JPH10225331A - 食器洗浄機付き流し台 - Google Patents
食器洗浄機付き流し台Info
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- JPH10225331A JPH10225331A JP9033438A JP3343897A JPH10225331A JP H10225331 A JPH10225331 A JP H10225331A JP 9033438 A JP9033438 A JP 9033438A JP 3343897 A JP3343897 A JP 3343897A JP H10225331 A JPH10225331 A JP H10225331A
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Abstract
っても、1種類の扉を容易に取付けることができ、ま
た、乾燥工程時の温風を扉を利用してシンク部側に排出
するようにした食器洗浄機付き流し台。 【解決手段】 シンク部2と、シンク部2の右側又は左
側に並設した開口部4に取付けた食器洗浄機11とから
なる流し台1において、扉6とヒンジ部7とからなり、
食器洗浄機11の上部に形成された洗浄槽開口部を開閉
自在に閉塞する扉装置5を有し、扉装置5のヒンジ部7
を流し台1に設けた開口部のシンク部2と反対側におい
て流し台1上に取付け、扉装置5の扉6を左右何れに設
けたヒンジ部7にも取付け得るようにした。
Description
し台に係り、さらに詳しくは、食器洗浄機の開口部を閉
塞する扉装置に関するものである。
作され販売されているため、流し台における作業と食器
洗浄機による作業とは、相互に関連する作業であるにも
かかわらず両者は別々の位置に設置されているため、作
業上無駄な労力を使い作業手順が悪くなるなどの不都合
があった。
実開昭61−52939号公報(以下従来技術1とい
う)には、食器洗浄機兼流し台の考案が記載されてい
る。この考案は、流し台の流し槽の底面の少なくとも一
部に開口部を設けてこの開口部に上方に開閉自在の蓋体
を設け、開口部の下部に上部の開口部から食器などを出
し入れする食器洗浄機を配置したもので、蓋体は流し槽
の底面の少なくとも一部と、食器洗浄機の蓋とを兼ねて
いる。
器洗浄機においては、例えば、特開平3−92124号
公報(以下従来技術2という)に記載されているよう
に、食器洗浄機の本体の前面に設けた開口部に、前方に
開放する扉を設けたもの、あるいは、実開平2−988
50号公報(以下従来技術3という)に記載されている
ように、本体の天面に設けた開口部に、上方に開放する
扉を設けたものが知られている。
るいは従来技術3の食器洗浄機を流し台に組込んだ場合
は、扉が上方に開放されるため、流し台の前側は自由に
なるが、その取付位置(シンク部の右側又は左側)によ
っては扉がシンク部と反対側に開放されるため、食器類
の出し入れに不便であり、使い勝手が悪かった。
組込んだ場合は、食器洗浄機の本体の天面を調理等の台
として使用したり、他の調理器を載置したりすることが
できるが、流し台の前側に扉が開放されるためのスペー
スが必要であり、また開放した際に使用者の邪魔になる
という問題がある。さらに、何れの場合においても、流
し台の後面及び側面には、通常、建物の壁などが設けら
れているため、食器洗浄後の乾燥工程において、洗浄槽
内の温風を流し台の前面から排気せざるを得ない。この
ため、この温風が使用者にあたり、不快感を与えてい
た。また、温風に含まれる湿気が冷却されて結露し、こ
れが食器洗浄機の前面に沿って落下し、床面を濡らした
り汚したりする不都合が生じた。
されたもので、流し台のシンク部が右側にあっても左側
にあっても1種類の扉を容易に取付けることができる食
器洗浄機付き流し台を得ることを目的としたものであ
る。また、食器洗浄機の乾燥工程における温風を、扉を
利用してシンク部側に排出するようにした食器洗浄機付
き流し台を得ることを目的としたものである。
と、該シンク部の右側又は左側に並設した開口部に取付
けた食器洗浄機とからなる流し台において、扉とヒンジ
部とからなり、前記食器洗浄機の上部に形成された洗浄
槽開口部を開閉自在に閉塞する扉装置を有し、該扉装置
のヒンジ部を前記流し台に設けた開口部のシンク部と反
対側において流し台上に取付け、前記扉装置の扉を左右
何れに設けたヒンジ部にも取付け得るようにしたもので
ある。
浄機の駆動を制御する非接触スイッチを、前記流し台の
開口部のシンク部側において流し台上に取付けると共
に、前記非接触スイッチを作動させる磁石を前記扉の自
由端側に設けた。
流し台の開口部の前後方向のほぼ中央部でかつ開口部と
シンク部のほぼ中間部に設けると共に、磁石を扉の自由
端の前後方向のほぼ中央部に設けた。
いて、扉のヒンジ部側にほぼU字状のばね材からなるホ
ルダを設けると共に、前記ヒンジ部を、前記ホルダに弾
着嵌合する連結部を有するヒンジ回転部、回り止め部を
有し前記ヒンジ回転部を回転自在に保持する本体部から
なるヒンジ部材を、流し台の開口部近傍に固定した軸受
部に回転不能に取付けて構成し、前記ヒンジ部に扉を着
脱可能に取付けた。
ヒンジ回転部との間に潤滑剤を封入した。
(4)において、流し台の開口部若しくは食器洗浄機の
洗浄槽の開口部又は扉に、扉又は前記流し台の開口部若
しくは洗浄槽の開口部の全周縁に密着するシール部材を
取付け、該シール部材の外側において流し台上に非接触
スイッチを設けた。
いて、扉の閉塞時に、非接触スイッチが前記扉に設けた
磁石と空隙を介して対向するように構成した。
(7)において、扉の自由端に、磁石を有し扉の前後方
向にスライド可能な可動部材を設け、扉の閉塞時に非接
触スイッチを有し流し台に取付けた固定部材に前記可動
部材を係止させるロック手段を備えた。
に、シール部材の洗浄槽側に吸気口を、シール部材のシ
ンク部側に排気口を設けると共に、これら吸気口と排気
口を連通する排気路を設けた。
台の斜視図、図2はその平面図、図3は模式的に示した
図1の縦断面図である。図において、1は流し台で、上
面には排水口3を有するシンク部2と、開口部4が設け
られており、この開口部4には、ヒンジ部7により開閉
自在な扉6を有する扉装置5が設けられている。8は前
面に設けた後述の食器洗浄機の操作部、9は側壁に設け
た空気取入口である。なお、3aはシンク部2の排水口
3に接続された排水パイプである。
て設置された食器洗浄機である。12は上部が開口され
た箱状の本体で、底部13は凹状に形成され、上部に設
けたフランジ14により流し台1の上面に固定されてい
る。15は本体12の下方に設けたフィルタで、上部に
洗浄槽16が、また、洗浄槽16の下部には貯水部17
が形成されている。18は貯水部17内に配設されたヒ
ータである。
された洗浄水を噴射するノズル、22aは一端が給水管
20に接続された第1の送水管、22bは一端が貯水部
17に開口する第2の送水管で、これら、第1、第2の
送水管22a,22bの他端は、本体12の外側に設け
られた送水ポンプ23に接続されている。なお、19は
第2の送水管22bの開口部に設けられたフィルタであ
る。24は給水弁24aを有し、一端が洗浄槽16に開
口し、他端が水道の蛇口に連接された水道管24bに接
続された洗浄水給水管である。
の底部13に設けた排水口に接続され、他端がシンク部
2の排水パイプ9などに接続された排水管である。27
aは吸気弁28を有し、一端が貯水部17に開口する第
1の吸気管、27bは一端が流し台1に設けた空気取入
口8に接続された第2の吸気管で、第1、第2の吸気管
27a,27bの他端は、本体12の外側に設けられた
乾燥用の送風機29に接続されている。
2側に設けた吸気口、32は途中に逆流防止用のトラッ
プ部33を有し、流し台1内に設けられた排気路で、一
端は吸気口31に接続され、他端はシンク部2内に開口
する排気口10に接続されている。34はシンク部2の
水や外気が本体12内に浸入するのを防止するための逆
止弁である。なお、この排気路32にはトラップ部33
と逆止弁34の両者を設けてもよく、あるいは、何れか
一方のみを設けてもよい。36は上部開口部から洗浄槽
16内に出し入れ自在に収容された食器かごである。
て説明する。図4は図2のA部拡大図、図5は図2のB
−B拡大断面図、図6は図2のC−C拡大断面図であ
る。扉6のヒンジ部7側の両側には切除部61が設けら
れており、切除部61の両端部にはほぼ十字状の開口部
63が設けられ、隔壁64との間に嵌合部62が形成さ
れている。65は一端に開口部を有し、嵌合部62内に
介装された例えば板ばねの如き弾性材からなるほぼU字
状のホルダで、開口部をなす自由端は外方に広がるほぼ
ハ字状に形成されて開口部63の上下の溝63a内に位
置しており、その最狭部の間隙はGに形成されている。
で、円筒状のヒンジ部材の収容部72及びこの収容部7
2の底部に設けた回り止め溝73からなり、扉6の切除
部61に対応した位置に、固定部74により流し台1上
にねじ止めされ、固定されている。
うに、中空の円筒部77、その後端部から突設された回
り止め78からなるケース部76と、円筒部77内に回
転自在に収容される回転部80、この回転部80から前
方に突設された断面ほぼ小判状の連結部81からなるヒ
ンジ回転部材79と、ケース部76の円筒部77とヒン
ジ回転部材79の回転部80との間に充填された潤滑剤
82とからなっている。なお、連結部81の短軸側の幅
Wは、扉6に設けたホルダ65の最狭部の間隙Gより大
きく、G<Wに形成されている。
部76の円筒部77内に潤滑剤82を封入し、ついでヒ
ンジ回転部材79の回転部80を嵌入して前面開口部を
閉塞する。このとき、連結部81はケース部76の前端
部から外方に突出しており、ヒンジ部材75が形成され
る。ついで、ヒンジ部材75を軸受部71の収容室72
内に挿入し、その回り止め部78を回り止め溝73に嵌
入する。これにより、ヒンジ部材75のケース部76
は、軸受部71内に回転不能に保持される。
には、図9に示すように、ヒンジ部7の連結部81を手
で回動してその長軸を流し台1の上面に対して垂直に保
持する。また、扉6を流し台1の上面に対して垂直に保
持し、その嵌合部62に介装したホルダ65の開口部を
連結部81に対向させる。そして、扉6を下方に押圧す
れば、連結部81はホルダ65の自由端を押し広げてホ
ルダ65内、したがって嵌合部62内に収容され、ホル
ダ65の自由端は元の状態に戻る。この状態で扉6を開
閉すれば、連結部81は軸受部71に対して扉6と共に
回動する。扉6を外すときは、扉6を流し台1の上面に
対して垂直に保持し、上方に引き上げればよい。
作用を説明する。先ず、扉6を開いて汚れた食器類を食
器かご36内に収納する。勿論、食器かご36を洗浄槽
16から取出して食器類を収納したのち、再び洗浄槽1
6内に収容してもよい。ついで、操作部8により電源を
ONして洗浄水供給管24の給水弁24aを開放し、水
道の蛇口に連接された水道管24bから洗浄槽16内に
洗浄水を供給する。所定量の洗浄水が貯水されると給水
弁24aが閉じられる。このとき、排水弁26が閉じら
れているので貯水部17内の洗浄水が排水管25から流
出することはなく、また、吸気弁28が閉じられている
ので、第1の吸気管27a内に洗浄水が浸入することは
ない。
の洗浄水を所望の温度に昇温させる。ついで、送水ポン
プ23に通電して温水化した貯水部17内の洗浄水を給
水管20に圧送し、ノズル21から洗浄水を噴射して食
器かご36内に食器類を洗浄する。そして、洗浄槽16
内に噴射された洗浄水は落下して再び貯水部17内に貯
水され、送水ポンプ23によって圧送されてノズル21
から噴射され、この循環を繰返す。この間、洗浄水中に
含まれた残滓は、フィルタ15に捕集される。
送水ポンプ23への通電が停止し、ついで、排水管25
の排水弁26が開放される。これにより、貯水部17、
送水ポンプ23、第1、第2の給水管22a,22b内
の汚水は、排水管25から外部へ排出される。すべての
排水が終ったときは排水弁26を閉じて給水弁24aを
開放し、洗浄水を貯水部17に供給する。以後は上述し
た洗浄工程同様の作用により食器類のすすぎ洗いが行わ
れ、所定時間のすすぎ洗いが終ると再び排水が行われ
る。このすすぎ洗いと排水は通常数回繰返される。な
お、すすぎ洗い中、ヒータ18に通電して温水で行って
もよい。
と、洗浄水供給管24の給水弁24aを閉じた状態で、
ヒータ18及び送風機29に通電し、送風機29を駆動
して空気取入口8から洗浄槽16内に空気を送り込む。
この空気はヒータ18で加熱されて温風となり、食器類
及び洗浄槽16内全域の乾燥工程に入る。所定時間経過
するとヒータ18及び送風機29への通電が停止され、
乾燥工程を終了する。これにより、すべての食器洗浄・
乾燥工程が終了する。
温風は、吸気口31から排気路32内に吸込まれ、トラ
ップ部33、逆止弁34を通り、シンク部2に設けた排
気口10からシンク部2内に排出される。食器類が冷え
たときは、蓋体5を開いて食器類を取出し、また、フィ
ルタ15,19を取出して洗浄し、残滓を洗い流す。
面図、図11はその平面図、図12は図10の要部の拡
大断面図である。なお、実施の形態1と同一又は相当部
分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
設けたものである。図12において、扉6は上板6aと
下板6bからなり、洗浄槽16のほぼ中心部の上方に設
けた隔壁85により、上板6aと下板6bとの間におい
てシンク部2側に排気路86が形成されている。87は
排気路86の先端部を閉塞し、かつ後述のロック用の可
動部材の摺動部88を有する閉塞部、89は洗浄槽16
の上方のシンク部2側において下板6bの全周に取付け
られたシール部材である。なお、このシール部材89は
流し台1に取付けてもよい。90はシール部材89の洗
浄槽16側において下板6bに設けられた吸気口、91
はシール部材89のシンク部1側において下板6bに設
けられた排気口である。
に嵌合された可動部材で、摺動部88の下面に対向する
磁石93を備えており、下面にはL字状の係止腕94が
設けられている。95はシンク部1の上部の幅方向のほ
ぼ中央部に取付けられたロック用の固定部材で、非接触
スイッチ96を備えている。なお、食器洗浄機11の本
体部12は、フランジ14を介して流し台1に固定され
ている。
お、食器類の洗浄及びすすぎ工程については、実施の形
態1の場合と同じなので説明を省略する。食器かご36
に食器類を収納し、扉6を閉じて可動部材92を摺動部
88に沿って摺動させ、その係止腕94を固定部材95
に係止すれば、扉6はロックされる。このとき、固定部
材95の非接触スイッチ96上に可動部材92の磁石9
3が位置するので、その磁気作用により非接触スイッチ
96がONし、制御部(図示せず)に扉6がロックされ
た旨の信号を送る。また、シール部材89は圧着され、
洗浄槽16内を水密かつ気密に保持する。なお、扉6を
閉じた場合でも、磁石93と非接触スイッチ96は常に
空隙を隔てて対向するので、非接触スイッチ96に大き
な衝撃が加わるおそれがなく、したがって故障すること
もない。
て、食器類の洗浄工程及びすすぎ工程が終了して乾燥工
程に入ると、食器類及び洗浄槽16内の全域を乾燥させ
る温風は、洗浄槽16内を上昇して扉6の吸気口90か
ら排気路86内に吸込まれる。そして、排気路86中を
流れて排気口91からシンク部2内に排出される。
燥工程における温風を、扉6に設けた吸気口90から排
気路86を通って排気口91から流し台1のシンク部2
内に排出するようにしたので、温風が流し台1の前面か
ら排出されることがなく、また、湿気によって発生する
水滴がシンク部2内に落下し、食器洗浄機11や床面を
濡したり汚したりすることもなく、快適な環境を得るこ
とができる。
る場合と、図13に示すように、シンク部2が右側にあ
る場合とがある。このため、シンク部が左側にある場合
は、食器洗浄機11を右側に、シンク部2が右側にある
場合は、食器洗浄機11を左側に取付けなければならな
い。このような場合、食器洗浄機11はそのまま流し台
1の開口部4内に設置すればよいが、扉6をそのまま取
付けたのでは扉6を開放した際、その開口部がシンク部
2の反対側になるためきわめて不便で、使い勝手が悪
い。そのため、右側用の扉と左側用の扉を別々に設けな
ければならなかった。
取付位置が左側でも右側でも、ヒンジ部7を開口部4の
外側の縁部に、固定部材95を開口部4の内側(シンク
部2側)の縁部に取付けることにより、同じ扉6を左右
何れにも取付けることができる。これにより、シンク部
2が流し台1の左右何れの側にあっても扉6は常にシン
ク部2側が開口するので便利であり、また、扉6は1種
類あればよいので、コストを低減することができる。
を扉6の自由端のほぼ中央部に、また、非接触スイッチ
96を有する固定部材95を、開口部4の前後方向のほ
ぼ中央部に取付ければ、扉6を180°回転して装着し
ても磁石93と非接触スイッチ96を常に対向させるこ
とができる。
部材95を、開口部4の前後方向のほぼ中央部で、か
つ、シンク部2と開口部4のほぼ中間部に取付ければ、
流し台1の左右の何れの側に扉6を設けた場合でも、固
定部材95の取付位置を変えることなく、そのまま使用
することができる。
これに組込む食器洗浄機の構造あるいは洗浄水の噴射方
式等は、図示のものに限定することはなく、適宜変更し
てもよく、また、他の噴射方式の場合にも本発明を実施
することができる。
ジ部とからなり、食器洗浄機の上部に形成された洗浄槽
開口部を開閉自在に閉塞する扉装置を有し、この扉装置
のヒンジ部を流し台に設けた開口部のシンク部と反対側
において流し台上に取付け、扉装置の扉を左右何れに設
けたヒンジ部にも取付け得るようにしたので、扉の閉塞
時は調理台などに使用することができる。また、流し台
の左右何れの側に食器洗浄機を設置した場合でも、1種
類の扉で常にシンク部側が開放するようにできるので、
コストを低減でき、使い勝手のよい食器洗浄機付き流し
台を得ることができる。
駆動を制御する非接触スイッチを、流し台の開口部のシ
ンク部側において流し台上に取付けると共に、非接触ス
イッチを作動させる磁石を扉の自由端側に設けたので、
水に強く安全性を確保することができる。
チを流し台の開口部の前後方向のほぼ中央部でかつ開口
部とシンク部のほぼ中間部に設けると共に、磁石を扉の
自由端の前後方向のほぼ中央部に設けたので、扉を左右
何れの側に取付けた場合でも、非接触スイッチと磁石を
常に対向させることができる。
いて、扉のヒンジ部側にほぼU字状のばね材からなるホ
ルダを設けると共に、ヒンジ部を、ホルダに弾着嵌合す
る連結部を有するヒンジ回転部、回り止め部を有しヒン
ジ回転部を回転自在に保持する本体部からなるヒンジ部
材を、流し台の開口部近傍に固定した軸受部に回転不能
に取付けて構成し、ヒンジ部に扉を着脱可能に取付ける
ようにしたので、ヒンジ部の構造が簡単で組立性がよ
く、扉の左右何れの側においてもヒンジ部への取付けが
容易である。
本体部とヒンジ回転部との間に潤滑剤を封入したので、
ヒンジ回転部の回転が常にスムーズに行われ、故障が発
生しにくい。
(4)において、流し台の開口部若しくは食器洗浄機の
洗浄槽の開口部又は扉に、扉又は流し台の開口部若しく
は洗浄槽の開口部の全周縁に密着するシール部材を取付
け、このシール部材の外側において流し台上に非接触ス
イッチを設けたので、非接触スイッチに水がかかるのを
防止できる。
いて、扉の閉塞時に、非接触スイッチが扉に設けた磁石
と空隙を介して対向するようにしたので、扉の閉塞時に
大きな衝撃や荷重が非接触スイッチに加わることがな
く、故障の発生を防止できる。
(7)において、扉の自由端に、磁石を有し扉の前後方
向にスライド可能な可動部材を設け、扉の閉塞時に非接
触スイッチを有し流し台に取付けた固定部材に可動部材
を係止させるロック手段を備えたので、扉の閉塞を確実
に行うことができ、その上、左右何れの方向にも開放す
ることのできる扉を取付けることができる。
に、シール部材の洗浄槽側に吸気口を、シール部材のシ
ンク部側に排気口を設けると共に、これら吸気口と排気
口を連通する排気路を設けたので、食器洗浄機の乾燥工
程における温風をシンク部側に排出することができ、従
来のように流し台の前面から温風を排出する場合に比べ
て、使用者に不快感を与えることがない。
である。
6 扉、7 ヒンジ部、16 洗浄槽、62 嵌合部、
65 ホルダ、71 軸受部、75 ヒンジ部材、81
連結部、82 潤滑剤、86 排気路、89 シール
部材、90 吸気口、91 排気口、93 磁石、96
非接触スイッチ。
Claims (9)
- 【請求項1】 シンク部と、該シンク部の右側又は左側
に並設した開口部に取付けた食器洗浄機とからなる流し
台において、 扉とヒンジ部とからなり、前記食器洗浄機の上部に形成
された洗浄槽開口部を開閉自在に閉塞する扉装置を有
し、該扉装置のヒンジ部を前記流し台に設けた開口部の
シンク部と反対側において流し台上に取付け、前記扉装
置の扉を左右何れに設けたヒンジ部にも取付け得るよう
にしたことを特徴とする食器洗浄機付き流し台。 - 【請求項2】 食器洗浄機の駆動を制御する非接触スイ
ッチを、前記流し台の開口部のシンク部側において流し
台上に取付けると共に、前記非接触スイッチを作動させ
る磁石を前記扉の自由端側に設けたことを特徴とする請
求項1記載の食器洗浄機付き流し台。 - 【請求項3】 非接触スイッチを前記流し台の開口部の
前後方向のほぼ中央部でかつ開口部とシンク部のほぼ中
間部に設けると共に、磁石を扉の自由端の前後方向のほ
ぼ中央部に設けたことを特徴とする請求項2記載の食器
洗浄機付き流し台。 - 【請求項4】 扉のヒンジ部側にほぼU字状のばね材か
らなるホルダを設けると共に、前記ヒンジ部を、前記ホ
ルダに弾着嵌合する連結部を有するヒンジ回転部、回り
止め部を有し前記ヒンジ回転部を回転自在に保持する本
体部からなるヒンジ部材を、流し台の開口部近傍に固定
した軸受部に回転不能に取付けて構成し、前記ヒンジ部
に扉を着脱可能に取付けたことを特徴とする請求項1,
2又は3記載の食器洗浄機付き流し台。 - 【請求項5】 ヒンジ部材の本体部とヒンジ回転部との
間に潤滑剤を封入したことを特徴とする請求項4記載の
食器洗浄機付き流し台。 - 【請求項6】 流し台の開口部若しくは食器洗浄機の洗
浄槽の開口部又は扉に、扉又は前記流し台の開口部若し
くは洗浄槽の開口部の全周縁に密着するシール部材を取
付け、該シール部材の外側において流し台上に非接触ス
イッチを設けたことを特徴とする請求項1,2,3又は
4記載の食器洗浄機付き流し台。 - 【請求項7】 扉の閉塞時に、非接触スイッチが前記扉
に設けた磁石と空隙を介して対向することを特徴とする
請求項2,3又は6記載の食器洗浄機付き流し台。 - 【請求項8】 扉の自由端に、磁石を有し扉の前後方向
にスライド可能な可動部材を設け、扉の閉塞時に非接触
スイッチを有し流し台に取付けた固定部材に前記可動部
材を係止させるロック手段を備えたことを特徴とする請
求項2,3,6又は7記載の食器洗浄機付き流し台。 - 【請求項9】 扉に、シール部材の洗浄槽側に吸気口
を、シール部材のシンク部側に排気口を設けると共に、
これら吸気口と排気口を連通する排気路を設けたことを
特徴とする請求項1又は6記載の食器洗浄機付き流し
台。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP03343897A JP3440399B2 (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 食器洗浄機付き流し台 |
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| JP2000235115A Division JP3440417B2 (ja) | 2000-08-03 | 2000-08-03 | 食器洗浄機付き流し台 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1997
- 1997-02-18 JP JP03343897A patent/JP3440399B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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