JPH10225193A - 周波数可変型発電システム - Google Patents

周波数可変型発電システム

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JPH10225193A
JPH10225193A JP9026334A JP2633497A JPH10225193A JP H10225193 A JPH10225193 A JP H10225193A JP 9026334 A JP9026334 A JP 9026334A JP 2633497 A JP2633497 A JP 2633497A JP H10225193 A JPH10225193 A JP H10225193A
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JP
Japan
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generator
inverter
load
power
output
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JP9026334A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Fujimoto
洋 藤本
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インバータと発電機を安価にし、かつ、発電
機を駆動する回転型原動機の利用率を向上する。 【構成】 回転型原動機1で駆動する同期発電機2から
の電力と、商用電源9からのインバータ11を介しての
電力とを、回転数低下によって駆動動力を低減できる機
器を駆動する電動機6,8に供給する。電動機6,8の
合計の定格値を、インバータ11および同期発電機2そ
れぞれの定格よりも大に、かつ、それら定格の合計値よ
りも小になるように設定する。電動機6,8の負荷に対
応してインバータ11による出力周波数と電圧を制御
し、電動機6,8の負荷が同期発電機2の制御周波数に
対応させた定格値よりも大きいときには、不足分を商用
電源9から補充しながら同期発電機2の出力を最大にな
るように、逆に、小さいときには、同期発電機2の出力
を電動機6,8の負荷に一致させるように回転型原動機
1の回転数を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コジェネレーショ
ンシステムなどに用いるために、ガスエンジンやディー
ゼルエンジンやガスタービンあるいはスターリングエン
ジンといった回転型原動機に発電機を連動連結し、空気
調和システムを構成するファン、冷温水ポンプ、コンプ
レッサーといった、回転数低下によって駆動動力を低減
できる機器を駆動する電動機に対し、発電機からの電力
と、商用電力や特定供給電源などの他電源からの電力と
を供給できるように構成した周波数可変型発電システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】周波数可変型発電システムとしては、従
来、図4の(a)の概略構成図に示すものが知られてい
る。
【0003】この従来例によれば、ガスエンジン01に
同期発電機02を連動連結し、その同期発電機02から
の電力を、空気調和システムを構成する冷水ポンプ03
を駆動するポンプ用電動機04やファン05を駆動する
ファン用電動機06に供給するように構成されている。
図中S1は遮断器である。
【0004】また、冷水ポンプ03とサプライヘッダ0
7とを接続する供給配管08に、冷水の流量を測定する
流量センサ09と、冷水の温度を測定する第1の温度セ
ンサ010とが設けられている。一方、冷水ポンプ03
とリターンヘッダ011とを接続する戻り配管012
に、リターンヘッダ011を出た冷水の温度を測定する
第2の温度センサ013が設けられている。図中Eは、
冷水を得る熱交換器を示している。
【0005】ガスエンジン01への燃料ガスの供給量を
制御する制御弁014にコントローラ015が接続され
るとともに、コントローラ015に流量センサ09、第
1および第2の温度センサ010,013が接続されて
いる。
【0006】コントローラ015では、予め、空調負荷
それぞれに対応した回転数が記憶されており、冷水の流
量および冷水の温度差に基づいて空調負荷を求め、その
空調負荷に対応する回転数を得るのに必要な量の燃料ガ
スを供給できるように制御弁014に制御出力を出すよ
うになっている。
【0007】この構成により、空調負荷の変動に応じて
エンジン回転数を制御して同期発電機02の発電周波数
を変え、ガスエンジン01の燃料ガスの消費量を極力低
減できるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
の場合、空調負荷が最大のときに対応させるために、冷
水ポンプ03やファン05を駆動する電動機04,06
すべての定格の総合計以上となるように、相当大きな定
格のガスエンジン01および同期発電機02を選定しな
ければならず、大型化するとともに極めて高価になる欠
点があった。
【0009】また、上述の電動機04,06では、その
周波数の変化に対してほぼ3乗に比例して動力が変化す
るものであり、通常時の空調負荷が部分負荷状態である
ときに、ガスエンジン01の回転数の減少に対する動力
の減少がはるかに大きく、ガスエンジン01の利用率が
低下する欠点があった。
【0010】上述のような欠点を解消するものとして、
例えば、図4の(b)の概略構成図に示すような改善例
が考えられる。
【0011】すなわち、この改善例によれば、ガスエン
ジン01に連動連結された同期発電機02と空調負荷0
21とを接続する電力出力線022に、他電源として商
用電源023が接続される。この電力出力線022と商
用電源023との接続箇所と空調負荷021との間にイ
ンバータ024が介装される。この商用電源023との
系統連係により、不足分の電力を商用電源023からの
電力によって賄えるために、ガスエンジン01および同
期発電機02を、空調負荷021側での定格の総合計よ
りも小さい定格のもので構成できることとなる。図中S
は、周波数と電圧位相を合わせて投入する同期投入装置
を示している。
【0012】ところが、この改善例の場合、商用電源0
23と系統連係するために、逆潮流を防止する保護装置
025を必要とし、システム全体として高価になる問題
があった。また、商用電源023の周波数が一定である
ために、ガスエンジン01を回転数一定で運転しなけれ
ばならず、空調負荷021側の負荷が大きく減少したと
きには、ガスエンジン01の利用率が低下する問題があ
る。更に、ガスエンジン01および同期発電機02の定
格を小さくできるものの、インバータ024として、空
調負荷021側での定格の総合計以上となるものを選定
しなければならず、汎用品を使用する場合には、適当な
定格のものが無くて必要以上に大きな定格のものを用い
なければならないなど、インバータ024が高価にな
り、また、インバータロスもそれだけ大きくなる等の問
題があり、未だ改善の余地があった。
【0013】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、インバータおよび発電機それぞれとし
て電動機の定格値よりも小さい定格のものを用いて安価
に構成するとともに、発電機を駆動する回転型原動機の
利用率を向上できるようにすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の周波数可変型発
電システムは、上述のような目的を達成するために、回
転型原動機(1)に連動連結した発電機(2)からの電
力と他電源(9,32)からの電力とを、回転数低下に
よって駆動動力を低減できる機器(5,7)を駆動する
電動機(6,8)に供給可能に構成した周波数可変型発
電システムにおいて、発電機(2)からの電力出力線
(3)に電動機(6,8)を接続するとともに、他電源
(9,32)にインバータ(11)を介して接続した出
力線(11a)を電力出力線(3)に接続し、電動機
(6,8)の定格値を、インバータ(11)および発電
機(2)それぞれの定格よりも大きく、かつ、発電機
(2)の定格とインバータ(11)の定格との合計値よ
りも小さい値になるように設定し、電動機(6,8)の
負荷を測定する負荷測定手段(23)を設け、その負荷
測定手段(23)で測定される負荷に対応してインバー
タ(11)による出力周波数と電圧を制御するインバー
タ制御手段(24)を設け、負荷測定手段(23)で測
定される負荷が発電機(2)の制御周波数に対応させた
定格値よりも大きいときには、不足分を前記他電源
(9,32)から補充しながら発電機(2)の出力を制
御周波数に対応した定格値にするように、かつ、測定負
荷が発電機(2)の制御周波数に対応させた定格値より
も小さいときには、発電機(2)の出力を測定負荷に一
致させるように回転型原動機(1)の回転数を制御する
原動機制御手段(26)を設けて構成する。
【0015】回転型原動機としては、ガスエンジンやデ
ィーゼルエンジンや蒸気タービンなどが用いられる。他
電源としては、一般の商用電源、工場での自家発電電源
といった特定供給電源、燃料電池などが用いられる。回
転数低下によって駆動動力を低減できる機器としては、
空気調和システムを構成するファン、冷温水ポンプ、コ
ンプレッサーとか、計装用空気のコンプレッサーなどが
適用できる。
【0016】
【作用】本発明の周波数可変型発電システムの構成によ
れば、電動機に対して、電動機の定格より小さい定格の
発電機からの電力と、電動機の定格より小さい定格のイ
ンバータを介しての他電源からの電力とを、電動機の負
荷に応じて周波数と電圧とを制御した状態で供給するこ
とができる。そして、電動機の負荷が発電機の制御周波
数に対応させた定格値よりも小さいときには、発電機の
出力を測定負荷に一致させるように回転型原動機の回転
数を制御し、発電機からの電力だけを電動機に供給す
る。一方、電動機の負荷が発電機の制御周波数に対応さ
せた定格値よりも大きいときには、発電機の出力を制御
周波数に対応した定格値にして、その制御周波数の状態
で最大の発電電力の全量を電動機に供給し、不足分の電
力を他電源から補充して電動機に供給する。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明に係る周波数可変型発電シ
ステムの第1実施例を示す概略構成図であり、回転型原
動機(ガスエンジン)1に、発電機としての同期発電機
2が連動連結されている。
【0019】同期発電機2からの電力出力線3に同期投
入装置4が介装され、周波数と電圧位相を合わせて発電
電力を投入するように構成されている。電力出力線3に
は、空気調和システムを構成する冷水ポンプ5を駆動す
るポンプ用電動機6やファン7を駆動するファン用電動
機8が接続されている。図中Eは、冷水を得る熱交換器
を示している。
【0020】商用電源9の商用電源電力線9aが、トラ
ンス10とインバータ11とを介装した出力線11aを
介して電力出力線3に接続されている。インバータ11
は、充電用コンバータ12に電力線13を介して放電用
インバータ14を接続するとともに、電力線13に平滑
コンデンサ15を接続して構成されている。
【0021】図2のグラフに示すように、ポンプ用電動
機6とすべてのファン用電動機8の定格を合計した定格
値W(例えば、50kw)は、同期発電機2およびインバー
タ11それぞれの定格WG(例えば、30kw),WI(例
えば、25kw)よりも大きく、かつ、同期発電機2の定格
WGとインバータ11の定格WIとの合計値よりも小さ
い値になるように設定されている。
【0022】空気調和システムにおいて、冷水ポンプ5
とサプライヘッダ16とを接続する供給配管17に、冷
水の流量を測定する流量センサ18と、冷水の温度を測
定する第1の温度センサ19とが設けられている。一
方、冷水ポンプ5とリターンヘッダ20とを接続する戻
り配管21に、リターンヘッダ20を出た冷水の温度を
測定する第2の温度センサ22が設けられている。
【0023】流量センサ18と、第1および第2の温度
センサ19,22とが負荷測定手段23に接続され、冷
水流量と熱交換に伴う温度差とに基づいて空調負荷を求
めるように構成されている。
【0024】放電用インバータ14に、インバータ11
による出力周波数と電圧を制御するインバータ制御手段
24が接続され、このインバータ制御手段24に負荷測
定手段23が接続されている。インバータ制御手段24
では、予め、空調負荷に対応した出力周波数と電圧とが
記憶されていて、負荷測定手段23で測定される負荷に
基づいて制御出力を出し、放電用インバータ14のトラ
ンジスタのベースに電圧を印加する間隔(ON−ON間
隔)と印加時間(ON時間)とを制御し、空調負荷に対
応した出力周波数と電圧とが得られるように構成されて
いる。
【0025】回転型原動機1への燃料ガスの供給量を制
御する制御弁(スロットル)25に原動機制御手段26
が接続されるとともに、この原動機制御手段26に負荷
測定手段23が接続されている。また、電力出力線3に
は、出力線12との接続箇所を挟んで第1および第2の
ワットメータ27,28が設けられ、これらの第1およ
び第2のワットメータ27,28も原動機制御手段26
に接続されている。
【0026】原動機制御手段26では、負荷測定手段2
3で測定される空調負荷に基づいて、測定負荷が同期発
電機2の制御周波数に対応させた定格値よりも大きいと
きには、不足分を商用電源9から補充しながら同期発電
機2の出力を制御周波数に対応した定格値にするよう
に、かつ、測定負荷が同期発電機2の制御周波数に対応
させた定格値よりも小さいときには、同期発電機2の出
力を測定負荷に一致させるように回転型原動機1への燃
料ガスの供給量を制御し、その回転数を制御するように
なっている。
【0027】すなわち、図2のグラフに示すように、イ
ンバータ制御手段24により空調負荷に対応した出力周
波数になるように制御され、その制御周波数に対応させ
た同期発電機2の定格値(一点鎖線Gで示す)よりも空
調負荷(実線Aで示す)が大きいときHUには、同期発
電機2の出力を制御周波数に対応した定格値にするよう
に回転型原動機1の回転数を制御する。不足分はインバ
ータ11を通じて自動的に商用電源9から補充される。
【0028】一方、制御周波数に対応させた同期発電機
2の定格値よりも空調負荷が小さいときHDには、同期
発電機2の出力を空調負荷に一致させるように回転型原
動機1の回転数を制御する。
【0029】以上の構成により、回転型原動機1、同期
発電機2およびインバータ11それぞれを極力小さな定
格のもので構成しながら、空調負荷の変動に応じて回転
型原動機1の回転数を制御して同期発電機2の発電周波
数を変え、回転型原動機1の燃料ガスの消費量を極力減
少できるとともに利用率を向上できるようになってい
る。
【0030】図3は、本発明に係る周波数可変型発電シ
ステムの第2実施例を示す要部の構成図であり、第1実
施例と異なるところは次の通りである。すなわち、電力
出力線3に、逆流阻止用のダイオード29とインバータ
30とを介装した出力線31を介して燃料電池32が接
続されている。また、ダイオード29とインバータ30
との間において、燃料電池電力線31に平滑コンデンサ
33が接続されている。
【0031】インバータ30に、第1実施例と同様のイ
ンバータ制御手段24が接続されている。他の構成は第
1実施例と同じであり、同一図番を付してその説明は省
略する。
【0032】この第2実施例によれば、制御周波数に対
応させた同期発電機2の定格値よりも空調負荷が大きい
ときに、不足分をインバータ30を通じて燃料電池32
から補充することができる。
【0033】上述した、回転数低下によって駆動動力を
低減できる冷水ポンプ5やファン7などをして機器と総
称する。
【0034】上記実施例では、発電機として同期発電機
2を示したが、誘導発電機を用いても良い。その場合、
同期投入装置4は省略できる。
【0035】また、上記実施例では、インバータ制御手
段24において、予め、空調負荷に対応した出力周波数
と電圧とを記憶させることにより、空調負荷に対応した
出力周波数と電圧とが得られるように制御しているが、
例えば、空調負荷と出力周波数および電圧との関係式を
求めておき、その関係式に基づいて、空調負荷に対応し
た出力周波数と電圧とが得られるように制御しても良
い。
【0036】本発明としては、回転型原動機1として、
上述実施例のようなガスエンジンに限らず、ディーゼル
エンジンや蒸気タービンやガスタービンやスターリング
エンジンなどが適用できる。
【0037】また、本発明としては、上述のような空気
調和システムに限らず、例えば、計装用空気をエアシリ
ンダなどに供給するブロワーやコンプレッサーを駆動す
るための電動機などにも適用できる。また、複数の電動
機を使用する場合に限らず、1台の電動機を使用する場
合にも適用でき、その場合は、上述実施例のように、電
動機すべての負荷を空調負荷として測定するように構成
せず、1台の電動機自体の負荷を測定するように構成す
れば良い。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の周波数可変型発電システムによれば、発電機およびイ
ンバータそれぞれとして電動機の定格より小さい定格の
ものを用いることができるから、発電機およびそれを駆
動する回転型原動機を小型化できるとともにインバータ
を小型化でき、安価に構成できる。殊に、インバータで
は、その汎用品において、定格の大きなものでは、一段
上の定格との間の開きが大きくなるために、必要以上に
大きな定格のインバータを使用せざるを得ない場合が多
くなってより高価になるが、本発明では、インバータの
定格が小さくて済むために、所望の定格のものあるいは
それに近いものを汎用品から容易に選択でき、極めて経
済的である。しかも、他電源にインバータを介して接続
した出力線を発電機からの電力出力線に接続するから、
発電機側からの逆潮流を防止する系統連係保護装置が不
要になり、この点でも安価にシステムを構成できる。更
に、電動機の負荷が発電機の制御周波数に対応させた定
格値よりも小さいときに、電動機の負荷に応じて回転型
原動機の回転数を制御するが、発電機の定格が電動機の
定格よりも小さいから、回転数の低減に伴う負荷の減少
が大きいとはいえ、発電機の定格を電動機の定格以上に
設定する場合に比べて極めて小さく、また、電動機の負
荷が発電機の制御周波数に対応させた定格値よりも大き
いときには、発電機の出力を制御周波数に対応した定格
値にして、その制御周波数の状態で最大の発電電力の全
量を電動機に供給するから、回転型原動機の利用率を大
幅に向上できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る周波数可変型発電システムの第1
実施例を示す概略構成図である。
【図2】空調負荷と周波数との関係を示すグラフであ
る。
【図3】本発明に係る周波数可変型発電システムの第2
実施例の要部を示す概略構成図である。
【図4】(a)は従来例を示す概略構成図、(b)は従
来例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1…回転型原動機(ガスエンジン) 2…発電機としての同期発電機 3…電力出力線 5…機器としての冷水ポンプ 6…ポンプ用電動機 7…機器としてのファン 8…ファン用電動機 9…他電源としての商用電源 11…インバータ 11a…出力線 23…負荷測定手段 24…インバータ制御手段 26…原動機制御手段 31…出力線 32…他電源としての燃料電池

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転型原動機(1)に連動連結した発電
    機(2)からの電力と他電源(9,32)からの電力と
    を、回転数低下によって駆動動力を低減できる機器
    (5,7)を駆動する電動機(6,8)に供給可能に構
    成した周波数可変型発電システムにおいて、 前記発電機(2)からの電力出力線(3)に前記電動機
    (6,8)を接続するとともに、前記他電源(9,3
    2)にインバータ(11)を介して接続した出力線(1
    1a)を前記電力出力線(3)に接続し、前記電動機
    (6,8)の定格値を、前記インバータ(11)および
    発電機(2)それぞれの定格よりも大きく、かつ、前記
    発電機(2)の定格と前記インバータ(11)の定格と
    の合計値よりも小さい値になるように設定し、前記電動
    機(6,8)の負荷を測定する負荷測定手段(23)を
    設け、前記負荷測定手段(23)で測定される負荷に対
    応して前記インバータ(11)による出力周波数と電圧
    を制御するインバータ制御手段(24)を設け、前記負
    荷測定手段(23)で測定される負荷が前記発電機
    (2)の制御周波数に対応させた定格値よりも大きいと
    きには、不足分を前記他電源(9,32)から補充しな
    がら前記発電機(2)の出力を制御周波数に対応した定
    格値にするように、かつ、測定負荷が前記発電機(2)
    の制御周波数に対応させた定格値よりも小さいときに
    は、前記発電機(2)の出力を測定負荷に一致させるよ
    うに前記回転型原動機(1)の回転数を制御する原動機
    制御手段(26)を設けたことを特徴とする周波数可変
    型発電システム。
JP9026334A 1997-02-10 1997-02-10 周波数可変型発電システム Pending JPH10225193A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002244747A (ja) * 2001-02-14 2002-08-30 Yanmar Diesel Engine Co Ltd コージェネレーションシステムの付属機器類の駆動方法
CN111562453A (zh) * 2020-04-03 2020-08-21 大全集团有限公司 一种mgp系统发电量的评估方法

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