JPH10221990A - トナーの定着装置 - Google Patents

トナーの定着装置

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JPH10221990A
JPH10221990A JP3299897A JP3299897A JPH10221990A JP H10221990 A JPH10221990 A JP H10221990A JP 3299897 A JP3299897 A JP 3299897A JP 3299897 A JP3299897 A JP 3299897A JP H10221990 A JPH10221990 A JP H10221990A
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JP
Japan
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roller
heat
recording medium
fixing device
toner
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Application number
JP3299897A
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English (en)
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Kaneo Yoda
兼雄 依田
Hiroshi Tanaka
博 田中
Kazutoshi Fujisawa
和利 藤沢
Kenjiro Yoshioka
研二郎 吉岡
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハイデューティな転写処理をより効率的に行
うようにすること。 【解決手段】 ヒートローラ24の記録紙Sと接触する
部分に第1、第2の加圧ローラ26、38を配設すると
ともに、これらのローラ26、38の間に記録紙Sの案
内と、ヒートローラ24からの放熱を抑えるガイドコロ
ユニット32を介在させて、ヒートローラ24の温度低
下をいち早く回復させることにより、ハイデューティな
定着処理をより迅速に行わせるようにしたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法を用い
た、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の装置に用いる
トナーの定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】像担持体上に各色成分に応じた潜像を形
成して、この潜像を各色成分に応じたトナーにより現像
し、さらに、重ね合わされて形成されたこれらのトナー
よりなるカラー画像を実用的な速度で記録媒体上に定着
するには、モノトーンの定着装置よりもはるかに大きな
熱源が必要になって、常に発火の危険性を伴うことにも
なる。
【0003】このような問題に対して、特開昭58−2
1262号公報あるいは特開昭55−29822号公報
で提案された装置は、下流側の周速をより大きくした2
つの加圧ローラ、もしくは、2つのローラ間に張り渡し
た加圧ベルトにより、加熱ローラ上に送り込んだ記録媒
体をその周上に広い面で接触させて、より低い温度でト
ナーを軟化させるようにしたものであるが、これらは、
記録媒体を加熱ローラに広い面で接触させている間に表
面の温度が低下して、期待通りの加熱定着がもたらし得
ないといった問題を有しているばかりでなく、加熱ロー
ラと加圧ローラ等との間の僅かな速度差によっても、面
接触するトナー像に乱れを生じさせかねない問題を有し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
2つの加圧ローラの間に保熱手段を介在させることによ
り、加熱ローラの回復を早めて、ハイデューティな定着
処理をより高速に、かつより確実に行なわすことのでき
る新たな定着装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はこの
ような課題を達成するためのトナーの定着装置として、
記録媒体と接触する部分の加熱ローラの回転方向上手側
と下手側に2つの加圧ローラを接触配置するとともに、
これらの加圧ローラの間に、加熱ローラの周面を覆うよ
うにして加熱ローラからの放熱を抑える機能を備えた記
録媒体案内手段を配設するようにしたものである。
【0006】
【作用】このように構成したことにより、2つの加圧ロ
ーラの間に介在させた保熱手段により、記録媒体と接触
することにより生じた加熱ローラの温度低下を逸早く回
復させて、ハイデューティな定着処理を迅速に行うよう
にしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の実施例につ
いて説明する。図1は、本発明の一実施例をなす定着装
置を示したものである。はじめに、図2をもとに、本発
明に係る定着装置を備えたカラー画像形成装置の概要に
ついて説明する。
【0008】図において符号1で示した感光体ドラムに
は、その周囲に、回転方向上手側から順に、帯電ローラ
2、レーザ光走査型の潜像形成ユニット3、イエロー、
マゼンタ、シアン、ブラックの各現像ユニット4、5、
6、7及び、転写部8を挟んでクリーニングユニット9
が配設されていて、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラ
ックの各作像プロセスを中間転写ベルト10の回転毎に
反復することによって、記録情報に応じたトナー像を形
成するように構成されている。
【0009】一方、転写部8で感光体ドラム1と接離す
る無端状の中間転写ベルト10は、一次転写ローラ11
により感光体ドラム1の周面に形成されたカラーのトナ
ー像をバックアップローラ12により記録媒体S上に二
次転写するように構成されており、また、給紙カセット
14にスタックされた記録紙Sは、給紙ローラ15、紙
搬送ローラ16、16を経て二次転写部17に達し、こ
こでトナーによるカラー画像の転写処理を受け、さらに
定着ユニット20により定着処理を受けて排紙スタッカ
18へと排出されるように構成されている。
【0010】ところで、図1は上記した定着ユニット2
0の詳細を示したもので、つぎにこのユニットの細部の
構成について説明すると、この定着ユニット20を覆う
図示しないケーシングは、装置本体の内方下端部に設け
た支点ピン21に装着することによって、寿命が尽きた
ような場合に容易に交換できるように構成され、かつ、
装置の手前側に回動させることによって、現像ユニット
4、5、6、7の交換等に際して支障をきたさないよう
に構成されている。
【0011】この定着ユニット20には、軸心部分に熱
源としてのハロゲンランプ23を備えたヒートローラ2
4が図示しない駆動モータに駆動されて回転するよう配
設されていて、転写部17からぼほ水平に導かれてきた
記録媒体Sをこの周面に添わせてその面にトナーを定着
させた上、排紙ローラ19を介して排紙スタッカ18へ
とほぼ真上に送り出すように構成されている。
【0012】このヒートローラ24には、その周面に、
回転方向上手側から第1の加圧ローラ26、ガイドコロ
ユニット32、第2の加圧ローラ38、剥離爪41、ク
リーニングローラユニット44、オイル塗布ローラユニ
ット48及びサーミスタ52が配設されており、さら
に、上記したガイドコロユニット32と第2の加圧ロー
ラ38及び、クリーニングローラユニット44とオイル
塗布ローラユニット48とはそれぞれ別個のフレームに
支持されていて、寿命が尽きた時点で適宜新しいものと
交換し得るように構成されている。
【0013】第1の加圧ローラ26は、記録媒体Sをヒ
ートローラ24に圧接することにより、その上に付着し
たトナーを加熱して軟化される機能を持つもので、この
ために、この加圧ローラ26は、ヒートローラ24と可
能な限り大きな面で接触することができるよう大径のロ
ーラとして形成され、かつ、支持されたフレーム28に
作用する加圧ローラバネ29の強い押圧力を受けて、そ
のニップ部26aをヒートローラ24の周面に圧接して
いる。なお図中符号30は、このフレーム28の上縁に
設けた紙ガイドを示している。
【0014】これに対して回転方向下手側に配設された
第2の加圧ローラ38は、記録媒体Sをヒートローラ2
4に押圧してその面にトナーを固着させる機能を有する
もので、この第2の加圧ローラ38は、第1の加圧ロー
ラ26よりも摩擦係数の小さな素材により形成され、か
つ、第1の加圧ローラ26よりも曲率が大きく、言い換
えれば、第1の加圧ローラ26よりも外径が小さく形成
された上、加圧ローラバネ39の比較的弱い押圧力を受
けてヒートローラ24の周面に圧接している。
【0015】一方、上記したガイドコロユニット32
は、第1の加圧ローラ26からつぎの第2の加圧ローラ
38へ記録媒体Sを導く機能と、この間のヒートローラ
24の周面からの放熱を抑える機能とを有するもので、
このガイドコロユニット32は、耐熱プラスチック製の
保熱覆い33と、この保熱覆い33をヒートローラ24
上に近接させて支持するための断熱材よりなる前後2本
の小径のガイドコロ34、35とによって構成されてい
る。
【0016】上記した保熱覆い33は、その先端縁33
aが、記録媒体Sの非印字領域の巾よりも近接するよう
にして第1の加圧ローラ26のニップ部26a側に配設
されており、かつ、リブ状をなす底縁33bが、ヒート
ローラ24の周面に沿う円弧状の案内面をなすように、
3mm以下、好ましくは1mm以下の間隔をおいてヒートロ
ーラ24に対向して配設され、また、前後2つのガイド
コロ34、35は、そのニップ部と、保熱覆い33とに
よってヒートローラ24からの放熱を抑えるべく、保熱
覆い33に作用する比較的弱い加圧バネ36によりヒー
トローラ24の周面に圧接して転動するように構成され
ている。なお、この保熱覆い33はリブ状に形成されて
いるため、空気の断熱性が保熱性に作用するから金属等
の素材を以って成形することもできる。
【0017】また、これらのガイドコロ34、35のう
ち、上手側に位置するガイドローラ34は、記録媒体S
の非印字領域の巾よりも狭い間隔をおいて第1の加圧ロ
ーラ26のニップ部26a側に位置していて、第1の加
圧ローラ26のニップ部26aを通った記録媒体Sの先
端がヒートローラ24の表面から浮上るのを抑えるよう
に構成されている。
【0018】これらのガイドコロ34、35は、アルミ
や耐熱プラスチックのような硬質の素材や、硬質素材の
上に弾性層を有し、硬度が15乃至90で、0.2乃至1
0μm程度の表面粗さを呈する素材を用いて、定着速度
を100乃至300mm/secに設定した場合に、外径が
2乃至10mm、好ましくは6mm径のローラとして形成さ
れ、かつ、ニップ巾が0.2乃至10mm、接触圧が0.005乃
至33Kgf/cm2となるように、バネ36により0.1乃至3
5Kgfの押圧力をもってヒートローラ24上に圧接して
いる。
【0019】まお、この定着ユニット20の下手側に配
設される剥離爪41は、第2の加圧ローラ38を通過し
た記録媒体Sをヒートローラ24の周面から剥離するた
めのもので、この剥離爪41は、耐熱プラスチックの表
面にPFAをコーティングしたものとして構成され、さ
らにここには、各加圧ローラ26、38及びガイドコロ
34によって癖付けられたカールを直すために、これら
と反対の曲率を加える耐熱プラスチックよりなるデカー
ルコロ42が回転自在に取り付けられている。
【0020】また、ヒートローラ24に付着したオフセ
ットトナーを除去するためのクリーニングローラユニッ
ト44は、アルミの中空パイプよりなるローラ45をバ
ネ46の付勢力によってヒートローラ24の表面に圧接
する構成が採られおり、さらに、この下手側のオイル塗
布ローラユニット48は、スチールの芯金にオイル保持
層としてスポンジゴムを被覆したローラをバネ49によ
りヒートローラ24の表面に圧接して、粘度が100乃至1
00000のジメチルシリコンオイルをヒートローラ24に
塗布するように構成されている。
【0021】なお、図中符号52は、オイル塗布ローラ
ユニット48の下手側に配設したサーミスタ52で、ヒ
ートローラ24の表面温度を検出してハロゲンランプ2
3への通電量を制御するように構成されいる。
【0022】つぎに、このように構成された装置によっ
て記録紙上にカラーのトナー像を定着する動作について
説明する。感光体ドラム1の各回転毎の作像プロセスを
経てその表面に形成したイエロー、シアン、マゼンタ、
ブラックの各トナーよりなるカラーのベタ画像は、一次
転写部8で中間転写ベルト10上に転写され、さらに、
第2転写部17で記録紙S上に転写される。
【0023】このようにしてカラーのベタ画像が転写さ
れた記録紙Sは、定着ユニット20内に送り込まれ、紙
ガイド30に案内されてヒートローラ24のもとに達
し、ここで第1の加圧ローラ26のニップ部26aによ
りヒートローラ24上に強く押圧されつつ加熱作用を受
ける。
【0024】このため、記録紙S上のトナーはヒートロ
ーラ24の熱により軟化され、つづく、ガイドコロユニ
ット32の各ガイドコロ34、35と、保熱覆い33の
底縁33bに案内されて第2の加圧ローラ38にのもと
に送られ、ここで、さらに押圧力とヒートローラ24の
熱を受けて、多層に積層されたトナーは、フィルム状に
混合されつつ記録紙内に混り込んで固着される。
【0025】一方、ヒートローラ24は、第1の加圧ロ
ーラ26と協同して記録紙Sに付着したトナーを軟化す
る過程でその表面温度を部分的に低下させるが、この部
分は、つぎにガイドコロユニット32の保熱覆い33と
前後のコロ34、35によって被覆される結果、ここか
らの放熱が抑えられて短時間のうちにもとの温度に復帰
するとともに、コロ34、35の各ニップでトナーはさ
らに加熱、加圧作用を受けることで、第1の加圧ローラ
26と第2の加圧ローラ38との間でトナーをさらに軟
化させ、つつく第2の加圧ローラ38のニップ部で再び
加圧、加熱作用を受け、トナーを記録紙内に潜り込ま
せ、さらに、フィルム状に変形させて記録紙に固着させ
る。
【0026】ところで、このガイドコロユニット32の
保熱覆い33は、第1の加圧ローラ26を通過した記録
媒体をヒートローラ24に沿わせて第2の加圧ローラ3
8のもとへ確実に導びく機能をも有するもので、このた
め、このガイドコロユニット32の保熱覆い33には、
第1の加圧ローラ26と対向する面にこのローラ26に
接して転動する第3のガイドコロを設けて、この保持覆
い33と第1の加圧ローラ26との間に、記録媒体の非
印字領域の巾よりも狭い間隔が形成されるように管理す
るように構成することもでき、これにより、記録媒体先
端がヒートローラ24から離間することを軽減するとと
もに、その範囲を印字領域外にすることができる。
【0027】また、これらのガイドコロ34、35に
は、放熱を抑える点から、たわむことなくヒートローラ
24の周面に接触して転動することが要請され、このた
め、これらのガイドコロ34、34を軸方向に幾つかの
コロとして分割形成することにより、これらをヒートロ
ーラ24の周面に密接して転動させることができる。
【0028】また、図3、図4に示した実施例は、はが
きや封筒のような小巾で厚手の記録媒体に対しても良好
な定着処理を行い得るようにしたもので、このガイドコ
ロユニット32は、紙搬送方向上手側のコロ35のう
ち、はがきや封筒の通過する部分のガイドコロ35を保
熱覆い33の一部とともに除去して、これらの記録媒体
がこのガイドコロユニット32内に送り込まれてきた際
には、図4に2点鎖線で示したように、これらを第1の
加圧ローラ26から直接外部に排出させることにより、
この種の厚手の記録媒体や二重の記録媒体Sに強い曲げ
作用が加わるのを抑えて、しわ等の発生を未然に防ぐよ
うに構成されている。
【0029】また一方、このガイドコロユニット32の
保熱覆い33は、第1の加圧ローラ26を通過した記録
媒体をヒートローラ24に沿わせて第2の加圧ローラ3
8のもとへ確実に導びく機能をも有するもので、このた
め、このガイドコロユニット32の保熱覆い33には、
第1の加圧ローラ26と対向する面に、このローラ26
に接して転動する第3のガイドコロを設けて、この保持
覆い33と第1の加圧ローラ26との間に、記録媒体の
非印字領域の巾よりも狭い間隔が形成されるように管理
して、加熱された記録媒体がカールして、第1の加圧ロ
ーラ26に沿って外部に排出されないように構成するこ
ともできる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、加熱
ローラの周上に配設した2つの加圧ローラの間に、加熱
ローラからの放熱を抑える機能と記録媒体の案内を兼ね
た記録媒体案内手段を配設したので、上手側の加圧ロー
ラとの間でトナーを溶融処理をする間に生じた一時的な
温度低下を、この案内手段によりいち早く回復させて、
下手側の加圧ローラとの間でのトナーの固着をさらに効
率よく行わせることを可能となして、カラーのベタ画像
を定着するようなハイデューティーな定着処理をより短
い時間に行わせることができるばかりでなく、この部材
を用いて記録媒体を下手側の加圧ローラへ確実に導くこ
とができる。
【0031】またさらに、この記録媒体案内手段のうち
の、小巾の記録媒体が通過する部分を削除するようにす
れば、小巾でしかも厚手の記録媒体を上手段の加圧ロー
ラから直接外部に排出することにより定着処理の過程で
生じるしわ等の発生を未然に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す定着装置の概要構成図
である。
【図2】同上装置を備えた画像形成装置の一例を示した
図である。
【図3】本発明の他の実施例をなすガイドローラユニッ
トの一部を下方から示した斜視図である。
【図4】同上ガイドローラユニットによる普通紙と小巾
記録紙の搬送経路を示した図である。
【符号の説明】
1 感光体ドラム 10 転写ベルト 20 定着ユニット 24 ヒートローラ 26 第1の加圧ローラ 32 ガイドコロユニット 33 保熱覆い 34、35 コロ 38 第2の加圧ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉岡 研二郎 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体と接触する部分の加熱ローラの
    回転方向上手側と下手側に2つの加圧ローラを接触配置
    するとともに、該両加圧ローラの間に、上記加熱ローラ
    の周面を覆うようにして該加熱ローラからの放熱を抑え
    る機能を備えた記録媒体案内手段を配設したことを特徴
    とするトナーの定着装置。
  2. 【請求項2】 上記案内手段を、上記加熱ローラの覆い
    と記録媒体の案内を兼ねた保熱覆いと、該保熱覆いの支
    持と記録媒体の案内を兼ねたコロ部材とによって構成し
    たことを特徴とする請求項1記載のトナーの定着装置。
  3. 【請求項3】 上記保熱覆いを、耐熱性の素材を用いて
    枠状に形成したことを特徴とする請求項1または2記載
    のトナーの定着装置。
  4. 【請求項4】 上記保熱覆いの上記加熱ローラの回転方
    向上手側の端部を、記録媒体の非印字領域よりも近づけ
    るようにして、上記上手側の加圧ローラのニップ部側に
    位置させたことを特徴とする請求項1または2記載のト
    ナーの定着装置。
  5. 【請求項5】 上記保熱覆いに、上記上手側の加圧ロー
    ラに接して転動する間隔規制用のコロを配設したことを
    を特徴とする請求項1または2記載のトナーの定着装
    置。
  6. 【請求項6】 上記コロ部材を、耐熱性の素材を用いて
    形成したことを特徴とする請求項1または2記載のトナ
    ーの定着装置。
  7. 【請求項7】 上記コロ部材を、上記加熱ローラの回転
    方向上手側と下手側に少なくとも2本配設したことを特
    徴とする請求項1または2記載のトナーの定着装置。
  8. 【請求項8】 上記コロ部材を、軸方向に数分割して個
    々に独立して回転するように構成したことを特徴とする
    請求項1または2記載のトナーの定着装置。
  9. 【請求項9】 上記コロ部材のうち、上記加熱ローラの
    回転方向上手側のコロ部材を、記録媒体の非印字領域よ
    りも近づけるようにして、上記上手側の加圧ローラのニ
    ップ部側に位置させたことを特徴とする請求項1または
    2記載のトナーの定着装置。
  10. 【請求項10】 小巾の記録媒体が通過する領域の上記
    保熱覆いの一部と上記コロ部材の一部を除去したことを
    特徴とする請求項1または2記載のトナーの定着装置。
JP3299897A 1997-01-31 1997-01-31 トナーの定着装置 Pending JPH10221990A (ja)

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