JPH10222085A - 平面表示装置およびその製造方法 - Google Patents
平面表示装置およびその製造方法Info
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- JPH10222085A JPH10222085A JP2640997A JP2640997A JPH10222085A JP H10222085 A JPH10222085 A JP H10222085A JP 2640997 A JP2640997 A JP 2640997A JP 2640997 A JP2640997 A JP 2640997A JP H10222085 A JPH10222085 A JP H10222085A
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- JP
- Japan
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- circuit board
- positioning
- display panel
- edge
- display device
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示パネル2のリード部7と回路基板6のラ
ンド8とが正確に接続される平面表示装置1を提供す
る。 【解決手段】 縁に沿って外面に露出するリード部7を
複数有したTCP5を複数設けた表示パネル2を冶具13
に凹状に設けた第1の保持部15に挿入して位置決め保持
する。長手板状の回路基板6の長手方向の略中央部に略
円形の基準孔10を、長手方向の端部近傍に長手方向に沿
って長手状の保持孔11を穿設する。回路基板6に縁に沿
ってリード部7に対応するランド8を設ける。冶具13に
突設した位置決め用ピン14に基準孔10および保持孔11を
係合させ、回路基板6を冶具13の第2の保持部16に挿入
して位置決め保持する。ランド8を対応するリード部7
にそれぞれ電気的に接続し、平面表示装置1を形成す
る。基準孔10から最も遠いランド8までの累積公差が低
減し、接続精度を向上でき、歩留まりおよび品質を向上
できる。
ンド8とが正確に接続される平面表示装置1を提供す
る。 【解決手段】 縁に沿って外面に露出するリード部7を
複数有したTCP5を複数設けた表示パネル2を冶具13
に凹状に設けた第1の保持部15に挿入して位置決め保持
する。長手板状の回路基板6の長手方向の略中央部に略
円形の基準孔10を、長手方向の端部近傍に長手方向に沿
って長手状の保持孔11を穿設する。回路基板6に縁に沿
ってリード部7に対応するランド8を設ける。冶具13に
突設した位置決め用ピン14に基準孔10および保持孔11を
係合させ、回路基板6を冶具13の第2の保持部16に挿入
して位置決め保持する。ランド8を対応するリード部7
にそれぞれ電気的に接続し、平面表示装置1を形成す
る。基準孔10から最も遠いランド8までの累積公差が低
減し、接続精度を向上でき、歩留まりおよび品質を向上
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示パネルにこの
表示パネルを駆動させる回路基板を位置決めして取り付
けた平面表示装置およびその製造方法に関する。
表示パネルを駆動させる回路基板を位置決めして取り付
けた平面表示装置およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示装置などの平面表示装置
は、パーソナル・コンピュータ、ワードプロセッサ、あ
るいはテレビ用表示装置などに利用されている。
は、パーソナル・コンピュータ、ワードプロセッサ、あ
るいはテレビ用表示装置などに利用されている。
【0003】そして、図3および図4に示すように、こ
れらの平面表示装置1は、複数の表示画素を有した表示
領域を備えた平板状の表示パネル2と、この表示パネル
2を駆動するための駆動回路部とを具備している。ま
た、駆動回路部は、表示パネル2に設けられ縁に沿って
外面に露出する複数のリード部7が配設された複数のT
CP(Tape Carrier Package)5と、これらTCP5の
リード部に電気的および機械的に接続された複数の端子
8が長手方向の一縁に沿って並設された長手板状の回路
基板6とを備えている。また、回路基板6には、長手方
向の一端近傍に略円形の基準孔10が穿設され、長手方向
の他端近傍に長手方向に沿って長手状の長孔である保持
部としての保持孔11が穿設されている。
れらの平面表示装置1は、複数の表示画素を有した表示
領域を備えた平板状の表示パネル2と、この表示パネル
2を駆動するための駆動回路部とを具備している。ま
た、駆動回路部は、表示パネル2に設けられ縁に沿って
外面に露出する複数のリード部7が配設された複数のT
CP(Tape Carrier Package)5と、これらTCP5の
リード部に電気的および機械的に接続された複数の端子
8が長手方向の一縁に沿って並設された長手板状の回路
基板6とを備えている。また、回路基板6には、長手方
向の一端近傍に略円形の基準孔10が穿設され、長手方向
の他端近傍に長手方向に沿って長手状の長孔である保持
部としての保持孔11が穿設されている。
【0004】そして、回路基板6をTCP5に接続する
場合、あらかじめ複数のTCP5を取り付けた表示パネ
ルを冶具13の第1の保持部15内に挿入して位置決めする
とともに、冶具13に突設した一対の略円柱状の位置決め
用ピン14に回路基板6の基準孔10および保持孔11を係合
しつつ挿入して回路基板6を冶具13の第2の保持部16内
に位置決めし、回路基板6の各ランド8をTCP5の各
リード部7にそれぞれ電気的および機械的に接続してい
る。
場合、あらかじめ複数のTCP5を取り付けた表示パネ
ルを冶具13の第1の保持部15内に挿入して位置決めする
とともに、冶具13に突設した一対の略円柱状の位置決め
用ピン14に回路基板6の基準孔10および保持孔11を係合
しつつ挿入して回路基板6を冶具13の第2の保持部16内
に位置決めし、回路基板6の各ランド8をTCP5の各
リード部7にそれぞれ電気的および機械的に接続してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、平面表示装
置1は、近年の高精細化や大画面化に伴って、TCP5
と表示パネル2との接続部分やTCP5と回路基板6と
の接続部分の間隔が微細化する一方、回路基板6の長手
方向の寸法の長尺化が生じている。このため、図3およ
び図4に示す従来の回路基板6をTCP5に接続する方
法では、回路基板6は略円形の基準孔10を基準として位
置合わせされるため、この基準孔10側は精度良く位置決
めされるが、反対側に位置する長孔状の保持孔11側では
回路基板6の累積公差により位置がずれてしまうおそれ
がある。したがって、TCP5と回路基板6の端子8と
位置ずれが生じ、TCP5のリード部7と回路基板6の
端子8との接続状態にショート・オープン、すなわち、
短絡したり対応する位置で接続されないなどが生じるお
それがある問題がある。
置1は、近年の高精細化や大画面化に伴って、TCP5
と表示パネル2との接続部分やTCP5と回路基板6と
の接続部分の間隔が微細化する一方、回路基板6の長手
方向の寸法の長尺化が生じている。このため、図3およ
び図4に示す従来の回路基板6をTCP5に接続する方
法では、回路基板6は略円形の基準孔10を基準として位
置合わせされるため、この基準孔10側は精度良く位置決
めされるが、反対側に位置する長孔状の保持孔11側では
回路基板6の累積公差により位置がずれてしまうおそれ
がある。したがって、TCP5と回路基板6の端子8と
位置ずれが生じ、TCP5のリード部7と回路基板6の
端子8との接続状態にショート・オープン、すなわち、
短絡したり対応する位置で接続されないなどが生じるお
それがある問題がある。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みて、表示パネ
ルの接続端子と回路基板の端子とが正確に接続される平
面表示装置およびその製造方法を提供することを目的と
する。
ルの接続端子と回路基板の端子とが正確に接続される平
面表示装置およびその製造方法を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、縁に沿って複
数設けられた接続端子を有する平板状の表示パネルと、
縁に沿って前記接続端子に電気的に接続される複数の端
子、位置決め用係合部が係合され前記端子を前記接続端
子に位置決めする略中央近傍に設けられた基準部、およ
び、この基準部より端部側に位置して設けられ前記位置
決め用係合部が係合される保持部を備えた回路基板とを
具備したもので、位置決め用係合部に回路基板の略中央
近傍に設けられた基準部およびこの基準部より端部側に
位置して設けられた保持部をそれぞれ係合させて平板状
の表示パネルの縁に沿って複数設けられた接続端子に回
路基板の縁に沿って複数設けられた端子を位置決めし電
気的に接続するため、基準部から端子までの距離が短く
なって最大累積公差が低減し、表示パネルと回路基板と
の接続精度が向上して歩留まりおよび品質が向上する。
数設けられた接続端子を有する平板状の表示パネルと、
縁に沿って前記接続端子に電気的に接続される複数の端
子、位置決め用係合部が係合され前記端子を前記接続端
子に位置決めする略中央近傍に設けられた基準部、およ
び、この基準部より端部側に位置して設けられ前記位置
決め用係合部が係合される保持部を備えた回路基板とを
具備したもので、位置決め用係合部に回路基板の略中央
近傍に設けられた基準部およびこの基準部より端部側に
位置して設けられた保持部をそれぞれ係合させて平板状
の表示パネルの縁に沿って複数設けられた接続端子に回
路基板の縁に沿って複数設けられた端子を位置決めし電
気的に接続するため、基準部から端子までの距離が短く
なって最大累積公差が低減し、表示パネルと回路基板と
の接続精度が向上して歩留まりおよび品質が向上する。
【0008】また、平板状の表示パネルの縁に沿って複
数設けられた接続端子に回路基板の縁に沿って複数設け
られた端子を位置決めし電気的に接続する平面表示装置
の製造方法において、前記回路基板の略中央を前記表示
パネルに対する位置決めの基準とし、この位置決め基準
より端部側で位置決め補助するもので、基準から端部ま
での距離が短くなって最大累積公差が低減し、表示パネ
ルと回路基板との接続精度が向上して歩留まりおよび品
質が向上する。
数設けられた接続端子に回路基板の縁に沿って複数設け
られた端子を位置決めし電気的に接続する平面表示装置
の製造方法において、前記回路基板の略中央を前記表示
パネルに対する位置決めの基準とし、この位置決め基準
より端部側で位置決め補助するもので、基準から端部ま
での距離が短くなって最大累積公差が低減し、表示パネ
ルと回路基板との接続精度が向上して歩留まりおよび品
質が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の平面表示装置の実
施の一形態の構成を図面を参照して説明する。
施の一形態の構成を図面を参照して説明する。
【0010】なお、図3および図4に示す従来例に対応
する部分には、同一符号を付して説明する。
する部分には、同一符号を付して説明する。
【0011】図1および図2に示すように、平面表示装
置1は、複数の図示しない表示画素を有した表示領域を
備えた平板状の表示パネル2と、この表示パネル2を駆
動するための駆動回路部とを具備している。
置1は、複数の図示しない表示画素を有した表示領域を
備えた平板状の表示パネル2と、この表示パネル2を駆
動するための駆動回路部とを具備している。
【0012】また、駆動回路部は、表示パネル2の縁に
沿って配設された複数のTCP(Tape Carrier Packag
e)5と、これらTCP5に電気的および機械的に接続
されTCP5を駆動する長手板状の回路基板6とを備え
ている。そして、TCP5には、外面に露出する接続端
子としてのリード部7が縁に沿って複数配設されてい
る。
沿って配設された複数のTCP(Tape Carrier Packag
e)5と、これらTCP5に電気的および機械的に接続
されTCP5を駆動する長手板状の回路基板6とを備え
ている。そして、TCP5には、外面に露出する接続端
子としてのリード部7が縁に沿って複数配設されてい
る。
【0013】一方、回路基板6には、図示しないパター
ンが形成され、長手方向の一縁に沿って複数の端子とし
てのランド8が並設されている。また、回路基板6に
は、長手方向の略中央部に主として位置決めの基準とな
る基準部としての略円形の基準孔10が穿設されている。
さらに、回路基板6には、長手方向に沿って長手状の長
孔である補助的に位置決めする保持部としての保持孔11
が回路基板6の長手方向の端部近傍に位置して穿設され
ている。
ンが形成され、長手方向の一縁に沿って複数の端子とし
てのランド8が並設されている。また、回路基板6に
は、長手方向の略中央部に主として位置決めの基準とな
る基準部としての略円形の基準孔10が穿設されている。
さらに、回路基板6には、長手方向に沿って長手状の長
孔である補助的に位置決めする保持部としての保持孔11
が回路基板6の長手方向の端部近傍に位置して穿設され
ている。
【0014】なお、基準孔10および保持孔11は、基準孔
10を略内接し保持孔11の長手方向の寸法より径小の略円
柱状に冶具13に突設された位置決め用係合部としての位
置決め用ピン14,14にそれぞれ係合可能となっている。
また、冶具13には、表示パネル2が係合されて表示パネ
ル2を位置決め保持する凹状の第1の保持部15と、回路
基板6が係合されて回路基板6を位置決め保持する凹状
の第2の保持部16が設けられ、第2の保持部16にこの第
2の保持部16の開口する方向に向けて位置決め用ピン1
4,14が一対突設されている。
10を略内接し保持孔11の長手方向の寸法より径小の略円
柱状に冶具13に突設された位置決め用係合部としての位
置決め用ピン14,14にそれぞれ係合可能となっている。
また、冶具13には、表示パネル2が係合されて表示パネ
ル2を位置決め保持する凹状の第1の保持部15と、回路
基板6が係合されて回路基板6を位置決め保持する凹状
の第2の保持部16が設けられ、第2の保持部16にこの第
2の保持部16の開口する方向に向けて位置決め用ピン1
4,14が一対突設されている。
【0015】そして、回路基板6の各ランド8が対応す
る複数のTCP5のリード部7にそれぞれ電気的および
機械的に接続され、回路基板6とTCP5を有した表示
パネル2とが一体的に接続されている。
る複数のTCP5のリード部7にそれぞれ電気的および
機械的に接続され、回路基板6とTCP5を有した表示
パネル2とが一体的に接続されている。
【0016】次に、上記平面表示装置1の組み立て動作
を図面を参照して説明する。
を図面を参照して説明する。
【0017】図1および図2において、あらかじめ複数
のTCP5を取り付けた表示パネルを冶具13の第1の保
持部15内に挿入して位置決めする。一方、冶具13の第2
の保持部16内に、回路基板6の基準孔10および保持孔11
をそれぞれ位置決め用ピン14,14に係合しつつ挿入して
位置決め保持する。
のTCP5を取り付けた表示パネルを冶具13の第1の保
持部15内に挿入して位置決めする。一方、冶具13の第2
の保持部16内に、回路基板6の基準孔10および保持孔11
をそれぞれ位置決め用ピン14,14に係合しつつ挿入して
位置決め保持する。
【0018】そして、TCP5の各リード部7を対応す
る回路基板6のランド8にそれぞれ電気的および機械的
に接続し、回路基板6とTCP5を有した表示パネル2
とを一体的に接続して平面表示装置1を形成する。
る回路基板6のランド8にそれぞれ電気的および機械的
に接続し、回路基板6とTCP5を有した表示パネル2
とを一体的に接続して平面表示装置1を形成する。
【0019】なお、形成された平面表示装置1は、冶具
13から取り外され、図示しないパーソナル・コンピュー
タ、ワードプロセッサ、あるいはテレビ用表示装置など
の各種電気機器に配設される。
13から取り外され、図示しないパーソナル・コンピュー
タ、ワードプロセッサ、あるいはテレビ用表示装置など
の各種電気機器に配設される。
【0020】次に、上記平面表示装置1の作用を説明す
る。
る。
【0021】従来の平面表示装置1を製造する方法、す
なわち図3および図4に示すように、基準孔10を長手方
向の一端側に保持孔11を長手方向の他端側に設けた回路
基板6を、基準孔10および保持孔11に位置決め用ピン14
を係合させて冶具13に位置決め保持する方法と、上記図
1および図2に示す平面表示装置1を組み立てる方法と
において、位置合わせ精度について比較する。
なわち図3および図4に示すように、基準孔10を長手方
向の一端側に保持孔11を長手方向の他端側に設けた回路
基板6を、基準孔10および保持孔11に位置決め用ピン14
を係合させて冶具13に位置決め保持する方法と、上記図
1および図2に示す平面表示装置1を組み立てる方法と
において、位置合わせ精度について比較する。
【0022】図3および図4に示す従来の方法と上記図
1および図2に示す実施の形態の方法において、保持孔
11近傍に位置し基準孔10から最も遠い端子であるランド
8までの累積公差を比較すると、図1および図2に示す
実施の形態の方法の基準孔10から最も遠いランド8まで
の距離は、図3および図4に示す従来の方法の基準孔10
から最も遠いランド8までの距離の約半分となる。そし
て、基準孔10の近傍では、精度良く位置決めされるが、
遠くなるに従って累積公差が大きくなることから、図1
および図2に示す実施の形態の方法の基準孔10から最も
遠いランド8における累積公差は、図3および図4に示
す従来の方法の基準孔10から最も遠いランド8における
累積公差の約半分となる。
1および図2に示す実施の形態の方法において、保持孔
11近傍に位置し基準孔10から最も遠い端子であるランド
8までの累積公差を比較すると、図1および図2に示す
実施の形態の方法の基準孔10から最も遠いランド8まで
の距離は、図3および図4に示す従来の方法の基準孔10
から最も遠いランド8までの距離の約半分となる。そし
て、基準孔10の近傍では、精度良く位置決めされるが、
遠くなるに従って累積公差が大きくなることから、図1
および図2に示す実施の形態の方法の基準孔10から最も
遠いランド8における累積公差は、図3および図4に示
す従来の方法の基準孔10から最も遠いランド8における
累積公差の約半分となる。
【0023】したがって、上記図1および図2に示す実
施の形態によれば、位置決めの基準となる基準孔10から
最も遠い回路基板6の縁までの累積公差が低減するの
で、TCP5と回路基板6との接続精度を向上でき、歩
留まりおよび品質を向上できる。
施の形態によれば、位置決めの基準となる基準孔10から
最も遠い回路基板6の縁までの累積公差が低減するの
で、TCP5と回路基板6との接続精度を向上でき、歩
留まりおよび品質を向上できる。
【0024】なお、上記実施の形態において、位置決め
用係合部として略円柱状の位置決め用ピン14を用い、基
準部を略円形孔である基準孔10とし、保持部を長孔であ
る保持孔11として説明したが、例えば位置決め用ピン14
を底面が略正方形の角柱状に形成し、基準部を正方形状
の角孔に形成したり、位置決め用係合部を略円形孔に形
成し、基準部を略円柱状に形成するなど、TCP5と回
路基板6との接続の際の位置決め機能を有するいずれの
形状でもできる。
用係合部として略円柱状の位置決め用ピン14を用い、基
準部を略円形孔である基準孔10とし、保持部を長孔であ
る保持孔11として説明したが、例えば位置決め用ピン14
を底面が略正方形の角柱状に形成し、基準部を正方形状
の角孔に形成したり、位置決め用係合部を略円形孔に形
成し、基準部を略円柱状に形成するなど、TCP5と回
路基板6との接続の際の位置決め機能を有するいずれの
形状でもできる。
【0025】また、冶具13に表示パネル2およびおよび
回路基板6を位置決め保持して接続し、冶具13から取り
外して各種電気機器に配設して説明したが、ケースある
いはバックライトなどを冶具として利用し、冶具ととも
に各種電気機器に配設するようにしてもよい。
回路基板6を位置決め保持して接続し、冶具13から取り
外して各種電気機器に配設して説明したが、ケースある
いはバックライトなどを冶具として利用し、冶具ととも
に各種電気機器に配設するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、位置決め基準から遠い
位置の端子までの距離が短くなって最大累積公差を低減
でき、表示パネルと回路基板との接続精度を向上でき、
歩留まりおよび品質を向上できる。
位置の端子までの距離が短くなって最大累積公差を低減
でき、表示パネルと回路基板との接続精度を向上でき、
歩留まりおよび品質を向上できる。
【図1】本発明の実施の一形態の平面表示装置の製造状
況を示す一部を切り欠いた平面図である。
況を示す一部を切り欠いた平面図である。
【図2】同上の図1に示すII−II断面図である。
【図3】従来例の平面表示装置の製造状況を示す一部を
切り欠いた平面図である。
切り欠いた平面図である。
【図4】同上の図3に示すIV−IV断面図である。
1 平面表示装置 2 表示パネル 6 回路基板 7 接続端子としてのリード部 8 端子としてのランド 10 基準部としての基準孔 11 保持部としての保持孔 14 位置決め用係合部としての位置決め用ピン
Claims (2)
- 【請求項1】 縁に沿って複数設けられた接続端子を有
する平板状の表示パネルと、 縁に沿って前記接続端子に電気的に接続される複数の端
子、位置決め用係合部が係合され前記端子を前記接続端
子に位置決めする略中央近傍に設けられた基準部、およ
び、この基準部より端部側に位置して設けられ前記位置
決め用係合部が係合される保持部を備えた回路基板とを
具備したことを特徴とする平面表示装置。 - 【請求項2】 平板状の表示パネルの縁に沿って複数設
けられた接続端子に回路基板の縁に沿って複数設けられ
た端子を位置決めし電気的に接続する平面表示装置の製
造方法において、 前記回路基板の略中央を前記表示パネルに対する位置決
めの基準とし、この位置決め基準より端部側で位置決め
補助することを特徴とした平面表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2640997A JPH10222085A (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 平面表示装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2640997A JPH10222085A (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 平面表示装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10222085A true JPH10222085A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12192762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2640997A Pending JPH10222085A (ja) | 1997-02-10 | 1997-02-10 | 平面表示装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10222085A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100920121B1 (ko) * | 2002-12-31 | 2009-10-01 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 몰드 프레임 어셈블리 |
-
1997
- 1997-02-10 JP JP2640997A patent/JPH10222085A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100920121B1 (ko) * | 2002-12-31 | 2009-10-01 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 몰드 프레임 어셈블리 |
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