JPH10222016A - 複写条件設定装置 - Google Patents

複写条件設定装置

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Publication number
JPH10222016A
JPH10222016A JP9025538A JP2553897A JPH10222016A JP H10222016 A JPH10222016 A JP H10222016A JP 9025538 A JP9025538 A JP 9025538A JP 2553897 A JP2553897 A JP 2553897A JP H10222016 A JPH10222016 A JP H10222016A
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JP
Japan
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key
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mode
copying
screen
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JP9025538A
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English (en)
Inventor
Akio Ichisa
彰男 市佐
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複写システムの複写動作が開始キー以外で開
始される場合に、操作者の迅速な作業を可能にする、操
作性の良い複写条件設定装置を提供すること。 【解決手段】 仕上げキー23を押圧すると、DF(D
ocument Feeder)モードを設定している
と(a)の画面2kが表示され、ADF(Auto D
ocument Feeder)モードを設定している
と(b)の画面2gが表示される。画面2kにソートス
テープルキー23cが表示されないのは、DFモード
は、このキーで設定される、複数のビンに分けて排出さ
せたコピー用紙を自動的にステープルするモードと組合
せて設定できないからである。つまり、DFモードを設
定している場合には、操作者に対して紛らわしくないよ
うに、画面2kに、DFモードと組合せて設定すること
ができないような複写条件であるソートステープルキー
23cを表示しないように、制御するのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写条件設定装置
に関し、特に、複写システムの複数の複写条件を表示し
設定するための複写条件設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年使用されている複写システムの中に
は、複数の複写条件の設定が可能なものがある。また、
この複数の複写条件を設定するための、たとえば操作パ
ネルにより構成される複写条件設定装置をさらに備える
ものもある。
【0003】このような複写条件としては、たとえば、
複数ページからなる原稿を何部か複写する場合に何部か
の複写物をソーティングした後複写物をソータの排紙ビ
ンごとに自動的にステープルによりまとめて綴じる処理
を行なうようなソートステープル複写条件や、複写原稿
と被複写物(例えばコピー用紙)の大きさに合わせて複
写時の縮小または拡大の倍率を決定するオート倍率複写
条件などがある。
【0004】また、一般に、複写システムでは、複写条
件設定装置に備えられる開始キーにより複写動作を開始
するが、複数枚一度にセットされ自動的に一枚ずつに分
けられ順次送られていくということのできない原稿を原
稿給紙口に一枚セットしたときに原稿を送りかつ複写を
開始するDFモードや、給紙カセットから給紙できない
用紙を手差し給紙口に一枚セットすることにより複写を
開始する手差しコピーモードという、原稿や用紙のセッ
トに専念しながら複写を行なえる前述の開始キー以外で
の複写動作の開始に関する複写条件がある。
【0005】ところが、上述のような複写システムにお
いては、様々な理由から、DFモードや手差しコピーモ
ードと組合せて設定することが不可能な複写条件が多く
存在する。
【0006】たとえば、前述のDFモードは、トレーシ
ングペーパーのような薄い紙を複写システムの自動原稿
送り装置によって送る場合、原稿が薄いためにADFモ
ード(一度にセットされた複数枚の原稿を自動的に一枚
ずつ分けて順次送り複写するモード)でまとめて送ると
紙詰まりを起こすということから採用された複写条件で
あることから、前述のソートステープル複写条件とは組
合せて設定することが不可能であるとされ、また、前述
の手差しコピーモードは、複写に用いられる用紙の大き
さを複写システムが予め認識することができないため、
前述のオート倍率複写条件とは組合せて設定することが
不可能とされている。
【0007】そして、上述のように組合せて設定するこ
とが不可能な複写条件が組合されて設定された場合は、
複写開始時に操作者の意図とは無関係に組合せの中の一
方の複写条件をキャンセルするか、組合せて設定するこ
とが不可能なことを報知するメッセージを表示する必要
が生じ、その機会が多い場合には、操作者の迅速な操作
の妨げとなっていた。
【0008】そこで、特開平5−333988号公報で
は、上述のような複写条件設定装置において、ある複写
条件が設定された場合に、その複写条件と組合せて設定
することが不可能な複写条件の設定操作を無効にするよ
う制御する複写条件設定装置が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のよう
に、DFモードや手差しコピーモードという、組合せて
設定不可能な複写条件が多く存在する開始キー以外での
複写動作の開始に関する複写条件が設定された場合に、
組合せて設定することが不可能な複写条件が表示されて
いたのでは、たとえその複写条件の設定操作が無効にさ
れるのであっても、まぎらわしく、操作者によっては、
なぜ、その複写条件の設定操作が無効にされるのかがわ
からない場合があり、かえって操作者の迅速な作業を阻
害してしまう場合がある。
【0010】本発明は、かかる実情に鑑み考え出された
ものであり、その目的は、複写システムの複写動作が複
写条件設定装置の開始キー以外で開始される場合に、操
作者の迅速な作業を可能にする、操作性の良い複写条件
設定装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、開始キーおよび前記開始キー以外で複写を開始する
複写システムに用いられる複写条件設定装置であって、
前記複写システムの複数の複写条件を設定するために表
示する表示部と、前記表示部の表示態様を制御する表示
制御部とを含み、前記表示制御部は、前記複写システム
が、前記開始キー以外で複写を開始する特定複写条件に
設定されている場合には、前記表示部に、前記特定複写
条件下では設定することができない複写条件の表示を禁
止するよう制御することを特徴とする。
【0012】請求項1に記載の発明によると、特定複写
条件が設定されると、表示部において、特定条件下では
設定することができない複写条件の表示が禁止される。
【0013】これにより、複写システムの複写動作が複
写条件設定装置の開始キー以外で開始される場合に、操
作者は、より迅速に作業することが可能となる。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明の構成に加えて、前記複写システムは、原稿を外
部から挿入する原稿給紙口を含み、前記特定複写条件
は、前記用紙を前記原稿給紙口に挿入することにより複
写を開始することを特徴とする。
【0015】請求項2に記載の発明によると、複写シス
テムにおいて原稿給紙口に原稿を挿入することにより複
写を開始するように設定された場合、表示部において、
その条件下では設定することのできない複写条件の表示
が禁止される。
【0016】これにより、複写システムの複写動作が、
開始キーでなく、原稿を原稿給紙口に挿入することによ
り開始される場合に、操作者は、より迅速に作業するこ
とが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例
を、図を参照しつつ説明する。
【0018】図1は、本発明の複写条件設定装置を含む
複写システム100を示す図である。110は、複写動
作を行なう複写機本体で、複写機110は、その内部
に、コピー用紙を収納するための複数の収納部と、外部
からコピー用紙を挿入するための手差しトレイを適切な
場所に備えている。また、複写機110は、その上面に
図示せぬガラス板を備えており、そのガラス板上に下向
きに配置された複写原稿の画像を複写する。
【0019】120は、複写機110の複写動作によっ
て排出されるコピー用紙の分別およびステープル作業
(綴じ作業)を行なうステープルソータ部で、複写機1
10から排出されるコピー用紙等の被複写物を載置する
ための複数のビンを備えている。
【0020】130は、原稿給紙トレイ131上に載置
された原稿を搬送する自動原稿送り装置で、自動原稿送
り装置130は、前述の複写機110のガラス板を覆う
ように、複写機110上に開閉可能に配置されている。
原稿給紙トレイ131上に載置され自動原稿送り装置1
30の原稿給紙口133に挿入された原稿は、自動原稿
送り装置130が内蔵する搬送ベルトに従って、周知の
機構により搬送され、複写時に配置されるべき位置まで
搬送され、複写後、原稿排出トレイ132に排出され
る。
【0021】なお、複写システム100においては、自
動原稿送り装置130において原稿を周知の機構により
搬送して、原稿の表裏両面の画像情報を連続して複写す
ることもできる。
【0022】なお、原稿給紙口133および複写機11
0の手差しトレイには、原稿または複写コピー用紙が挿
入されたことを検知する図示せぬセンサがそれぞれ備え
られている。このセンサは、複写システム100が開始
キー5(図2参照)の操作ではなく、後述するように原
稿給紙口133に原稿を挿入することにより複写動作を
開始する場合(DFモード)、または、複写機110の
手差しトレイにコピー用紙を載置することにより複写動
作を開始する場合(手差しコピーモード)において、使
用される。
【0023】図2は、図1の複写機110に備えられる
操作パネル1を示す図である。操作パネル1は、各種の
画面やメッセージが表示されLCDから構成されるタッ
チパネル2と、複写枚数や複写倍率等の数値を入力する
ためのテンキー3と、テンキー3により入力された複写
枚数や複写倍率をクリアするクリアキー4と、複写動作
を開始させる開始キー5と、連続複写動作を停止させる
ストップキー6と、押圧することにより設定した複写条
件をすべて解除し初期状態に戻すパネルリセットキー7
とを備えている。
【0024】図3は、図1の複写システム100を制御
するマイクロコンピュータの構成を示すブロック図であ
る。
【0025】システム全体の運転を制御するCPU20
1と、その制御プログラムを格納するROM202と、
その制御プログラムの実行に用いられるRAM203
と、接続される外部装置との間のデータの入出力に使用
される入出力装置204とは、内部バス205により互
いに接続されている。
【0026】CPU211は、図2の操作パネル1の表
示態様等の制御を行なうものであり、その制御プログラ
ムを格納するROM212と、その制御プログラムの実
行に用いられるRAM213と、テンキー3から入力さ
れるデータの置数処理やタッチパネル2から入力される
データの処理等に使用される入出力装置214と、CP
U211とは、内部バス215により互いに接続されて
いる。
【0027】CPU221は、図1の自動原稿送り装置
130の動作制御を行なうものであり、その制御プログ
ラムを格納するROM222と、その制御プログラムの
実行に用いられるRAM223と、操作パネル1等から
入力される原稿送りに関する複写条件のデータの処理等
に使用される入出力装置224と、CPU221とは、
内部バス225により互いに接続されている。
【0028】CPU231は、図1の複写機110の機
械動作の制御を行なうものであり、その制御プログラム
を格納するROM232と、その制御プログラムの実行
に用いられるRAM233と、操作パネル1等から入力
される複写条件のデータの処理等に使用される入出力装
置234と、CPU231とは、内部バス235により
互いに接続されている。
【0029】CPU241は、図1のステープルソータ
120の動作制御を行なうものであり、その制御プログ
ラムを格納するROM242と、その制御プログラムの
実行に用いられるRAM243と、操作パネル1等から
入力される複写動作の仕上げに関するデータの処理等に
使用される入出力装置244と、CPU241とは、内
部バス245により互いに接続されている。複写後の原
稿の仕上げ(ステープル処理やソーティング処理)に関
する動作が主となるステープルソータ120を制御する
CPU241は、CPU231と、シリアルインターフ
ェイス241により接続されている。
【0030】また、CPU201、CPU211、CP
U221、CPU231ならびにCPU241は、シリ
アルインターフェイス200により互いに接続されてい
る。このような構成により、複写機110の操作パネル
1において操作者から入力された情報に従って複写シス
テム100の構成要素である複写機110、ステープル
ソータ120および自動原稿送り装置130の動作が可
能であり、また、これらの構成要素が同期して動作でき
るのである。
【0031】次に、操作者の操作等に従って変化する操
作パネル1のタッチパネル2の表示態様を、順を追って
説明する。なお、以下の図4〜図16に示す各画面は、
すべてタッチパネル2に表示される表示態様を示してい
る。
【0032】まず、複写システム100の電源をオンに
すると、図4に示す初期画面2aが表示される。複写シ
ステム100を制御するマイクロコンピュータのデータ
の初期化のあと、図5に示す画面2bが表示される。
【0033】画面2bは、複写システム100をDFモ
ードにするか否かを設定する表示態様であり、画面2b
上には、DFモードに設定する場合に押圧するタッチキ
ー20aと、DFモードに設定しない場合に押圧される
タッチキー20bが表示されている。なお、DF(Do
cument Feeder)モードとは、複写システ
ム100の複写機110が、開始キー5の押圧でなく、
原稿給紙トレイ131上に複写原稿が配置されることに
より、複写動作が開始される設定のことである。また、
ADF(Auto Document Feeder)
モードとは、原稿給紙トレイ131上に複写原稿が配置
されることによってではなく、開始キー5が押圧される
ことによって複写動作が開始される設定のことである。
【0034】なお、複写システム100では、画面2b
においてDFモードを設定しない場合(タッチキー20
bが押圧された場合)は、自動的にADFモードが設定
されることになる。
【0035】このように、複写システム100において
は、DF−ADFのモード間の切換えは、操作パネル1
のタッチパネル2上で行なうことができる。
【0036】また、それに応じて自動原稿送り装置13
0の動作制御を行なうことが可能であるため、様々な種
類の原稿に対して自動原稿送り装置130を用いて複写
動作を行なうことができる。
【0037】図6は、図5の画面2bにおいてDFモー
ドを設定するか否かを選択した後に表示される基本画面
2cを示す図である。
【0038】以下に、まず、図5の画面2bにおいて2
0bが押圧されてADFモードが設定された場合の、複
写システム100における各複写条件の設定を、タッチ
パネル2の表示態様の変化とともに説明する。
【0039】基本画面2cは、複写システム100の基
本モードを選択するための画面であり、複写システム1
00においては、後述する一連の表示態様のいずれにお
いても、基本キー2cを押圧することにり、タッチパネ
ル2に基本画面2cを表示し、パネルリセットキー7を
押圧することにより、図5の画面2bを表示するよう構
成されている。
【0040】基本モードを選択する基本画面2cにおい
ては、複写時に使用するコピー用紙、複写倍率、複写の
濃さをそれぞれ初期設定から変更して設定したいときに
押圧する用紙キー25,倍率キー26,濃度キー27が
表示されている。
【0041】また、基本画面2cには、原稿→コピーモ
ード、仕上げモード、または応用モードの各モードの複
写条件を表示させるための原稿→コピーキー22,仕上
げキー23,応用キー24も表示される。なお、各モー
ドの詳細については、後述する。
【0042】図7は、用紙キー25を押圧した場合に表
示される画面2dを示す図である。画面2dでは、複写
原稿のサイズと設定された複写倍率をもとに自動的に使
用するコピー用紙を選択するよう設定するオート用紙キ
ー25aと、第1〜4の収納部に収納するコピー用紙を
選択する第1用紙キー25b,第2用紙キー25c,第
3用紙キー25d,第4用紙キー25fと、複写機11
0が収納するコピー用紙でなく当該複写時に手差しトレ
イ上に載置された複写機の外部から供給されるコピー用
紙を選択する手差し用紙キー25eとが、図6の画面2
cで表示されるキー21〜24に加えて表示されてい
る。
【0043】なお、設定されている複写条件は、反転表
示される。図8は、倍率キー26を押圧した場合に表示
される画面2eを示す図である。
【0044】画面2eにおいては、複写原稿のサイズと
選択したコピー用紙をもとに自動的に複写倍率を設定す
るオート倍率キー26aと、タッチすることにより所定
の単位毎に倍率を上げ下げするアップキー26b,ダウ
ンキー26cと、テンキー3を用いてダイレクトに複写
倍率を入力できるよう設定する10キー/メモリキー2
6dと、通常よく使用される定型サイズの原稿から定型
サイズのコピー用紙に複写する場合のための予め設定さ
れた縮小または拡大の倍率を選択するキー26f〜26
nの8個のキーと、等倍(1.000倍)に設定する等
倍キー26eと、設定されている複写倍率が表示される
倍率表示部26pとが、図6の画面2cで表示されるキ
ー21〜24に加えて表示されている。
【0045】なお、キー26f〜26nでいずれかの倍
率が設定された場合は、その設定されている複写条件
は、反転表示される。
【0046】なお、複写システム100においては、1
0キー/メモリキー26dとテンキー3とを用いて、あ
らかじめ、よく使用する複写倍率を登録し、必要なとき
にその複写倍率を呼び出すように構成することもでき
る。
【0047】図9は、濃度キー27を押圧した場合に表
示される画面2fを示す図である。画面2fにおいて
は、原稿の濃さに応じて複写濃度を自動的に変える設定
をするオート濃度キー27bと、定められた複写濃度で
濃くまたは薄く設定するときに押圧するこくキー27
a,うすくキー27cと、こくキー27aまたはうすく
キー27cを用いて濃度設定を行なった場合に設定され
ている複写濃度を表示する設定濃度表示部27dとが、
図6の画面2cで表示されるキー21〜24に加えて表
示されている。
【0048】図10は、仕上げキー23を押圧した場合
に表示される画面2gを示す図である。
【0049】仕上げキー23が押圧されたことにより、
画面2gにおいては、複写後に排出されるコピー用紙の
仕上げに関する条件が表示されている。
【0050】画面2gにおいては、複写後のコピー用紙
を、ステープルソータ120の1つのビンに排出するノ
ンソートモードを設定するノンソートキー23aと、複
数のビンに分かれるように排出するソートモードを設定
するソートキー23bと、ソートモードで排出させたコ
ピー用紙を自動的にステープルするステープルモードを
設定するソートステープルキー23cと、複写後のコピ
ー用紙を設定枚数毎に各ビンに分かれるように排出する
グループモードを設定するグループキー23dとが、図
6の画面2cで表示されるキー21〜24に加えて表示
されている。
【0051】図11は、応用キー24を押圧した場合に
表示される画面2hを示す図である。
【0052】応用キー24が押圧されたことにより、画
面2hにおいては、以下に説明する応用モードの各複写
条件が表示される。
【0053】画面2hにおいては、コピーセット(複写
における原稿の1セット)に表紙を付加する表紙モード
を設定する表紙キー24aと、コピーセットの中に合紙
を付加する合紙モードを設定する合紙キー24bと、コ
ピーセット分のOHPを付加するOHP合紙モードを設
定するOHP合紙キー24cと、雑誌等の原稿の画像を
左右別々の用紙に複写するブック原稿モードを設定する
ブック原稿キー24dと、コピー用紙に指定しただけの
綴じ代を作るとじ代モードを設定するとじ代キー24e
と、コピー用紙の指定された周囲を消去するイレースモ
ードを設定するイレースキー24fとが、図6の画面2
cでのキー21〜24に加えて表示されている。
【0054】図12は、原稿→コピーキー22を押圧し
た場合に表示される画面2iを示す図である。
【0055】画面2iにおいては、原稿→コピーモード
の複写条件、たとえば、複写原稿をコピー用紙の両面に
複写する両面複写や2枚の複写原稿の画像情報を1枚の
コピー用紙に複写するなど、原稿の種類と希望する複写
の種類の組合せに関する複写条件が表示される。
【0056】画面2iにおいては、片面原稿をコピー用
紙の片面に複写する片面−片面コピーモードを設定する
片面→片面キー22aと、2枚の片面原稿を1枚のコピ
ー用紙の両面に複写する片面−両面コピーモードを設定
する片面→両面キー22bと、2枚の片面原稿を1枚の
コピー用紙の片面に複写する片面−2in1コピーモー
ドを設定する2in1コピーキー22cと、1枚の片面
原稿を2枚のコピー用紙に分割して複写する2in1原
稿−片面コピーモードを設定する2in1分割キー22
dと、両面原稿に対しての複写条件(後述する画面2j
に示すもの)を設定するための両面原稿キー22eと
が、図6の画面2cでのキー21〜24に加えて表示さ
れている。
【0057】上述のキー22a〜22eのいずれかが選
択されて設定された場合は、設定されている複写条件は
反転表示される。原稿→コピーモードにおいては、図1
2に示すように、片面−片面モードが初期設定されてい
る。
【0058】図13は、図12の画面2iにおいて、両
面原稿キー22eが押圧された場合に表示される画面2
jを示す図である。
【0059】画面2jにおいては、両面原稿をコピー用
紙の片面に複写する両面−片面コピーモードを設定する
両面→片面キー22fと、両面原稿をコピー用紙の両面
に複写する両面−両面コピーモードを設定する両面→両
面キー22gと、複写条件を片面−片面コピーモードに
戻して前述の画面2iに戻すための取消しキー22h
と、両面−片面コピーモードまたは両面−両面コピーモ
ードの設定で前述の画面2iに戻すためのOKキー22
iとが、図6の画面2cでのキー21〜24に加えて表
示されている。
【0060】複写システム100においては、図5の画
面2bにおいてADFモードが設定された場合、以上説
明したような各表示態様において表示される各キーを選
択することにより、各複写条件を設定することができ
る。
【0061】次に、複写システム100において、図5
の画面2bにおいて、キー20aを押圧することによ
り、DFモードを設定している場合の、各複写条件の設
定について説明する。
【0062】DFモードを設定している場合の各複写条
件の設定は、基本的には、上述のようなADFモードを
設定している場合の設定と同様である。しかし、DFモ
ードを設定すると、ADFモードでは設定可能であった
複写条件の一部が設定できなくなる。つまり、ADFモ
ードと組合せて設定可能であった複写条件の一部は、D
Fモードとは組合せて設定することが不可能である。こ
のことにより、DFモードを設定している場合とADF
モードを設定している場合とでは、複写条件の設定に相
違点が生じるのである。以下、DFモードを設定してい
る場合の各複写条件の設定について、ADFモードを設
定している場合との相違点を中心に説明する。
【0063】まず、図5の画面2bにおいてDFモード
を設定すると(キー20aが選択すると)、図6の画面
2cが表示される。
【0064】そして、基本モードの用紙、倍率、濃度に
関する各複写条件は、図7、図8、図9に示した各画面
2d、画面2e、画面2fの各画面を表示され、各画面
において前述のように設定することができる。
【0065】DFモードを設定している場合、各画面に
おいて仕上げキー23を選択すると、図14(a)に示
すような画面2kが表示される。なお、図14(b)に
は、ADFモードを設定している場合に仕上げキー23
を選択すると表示される図10に示した画面2gを比較
として示している。
【0066】画面2kと画面2gを比較すると、画面2
kには画面2gとほぼ同様の内容が表示されているが、
画面2kには画面2gに表示されているソートステープ
ルキー23cが表示されていない。
【0067】これは、複写システム100においては、
DFモードは、前述のソートステープルキー23cによ
って設定されるソートステープルモードと組合せて設定
することができないからである。
【0068】つまり、複写システム100においては、
DFモードを設定している場合には、操作者に対して紛
らわしくないように、設定することができない複写条件
を表示しないように制御しているのである。
【0069】したがって、DFモードを設定している場
合に仕上げキー23を選択すると、図14(a)に示す
画面2kが表示され、ノンソートキー23a、ソートキ
ー23b、またはグループキー23dを選択することに
より、前述のような各キーに応じた複写条件を設定でき
るのである。
【0070】DFモードを設定している場合、各画面に
おいて応用キー24を選択すると、図15に示すような
画面2mが表示される。
【0071】画面2mと、ADFモードを設定している
場合に応用キー24が選択されて表示される画面2h
(図11参照)とを比較すると、画面2mには画面2h
とほぼ同様の内容が表示されているが、画面2mには画
面2hに表示されている表紙キー24a、合紙キー24
bおよびOHP合紙キー24cが表示されていない。
【0072】これは、複写システム100においては、
DFモードは、前述の表紙キー24aによって設定され
る表紙モードや、合紙キー24bによって設定される合
紙モードや、OHP合紙キー24cによって設定される
OHP合紙モードと組合せて設定することができないか
らである。
【0073】つまり、複写システム100においては、
DFモードを設定している場合には、操作者に対して紛
らわしくないように、設定することができない複写条件
をを表示しないように制御しているのである。
【0074】したがって、DFモードを設定している場
合に応用キー24を選択すると、図15に示す画面2m
が表示され、ブック原稿キー24d、とじ代キー24
e、またはイレースキー24fを選択することにより、
前述のような各キーに応じた複写条件を設定できるので
ある。
【0075】DFモードを設定している場合、各画面に
おいて原稿→コピーキー21を選択すると、図16に示
すような画面2nが表示される。
【0076】画面2nと、ADFモードを設定している
場合に原稿→コピーキー21が選択されて表示される画
面2i(図12参照)とを比較すると、画面2nには、
画面2iとほぼ同様の内容が表示されているが、画面2
nには画面2iに表示されている両面原稿キー22eが
表示されていない。
【0077】これは、複写システム100においては、
DFモードは、両面原稿キー22eによって設定される
ような、原稿の両面を複写させる複写条件と組合せて設
定することができないからである。
【0078】つまり、複写システム100においては、
DFモードを設定している場合には、操作者に対して紛
らわしくないように、設定することができない複写条件
を表示しないように制御しているのである。
【0079】したがって、DFモードを設定している場
合に原稿→コピーキー21を選択すると、図16に示す
画面2nが表示され、片面→片面キー22a、片面→両
面キー22b、2in1コピーキー22c、または2i
n1分割キー22dを選択することにより、各キーに応
じた複写条件を設定することができるのである。
【0080】以上説明した複写システム100において
は、電源が一旦オンされ、次にオフされるまでは、画面
2b(図5参照)は、パネルリセットキー7が押圧され
るまで、表示されないよう構成されている。また、複写
システム100においては、DFまたはADFのいずれ
かのモードが設定されると、その設定に従って、その後
に設定可能な条件として表示される複写条件が決定され
る。したがって、このとき表示されるよう決定された複
写条件は、上述のパネルリセットキー7の押圧により画
面2bが表示されない限り、変更されることはない。
【0081】複写システム100がこのように構成され
ているため、タッチパネル2において操作者に対して表
示される複写条件は、すべてその時点で設定可能な条件
であり、操作者は迷うことなく操作を行なうことができ
る。
【0082】次に、本実施の形態における操作パネル1
の動作制御について説明する。図17に、CPU211
(図3参照)において行なわれる、ROM212(図3
参照)に記憶されているプログラムに従った、図2の操
作パネル1の制御処理のフローチャートを示す。
【0083】まず、S701において、複写システム1
00の電源が投入されたか否かの判断がなされ、電源が
投入されたと判断されると、S702に進む。
【0084】S702では、複写システム100に備え
られるマイクロコンピュータの初期化が行なわれ、終了
するとS703に進む。
【0085】S703では、タッチパネル2に図4の画
面2aのように「Welcome」の文字を表示する処
理が行なわれて、S704に進む。
【0086】S704では、RAM213(図3参照)
内のデータの初期化が終了したか否かの判断がなされ、
終了したと判断されると、S705に進む。
【0087】S705では、タッチパネル2に図5の画
面2bを表示させるような処理が行なわれてS706に
進む。
【0088】S706では、キー20aまたはキー20
bのいずれかが押圧されたか否かの判断がなされ、いず
れかのキーが押圧されたと判断されると、S707に進
む。
【0089】S707では、押圧されたキーが20aで
あるか、つまり、図5の画面2bにおいて「はい」が選
択されたか否かの判断がなされ、押圧されたキーが20
aである場合にはS708に進み、DFモードにセット
し、S709に進む。押圧されたキーが20aでない場
合(押圧されたキーが20bであった場合)にはS70
9に進む。
【0090】S709では、タッチパネル2に図6に示
す基本画面2cを表示する処理が行なわれてS710に
進む。
【0091】S710では、後述するS711において
処理される入力データ等に基づいてタッチパネル2の画
面表示を行なう処理がなされ、S711に進む。
【0092】S711では、タッチパネル2に表示され
た各キーやテンキー3等の操作パネル1上のキーから入
力されたデータに基づいた処理と、該入力されたデータ
等の各種データの複写機110等の他のCPU201、
221、231または241との送受信を行なう処理が
なされ、S712に進む。
【0093】S712では、パネルリセットキー7が押
圧されたか(オンされたか)否かの判断がなされ、押圧
されたと判断された場合には、S713に進み、押圧さ
れていないと判断された場合には、S710に戻る。
【0094】S713では、現在のタッチパネル2の表
示画面が図4、図5または図6に示す画面2a〜2cの
いずれかであるか否かの判断がなされ、前述の3つの画
面2a〜2cのいずれかであると判断された場合は、S
714に進む。前述の3つの画面2a〜2cのいずれで
もない場合は、S710に戻る。
【0095】S714では、タッチパネル2に図5に示
す画面2bを表示する処理がなされて、S706に戻
る。
【0096】次に、S710のタッチパネル2の画面表
示処理について説明する。図18に、操作パネル1のタ
ッチパネル2の画面表示処理のフローチャートを示す。
【0097】まず、S801において、タッチパネル2
上に表示されているタッチキーのいずれかに対して押圧
操作があったか否かの判断がなされ、押圧操作があった
と判断された場合にはS802に進む。
【0098】S802では、押圧されたキーが用紙キー
25(図6参照)であるか否かの判断がなされ、用紙キ
ー25であると判断された場合にはS803に進み、図
7に示す用紙設定画面2dを表示する処理を行なった後
S801に戻る。押圧されたキーが用紙キー25ではな
いと判断された場合には、S804に進む。
【0099】S804では、押圧されたキーが倍率キー
26(図6参照)であるか否かの判断がなされ、倍率キ
ー26であると判断された場合にはS805に進み、図
8に示す倍率設定画面2eを表示する処理を行なった後
S801に戻る。押圧されたキーが倍率キー26ではな
いと判断された場合には、S806に進む。
【0100】S806では、押圧されたキーが濃度キー
27(図6参照)であるか否かの判断がなされ、濃度キ
ー27が押圧されたと判断された場合にはS807に進
み、図9に示す濃度設定画面2fを表示する処理を行な
った後S801に戻る。押圧されたキーが濃度キー27
ではないと判断された場合には、S808に進む。
【0101】S808では、押圧されたキーが仕上げキ
ー23(図6参照)であるか否かの判断がなされ、仕上
げキー23であると判断された場合にはS809に進
み、図10または図14(a)に示す仕上げ設定画面2
gまたは仕上げ設定画面2kを(DFモードを設定して
いるか否かに従って)表示する処理を行なった後S80
1に戻る。押圧されたキーが仕上げキー23ではないと
判断された場合には、S810に進む。
【0102】S810では、押圧されたキーが応用キー
24(図6参照)であるか否かの判断がなされ、応用キ
ー24であると判断された場合にはS811に進み、図
11または図15に示す応用設定画面2hまたは応用設
定画面2mを(DFモードを設定しているか否かに従っ
て)表示する処理を行なった後S801に戻る。押圧さ
れたキーが応用キーではないと判断された場合には、S
812に進む。
【0103】S812では、押圧されたキーが原稿→コ
ピーキー22(図6参照)であるか否かの判断がなさ
れ、原稿→コピーキー22であると判断された場合には
S813に進み、図12または図16に示す組合せ設定
画面2iまたは2nを(DFモードを設定しているか否
かに従って)表示する処理を行なった後S801に戻
る。押圧されたキーが原稿→コピーキー22ではないと
判断された場合には、S814に進む。
【0104】S814では、押圧されたキーが基本キー
21(図6参照)であるか否かの判断がなされ、基本キ
ー21であると判断された場合にはS815に進み、図
6に示すような基本設定画面2cを表示する処理を行な
った後S801に戻る。押圧されたキーが基本キー21
ではないと判断された場合には、S816に進む。
【0105】S816では、押圧されたキーが両面原稿
キー22e(図12参照)であるか否かの判断がなさ
れ、両面原稿キー22eであると判断された場合にはS
817に進み、図13に示すような両面複写設定画面2
jを表示する処理を行なった後S801に戻る。押圧さ
れたキーが両面原稿キー22eではないと判断された場
合には、直接S801に戻る。
【0106】以上図18を用いて説明した画面表示処理
は、タッチパネル2に対する画像表示処理について簡単
に説明するものであり、S803、S805等により表
示されるよう処理された各画面においての、説明したキ
ー以外に表示されているタッチキーの操作に対する画像
表示処理(たとえば、S803において図7に示す用紙
設定画面2dが表示される処理を行なった後、キー25
dが押圧操作された場合のキー25dの反転表示処理)
については説明を省略しているが、複写システム100
においては、前述の図4〜図16を用いてそれぞれ説明
したような画像表示制御がなされるよう構成されている
のである。
【0107】また、S803、S805等により表示さ
れるよう処理された各画面の中で、前述の仕上げ設定画
面、応用設定画面および組合せ設定画面のように、DF
モードを設定している場合とADFモードを設定してい
る場合で表示態様の異なる画面について、その画面表示
処理を簡単に説明する。
【0108】図19は、図18のS809において処理
される仕上げ設定画面表示処理、つまり、図10の画面
2gまたは図14(a)の画面2kを表示する処理を示
すフローチャートである。
【0109】まず、S901において、ノンソートキー
23aを所定の位置に表示する処理がなされ、S902
に進む。
【0110】S902では、ソートキー23bを所定の
位置に表示する処理がなされ、S903に進む。
【0111】S903では、現在の複写システム100
において、DFモードを設定しているか否かの判断がな
され、DFモードを設定していると判断された場合はS
905に進み、ADFモードを設定しておりDFモード
を設定していないと判断された場合には、S904に進
む。
【0112】S904では、ソートステープルキー23
cを所定の位置に表示する処理がなされ、S905に進
む。
【0113】S905では、グループキー23dを所定
の位置に表示する処理がなされ、S906に進む。
【0114】S906では、上述のキー23a〜23d
以外のキー等の表示やテンキー3等により外部から入力
された情報に従った反転表示等のその他の表示処理がな
される。
【0115】以上のような各処理がなされることによ
り、仕上げキー23の押圧により表示される仕上げ設定
画面として、複写システム100においてADFモード
を設定している場合には、図10に示す画面2gが表示
され、DFモードを設定している場合には、図14
(a)に示す画面2kが表示されるよう制御されるので
ある。
【0116】図20は、図18のS811において処理
される応用設定画面表示処理、つまり図11の画面2h
または図15の画面2mを表示する処理を示すフローチ
ャートである。
【0117】まず、S1001では、現在の複写システ
ム100において、DFモードを設定しているか否かの
判断がなされ、DFモードを設定していると判断された
場合にはS1005に進み、ADFモードを設定してお
りDFモードを設定していないと判断された場合にはS
1002に進む。
【0118】S1002では、表紙キー24aを所定の
位置に表示する処理がなされ、S1003に進む。
【0119】S1003では、合紙キー24bを所定の
位置に表示する処理がなされ、S1004に進む。
【0120】S1004では、OHP合紙キー24cを
所定の位置に表示する処理がなされ、S1005に進
む。
【0121】S1005では、とじ代キー24eを所定
の位置に表示する処理がなされ、S1006に進む。
【0122】S1006では、イレースキー24fを所
定の位置に表示する処理がなされ、S1007に進む。
【0123】S1007では、ブック原稿キー24dを
所定の位置に表示する処理がなされ、S1008に進
む。
【0124】S1008では、上述の24a〜24f以
外のキー等の表示やテンキー3等により外部から入力さ
れた情報に従った反転表示等のその他の表示処理がなさ
れる。
【0125】以上のような各処理がなされることによ
り、応用キー24の押圧により表示される応用設定画面
として、複写システム100においてADFモードを設
定している場合には、図11の画面2hが表示され、D
Fモードを設定している場合には、図15の画面2mが
表示されるよう制御されるのである。
【0126】図21は、図18のS813において処理
される組合せ設定画面表示処理、つまり図12の画面2
iまたは図16の画面2nを表示する処理を示すフロー
チャートである。
【0127】まず、S1101では、片面−片面キー2
2aを所定の位置に表示する処理がなされ、S1102
に進む。
【0128】S1102では、片面−両面キー22bを
所定の位置に表示する処理がなされ、S1103に進
む。
【0129】S1103では、2in1コピーキー22
cを所定の位置に表示する処理がなされ、S1104に
進む。
【0130】S1104では、2in1分割キー22d
を所定の位置に表示する処理がなされ、S1105に進
む。S1105では、複写システム100においてDF
モードを設定しているか否かの処理がなされ、DFモー
ドを設定している場合にはS1107に進み、ADFモ
ードを設定しておりDFモードを設定していないと判断
された場合には、S1106に進む。
【0131】S1106では、両面原稿キー22eキー
を所定の位置に表示する処理がなされ、S1107に進
む。
【0132】S1107では、上述のキー22a〜22
e以外のキー等の表示やテンキー3等により外部から入
力された情報に従った反転表示等のその他の表示処理が
なされる。
【0133】以上のような各処理がなされることによ
り、原稿→コピーキー22の押圧により表示される組合
せ設定画面として、複写システム100においてADF
モードを設定している場合には、図12の画面2iが表
示され、DFモードを設定している場合には、図16の
画面2nが表示されるよう制御されるのである。
【0134】以上説明した実施の形態において、複写シ
ステム100により、開始キーおよび開始キー以外で複
写を開始する複写システムが構成されている。
【0135】なお、複写システム100の原稿給紙口1
33により、原稿を外部から挿入する原稿給紙口が構成
されている。
【0136】また、操作パネル1上の開始キー5によ
り、複写システムが複写を開始する開始キーが構成され
ている。
【0137】また、タッチパネル2により、複写システ
ムの複数の複写条件を設定するために表示する表示部が
構成されている。
【0138】なお、図5〜図16の画面2b〜2nに表
示される各キーにより、複写システムの複写条件を設定
することができる。
【0139】また、CPU211(図3参照)により、
表示部の表示態様を制御する表示制御部が構成されてい
る。
【0140】また、DFモードにより、複写システム
が、開始キー以外で複写を開始する特定複写条件が構成
されている。
【0141】そして、DFモードを設定している場合に
は、タッチパネル2には、ソートステープルキー23
c、表紙キー24a、合紙キー24b、OHP合紙キー
24cおよび両面原稿キー22eは表示されない。
【0142】つまり、表示制御部は、複写システムが、
開始キー以外で複写を開始する特定複写条件に設定され
ている場合には、表示部に、特定複写条件下では設定す
ることができない複写条件の表示を禁止するよう制御す
るのである。
【0143】なお、DFモードは複写システムが開始キ
ー以外で複写を開始する特定複写条件の一例であり、他
の特定複写条件としては、たとえば複写システム100
が複写機110の手差しトレイにコピー用紙が載置され
たことにより複写動作を開始する手差しコピーモードを
挙げることもできる。
【0144】複写システム100においては、手差しコ
ピーモードを設定している場合にも、タッチパネル2
は、その条件下で設定することができない複写条件を表
示することを禁止されるよう制御されるのである。
【0145】なお、今回開示された実施の形態は、全て
の点で例示であって制限的なものではないと考えられる
べきである。本発明の範囲は、上記した説明ではなく前
掲の特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と
均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれること
が意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複写条件設定装置を含む複写システム
を示す図である。
【図2】図1の複写機に備えられる操作パネルを示す図
である。
【図3】図1の複写システムを制御するマイクロコンピ
ュータの構成を示すブロック図である。
【図4】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様の
一例を示す図である。
【図5】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様の
一例を示す図である。
【図6】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様の
一例を示す図である。
【図7】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様の
一例を示す図である。
【図8】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様の
一例を示す図である。
【図9】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様の
一例を示す図である。
【図10】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様
の一例を示す図である。
【図11】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様
の一例を示す図である。
【図12】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様
の一例を示す図である。
【図13】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様
の一例を示す図である。
【図14】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様
の一例を示す図である。
【図15】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様
の一例を示す図である。
【図16】図2の操作パネルのタッチパネルの表示態様
の一例を示す図である。
【図17】図2の操作パネルの動作処理のフローチャー
トを示す図である。
【図18】図2の操作パネルのタッチパネルの画面表示
処理のフローチャートを示す図である。
【図19】図18の仕上げ設定画面表示処理のフローチ
ャートを示す図である。
【図20】図18の応用設定画面表示処理のフローチャ
ートを示す図である。
【図21】図18の組合せ設定画面表示処理のフローチ
ャートを示す図である。
【符号の説明】
1 操作パネル 2 タッチパネル 2a〜2n 画面 3 テンキー 4 クリアキー 5 開始キー 100 複写システム 110 複写機 120 ステープルソータ 130 自動原稿送り装置 131 原稿給紙トレイ 132 原稿排出トレイ 133 原稿給紙口 なお、図中同一符号は、同一部分または相当部分を示
す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開始キーおよび前記開始キー以外で複写
    を開始する複写システムに用いられる複写条件設定装置
    であって、 前記複写システムの複数の複写条件を設定するために表
    示する表示部と、 前記表示部の表示態様を制御する表示制御部とを含み、 前記表示制御部は、前記複写システムが、前記開始キー
    以外で複写を開始する特定複写条件に設定されている場
    合には、前記表示部に、前記特定複写条件下では設定す
    ることができない複写条件の表示を禁止するよう制御す
    る、複写条件設定装置。
  2. 【請求項2】 前記複写システムは、原稿を外部から挿
    入する原稿給紙口を含み、 前記特定複写条件は、前記原稿を前記原稿給紙口に挿入
    することにより複写を開始することである、請求項1に
    記載の複写条件設定装置。
JP9025538A 1997-02-07 1997-02-07 複写条件設定装置 Withdrawn JPH10222016A (ja)

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JP9025538A JPH10222016A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 複写条件設定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001326803A (ja) * 2000-05-16 2001-11-22 Canon Inc 画像形成システム、及び画像形成システムの制御方法、並びに記憶媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001326803A (ja) * 2000-05-16 2001-11-22 Canon Inc 画像形成システム、及び画像形成システムの制御方法、並びに記憶媒体

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