JPH10224920A - 移動用変圧器装置 - Google Patents
移動用変圧器装置Info
- Publication number
- JPH10224920A JPH10224920A JP9036976A JP3697697A JPH10224920A JP H10224920 A JPH10224920 A JP H10224920A JP 9036976 A JP9036976 A JP 9036976A JP 3697697 A JP3697697 A JP 3697697A JP H10224920 A JPH10224920 A JP H10224920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- main body
- denotes
- voltage cable
- reference numeral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
業の効率を向上し、装置,変圧器等の破損を防止する。 【解決手段】 車両18の荷台19に搭載される移動用
変圧器装置本体20と、本体20の下部に設けられ,両
側に2個の変圧器46,55を収納した変圧器収納部4
4,45と、本体20の収納部44,45の上方の位置
に着脱自在に装着され,高圧ケーブル64を収納した高
圧ケーブル収納ケース63とを備える。
Description
ケーブル及び保護装置を収納し、柱上変圧器の吊り替え
を無停電で行う移動用変圧器装置に関する。
正面図の図7Aを参照して説明する。同図において、1
は車両、2は車両1の荷台、3は荷台2の前部にボルト
により固定された屋外仕様の箱体であり、雨水の侵入を
防ぐため、接続部が全周溶接構造になっている。4は箱
体3の前面開口を閉塞した2枚の扉、5は右側の扉4の
下部に設けられた蓋板、6は箱体3の上板に設けられた
複数個の吊り金具である。
ルを巻回した低圧ケーブル用の収納ドラム、8は収納ド
ラム7の上方に設置され,高圧ケーブルを巻回した高圧
ケーブル用の収納ドラムである。
7Aの一部の破断背面図の図7Bを参照して説明する。
同図において、9は箱体3内の右側下部に設けられたコ
ネクタ収納部であり、蓋板5により閉塞されている。1
0は箱体3内の左側(図7Bでは右側)に上下に積重さ
れた複数個の屋内仕様の開閉器、11は下部の開閉器1
0の右方に取り付けられた計器用変圧器である。
様の変圧器、13は箱体3内の上部に固着された左右方
向の支持杆、14は支持杆13に装着された複数個の電
力用ヒューズ、15は箱体3の右側板に貫設されたブッ
シング、16は電線であり、電線16により、各開閉器
10,計器用変圧器11,変圧器12,電力用ヒューズ
14及びブッシング15が接続されている。17は電線
16を支持した電線サポートであり、箱体3内には、図
示していないが保護装置等も収納されている。
器を操作し、柱上変圧器の吊り替えを無停電で行ってい
る。
合、箱体3の接続部が全周溶接構造になっているため、
箱体3の内部の収納機器、特に重量物である変圧器12
を故障により交換する際、箱体3の背面の扉を開き、変
圧器12を水平方向に移動して搬出しなければならず、
変圧器12の移動が困難であり、交換作業の作業効率が
悪いという問題点がある。
2が箱体3のフレーム等に衝突し、装置,変圧器12等
を破損する恐れがあるという問題点がある。本発明は、
前記の点に留意し、変圧器を交換する際、変圧器を水平
方向に移動させることなく、容易に変圧器を移動し、交
換作業の作業効率を向上するとともに、移動の際の装
置,変圧器等の破損を防止できる移動用変圧器装置を提
供することを目的とする。
に、本発明の移動用変圧器装置は、車両の荷台に搭載さ
れる移動用変圧器装置本体と、この本体の下部に設けら
れ,両側に2個の変圧器を収納した変圧器収納部と、前
記本体の前記収納部の上方の位置に着脱自在に装着さ
れ,高圧ケーブルを収納した高圧ケーブル収納ケースと
を備えたものである。
に高圧ケーブル収納ケースを着脱自在に装着したため、
高圧ケーブル収納ケースを本体から取り外すことによ
り、変圧器収納部の上方が開放され、変圧器をクレーン
等により本体の上方へ吊り上げることができ、変圧器の
移動が容易になり、交換作業の作業効率が向上する。
が容易であるため、衝突による破損を防止することがで
きる。
1、図1の一部の一部除去した斜視図の図2、図1の一
部の斜視図の図3、図3の一部除去した背面図の図4、
図4の一部除去した平面図の図5、図3の高圧ケーブル
収納ケースの正面図,左側面図,平面図の図6A,B,
Cを参照して説明する。
車両18の荷台、20は荷台19に搭載された移動用変
圧器装置本体であり、後枠体21と、後枠体21の前面
の左側に固着された前枠体22と、後枠体21の前面の
右側下部に固着された受枠体23とからなる。
カットアウトスイッチ収納部であり、主開閉器として屋
外仕様の高圧カットアウトスイッチを収納している。2
5は収納部24の上面を閉塞したパンチング板からなる
上板、26は収納部24の扉、27は扉26に設けられ
た覗窓、28は扉26の右側に設けられた把手、29は
前枠体22の下部に設置された屋外仕様の補助リレー盤
であり、屋内仕様の保護リレー類を収納している。30
はリレー盤29の扉であり、扉30の右側に把手28が
設けられている。
仕様の低圧スイッチ盤であり、前部に屋内仕様の開閉機
器が収納され、後部に開閉機器の配線スペース32が設
けられている。33は低圧スイッチ盤31の扉であり、
扉33の左側に把手28が設けられている。34は低圧
スイッチ盤31の右側面の前側を覆った右側板、35は
右側板34の前側下部に上,下に並設されたコンセン
ト、36,37は両コンセント34の後方にそれぞれ取
り付けられた表示灯及びコンセント、38は低圧スイッ
チ盤31の右側面の後側を着脱自在に覆った蓋板、39
は低圧スイッチ盤31の上板40の左側前部に設けられ
た回転灯である。
ルを引き出すための低圧ケーブル引出スペース、42は
低圧ケーブル引出スペース41に設けられたアースリー
ルであり、アースリール42に接地線が巻回されてお
り、接地線の一端が接地され、他端が電柱の接地線に接
続される。43は補助リレー盤29と低圧スイッチ盤3
1とを接続した配線ダクトである。
設けられた変圧器収納部、46は右側(図4,5では左
側)の収納部44に収納された屋外仕様の容量の小さい
変圧器、47,48は変圧器46の前面側の上端部及び
後面側の上端部に設けられた高圧側端子及び低圧側端
子、49は変圧器46の後面の上部,下部に固着された
断面コ字状の取付金具であり、後枠体21の背面の右側
(図4,5では左側)の下部及び中央部の横枠50の断
面コ字状の固定金具51に当接している。52はボルト
であり、固定金具51の長孔53に挿通されて取付金具
49に螺合し、固定金具51に取付金具49が装着さ
れ、後枠体21に変圧器46が固定されている。54は
変圧器46の上面の周縁部に設けられた吊り金具であ
る。
45に収納された屋外仕様の容量の大きい変圧器であ
り、容量の小さい変圧器46と同様に、前面上端部及び
後面上端部にそれぞれ高圧側端子56及び低圧側端子5
7が設けられ、後面の上部,下部に取付金具58が固着
され、上面の周縁部に吊り金具59が設けられている。
背面の左側の下部及び中央部の横枠60の固定金具61
に変圧器55の取付金具58が装着され、後枠体21に
変圧器55が固着され、後枠体21の背面の両側に2枚
の扉(図示せず)が設けられ、両扉により両変圧器収納
部44,45の後面を閉塞している。
45の上方に設けられた高圧ケーブル収納部、63は上
面が開口され,各側壁及び壁面がステンレス製のパンチ
ング板からなる高圧ケーブル収納ケースであり、高圧ケ
ーブル64を収納している。65はケース63の各側壁
の上縁部の取付片であり、ボルトにより各取付片65が
後枠体21の上面に装着されている。66はケース63
の左側面に形成された透孔である。
右側の横枠、69は複数個の支持碍子であり、左側の横
枠67に3個、右側の横枠68に2個設けられ、ケース
63から引き出された高圧ケーブル64が各支持碍子6
9により支持され、高圧ケーブル64が両変圧器46,
55の高圧側端子47,56に接続され、低圧電線70
が低圧側端子48,57に接続されている。
であり、前枠体22の左側にも側板が設けられ、後枠体
21,前枠体22,受枠体23,補助リレー盤29,低
圧スイッチ盤31及び側板71等により本体20が直方
体形状に形成されている。72は本体20の下面の四隅
を含む数個所に固着された複数個の足ゴム、73は本体
20の上面の四隅に設けられた吊り金具、74は複数本
のワイヤであり、それぞれの両端が各吊り金具73と荷
台19とに接続され、本体20を荷台19に固定してい
る。
交換する場合、ボルトを取り外して後枠体21の上部か
ら高圧ケーブル収納ケース63を上方へ取り外し、両変
圧器収納部44,45の上方を開放し、後側の扉を開い
てボルト52を取り外し、両変圧器46,55の吊り金
具54,59にワイヤを接続し、そのワイヤにクレーン
等のフックを引っ掛けて両変圧器46,55を吊り上げ
る。
げられるため、後枠体21等に衝突し、装置,変圧器4
6,55等が破損することはない。
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の移
動用変圧器装置は、移動用変圧器装置本体20の下部
に、両側に2個の変圧器46,55を収納した変圧器収
納部44,45を設け、本体20の収納部44,45の
上方の位置に、高圧ケーブル64を収納した高圧ケーブ
ル収納ケース63を着脱自在に装着したため、高圧ケー
ブル収納ケース63を本体20から取り外すことによ
り、変圧器収納部44,45の上方を開放し、変圧器4
6,55をクレーン等により本体20の上方へ吊り上げ
ることができ、容易に変圧器20を移動することがで
き、交換作業の作業効率を向上することができる。
圧器46,55が本体20のフレーム等に衝突すること
がなく、装置,変圧器46,55等の破損を防止するこ
とができる。
BはAの左側面図、CはAの平面図である。
図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両の荷台に搭載される移動用変圧器装
置本体と、 この本体の下部に設けられ,両側に2個の変圧器を収納
した変圧器収納部と、 前記本体の前記収納部の上方の位置に着脱自在に装着さ
れ,高圧ケーブルを収納した高圧ケーブル収納ケースと
を備えたことを特徴とする移動用変圧器装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3697697A JP3302285B2 (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 移動用変圧器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3697697A JP3302285B2 (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 移動用変圧器装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10224920A true JPH10224920A (ja) | 1998-08-21 |
| JP3302285B2 JP3302285B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=12484798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3697697A Expired - Fee Related JP3302285B2 (ja) | 1997-02-04 | 1997-02-04 | 移動用変圧器装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3302285B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024165508A (ja) * | 2023-05-17 | 2024-11-28 | 株式会社日立産機システム | 配電盤および配電盤の解体方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62191302U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-05 | ||
| JPH02133106U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-05 | ||
| JPH02133107U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-05 | ||
| JPH0556521A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-05 | Nissin Electric Co Ltd | 配電用変圧装置 |
-
1997
- 1997-02-04 JP JP3697697A patent/JP3302285B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62191302U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-05 | ||
| JPH02133106U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-05 | ||
| JPH02133107U (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-05 | ||
| JPH0556521A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-05 | Nissin Electric Co Ltd | 配電用変圧装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024165508A (ja) * | 2023-05-17 | 2024-11-28 | 株式会社日立産機システム | 配電盤および配電盤の解体方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3302285B2 (ja) | 2002-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6793493B2 (ja) | キュービクル式受変電設備およびキュービクル | |
| JP3302285B2 (ja) | 移動用変圧器装置 | |
| KR101371679B1 (ko) | 투명 배전함 | |
| JP3423992B2 (ja) | 柱上据付型変圧器装置 | |
| JP3302286B2 (ja) | 移動用変圧器装置 | |
| JP2001519140A (ja) | 電気開閉装置 | |
| JP3302284B2 (ja) | 移動用変圧器装置 | |
| JP2867743B2 (ja) | ガス絶縁スイッチギヤ | |
| JP3415737B2 (ja) | 移動用変圧器装置 | |
| JP2508610Y2 (ja) | 分電盤 | |
| JP4037804B2 (ja) | 供給用配電箱内への地中線高圧引込開閉器の取り付け構造 | |
| JP2590659Y2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH10257613A (ja) | 金属閉鎖形スイッチギヤ | |
| JP2000115926A (ja) | 金属閉鎖形スイッチギヤ | |
| JP4693079B2 (ja) | ケーブル上方引出型多回路開閉器。 | |
| CN211405237U (zh) | 一种箱式变电站 | |
| CN215378055U (zh) | 一种带有防误触结构的开关柜 | |
| CN217238343U (zh) | 一种通用型开关柜用短路试验手车 | |
| JP2020065336A (ja) | 金属閉鎖形配電盤 | |
| JPWO2004107520A1 (ja) | スイッチギヤ | |
| JPS6011696Y2 (ja) | 開閉装置 | |
| JPS6321403B2 (ja) | ||
| RU2094919C1 (ru) | Открытое распределительное устройство для подстанции среднего напряжения | |
| JP3430791B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS6013208Y2 (ja) | 閉鎖配電盤 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080426 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090426 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100426 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100426 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110426 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120426 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130426 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140426 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |