JPH10221006A - 変位量検出装置 - Google Patents

変位量検出装置

Info

Publication number
JPH10221006A
JPH10221006A JP9020186A JP2018697A JPH10221006A JP H10221006 A JPH10221006 A JP H10221006A JP 9020186 A JP9020186 A JP 9020186A JP 2018697 A JP2018697 A JP 2018697A JP H10221006 A JPH10221006 A JP H10221006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable
magneto
opposing
curved surface
rotating shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9020186A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoto Nakazawa
清人 中澤
Kazuyuki Tsujioka
一幸 辻岡
Yoshimitsu Odajima
義光 小田島
Noriyuki Jitosho
典行 地頭所
Katsumitsu Kurihara
功光 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9020186A priority Critical patent/JPH10221006A/ja
Publication of JPH10221006A publication Critical patent/JPH10221006A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 三次元的に複雑な構成にせずとも極めて簡易
且つ安価な構成でありながら磁気センサに対して磁束が
垂直に鎖交する構成も比較的容易に実現でき、高効率且
つ高性能な変位量検出装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 被検知体の動きに応動すべく当該被検知
体に結合される可動体1と、この可動体1の往復可動軌
跡に対応して配設した第1,第2の感磁素子6,7より
構成される磁気センサおよびバイアス用の永久磁石8を
含む固定体9とを備え、上記可動体1は当該可動体1の
一方向の移動に対して上記第1の感磁素子6に対する対
向面の距離が漸減する第1の対向曲面10を持つ軟質磁
性材料よりなる第1の可動片2および上記第2の感磁素
子7に対する対向面の距離が漸増する第2の対向曲面1
1を持つ軟質磁性材料よりなる第2の可動片4を有する
ことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転変位位置、直
線変位位置を検出する変位量検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】非接触型の回転変位量検出装置として実
公平5−11445号公報に開示されているように、入
力軸の周囲に、磁石に対向するヨークまたは磁石によっ
て形成した凸条を周設し、この凸条の設置位置は、入力
軸の回転角に比例して軸線方向に移動し、且つ入力軸が
1回転する間にその軸線方向に1往復するように形成
し、上記凸条に対向する位置に直線移動量検出用のセン
サとして2個の磁気抵抗素子を、入力軸のまわりにおい
て90°位相をずらして設置したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、磁
石に対向するヨークまたは磁石によって形成した凸条部
が三次元的に非常に複雑な形状であるため、作成が困難
である。また、メタルインジェクションモールディング
(MIM)、ダイキャスト等の方法により比較的複雑な
形状を作成することが可能であるが、高価であるばかり
か安定且つ高性能な磁気特性を得ることができないとい
う課題を有していた。
【0004】また、2個の磁気抵抗素子に対して、対向
する凸条部が1つであるため磁気抵抗素子と凸条部間の
磁束が、磁気抵抗素子に対して垂直になる領域が極めて
少なく非効率的であるといった課題も有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、三次元的に複雑な構成にせずとも極めて簡易且つ安
価な構成でありながら磁気センサに対して磁束が垂直に
鎖交する構成も比較的容易に実現でき、高効率且つ高性
能な変位量検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の変位量検出装置は、被検知体の動きに応動す
べく当該被検知体に結合される可動体と、この可動体の
往復可動軌跡に対応して配設した第1,第2の感磁素子
より構成される磁気センサおよびバイアス用の永久磁石
を含む固定体とを備え、上記可動体は当該可動体の一方
向の移動に対して上記第1の感磁素子に対する対向面の
距離が漸減する第1の対向曲面を持つ軟質磁性材料より
なる第1の可動片および上記第2の感磁素子に対する対
向面の距離が漸増する第2の対向曲面を持つ軟質磁性材
料よりなる第2の可動片を有することを特徴とするもの
である。この構成により、三次元的に複雑な構成にせず
とも安価且つ高性能な変位量検出装置が得られる。
【0007】また、本発明の変位量検出装置は、被検知
体の動きに応動すべく当該被検知体に結合される可動体
と、この可動体の往復可動軌跡に対応して配設した第
1,第2の感磁素子より構成される磁気センサおよび当
該磁気センサを構成する第1,第2の感磁素子の各々に
逆方向の磁界が印加されるよう形成したバイアス用の永
久磁石を含む固定体とを備え、上記可動体は当該可動体
の一方向の移動に対して上記第1の感磁素子に対する対
向面の距離が漸減する第1の対向曲面を持つ軟質磁性材
料よりなる第1の可動片および上記第2の感磁素子に対
する対向面の距離が漸増する第2の対向曲面を持つ軟質
磁性材料よりなる第2の可動片を有することを特徴とす
るものである。この構成により、磁気センサに対して垂
直に鎖交させる磁束を高効率に得られるようになるばか
りか、同一レベルの鎖交磁束密度を得るための磁石の体
積を小型にできるためより安価な変位量検出装置が得ら
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、被検知体の動きに応動すべく当該被検知体に結合さ
れる可動体と、この可動体の往復可動軌跡に対応して配
設した第1,第2の感磁素子より構成される磁気センサ
およびバイアス用の永久磁石を含む固定体とを備え、上
記可動体には当該可動体の一方向の移動に対して上記第
1の感磁素子に対する対向面の距離が漸減する第1の対
向曲面を持つ第1の可動片および上記第2の感磁素子に
対する対向面の距離が漸増する第2の対向曲面を持つ第
2の可動片をそれぞれ独立に有しているため、従来例の
ように三次元的に複雑な構成にしなくても安価且つ高性
能に変位量を検出する作用を有する。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、上記第1,第2の対向曲面を、上記可動
体の移動距離に対する上記磁気センサを構成する第1,
第2の感磁素子の各出力の差動出力特性曲線に所望の特
性を与えるべく特定の平面曲線に近似して作成したた
め、上記独立のそれぞれの可動片の対向曲面に非常に複
雑な特定の平面曲線も容易に近似し付与でき、差動出力
特性曲線に所望の特性を与える作用を有する。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項2記載の
発明において、上記第1,第2の可動片を非磁性材料よ
りなるスペーサにより磁気的に分断するも機械的に一体
化したものであり、バイアス用の永久磁石から発して磁
気センサを通過して、それぞれの可動片に到達した磁束
同士が互いに干渉しあうのを低減させる作用を有する。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項2記載の
発明において、上記第1,第2の可動片の対向曲面が、
放物螺旋曲線、インボリュート曲線または対数渦巻曲線
に近似させた構成であるため、その形状作成の上で数学
的取り扱いが可能となり所望の特性を極めて高性能に与
える作用を有する。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、上記可動体が回転運動するよう構成して
いるため、容易に高性能な回転変位量の検出作用を有す
る。
【0013】請求項6に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、上記可動体が直線運動するように構成し
ているため、容易に高性能な直線変位量の検出作用を与
える。
【0014】請求項7に記載の発明は、被検知体の動き
に応動すべく当該被検知体に結合される可動体と、この
可動体の往復可動軌跡に対応して配設した第1,第2の
感磁素子より構成される磁気センサおよび当該磁気セン
サを構成する第1,第2の感磁素子の各々に逆方向の磁
界が印加されるよう形成したバイアス用の永久磁石を含
む固定体とを備え、上記可動体は当該可動体の一方向の
移動に対して上記第1の感磁素子に対する対向面の距離
が漸減する第1の対向曲面を持つ軟質磁性材料よりなる
第1の可動片および上記第2の感磁素子に対する対向面
の距離が漸増する第2の対向曲面を持つ軟質磁性材料よ
りなる第2の可動片をそれぞれ独立に有しているため、
磁気センサに対して垂直に鎖交させる磁束を高効率に得
られるようになるばかりか、同一レベルの鎖交磁束密度
を得るための磁石の体積を小型にできる作用を有する。
【0015】請求項8に記載の発明は、請求項7記載の
発明において、上記第1,第2の対向曲面を、上記可動
体の移動距離に対する上記磁気センサを構成する第1,
第2の感磁素子の各出力の差動出力特性曲線に所望の特
性を与えるべく特定の平面曲線に近似して作成したた
め、上記独立のそれぞれの可動片の対向曲面に非常に複
雑な特定の平面曲線も容易に近似し付与でき差動出力特
性曲線に所望の特性を与える作用を有する。
【0016】請求項9に記載の発明は、請求項7記載の
発明において、上記第1,第2の可動片の対向曲面が、
放物螺旋曲線、インボリュート曲線または対数渦巻曲線
に近似させた構成であるため、その形状作成の上で数学
的取り扱いが可能となり所望の特性を極めて高性能に与
える作用を有する。
【0017】請求項10に記載の発明は、請求項7記載
の発明において、バイアス用の永久磁石に上記磁気セン
サと反対側に軟質磁性材料よりなるバックヨークが備え
られた構成であるため、磁気センサの各々に逆方向の磁
界が印加されるようバイアス用の永久磁石を設けた場合
に比べて、磁気センサに対して垂直に鎖交させる磁束を
さらに高効率に得られるようになるばかりか、同一レベ
ルの鎖交磁束密度を得るための磁石の体積を小型にでき
る作用を有する。
【0018】請求項11に記載の発明は、請求項7記載
の発明において、上記第1,第2の可動片を軟質磁性材
料よりなるスペーサにより磁気的にも機械的にも一体化
したものであり、バイアス用の永久磁石から発して磁気
センサの各々に対して逆方向に磁束が通過してそれぞれ
の可動片に到達した後、軟質磁性材料よりなるスペーサ
の存在により、より閉磁路構造を呈しより磁束の有効利
用が図られるようになり、一段の高効率な作用を有す
る。
【0019】請求項12に記載の発明は、ケース内に回
転可能に軸受され、被検知体の動きに応動すべく当該被
検知体に結合される回転軸と、この回転軸と一体に回転
するように上記回転軸に取付けられた軟質磁性材料より
なる第1,第2の可動片と、これらの第1,第2の可動
片に各々対向するように配列した第1,第2の感磁素子
を含み上記ケース内に保持された磁気センサと、上記ケ
ース内において上記磁気センサの背後に配置されたバイ
アス用の永久磁石とを備え、上記第1の可動片は上記回
転体の一方向の回転に対して上記第1の感磁素子に対す
る対向面の距離が漸減する第1の対向曲面を持ち、上記
第2の可動片は上記第2の感磁素子に対する対向面の距
離が漸増する第2の対向曲面を持ち、かつ上記第1,第
2の対向曲面は、上記第1,第2の可動片の回転角に対
する上記第1,第2の感磁素子の各出力の差動出力特性
曲線に所望の特性を与えるべく特定の平面曲線に近似さ
せるように構成したものであり、容易に高性能な回転変
位量の検出作用を与える。
【0020】請求項13に記載の発明は、請求項12記
載の発明において、上記第1の可動片が、上記回転軸に
取付けられ、上記第2の可動片は上記回転軸に取付けた
スペーサ上に取着した構成としたものであり、上記第
1,第2の可動片を安価に分離して組み立てる作用を与
える。
【0021】請求項14に記載の発明は、請求項12記
載の発明において、上記第1,第2の可動片を有する回
転軸が、上記ケースに設けたラジアル軸受にて回転可能
に支承し、かつ上記回転軸の先端に設けた曲面部を上記
ケースに設けた曲面状の軸受凹部にて支承すると共に上
記軸受凹部の側へ弾性付勢したものであり、ラジアル軸
受にて回転可能に支承された回転軸が振れ回るのをケー
スに設けた曲面状の軸受凹部によって抑制する作用を与
える。
【0022】請求項15に記載の発明は、請求項14に
記載の発明において、上記回転軸の先端に設けた曲面
部、曲面状の軸受凹部は、それぞれ回転軸対称の面から
創製された構成であるため、回転軸先端の振れ回りを回
転軸芯に向かって規制する作用を与える。
【0023】請求項16に記載の発明は、請求項14に
記載の発明において、上記回転軸を上記軸受凹部の側へ
弾性付勢する弾性部材を上記回転軸に設けた第2のフラ
ンジ部と上記ラジアル軸受のスラスト平面との間に配置
したものであり、回転軸のスラスト方向への変動を抑制
する作用を与える。
【0024】請求項17に記載の発明は、請求項14に
記載の発明において、上記回転軸を上記ラジアル軸受面
に向かって偏在した状態で枢軸された構成であるため、
回転軸の振れ回り軌跡を安定させ、特に、ヒステリシス
の低減、マイクログラジエントのバラツキ抑制等の回転
変位量検出装置の諸特性の高性能化を図る作用を与え
る。
【0025】請求項18に記載の発明は、ケース内に回
転可能に軸受され、被検知体の動きに応動すべく当該被
検知体に結合される回転軸と、この回転軸と一体に回転
するように上記回転軸に取付けられた軟質磁性材料より
なる第1,第2の可動片と、これらの第1,第2の可動
片に各々対向するように配列した第1,第2の感磁素子
を含み上記ケース内に保持された磁気センサと、上記ケ
ース内において上記磁気センサの背後に配置されたバイ
アス用の永久磁石とを備え、上記第1の可動片は上記回
転体の一方向の回転に対して上記第1の感磁素子に対す
る対向面の距離が漸減する第1の対向曲面を持ち、上記
第2の可動片は上記第2の感磁素子に対する対向面の距
離が漸増する第2の対向曲面を持つ、かつ上記第1,第
2の可動片の組み合わせを回転軸の周囲に複数組み備
え、それぞれの組み合わせにおける上記第1,第2の対
向曲面は、上記第1,第2の可動片の回転角に対する上
記第1,第2の感磁素子の各出力の差動出力特性曲線に
所望の特性を与えるべく特定の平面曲線に近似させるよ
うに構成したものであるため、片方の出力または双方を
組み合わせた出力により、異常状態を検知し自己診断を
行うこと、および双方の組み合わせ出力を利用して諸特
性の改善を図る作用を与える。
【0026】以下、本発明の一実施形態について、図面
を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の変位量検出装置の第1
の実施の形態の原理を説明するための断面図である。図
1において、1は可動体としてのフランジ部付きの軸、
2はフランジ部上に取付けられた第1の可動片、3は第
1の可動片上に取付けられたスペーサ、4はスペーサ3
上に取付けられた第2の可動片であり、5は軸1を支持
する1組のラジアル軸受である。6,7は第1,第2の
可動片2,4にそれぞれ所定の間隙を隔てて対向させた
第1,第2の感磁素子であり組み合わせて磁気センサを
構成し、8はその背後に設けたバイアス用の永久磁石で
あり、9はこれら全体を保持する固定体である。本実施
の形態において、軸1は直径5mm、非磁性ステンレス鋼
よりなり、フランジ部付きであり、フランジ部上に厚さ
1.4mm、軟質磁性材料よりなる第1の可動片2を載置
する。第1の可動片2上に黄銅よりなるスペーサ3を介
して3.5mmピッチで厚さ1.4mm、軟質磁性材料より
なる第2の可動片4を載置する。第1,第2の感磁素子
6,7は半導体磁気抵抗素子よりなり、上記第1,第2
の可動片2,4に対向するよう同じく3.5mmピッチに
配置している。バイアス用の永久磁石8は第1,第2の
感磁素子6,7の背後にあり、最大エネルギー積(B
H)max=30M・GOeの2−17系焼結型SmC
o磁石で、断面積48mm2×長さ4.5mmであり、軸1
の軸方向と垂直な方向に1軸配向されており、この方向
に磁化は向いている。
【0027】図2は、図1における可動片の詳細を説明
するための上面図である。図2において、10,11は
第1,第2の可動片2,4においてそれぞれ第1,第2
の感磁素子6,7に所定の形状で対向するように作成し
た第1,第2の対向曲面である。対向曲面の種類として
は、表1に記した放物螺旋曲線、インボリュート曲線、
対数渦巻曲線の3種類である。また、可動片の材質は放
物螺旋曲線に関しては、1%Si−Fe鋼板、2.5%
Si−Fe鋼板、SPCCの3種類、インボリュート曲
線、対数渦巻曲線に関しては、ともに1%Si−Fe鋼
板のみである。上記3種類の対向曲面の形状において、
いずれの可動片の最大径も同一になるように統一した。
また、第1,第2の可動片2,4の開き角も150°に
統一した。
【0028】
【表1】
【0029】図2に示したように、第1,第2の可動片
2,4の直径が等しくなるところを中央にして±55°
の範囲で軸1を回転し、これに応じて第1,第2の感磁
素子6,7にそれぞれ加わる磁束密度が変化することに
よる抵抗値変化を電気信号に変換し、各出力の差動出力
特性(回路の増幅度は同一に固定)を測定した結果(可
動片の材質:1%Si−Fe鋼板)を図3に示す。図3
より±55°の全回転角度範囲における出力電圧のフル
スケールの一番大きいのはケース3の対数渦巻曲線、次
にケース2のインボリュート曲線で、一番小さいのはケ
ース1の放物螺旋曲線である。また、直線性に関して
は、上述の結果の逆の傾向を示す。上記結果より、所望
の出力特性を得るためには、第1,第2の可動片2,4
の第1,第2の対向曲面10,11の形状を任意に設定
することにより可能であることを示唆している。可動片
の材質に関しては、出力電圧のフルスケールの一番大き
いのは2.5%Si−Fe鋼板、次に1%Si−Fe鋼
板、一番小さいのはSPCCである。ヒステリシスに関
しては、2.5%Si−Fe鋼板、1%Si−Fe鋼板
がほぼ同一で良好で、SPCCはやや悪い。
【0030】このように、可動片を三次元的に複雑な構
成にしなくても、出力特性の直線性の良好なもの、ヒス
テリシスの良好なもの、任意の出力特性のものまで極め
て安価構成で得られる。
【0031】なお、本発明の実施形態では、感磁素子と
して半導体磁気抵抗素子を利用した例のみについて説明
したが、必ずしもこれに限定されるものではない。ま
た、本発明の実施形態では、可動体として軸を用いた回
転運動の場合について説明したが、必ずしもこれに限定
されるものではなく直線運動するような構成であっても
構わない。
【0032】(実施の形態2)図4は本発明の変位量検
出装置の第2の実施の形態の原理を説明するための断面
図である。なお、図4において図1と同一構成部分には
同一番号を付して詳細な説明を省略し、異なる部分につ
いてのみ詳述する。図4において、12は第1,第2の
感磁素子6,7の背後に設けたバイアス用の永久磁石で
あり、実施の形態1に同様軸1の軸方向と垂直な方向に
1軸配向されており、この方向に磁化は向いている。但
し、第1,第2の感磁素子6,7に対してバイアス用の
永久磁石12内の磁化方向は互いに逆向きである。
【0033】バイアス用の永久磁石12は、最大エネル
ギー積(BH)max=30M・GOeの2−17系焼
結型SmCo磁石で、断面積48mm2×長さ3mmであ
り、磁極面積は第1,第2の感磁素子6,7にそれぞれ
対応し12mm2である。
【0034】第1の実施の形態で用いた1%Si−Fe
鋼板からなる放物螺旋曲線形状の第1,第2の可動片
2,4にて±55°の範囲で軸1を回転し、これに応じ
て第1,第2の感磁素子6,7にそれぞれ加わる磁束密
度が変化することによる抵抗値変化を電気信号に変換
し、各出力の差動出力特性(回路の増幅度は同一に固
定)を測定した結果、第1の実施の形態(バイアス用の
永久磁石形状:断面積48mm 2×長さ4.5mm)で得ら
れた出力電圧のフルスケールとほぼ同一であった。これ
はバイアス用の永久磁石の長さが短くなっているもの
の、磁極面積を第1,第2の感磁素子6,7にとって必
要最低限まで削減しているため、第1,第2の感磁素子
6,7を鎖交する磁束密度は同一レベルが確保されてい
ることに基因する。このように極めて簡易な構成にも関
わらず、第1,第2の可動片2,4をそれぞれ独立に有
しているため、第1,第2の感磁素子6,7に対して垂
直に鎖交させる磁束を高効率に得られるようになるばか
りか、同一レベルの鎖交磁束密度を得るための磁石の体
積を小型にできる。
【0035】図5に示すように、さらにバイアス用の永
久磁石12の形状を断面積48mm2×長さ2.25mmと
第1の実施の形態に比べて長さを半分に削減し(磁極面
積は上述同様)、第1,第2の感磁素子6,7と反対側
に軟質磁性材料よりなるバックヨーク13を付け、上述
と同様な回転角度に対する出力電圧特性を測定した結
果、出力電圧のフルスケールは上述と同様ほぼ同一であ
った。これもバイアス用の永久磁石12の長さがさらに
短くなっているものの、バックヨーク13の付加により
実効的なパーミアンス係数として、ほぼ同等以上の値が
確保されるためである。このようにバックヨーク13を
付けるといった単純な構成にも関わらず、さらなる高効
率化を図ることが可能となる。
【0036】なお本実施の形態の説明の中ではスペーサ
3に関しては、実施の形態1に準じているが、これを軟
質磁性材料にすることによりバイアス用の永久磁石12
から発して磁気センサの各々に対して逆方向に磁束が通
過してそれぞれの可動片2,4に到達した後、軟質磁性
材料よりなるスペーサの存在により、より閉磁路構造を
呈し、より磁束の有効利用が図られるようになり、一段
の高効率化を図ることが可能となる。
【0037】(実施の形態3)図6は本発明の変位量検
出装置の第3の実施の形態を説明するための断面図であ
る。なお、図6において図1と同一構成部分には同一番
号を付して詳細な説明を省略し、異なる部分についての
み詳述する。図6において、14はケース、15はケー
ス14に設けた曲面状の軸受凹部、16は軸1の先端に
設けた曲面部、17は軸1に設けた第2のフランジ部、
18はラジアル軸受5のスラスト平面、19は弾性部材
である。先端に回転軸対称の曲面部16が設けられた軸
1には実施の形態1と同様スペーサ3を介して第1,第
2の可動片2,4が取付けられ、ケース14に設けたラ
ジアル軸受5にて回転可能に支承され、かつ軸1の先端
に設けた曲面部16をケース14に設けた回転軸対称の
曲面状の軸受凹部15側へ弾性付勢する弾性部材19を
軸1に設けた第2のフランジ部17とラジアル軸受5の
スラスト平面18との間に配置してある。また、上述の
実施の形態1と同様に1%Si−Fe鋼板からなる放物
螺旋曲線形状の第1,第2の可動片2,4にそれぞれ所
定の間隔を隔てて対向させた第1,第2の感磁素子6,
7の背後にバイアス用の永久磁石8が設けられ、これら
全体を保持する固定体9とともにケース14に保持して
ある。また、曲面部16と曲面状の軸受凹部15との接
点から第2の可動片4までの距離lとラジアル軸受5下
端までの距離Lの比率を1:10に設定し、上述の実施
の形態1と同様な回転角度に対する出力電圧特性を測定
した結果、出力電圧のフルスケール(FS)がほぼ上述
と同様であった。さらに、リニアリティも±1%FS以
下であると同時に理想のマイクログラジエント値(=F
S/110°/10=0.1°当たりの出力電圧)に対
する各回転角度毎の実測のマイクログラジエント値のバ
ラツキも±30%以下と良好であった。これは、軸受凹
部15の側へ弾性付勢する弾性部材19を軸1に設けた
第2のフランジ部17とラジアル軸受5のスラスト平面
18との間に配置したことにより軸1のスラスト方向へ
の変動を抑制したことと軸1の先端に設けた回転軸対称
の曲面部16と回転軸対称の曲面状の軸受凹部15とに
より第1,第2の可動片2,4を取付けた軸先端の振れ
回りを回転軸芯に向かって規制できたことに基因すると
考えられる。
【0038】なお、本実施の形態の説明の中では、l/
L=1/10の例について説明したが、必ずしもこれに
限定されるものではなく、適宜最適化を図ることが可能
である。
【0039】(実施の形態4)図7は本発明の変位量検
出装置の第4の実施の形態を説明するための断面図であ
る。なお、図7において、図6と同一構成部分には同一
番号を付して詳細な説明を省略し、異なる部分について
のみ詳述する。図7において、20はリターンスプリン
グ、21は第3のフランジ部、22は第1のスプリング
フック、23は第2のスプリングフックである。軸1に
は第1の可動片2の下にある第3のフランジ部21に設
けてある第1のスプリングフック22と第2のフランジ
部17に設けてある第2のスプリングフック23のそれ
ぞれにリターンスプリング20を取付けられるようにな
っている以外は、すべて図6と同じである。
【0040】上述の実施の形態3と同様な回転角度に対
する出力電圧特性を測定した結果、出力電圧のフルスケ
ール(FS)、リニアリティともにほぼ上述と同様であ
った。また、各回転角度毎の実測のマイクログラジエン
ト値のバラツキは、±20%以下とさらに向上した。さ
らに、ヒステリシスも一段と向上した。これは、リター
ンスプリング20により軸1をラジアル軸受5面に向か
って偏在させているため、軸1の振れ回り軌跡が安定
し、ヒステリシスが低減し、マイクログラジエント値の
バラツキも抑制されたものと考えられる。
【0041】なお、本実施の形態の説明の中では、軸を
ラジアル軸受面に向かって偏在させる手段としてリター
ンスプリングを利用する例についてのみ記したが、必ず
しもこれに限定されるものではない。
【0042】なお、本実施の形態の説明の中では、可動
片を2個とバイアス用の永久磁石を背後に備えた感磁素
子を2個利用した1バンドタイプの例についてのみ記し
たが、これらの構成を複数組用意することにより、片方
の出力または双方を組み合わせた出力により、異常状態
を検知し自己診断を行うこと、および双方の組み合わせ
出力を利用して諸特性の改善を図ることも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、三次元的
に複雑な構成にせずとも簡易且つ安価な構成により、磁
気センサに対して垂直に鎖交させる磁束を高効率に得ら
れるようになるばかりか、同一レベルの鎖交磁束密度を
得るための磁石の体積を小型にできるため、より安価で
高性能な変位量検出装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の原理を説明するた
めの断面図
【図2】図1における可動片の詳細を説明するための上
面図
【図3】本発明の出力特性図
【図4】本発明の第2の実施の形態の原理を説明するた
めの断面図
【図5】本発明のバックヨーク付きバイアス用永久磁石
の関係を説明するための断面図
【図6】本発明の第3の実施の形態の原理を説明するた
めの断面図
【図7】本発明の第4の実施の形態の原理を説明するた
めの断面図
【符号の説明】
1 軸 2 第1の可動片 3 スペーサ 4 第2の可動片 5 ラジアル軸受 6 第1の感磁素子 7 第2の感磁素子 8 バイアス用の永久磁石 9 固定体 10 第1の対向曲面 11 第2の対向曲面 12 バイアス用の永久磁石 13 バックヨーク 14 ケース 15 曲面状の軸受凹部 16 曲面部 17 第2のフランジ部 18 スラスト平面 19 弾性部材 20 リターンスプリング 21 第3のフランジ部 22 第1のスプリングフック 23 第2のスプリングフック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 地頭所 典行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 栗原 功光 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検知体の動きに応動すべく当該被検知
    体に結合される可動体と、この可動体の往復可動軌跡に
    対応して配設した第1,第2の感磁素子より構成される
    磁気センサおよびバイアス用の永久磁石を含む固定体と
    を備え、上記可動体は当該可動体の一方向の移動に対し
    て上記第1の感磁素子に対する対向面の距離が漸減する
    第1の対向曲面を持つ軟質磁性材料よりなる第1の可動
    片および上記第2の感磁素子に対する対向面の距離が漸
    増する第2の対向曲面を持つ軟質磁性材料よりなる第2
    の可動片を有する変位量検出装置。
  2. 【請求項2】 上記第1,第2の対向曲面は、上記可動
    体の移動距離に対する上記磁気センサを構成する第1,
    第2の感磁素子の各出力の差動出力特性曲線に所望の特
    性を与えるべく特定の平面曲線に近似して作成した請求
    項1記載の変位量検出装置。
  3. 【請求項3】 上記第1,第2の可動片を非磁性材料よ
    りなるスペーサにより磁気的に分断するも機械的に一体
    化した請求項1記載の変位量検出装置。
  4. 【請求項4】 上記第1,第2の可動片の対向曲面は、
    放物螺旋曲線、インボリュート曲線または対数渦巻曲線
    に近似させた請求項2記載の変位量検出装置。
  5. 【請求項5】 上記可動体は回転運動するよう構成した
    請求項1記載の変位量検出装置。
  6. 【請求項6】 上記可動体は直線運動するように構成し
    た請求項1記載の変位量検出装置。
  7. 【請求項7】 被検知体の動きに応動すべく当該被検知
    体に結合される可動体と、この可動体の往復可動軌跡に
    対応して配設した第1,第2の感磁素子より構成される
    磁気センサおよび当該磁気センサを構成する第1,第2
    の感磁素子の各々に逆方向の磁界が印加されるよう形成
    したバイアス用の永久磁石を含む固定体とを備え、上記
    可動体は当該可動体の一方向の移動に対して上記第1の
    感磁素子に対する対向面の距離が漸減する第1の対向曲
    面を持つ軟質磁性材料よりなる第1の可動片および上記
    第2の感磁素子に対する対向面の距離が漸増する第2の
    対向曲面を持つ軟質磁性材料よりなる第2の可動片を有
    する変位量検出装置。
  8. 【請求項8】 上記第1,第2の対向曲面は、上記可動
    体の移動距離に対する上記磁気センサを構成する第1,
    第2の感磁素子の各出力の差動出力特性曲線に所望の特
    性を与えるべく特定の平面曲線に近似して作成した請求
    項7記載の変位量検出装置。
  9. 【請求項9】 上記第1,第2の可動片の対向曲面は、
    放物螺旋曲線、インボリュート曲線または対数渦巻曲線
    に近似させた請求項7記載の変位量検出装置。
  10. 【請求項10】 バイアス用の永久磁石には、上記磁気
    センサと反対側にバックヨークが備えられた請求項7記
    載の変位量検出装置。
  11. 【請求項11】 上記第1,第2の可動片を軟質磁性材
    料よりなるスペーサにより磁気的にも機械的にも一体化
    した請求項7記載の変位量検出装置。
  12. 【請求項12】 ケース内に回転可能に軸受され、被検
    知体の動きに応動すべく当該被検知体に結合される回転
    軸と、この回転軸と一体に回転するように上記回転軸に
    取付けられた軟質磁性材料よりなる第1,第2の可動片
    と、これらの第1,第2の可動片に各々対向するように
    配列した第1,第2の感磁素子を含み上記ケース内に保
    持された磁気センサと、上記ケース内において上記磁気
    センサの背後に配置されたバイアス用の永久磁石とを備
    え、上記第1の可動片は上記回転体の一方向の回転に対
    して上記第1の感磁素子に対する対向面の距離が漸減す
    る第1の対向曲面を持ち、上記第2の可動片は上記第2
    の感磁素子に対する対向面の距離が漸増する第2の対向
    曲面を持ち、かつ上記第1,第2の対向曲面は、上記第
    1,第2の可動片の回転角に対する上記第1,第2の感
    磁素子の各出力の差動出力特性曲線に所望の特性を与え
    るべく特定の平面曲線に近似させるように構成したこと
    を特徴とする変位量検出装置。
  13. 【請求項13】 上記第1の可動片は、上記回転軸に取
    付けられ、上記第2の可動片は上記回転軸に取付けたス
    ペーサ上に取着した請求項12記載の変位量検出装置。
  14. 【請求項14】 上記第1,第2の可動片を有する回転
    軸は、上記ケースに設けたラジアル軸受にて回転可能に
    支承し、かつ上記回転軸の先端に設けた曲面部を上記ケ
    ースに設けた曲面状の軸受凹部にて支承すると共に上記
    軸受凹部の側へ弾性付勢した請求項12記載の変位量検
    出装置。
  15. 【請求項15】 上記回転軸の先端に設けた曲面部、曲
    面状の軸受凹部は、それぞれ回転軸対称の面から創製さ
    れた請求項14記載の変位量検出装置。
  16. 【請求項16】 上記回転軸を上記軸受凹部の側へ弾性
    付勢する弾性部材を上記回転軸に設けた第2のフランジ
    部と上記ラジアル軸受のスラスト平面との間に配置した
    請求項14記載の変位量検出装置。
  17. 【請求項17】 上記回転軸は上記ラジアル軸受面に向
    かって偏在した状態で枢軸された請求項14記載の変位
    量検出装置。
  18. 【請求項18】 ケース内に回転可能に軸受され、被検
    知体の動きに応動すべく当該被検知体に結合される回転
    軸と、この回転軸と一体に回転するように上記回転軸に
    取付けられた軟質磁性材料よりなる第1,第2の可動片
    と、これらの第1,第2の可動片に各々対向するように
    配列した第1,第2の感磁素子を含み上記ケース内に保
    持された磁気センサと、上記ケース内において上記磁気
    センサの背後に配置されたバイアス用の永久磁石とを備
    え、上記第1の可動片は上記回転体の一方向の回転に対
    して上記第1の感磁素子に対する対向面の距離が漸減す
    る第1の対向曲面を持ち、上記第2の可動片は上記第2
    の感磁素子に対する対向面の距離が漸増する第2の対向
    曲面を持ち、かつ上記第1,第2の可動片の組み合わせ
    を回転軸の周囲に複数組み備え、それぞれの組み合わせ
    における上記第1,第2の対向曲面は、上記第1,第2
    の可動片の回転角に対する上記第1,第2の感磁素子の
    各出力の差動出力特性曲線に所望の特性を与えるべく特
    定の平面曲線に近似させるように構成したことを特徴と
    する変位量検出装置。
JP9020186A 1997-02-03 1997-02-03 変位量検出装置 Pending JPH10221006A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9020186A JPH10221006A (ja) 1997-02-03 1997-02-03 変位量検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9020186A JPH10221006A (ja) 1997-02-03 1997-02-03 変位量検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10221006A true JPH10221006A (ja) 1998-08-21

Family

ID=12020156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9020186A Pending JPH10221006A (ja) 1997-02-03 1997-02-03 変位量検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10221006A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012137487A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Paragon Ag 長手方向に可動であり、且つ回転可能である軸の軸方向位置及び回転位置を検出するセンサ装置
WO2018078856A1 (ja) * 2016-10-31 2018-05-03 三菱電機株式会社 回転角度検出装置および回転角度検出方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012137487A (ja) * 2010-12-24 2012-07-19 Paragon Ag 長手方向に可動であり、且つ回転可能である軸の軸方向位置及び回転位置を検出するセンサ装置
CN102607501A (zh) * 2010-12-24 2012-07-25 帕拉贡股份公司 用于检测可沿纵向移位和可转动的轴的轴向位置和转动位置的传感器结构
WO2018078856A1 (ja) * 2016-10-31 2018-05-03 三菱電機株式会社 回転角度検出装置および回転角度検出方法
JPWO2018078856A1 (ja) * 2016-10-31 2019-02-28 三菱電機株式会社 回転角度検出装置および回転角度検出方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3027179B2 (ja) 流量測定器
US7129700B2 (en) Angle sensor
EP1120626A3 (en) Angular position measuring device
JP2002538450A (ja) 磁気感受性プローブ位置センサ
JP2005195481A (ja) 磁気式リニアポジションセンサ
TW201226734A (en) Axial hybrid magnetic bearing, method for operation thereof, and structure for rotor thereof
JPH07113402A (ja) 電気/空気圧変換器
CN103197263A (zh) 具有可调偏置磁路的小型交变磁电传感器
JPH02503718A (ja) シャフトの角度位置検知装置
CN101592498B (zh) 磁性角度-位置传感器
JP5151958B2 (ja) 位置検出装置およびそれを備えた回転直動モータ
JP2003004407A (ja) 変位測定装置
JPS61134601A (ja) 磁気形変位センサ
JPH10221006A (ja) 変位量検出装置
JPH11211410A (ja) 非接触型位置センサ
JP2014081314A (ja) 回転角検出装置
US6476601B2 (en) Position sensor for armature of step magnetoelectric motor
JPH0972706A (ja) 角度センサ
JP2004264222A (ja) 回転角度センサ用磁気マーカ
JP2863432B2 (ja) 無接触ポテンショメータ
CN100470202C (zh) 用于确定位置的装置
JPS5821113A (ja) 磁電変換素子を用いた傾度計
JPH08122011A (ja) 磁気式角度検出装置
RU2298148C2 (ru) Бесконтактный датчик положения дроссельной заслонки
JPH0744972Y2 (ja) 無接触直線変位センサ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040108

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040213

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050623

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070220

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070619