JPH102171A - シャッタ - Google Patents
シャッタInfo
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- JPH102171A JPH102171A JP15777296A JP15777296A JPH102171A JP H102171 A JPH102171 A JP H102171A JP 15777296 A JP15777296 A JP 15777296A JP 15777296 A JP15777296 A JP 15777296A JP H102171 A JPH102171 A JP H102171A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- fitting
- slats
- groove
- shutter
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 下方から押し上げるようにしてスラットカー
テンを巻取シャフトに巻取る際の巻取をスムーズに行
う。 【解決手段】 互いに連結された複数のスラット2から
なるスラットカーテン3を備えたシャッタである。隣接
する上下2枚のスラット2のうち上側のスラット2の下
端面に、長さ方向に伸びかつ下方に開口した横断面逆U
字状嵌合凹溝5を形成し、同じく下側のスラット2の上
端面に、長さ方向に伸びかつ嵌合凹溝5に嵌まる横断面
逆J字状嵌合凸条6を形成する。嵌合凹溝5の深さを嵌
合凸条6の高さよりも若干大きくする。上側のスラット
2における嵌合凹溝5の後側壁の下縁部に、両スラット
2が互いに離隔した際に下側のスラット2における嵌合
凸条6上端の円弧状部分6aが係合する前方突出部7を設
ける。上側スラット2の嵌合凹溝5の底面と嵌合凸条6
の円弧状部分6aとの間に、その全長にわたって横断面円
形の棒状体10を介在させる。
テンを巻取シャフトに巻取る際の巻取をスムーズに行
う。 【解決手段】 互いに連結された複数のスラット2から
なるスラットカーテン3を備えたシャッタである。隣接
する上下2枚のスラット2のうち上側のスラット2の下
端面に、長さ方向に伸びかつ下方に開口した横断面逆U
字状嵌合凹溝5を形成し、同じく下側のスラット2の上
端面に、長さ方向に伸びかつ嵌合凹溝5に嵌まる横断面
逆J字状嵌合凸条6を形成する。嵌合凹溝5の深さを嵌
合凸条6の高さよりも若干大きくする。上側のスラット
2における嵌合凹溝5の後側壁の下縁部に、両スラット
2が互いに離隔した際に下側のスラット2における嵌合
凸条6上端の円弧状部分6aが係合する前方突出部7を設
ける。上側スラット2の嵌合凹溝5の底面と嵌合凸条6
の円弧状部分6aとの間に、その全長にわたって横断面円
形の棒状体10を介在させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば建築物
の窓および出入口や、ガレージの開口等に設置されるシ
ャッタに関する。
の窓および出入口や、ガレージの開口等に設置されるシ
ャッタに関する。
【0002】この明細書において、図1、図4および図
5の左側を前、これと反対側を後というものとする。
5の左側を前、これと反対側を後というものとする。
【0003】
【従来の技術】一般家屋の窓の外側に設けられるシャッ
タとしては、図3に示すように、家屋の壁(W) 外面に固
定されかつ上下方向に伸びるとともにガイド溝(1a)を有
する左右1対のアルミニウム押出形材製ガイドレール
(1) と、互いに連結されかつ両端部がガイドレール(1)
のガイド溝(1a)内に入れられて昇降案内される複数のス
ラット(2) からなるスラットカーテン(3) と、ガイドレ
ール(1) の上方に設けられた巻取ケース(4) と、巻取ケ
ース(4) 内に配置された巻取シャフト(図示略)とを備
えたものが知られている。
タとしては、図3に示すように、家屋の壁(W) 外面に固
定されかつ上下方向に伸びるとともにガイド溝(1a)を有
する左右1対のアルミニウム押出形材製ガイドレール
(1) と、互いに連結されかつ両端部がガイドレール(1)
のガイド溝(1a)内に入れられて昇降案内される複数のス
ラット(2) からなるスラットカーテン(3) と、ガイドレ
ール(1) の上方に設けられた巻取ケース(4) と、巻取ケ
ース(4) 内に配置された巻取シャフト(図示略)とを備
えたものが知られている。
【0004】従来、図4および図5に示すように、この
種シャッタのスラットカーテン(3)における隣接する上
下2枚のスラット(2) のうち上側のスラット(2) の下端
面に、長さ方向に伸びかつ下方に開口した横断面逆U字
状嵌合凹溝(5) が形成され、同じく下側のスラット(2)
の上端面に、長さ方向に伸びかつ嵌合凹溝(5) に嵌まる
横断面逆J字状嵌合凸条(6) が形成され、嵌合凹溝(5)
の深さが嵌合凸条(6)の高さよりも若干大きくなされて
いる。下側スラット(2) の嵌合凸条(6) は、上側のスラ
ット(2) の一端側から嵌合凹溝(5) 内に嵌め入れられて
いる。上側のスラット(2) における嵌合凹溝(5) の後側
壁の下縁部に、両スラット(2) が互いに離隔した際に下
側のスラット(2) における嵌合凸条(6) 上端の円弧状部
分(6a)が係合する前方突出部(7) が設けられている。な
お、スラット(2) は、アルミニウムにより中空状に形成
され、その内部に発泡ポリウレタン(7) が充填されたも
のである。
種シャッタのスラットカーテン(3)における隣接する上
下2枚のスラット(2) のうち上側のスラット(2) の下端
面に、長さ方向に伸びかつ下方に開口した横断面逆U字
状嵌合凹溝(5) が形成され、同じく下側のスラット(2)
の上端面に、長さ方向に伸びかつ嵌合凹溝(5) に嵌まる
横断面逆J字状嵌合凸条(6) が形成され、嵌合凹溝(5)
の深さが嵌合凸条(6)の高さよりも若干大きくなされて
いる。下側スラット(2) の嵌合凸条(6) は、上側のスラ
ット(2) の一端側から嵌合凹溝(5) 内に嵌め入れられて
いる。上側のスラット(2) における嵌合凹溝(5) の後側
壁の下縁部に、両スラット(2) が互いに離隔した際に下
側のスラット(2) における嵌合凸条(6) 上端の円弧状部
分(6a)が係合する前方突出部(7) が設けられている。な
お、スラット(2) は、アルミニウムにより中空状に形成
され、その内部に発泡ポリウレタン(7) が充填されたも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のシャ
ッタには、上方から引張るようにしてスラットカーテン
(3) を巻取シャフトに巻取るタイプのものと、下方から
押し上げるようにしてスラットカーテン(3) を巻取シャ
フトに巻取るタイプのものとがある。前者のシャッタで
は、図4に示すように、上下に隣接する2枚のスラット
(2) は、巻取時には互いに離隔した状態となり、同図に
鎖線で示すように、下側スラット(2) が上側スラット
(2) に対して後方にスムーズに揺動してスラットカーテ
ン(3) の巻取シャフトへの巻取りもスムーズに行われ
る。なお、両スラット(2) が互いに離隔した状態で、下
側スラット(2) が上側スラット(2) に対して後方に揺動
した際にも嵌合凸条(6) の嵌合凹溝(5) からの脱落が防
止されている。
ッタには、上方から引張るようにしてスラットカーテン
(3) を巻取シャフトに巻取るタイプのものと、下方から
押し上げるようにしてスラットカーテン(3) を巻取シャ
フトに巻取るタイプのものとがある。前者のシャッタで
は、図4に示すように、上下に隣接する2枚のスラット
(2) は、巻取時には互いに離隔した状態となり、同図に
鎖線で示すように、下側スラット(2) が上側スラット
(2) に対して後方にスムーズに揺動してスラットカーテ
ン(3) の巻取シャフトへの巻取りもスムーズに行われ
る。なお、両スラット(2) が互いに離隔した状態で、下
側スラット(2) が上側スラット(2) に対して後方に揺動
した際にも嵌合凸条(6) の嵌合凹溝(5) からの脱落が防
止されている。
【0006】しかしながら、後者のシャッタでは、図5
に示すように、上下に隣接する2枚のスラット(2) は、
巻取時には互いに接近した状態となり、上側スラット
(2) の嵌合凹溝(5) の後側壁が下側スラット(2) の上端
面に当接するので、下側スラット(2) が上側スラット
(2) に対して後方にスムーズには揺動せず、その結果ス
ラットカーテン(3) の巻取シャフトへの巻取りもスムー
ズに行われないという問題がある。
に示すように、上下に隣接する2枚のスラット(2) は、
巻取時には互いに接近した状態となり、上側スラット
(2) の嵌合凹溝(5) の後側壁が下側スラット(2) の上端
面に当接するので、下側スラット(2) が上側スラット
(2) に対して後方にスムーズには揺動せず、その結果ス
ラットカーテン(3) の巻取シャフトへの巻取りもスムー
ズに行われないという問題がある。
【0007】この発明の目的は、上記問題を解決し、下
方から押し上げるようにしてスラットカーテンを巻取シ
ャフトに巻取る際にもこの巻取をスムーズに行うことの
できるシャッタを提供することにある。
方から押し上げるようにしてスラットカーテンを巻取シ
ャフトに巻取る際にもこの巻取をスムーズに行うことの
できるシャッタを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明によるシャッタ
は、ガイド溝を有する1対のガイドレールと、互いに連
結されかつ両端部がガイド溝内に入れられて案内される
複数のスラットからなるスラットカーテンとを備えてお
り、隣接する上下2枚のスラットのうち上側のスラット
の下端面に、長さ方向に伸びかつ下方に開口した横断面
逆U字状嵌合凹溝が形成され、同じく下側のスラットの
上端面に、長さ方向に伸びかつ嵌合凹溝に嵌まる横断面
逆J字状嵌合凸条が形成され、嵌合凹溝の深さが嵌合凸
条の高さよりも若干大きくなされ、上側のスラットにお
ける嵌合凹溝の後側壁の下縁部に、両スラットが互いに
離隔した際に下側のスラットにおける嵌合凸条上端の円
弧状部分が係合する前方突出部が設けられているシャッ
タにおいて、上側スラットの嵌合凹溝の底面と嵌合凸条
の円弧状部分との間に、その全長にわたって横断面円形
の棒状体が介在させられているものである。
は、ガイド溝を有する1対のガイドレールと、互いに連
結されかつ両端部がガイド溝内に入れられて案内される
複数のスラットからなるスラットカーテンとを備えてお
り、隣接する上下2枚のスラットのうち上側のスラット
の下端面に、長さ方向に伸びかつ下方に開口した横断面
逆U字状嵌合凹溝が形成され、同じく下側のスラットの
上端面に、長さ方向に伸びかつ嵌合凹溝に嵌まる横断面
逆J字状嵌合凸条が形成され、嵌合凹溝の深さが嵌合凸
条の高さよりも若干大きくなされ、上側のスラットにお
ける嵌合凹溝の後側壁の下縁部に、両スラットが互いに
離隔した際に下側のスラットにおける嵌合凸条上端の円
弧状部分が係合する前方突出部が設けられているシャッ
タにおいて、上側スラットの嵌合凹溝の底面と嵌合凸条
の円弧状部分との間に、その全長にわたって横断面円形
の棒状体が介在させられているものである。
【0009】この発明のシャッタによれば、上側スラッ
トの嵌合凹溝の底面と嵌合凸条の円弧状部分との間に、
その全長にわたって横断面円形の棒状体が介在させられ
ているので、スラットカーテンに下方からの押上力が加
わった場合にも、上下に隣接するスラットが互いに接近
することが防止され、上側スラットの嵌合凹溝の後側壁
が下側スラットの上端面に当接することはない。しか
も、下側スラットが上側スラットに対して後方に揺動す
る際には棒状体の外周面が上側スラットの嵌合凹溝の底
面、および下側スラットの嵌合凸条の円弧状部分に摺接
する。したがって、下方から押し上げるようにしてスラ
ットカーテンを巻取シャフトに巻取る際にも、下側スラ
ットが上側スラットに対して後方にスムーズに揺動す
る。
トの嵌合凹溝の底面と嵌合凸条の円弧状部分との間に、
その全長にわたって横断面円形の棒状体が介在させられ
ているので、スラットカーテンに下方からの押上力が加
わった場合にも、上下に隣接するスラットが互いに接近
することが防止され、上側スラットの嵌合凹溝の後側壁
が下側スラットの上端面に当接することはない。しか
も、下側スラットが上側スラットに対して後方に揺動す
る際には棒状体の外周面が上側スラットの嵌合凹溝の底
面、および下側スラットの嵌合凸条の円弧状部分に摺接
する。したがって、下方から押し上げるようにしてスラ
ットカーテンを巻取シャフトに巻取る際にも、下側スラ
ットが上側スラットに対して後方にスムーズに揺動す
る。
【0010】上記シャッタにおいて、棒状体の両端部に
回転自在のローラが取付けられ、ローラがガイドレール
のガイド溝に案内されて転動するようになされているこ
とが好ましい。この場合、スラットカーテンの上下動が
スムーズに行われる。
回転自在のローラが取付けられ、ローラがガイドレール
のガイド溝に案内されて転動するようになされているこ
とが好ましい。この場合、スラットカーテンの上下動が
スムーズに行われる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を、
図面を参照して説明する。以下の説明において、図3〜
図5に示すものと同一物および同一部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。
図面を参照して説明する。以下の説明において、図3〜
図5に示すものと同一物および同一部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。
【0012】図1に示すように、隣接する上下2枚のス
ラット(2) のうち上側スラット(2)の嵌合凹溝(5) の底
面と嵌合凸条(6) の円弧状部分(6a)との間に、その全長
にわたって横断面円形の合成樹脂製棒状体(10)が介在さ
せられている。棒状体(10)としては、円柱状および円筒
状のいずれでもよい。棒状体(10)の外径は、嵌合凹溝
(5) の底面および嵌合凸条(6) の円弧状部分(6a)の曲率
半径よりも小さくなっている。また、棒状体(10)の外径
は、嵌合凹溝(5) と嵌合凸条(6) との高さの差よりも大
きくなっている。
ラット(2) のうち上側スラット(2)の嵌合凹溝(5) の底
面と嵌合凸条(6) の円弧状部分(6a)との間に、その全長
にわたって横断面円形の合成樹脂製棒状体(10)が介在さ
せられている。棒状体(10)としては、円柱状および円筒
状のいずれでもよい。棒状体(10)の外径は、嵌合凹溝
(5) の底面および嵌合凸条(6) の円弧状部分(6a)の曲率
半径よりも小さくなっている。また、棒状体(10)の外径
は、嵌合凹溝(5) と嵌合凸条(6) との高さの差よりも大
きくなっている。
【0013】図2に示すように、スラットカーテン(3)
を構成する各スラット(2) の左右両端部にそれぞれスラ
ット(2) 両端面を覆う合成樹脂製エンドカバー(11)が固
定されている。エンドカバー(11)は、下側スラット(2)
の嵌合凸条(6) が上側のスラット(2) の一端側から嵌合
凹溝(5) 内に嵌め入れられた後スラット(2) に固定され
ている。エンドカバー(11)の下端部は切欠かれており、
嵌合凹溝(5) の両端が外部に現われている。棒状体(10)
の両端部は、エンドカバー(11)下端部の切欠きを通って
外方に突出しており、その突出部分に、ガイドレール
(1) のガイド溝(1a)に案内されて転動するローラ(12)が
回転自在に取付けられている。
を構成する各スラット(2) の左右両端部にそれぞれスラ
ット(2) 両端面を覆う合成樹脂製エンドカバー(11)が固
定されている。エンドカバー(11)は、下側スラット(2)
の嵌合凸条(6) が上側のスラット(2) の一端側から嵌合
凹溝(5) 内に嵌め入れられた後スラット(2) に固定され
ている。エンドカバー(11)の下端部は切欠かれており、
嵌合凹溝(5) の両端が外部に現われている。棒状体(10)
の両端部は、エンドカバー(11)下端部の切欠きを通って
外方に突出しており、その突出部分に、ガイドレール
(1) のガイド溝(1a)に案内されて転動するローラ(12)が
回転自在に取付けられている。
【0014】上記構成のシャッタにおいて、スラットカ
ーテン(3) が上下動する際には、ローラ(12)がガイドレ
ール(1) のガイド溝(1a)に案内されて転動するので、ス
ラットカーテン(3) の上下動がスムーズに行われる。
ーテン(3) が上下動する際には、ローラ(12)がガイドレ
ール(1) のガイド溝(1a)に案内されて転動するので、ス
ラットカーテン(3) の上下動がスムーズに行われる。
【0015】スラットカーテン(3) の巻取シャフトへの
巻取りの際に下方からの押上力が加わった場合、棒状体
(10)の外周面が上側スラット(2) の嵌合凹溝(5) の底
面、および下側スラット(2) の嵌合凸条(6) の円弧状部
分(6a)に接触するので、上下に隣接するスラット(2) が
互いに接近することが防止され、上側スラット(2) の嵌
合凹溝(5) の後側壁が下側スラット(2) の上端面に当接
することはない。そして、この状態では、下側スラット
(2) が上側スラット(2) に対して後方に揺動する際に、
棒状体(10)の外周面と、上側スラット(2) の嵌合凹溝
(5) の底面、および下側スラット(2) の嵌合凸条(6) の
円弧状部分(6a)とがそれぞれ摺接するので、上記揺動が
スムーズに行われ、その結果スラットカーテン(3) の巻
取シャフトへの巻取りもスムーズに行われる。
巻取りの際に下方からの押上力が加わった場合、棒状体
(10)の外周面が上側スラット(2) の嵌合凹溝(5) の底
面、および下側スラット(2) の嵌合凸条(6) の円弧状部
分(6a)に接触するので、上下に隣接するスラット(2) が
互いに接近することが防止され、上側スラット(2) の嵌
合凹溝(5) の後側壁が下側スラット(2) の上端面に当接
することはない。そして、この状態では、下側スラット
(2) が上側スラット(2) に対して後方に揺動する際に、
棒状体(10)の外周面と、上側スラット(2) の嵌合凹溝
(5) の底面、および下側スラット(2) の嵌合凸条(6) の
円弧状部分(6a)とがそれぞれ摺接するので、上記揺動が
スムーズに行われ、その結果スラットカーテン(3) の巻
取シャフトへの巻取りもスムーズに行われる。
【0016】
【発明の効果】この発明のシャッタによれば、上述のよ
うに、スラットカーテンに下方からの押上力が加わった
場合にも、下側スラットが上側スラットに対して後方に
スムーズに揺動する。したがって、下方から押し上げる
ようにしてスラットカーテンを巻取シャフトに巻取るタ
イプのものにおいても、スラットカーテンの巻取シャフ
トへの巻取りがスムーズに行われる。
うに、スラットカーテンに下方からの押上力が加わった
場合にも、下側スラットが上側スラットに対して後方に
スムーズに揺動する。したがって、下方から押し上げる
ようにしてスラットカーテンを巻取シャフトに巻取るタ
イプのものにおいても、スラットカーテンの巻取シャフ
トへの巻取りがスムーズに行われる。
【図1】この発明のシャッタの上下に隣接する2枚のス
ラットを示す拡大横断面図である。
ラットを示す拡大横断面図である。
【図2】この発明のシャッタの一部分を示す切欠き斜視
図である。
図である。
【図3】家屋の外壁に設置されたシャッタを示す斜視図
である。
である。
【図4】従来の上方から引張るようにしてスラットカー
テンを巻取シャフトに巻取るタイプのシャッタにおける
上下に隣接する2枚のスラットの巻取り時の状態を示す
拡大横断面図である。
テンを巻取シャフトに巻取るタイプのシャッタにおける
上下に隣接する2枚のスラットの巻取り時の状態を示す
拡大横断面図である。
【図5】従来の下方から押し上げるようにしてスラット
カーテンを巻取シャフトに巻取るタイプのシャッタにお
ける上下に隣接する2枚のスラットの巻取り時の状態を
示す拡大横断面図である。
カーテンを巻取シャフトに巻取るタイプのシャッタにお
ける上下に隣接する2枚のスラットの巻取り時の状態を
示す拡大横断面図である。
(1) ガイドレール (1a) ガイド溝 (2) スラット (3) スラットカーテン (5) 嵌合凹溝 (6) 嵌合凸条 (6a) 円弧状部分 (7) 前方突出部 (10) 棒状体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年10月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】従来、図4および図5に示すように、この
種シャッタのスラットカーテン(3)における隣接する上
下2枚のスラット(2) のうち上側のスラット(2) の下端
面に、長さ方向に伸びかつ下方に開口した横断面逆U字
状嵌合凹溝(5) が形成され、同じく下側のスラット(2)
の上端面に、長さ方向に伸びかつ嵌合凹溝(5) に嵌まる
横断面逆J字状嵌合凸条(6) が形成され、嵌合凹溝(5)
の深さが嵌合凸条(6)の高さよりも若干大きくなされて
いる。下側スラット(2) の嵌合凸条(6) は、上側のスラ
ット(2) の一端側から嵌合凹溝(5) 内に嵌め入れられて
いる。上側のスラット(2) における嵌合凹溝(5) の後側
壁の下縁部に、両スラット(2) が互いに離隔した際に下
側のスラット(2) における嵌合凸条(6) 上端の円弧状部
分(6a)が係合する前方突出部(7) が設けられている。な
お、スラット(2) は、アルミニウムにより中空状に形成
され、その内部に発泡ポリウレタン(8) が充填されたも
のである。
種シャッタのスラットカーテン(3)における隣接する上
下2枚のスラット(2) のうち上側のスラット(2) の下端
面に、長さ方向に伸びかつ下方に開口した横断面逆U字
状嵌合凹溝(5) が形成され、同じく下側のスラット(2)
の上端面に、長さ方向に伸びかつ嵌合凹溝(5) に嵌まる
横断面逆J字状嵌合凸条(6) が形成され、嵌合凹溝(5)
の深さが嵌合凸条(6)の高さよりも若干大きくなされて
いる。下側スラット(2) の嵌合凸条(6) は、上側のスラ
ット(2) の一端側から嵌合凹溝(5) 内に嵌め入れられて
いる。上側のスラット(2) における嵌合凹溝(5) の後側
壁の下縁部に、両スラット(2) が互いに離隔した際に下
側のスラット(2) における嵌合凸条(6) 上端の円弧状部
分(6a)が係合する前方突出部(7) が設けられている。な
お、スラット(2) は、アルミニウムにより中空状に形成
され、その内部に発泡ポリウレタン(8) が充填されたも
のである。
Claims (2)
- 【請求項1】 ガイド溝を有する1対のガイドレール
と、互いに連結されかつ両端部がガイド溝内に入れられ
て案内される複数のスラットからなるスラットカーテン
とを備えており、隣接する上下2枚のスラットのうち上
側のスラットの下端面に、長さ方向に伸びかつ下方に開
口した横断面逆U字状嵌合凹溝が形成され、同じく下側
のスラットの上端面に、長さ方向に伸びかつ嵌合凹溝に
嵌まる横断面逆J字状嵌合凸条が形成され、嵌合凹溝の
深さが嵌合凸条の高さよりも若干大きくなされ、上側の
スラットにおける嵌合凹溝の後側壁の下縁部に、両スラ
ットが互いに離隔した際に下側のスラットにおける嵌合
凸条上端の円弧状部分が係合する前方突出部が設けられ
ているシャッタにおいて、 上側スラットの嵌合凹溝の底面と嵌合凸条の円弧状部分
との間に、その全長にわたって横断面円形の棒状体が介
在させられているシャッタ。 - 【請求項2】 棒状体の両端部に回転自在のローラが取
付けられ、ローラがガイドレールのガイド溝に案内され
て転動するようになされている請求項1記載のシャッ
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15777296A JP2829511B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | シャッタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15777296A JP2829511B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | シャッタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102171A true JPH102171A (ja) | 1998-01-06 |
| JP2829511B2 JP2829511B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=15656968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15777296A Expired - Fee Related JP2829511B2 (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | シャッタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2829511B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006161493A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Bunka Shutter Co Ltd | シャッタ装置 |
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1996
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