JPH10222462A - 調停装置 - Google Patents

調停装置

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JPH10222462A
JPH10222462A JP2678697A JP2678697A JPH10222462A JP H10222462 A JPH10222462 A JP H10222462A JP 2678697 A JP2678697 A JP 2678697A JP 2678697 A JP2678697 A JP 2678697A JP H10222462 A JPH10222462 A JP H10222462A
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JP
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JP2678697A
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Hiroshi Yoshizawa
宏 吉澤
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JFE Steel Corp
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Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、同時には1つの主体(例えば1つの
デバイス)のみが占有することが可能な1つの事象(例
えば、バス使用権、あるいは割込みの受付け等)に関す
る、複数の主体(例えば複数のデバイス)それぞれから
の占有要求(例えばバス使用要求あるいは割込み要求
等)を受け付けて、占有を要求している主体のうちのい
ずれか1つの主体にその事象の占有許可を与える調停装
置に関し、比較的小規模の回路構成で、多数の主体の中
から事象の占有許可を与える主体を効率良く決定する。 【解決手段】複数の主体をグループ化しておき、先ずラ
ウンドロビン方式により、順次いずれか1つのグループ
(主体群)に優先権を与え、優先権が与えられたグルー
プの中では、優先権を順次ローテーションするという点
が付加された固定優先方式により占有許可を受ける主体
を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同時には1つの主
体(例えば1つのデバイス)のみが占有することが可能
な1つの事象(例えば、バス使用権、あるいは割込みの
受付け等)に関する、複数の主体(例えば複数のデバイ
ス)それぞれからの占有要求(例えばバス使用要求ある
いは割込み要求等)を受け付けて、占有を要求している
主体のうちのいずれか1つの主体にその事象の占有許可
を与える調停装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各デバイスのバス使用要求、また各デバ
イスからの割込み等の要求を調停する方法として、優先
順位をあらかじめ固定させた固定優先順位決定方式と、
各デバイスに対し循環的に要求の有無を問い合わせるラ
ウンドロビン優先順位決定方式が知られている。
【0003】これらの方式は、いずれも広く一般的であ
り、前者の固定優先順位決定方式は、優先順位を固定と
しておくために、そのシステムの中でリソースをもっと
も頻繁に使うデバイス等に高い優先順位を割り付けてお
くことによってシステムの効率的な動作が可能である。
また、後者のラウンドロビン優先順位決定方式の場合、
優先度をほぼ公平に持たせたいようなアプリケーション
に適用される。両者の方式は、『VMEバスアーキテク
チャマニュアル』(CQ出版社)等に詳しく記述されて
いるため、ここでは、その詳細な説明は省略する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の問題点
として、前者の固定優先決定方式の場合は、要求権を持
つデバイスが少数の場合は、実現回路規模は問題とはな
らないが、デバイス数が増えるにしたがって、実現のた
めの回路が指数関数的に大きくなってしまうという問題
がある。
【0005】また、後者のラウンドロビン方式を採用し
た場合、特に要求権を持つデバイス数が多い時には、場
合によっては、要求受付けのサービス間隔が広がるため
に、各デバイスが用意しておくべきバッファの容量が増
加する。また要求受付けは、ポーリング形式となるた
め、要求が受け入られる時間帯に、そのデバイスからの
要求がなかった場合においては、要求の調停を行なうス
ケジューラは、アイドル(無駄)な時間を挿入せざるを
得なくなり、効率のよいリソースの使用が不可能とな
る。
【0006】このアイドルな時間をなくすために、前者
の固定優先順位決定方式を改良して、デバイスからの要
求を受け付けるタイミング度に優先権をローテーション
する方式も考えられるが、この方式を採った場合におい
ても、固定優先順位決定回路は、要求権を持つデバイス
数が増加するにしたがって膨大なものとなってしまう。
【0007】本発明は、上記事情に鑑み、比較的小規模
な回路構成で、かつ多くのクライアント(主体)からの
占有要求を受け付け、効率のよい占有許可を与えること
のできる調停装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の調停装置は、同時には1つの主体のみが占有するこ
とが可能な1つの事象に関する、複数の主体それぞれか
らの占有要求を受け付けて、占有を要求している主体の
うちのいずれか1つの主体に該事象の占有許可を与える
調停装置において、上記事象の占有を要求する権利を有
する複数の主体からの、その事象の占有要求の有無の情
報を入力し、これら複数の主体が複数のグループに分割
されてなる各主体群毎に、所定の順序で、1つの主体群
を構成する複数の主体からの、その事象の占有要求の有
無の情報を出力するラウンドロビン調停手段と、1つの
主体群を構成する複数の主体からの上記事象の占有要求
の有無の情報がそれぞれ入力される、固定された優先順
位をもつ複数のポートを有し、その固定された優先順位
に従って、占有を要求している主体のうちのいずれか1
つの主体にその事象の占有許可を与えるプライオリティ
調停手段と、上記ラウンドロビン調停手段と、上記プラ
イオリティ調停手段との間に介在し、ラウンドロビン調
停手段から出力された、1つの主体群を構成する複数の
主体からの占有要求の有無の情報を、上記複数のポート
に、これら複数の主体と複数のポートとの対応関係を順
次切り替えながら入力する分配手段とを備えたことを特
徴とする。
【0009】本発明の調停装置は、複数の主体をグルー
プ化しておき、先ずラウンドロビン方式により、順次い
ずれか1つのグループ(主体群)に優先権が与えられ
る。1つの主体群には複数の主体が含まれており、した
がって1つの主体に優先権を与えた場合と比べ、優先権
を得た主体群内のいずれの主体も占有を要求しておらず
アイドル(無駄)な時間となってしまう可能性が大きく
低減される。優先権が与えられたグループの中では、優
先権をローテーションするという点が付加された固定優
先方式により占有許可を受ける主体が決定されるが、1
つの主体群内の主体の数はある程度の少数に押えること
ができ、回路規模は小規模で済む。したがって本発明の
調停装置によれば、比較的小規模な回路構成で効率の良
い調停を行なうことができる。
【0010】ここで、上記本発明の調停装置において、
上記主体群の順序をあらわすスケジュール情報が格納さ
れるメモリを備え、上記ラウンドロビン調停手段が、上
記メモリに格納されたスケジュール情報に従う順序で、
各主体群毎に順次に、各主体群を構成する複数の主体か
らの上記事象の占有要求の有無の情報を出力するもので
あることが好ましい。
【0011】この場合に、上記メモリが、複数の主体群
を一巡する間に1つの主体群が複数の順序位置に配列さ
れることが許容されたスケジュール情報が格納されるも
のであることがさらに好ましい。本発明の調停装置にお
いて上記のスケジュール情報が格納されるメモリを備え
ると、任意の順序で各グループ(各主体群)に優先権を
与えることができ、複数の主体群を一巡する間に1つの
主体群が複数の順序位置に配列されることが許容された
スケジュール情報の場合、ある特性の主体群に他の主体
群と比較して多くのアクセス権(占有の優先権)を与え
ることができる。またこのメモリとして書き換え自在な
メモリを用いると、各主体群に占有の優先権を与える順
序や頻度を、そのときそのときに応じて変更することが
可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明の調停装置の一実施形態の構
成ブロック図である。この図1に示す調停装置には、ス
ケジュールステートマシーン10、6ビットカウンタ1
1、スケジュールインフォメーションテーブル12aを
格納するRAM12、2ビットカウンタ13、第1のセ
レクタ14、第1の分配器15、固定優先決定回路1
6、第2の分配器17、および第2のセレクタ18から
構成されている。
【0013】ここでは、合計40個のデバイス(図示せ
ず)がそれぞれが4つのデバイスからなる合計10グル
ープにグループ化されているものとし、各グループを構
成する各4つのデバイスからのリクエストReq(0
0:03),Req(10:13),…,Req(9
0:93)を受け付け、いずれか1つのデバイスに優先
権を与えるものとする。ここで、Req(ij:ik)
のiはグループ番号、j,…,kはグループ内の番号を
あらわしており、例えばReq(00:03)はグルー
プ0内の4つのデバイス0〜3のリクエスト信号をあら
わしている。
【0014】スケジュールステートマシーン10は、ク
ロックCLKに同期したタイミングで、6ビットカウン
タ11にカウントアップイネーブルを出力し、また、R
AM12に格納されたスケジュールインフォメーション
テーブル12aの最終(エンド)まで達したことを受け
て6ビットカウンタ11をクリアし、2ビットカウンタ
13に対してカウンタアップイネーブルを出力する。
【0015】図2は、RAM12に格納されたスケジュ
ールインフォメーションテーブルの一例を示した図であ
る。各アドレスに対応して、グループ番号とエンドフラ
グが格納されている。ここで、エンドフラグは負論理で
示されており、エンドフラグ“L”がそのスケジュール
インフォメーションテーブルの最終アドレスであること
をあらわしている。
【0016】図3は、スケジュールステートマシーン1
0の状態遷移図である。例えば電源投入時等、所定のリ
セットタイミングで6ビットカウンタをクリアし(状態
S0)、6ビットカウンタ11にカウントアップイネー
ブルを出力して状態S1に移る。6ビットカウンタ11
はクロックCLKが入力されるたびにカウントアップさ
れ、その6ビットカウンタ11のカウント値がアドレス
としてRAM12に入力され、そのRAM12に格納さ
れたスケジュールインフォメーションテーブル12aの
対応するアドレスからグループ番号とエンドフラグが読
み出される。この読み出されたグループ番号は、スケジ
ュールインフォメーションとして第1および第2のセレ
クタ14,18に入力される。このスケジュールインフ
ォメーションについては後述する。RAM12から読み
出されたエンドフラグはスケジュールステートマシーン
10に入力され、そのスケジュールステートマシーンは
そのエンドフラグが“H”にある間は、図3に示す状態
S1を維持し、そのエンドフラグが“L”に変化すると
状態S0に遷移して、6ビットカウンタをクリアしてそ
の6ビットカウンタ11のカウント値をスケジュールイ
ンフォメーションテーブル12aの先頭のアドレスに戻
すとともに、2ビットカウンタ13に向けて、その2ビ
ットカウンタ12が1つカウントアップする間だけカウ
ントアップイネーブルを出力する。尚、この2ビットカ
ウンタ12は、カウントアップする毎にそのカウント値
が0→1→2→3→0→1→…のように循環的に変化す
るように構成されている。この2ビットカウンタ13の
カウント値は第1および第2の分配器15,17に入力
される。
【0017】スケジュールステートマシーン10では、
図3に示す状態S0に戻って6ビットカウンタ11をク
リアするとともに2ビットカウンタ13にカウントアッ
プイネーブルを出力すると直ちに状態S1に再び遷移
し、以後これを繰り返す。RAM12から読み出され
た、グループ番号をあらわすスケジュールインフォメー
ションは、上述したように、第1および第2のセレクタ
14,18に入力される。
【0018】第1のセレクタ14では、そのスケジュー
ルインフォメーションを受けて、そのスケジュールイン
フォメーションがあらわすグループを構成する4つのデ
バイスからのリクエストを選択的に通過させて第1の分
配器15に入力する。例えば今回入力されたスケジュー
ルインフォメーションがグループ0をあらわすものであ
る場合、グループ0を構成する4つのデバイスからの4
本のリクエストReq(00:03)が、第1の分配器
15の4つの入力端子IN0,IN1,IN2,IN3
にそれぞれ伝達される。第1のセレクタ14に入力され
るスケジュールインフォメーションがグループ0以外の
他のグループ1〜9をあらわしている場合も同様であ
る。
【0019】また、第2のセレクタ18は、第2の分配
器17の4つの出力端子OUT0,OUT1,OUT
2,OUT3から出力された信号を、今回入力されたス
ケジュールインフォメーションがあらわすグループを構
成する4つのデバイスへのアクナリッジとして出力す
る。すなわち、例えば今回この第2のセレクタ18に入
力されたスケジュールインフォメーションがグループ0
をあらわすものである場合、第2の分配器17の4つの
出力端子OUT0,OUT1,OUT2,OUT3から
出力された信号は、それぞれグループ0の、デバイス
0,1,2,3のアクナリッジ(これらグループの4つ
のデバイスへのアクナリッジをまとめて、Ack(0
0:03)と表現する)として出力される。他のグルー
プ1〜9のアクナリッジAck(10:13)〜Ack
(90:93)は全て“H”レベルに保持される。この
とき第2の分配器17の各出力端子OUT0,OUT
1,OUT2,OUT3からそれぞれ“L”,“H”,
“H”,“H”が出力されたものとすると、グループ0
のデバイス0に優先権が与えられることになる。第2の
セレクタ18に入力するスケジュールインフォメーショ
ンがグループ0以外の他のグループ1〜9をあらわして
いる場合も同様である。
【0020】図4は、第1および第2のセレクタ14,
18により選択されるグループの変遷の一例を示す図で
ある。図2に示すスケジュールインフォメーションテー
ブルには、アドレス0〜アドレスn−2の順に、グルー
プ0→グループ1→グループ2→グループ0→…→グル
ープ9が格納されており、グループ9が格納されたアド
レスn−2にはエンドフラグ“L”が格納されているた
めアドレスn−2のグループ9の次はアドレス0のグル
ープ0に戻る。
【0021】図4には、このグループの変遷が示されて
おり、第1および第2のセレクタ14,18では、順次
この順に各グループが選択される。図5〜図8は、第1
および第2の分配器の入出力端子間の接続状態の変遷を
示す図である。図5〜図8は、図1に示す2ビットカウ
ンタ13のカウント値がそれぞれ0,1,2,3のとき
の状態を示しており、第1の分配器15ではこのカウン
ト値が変化するに従って4つの入力端子IN0,IN
1,IN2,IN3から入力された信号が順次入れ替わ
って4つの出力端子OUT1,OUT2,OUT3から
出力されるようにそれら各4つの入出力端子間の接続状
態が切り換えられ、第2の分配器17では、第1の分配
器15により入れ替えられた信号順序を元に戻すように
その第2の分配器17の各4つの入出力端子間の接続状
態が切り換えられる。
【0022】表1は、固定優先決定回路16の入力を出
力との関係を示す表である。
【0023】
【表1】
【0024】ここでは負論理で示されており、IN0が
“L”であれば、IN1〜IN3が“L”であるか
“H”であるかによらずOUT0が“L”、かつOUT
1〜OUT3がいずれも“H”となり、IN0からリク
エストを入力したデバイスに対し優先権が与えられる。
IN0が“H”であってIN1が“L”のときは、OU
T1のみが“L”、IN0およびIN1が共に“H”で
あってIN2が“L”のときは、OUT2のみが
“L”、IN0〜IN2がいずれも“H”であってIN
3が“L”のときは、OUT3のみが“L”となる。す
なわち、図1に示す固定優先権決定回路16にはIN0
に最も高い優先順位が与えられており、以下、優先順位
はIN1,IN2,IN3の順である。
【0025】図1に示す調停装置は以上説明したように
構成されており、第1のセレクタ14により、スケジュ
ールインフォメーションに従ってラウンドロビン方式で
グループ毎に順次優先権が与えられ、優先権が与えられ
たグループ内では、第1の分配器15により、2ビット
カウンタ13のカウント値に応じて優先順位が順次変更
されて、固定優先決定回路16によりいずれか1つのデ
バイスに優先権を与える。第2の分配器17および第2
のセレクタ18は、信号の配列を元の順序に戻す役割り
を成している。
【0026】上記実施形態において、第1のセレクタ1
4によって実現されるラウンドロビン方式ではグループ
が選択される。その選択されたグループ内には複数のデ
バイスが含まれているため、デバイス1つずつについて
ラウンドロビン方式を適用する場合と比べ、それら複数
のデバイスのうちのいずれのデバイスもリクエストを出
力していない可能性、すなわち、そのグループが選択さ
れた時間がアイドル(無駄)な時間となってしまう可能
性が大きく低減され、効率の良いリソースの使用が可能
となる。
【0027】また、ラウンドロビン方式により選択され
たグループ内では、2ビットカウンタ13と第1の分配
器15とにより信号の伝達経路を順位変更しながら、固
定優先決定回路16により固定優先方式で優先権を与え
るデバイスが決定されるが、1つのグループ内のデバイ
ス数は、上記実施形態における4デバイス等、少数のデ
バイス数で1グループを構成することにより小規模な回
路構成で優先権を決定することができる。
【0028】すなわち、上述の実施形態では、全体とし
ても比較的小規模の回路構成で、かつアイドルな時間が
入り込む余地の少ない効率の良い優先権付与を行なう調
停装置が実現できる。また、上記実施形態では、RAM
12内にスケジュールインフォメーションテーブル12
aを格納し、第1のセレクタ14では、そこから読み出
されたスケジュールインフォメーションに従ってラウン
ドロビン方式によるグループの選択を行なっており、し
たがってRAM12内のスケジュールインフォメーショ
ンテーブル12aを書き換えることにより、複数のグル
ープの選択の順序を自由に変更したり、一巡する間の、
各グループが選択される回数を自由に決定することがで
きる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
比較的小規模の回路構成で、多数の主体の中から事象の
占有許可を与える主体を効率良く決定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調停装置の一実施形態の構成ブロック
図である。
【図2】RAMに格納されたスケジュールインフォメー
ションテーブルの一例を示した図である。
【図3】スケジュールステートマシーンの状態遷移図で
ある。
【図4】第1および第2のセレクタにより選択されるグ
ループの変遷の一例を示す図である。
【図5】第1および第2の分配器の入出力端子間の接続
状態を示す図である。
【図6】第1および第2の分配器の入出力端子間の接続
状態を示す図である。
【図7】第1および第2の分配器の入出力端子間の接続
状態を示す図である。
【図8】第1および第2の分配器の入出力端子間の接続
状態を示す図である。
【符号の説明】
10 スケジュールステートマシーン 11 6ビットカウンタ 12 RAM 12a スケジュールインフォメーションテーブル 13 2ビットカウンタ 14 第1のセレクタ 15 第1の分配器 16 固定優先決定回路 17 第2の分配器 18 第2のセレクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同時には1つの主体のみが占有すること
    が可能な1つの事象に関する、複数の主体それぞれから
    の占有要求を受け付けて、占有を要求している主体のう
    ちのいずれか1つの主体に該事象の占有許可を与える調
    停装置において、 前記事象の占有を要求する権利を有する複数の主体から
    の、前記事象の占有要求の有無の情報を入力し、これら
    複数の主体が複数のグループに分割されてなる各主体群
    毎に、所定の順序で、1つの主体群を構成する複数の主
    体からの、前記事象の占有要求の有無の情報を出力する
    ラウンドロビン調停手段と、 1つの主体群を構成する複数の主体からの前記事象の占
    有要求の有無の情報がそれぞれ入力される、固定された
    優先順位をもつ複数のポートを有し、該固定された優先
    順位に従って、占有を要求している主体のうちのいずれ
    か1つの主体に前記事象の占有許可を与えるプライオリ
    ティ調停手段と、 前記ラウンドロビン調停手段と、前記プライオリティ調
    停手段との間に介在し、前記ラウンドロビン調停手段か
    ら出力された、1つの主体群を構成する複数の主体から
    の占有要求の有無の情報を、前記複数のポートに、これ
    ら複数の主体と複数のポートとの対応関係を順次切り替
    えながら入力する分配手段とを備えたことを特徴とする
    調停装置。
  2. 【請求項2】 前記主体群の順序をあらわすスケジュー
    ル情報が格納されるメモリを備え、 前記ラウンドロビン調停手段が、前記メモリに格納され
    たスケジュール情報に従う順序で、各主体群毎に順次
    に、該各主体群を構成する複数の主体からの前記事象の
    占有要求の有無の情報を出力するものであることを特徴
    とする請求項1記載の調停装置。
  3. 【請求項3】 前記メモリが、複数の主体群を一巡する
    間に1つの主体群が複数の順序位置に配列されることが
    許容されたスケジュール情報が格納されるものであるこ
    とを特徴とする請求項2記載の調停装置。
JP2678697A 1997-02-10 1997-02-10 調停装置 Withdrawn JPH10222462A (ja)

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JP2678697A JPH10222462A (ja) 1997-02-10 1997-02-10 調停装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001125827A (ja) * 1999-08-31 2001-05-11 Koninkl Philips Electronics Nv 共用資源へのアクセス
JP2001143059A (ja) * 1999-10-04 2001-05-25 Sarnoff Corp 画像処理システムのためのパイプラインピラミッドプロセッサ
US6831922B1 (en) 1999-05-12 2004-12-14 Nec Corporation Contention priority control circuit

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Effective date: 20040511