JPH10221175A - 温度センサの着脱装置 - Google Patents
温度センサの着脱装置Info
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- JPH10221175A JPH10221175A JP1877797A JP1877797A JPH10221175A JP H10221175 A JPH10221175 A JP H10221175A JP 1877797 A JP1877797 A JP 1877797A JP 1877797 A JP1877797 A JP 1877797A JP H10221175 A JPH10221175 A JP H10221175A
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 温度センサを被検知部材から取り外す際、リ
ード線を引っ張って外しているが、被検知部材と温度セ
ンサとの間には伝熱剤が充填されているため、大きな引
き抜き力がリード線に加わってリード線が切れ、温度セ
ンサの取り外しが困難になる場合があった。 【解決手段】 温度センサ71をセンサホルダ78内に
入れ、そのセンサホルダ78をセンサ押さえ76に係合
させる(係止用切欠部78cにロック爪76aを通し、
ひねってロック爪76aを係止用フランジ78dに係合
させる)。センサ押さえ76に固着された延長パイプ7
7の曲折部を持って、沸騰容器に固着されたセンサ取付
管75内にセンサホルダ78を挿入し、センサ押さえ7
6をセンサ取付管75に係合させる(固定用切欠部75
cにロック爪76aを通し、曲折部をひねってロック爪
76aを固定用フランジ75dに係合させる)。逆の手
順で温度センサ71の取り外しが可能で、リード線73
を引っ張らなくても温度センサ71の取り外しができ
る。
ード線を引っ張って外しているが、被検知部材と温度セ
ンサとの間には伝熱剤が充填されているため、大きな引
き抜き力がリード線に加わってリード線が切れ、温度セ
ンサの取り外しが困難になる場合があった。 【解決手段】 温度センサ71をセンサホルダ78内に
入れ、そのセンサホルダ78をセンサ押さえ76に係合
させる(係止用切欠部78cにロック爪76aを通し、
ひねってロック爪76aを係止用フランジ78dに係合
させる)。センサ押さえ76に固着された延長パイプ7
7の曲折部を持って、沸騰容器に固着されたセンサ取付
管75内にセンサホルダ78を挿入し、センサ押さえ7
6をセンサ取付管75に係合させる(固定用切欠部75
cにロック爪76aを通し、曲折部をひねってロック爪
76aを固定用フランジ75dに係合させる)。逆の手
順で温度センサ71の取り外しが可能で、リード線73
を引っ張らなくても温度センサ71の取り外しができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に被検知体を
収容する被検知部材に設けられたキャップ部内に、伝熱
剤を介して取り付けられる温度センサの着脱構造に関す
る技術である。
収容する被検知部材に設けられたキャップ部内に、伝熱
剤を介して取り付けられる温度センサの着脱構造に関す
る技術である。
【0002】
【従来の技術】被検知部材の内部の被検知体の温度を検
出する手段として、被検知部材に内部に突出するキャッ
プ部を設け、そのキャップ部内に熱伝導を向上させるべ
く伝熱剤を注入し、その後、キャップ部内に温度センサ
を取り付ける技術が知られている。
出する手段として、被検知部材に内部に突出するキャッ
プ部を設け、そのキャップ部内に熱伝導を向上させるべ
く伝熱剤を注入し、その後、キャップ部内に温度センサ
を取り付ける技術が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】温度センサの交換な
ど、メンテナンスを施す際に温度センサを被検知部材か
ら外す場合がある。このような場合、作業者は温度セン
サのリード線を引っ張って、被検知部材のキャップ部か
ら温度センサを引き抜いている。しかし、キャップ部内
には、伝熱剤が充填されているため、大きな引抜き力が
必要となり、リード線が切れる不具合が発生する。リー
ド線が切れてしまうと、温度センサの取り外しが困難と
なってしまう。
ど、メンテナンスを施す際に温度センサを被検知部材か
ら外す場合がある。このような場合、作業者は温度セン
サのリード線を引っ張って、被検知部材のキャップ部か
ら温度センサを引き抜いている。しかし、キャップ部内
には、伝熱剤が充填されているため、大きな引抜き力が
必要となり、リード線が切れる不具合が発生する。リー
ド線が切れてしまうと、温度センサの取り外しが困難と
なってしまう。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記の事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、被検知部材から温度センサを外す
際に、リード線を引っ張ることなく、温度センサを被検
知部材から引き抜くことのできる温度センサの着脱装置
の提供にある。
もので、その目的は、被検知部材から温度センサを外す
際に、リード線を引っ張ることなく、温度センサを被検
知部材から引き抜くことのできる温度センサの着脱装置
の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の温度センサの着
脱装置は、上記の目的を達成するために、次の技術的手
段を採用した。 (請求項1の手段)内部に被検知体が存在する被検知部
材内に突出するキャップ部内に、伝熱剤を介して取り付
けられる温度センサの着脱装置は、 a)前記温度センサの検知部を係止片により抜け止め状
態で外部に突出させた状態で、前記温度センサを収納す
る係止用収納部を備えるとともに、この係止用収納部の
周囲に設けられ、一部に係止用切欠部が設けられた係止
用フランジを有するセンサホルダと、 b)前記検知部を収納する前記キャップ部、および前記
被検知部材の壁の外に配されて前記係止用収納部を収納
する固定用収納部を有するとともに、この固定用収納部
の周囲に設けられ、一部に固定用切欠部が設けられた固
定用フランジを有し、前記被検知部材の壁に固着して設
けられたセンサ取付管と、 c)前記係止用切欠部および前記固定用切欠部を通過す
るとともに、前記係止用フランジおよび前記固定用フラ
ンジに係止するロック爪を備えるセンサ押さえと、を備
える。
脱装置は、上記の目的を達成するために、次の技術的手
段を採用した。 (請求項1の手段)内部に被検知体が存在する被検知部
材内に突出するキャップ部内に、伝熱剤を介して取り付
けられる温度センサの着脱装置は、 a)前記温度センサの検知部を係止片により抜け止め状
態で外部に突出させた状態で、前記温度センサを収納す
る係止用収納部を備えるとともに、この係止用収納部の
周囲に設けられ、一部に係止用切欠部が設けられた係止
用フランジを有するセンサホルダと、 b)前記検知部を収納する前記キャップ部、および前記
被検知部材の壁の外に配されて前記係止用収納部を収納
する固定用収納部を有するとともに、この固定用収納部
の周囲に設けられ、一部に固定用切欠部が設けられた固
定用フランジを有し、前記被検知部材の壁に固着して設
けられたセンサ取付管と、 c)前記係止用切欠部および前記固定用切欠部を通過す
るとともに、前記係止用フランジおよび前記固定用フラ
ンジに係止するロック爪を備えるセンサ押さえと、を備
える。
【0006】(請求項2の手段)請求項1の温度センサ
の着脱装置において、前記被検知部材は、吸収式冷凍サ
イクルを構成する容器であることを特徴とする。
の着脱装置において、前記被検知部材は、吸収式冷凍サ
イクルを構成する容器であることを特徴とする。
【0007】(請求項3の手段)請求項1または請求項
2の温度センサの着脱装置において、前記センサ押さえ
は、内部に前記温度センサのリード線を通す延長パイプ
が固着して設けられたことを特徴とする。
2の温度センサの着脱装置において、前記センサ押さえ
は、内部に前記温度センサのリード線を通す延長パイプ
が固着して設けられたことを特徴とする。
【0008】(請求項4の手段)請求項3の温度センサ
の着脱装置において、前記延長パイプは、曲折した曲折
部を備えることを特徴とする。
の着脱装置において、前記延長パイプは、曲折した曲折
部を備えることを特徴とする。
【0009】(請求項5の手段)請求項3または請求項
4の温度センサの着脱装置において、前記温度センサの
リード線には、外部接続用のコネクタが設けられ、前記
センサ押さえおよび前記延長パイプには、前記延長パイ
プ内に前記温度センサのリード線を入れるスリットが設
けられたことを特徴とする。
4の温度センサの着脱装置において、前記温度センサの
リード線には、外部接続用のコネクタが設けられ、前記
センサ押さえおよび前記延長パイプには、前記延長パイ
プ内に前記温度センサのリード線を入れるスリットが設
けられたことを特徴とする。
【0010】
(温度センサの取り付け)温度センサを容器に取り付け
る場合は、まず、センサホルダの係止用収納部内に係止
片により抜け止め状態で温度センサを収納する。そし
て、センサ押さえのロック爪を、センサホルダの係止用
切欠部に通す。そして、センサホルダとセンサ押さえと
を相対的にひねり、ロック爪を係止用フランジに係合さ
せる。この結果、温度センサを収納したセンサホルダと
センサ押さえとが1つに組み付けられる。
る場合は、まず、センサホルダの係止用収納部内に係止
片により抜け止め状態で温度センサを収納する。そし
て、センサ押さえのロック爪を、センサホルダの係止用
切欠部に通す。そして、センサホルダとセンサ押さえと
を相対的にひねり、ロック爪を係止用フランジに係合さ
せる。この結果、温度センサを収納したセンサホルダと
センサ押さえとが1つに組み付けられる。
【0011】被検知部材の壁に固定されたセンサ取付管
のキャップ部内に伝熱剤を充填しておき、センサ取付管
の固定用収納部に、センサホルダの係止用収納部を挿入
し、係止用収納部から突出する温度センサの検知部をキ
ャップ部内に挿入する。この時、センサ押さえのロック
爪を、センサ取付管の固定用切欠部に通す。そして、セ
ンサ押さえ(請求項3を採用する場合は延長パイプ)を
ひねり、ロック爪を固定用フランジに係合させる。この
結果、温度センサを収納したセンサホルダおよびセンサ
押さえが、センサ取付管に固定され、温度センサの取り
付けが完了する。
のキャップ部内に伝熱剤を充填しておき、センサ取付管
の固定用収納部に、センサホルダの係止用収納部を挿入
し、係止用収納部から突出する温度センサの検知部をキ
ャップ部内に挿入する。この時、センサ押さえのロック
爪を、センサ取付管の固定用切欠部に通す。そして、セ
ンサ押さえ(請求項3を採用する場合は延長パイプ)を
ひねり、ロック爪を固定用フランジに係合させる。この
結果、温度センサを収納したセンサホルダおよびセンサ
押さえが、センサ取付管に固定され、温度センサの取り
付けが完了する。
【0012】(温度センサの取り外し)温度センサを容
器から取り外す場合は、センサ押さえ(請求項3を採用
する場合は延長パイプ)をひねり、センサ押さえのロッ
ク爪と、センサ取付管の固定用切欠部とを一致させ、ロ
ック爪と固定用フランジとの係合を解く。この状態でセ
ンサ押さえ(請求項3を採用する場合は延長パイプ)を
引くと、ロック爪と係止用フランジは係合維持されたま
まであるから、センサ押さえとともに、温度センサを係
止片により抜け止め状態で収納したセンサホルダが引き
抜かれる。つまり、センサ押さえの引き抜きによって、
被検知部材に固定されたセンサ取付管から温度センサが
取り外される。
器から取り外す場合は、センサ押さえ(請求項3を採用
する場合は延長パイプ)をひねり、センサ押さえのロッ
ク爪と、センサ取付管の固定用切欠部とを一致させ、ロ
ック爪と固定用フランジとの係合を解く。この状態でセ
ンサ押さえ(請求項3を採用する場合は延長パイプ)を
引くと、ロック爪と係止用フランジは係合維持されたま
まであるから、センサ押さえとともに、温度センサを係
止片により抜け止め状態で収納したセンサホルダが引き
抜かれる。つまり、センサ押さえの引き抜きによって、
被検知部材に固定されたセンサ取付管から温度センサが
取り外される。
【0013】その後、センサホルダとセンサ押さえとを
相対的にひねり、センサ押さえのロック爪と、センサホ
ルダの係止用切欠部とを一致させ、ロック爪とホルダフ
ランジとの係合を解き、センサホルダとセンサ押さえと
を分離する。そして、センサホルダの係止用収納部内か
ら温度センサを外すことで、温度センサの取り外しが終
了する。
相対的にひねり、センサ押さえのロック爪と、センサホ
ルダの係止用切欠部とを一致させ、ロック爪とホルダフ
ランジとの係合を解き、センサホルダとセンサ押さえと
を分離する。そして、センサホルダの係止用収納部内か
ら温度センサを外すことで、温度センサの取り外しが終
了する。
【0014】
【発明の効果】上記の作用で示したように、温度センサ
を被検知部材から取り外す際、センサ押さえの取り外し
によって、被検知部材に固定されたセンサ取付管から温
度センサを取り外すことができる。つまり、被検知部材
から温度センサを外す際に、リード線を引っ張ることな
く、温度センサを被検知部材から確実に引き抜くことが
でき、伝熱剤による引き抜き抵抗が大きくても、温度セ
ンサを容易に取り外すことができる。
を被検知部材から取り外す際、センサ押さえの取り外し
によって、被検知部材に固定されたセンサ取付管から温
度センサを取り外すことができる。つまり、被検知部材
から温度センサを外す際に、リード線を引っ張ることな
く、温度センサを被検知部材から確実に引き抜くことが
でき、伝熱剤による引き抜き抵抗が大きくても、温度セ
ンサを容易に取り外すことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、実
施例および変形例に基づき説明する。 〔実施例の構成〕この実施例は、本発明の温度センサの
着脱装置を、室内の空調を行う吸収式空調装置の温度セ
ンサ着脱構造に適用したもので、図1ないし図5を用い
て説明する。なお、図1は温度センサの着脱装置の斜視
図、図2は再生器に取り付けられた温度センサの着脱装
置の断面図、図3は吸収式冷凍サイクルの断面図、図4
は取付手段の装着位置を示す室外機の斜視図、図5は室
内の空調を行う吸収式空調装置の概略構成図である。
施例および変形例に基づき説明する。 〔実施例の構成〕この実施例は、本発明の温度センサの
着脱装置を、室内の空調を行う吸収式空調装置の温度セ
ンサ着脱構造に適用したもので、図1ないし図5を用い
て説明する。なお、図1は温度センサの着脱装置の斜視
図、図2は再生器に取り付けられた温度センサの着脱装
置の断面図、図3は吸収式冷凍サイクルの断面図、図4
は取付手段の装着位置を示す室外機の斜視図、図5は室
内の空調を行う吸収式空調装置の概略構成図である。
【0016】(吸収式空調装置1の概略説明)吸収式空
調装置1の概略構成を、図5を用いて説明する。なお、
この実施例では吸収式冷凍サイクル2の一例として2重
効用型を用いた。本実施例の適用される吸収式空調装置
1は、大別して、吸収液(本実施例では臭化リチウム水
溶液)を加熱する燃焼装置3(加熱手段に相当する)を
用いた2重効用型の吸収式冷凍サイクル2と、この吸収
式冷凍サイクル2で冷却または加熱された冷温水(室内
を冷暖房するための熱媒体、本実施例では水)で室内を
空調する室内空調手段4と、吸収式冷凍サイクル2内で
気化冷媒(本実施例では水蒸気)を冷却して液化する等
のために用いられる冷却水を冷却する冷却水冷却手段5
と、搭載された各電気機能部品を制御する制御装置6
(本発明の制御手段に相当する)とから構成される。
調装置1の概略構成を、図5を用いて説明する。なお、
この実施例では吸収式冷凍サイクル2の一例として2重
効用型を用いた。本実施例の適用される吸収式空調装置
1は、大別して、吸収液(本実施例では臭化リチウム水
溶液)を加熱する燃焼装置3(加熱手段に相当する)を
用いた2重効用型の吸収式冷凍サイクル2と、この吸収
式冷凍サイクル2で冷却または加熱された冷温水(室内
を冷暖房するための熱媒体、本実施例では水)で室内を
空調する室内空調手段4と、吸収式冷凍サイクル2内で
気化冷媒(本実施例では水蒸気)を冷却して液化する等
のために用いられる冷却水を冷却する冷却水冷却手段5
と、搭載された各電気機能部品を制御する制御装置6
(本発明の制御手段に相当する)とから構成される。
【0017】(吸収式冷凍サイクル2の説明)本実施例
の燃焼装置3は、燃料であるガスを燃焼して熱を発生さ
せ、発生した熱によって吸収液を加熱するガス燃焼装置
を用いたもので、ガスの燃焼を行うガスバーナ11、こ
のガスバーナ11へガスの供給を行うガス供給手段1
2、ガスバーナ11へ燃焼用の空気を供給する燃焼ファ
ン13等から構成される。そして、ガスバーナ11のガ
ス燃焼で得られた熱で、吸収式冷凍サイクル2の沸騰器
14を加熱し、沸騰器14内に供給された低濃度吸収液
(以下、低液)を加熱するように設けられている。
の燃焼装置3は、燃料であるガスを燃焼して熱を発生さ
せ、発生した熱によって吸収液を加熱するガス燃焼装置
を用いたもので、ガスの燃焼を行うガスバーナ11、こ
のガスバーナ11へガスの供給を行うガス供給手段1
2、ガスバーナ11へ燃焼用の空気を供給する燃焼ファ
ン13等から構成される。そして、ガスバーナ11のガ
ス燃焼で得られた熱で、吸収式冷凍サイクル2の沸騰器
14を加熱し、沸騰器14内に供給された低濃度吸収液
(以下、低液)を加熱するように設けられている。
【0018】また、吸収式冷凍サイクル2は、上記の沸
騰器14を備え、この沸騰器14内に供給された低液が
加熱されることによって低液に含まれる冷媒(水)を気
化(蒸発)させて中濃度吸収液(以下、中液)にする高
温再生器15と、この高温再生器15内の気化冷媒の凝
縮熱を利用して、高温再生器15側から圧力差を利用し
て供給される中液を加熱し、中液に含まれる冷媒を気化
させて中液を高濃度吸収液(以下、高液)にする低温再
生器16と、高温再生器15および低温再生器16から
の気化冷媒(水蒸気)を冷却して液化する凝縮器17
と、この凝縮器17で液化した液化冷媒(水)を真空に
近い圧力下で蒸発させる蒸発器18と、この蒸発器18
で蒸発した気化冷媒を低温再生器16で得られた高液に
吸収させる吸収器19とから構成される。
騰器14を備え、この沸騰器14内に供給された低液が
加熱されることによって低液に含まれる冷媒(水)を気
化(蒸発)させて中濃度吸収液(以下、中液)にする高
温再生器15と、この高温再生器15内の気化冷媒の凝
縮熱を利用して、高温再生器15側から圧力差を利用し
て供給される中液を加熱し、中液に含まれる冷媒を気化
させて中液を高濃度吸収液(以下、高液)にする低温再
生器16と、高温再生器15および低温再生器16から
の気化冷媒(水蒸気)を冷却して液化する凝縮器17
と、この凝縮器17で液化した液化冷媒(水)を真空に
近い圧力下で蒸発させる蒸発器18と、この蒸発器18
で蒸発した気化冷媒を低温再生器16で得られた高液に
吸収させる吸収器19とから構成される。
【0019】ここで、吸収式冷凍サイクル2はフロン等
の冷媒を用いた冷凍サイクルに比較して大型化する傾向
があるため、極力コンパクト化する要求が高い。そこ
で、この実施例では、燃焼装置3の直上に高温再生器1
5を配置するとともに、高温再生器15の周囲に低温再
生器16を配置し、その低温再生器16の周囲に凝縮器
17、蒸発器18および吸収器19を配置した多重管タ
イプを採用している。その具体的な配置状態を、次に順
次説明する。
の冷媒を用いた冷凍サイクルに比較して大型化する傾向
があるため、極力コンパクト化する要求が高い。そこ
で、この実施例では、燃焼装置3の直上に高温再生器1
5を配置するとともに、高温再生器15の周囲に低温再
生器16を配置し、その低温再生器16の周囲に凝縮器
17、蒸発器18および吸収器19を配置した多重管タ
イプを採用している。その具体的な配置状態を、次に順
次説明する。
【0020】(高温再生器15の説明)高温再生器15
の沸騰器14は、燃焼装置3内に配置されたもので、高
温再生器15は、この沸騰器14の他に、沸騰器14か
ら上方へ延びる沸騰筒21を備える。この沸騰器14お
よび沸騰筒21で沸騰して低液から気化した気化冷媒
は、沸騰筒21から円筒容器形状の高温再生容器22内
に吹き出る。この高温再生容器22内に吹き出た高温の
気化冷媒は、高温再生容器22の壁を介して、低温再生
器16内の中液の蒸発時の気化熱として熱が奪われて冷
却されて液化冷媒(水)になる。
の沸騰器14は、燃焼装置3内に配置されたもので、高
温再生器15は、この沸騰器14の他に、沸騰器14か
ら上方へ延びる沸騰筒21を備える。この沸騰器14お
よび沸騰筒21で沸騰して低液から気化した気化冷媒
は、沸騰筒21から円筒容器形状の高温再生容器22内
に吹き出る。この高温再生容器22内に吹き出た高温の
気化冷媒は、高温再生容器22の壁を介して、低温再生
器16内の中液の蒸発時の気化熱として熱が奪われて冷
却されて液化冷媒(水)になる。
【0021】高温再生容器22内には、沸騰器14で加
熱されて低液内の冷媒が気化した後の沸騰筒21内の中
液と、その周囲に溜められる液化冷媒(水)とを断熱す
るために、沸騰筒21の周囲に断熱仕切筒24を設けて
いる。この断熱仕切筒24は、上端が沸騰筒21の上端
と接合され、下端が沸騰筒21と隙間を隔てて設けら
れ、沸騰筒21と断熱仕切筒24との間に、断熱のため
に空気が侵入するように設けられている。なお、高温再
生容器22で液化し、断熱仕切筒24の外側に分離され
た液化冷媒(水)は、下部に接続された液冷媒管25を
通って凝縮器17に導かれる。
熱されて低液内の冷媒が気化した後の沸騰筒21内の中
液と、その周囲に溜められる液化冷媒(水)とを断熱す
るために、沸騰筒21の周囲に断熱仕切筒24を設けて
いる。この断熱仕切筒24は、上端が沸騰筒21の上端
と接合され、下端が沸騰筒21と隙間を隔てて設けら
れ、沸騰筒21と断熱仕切筒24との間に、断熱のため
に空気が侵入するように設けられている。なお、高温再
生容器22で液化し、断熱仕切筒24の外側に分離され
た液化冷媒(水)は、下部に接続された液冷媒管25を
通って凝縮器17に導かれる。
【0022】(低温再生器16の説明)低温再生器16
は、高温再生容器22を覆う筒状容器形状の低温再生容
器31を備える。一方、沸騰筒21内の中液は、沸騰筒
21の下部に接続された中液管26を通って低温再生器
16に供給される。なお、中液管26には、オリフィス
等の絞り手段27が設けられている。この絞り手段27
は、後述する冷暖切替弁53が閉じられると、高温再生
器15と低温再生器16との圧力差を保った状態で中液
を流し、後述する冷暖切替弁53が開かれると中液を殆
ど流さない。
は、高温再生容器22を覆う筒状容器形状の低温再生容
器31を備える。一方、沸騰筒21内の中液は、沸騰筒
21の下部に接続された中液管26を通って低温再生器
16に供給される。なお、中液管26には、オリフィス
等の絞り手段27が設けられている。この絞り手段27
は、後述する冷暖切替弁53が閉じられると、高温再生
器15と低温再生器16との圧力差を保った状態で中液
を流し、後述する冷暖切替弁53が開かれると中液を殆
ど流さない。
【0023】低温再生器16は、中液管26を通って供
給される中液が高温再生容器22の天井部分に向けて注
入される。低温再生容器31内の温度は、高温再生容器
22の温度に比較して低いため、低温再生容器31内の
圧力は高温再生容器22の圧力に比較して低い。このた
め、中液管26から低温再生容器31内に供給された中
液は蒸発し易い。そして、中液が高温再生容器22の天
井部分に注入されると、高温再生容器22の壁によって
中液が加熱され、中液に含まれる冷媒の一部が蒸発して
気化冷媒になり、残りが高液になる。
給される中液が高温再生容器22の天井部分に向けて注
入される。低温再生容器31内の温度は、高温再生容器
22の温度に比較して低いため、低温再生容器31内の
圧力は高温再生容器22の圧力に比較して低い。このた
め、中液管26から低温再生容器31内に供給された中
液は蒸発し易い。そして、中液が高温再生容器22の天
井部分に注入されると、高温再生容器22の壁によって
中液が加熱され、中液に含まれる冷媒の一部が蒸発して
気化冷媒になり、残りが高液になる。
【0024】低温再生容器31の上方は、環状容器形状
の凝縮容器32の上側と、連通部33により連通してい
る。このため、低温再生容器31内で蒸発した気化冷媒
は、連通部33を通って凝縮容器32内に供給される。
一方、高液は、低温再生容器31の下部に落下し、低温
再生容器31の下部に接続された高液管34を通って吸
収器19に供給される。なお、低温再生容器31内の上
側には、天井板35が設けられ、この天井板35の外周
端と低温再生容器31との間には、気化冷媒が通過する
隙間36が設けられている。
の凝縮容器32の上側と、連通部33により連通してい
る。このため、低温再生容器31内で蒸発した気化冷媒
は、連通部33を通って凝縮容器32内に供給される。
一方、高液は、低温再生容器31の下部に落下し、低温
再生容器31の下部に接続された高液管34を通って吸
収器19に供給される。なお、低温再生容器31内の上
側には、天井板35が設けられ、この天井板35の外周
端と低温再生容器31との間には、気化冷媒が通過する
隙間36が設けられている。
【0025】(凝縮器17の説明)凝縮器17は、環状
容器形状の凝縮容器32によって覆われている。この凝
縮容器32は、低温再生容器31の上側の周囲を覆って
設けられたもので、その内部には、凝縮容器32内の気
化冷媒を冷却して液化させる凝縮用熱交換器37が配置
されている。この凝縮用熱交換器37は、環状のコイル
で、内部には冷却水が流れる。そして、低温再生器16
から凝縮容器32内に供給された気化冷媒は、凝縮用熱
交換器37によって冷却されて液化し、凝縮用熱交換器
37の下方へ滴下する。
容器形状の凝縮容器32によって覆われている。この凝
縮容器32は、低温再生容器31の上側の周囲を覆って
設けられたもので、その内部には、凝縮容器32内の気
化冷媒を冷却して液化させる凝縮用熱交換器37が配置
されている。この凝縮用熱交換器37は、環状のコイル
で、内部には冷却水が流れる。そして、低温再生器16
から凝縮容器32内に供給された気化冷媒は、凝縮用熱
交換器37によって冷却されて液化し、凝縮用熱交換器
37の下方へ滴下する。
【0026】一方、凝縮容器32の下側には、上述の高
温再生器15から液冷媒管25を通って冷媒が供給され
る。なお、この供給冷媒は、凝縮容器32内に供給され
る際に、圧力の違い(凝縮容器32内は約70mmHg
の低圧)から、再沸騰し、気化冷媒と液化冷媒とが混合
した状態で供給される。また、凝縮容器32には、液化
冷媒を蒸発器18に導く液冷媒供給管38が接続されて
いる。この液冷媒供給管38には、凝縮容器32から蒸
発器18に供給される液化冷媒の供給量を調節する冷媒
弁39が設けられている。
温再生器15から液冷媒管25を通って冷媒が供給され
る。なお、この供給冷媒は、凝縮容器32内に供給され
る際に、圧力の違い(凝縮容器32内は約70mmHg
の低圧)から、再沸騰し、気化冷媒と液化冷媒とが混合
した状態で供給される。また、凝縮容器32には、液化
冷媒を蒸発器18に導く液冷媒供給管38が接続されて
いる。この液冷媒供給管38には、凝縮容器32から蒸
発器18に供給される液化冷媒の供給量を調節する冷媒
弁39が設けられている。
【0027】(蒸発器18の説明)蒸発器18は、吸収
器19とともに、凝縮容器32の下部、つまり低温再生
容器31の下側の周囲を覆って設けられたもので、低温
再生容器31の周囲を環状容器形状の蒸発吸収容器41
に覆われている。この蒸発吸収容器41の内部の外側に
は、凝縮器17から供給される液化冷媒を蒸発させる蒸
発用熱交換器42が配置されている。この蒸発用熱交換
器42は、環状のコイルで、内部には室内空調手段4に
供給される冷温水(熱媒体)が流れる。そして、凝縮器
17から液冷媒供給管38を介して供給された液化冷媒
は、蒸発用熱交換器42の上部に配置されるとともに、
多数の散布管を備えた環状の冷媒散布具43から蒸発用
熱交換器42の上に散布される。
器19とともに、凝縮容器32の下部、つまり低温再生
容器31の下側の周囲を覆って設けられたもので、低温
再生容器31の周囲を環状容器形状の蒸発吸収容器41
に覆われている。この蒸発吸収容器41の内部の外側に
は、凝縮器17から供給される液化冷媒を蒸発させる蒸
発用熱交換器42が配置されている。この蒸発用熱交換
器42は、環状のコイルで、内部には室内空調手段4に
供給される冷温水(熱媒体)が流れる。そして、凝縮器
17から液冷媒供給管38を介して供給された液化冷媒
は、蒸発用熱交換器42の上部に配置されるとともに、
多数の散布管を備えた環状の冷媒散布具43から蒸発用
熱交換器42の上に散布される。
【0028】蒸発吸収容器41内は、ほぼ真空(例えば
6.5mmHg)に保たれるため、沸点が低く、蒸発用
熱交換器42に散布された液化冷媒は、大変蒸発し易
い。そして、蒸発用熱交換器42に散布された液化冷媒
は、蒸発用熱交換器42内を流れる冷温水から気化熱を
奪って蒸発する。この結果、蒸発用熱交換器42内を流
れる冷温水が冷却される。そして、冷却された冷温水
は、室内空調手段4に導かれ、室内を冷房する。
6.5mmHg)に保たれるため、沸点が低く、蒸発用
熱交換器42に散布された液化冷媒は、大変蒸発し易
い。そして、蒸発用熱交換器42に散布された液化冷媒
は、蒸発用熱交換器42内を流れる冷温水から気化熱を
奪って蒸発する。この結果、蒸発用熱交換器42内を流
れる冷温水が冷却される。そして、冷却された冷温水
は、室内空調手段4に導かれ、室内を冷房する。
【0029】(吸収器19の説明)吸収器19は、上述
のように、蒸発吸収容器41に覆われる。そして、吸収
器19は、蒸発吸収容器41の内部の内側に、高液管3
4から供給される高液を冷却する吸収用熱交換器44を
備える。この吸収用熱交換器44は、環状のコイルで、
内部には、コイル上に散布された高液を冷却する冷却水
が供給される。なお、吸収用熱交換器44を通過した冷
却水は、凝縮器17の凝縮用熱交換器37を通過した
後、冷却水冷却手段5に導かれ、冷却される。そして冷
却水冷却手段5で冷却された冷却水は、再び吸収用熱交
換器44に導かれる。
のように、蒸発吸収容器41に覆われる。そして、吸収
器19は、蒸発吸収容器41の内部の内側に、高液管3
4から供給される高液を冷却する吸収用熱交換器44を
備える。この吸収用熱交換器44は、環状のコイルで、
内部には、コイル上に散布された高液を冷却する冷却水
が供給される。なお、吸収用熱交換器44を通過した冷
却水は、凝縮器17の凝縮用熱交換器37を通過した
後、冷却水冷却手段5に導かれ、冷却される。そして冷
却水冷却手段5で冷却された冷却水は、再び吸収用熱交
換器44に導かれる。
【0030】一方、吸収用熱交換器44の上部には、多
数の散布管を備え、高液管34から供給される高液を、
散布管を介して吸収用熱交換器44上に散布する環状の
吸収液散布具45が配置される。吸収用熱交換器44上
に散布された高液は、吸収用熱交換器44のコイル表面
を伝わって上方から下方へ落下する間に、蒸発用熱交換
器42において蒸発により生成された気化冷媒を吸収す
る。この結果、蒸発吸収容器41の底に落下した吸収液
は、濃度が薄くなった低液となる。
数の散布管を備え、高液管34から供給される高液を、
散布管を介して吸収用熱交換器44上に散布する環状の
吸収液散布具45が配置される。吸収用熱交換器44上
に散布された高液は、吸収用熱交換器44のコイル表面
を伝わって上方から下方へ落下する間に、蒸発用熱交換
器42において蒸発により生成された気化冷媒を吸収す
る。この結果、蒸発吸収容器41の底に落下した吸収液
は、濃度が薄くなった低液となる。
【0031】蒸発吸収容器41の内部には、蒸発用熱交
換器42と吸収用熱交換器44との間に、筒状仕切壁4
6が配置されている。この筒状仕切壁46は、蒸発器1
8で生成された気化冷媒を吸収器19内に導くように、
例えば上方が蒸発器18と吸収器19とを連通するよう
に開口して設けられている。
換器42と吸収用熱交換器44との間に、筒状仕切壁4
6が配置されている。この筒状仕切壁46は、蒸発器1
8で生成された気化冷媒を吸収器19内に導くように、
例えば上方が蒸発器18と吸収器19とを連通するよう
に開口して設けられている。
【0032】また、蒸発吸収容器41の底には、蒸発吸
収容器41の底の低液を沸騰器14に供給するための低
液管47が接続されている。この低液管47には、ほぼ
真空状態の蒸発吸収容器41内から沸騰器14に向けて
低液を流すために、溶液ポンプ48が設けられている。
収容器41の底の低液を沸騰器14に供給するための低
液管47が接続されている。この低液管47には、ほぼ
真空状態の蒸発吸収容器41内から沸騰器14に向けて
低液を流すために、溶液ポンプ48が設けられている。
【0033】(吸収式冷凍サイクル2における上記以外
の構成部品の説明)図5に示す符号51は、沸騰筒21
内から低温再生器16へ流れる中液と吸収器19から沸
騰器14へ流れる低液とを熱交換する高温熱交換器51
aと、低温再生器16から吸収器19へ流れる高液と吸
収器19から沸騰器14へ流れる低液とを熱交換する低
温熱交換器51bとを一体化した熱交換器である。な
お、高温熱交換器51aは、沸騰筒21から低温再生器
16へ流れる中液を冷却し、逆に吸収器19から沸騰器
14へ流れる低液を加熱するものである。また、低温熱
交換器51bは、低温再生器16から吸収器19へ流れ
る高液を冷却し、逆に吸収器19から沸騰器14へ流れ
る低液を加熱するものである。
の構成部品の説明)図5に示す符号51は、沸騰筒21
内から低温再生器16へ流れる中液と吸収器19から沸
騰器14へ流れる低液とを熱交換する高温熱交換器51
aと、低温再生器16から吸収器19へ流れる高液と吸
収器19から沸騰器14へ流れる低液とを熱交換する低
温熱交換器51bとを一体化した熱交換器である。な
お、高温熱交換器51aは、沸騰筒21から低温再生器
16へ流れる中液を冷却し、逆に吸収器19から沸騰器
14へ流れる低液を加熱するものである。また、低温熱
交換器51bは、低温再生器16から吸収器19へ流れ
る高液を冷却し、逆に吸収器19から沸騰器14へ流れ
る低液を加熱するものである。
【0034】また、本実施例の吸収式冷凍サイクル2に
は、上述の作動による冷房運転の他に、暖房運転を行う
ための暖房運転手段が設けられている。暖房運転手段
は、沸騰筒21の下部から、温度の高い吸収液を蒸発器
18の下部へ導く暖房管52と、この暖房管52を開閉
する冷暖切替弁53とから構成される。この冷暖切替弁
53は、暖房運転時に開弁して高温の吸収液を蒸発吸収
容器41内へ導き、蒸発器18の蒸発用熱交換器42内
を流れる冷温水を加熱するものである。
は、上述の作動による冷房運転の他に、暖房運転を行う
ための暖房運転手段が設けられている。暖房運転手段
は、沸騰筒21の下部から、温度の高い吸収液を蒸発器
18の下部へ導く暖房管52と、この暖房管52を開閉
する冷暖切替弁53とから構成される。この冷暖切替弁
53は、暖房運転時に開弁して高温の吸収液を蒸発吸収
容器41内へ導き、蒸発器18の蒸発用熱交換器42内
を流れる冷温水を加熱するものである。
【0035】(室内空調手段4の説明)室内空調手段4
は、室内に設置された室内熱交換器54、この室内熱交
換器54を流れる蒸発器18を通過した冷温水と室内空
気とを強制的に熱交換し、熱交換後の空気を室内に吹き
出させるための室内ファン55を備える。
は、室内に設置された室内熱交換器54、この室内熱交
換器54を流れる蒸発器18を通過した冷温水と室内空
気とを強制的に熱交換し、熱交換後の空気を室内に吹き
出させるための室内ファン55を備える。
【0036】室内熱交換器54には、冷温水を循環させ
る冷温水回路56が接続され、この冷温水回路56に
は、冷温水を循環させる冷温水ポンプ57が設けられて
いる。なお、冷温水ポンプ57は、溶液ポンプ48を駆
動する兼用のモータによって駆動される。
る冷温水回路56が接続され、この冷温水回路56に
は、冷温水を循環させる冷温水ポンプ57が設けられて
いる。なお、冷温水ポンプ57は、溶液ポンプ48を駆
動する兼用のモータによって駆動される。
【0037】冷温水回路56は、蒸発器18を通過した
冷温水を、室内熱交換器54に導き、室内空気と熱交換
した冷温水を再び蒸発器18へ導く水管で、この冷温水
回路56中には、室内熱交換器54と冷温水ポンプ57
の他に、冷温水を蓄えて暖房時の膨張タンクとしての機
能を備えるとともに、冷温水回路56内に冷温水の補充
を行うシスターン58を備える。
冷温水を、室内熱交換器54に導き、室内空気と熱交換
した冷温水を再び蒸発器18へ導く水管で、この冷温水
回路56中には、室内熱交換器54と冷温水ポンプ57
の他に、冷温水を蓄えて暖房時の膨張タンクとしての機
能を備えるとともに、冷温水回路56内に冷温水の補充
を行うシスターン58を備える。
【0038】このシスターン58には、内部へ冷温水
(水道水)を供給する給水管59が接続されている。こ
の給水管59には、シスターン58内へ冷温水の供給、
停止を行う給水バルブ60が設けられている。このシス
ターン58は、図示しない水位センサを備え、シスター
ン58内の冷温水の水位が低下すると、給水バルブ60
を開いてシスターン58内に冷温水を補充するように設
けられている。また、シスターン58には、オーバーフ
ローした冷温水を、後述する冷却水タンク65内へ導く
オーバーフロー水供給手段59aが設けられている。
(水道水)を供給する給水管59が接続されている。こ
の給水管59には、シスターン58内へ冷温水の供給、
停止を行う給水バルブ60が設けられている。このシス
ターン58は、図示しない水位センサを備え、シスター
ン58内の冷温水の水位が低下すると、給水バルブ60
を開いてシスターン58内に冷温水を補充するように設
けられている。また、シスターン58には、オーバーフ
ローした冷温水を、後述する冷却水タンク65内へ導く
オーバーフロー水供給手段59aが設けられている。
【0039】(冷却水冷却手段5の説明)冷却水冷却手
段5は、蒸発型の冷却塔61、冷却水を循環させる冷却
水回路62、および冷却水回路62内の冷却水を循環さ
せる冷却水ポンプ63を備える。冷却塔61は、吸収器
19および凝縮器17を通過した冷却水を、上方から下
方へ流し、流れている間に外気と熱交換して放熱すると
ともに、流れている間に一部蒸発させて、蒸発時に流れ
ている冷却水から気化熱を奪い、流れている冷却水を冷
却するものである。また、この冷却塔61は、空気流を
生じさせ、冷却水の蒸発および冷却を促進する冷却水フ
ァン64を備える。
段5は、蒸発型の冷却塔61、冷却水を循環させる冷却
水回路62、および冷却水回路62内の冷却水を循環さ
せる冷却水ポンプ63を備える。冷却塔61は、吸収器
19および凝縮器17を通過した冷却水を、上方から下
方へ流し、流れている間に外気と熱交換して放熱すると
ともに、流れている間に一部蒸発させて、蒸発時に流れ
ている冷却水から気化熱を奪い、流れている冷却水を冷
却するものである。また、この冷却塔61は、空気流を
生じさせ、冷却水の蒸発および冷却を促進する冷却水フ
ァン64を備える。
【0040】冷却水回路62は、吸収器19および凝縮
器17を通過して、温度の上昇した冷却水を冷却塔61
へ導き、この冷却塔61で冷却された冷却水を再び吸収
器19および凝縮器17へ送る水管で、この冷却水回路
62中には、冷却塔61と冷却水ポンプ63の他に、冷
却水を蓄える冷却水タンク65を備える。
器17を通過して、温度の上昇した冷却水を冷却塔61
へ導き、この冷却塔61で冷却された冷却水を再び吸収
器19および凝縮器17へ送る水管で、この冷却水回路
62中には、冷却塔61と冷却水ポンプ63の他に、冷
却水を蓄える冷却水タンク65を備える。
【0041】この冷却水タンク65は、冷却塔61の下
方で、且つシスターン58の下方に設置され、冷却塔6
1を通過した冷却水が供給されるとともに、シスターン
58でオーバーフローした水が供給されるように設けら
れている。冷却水タンク65には、図示しない水位セン
サを備え、冷却水タンク65内の冷却水の水位が低下す
ると、給水バルブ60を開いてシスターン58から水を
溢れさせ、溢れた水をオーバーフロー水供給手段59a
から冷却水タンク65内へ導き、冷却水を補充するよう
に設けられている。
方で、且つシスターン58の下方に設置され、冷却塔6
1を通過した冷却水が供給されるとともに、シスターン
58でオーバーフローした水が供給されるように設けら
れている。冷却水タンク65には、図示しない水位セン
サを備え、冷却水タンク65内の冷却水の水位が低下す
ると、給水バルブ60を開いてシスターン58から水を
溢れさせ、溢れた水をオーバーフロー水供給手段59a
から冷却水タンク65内へ導き、冷却水を補充するよう
に設けられている。
【0042】(冷房運転の作動説明)冷房運転がコント
ローラによって指示されると、各電気機能部品の作動に
より、燃焼装置3および吸収式冷凍サイクル2が作動す
る。吸収式冷凍サイクル2は、燃焼装置3が沸騰器14
を加熱することにより、高温再生器15で、低液から気
化冷媒が取り出されるとともに、低温再生器16で、中
液から高液が取り出される。
ローラによって指示されると、各電気機能部品の作動に
より、燃焼装置3および吸収式冷凍サイクル2が作動す
る。吸収式冷凍サイクル2は、燃焼装置3が沸騰器14
を加熱することにより、高温再生器15で、低液から気
化冷媒が取り出されるとともに、低温再生器16で、中
液から高液が取り出される。
【0043】高温再生器15および低温再生器16で取
り出された気化冷媒は、凝縮器17で凝縮されて液化し
た後、蒸発器18の蒸発用熱交換器42に散布され、蒸
発用熱交換器42内の冷温水から気化熱を奪って蒸発す
る。このため、蒸発用熱交換器42を通過し、冷却され
た冷温水は、室内空調手段4の室内熱交換器54に供給
されて室内を冷房する。
り出された気化冷媒は、凝縮器17で凝縮されて液化し
た後、蒸発器18の蒸発用熱交換器42に散布され、蒸
発用熱交換器42内の冷温水から気化熱を奪って蒸発す
る。このため、蒸発用熱交換器42を通過し、冷却され
た冷温水は、室内空調手段4の室内熱交換器54に供給
されて室内を冷房する。
【0044】蒸発器18内で蒸発した気化冷媒は、筒状
仕切壁46の上方を通過して吸収器19内に流入する。
一方、吸収器19内では、低温再生器16で取り出され
た高液が吸収液散布具45を介して吸収用熱交換器44
に散布されており、この高液に蒸発器18から流入した
気化冷媒が吸収される。なお、気化冷媒が高液に吸収さ
れる際に発生する吸収熱は、吸収用熱交換器44によっ
て吸収されて吸収能力の低下が防止される。なお、吸収
器19で気化冷媒を吸収した高液は、低液となって溶液
ポンプ48で吸い込まれ、再び沸騰器14内に戻され、
上記のサイクルを繰り返す。
仕切壁46の上方を通過して吸収器19内に流入する。
一方、吸収器19内では、低温再生器16で取り出され
た高液が吸収液散布具45を介して吸収用熱交換器44
に散布されており、この高液に蒸発器18から流入した
気化冷媒が吸収される。なお、気化冷媒が高液に吸収さ
れる際に発生する吸収熱は、吸収用熱交換器44によっ
て吸収されて吸収能力の低下が防止される。なお、吸収
器19で気化冷媒を吸収した高液は、低液となって溶液
ポンプ48で吸い込まれ、再び沸騰器14内に戻され、
上記のサイクルを繰り返す。
【0045】(暖房運転の作動説明)暖房運転がコント
ローラによって指示されると、燃焼装置3が作動すると
ともに、溶液ポンプ48(冷温水ポンプ57)、室内フ
ァン55がONし、冷暖切替弁53が開かれる。燃焼装置
3が沸騰器14を加熱することにより、沸騰器14で加
熱された高温の吸収液が、暖房管52を介して蒸発器1
8の下部へ導かれ、蒸発器18の蒸発用熱交換器42内
を流れる冷温水を加熱する。このため、蒸発用熱交換器
42を通過して加熱された冷温水は、室内空調手段4の
室内熱交換器54に供給されて室内を暖房する。
ローラによって指示されると、燃焼装置3が作動すると
ともに、溶液ポンプ48(冷温水ポンプ57)、室内フ
ァン55がONし、冷暖切替弁53が開かれる。燃焼装置
3が沸騰器14を加熱することにより、沸騰器14で加
熱された高温の吸収液が、暖房管52を介して蒸発器1
8の下部へ導かれ、蒸発器18の蒸発用熱交換器42内
を流れる冷温水を加熱する。このため、蒸発用熱交換器
42を通過して加熱された冷温水は、室内空調手段4の
室内熱交換器54に供給されて室内を暖房する。
【0046】(制御装置6の説明)制御装置6は、上述
の冷媒弁39、溶液ポンプ48(冷温水ポンプ57)、
室内ファン55、冷暖切替弁53、給水バルブ60、冷
却水ポンプ63、冷却水ファン64などの電気機能部
品、および燃焼装置3の電気機能部品(燃焼ファン1
3、ガス量調節弁66、ガス開閉弁67、点火装置68
等)を、使用者によって手動設定されるコントローラ
(図示しない)の操作指示や、複数設けられた各センサ
の入力信号に応じて通電制御するものである。
の冷媒弁39、溶液ポンプ48(冷温水ポンプ57)、
室内ファン55、冷暖切替弁53、給水バルブ60、冷
却水ポンプ63、冷却水ファン64などの電気機能部
品、および燃焼装置3の電気機能部品(燃焼ファン1
3、ガス量調節弁66、ガス開閉弁67、点火装置68
等)を、使用者によって手動設定されるコントローラ
(図示しない)の操作指示や、複数設けられた各センサ
の入力信号に応じて通電制御するものである。
【0047】この制御装置6の制御例として、冷房終了
後や暖房終了後に内部の吸収液の濃度を均一化させる希
釈運転制御や、冷房運転中や暖房運転中における燃焼量
制御などがある。希釈運転制御は、燃焼装置3の燃焼を
終了した後、高温再生器15内の吸収液の温度が所定の
温度に低下するまで、溶液ポンプ48を運転するもので
ある。また、燃焼量制御は、燃焼装置3の燃焼中、高温
再生器15内の吸収液の温度を所定の温度に保つよう
に、燃焼装置3におけるガスの燃焼量を制御するもので
ある。
後や暖房終了後に内部の吸収液の濃度を均一化させる希
釈運転制御や、冷房運転中や暖房運転中における燃焼量
制御などがある。希釈運転制御は、燃焼装置3の燃焼を
終了した後、高温再生器15内の吸収液の温度が所定の
温度に低下するまで、溶液ポンプ48を運転するもので
ある。また、燃焼量制御は、燃焼装置3の燃焼中、高温
再生器15内の吸収液の温度を所定の温度に保つよう
に、燃焼装置3におけるガスの燃焼量を制御するもので
ある。
【0048】このような希釈運転制御や燃焼量制御など
を行うために、制御装置6は、高温再生器15内の吸収
液の温度を検出する温度センサ71を必要とする。この
温度センサ71は、図5に示すように、沸騰器14から
上方へ延びる沸騰筒21に取り付けられるものである
が、実際には、図2に示すように、燃焼装置3と、蒸発
器18および吸収器19を構成する蒸発吸収容器41と
の間から、温度センサ71は沸騰筒21に取り付けられ
るものである。しかるに、吸収式冷凍サイクル2のコン
パクト化のために、燃焼装置3と蒸発吸収容器41との
間を接近させる要求があり、これを接近させると温度セ
ンサ71を取り付けるために手を入れるスペースが確保
できなくなる(例えば、図2および図3の一点鎖線より
奥に手を進入させるのが困難になる)。そこで、この実
施例では、温度センサ71の着脱装置72を用いて、手
の進入が困難な沸騰筒21(この沸騰筒21が本発明の
被検知部材に相当し、温度センサ71の検出する吸収液
が本発明の被検知体に相当する)への温度センサ71の
着脱を可能とした。
を行うために、制御装置6は、高温再生器15内の吸収
液の温度を検出する温度センサ71を必要とする。この
温度センサ71は、図5に示すように、沸騰器14から
上方へ延びる沸騰筒21に取り付けられるものである
が、実際には、図2に示すように、燃焼装置3と、蒸発
器18および吸収器19を構成する蒸発吸収容器41と
の間から、温度センサ71は沸騰筒21に取り付けられ
るものである。しかるに、吸収式冷凍サイクル2のコン
パクト化のために、燃焼装置3と蒸発吸収容器41との
間を接近させる要求があり、これを接近させると温度セ
ンサ71を取り付けるために手を入れるスペースが確保
できなくなる(例えば、図2および図3の一点鎖線より
奥に手を進入させるのが困難になる)。そこで、この実
施例では、温度センサ71の着脱装置72を用いて、手
の進入が困難な沸騰筒21(この沸騰筒21が本発明の
被検知部材に相当し、温度センサ71の検出する吸収液
が本発明の被検知体に相当する)への温度センサ71の
着脱を可能とした。
【0049】(温度センサ71の着脱装置72の説明)
次に、温度センサ71の着脱装置72を具体的に説明す
る。なお、この着脱装置72によって取り付けられる温
度センサ71は、図1および図2に示すように、略筒状
を呈したセンサ本体の周囲に鍔71aが設けられた鍔付
タイプ(所謂、鍔付金属缶タイプ)で、給湯器等に多用
されているものである。また、温度センサ71は、リー
ド線73を備えるとともに、そのリード線73の端に
は、制御装置6との接続を行うためのコネクタ74が設
けられている。
次に、温度センサ71の着脱装置72を具体的に説明す
る。なお、この着脱装置72によって取り付けられる温
度センサ71は、図1および図2に示すように、略筒状
を呈したセンサ本体の周囲に鍔71aが設けられた鍔付
タイプ(所謂、鍔付金属缶タイプ)で、給湯器等に多用
されているものである。また、温度センサ71は、リー
ド線73を備えるとともに、そのリード線73の端に
は、制御装置6との接続を行うためのコネクタ74が設
けられている。
【0050】温度センサ71の着脱装置72は、高温再
生器15の沸騰筒21に予め固着されたセンサ取付管7
5、温度センサ71とともに着脱可能なセンサ押さえ7
6、延長パイプ77、センサホルダ78から構成され
る。なお、センサ取付管75、センサ押さえ76および
延長パイプ77はステンレス製で、センサホルダ78は
耐熱樹脂製のものである。
生器15の沸騰筒21に予め固着されたセンサ取付管7
5、温度センサ71とともに着脱可能なセンサ押さえ7
6、延長パイプ77、センサホルダ78から構成され
る。なお、センサ取付管75、センサ押さえ76および
延長パイプ77はステンレス製で、センサホルダ78は
耐熱樹脂製のものである。
【0051】センサ取付管75は、高温再生器15、低
温再生器16、凝縮器17、蒸発器18および吸収器1
9の溶接組み付け時に、高温再生器15の沸騰筒21に
溶接によって固着されたもので、沸騰筒21内の吸収液
内に触れるべく、沸騰筒21内に突出するキャップ形状
を呈するキャップ部75aと、沸騰筒21の外側におい
てセンサホルダ78の係止用収納部78a(後述する)
を収納する固定用収納部75bを備える。この固定用収
納部75bの外側端部の周囲には、対向する2か所に固
定用切欠部75cが形成された固定用フランジ75dが
設けられている。
温再生器16、凝縮器17、蒸発器18および吸収器1
9の溶接組み付け時に、高温再生器15の沸騰筒21に
溶接によって固着されたもので、沸騰筒21内の吸収液
内に触れるべく、沸騰筒21内に突出するキャップ形状
を呈するキャップ部75aと、沸騰筒21の外側におい
てセンサホルダ78の係止用収納部78a(後述する)
を収納する固定用収納部75bを備える。この固定用収
納部75bの外側端部の周囲には、対向する2か所に固
定用切欠部75cが形成された固定用フランジ75dが
設けられている。
【0052】センサ押さえ76は、固定用フランジ75
dに設けられた2か所の固定用切欠部75cを通過する
2つのロック爪76aを備えるもので、このロック爪7
6aを固定用フランジ75dよりも沸騰筒21側に位置
させた状態で回転させ、ロック爪76aが固定用フラン
ジ75dに係合するとロック状態となり、ロック爪76
aが固定用切欠部75cに一致するとアンロック状態と
なる。このセンサ押さえ76は、延長パイプ77の一端
側(温度センサ71が装着される側)の周囲に溶接等の
接合技術によって予め固着されたものである。
dに設けられた2か所の固定用切欠部75cを通過する
2つのロック爪76aを備えるもので、このロック爪7
6aを固定用フランジ75dよりも沸騰筒21側に位置
させた状態で回転させ、ロック爪76aが固定用フラン
ジ75dに係合するとロック状態となり、ロック爪76
aが固定用切欠部75cに一致するとアンロック状態と
なる。このセンサ押さえ76は、延長パイプ77の一端
側(温度センサ71が装着される側)の周囲に溶接等の
接合技術によって予め固着されたものである。
【0053】延長パイプ77は、内径が温度センサ71
の鍔71aの外径より小さいパイプで、上述のように、
温度センサ71が装着される一端側の周囲に、センサ押
さえ76が溶接によって固着して設けられている。ま
た、延長パイプ77の他端側には、図2に示すように、
一方のロック爪76aに対応する方向に略90°曲折さ
れた曲折部77aが設けられている。なお、延長パイプ
77の長さは、沸騰筒21から手が届く部位までの長さ
が十分確保されるものである。一方、延長パイプ77
は、内部に温度センサ71のリード線73を通すもの
で、コネクタ74が設けられたリード線73を延長パイ
プ77内に入れるように、図1に示すように、センサ押
さえ76と延長パイプ77には、延長パイプ77内に温
度センサ71のリード線73を入れるスリット76b、
77bが設けられている。
の鍔71aの外径より小さいパイプで、上述のように、
温度センサ71が装着される一端側の周囲に、センサ押
さえ76が溶接によって固着して設けられている。ま
た、延長パイプ77の他端側には、図2に示すように、
一方のロック爪76aに対応する方向に略90°曲折さ
れた曲折部77aが設けられている。なお、延長パイプ
77の長さは、沸騰筒21から手が届く部位までの長さ
が十分確保されるものである。一方、延長パイプ77
は、内部に温度センサ71のリード線73を通すもの
で、コネクタ74が設けられたリード線73を延長パイ
プ77内に入れるように、図1に示すように、センサ押
さえ76と延長パイプ77には、延長パイプ77内に温
度センサ71のリード線73を入れるスリット76b、
77bが設けられている。
【0054】センサホルダ78は、温度センサ71の検
知部71bを外部に突出させた状態で収納する筒状を呈
した係止用収納部78aを備える。つまり、この係止用
収納部78aは、温度センサ71の鍔71aを覆うもの
で、その一端には、温度センサ71の鍔71aの外径よ
り小さな環状の抜け止め用係止片78bが設けられ、温
度センサ71が抜け止めされた状態で、検知部71bを
突出配置するように設けられている。また、係止用収納
部78aの他端の周囲には、センサ取付管75の固定用
フランジ75dと同じように、対向する2か所にロック
爪76aが通過可能な係止用切欠部78cが形成された
係止用フランジ78dが設けられている。
知部71bを外部に突出させた状態で収納する筒状を呈
した係止用収納部78aを備える。つまり、この係止用
収納部78aは、温度センサ71の鍔71aを覆うもの
で、その一端には、温度センサ71の鍔71aの外径よ
り小さな環状の抜け止め用係止片78bが設けられ、温
度センサ71が抜け止めされた状態で、検知部71bを
突出配置するように設けられている。また、係止用収納
部78aの他端の周囲には、センサ取付管75の固定用
フランジ75dと同じように、対向する2か所にロック
爪76aが通過可能な係止用切欠部78cが形成された
係止用フランジ78dが設けられている。
【0055】(着脱装置72を用いた温度センサ71の
取り付け説明)温度センサ71を高温再生器15に取り
付ける場合は、まず、センサ押さえ76と延長パイプ7
7に設けられたスリット76b、77bを介して、延長
パイプ77内に温度センサ71のリード線73を入れ
る。次に、センサホルダ78をセンサ押さえ76に組み
付ける。具体的には、温度センサ71をセンサホルダ7
8の係止用収納部78a内に入れ、ロック爪76aを係
止用切欠部78cに通す。これにより、係止用フランジ
78dがロック爪76a内に挿入される。この状態で、
センサホルダ78とセンサ押さえ76とを相対的に回転
させて、ロック爪76aと係止用フランジ78dとを係
合させる。この結果、延長パイプ77の一端のセンサ押
さえ76に、温度センサ71が抜け止め用係止片78b
で抜け止め状態で収納されたセンサホルダ78が組み付
けられる。
取り付け説明)温度センサ71を高温再生器15に取り
付ける場合は、まず、センサ押さえ76と延長パイプ7
7に設けられたスリット76b、77bを介して、延長
パイプ77内に温度センサ71のリード線73を入れ
る。次に、センサホルダ78をセンサ押さえ76に組み
付ける。具体的には、温度センサ71をセンサホルダ7
8の係止用収納部78a内に入れ、ロック爪76aを係
止用切欠部78cに通す。これにより、係止用フランジ
78dがロック爪76a内に挿入される。この状態で、
センサホルダ78とセンサ押さえ76とを相対的に回転
させて、ロック爪76aと係止用フランジ78dとを係
合させる。この結果、延長パイプ77の一端のセンサ押
さえ76に、温度センサ71が抜け止め用係止片78b
で抜け止め状態で収納されたセンサホルダ78が組み付
けられる。
【0056】一方、沸騰筒21に固着されたセンサ取付
管75内に、半固形状の伝熱剤G(例えばシリコングリ
ス)を予め注入しておく。そして、温度センサ71を収
納したセンサホルダ78が取り付けられた延長パイプ7
7の曲折部77aを持って、センサホルダ78の係止用
収納部78aをセンサ取付管75の固定用収納部75b
内に挿入する。これによって、センサホルダ78から突
出する温度センサ71の検知部71bがキャップ部75
a内に挿入される。この時、センサ押さえ76のロック
爪76aを、センサ取付管75の固定用切欠部75cに
通す。そして、延長パイプ77の曲折部77aを略90
°ひねる。すると、ロック爪76aが、センサ取付管7
5の固定用フランジ75dに係合し、ロック状態にな
る。この結果、センサ取付管75にセンサ押さえ76が
取り付けられ、温度センサ71が延長パイプ77の一端
に抜け防止された状態となり、温度センサ71の取り付
け作業が完了する。
管75内に、半固形状の伝熱剤G(例えばシリコングリ
ス)を予め注入しておく。そして、温度センサ71を収
納したセンサホルダ78が取り付けられた延長パイプ7
7の曲折部77aを持って、センサホルダ78の係止用
収納部78aをセンサ取付管75の固定用収納部75b
内に挿入する。これによって、センサホルダ78から突
出する温度センサ71の検知部71bがキャップ部75
a内に挿入される。この時、センサ押さえ76のロック
爪76aを、センサ取付管75の固定用切欠部75cに
通す。そして、延長パイプ77の曲折部77aを略90
°ひねる。すると、ロック爪76aが、センサ取付管7
5の固定用フランジ75dに係合し、ロック状態にな
る。この結果、センサ取付管75にセンサ押さえ76が
取り付けられ、温度センサ71が延長パイプ77の一端
に抜け防止された状態となり、温度センサ71の取り付
け作業が完了する。
【0057】(着脱装置72を用いた温度センサ71の
取り外し説明)温度センサ71を高温再生器15から取
り外す場合は、延長パイプ77の曲折部77aを持ち、
略90°ひねり、センサ押さえ76のロック爪76a
と、センサ取付管75の固定用切欠部75cとを一致さ
せ、アンロック状態とする。そして、延長パイプ77を
引く。すると、ロック爪76aが固定用切欠部75cを
通過し、センサ取付管75から延長パイプ77とともに
センサ押さえ76とセンサホルダ78とが一体となって
外される(これは、ロック爪76aと係止用フランジ7
8dとが係合したままであるため)。この時、温度セン
サ71は、鍔71aがセンサホルダ78の抜け止め用係
止片78bに係合されているため、センサホルダ78と
一体になって引っ張り出される。この結果、温度センサ
71が沸騰筒21から外される。
取り外し説明)温度センサ71を高温再生器15から取
り外す場合は、延長パイプ77の曲折部77aを持ち、
略90°ひねり、センサ押さえ76のロック爪76a
と、センサ取付管75の固定用切欠部75cとを一致さ
せ、アンロック状態とする。そして、延長パイプ77を
引く。すると、ロック爪76aが固定用切欠部75cを
通過し、センサ取付管75から延長パイプ77とともに
センサ押さえ76とセンサホルダ78とが一体となって
外される(これは、ロック爪76aと係止用フランジ7
8dとが係合したままであるため)。この時、温度セン
サ71は、鍔71aがセンサホルダ78の抜け止め用係
止片78bに係合されているため、センサホルダ78と
一体になって引っ張り出される。この結果、温度センサ
71が沸騰筒21から外される。
【0058】その後、上記の取り付け説明とは逆の手順
で、ロック爪76aと係止用切欠部78cとを一致させ
てセンサホルダ78をセンサ押さえ76から外し、リー
ド線73をスリット76b、77bを介して取り出すこ
とで、センサ押さえ76からセンサホルダ78が外れ、
その後センサホルダ78から温度センサ71を抜き出す
ことで、温度センサ71の取り外し作業が終了する。
で、ロック爪76aと係止用切欠部78cとを一致させ
てセンサホルダ78をセンサ押さえ76から外し、リー
ド線73をスリット76b、77bを介して取り出すこ
とで、センサ押さえ76からセンサホルダ78が外れ、
その後センサホルダ78から温度センサ71を抜き出す
ことで、温度センサ71の取り外し作業が終了する。
【0059】〔実施例の効果〕上記の取り外しで説明し
たように、温度センサ71を吸収式冷凍サイクル2の沸
騰筒21から取り外す際、延長パイプ77の操作による
センサ押さえ76の取り外しによって、沸騰筒21に固
定されたセンサ取付管75から温度センサ71を取り外
すことができる。つまり、沸騰筒21から温度センサ7
1を外す際に、リード線73を引っ張ることなく、温度
センサ71を沸騰筒21から確実に引き抜くことがで
き、伝熱剤Gによる引き抜き抵抗が大きくても、温度セ
ンサ71を容易に取り外すことができる。
たように、温度センサ71を吸収式冷凍サイクル2の沸
騰筒21から取り外す際、延長パイプ77の操作による
センサ押さえ76の取り外しによって、沸騰筒21に固
定されたセンサ取付管75から温度センサ71を取り外
すことができる。つまり、沸騰筒21から温度センサ7
1を外す際に、リード線73を引っ張ることなく、温度
センサ71を沸騰筒21から確実に引き抜くことがで
き、伝熱剤Gによる引き抜き抵抗が大きくても、温度セ
ンサ71を容易に取り外すことができる。
【0060】また、この実施例で示したように、センサ
押さえ76に延長パイプ77を固着し、その延長パイプ
77の操作によって、温度センサ71を沸騰筒21に着
脱できるため、吸収式冷凍サイクル2の製造工程時やメ
ンテナンス時に、専用の工具を用いることなく、手の入
らない部位であっても、温度センサ71を沸騰筒21に
着脱できる。このため、蒸発器18や吸収器19を構成
する蒸発吸収容器41と、燃焼装置3とを、手が進入で
きないほどに接近させることが可能となり、吸収式冷凍
サイクル2をコンパクト化することができる。
押さえ76に延長パイプ77を固着し、その延長パイプ
77の操作によって、温度センサ71を沸騰筒21に着
脱できるため、吸収式冷凍サイクル2の製造工程時やメ
ンテナンス時に、専用の工具を用いることなく、手の入
らない部位であっても、温度センサ71を沸騰筒21に
着脱できる。このため、蒸発器18や吸収器19を構成
する蒸発吸収容器41と、燃焼装置3とを、手が進入で
きないほどに接近させることが可能となり、吸収式冷凍
サイクル2をコンパクト化することができる。
【0061】さらに、ロック爪76aと曲折部77aの
相対角度を、上記の実施例のように一致させて決めてお
くことにより、手の入らない奥の部位で係合状態が確認
できない場合でも、曲折部77aの方向を見るだけで係
合状態が確認でき、温度センサ71の着脱作業を容易に
行うことができる。
相対角度を、上記の実施例のように一致させて決めてお
くことにより、手の入らない奥の部位で係合状態が確認
できない場合でも、曲折部77aの方向を見るだけで係
合状態が確認でき、温度センサ71の着脱作業を容易に
行うことができる。
【0062】〔変形例〕上記の実施例では、着脱装置7
2によって温度センサ71を再生器に取り付けた例を示
したが、手の進入が困難な部位、あるいは手の進入が容
易な部位であっても本発明によって温度センサを取り付
けても良い。なお、手の進入が容易な部位では、延長パ
イプ77は無くても良い。温度センサ71とセンサホル
ダ78とを係止する抜け止め用係止片78bを環状(3
60°)に設けた例を示したが、内側に向かう複数の突
起(例えば90°間隔に設けた4箇所の板片)とするな
ど、他の形態としても良い。
2によって温度センサ71を再生器に取り付けた例を示
したが、手の進入が困難な部位、あるいは手の進入が容
易な部位であっても本発明によって温度センサを取り付
けても良い。なお、手の進入が容易な部位では、延長パ
イプ77は無くても良い。温度センサ71とセンサホル
ダ78とを係止する抜け止め用係止片78bを環状(3
60°)に設けた例を示したが、内側に向かう複数の突
起(例えば90°間隔に設けた4箇所の板片)とするな
ど、他の形態としても良い。
【0063】延長パイプを用いる場合、延長パイプ77
に曲折部77aを設けたが、曲折部77aを設けなくて
も良い。この場合、手で回転操作する部位を局部的に大
径化して回し易くしても良い。上記の実施例では、吸収
式冷凍サイクルに本発明を適用したが、給湯器や空調装
置など、他の機器における温度センサの取り付けに用い
ても良い。
に曲折部77aを設けたが、曲折部77aを設けなくて
も良い。この場合、手で回転操作する部位を局部的に大
径化して回し易くしても良い。上記の実施例では、吸収
式冷凍サイクルに本発明を適用したが、給湯器や空調装
置など、他の機器における温度センサの取り付けに用い
ても良い。
【図1】温度センサの着脱装置の分解斜視図である。
【図2】温度センサの着脱装置の断面図である。
【図3】吸収式冷凍サイクルの断面図である。
【図4】温度センサの取付位置を示す室外機の斜視図で
ある。
ある。
【図5】吸収式空調装置の概略構成図である。
2 吸収式冷凍サイクル 21 沸騰筒(被検知部材、吸収式冷凍サイクルを構
成する容器) 71 温度センサ 71b 検知部 72 温度センサの着脱装置 74 コネクタ 75 センサ取付管 75a キャップ部 75b 固定用収納部 75c 固定用切欠部 75d 固定用フランジ 76 センサ押さえ 76a ロック爪 76b センサ押さえのスリット 77 延長パイプ 77a 曲折部 77b 延長パイプのスリット 78 センサホルダ 78a 係止用収納部 78b 抜け止め用係止片 78c 係止用切欠部 78d 係止用フランジ G 伝熱剤
成する容器) 71 温度センサ 71b 検知部 72 温度センサの着脱装置 74 コネクタ 75 センサ取付管 75a キャップ部 75b 固定用収納部 75c 固定用切欠部 75d 固定用フランジ 76 センサ押さえ 76a ロック爪 76b センサ押さえのスリット 77 延長パイプ 77a 曲折部 77b 延長パイプのスリット 78 センサホルダ 78a 係止用収納部 78b 抜け止め用係止片 78c 係止用切欠部 78d 係止用フランジ G 伝熱剤
Claims (5)
- 【請求項1】内部に被検知体を収容する被検知部材の壁
内に突出するキャップ部内に、伝熱剤を介して取り付け
られる温度センサの着脱装置において、 a)前記温度センサの検知部を係止片により抜け止め状
態で外部に突出させた状態で、前記温度センサを収納す
る係止用収納部を備えるとともに、この係止用収納部の
周囲に設けられ、一部に係止用切欠部が設けられた係止
用フランジを有するセンサホルダと、 b)前記検知部を収納する前記キャップ部、および前記
被検知部材の壁の外に配されて前記係止用収納部を収納
する固定用収納部を有するとともに、この固定用収納部
の周囲に設けられ、一部に固定用切欠部が設けられた固
定用フランジを有し、前記被検知部材の壁に固着して設
けられたセンサ取付管と、 c)前記係止用切欠部および前記固定用切欠部を通過す
るとともに、前記係止用フランジおよび前記固定用フラ
ンジに係止するロック爪を備えるセンサ押さえと、を備
える温度センサの着脱装置。 - 【請求項2】請求項1の温度センサの着脱装置におい
て、 前記被検知部材は、吸収式冷凍サイクルを構成する容器
であることを特徴とする温度センサの着脱装置。 - 【請求項3】請求項1または請求項2の温度センサの着
脱装置において、 前記センサ押さえは、内部に前記温度センサのリード線
を通す延長パイプが固着して設けられたことを特徴とす
る温度センサの着脱装置。 - 【請求項4】請求項3の温度センサの着脱装置におい
て、 前記延長パイプは、曲折した曲折部を備えることを特徴
とする温度センサの着脱装置。 - 【請求項5】請求項3または請求項4の温度センサの着
脱装置において、 前記温度センサのリード線には、外部接続用のコネクタ
が設けられ、 前記センサ押さえおよび前記延長パイプには、前記延長
パイプ内に前記温度センサのリード線を入れるスリット
が設けられたことを特徴とする温度センサの着脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1877797A JPH10221175A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 温度センサの着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1877797A JPH10221175A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 温度センサの着脱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10221175A true JPH10221175A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=11981074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1877797A Pending JPH10221175A (ja) | 1997-01-31 | 1997-01-31 | 温度センサの着脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10221175A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002162296A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Nippon Dennetsu Co Ltd | 温度感知センサー付きヒータ |
| DE102013100892B4 (de) * | 2012-03-29 | 2014-11-27 | Türk & Hillinger GmbH | Eintauch-Temperatursensor |
| CN109870248A (zh) * | 2017-12-03 | 2019-06-11 | 北京突破智能科技有限公司 | 插拔式测温装置、连接器、母线系统及使用方法 |
| JPWO2022230620A1 (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-03 |
-
1997
- 1997-01-31 JP JP1877797A patent/JPH10221175A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002162296A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Nippon Dennetsu Co Ltd | 温度感知センサー付きヒータ |
| DE102013100892B4 (de) * | 2012-03-29 | 2014-11-27 | Türk & Hillinger GmbH | Eintauch-Temperatursensor |
| US9488528B2 (en) | 2012-03-29 | 2016-11-08 | Türk & Hillinger GmbH | Immersion temperature sensor |
| CN109870248A (zh) * | 2017-12-03 | 2019-06-11 | 北京突破智能科技有限公司 | 插拔式测温装置、连接器、母线系统及使用方法 |
| JPWO2022230620A1 (ja) * | 2021-04-27 | 2022-11-03 |
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