JPH1021793A - 安全スイッチ用アクチュエータ機構 - Google Patents

安全スイッチ用アクチュエータ機構

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JPH1021793A
JPH1021793A JP18874296A JP18874296A JPH1021793A JP H1021793 A JPH1021793 A JP H1021793A JP 18874296 A JP18874296 A JP 18874296A JP 18874296 A JP18874296 A JP 18874296A JP H1021793 A JPH1021793 A JP H1021793A
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door
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Yasushi Ueno
泰史 上野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉の開閉部分に配設される安全スイッチが作
業者の意思と無関係に作動するのを防止する。 【解決手段】 安全スイッチ用アクチュエータ機構1に
おいて、扉10の開閉方向(図紙面垂直方向)と異なる
方向(図矢印方向)に移動することにより、壁12側の
安全スイッチ20の接点部をON/OFFする作動板2
を扉面上に設ける。さらに、作動板2に一体的に連結さ
れた閂部材3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉の開閉部分に配
設される安全スイッチを作動させるためのアクチュエー
タ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば工場内において、自動運転され
る産業用機械が設置された危険区域内の出入口には、扉
の開閉状態に応じてON,OFFする安全スイッチが設
けられている。
【0003】図9の平面概略図に示すように、従来の安
全スイッチ100は壁110側に設けられており、矢印
方向に回動可能な扉111の上には、安全スイッチ10
0のスリット101内に抜き差し可能な作動板112が
取り付けられている。
【0004】図9に示す状態から作業者が扉111を閉
じると、作動板112が安全スイッチ100のスリット
101内に挿入される。すると、安全スイッチ100内
の操作部が駆動されて接点がONとなり、このON信号
を受けて、内部の機械の運転が再開される。
【0005】逆に、作業者が扉111を開くと、安全ス
イッチ100内の操作部が元の位置に戻って接点がOF
Fとなり、このOFF信号を受けて、内部の機械の運転
が停止する。これにより、機械の保守点検等の際に作業
者が機械の可動部分に接触する事故を未然に防止するこ
とができ、作業者の安全が確保されるようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
安全スイッチが扉の動きに連動して作動するようになっ
ているため、扉を開けた作業者の意思とは無関係に、た
とえば風圧によりあるいは他の作業者の過誤により、扉
が誤って閉じてしまった場合に、安全スイッチが簡単に
ONとなって内部の機械が運転を開始するという事態が
生じ得る。
【0007】このとき、内部に作業者が残っていれば機
械の可動部分と接触する恐れがあり、非常に危険であ
る。とくに回動式の扉の場合には、扉が比較的小さな力
で簡単に閉まるので、このような問題が発生しやすい。
【0008】本発明は、このような従来の実情に鑑みて
なされたもので、扉の開閉部分に配設される安全スイッ
チが作業者の意思と無関係に作動するのを防止できる安
全スイッチ用アクチュエータ機構を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る安
全スイッチ用アクチュエータ機構は、扉の開閉部分に配
設される安全スイッチを作動させるためのアクチュエー
タ機構において、扉の開閉方向と異なる方向に移動する
ことにより、壁側の安全スイッチの接点部を接断する作
動板が扉面上に設けられていることを特徴としている。
【0010】請求項2の発明に係る安全スイッチ用アク
チュエータ機構は、請求項1において、前記扉が回動式
の扉であって、前記作動板が扉面上にスライド自在に支
持されているとともに、扉面上には、その移動時に前記
作動板を一体的にスライド移動させる閂部材が設けられ
ていることを特徴としている。
【0011】請求項1の発明によれば、扉面上に設けら
れた作動板により安全スイッチの接点部を電気的に接続
させるには、扉の開閉方向と異なる方向に作動板を移動
させなければならない。すなわち、扉を単に閉めただけ
では作動板が安全スイッチを作動させることはなく、作
業者が作動板を扉の開閉方向と異なる方向に移動させて
始めて安全スイッチの接点部がONとなる。
【0012】このため、扉が誤って閉じてしまった場合
でも安全スイッチが扉の動きに連動してONとなること
はなく、安全スイッチが作業者の意思と無関係に作動す
るのを防止できる。その結果、安全スイッチを常に適切
な時期に作動させることができるようになる。
【0013】また逆に、安全スイッチがON状態のとき
に第三者が誤って扉を開けようとしても、作動板の移動
方向が扉の開閉方向と異なっているので、扉の動きに連
動して安全スイッチがOFFとなることはなく、同様
に、安全スイッチが作業者の意思と無関係に作動するの
を防止できる。
【0014】請求項2の発明では、作動部材を一体的に
スライド移動させる閂部材が扉面上に設けられているの
で、扉を閉めた後、閂部材を閉めると、閂部材と一体的
に作動板がスライド移動して、安全スイッチが作動す
る。すなわち、作業者が閂部材を閉めて始めて安全スイ
ッチの接点部がONとなる。
【0015】これにより、安全スイッチが作業者の意思
と無関係に作動するのをより確実に防止できる。その結
果、安全スイッチが常に適切な時期に作動するのをより
確実に行えるようになる。
【0016】また、この場合には、作動板とは別個に閂
部材が設けられているので、該閂部材により、扉のロッ
ク状態を確実に維持することが可能である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施態様を添付図
面に基づいて説明する。図1ないし図7は本発明の一実
施態様による安全スイッチ用アクチュエータ機構を説明
するための図であって、図1はこのアクチュエータ機構
が採用された扉部分の正面図、図2は図1の扉の開閉状
態を説明するための平面概略図、図3はアクチュエータ
機構の正面拡大図、図4は図3の IV-IV線断面図、図5
は図3のV-V線断面図、図6は安全スイッチ作動時の扉
部分の正面図、図7は図6のアクチュエータ機構部分の
拡大図である。
【0018】なお、以下の説明において、左右方向とは
図1または図3の左右方向を、上下方向とは図1または
図3の上下方向をそれぞれ指している。
【0019】図1に示すように、アクチュエータ機構1
は、扉10の上に設けられており、左右方向(矢印参
照)にスライド自在な作動板2と、作動板2と一体的に
スライド移動する閂3とから主として構成されている。
なお、図中11はノブであり、扉10は紙面垂直方向に
回動する回動式の扉であって(図2参照)、扉10の奥
側(図1紙面奥側)には、自動運転される産業用機械
(図示せず)が設置されている。
【0020】壁12の上においてアクチュエータ機構1
と対向する位置には、安全スイッチ20が配置されてい
る。安全スイッチ20の下方にはソレノイドユニット3
0が設けられている。安全スイッチ20の上方には、ア
クチュエータ機構1の閂3が抜き差しされる金具35が
取り付けられている。
【0021】図3ないし図5に示すように、扉10上に
は略矩形状のベース板4が固定されている。ベース板4
は、その左右方向両端部に、略直角に折り曲げられたス
トッパ部4a,4aおよび4b,4bを有している。各
ストッパ部4bはベース板4の上下方向両端寄りに配置
されており、各ストッパ部4aはこれらの間に配置され
ている。
【0022】ベース板4上の上下方向両端側には、断面
略S字状に形成された(図4参照)一対のガイドプレー
ト5が例えば溶接等により固定されている。一方、ベー
ス板4上には矩形状のスライドプレート6が配置されて
いる。スライドプレート6の上下方向両端部は各ガイド
プレート5内に配置されており、スライドプレート6は
両ガイドプレート5により左右方向スライド自在に支持
されている。
【0023】スライドプレート6上には、作動板2およ
び閂3がそれぞれ取付ネジ15,16により固定されて
いる。これにより、閂3の操作時に、スライドプレート
6を介して作動板2が一体的にスライド移動するように
なっている。
【0024】なお、スライドプレート6のスライド移動
時の前後進端は、ベース板4の各ストッパ部4aにより
規制されている。またスライドプレート6には、作動板
2を左右勝手違いの位置に取り付けるためのねじ孔17
が形成されている。
【0025】各ガイドプレート5内には、左右方向に延
びる板ばね7,8が装着されている。各板ばね7,8は
スライドプレート6の上下方向両端部に圧接しており、
これにより、スライドプレート6のがたつきが防止され
るとともに、閂3を操作したときの操作感が得られるよ
うになっている。なお、ベース板4の各ストッパ部4b
により、各板ばね7,8の抜け止めがなされている。
【0026】一方、安全スイッチ20は、作動板2が挿
入されるスリット21を有している。安全スイッチ20
の内部には、図3一点鎖線Cの回りに回転自在に軸支さ
れたカムホイル22と、カムホイル22の回転により伸
退するロッド23と、ロッド23の先端に取り付けられ
た可動側接点24と、可動側接点24に対向配置された
固定側接点25とが設けられている。
【0027】カムホイル22には、安全スイッチ20の
内部に挿入された作動板2の先端が係合し得る図示しな
い係合凹部が形成されている。カムホイル22の近傍に
は、カムホイル22をロックするためのロック部材26
が設けられている。また図示していないが、ソレノイド
ユニット30は、ロック部材26によるロック状態を解
除するためのソレノイドを有している。なお、ロック部
材26およびソレノイドユニット30を省略することも
可能である。
【0028】次に、本実施態様の作用効果について説明
する。図2(a)に示す扉10の開状態において安全ス
イッチ20をONさせるには、まず扉10を閉める(同
図(b)参照)。このとき、アクチュエータ機構1が安
全スイッチ20に対向配置される。
【0029】次に、作業者が閂3を安全スイッチ20側
にスライド移動させる。すると、スライドプレート6を
介して閂3とともに作動板2がスライド移動する。そし
て、閂3が壁12上の金具35内に係合するとともに、
作動板2の先端がスリット21を通って安全スイッチ2
0の内部に挿入される(図2(b),図6および図7参
照)。
【0030】安全スイッチ20の内部では、ソレノイド
ユニット30によりカムホイル22のロック状態が解除
されており、作動板2の先端がカムホイル22の係合凹
部(図示せず)に係合してカムホイル22を回転させ
る。すると、カムホイル22に連結されたロッド23が
固定側接点25側に前進し、ロッド23先端の可動側接
点24が固定側接点25に接触して接点がON状態にな
るとともに、カムホイル22にロック部材26が係合し
てカムホイル22がロック状態におかれる。そして、こ
のON信号を受けて、産業用機械(図示せず)が運転可
能状態になり、前記ON信号を介して制御機器により機
械が運転される。
【0031】次に、図2(b)に示す扉10の閉状態に
おいて安全スイッチ20をOFFさせるには、まずソレ
ノイドユニット30を駆動することにより、ロック部材
26とカムホイル22との係合を解除してカムホイル2
2のロック状態を解除する。この状態から、作業者が閂
3を金具35から抜く方向にスライド移動させる。する
と、スライドプレート6を介して閂3とともに作動板2
がスライド移動し、作動板2が安全スイッチ20の外部
に移動する(図1および図3参照)。
【0032】安全スイッチ20の内部では、カムホイル
22が元の位置に戻ることにより、ロッド23が後退
し、ロッド23先端の可動側接点24が固定側接点25
から離れて、接点がOFF状態になる。すると、このO
FF信号を受けて、産業用機械が運転を停止する。その
後、作業者は扉10を開けて内部に入り、機械の保守点
検等を行う。
【0033】この場合には、回動式の扉10に対して、
作動板2が扉10の回動方向と異なる方向にスライド移
動するように設けられているので、扉10の動きに連動
して安全スイッチ20が作動することはない。
【0034】すなわち、作業者による機械の保守点検等
の際に扉10が誤って閉まった場合でも、それだけで安
全スイッチ20がONすることはなく、作業者が作動板
2を安全スイッチ20側にスライド移動させて始めて安
全スイッチ20がONとなる。
【0035】また、安全スイッチ20がON状態のとき
に第三者が誤って扉10を開けようとしても、扉10の
動きに連動して安全スイッチがOFFすることはなく、
作業者が作動板2を安全スイッチ20から離れる側にス
ライド移動させて始めて安全スイッチ20がOFFとな
る。
【0036】このように、扉10の開閉動作のみでは安
全スイッチ20は作動せず、作業者が作動板2をスライ
ド移動させて始めて安全スイッチ20が作動するように
なっている。これにより、作業者の意思と無関係に安全
スイッチ20が作動するのを防止でき、安全スイッチ2
0を常に適切な時期に作動させることができるようにな
る。
【0037】しかも、本実施態様では、作動板2と一体
的にスライド移動する閂3が設けられているので、安全
スイッチ20のON状態のときは閂3が閉まっており、
また安全スイッチ20のOFF状態のときには閂3が開
いている。
【0038】すなわち、作業者が閂3を操作して始めて
安全スイッチ20が作動するようになっているので、安
全スイッチ20が作業者の意思と無関係に作動するのを
より確実に防止できる。
【0039】また、この場合には、作動板2とは別個に
閂3が設けられているので、該閂3により、扉10のロ
ック状態を確実に維持することが可能である。
【0040】なお、扉10のロック状態を作動板2とは
別個の部材により確実に維持するためには、閂3は省略
しない方が好ましいが、敢えて閂3を省略することも可
能である。この場合には、作動板2が閂3の役目を、安
全スイッチ20のスリット21部分が金具35の役目を
それぞれ果たすことになるため、両者にある程度の強度
が必要になる。
【0041】なお、回動式の扉は、一般に、比較的小さ
な力で簡単に開閉するので、誤って閉まる可能性が高
く、したがって、回動式の扉10に本発明が適用された
前記実施態様は本発明の最適な実施態様といえるが、本
発明の適用はこれに限定されず、本発明はスライド式の
扉にも同様に適用できる。
【0042】図8は、スライド式の扉に本発明が適用さ
れた例を示している。同図において、扉10′は矢印a
方向にスライド自在に設けられている。扉10′上に
は、本発明の他の実施態様によるアクチュエータ機構
1′が設けられている。アクチュエータ機構1′は、矢
印b方向に回動自在に支持された作動板2′を有してい
る。一方、壁12′側には安全スイッチ20′が配置さ
れており、安全スイッチ20′には、壁面への取付面と
直交する方向にスリット21′が形成されている。
【0043】この場合においては、扉10′を矢印a方
向にスライドさせて閉めた後、作動板2′を矢印b方向
に回動させて、作動板2′の先端部を安全スイッチ2
0′のスリット21′内に挿入することにより、安全ス
イッチ20′がONとなる。また逆に、作動板2′の先
端部をスリット21′の外部に移動させることにより、
安全スイッチ20′がOFFとなる。
【0044】すなわち、この場合においても、前記実施
態様と同様に、作動板2′が扉10′の開閉方向と異な
る方向に移動するように設けられているので、扉10′
の動きに連動して安全スイッチ20′が作動することは
なく、作業者の意思と無関係に安全スイッチ20′が作
動するのを防止できる。
【0045】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明に係る安全
スイッチ用アクチュエータ機構では、壁側の安全スイッ
チの接点部を接断(ON/OFF)する作動板が扉の開
閉方向と異なる方向に移動するようにしたので、扉の動
きに連動して作動板が移動するのを回避でき、これによ
り、安全スイッチが作業者の意思と無関係に作動するの
を防止できる効果がある。
【0046】また請求項2の発明に係る安全スイッチ用
アクチュエータ機構では、作動板を一体的にスライド移
動させる閂部材を回動式の扉に設けたことにより、閂部
材を操作して始めて安全スイッチを作動させることがで
きるようになり、これにより、安全スイッチが作業者の
意思と無関係に作動するのをより確実に防止できる効果
がある。しかも、作動部材とは別個に設けた閂部材によ
り、扉のロック状態を確実に維持できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様による安全スイッチ用アク
チュエータ機構が採用された扉部分の正面図。
【図2】図1の扉の開閉状態を説明するための平面概略
図であって、(a)が扉の開状態を、(b)が扉の閉状
態をそれぞれ示している。
【図3】図1のアクチュエータ機構の正面拡大図。
【図4】図3の IV-IV線断面図。
【図5】図3の V-V線断面図。
【図6】安全スイッチ作動時の扉部分の正面図。
【図7】図6のアクチュエータ機構部分の拡大図。
【図8】本発明の他の実施態様による安全スイッチ用ア
クチュエータ機構が採用された扉の開閉状態を説明する
ための平面概略図。
【図9】従来のアクチュエータ機構を説明するための平
面概略図。
【符号の説明】
1,1′ 安全スイッチ用アクチュエータ機構 2,2′ 作動板 3 閂 10,10′ 扉 12,12′ 壁 20,20′ 安全スイッチ 21,21′ スリット 24 可動側接点 25 固定側接点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉の開閉部分に配設される安全スイッチ
    を作動させるためのアクチュエータ機構において、 扉面上には、扉の開閉方向と異なる方向に移動すること
    により、壁側の安全スイッチの接点部を接断する作動板
    が設けられている、ことを特徴とする安全スイッチ用ア
    クチュエータ機構。
  2. 【請求項2】 前記扉が回動式の扉であって、前記作動
    板が扉面上にスライド自在に支持されているとともに、 扉面上には、その移動時に前記作動板を一体的にスライ
    ド移動させる閂部材が設けられている、ことを特徴とす
    る請求項1記載の安全スイッチ用アクチュエータ機構。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007227158A (ja) * 2006-02-23 2007-09-06 Omron Corp 安全スイッチ
JP2008041508A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Idec Corp 安全スイッチ用アクチュエータ及び安全スイッチ機構
KR20210015797A (ko) * 2018-06-08 2021-02-10 아이뎃쿠 가부시키가이샤 액추에이터 유닛 및 안전 스위치

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KR20210015797A (ko) * 2018-06-08 2021-02-10 아이뎃쿠 가부시키가이샤 액추에이터 유닛 및 안전 스위치

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