JPH10218475A - 画像形成装置の用紙後処理装置 - Google Patents
画像形成装置の用紙後処理装置Info
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- JPH10218475A JPH10218475A JP4292597A JP4292597A JPH10218475A JP H10218475 A JPH10218475 A JP H10218475A JP 4292597 A JP4292597 A JP 4292597A JP 4292597 A JP4292597 A JP 4292597A JP H10218475 A JPH10218475 A JP H10218475A
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一部が少数枚からなる書類を大量部数端綴じ
して積載トレイに堆積した時にも、スタック性能を悪化
させない用紙後処理装置を提供することにある。 【解決手段】 ストッパ41、パドル81等からなる第
1の用紙整合装置と、ストッパ13、パドル14等から
なる第2の用紙整合装置を具備している。第1の端綴じ
モードの時には、前記第1の用紙整合装置が作動し、用
紙束の先端がステープル装置20により端綴じされる。
一方、第2の端綴じモードの時には、前記第2の用紙整
合装置が作動し、用紙束の後端がステープル装置20に
より端綴じされる。前記第1および第2の端綴じモード
は、予め定められた規則、例えば文書の特定部数毎、一
ジョブ毎に、交互に選択される。このため、スタッカ9
0のトレイ93上に堆積される文書の綴じ位置は同じ位
置にならず、綴じ部の重なりによる膨らみができないの
で、該スタッカ90のスタック性能を改善することがで
きる。
して積載トレイに堆積した時にも、スタック性能を悪化
させない用紙後処理装置を提供することにある。 【解決手段】 ストッパ41、パドル81等からなる第
1の用紙整合装置と、ストッパ13、パドル14等から
なる第2の用紙整合装置を具備している。第1の端綴じ
モードの時には、前記第1の用紙整合装置が作動し、用
紙束の先端がステープル装置20により端綴じされる。
一方、第2の端綴じモードの時には、前記第2の用紙整
合装置が作動し、用紙束の後端がステープル装置20に
より端綴じされる。前記第1および第2の端綴じモード
は、予め定められた規則、例えば文書の特定部数毎、一
ジョブ毎に、交互に選択される。このため、スタッカ9
0のトレイ93上に堆積される文書の綴じ位置は同じ位
置にならず、綴じ部の重なりによる膨らみができないの
で、該スタッカ90のスタック性能を改善することがで
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子写真複写機
やレーザビームプリンタ等の画像形成装置に接続される
用紙後処理装置に関し、特に用紙後処理により用紙を端
綴じして積載トレイ(スタックトレイ)に排出する場
合、綴じ部の針による用紙の膨らみを減らして、該積載
トレイ上に堆積できる用紙量を増大させるようにした画
像形成装置の用紙後処理装置に関する。
やレーザビームプリンタ等の画像形成装置に接続される
用紙後処理装置に関し、特に用紙後処理により用紙を端
綴じして積載トレイ(スタックトレイ)に排出する場
合、綴じ部の針による用紙の膨らみを減らして、該積載
トレイ上に堆積できる用紙量を増大させるようにした画
像形成装置の用紙後処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機やレーザビームプリンタ
等の画像形成装置に接続して使用され、コピーの綴じ込
み等を行う用紙後処理装置は、従来から一般に使用され
ている。単純にステープル針により綴じ込みを行う装置
としては、例えば実開昭62−35863号公報等に示
されているような装置が知られている。該公報に開示さ
れた従来例では、一個のステープル装置を綴じ込みを行
う用紙の束の端部に沿わせて移動可能に設け、任意の箇
所で、ステープル針による綴じ込みができるように構成
されている。
等の画像形成装置に接続して使用され、コピーの綴じ込
み等を行う用紙後処理装置は、従来から一般に使用され
ている。単純にステープル針により綴じ込みを行う装置
としては、例えば実開昭62−35863号公報等に示
されているような装置が知られている。該公報に開示さ
れた従来例では、一個のステープル装置を綴じ込みを行
う用紙の束の端部に沿わせて移動可能に設け、任意の箇
所で、ステープル針による綴じ込みができるように構成
されている。
【0003】また、例えば特開昭64−43456号公
報には、画像形成装置に接続されて用紙の仕分けを行う
ソータ装置にステープル装置を配置し、該用紙の束の角
の部分を綴じ込むようにした装置が開示されている。こ
の装置に使用されているステープル装置は、ソータのト
レイを綴じ込み位置に位置決めしてから、用紙に対して
綴じ込みを行うものであり、用紙の後処理の作業が容易
に行えるようになる。また、例えば、特開平2−219
601号公報等には、大サイズの用紙の長さ方向中央部
を綴じ込んで製本物を作成し、その後に、製本物を、綴
じ込み部から二つ折りするようにした装置が開示されて
いる。この従来装置では、堆積された用紙の束の上下の
位置に対応させて、ステッチャ部材とクリンチャ材とを
個別に移動可能に設け、該二つのステープル部材を連動
させて、綴じ込み位置に停止させ、ステープル針による
綴じ込みを行うようにしている。また、該ステープル装
置を用いることにより、用紙の束の任意の位置にステー
プル針による綴じ込みを行うことが可能である。
報には、画像形成装置に接続されて用紙の仕分けを行う
ソータ装置にステープル装置を配置し、該用紙の束の角
の部分を綴じ込むようにした装置が開示されている。こ
の装置に使用されているステープル装置は、ソータのト
レイを綴じ込み位置に位置決めしてから、用紙に対して
綴じ込みを行うものであり、用紙の後処理の作業が容易
に行えるようになる。また、例えば、特開平2−219
601号公報等には、大サイズの用紙の長さ方向中央部
を綴じ込んで製本物を作成し、その後に、製本物を、綴
じ込み部から二つ折りするようにした装置が開示されて
いる。この従来装置では、堆積された用紙の束の上下の
位置に対応させて、ステッチャ部材とクリンチャ材とを
個別に移動可能に設け、該二つのステープル部材を連動
させて、綴じ込み位置に停止させ、ステープル針による
綴じ込みを行うようにしている。また、該ステープル装
置を用いることにより、用紙の束の任意の位置にステー
プル針による綴じ込みを行うことが可能である。
【0004】さらに、例えば、特開平8−192951
号公報には、後処理装置に、用紙の端綴じと中綴じのモ
ードを選択可能に設け、該中綴じモードが選択された時
には、端綴じのための整合装置を用紙搬送路から退避さ
せて、用紙の先端を中綴じの際に使用するストッパに押
圧して位置決めできるようにし、ステープル装置によ
り、中綴じを行えるようにした技術が開示されている。
号公報には、後処理装置に、用紙の端綴じと中綴じのモ
ードを選択可能に設け、該中綴じモードが選択された時
には、端綴じのための整合装置を用紙搬送路から退避さ
せて、用紙の先端を中綴じの際に使用するストッパに押
圧して位置決めできるようにし、ステープル装置によ
り、中綴じを行えるようにした技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の端綴じ可能なステープル装置は、用紙を綴じる
場所が同じであるため、例えば、一部が少数枚からなる
書類を大量部数、端綴じして、積載トレイに堆積した場
合、綴じ部の針により綴じ側の用紙厚みが増して、スタ
ック不良が発生する。このため、該積載トレイに端綴じ
しないで堆積する場合に比べて、該積載トレイに堆積す
る用紙枚数が極端に減ってしまい、スタック性能が大幅
に悪くなるという問題があった。
た従来の端綴じ可能なステープル装置は、用紙を綴じる
場所が同じであるため、例えば、一部が少数枚からなる
書類を大量部数、端綴じして、積載トレイに堆積した場
合、綴じ部の針により綴じ側の用紙厚みが増して、スタ
ック不良が発生する。このため、該積載トレイに端綴じ
しないで堆積する場合に比べて、該積載トレイに堆積す
る用紙枚数が極端に減ってしまい、スタック性能が大幅
に悪くなるという問題があった。
【0006】すなわち、図15に示されているように、
4部の書類101、102、103および104を順次
端綴じして、積載トレイに堆積すると、綴じ側が同じで
あるために、105で示されているように、綴じ側の用
紙厚みが増し、スタック性能が大幅に悪くなるという問
題があった。
4部の書類101、102、103および104を順次
端綴じして、積載トレイに堆積すると、綴じ側が同じで
あるために、105で示されているように、綴じ側の用
紙厚みが増し、スタック性能が大幅に悪くなるという問
題があった。
【0007】この発明の目的は、前記した従来技術の問
題点を除去し、一部が少数枚からなる書類を大量部数、
端綴じして、積載トレイに堆積した場合にも、スタック
性能を悪化させない画像形成装置の用紙後処理装置を提
供することにある。
題点を除去し、一部が少数枚からなる書類を大量部数、
端綴じして、積載トレイに堆積した場合にも、スタック
性能を悪化させない画像形成装置の用紙後処理装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、この発明は、画像形成装置の用紙排出部に接続
され、用紙を整列してステープル針により綴じ込みを行
うステープル装置を用紙の搬送路に設けた画像形成装置
の用紙後処理装置において、用紙搬送路に沿って送られ
てくる用紙を整列させ、該整列した用紙の前記用紙搬送
方向に垂直な方向の端部に、前記ステープル針による綴
じ込みが行えるようにする第1および第2の用紙揃え手
段と、前記第1の用紙揃え手段を用いて綴じ込みを行う
第1の端綴じモードと、前記第2の用紙揃え手段を用い
て綴じ込みを行う第2の端綴じモードとを選択する選択
手段と、前記選択手段は、前記第1の端綴じモードと第
2の端綴じモードとを、予定の規則に従って交互に選択
するようにした点に特徴がある。
ために、この発明は、画像形成装置の用紙排出部に接続
され、用紙を整列してステープル針により綴じ込みを行
うステープル装置を用紙の搬送路に設けた画像形成装置
の用紙後処理装置において、用紙搬送路に沿って送られ
てくる用紙を整列させ、該整列した用紙の前記用紙搬送
方向に垂直な方向の端部に、前記ステープル針による綴
じ込みが行えるようにする第1および第2の用紙揃え手
段と、前記第1の用紙揃え手段を用いて綴じ込みを行う
第1の端綴じモードと、前記第2の用紙揃え手段を用い
て綴じ込みを行う第2の端綴じモードとを選択する選択
手段と、前記選択手段は、前記第1の端綴じモードと第
2の端綴じモードとを、予定の規則に従って交互に選択
するようにした点に特徴がある。
【0009】この発明によれば、ステープル針による文
書の綴じ位置が、前記予定の規則に従って変えられるの
で、スタッカのトレイ上に堆積される文書の綴じ位置は
同じでなくなり、該トレイ上の文書の高さはほぼ均一に
なる。このため、スタッカのスタック性能を改善するこ
とができるようになる。
書の綴じ位置が、前記予定の規則に従って変えられるの
で、スタッカのトレイ上に堆積される文書の綴じ位置は
同じでなくなり、該トレイ上の文書の高さはほぼ均一に
なる。このため、スタッカのスタック性能を改善するこ
とができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態の構成
を示す説明図である。図1に示されている用紙後処理装
置1は、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に接続
されて使用されるものであり、上部搬送路2に導入され
た、図示されていない画像形成装置から排出された用紙
を、排出卜レイ6に直接排出する動作と、ステープル装
置を用いて綴じ込む動作とを任意に選択して行うことが
できる。前記上部搬送路2には、複数の搬送ローラ装置
3、3aと、排出ローラ装置5が設けられており、該排
出ローラ装置5は、駆動ローラ部材5aと、これに対し
てピンチローラ部材としての働きをするオービットロー
ラ5bとの組み合わせから構成されている。
を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態の構成
を示す説明図である。図1に示されている用紙後処理装
置1は、レーザビームプリンタ等の画像形成装置に接続
されて使用されるものであり、上部搬送路2に導入され
た、図示されていない画像形成装置から排出された用紙
を、排出卜レイ6に直接排出する動作と、ステープル装
置を用いて綴じ込む動作とを任意に選択して行うことが
できる。前記上部搬送路2には、複数の搬送ローラ装置
3、3aと、排出ローラ装置5が設けられており、該排
出ローラ装置5は、駆動ローラ部材5aと、これに対し
てピンチローラ部材としての働きをするオービットロー
ラ5bとの組み合わせから構成されている。
【0011】前記排出ローラ装置5の下流部に、排出部
ローラ装置7が設けられている。該排出部ローラ装置7
は、駆動ローラ部材7aと、これに対するピンチローラ
部材7bとから構成されており、両部材は離接可能に設
けられている。前記排出ローラ装置5から送出された用
紙を排出卜レイ6に直接排出する際には、駆動ローラ部
材7aは排出方向(正方向)に駆動される。
ローラ装置7が設けられている。該排出部ローラ装置7
は、駆動ローラ部材7aと、これに対するピンチローラ
部材7bとから構成されており、両部材は離接可能に設
けられている。前記排出ローラ装置5から送出された用
紙を排出卜レイ6に直接排出する際には、駆動ローラ部
材7aは排出方向(正方向)に駆動される。
【0012】前記排出ローラ装置5は、用紙を反転させ
てステープルトレイ部材10に向けて案内する時には、
駆動ローラ部材5aとオービットローラ5bの間に用紙
を挟んだ状態で、オービットローラ5bを駆動ローラ部
材5aの周囲に遊星回転させる動作を行い、用紙の先端
部がステープルトレイ部材10に向けて反転して案内さ
れるようにする。この動作を繰り返すと、ステープルト
レイ部材10に反転排出された用紙が堆積される。な
お、この用紙搬送方式はUターンパス方式と呼ばれる。
てステープルトレイ部材10に向けて案内する時には、
駆動ローラ部材5aとオービットローラ5bの間に用紙
を挟んだ状態で、オービットローラ5bを駆動ローラ部
材5aの周囲に遊星回転させる動作を行い、用紙の先端
部がステープルトレイ部材10に向けて反転して案内さ
れるようにする。この動作を繰り返すと、ステープルト
レイ部材10に反転排出された用紙が堆積される。な
お、この用紙搬送方式はUターンパス方式と呼ばれる。
【0013】該用紙を反転させる際に有効となる、上ガ
イド板4を支軸4aを中心に揺動させる機構が、前記排
出ローラ装置5の上流部に設けられている。この機構に
より、用紙は、その反転時に、大きく湾曲させられてル
ープを形成しながら該上ガイド板4に案内されて搬送さ
れる。
イド板4を支軸4aを中心に揺動させる機構が、前記排
出ローラ装置5の上流部に設けられている。この機構に
より、用紙は、その反転時に、大きく湾曲させられてル
ープを形成しながら該上ガイド板4に案内されて搬送さ
れる。
【0014】一方、排出ローラ装置5による反転排出を
行わずに、スイッチバック方式の搬送系を用いてステー
プルトレイ部材10に用紙を排出させる際には、オービ
ットローラ5bを前記遊星回転させずに下の位置に保持
して駆動させ、また前記排出部ローラ装置7を正方向に
駆動した後、適当なタイミングで逆方向に駆動する。こ
の動作を繰り返すと、ステープルトレイ部材10上に、
用紙が反転せずに堆積される。
行わずに、スイッチバック方式の搬送系を用いてステー
プルトレイ部材10に用紙を排出させる際には、オービ
ットローラ5bを前記遊星回転させずに下の位置に保持
して駆動させ、また前記排出部ローラ装置7を正方向に
駆動した後、適当なタイミングで逆方向に駆動する。こ
の動作を繰り返すと、ステープルトレイ部材10上に、
用紙が反転せずに堆積される。
【0015】さらに、前記排出部ローラ装置7は、ステ
ープルトレイ部材10上で綴じ込みを行った文書を排出
卜レイ6あるいはスタッカ90に向けて排出させること
も可能であり、そのような各種の搬送モードに対応させ
るため、ピンチローラ部材7bは駆動ローラ部材7aに
対して離接可能に設けられている。
ープルトレイ部材10上で綴じ込みを行った文書を排出
卜レイ6あるいはスタッカ90に向けて排出させること
も可能であり、そのような各種の搬送モードに対応させ
るため、ピンチローラ部材7bは駆動ローラ部材7aに
対して離接可能に設けられている。
【0016】前記用紙後処理装置1の上部搬送路2の下
部に配置されているステープルトレイ部材10の予め定
められた位置に、用紙を綴じ込むためのステープル装置
20が設けられている。該ステープル装置20は、ステ
ープルトレイ部材10に堆積される用紙の上下に位置す
るように設けられた、上部ステープル部材21と下部ス
テープル部材25から構成されている。また、前記ステ
ープルトレイ部材10は、1つの板部材で構成されず
に、後述するように、下部ステープル部材のガイド板と
その前後の位置に配置された用紙支持板部材等とを組み
合わせて構成されている。前記ステープル装置20によ
る綴じ位置Tより少し下流側にストッパ41が配置さ
れ、該ストッパ41は用紙搬送路に対して、出没可能に
設けられている。さらに、該ステープル装置20の上流
側には、ステープルトレイ部材10の上部に、揺動可能
なガイド板部材70と、用紙搬送路に出没可能なパドル
81が配置されている。前記ストッパ41とパドル81
は、第1の端綴じモード時に動作する第1の用紙揃え手
段(第1の用紙整合装置)を構成している。
部に配置されているステープルトレイ部材10の予め定
められた位置に、用紙を綴じ込むためのステープル装置
20が設けられている。該ステープル装置20は、ステ
ープルトレイ部材10に堆積される用紙の上下に位置す
るように設けられた、上部ステープル部材21と下部ス
テープル部材25から構成されている。また、前記ステ
ープルトレイ部材10は、1つの板部材で構成されず
に、後述するように、下部ステープル部材のガイド板と
その前後の位置に配置された用紙支持板部材等とを組み
合わせて構成されている。前記ステープル装置20によ
る綴じ位置Tより少し下流側にストッパ41が配置さ
れ、該ストッパ41は用紙搬送路に対して、出没可能に
設けられている。さらに、該ステープル装置20の上流
側には、ステープルトレイ部材10の上部に、揺動可能
なガイド板部材70と、用紙搬送路に出没可能なパドル
81が配置されている。前記ストッパ41とパドル81
は、第1の端綴じモード時に動作する第1の用紙揃え手
段(第1の用紙整合装置)を構成している。
【0017】前記ステープル装置20の下流部には、用
紙の先端部の整合を行わせるための第2の用紙揃え手段
(第2の用紙整合装置)12が設けられており、該第2
の用紙整合装置12は、ストッパ13とパドル部材14
から構成されている。前記ステープル装置20と第2の
用紙整合装置12の間には、搬送ローラ装置11が設け
られている。該第2の用紙整合装置12は上下流方向に
移動可能に設けられており、用紙の後端部を綴じ込む際
には、該用紙整合装置12は任意の位置に保持すること
ができる。このため、該用紙の後端部における綴じ位置
を所望の位置に調整することができる。
紙の先端部の整合を行わせるための第2の用紙揃え手段
(第2の用紙整合装置)12が設けられており、該第2
の用紙整合装置12は、ストッパ13とパドル部材14
から構成されている。前記ステープル装置20と第2の
用紙整合装置12の間には、搬送ローラ装置11が設け
られている。該第2の用紙整合装置12は上下流方向に
移動可能に設けられており、用紙の後端部を綴じ込む際
には、該用紙整合装置12は任意の位置に保持すること
ができる。このため、該用紙の後端部における綴じ位置
を所望の位置に調整することができる。
【0018】また、種々の用紙サイズに対応することが
できる。例えば、B4サイズの用紙に対しては、用紙整
合装置12を図の仮想線(点線)で示す位置まで移動さ
せ、A4サイズの用紙に対しては、図の実線の位置に用
紙整合装置を位置決めする等して、用紙の長さに応じて
用紙整合装置12の位置が変更される。
できる。例えば、B4サイズの用紙に対しては、用紙整
合装置12を図の仮想線(点線)で示す位置まで移動さ
せ、A4サイズの用紙に対しては、図の実線の位置に用
紙整合装置を位置決めする等して、用紙の長さに応じて
用紙整合装置12の位置が変更される。
【0019】なお、前記第1の端綴じモードと第2の端
綴じモードとで端綴じされた用紙が同じものになるよう
に、第2の端綴じモードが選択された時には、図示され
ていない印刷装置により、イメージを180゜回転させ
て用紙に印刷し、用紙後処理装置1に排出するように構
成されている。
綴じモードとで端綴じされた用紙が同じものになるよう
に、第2の端綴じモードが選択された時には、図示され
ていない印刷装置により、イメージを180゜回転させ
て用紙に印刷し、用紙後処理装置1に排出するように構
成されている。
【0020】さらに、前記用紙後処理装置1には、ステ
ープルトレイ部材10の端部から装置本体の下部に向け
て用紙排出路17が配置されており、前記ステープル装
置20で端綴じされた文書は、ゲート部材15と排出ロ
ーラ装置16により該用紙排出路17に案内され、該用
紙排出路17から排出される。なお、用紙整合装置12
を前記仮想線で示す位置まで移動させた後、ステープル
装置20により用紙の後端を綴じ込んだ際には、綴じ込
み作業を終了した後に、搬送ローラ装置11を逆転駆動
し、文書の先端部が一端ゲート部材15の上流部に達す
るようにする。その後、ゲート部材15を切り替え、再
び搬送ローラ装置11を正転駆動させることにより、文
書が排出路17に向けて案内されるようにする。
ープルトレイ部材10の端部から装置本体の下部に向け
て用紙排出路17が配置されており、前記ステープル装
置20で端綴じされた文書は、ゲート部材15と排出ロ
ーラ装置16により該用紙排出路17に案内され、該用
紙排出路17から排出される。なお、用紙整合装置12
を前記仮想線で示す位置まで移動させた後、ステープル
装置20により用紙の後端を綴じ込んだ際には、綴じ込
み作業を終了した後に、搬送ローラ装置11を逆転駆動
し、文書の先端部が一端ゲート部材15の上流部に達す
るようにする。その後、ゲート部材15を切り替え、再
び搬送ローラ装置11を正転駆動させることにより、文
書が排出路17に向けて案内されるようにする。
【0021】該排出路17の下流側には、スタッカ90
が置かれている。該スタッカ90は、搬送ローラ91と
排出ローラ92とを有しており、前記排出路17から排
出された端綴じされた文書は、該搬送ローラ91と排出
ローラ92に案内されて、トレイ93上に堆積される。
該スタッカ90は、また、該トレイ93を昇降する機構
を有している。該機構は、モータ94、プーリ95、チ
ェーン96a、プーリ97a、97b、チェーン96b
およびローラ98とから構成されている。モータ94の
動力は、プーリ95、チェーン96aを介してプーリ9
7aに伝えられる。該プーリ97aとプーリ97bとの
間にはチェーン96bが張架されているので、該プーリ
97aが回動すると、チェーン96bが回動し、ローラ
98が回って、トレイ93は滑らかに昇降する。該トレ
イ93の高さは、該トレイ93に堆積された用紙Pの高
さに応じて制御される。
が置かれている。該スタッカ90は、搬送ローラ91と
排出ローラ92とを有しており、前記排出路17から排
出された端綴じされた文書は、該搬送ローラ91と排出
ローラ92に案内されて、トレイ93上に堆積される。
該スタッカ90は、また、該トレイ93を昇降する機構
を有している。該機構は、モータ94、プーリ95、チ
ェーン96a、プーリ97a、97b、チェーン96b
およびローラ98とから構成されている。モータ94の
動力は、プーリ95、チェーン96aを介してプーリ9
7aに伝えられる。該プーリ97aとプーリ97bとの
間にはチェーン96bが張架されているので、該プーリ
97aが回動すると、チェーン96bが回動し、ローラ
98が回って、トレイ93は滑らかに昇降する。該トレ
イ93の高さは、該トレイ93に堆積された用紙Pの高
さに応じて制御される。
【0022】次に、本実施例の動作を、詳細に説明す
る。前記のように、第1の端綴じモードが選択された時
には、前記ストッパ41はステープルトレイ部材10上
に突出させられる。一方、第2の端綴じモードが選択さ
れた時には、前記ストッパ41はステープルトレイ部材
10上から退避させられる。
る。前記のように、第1の端綴じモードが選択された時
には、前記ストッパ41はステープルトレイ部材10上
に突出させられる。一方、第2の端綴じモードが選択さ
れた時には、前記ストッパ41はステープルトレイ部材
10上から退避させられる。
【0023】いま、図2(a) に示されているイメージF
が印刷された第1部目の用紙111が前記用紙後処理装
置1に入ってきた場合には、前記ストッパ41はステー
プルトレイ部材10上に突出させられる。このため、該
用紙111の先端は該ストッパ41に当接し、この位置
で用紙111は予定枚数堆積される。該位置に用紙11
1が予定枚数堆積されると、前記ステープル装置20が
作動され、該用紙111の先端位置が図示されているよ
うに綴じられる。その後、ストッパ41はステープルト
レイ部材10から退避させられ、ピンチローラ部材7b
が駆動ローラ部材7aの方に下ろされて、該綴じられた
文書を挟持する。続いて、該駆動ローラ部材7a、搬送
ローラ装置11、排出ローラ装置16、搬送ローラ91
および排出ローラ92が駆動され、前記文書はスタッカ
93の上に排出される。
が印刷された第1部目の用紙111が前記用紙後処理装
置1に入ってきた場合には、前記ストッパ41はステー
プルトレイ部材10上に突出させられる。このため、該
用紙111の先端は該ストッパ41に当接し、この位置
で用紙111は予定枚数堆積される。該位置に用紙11
1が予定枚数堆積されると、前記ステープル装置20が
作動され、該用紙111の先端位置が図示されているよ
うに綴じられる。その後、ストッパ41はステープルト
レイ部材10から退避させられ、ピンチローラ部材7b
が駆動ローラ部材7aの方に下ろされて、該綴じられた
文書を挟持する。続いて、該駆動ローラ部材7a、搬送
ローラ装置11、排出ローラ装置16、搬送ローラ91
および排出ローラ92が駆動され、前記文書はスタッカ
93の上に排出される。
【0024】次に、前記イメージFを180゜回転させ
られたイメージが印刷された前記用紙111と同じサイ
ズの第2部目の用紙112が用紙後処理装置1に入って
くると、前記ストッパ41はステープルトレイ部材10
から退避させられた状態にあるので、該第2部目の用紙
112の先端は、ストッパ13に当接するまで搬送され
る。前記したように、該ストッパ13とパドル部材14
はその位置を前後に調整することができるが、該ストッ
パ13は用紙112後端が前記ステープル装置20によ
って綴じられる位置が、綴じられた用紙112を180
°回転すれば、前記用紙111の綴じ位置と同じになる
位置に置かれている。
られたイメージが印刷された前記用紙111と同じサイ
ズの第2部目の用紙112が用紙後処理装置1に入って
くると、前記ストッパ41はステープルトレイ部材10
から退避させられた状態にあるので、該第2部目の用紙
112の先端は、ストッパ13に当接するまで搬送され
る。前記したように、該ストッパ13とパドル部材14
はその位置を前後に調整することができるが、該ストッ
パ13は用紙112後端が前記ステープル装置20によ
って綴じられる位置が、綴じられた用紙112を180
°回転すれば、前記用紙111の綴じ位置と同じになる
位置に置かれている。
【0025】上記の状態で、ステープルトレイ部材10
に予定枚数の用紙112が堆積されると、前記ステープ
ル装置20が作動されて、該堆積された用紙112の後
端を綴じる。該綴じ動作が終わると、前記搬送ローラ装
置11、排出ローラ装置16、搬送ローラ91および排
出ローラ92が駆動され、前記第2部目の文書はスタッ
カ93の上に排出される。
に予定枚数の用紙112が堆積されると、前記ステープ
ル装置20が作動されて、該堆積された用紙112の後
端を綴じる。該綴じ動作が終わると、前記搬送ローラ装
置11、排出ローラ装置16、搬送ローラ91および排
出ローラ92が駆動され、前記第2部目の文書はスタッ
カ93の上に排出される。
【0026】次に、第3部目の文書については、第1部
目の文書と同様に、前記180゜の回転のないイメージ
Fが印刷された用紙113が用紙後処理装置1に入力し
てくる。この時には、第1部目の文書と全く同様に、ス
トッパ41がステープルトレイ部材10上に突出させら
れ、用紙113が予定枚数堆積された所で、ステープル
装置20が作動されて、該堆積された用紙113の前端
を綴じる。この綴じられた文書は、前記と同様の動作に
より、スタッカ90上のトレイ93上に排出される。
目の文書と同様に、前記180゜の回転のないイメージ
Fが印刷された用紙113が用紙後処理装置1に入力し
てくる。この時には、第1部目の文書と全く同様に、ス
トッパ41がステープルトレイ部材10上に突出させら
れ、用紙113が予定枚数堆積された所で、ステープル
装置20が作動されて、該堆積された用紙113の前端
を綴じる。この綴じられた文書は、前記と同様の動作に
より、スタッカ90上のトレイ93上に排出される。
【0027】以下、第4部目、第6部目などの偶数番目
の文書は、第2部目の文書と同じ動作が行われ、第5部
目、第7部目などの奇数番目の文書は、第1部目、第3
部目の文書と同じ動作が行われる。
の文書は、第2部目の文書と同じ動作が行われ、第5部
目、第7部目などの奇数番目の文書は、第1部目、第3
部目の文書と同じ動作が行われる。
【0028】以上の結果、本実施形態により、スタッカ
90のトレイ93上に堆積される文書の綴じ位置は、一
部ずつ交互になり、図示の115のように、該文書の高
さは左右でほぼ等しくなる。このため、スタッカ90の
スタック性能を改善することができる。
90のトレイ93上に堆積される文書の綴じ位置は、一
部ずつ交互になり、図示の115のように、該文書の高
さは左右でほぼ等しくなる。このため、スタッカ90の
スタック性能を改善することができる。
【0029】次に、本発明の第2実施形態を、図2(b)
を参照して説明する。この実施形態は、ステープル装置
20による綴じ位置を、ジョブ毎に変えるようにしたも
のである。図示されているように、例えば、ジョブ1に
属する文書121、122については、用紙の先端位置
を綴じ、ジョブ2に属する文書123、124について
は、用紙の後端位置を綴じるようにする。さらにジョブ
があった場合には、それぞれのジョブに属する文書の綴
じ位置を、先端位置、後端位置と交互にする。このよう
にすると、スタッカ90のトレイ93上に堆積される文
書の綴じ位置は、ジョブ毎に交互となり、図示の125
のように、綴じ位置における文書の膨らみはなくなる。
このため、スタッカ90に堆積できる文書の量は多くな
り、スタック性能を改善することができる。なお、前記
ジョブ2に属する文書は、これらに印刷されるイメージ
が180°回転されているものである事は当然である。
を参照して説明する。この実施形態は、ステープル装置
20による綴じ位置を、ジョブ毎に変えるようにしたも
のである。図示されているように、例えば、ジョブ1に
属する文書121、122については、用紙の先端位置
を綴じ、ジョブ2に属する文書123、124について
は、用紙の後端位置を綴じるようにする。さらにジョブ
があった場合には、それぞれのジョブに属する文書の綴
じ位置を、先端位置、後端位置と交互にする。このよう
にすると、スタッカ90のトレイ93上に堆積される文
書の綴じ位置は、ジョブ毎に交互となり、図示の125
のように、綴じ位置における文書の膨らみはなくなる。
このため、スタッカ90に堆積できる文書の量は多くな
り、スタック性能を改善することができる。なお、前記
ジョブ2に属する文書は、これらに印刷されるイメージ
が180°回転されているものである事は当然である。
【0030】次に、本発明の第3実施形態を、図2(c)
を参照して説明する。この実施形態は、ステープル装置
20による綴じ位置を、特定部数毎に変えるようにした
ものである。図示の例では、10部毎に用紙の綴じ位置
を、用紙の先端位置、後端位置と変えるようにしたもの
である。このようにすると、スタッカ90のトレイ93
上に堆積される文書の高さは、明らかなように、左右で
ほぼ等しくなり、スタッカ90のスタック性能を改善す
ることができる。
を参照して説明する。この実施形態は、ステープル装置
20による綴じ位置を、特定部数毎に変えるようにした
ものである。図示の例では、10部毎に用紙の綴じ位置
を、用紙の先端位置、後端位置と変えるようにしたもの
である。このようにすると、スタッカ90のトレイ93
上に堆積される文書の高さは、明らかなように、左右で
ほぼ等しくなり、スタッカ90のスタック性能を改善す
ることができる。
【0031】次に、本発明の第4実施形態を、図3(a)
を参照して説明する。この実施形態は、文書の綴じ位置
を、その左上隅の一か所にした場合である。図示されて
いるように、第1部目141は文書の先端の上隅を綴
じ、第2部目142はイメージFを180°回転させて
印刷し、後端の下隅を綴じる。以上の動作を、一部毎に
繰り返し、スタッカ90上に排出し、トレイ93上に堆
積する。この実施形態によれば、綴じ位置が重ならない
ようになるので、綴じ位置の厚みが分散され、トレイ9
3上に堆積される文書の高さを平均化することができ
る。
を参照して説明する。この実施形態は、文書の綴じ位置
を、その左上隅の一か所にした場合である。図示されて
いるように、第1部目141は文書の先端の上隅を綴
じ、第2部目142はイメージFを180°回転させて
印刷し、後端の下隅を綴じる。以上の動作を、一部毎に
繰り返し、スタッカ90上に排出し、トレイ93上に堆
積する。この実施形態によれば、綴じ位置が重ならない
ようになるので、綴じ位置の厚みが分散され、トレイ9
3上に堆積される文書の高さを平均化することができ
る。
【0032】次に、本発明の第5実施形態を、図3(b)
に示す。この実施形態は、ジョブ毎に、綴じ位置を文書
の先端上隅、後端下隅と変えるようにしたものである。
すなわち、ジョブ1の文書151、152は先端上隅を
綴じ、ジョブ2の文書153、154は後端下隅を綴じ
る。
に示す。この実施形態は、ジョブ毎に、綴じ位置を文書
の先端上隅、後端下隅と変えるようにしたものである。
すなわち、ジョブ1の文書151、152は先端上隅を
綴じ、ジョブ2の文書153、154は後端下隅を綴じ
る。
【0033】次に、同図(c) は、本発明の第6実施形態
を示すもので、特定の部数毎に、綴じ位置を変えるよう
にしたものである。図示の例では、10部毎に綴じ位置
が変えられている。
を示すもので、特定の部数毎に、綴じ位置を変えるよう
にしたものである。図示の例では、10部毎に綴じ位置
が変えられている。
【0034】次に、本発明の第7実施形態を、図4(a)
を参照して説明する。この実施形態は、文書の綴じ位置
を、その左上隅と、右上隅にした場合である。図示され
ているように、第1部目161は文書の先端の上隅を綴
じ、第2部目162はイメージFを180°回転させて
印刷し、後端の上隅を綴じる。以上の動作を、一部毎に
繰り返し、スタッカ90上に排出し、トレイ93上に堆
積する。この実施形態によれば、綴じ位置が重ならない
ようになるので、綴じ位置の厚みが分散され、トレイ9
3上に堆積される文書の高さを平均化することができ
る。
を参照して説明する。この実施形態は、文書の綴じ位置
を、その左上隅と、右上隅にした場合である。図示され
ているように、第1部目161は文書の先端の上隅を綴
じ、第2部目162はイメージFを180°回転させて
印刷し、後端の上隅を綴じる。以上の動作を、一部毎に
繰り返し、スタッカ90上に排出し、トレイ93上に堆
積する。この実施形態によれば、綴じ位置が重ならない
ようになるので、綴じ位置の厚みが分散され、トレイ9
3上に堆積される文書の高さを平均化することができ
る。
【0035】同図(b) 、(c) は、それぞれ、本発明の第
8、第9実施形態を示すもので、それぞれ、ジョブ毎、
特定部数毎に、文書の綴じ位置を、文書の先端の上隅、
後端の上隅と変えるようにしたものである。これらの実
施形態においても、前記第7実施形態と同様の効果を得
ることができる。
8、第9実施形態を示すもので、それぞれ、ジョブ毎、
特定部数毎に、文書の綴じ位置を、文書の先端の上隅、
後端の上隅と変えるようにしたものである。これらの実
施形態においても、前記第7実施形態と同様の効果を得
ることができる。
【0036】次に、前記したステープル装置20の一具
体例の構成を、図5を参照して説明する。ステープル装
置20は、図示されているように、ステープルトレイ部
材10に堆積される用紙の上下に位置する、上部ステー
プル部材21と下部ステープル部材25とから構成され
ている。該下部ステープル部材25は、ガイドバー2
8、28aに摺動可能に支持されたステッチャ部材26
を具備している。該ステッチャ部材26は、ステープル
トレイ部材10上に堆積された用紙束にステープル針を
打ち込む働きをする。該ガイドバー28と28aの間に
は、該下部ステープル部材25を前後に駆動するための
ベルト部材39が設けられている。
体例の構成を、図5を参照して説明する。ステープル装
置20は、図示されているように、ステープルトレイ部
材10に堆積される用紙の上下に位置する、上部ステー
プル部材21と下部ステープル部材25とから構成され
ている。該下部ステープル部材25は、ガイドバー2
8、28aに摺動可能に支持されたステッチャ部材26
を具備している。該ステッチャ部材26は、ステープル
トレイ部材10上に堆積された用紙束にステープル針を
打ち込む働きをする。該ガイドバー28と28aの間に
は、該下部ステープル部材25を前後に駆動するための
ベルト部材39が設けられている。
【0037】一方、前記上部ステープル部材21は、ガ
イドバー24、24aに摺動可能に支持された、ステー
プル針の先端部を折り曲げて止める作用を行うクリンチ
ャ部材22を具備している。該クリンチャ部材22は、
ベルト部材36によりガイドバー24、24aに沿って
駆動される。さらに、前記上部ステープル部材21と下
部ステープル部材25は、上下のガイド板23、27を
それぞれ具備しており、該ガイド板23、27は、ステ
ープルトレイ部材10にある用紙を所定の方向に案内す
る作用をする。
イドバー24、24aに摺動可能に支持された、ステー
プル針の先端部を折り曲げて止める作用を行うクリンチ
ャ部材22を具備している。該クリンチャ部材22は、
ベルト部材36によりガイドバー24、24aに沿って
駆動される。さらに、前記上部ステープル部材21と下
部ステープル部材25は、上下のガイド板23、27を
それぞれ具備しており、該ガイド板23、27は、ステ
ープルトレイ部材10にある用紙を所定の方向に案内す
る作用をする。
【0038】前記上部ステープル部材21と下部ステー
プル部材25のベルト部材36と39を駆動する駆動装
置30が設けられている。該駆動装置30はモータ31
から構成されており、該モータ31の回転は、伝導装置
32を介して駆動軸33に伝達される。該駆動軸33に
は、クラッチ34を介して、プーリ35が接続されてお
り、該プーリ35を介して、前記上部ステープル部材2
1のベルト部材36が駆動される。また、該駆動軸33
には、クラッチ37を介して、プーリ38が接続されて
おり、該プーリ38を介して、前記下部ステープル部材
25のベルト部材39が駆動される。
プル部材25のベルト部材36と39を駆動する駆動装
置30が設けられている。該駆動装置30はモータ31
から構成されており、該モータ31の回転は、伝導装置
32を介して駆動軸33に伝達される。該駆動軸33に
は、クラッチ34を介して、プーリ35が接続されてお
り、該プーリ35を介して、前記上部ステープル部材2
1のベルト部材36が駆動される。また、該駆動軸33
には、クラッチ37を介して、プーリ38が接続されて
おり、該プーリ38を介して、前記下部ステープル部材
25のベルト部材39が駆動される。
【0039】前記モータ31は正逆方向に駆動可能なス
テッピングモータで構成されており、上下のステープル
部材をガイドバー24、24aおよび28、28aに沿
った前後の方向に、任意の距離だけ移動させることがで
きる。これにより、前記上下のステープル部材を前記の
距離の範囲の任意の位置に位置決めして、ステープル針
を用いた綴じ込みの動作を行うことができる。また、前
記ステープル装置20において、上下のステープル部材
を移動させる際には、例えば、センサSで下部ステープ
ル部材25の側部の基準となる位置を検出するイニシャ
ライズの動作を行い、その後で、モータに所定の数のパ
ルスを印加することにより、ステープル部材21、25
の位置決めを行う。この動作により、用紙束に対するス
テープル針による綴じ込み位置を正確に設定することが
でき、図2〜4に示した綴じ込み位置で綴じることがで
きるようになる。
テッピングモータで構成されており、上下のステープル
部材をガイドバー24、24aおよび28、28aに沿
った前後の方向に、任意の距離だけ移動させることがで
きる。これにより、前記上下のステープル部材を前記の
距離の範囲の任意の位置に位置決めして、ステープル針
を用いた綴じ込みの動作を行うことができる。また、前
記ステープル装置20において、上下のステープル部材
を移動させる際には、例えば、センサSで下部ステープ
ル部材25の側部の基準となる位置を検出するイニシャ
ライズの動作を行い、その後で、モータに所定の数のパ
ルスを印加することにより、ステープル部材21、25
の位置決めを行う。この動作により、用紙束に対するス
テープル針による綴じ込み位置を正確に設定することが
でき、図2〜4に示した綴じ込み位置で綴じることがで
きるようになる。
【0040】次に、前記第1の用紙整合装置の構成と動
作を、図6を参照して詳細に説明する。該第1の用紙整
合装置を構成するストッパ装置と搬送部材は、図5に示
されるステープル装置に組み合わせて使用される。該ス
トッパ装置40は上部ステープル部材21に設けられて
いる。また、ガイド板部材70の支持と揺動を行うため
の機構は、ステープル装置20とは別体の固定フレーム
に配置され、該ガイド板部材70は搬送部材80のパド
ル81を上下動させる動作に追従させて、揺動される。
なお、図6に示される例において、ストッパ装置に近接
して配置されているガイド板部材60、60aは、図5
の上部ステープル部材の両側に配置されているガイド板
23、23aを指すが、図6においては符号を変更し、
他の部材と関連させて説明している。
作を、図6を参照して詳細に説明する。該第1の用紙整
合装置を構成するストッパ装置と搬送部材は、図5に示
されるステープル装置に組み合わせて使用される。該ス
トッパ装置40は上部ステープル部材21に設けられて
いる。また、ガイド板部材70の支持と揺動を行うため
の機構は、ステープル装置20とは別体の固定フレーム
に配置され、該ガイド板部材70は搬送部材80のパド
ル81を上下動させる動作に追従させて、揺動される。
なお、図6に示される例において、ストッパ装置に近接
して配置されているガイド板部材60、60aは、図5
の上部ステープル部材の両側に配置されているガイド板
23、23aを指すが、図6においては符号を変更し、
他の部材と関連させて説明している。
【0041】前記ガイド板部材60、60aは、上部ス
テープル部材に設けた支軸66により支持されている。
アーム65は支軸66に支持されており、該アーム65
の後端部にはスプリング67による付勢手段が設けら
れ、アーム65は支軸66を介して時計方向(ガイド部
材を下降させる方向)に付勢されている。また、前記ア
ーム65の先端部にはリンク63が配置され、前記リン
ク63の先端部に設けられた支軸62を介して、ガイド
板部材60が支持されている。なお、前記アーム65と
リンク63との2つの部材は一体のものとして構成する
ことが可能であるが、ガイド部材の配置位置の微調整を
行うためには、2つのアーム部材を相互に摺動させて、
任意の位置で固定可能に構成すると良い。前記ガイド板
部材60の用紙搬送方向の上流側のガイド面は、後述す
るように、ガイド板部材70の端部の上に乗る状態に設
けられており、用紙搬送路を搬送されてくる用紙を案内
する。該用紙は、ストッパ装置40のストッパ41によ
り停止させられる。
テープル部材に設けた支軸66により支持されている。
アーム65は支軸66に支持されており、該アーム65
の後端部にはスプリング67による付勢手段が設けら
れ、アーム65は支軸66を介して時計方向(ガイド部
材を下降させる方向)に付勢されている。また、前記ア
ーム65の先端部にはリンク63が配置され、前記リン
ク63の先端部に設けられた支軸62を介して、ガイド
板部材60が支持されている。なお、前記アーム65と
リンク63との2つの部材は一体のものとして構成する
ことが可能であるが、ガイド部材の配置位置の微調整を
行うためには、2つのアーム部材を相互に摺動させて、
任意の位置で固定可能に構成すると良い。前記ガイド板
部材60の用紙搬送方向の上流側のガイド面は、後述す
るように、ガイド板部材70の端部の上に乗る状態に設
けられており、用紙搬送路を搬送されてくる用紙を案内
する。該用紙は、ストッパ装置40のストッパ41によ
り停止させられる。
【0042】前記図6に示される第1の用紙整合装置に
おいて、用紙搬送路上の上部に配置されるガイド板部材
70は、ステープルトレイ部材10に対向して設けら
れ、かつ図1に示すように、用紙挿入側先端部にある排
出ローラ装置5に近接する位置の支軸を介して設けられ
ている。また、前記ガイド板部材70には、用紙搬送方
向の下流部にスプリング73、73aが配置され、ガイ
ド板部材70は上方に持ち上げる方向に付勢されている
が、前記スプリングによリガイド板部材70の下流部の
端部を持ち上げる作用は、搬送部材80におけるパドル
81の上下動の作用に関連させて行うようにされる。前
記ガイド板部材70に対応させて配置されるパドル8
1、81aは、駆動軸83に対してローラ部材82を挟
む状態に固定配置されており、前記駆動軸83に設けた
カラー部材84、84aはガイド板部材70の上部に置
かれている。これにより、前記ガイド板部材70が、カ
ラー部材84、84aにより、前記スプリングの力で上
方に揺動されるのを阻止している。なお、前記パドルを
設ける駆動軸83は、任意の駆動手段を用いて回転させ
ることができる。
おいて、用紙搬送路上の上部に配置されるガイド板部材
70は、ステープルトレイ部材10に対向して設けら
れ、かつ図1に示すように、用紙挿入側先端部にある排
出ローラ装置5に近接する位置の支軸を介して設けられ
ている。また、前記ガイド板部材70には、用紙搬送方
向の下流部にスプリング73、73aが配置され、ガイ
ド板部材70は上方に持ち上げる方向に付勢されている
が、前記スプリングによリガイド板部材70の下流部の
端部を持ち上げる作用は、搬送部材80におけるパドル
81の上下動の作用に関連させて行うようにされる。前
記ガイド板部材70に対応させて配置されるパドル8
1、81aは、駆動軸83に対してローラ部材82を挟
む状態に固定配置されており、前記駆動軸83に設けた
カラー部材84、84aはガイド板部材70の上部に置
かれている。これにより、前記ガイド板部材70が、カ
ラー部材84、84aにより、前記スプリングの力で上
方に揺動されるのを阻止している。なお、前記パドルを
設ける駆動軸83は、任意の駆動手段を用いて回転させ
ることができる。
【0043】前記パドルを支持する駆動軸83の両側に
は、長孔86、86aを介してリンク85、85aが配
置されている。前記リンク85の上端部は、支軸91を
介してアーム部材90に接続されており、装置の反対側
も同様に、リンク85aの上端部は、支軸91aを介し
てアーム部材90aに接続されている。前記アーム部材
90、90aの端部は長い軸部材92により接続され、
前記軸部材92はソレノイド95により回転させられ
る。この結果、パドル81、81aを支持する駆動軸、
すなわち前記アーム部材90、90a、リンク85、8
5aは上下動し、これに応じてパドル81、81aも上
下動する。
は、長孔86、86aを介してリンク85、85aが配
置されている。前記リンク85の上端部は、支軸91を
介してアーム部材90に接続されており、装置の反対側
も同様に、リンク85aの上端部は、支軸91aを介し
てアーム部材90aに接続されている。前記アーム部材
90、90aの端部は長い軸部材92により接続され、
前記軸部材92はソレノイド95により回転させられ
る。この結果、パドル81、81aを支持する駆動軸、
すなわち前記アーム部材90、90a、リンク85、8
5aは上下動し、これに応じてパドル81、81aも上
下動する。
【0044】また、前記軸部材92に対して、後リンク
97を介してスプリング98が配置され、該スプリング
98はアーム部材90に対して軸を介して側面から見て
時計方向に付勢する手段を構成している。さらに、駆動
軸83に配置された前記搬送部材80を構成するローラ
部材82とパドル81、81aは、それ等の部材の重量
が用紙に対して付与され、用紙に対する送りの作用を発
揮するものとして構成されている。
97を介してスプリング98が配置され、該スプリング
98はアーム部材90に対して軸を介して側面から見て
時計方向に付勢する手段を構成している。さらに、駆動
軸83に配置された前記搬送部材80を構成するローラ
部材82とパドル81、81aは、それ等の部材の重量
が用紙に対して付与され、用紙に対する送りの作用を発
揮するものとして構成されている。
【0045】したがって、前記搬送部材80において
は、図6に示されるように、パドル81、81aを下降
させた位置では、ガイド板部材70とステープルトレイ
部材10の間に挿入される用紙を、パドル81によりス
トッパに向けて搬送する作用を行うことができる。な
お、前記パドル81、81aは、一般に紙送りに使用す
るパドルと同様に、駆動軸に設けた円筒状の部材に対し
て、その周囲に軟質のゴム等の羽根部材を多数突出させ
ることにより作成されている。そして、前記パドル8
1、81aとローラ部材82とを近接させて配置するこ
とにより、パドルとローラ部材とが自重により用紙を押
圧した際に、ローラ部材82の外周部が用紙に当接し
て、パドルの羽根部材が余分に湾曲されない状態となる
ので、パドルによる紙送りの作用を良好な状態で発揮さ
せることができる。
は、図6に示されるように、パドル81、81aを下降
させた位置では、ガイド板部材70とステープルトレイ
部材10の間に挿入される用紙を、パドル81によりス
トッパに向けて搬送する作用を行うことができる。な
お、前記パドル81、81aは、一般に紙送りに使用す
るパドルと同様に、駆動軸に設けた円筒状の部材に対し
て、その周囲に軟質のゴム等の羽根部材を多数突出させ
ることにより作成されている。そして、前記パドル8
1、81aとローラ部材82とを近接させて配置するこ
とにより、パドルとローラ部材とが自重により用紙を押
圧した際に、ローラ部材82の外周部が用紙に当接し
て、パドルの羽根部材が余分に湾曲されない状態となる
ので、パドルによる紙送りの作用を良好な状態で発揮さ
せることができる。
【0046】前記上部ステープル部材21に対応させて
配置されたストッパ装置40は、フレーム42に支持さ
れたストッパ41からなり、該ストッパ41のフレーム
42は支軸43を軸として揺動させられ、該ストッパ4
1は用紙搬送路に対して出没可能の動作をする。そし
て、前記ストッパ装置40に対する駆動を行うために、
ソレノイド50を用いた駆動装置が配置されている。該
ソレノイド50の駆動力は、ソレノイドリンク51に接
続されたギヤ53を回転させ、該ギヤ53の回転はギヤ
55に伝達し、次いで、駆動軸56に設けられたギヤ5
5aを介してストッパ41の駆動部のギヤ57に伝達さ
れる。該ギヤ57の回転は、前記フレーム42を揺動さ
せ、ストッパ41をフレームの支軸を中心として揺動さ
せるようにする。
配置されたストッパ装置40は、フレーム42に支持さ
れたストッパ41からなり、該ストッパ41のフレーム
42は支軸43を軸として揺動させられ、該ストッパ4
1は用紙搬送路に対して出没可能の動作をする。そし
て、前記ストッパ装置40に対する駆動を行うために、
ソレノイド50を用いた駆動装置が配置されている。該
ソレノイド50の駆動力は、ソレノイドリンク51に接
続されたギヤ53を回転させ、該ギヤ53の回転はギヤ
55に伝達し、次いで、駆動軸56に設けられたギヤ5
5aを介してストッパ41の駆動部のギヤ57に伝達さ
れる。該ギヤ57の回転は、前記フレーム42を揺動さ
せ、ストッパ41をフレームの支軸を中心として揺動さ
せるようにする。
【0047】また、反対側のガイド部材60aの周辺に
も、同様なストッパが配置されるが、それ等の駆動機構
は、ストッパ41に対するものと同様に構成されるの
で、図示を省略している。
も、同様なストッパが配置されるが、それ等の駆動機構
は、ストッパ41に対するものと同様に構成されるの
で、図示を省略している。
【0048】前記ストッパ41を駆動するギヤ55a
は、駆動軸56に対して摺動可能に設けられており、前
記駆動軸56はDカットの断面を有するものとして構成
され、ギヤ55aの軸に対応する軸孔は、駆動軸のDカ
ット断面に対応させて構成されている。そして、前記2
つのギヤ53、57を介して揺動可能に設けられたスト
ッパを上部ステープル装置21と共に移動させた際に、
ストッパを駆動軸に沿わせて移動させた任意の位置で、
用紙に対する停止の作用を行わせることができる。な
お、図6に示される例において、ソレノイド50による
駆動装置、および、軸56に配置するギヤ55等は、ア
ーム部材90aの外側に配置するものであるが、説明の
都合上、アーム部材90aの内側に記載している。
は、駆動軸56に対して摺動可能に設けられており、前
記駆動軸56はDカットの断面を有するものとして構成
され、ギヤ55aの軸に対応する軸孔は、駆動軸のDカ
ット断面に対応させて構成されている。そして、前記2
つのギヤ53、57を介して揺動可能に設けられたスト
ッパを上部ステープル装置21と共に移動させた際に、
ストッパを駆動軸に沿わせて移動させた任意の位置で、
用紙に対する停止の作用を行わせることができる。な
お、図6に示される例において、ソレノイド50による
駆動装置、および、軸56に配置するギヤ55等は、ア
ーム部材90aの外側に配置するものであるが、説明の
都合上、アーム部材90aの内側に記載している。
【0049】次に、前記した構成を有する本実施形態の
動作を説明する。前記第1の端綴じモードが設定された
場合には、各構成部材は、図7に示される状態に位置決
めされる。すなわち、ガイド板部材70とパドル81
は、ステープル装置20を構成する上下のステープル部
材21、25に対して、所定の整合位置に位置決めされ
る。また、上部ステープル部材21に設けたストッパ4
1は、用紙搬送路を閉じる位置に位置決めされる。い
ま、上流部から排出ローラ装置5を介して用紙Pが送ら
れてくると、該用紙Pの先端部はパドル81により下流
の方に送り込まれ、ストッパ41に当接して整合され
る。ステープル装置20の下流部に配置されている第2
の用紙整合装置12は、該第1の端綴じモードでは使用
されないので、作動しない状態におかれる。
動作を説明する。前記第1の端綴じモードが設定された
場合には、各構成部材は、図7に示される状態に位置決
めされる。すなわち、ガイド板部材70とパドル81
は、ステープル装置20を構成する上下のステープル部
材21、25に対して、所定の整合位置に位置決めされ
る。また、上部ステープル部材21に設けたストッパ4
1は、用紙搬送路を閉じる位置に位置決めされる。い
ま、上流部から排出ローラ装置5を介して用紙Pが送ら
れてくると、該用紙Pの先端部はパドル81により下流
の方に送り込まれ、ストッパ41に当接して整合され
る。ステープル装置20の下流部に配置されている第2
の用紙整合装置12は、該第1の端綴じモードでは使用
されないので、作動しない状態におかれる。
【0050】図8は、図7におけるストッパ41、ガイ
ド板部材70およびパドル81の関係を示す拡大図であ
る。図8の例では、ガイド板部材70は支軸71により
揺動可能に設けられている。スプリング73は説明を分
かりやすくするために、便宜的に図6とは異なる位置に
示されている。また、前記ガイド板部材70の揺動側先
端部の上部にはストッパ74が配置され、ガイド板部材
70の上昇の位置の制限が行われている。該ストッパ7
4の作用により、パドル81が大きく上昇させられた状
態でも、ガイド板部材70の上昇位置は制限される。
ド板部材70およびパドル81の関係を示す拡大図であ
る。図8の例では、ガイド板部材70は支軸71により
揺動可能に設けられている。スプリング73は説明を分
かりやすくするために、便宜的に図6とは異なる位置に
示されている。また、前記ガイド板部材70の揺動側先
端部の上部にはストッパ74が配置され、ガイド板部材
70の上昇の位置の制限が行われている。該ストッパ7
4の作用により、パドル81が大きく上昇させられた状
態でも、ガイド板部材70の上昇位置は制限される。
【0051】前記第2の端綴じモードが設定された場合
には、各構成部材は、図9に示される状態に位置決めさ
れる。すなわち、ストッパ41は支軸の回りを時計方向
に揺動させて用紙搬送路から退避させられ、パドル81
とガイド板部材70は上昇させられる。この動作によ
り、用紙の先端部はステープル装置20を通り過ぎて第
2の用紙整合装置12まで送り込まれる。図9に示され
るように、ステープル装置20の上流に配置されている
パドル81、ガイド板部材70およびストッパ41の各
部材は、上下のステープル部材21、25の間隔よりも
大きく退避されるので、用紙Pが第2の用紙整合装置1
2に向けて移動する動作に何らの支障も生じない。ま
た、後述するように、前記ガイド板部材70は、用紙の
先端部が上部ステープル部材21の下面に引っ掛からな
いように、該用紙の先端部を案内する。
には、各構成部材は、図9に示される状態に位置決めさ
れる。すなわち、ストッパ41は支軸の回りを時計方向
に揺動させて用紙搬送路から退避させられ、パドル81
とガイド板部材70は上昇させられる。この動作によ
り、用紙の先端部はステープル装置20を通り過ぎて第
2の用紙整合装置12まで送り込まれる。図9に示され
るように、ステープル装置20の上流に配置されている
パドル81、ガイド板部材70およびストッパ41の各
部材は、上下のステープル部材21、25の間隔よりも
大きく退避されるので、用紙Pが第2の用紙整合装置1
2に向けて移動する動作に何らの支障も生じない。ま
た、後述するように、前記ガイド板部材70は、用紙の
先端部が上部ステープル部材21の下面に引っ掛からな
いように、該用紙の先端部を案内する。
【0052】図10は、図9におけるストッパ41、ガ
イド板部材70およびパドル81の関係を示す拡大図で
ある。図10の例では、パドル81を上方に揺動させた
際に、ガイド板部材70が該パドル81の駆動軸による
拘束から開放され、スプリング73により上昇させられ
た状態を示している。パドル81を上昇させる動作に追
従させて、ガイド板部材70を上昇させる際に、ガイド
板部材70の上昇位置がストッパ74により制限される
ようにすることにより、パドル81の羽根がガイド板部
材70の下面よりも、問隔hだけ上に位置する状態に設
定される。これにより、該パドル81の羽根が、用紙搬
送路を通過する用紙に対して障害とならないようにな
る。
イド板部材70およびパドル81の関係を示す拡大図で
ある。図10の例では、パドル81を上方に揺動させた
際に、ガイド板部材70が該パドル81の駆動軸による
拘束から開放され、スプリング73により上昇させられ
た状態を示している。パドル81を上昇させる動作に追
従させて、ガイド板部材70を上昇させる際に、ガイド
板部材70の上昇位置がストッパ74により制限される
ようにすることにより、パドル81の羽根がガイド板部
材70の下面よりも、問隔hだけ上に位置する状態に設
定される。これにより、該パドル81の羽根が、用紙搬
送路を通過する用紙に対して障害とならないようにな
る。
【0053】また、ストッパ41およびガイド板部材7
0を上に揺動させた状態では、ステープルトレイ部材1
0と上部のガイド板部材70等との間に、問隔Hの余裕
空間を形成することができる。このため、第2の端綴じ
モードにおける用紙の整合を良好に行うことができる。
0を上に揺動させた状態では、ステープルトレイ部材1
0と上部のガイド板部材70等との間に、問隔Hの余裕
空間を形成することができる。このため、第2の端綴じ
モードにおける用紙の整合を良好に行うことができる。
【0054】次に、前記第1の端綴じモードの動作を、
図11を参照して説明する。排出ローラ装置5から排出
された用紙Pは、図1の排出部ローラ装置7を介してス
イッチバック方式でトレイの傾斜に沿ってステープル装
置20に向けて滑り落ちるようにして、ステープルトレ
イ部材10に送り込まれる。該ステープルトレイ部材1
0に送り込まれた用紙は、ガイド板部材70とステープ
ルトレイ部材10の間で、パドル81による送り作用を
受けて、用紙Pの先端がガイド板部材70のガイド面か
ら、ガイド板部材60のガイド面61に沿う状態で案内
される。その後、該用紙Pが、その先端がストッパ41
に当接されて整合された状態で堆積されると、該堆積さ
れた用紙に対して第1の端綴じの作用が付与される。こ
の第1の端綴じでは、用紙束の先端が綴じられる。
図11を参照して説明する。排出ローラ装置5から排出
された用紙Pは、図1の排出部ローラ装置7を介してス
イッチバック方式でトレイの傾斜に沿ってステープル装
置20に向けて滑り落ちるようにして、ステープルトレ
イ部材10に送り込まれる。該ステープルトレイ部材1
0に送り込まれた用紙は、ガイド板部材70とステープ
ルトレイ部材10の間で、パドル81による送り作用を
受けて、用紙Pの先端がガイド板部材70のガイド面か
ら、ガイド板部材60のガイド面61に沿う状態で案内
される。その後、該用紙Pが、その先端がストッパ41
に当接されて整合された状態で堆積されると、該堆積さ
れた用紙に対して第1の端綴じの作用が付与される。こ
の第1の端綴じでは、用紙束の先端が綴じられる。
【0055】図12は、前記第2の端綴じモードの動作
を説明する図である。該第2の端綴じモードの時には、
パドル81を上昇させることによりガイド板部材70が
上昇させられ、また、前記ガイド板部材70の先端部の
上に乗っているガイド板部材60も上昇させられる。こ
れにより、リンク63は支軸66を回動軸として反時計
方向に揺動され、用紙搬送路が広く開放される。さら
に、前記ガイド板部材60とガイド板部材70を上昇さ
せる動作に連動させて、ストッパ41が揺動され、用紙
搬送路が開放される。この結果、用紙Pの先端部は第2
の用紙整合装置に向けて、所定位置まで送り込まれる。
用紙が第2の用紙整合装置の所定位置に位置決めされる
と、ステープル装置20が動作され、第2の端綴じが行
われる。この第2の端綴じでは、用紙束の後端が綴じら
れる。
を説明する図である。該第2の端綴じモードの時には、
パドル81を上昇させることによりガイド板部材70が
上昇させられ、また、前記ガイド板部材70の先端部の
上に乗っているガイド板部材60も上昇させられる。こ
れにより、リンク63は支軸66を回動軸として反時計
方向に揺動され、用紙搬送路が広く開放される。さら
に、前記ガイド板部材60とガイド板部材70を上昇さ
せる動作に連動させて、ストッパ41が揺動され、用紙
搬送路が開放される。この結果、用紙Pの先端部は第2
の用紙整合装置に向けて、所定位置まで送り込まれる。
用紙が第2の用紙整合装置の所定位置に位置決めされる
と、ステープル装置20が動作され、第2の端綴じが行
われる。この第2の端綴じでは、用紙束の後端が綴じら
れる。
【0056】次に、前記第1の端綴じモードの他の動作
を、図13を参照して説明する。この例では、排出ロー
ラ装置5のオービットローラ5bを、駆動ローラ部材5
aに対して遊星回転させて、Uターンパス方式で用紙の
先端部をステープル装置に向けて案内するようにしたも
のである。該排出ローラ装置5は、図11の位置で用紙
の先端を挟持すると、図13の状態に遊星回転させら
れ、該先端も遊星回転させられてステープルトレイ部材
10に送り込まれる。この動作により、用紙の表裏は逆
転されることになる。
を、図13を参照して説明する。この例では、排出ロー
ラ装置5のオービットローラ5bを、駆動ローラ部材5
aに対して遊星回転させて、Uターンパス方式で用紙の
先端部をステープル装置に向けて案内するようにしたも
のである。該排出ローラ装置5は、図11の位置で用紙
の先端を挟持すると、図13の状態に遊星回転させら
れ、該先端も遊星回転させられてステープルトレイ部材
10に送り込まれる。この動作により、用紙の表裏は逆
転されることになる。
【0057】該ステープルトレイ部材10に送り込まれ
た用紙の搬送が進み、該用紙の後端部が排出ローラ装置
の挟持位置を抜けると、オービットローラ5bは元の位
置(図11に示す)に戻され、続いて入力してくる用紙
の搬送に備えられる。図14の第2の端綴じモードで
も、排出ローラ装置5のオービットローラ5bは前記と
同様の動作をするので、説明を省略する。
た用紙の搬送が進み、該用紙の後端部が排出ローラ装置
の挟持位置を抜けると、オービットローラ5bは元の位
置(図11に示す)に戻され、続いて入力してくる用紙
の搬送に備えられる。図14の第2の端綴じモードで
も、排出ローラ装置5のオービットローラ5bは前記と
同様の動作をするので、説明を省略する。
【0058】本実施形態では、前記したように、スイッ
チバック方式とUターンパス方式とを具備しているの
で、片面プリン卜時はUターンパス方式を、両面プリン
ト時はスイッチバック方式を選択することができる。
チバック方式とUターンパス方式とを具備しているの
で、片面プリン卜時はUターンパス方式を、両面プリン
ト時はスイッチバック方式を選択することができる。
【0059】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
によれば、前記第1の端綴じモードと第2の端綴じモー
ドとが、予定の規則に従って交互に選択され、該第1の
端綴じモードと第2の端綴じモードに応じて、文書の綴
じ位置が変えられることになる。このため、用紙後処理
装置から排出され、スタッカのトレイ上に堆積される文
書の高さが、綴じ部の重なりにより膨らまず均一化され
るので、該スタッカのスタック性能を改善することがで
きる。
によれば、前記第1の端綴じモードと第2の端綴じモー
ドとが、予定の規則に従って交互に選択され、該第1の
端綴じモードと第2の端綴じモードに応じて、文書の綴
じ位置が変えられることになる。このため、用紙後処理
装置から排出され、スタッカのトレイ上に堆積される文
書の高さが、綴じ部の重なりにより膨らまず均一化され
るので、該スタッカのスタック性能を改善することがで
きる。
【図1】 本発明の一実施形態の概略の構成を示す図で
ある。
ある。
【図2】 本発明の第1〜3実施形態の動作説明図であ
る。
る。
【図3】 本発明の第4〜6実施形態の動作説明図であ
る。
る。
【図4】 本発明の第7〜9実施形態の動作説明図であ
る。
る。
【図5】 図1のステープル装置の一具体例の構成を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】 図1のストッパ装置および用紙搬送部材の一
具体例の構成を示す斜視図である。
具体例の構成を示す斜視図である。
【図7】 本実施形態の第1の用紙整合装置の動作を示
す説明図である。
す説明図である。
【図8】 図7における整合部材の位置の説明図であ
る。
る。
【図9】 本実施形態の第2の用紙整合装置の動作を示
す説明図である。
す説明図である。
【図10】 図9における整合部材の位置の説明図であ
る。
る。
【図11】 用紙の先端部の端綴じに寄与する部材の構
成の説明図である。
成の説明図である。
【図12】 用紙の後端部の端綴じに寄与する部材の構
成の説明図である。
成の説明図である。
【図13】 用紙の先端部の端綴じに寄与する部材の構
成の説明図である。
成の説明図である。
【図14】 用紙の後端部の端綴じに寄与する部材の構
成の説明図である。
成の説明図である。
【図15】 従来装置の動作の一例の説明図である。
1…用紙後処理装置、5…排出ローラ装置、5b…オー
ビットローラ、7…排出ローラ装置、10…ステープル
トレイ部材、12…第2の用紙整合装置、13…ストッ
パ、14…パドル装置、20…ステープル装置、21…
上部ステープル部材、25…下部ステープル部材、90
…スタッカ、93…トレイ。
ビットローラ、7…排出ローラ装置、10…ステープル
トレイ部材、12…第2の用紙整合装置、13…ストッ
パ、14…パドル装置、20…ステープル装置、21…
上部ステープル部材、25…下部ステープル部材、90
…スタッカ、93…トレイ。
Claims (7)
- 【請求項1】 画像形成装置の用紙排出部に接続され、
用紙を整列してステープル針により綴じ込みを行うステ
ープル装置を用紙の搬送路に設けた画像形成装置の用紙
後処理装置において、 用紙搬送路に沿って送られてくる用紙を整列させ、該整
列した用紙の前記用紙搬送方向に垂直な方向の端部に、
前記ステープル針による綴じ込みが行えるようにする第
1および第2の用紙揃え手段と、 前記第1の用紙揃え手段を用いて綴じ込みを行う第1の
端綴じモードと、前記第2の用紙揃え手段を用いて綴じ
込みを行う第2の端綴じモードとを選択する選択手段
と、 前記選択手段は、前記第1の端綴じモードと第2の端綴
じモードとを、予定の規則に従って交互に選択するよう
にしたことを特徴とする画像形成装置の用紙後処理装
置。 - 【請求項2】 請求項1の画像形成装置の用紙後処理装
置において、 前記予定の規則は、一または特定の複数文書毎に、前記
第1の端綴じモードと第2の端綴じモードとを交互に選
択することであることを特徴とする画像形成装置の用紙
後処理装置。 - 【請求項3】 請求項1の画像形成装置の用紙後処理装
置において、 前記予定の規則は、ジョブ毎に、前記第1の端綴じモー
ドと第2の端綴じモードとを交互に選択することである
ことを特徴とする画像形成装置の用紙後処理装置。 - 【請求項4】 請求項1の画像形成装置の用紙後処理装
置において、 前記第1の端綴じモードと第2の端綴じモードとに同期
させて、前記用紙に記録される画像を180°回転させ
るか、又は該用紙を180°回転させるようにしたこと
を特徴とする画像形成装置の用紙後処理装置。 - 【請求項5】 請求項1の画像形成装置の用紙後処理装
置において、 前記ステープル装置は用紙の隅部を一か所綴じするもの
であり、該ステープル装置を、前記第1の端綴じモード
と第2の端綴じモードに応じて、用紙の搬送方向に垂直
な方向に移動させるようにしたことを特徴とする画像形
成装置の用紙後処理装置。 - 【請求項6】 請求項5の画像形成装置の用紙後処理装
置において、 前記第1の端綴じモードと第2の端綴じモードとを、一
または特定の複数文書毎に、交互に選択することである
ことを特徴とする画像形成装置の用紙後処理装置。 - 【請求項7】 請求項5の画像形成装置の用紙後処理装
置において、 前記第1の端綴じモードと第2の端綴じモードとを、ジ
ョブ毎に、交互に選択することであることを特徴とする
画像形成装置の用紙後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292597A JPH10218475A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像形成装置の用紙後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292597A JPH10218475A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像形成装置の用紙後処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10218475A true JPH10218475A (ja) | 1998-08-18 |
Family
ID=12649606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4292597A Pending JPH10218475A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像形成装置の用紙後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10218475A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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