JPH10225410A - 清掃用具 - Google Patents
清掃用具Info
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- JPH10225410A JPH10225410A JP8597697A JP8597697A JPH10225410A JP H10225410 A JPH10225410 A JP H10225410A JP 8597697 A JP8597697 A JP 8597697A JP 8597697 A JP8597697 A JP 8597697A JP H10225410 A JPH10225410 A JP H10225410A
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- cleaning
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- cleaned
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Abstract
(57)【要約】
【課題】清掃素材の形状を被清掃物の形態に応じて容易
に変更することができ、その汎用性を向上させ得ると共
に被清掃物を効率良く清掃し得る清掃用具を提供する。 【解決手段】可撓性を有し被清掃物に当接する清掃素材
と、該清掃素材が取り付けられる基体とを具備する清掃
用具において、清掃素材に取付部を設けると共に、基体
に清掃素材の取付部に取り付け得る取付部材を設け、該
取付部材を変形可能でかつその形状を保持し得る弾性材
で形成することにより、清掃素材の形状が被清掃物の形
態に応じて変更可能に構成されていることを特徴とす
る。
に変更することができ、その汎用性を向上させ得ると共
に被清掃物を効率良く清掃し得る清掃用具を提供する。 【解決手段】可撓性を有し被清掃物に当接する清掃素材
と、該清掃素材が取り付けられる基体とを具備する清掃
用具において、清掃素材に取付部を設けると共に、基体
に清掃素材の取付部に取り付け得る取付部材を設け、該
取付部材を変形可能でかつその形状を保持し得る弾性材
で形成することにより、清掃素材の形状が被清掃物の形
態に応じて変更可能に構成されていることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば天井の蛍光
灯等を清掃し得るモップ等の清掃用具に関し、特に被清
掃物の形態に応じてその形状を変更し得る清掃用具に関
する。
灯等を清掃し得るモップ等の清掃用具に関し、特に被清
掃物の形態に応じてその形状を変更し得る清掃用具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば天井に取り付けられている
蛍光等を清掃する場合、伸縮可能な支持パイプの先端
に、例えば円盤形状のモップ素材が取り付けられた高所
用のモップを使用し、モップ素材を蛍光灯に擦り付けつ
つ蛍光灯の長手方向に移動させることによって行ってい
る。また、例えば室内家具等の埃を除去する場合には、
取手部の先端にモップ素材が取り付けられたハンドタイ
プのモップが使用されている。
蛍光等を清掃する場合、伸縮可能な支持パイプの先端
に、例えば円盤形状のモップ素材が取り付けられた高所
用のモップを使用し、モップ素材を蛍光灯に擦り付けつ
つ蛍光灯の長手方向に移動させることによって行ってい
る。また、例えば室内家具等の埃を除去する場合には、
取手部の先端にモップ素材が取り付けられたハンドタイ
プのモップが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の清掃に使用されるモップ素材の形状は、被清掃物の形
態、すなわち用途に応じて特定化されており、例えばハ
ンドタイプのモップで天井の蛍光灯等を清掃することは
実質的に困難であり、また、高所用のモップで室内家具
を清掃することも支持パイプが邪魔になって難しい。
の清掃に使用されるモップ素材の形状は、被清掃物の形
態、すなわち用途に応じて特定化されており、例えばハ
ンドタイプのモップで天井の蛍光灯等を清掃することは
実質的に困難であり、また、高所用のモップで室内家具
を清掃することも支持パイプが邪魔になって難しい。
【0004】その結果、モップの用途が特定化されてそ
の汎用性が劣ると共に、モップ素材の形状が特定化され
ていることから、例えば高所用のモップで蛍光灯を清掃
する場合に、蛍光灯の外周面全域をまんべんなく清掃す
ることが困難であるという問題点があった。
の汎用性が劣ると共に、モップ素材の形状が特定化され
ていることから、例えば高所用のモップで蛍光灯を清掃
する場合に、蛍光灯の外周面全域をまんべんなく清掃す
ることが困難であるという問題点があった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、清掃素材の形状を被清掃物の形態
に応じて容易に変更することができ、汎用性を向上させ
得ると共に被清掃物を効率良く清掃し得る清掃用具を提
供することにある。
もので、その目的は、清掃素材の形状を被清掃物の形態
に応じて容易に変更することができ、汎用性を向上させ
得ると共に被清掃物を効率良く清掃し得る清掃用具を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、可撓性を有し
被清掃物に当接する清掃素材と、該清掃素材が取り付け
られる基体とを具備する清掃用具において、清掃素材に
取付部を設けると共に、基体に清掃素材の取付部に取り
付け得る取付部材を設け、該取付部材を変形可能でかつ
その形状を保持し得る弾性材で形成することにより、清
掃素材の形状が被清掃物の形態に応じて変更可能に構成
されていることを特徴とする。
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、可撓性を有し
被清掃物に当接する清掃素材と、該清掃素材が取り付け
られる基体とを具備する清掃用具において、清掃素材に
取付部を設けると共に、基体に清掃素材の取付部に取り
付け得る取付部材を設け、該取付部材を変形可能でかつ
その形状を保持し得る弾性材で形成することにより、清
掃素材の形状が被清掃物の形態に応じて変更可能に構成
されていることを特徴とする。
【0007】このように形成することにより、基体の取
付部材にその取付部が取り付けられた可撓性の清掃素材
は、弾性材からなる取付部材を被清掃物の形態に応じて
変形させることにより、その形状が変化する。基体の取
付部材は、変形された状態でその形状が保持されるた
め、清掃部材を所定の形状で被清掃物に接触させること
ができ、各種の被清掃物に容易に対応することができる
と共に、被清掃物を効率良く清掃することができる。
付部材にその取付部が取り付けられた可撓性の清掃素材
は、弾性材からなる取付部材を被清掃物の形態に応じて
変形させることにより、その形状が変化する。基体の取
付部材は、変形された状態でその形状が保持されるた
め、清掃部材を所定の形状で被清掃物に接触させること
ができ、各種の被清掃物に容易に対応することができる
と共に、被清掃物を効率良く清掃することができる。
【0008】また、請求項2記載の発明は、基体が、そ
の一端側に取付部材が設けられ、他端側に棒状部材が着
脱可能に取り付けられる嵌合孔が設けられていることを
特徴とする。このように形成することにより、取付部材
の他端側の嵌合孔に例えば伸縮可能な支持パイプ等の棒
状部材を取り付けることができ、手持ち用の清掃用具を
高所用の清掃用具として使用することができる等、清掃
用具の汎用性が一層向上する。
の一端側に取付部材が設けられ、他端側に棒状部材が着
脱可能に取り付けられる嵌合孔が設けられていることを
特徴とする。このように形成することにより、取付部材
の他端側の嵌合孔に例えば伸縮可能な支持パイプ等の棒
状部材を取り付けることができ、手持ち用の清掃用具を
高所用の清掃用具として使用することができる等、清掃
用具の汎用性が一層向上する。
【0009】また、請求項3記載の発明は、清掃素材の
取付部及び基体の取付部材が複数設けられ、清掃素材が
複数に分割された状態を呈していることを特徴とする。
このように形成することにより、清掃素材を例えば二分
割状態とし、分割した清掃素材を被清掃物の形態に応じ
て容易に形状変更することができ、例えば蛍光灯を両側
から挟む形状に設定することができる等、汎用性の向上
と被清掃物の清掃作業の効率が一層向上する。
取付部及び基体の取付部材が複数設けられ、清掃素材が
複数に分割された状態を呈していることを特徴とする。
このように形成することにより、清掃素材を例えば二分
割状態とし、分割した清掃素材を被清掃物の形態に応じ
て容易に形状変更することができ、例えば蛍光灯を両側
から挟む形状に設定することができる等、汎用性の向上
と被清掃物の清掃作業の効率が一層向上する。
【0010】また、請求項4記載の発明は、清掃素材
が、基体に着脱可能に取り付けられていることを特徴と
する。このように形成することにより、清掃素材が汚れ
た場合に基体から取り外して洗濯することができ、常に
清潔な清掃素材で被清掃物を清掃することができて、清
掃作業の効率が一層向上する。
が、基体に着脱可能に取り付けられていることを特徴と
する。このように形成することにより、清掃素材が汚れ
た場合に基体から取り外して洗濯することができ、常に
清潔な清掃素材で被清掃物を清掃することができて、清
掃作業の効率が一層向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図4は、本発
明に係わる清掃用具としてのモップを示し、図1がその
正面図、図2が分解斜視図、図3が基体部分の断面図、
図4がその取付部材の要部平面図である。
を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図4は、本発
明に係わる清掃用具としてのモップを示し、図1がその
正面図、図2が分解斜視図、図3が基体部分の断面図、
図4がその取付部材の要部平面図である。
【0012】図1〜図4において、モップ1は、清掃素
材としてのモップ素材2と、このモップ素材2が取り付
けられる基体としてのモップ基体3と、このモップ基体
3に取り付けられ図1の矢印ハ方向に伸縮可能な支持パ
イプ4とを有している。モップ素材2は、略長方形状も
しくは楕円形状の布製の基材5(図2参照)の両面に、
例えば綿等からなる細いモップ糸6が多数本植設されて
変形可能に形成されている。
材としてのモップ素材2と、このモップ素材2が取り付
けられる基体としてのモップ基体3と、このモップ基体
3に取り付けられ図1の矢印ハ方向に伸縮可能な支持パ
イプ4とを有している。モップ素材2は、略長方形状も
しくは楕円形状の布製の基材5(図2参照)の両面に、
例えば綿等からなる細いモップ糸6が多数本植設されて
変形可能に形成されている。
【0013】そして、モップ素材2の基材5の一方の面
には、図2に示すように、中央部分から左右方向に向け
て所定幅で延びたポケット状の一対の取付部7a、7b
が形成されると共に、取付部7a、7bの開口部の近傍
には、一対の固定紐8a、8bの一端が縫い付けられて
いる。
には、図2に示すように、中央部分から左右方向に向け
て所定幅で延びたポケット状の一対の取付部7a、7b
が形成されると共に、取付部7a、7bの開口部の近傍
には、一対の固定紐8a、8bの一端が縫い付けられて
いる。
【0014】また、モップ基体3は、合成樹脂により成
形された基部9と、この基部9の一端側に固定された弾
性板10を有している。基部9は、図3に示すように有
底略円筒形状に形成され、一端側の底壁9aに弾性板1
0がネジ11及びナット12によって固定されると共
に、他端側は開口して内部にパイプ嵌合孔13が形成さ
れている。このパイプ嵌合孔13に支持パイプ4の一端
が着脱可能に嵌合されている。
形された基部9と、この基部9の一端側に固定された弾
性板10を有している。基部9は、図3に示すように有
底略円筒形状に形成され、一端側の底壁9aに弾性板1
0がネジ11及びナット12によって固定されると共
に、他端側は開口して内部にパイプ嵌合孔13が形成さ
れている。このパイプ嵌合孔13に支持パイプ4の一端
が着脱可能に嵌合されている。
【0015】モップ基体3の弾性板10は細長い金属の
薄板で、例えばステンレススチール材を焼き鈍しするこ
とにより形成され、その剛性が、所定の弾性を有しかつ
変形させた際にその形状が保持され得る如く設定されて
いる。そしてこの弾性板10は、その長手方向の中間部
分がモップ基体3の基部9の底壁9aに固定されること
により、両端部に取付部材としての一対の弾性片10
a、10bが形成されている。
薄板で、例えばステンレススチール材を焼き鈍しするこ
とにより形成され、その剛性が、所定の弾性を有しかつ
変形させた際にその形状が保持され得る如く設定されて
いる。そしてこの弾性板10は、その長手方向の中間部
分がモップ基体3の基部9の底壁9aに固定されること
により、両端部に取付部材としての一対の弾性片10
a、10bが形成されている。
【0016】この弾性片10a、10bが変形させられ
て、例えば図3のa〜e位置に保持される。また、弾性
片10a、10bには、その長手方向に沿って円形(も
しくは角形)の多数の開口14が形成されている。この
開口14によって、弾性片10a、10bの変形が容易
になると共にモップ基体3の重量が軽減される。
て、例えば図3のa〜e位置に保持される。また、弾性
片10a、10bには、その長手方向に沿って円形(も
しくは角形)の多数の開口14が形成されている。この
開口14によって、弾性片10a、10bの変形が容易
になると共にモップ基体3の重量が軽減される。
【0017】なお、モップ基体3の基部9は、後述する
如くモップ1をハンドタイプとして使用する場合に取手
部となるため、その外周面に滑り防止用の突条9bが複
数本一体成形されると共に、基部9の外周面のパイプ嵌
合孔13側端部には、モップ1を使用しない場合に、壁
等に設けられたフック(図示せず)に引っ掛けて保管す
るための、フック15が固定されている。
如くモップ1をハンドタイプとして使用する場合に取手
部となるため、その外周面に滑り防止用の突条9bが複
数本一体成形されると共に、基部9の外周面のパイプ嵌
合孔13側端部には、モップ1を使用しない場合に、壁
等に設けられたフック(図示せず)に引っ掛けて保管す
るための、フック15が固定されている。
【0018】このモップ基体3のモップ素材2への取り
付けは、先ずモップ基体3の弾性板10の弾性片10
a、10bを、図2の矢印ニの如くその先端側からモッ
プ素材2の取付部7a、7b内にそれぞれ挿入し、モッ
プ素材2の固定紐8a、8bをモップ基体3の基部9の
外周面に巻回して縛り付けることにより行われる。この
取り付けにより、モップ素材2が弾性片10a、10b
に対応したモップ素材2a、2bの二つに分割された状
態となり、このモップ素材2a、2bは、図1の矢印
イ、ロ方向に変形し得る。
付けは、先ずモップ基体3の弾性板10の弾性片10
a、10bを、図2の矢印ニの如くその先端側からモッ
プ素材2の取付部7a、7b内にそれぞれ挿入し、モッ
プ素材2の固定紐8a、8bをモップ基体3の基部9の
外周面に巻回して縛り付けることにより行われる。この
取り付けにより、モップ素材2が弾性片10a、10b
に対応したモップ素材2a、2bの二つに分割された状
態となり、このモップ素材2a、2bは、図1の矢印
イ、ロ方向に変形し得る。
【0019】一方、モップ基体3のパイプ嵌合孔13に
嵌合される支持パイプ4は、一端に取手部16が設けら
れたパイプ4aと、このパイプ4aの他端内に嵌挿され
たパイプ4bと、パイプ4aの他端に設けられ回転操作
によってパイプ4bをパイプ4aに対して伸縮させ得る
長さ調整部材17を有している。そして、支持パイプ4
は、パイプ4bの先端がモップ基体3のパイプ嵌合孔1
3内に、図2の矢印ホ方向に所定長さ押し込まれること
によってモップ基体3に取り付けられている。
嵌合される支持パイプ4は、一端に取手部16が設けら
れたパイプ4aと、このパイプ4aの他端内に嵌挿され
たパイプ4bと、パイプ4aの他端に設けられ回転操作
によってパイプ4bをパイプ4aに対して伸縮させ得る
長さ調整部材17を有している。そして、支持パイプ4
は、パイプ4bの先端がモップ基体3のパイプ嵌合孔1
3内に、図2の矢印ホ方向に所定長さ押し込まれること
によってモップ基体3に取り付けられている。
【0020】次に、このモップ1の具体的な使用方法を
図5及び図6に基づいて説明する。モップ1は、そのモ
ップ基体3の弾性板10が変形可能であるため、清掃作
業前にその一対の弾性片10a、10bを被清掃物の形
態(形状)に応じて手で変形させる。この時、モップ素
材2の基材5が布製であるため弾性板10の変形に容易
に対応し、弾性片10a、10bがその剛性により所定
形状に保持されることにより、モップ素材2a、2bが
所定の形状に設定される。
図5及び図6に基づいて説明する。モップ1は、そのモ
ップ基体3の弾性板10が変形可能であるため、清掃作
業前にその一対の弾性片10a、10bを被清掃物の形
態(形状)に応じて手で変形させる。この時、モップ素
材2の基材5が布製であるため弾性板10の変形に容易
に対応し、弾性片10a、10bがその剛性により所定
形状に保持されることにより、モップ素材2a、2bが
所定の形状に設定される。
【0021】そして、このモップ1を使用して、例えば
天井18に取り付けられた蛍光灯19を清掃する場合
は、図5(a)〜(d)に示すようにして行う。すなわ
ち、先ず長さ調整部材17の回転操作により支持パイプ
4を所定の長さに延ばすと共に、モップ基体3の弾性片
10a、10bを所定角度両側に開いて、例えば図3の
実線aの位置に設定する。
天井18に取り付けられた蛍光灯19を清掃する場合
は、図5(a)〜(d)に示すようにして行う。すなわ
ち、先ず長さ調整部材17の回転操作により支持パイプ
4を所定の長さに延ばすと共に、モップ基体3の弾性片
10a、10bを所定角度両側に開いて、例えば図3の
実線aの位置に設定する。
【0022】これにより、モップ素材2が弾性板10の
各弾性片10a、10bに対応して二分割状態となり、
図5(a)に示すように、分割されたモップ素材2a、
2b間に、1本の蛍光灯19を位置させることにより、
モップ素材2a、2bで蛍光灯19が挟まれる。この状
態でモップ1を蛍光灯19の長手方向に移動させること
により、蛍光灯19が清掃される。
各弾性片10a、10bに対応して二分割状態となり、
図5(a)に示すように、分割されたモップ素材2a、
2b間に、1本の蛍光灯19を位置させることにより、
モップ素材2a、2bで蛍光灯19が挟まれる。この状
態でモップ1を蛍光灯19の長手方向に移動させること
により、蛍光灯19が清掃される。
【0023】また、図5(b)に示すように、モップ素
材2a、2bを2本の蛍光灯19間に位置させて、各モ
ップ素材2a、2bを各蛍光灯19にそれぞれ接触さ
せ、モップ1を移動させることにより、2本の蛍光灯1
9が同時に清掃される。
材2a、2bを2本の蛍光灯19間に位置させて、各モ
ップ素材2a、2bを各蛍光灯19にそれぞれ接触さ
せ、モップ1を移動させることにより、2本の蛍光灯1
9が同時に清掃される。
【0024】さらに、弾性片10a、10bを図3の二
点鎖線bの位置まで開くことにより、モップ素材2a、
2bが略平盤状になり、この状態で、図5(c)(d)
に示すように、モップ素材2a、2bを蛍光灯19に接
触させて移動させることにより、蛍光灯19が清掃され
る。この時、モップ素材2a、2bを図5(d)に示す
ようにして清掃することにより、モップ素材2bの一部
が蛍光灯19の外周面のうちの取付面側に挿入されて、
蛍光灯19の外周面の全域が清掃されることになる。
点鎖線bの位置まで開くことにより、モップ素材2a、
2bが略平盤状になり、この状態で、図5(c)(d)
に示すように、モップ素材2a、2bを蛍光灯19に接
触させて移動させることにより、蛍光灯19が清掃され
る。この時、モップ素材2a、2bを図5(d)に示す
ようにして清掃することにより、モップ素材2bの一部
が蛍光灯19の外周面のうちの取付面側に挿入されて、
蛍光灯19の外周面の全域が清掃されることになる。
【0025】また、天井に設けられる照明灯が、図6
(a)に示すように、天井18内に埋め込まれた場合の
清掃は、モップ基体3の弾性片10a、10bを図3の
二点鎖線cで示す位置に設定し、モップ素材2a、2b
を互いに接近させてその外形形状を略円柱形状にする。
そして、このモップ素材2a、2bを照明灯のケース2
0内に押し込んで回転させることにより、ケース20内
の照明灯(図示せず)及びケース20の内面が清掃され
る。
(a)に示すように、天井18内に埋め込まれた場合の
清掃は、モップ基体3の弾性片10a、10bを図3の
二点鎖線cで示す位置に設定し、モップ素材2a、2b
を互いに接近させてその外形形状を略円柱形状にする。
そして、このモップ素材2a、2bを照明灯のケース2
0内に押し込んで回転させることにより、ケース20内
の照明灯(図示せず)及びケース20の内面が清掃され
る。
【0026】さらに、図6(b)に示すような照明灯2
1を清掃する場合、あるいは図6(c)に示すように天
井18等に設けられたダクト枠22を清掃する場合等
は、モップ素材2a、2bを、図5(c)(d)と同様
に平盤状に設定して、所定方向に移動させるこにより、
各被清掃物が清掃される。
1を清掃する場合、あるいは図6(c)に示すように天
井18等に設けられたダクト枠22を清掃する場合等
は、モップ素材2a、2bを、図5(c)(d)と同様
に平盤状に設定して、所定方向に移動させるこにより、
各被清掃物が清掃される。
【0027】なお、以上の使用方法においては、モップ
基体3に支持パイプ4を取り付けて蛍光灯19等を清掃
する場合について説明したが、例えば図6(d)に示す
ように、モップ基体3のパイプ嵌合孔13から支持パイ
プ4を抜き取ることにより、モップ基体3の基部9が取
手部となって手Hで握持することができるため、ハンド
タイプのモップ1として、ブラインド23や室内家具等
の清掃に使用することができる。また、モップ1による
清掃時に、モップ素材2a、2bに洗剤を塗布して行う
こともできる。
基体3に支持パイプ4を取り付けて蛍光灯19等を清掃
する場合について説明したが、例えば図6(d)に示す
ように、モップ基体3のパイプ嵌合孔13から支持パイ
プ4を抜き取ることにより、モップ基体3の基部9が取
手部となって手Hで握持することができるため、ハンド
タイプのモップ1として、ブラインド23や室内家具等
の清掃に使用することができる。また、モップ1による
清掃時に、モップ素材2a、2bに洗剤を塗布して行う
こともできる。
【0028】このように上記実施例のモップ1によれ
ば、モップ基体3の弾性変形可能な弾性板10の一対の
弾性片10a、10bに、モップ素材2を取り付けてい
るため、弾性片10a、10bを変形させることによ
り、一対のモップ素材2a、2bを清掃物の形態に応
じ、例えば略円筒形状から平盤形状まで適宜の形状に設
定することができる。
ば、モップ基体3の弾性変形可能な弾性板10の一対の
弾性片10a、10bに、モップ素材2を取り付けてい
るため、弾性片10a、10bを変形させることによ
り、一対のモップ素材2a、2bを清掃物の形態に応
じ、例えば略円筒形状から平盤形状まで適宜の形状に設
定することができる。
【0029】その結果、一つのモップ1で、種々の形態
の被清掃物の清掃を行うことができ、モップ1の使用用
途が広がる等その汎用性を向上させることが可能になる
と共に、例えば蛍光灯19の外周面全域をまんべんなく
清掃することができる等、清掃作業の効率を向上させる
ことが可能になる。
の被清掃物の清掃を行うことができ、モップ1の使用用
途が広がる等その汎用性を向上させることが可能になる
と共に、例えば蛍光灯19の外周面全域をまんべんなく
清掃することができる等、清掃作業の効率を向上させる
ことが可能になる。
【0030】また、モップ基体3にパイプ嵌合孔13を
設けて、伸縮可能な支持パイプ4を着脱可能に嵌合させ
ることができるため、支持パイプ4を嵌合させることに
より、天井18等の高い箇所の被清掃物であっても容易
に清掃することができると共に、支持パイプ4を取り外
すことにより、モップ基体3の基部9を取手部としてハ
ンドタイプのモップ1として使用することができ、モッ
プ1の汎用性を一層向上させることが可能になる。
設けて、伸縮可能な支持パイプ4を着脱可能に嵌合させ
ることができるため、支持パイプ4を嵌合させることに
より、天井18等の高い箇所の被清掃物であっても容易
に清掃することができると共に、支持パイプ4を取り外
すことにより、モップ基体3の基部9を取手部としてハ
ンドタイプのモップ1として使用することができ、モッ
プ1の汎用性を一層向上させることが可能になる。
【0031】さらに、モップ素材2がモップ基体3に取
付部7a、7bと弾性片10a、10b及び固定紐8
a、8bにより着脱可能に取り付けられているため、モ
ップ糸6が汚れた場合に、モップ素材2をモップ基体3
から容易に取り外すことができる。その結果、例えばモ
ップ素材2を洗濯機で洗濯することができ、モップ素材
2を常に清潔に保つことができて、清掃作業の効率を一
層向上させることが可能になる。
付部7a、7bと弾性片10a、10b及び固定紐8
a、8bにより着脱可能に取り付けられているため、モ
ップ糸6が汚れた場合に、モップ素材2をモップ基体3
から容易に取り外すことができる。その結果、例えばモ
ップ素材2を洗濯機で洗濯することができ、モップ素材
2を常に清潔に保つことができて、清掃作業の効率を一
層向上させることが可能になる。
【0032】また、モップ基体3の弾性片10a、10
bに開口14が形成されているため、弾性片10a、1
0bの変形を容易に行うことができると共に、モップ基
体3の重量、すなわちモップ1の重量を軽くすることが
できて、特に高所の清掃作業時の手Hや腕の疲れ等を軽
減させることが可能になる。
bに開口14が形成されているため、弾性片10a、1
0bの変形を容易に行うことができると共に、モップ基
体3の重量、すなわちモップ1の重量を軽くすることが
できて、特に高所の清掃作業時の手Hや腕の疲れ等を軽
減させることが可能になる。
【0033】なお、上記実施例においては、モップ基体
3の弾性板10を中央部分で固定することにより、一対
の弾性片10a、10bを有するように形成したが、本
発明はこれに何等限定されるものでもなく、例えば弾性
板10を、1つの弾性片を有するように形成したり、3
つ以上の弾性片を有するように形成することもできる。
この場合、モップ素材2の取付部も弾性片に対応して設
定されることになる。
3の弾性板10を中央部分で固定することにより、一対
の弾性片10a、10bを有するように形成したが、本
発明はこれに何等限定されるものでもなく、例えば弾性
板10を、1つの弾性片を有するように形成したり、3
つ以上の弾性片を有するように形成することもできる。
この場合、モップ素材2の取付部も弾性片に対応して設
定されることになる。
【0034】また、上記実施例においては、モップ素材
2が取り付けられる弾性板10を細長い薄板で形成した
が、例えば棒状の弾性材を使用しても良いし、さらに、
上記実施例においては、モップ素材2を固定紐8a、8
bによってモップ基体3に固定したが、ネジ等の適宜の
固定部材により固定することもできる。
2が取り付けられる弾性板10を細長い薄板で形成した
が、例えば棒状の弾性材を使用しても良いし、さらに、
上記実施例においては、モップ素材2を固定紐8a、8
bによってモップ基体3に固定したが、ネジ等の適宜の
固定部材により固定することもできる。
【0035】またさらに、上記実施例におけるモップ素
材のモップ糸の材質としては、綿以外にレーヨン、アク
リル、ポリエステル、ポリプロピレン、混紡、スチール
糸等でも良く、また清掃部材としてはモップ素材に限ら
ず、雑布、ブラシ、毛、スポンジ、不織布、ナイロン研
磨材等からなる可能性の清掃部材を使用することができ
る。
材のモップ糸の材質としては、綿以外にレーヨン、アク
リル、ポリエステル、ポリプロピレン、混紡、スチール
糸等でも良く、また清掃部材としてはモップ素材に限ら
ず、雑布、ブラシ、毛、スポンジ、不織布、ナイロン研
磨材等からなる可能性の清掃部材を使用することができ
る。
【0036】また、上記実施例におけるモップ素材2、
モップ基体3の形状及び材質、支持パイプ4の構成等も
一例であって、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て、種々変更可能であることは言うまでもない。
モップ基体3の形状及び材質、支持パイプ4の構成等も
一例であって、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て、種々変更可能であることは言うまでもない。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の発
明によれば、基体の弾性変形可能で変形位置に保持され
る取付部材により、清掃素材を被清掃物の形態に応じた
形状に設定することができ、種々の被清掃物の清掃がで
きてその汎用性を向させることができると共に、効率的
な清掃を行うことが可能になる。
明によれば、基体の弾性変形可能で変形位置に保持され
る取付部材により、清掃素材を被清掃物の形態に応じた
形状に設定することができ、種々の被清掃物の清掃がで
きてその汎用性を向させることができると共に、効率的
な清掃を行うことが可能になる。
【0038】また、請求項2記載の発明によれば、取付
部材の嵌合孔に例えば伸縮可能な支持パイプを取り付け
ることができ、清掃用具をハンドタイプとしても高所用
としても使用することができて、汎用性を一層向上させ
ることが可能になる。
部材の嵌合孔に例えば伸縮可能な支持パイプを取り付け
ることができ、清掃用具をハンドタイプとしても高所用
としても使用することができて、汎用性を一層向上させ
ることが可能になる。
【0039】また、請求項3記載の発明によれば、清掃
素材を例えば二分割した状態とすることにより、分割し
た清掃素材を被清掃物の形態に応じて容易に変更するこ
とができ、汎用性の向上と被清掃物の清掃作業の効率を
一層向上させることが可能になる。
素材を例えば二分割した状態とすることにより、分割し
た清掃素材を被清掃物の形態に応じて容易に変更するこ
とができ、汎用性の向上と被清掃物の清掃作業の効率を
一層向上させることが可能になる。
【0040】また、請求項4記載の発明は、清掃素材が
汚れた場合に基体から容易に取り外して洗濯することが
でき、常に清潔な清掃素材で被清掃物を清掃することが
できて、その作業性を一層向上させることが可能にな
る。
汚れた場合に基体から容易に取り外して洗濯することが
でき、常に清潔な清掃素材で被清掃物を清掃することが
できて、その作業性を一層向上させることが可能にな
る。
【図1】本発明に係わる清掃用具としてのモップの一実
施例を示す正面図
施例を示す正面図
【図2】同その分解斜視図
【図3】同モップ基体部分の断面図
【図4】同その取付部材の要部平面図
【図5】同モップの使用状態の説明図
【図6】同モップの他の使用状態の説明図
1・・・・・・・・・モップ 2・・・・・・・・・モップ素材 2a、2b・・・・・モップ素材 3・・・・・・・・・モップ基体 4・・・・・・・・・支持パイプ 5・・・・・・・・・基材 6・・・・・・・・・モップ糸 7a、7b・・・・・取付部 8a、8b・・・・・固定紐 9・・・・・・・・・基部 10・・・・・・・・弾性板 10a、10b・・・弾性片 13・・・・・・・・パイプ嵌合孔 15・・・・・・・・フック 16・・・・・・・・取手部 17・・・・・・・・長さ調整部材 19・・・・・・・・蛍光灯
Claims (4)
- 【請求項1】可撓性を有し被清掃物に当接する清掃素材
と、該清掃素材が取り付けられる基体とを具備する清掃
用具において、 前記清掃素材に取付部を設けると共に、前記基体に清掃
素材の取付部に取り付け得る取付部材を設け、該取付部
材を変形可能でかつその形状を保持し得る弾性材で形成
することにより、清掃素材の形状が被清掃物の形態に応
じて変更可能に構成されていることを特徴とする清掃用
具。 - 【請求項2】前記基体が、その一端側に前記取付部材が
設けられ、他端側に棒状部材が着脱可能に取り付けられ
る嵌合孔が設けられていることを特徴とする請求項1記
載の清掃用具。 - 【請求項3】前記清掃素材の取付部及び前記基体の取付
部材が複数設けられ、清掃素材が複数に分割された状態
を呈していることを特徴とする請求項1または請求項2
記載の清掃用具。 - 【請求項4】前記清掃素材が、前記基体に着脱可能に取
り付けられていることを特徴とする請求項1または請求
項2または請求項3記載の清掃用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8597697A JPH10225410A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 清掃用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8597697A JPH10225410A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 清掃用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10225410A true JPH10225410A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=13873753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8597697A Pending JPH10225410A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 清掃用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10225410A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011177208A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Daio Paper Corp | 掃除具 |
| JP2016129544A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | キクロン株式会社 | 洗浄具 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP8597697A patent/JPH10225410A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011177208A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Daio Paper Corp | 掃除具 |
| JP2016129544A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | キクロン株式会社 | 洗浄具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040109 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051125 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060516 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061031 |