JPH10220033A - 多彩模様塗膜補修工法 - Google Patents
多彩模様塗膜補修工法Info
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Abstract
塗料の塗付によった場合、塗装の熟練者でなければ違和
感なく補修することが困難であり、また、調色等の手間
も必要とする。 【解決手段】予め塗装に使用した多彩模様塗料を使用し
て、多彩模様塗膜と同種のパッチ用フィルムを作製して
おき、そのパッチ用フィルムを破損部より多少大きめに
切断し、適当な接着剤によって、接着させることにより
補修を行う。
Description
性を付与する多彩模様塗膜に、破損部が生じた場合の補
修方法に関するものである。
護、意匠性の付与および、美観性の向上のため塗装仕上
げが行われている。そのなかでも特に多彩模様塗料とい
われるものは、異色の粒子が混在した塗料であり、吹き
付け塗装時に各粒子が複雑に入り組んだ模様の塗膜を形
成するものである。このような多彩模様塗料は、過去に
おいて幾度か流行したことがあったが、近年、各粒子を
大粒径にすると共に各粒子の色相を選択して、その多彩
模様外観を自然石模様のごとくに調整したものが注目さ
れている。
膜に衝撃や摩擦等の外的な力が加わったために塗膜の欠
損、剥離・脱落が生じた場合には、かえって、多彩模様
部分と欠損部ないしは剥離・脱落部との意匠感の相違が
際立ち、美観を損ねる場合があった。
落部に対して、再度多彩模様塗料を塗付し補修を行って
いた。
うな補修の為の塗装では、既存塗膜形成時の多彩模様塗
料と同様の色相に調色が必要となり、このような小面積
の一部分に多彩模様塗料を塗付する為にそのような手間
を生じるのは非常に不便であった。また、塗装において
は養生の手間や乾燥の時間もかかる上に、塗装に熟練し
た者でなければ、既存塗膜と一体に違和感なく塗装する
のは困難であった。
題は、多彩模様塗膜の欠損部ないしは剥離・脱落部に対
して、多彩模様塗料の塗装熟練者でなくとも、簡便に施
工できる補修工法を提供することである。
な課題を解決する目的から、鋭意研究を重ねた結果、予
め既存の多彩模様塗料を塗装した際に、該当の多彩模様
塗料を用いて、パッチ用フィルムを形成しておくことに
より、簡便に補修工法が行えることに想到した。
(8)が含まれる。 (1)多彩模様塗膜の破損部に、塗膜と同一組成の多彩
模様塗料から形成された厚みが50〜500μのパッチ
用フィルムを接着剤により貼り付けることを特徴とする
多彩模様塗膜補修工法。 (2)パッチ用フィルムが、(a) ベース(背景色)層、
(b) 多彩模様層の積層されたものであることを特徴とす
る(1)に記載の多彩模様塗膜補修工法。 (3)パッチ用フィルムが、(a) ベース(背景色)層、
(b) 多彩模様層、(c) クリヤー上塗層の積層されたもの
であることを特徴とする(1)に記載の多彩模様塗膜補
修工法。 (4)パッチ用フィルムが、可剥性表面に、ベース層塗
料組成物、多彩模様塗料組成物を順次積層塗装し、乾燥
養生後、剥離して形成したものであることを特徴とする
(2)に記載の多彩模様塗膜補修工法。 (5)パッチ用フィルムが、可剥性表面に、ベース層塗
料組成物、多彩模様塗料組成物、クリヤー上塗層塗料組
成物を順次積層塗装し、乾燥養生後、剥離して形成した
ものであることを特徴とする(3)に記載の多彩模様塗
膜補修工法。 (6)パッチ用フィルムが、可剥性フィルムに、多彩模
様塗料組成物、ベース層塗料組成物を順次積層塗装し、
乾燥養生したものであり、多彩模様塗膜の破損部に、ベ
ース層の面が接着するように貼り付け、その後、可剥性
フィルムのみを剥離することを特徴とする(2)に記載
の多彩模様塗膜補修工法。 (7)パッチ用フィルムが、可剥性フィルムに、クリヤ
ー上塗層塗料組成物、多彩模様塗料組成物、ベース層塗
料組成物を順次積層塗装し、乾燥養生したものであり、
多彩模様塗膜の破損部に、ベース層の面が接着するよう
に貼り付け、その後、可剥性フィルムのみを剥離するこ
とを特徴とする(3)に記載の多彩模様塗膜補修工法。 (8)パッチ用フィルムの伸び率が、5〜50%である
ことを特徴とする(1)〜(7)の何れかに記載の多彩
模様塗膜補修工法。 〔発明の詳細な説明〕
は、多彩感のある塗膜を形成する塗料組成物であり、特
に一回の塗付により多彩模様塗膜を形成する塗料をい
う。このような塗料は、例えばJIS K 5667-1983 に、液
状またはゲル状の2色以上の色の粒が懸濁した構成であ
ると規定されている。このような塗料の構成についての
着想は、P.BUSCHの特許に始まり、J.C.ZO
LAによって、米国特許第2591904号、日本特許
第231698号として実用化された水中油型の多彩模
様塗料に代表される。その後、国内外の塗料技術者によ
って、各種の多彩模様塗料が開発されてきたが、何れも
下記の分類に帰されるものである。
である分散相を、識別できる程度の大きさに不連続相と
して分散したタイプ。 油中水型(以下W/Oタイプという。) 分散媒が油性であって、これに色付けした水性の分散相
を不連続相として分散したタイプ。 油中油型(以下O/Oタイプという。) 油性の分散媒を用い、これに有機溶剤ベースのエナメル
で、分散媒に相溶しない色付けをしたゾル状物質を不連
続相に分散したタイプ。 水中水型(以下W/Wタイプという。) 水性の分散媒中に、水性の色付けをしたゲル状物質を不
連続相に分散したタイプ。
代表的であるが、その他には例えば、特公昭42−24
752号として、非水溶性の有機溶剤、あるいは油、ま
たは可塑剤に、ステアリン酸アルミニウム、2−エチル
ヘキソイン酸アルミニウムのごとき金属石けんを加えて
膨潤させ、これにエナメル、ラッカー、ワニス、または
ペイント類にシリコン樹脂のごとき撥水剤を添加した塗
膜形成能を有する被覆材を加えて加熱攪拌することによ
ってさらに膨潤、ゲル化を進行せしめて非水溶性のゲル
状被覆材を形成し、これを塗膜形成材を含有する有色水
性塗料中に分散させることを特徴とする安定な多彩塗料
の製造法があげられている 。
35−16241号として、アルキッド樹脂ワニス等
の、塗膜形成材料の有機溶媒溶液中に、メチルセルロー
ス、着色材料、水等からなる塗膜形成材料の水溶液もし
くは水性分散液を肉眼で識別しうる粒度で分散せしめて
なる多彩色塗料があげられている。
51−31250号としてエポキシ樹脂、顔料、有機溶
剤の混合物を特定粘度に調整した基材に、繊維素誘導体
および、エポキシ樹脂に対して非相溶性の合成樹脂を有
機溶剤に溶解し顔料にて着色したカラーベースを約1部
の割合で加えた多彩意匠模様コーティングの施工法があ
げられている。
7035号として、水溶性樹脂をビヒクル成分とする着
色水性塗料を分散相とし、ポリアミノカルボン酸誘導体
で分散相粒子表面をゲル化せしめて水分散体とした水性
多彩模様塗料があげられている。
の可剥性表面に塗装し、乾燥後に剥離して形成されるパ
ッチ用フィルムを保存しておき、補修部位の面積に応じ
て切断し、接着剤を使用して貼り付けることにより、補
修面と既存塗膜とが違和感なく一体化した外観を得る。
このときパッチ用フィルムは、補修面の大きさより若干
大きめに切断して貼り付ける。
水性型を問わず使用可能であるが、パッチ用フィルム及
び既存塗膜の何れをも溶解しない溶媒を含有するもので
なければならない。特に既存塗膜では多彩模様塗膜と被
塗面との間に、下塗材を塗装している場合が多いため、
下塗材を溶解させる溶媒を含む場合には、多彩模様塗膜
が溶解しない溶媒であっても、下塗材塗膜が溶解し、多
彩模様塗膜がちぢみ、浮き上がるリフティング現象を生
じる場合がある。
樹脂系エマルション形接着剤、酢酸ビニル樹脂系溶剤形
接着剤、アクリル・酢酸ビニル共重合樹脂、エチレン・
酢酸ビニル共重合樹脂を主成分とするビニル共重合樹脂
系エマルション形接着剤、同ビニル共重合樹脂系溶剤形
接着剤、アクリル樹脂系エマルション形接着剤、ゴム系
ラテックス形接着剤、エポキシ樹脂系接着剤、加水分解
性シリル基を含有するシリコン変性アクリル樹脂系接着
剤、アクリル・フッ素系接着剤等の中から、前述のよう
な溶解やリフティング現象を生じない溶媒を含有するも
のを選択して使用する。
ー上塗層が塗装されている場合は、クリヤー上塗層と同
一組成の塗料を接着剤として用いた場合に、既存塗膜と
パッチ用フィルムの重なり部分で同一組成のものが積層
されるため、比較的密着性が良好となる。
補修面に接する面に予め塗付し、養生しておいてもよ
い。さらに、長期間の接着性を維持できる場合には、接
着剤の代わりに粘着剤層を設けておいてもよい。
様塗料そのものだけで形成できる場合は、そのまま使用
可能であるが、多彩模様塗料のみではフィルム形成が不
可能な場合には、複数の塗膜を積層したものを用いても
良い。
着色粒子間に比較的距離があるため、粒子間に被塗面が
部分的に見える状態となる。このような状態を改良する
ために、予め背景色となるベース層を塗装し、多彩模様
層としての多彩模様塗料、さらに保護のためのクリヤー
上塗層として、クリヤー塗料を積層塗付する場合があ
る。
ー上塗層の積層物をパッチ用フィルムとして使用しても
良く、特にこのようなパッチ用フィルムは既存塗膜との
違和感がなく望ましい。尚、クリヤー上塗層は、既存塗
膜のクリヤー上塗層の有無によって適宜選択する。
色と共色の塗膜であれば特に限定されることはない。多
彩模様層としては、前述の多彩模様塗料を使用すること
ができる。クリヤー上塗層としては、ウレタン系、アク
リル・フッ素系、シリコン変性アクリル系の溶剤形クリ
ヤートップコート、また、高耐候性の水性クリヤートッ
プコート等も使用可能である。
も、通常のパッチ用フィルムと同様に可剥性表面に積層
塗装し、乾燥後に剥離して形成する。
公知の可剥性フィルムに、多彩模様塗料組成物、ベース
層塗料組成物、またはクリヤー上塗層塗料組成物、多彩
模様層塗料組成物、ベース層塗料組成物を順次塗装し、
乾燥養生して作製することも可能である。この場合は、
補修面に、ベース層の面が接着するように貼り付け、そ
の後、可剥性フィルムのみを剥離する。
00μmであることが必要である。これより厚みが厚く
なると、既存塗膜からの浮き出しが大きくなり、パッチ
用フィルム面と既存塗膜とが違和感をもって視認される
ことになる。一方、これより厚みが薄くなると、パッチ
用フィルムとして切断加工が行い難くなり、簡便な補修
工法としての特徴が失われることになる。
性を有する必要はないが、フィルムとして切断可能な程
度の伸縮性を有していなければならない。このような伸
縮性の程度としては、伸び率で5〜50%の範囲である
ことが望ましい。
「ハイブリトーンベース」(エスケー化研株式会社製多
彩模様塗料下塗材、色相:HT−2)をスプレーガンに
て、所要量150g/m2で塗付し乾燥養生した。次に形成
された塗膜表面に、「ハイブリトーン」(エスケー化研
株式会社製多彩模様塗料、色相:HT−2)を「ハイブ
リトーンガン」(多彩模様塗料専用スプレーガン)にて
所要量450g/m2にて塗付し乾燥養生した。さらに、そ
の塗膜表面にトップコートとして、「リリカタイトクリ
ヤーM」(エスケー化研株式会社製溶剤形アクリルシリ
コン系クリヤートップコート)をスプレーガンにて、所
要量200g/m2で塗付し乾燥養生させた。このように塗
装した積層塗膜を3日間室内にて乾燥養生させた後、ポ
リエチレンフィルムから積層塗膜を剥ぎ取ってパッチ用
フィルムを形成した。このとき形成されたフィルムの厚
みは、180μm、伸び率は、10%であった。一方、
予め下地調整を施した大きさ1m×1m×10cmのA
LC板に、前述の「ハイブリトーンベース」、「ハイブ
リトーン」、「リリカタイトクリヤーM」を積層塗装し
た試験板を作製し、積層塗膜に約1.5cmの引っ掻き
傷を故意に作り、この傷部分に対して、前述のパッチ用
フィルムを傷の大きさよりやや大きめにカットして、シ
リコン変性アクリル樹脂を接着剤として使用し貼り付け
た。このようにして形成した補修塗膜を約1日間養生し
て、その外観を目視にて観察したところ、事前に傷を付
けた部分は、パッチ用フィルムにて完全に被覆されてお
り、パッチ用フィルムの部分は、他の場所とほとんど違
和感がなく、補修した跡がほとんど残らなかった。
ンフィルムに、「ウレタントップ」(エスケー化研株式
会社製、溶剤形二液反応硬化タイプポリウレタン樹脂系
クリヤートップコート)の主剤、硬化剤をウレタンシン
ナーにて希釈しながら混合し、所要量350g/m2で塗付
し乾燥養生した。次に形成された塗膜表面に、「ハイブ
リトーン」(色相:HT−22)を「ハイブリトーンガ
ン」にて所要量450g/m2にて塗付し乾燥養生した。さ
らに、その塗膜表面に「ハイブリトーンベース」(色
相:HT−22)をスプレーガンにて、所要量200g/
m2で塗付し乾燥養生した。このように塗装した積層塗膜
を3日間室内にて乾燥養生させ、パッチ用フィルムを形
成した。このとき形成されたフィルムのポリエチレンフ
ィルムの厚みを差し引いた時の厚みは、250μm、伸
び率は、15%であった。一方、予め大きさ500×5
00×3mmのフレキシブルボードに、前述の「ハイブ
リトーンベース」、「ハイブリトーン」、「ウレタント
ップ」を積層塗装した試験板を作製し、積層塗膜に約
1.5cmの引っ掻き傷を故意に作り、この傷部分に対
して、前述のパッチ用フィルムを傷の大きさよりやや大
きめにカットして、シリコン変性アクリル樹脂を接着剤
として使用し貼り付けた。さらに接着剤の乾燥後、パッ
チ用フィルム表面のポリエチレンフィルムを剥ぎ取っ
た。このようにして形成した補修塗膜を約1日間養生し
て、その外観を目視にて観察したところ、事前に傷を付
けた部分は、パッチ用フィルムにて完全に被覆されてお
り、パッチ用フィルムの部分は、他の場所とほとんど違
和感がなく、補修した跡がほとんど残らなかった。
フィルムに、「ハイブリトーンベース」(色相:HL−
532)をスプレーガンにて、所要量450g/m2で塗付
し乾燥養生した。次に形成された塗膜表面に、「ハイブ
リトーンLL」(色相:HL−532)を「ハイブリト
ーンガン」(多彩模様塗料専用スプレーガン)にて所要
量800g/m2にて塗付し乾燥養生した。さらに、その塗
膜表面にトップコートとして、「リリカタイトクリヤー
M」をスプレーガンにて、所要量300g/m2で塗付し乾
燥養生させた。このように塗装した積層塗膜を3日間室
内にて乾燥養生させた後、ポリエチレンフィルムから積
層塗膜を剥ぎ取ってパッチ用フィルムを形成した。この
とき形成されたフィルムの厚みは、600μm、伸び率
は、15%であった。一方、予め大きさ500×500
×3mmのフレキシブルボードに、前述の「ハイブリト
ーンベース」、「ハイブリトーン」、「リリカタイトク
リヤーM」を積層塗装した試験板を作製し、積層塗膜に
約1.5cmの引っ掻き傷を故意に作り、この傷部分に
対して、前述のパッチ用フィルムを傷の大きさよりやや
大きめにカットして、シリコン変性アクリル樹脂を接着
剤として使用し貼り付けた。このようにして形成した補
修塗膜を約1日間養生して、その外観を目視にて観察し
たところ、事前に傷を付けた部分は、パッチ用フィルム
にて完全に被覆されていたが、パッチ用フィルムの部分
は、他の場所から浮き上がって見え、非常に違和感を感
じた。
特徴である多彩模様塗料が、多彩塗膜を形成するが故
に、その塗膜に欠損部や剥離・脱落部が生じた場合に
は、かえって違和感を強く受けるのに対して、予め塗膜
の施工時に、塗装する塗料を使用して、補修の為のパッ
チ用フィルムを作製しておくことにより、そのフィルム
を補修部位より若干大きめに切断し、接着剤にて貼り付
けるだけで補修できるという特徴があり、これにより補
修の為に既存塗膜と同一色相の多彩模様塗料を用意した
り、熟練を要する多彩模様塗料の塗装を行わなくてもよ
いという利点がある。 - 11 -
Claims (8)
- 【請求項1】多彩模様塗膜の破損部に、塗膜と同一組成
の多彩模様塗料から形成された厚みが50〜500μの
パッチ用フィルムを接着剤により貼り付けることを特徴
とする多彩模様塗膜補修工法。 - 【請求項2】パッチ用フィルムが、(a) ベース(背景
色)層、(b) 多彩模様層の積層されたものであることを
特徴とする請求項1に記載の多彩模様塗膜補修工法。 - 【請求項3】パッチ用フィルムが、(a) ベース(背景
色)層、(b) 多彩模様層、(c) クリヤー上塗層の積層さ
れたものであることを特徴とする請求項1に記載の多彩
模様塗膜補修工法。 - 【請求項4】パッチ用フィルムが、可剥性表面に、ベー
ス層塗料組成物、多彩模様塗料組成物を順次積層塗装
し、乾燥養生後、剥離して形成したものであることを特
徴とする請求項2に記載の多彩模様塗膜補修工法。 - 【請求項5】パッチ用フィルムが、可剥性表面に、ベー
ス層塗料組成物、多彩模様塗料組成物、クリヤー上塗層
塗料組成物を順次積層塗装し、乾燥養生後、剥離して形
成したものであることを特徴とする請求項3に記載の多
彩模様塗膜補修工法。 - 【請求項6】パッチ用フィルムが、可剥性フィルムに、
多彩模様塗料組成物、ベース層塗料組成物を順次積層塗
装し、乾燥養生したものであり、多彩模様塗膜の破損部
に、ベース層の面が接着するように貼り付け、その後、
可剥性フィルムのみを剥離することを特徴とする請求項
2に記載の多彩模様塗膜補修工法。 - 【請求項7】パッチ用フィルムが、可剥性フィルムに、
クリヤー上塗層塗料組成物、多彩模様塗料組成物、ベー
ス層塗料組成物を順次積層塗装し、乾燥養生したもので
あり、多彩模様塗膜の破損部に、ベース層の面が接着す
るように貼り付け、その後、可剥性フィルムのみを剥離
することを特徴とする請求項3に記載の多彩模様塗膜補
修工法。 - 【請求項8】パッチ用フィルムの伸び率が5〜50%で
あることを特徴とする請求項1〜請求項7の何れかに記
載の多彩模様塗膜補修工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006197A JP3992316B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 多彩模様塗膜補修工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4006197A JP3992316B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 多彩模様塗膜補修工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10220033A true JPH10220033A (ja) | 1998-08-18 |
| JP3992316B2 JP3992316B2 (ja) | 2007-10-17 |
Family
ID=12570417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4006197A Expired - Fee Related JP3992316B2 (ja) | 1997-02-07 | 1997-02-07 | 多彩模様塗膜補修工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3992316B2 (ja) |
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| JP2008529764A (ja) * | 2005-02-07 | 2008-08-07 | イーストマン ケミカル カンパニー | 被塗装基材上のステインのブロック方法及びその方法への使用に適した複合材料 |
| WO2019098251A1 (ja) | 2017-11-14 | 2019-05-23 | ニチハ株式会社 | 補修用シール、補修用シールの製造方法及び補修構造 |
| CN117483206A (zh) * | 2022-08-02 | 2024-02-02 | 丰田自动车株式会社 | 修补片的制作方法和修补片的管理方法 |
-
1997
- 1997-02-07 JP JP4006197A patent/JP3992316B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3992316B2 (ja) | 2007-10-17 |
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