向外側に設けたことを特徴とする
    出入口サッシの下枠構造。
  2. 【請求項2】 収納部には下枠の案内レールに連続し覆
    い部材に設けた車輪が転動する覆い部材用案内レールが
    延設されていることを特徴とする請求項1記載の出入口
    サッシの下枠構造。
  3. 【請求項3】 覆い部材を、複数の覆い部材要素を障子
    開閉方向に伸縮する構造としたことを特徴とする請求項
    1または請求項2の出入口サッシの下枠構造。
  4. 【請求項4】 収納部は水を排出するために障子に向け
    て低くなる傾斜を形成していることを特徴とする請求項
    1から請求項3いずれか1項記載の出入口サッシの下枠
    構造。
  5. 【請求項5】 収納部は水を排出するために排水溝に向
    けて開口していることを特徴とする請求項1から請求項
    3いずれか1項記載の出入口サッシの下枠構造。
  6. 【請求項6】 覆い部材は収納部の傾斜に沿って傾斜ま
    たは上下に移動するように、障子との取付部分で上下方
    向に揺動可能または移動可能に構成されていることを特
    徴とする請求項4記載の出入口サッシの下枠構造。
JP17845896A 1996-06-18 1996-06-18 出入口サッシの下枠構造 Pending JPH102166A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3130739B1 (de) 2015-08-10 2018-03-28 Profine GmbH Schwelle mit zusatzvorrichtung zur verringerung der barrierewirkung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3130739B1 (de) 2015-08-10 2018-03-28 Profine GmbH Schwelle mit zusatzvorrichtung zur verringerung der barrierewirkung
EP3130739B2 (de) 2015-08-10 2025-02-19 profine GmbH Schwelle mit zusatzvorrichtung zur verringerung der barrierewirkung

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