JPH10221A - 電動車両の前部構造 - Google Patents
電動車両の前部構造Info
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- JPH10221A JPH10221A JP8156657A JP15665796A JPH10221A JP H10221 A JPH10221 A JP H10221A JP 8156657 A JP8156657 A JP 8156657A JP 15665796 A JP15665796 A JP 15665796A JP H10221 A JPH10221 A JP H10221A
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Abstract
向上させて前部カバーを取付けることができる電動車両
の前部構造を提供する。 【解決手段】 前輪10,10を車両左右または前方に
指向させる操舵部Cは、該操舵軸60を回動可能に車体
前部に操舵軸支持部62立設して、前輪指向機構64よ
り前記操舵軸60の回動運動を前記前輪10,10の左
右または前方向への指向運動に変換する。操舵軸60、
操舵軸支持部62および前輪指向機構64を前方より覆
う前カバー66を車体に前カバー支持部68で車体に固
定する。そして、前記操舵軸支持部62は、車両フロン
トフレーム32に固定されている。前記カバー支持部6
8は、前記操舵軸60の前方かつ車体中央部に位置して
前記操舵軸支持部62に立設し締着される。前カバー6
6は、前記カバー支持部68材の前側に支持固定され
る。
Description
ルあるいはティラーハンドルタイプの車両構造の電動車
椅子などの電動車両の前部構造に関する。
車椅子が利用され、またゴルフ場内での人の移動にはゴ
ルフキャリーが利用されており、一般にこれらの車両は
バッテリーを電源とする電動車両である。この種の電動
車両の例を図12(斜視図)および図13(平面図)に
示す。
二輪づつあり前二輪aをハンドルcで操舵する構造にな
っており、乗員がハンドルcを握って回動させればハン
ドルポストc1が回転して前輪aが所望する操舵方向に
指向する。なお、車体の後半部のシート(座席)d下に
はバッテリーeが搭載される。このバッテリーeを電源
に後輪bは図示しないモータで駆動される。また、車体
の前半部は、搭乗した乗員が足を乗せる平坦なフロアg
になっている。なお、前輪aの上方を覆うフェンダーh
は前記フロアgの前部に位置する。
のためにフロントカバーを設けるものがある。このフロ
ントカバーは前記ハンドルcあるいはハンドルポストc
1に固定したり、車体前部に固定したりする。
トカバーをハンドルcあるいはハンドルポストc1に固
定したのでは、ハンドル操舵が重くなって操舵性が悪化
する恐れがある。また、車体の前部に設けるのにフレー
ム前部を単に上方に延ばし、これにフロントカバーを取
り付けたのでは、フレームが大型化してフレームの成形
が難しくなると共に、乗員からその延ばしたフレームが
見えて外観品質が悪くなるという問題点があった。
物も同時に搬送できるようにして利便性を向上させるた
めに荷物を搭載するフロントバスケットiを取り付ける
必要が生じるときがある。従来のフロントバスケットi
はハンドルc(またはハンドルポストc1)にブラケッ
トを介してもしくは直接穴を明けてビスなどにより締着
固定しているのが一般的である。
バスケットiに重い荷物を載せたときにはその荷物の荷
重はハンドルおよびハンドルポストにかかることにな
り、ハンドル操舵をするときに重くなり操舵性を悪くし
てしまう恐れがある。
くなされたものであって、乗員の操舵性を悪くすること
無く外観品質を向上させて前部カバーを取付けることが
できる電動車両の前部構造を提供することを課題とす
る。また、荷物収納籠を取り付けても操舵性の悪化が無
くかつ前カバーを合わせて取り付けることができるので
組付け性が良い電動車両の前部構造を提供することを課
題とする。
決するため次の構成を有する。請求項1の発明は、前輪
が二輪の電動車両であり、該前輪を車両左右または前方
に指向させる操舵部は、乗員のハンドルへの操舵操作に
より回動する操舵軸と、該操舵軸を回動可能に車体前部
に立設する操舵軸支持部と、前記操舵軸の回動運動を前
記前輪の左右または前方向への指向運動に変換する前輪
指向機構部と、操舵軸、操舵軸支持部および前輪指向機
構部を覆う前カバー部材と、前カバー部材を車体に固定
するためのカバー支持部材とを有する電動車両の前部構
造において、前記操舵軸支持部は、車両前部フレームに
固定されており、前記カバー支持部材は、前記操舵軸の
前方かつ車体幅中央に位置して前記操舵軸支持部に立設
し固定され、前カバー部材は、前記カバー支持部材の前
側に支持固定されることを特徴とする電動車両の前部構
造である。
荷物収納籠を有しており、該収納籠は前カバー部材を挟
んでカバー支持部材に固定されることを特徴とする請求
項1に記載の電動車両の前部構造である。
置するフロアフレームの前端部から前部フレームが前方
に向けてほぼ水平に延設されていて、前部フレームはそ
の中央より後方部でフロア前部を支持しており、操舵軸
支持部は後方に傾きかつ前部フレームに溶接固定された
ことを特徴とする請求項1または2に記載の電動車両の
前部構造である。
電動車両であり、該前輪を車両左右または前方に指向さ
せる操舵部は、操舵軸と、操舵軸支持部と、前輪指向機
構部と、前カバー部材と、カバー支持部材とを有する電
動車両の前部構造において、前記操舵軸支持部を車両前
部フレームに固定し、かつ、前記カバー支持部材を、前
記操舵軸の前方かつ車体幅中央に位置して前記操舵軸支
持部に立設し固定する。
支持部を介して、フレームに取り付けるので、フレーム
の高さはあまり高くしなくてもカバー部材を取り付ける
ことができ、このため、フレームの高さを低くできる。
前カバー部材の重量や風圧はフレームにかかり支持軸に
かからないので支持軸が重くならず、操縦性が悪くなら
ない。
の前方かつ車体幅中央に位置して前記操舵軸支持部に立
設し固定するので、乗員からはカバー支持部材が操舵軸
に隠れて見えなくなる。よって、カバー支持部材の取付
けによって外観を損なうことを防止できる。さらに、前
カバー部材は、前記カバー支持部材の前側に支持固定さ
れるので、操舵軸から後方はスペースが広くなり、乗員
の乗車に邪魔にならない。
部に荷物収納籠を有することにより荷物を合わせて運搬
できる。また、該収納籠を前カバーを挟んでカバー支持
部材に固定する。したがって、まず、収納籠を前カバー
部材と共締めして取り付けるので収納籠と前カバー部材
との支持に役立ちかつ双方の固定を一度でできるので組
付け工数を削減できる。そして、前記収納籠はカバー支
持部材に固定し操舵軸に固定しないので収納籠内の荷物
が重くなってもハンドルが取られることがなく、走行安
定性が低下することが全くない。
フロア下部に位置するフロアフレームの前端部から前部
フレームが前方に向けてほぼ水平に延設されていて、前
部フレームの中央より後方部でフロア前部を支持してお
り、操舵軸支持部は後方に傾きかつ前部フレームに溶接
固定する。したがって、フロア面を広くしつつフロア面
を剛性よく支持できる。また、操舵軸支持部が後方に傾
いているので操舵軸の上端部が乗員側に近づくので、フ
ロア面の広さを確保しつつ操舵部の取り扱いやすさを確
保できる。
施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の1実施形態
に係る電動四輪車の車体構造の全体説明図(前面部の籠
は省略している)、図2は側面図、図3は平面図、図4
は車体前部の構造説明をする側面図、図5は同斜視図、
図6はフレームおよびステアリング部を説明する平面
図、図7(a),(b)および図8は操舵軸支持部の説
明する側面図、平面図、正面図、図9(a),(b)は
操舵軸支持部の取付けホルダーを説明する平面図、正面
図、図10の(a),(b)は前カバー支持部を説明す
る側面図,正面図、図11は電動四輪車の他の実施形態
の側面図である。
動四輪車は、前輪10,10および後輪12,12が共
に二輪であって、車体は主に前部のフロントボディAと
後部のリアボディBとからなる。リアボディBには、乗
員が一人で単座シート14に着席して運転するものであ
る。
は、フロントボディAの構造として、該前輪10,10
を車両左右または前方に指向させる操舵部(ステアリン
グ部)Cを有し、該操舵部Cは、乗員のハンドル16へ
の操舵操作により回動する操舵軸(ステアリングシャフ
ト)60と、該操舵軸60を回動可能に車体前部に立設
する操舵軸支持部62と、前記操舵軸60の回動運動を
前記前輪10,10の左右または前方向への指向運動に
変換する前輪指向機構64と、操舵軸60、操舵軸支持
部62および前輪指向機構64を覆う前カバー(フロン
トカバー)66と、前カバー66を車体に固定するため
の前カバー支持部68とを有する。そして、前記操舵軸
支持部62は、車両フロントフレーム32に固定されて
いる。前記カバー支持部68は、前記操舵軸60の前方
かつ車体中央部に位置して前記操舵軸支持部62に立設
し締着される。前カバー66は、前記カバー支持部68
の前側に支持固定される。
0を有しており、該収納籠70は前カバー66を挟んで
カバー支持部68に締着固定される。また、前記車両の
フロア22下部に位置するメインフレーム(フロアフレ
ームに相当)34の前端部からフロントフレーム(前部
フレームに相当)32が前方に向けてやや斜め上方にほ
ぼ水平に延設されていて、フロントフレーム32の中央
より後方部でフロア22前部を支持しており、操舵軸支
持部62は後方に傾きかつフロント前部フレームの中央
よりも前方に位置に溶接固定される。
図3に示すように、電動四輪車の車体前部には、左右の
前輪10,10のほぼ中央部かつ上方位置に前輪10,
10操舵用のハンドル(ティラーハンドルタイプ)16
が設けられている。このハンドル16の下方のフロント
ボディAを覆う前記前カバー66は、前輪10,10に
挟まれた幅方向中央部は前輪よりも前方に突出して車体
前端部を覆い、左右側部は前輪10,10を覆うフロン
トフェンダー(下部がタイヤハウスになる)20,20
に繋がり、上部はフロントレッグシールド18が立設し
て一体に形成されているものである。
向側部には、前記前輪10,10を覆って上方に突出す
るほぼ弧状にフロントフェンダー20,20がそれぞれ
設けられており、前記フロントレッグシールド18の下
部は左右のフロントフェンダー20,20の間に位置し
てかつ前部にはヘッドランプ21を収容するヘッドラン
プハウス21aが形成される。また、フロントレッグシ
ールド18のフロントフェンダー20,20に隣接する
下部左右には前方かつ内側に向けて抉り込み(18a)
が形成されていて、フロントフェンダー20上部が広く
解放されるようになっている。
シールド18の後面側から後方の車体中央部には足載せ
部である平坦なフロア22が形成されており、このフロ
ア22はフロントフェンダー20,20の間の位置に前
方に向けてフロントボディA後下部を抉り込んで(符号
22aで示す)広く形成されている。なお、フロア22
の側縁部はフロントフェンダー20、20から後方につ
らなって山脈上に上方に突出している部分22bが形成
されている。この突出部分22bにより乗員はフロア2
2上から足が外方にずれてしまうのを抑止できる。ま
た、フロントレッグシールド18後面側において、前記
抉り込み部分22aの前縁部から前方は段状に高くなっ
て左右のフロントフェンダー20,20の各上部同士と
同様位置になっており、かつ、その高くなった部分の車
体幅方向中央部には操舵軸62を後方から覆う操舵軸カ
バー体72が下方がややえぐり込まれてほぼ箱状に立設
している。
して、全体がほぼ矩形であり、前部にバッテリーをモー
タ駆動部24を収納するケース構造体26になってい
る。ケース構造体26の前部には着脱可能にバッテリー
収納部のカバー体26aが設けられ、かつ、該構造体2
6の後部の車体左右方向側部には、後輪12,12を覆
うリアフェンダー28が突出しかつ滑らかに連続して設
けられる。前記ケース構造体26上部には、乗員が腰を
掛ける前記シート14が固定あるいは回動可能に取り付
けられている。
リアボディB内には車体への応力を支持するフレームが
設けられる。このフレームにおいては、図4〜図6に示
すように、車体前部に幅狭のUの字形状部のフロントフ
レーム32が、また、中央部には幅広のUの字形状のメ
インフレーム34が設けられている。前記フロントフレ
ーム32はU字形の基端部分が前方に向きかつ両腕部分
先端が後方に向いて、インフレーム34の前端部には溶
接固定される。さらに、メインフレーム34の後部には
後方に向けてリアフレーム36が延びる。
A前部、前輪10,10、操舵軸60、フロントサスペ
ンションなどを支持している。すなわち、フロントサス
ペンションとして、フロントフレーム32の前部と後部
との下側面部には、前方視でUの字形状の前輪支持フレ
ーム体74fと74rがフロントフレーム32の両腕部
をつないで溶接固定されている。そして、その支持フレ
ーム体74fと74rの下端部には、左右サスペンショ
ンアーム76の基端部の揺動軸76aを揺動自在に軸支
する連結部78aと、各フレーム体74fおよび74r
に架け渡され曲がった帯板材からなる支持プレート部7
8bと、該プレート部78bの前方部に設けられて操舵
軸60の下端部を回動支持する操舵軸支部78cとが設
けられたサスペションアームブラケット78が溶接によ
り取付け固定される。
右のそれぞれの基端部に揺動軸76aが2カ所づつあり
先端部が一か所の二股形状になっている。前記サスペン
ションアーム76の先端部には、前輪10,10を回動
自在にかつ左右に揺動可能に軸支する前輪ブラケット7
6bが設けられる。
操舵軸支持部62を介しており、操舵軸支持部62は、
図4〜図9に示すように、側方視でL字形状に折り曲げ
られたパイプ材からなり、折り曲げ部分の下辺62a1
が前記フロトフレーム32の前部内側部分に端部を前方
に向けて溶接されかつ折り曲げ部分の上辺62a2がフ
ロントフレーム32にほぼ垂直上方に向いて立設された
左右の支持パイプ62a,62aと、ほぼ三角形形状を
呈した板材であって前方に向けて幅狭になり、該パイプ
62aの上辺62a2前面部とフロントフレーム32前
端部との間を繋ぐ左右の補強板62b,62bと、左右
の支持パイプ62a,62aの上端部同士を繋ぐプレー
ト板62cと、該プレート板62cに後方から締着して
該プレート板62と共に操舵軸60を軸支するホルダー
62dとを有している。
ションアームブラケット78の操舵軸支部78cの近傍
にタイロッド80に連結するタイロッド連結プレート8
2が固定されている。また、操舵軸60は、その中央部
であって、前記ホルダー62d位置よりも上方である程
度の角度で折り曲げられるように(チルト可能に)、一
方に長穴60aを形成して互いに2本のボルト60bで
連結されそのボルト60bのうちの一本の長穴での取付
け位置を変えることにより操舵軸60上部の角度を変え
ることができるようになっている。
は、前記タイロッド連結プレート82に前記サスペンシ
ョンアーム76先端部の前輪ブラケット76bをタイロ
ッド80で連結しており、乗員のハンドル16の操作に
より操舵軸60が回転し、これにより、前記タイロッド
連結プレート82が揺動するとタイロッド80を介して
前輪ブラケット76bが前輪10,10を揺動する。し
たがって、ハンドル16の回転方向に応じて左右の前輪
10,10がハンドル16の操舵方向に応じて左右また
は前方に指向させることができ、乗員の所望方向に電動
車両を向けることができる。
ト76b近傍とフェンダー支持フレーム38中央部との
間にはコイルスプリングからなるクッションユニット7
6cが介装されて、乗り心地および走行安定性向上を図
っている。また、前記操舵軸支持部62の補強板62b
の上部には、ヘッドランプ21を取付け固定するヘッド
ランプブラケット84が固定される。
0に示すように、前カバー支持部68においては、フロ
ントレッグシールド18の後面部に位置して上方に延び
るパイプ材からなるブレース柱体68aと、該ブレース
柱体68aの下端部を前記補強板62bの上部に取り付
ける下開きコの字形状の第1のブラケット68bと、前
記ブレース柱体68aの下端部よりも上方位置を前記プ
レート板62cの前部に締着する第2のブラケット68
cとを有している。
は、それが前カバー66のフロントレッグシールド18
上部裏面に対向、接触した状態でレース柱体68a外周
形状に対応したサドル形状のブラケットで68d,68
dで締着して、前記カバー支持部68の前側に前記フロ
ントレッグシールド18が支持固定される。
0を有しており、該収納籠70は後面部分前記前カバー
66(フロントレッグシール18)を挟んでカバー支持
部68に締着固定される。
には、そのフロントフェンダー20への荷重を支持する
フェンダー支持フレーム38が配設されている。該支持
フレーム38は、フロントフレーム32とメインフレー
ム34とに溶接固定される。すなわち、図2、図3に示
すように、前記支持フレーム38は、前部38a、中央
部38bおよび後部38cからなる。そして、その支持
フレーム38の前端部38a1がフロントフレーム32
の側面部に溶接固定されて前部38aが上方に延びかつ
前記フェンダー20と接する位置からフロントフェンダ
ー20の下面部に沿って後方に延びる。さらに中央部3
8bで左右方向外側に向けて曲がって前記フェンダー2
0の外側端部に至り、後部38cはその外側端部付近か
らやや内側に向けて曲がって、後端部38c1がメイン
フレーム34の肩部34aに溶接固定される。
ー支持フレーム38は側面視で全体が下開きのCの字形
状を呈しており、その上部が側面視で前記フェンダー2
0の裏面に沿っている。また、前記支持フレームの前部
38aの上部途中には、フロントサスペンションのクッ
ションユニットの支持部40が形成される。また、前記
支持フレーム中央部38bから後部38cにかけては平
面視でLの字形状を呈して曲がり、前記フェンダー20
上面の足乗せ面部20fに広く対応する形状に形成され
ている。このように、フェンダー支持フレーム38を設
けたので、前記フロントフェンダー20の支持剛性が上
がる。
6の下方部であって、フロア22下面部において車体幅
にほぼ沿って左右に広がり、後端部にはさらにリアフレ
ーム36が固定されて後方に延びる。メイフレーム34
のUの字形状で挟まれる部分であってフロア22の下方
に位置する部分には、底板34bが溶接固定される。
央部であってフロントボディAの後部のフロア22があ
る。そして、フロントボディAにおいてフロア22を有
する車体中央部は、側縁部が車体前後に比較して抉り込
まれるように凹んでいる(凹部42が形成される)。
フェンダー20,20の側縁部が前輪側車体最大幅Tf
に部分になり、また、後輪12,12付近リアフェンダ
ー28,28の側縁部が後輪側車体最大幅Trになって
おり、車体中央部幅Tcは、これらのが前輪側車体最大
幅Tfおよび後輪側車体最大幅Trのいずれよりも幅が
狭くなっている(Tc<Tf,Tc<Tr)。さらに、
車体中央部の最も幅の狭い部分の幅Tcは、前記シート
14の幅Tsとほぼ一致する(Ts≒Tc)。したがっ
て、乗員が電動四輪車に乗車した状態で足を揃えると丁
度フロア22に足が載せることができる。
支持部62を車両前部フレーム32に固定し、かつ、前
記カバー支持部68を、前記操舵軸60の前方かつ車体
幅中央に位置して前記操舵軸支持部68に立設し締着す
るので、、前記カバー支持部68を操舵軸支持部62を
介して、フレーム32に取り付けている。したがって、
フレーム32の高さはあまり高くしなくても前カバー6
6を取り付けることができ、このため、フレーム32の
高さを低くできる。また、前カバー66の重量や風圧は
フレーム32にかかり操舵軸60にかからないので操舵
軸60が重くならず、操縦性が悪くならない。
軸60の前方かつ車体幅中央に位置して前記操舵軸支持
部62に立設し締着するので、乗員からは乗車した後面
視でカバー支持部68が操舵軸60に隠れて見えなくな
る。よって、カバー支持部68の取付けによって外観を
損なうことを防止できる。さらに、前カバー66は、前
記カバー支持部68の前側に支持固定されるので、操舵
軸60から後方はスペースが広くなり、乗員の乗車に邪
魔にならない。
ことにより荷物を合わせて運搬できる。また、該収納籠
70を前カバー66を挟んでカバー支持部68に締着固
定するので、まず、収納籠70を前カバー66と共締め
して取り付けるので収納籠70と前カバー66おの支持
に役立ちかつ双方の固定を一度でできるので組付け工数
を削減できる。そして、前記収納籠70はカバー支持部
68に固定し操舵軸60に固定しないので収納籠70内
の荷物が重くなってもハンドル16が取られることがな
く、走行安定性が低下することが全くない。
インフレーム(フロアフレーム)34の前端部からフロ
ントフレーム32が前方に向けてほぼ水平に延設されて
いて、フロントフレーム32の中央より後方部でフロア
22前部を支持しており、操舵軸支持部62は後方に傾
きかつフロントフレーム32の中央よりも前方に位置に
溶接固定される。したがって、フロア22面を広くしつ
つフロア22面を剛性よく支持できる。また、操舵軸支
持部62が後方に傾いているので操舵軸62の上端部が
乗員側に近づくので、フロア22面の広さを確保しつつ
操舵軸62の取り扱いやすさを確保できる。
を図11に示す。図1〜図10と同様部分には同一符号
を付している。図11の電動四輪車は、前記図1〜図1
0に示しものと同様の電動四輪車に、さらにゴルフバッ
グなどの荷物を積載するゴルフキャリアー44を車体後
部に後方に突出して設けたものである。このゴルフキャ
リアー44は下部板部44aと上部包持部44bとをパ
イプからなるフレーム体44cからなるものである。こ
のキャリアー44の車体への取付け構造においては、リ
アフレーム36を延長して左右のバックステー46を繋
いで下部取付けフレーム48を取り付ける。リアフレー
ム36上部に側面視三角形形状のキャリアーサポート5
0を固定する。このサポート50から上部に向けてリア
ボディBのカバーを突き抜けてパイプ状のサポート52
が立設する。前記キャリアー44はその下部がバックス
テー48に締着され、また、その上部から出る上部取付
けフレーム44dが前記サポート52の上部に嵌入し
て、車体にキャリアー44が取り付けられる。なお、そ
の他の構成・作用は上記の図1〜図10の実施形態と同
様のため同一の番号を付してその説明を省略する。
ては、前記操舵軸支持部を車両前部フレームに固定し、
かつ、前記カバー支持部材を、前記操舵軸の前方かつ車
体幅中央に位置して前記操舵軸支持部に立設し固定する
ことにより、前記カバー支持部材を操舵軸支持部を介し
て、フレームに取り付ける。しがたって、フレームの高
さはあまり高くしなくてもカバー部材を取り付けること
ができ、このため、フレームの高さを低くできる。前カ
バー部材の重量や風圧はフレームにかかり支持軸にかか
らないので支持軸が重くならず、操縦性が悪くならな
い。
の前方かつ車体幅中央に位置して前記操舵軸支持部に立
設し固定するので、乗員からはカバー支持部材が操舵軸
に隠れて見えなくなる。よって、カバー支持部材の取付
けによって外観を損なうことを防止できる。さらに、前
カバー部材は、前記カバー支持部材の前側に支持固定さ
れるので、操舵軸から後方はスペースが広くなり、乗員
の乗車に邪魔にならない。
部に荷物収納籠を有することにより荷物を合わせて運搬
できる。また、該収納籠を前カバーを挟んでカバー支持
部材に固定するので、まず、収納籠を前カバー部材と共
に取り付けるので収納籠と前カバー部材との支持に役立
ちかつ双方の固定を一度でできるので組付け工数を削減
できる。そして、前記収納籠はカバー支持部材に固定し
操舵軸に固定しないので収納籠内の荷物が重くなっても
ハンドルが取られることがなく、走行安定性が低下する
ことが全くない。
フロア下部に位置するフロアフレームの前端部から前部
フレームが前方に向けてほぼ水平に延設されていて、前
部フレームの中央より後方部でフロア前部を支持してお
り、操舵軸支持部は後方に傾きかつ前部フレームに溶接
固定される。したがって、フロア面を広くしつつフロア
面を剛性よく支持できる。また、操舵軸支持部が後方に
傾いているので操舵軸の上端部が乗員側に近づくので、
フロア面の広さを確保しつつ操舵部の取り扱いやすさを
確保できる。
造の全体説明図である。
である。
説明する平面図である。
説明する側面図,平面図である。
取付けホルダーを説明する平面図、正面図である。
側面図,正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 前輪が二輪の電動車両であり、該前輪を
車両左右または前方に指向させる操舵部は、乗員のハン
ドルへの操舵操作により回動する操舵軸と、該操舵軸を
回動可能に車体前部に立設する操舵軸支持部と、前記操
舵軸の回動運動を前記前輪の左右または前方向への指向
運動に変換する前輪指向機構部と、操舵軸、操舵軸支持
部および前輪指向機構部を覆う前カバー部材と、前カバ
ー部材を車体に固定するためのカバー支持部材とを有す
る電動車両の前部構造において、 前記操舵軸支持部は、車両前部フレームに固定されてお
り、 前記カバー支持部材は、前記操舵軸の前方かつ車体幅中
央に位置して前記操舵軸支持部に立設し固定され、 前カバー部材は、前記カバー支持部材の前側に支持固定
されることを特徴とする電動車両の前部構造。 - 【請求項2】 前記車両はその前部に荷物収納籠を有し
ており、該収納籠は前カバー部材を挟んでカバー支持部
材に固定されることを特徴とする請求項1に記載の電動
車両の前部構造。 - 【請求項3】 車両のフロア下部に位置するフロアフレ
ームの前端部から前部フレームが前方に向けてほぼ水平
に延設されていて、前部フレームはその中央より後方部
でフロア前部を支持しており、操舵軸支持部は後方に傾
きかつ前部フレームに溶接固定されたことを特徴とする
請求項1または2に記載の電動車両の前部構造。
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| JP15665796A JP3475659B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 電動車両の前部構造 |
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| JP2001081061A Division JP3531618B2 (ja) | 2001-03-21 | 2001-03-21 | 電動車両の前部構造 |
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|---|---|
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| JP3475659B2 JP3475659B2 (ja) | 2003-12-08 |
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ID=15632456
Family Applications (1)
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-
1996
- 1996-06-18 JP JP15665796A patent/JP3475659B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2385839A (en) * | 2002-02-27 | 2003-09-03 | Suzuki Motor Co | Steering arrangement for an electric vehicle |
| GB2385839B (en) * | 2002-02-27 | 2004-05-26 | Suzuki Motor Co | Small electric vehicle |
Also Published As
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|---|---|
| JP3475659B2 (ja) | 2003-12-08 |
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