JPH10217580A - 画像形成装置及びその保守方法 - Google Patents
画像形成装置及びその保守方法Info
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- JPH10217580A JPH10217580A JP9035644A JP3564497A JPH10217580A JP H10217580 A JPH10217580 A JP H10217580A JP 9035644 A JP9035644 A JP 9035644A JP 3564497 A JP3564497 A JP 3564497A JP H10217580 A JPH10217580 A JP H10217580A
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- JP
- Japan
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- image forming
- forming apparatus
- communication
- detecting
- laser printer
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話回線を使用せずにサービスステーション
に電子メールを送信することにより、すばやく不具合回
避措置をとることができる画像形成装置及びその保守方
法を提供する。 【解決手段】 レーザプリンタ100がサービスコール
を必要とする重大な故障である場合には、予めサービス
コール用の電子メールアドレスを格納した第2メモリ1
05からサービスコール用の電子メールアドレスを読み
出し(ステップS203)、異常ステータスデータにサ
ービスコール用の電子メールアドレスを付加し、イーサ
ネットにおいてTCP/IPプロトコルのSMTPプロトコルを
使用してサービスステーションに電子メールの送信を行
う(ステップS204)。
に電子メールを送信することにより、すばやく不具合回
避措置をとることができる画像形成装置及びその保守方
法を提供する。 【解決手段】 レーザプリンタ100がサービスコール
を必要とする重大な故障である場合には、予めサービス
コール用の電子メールアドレスを格納した第2メモリ1
05からサービスコール用の電子メールアドレスを読み
出し(ステップS203)、異常ステータスデータにサ
ービスコール用の電子メールアドレスを付加し、イーサ
ネットにおいてTCP/IPプロトコルのSMTPプロトコルを
使用してサービスステーションに電子メールの送信を行
う(ステップS204)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置及び
その保守方法に関し、特に、ネットワークに接続された
画像形成装置及びその保守方法に関する。
その保守方法に関し、特に、ネットワークに接続された
画像形成装置及びその保守方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ネットワークの普及に伴いネット
ワーク接続が可能な画像形成装置が実用化され普及して
いる。ネットワーク接続が可能な画像形成装置として
は、現在のネットワーク界の現状を考えると、大きく3
つの環境に分けることができる。TCP/IP環境、Netware
環境、AppleTalk環境である。その中でも最近ではTCP/
IP環境におけるTCP/IPプロトコルを利用したインター
ネット接続が急速に普及しているために、画像形成装置
の重大故障をネットワークを使用して通知する方法が注
目されている。以下、ネットワークを使用して画像形成
装置の重大な故障を通知する電子メールのことを「サー
ビスコール」という。
ワーク接続が可能な画像形成装置が実用化され普及して
いる。ネットワーク接続が可能な画像形成装置として
は、現在のネットワーク界の現状を考えると、大きく3
つの環境に分けることができる。TCP/IP環境、Netware
環境、AppleTalk環境である。その中でも最近ではTCP/
IP環境におけるTCP/IPプロトコルを利用したインター
ネット接続が急速に普及しているために、画像形成装置
の重大故障をネットワークを使用して通知する方法が注
目されている。以下、ネットワークを使用して画像形成
装置の重大な故障を通知する電子メールのことを「サー
ビスコール」という。
【0003】従来の画像形成装置の通信回線を使用した
サービスコールの通知方法を図5を参照しながら説明す
る。ここで、図5は従来の画像形成装置の通信回線を使
用したサービスコールの通知方法を説明するブロック図
である。
サービスコールの通知方法を図5を参照しながら説明す
る。ここで、図5は従来の画像形成装置の通信回線を使
用したサービスコールの通知方法を説明するブロック図
である。
【0004】同図において、501はパソコンであり、
502はモデムであり、503は画像形成装置である。
パソコン501及び画像形成装置503はEtherNet(以
下、「イーサネット」という)に接続されており、さら
にパソコン501はモデム502を介して電話回線又は
ISDN回線に接続されている。以下の説明では電話回線を
使用するものとする。
502はモデムであり、503は画像形成装置である。
パソコン501及び画像形成装置503はEtherNet(以
下、「イーサネット」という)に接続されており、さら
にパソコン501はモデム502を介して電話回線又は
ISDN回線に接続されている。以下の説明では電話回線を
使用するものとする。
【0005】まず、画像形成装置503が、それ自体の
重大な故障を検知すると異常ステータスデータをパソコ
ン501にイーサネットを介して送信する。異常ステー
タスデータとは、画像形成装置503がそれ自体の重大
な故障を検知したときに通知する重大な故障を示す情報
である。
重大な故障を検知すると異常ステータスデータをパソコ
ン501にイーサネットを介して送信する。異常ステー
タスデータとは、画像形成装置503がそれ自体の重大
な故障を検知したときに通知する重大な故障を示す情報
である。
【0006】パソコン501は画像形成装置503から
異常ステータスデータを受信すると、サービスコール用
の電話番号をモデム502へ通知し、電話回線を使用し
てサービスステーション(図示しない)との接続を試み
る。その後、接続が確認できると、パソコン501はサ
ービスコールをモデム502を介して電話回線を使用し
てサービスステーションヘ送信する。
異常ステータスデータを受信すると、サービスコール用
の電話番号をモデム502へ通知し、電話回線を使用し
てサービスステーション(図示しない)との接続を試み
る。その後、接続が確認できると、パソコン501はサ
ービスコールをモデム502を介して電話回線を使用し
てサービスステーションヘ送信する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像形成装置は一般的に電話回線を使用しているため
に、パソコン501がサービスコールを送信したときに
サービスステーションの方で電話回線を使用している場
合には、接続することができず重大な故障の場合に対応
が遅れるという問題があった。
画像形成装置は一般的に電話回線を使用しているため
に、パソコン501がサービスコールを送信したときに
サービスステーションの方で電話回線を使用している場
合には、接続することができず重大な故障の場合に対応
が遅れるという問題があった。
【0008】そこで、上記の問題点を解決するため、本
発明の目的は、電話回線を使用せずにサービスステーシ
ョンに電子メールを送信することにより、すばやく不具
合回避措置をとることができる画像形成装置及びその保
守方法を提供することにある。
発明の目的は、電話回線を使用せずにサービスステーシ
ョンに電子メールを送信することにより、すばやく不具
合回避措置をとることができる画像形成装置及びその保
守方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の画像形成装置は、画像形成装置の不具合
を検知する検知手段と、ネットワークを介して外部機器
に接続することができ、前記検知手段が前記画像形成装
置の不具合を検知したときに前記外部機器と前記ネット
ワークを介して通信する通信手段とを備えることを特徴
とする。
に、請求項1の画像形成装置は、画像形成装置の不具合
を検知する検知手段と、ネットワークを介して外部機器
に接続することができ、前記検知手段が前記画像形成装
置の不具合を検知したときに前記外部機器と前記ネット
ワークを介して通信する通信手段とを備えることを特徴
とする。
【0010】請求項2の画像形成装置は、請求項1記載
の画像形成装置において、前記検知手段が前記画像形成
装置の不具合が重大な故障であるか否かを検知すること
ができることを特徴とする。
の画像形成装置において、前記検知手段が前記画像形成
装置の不具合が重大な故障であるか否かを検知すること
ができることを特徴とする。
【0011】請求項3の画像形成装置は、請求項1又は
2記載の画像形成装置において、前記検知手段が前記画
像形成装置の不具合の情報を記憶する第1記憶手段を備
えることを特徴とする。
2記載の画像形成装置において、前記検知手段が前記画
像形成装置の不具合の情報を記憶する第1記憶手段を備
えることを特徴とする。
【0012】請求項4の画像形成装置は、請求項1乃至
3のいずれか1項記載の画像形成装置において、前記通
信手段が前記ネットワークを介して通信する通信先を記
憶する第2記憶手段を備えることを特徴とする。
3のいずれか1項記載の画像形成装置において、前記通
信手段が前記ネットワークを介して通信する通信先を記
憶する第2記憶手段を備えることを特徴とする。
【0013】請求項5の画像形成装置は、請求項1乃至
4のいずれか1項記載の画像形成装置において、前記通
信手段が電子メールによる通信手段を含むことを特徴と
する。
4のいずれか1項記載の画像形成装置において、前記通
信手段が電子メールによる通信手段を含むことを特徴と
する。
【0014】請求項6の画像形成装置は、請求項1乃至
5のいずれか1項記載の画像形成装置において、前記通
信手段が前記ネットワークと前記画像形成装置との間の
通信を制御する制御手段を備えることを特徴とする。
5のいずれか1項記載の画像形成装置において、前記通
信手段が前記ネットワークと前記画像形成装置との間の
通信を制御する制御手段を備えることを特徴とする。
【0015】請求項7の画像形成装置の保守方法は、画
像形成装置の不具合を検知する検知工程と、前記検知工
程で前記画像形成装置の不具合を検知したときに前記外
部機器とネットワークを介して通信する通信工程とを含
むことを特徴とする。
像形成装置の不具合を検知する検知工程と、前記検知工
程で前記画像形成装置の不具合を検知したときに前記外
部機器とネットワークを介して通信する通信工程とを含
むことを特徴とする。
【0016】請求項8の画像形成装置の保守方法は、請
求項7記載の画像形成装置の保守方法において、前記検
知工程で前記画像形成装置の不具合が重大な故障である
か否かを検知することができることを特徴とする。
求項7記載の画像形成装置の保守方法において、前記検
知工程で前記画像形成装置の不具合が重大な故障である
か否かを検知することができることを特徴とする。
【0017】請求項9の画像形成装置の保守方法は、請
求項7又は8記載の画像形成装置の保守方法において、
前記検知工程が前記画像形成装置の不具合の情報を記憶
する第1記憶工程を含むことを特徴とする。
求項7又は8記載の画像形成装置の保守方法において、
前記検知工程が前記画像形成装置の不具合の情報を記憶
する第1記憶工程を含むことを特徴とする。
【0018】請求項10の画像形成装置の保守方法は、
請求項7乃至9のいずれか1項記載の画像形成装置の保
守方法において、前記通信工程が前記ネットワークを介
して通信する通信先を記憶する第2記憶工程を含むこと
を特徴とする。
請求項7乃至9のいずれか1項記載の画像形成装置の保
守方法において、前記通信工程が前記ネットワークを介
して通信する通信先を記憶する第2記憶工程を含むこと
を特徴とする。
【0019】請求項11の画像形成装置の保守方法は、
請求項7乃至10のいずれか1項記載の画像形成装置の
保守方法において、前記通信工程が電子メールによる通
信工程を含むことを特徴とする。
請求項7乃至10のいずれか1項記載の画像形成装置の
保守方法において、前記通信工程が電子メールによる通
信工程を含むことを特徴とする。
【0020】請求項12の画像形成装置の保守方法は、
請求項7乃至11のいずれか1項記載の画像形成装置の
保守方法において、前記通信工程が前記ネットワークと
前記画像形成装置との間の通信を制御する制御工程を含
むことを特徴とする。
請求項7乃至11のいずれか1項記載の画像形成装置の
保守方法において、前記通信工程が前記ネットワークと
前記画像形成装置との間の通信を制御する制御工程を含
むことを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図1を参照しながら、本発
明の実施の形態に係る画像形成装置の構成について説明
する。ここで、図1は本発明の実施の形態に係る画像形
成装置の構成図である。
明の実施の形態に係る画像形成装置の構成について説明
する。ここで、図1は本発明の実施の形態に係る画像形
成装置の構成図である。
【0022】本発明の実施の形態に係る画像形成装置は
レーザプリンタ100であるとする。
レーザプリンタ100であるとする。
【0023】このレーザプリンタ100は、ネットワー
クインターフェース101と、コントローラ102と、
プリンタエンジン103と備えている。ネットワークイ
ンターフェース101はコントローラ102を介してプ
リンタエンジン103に接続されており、イーサネット
にも接続されている。イーサネットにはサービスステー
ションが有するネットワークインターフェイス(図示し
ない)も接続されている。ネットワークインターフェー
ス101及びコントローラ102は通信手段を構成し、
さらにネットワークインターフェース101は制御手段
を構成し、コントローラ102は検知手段を構成する。
クインターフェース101と、コントローラ102と、
プリンタエンジン103と備えている。ネットワークイ
ンターフェース101はコントローラ102を介してプ
リンタエンジン103に接続されており、イーサネット
にも接続されている。イーサネットにはサービスステー
ションが有するネットワークインターフェイス(図示し
ない)も接続されている。ネットワークインターフェー
ス101及びコントローラ102は通信手段を構成し、
さらにネットワークインターフェース101は制御手段
を構成し、コントローラ102は検知手段を構成する。
【0024】ネットワークインターフェース101はイ
ーサネットとレーザプリンタ100との通信を制御し、
コントローラ102はネットワークインターフェース1
01とプリンタエンジン103とを制御し、ネットワー
クインターフェース101から得られたデータをラスタ
ライズしてイメージメモリ(図示しない)に展開する。
また、コントローラ102はレーザプリンタ100のス
テータスが異常であるか否かを監視し、異常があった場
合にはネットワークインターフェース101へ異常ステ
ータスデータを送信する。さらに、コントローラ102
は上記のイメージメモリと、異常ステータスデータを一
時的に格納する第1記憶手段としての第1メモリ104
と、サービスコール用の電子メールアドレスを格納した
第2記憶手段としての第2メモリ105とを備えてい
る。プリンタエンジン103はイメージメモリに展開さ
れたラスターイメージを感光ドラムに転写しトナーを介
して紙に転写する。
ーサネットとレーザプリンタ100との通信を制御し、
コントローラ102はネットワークインターフェース1
01とプリンタエンジン103とを制御し、ネットワー
クインターフェース101から得られたデータをラスタ
ライズしてイメージメモリ(図示しない)に展開する。
また、コントローラ102はレーザプリンタ100のス
テータスが異常であるか否かを監視し、異常があった場
合にはネットワークインターフェース101へ異常ステ
ータスデータを送信する。さらに、コントローラ102
は上記のイメージメモリと、異常ステータスデータを一
時的に格納する第1記憶手段としての第1メモリ104
と、サービスコール用の電子メールアドレスを格納した
第2記憶手段としての第2メモリ105とを備えてい
る。プリンタエンジン103はイメージメモリに展開さ
れたラスターイメージを感光ドラムに転写しトナーを介
して紙に転写する。
【0025】次に、図2を参照しながら、レーザプリン
タ100が、サービスステーションに異常ステータスデ
ータを通知する処理について説明する。ここで、図2は
レーザプリンタ100がサービスステーションに異常ス
テータスデータを通知する処理を表すフローチャートで
ある。
タ100が、サービスステーションに異常ステータスデ
ータを通知する処理について説明する。ここで、図2は
レーザプリンタ100がサービスステーションに異常ス
テータスデータを通知する処理を表すフローチャートで
ある。
【0026】まず、ステップS201でレーザプリンタ
100のステータスが異常であるか否かを判別する。こ
の判別を行うのはコントローラ102である。
100のステータスが異常であるか否かを判別する。こ
の判別を行うのはコントローラ102である。
【0027】レーザプリンタ100のステータスが異常
である場合には、コントローラ102はサービスコール
を必要とする重大な故障か否かを判別する(ステップS
202)。
である場合には、コントローラ102はサービスコール
を必要とする重大な故障か否かを判別する(ステップS
202)。
【0028】ステップS202においてサービスコール
を必要とする重大な故障である場合には、予めサービス
コール用の電子メールアドレスを格納した第2メモリ1
05からサービスコール用の電子メールアドレスを読み
出す(ステップS203)。その後、異常ステータスデ
ータにサービスコール用の電子メールアドレスを付加
し、イーサネットを使用してサービスステーションに電
子メールの送信を行い(ステップS204)、本処理を
終了する。
を必要とする重大な故障である場合には、予めサービス
コール用の電子メールアドレスを格納した第2メモリ1
05からサービスコール用の電子メールアドレスを読み
出す(ステップS203)。その後、異常ステータスデ
ータにサービスコール用の電子メールアドレスを付加
し、イーサネットを使用してサービスステーションに電
子メールの送信を行い(ステップS204)、本処理を
終了する。
【0029】尚、ステップS201でレーザプリンタ1
00のステータスが正常である場合には、ステップS2
02からステップS204までの処理は実行されない。
また、ステップS202でサービスコールを必要としな
い故障である場合には、ステップS201に戻る。
00のステータスが正常である場合には、ステップS2
02からステップS204までの処理は実行されない。
また、ステップS202でサービスコールを必要としな
い故障である場合には、ステップS201に戻る。
【0030】尚、本処理ではイーサネットにおいてTCP/
IPプロトコルのSMTPプロトコルを利用して電子メールを
送信する。TCP/IPプロトコルは電子メールに関して2つ
のメール標準を規定しており、1つはメールメッセージ
のフォーマットであり、もう1つは2つの通信端末間で
の電子メールの交換の詳細規定であるSMTP(Simple Mai
l Transfer Protocol)である。
IPプロトコルのSMTPプロトコルを利用して電子メールを
送信する。TCP/IPプロトコルは電子メールに関して2つ
のメール標準を規定しており、1つはメールメッセージ
のフォーマットであり、もう1つは2つの通信端末間で
の電子メールの交換の詳細規定であるSMTP(Simple Mai
l Transfer Protocol)である。
【0031】次に、図3及び図4を参照しながら、レー
ザプリンタ100とサービスステーションとの間で行わ
れる通信処理について説明する。ここで、図3及び図4
はレーザプリンタ100とサービスステーションとの間
で行われる通信処理について説明するフローチャートで
ある。
ザプリンタ100とサービスステーションとの間で行わ
れる通信処理について説明する。ここで、図3及び図4
はレーザプリンタ100とサービスステーションとの間
で行われる通信処理について説明するフローチャートで
ある。
【0032】最初にレーザプリンタ100は、メールサ
ーバであるサービスステーションに対して信頼性のある
ストリームコネクションを確立し(ステップS30
1)、サービスステーションから220 READY FOR MAI
L メッセージ(以下、「220メッセージ」という)を
受信したか否かを判別する(ステップS302)。ステ
ップS302で220メッセージを受信すると、初めて
レーザプリンタ100はHELOコマンドをサービスステー
ションに送信する(ステップS303)。ここでは、HE
LOコマンドの行末がコマンド終了の印である。
ーバであるサービスステーションに対して信頼性のある
ストリームコネクションを確立し(ステップS30
1)、サービスステーションから220 READY FOR MAI
L メッセージ(以下、「220メッセージ」という)を
受信したか否かを判別する(ステップS302)。ステ
ップS302で220メッセージを受信すると、初めて
レーザプリンタ100はHELOコマンドをサービスステー
ションに送信する(ステップS303)。ここでは、HE
LOコマンドの行末がコマンド終了の印である。
【0033】その後、サービスステーションは自分を認
識しつつ、HELOコマンドに応答し通信を確立する(ステ
ップS304)。これにより、レーザプリンタ100は
1つ又はそれ以上のメールメッセージをサービスステー
ションに送信し、サービスステーションに対してのコネ
クションを終了することができる。また、レーザプリン
タ100はサービスステーションから送信されるメッセ
ージを受信できるように、サービスステーションに対し
てレーザプリンタ100の送信の役割を受信の役割に変
更する変更の要求を送信することができる。これに対し
て、サービスステーションはレーザプリンタ100から
受信する各メッセージに確認の応答をしなければならな
い。サービスステーションは全コネクションを強制終了
したり、現在のメッセージの転送を強制終了することも
できる。
識しつつ、HELOコマンドに応答し通信を確立する(ステ
ップS304)。これにより、レーザプリンタ100は
1つ又はそれ以上のメールメッセージをサービスステー
ションに送信し、サービスステーションに対してのコネ
クションを終了することができる。また、レーザプリン
タ100はサービスステーションから送信されるメッセ
ージを受信できるように、サービスステーションに対し
てレーザプリンタ100の送信の役割を受信の役割に変
更する変更の要求を送信することができる。これに対し
て、サービスステーションはレーザプリンタ100から
受信する各メッセージに確認の応答をしなければならな
い。サービスステーションは全コネクションを強制終了
したり、現在のメッセージの転送を強制終了することも
できる。
【0034】ステップS304で通信が確立すると、レ
ーザプリンタ100はサービスステーションを特定する
識別子とエラーを報告すべきアドレスを含んだフィール
ドとを備えているMAILコマンドをサービスステーション
に送信する(ステップS305)。サービスステーショ
ンは新しいメールを受け取るためにデータ構造を用意す
る。その後、ステップS306において、レーザプリン
タ100はサービスステーションから全てうまくいって
いる旨のメッセージ(以下、「250メッセージ」とい
う)を受信したか否かを判別する。
ーザプリンタ100はサービスステーションを特定する
識別子とエラーを報告すべきアドレスを含んだフィール
ドとを備えているMAILコマンドをサービスステーション
に送信する(ステップS305)。サービスステーショ
ンは新しいメールを受け取るためにデータ構造を用意す
る。その後、ステップS306において、レーザプリン
タ100はサービスステーションから全てうまくいって
いる旨のメッセージ(以下、「250メッセージ」とい
う)を受信したか否かを判別する。
【0035】ステップS306でレーザプリンタ100
が250メッセージを受信すると、初めてレーザプリン
タ100はサービスステーションへのMAILコマンドの送
信が成功したことを認知する。次に、レーザプリンタ1
00はサービスステーションから送信されるメールメッ
セージの受信側であることを確認させるRCPTコマンドを
送信し(ステップS307)、ステップS308におい
て、レーザプリンタ100はサービスステーションから
250メッセージを受信したか否かを判別する。
が250メッセージを受信すると、初めてレーザプリン
タ100はサービスステーションへのMAILコマンドの送
信が成功したことを認知する。次に、レーザプリンタ1
00はサービスステーションから送信されるメールメッ
セージの受信側であることを確認させるRCPTコマンドを
送信し(ステップS307)、ステップS308におい
て、レーザプリンタ100はサービスステーションから
250メッセージを受信したか否かを判別する。
【0036】ステップS308でレーザプリンタ100
が250メッセージを受信すると、初めてレーザプリン
タ100はデータの送信予告であるDATAコマンドを送信
し(ステップS309)、ステップ310で、レーザプ
リンタ100がサービスステーションから354Start
mail inputメッセージ(以下、「354メッセージ」と
いう)を受信したか否かを判別する。
が250メッセージを受信すると、初めてレーザプリン
タ100はデータの送信予告であるDATAコマンドを送信
し(ステップS309)、ステップ310で、レーザプ
リンタ100がサービスステーションから354Start
mail inputメッセージ(以下、「354メッセージ」と
いう)を受信したか否かを判別する。
【0037】その後、ステップS310でレーザプリン
タ100がサービスステーションから354メッセージ
を受信すると、初めてレーザプリンタ100は障害ステ
ータスデータをサービスステーションに送信し(ステッ
プS311)、障害ステータスデータの送信がすべて終
わると、レーザプリンタ100は送信側及び受信側の役
割を逆転させるTURNコマンドを送信し(ステップS31
2)、イーサネットの回線を回転させる。イーサネット
の回線を回転させるとは、この場合には後述のQUITコマ
ンドを送信する場合を除きレーザプリンタ100を受信
側にし、サービスステーションを送信側にすることであ
る。
タ100がサービスステーションから354メッセージ
を受信すると、初めてレーザプリンタ100は障害ステ
ータスデータをサービスステーションに送信し(ステッ
プS311)、障害ステータスデータの送信がすべて終
わると、レーザプリンタ100は送信側及び受信側の役
割を逆転させるTURNコマンドを送信し(ステップS31
2)、イーサネットの回線を回転させる。イーサネット
の回線を回転させるとは、この場合には後述のQUITコマ
ンドを送信する場合を除きレーザプリンタ100を受信
側にし、サービスステーションを送信側にすることであ
る。
【0038】次に、ステップS313でレーザプリンタ
100はサービスステーションから250メッセージを
受信したか否かを判別し、250メッセージを受信する
と、初めてレーザプリンタ100は通信を終了すること
を示すQUITコマンドを送信する(ステップS314)。
100はサービスステーションから250メッセージを
受信したか否かを判別し、250メッセージを受信する
と、初めてレーザプリンタ100は通信を終了すること
を示すQUITコマンドを送信する(ステップS314)。
【0039】次いで、ステップS315において、レー
ザプリンタ100はサービスステーションから通信を終
了することに合意する旨のメッセージ(以下、「221
メッセージ」という)を受信したか否かを判別し、22
1メッセージを受信して、初めてレーザプリンタ100
はレーザプリンタ100とサービスステーションとの間
のTCPコネクションを終了し(ステップS316)、本
処理を終了する。
ザプリンタ100はサービスステーションから通信を終
了することに合意する旨のメッセージ(以下、「221
メッセージ」という)を受信したか否かを判別し、22
1メッセージを受信して、初めてレーザプリンタ100
はレーザプリンタ100とサービスステーションとの間
のTCPコネクションを終了し(ステップS316)、本
処理を終了する。
【0040】尚、本実施の形態では、ネットワークとし
てイーサネット、プロトコルとしてTCP/IPプロトコル
を使用したが、これに限定されるものではない。
てイーサネット、プロトコルとしてTCP/IPプロトコル
を使用したが、これに限定されるものではない。
【0041】また、本実施の形態では、画像形成装置と
してレーザプリンタ100を使用したがこれに限定され
るものではない。
してレーザプリンタ100を使用したがこれに限定され
るものではない。
【0042】上述したように、本発明の実施の形態によ
れば、レーザプリンタ100がサービスコールを必要と
する重大な故障である場合には、予めサービスコール用
の電子メールアドレスを格納したメモリからサービスコ
ール用の電子メールアドレスを読み出し(ステップS2
03)、異常ステータスデータにサービスコール用の電
子メールアドレスを付加し、イーサネットにおいてTCP
/IPプロトコルのSMTPプロトコルを使用してサービスス
テーションに電子メールの送信を行う(ステップS20
4)ので、電話回線を使用せずにサービスステーション
に電子メールを送信することにより、すばやく不具合回
避措置をとることができる。
れば、レーザプリンタ100がサービスコールを必要と
する重大な故障である場合には、予めサービスコール用
の電子メールアドレスを格納したメモリからサービスコ
ール用の電子メールアドレスを読み出し(ステップS2
03)、異常ステータスデータにサービスコール用の電
子メールアドレスを付加し、イーサネットにおいてTCP
/IPプロトコルのSMTPプロトコルを使用してサービスス
テーションに電子メールの送信を行う(ステップS20
4)ので、電話回線を使用せずにサービスステーション
に電子メールを送信することにより、すばやく不具合回
避措置をとることができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の画像形
成装置によれば、画像形成装置の不具合を検知する検知
手段と、ネットワークを介して外部機器に接続すること
ができ、前記検知手段が前記画像形成装置の不具合を検
知したときに前記外部機器と前記ネットワークを介して
通信する通信手段とを備えるので、画像形成装置で重大
な不具合が検知され、電話でその検知結果を連絡するこ
とができない場合でも、電話回線を使用せずにサービス
ステーションに電子メールを送信することにより、すば
やく不具合回避措置をとることができる。
成装置によれば、画像形成装置の不具合を検知する検知
手段と、ネットワークを介して外部機器に接続すること
ができ、前記検知手段が前記画像形成装置の不具合を検
知したときに前記外部機器と前記ネットワークを介して
通信する通信手段とを備えるので、画像形成装置で重大
な不具合が検知され、電話でその検知結果を連絡するこ
とができない場合でも、電話回線を使用せずにサービス
ステーションに電子メールを送信することにより、すば
やく不具合回避措置をとることができる。
【0044】請求項7の画像形成装置の保守方法によれ
ば、画像形成装置の不具合を検知する検知工程と、前記
検知工程で前記画像形成装置の不具合を検知したときに
前記外部機器とネットワークを介して通信する通信工程
とを含むので、画像形成装置で重大な不具合が検知さ
れ、電話でその検知結果を連絡することができない場合
でも、電話回線を使用せずにサービスステーションに電
子メールを送信することにより、すばやく不具合回避措
置をとることができる。
ば、画像形成装置の不具合を検知する検知工程と、前記
検知工程で前記画像形成装置の不具合を検知したときに
前記外部機器とネットワークを介して通信する通信工程
とを含むので、画像形成装置で重大な不具合が検知さ
れ、電話でその検知結果を連絡することができない場合
でも、電話回線を使用せずにサービスステーションに電
子メールを送信することにより、すばやく不具合回避措
置をとることができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の構成
図である。
図である。
【図2】レーザプリンタ100がサービスステーション
に異常ステータスデータを通知する処理を表すフローチ
ャートである。
に異常ステータスデータを通知する処理を表すフローチ
ャートである。
【図3】レーザプリンタ100とサービスステーション
との間で行われる通信処理について説明するフローチャ
ートである。
との間で行われる通信処理について説明するフローチャ
ートである。
【図4】レーザプリンタ100とサービスステーション
との間で行われる通信処理について説明するフローチャ
ートである。
との間で行われる通信処理について説明するフローチャ
ートである。
【図5】従来の画像形成装置の通信回線を使用したサー
ビスコールの通知方法を説明するブロック図である。
ビスコールの通知方法を説明するブロック図である。
100 レーザプリンタ 101 ネットワークインターフェース 102 コントローラ 103 プリンタエンジン 104 第1メモリ 105 第2メモリ
Claims (12)
- 【請求項1】 画像形成装置の不具合を検知する検知手
段と、ネットワークを介して外部機器に接続することが
でき、前記検知手段が前記画像形成装置の不具合を検知
したときに前記外部機器と前記ネットワークを介して通
信する通信手段とを備えることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 前記検知手段が前記画像形成装置の不具
合が重大な故障であるか否かを検知することができるこ
とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記検知手段が前記画像形成装置の不具
合の情報を記憶する第1記憶手段を備えることを特徴と
する請求項1又は2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記通信手段が前記ネットワークを介し
て通信する通信先を記憶する第2記憶手段を備えること
を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の画像
形成装置。 - 【請求項5】 前記通信手段が電子メールによる通信手
段を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1
項記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記通信手段が前記ネットワークと前記
画像形成装置との間の通信を制御する制御手段を備える
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の
画像形成装置。 - 【請求項7】 画像形成装置の不具合を検知する検知工
程と、前記検知工程で前記画像形成装置の不具合を検知
したときに前記外部機器とネットワークを介して通信す
る通信工程とを含むことを特徴とする画像形成装置の保
守方法。 - 【請求項8】 前記検知工程で前記画像形成装置の不具
合が重大な故障であるか否かを検知することができるこ
とを特徴とする請求項7記載の画像形成装置の保守方
法。 - 【請求項9】 前記検知工程が前記画像形成装置の不具
合の情報を記憶する第1記憶工程を含むことを特徴とす
る請求項7又は8記載の画像形成装置の保守方法。 - 【請求項10】 前記通信工程が前記ネットワークを介
して通信する通信先を記憶する第2記憶工程を含むこと
を特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項記載の画像
形成装置の保守方法。 - 【請求項11】 前記通信工程が電子メールによる通信
工程を含むことを特徴とする請求項7乃至10のいずれ
か1項記載の画像形成装置の保守方法。 - 【請求項12】 前記通信工程が前記ネットワークと前
記画像形成装置との間の通信を制御する制御工程を含む
ことを特徴とする請求項7乃至11のいずれか1項記載
の画像形成装置の保守方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9035644A JPH10217580A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 画像形成装置及びその保守方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9035644A JPH10217580A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 画像形成装置及びその保守方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10217580A true JPH10217580A (ja) | 1998-08-18 |
Family
ID=12447594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9035644A Pending JPH10217580A (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 画像形成装置及びその保守方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10217580A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001195216A (ja) * | 2000-01-07 | 2001-07-19 | Nec Corp | ネットワークに接続された記録装置、それを使用する記録システム及びそれを使用するサポート方法 |
| US6775238B1 (en) | 1999-07-01 | 2004-08-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming device management system and method |
| US7119929B2 (en) | 2001-03-22 | 2006-10-10 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Electronic mail machine and internet facsimile machine |
| US10764449B2 (en) | 2018-05-31 | 2020-09-01 | Kyocera Document Solutions Inc. | Maintenance system for performing maintenance of image forming apparatus |
-
1997
- 1997-02-04 JP JP9035644A patent/JPH10217580A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6775238B1 (en) | 1999-07-01 | 2004-08-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming device management system and method |
| US7385928B2 (en) | 1999-07-01 | 2008-06-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming device management system and method |
| JP2001195216A (ja) * | 2000-01-07 | 2001-07-19 | Nec Corp | ネットワークに接続された記録装置、それを使用する記録システム及びそれを使用するサポート方法 |
| US7119929B2 (en) | 2001-03-22 | 2006-10-10 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Electronic mail machine and internet facsimile machine |
| US10764449B2 (en) | 2018-05-31 | 2020-09-01 | Kyocera Document Solutions Inc. | Maintenance system for performing maintenance of image forming apparatus |
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