JPH10224766A - データ送信装置、データ受信装置、及びデータ送受信システム - Google Patents

データ送信装置、データ受信装置、及びデータ送受信システム

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JPH10224766A
JPH10224766A JP9019090A JP1909097A JPH10224766A JP H10224766 A JPH10224766 A JP H10224766A JP 9019090 A JP9019090 A JP 9019090A JP 1909097 A JP1909097 A JP 1909097A JP H10224766 A JPH10224766 A JP H10224766A
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JP
Japan
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transmission
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broadcast
broadcast program
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JP9019090A
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Inventor
Kan Ebisawa
観 海老澤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 短時間番組の中でユーザーが希望する内容に
ついてのデータを迅速かつ効率良く送信できるデータ送
信装置等を提供する。 【解決手段】 データ送信装置10は、映像データと音
声データとからなる放送プログラムを作成する放送プロ
グラム作成手段1と、放送プログラムの内容に関連する
関連データを作成する関連データ作成手段1と、映像/
音声データと関連データを夫々格納するデータ格納手段
3と、少なくとも映像/音声データを放送用媒体21〜
23を介して送信する第1の送信手段16と、関連デー
タを放送用媒体とは異なる伝送媒体24を介して送信す
るための第2の送信手段17と、データ格納手段3から
映像/音声データを読出して第1の送信手段16に供給
するとともに、データ格納手段3から関連データを読出
して第1の送信手段16と第2の送信手段17のいずれ
かに供給するデータ送信制御手段9とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送及び/又は通
信を用いてデータ配信を行うデータサービスにおいて用
いられるデータ送信装置、データ受信装置、及びデータ
送受信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】映像、音声などの圧縮技術や放送、通信
分野でのデジタル信号処理技術の向上により、デジタル
の多チャンネル放送や、VOD(Video On De
mand)システムなどが実現可能となった。デジタル
の多チャンネル放送では、衛星放送やケーブルTVなど
で、セットトップボックスを用いたシステムが実用化さ
れている。実用化されたセットトップボックスは、電話
回線用モデム端子を持ち、MPEG等で圧縮された映像
データ及び音声データを受信すると共に、ペイパービュ
ーなどの課金データを電話回線を通じて送信側に送って
いる。したがって、かかる従来のシステムにおいては、
映像、音声等のデータが放送衛星や放送用ケーブル等の
みによって配信され、データ量の少ない課金データ等の
みが電話回線によって伝送されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、上記VODシス
テムの応用として、ユーザーが欲しいと思った情報のみ
を転送するデータ配信システムが提案されている。しか
しながら、かかるシステムを構築するにあたり、以下の
ような問題点が指摘されていた。
【0004】例えば、ニュース番組などの配信におい
て、ニュースの概要のみを流す短時間のニュースと、そ
の短時間ニュースの中で、ユーザーが希望した内容のみ
をさらに詳しく視聴するシステムを構築せんとする場
合、ユーザーが希望した映像/音声データを放送衛星や
放送用ケーブルを使って配信しようとすると、個々のユ
ーザーの要求ごとに個別にデータを送る必要があり、非
常に多くのチャンネル数がないと実現できないという問
題点があった。
【0005】また、近年、電話回線のみを使ったVOD
システムの実験等も行われているが、多くのユーザーが
視聴する短時間のニュースを電話回線を使って個々のユ
ーザーそれぞれに対して配信するのでは効率が悪い。ま
た、電話回線は転送レートが低くデータの転送に時間が
かかり、実時間での配信ができないため、全ての映像/
音声データを記憶装置に保持する必要が生じる。よっ
て、かかるシステムでは、ユーザーが要求してから視聴
するまでに時間がかかるうえ、大容量の記憶装置を必要
とするという問題点があった。
【0006】本発明は、上述の問題点を解決すべく提案
されたものであり、短時間番組の中でユーザーが希望す
る内容についてのデータを迅速かつ効率良く送信できる
データ送信装置を提供することを目的とする。
【0007】また、本発明は、上述の問題点を解決すべ
く、短時間番組の中でユーザーが希望した内容について
の情報を迅速に取得することができるデータ受信装置を
提供することを目的とする。
【0008】さらに、本発明は、上述の問題点を解決す
べく、短時間の番組と、その番組の中でユーザーが希望
した内容をさらに詳しく視聴できるシステムを低コス
ト、迅速性、及び高効率性を確保しながら構築し、提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成した本発
明に係るデータ送信装置は、映像データと音声データと
が一定時間毎に繰り返し放送される放送プログラムを作
成する放送プログラム作成手段と、放送プログラムの内
容に関連する関連データを作成する関連データ作成手段
と、放送プログラム作成手段により作成された放送プロ
グラムの映像/音声データと関連データ作成手段により
作成された上記関連データをそれぞれ格納するデータ格
納手段と、少なくとも放送プログラムの映像/音声デー
タを放送用媒体を介して送信する第1の送信手段と、関
連データを放送用媒体とは異なる伝送媒体を介して送信
するための第2の送信手段と、データ格納手段から放送
プログラムの映像/音声データを読み出して第1の送信
手段に供給するとともに、データ格納手段から関連デー
タを読み出して、その関連データを第1の送信手段と第
2の送信手段のいずれかに供給するように制御するデー
タ送信制御手段とを備える。
【0010】データ送信装置によれば、放送プログラム
の内容に関連する関連データがデータ送信制御手段によ
り第1の送信手段と第2の送信手段とに振り分けられて
送信される。
【0011】また、この目的を達成した本発明に係るデ
ータ受信装置は、送信側から放送用媒体を介して送信さ
れる映像/音声データ及び/又はかかる映像/音声デー
タの内容に関連した関連データを受信する第1の受信手
段と、送信側から放送用媒体とは異なる伝送媒体を介し
て送信される関連データを必要に応じて受信するための
第2の受信手段と、第1の受信手段及び/又は第2の受
信手段によって受信した関連データを格納するための関
連データ格納手段と、第一の受信手段によって受信した
放送プログラムの映像/音声データを再生する放送プロ
グラム再生手段と、関連データ格納手段によって格納し
た関連データを必要に応じて読み出して再生する関連デ
ータ再生手段とを備える。
【0012】データ受信装置によれば、放送プログラム
の内容に関連する関連データが第1の受信手段と第2の
受信手段のいずれか又は双方で受信され、必要に応じて
関連データ再生手段により再生される。
【0013】さらに、本発明に係るデータ送受信システ
ムは、映像データと音声データとが一定時間毎に繰り返
し放送される放送プログラムを作成する放送プログラム
作成手段と、放送プログラムの内容に関連する関連デー
タを作成する関連データ作成手段と、放送プログラム作
成手段により作成された放送プログラムの映像/音声デ
ータと関連データ作成手段により作成された関連データ
をそれぞれ格納するデータ格納手段と、少なくとも放送
プログラムの映像/音声データを放送用媒体を介して送
信する第1の送信手段と、関連データを放送用媒体とは
異なる伝送媒体を介して送信するための第2の送信手段
と、データ格納手段から放送プログラムの映像/音声デ
ータを読み出して第1の送信手段に供給するとともに、
データ格納手段から関連データを読み出して、その関連
データを第1の送信手段と第2の送信手段のいずれかに
供給するデータ送信制御手段とを備えるデータ送信装置
と、放送プログラムの映像/音声データ及び/又は関連
データを放送用媒体を介して受信する第1の受信手段
と、関連データを放送用媒体とは異なる伝送媒体を介し
て受信するための第2の受信手段と、第1の受信手段及
び/又は第2の受信手段によって受信した関連データを
格納するための関連データ格納手段と、第1の受信手段
によって受信した放送プログラムの映像/音声データを
再生する放送プログラム再生手段と、関連データ格納手
段によって格納した関連データを必要に応じて読み出し
て再生する関連データ再生手段とを備えるデータ受信装
置とからなる。
【0014】データ送受信システムによれば、放送プロ
グラムの内容に関連する関連データがデータ送信制御手
段により第1の送信手段と第2の送信手段とに振り分け
られて送信され、かかる関連データがデータ受信システ
ムの第1の受信手段と第2の受信手段のいずれか又は双
方で受信され、必要に応じて関連データ再生手段により
再生される。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明では、放送と通信の両方を
用いてデータの配信が行われる。具体的には、送信側が
放送した映像データ及び音声データ(以下、映像/音声
データともいう。)をユーザー側が受信・再生して、こ
の再生された内容に関しての詳しい情報を取得したい場
合に、当該再生された映像/音声データに関連したデー
タ(以下、関連データという。)を個別に入手し再生す
ることができるようになっている。送信側からの当該関
連データは、放送によって及び/又は通信路を介してユ
ーザー側に配信される。
【0016】関連データが放送によって配信される場合
は、放送された各種データの中から所望の関連データを
ユーザー側(受信側)が抜き出し、記憶装置に一旦保持
した後、再生を行う。一方、関連データが通信路によっ
て配信される場合は、受信側から送信側に関連データの
転送要求を行い、その要求に基づき送られてきた関連デ
ータを再生する。
【0017】以下、本発明を適用した実施の形態である
データ配信システムについて、図面を参照して詳細に説
明する。
【0018】図1及び図2に本システムのブロック図を
示す。図1は送信側のブロック図で、図2は受信側のブ
ロック図となっている。
【0019】このデータ配信システムにおいては、送信
側が図1に示すように、各種データを編集するためのエ
ディットコントローラ1と、このエディットコントロー
ラ1の外部記憶装置である多数のハードディスク群で構
成されたA/Vサーバ2と、上記エディットコントロー
ラ1で編集された各種データが格納される多数のハード
ディスク群で構成されたブロックサーバ3と、エディッ
トコントローラ1とブロックサーバ3との間に接続され
たMPEGエンコーダ4,JPEGエンコーダ5,MP
EGデコーダ6,及びJPEGデコーダ7と、アレイコ
ントローラ8と、放送用の制御装置であるオンエアコン
トローラ9と、このオンエアコントローラ9の外部記憶
装置であるハードディスク11と、オンエアコントロー
ラ9に接続された基準時計12,リードソロモン(R
S)エンコーダ13,インターリーブ回路14,QAM
/QPSKモジュレータ15,及び送信機16と、通信
用の制御装置であるネットコントローラ17と、このネ
ットコントローラ17の外部記憶装置であるハードディ
スク18と、モデム19と、上記各コントローラ1,
8,9,17,及びモデムとを接続するバス20とを備
えており、これらによってデータ送信システム10が構
成される。
【0020】このデータ送信システム10においては、
エディットコントローラ1によりA/Vサーバ2内の各
種データを編集することにより、詳細を後述する各放送
プログラム(A乃至J)、これら各放送プログラムにつ
いての各関連データ、及び詳細を後述する変換テーブル
が作成される。また、詳細を後述する所定のデータフォ
ーマットとするため、作成された各放送プログラム、各
関連データ、及び変換テーブルに対して後述する付加デ
ータが付加される。
【0021】すなわち、各放送プログラム、各関連デー
タ、変換テーブルを作成するための種々のデータは、予
めA/Vサーバ2内に格納されている。また、上記エデ
ィットコントローラ1により作成された所定のデータ
は、図1に示すように、MPEGエンコーダ4またはJ
PEGエンコーダ5で圧縮された形態で、あるいはその
ままの形態でブロックサーバ3に格納されるようになっ
ている。
【0022】なお、ブロックサーバ3に格納された各種
データは、エディットコントローラ1に戻され、再編集
できるようになっている。この際、上記MPEGエンコ
ーダ4またはJPEGエンコーダ5で圧縮された所定の
データは、MPEGデコーダ6、JPEGデコーダ7で
それぞれデータ伸張されてエディットコントローラ1に
戻されることとなる。
【0023】アレイコントローラ8は、エディットコン
トローラ1によって編集、再編集されることによりブロ
ックサーバ3に格納された上記各データを放送する場合
に、ブロックサーバ3内の各データを読み出してオンエ
アコントローラ9に供給する。供給された各データは、
オンエアコントローラ9の外部記憶装置であるハードデ
ィスク11に格納される。
【0024】また、アレイコントローラ8は、エディッ
トコントローラ1によって編集、再編集された上記各デ
ータのうち、所定の関連データを通信路24で配信する
場合に、ブロックサーバ3内の所定関連データを読み出
してネットコントローラ17に供給する。供給された関
連データは、ネットコントローラ17の外部記憶装置で
あるハードディスク18に格納される。
【0025】そして、データ送信システム10では、オ
ンエアコントローラ9が基準時計12に従ってハードデ
ィスク11内の各データを後述する所定のレートで送出
する。各データは、オンエアコントローラ9の制御によ
り、RSエンコーダ13、インターリーブ回路14、Q
AM/QPSKモジュレータ15を順次通過して符号化
及び変調処理がなされ、送信機16から放送用媒体を介
して各ユーザー(受信側)に放送されるようになってい
る。なお、放送用媒体として、図1では放送アンテナ2
1、放送用ケーブル22、放送/通信衛星23を示して
いるが、このデータ送信システム10では、上記いずれ
の媒体でも適用可能である。
【0026】さらに、データ送信システム10において
は、ネットコントローラ17により通信の制御がなさ
れ、ハードディスク18内に格納された所定の関連デー
タがモデム19及び通信路24を介してユーザーからの
後述する関連データ要求信号に基づき個別に配信される
ようになっている。
【0027】また、データ送信システム10では、上記
エディットコントローラ1と、アレイコントローラ8
と、オンエアコントローラ9と、ネットコントローラ1
7と、モデム19とが、共通のバス20により接続され
ており、各コントローラ間でデータのやりとりができる
ようになっている。
【0028】次に、このデータ配信システムにおける受
信側の構成の一例を図2を用いて説明する。受信側は、
上記データ送信システム10から送信される各種データ
を受信するためのセットトップボックス(STB)31
がユーザーの家屋内に備えられる。
【0029】このSTB31は、上記データ送信システ
ム10から送信される各種データのみならず、他の放送
局から送信される各種データをも受信できるようになっ
ており、スピーカ32と表示画面33とを備えたモニタ
装置34と接続されている。また、このSTB31は、
リモートコントローラ35により操作され、かかるリモ
ートコントローラ35からの詳細を後述する各種信号に
基づいて動作するようになっている。
【0030】そして、このSTB31は、全体の制御を
行うシステムコントローラ40と、上記データ送信シス
テム10及び他の放送局から放送される放送プログラム
が切り換え入力されるチューナ41と、QAM/QPS
Kデモジュレータ42と、デインターリーブ回路43
と、リードソロモン(RS)デコーダ44と、ハードデ
ィスク45と、SCSIインタフェース46と、RAM
47と、MPEGデコーダ48と、JPEGデコーダ4
9と、音声合成用のサウンドカード51と、映像用セレ
クタ52と、音声用セレクタ53と、モデム54と、上
記リモートコントローラ35からの各種信号を上記シス
テムコントローラ40に供給するためのRCインタフェ
ース55とを備えて構成されている。
【0031】かかる受信側においては、上記STB31
と、上記モニタ34と、上記リモートコントローラ35
とにより、データ受信システム30が構成されている。
【0032】また、STB31のチューナ41には、上
記データ送信システム10又は他の放送局から放送され
る放送プログラムを受信するため、上記放送用ケーブル
22及び/又は受信アンテナ56が接続されている。一
方、STB31のモデム54は、上記通信路24を介し
て上記データ送信システム10側のモデム19と接続さ
れるようになっている。
【0033】リモートコントローラ35は、STB31
で受信する放送局を切り換え選択するためのチャンネル
切り換え信号を出力する。かかるチャンネル切り換え信
号は、STB31のRCインタフェース55を介してシ
ステムコントローラ40に入力される。そして、このシ
ステムコントローラ40からチューナ41が制御される
ことにより、STB31で受信する放送局が切り換え選
択される。
【0034】また、リモートコントローラ35は、ST
B31が上記データ送信システム10からの放送プログ
ラムを受信している場合に、その放送プログラムに対す
る関連データを再生するための関連データ再生信号を出
力する。かかる関連データ再生信号は、STB31のR
Cインタフェース55を介してシステムコントローラ4
0に入力される。これにより、STB31においては、
後述する所定の制御がなされることとなる。なお、ST
B31における各部の動作の詳細については後述する。
【0035】次に、上記データ送信システム10により
送信される放送プログラム及び関連データ等の詳細につ
いて、図3乃至図12を参照して説明する。
【0036】データ送信システム10では、図3(A)
に示すように、10個のプログラムに分割された各放送
プログラムA,B,C,D,E,F,G,H,I,及び
J全体が1ユニットとされ、この1ユニットを10分毎
に繰り返し放送することによって映像/音声データが受
信側のSTB31に対して送信される。
【0037】すなわち、データ送信システム10におい
ては、図3(A)に示すように、放送時間が1分30秒
の放送プログラムA,E,Jと、放送時間が30秒の放
送プログラムB,C,Fと、放送時間が1分の放送プロ
グラムD,G,H,Iとにより合計10分の番組からな
る1ユニットが間断無く繰り返し放送されるようになっ
ている。
【0038】なお、1ユニットをいくつの放送プログラ
ムで構成するかについては特に限定されるものではな
く、また、1ユニット全体を何分にするかについても特
に限定されるものではない。
【0039】各放送プログラムA乃至Jは、映像データ
と音声データとにより構成されている。そして、データ
配信システムでは、通常はこの10分毎の繰り返しであ
る映像/音声データが図1に示す送信機16から放送用
ケーブル22等の放送用媒体を介して受信側の上記ST
B31に入力され、モニタ34によって再生されること
となる。
【0040】各放送プログラムA乃至Jには、図3
(B)に示すように、それぞれ1つ又は2つの関連デー
タSが備えられている。すなわち、放送プログラムA,
B,C,D,E,F,G,H,I,及びJには、それぞ
れ2,1,2,1,2,1,1,1,1,及び2個の関
連データSA(SA1及びSA2),SB1,SC(SC1及びS
C2),SD1,SE(SE1及びSE2),SF1,SG1
H1,SI1,及びSJ(SJ1及びSJ2)が備えられてい
る。
【0041】なお、一つの放送プログラムに備えられる
関連データSの数については特に限定されるものではな
い。
【0042】また、後述するように、各放送プログラム
に対応する関連データSは、各放送プログラムの映像/
音声データと同時に送られるのではなく、少なくとも1
放送プログラム分遅れて送られるようになっている。
【0043】各関連データSは、図4に示すように、1
画面分以上の静止画データと1つのテキストデータとか
らなっている。すなわち、放送プログラムA乃至Jにつ
いての各関連データSA乃至SJにおいては、関連データ
A2,SB1,SC1,SE1,SE2,SF1,SI1,SJ1,及
びSJ2が1画面分の静止画データと1つのテキストデー
タにより、関連データSA1,SC2,及びSH1が2画面分
の静止画データと1つのテキストデータにより、関連デ
ータSD1,SG1が5画面分の静止画データと1つのテキ
ストデータにより、それぞれ構成されている。
【0044】各テキストデータ中には、静止画データが
複数画面分ある場合にそれらを切り換えるためのポイン
ト情報(図示せず)が含まれている。例えば、上述の放
送プログラムAについての関連データSA1には、そのテ
キストデータ2キロバイト内に、上記984キロバイト
の静止画データから1004キロバイトの静止画データ
に切り換えるためのポイント情報が含まれている。
【0045】なお、一つの関連データSに備えられる静
止画データとテキストデータの数については特に限定さ
れるものではなく、また、一つの関連データSに備えら
れるデータが静止画データ、テキストデータのいずれか
のみであってもよい。
【0046】ここで、図3(B)及び図4に示す関連デ
ータSについての括弧内の数による表示は、関連データ
Sにおけるテキストデータを受信側のSTB31のサウ
ンドカード51で音声により再生した場合に要する再生
時間を示したものである。すなわち、例えば放送プログ
ラムAの関連データSA1における「(3:00)」は、
そのテキストデータを受信側のSTB31のサウンドカ
ード51により音声信号に変換してモニタ34のスピー
カ32に再生させると、その再生時間として3分を要す
ることを意味する。
【0047】また、図4に示す各静止画データ及び各テ
キストデータの数字は、図1に示すブロックサーバ3に
格納された状態におけるそれらのデータ量を表してい
る。例えば、放送プログラムAについての関連データS
A1は、2画面分の静止画データと1つのテキストデータ
とからなっているが、これらの各データ量がそれぞれ9
84キロバイト,1004キロバイト,2キロバイトで
あり、合計で約2.0Mバイトとなっている。
【0048】上記各放送プログラムA乃至Jの映像/音
声データ及び上記各関連データSA1乃至SJ2の各静止画
データ及び各テキストデータは、エディットコントロー
ラ1がA/Vサーバ2から読み出して編集した後に、詳
細を後述するデータフォーマットとするためにかかる各
データに対して2キロバイト(2048バイト)毎に詳
細を後述する付加データ48バイトを付加してブロック
サーバ3に格納される。
【0049】このとき、データ送信システム10におい
ては、各放送プログラムA乃至Jのデータフォーマット
化された各映像/音声データがMPEGエンコーダ4に
よって圧縮され、圧縮された映像/音声データの形態で
上記ブロックサーバ3に格納される。また、上記各関連
データSA1乃至SJ2のうちのデータフォーマット化され
た各静止画データは、JPEGエンコーダ5によって圧
縮され、圧縮された静止画データの形態で上記ブロック
サーバ3に格納される。
【0050】一方、上記各関連データSA1乃至SJ2のう
ちのデータフォーマット化された各テキストデータは、
そのままの形態で上記ブロックサーバ3に格納される。
さらに、詳細を後述する各種変換テーブルも、エディッ
トコントローラ1によりデータフォーマット化された後
にそのままの形態で上記ブロックサーバ3に格納され
る。
【0051】したがって、図4に示した関連データSの
各静止画データについてのデータ量は、上記JPEGエ
ンコーダ5で圧縮された後のデータ量を表している。
【0052】ここで、図5を参照して、各データにおけ
るデータフォーマットの形態を説明する。このデータ送
信システム10において用いられる各データのデータフ
ォーマットは、1ブロックの全体が2096バイトのブ
ロックデータの形態となっており、付加データ48バイ
トと、この付加データの後に続く映像、音声、静止画、
及びテキストの各種データのうちのいずれかのデータ2
048バイト(2キロバイト)とにより構成されてい
る。
【0053】付加データは、図5(A)に示すように、
ヘッダ2バイトと、プログラムコード16バイトと、サ
ブコード2バイトと、データタイプ2バイトと、全ブロ
ック数4バイトと、ブロック番号4バイトと、開始時刻
8バイトと、終了時刻8バイトと、リザーブ2バイトと
がこの順に配列されることにより構成され、合計で48
バイトとなっている。
【0054】上記ヘッダでは、ブロックの先頭であるこ
とが表される。続くプログラムコードでは、各放送プロ
グラムの種類、具体的には放送プログラムA,B,C・・
・Jのいずれであるかが表される。その後に続くサブコ
ードとデータタイプについては、図5(B)に示すデー
タタイプテーブルを参照して説明する。
【0055】図5(B)に示すように、このサブコード
が0の場合は、映像データか音声データであることを表
し、0以外の数である場合は関連データSであることを
表す。なお、関連データSが1つの放送プログラムに対
して複数ある場合は、このサブコードにそれぞれ異なる
数が入る。例えば、この実施の形態では、放送プログラ
ムAにつき、関連データSA1の場合はサブコードに1が
入り、関連データSA2の場合は2が入る。
【0056】続くデータタイプでは、当該付加データの
後に続く2048バイトのデータがどんな種類のデータ
かが表される。すなわち、図5(B)に示すように、デ
ータタイプが0の場合は映像データであることを、1の
場合は音声データであることを、2の場合は静止画デー
タであることを、3の場合はテキストデータであること
をそれぞれ示す。
【0057】この後に続く全ブロック数では、データが
2キロバイトのブロックに何分割されているかが示さ
れ、ブロック番号では、その中で当該ブロックが何番目
にあたるかが示される。例えば、4ブロックに亘るデー
タの3番目にあたるブロックの場合は、全ブロック数が
4、ブロック番号が3になる。
【0058】次に続く開始時刻及び終了時刻では、この
データが再生される開始時刻及び終了時刻がそれぞれ示
される。なお、データが関連データSの場合は、絶対時
間(時刻)が管理されていないことから、これら開始時
刻及び終了時刻には、それぞれ0が入る。
【0059】その後に続くリザーブは、今後のフォーマ
ット拡張用の予備として確保された領域であり、現状で
は0が入る。
【0060】以上のような48バイトの付加データと2
048バイトのデータ、2096バイトで1ブロックを
形成する。このデータフォーマットは、詳細を後述する
放送においても通信においても共通の仕様とされる。ま
た、詳細を後述する各種変換テーブルもこのデータ部分
に加えられるが、変換テーブルの場合は、上記付加デー
タにおけるプログラムコードに変換テーブルを表すコー
ドが挿入される。
【0061】上述のように、データ送信システム10に
おいては、各放送プログラムA乃至Jのデータフォーマ
ット化された各映像/音声データがMPEGエンコーダ
4によって圧縮され、圧縮された映像/音声データの形
態で上記ブロックサーバ3に格納される。
【0062】そして、データ送信システム10では、上
記各放送プログラムA乃至Jを放送するにあたり、この
圧縮された映像/音声データに対して上記各関連データ
Sのテキストデータ及び圧縮された静止画データが分配
・付加される(以下、単に各関連データSの分配・付加
という。)ようになっている。ここで、これら映像/音
声データの圧縮及び各関連データSの分配・付加をどの
ように行うかは、データの転送レートとの関係を考慮し
て決定される。
【0063】このデータ送信システム10では、各放送
プログラムA乃至Jの映像/音声データの圧縮方式とし
て、固定レートの圧縮と、可変レートのいずれかの圧縮
方法が用いられる。以下、映像/音声データの圧縮及び
各関連データSの分配・付加の例につき、図6を参照し
て説明する。
【0064】図3(A)下段の各放送プログラムA乃至
Jのタイムチャートを図6(A)に再掲する。固定レー
トの圧縮方式では、図6(B)に示すように、音声デー
タと映像データとの合計で転送レートが10Mbps一
定となるように圧縮が行われる。すなわち、固定レート
の圧縮では、音声データが1Mbps一定の転送レート
となるように圧縮されるとともに、映像データが9Mb
ps一定の転送レートとなるように圧縮される。データ
送信システム10では、この固定レート圧縮方式を用い
た場合は、各関連データSの分配・付加は行わず、各関
連データSを通信で送るようにする。
【0065】データ送信システム10においては、各関
連データSがこのように通信で送られる場合であって
も、送られるデータが静止画データ及び/又はテキスト
データのみに限られており、そのデータ量が制限されて
いるため、ユーザーの要求に応じて円滑に関連データS
を配信することが可能である。
【0066】一方、可変レートの圧縮方式では、図6
(C)に示すように、音声データを上記固定レートで圧
縮し、映像データのみを可変レートで圧縮することとし
ている。すなわち、音声データについては、圧縮率を可
変としても大きな影響は生じないことから固定レートの
圧縮とし、転送レートが1Mbps一定の音声データに
圧縮する。これに対し、映像データは、最大で9Mbp
sとなる可変レートでの圧縮とし、映像が単純な部分に
ついてのデータ量を減らすこととしている。
【0067】なお、上記映像が単純な部分は、固定レー
トの圧縮においても再生画像にほとんど影響のない所謂
ダミーデータが付加される程度の部分なので、このよう
にデータ量を減らしても再生画像の品質については上記
固定レートの場合とほとんど変わらない。
【0068】可変レートの圧縮により生成された映像デ
ータは、次に5Mbpsの転送レートに平均化される。
データ送信システム10では、この平均化により、図6
(D)に示すように、映像データ及び音声データが全体
で6Mbpsの転送レートで配信可能とされ、電波を有
効利用することが可能となる。
【0069】なお、データ送信システム10では、この
場合においても、各関連データSにつき、その分配・付
加を行わずに通信で送ることができることは勿論である
が、後述するように、この場合には各関連データSの分
配・付加を行うことが可能となる。
【0070】次に、平均化された映像/音声データに対
して各関連データSを分配・付加する場合について図6
(E)及び(F)を参照して説明する。
【0071】図6(E)では、図6(C)で示した可変
レート圧縮により最大10Mbpsの転送レートに圧縮
した映像/音声データが全体で7Mbpsとなるよう
に、映像データを6Mbpsに平均化した例が示されて
いる。そして、この映像データの6Mbpsに満たない
所謂空き部分に各関連データSを分配して埋め込むよう
に付加されることにより、最大7Mbps(映像データ
+関連データS=6Mbps、音声データ1Mbps)
の転送レートで上記各データを配信することが可能とな
る。
【0072】このように、データ送信システム10で
は、映像データの空き部分に各関連データSを埋め込む
場合には、通信路24で多量のデータを配信させること
によるコストアップを回避し、安価なサービスを提供す
ることが可能となる。
【0073】以下、映像信号へ上記関連データSを分配
・付加する具体的な方法について説明する。まず、映像
信号につき、6Mbps(全体で7Mbps)に満たな
い部分に各関連データSを分配していく。
【0074】このデータ配信システムでは、各放送プロ
グラムの映像/音声データを放送中に、すなわちユーザ
ーがかかる映像/音声データをモニタ34で再生中に、
特定の関連データの再生を要求する関連データ再生信号
が受信側のリモートコントローラ35から出力されるこ
ととなる。したがって、各放送プログラムA乃至Jに対
応する各関連データSは、個々の放送プログラムの映像
/音声データの終了後に配されることになっている。
【0075】具体的には、図6(E)に示すように、放
送プログラムBの映像データに放送プログラムAの関連
データSAを、放送プログラムCの映像データに放送プ
ログラムBの関連データSBを、というように、各関連
データSをそれより後の各放送プログラムの映像データ
に対して付加することとしている。
【0076】なお、放送プログラムGの関連データSG1
については、そのデータ容量が大きいことから、放送プ
ログラムHの領域だけでは付加しきれずに、放送プログ
ラムIの領域にまで付加されている。また、放送プログ
ラムJの関連データSJ1及びSJ2については、次に放送
される放送プログラムAに対して付加されることにな
る。
【0077】各関連データSをこのように付加すること
によって、ユーザーから特定の関連データSの要求があ
ったときに、要求後の短時間で、すなわち当該放送プロ
グラムの終了後すぐに、当該関連データSの取得ができ
ることとなり、ユーザーの待ち時間が低減される。
【0078】データ送信システム10では、上述のよう
に音声データと映像データとの合計を最大7Mbpsに
設定すると、全ての関連データSA1乃至SJ2を放送によ
って送ることができることになる。なお、図6(E)に
示すように、この場合には7Mbpsに達しないデータ
の空き部分が残ってしまうが、この空き部分については
所謂ダミーデータで埋めて放送すればよい。
【0079】次に、放送プログラムの映像/音声データ
を最大6Mbpsに平均化し、これに対して各関連デー
タSを分配・付加して配信する場合について説明する。
図6(D)及び(F)に示すように、この場合は、放送
プログラムの映像データを最大5Mbpsに平均化し、
空き部分を一定間隔に配するようにする。この空き部分
は、放送プログラムAから放送プログラムJまでの放送
時間10分間で合計約32Mバイトの容量となる。そし
て、この空き部分に各関連データSを分配・付加してゆ
くが、後述のように、この場合はかかる空き部分に全て
の関連データSを埋め込むことはできない。
【0080】したがって、このような場合は、空き部分
に入りきらない一部の関連データSを、受信側のSTB
31から通信路24を介して発信される関連データ要求
信号に基づいて、通信路24によって個別に配信するよ
うにする。データ配信システム10では、かかる場合に
おいて、どの関連データSを通信に回すかについて、詳
細を後述する振り分けが行われることになる。
【0081】なお、この場合であっても、大部分の関連
データSは放送により送信され、小数の関連データSの
みが通信で配信されることとなるので、通信路24の容
量が少ない場合であっても、ユーザーの関連データSの
受信までの待ち時間が大幅に軽減される。
【0082】図7に各関連データSA1〜SJ2のデータ容
量を視覚的に示す。この図7に示されるように、各関連
データSA1〜SJ2においては、データ容量が最小で0.
6Mバイト(関連データSF1、関連データSJ2)のもの
から最大で17.1Mバイト(関連データSG1)のもの
まで種々ある。
【0083】次に、上記放送プログラムと関連データS
とを最大6Mbpsで配信する図6(F)の場合におけ
る関連データSの放送と通信の振り分けについて、図8
及び図9を参照して説明する。図7に示した各関連デー
タSA1〜SJ2の総容量(積算容量:SA1+SA2+SB1
・・・+SJ2=2.0+1.2+0.8+・・・+0.
6=43.9)は、図8(A)及び図9(A)に示すよ
うに、約44Mバイトである。これに対して、転送速度
6Mbpsにおいて10分間で転送できる最大容量は、
図8(B)に示すように、32Mバイトに制限されてい
る。したがって、このままでは、放送により転送できな
い関連データSが約12Mバイト分生じることとなる。
【0084】ここで、このデータ送信システム10で
は、各関連データSの配信を放送と通信のいずれかで行
うかについて、図10乃至図12に示す各種の変換テー
ブルうちのいずれかの変換テーブルを用いることによ
り、1分毎にその振り分けが変更されるようになってい
る。
【0085】具体的には、データ送信システム10にお
いては、通信路24を使用することによるコストアップ
の回避、通信路24の混雑の回避、特定の関連データS
の重要性、緊急性等を考慮して、ユーザーからの要求度
の高い関連データSを優先的に放送で送り、そうでない
関連データSを通信で個別的に送ることができるように
なっている。
【0086】まず、上記変換テーブルを用いて行われる
各関連データSの配信の具体的な振り分け方法について
図9を用いて説明する。
【0087】データ配信システムにおいては、最初に、
ユーザーからのアクセス数の多い関連データSの順序の
推定が行われる。たとえば、図9(B)に示すように、
ユーザーのアクセスが単純に放送プログラムAの関連デ
ータSA1、放送プログラムBの関連データSB1、・・・
放送プログラムJの関連データSJ2の順に多いものと推
定する。そして、アクセスの多い順に『関連データ』の
欄に上から関連データSA1、SA2、SB1・・・SJ2のよ
うに配列してゆく。さらに、図9(B)の『積算容量
(MB)』の欄に示すように、それぞれの関連データS
のデータ容量につき32Mバイトを越えるまで積算して
いく。
【0088】このように積算していくと、関連データS
G1のデータ容量を加算したところで積算容量が38.7
Mバイトとなり32Mバイトを越えるので、関連データ
G1をアクセス量の少ないものと推定して通信で送るこ
ととし、積算対象から除外する。そして、関連データS
G1を積算対象から外すことによりデータ量に余裕ができ
るので、再び関連データSH1から32Mバイトを越える
まで積算を行う。この例では、関連データSG1の配信方
法を通信とすることによって、この配分例を視覚的に示
した図8(C)から明らかなように、他の関連データS
を全て放送で送ることが可能となる。
【0089】しかしながら、ある放送プログラムに対す
る特定の関連データSが通信によって配信されている
が、実際にはこの関連データSへのアクセス(要求)量
が多い場合には、放送と通信の振り分けを再配分し、当
該関連データSを放送によって送ることが必要となる。
【0090】この再配分をするにあたっては、例えば
『ある放送プログラムに対する関連データSが通信によ
って配信されている場合であって、その関連データSへ
のアクセスが所定時間あたり所定件数を越えた場合は、
当該関連データSの配信方法が放送に変更される。』と
いう規定を設ければよい。
【0091】このデータ配信システムにおいては、『あ
る放送プログラムに対する関連データSが通信によって
配信されている場合であって、その関連データSへのア
クセスが1分あたり10件を越えた場合は、当該関連デ
ータSの配信方法が放送に変更される。』という規定と
なっている。
【0092】そして、データ配信システムでは、この規
定のアクセス量を越えた放送プログラムの関連データS
は、自動的に優先順位が一番になるように変換テーブル
が変更されるようになっている。
【0093】例えば、図9(B)に示すように、放送プ
ログラムGに対する関連データSG1が通信によって配信
されている場合であって、かかる関連データSG1へのア
クセスが1分あたり10件を越えた場合は、当該関連デ
ータSG1の配信方法が放送に変更される。このとき、図
9(B)では上から10番目に配列されていた関連デー
タSG1は、自動的にその優先順位が上がり、図9(C)
に示すように、一気に最上位の欄に移動することにな
る。
【0094】これを視覚的に表したものが図8(D)で
あり、これにより、データ送信システム10では、関連
データSG1の放送へのいわば割り込み処理が行われるこ
とになる。このような処理がなされることにより、ユー
ザーからの要求度の高い関連データSG1が最小の待ち時
間で放送で送られることとなる。
【0095】なお、変換テーブルでは、この後の処理に
ついては、先の順番通りに、関連データSA1、関連デー
タSA2・・・と配列されることになる。データ送信シス
テム10では、この状態で、前述と同様の方法で、積算
容量が32Mバイトを越えるまで各関連データSのデー
タ容量が積算される。この場合は、関連データSD1のデ
ータ容量を加算したときに、27.8+4.3=32.
1Mバイトとなり32Mバイトを越える。したがって、
関連データSD1は、通信で送られることとなり、積算の
対象から除外される。そして、関連データSE1から再び
32Mバイトを越えるまでデータ容量についての積算が
行われる。
【0096】かかる演算処理を繰り返すことにより、図
9(C)及び図8(D)に示すように、関連データ
D1,SE2,SI1,及びSJ2の4つが通信によって配信
されることになる。さらに、この状態で、再び上述の規
定によるアクセス量を越える関連データSが出現する
と、同様の入れ替え操作が繰り返されることとなる。
【0097】変換テーブルがこのように随時変更される
ことにより、データ配信システムにおいては、アクセス
量の多い関連データSが優先的に放送で送られることと
なり、ユーザーからの要求度の高い関連データSが最小
の待ち時間で次々に放送で送られる一方、自然とアクセ
ス量の少ない関連データSが通信で送られるようにな
る。
【0098】このように、データ配信システムでは、ア
クセス量の少ない関連データSを通信で配信することに
より、放送によるデータ量の増大を防ぎ安価なサービス
を提供することが可能となるとともに、通信路24の混
雑を防止し、ユーザーに対する迅速なデータ提供が可能
となる。また、アクセスの多い、すなわちユーザーにと
って要求度の高い関連データSを放送によって配信させ
るため、受信側は、STB31が通信路24と接続され
ていない場合等の状況においても十分なサービスを得る
ことが可能になる。
【0099】次に変換テーブルの各種構成例について、
図10乃至図12を用いて説明する。なお、上述した図
8(C)及び図9(B)における変更前の状態は、図1
0(A)、図11(A)、図12(A)に示され、図8
(D)及び図9(C)における変更後の状態は、図10
(B)、図11(B)、図12(B)に示されている。
【0100】図10に、変換テーブルの一例を示す。こ
の変換テーブルでは、上から各関連データSに対応する
放送プログラムが放送される順に並んでいる。ここで、
『関連データ』の欄は、上述したデータフォーマット上
のプログラムコードとサブコードにあたる(図5参
照)。そして、その後段に、各関連データSに対応する
各放送プログラムの開始時刻と終了時刻とが順次示され
ている。この開始時刻と終了時刻の間にユーザーからの
アクセスがあったときには、該当する関連データSを取
得することになる。『配信方法』の欄は、当該関連デー
タSの配信が放送で行われるか通信で行われるかを表す
ものであり、配信方法がBの場合は放送で行われ、Cの
場合は通信で行われることを示している。
【0101】この変換テーブルでは、放送プログラムG
に対する関連データSG1へのアクセスが所定値を越え、
かかる関連データSG1の配信方法が通信から放送に切り
換えられた場合に、図10(B)に示す変更後の変換テ
ーブルから明らかなように、図10(A)に示す変更前
の変換テーブルと比較して、『配信方法』の欄のみが変
更される。
【0102】変換テーブルは、図11に示すように、放
送で配信されている関連データSのみを配列させ、通信
で配信されている関連データSを配列させない構成(以
後、図11に示すこの変換テーブルを「放送テーブル」
と言う。)としても良い。変換テーブルをかかる放送テ
ーブルの形態とした場合は、変換テーブル全体のデータ
量が少なくてすむので、通信による関連データSの配信
数が多いときに特に有効である。
【0103】なお、上記放送テーブルでは、放送で配信
されている関連データSのみを配列させることとした
が、放送で配信されている関連データSに対応する放送
プログラムを列挙した場合においても同様の効果が得ら
れる。ただし、この場合には、関連データSA1及びSA2
のように関連データSが複数にわたる場合、その配信方
法を放送又は通信のいずれかに統一させるか、または両
方で配信させることを示す別データを送る必要がある。
【0104】また、変換テーブルは、図12に示すよう
に、通信で配信されている関連データSのみを配列さ
せ、放送で配信されている関連データSについては配列
しない構成(以後、図12に示すこの変換テーブルを
「通信テーブル」と言う。)としても良い。この通信テ
ーブルでは、通信で配信される関連データSに対応する
放送プログラムの放送される開始時刻と終了時刻が記さ
れている。さらに、この通信テーブルにおいては、関連
データの欄を省略しても同様の効果が得られる。この場
合は、少ないデータ量で構成することができ、放送に入
れる送信コード信号を入れることなく、時刻情報を用い
ることにより、通信路を介した関連データSの取得が可
能になる。
【0105】以上のような構成を有するデータ配信シス
テムについて、上記各データがデータ送信システム10
からデータ受信システム30に配信される過程について
説明する。
【0106】データ送信システム10においては、放送
プログラムを構成する映像/音声データ、及び関連デー
タSとなる静止画/テキストデータ、変換テーブルやデ
ータフォーマットを作成するための各種データが、まず
A/Vサーバ2に格納される。送信側は、エディットコ
ントローラ1を用いて、A/Vサーバ2内の上記各種デ
ータを編集して、各放送プログラムA乃至J及び各関連
データSA1乃至SJ2を作成する。
【0107】作成された上記放送プログラムA乃至Jの
映像/音声データは、MPEGエンコーダ4によってデ
ータ圧縮され、上述した48バイトの付加データが付加
され、図5に示すデータフォーマットとされてブロック
サーバ3に格納される。また、各関連データSA1乃至S
J2の静止画/テキストデータは、JPEGエンコーダ5
によってデータ圧縮され、同様に48バイトの付加デー
タが付加され、図5に示すデータフォーマットとされて
ブロックサーバ3に格納される。
【0108】エディットコントローラ1では、上述の変
換テーブルの作成も行われる。変換テーブルは、放送時
のデータ配信にも、通信路におけるデータ配信にも使わ
れるうえに、放送でデータとして受信側のSTB31に
も送られる。よって、変換テーブルは、ブロックサーバ
3内に格納されると共に、アレイコントローラ8或いは
バス20及びオンエアコントローラ9を介してハードデ
ィスク11に格納され、さらにアレイコントローラ8或
いはバス20及びネットコントローラ17を介してハー
ドディスク18にも格納されることになる。
【0109】放送時は、オンエアコントローラ9が付属
のハードディスク11から上記変換テーブルを読み出
し、その変換テーブルと、基準時刻を発生する基準時計
12からの時刻に従い、アレイコントローラ8を介し
て、ブロックサーバ3内のデータを順次読み出すと共
に、放送プログラムの映像/音声データのブロックデー
タにおける付加データの開始時刻と終了時刻のデータを
入れてリードソロモンエンコーダ13に送る。
【0110】かかるデータは、リードソロモンエンコー
ダ13より符号化された後、インターリーブ回路14に
よりインターリーブ処理がなされ、さらに放送の配信方
法に合わせて、QAM/QPSKモジュレータ15によ
りQAM(Quadrature Amplitude
Modulation)またはQPSK(Quadra
ture Phase Shift Keying)変調
118が施され、送信機16から出力される。そして、
送信機16から出力された各種データは、放送アンテナ
21、放送用ケーブル22、放送/通信衛星23等の放
送用媒体を介して受信側のSTB31に送られる。ま
た、変換テーブルは、1分ごとに強制的に挿入され、S
TB31に送られる。
【0111】そして、受信側のSTB31では、リモー
トコントローラ35から出力されるチャンネル切り換え
信号がRCインタフェース55を介してシステムコント
ローラ40に入力される。システムコントローラ40
は、リモートコントローラ35からのこのチャンネル切
り換え信号に応じてチューナ41を切り換える。STB
31では、かかるリモートコントローラ35の操作によ
り希望の放送局の番組が選択されることになる。
【0112】以下、このリモートコントローラ35の操
作によりデータ送信システム10の放送プログラムが受
信された場合について説明する。
【0113】STB31では、放送用ケーブル22或い
は受信アンテナ56により受信した放送プログラムにつ
いての信号がチューナ41で同調される。かかる受信信
号は、QAM/QPSKデモジュレータ42によりQA
MあるいはQPSK復調された後、デインターリーブ回
路43によりインターリーブが戻され、さらにRSデコ
ーダ44によりリードソロモンが復号された後にRAM
47に入力される。
【0114】STB31においては、放送プログラムの
再生中は、かかる受信信号が一旦RAM47上に保持さ
れた後、図5に示す付加データの内容を読み出す。そし
て、受信信号は、付加データの開始時刻及び終了時刻の
データに従い、順次MPEGデコーダ48に送られてデ
ータ伸長され、音声用セレクタ53及び映像用セレクタ
52を介して音声信号及び映像信号として出力される。
そして、これら音声信号及び映像信号は、モニタ34の
スピーカ32及び表示画面33に再生及び表示されるこ
とによりユーザーに視聴されることになる。
【0115】なお、途中に挿入されている変換テーブル
は、RAM47上に保持され、1分後の新たな変換テー
ブルが来るたびに更新される。
【0116】ユーザーは、放送プログラムを視聴しなが
ら、興味のある放送プログラムに対してリモートコント
ローラ35によって、関連データ再生信号を出す。この
とき、ユーザーは、関連データSの再生を即時再生にす
るか放送プログラムの終了後に再生するかのいずれかに
ついてリモートコントローラ35によって選択する。
【0117】関連データSの即時再生又は終了後再生の
いずれかが選択されると、この関連データ再生信号がR
Cインタフェース55を介してシステムコントローラ4
0に送られる。この場合、システムコントローラ40
は、RAM47を介して、モニタの表示画面33にユー
ザーの要求が受信されたことを表示させる。そして、シ
ステムコントローラ40は、RAM47から上記保持さ
れた変換テーブルを読み出し、希望の関連データSが放
送を介して送られているか、通信路を介して送られてい
るのかを検出する。
【0118】かかる検出により、関連データSが放送に
よって送られる場合は、データ送信システム10から当
該関連データSが送られてくるまで、すなわち通信路2
4及びモデム54を介してRAM47に指定の関連デー
タSが送られてくるまで、放送プログラムを再生しなが
ら待機する。そして、ユーザーが指定した関連データS
が送られてきた場合には、そのデータを順次、ハードデ
ィスク45に格納していく。
【0119】ユーザーの所望の関連データがハードディ
スク45内に揃うと、即時再生の場合は、プログラムの
再生を中止し、RAM47を介して、静止画データがJ
PEGデコーダ49に送られてデータ伸長され、そのま
まJPEGデコーダ49内のフレームメモリに保持さ
れ、そのフレームメモリ内のデータが映像用セレクタ5
2を介してモニタ34に入力されることにより、その表
示画面33から静止画が再生される。
【0120】また、関連データSのテキストデータは、
音声合成用のサウンドカード51に供給されることによ
って、一定のタイミングで音声信号に変換され、音声用
のセレクタ53を介してモニタ34に供給されることに
より、そのスピーカ32から音声が出力される。また、
テキストデータ中に上記静止画データが複数ある場合に
それらを切り換えるためのポイント情報が検出された場
合、その検出信号がシステムコントローラ40に送られ
る。システムコントローラ40は、次の静止画データを
ハードディスク45から読み出し、そのデータをJPE
Gデコーダ49に送り、データ伸長すると共に、フレー
ムメモリ内のデータを書き換え、静止画像を新たなもの
に切り換える。
【0121】一方、終了後再生が選択された場合、ハー
ドディスク45上に所望の関連データが揃うと、システ
ムコントローラ40は、RAM47を介してモニタ34
の表示画面33に所望の関連データが揃ったことを表示
させる。この場合、ユーザーは、データがハードディス
ク45に格納された後の任意の時刻に、改めてリモート
コントローラ35により関連データ再生信号を出せばよ
い。かかる関連データ再生信号は、RCインタフェース
55を介してシステムコントローラ40に送られる。シ
ステムコントローラ40は、この関連データ再生信号を
受け取ると、即時再生のデータが揃ったときと同様の動
作を開始し、静止画と音声の再生を行う。
【0122】次に関連データSが通信路24を介して配
信される場合について説明する。関連データSが通信路
24を介してSTB31に配信される場合には、システ
ムコントローラ40がRAM47、モデム54、及び通
信路24を介して送信側のデータ送信システム10に対
して関連データの送信を要求する関連データ要求信号を
発する。STB31では、この関連データ要求信号とし
て、要求する関連データSを特定するために現在視聴し
ている放送プログラムを明示する必要があるが、これに
はいくつかの形態がある。
【0123】第1の形態としては、現在視聴している放
送プログラムの映像/音声データにおける上記付加デー
タ内のプログラムコードを抜き出してデータ送信システ
ム10側に送り、このプログラムコードによって要求す
る関連データをデータ送信システム10側で特定する方
法がある。
【0124】また、第2の形態としては、変換テーブル
内の関連データのコードをデータ送信システム10側に
送る方法がある。
【0125】さらに、第3の形態としては、現在選択し
ているチャンネルと要求した時刻をデータ送信システム
10側に送る方法がある。この第3の形態によれば、上
記変換テーブル、送信コード信号等をデコードしない、
あるいはデコードできない場合であっても、チャンネル
情報と時刻情報とを通信路24を介して送ることによ
り、データ送信システム10側でその時刻において放送
している放送プログラムを特定することができるので、
所望の関連データSを取り寄せることができる。
【0126】STB31では、関連データ要求信号を上
述したいずれの形態としても、送信側でユーザーの要求
する関連データSを特定することができる。
【0127】モデム54を介して発信される関連データ
要求信号は、通信路24を介して送信側のモデム19に
入力され、バス20を介してネットコントローラ17に
送られる。ネットコントローラ17では、付属のハード
ディスク18に格納されている変換テーブルを参照し、
ユーザーの希望する関連データSをバス20、モデム1
9及び通信路24を介して受信側に個別に送信する。
【0128】また、ネットコントローラ17において
は、各ユーザーから発せられた関連データ要求信号の数
を放送プログラムごとにカウントする。データ送信シス
テム10では、上述の規定に従い、このカウント値が1
分あたり10を超えた場合に、ネットコントローラ17
が変換テーブルを上述のように書き換えるようになって
いる。
【0129】この書き換えられた変換テーブルは、上記
ハードディスク18に格納されると共に、バス20を介
してオンエアコントローラ9とアレイコントローラ8と
に送られる。ここで、オンエアコントローラ9は、ハー
ドディスク11に格納されている自身の変換テーブルを
更新する。同様に、アレイコントローラ8は、ブロック
サーバ3内の変換テーブルを更新する。このようにして
更新された変換テーブルは、上述のように、そのまま放
送によって各家庭に送られることになる。
【0130】なお、関連データ要求信号に応えてネット
コントローラ17から送られる関連データSは、モデム
19、通信路24を介して、要求のあったユーザーのS
TB31に送られる。かかる関連データSは、STB3
1のモデム54で受信され、RAM47及びSCSIイ
ンタフェース46を介してハードディスク45内に格
納、保持される。以後の動作は、放送によって関連デー
タSが送られる場合と同様であり、その説明を省略す
る。
【0131】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るデータ送信装置によれば、放送プログラムの内容に関
連する関連データがデータ送信制御手段により放送用媒
体を介して送信する第1の送信手段と放送用媒体とは異
なる伝送媒体を介して送信する第2の送信手段とに振り
分けられて送信されるので、各伝送媒体の伝送容量が制
限されている場合であっても、短時間番組の中でユーザ
ーが希望する内容についてのデータを迅速かつ効率良く
送信することが可能となる。
【0132】また、本発明に係るデータ受信装置によれ
ば、放送プログラムの内容に関連する関連データが放送
用媒体を介して受信する第1の受信手段と放送用媒体と
は異なる伝送媒体を介して受信する第2の受信手段との
いずれか又は双方で受信され、必要に応じて関連データ
再生手段により再生されるので、短時間番組の中でユー
ザーが希望した内容についての情報を迅速に取得するこ
とが可能となる。
【0133】さらに、本発明に係るデータ送受信システ
ムによれば、放送プログラムの内容に関連する関連デー
タがデータ送信制御手段により放送用媒体を介して送信
する第1の送信手段と放送用媒体とは異なる伝送媒体を
介して送信する第2の送信手段とに振り分けられて送信
され、かかる関連データがデータ受信システムの放送用
媒体を介して受信する第1の受信手段と放送用媒体とは
異なる伝送媒体を介して受信する第2の受信手段とのい
ずれか又は双方で受信され、必要に応じて関連データ再
生手段により再生されるので、短時間の番組と、その番
組の中でユーザーが希望した内容をさらに詳しく視聴で
きるシステムを低コスト、迅速性、及び高効率性を確保
しながら構築し、提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】データ配信システムにおける送信側の構成を示
したブロック構成図である。
【図2】データ配信システムにおける受信側の構成を示
したブロック構成図である。
【図3】データ送信システムにより放送される放送プロ
グラムを表した番組構成図である。
【図4】各放送プログラムに対する各関連データの構成
及びブロックサーバに格納された関連データの容量等を
示したブロック図である。
【図5】各データ及び各種変換テーブルに用いられるデ
ータフォーマットの構成を示す図である。
【図6】各放送プログラムの映像/音声データがデータ
圧縮され、その後データの転送レートに応じて関連デー
タを付加してゆく各種の方法を示した模式図である。
【図7】各関連データのデータ容量を視覚的に表した図
である。
【図8】関連データの総容量と映像データの空き部分の
容量との関係及び各関連データを放送と通信とに配分し
振り分ける工程を視覚的に表した図である。
【図9】各関連データを放送と通信とに振り分ける場合
について説明するための図である。
【図10】変換テーブルの一例について示した図であ
る。
【図11】変換テーブルの他の例について示した図であ
る。
【図12】変換テーブルの他の例について示した図であ
る。
【符号の説明】
10 データ送信システム、1 エディットコントロー
ラ、3 ブロックサーバ、4 MPEGエンコーダ、5
JPEGエンコーダ、8 アレイコントローラ、9
オンエアコントローラ、12 基準時計、16 送信
機、17 ネットコントローラ、19 モデム、30
データ受信システム、31 セットトップボックス(S
TB)、34 モニタ装置、35 リモートコントロー
ラ、40 システムコントローラ、45 ハードディス
ク、46 SCSIインタフェース、47 RAM、4
8 MPEGデコーダ、49 JPEGデコーダ、51
サウンドカード、52 映像用セレクタ、53 音声
用セレクタ、54 モデム、55 RCインタフェース

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像データと音声データとが一定時間毎
    に繰り返し放送される放送プログラムを作成する放送プ
    ログラム作成手段と、 上記放送プログラムの内容に関連する関連データを作成
    する関連データ作成手段と、 上記放送プログラム作成手段により作成された上記放送
    プログラムの映像/音声データと上記関連データ作成手
    段により作成された上記関連データをそれぞれ格納する
    データ格納手段と、 少なくとも放送プログラムの映像/音声データを放送用
    媒体を介して送信する第1の送信手段と、 上記関連データを上記放送用媒体とは異なる伝送媒体を
    介して送信するための第2の送信手段と、 上記データ格納手段から放送プログラムの映像/音声デ
    ータを読み出して上記第1の送信手段に供給するととも
    に、上記データ格納手段から上記関連データを読み出し
    て、その関連データを上記第1の送信手段と上記第2の
    送信手段のいずれかに供給するデータ送信制御手段とを
    備えることを特徴とするデータ送信装置。
  2. 【請求項2】 上記関連データ作成手段は、静止画デー
    タ及び/又はテキストデータから上記関連データを作成
    することを特徴とする請求項1に記載のデータ送信装
    置。
  3. 【請求項3】 上記放送プログラム作成手段によって作
    成された放送プログラムの映像/音声データをデータ圧
    縮して上記データ格納手段に供給する第1のデータ圧縮
    手段と、 上記関連データ作成手段によって作成された関連データ
    の静止画データをデータ圧縮して上記データ格納手段に
    供給する第2のデータ圧縮手段とを備えることを特徴と
    する請求項2に記載のデータ送信装置。
  4. 【請求項4】 上記データ送信制御手段は、上記データ
    格納手段から上記関連データを読み出して、その関連デ
    ータを常に上記第2の送信手段に供給するように制御す
    ることを特徴とする請求項3に記載のデータ送信装置。
  5. 【請求項5】 上記データ送信制御手段は、上記データ
    格納手段に格納された放送プログラムの映像/音声デー
    タ及び関連データを読み出すとともに、かかる映像/音
    声データに対して当該関連データを付加して上記第1の
    送信手段に供給するデータ付加手段を備え、 上記データ付加手段は、第1の送信手段による放送プロ
    グラムの映像/音声データの送信レートの範囲内で上記
    関連データを付加することを特徴とする請求項3に記載
    のデータ送信装置。
  6. 【請求項6】 上記データ送信制御手段は、放送プログ
    ラムの映像/音声データに対して付加されなかった関連
    データが生じた場合、かかる関連データを上記第2の送
    信手段に供給することを特徴とする請求項5に記載のデ
    ータ送信装置。
  7. 【請求項7】 上記データ送信制御手段は、受信側から
    の関連データ要求信号に基づき、当該関連データを上記
    第2の送信手段に供給することを特徴とする請求項6に
    記載のデータ送信装置。
  8. 【請求項8】 上記放送プログラム作成手段及び上記関
    連データ作成手段は、上記放送プログラム及びそれに対
    応する上記関連データを複数作成し、上記放送プログラ
    ム送信手段が個々の放送プログラムを所定順序で一定時
    間毎に繰り返し送信することを特徴とする請求項7に記
    載のデータ送信装置。
  9. 【請求項9】 上記関連データ送信制御手段は、上記受
    信側からの関連データ要求信号の数を上記個々の放送プ
    ログラムごとにカウントし、かかるカウント数が所定時
    間内に一定値を越えた場合に当該関連データを優先的に
    上記第1の送信手段に供給することを特徴とする請求項
    8に記載のデータ送信装置。
  10. 【請求項10】 上記第1の送信手段は、上記第1の送
    信手段と上記第2の送信手段のいずれによって上記関連
    データが送信されるかを示すデータである送信データを
    所定時間毎に上記放送プログラムの映像/音声データに
    挿入して送信することを特徴とする請求項1に記載のデ
    ータ送信装置。
  11. 【請求項11】 上記第1の送信手段は、上記第1の送
    信手段と上記第2の送信手段のいずれによって上記関連
    データが送信されるかを示すデータである送信データを
    所定時間毎に上記放送プログラムの映像/音声データに
    挿入して送信し、上記関連データ送信制御手段は、上記
    カウント数が当該所定時間内に一定値を越えた場合に上
    記送信データを書き換えて上記第1の送信手段に供給す
    ることを特徴とする請求項9に記載のデータ送信装置。
  12. 【請求項12】 送信側から放送用媒体を介して送信さ
    れる映像/音声データ及び/又はかかる映像/音声デー
    タの内容に関連した関連データを受信する第1の受信手
    段と、 上記送信側から上記放送用媒体とは異なる伝送媒体を介
    して送信される上記関連データを必要に応じて受信する
    ための第2の受信手段と、 上記第1の受信手段及び/又は上記第2の受信手段によ
    って受信した上記関連データを格納するための関連デー
    タ格納手段と、 上記第一の受信手段によって受信した放送プログラムの
    映像/音声データを再生する放送プログラム再生手段
    と、 上記関連データ格納手段によって格納した関連データを
    必要に応じて読み出して再生する関連データ再生手段と
    を備えることを特徴とするデータ受信装置。
  13. 【請求項13】 上記関連データが上記放送用媒体と上
    記放送用媒体とは異なる伝送媒体のいずれを介して送信
    されるかを検知する関連データ伝送媒体検知手段を備
    え、 上記関連データ再生手段は、上記関連データ伝送媒体検
    知手段によって上記関連データが上記放送用媒体を介し
    て送信されると検知された場合に作動することを特徴と
    する請求項12に記載のデータ受信装置。
  14. 【請求項14】 上記第2の受信手段は、上記関連デー
    タ伝送媒体検知手段によって上記関連データが上記放送
    用媒体とは異なる伝送媒体を介して送信されると検知さ
    れた場合に作動することを特徴とする請求項13に記載
    のデータ受信装置。
  15. 【請求項15】 上記関連データ伝送媒体検知手段は、
    上記送信側から上記放送用媒体を介して所定時間毎に伝
    送される送信データを読み出すことによって検知するこ
    とを特徴とする請求項14に記載のデータ受信装置。
  16. 【請求項16】 上記第2の受信手段は、上記送信側に
    対し関連データの送信を要求するための関連データ要求
    信号を発信する関連データ要求信号発信部を有し、 上記関連データ伝送媒体検知手段によって上記関連デー
    タが上記放送用媒体とは異なる伝送媒体を介して送信さ
    れると検知された場合に上記第2の受信手段における関
    連データ要求信号発信部が作動し上記関連データ要求信
    号を上記送信側に発信することを特徴とする請求項15
    に記載のデータ受信装置。
  17. 【請求項17】 上記放送プログラム再生手段と上記関
    連データ再生手段のいずれかを動作させるように切り換
    える再生切り換え手段が備えられたことを特徴とする請
    求項12に記載のデータ受信装置。
  18. 【請求項18】 上記再生切り換え手段は、上記関連デ
    ータ格納手段による上記関連データの格納が終了し、か
    つ関連データ再生要求信号が出された場合に上記関連デ
    ータ再生手段を動作させるように切り換えることを特徴
    とする請求項17に記載のデータ受信装置。
  19. 【請求項19】 上記関連データは、静止画データ及び
    /又はテキストデータとからなることを特徴とする請求
    項12に記載のデータ受信装置。
  20. 【請求項20】 上記関連データ再生手段には、上記関
    連データのテキストデータを音声信号に変換する音声合
    成手段が備えられたことを特徴とする請求項19に記載
    のデータ受信装置。
  21. 【請求項21】 映像データと音声データとが一定時間
    毎に繰り返し放送される放送プログラムを作成する放送
    プログラム作成手段と、上記放送プログラムの内容に関
    連する関連データを作成する関連データ作成手段と、上
    記放送プログラム作成手段により作成された上記放送プ
    ログラムの映像/音声データと上記関連データ作成手段
    により作成された上記関連データをそれぞれ格納するデ
    ータ格納手段と、少なくとも放送プログラムの映像/音
    声データを放送用媒体を介して送信する第1の送信手段
    と、上記関連データを上記放送用媒体とは異なる伝送媒
    体を介して送信するための第2の送信手段と、上記デー
    タ格納手段から放送プログラムの映像/音声データを読
    み出して上記第1の送信手段に供給するとともに、上記
    データ格納手段から上記関連データを読み出して、その
    関連データを上記第1の送信手段と上記第2の送信手段
    のいずれかに供給するデータ送信制御手段とを備えるデ
    ータ送信装置と、 上記放送プログラムの映像/音声データ及び/又は上記
    関連データを上記放送用媒体を介して受信する第1の受
    信手段と、上記関連データを上記放送用媒体とは異なる
    伝送媒体を介して受信するための第2の受信手段と、上
    記第1の受信手段及び/又は上記第2の受信手段によっ
    て受信した上記関連データを格納するための関連データ
    格納手段と、上記第1の受信手段によって受信した放送
    プログラムの映像/音声データを再生する放送プログラ
    ム再生手段と、上記関連データ格納手段によって格納し
    た関連データを必要に応じて読み出して再生する関連デ
    ータ再生手段とを備えるデータ受信装置とからなること
    を特徴とするデータ送受信システム。
  22. 【請求項22】 上記データ受信装置が複数であること
    を特徴とする請求項21に記載のデータ送受信システ
    ム。
  23. 【請求項23】 上記データ送信装置の上記関連データ
    作成手段は、静止画データ及び/又はテキストデータか
    ら上記関連データを作成することを特徴とする請求項2
    2に記載のデータ送受信システム。
  24. 【請求項24】 上記データ送信装置は、上記放送プロ
    グラム作成手段によって作成された放送プログラムの映
    像/音声データをデータ圧縮して上記データ格納手段に
    供給する第1のデータ圧縮手段と、 上記関連データ作成手段によって作成された関連データ
    の静止画データをデータ圧縮して上記データ格納手段に
    供給する第2のデータ圧縮手段とを備えることを特徴と
    する請求項23に記載のデータ送受信システム。
  25. 【請求項25】 上記データ送信装置の上記データ送信
    制御手段は、上記データ格納手段から上記関連データを
    読み出して、その関連データを常に上記第2の送信手段
    に供給するように制御することを特徴とする請求項24
    に記載のデータ送受信システム。
  26. 【請求項26】 上記データ送信装置の上記データ送信
    制御手段は、上記データ格納手段に格納された放送プロ
    グラムの映像/音声データ及び関連データを読み出すと
    ともに、かかる映像/音声データに対して当該関連デー
    タを付加して上記第1の送信手段に供給するデータ付加
    手段を備え、 上記データ付加手段は、第1の送信手段による放送プロ
    グラムの映像/音声データの送信レートの範囲内で上記
    関連データを付加することを特徴とする請求項24に記
    載のデータ送受信システム。
  27. 【請求項27】 上記データ受信装置は、上記関連デー
    タが上記放送用媒体と上記放送用媒体とは異なる伝送媒
    体のいずれを介して送信されるかを検知する関連データ
    伝送媒体検知手段を備え、 上記関連データ再生手段は、上記関連データ伝送媒体検
    知手段によって上記関連データが上記放送用媒体を介し
    て送信されると検知された場合に作動することを特徴と
    する請求項22に記載のデータ送受信システム。
  28. 【請求項28】 上記データ送信装置の上記データ送信
    制御手段は、放送プログラムの映像/音声データに対し
    て付加されなかった関連データが生じた場合、かかる関
    連データを上記第2の送信手段に供給することを特徴と
    する請求項26に記載のデータ送受信システム。
  29. 【請求項29】 上記データ受信装置の上記第2の受信
    手段は、上記関連データ伝送媒体検知手段によって上記
    関連データが上記放送用媒体とは異なる伝送媒体を介し
    て送信されると検知された場合に作動することを特徴と
    する請求項28に記載のデータ送受信システム。
  30. 【請求項30】 上記データ送信装置の上記第1の送信
    手段は、上記第1の送信手段と上記第2の送信手段のい
    ずれによって上記関連データが送信されるかを示すデー
    タである送信データを所定時間毎に上記放送プログラム
    の映像/音声データに挿入して送信し、 上記データ受信装置の上記関連データ伝送媒体検知手段
    は、上記送信データを読み出すことによって検知するこ
    とを特徴とする請求項29に記載のデータ送受信システ
    ム。
  31. 【請求項31】 上記データ送信装置の上記放送プログ
    ラム作成手段及び上記関連データ作成手段は、上記放送
    プログラム及びそれに対応する上記関連データを複数作
    成し、上記放送プログラム送信手段が個々の放送プログ
    ラムを所定順序で一定時間毎に繰り返し送信することを
    特徴とする請求項30に記載のデータ送受信システム。
  32. 【請求項32】 上記データ受信装置の上記第2の受信
    手段は、関連データ要求信号を発信する関連データ要求
    信号発信部を有し、 上記関連データ伝送媒体検知手段によって上記関連デー
    タが上記放送用媒体とは異なる伝送媒体を介して送信さ
    れると検知された場合に上記第2の受信手段における関
    連データ要求信号発信部が作動し上記関連データ要求信
    号を上記データ送信装置に対して伝送することを特徴と
    する請求項30に記載のデータ送受信システム。
  33. 【請求項33】 上記データ送信装置の上記データ送信
    制御手段は、上記データ受信装置の上記関連データ要求
    信号に基づき、当該関連データを上記第2の送信手段に
    供給することを特徴とする請求項32に記載のデータ送
    受信システム。
  34. 【請求項34】 上記データ送信装置の上記関連データ
    送信制御手段は、上記データ受信装置からの関連データ
    要求信号の数を個々の放送プログラムごとにカウント
    し、かかるカウント数が所定時間内に一定値を越えた場
    合に当該関連データを優先的に上記第1の送信手段に供
    給することを特徴とする請求項33に記載のデータ送受
    信システム。
  35. 【請求項35】 上記データ送信装置の上記第1の送信
    手段は、上記第1の送信手段と上記第2の送信手段のい
    ずれによって上記関連データが送信されるかを示すデー
    タである送信データを上記所定時間毎に上記放送プログ
    ラムの映像/音声データに挿入して送信し、上記関連デ
    ータ送信制御手段は、上記カウント数が当該所定時間内
    に一定値を越えた場合に上記送信データを書き換えて上
    記第1の送信手段に供給することを特徴とする請求項3
    4に記載のデータ送受信システム。
  36. 【請求項36】 上記データ受信装置には、上記放送プ
    ログラム再生手段と上記関連データ再生手段のいずれか
    を動作させるように切り換える再生切り換え手段が備え
    られたことを特徴とする請求項27に記載のデータ送受
    信システム。
  37. 【請求項37】 上記データ受信装置の上記再生切り換
    え手段は、上記関連データ格納手段による上記関連デー
    タの格納が終了し、かつ関連データ再生要求信号が出さ
    れた場合に上記関連データ再生手段を動作させるように
    切り換えることを特徴とする請求項36に記載のデータ
    送受信システム。
  38. 【請求項38】 上記データ受信装置の上記関連データ
    再生手段には、上記関連データのテキストデータを音声
    信号に変換する音声合成手段が備えられたことを特徴と
    する請求項27に記載のデータ送受信システム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002142210A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Dds:Kk 情報提供システム、情報提供方法及び情報提供サーバ
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JP2014507878A (ja) * 2011-01-19 2014-03-27 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 放送システムにおける制御メッセージ構成装置及び方法

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