JPH10224497A - 画像通信方法 - Google Patents
画像通信方法Info
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- JPH10224497A JPH10224497A JP9027361A JP2736197A JPH10224497A JP H10224497 A JPH10224497 A JP H10224497A JP 9027361 A JP9027361 A JP 9027361A JP 2736197 A JP2736197 A JP 2736197A JP H10224497 A JPH10224497 A JP H10224497A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 既存のハードウェアを使用して画像通信端末
装置間での確実なコールバック通信を実現し、コールバ
ック通信の管理を容易に行なえるようにする。 【解決手段】 第1フェーズの呼において、ポーリング
送信装置はNSF信号にコールバック方式の通信が可能
である旨を示す所定のビットxを1にセットして送信
し、ポーリング受信装置はNSC信号に本発明のコール
バック方式の通信が可能である旨を示す所定のビットx
を1にセットして、コールバックを要求する。続く第2
フェーズの呼においては、第1フェーズの呼における発
呼端末識別信号(CIG)の加入者番号を用いてポーリ
ング送信装置が発呼し、非ポーリングと同等の画像通信
手順により画像送受信を行なう。この際、ポーリング送
信装置からコールバックによる通信であることを識別す
るためのサブアドレス信号(SUB)が送信される。
装置間での確実なコールバック通信を実現し、コールバ
ック通信の管理を容易に行なえるようにする。 【解決手段】 第1フェーズの呼において、ポーリング
送信装置はNSF信号にコールバック方式の通信が可能
である旨を示す所定のビットxを1にセットして送信
し、ポーリング受信装置はNSC信号に本発明のコール
バック方式の通信が可能である旨を示す所定のビットx
を1にセットして、コールバックを要求する。続く第2
フェーズの呼においては、第1フェーズの呼における発
呼端末識別信号(CIG)の加入者番号を用いてポーリ
ング送信装置が発呼し、非ポーリングと同等の画像通信
手順により画像送受信を行なう。この際、ポーリング送
信装置からコールバックによる通信であることを識別す
るためのサブアドレス信号(SUB)が送信される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に自動コールバ
ックを行なう画像通信方法に関するものである。
ックを行なう画像通信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、国際電話の通話料金の格差に対応
するため、日本から国外、例えばアメリカへの国際通話
を行なう際に日本から電話をかけた後、一旦呼を切断
し、アメリカ側からかけ直して通話を行なうコールバッ
ク通話が広く行われるようになった。また、国内通話に
おいても、例えば、課金を集中管理する等の目的で大口
契約で通信料金の安い本社部門からコールバックして通
信を行なう企業が増加している。
するため、日本から国外、例えばアメリカへの国際通話
を行なう際に日本から電話をかけた後、一旦呼を切断
し、アメリカ側からかけ直して通話を行なうコールバッ
ク通話が広く行われるようになった。また、国内通話に
おいても、例えば、課金を集中管理する等の目的で大口
契約で通信料金の安い本社部門からコールバックして通
信を行なう企業が増加している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コールバック通信を行なうためには、回線提供業者と特
別な契約を結んだり、自社の構内交換機をコールバック
機能を具備する特別な交換機ダイヤルに変更するなどの
投資が必要であった。
コールバック通信を行なうためには、回線提供業者と特
別な契約を結んだり、自社の構内交換機をコールバック
機能を具備する特別な交換機ダイヤルに変更するなどの
投資が必要であった。
【0004】ところで、ITU−Tシリーズ勧告には既
にポーリング送受信が規定されており、複数の呼により
ポーリング送受信を行なう技術が特許第2565365
号、あるいは特許第2516033号、などとして知ら
れている。
にポーリング送受信が規定されており、複数の呼により
ポーリング送受信を行なう技術が特許第2565365
号、あるいは特許第2516033号、などとして知ら
れている。
【0005】まず、特許第2565365号では、画像
送信装置に、転送指示局からポーリング受信手順を用い
て転送先装置の識別符号を通知し、呼を切断した後、画
像送信装置が転送先装置を発呼して画像を転送させる技
術が開示されている。また、特許第2516033号に
おいては、画像送信を行なう場合、受信側がポーリング
機能を有しているかどうかを送信側が判断し、受信側が
ポーリング機能を有している場合には送信側から受信側
に電話番号を通知するとともにポーリングを指示した
後、呼を切断し、受信側にポーリングを行なわせる技術
が開示されている。
送信装置に、転送指示局からポーリング受信手順を用い
て転送先装置の識別符号を通知し、呼を切断した後、画
像送信装置が転送先装置を発呼して画像を転送させる技
術が開示されている。また、特許第2516033号に
おいては、画像送信を行なう場合、受信側がポーリング
機能を有しているかどうかを送信側が判断し、受信側が
ポーリング機能を有している場合には送信側から受信側
に電話番号を通知するとともにポーリングを指示した
後、呼を切断し、受信側にポーリングを行なわせる技術
が開示されている。
【0006】上記のように、これら周知技術では、「コ
ールバック」との語は用いられていないが、複数の呼に
よりポーリング手順を用いて画像送受信を行なってい
る。
ールバック」との語は用いられていないが、複数の呼に
よりポーリング手順を用いて画像送受信を行なってい
る。
【0007】しかし、コールバックで画像を送信するに
せよ、受信するにせよ、従来の技術では伝送された画像
がコールバックにより伝送されたのか、それとも通常の
手順で転送されたのかを識別することができない。した
がって、たとえば、コールバック伝送か否かの情報は通
信管理情報としては全く記録されないので、ユーザはあ
る画像が自分の通信料金で伝送されたものか、それとも
相手の通信料金で伝送されたものかを、通信管理レポー
トをプリントさせたとしても、知ることができず、通信
管理上の問題を生じる。また、従来方式では、要求した
コールバック通信が正しく終了したか否かも判断するこ
とができない。
せよ、受信するにせよ、従来の技術では伝送された画像
がコールバックにより伝送されたのか、それとも通常の
手順で転送されたのかを識別することができない。した
がって、たとえば、コールバック伝送か否かの情報は通
信管理情報としては全く記録されないので、ユーザはあ
る画像が自分の通信料金で伝送されたものか、それとも
相手の通信料金で伝送されたものかを、通信管理レポー
トをプリントさせたとしても、知ることができず、通信
管理上の問題を生じる。また、従来方式では、要求した
コールバック通信が正しく終了したか否かも判断するこ
とができない。
【0008】さらに、上記の従来技術では、単にTSI
信号やCIG信号を用いて転送先の電話番号を第2の呼
の発呼局に通知することが開示されている。この情報
は、通常、ユーザの設定に基づき定まるものであるが、
第2の呼の発呼局について必ずしも意味のあるものとは
限らない。たとえば、市外局番や、国番号、あるいは外
線接続のための番号や、そのためのポーズデータなどが
足りなければ、第2の呼の発呼局は目的の局を発呼する
ことができない。
信号やCIG信号を用いて転送先の電話番号を第2の呼
の発呼局に通知することが開示されている。この情報
は、通常、ユーザの設定に基づき定まるものであるが、
第2の呼の発呼局について必ずしも意味のあるものとは
限らない。たとえば、市外局番や、国番号、あるいは外
線接続のための番号や、そのためのポーズデータなどが
足りなければ、第2の呼の発呼局は目的の局を発呼する
ことができない。
【0009】本発明の課題は、上記従来例の欠点を除去
し、回線契約や交換機に特別な投資を行なうことなく、
既存のハードウェアを使用した画像通信端末装置間にお
いて、失敗なく確実にコールバック通信を実現でき、し
かも、コールバック通信の管理を容易に行なえるように
することにある。
し、回線契約や交換機に特別な投資を行なうことなく、
既存のハードウェアを使用した画像通信端末装置間にお
いて、失敗なく確実にコールバック通信を実現でき、し
かも、コールバック通信の管理を容易に行なえるように
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の画像通信方法においては、コールバック要
求元の第1の画像通信端末よりコールバックを行なう第
2の画像通信端末を発呼し、第1の画像通信端末から第
2の画像通信端末に第1の画像通信端末の加入者電話番
号を所定手順信号にて通知した後、一旦、呼切断を行な
う第1フェーズの呼と、第1の画像通信端末が受信した
前記加入者電話番号に基づいて、第2の画像通信端末が
第1の画像通信端末を発呼し第1および第2の画像通信
端末との間で画像通信を行なう第2フェーズの呼からな
り、ファクシミリ送信端末ないしは他の送信端末からコ
ールバックポーリング要求とは無関係に送信されたファ
クシミリメッセージとコールバックを要求したメッセー
ジに対応して送信されたメッセージとを区別するため、
前記第1フェーズの呼において、前記第2フェーズの呼
に画像受信側となる第1ないし第2のいずれかの画像通
信端末が特定の通信管理番号を通知し、前記第2フェー
ズにおいて、該通信管理番号が折り返し画像受信側とな
る第1ないし第2のいずれかの画像通信端末に返送され
る構成を採用した。
に、本発明の画像通信方法においては、コールバック要
求元の第1の画像通信端末よりコールバックを行なう第
2の画像通信端末を発呼し、第1の画像通信端末から第
2の画像通信端末に第1の画像通信端末の加入者電話番
号を所定手順信号にて通知した後、一旦、呼切断を行な
う第1フェーズの呼と、第1の画像通信端末が受信した
前記加入者電話番号に基づいて、第2の画像通信端末が
第1の画像通信端末を発呼し第1および第2の画像通信
端末との間で画像通信を行なう第2フェーズの呼からな
り、ファクシミリ送信端末ないしは他の送信端末からコ
ールバックポーリング要求とは無関係に送信されたファ
クシミリメッセージとコールバックを要求したメッセー
ジに対応して送信されたメッセージとを区別するため、
前記第1フェーズの呼において、前記第2フェーズの呼
に画像受信側となる第1ないし第2のいずれかの画像通
信端末が特定の通信管理番号を通知し、前記第2フェー
ズにおいて、該通信管理番号が折り返し画像受信側とな
る第1ないし第2のいずれかの画像通信端末に返送され
る構成を採用した。
【0011】
(第1の実施形態)図1は本発明の基本的なファクシミ
リ手順信号の推移を、また、図5は本発明の手順を実行
するファクシミリ装置の構成を示している。図5の装置
の構成はG3方式などによるアナログファクシミリに一
般的な構成であり、装置全体の動作を制御するCPU
1、画像データおよび後述の各種手順信号を変復調する
モデム2、電話機4とモデム2の間で回線5の接続切替
を行なうNCU3、電子写真方式などの記録方式による
画像記録部6および照明光源、CCDセンサー、光学
系、原稿搬送系などからなる画像読取部7、ROM8、
RAM9から成る。
リ手順信号の推移を、また、図5は本発明の手順を実行
するファクシミリ装置の構成を示している。図5の装置
の構成はG3方式などによるアナログファクシミリに一
般的な構成であり、装置全体の動作を制御するCPU
1、画像データおよび後述の各種手順信号を変復調する
モデム2、電話機4とモデム2の間で回線5の接続切替
を行なうNCU3、電子写真方式などの記録方式による
画像記録部6および照明光源、CCDセンサー、光学
系、原稿搬送系などからなる画像読取部7、ROM8、
RAM9から成る。
【0012】ここでは、まずコールバックによるポーリ
ングを行なう例を示すが、図1に示すように、本発明に
おけるファクシミリ手順は以下の2つの呼に分割して実
行される。この通信手順は、装置のCPU1により制御
される。手順そのものはCPU1に接続されたROM8
にCPU1の制御プログラムとして格納される。
ングを行なう例を示すが、図1に示すように、本発明に
おけるファクシミリ手順は以下の2つの呼に分割して実
行される。この通信手順は、装置のCPU1により制御
される。手順そのものはCPU1に接続されたROM8
にCPU1の制御プログラムとして格納される。
【0013】第1フェーズの呼は、図1のステップS1
11からステップS116で、左側のポーリング受信側
の装置が右側のポーリング送信側の装置にコールバック
要求を行なうものである。
11からステップS116で、左側のポーリング受信側
の装置が右側のポーリング送信側の装置にコールバック
要求を行なうものである。
【0014】第2フェーズの呼はステップS121から
ステップS130で、右側のポーリング送信側の装置が
左側のポーリング受信側の装置に実際にコールバックを
行なって画像を送信するものである。
ステップS130で、右側のポーリング送信側の装置が
左側のポーリング受信側の装置に実際にコールバックを
行なって画像を送信するものである。
【0015】まず、第1のフェーズの呼では以下の手順
で信号が交換される。
で信号が交換される。
【0016】ステップS111において、発呼局(ポー
リング受信装置)のモデム2から発呼トーン信号(CN
G)が送出される。次にステップS112において、被
呼局(ポーリング送信装置)のモデム2から被呼局識別
トーン信号(CED)が、続いてステップS113にお
いて、非標準機能信号(NSF)、被呼端末識別信号
(CSI)、デジタル識別信号(DIS)がマルチフレ
ームのバイナリ信号として送出される。
リング受信装置)のモデム2から発呼トーン信号(CN
G)が送出される。次にステップS112において、被
呼局(ポーリング送信装置)のモデム2から被呼局識別
トーン信号(CED)が、続いてステップS113にお
いて、非標準機能信号(NSF)、被呼端末識別信号
(CSI)、デジタル識別信号(DIS)がマルチフレ
ームのバイナリ信号として送出される。
【0017】ここで、被呼局(ポーリング送信装置)の
送出するNSF信号においては、図3に示すような本発
明のコールバック方式の通信が可能である旨を示す所定
のビットxを1にセットしてある。このビットxのNS
F信号のファクシミリ情報フィールド中での格納位置は
任意である。もちろん、被呼局(ポーリング送信装置)
がポーリング送信可能である場合、すなわち、画像読取
装置7に原稿が装填されている、あるいは既に画像読取
装置7から原稿画像が読みとられ、画像メモリ(RAM
9、あるいは他の外部記憶装置など)に格納されている
場合には、DISのビット9が1に設定されており、送
信原稿が準備されていることを示していることはいうま
でもない。
送出するNSF信号においては、図3に示すような本発
明のコールバック方式の通信が可能である旨を示す所定
のビットxを1にセットしてある。このビットxのNS
F信号のファクシミリ情報フィールド中での格納位置は
任意である。もちろん、被呼局(ポーリング送信装置)
がポーリング送信可能である場合、すなわち、画像読取
装置7に原稿が装填されている、あるいは既に画像読取
装置7から原稿画像が読みとられ、画像メモリ(RAM
9、あるいは他の外部記憶装置など)に格納されている
場合には、DISのビット9が1に設定されており、送
信原稿が準備されていることを示していることはいうま
でもない。
【0018】この信号を受信した発呼局(ポーリング受
信装置)は、ステップS114において、非標準機能命
令信号(NSC)、発呼端末識別信号(CIG)、デジ
タル送信命令信号(DTC)をマルチフレームのバイナ
リ信号として送出して、ポーリングの要求を行なうとと
もに、NSC信号に図3に示すような本発明のコールバ
ック方式の通信が可能である旨を示す所定のビットxを
1にセットして、コールバックを要求する。
信装置)は、ステップS114において、非標準機能命
令信号(NSC)、発呼端末識別信号(CIG)、デジ
タル送信命令信号(DTC)をマルチフレームのバイナ
リ信号として送出して、ポーリングの要求を行なうとと
もに、NSC信号に図3に示すような本発明のコールバ
ック方式の通信が可能である旨を示す所定のビットxを
1にセットして、コールバックを要求する。
【0019】特に、発呼局の送信する発呼端末識別信号
(CIG)には、この発呼局の加入者番号が含まれてお
り、続く第2フェーズの呼においてこの番号が発呼に用
いられる。
(CIG)には、この発呼局の加入者番号が含まれてお
り、続く第2フェーズの呼においてこの番号が発呼に用
いられる。
【0020】ここで、被呼局(ポーリング送信装置)が
コールバックを受け付けた場合、被呼局(ポーリング送
信装置)は、続くステップS115において、本発明の
手順では通常のポーリング手順とは異なり、コールバッ
ク要求を受け付けたことを意味する信号を送出する。な
お、コールバック要求を受け付けたことを意味する信号
としては、ここではメッセージ確認信号(MCF)を使
用するものとする。
コールバックを受け付けた場合、被呼局(ポーリング送
信装置)は、続くステップS115において、本発明の
手順では通常のポーリング手順とは異なり、コールバッ
ク要求を受け付けたことを意味する信号を送出する。な
お、コールバック要求を受け付けたことを意味する信号
としては、ここではメッセージ確認信号(MCF)を使
用するものとする。
【0021】このMCF信号を受信して、コールバック
要求が受け付けられたことを認識した発呼局(ポーリン
グ受信装置)は、ステップS116にて切断命令信号
(DCN)を送出し、いったん呼を切断し、これに対応
して発呼、被呼の双方で呼が切断され、フェーズ1の呼
を終了する。
要求が受け付けられたことを認識した発呼局(ポーリン
グ受信装置)は、ステップS116にて切断命令信号
(DCN)を送出し、いったん呼を切断し、これに対応
して発呼、被呼の双方で呼が切断され、フェーズ1の呼
を終了する。
【0022】次に、第2フェーズの呼ではITU−T勧
告T.30準拠の以下の手順で信号が交換される。ここ
での通信手順は、公知の通常のファクシミリ送信とほぼ
同様である。
告T.30準拠の以下の手順で信号が交換される。ここ
での通信手順は、公知の通常のファクシミリ送信とほぼ
同様である。
【0023】まず、第1フェーズの呼で発呼端末識別信
号(CIG)により通知された相手受信局の加入者番号
に対して発呼を行ない、ステップS121において、発
呼局(ポーリング送信装置)のモデム2から発呼トーン
信号(CNG)が送出される。
号(CIG)により通知された相手受信局の加入者番号
に対して発呼を行ない、ステップS121において、発
呼局(ポーリング送信装置)のモデム2から発呼トーン
信号(CNG)が送出される。
【0024】次にステップS122において、被呼局
(ポーリング受信装置)のモデム2から被呼局識別トー
ン信号(CED)が、またステップS123において、
非標準機能信号(NSF)、被呼端末識別信号(CS
I)、デジタル識別信号(DIS)がマルチフレームの
バイナリ信号としてモデム2から送出される。
(ポーリング受信装置)のモデム2から被呼局識別トー
ン信号(CED)が、またステップS123において、
非標準機能信号(NSF)、被呼端末識別信号(CS
I)、デジタル識別信号(DIS)がマルチフレームの
バイナリ信号としてモデム2から送出される。
【0025】この受信した発呼局(ポーリング送信装
置)はステップS124において、非標準機能設定信号
(NSS)、送信端末識別信号(TSI)、デジタル命
令信号(DCS)をマルチフレームのバイナリ信号とし
てモデム2から送出し、続いてステップS125におい
て、伝送路の回線品質確認のためのトレーニングチェッ
クシーケンス信号(TCF)をモデム2から送出する。
置)はステップS124において、非標準機能設定信号
(NSS)、送信端末識別信号(TSI)、デジタル命
令信号(DCS)をマルチフレームのバイナリ信号とし
てモデム2から送出し、続いてステップS125におい
て、伝送路の回線品質確認のためのトレーニングチェッ
クシーケンス信号(TCF)をモデム2から送出する。
【0026】被呼局(ポーリング受信装置)は、受信し
た内容に問題がなければステップS126において受信
可であることを示す受信準備確認信号(CFR)をモデ
ム2から送出する。次に発呼局(ポーリング送信装置)
はステップS127においてファクシミリメッセージ信
号、すなわち画像データを送出し、続いて、ステップS
128において送信ドキュメントのページ構成に応じて
適切なポストメッセージ命令信号を送出する。ここで、
画像データは、前述のように、発呼局(ポーリング送信
装置)の画像読取装置7が読み取ったもの、あるいは既
に画像読取装置7から読みとられ、画像メモリに格納さ
れているものである。
た内容に問題がなければステップS126において受信
可であることを示す受信準備確認信号(CFR)をモデ
ム2から送出する。次に発呼局(ポーリング送信装置)
はステップS127においてファクシミリメッセージ信
号、すなわち画像データを送出し、続いて、ステップS
128において送信ドキュメントのページ構成に応じて
適切なポストメッセージ命令信号を送出する。ここで、
画像データは、前述のように、発呼局(ポーリング送信
装置)の画像読取装置7が読み取ったもの、あるいは既
に画像読取装置7から読みとられ、画像メモリに格納さ
れているものである。
【0027】図1の本実施形態では、説明を簡単にする
ために、送信メッセージは1ページのみとしてあり、1
ページのメッセージ送信の後、手順終了信号(EOP)
が送出される。ファクシミリメッセージおよびポストメ
ッセージ命令信号を受信した被呼局=受信局は受信内容
を判断した後、ステップS129において適切なポスト
メッセージ応答信号を送出する。本実施形態では、画像
データが適正に送受信されており、被呼局(ポーリング
受信装置)から完全なメッセージの受信を示すメッセー
ジ確認信号(MCF)が送出されている。
ために、送信メッセージは1ページのみとしてあり、1
ページのメッセージ送信の後、手順終了信号(EOP)
が送出される。ファクシミリメッセージおよびポストメ
ッセージ命令信号を受信した被呼局=受信局は受信内容
を判断した後、ステップS129において適切なポスト
メッセージ応答信号を送出する。本実施形態では、画像
データが適正に送受信されており、被呼局(ポーリング
受信装置)から完全なメッセージの受信を示すメッセー
ジ確認信号(MCF)が送出されている。
【0028】ポストメッセージ応答信号(MCF)を受
信した発呼局(ポーリング送信装置)は、ステップS1
30にて切断命令信号(DCN)を送出し、呼を切断
し、これに対応して被呼局(ポーリング受信装置)も呼
を切断し、フェーズ2の呼を終了する。
信した発呼局(ポーリング送信装置)は、ステップS1
30にて切断命令信号(DCN)を送出し、呼を切断
し、これに対応して被呼局(ポーリング受信装置)も呼
を切断し、フェーズ2の呼を終了する。
【0029】このようにして、特別な回線契約や交換機
に特別な投資を行なうことなく、既存のファクシミリ装
置のハードウェアを使用した端末装置間でのコールバッ
ク通信を実現することができ、コールバックを行なう側
の加入回線の使用料が安価な場合は、大幅な通信コスト
の削減が期待できる。また、図5に示したように、装置
のハードウェア資源は従来のG3ファクシミリ装置と全
く同様であり、CPU1の通信制御プログラムを変更す
るだけでコールバックによるポーリング画像通信を行な
うことができる。
に特別な投資を行なうことなく、既存のファクシミリ装
置のハードウェアを使用した端末装置間でのコールバッ
ク通信を実現することができ、コールバックを行なう側
の加入回線の使用料が安価な場合は、大幅な通信コスト
の削減が期待できる。また、図5に示したように、装置
のハードウェア資源は従来のG3ファクシミリ装置と全
く同様であり、CPU1の通信制御プログラムを変更す
るだけでコールバックによるポーリング画像通信を行な
うことができる。
【0030】なお、以上の説明では、手順信号およびフ
ァクシミリメッセージ信号に全くエラーのない理想的な
手順を示したがエラーがあった場合のリカバリー方法に
ついてはITU−Tの勧告T.30に準拠した手順で行
なえばよい。
ァクシミリメッセージ信号に全くエラーのない理想的な
手順を示したがエラーがあった場合のリカバリー方法に
ついてはITU−Tの勧告T.30に準拠した手順で行
なえばよい。
【0031】以上は、本発明の基本的なコールバックの
ための手順を示したもので、従来技術として示した技術
とほぼ同様であり、これだけでは前述の通信管理上の問
題、および、第2フェーズの呼の確実性の問題を有す
る。そこで、図2に本発明のより実用的な実施形態を示
す。
ための手順を示したもので、従来技術として示した技術
とほぼ同様であり、これだけでは前述の通信管理上の問
題、および、第2フェーズの呼の確実性の問題を有す
る。そこで、図2に本発明のより実用的な実施形態を示
す。
【0032】図2はファクシミリ手順信号の推移を示す
信号フロー図である。ここでは、管理、セキュリティ、
および通信の確実性に関して改善が行なわれている。
信号フロー図である。ここでは、管理、セキュリティ、
および通信の確実性に関して改善が行なわれている。
【0033】この実施形態においても、図2に示すよう
に、ファクシミリ手順は以下の2つの呼に分割して実行
される。
に、ファクシミリ手順は以下の2つの呼に分割して実行
される。
【0034】第1フェーズの呼は、ステップS211か
らステップS216で、左側のポーリング受信側の装置
が右側のポーリング送信側の装置にコールバック要求を
行なうものである。
らステップS216で、左側のポーリング受信側の装置
が右側のポーリング送信側の装置にコールバック要求を
行なうものである。
【0035】第2フェーズの呼は、ステップS221か
らステップS230で、右側のポーリング送信側の装置
が左側のポーリング受信側の装置に実際にコールバック
を行なって画像を送信するものである。
らステップS230で、右側のポーリング送信側の装置
が左側のポーリング受信側の装置に実際にコールバック
を行なって画像を送信するものである。
【0036】図2の各ステップの基本的な信号は下2桁
の数字が同じ図1の各ステップに対応するが、コールバ
ックポーリング要求とは無関係に送信されたファクシミ
リメッセージとコールバックを要求したメッセージに対
応して送信されたメッセージとを区別するため以下のポ
ーリング受信局内の通信管理番号情報を交換する。な
お、この通信管理番号の伝送に使用する信号は任意であ
るが、本実施形態においてはITU−T勧告T.30に
定義済みの信号であるサブアドレス信号(SUB)およ
び選択ポーリング信号(SEP)の情報フィールドに載
せている。
の数字が同じ図1の各ステップに対応するが、コールバ
ックポーリング要求とは無関係に送信されたファクシミ
リメッセージとコールバックを要求したメッセージに対
応して送信されたメッセージとを区別するため以下のポ
ーリング受信局内の通信管理番号情報を交換する。な
お、この通信管理番号の伝送に使用する信号は任意であ
るが、本実施形態においてはITU−T勧告T.30に
定義済みの信号であるサブアドレス信号(SUB)およ
び選択ポーリング信号(SEP)の情報フィールドに載
せている。
【0037】以下、図1の手順とは異なる部分に重点を
置いて説明する。
置いて説明する。
【0038】まず、第1フェーズの呼では、ステップS
213でポーリング送信装置から送出される、デジタル
識別信号(DIS)では、選択ポーリング信号(SE
P)の受信が可能であることが宣言されている。
213でポーリング送信装置から送出される、デジタル
識別信号(DIS)では、選択ポーリング信号(SE
P)の受信が可能であることが宣言されている。
【0039】さらに、ステップS214においてポーリ
ング受信装置からポーリングおよびコールバック要求の
非標準機能命令信号(NSC)、発呼端末識別信号(C
IG)、デジタル送信命令信号(DTC)をマルチフレ
ームのバイナリ信号として送出する際には、図4の下側
の図に示すようなフォーマットの選択ポーリング信号
(SEP)を付加する。
ング受信装置からポーリングおよびコールバック要求の
非標準機能命令信号(NSC)、発呼端末識別信号(C
IG)、デジタル送信命令信号(DTC)をマルチフレ
ームのバイナリ信号として送出する際には、図4の下側
の図に示すようなフォーマットの選択ポーリング信号
(SEP)を付加する。
【0040】即ち、選択ポーリング信号(SEP)のフ
レームの情報フィールドの先頭にポーリング受信装置内
の通信管理番号「3278」および区切り記号「##」
を載せて送信する。なお、情報フィールドの下位桁には
必要であれば、図4上側の図に示すような通常のセレク
ティブポーリングと同様のフォーマットでポーリングの
サブアドレス「1560」を設定する。図4において、
SPはスペースを示しており、図4上側の通常のフレー
ムの場合は、最初の6桁は空欄となっている。上記以外
の手順は図1とほぼ同様である。
レームの情報フィールドの先頭にポーリング受信装置内
の通信管理番号「3278」および区切り記号「##」
を載せて送信する。なお、情報フィールドの下位桁には
必要であれば、図4上側の図に示すような通常のセレク
ティブポーリングと同様のフォーマットでポーリングの
サブアドレス「1560」を設定する。図4において、
SPはスペースを示しており、図4上側の通常のフレー
ムの場合は、最初の6桁は空欄となっている。上記以外
の手順は図1とほぼ同様である。
【0041】次に、第2のフェーズの呼では、ステップ
S223でポーリング受信装置から送出される、デジタ
ル識別信号(DIS)では、サブアドレス(SUB)の
受信が可能であることを宣言することが第1の実施形態
と異なる。
S223でポーリング受信装置から送出される、デジタ
ル識別信号(DIS)では、サブアドレス(SUB)の
受信が可能であることを宣言することが第1の実施形態
と異なる。
【0042】また、ステップS224のポーリング送信
装置から送信端末識別信号(TSI)、デジタル命令信
号(DCS)をマルチフレームのバイナリ信号として送
出する際には、図4の下側の図に示すようなフォーマッ
トのサブアドレス(SUB)を付加する。即ち、第1フ
ェーズで選択ポーリング信号(SEP)によりポーリン
グ要求局より通知された情報を折り返し送信する。また
この時、NSSにおいては図3に示すようなコールバッ
クの通信であることを明示する所定のビットyを1にセ
ットすることにより、通常のサブアドレス指定の通信で
はなく、第1フェーズにおいての要求に対応したコール
バック通信であることを示す。
装置から送信端末識別信号(TSI)、デジタル命令信
号(DCS)をマルチフレームのバイナリ信号として送
出する際には、図4の下側の図に示すようなフォーマッ
トのサブアドレス(SUB)を付加する。即ち、第1フ
ェーズで選択ポーリング信号(SEP)によりポーリン
グ要求局より通知された情報を折り返し送信する。また
この時、NSSにおいては図3に示すようなコールバッ
クの通信であることを明示する所定のビットyを1にセ
ットすることにより、通常のサブアドレス指定の通信で
はなく、第1フェーズにおいての要求に対応したコール
バック通信であることを示す。
【0043】それ以外の画像通信そのものは図1と同様
に実行される。
に実行される。
【0044】第2フェーズの呼の終了後、ポーリング受
信局においては、第2フェーズで受信したサブアドレス
(SUB)の情報に基づいて、要求したポーリング受信
の完了を明確に知ることが可能となり、自局内の通信管
理情報を更新することができる。また、これにより、受
信した画像がコールバックによるポーリングで受信した
ものであることを識別でき、また通信管理情報として記
憶できるため、たとえば、この情報を表示したり、通信
管理レポートなどに記録することができる。
信局においては、第2フェーズで受信したサブアドレス
(SUB)の情報に基づいて、要求したポーリング受信
の完了を明確に知ることが可能となり、自局内の通信管
理情報を更新することができる。また、これにより、受
信した画像がコールバックによるポーリングで受信した
ものであることを識別でき、また通信管理情報として記
憶できるため、たとえば、この情報を表示したり、通信
管理レポートなどに記録することができる。
【0045】以上では、第2フェーズの発呼時の宛先情
報として、第1フェーズの呼で発呼端末識別信号(CI
G)により通知された相手先の加入者番号に対して発呼
を行なうものとしたが、実際には発呼端末識別信号(C
IG)には第2フェーズの呼の発呼局から見た完全なア
クセス番号(電話番号)が通知されるとは限らない。
報として、第1フェーズの呼で発呼端末識別信号(CI
G)により通知された相手先の加入者番号に対して発呼
を行なうものとしたが、実際には発呼端末識別信号(C
IG)には第2フェーズの呼の発呼局から見た完全なア
クセス番号(電話番号)が通知されるとは限らない。
【0046】たとえば、発呼端末識別信号(CIG)に
より通知される発呼局の情報で市外局番や、国番号、あ
るいは外線接続のための番号や、そのためのポーズデー
タなどが欠落していた場合には、受信した当該情報のま
までは、第2フェーズにおいて呼接続できないことが考
えられる。このため、第2フェーズの発呼局において
は、受信した相手先の電話番号を自局端末に登録されて
いる短縮ダイヤル、あるいはワンタッチダイヤルなどの
電話番号リストと照合して相手先を特定し、リストに登
録されている加入者番号に基づいて発呼するようにすれ
ば、実用的な運用が可能となる。また、このような特定
処理を介在させることにより、セキュリティも向上する
ことができる。
より通知される発呼局の情報で市外局番や、国番号、あ
るいは外線接続のための番号や、そのためのポーズデー
タなどが欠落していた場合には、受信した当該情報のま
までは、第2フェーズにおいて呼接続できないことが考
えられる。このため、第2フェーズの発呼局において
は、受信した相手先の電話番号を自局端末に登録されて
いる短縮ダイヤル、あるいはワンタッチダイヤルなどの
電話番号リストと照合して相手先を特定し、リストに登
録されている加入者番号に基づいて発呼するようにすれ
ば、実用的な運用が可能となる。また、このような特定
処理を介在させることにより、セキュリティも向上する
ことができる。
【0047】この場合の電話番号の照合はダイレクトメ
ール防止のための電話番号照合等で公知のように、例え
ば発呼端末識別信号(CIG)により通知される発呼局
情報から数字情報のみを抽出し、それによりメモリに記
憶されている短縮ダイヤル、あるいはワンタッチダイヤ
ルなどの電話番号リストを検索し、その下位6桁同士を
比較・照合し、一致した完全なアクセス番号(電話番
号)を得て、これを第2フェーズの呼で発呼に用いれば
よい。より厳密な照合の方法は当業者において種々の方
法を採用してよい。
ール防止のための電話番号照合等で公知のように、例え
ば発呼端末識別信号(CIG)により通知される発呼局
情報から数字情報のみを抽出し、それによりメモリに記
憶されている短縮ダイヤル、あるいはワンタッチダイヤ
ルなどの電話番号リストを検索し、その下位6桁同士を
比較・照合し、一致した完全なアクセス番号(電話番
号)を得て、これを第2フェーズの呼で発呼に用いれば
よい。より厳密な照合の方法は当業者において種々の方
法を採用してよい。
【0048】また、上述の通信においては、ポーリング
手順において公知のID情報などによる照合手続を併用
することもできるのはもちろんであり、上記の発呼端末
識別信号(CIG)により通知される発呼局情報から短
縮ダイヤル、あるいはワンタッチダイヤルなどの電話番
号リストを検索する際に、併用してもよい。
手順において公知のID情報などによる照合手続を併用
することもできるのはもちろんであり、上記の発呼端末
識別信号(CIG)により通知される発呼局情報から短
縮ダイヤル、あるいはワンタッチダイヤルなどの電話番
号リストを検索する際に、併用してもよい。
【0049】(第2の実施形態)以上では、最初の発呼
局がポーリング受信側となるように画像送信の方向を説
明したが、最初の発呼局が送信側となるように、つま
り、最初の発呼側が着呼側をコールバックさせて画像を
送信するようにもできる。
局がポーリング受信側となるように画像送信の方向を説
明したが、最初の発呼局が送信側となるように、つま
り、最初の発呼側が着呼側をコールバックさせて画像を
送信するようにもできる。
【0050】このためには、第2フェーズの呼におい
て、図1のように発呼側からの画像送信を行なうのでは
なく、ポーリング通信を行なうことにより、着呼側から
画像を送信させるようにすればよい。この構成は、第2
フェーズの呼を通常の(呼切断を行なわない)ポーリン
グ手順と同様にすれば良く、容易に実現できる。
て、図1のように発呼側からの画像送信を行なうのでは
なく、ポーリング通信を行なうことにより、着呼側から
画像を送信させるようにすればよい。この構成は、第2
フェーズの呼を通常の(呼切断を行なわない)ポーリン
グ手順と同様にすれば良く、容易に実現できる。
【0051】このコールバックによる送受信機能は、当
然、双方の局が第1のフェーズにおいてNSF/NSC
信号、DIS/DTC信号の交換により宣言し、確認し
あうものとする。
然、双方の局が第1のフェーズにおいてNSF/NSC
信号、DIS/DTC信号の交換により宣言し、確認し
あうものとする。
【0052】この構成においても、第2の実施形態のよ
うに通信管理番号、サブアドレスの交換を行なうことが
でき、上述と同等の効果を得ることができる。
うに通信管理番号、サブアドレスの交換を行なうことが
でき、上述と同等の効果を得ることができる。
【0053】さらに、双方向の画像送信を行なうことも
できるが、この機能の識別、および画像送信方向は第1
のフェーズにおいてNSF/NSC信号、DIS/DT
C信号の交換により設定することができる。
できるが、この機能の識別、および画像送信方向は第1
のフェーズにおいてNSF/NSC信号、DIS/DT
C信号の交換により設定することができる。
【0054】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、コールバック要求元の第1の画像通信端末よりコー
ルバックを行なう第2の画像通信端末を発呼し、第1の
画像通信端末から第2の画像通信端末に第1の画像通信
端末の加入者電話番号を所定手順信号にて通知した後、
一旦、呼切断を行なう第1フェーズの呼と、第1の画像
通信端末が受信した前記加入者電話番号に基づいて、第
2の画像通信端末が第1の画像通信端末を発呼し第1お
よび第2の画像通信端末との間で画像通信を行なう第2
フェーズの呼からなり、ファクシミリ送信端末ないしは
他の送信端末からコールバックポーリング要求とは無関
係に送信されたファクシミリメッセージとコールバック
を要求したメッセージに対応して送信されたメッセージ
とを区別するため、前記第1フェーズの呼において、前
記第2フェーズの呼に画像受信側となる第1ないし第2
のいずれかの画像通信端末が特定の通信管理番号を通知
し、前記第2フェーズにおいて、該通信管理番号が折り
返し画像受信側となる第1ないし第2のいずれかの画像
通信端末に返送される構成を採用しているので、既存の
画像通信装置のハードウェアを利用して、特別な回線の
契約や特別な構内交換機の設置を行なうことなく、端末
装置間でのコールバックによる確実な画像通信を実現
し、通信コストを低減することができ、しかも、コール
バック通信の管理を容易に行なえる、という優れた効果
がある。
ば、コールバック要求元の第1の画像通信端末よりコー
ルバックを行なう第2の画像通信端末を発呼し、第1の
画像通信端末から第2の画像通信端末に第1の画像通信
端末の加入者電話番号を所定手順信号にて通知した後、
一旦、呼切断を行なう第1フェーズの呼と、第1の画像
通信端末が受信した前記加入者電話番号に基づいて、第
2の画像通信端末が第1の画像通信端末を発呼し第1お
よび第2の画像通信端末との間で画像通信を行なう第2
フェーズの呼からなり、ファクシミリ送信端末ないしは
他の送信端末からコールバックポーリング要求とは無関
係に送信されたファクシミリメッセージとコールバック
を要求したメッセージに対応して送信されたメッセージ
とを区別するため、前記第1フェーズの呼において、前
記第2フェーズの呼に画像受信側となる第1ないし第2
のいずれかの画像通信端末が特定の通信管理番号を通知
し、前記第2フェーズにおいて、該通信管理番号が折り
返し画像受信側となる第1ないし第2のいずれかの画像
通信端末に返送される構成を採用しているので、既存の
画像通信装置のハードウェアを利用して、特別な回線の
契約や特別な構内交換機の設置を行なうことなく、端末
装置間でのコールバックによる確実な画像通信を実現
し、通信コストを低減することができ、しかも、コール
バック通信の管理を容易に行なえる、という優れた効果
がある。
【図1】本発明の最も基本的な実施形態を説明するため
のファクシミリ手順信号の推移を示す信号フロー図であ
る。
のファクシミリ手順信号の推移を示す信号フロー図であ
る。
【図2】本発明のより実用的な実施形態を説明するため
のファクシミリ手順信号の推移を示す信号フロー図であ
る。
のファクシミリ手順信号の推移を示す信号フロー図であ
る。
【図3】本発明の実施形態における非標準手順信号(N
SF,NSC,NSS)内のコールバック機能に関する
ビット定義の説明図である。
SF,NSC,NSS)内のコールバック機能に関する
ビット定義の説明図である。
【図4】本発明の実施形態におけるSUB,SEP信号
の情報フィールドの例を説明する図である。
の情報フィールドの例を説明する図である。
【図5】本発明の通信方法を採用したファクシミリ装置
の構成を示したブロック図である。
の構成を示したブロック図である。
1 CPU 2 モデム 3 NCU 4 電話機 5 回線 6 画像記録部 7 画像読取部 8 ROM 9 RAM
Claims (3)
- 【請求項1】 コールバック要求元の第1の画像通信端
末よりコールバックを行なう第2の画像通信端末を発呼
し、第1の画像通信端末から第2の画像通信端末に第1
の画像通信端末の加入者電話番号を所定手順信号にて通
知した後、一旦、呼切断を行なう第1フェーズの呼と、 第1の画像通信端末が受信した前記加入者電話番号に基
づいて、第2の画像通信端末が第1の画像通信端末を発
呼し第1および第2の画像通信端末との間で画像通信を
行なう第2フェーズの呼からなり、 ファクシミリ送信端末ないしは他の送信端末からコール
バックポーリング要求とは無関係に送信されたファクシ
ミリメッセージとコールバックを要求したメッセージに
対応して送信されたメッセージとを区別するため、前記
第1フェーズの呼において、前記第2フェーズの呼に画
像受信側となる第1ないし第2のいずれかの画像通信端
末が特定の通信管理番号を通知し、前記第2フェーズに
おいて、該通信管理番号が折り返し画像受信側となる第
1ないし第2のいずれかの画像通信端末に返送されるこ
とを特徴とする画像通信方法。 - 【請求項2】 第1フェーズの呼において、コールバッ
クを行なう第2の画像通信端末は、第1の画像通信端末
から所定手順信号にて通知された加入者電話番号を元
に、自局に登録されている加入者番号リストと照合して
相手先を特定し、第2フェーズの呼において該加入者番
号リストに登録されている加入者番号に基づいて第1の
画像通信端末を発呼することを特徴とする請求項1に記
載の画像通信方法。 - 【請求項3】 第1フェーズの呼において、所定の手順
信号の交換により第2のフェーズの呼における画像送受
信の方向が決定されることを特徴とする請求項1に記載
の画像通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027361A JPH10224497A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027361A JPH10224497A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10224497A true JPH10224497A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12218919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9027361A Pending JPH10224497A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10224497A (ja) |
-
1997
- 1997-02-12 JP JP9027361A patent/JPH10224497A/ja active Pending
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