JPH10224711A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置Info
- Publication number
- JPH10224711A JPH10224711A JP9023645A JP2364597A JPH10224711A JP H10224711 A JPH10224711 A JP H10224711A JP 9023645 A JP9023645 A JP 9023645A JP 2364597 A JP2364597 A JP 2364597A JP H10224711 A JPH10224711 A JP H10224711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- video
- vertical frequency
- display device
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 垂直周波数の異なる映像信号を表示するとき
でも略同一の輝度で表示できる表示技術を提供する。 【解決手段】 映像信号S1を、例えばPDPからなる
映像表示部2に表示する。映像信号S1の垂直同期信号
S2を一定時間カウントするカウンタ3でカウントしそ
の結果をMPU4に入力して、垂直周波数を検出する。
この1秒間のカウントは、MPU4が1秒に設定したタ
イマ6の割り込みによりカウンタ3をリセットし、同1
秒後の割り込みでそのカウント値を読み取るとともにリ
セットすることで実現できる。検出した垂直周波数か
ら、表示輝度制御処理部7の手順により、実験により予
め定めた垂直周波数と表示輝度制御量の関係式から表示
輝度制御量を求め、映像信号の振幅を制御する表示輝度
制御部1に設定して、映像表示部2の表示輝度が垂直周
波数によらずに略一定となるようにする。
でも略同一の輝度で表示できる表示技術を提供する。 【解決手段】 映像信号S1を、例えばPDPからなる
映像表示部2に表示する。映像信号S1の垂直同期信号
S2を一定時間カウントするカウンタ3でカウントしそ
の結果をMPU4に入力して、垂直周波数を検出する。
この1秒間のカウントは、MPU4が1秒に設定したタ
イマ6の割り込みによりカウンタ3をリセットし、同1
秒後の割り込みでそのカウント値を読み取るとともにリ
セットすることで実現できる。検出した垂直周波数か
ら、表示輝度制御処理部7の手順により、実験により予
め定めた垂直周波数と表示輝度制御量の関係式から表示
輝度制御量を求め、映像信号の振幅を制御する表示輝度
制御部1に設定して、映像表示部2の表示輝度が垂直周
波数によらずに略一定となるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ映像等を表
示するPDP等で映像信号の垂直周波数が変化しても略
同一の明るさで表示する映像表示装置に関する。
示するPDP等で映像信号の垂直周波数が変化しても略
同一の明るさで表示する映像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の映像表示装置は、テレビ映像のみ
ならず、VTRやパソコン等のさまざまな信号源からの
映像信号を表示することが一般的になってきた。これら
の信号源の垂直周波数は少しづつ異なることが多く、特
にパソコンでは種々の垂直周波数の映像信号を出力す
る。表示する映像信号の垂直周波数が異なると、それに
伴って表示輝度も変化し、発光放電の回数で階調表示し
ているPDPでは、原理的に表示輝度が垂直周波数に対
して直線的に変わることとなる。したがって、一定の明
るさで表示させるためには、その都度輝度調整をしなけ
ればならないなどの不都合が生ずる。
ならず、VTRやパソコン等のさまざまな信号源からの
映像信号を表示することが一般的になってきた。これら
の信号源の垂直周波数は少しづつ異なることが多く、特
にパソコンでは種々の垂直周波数の映像信号を出力す
る。表示する映像信号の垂直周波数が異なると、それに
伴って表示輝度も変化し、発光放電の回数で階調表示し
ているPDPでは、原理的に表示輝度が垂直周波数に対
して直線的に変わることとなる。したがって、一定の明
るさで表示させるためには、その都度輝度調整をしなけ
ればならないなどの不都合が生ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、垂直周波数の異なる映像信号を表
示するときでも略同一の輝度で表示できる表示技術を提
供することを目的とする。
鑑みなされたもので、垂直周波数の異なる映像信号を表
示するときでも略同一の輝度で表示できる表示技術を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】表示する映像信号の垂直
周波数の検出部と、検出された同垂直周波数に対応した
表示輝度の制御信号を生成する制御信号発生部と、同制
御信号により映像表示部の表示輝度を制御する表示輝度
制御部を設けて、垂直周波数に応じて表示輝度を補正し
て表示し略同一の表示輝度とする。
周波数の検出部と、検出された同垂直周波数に対応した
表示輝度の制御信号を生成する制御信号発生部と、同制
御信号により映像表示部の表示輝度を制御する表示輝度
制御部を設けて、垂直周波数に応じて表示輝度を補正し
て表示し略同一の表示輝度とする。
【0005】
【発明の実施の形態】テレビジョン信号等の映像信号を
CRT等の映像表示部に表示する映像表示装置におい
て、同映像信号の垂直周波数の検出部と、検出された同
垂直周波数に対応した表示輝度の制御信号を生成する制
御信号発生部と、同制御信号により映像表示部の表示輝
度を制御する表示輝度制御部を設け、垂直周波数の異な
る映像信号に対して表示輝度を補正して略同一の表示輝
度とする。
CRT等の映像表示部に表示する映像表示装置におい
て、同映像信号の垂直周波数の検出部と、検出された同
垂直周波数に対応した表示輝度の制御信号を生成する制
御信号発生部と、同制御信号により映像表示部の表示輝
度を制御する表示輝度制御部を設け、垂直周波数の異な
る映像信号に対して表示輝度を補正して略同一の表示輝
度とする。
【0006】前記表示輝度の補正は、予め実験的に求め
た垂直周波数と表示輝度を一定とする補正量の関係式か
ら計算により求めて補正する。
た垂直周波数と表示輝度を一定とする補正量の関係式か
ら計算により求めて補正する。
【0007】前記表示輝度の補正は、予め実験的に求め
た垂直周波数と表示輝度を一定とする補正量のLUT
(Look Up Table )を参照して求めて補正する。
た垂直周波数と表示輝度を一定とする補正量のLUT
(Look Up Table )を参照して求めて補正する。
【0008】前記補正量の計算若しくはLUTの参照
は、MPUを用いて行う。
は、MPUを用いて行う。
【0009】映像表示部は、PDP(プラズマディスプ
レイパネル)から構成する。
レイパネル)から構成する。
【0010】前記表示輝度の制御は、前記表示部に入力
する映像信号の振幅で行う。
する映像信号の振幅で行う。
【0011】前記表示輝度の制御は、PDPの放電電圧
で行う。
で行う。
【0012】垂直同期信号を一定時間カウントするカウ
ンタとその出力を前記一定時間毎に入力するMPUを設
けて、前記映像信号の垂直周波数を検出する。
ンタとその出力を前記一定時間毎に入力するMPUを設
けて、前記映像信号の垂直周波数を検出する。
【0013】
【実施例】図1は、本発明による映像表示装置の要部の
概要ブロック図である。テレビやパソコン等からの映像
信号S1を、例えばPDPからなる映像表示部2に表示
する。映像信号S1の垂直同期信号S2を一定時間例え
ば1秒間カウントするカウンタ3でカウントしその結果
をMPU4に入力して、垂直周波数を検出する。なお、
この1秒間のカウントは、MPU4が1秒に設定したタ
イマ6の割り込みによりカウンタ3をリセットし、同1
秒後の割り込みでそのカウント値を読み取るとともにリ
セットすることで実現できる。検出した垂直周波数か
ら、表示輝度制御処理部7の手順により、実験により予
め定めた垂直周波数と表示輝度制御量の関係を表す実験
式から表示輝度制御量を求める。実験式としては、例え
ば表示輝度制御量Lを、垂直周波数Fからa、bを実験
的に求めた定数として、L=a×F+bとして表すこと
ができる。このようにして求めた表示輝度制御量Lを映
像信号の振幅を制御する表示輝度制御部1に設定して映
像信号の振幅を調整し、映像表示部2の表示輝度が垂直
周波数によらずに略一定となるようにする。
概要ブロック図である。テレビやパソコン等からの映像
信号S1を、例えばPDPからなる映像表示部2に表示
する。映像信号S1の垂直同期信号S2を一定時間例え
ば1秒間カウントするカウンタ3でカウントしその結果
をMPU4に入力して、垂直周波数を検出する。なお、
この1秒間のカウントは、MPU4が1秒に設定したタ
イマ6の割り込みによりカウンタ3をリセットし、同1
秒後の割り込みでそのカウント値を読み取るとともにリ
セットすることで実現できる。検出した垂直周波数か
ら、表示輝度制御処理部7の手順により、実験により予
め定めた垂直周波数と表示輝度制御量の関係を表す実験
式から表示輝度制御量を求める。実験式としては、例え
ば表示輝度制御量Lを、垂直周波数Fからa、bを実験
的に求めた定数として、L=a×F+bとして表すこと
ができる。このようにして求めた表示輝度制御量Lを映
像信号の振幅を制御する表示輝度制御部1に設定して映
像信号の振幅を調整し、映像表示部2の表示輝度が垂直
周波数によらずに略一定となるようにする。
【0014】放電の回数で階調表示を行っているPDP
では、垂直周波数と明るさの関係は原理的に直線的とな
るため、上記の実験式から補正量を求めることが容易で
ある。しかし、他のデバイスやPDPでも消費電力によ
る明るさの制御を行っているときは、上記の関係は非直
線的となり計算式では求め難い場合がある。その場合に
は、予め垂直周波数と表示輝度の補正量をLUT5とし
てROM等に保持しておき、MPU4により上記のよう
にして求めた垂直周波数に対応する補正量をLUT5か
ら読み取る。その補正量を表示輝度制御部1に設定し、
映像信号の振幅を調整して映像表示部2の表示輝度が垂
直周波数によらずに略一定となるようにする。
では、垂直周波数と明るさの関係は原理的に直線的とな
るため、上記の実験式から補正量を求めることが容易で
ある。しかし、他のデバイスやPDPでも消費電力によ
る明るさの制御を行っているときは、上記の関係は非直
線的となり計算式では求め難い場合がある。その場合に
は、予め垂直周波数と表示輝度の補正量をLUT5とし
てROM等に保持しておき、MPU4により上記のよう
にして求めた垂直周波数に対応する補正量をLUT5か
ら読み取る。その補正量を表示輝度制御部1に設定し、
映像信号の振幅を調整して映像表示部2の表示輝度が垂
直周波数によらずに略一定となるようにする。
【0015】映像表示部2の表示輝度は、上記のように
表示輝度制御部1で、映像信号の振幅を変えることで容
易に制御することができる。しかし、この場合には映像
信号のダイナミックレンジが不足するおそれがある。そ
の場合には、上記と同様にして求めた制御量で映像表示
部2のPDPの放電電圧を制御して、映像表示部2の表
示輝度が垂直周波数によらずに略一定となるようにする
ことができる。
表示輝度制御部1で、映像信号の振幅を変えることで容
易に制御することができる。しかし、この場合には映像
信号のダイナミックレンジが不足するおそれがある。そ
の場合には、上記と同様にして求めた制御量で映像表示
部2のPDPの放電電圧を制御して、映像表示部2の表
示輝度が垂直周波数によらずに略一定となるようにする
ことができる。
【0016】
【発明の効果】表示する映像信号の垂直周波数の検出部
と、検出された同垂直周波数に対応した表示輝度の制御
信号を生成する制御信号発生部と、同制御信号により映
像表示部の表示輝度を制御する表示輝度制御部を設け
て、垂直周波数に応じて表示輝度を補正することによ
り、表示輝度が垂直周波数によらずに略一定とすること
ができるようになるため、信号源が変わる度に表示の明
るさを再調整する手間が省け、常に見やすい表示画面と
することができる。
と、検出された同垂直周波数に対応した表示輝度の制御
信号を生成する制御信号発生部と、同制御信号により映
像表示部の表示輝度を制御する表示輝度制御部を設け
て、垂直周波数に応じて表示輝度を補正することによ
り、表示輝度が垂直周波数によらずに略一定とすること
ができるようになるため、信号源が変わる度に表示の明
るさを再調整する手間が省け、常に見やすい表示画面と
することができる。
【図1】本発明による映像表示装置の要部の概要ブロッ
ク図である。
ク図である。
1 表示輝度制御部 2 映像表示部 3 カウンタ 4 MPU 5 LUT(Look Up Table ) 6 タイマ 7 表示輝度制御処理部
Claims (8)
- 【請求項1】 テレビジョン信号等の映像信号をCRT
等の映像表示部に表示する映像表示装置において、同映
像信号の垂直周波数の検出部と、検出された同垂直周波
数に対応した表示輝度の制御信号を生成する制御信号発
生部と、同制御信号により映像表示部の表示輝度を制御
する表示輝度制御部を設け、垂直周波数の異なる映像信
号に対して表示輝度を補正して略同一の表示輝度とする
ことを特徴とした映像表示装置。 - 【請求項2】 前記表示輝度の補正は、予め実験的に求
めた垂直周波数と表示輝度を一定とする補正量の関係式
から計算により求めて補正することを特徴とした請求項
1記載の映像表示装置。 - 【請求項3】 前記表示輝度の補正は、予め実験的に求
めた垂直周波数と表示輝度を一定とする補正量のLUT
(Look Up Table )を参照して求めて補正することを特
徴とした請求項1記載の映像表示装置。 - 【請求項4】 前記補正量の計算若しくはLUTの参照
は、MPUを用いて行うことを特徴とした請求項2また
は請求項3記載の映像表示装置。 - 【請求項5】 前記映像表示部は、PDP(プラズマデ
ィスプレイパネル)から構成することを特徴とした請求
項1記載の映像表示装置。 - 【請求項6】 前記表示輝度の制御は、前記映像表示部
に入力する映像信号の振幅で行うことを特徴とした請求
項1記載の映像表示装置。 - 【請求項7】 前記表示輝度の制御は、PDPの放電電
圧で行うことを特徴とした請求項5記載の映像表示装
置。 - 【請求項8】 垂直同期信号を一定時間カウントするカ
ウンタとその出力を前記一定時間毎に入力するMPUを
設けて、前記映像信号の垂直周波数を検出することを特
徴とした請求項1記載の映像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9023645A JPH10224711A (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9023645A JPH10224711A (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | 映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10224711A true JPH10224711A (ja) | 1998-08-21 |
Family
ID=12116300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9023645A Pending JPH10224711A (ja) | 1997-02-06 | 1997-02-06 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10224711A (ja) |
-
1997
- 1997-02-06 JP JP9023645A patent/JPH10224711A/ja active Pending
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