JPH1021991A - フードアッシーのコネクタへの組付方法および同組付構造 - Google Patents
フードアッシーのコネクタへの組付方法および同組付構造Info
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- JPH1021991A JPH1021991A JP8167635A JP16763596A JPH1021991A JP H1021991 A JPH1021991 A JP H1021991A JP 8167635 A JP8167635 A JP 8167635A JP 16763596 A JP16763596 A JP 16763596A JP H1021991 A JPH1021991 A JP H1021991A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/62977—Pivoting levers actuating linearly camming means
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フードアッシーの雌コネクタへの組付け作業
性を向上させる。 【解決手段】 雌コネクタ69に組付けられるフードア
ッシー67は、雄雌両コネクタの嵌合方向と直交する方
向にスライド移動するスライド部材5,7を上下に備
え、スライド部材5,7の移動により、スライド部材
5,7に設けたガイド溝29,31に雄コネクタに設け
たガイドピンがガイドされて雄コネクタがフードアッシ
ー67内に引き込まれ両コネクタ相互が嵌合する。フー
ドアッシー67に設けた係合孔63a,65aと、雌コ
ネクタ69に設けた係合突起77,79とがずれた位置
にて雌コネクタ69のフード部19を、フードアッシー
67の上下各フランジ71,73の内側に入り込ませ、
この状態でフードアッシー67と雌コネクタ69とが正
規位置となるようスライド移動させて係合突起77,7
9を係合孔63a,65aに係合させる。
性を向上させる。 【解決手段】 雌コネクタ69に組付けられるフードア
ッシー67は、雄雌両コネクタの嵌合方向と直交する方
向にスライド移動するスライド部材5,7を上下に備
え、スライド部材5,7の移動により、スライド部材
5,7に設けたガイド溝29,31に雄コネクタに設け
たガイドピンがガイドされて雄コネクタがフードアッシ
ー67内に引き込まれ両コネクタ相互が嵌合する。フー
ドアッシー67に設けた係合孔63a,65aと、雌コ
ネクタ69に設けた係合突起77,79とがずれた位置
にて雌コネクタ69のフード部19を、フードアッシー
67の上下各フランジ71,73の内側に入り込ませ、
この状態でフードアッシー67と雌コネクタ69とが正
規位置となるようスライド移動させて係合突起77,7
9を係合孔63a,65aに係合させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一方のコネクタ
に装着されるフードアッシーに設けたスライド部材を、
雄、雌両コネクタ相互の嵌合方向と直交する方向に移動
させ、スライド部材と他方のコネクタとのいずれか一方
に設けたガイド溝に、他方に設けたガイドピンがガイド
されることで、他方のコネクタを一方のコネクタ側に引
き込み、これにより両コネクタ相互を嵌合させるコネク
タの嵌合構造に適用されるもので、前記フードアッシー
を一方のコネクタに組付ける際のフードアッシーのコネ
クタへの組付方法および同組付構造に関する。
に装着されるフードアッシーに設けたスライド部材を、
雄、雌両コネクタ相互の嵌合方向と直交する方向に移動
させ、スライド部材と他方のコネクタとのいずれか一方
に設けたガイド溝に、他方に設けたガイドピンがガイド
されることで、他方のコネクタを一方のコネクタ側に引
き込み、これにより両コネクタ相互を嵌合させるコネク
タの嵌合構造に適用されるもので、前記フードアッシー
を一方のコネクタに組付ける際のフードアッシーのコネ
クタへの組付方法および同組付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、雄コネクタ1と雌コネクタ3と
が矢印Aで示す嵌合方向と直交する矢印B方向にスライ
ド移動する上下一対のスライド部材5,7を備えたフー
ドアッシー9を、雄、雌両コネクタ1,3と別体にした
例を示している。雄コネクタ1には、雌コネクタ3と反
対側からサブコネクタ11が装着され、サブコネクタ1
1には電線13が接続された図示しない圧着端子(圧接
端子)が固定されている。雄コネクタ1には、サブコネ
クタ11が装着される側にカバー15が装着される。一
方、雌コネクタ3は、上記圧着端子に一端側が挿入され
るピン端子17が貫通して装着され、ピン端子17の他
端側は、フード部19の外部にてL字状に屈曲して図示
しないPCB(プリントサーキットボード)に半田付け
されて実装される。
が矢印Aで示す嵌合方向と直交する矢印B方向にスライ
ド移動する上下一対のスライド部材5,7を備えたフー
ドアッシー9を、雄、雌両コネクタ1,3と別体にした
例を示している。雄コネクタ1には、雌コネクタ3と反
対側からサブコネクタ11が装着され、サブコネクタ1
1には電線13が接続された図示しない圧着端子(圧接
端子)が固定されている。雄コネクタ1には、サブコネ
クタ11が装着される側にカバー15が装着される。一
方、雌コネクタ3は、上記圧着端子に一端側が挿入され
るピン端子17が貫通して装着され、ピン端子17の他
端側は、フード部19の外部にてL字状に屈曲して図示
しないPCB(プリントサーキットボード)に半田付け
されて実装される。
【0003】フードアッシー9は、上記したスライド部
材5,7の他に、雌コネクタ3に一方の開口部側が装着
可能で、他方の開口部側から雄コネクタ1が挿入されて
この雄コネクタ1の外周を覆うフード21と、スライド
部材5,7をスライド移動させて雄コネクタ1と雌コネ
クタ3とを嵌合させる操作レバー23とをそれぞれ備え
ている。
材5,7の他に、雌コネクタ3に一方の開口部側が装着
可能で、他方の開口部側から雄コネクタ1が挿入されて
この雄コネクタ1の外周を覆うフード21と、スライド
部材5,7をスライド移動させて雄コネクタ1と雌コネ
クタ3とを嵌合させる操作レバー23とをそれぞれ備え
ている。
【0004】一対のスライド部材5,7は、フード21
の上下両面の内側に形成されたスライド溝25,27に
対し相互に逆方向にスライド移動可能であり、相互に対
向する面には、スライド部材5,7の移動方向に対して
傾斜したガイド溝29,31がそれぞれ三つずつ形成さ
れ、各ガイド溝29,31の傾斜方向は互いに逆向きと
なっている。つまり、スライド部材5のガイド溝29
は、一方の側縁(図4中で雄コネクタ1側の側縁)に開
口して操作レバー23側に向け延長して形成される一
方、スライド部材7のガイド溝31は、一方の側縁(図
4中で雄コネクタ1側の側縁)に開口して操作レバー2
3とは反対側に向け延長して形成されている。
の上下両面の内側に形成されたスライド溝25,27に
対し相互に逆方向にスライド移動可能であり、相互に対
向する面には、スライド部材5,7の移動方向に対して
傾斜したガイド溝29,31がそれぞれ三つずつ形成さ
れ、各ガイド溝29,31の傾斜方向は互いに逆向きと
なっている。つまり、スライド部材5のガイド溝29
は、一方の側縁(図4中で雄コネクタ1側の側縁)に開
口して操作レバー23側に向け延長して形成される一
方、スライド部材7のガイド溝31は、一方の側縁(図
4中で雄コネクタ1側の側縁)に開口して操作レバー2
3とは反対側に向け延長して形成されている。
【0005】操作レバー23は、レバー部33と回動部
35とを備え、回動部35は、フード21の端面に設け
られたレバー取付部37の両側部の回動支持ピン39に
対して回動可能である。レバー部33は、図4に示す位
置がコネクタの非嵌合状態に対応し、この位置から矢印
C方向に回動させてフード21の上面に密着させると、
コネクタの嵌合状態となる。このとき、レバー部33の
先端のロック孔41がフード21の上面のロック突起4
3に係合してロックされる。
35とを備え、回動部35は、フード21の端面に設け
られたレバー取付部37の両側部の回動支持ピン39に
対して回動可能である。レバー部33は、図4に示す位
置がコネクタの非嵌合状態に対応し、この位置から矢印
C方向に回動させてフード21の上面に密着させると、
コネクタの嵌合状態となる。このとき、レバー部33の
先端のロック孔41がフード21の上面のロック突起4
3に係合してロックされる。
【0006】回動部35には、回動支持ピン39を間に
挟んで相互に対向する位置に、長孔45,47がそれぞ
れ形成され、この各長孔45,47には、一対のスライ
ド部材5,7における操作レバー23側のそれぞれの端
部に設けられた取付突起49,51が回動可能に挿入さ
れている。
挟んで相互に対向する位置に、長孔45,47がそれぞ
れ形成され、この各長孔45,47には、一対のスライ
ド部材5,7における操作レバー23側のそれぞれの端
部に設けられた取付突起49,51が回動可能に挿入さ
れている。
【0007】上記図4のコネクタの非嵌合状態では、上
部側のスライド部材5は、スライド溝25から取付突起
49側が突出しており、下部側のスライド部材7は、ス
ライド溝27内にそのほぼ全体が入り込んでいる。この
状態で、レバー部33を矢印C方向に回動させると、上
部側のスライド部材5はスライド溝25に入り込む方向
に、下部側のスライド部材7はスライド溝27から引き
出される方向にそれぞれスライド移動する。
部側のスライド部材5は、スライド溝25から取付突起
49側が突出しており、下部側のスライド部材7は、ス
ライド溝27内にそのほぼ全体が入り込んでいる。この
状態で、レバー部33を矢印C方向に回動させると、上
部側のスライド部材5はスライド溝25に入り込む方向
に、下部側のスライド部材7はスライド溝27から引き
出される方向にそれぞれスライド移動する。
【0008】上記コネクタの非嵌合状態にて各ガイド溝
29,31の一方の側縁における開口に対応してフード
21には、切欠53,55がそれぞれ形成されている。
一方、雄コネクタ1の上下両面には、両コネクタ1,3
相互を嵌合させる際に、前記切欠53,55にそれぞれ
整合し、かつガイド溝29,31内に移動可能に挿入さ
れるガイドピン57が設けられている。
29,31の一方の側縁における開口に対応してフード
21には、切欠53,55がそれぞれ形成されている。
一方、雄コネクタ1の上下両面には、両コネクタ1,3
相互を嵌合させる際に、前記切欠53,55にそれぞれ
整合し、かつガイド溝29,31内に移動可能に挿入さ
れるガイドピン57が設けられている。
【0009】雌コネクタ3は、そのフード部19の上下
両面の相互に対向する内面に、係止突起59,61がそ
れぞれ三つずつ形成され、これら各係止突起59,61
に対応してフード21の前記切欠53,55と反対側の
上下両面の側縁には、係止孔63a,65aをそれぞれ
有する係止凸片63,65が形成されている。係止凸片
63,65をフード部19内に挿入し、係止突起59,
61が係止孔63a,65aに入り込み係止されること
で、雌コネクタ3にフードアッシー9が装着され組み付
けられることになる。
両面の相互に対向する内面に、係止突起59,61がそ
れぞれ三つずつ形成され、これら各係止突起59,61
に対応してフード21の前記切欠53,55と反対側の
上下両面の側縁には、係止孔63a,65aをそれぞれ
有する係止凸片63,65が形成されている。係止凸片
63,65をフード部19内に挿入し、係止突起59,
61が係止孔63a,65aに入り込み係止されること
で、雌コネクタ3にフードアッシー9が装着され組み付
けられることになる。
【0010】雌コネクタ3にフードアッシー9が組み付
けられた状態で、雄コネクタ1をフード21内に挿入
し、ガイドピン57を切欠53,55からガイド溝2
9,31に入り込ませた状態で、操作レバー23を矢印
C方向に回動させると、スライド部材5,7はそれぞれ
逆方向にスライド移動し、これに伴い雄コネクタ1側の
上下の各ガイドピン57が、ガイド溝29,31にそれ
ぞれガイドされつつ、雄コネクタ1がフード21内に引
き込まれ、両コネクタ1,3相互が嵌合する。
けられた状態で、雄コネクタ1をフード21内に挿入
し、ガイドピン57を切欠53,55からガイド溝2
9,31に入り込ませた状態で、操作レバー23を矢印
C方向に回動させると、スライド部材5,7はそれぞれ
逆方向にスライド移動し、これに伴い雄コネクタ1側の
上下の各ガイドピン57が、ガイド溝29,31にそれ
ぞれガイドされつつ、雄コネクタ1がフード21内に引
き込まれ、両コネクタ1,3相互が嵌合する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したフ
ードアッシー9を雌コネクタ3に組付ける際には、係止
凸片63,65のフード部19内への挿入時に、フード
21を上下から押さえ付けると、図5のコネクタ嵌合方
向から見た概念図で示すように、フード21を撓ませる
ことになるので、係止凸片63,65がフード部19内
に突出しているピン端子17に接触してピン端子が変形
したり、フード21に割れやひびなどが発生して破損す
る恐れがあり、このため組付け作業は慎重に行う必要が
あって作業性が極めて悪いものとなっている。
ードアッシー9を雌コネクタ3に組付ける際には、係止
凸片63,65のフード部19内への挿入時に、フード
21を上下から押さえ付けると、図5のコネクタ嵌合方
向から見た概念図で示すように、フード21を撓ませる
ことになるので、係止凸片63,65がフード部19内
に突出しているピン端子17に接触してピン端子が変形
したり、フード21に割れやひびなどが発生して破損す
る恐れがあり、このため組付け作業は慎重に行う必要が
あって作業性が極めて悪いものとなっている。
【0012】そこで、この発明は、フードアッシーのコ
ネクタへの組付け作業性を向上させることを目的として
いる。
ネクタへの組付け作業性を向上させることを目的として
いる。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、雄コネクタと雌コネクタとのいずれか
一方に、一方の開口部側が装着可能で、他方の開口部側
から他方のコネクタが挿入可能なフードアッシーを有
し、このフードアッシーは、前記雄、雌両コネクタ相互
の嵌合方向と直交する方向に移動可能なスライド部材を
備え、このスライド部材と、前記他方のコネクタとのい
ずれか一方に、スライド部材の移動方向に対し傾斜して
形成されたガイド溝を設けるとともに、他方にこのガイ
ド溝に係合可能なガイドピンを設け、前記スライド部材
のスライド移動により他方のコネクタを一方のコネクタ
側に引き込んで両コネクタ相互を嵌合させる構成とし、
前記フードアッシーと前記一方のコネクタとは、前記フ
ードアッシーにおける一方の開口部の周縁から前記一方
のコネクタに向けて突出する係合凸片に設けた係合孔
に、前記一方のコネクタの上下両面における先端側内面
に設けた係合突起が係合して両者が固定されるフードア
ッシーのコネクタへの組付方法において、前記フードア
ッシーの一方の開口部側に、前記一方のコネクタの上下
両面における先端側外面に接触可能な変位規制部を、一
方のコネクタ側に向けて突出して設け、前記係合孔と係
合突起とが係合する位置に対してフードアッシーと一方
のコネクタとがコネクタの嵌合方向と直交する方向に相
互にずれた位置から、前記変位規制部が一方のコネクタ
の上下両面を覆う状態となるよう、フードアッシーと一
方のコネクタとを嵌め合わせ、この状態から前記係合凸
片と係合突起とが相互に接近するよう前記フードアッシ
ーと一方のコネクタとを相互にスライド移動させて、係
合孔と係合突起とを係合させるフードアッシーのコネク
タへの組付方法としてある。
に、この発明は、雄コネクタと雌コネクタとのいずれか
一方に、一方の開口部側が装着可能で、他方の開口部側
から他方のコネクタが挿入可能なフードアッシーを有
し、このフードアッシーは、前記雄、雌両コネクタ相互
の嵌合方向と直交する方向に移動可能なスライド部材を
備え、このスライド部材と、前記他方のコネクタとのい
ずれか一方に、スライド部材の移動方向に対し傾斜して
形成されたガイド溝を設けるとともに、他方にこのガイ
ド溝に係合可能なガイドピンを設け、前記スライド部材
のスライド移動により他方のコネクタを一方のコネクタ
側に引き込んで両コネクタ相互を嵌合させる構成とし、
前記フードアッシーと前記一方のコネクタとは、前記フ
ードアッシーにおける一方の開口部の周縁から前記一方
のコネクタに向けて突出する係合凸片に設けた係合孔
に、前記一方のコネクタの上下両面における先端側内面
に設けた係合突起が係合して両者が固定されるフードア
ッシーのコネクタへの組付方法において、前記フードア
ッシーの一方の開口部側に、前記一方のコネクタの上下
両面における先端側外面に接触可能な変位規制部を、一
方のコネクタ側に向けて突出して設け、前記係合孔と係
合突起とが係合する位置に対してフードアッシーと一方
のコネクタとがコネクタの嵌合方向と直交する方向に相
互にずれた位置から、前記変位規制部が一方のコネクタ
の上下両面を覆う状態となるよう、フードアッシーと一
方のコネクタとを嵌め合わせ、この状態から前記係合凸
片と係合突起とが相互に接近するよう前記フードアッシ
ーと一方のコネクタとを相互にスライド移動させて、係
合孔と係合突起とを係合させるフードアッシーのコネク
タへの組付方法としてある。
【0014】上記したフードアッシーのコネクタへの組
付方法によれば、係合孔と係合突起とが相互にずれた位
置にて、フードアッシーと一方のコネクタとを嵌め合わ
せることで、フードアッシーの変位規制部が、一方のコ
ネクタの上下両面を覆う状態となり、この状態で、係合
孔と係合突起とが相互に接近する方向にフードアッシー
と一方のコネクタとを相互にスライド移動させる際に、
フードアッシーを上下両面から押さえ付けても、変位規
制部が一方のコネクタの上下両面に接触することになっ
てフードアッシーの変形が抑制される。
付方法によれば、係合孔と係合突起とが相互にずれた位
置にて、フードアッシーと一方のコネクタとを嵌め合わ
せることで、フードアッシーの変位規制部が、一方のコ
ネクタの上下両面を覆う状態となり、この状態で、係合
孔と係合突起とが相互に接近する方向にフードアッシー
と一方のコネクタとを相互にスライド移動させる際に、
フードアッシーを上下両面から押さえ付けても、変位規
制部が一方のコネクタの上下両面に接触することになっ
てフードアッシーの変形が抑制される。
【0015】また、雄コネクタと雌コネクタとのいずれ
か一方に、一方の開口部側が装着可能で、他方の開口部
側から他方のコネクタが挿入可能なフードアッシーを有
し、このフードアッシーは、前記雄、雌両コネクタ相互
の嵌合方向と直交する方向に移動可能なスライド部材を
備え、このスライド部材と、前記他方のコネクタとのい
ずれか一方に、スライド部材の移動方向に対し傾斜して
形成されたガイド溝を設けるとともに、他方にこのガイ
ド溝に係合可能なガイドピンを設け、前記スライド部材
のスライド移動により他方のコネクタを一方のコネクタ
側に引き込んで両コネクタ相互を嵌合させる構成とし、
前記フードアッシーと前記一方のコネクタとは、前記フ
ードアッシーにおける一方の開口部の周縁から前記一方
のコネクタに向けて突出する係合凸片に設けた係合孔
に、前記一方のコネクタの上下両面における先端側内面
に設けた係合突起が係合して両者が固定されるフードア
ッシーのコネクタへの組付構造において、前記一方のコ
ネクタの上下両面における先端側外面に接触可能な変位
規制部を、一方のコネクタ側に向けて突出して設け、前
記変位規制部が一方のコネクタの上下両面を覆う状態
で、前記係合孔と係合突起とが係合する位置に対してフ
ードアッシーと一方のコネクタとが嵌合方向と直交する
方向に相互にずれた位置にて、前記係合突起の係合凸片
に対向する側の端部に傾斜面を設けたフードアッシーの
コネクタへの組付構造としてある。
か一方に、一方の開口部側が装着可能で、他方の開口部
側から他方のコネクタが挿入可能なフードアッシーを有
し、このフードアッシーは、前記雄、雌両コネクタ相互
の嵌合方向と直交する方向に移動可能なスライド部材を
備え、このスライド部材と、前記他方のコネクタとのい
ずれか一方に、スライド部材の移動方向に対し傾斜して
形成されたガイド溝を設けるとともに、他方にこのガイ
ド溝に係合可能なガイドピンを設け、前記スライド部材
のスライド移動により他方のコネクタを一方のコネクタ
側に引き込んで両コネクタ相互を嵌合させる構成とし、
前記フードアッシーと前記一方のコネクタとは、前記フ
ードアッシーにおける一方の開口部の周縁から前記一方
のコネクタに向けて突出する係合凸片に設けた係合孔
に、前記一方のコネクタの上下両面における先端側内面
に設けた係合突起が係合して両者が固定されるフードア
ッシーのコネクタへの組付構造において、前記一方のコ
ネクタの上下両面における先端側外面に接触可能な変位
規制部を、一方のコネクタ側に向けて突出して設け、前
記変位規制部が一方のコネクタの上下両面を覆う状態
で、前記係合孔と係合突起とが係合する位置に対してフ
ードアッシーと一方のコネクタとが嵌合方向と直交する
方向に相互にずれた位置にて、前記係合突起の係合凸片
に対向する側の端部に傾斜面を設けたフードアッシーの
コネクタへの組付構造としてある。
【0016】上記したフードアッシーのコネクタへの組
付構造によれば、係合孔と係合突起とが相互にずれた位
置にて、フードアッシーと一方のコネクタとを嵌め合わ
せることで、フードアッシーの変位規制部がコネクタの
上下両面を覆う状態となり、この状態から、フードアッ
シーと一方のコネクタとを、係合孔と係合突起とが接近
する方向にスライド移動させることで、係合突起の傾斜
面が係合凸片を撓ませつつ係合凸片に乗り上げ、係合突
起が係合孔に入り込む。
付構造によれば、係合孔と係合突起とが相互にずれた位
置にて、フードアッシーと一方のコネクタとを嵌め合わ
せることで、フードアッシーの変位規制部がコネクタの
上下両面を覆う状態となり、この状態から、フードアッ
シーと一方のコネクタとを、係合孔と係合突起とが接近
する方向にスライド移動させることで、係合突起の傾斜
面が係合凸片を撓ませつつ係合凸片に乗り上げ、係合突
起が係合孔に入り込む。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
面に基づき説明する。
【0018】図1ないし図3は、この発明の実施の一形
態に係わるフードアッシーのコネクタへの嵌合方法を示
す動作説明図である。各図において、(a)は、前記図
4における雄コネクタ1側から見たフードアッシー67
と雌コネクタ69との係合部を示す矢視断面図で、
(b)は、(a)の係合部における右側面断面図であ
る。ここにおけるフードアッシー67は、前記図4に示
すものと同様に、フード21と、フード21の上下両面
のスライド溝25,27に移動可能に挿入される一対の
スライド部材5,7と、スライド部材5,7をスライド
移動させるための操作レバー23とを備え、雌コネクタ
69および、図1ないし図3には図示していないが、図
4に示したものと同様な雄コネクタ1とは別体に構成さ
れている。
態に係わるフードアッシーのコネクタへの嵌合方法を示
す動作説明図である。各図において、(a)は、前記図
4における雄コネクタ1側から見たフードアッシー67
と雌コネクタ69との係合部を示す矢視断面図で、
(b)は、(a)の係合部における右側面断面図であ
る。ここにおけるフードアッシー67は、前記図4に示
すものと同様に、フード21と、フード21の上下両面
のスライド溝25,27に移動可能に挿入される一対の
スライド部材5,7と、スライド部材5,7をスライド
移動させるための操作レバー23とを備え、雌コネクタ
69および、図1ないし図3には図示していないが、図
4に示したものと同様な雄コネクタ1とは別体に構成さ
れている。
【0019】上記したフードアッシー67は、図4のも
のと同様に、一方の開口部側(図1(b)中で左側)に
雌コネクタ69が装着可能で、他方の開口部側(図1
(b)中で右側)から雄コネクタ1が挿入され、操作レ
バー23の回動操作により、スライド部材5,7のガイ
ド溝29,31に雄コネクタ1のガイドピン57がガイ
ドされて、雄コネクタ1がフード21内に引き込まれ、
両コネクタ相互が嵌合する。
のと同様に、一方の開口部側(図1(b)中で左側)に
雌コネクタ69が装着可能で、他方の開口部側(図1
(b)中で右側)から雄コネクタ1が挿入され、操作レ
バー23の回動操作により、スライド部材5,7のガイ
ド溝29,31に雄コネクタ1のガイドピン57がガイ
ドされて、雄コネクタ1がフード21内に引き込まれ、
両コネクタ相互が嵌合する。
【0020】フードアッシー67におけるフード21の
一方の開口部側の上下両面には、雌コネクタ69の上下
両面における先端側外面に接触可能な変位規制部として
の上フランジ71および下フランジ73がそれぞれ形成
されている。この上下各フランジ71,73は、図1
(a)中で右側の端部が側部フランジ75により接続さ
れているが、これと反対の左側の端部相互間は接続され
ていない。つまり、フード21の雌コネクタ69が装着
される一方の開口部側の周縁は、上下方向には上下各フ
ランジ71,73を、図1(a)中で左右方向には右側
の側部フランジ75をそれぞれ有し、同図中で左側につ
いては開放された形状となっている。
一方の開口部側の上下両面には、雌コネクタ69の上下
両面における先端側外面に接触可能な変位規制部として
の上フランジ71および下フランジ73がそれぞれ形成
されている。この上下各フランジ71,73は、図1
(a)中で右側の端部が側部フランジ75により接続さ
れているが、これと反対の左側の端部相互間は接続され
ていない。つまり、フード21の雌コネクタ69が装着
される一方の開口部側の周縁は、上下方向には上下各フ
ランジ71,73を、図1(a)中で左右方向には右側
の側部フランジ75をそれぞれ有し、同図中で左側につ
いては開放された形状となっている。
【0021】上下各フランジ71,73の相互に対向す
る内面には、前記図4に示したものと同様な係合孔63
a,65aを備えた係合凸片63,65が、上下各フラ
ンジ71,73との間に所定の隙間を形成してそれぞれ
設けられている。係合凸片63と上フランジ71との間
の前記所定の隙間および、係合凸片65と下フランジ7
3との間の前記所定の隙間は、いずれも雌コネクタ69
のフード部19先端が容易に挿入可能なように、フード
部19の肉厚寸法より僅かに広く形成してある。一方、
雌コネクタ69のフード部19の相互に対向する先端側
内面には、前記係合孔63a,65aに係合可能な係合
突起77,79がそれぞれ形成されている。係合突起7
7,79は、図1(a)中で、右側の端面に傾斜面77
a,79aがそれぞれ形成されている。
る内面には、前記図4に示したものと同様な係合孔63
a,65aを備えた係合凸片63,65が、上下各フラ
ンジ71,73との間に所定の隙間を形成してそれぞれ
設けられている。係合凸片63と上フランジ71との間
の前記所定の隙間および、係合凸片65と下フランジ7
3との間の前記所定の隙間は、いずれも雌コネクタ69
のフード部19先端が容易に挿入可能なように、フード
部19の肉厚寸法より僅かに広く形成してある。一方、
雌コネクタ69のフード部19の相互に対向する先端側
内面には、前記係合孔63a,65aに係合可能な係合
突起77,79がそれぞれ形成されている。係合突起7
7,79は、図1(a)中で、右側の端面に傾斜面77
a,79aがそれぞれ形成されている。
【0022】上記したようなフードアッシーのコネクタ
への組付構造において、フードアッシー67を雌コネク
タ69に組付けるには、まず、図1(a)に示すよう
に、係止凸片63,65と係止突起77,79とが相互
に係合する位置から、雌コネクタ69がフード21にお
ける一方の開口部側の周縁の開放された側、すなわち操
作レバー23とは反対側の図1(a)中で左側にずれた
位置にて、雌コネクタ69のフード部19をフードアッ
シー67の上下各フランジ71,73の内側に入り込ま
せる。このとき、フードアッシー67側の係止凸片6
3,65は、図1(b)に示すように、雌コネクタ69
のフード部19の内側に挿入されている。
への組付構造において、フードアッシー67を雌コネク
タ69に組付けるには、まず、図1(a)に示すよう
に、係止凸片63,65と係止突起77,79とが相互
に係合する位置から、雌コネクタ69がフード21にお
ける一方の開口部側の周縁の開放された側、すなわち操
作レバー23とは反対側の図1(a)中で左側にずれた
位置にて、雌コネクタ69のフード部19をフードアッ
シー67の上下各フランジ71,73の内側に入り込ま
せる。このとき、フードアッシー67側の係止凸片6
3,65は、図1(b)に示すように、雌コネクタ69
のフード部19の内側に挿入されている。
【0023】つまり、雌コネクタ69のフード部19
は、フードアッシー67側の上下各フランジ71,73
と係止凸片63,65との間のそれぞれの隙間に挿入さ
れることになる。この隙間への挿入作業は、フード部1
9の肉厚寸法より、隙間の寸法が僅かに広く形成されて
いるので容易であり、フードアッシー67のフード21
を撓ませる必要はない。
は、フードアッシー67側の上下各フランジ71,73
と係止凸片63,65との間のそれぞれの隙間に挿入さ
れることになる。この隙間への挿入作業は、フード部1
9の肉厚寸法より、隙間の寸法が僅かに広く形成されて
いるので容易であり、フードアッシー67のフード21
を撓ませる必要はない。
【0024】この状態で、フードアッシー67を、雌コ
ネクタ69に対し図1(a)中で左方向にスライド移動
させ、係合凸片63,65と係合突起77,79とが相
互に接触すると、図2(a),(b)に示すように、係
合突起77,79の各傾斜面77a,79aが係合凸片
63,65にそれぞれ乗り上げるようにして係合凸片6
3,65を撓ませる。さらに、フードアッシー67を同
方向にスライド移動させると、図3(a),(b)に示
すように、係合突起77,79が係合孔63a,65a
にそれぞれ入り込み、フードアッシー67の雌コネクタ
69への組付けが完了する。
ネクタ69に対し図1(a)中で左方向にスライド移動
させ、係合凸片63,65と係合突起77,79とが相
互に接触すると、図2(a),(b)に示すように、係
合突起77,79の各傾斜面77a,79aが係合凸片
63,65にそれぞれ乗り上げるようにして係合凸片6
3,65を撓ませる。さらに、フードアッシー67を同
方向にスライド移動させると、図3(a),(b)に示
すように、係合突起77,79が係合孔63a,65a
にそれぞれ入り込み、フードアッシー67の雌コネクタ
69への組付けが完了する。
【0025】フードアッシー67を雌コネクタ69に対
してスライド移動させて係合突起77,79と係合孔6
3a,65aとを係合させる際には、作業者がフード2
1の上下両面を押さえ付けたとしても、フード21の一
方の開口部側に形成された上下各フランジ71,73が
雌コネクタ69のフード部19に接触するので、フード
21の撓みは抑えられた状態で作業が行える。この結
果、係止凸片63,65の雌コネクタ69側のピン端子
17への接触が回避されてピン端子17の変形が防止さ
れるとともに、フード21の割れやひびなどの発生も回
避され、このため組付け作業は容易に行えて作業性が向
上したものとなる。
してスライド移動させて係合突起77,79と係合孔6
3a,65aとを係合させる際には、作業者がフード2
1の上下両面を押さえ付けたとしても、フード21の一
方の開口部側に形成された上下各フランジ71,73が
雌コネクタ69のフード部19に接触するので、フード
21の撓みは抑えられた状態で作業が行える。この結
果、係止凸片63,65の雌コネクタ69側のピン端子
17への接触が回避されてピン端子17の変形が防止さ
れるとともに、フード21の割れやひびなどの発生も回
避され、このため組付け作業は容易に行えて作業性が向
上したものとなる。
【0026】また、係合突起77,79が係合凸片6
3,65に接触後、係止孔63a,65aに入り込む際
には、係止凸片63,65が傾斜面77a,79aに押
されて撓みやすくかつ撓み量が過度とならないので、フ
ードアッシー67の雌コネクタ69への組付け作業性が
より向上したものとなる。
3,65に接触後、係止孔63a,65aに入り込む際
には、係止凸片63,65が傾斜面77a,79aに押
されて撓みやすくかつ撓み量が過度とならないので、フ
ードアッシー67の雌コネクタ69への組付け作業性が
より向上したものとなる。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、係合孔と係合突起とが相互にずれた位置にて、フ
ードアッシーと一方のコネクタとを嵌め合わせること
で、フードアッシー側の変位規制部が一方のコネクタの
上下両面を外面から押さえた状態となり、この状態から
フードアッシーと一方のコネクタとを、係合孔と係合突
起とが相互に接近する方向に移動させることで、係合突
起が係合孔に入り込み係合させるようにしたので、作業
者がフードアッシーを上下両面から押さえ付けたとして
も、フードアッシーの撓みは回避されてその破損などは
未然に防止され、フードアッシーの一方のコネクタへの
組付け作業が向上したものとなる。
れば、係合孔と係合突起とが相互にずれた位置にて、フ
ードアッシーと一方のコネクタとを嵌め合わせること
で、フードアッシー側の変位規制部が一方のコネクタの
上下両面を外面から押さえた状態となり、この状態から
フードアッシーと一方のコネクタとを、係合孔と係合突
起とが相互に接近する方向に移動させることで、係合突
起が係合孔に入り込み係合させるようにしたので、作業
者がフードアッシーを上下両面から押さえ付けたとして
も、フードアッシーの撓みは回避されてその破損などは
未然に防止され、フードアッシーの一方のコネクタへの
組付け作業が向上したものとなる。
【0028】また、フードアッシーと一方のコネクタと
が嵌合方向と直交する方向に相互にずれた位置にて、係
合突起の係合凸片に対向する側の端部に傾斜面を設ける
ことで、係止突起が係止凸片に接触後、係止孔に入り込
む際に、係止凸片が傾斜面に押されて撓みやすくかつ撓
み量が過度とならず、フードアッシーの一方のコネクタ
への組付け作業性がより向上したものとなる。
が嵌合方向と直交する方向に相互にずれた位置にて、係
合突起の係合凸片に対向する側の端部に傾斜面を設ける
ことで、係止突起が係止凸片に接触後、係止孔に入り込
む際に、係止凸片が傾斜面に押されて撓みやすくかつ撓
み量が過度とならず、フードアッシーの一方のコネクタ
への組付け作業性がより向上したものとなる。
【図1】この発明の実施の一形態に係わる、フードアッ
シーの雌コネクタへの組付け作業初期の動作説明図で、
(a)は雄コネクタ側から見た係合部の矢視断面図、
(b)は(a)の係合部における右側面断面図である。
シーの雌コネクタへの組付け作業初期の動作説明図で、
(a)は雄コネクタ側から見た係合部の矢視断面図、
(b)は(a)の係合部における右側面断面図である。
【図2】この発明の実施の一形態に係わる、フードアッ
シーの雌コネクタへの組付け作業中期の動作説明図で、
(a)は雄コネクタ側から見た係合部の矢視断面図、
(b)は(a)の係合部における右側面断面図である。
シーの雌コネクタへの組付け作業中期の動作説明図で、
(a)は雄コネクタ側から見た係合部の矢視断面図、
(b)は(a)の係合部における右側面断面図である。
【図3】この発明の実施の一形態に係わる、フードアッ
シーの雌コネクタへの組付け作業後期の動作説明図で、
(a)は雄コネクタ側から見た係合部の矢視断面図、
(b)は(a)の係合部における右側面断面図である。
シーの雌コネクタへの組付け作業後期の動作説明図で、
(a)は雄コネクタ側から見た係合部の矢視断面図、
(b)は(a)の係合部における右側面断面図である。
【図4】従来の組付構造を示す斜視図である。
【図5】従来の組付構造における組付け作業時における
動作説明図である。
動作説明図である。
1 雄コネクタ(他方のコネクタ) 5,7 スライド部材 25,27 ガイド溝 57 ガイドピン 63,65 係合凸片 63a,65a 係合孔 67 フードアッシー 69 雌コネクタ(一方のコネクタ) 71 上フランジ(変位規制部) 73 下フランジ(変位規制部) 77,79 係合突起 77a,79a 傾斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松村 記夫 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢崎 部品株式会社内 (72)発明者 吉田 春樹 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢崎 部品株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 雄コネクタと雌コネクタとのいずれか一
方に、一方の開口部側が装着可能で、他方の開口部側か
ら他方のコネクタが挿入可能なフードアッシーを有し、
このフードアッシーは、前記雄、雌両コネクタ相互の嵌
合方向と直交する方向に移動可能なスライド部材を備
え、このスライド部材と、前記他方のコネクタとのいず
れか一方に、スライド部材の移動方向に対し傾斜して形
成されたガイド溝を設けるとともに、他方にこのガイド
溝に係合可能なガイドピンを設け、前記スライド部材の
スライド移動により他方のコネクタを一方のコネクタ側
に引き込んで両コネクタ相互を嵌合させる構成とし、前
記フードアッシーと前記一方のコネクタとは、前記フー
ドアッシーにおける一方の開口部の周縁から前記一方の
コネクタに向けて突出する係合凸片に設けた係合孔に、
前記一方のコネクタの上下両面における先端側内面に設
けた係合突起が係合して両者が固定されるフードアッシ
ーのコネクタへの組付方法において、前記フードアッシ
ーの一方の開口部側に、前記一方のコネクタの上下両面
における先端側外面に接触可能な変位規制部を、一方の
コネクタ側に向けて突出して設け、前記係合孔と係合突
起とが係合する位置に対してフードアッシーと一方のコ
ネクタとがコネクタの嵌合方向と直交する方向に相互に
ずれた位置から、前記変位規制部が一方のコネクタの上
下両面を覆う状態となるよう、フードアッシーと一方の
コネクタとを嵌め合わせ、この状態から前記係合凸片と
係合突起とが相互に接近するよう前記フードアッシーと
一方のコネクタとを相互にスライド移動させて、係合孔
と係合突起とを係合させることを特徴とするフードアッ
シーのコネクタへの組付方法。 - 【請求項2】 雄コネクタと雌コネクタとのいずれか一
方に、一方の開口部側が装着可能で、他方の開口部側か
ら他方のコネクタが挿入可能なフードアッシーを有し、
このフードアッシーは、前記雄、雌両コネクタ相互の嵌
合方向と直交する方向に移動可能なスライド部材を備
え、このスライド部材と、前記他方のコネクタとのいず
れか一方に、スライド部材の移動方向に対し傾斜して形
成されたガイド溝を設けるとともに、他方にこのガイド
溝に係合可能なガイドピンを設け、前記スライド部材の
スライド移動により他方のコネクタを一方のコネクタ側
に引き込んで両コネクタ相互を嵌合させる構成とし、前
記フードアッシーと前記一方のコネクタとは、前記フー
ドアッシーにおける一方の開口部の周縁から前記一方の
コネクタに向けて突出する係合凸片に設けた係合孔に、
前記一方のコネクタの上下両面における先端側内面に設
けた係合突起が係合して両者が固定されるフードアッシ
ーのコネクタへの組付構造において、前記一方のコネク
タの上下両面における先端側外面に接触可能な変位規制
部を、一方のコネクタ側に向けて突出して設け、前記変
位規制部が一方のコネクタの上下両面を覆う状態で、前
記係合孔と係合突起とが係合する位置に対してフードア
ッシーと一方のコネクタとが嵌合方向と直交する方向に
相互にずれた位置にて、前記係合突起の係合凸片に対向
する側の端部に、傾斜面を設けたことを特徴とするフー
ドアッシーのコネクタへの組付構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16763596A JP3442577B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | フードアッシーのコネクタへの組付方法および同組付構造 |
| US08/877,879 US5964602A (en) | 1996-06-27 | 1997-06-18 | Connector fitting structure and method |
| DE19727064A DE19727064C2 (de) | 1996-06-27 | 1997-06-25 | Verbindungsanordnung zum Anschließen von Verbindern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16763596A JP3442577B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | フードアッシーのコネクタへの組付方法および同組付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1021991A true JPH1021991A (ja) | 1998-01-23 |
| JP3442577B2 JP3442577B2 (ja) | 2003-09-02 |
Family
ID=15853439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16763596A Expired - Fee Related JP3442577B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | フードアッシーのコネクタへの組付方法および同組付構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5964602A (ja) |
| JP (1) | JP3442577B2 (ja) |
| DE (1) | DE19727064C2 (ja) |
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| US6213792B1 (en) | 1998-03-25 | 2001-04-10 | Yazaki Corporation | Connector fitting structure |
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| FR2705170B1 (fr) * | 1993-05-10 | 1995-08-04 | Framatome Connectors France | Connecteur électrique à étrier d'insertion et d'extraction. |
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-
1996
- 1996-06-27 JP JP16763596A patent/JP3442577B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-06-18 US US08/877,879 patent/US5964602A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-06-25 DE DE19727064A patent/DE19727064C2/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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|---|---|
| JP3442577B2 (ja) | 2003-09-02 |
| DE19727064A1 (de) | 1998-01-02 |
| DE19727064C2 (de) | 2000-02-10 |
| US5964602A (en) | 1999-10-12 |
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