JPH10226099A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10226099A JPH10226099A JP2780697A JP2780697A JPH10226099A JP H10226099 A JPH10226099 A JP H10226099A JP 2780697 A JP2780697 A JP 2780697A JP 2780697 A JP2780697 A JP 2780697A JP H10226099 A JPH10226099 A JP H10226099A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置が高速化、高解像度化された場合であっ
ても、画像品質に影響を及ぼすことなく光ビームの光量
制御期間を充分に確保することができる画像形成装置を
提供すると共に、作動スペースや連動機構を必要とせ
ず、かつコストの増加を極力抑えた、光ビームの装置外
部への不必要な射出を回避することができる画像形成装
置を提供する。 【解決手段】 感光体28上に画像を形成する場合に
は、光源14から射出されたレーザビーム40を、EO
D18及びポリゴンミラー20によってレーザビーム4
0が実線方向、すなわちシリンダミラー26によって反
射され、感光体28上に照射される方向に偏向させ、レ
ーザビーム40の光量制御を行なう場合には、EOD1
8によるレーザビーム40の偏向を停止することによ
り、レーザビーム40を破線方向、すなわちシリンダミ
ラー26に反射されない方向に進行させるように主制御
部50によって制御することにより、感光体28上への
レーザビーム40の照射を停止する。
ても、画像品質に影響を及ぼすことなく光ビームの光量
制御期間を充分に確保することができる画像形成装置を
提供すると共に、作動スペースや連動機構を必要とせ
ず、かつコストの増加を極力抑えた、光ビームの装置外
部への不必要な射出を回避することができる画像形成装
置を提供する。 【解決手段】 感光体28上に画像を形成する場合に
は、光源14から射出されたレーザビーム40を、EO
D18及びポリゴンミラー20によってレーザビーム4
0が実線方向、すなわちシリンダミラー26によって反
射され、感光体28上に照射される方向に偏向させ、レ
ーザビーム40の光量制御を行なう場合には、EOD1
8によるレーザビーム40の偏向を停止することによ
り、レーザビーム40を破線方向、すなわちシリンダミ
ラー26に反射されない方向に進行させるように主制御
部50によって制御することにより、感光体28上への
レーザビーム40の照射を停止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に関す
るものであり、特に、レーザビーム等の光ビームを走査
して画像を形成するレーザビームプリンタ、レーザ複写
機等の電子写真方式の画像形成装置に関するものであ
る。
るものであり、特に、レーザビーム等の光ビームを走査
して画像を形成するレーザビームプリンタ、レーザ複写
機等の電子写真方式の画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザダイオード等の光源から射
出したレーザビーム等の光ビームを回転多面鏡(以下、
ポリゴンミラーと称する)で反射させて感光体等の記録
媒体上を光走査することによって記録媒体上に静電潜像
を形成した後、この静電潜像にトナーを付着させて現像
(トナー像化)し、このトナー像を転写紙上に転写して
画像等を形成するレーザビームプリンタ、レーザ複写機
等の画像形成装置が知られている。
出したレーザビーム等の光ビームを回転多面鏡(以下、
ポリゴンミラーと称する)で反射させて感光体等の記録
媒体上を光走査することによって記録媒体上に静電潜像
を形成した後、この静電潜像にトナーを付着させて現像
(トナー像化)し、このトナー像を転写紙上に転写して
画像等を形成するレーザビームプリンタ、レーザ複写機
等の画像形成装置が知られている。
【0003】このような電子写真方式の画像形成装置で
は、記録媒体上に静電潜像を形成する際に、光ビームは
一定の光量を維持していなければならない。この光量に
変動があると、記録媒体上に形成される静電潜像にむら
が生じ、画像品質が低下する。
は、記録媒体上に静電潜像を形成する際に、光ビームは
一定の光量を維持していなければならない。この光量に
変動があると、記録媒体上に形成される静電潜像にむら
が生じ、画像品質が低下する。
【0004】しかしながら、レーザダイオード等のレー
ザビームを射出する光源は、電源投入時から発振を開始
し、射出光量が徐々に増加して、やがて記録媒体上に所
定品質の静電潜像を形成することができる所定の光量に
達するが、所定の光量に達した後においても、種々の周
囲条件によって光量に変動が生じやすい。従って、所定
の光量となっているか否かを常にチェックすると共に、
該チェックの結果、所定の光量となっていない場合には
所定の光量となるように光量の調整を行なう必要があ
る。
ザビームを射出する光源は、電源投入時から発振を開始
し、射出光量が徐々に増加して、やがて記録媒体上に所
定品質の静電潜像を形成することができる所定の光量に
達するが、所定の光量に達した後においても、種々の周
囲条件によって光量に変動が生じやすい。従って、所定
の光量となっているか否かを常にチェックすると共に、
該チェックの結果、所定の光量となっていない場合には
所定の光量となるように光量の調整を行なう必要があ
る。
【0005】従来、各ラインの画像を形成する毎に光量
制御を行なう場合、図6(A)に示すように、記録媒体
上に画像を形成する期間である画像形成期間80の直後
の期間で、かつレーザビームが記録媒体上に形成された
画像に悪影響を及ぼす期間である画像影響期間82にお
いては、上記悪影響を回避するために画像形成信号10
2をハイレベルにすることによってレーザビームの射出
を停止しておき、画像影響期間82が終了したときから
次の水平同期信号(1ライン分の画像形成を行なう際の
同期信号)100がロウレベルになるまでの光量制御期
間84Aにおいて画像形成信号102をロウレベルにす
ることによってレーザビームを強制的に射出させると共
に光量制御信号104をロウレベルにしてレーザビーム
の光量制御を行なっていた。
制御を行なう場合、図6(A)に示すように、記録媒体
上に画像を形成する期間である画像形成期間80の直後
の期間で、かつレーザビームが記録媒体上に形成された
画像に悪影響を及ぼす期間である画像影響期間82にお
いては、上記悪影響を回避するために画像形成信号10
2をハイレベルにすることによってレーザビームの射出
を停止しておき、画像影響期間82が終了したときから
次の水平同期信号(1ライン分の画像形成を行なう際の
同期信号)100がロウレベルになるまでの光量制御期
間84Aにおいて画像形成信号102をロウレベルにす
ることによってレーザビームを強制的に射出させると共
に光量制御信号104をロウレベルにしてレーザビーム
の光量制御を行なっていた。
【0006】また、特開平3−198074号公報に記
載の技術では、記録媒体に相当する感光体上の画像形成
領域外でレーザビームを強制的に点灯する時間を可変す
る可変手段を設けることによって、レーザビームの感光
体上の照射位置が転写紙と転写紙との間に相当する部分
を走査しているときには、上記可変手段によってレーザ
ビームの点灯時間を感光体上の画像形成領域にかからな
い範囲で長くして光量調整期間を長くすることにより、
レーザビームプリンタの高解像度化や高速化が進んで
も、安定したレーザビームの光量制御が行なえるように
していた。
載の技術では、記録媒体に相当する感光体上の画像形成
領域外でレーザビームを強制的に点灯する時間を可変す
る可変手段を設けることによって、レーザビームの感光
体上の照射位置が転写紙と転写紙との間に相当する部分
を走査しているときには、上記可変手段によってレーザ
ビームの点灯時間を感光体上の画像形成領域にかからな
い範囲で長くして光量調整期間を長くすることにより、
レーザビームプリンタの高解像度化や高速化が進んで
も、安定したレーザビームの光量制御が行なえるように
していた。
【0007】一方、レーザビームはエネルギー密度が高
いため、記録媒体等の消耗品を交換するために消耗品を
装置本体から外す場合等には、レーザビームが装置外部
に射出されないようにレーザビームを遮蔽する必要があ
る。
いため、記録媒体等の消耗品を交換するために消耗品を
装置本体から外す場合等には、レーザビームが装置外部
に射出されないようにレーザビームを遮蔽する必要があ
る。
【0008】レーザビームを遮蔽するための従来技術と
しては、レーザ走査光学系から記録媒体に至るレーザビ
ームの光路中に記録媒体の着脱と機械的に連動して開閉
作動する光路シャッタを設け、記録媒体を外すことによ
って光路を遮断するように構成されたものがあった。
しては、レーザ走査光学系から記録媒体に至るレーザビ
ームの光路中に記録媒体の着脱と機械的に連動して開閉
作動する光路シャッタを設け、記録媒体を外すことによ
って光路を遮断するように構成されたものがあった。
【0009】また、実開平4−133259号に記載の
技術では、レーザビームの射出源から記録媒体に相当す
る感光ドラムに至るレーザビーム光路中に液晶パネルを
配置して、感光ドラムの装置本体への着脱を検知する感
光ドラム検知手段からの信号に基づいて、感光ドラムの
装置本体への装着時には液晶パネルを光線透過状態と
し、感光ドラムの装置本体への未装着時には液晶パネル
を光線不透過状態とするように構成することにより、レ
ーザビームの装置外への射出を回避していた。
技術では、レーザビームの射出源から記録媒体に相当す
る感光ドラムに至るレーザビーム光路中に液晶パネルを
配置して、感光ドラムの装置本体への着脱を検知する感
光ドラム検知手段からの信号に基づいて、感光ドラムの
装置本体への装着時には液晶パネルを光線透過状態と
し、感光ドラムの装置本体への未装着時には液晶パネル
を光線不透過状態とするように構成することにより、レ
ーザビームの装置外への射出を回避していた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記各
ラインの画像を形成する毎に光量制御を行なう技術で
は、既に記録媒体上に形成された画像に悪影響を及ぼさ
ないために上記画像影響期間82を避けて光量制御を行
なう必要があり、1回の主走査を有効に行なうために有
効走査率(ポリゴンミラーの1面の主走査方向長さに対
する実際にレーザビームがポリゴンミラーの1面を照射
する主走査方向長さの割合)を上げる場合では、各ライ
ン間における光量制御期間を充分には確保できなくな
る、という問題点があり、上記有効走査率を固定した状
態で画像形成装置を高速化、または高解像度化する場合
においても、例えば、レーザビームの走査速度を2倍と
する場合、光量制御期間は1/2となり、光量制御期間
を充分には確保できなくなる、という問題点があった。
ラインの画像を形成する毎に光量制御を行なう技術で
は、既に記録媒体上に形成された画像に悪影響を及ぼさ
ないために上記画像影響期間82を避けて光量制御を行
なう必要があり、1回の主走査を有効に行なうために有
効走査率(ポリゴンミラーの1面の主走査方向長さに対
する実際にレーザビームがポリゴンミラーの1面を照射
する主走査方向長さの割合)を上げる場合では、各ライ
ン間における光量制御期間を充分には確保できなくな
る、という問題点があり、上記有効走査率を固定した状
態で画像形成装置を高速化、または高解像度化する場合
においても、例えば、レーザビームの走査速度を2倍と
する場合、光量制御期間は1/2となり、光量制御期間
を充分には確保できなくなる、という問題点があった。
【0011】また、特開平3−198074号公報に記
載の技術においても、転写紙と転写紙の間隔を短くする
ことにより更に装置の高速化を図ろうとした場合、レー
ザビームの強制射出時間を充分には確保できなくなる、
という問題点があった。
載の技術においても、転写紙と転写紙の間隔を短くする
ことにより更に装置の高速化を図ろうとした場合、レー
ザビームの強制射出時間を充分には確保できなくなる、
という問題点があった。
【0012】一方、レーザビームの遮蔽のための技術と
して、機械的に連動して開閉する光路シャッタを使用す
る技術では、レーザ走査光学系から記録媒体に至るレー
ザビームの光路中に連動機構を必要とするためコストが
増加するという問題点があると共に、連動機構及びシャ
ッタ部材を作動するためのスペースを要し、装置全体の
小型化が行えないという問題点があった。
して、機械的に連動して開閉する光路シャッタを使用す
る技術では、レーザ走査光学系から記録媒体に至るレー
ザビームの光路中に連動機構を必要とするためコストが
増加するという問題点があると共に、連動機構及びシャ
ッタ部材を作動するためのスペースを要し、装置全体の
小型化が行えないという問題点があった。
【0013】また、実開平4−133259号に記載の
技術では、液晶パネルをレーザビーム光路中に設けてい
るため、大きな液晶パネルが必要となり、コストが増加
するという問題点があった。
技術では、液晶パネルをレーザビーム光路中に設けてい
るため、大きな液晶パネルが必要となり、コストが増加
するという問題点があった。
【0014】本発明は上記問題点を解消するために成さ
れたもので、装置が高速化、高解像度化された場合であ
っても、画像品質に悪影響を及ぼすことなく光ビームの
光量制御期間を充分に確保することができる画像形成装
置を提供することを第1の目的とし、作動スペースや連
動機構を必要とせず、かつコストの増加を極力抑えた、
光ビームの装置外部への不必要な射出を回避することが
できる画像形成装置を提供することを第2の目的として
いる。
れたもので、装置が高速化、高解像度化された場合であ
っても、画像品質に悪影響を及ぼすことなく光ビームの
光量制御期間を充分に確保することができる画像形成装
置を提供することを第1の目的とし、作動スペースや連
動機構を必要とせず、かつコストの増加を極力抑えた、
光ビームの装置外部への不必要な射出を回避することが
できる画像形成装置を提供することを第2の目的として
いる。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために請求項1記載の画像形成装置は、光ビームを射
出する光源と、前記光源から射出された光ビームを所定
方向に沿って偏向し、記録媒体上を走査させる第1の偏
向手段と、前記光源から射出された光ビームが前記記録
媒体の画像形成に影響を与える領域に照射されないよう
に偏向する第2の偏向手段と、前記記録媒体上に画像を
形成する場合には、前記第1の偏向手段による光ビーム
の偏向を行なうように制御し、前記光ビームの光量制御
を行なう場合には、前記光ビームが前記記録媒体の画像
形成に影響を与える領域に照射されないように前記第2
の偏向手段による光ビームの偏向を制御する制御手段
と、を有している。
るために請求項1記載の画像形成装置は、光ビームを射
出する光源と、前記光源から射出された光ビームを所定
方向に沿って偏向し、記録媒体上を走査させる第1の偏
向手段と、前記光源から射出された光ビームが前記記録
媒体の画像形成に影響を与える領域に照射されないよう
に偏向する第2の偏向手段と、前記記録媒体上に画像を
形成する場合には、前記第1の偏向手段による光ビーム
の偏向を行なうように制御し、前記光ビームの光量制御
を行なう場合には、前記光ビームが前記記録媒体の画像
形成に影響を与える領域に照射されないように前記第2
の偏向手段による光ビームの偏向を制御する制御手段
と、を有している。
【0016】また、請求項2記載の画像形成装置は、請
求項1記載の画像形成装置において、前記制御手段は、
前記光ビームの射出開始時から所定期間の間に前記光ビ
ームの光量制御を行なう。
求項1記載の画像形成装置において、前記制御手段は、
前記光ビームの射出開始時から所定期間の間に前記光ビ
ームの光量制御を行なう。
【0017】また、請求項3記載の画像形成装置は、請
求項1又は請求項2記載の画像形成装置において、前記
制御手段は、1ライン分の画像の形成が終了した直後か
ら次の1ライン分の画像の形成が開始されるまでの間の
所定期間において前記光量制御を行なう。
求項1又は請求項2記載の画像形成装置において、前記
制御手段は、1ライン分の画像の形成が終了した直後か
ら次の1ライン分の画像の形成が開始されるまでの間の
所定期間において前記光量制御を行なう。
【0018】また、請求項4記載の画像形成装置は、請
求項1乃至請求項3の何れか1項記載の画像形成装置に
おいて、前記制御手段は、1ページ分の画像の形成が終
了した直後から次の1ページ分の画像の形成が開始され
るまでの間の所定期間において前記光量制御を行なう。
求項1乃至請求項3の何れか1項記載の画像形成装置に
おいて、前記制御手段は、1ページ分の画像の形成が終
了した直後から次の1ページ分の画像の形成が開始され
るまでの間の所定期間において前記光量制御を行なう。
【0019】請求項1乃至請求項4記載の画像形成装置
によれば、記録媒体上に画像を形成する場合には、光源
から射出された光ビームを第1の偏向手段により所定方
向に沿って偏向させて記録媒体上を走査させるように制
御手段によって制御され、光ビームの光量制御を行なう
場合には、光ビームが記録媒体の画像形成領域に影響を
与える領域に照射されないように第2の偏向手段による
光ビームの偏向が制御手段によって制御される。
によれば、記録媒体上に画像を形成する場合には、光源
から射出された光ビームを第1の偏向手段により所定方
向に沿って偏向させて記録媒体上を走査させるように制
御手段によって制御され、光ビームの光量制御を行なう
場合には、光ビームが記録媒体の画像形成領域に影響を
与える領域に照射されないように第2の偏向手段による
光ビームの偏向が制御手段によって制御される。
【0020】なお、この際の記録媒体の画像形成領域に
影響を与える領域は、記録媒体上における画像形成領域
に画像形成領域近傍の領域を加えた領域であり、光ビー
ムの光量制御を行なう場合には、記録媒体上のこれらの
領域以外の領域に光ビームを照射すればよい。
影響を与える領域は、記録媒体上における画像形成領域
に画像形成領域近傍の領域を加えた領域であり、光ビー
ムの光量制御を行なう場合には、記録媒体上のこれらの
領域以外の領域に光ビームを照射すればよい。
【0021】このように、請求項1乃至請求項4に記載
の画像形成装置によれば、光ビームの光量制御を行なう
場合には、光ビームが記録媒体の画像形成領域に影響を
与える領域には照射されないので、光量制御期間を充分
に確保することができると共に、記録媒体以外の領域に
光ビームを照射する場合には、記録媒体の光ビームの照
射による不必要な劣化を防止することができる。
の画像形成装置によれば、光ビームの光量制御を行なう
場合には、光ビームが記録媒体の画像形成領域に影響を
与える領域には照射されないので、光量制御期間を充分
に確保することができると共に、記録媒体以外の領域に
光ビームを照射する場合には、記録媒体の光ビームの照
射による不必要な劣化を防止することができる。
【0022】上記第2の目的を達成するために請求項5
記載の画像形成装置は、請求項1乃至請求項4の何れか
1項記載の画像形成装置において、画像形成装置の外装
カバーの開閉、及び前記記録媒体の着脱の少なくとも一
方を検知する検知手段をさらに有し、前記制御手段は、
前記検知手段の検知結果に基づいて、画像形成装置の外
装カバーが開けられた場合、及び前記記録媒体が装着さ
れていない場合の少なくとも一方の場合には、前記光ビ
ームが画像形成装置の外部に射出されないように前記第
2の偏向手段による光ビームの偏向を制御する。
記載の画像形成装置は、請求項1乃至請求項4の何れか
1項記載の画像形成装置において、画像形成装置の外装
カバーの開閉、及び前記記録媒体の着脱の少なくとも一
方を検知する検知手段をさらに有し、前記制御手段は、
前記検知手段の検知結果に基づいて、画像形成装置の外
装カバーが開けられた場合、及び前記記録媒体が装着さ
れていない場合の少なくとも一方の場合には、前記光ビ
ームが画像形成装置の外部に射出されないように前記第
2の偏向手段による光ビームの偏向を制御する。
【0023】請求項5記載の画像形成装置によれば、画
像形成装置の外装カバーの開閉、及び記録媒体の着脱の
少なくとも一方を検知する検知手段の検知結果に基づい
て、画像形成装置の外装カバーが開けられた場合、及び
記録媒体が装着されていない場合の少なくとも一方の場
合には、光ビームが画像形成装置の外部に射出されない
ように第2の偏向手段による光ビームの偏向が制御手段
により制御されるので、例えばオペレータによって、メ
ンテナンス時に記録媒体が装置本体から取り出された場
合、紙詰まり等のために外装カバーが開けられた場合等
においても、光ビームが装置の外部へ射出されることが
なく、オペレータ等に対する光ビーム照射の危険を回避
することができる。
像形成装置の外装カバーの開閉、及び記録媒体の着脱の
少なくとも一方を検知する検知手段の検知結果に基づい
て、画像形成装置の外装カバーが開けられた場合、及び
記録媒体が装着されていない場合の少なくとも一方の場
合には、光ビームが画像形成装置の外部に射出されない
ように第2の偏向手段による光ビームの偏向が制御手段
により制御されるので、例えばオペレータによって、メ
ンテナンス時に記録媒体が装置本体から取り出された場
合、紙詰まり等のために外装カバーが開けられた場合等
においても、光ビームが装置の外部へ射出されることが
なく、オペレータ等に対する光ビーム照射の危険を回避
することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係る実施の形態を詳細に説明する。
係る実施の形態を詳細に説明する。
【0025】〔第1実施形態〕図1は、本発明の第1実
施形態に係る画像形成装置10の概略構成を示したもの
である。本第1実施形態に係る画像形成装置10は、レ
ーザダイオード及びモニタ用のフォトダイオード等を含
んで構成されレーザビーム40を射出する光源14を備
えている。光源14のレーザビーム40の射出側には、
コリメータレンズ16、本発明の第2の偏向手段として
の電気光学効果を利用した電気光学偏向器(以下、EO
Dと称する)18、本発明の第1の偏向手段としてのポ
リゴンミラー20が順に配置されている。
施形態に係る画像形成装置10の概略構成を示したもの
である。本第1実施形態に係る画像形成装置10は、レ
ーザダイオード及びモニタ用のフォトダイオード等を含
んで構成されレーザビーム40を射出する光源14を備
えている。光源14のレーザビーム40の射出側には、
コリメータレンズ16、本発明の第2の偏向手段として
の電気光学効果を利用した電気光学偏向器(以下、EO
Dと称する)18、本発明の第1の偏向手段としてのポ
リゴンミラー20が順に配置されている。
【0026】ポリゴンミラー20の回転軸はポリゴンミ
ラーモータ21の回転軸と連結されており、ポリゴンミ
ラーモータ21は画像形成装置10全体の動作を制御す
る本発明の制御手段としての主制御部50に接続されて
いる。ポリゴンミラーモータ21は、主制御部50から
入力されたモータ駆動信号に応じてポリゴンミラー20
を回転させる。このポリゴンミラー20の回転に伴っ
て、ポリゴンミラー20に入射されたレーザビーム40
は所定方向(主走査方向)に沿って偏向される。なお、
図1では光源14から射出されたレーザビーム40は、
後述する平面ミラー24に至るまで直線で描かれている
が、実際には上記のようにポリゴンミラー20により所
定方向に反射されている。また、主制御部50は、マイ
クロコンピュータ60(図3参照)等を含んで構成され
ている。
ラーモータ21の回転軸と連結されており、ポリゴンミ
ラーモータ21は画像形成装置10全体の動作を制御す
る本発明の制御手段としての主制御部50に接続されて
いる。ポリゴンミラーモータ21は、主制御部50から
入力されたモータ駆動信号に応じてポリゴンミラー20
を回転させる。このポリゴンミラー20の回転に伴っ
て、ポリゴンミラー20に入射されたレーザビーム40
は所定方向(主走査方向)に沿って偏向される。なお、
図1では光源14から射出されたレーザビーム40は、
後述する平面ミラー24に至るまで直線で描かれている
が、実際には上記のようにポリゴンミラー20により所
定方向に反射されている。また、主制御部50は、マイ
クロコンピュータ60(図3参照)等を含んで構成され
ている。
【0027】一方、EOD18は、LiTaO3 等に代
表される電気光学部材から成る光学部材に対向電極(又
はくし型電極)が形成されて構成されており、光源14
から射出されたレーザビーム40が光学部材に入射され
るように配置されている。EOD18は、電極に電圧が
印加されていないときは光学部材に入射されたレーザビ
ーム40をそのまま透過させるが、電極に電圧が印加さ
れると、電気光学効果により、入射されたレーザビーム
40を、所定の偏向方向に沿って、電極に印加された電
圧の大きさに応じた偏向量だけ偏向して射出する。
表される電気光学部材から成る光学部材に対向電極(又
はくし型電極)が形成されて構成されており、光源14
から射出されたレーザビーム40が光学部材に入射され
るように配置されている。EOD18は、電極に電圧が
印加されていないときは光学部材に入射されたレーザビ
ーム40をそのまま透過させるが、電極に電圧が印加さ
れると、電気光学効果により、入射されたレーザビーム
40を、所定の偏向方向に沿って、電極に印加された電
圧の大きさに応じた偏向量だけ偏向して射出する。
【0028】EOD18の電極は主制御部50に接続さ
れており、主制御部50から後述するシャッタ信号が入
力される。EOD18の電極には、入力されたシャッタ
信号に応じた電圧が印加され、光学部材に入射されたレ
ーザビーム40の偏向が主制御部50によって制御され
る。
れており、主制御部50から後述するシャッタ信号が入
力される。EOD18の電極には、入力されたシャッタ
信号に応じた電圧が印加され、光学部材に入射されたレ
ーザビーム40の偏向が主制御部50によって制御され
る。
【0029】なお、本実施形態では、EOD18の電極
にシャッタ信号に応じた電圧が印加されていない状態に
おいては、レーザビーム40が図1の破線の方向、すな
わちレーザビーム40が、後述するシリンダミラー26
に入射されずかつ画像形成装置10の外部に射出されな
い方向に射出されるように光源14が設置されており、
EOD18の電極にシャッタ信号に応じた電圧が印加さ
れた場合に、印加された電圧の値に応じてレーザビーム
40が実線の方向、すなわちシリンダミラー26を介し
て後述する感光体28に照射される方向に偏向される。
にシャッタ信号に応じた電圧が印加されていない状態に
おいては、レーザビーム40が図1の破線の方向、すな
わちレーザビーム40が、後述するシリンダミラー26
に入射されずかつ画像形成装置10の外部に射出されな
い方向に射出されるように光源14が設置されており、
EOD18の電極にシャッタ信号に応じた電圧が印加さ
れた場合に、印加された電圧の値に応じてレーザビーム
40が実線の方向、すなわちシリンダミラー26を介し
て後述する感光体28に照射される方向に偏向される。
【0030】また、本実施形態では、レーザビーム40
が感光体28に照射されない状態(図1の破線の状態)
とする場合にはシャッタ信号をロウレベルとし、レーザ
ビーム40が感光体28に照射される状態(図1の実線
の状態)とする場合にはシャッタ信号をハイレベルとす
る。
が感光体28に照射されない状態(図1の破線の状態)
とする場合にはシャッタ信号をロウレベルとし、レーザ
ビーム40が感光体28に照射される状態(図1の実線
の状態)とする場合にはシャッタ信号をハイレベルとす
る。
【0031】ポリゴンミラー20のレーザビーム40の
反射側には、fθレンズ22及び平面ミラー24が順に
配置され、更に平面ミラー24のレーザビーム40の反
射側にはシリンダミラー26が、実線で示したレーザビ
ーム40のシリンダミラー26の反射側には感光体28
が各々配置されており、EOD18の電極に電圧が印加
されている状態(レーザビーム40が図1の実線の状
態)において、ポリゴンミラー20によって偏向された
レーザビーム40は、fθレンズ22を透過して平面ミ
ラー24及びシリンダミラー26によって反射され、感
光体28上を走査(主走査)される。
反射側には、fθレンズ22及び平面ミラー24が順に
配置され、更に平面ミラー24のレーザビーム40の反
射側にはシリンダミラー26が、実線で示したレーザビ
ーム40のシリンダミラー26の反射側には感光体28
が各々配置されており、EOD18の電極に電圧が印加
されている状態(レーザビーム40が図1の実線の状
態)において、ポリゴンミラー20によって偏向された
レーザビーム40は、fθレンズ22を透過して平面ミ
ラー24及びシリンダミラー26によって反射され、感
光体28上を走査(主走査)される。
【0032】なお、上記光源14、コリメータレンズ1
6、EOD18、ポリゴンミラー20、fθレンズ2
2、平面ミラー24、及びシリンダミラー26は、レー
ザビーム射出口12Bを有する収納ケース12に収納さ
れており、ポリゴンミラー20の回転軸は収納ケース1
2底面の貫通孔を介してポリゴンミラーモータ21の回
転軸と連結されている。また、シリンダミラー26によ
り反射されたレーザビーム40は、レーザビーム射出口
12Bを介して感光体28上に照射される。
6、EOD18、ポリゴンミラー20、fθレンズ2
2、平面ミラー24、及びシリンダミラー26は、レー
ザビーム射出口12Bを有する収納ケース12に収納さ
れており、ポリゴンミラー20の回転軸は収納ケース1
2底面の貫通孔を介してポリゴンミラーモータ21の回
転軸と連結されている。また、シリンダミラー26によ
り反射されたレーザビーム40は、レーザビーム射出口
12Bを介して感光体28上に照射される。
【0033】主制御部50には更に光センサ等で構成さ
れる同期検知器38が接続されている。図2に示すよう
に同期検知器38は、感光体28の主走査方向32の最
上流側に配置された反射鏡36のレーザビーム40の反
射側に配置されており、反射鏡36を介して入射された
レーザビーム40に応じて水平同期信号100を主制御
部50に対して出力する。なお、本実施形態では、水平
同期信号100は同期検知器38にレーザビーム40が
入射されていないときにハイレベルとなり、入射された
ときにロウレベルとなる。
れる同期検知器38が接続されている。図2に示すよう
に同期検知器38は、感光体28の主走査方向32の最
上流側に配置された反射鏡36のレーザビーム40の反
射側に配置されており、反射鏡36を介して入射された
レーザビーム40に応じて水平同期信号100を主制御
部50に対して出力する。なお、本実施形態では、水平
同期信号100は同期検知器38にレーザビーム40が
入射されていないときにハイレベルとなり、入射された
ときにロウレベルとなる。
【0034】さらに、主制御部50には、上記光源14
が接続されており、主制御部50は光源14からのレー
ザビーム40の射出を制御する。
が接続されており、主制御部50は光源14からのレー
ザビーム40の射出を制御する。
【0035】図3は、主制御部50に含まれる、レーザ
ダイオード14Aの光量の制御を行なう回路(以下、光
量制御回路と称する)61の構成例を示したものであ
る。この光量制御回路61のデジタル/アナログコンバ
ータ(以下、DACと称する)62の入力端はマイクロ
コンピュータ60の出力端に接続されている。DAC6
2は、マイクロコンピュータ60から入力されたデジタ
ル信号をアナログ信号に変換する。
ダイオード14Aの光量の制御を行なう回路(以下、光
量制御回路と称する)61の構成例を示したものであ
る。この光量制御回路61のデジタル/アナログコンバ
ータ(以下、DACと称する)62の入力端はマイクロ
コンピュータ60の出力端に接続されている。DAC6
2は、マイクロコンピュータ60から入力されたデジタ
ル信号をアナログ信号に変換する。
【0036】DAC62の出力端は、所定の電源電圧が
印加された定電流源66に接続されている。定電流源6
6は、DAC62から入力されたアナログ信号に基づい
て後述するレーザダイオード14Aに流す電流値を設定
して出力する。
印加された定電流源66に接続されている。定電流源6
6は、DAC62から入力されたアナログ信号に基づい
て後述するレーザダイオード14Aに流す電流値を設定
して出力する。
【0037】定電流源66の出力端は、画像形成信号1
02がマイクロコンピュータ60から入力される電流ス
イッチング回路68に接続され、電流スイッチング回路
68の出力端は、光源14におけるレーザダイオード1
4Aのアノード端子に接続されている。電流スイッチン
グ回路68は、定電流源66から入力された電流を画像
形成信号102に基づいてレーザダイオード14Aに供
給する。画像形成信号102は、形成すべき画像の画像
データに基づいてマイクロコンピュータ60により生成
される信号であり、この信号を用いてレーザダイオード
14Aを点灯させることにより感光体28上に画像を形
成するためのレーザビーム40を得ることができる。本
実施形態では、画像形成信号102がロウレベルの状態
でレーザダイオード14Aを点灯させ、ハイレベルの状
態でレーザダイオード14Aを消灯させる。
02がマイクロコンピュータ60から入力される電流ス
イッチング回路68に接続され、電流スイッチング回路
68の出力端は、光源14におけるレーザダイオード1
4Aのアノード端子に接続されている。電流スイッチン
グ回路68は、定電流源66から入力された電流を画像
形成信号102に基づいてレーザダイオード14Aに供
給する。画像形成信号102は、形成すべき画像の画像
データに基づいてマイクロコンピュータ60により生成
される信号であり、この信号を用いてレーザダイオード
14Aを点灯させることにより感光体28上に画像を形
成するためのレーザビーム40を得ることができる。本
実施形態では、画像形成信号102がロウレベルの状態
でレーザダイオード14Aを点灯させ、ハイレベルの状
態でレーザダイオード14Aを消灯させる。
【0038】レーザダイオード14Aのカソード端子は
光源14の内部でフォトダイオード14Bのアノード端
子に接続されていると共に、レーザダイオード14Aと
フォトダイオード14Bの接続線は、グランド端子に接
続されている。なお、フォトダイオード14Bは、レー
ザダイオード14Aが点灯した際のレーザビームの光量
を検知して、該レーザビームの光量に応じた電流を出力
する。
光源14の内部でフォトダイオード14Bのアノード端
子に接続されていると共に、レーザダイオード14Aと
フォトダイオード14Bの接続線は、グランド端子に接
続されている。なお、フォトダイオード14Bは、レー
ザダイオード14Aが点灯した際のレーザビームの光量
を検知して、該レーザビームの光量に応じた電流を出力
する。
【0039】フォトダイオード14Bのカソードは、差
動アンプ72の入力端に接続されており、差動アンプ7
2の出力端はリニアアンプ74の入力端に接続されてい
る。差動アンプ72により、フォトダイオード14Bか
ら入力された電流を電圧に変換し、該電圧をリニアアン
プ74により増幅する。
動アンプ72の入力端に接続されており、差動アンプ7
2の出力端はリニアアンプ74の入力端に接続されてい
る。差動アンプ72により、フォトダイオード14Bか
ら入力された電流を電圧に変換し、該電圧をリニアアン
プ74により増幅する。
【0040】リニアアンプ74の出力端は、マイクロコ
ンピュータ60の入力端に接続されている。上記定電流
源66、電流スイッチング回路68、差動アンプ72、
及びリニアアンプ74の部分64はレーザ駆動IC(汎
用IC)としてワンチップ化されたものを利用すること
もできる。なお、本実施形態では、マイクロコンピュー
タ60により光源14の光量制御を行なう場合には、図
5に示すように光量制御信号104をロウレベルとし、
光量制御を行なわない場合には、光量制御信号104を
ハイレベルとする。
ンピュータ60の入力端に接続されている。上記定電流
源66、電流スイッチング回路68、差動アンプ72、
及びリニアアンプ74の部分64はレーザ駆動IC(汎
用IC)としてワンチップ化されたものを利用すること
もできる。なお、本実施形態では、マイクロコンピュー
タ60により光源14の光量制御を行なう場合には、図
5に示すように光量制御信号104をロウレベルとし、
光量制御を行なわない場合には、光量制御信号104を
ハイレベルとする。
【0041】次に、図4を参照して本実施形態に係る画
像形成装置10の作用を説明する。なお、図4は画像形
成装置10の電源が投入される毎に主制御部50内のマ
イクロコンピュータ60によって実行される制御プログ
ラムの概略フローチャートである。また、画像形成装置
10には画像データを記憶する図示しない画像メモリが
設けられており、該画像メモリには画像形成を行なうべ
き画像の画像データが予め記憶されている。さらに、本
実施形態では、画像形成装置10の電源投入と同時に、
画像形成信号はレーザダイオード14Aを点灯させない
状態であるハイレベル、光量制御信号はレーザダイオー
ド14Aの光量を制御しない状態であるハイレベル、シ
ャッタ信号は光量制御を行なわない状態であるハイレベ
ルにする。
像形成装置10の作用を説明する。なお、図4は画像形
成装置10の電源が投入される毎に主制御部50内のマ
イクロコンピュータ60によって実行される制御プログ
ラムの概略フローチャートである。また、画像形成装置
10には画像データを記憶する図示しない画像メモリが
設けられており、該画像メモリには画像形成を行なうべ
き画像の画像データが予め記憶されている。さらに、本
実施形態では、画像形成装置10の電源投入と同時に、
画像形成信号はレーザダイオード14Aを点灯させない
状態であるハイレベル、光量制御信号はレーザダイオー
ド14Aの光量を制御しない状態であるハイレベル、シ
ャッタ信号は光量制御を行なわない状態であるハイレベ
ルにする。
【0042】まず、ステップ200では、ポリゴンミラ
ーモータ21へのモータ駆動信号を出力して、ポリゴン
ミラーモータ21を所定回転速度で回転させる。
ーモータ21へのモータ駆動信号を出力して、ポリゴン
ミラーモータ21を所定回転速度で回転させる。
【0043】次のステップ202では、電源投入時にお
ける光量制御を行なう。電源投入時には、図5に示すよ
うに画像形成信号102をロウレベルにすることにより
レーザビーム40を強制的に点灯させて、レーザビーム
の光量を感光体28上に画像が形成できる目標値110
まで上げるように制御する必要がある。しかしながら、
この際のレーザビーム40は、ポリゴンミラー20の回
転によって感光体28上を走査しているため、感光体2
8を劣化させる恐れがある。そこで、画像形成信号10
2をロウレベルにする前にシャッタ信号106をロウレ
ベルにすることによりEOD18によるレーザビーム4
0の偏向を停止して、レーザビーム40が感光体28に
照射されないようにした後に光量制御信号104をロウ
レベルにしてレーザダイオード14Aの光量制御を行な
う。
ける光量制御を行なう。電源投入時には、図5に示すよ
うに画像形成信号102をロウレベルにすることにより
レーザビーム40を強制的に点灯させて、レーザビーム
の光量を感光体28上に画像が形成できる目標値110
まで上げるように制御する必要がある。しかしながら、
この際のレーザビーム40は、ポリゴンミラー20の回
転によって感光体28上を走査しているため、感光体2
8を劣化させる恐れがある。そこで、画像形成信号10
2をロウレベルにする前にシャッタ信号106をロウレ
ベルにすることによりEOD18によるレーザビーム4
0の偏向を停止して、レーザビーム40が感光体28に
照射されないようにした後に光量制御信号104をロウ
レベルにしてレーザダイオード14Aの光量制御を行な
う。
【0044】この際の光量制御は、図3に示した光量制
御回路61によって、レーザダイオード14Aの光量を
フォトダイオード14Bでモニタしてレーザダイオード
14Aの光量が感光体28上に所定品質の画像が形成で
きる上記目標値110になるようにマイクロコンピュー
タ60でレーザダイオード14Aの駆動電流を制御する
ことにより行なう。
御回路61によって、レーザダイオード14Aの光量を
フォトダイオード14Bでモニタしてレーザダイオード
14Aの光量が感光体28上に所定品質の画像が形成で
きる上記目標値110になるようにマイクロコンピュー
タ60でレーザダイオード14Aの駆動電流を制御する
ことにより行なう。
【0045】このように光量制御は、EOD18でレー
ザビーム40を偏向した状態で光源14に備えられたフ
ォトダイオード14Bの出力を使用して行なうので、レ
ーザビーム40が感光体28上に照射されてなくても行
なうことができる。
ザビーム40を偏向した状態で光源14に備えられたフ
ォトダイオード14Bの出力を使用して行なうので、レ
ーザビーム40が感光体28上に照射されてなくても行
なうことができる。
【0046】電源投入時の光量制御が終了すると、次の
ステップ204では、EOD18に電圧を印加してレー
ザビーム40を偏向した状態で、図示しない画像メモリ
に予め記憶されている画像データから1ライン分に相当
する画像データを読み出して画像データに対応した画像
形成信号102を生成して電流スイッチング回路68
(図3参照)に印加することによって、感光体28上へ
1ライン分の画像形成を行なった後、次のステップ20
6では、EOD18によるレーザビーム40の偏向を停
止した状態でライン毎の光量制御を行なう。
ステップ204では、EOD18に電圧を印加してレー
ザビーム40を偏向した状態で、図示しない画像メモリ
に予め記憶されている画像データから1ライン分に相当
する画像データを読み出して画像データに対応した画像
形成信号102を生成して電流スイッチング回路68
(図3参照)に印加することによって、感光体28上へ
1ライン分の画像形成を行なった後、次のステップ20
6では、EOD18によるレーザビーム40の偏向を停
止した状態でライン毎の光量制御を行なう。
【0047】本実施形態では図6(B)に示すように、
画像形成期間80が終了した時点からシャッタ信号10
6をロウレベルにしてレーザビーム40が感光体28に
照射されないようにした後に、光量制御信号104をロ
ウレベルにして光量制御を開始し、この時点から次の水
平同期信号100がロウレベルになるまでの期間を光量
制御期間84Bとする。この動作により、画像形成装置
が高速化、または高解像度化された場合でも、光量制御
期間を充分に確保することが可能となる。
画像形成期間80が終了した時点からシャッタ信号10
6をロウレベルにしてレーザビーム40が感光体28に
照射されないようにした後に、光量制御信号104をロ
ウレベルにして光量制御を開始し、この時点から次の水
平同期信号100がロウレベルになるまでの期間を光量
制御期間84Bとする。この動作により、画像形成装置
が高速化、または高解像度化された場合でも、光量制御
期間を充分に確保することが可能となる。
【0048】1ライン毎の光量制御が終了すると次のス
テップ208では、1ページ分の画像の形成が終了した
か否かを判定し、終了していない場合は終了するまでス
テップ204、及びステップ206の処理、すなわち感
光体28上への1ライン分の画像形成、及びライン毎の
光量制御を繰り返し行なった後、ステップ210へ移行
する。
テップ208では、1ページ分の画像の形成が終了した
か否かを判定し、終了していない場合は終了するまでス
テップ204、及びステップ206の処理、すなわち感
光体28上への1ライン分の画像形成、及びライン毎の
光量制御を繰り返し行なった後、ステップ210へ移行
する。
【0049】ステップ210では、ページ毎の光量制御
を行なう。この際の光量制御は、図7に示す1ページ分
の画像形成領域120Aと、次のページに対応する画像
形成領域120Bとの間の領域内に光量制御領域122
を設定し、水平同期信号100のロウレベルの出力に同
期したタイミングでシャッタ信号106をロウレベルと
することによりレーザビーム40が感光体28に照射さ
れないようにして行なう。
を行なう。この際の光量制御は、図7に示す1ページ分
の画像形成領域120Aと、次のページに対応する画像
形成領域120Bとの間の領域内に光量制御領域122
を設定し、水平同期信号100のロウレベルの出力に同
期したタイミングでシャッタ信号106をロウレベルと
することによりレーザビーム40が感光体28に照射さ
れないようにして行なう。
【0050】ページ毎の光量制御が終了すると次のステ
ップ212では、全ページ分の画像形成が終了したか否
かを判定し、終了していない場合には終了するまで上記
ステップ204乃至ステップ210の処理、すなわち1
ライン分の画像形成、ライン毎の光量制御、1ページ分
の画像形成が終了した場合のページ毎の光量制御を繰り
返し行なったのちにステップ214へ移行し、ポリゴン
ミラーモータ21の回転を停止して本制御プログラムを
終了する。
ップ212では、全ページ分の画像形成が終了したか否
かを判定し、終了していない場合には終了するまで上記
ステップ204乃至ステップ210の処理、すなわち1
ライン分の画像形成、ライン毎の光量制御、1ページ分
の画像形成が終了した場合のページ毎の光量制御を繰り
返し行なったのちにステップ214へ移行し、ポリゴン
ミラーモータ21の回転を停止して本制御プログラムを
終了する。
【0051】以上詳細に説明したように、本実施形態の
画像形成装置では、光量制御を行なう際には、レーザビ
ームが感光体上に照射されないようにしているので、光
量制御時のレーザビームの照射による画質の劣化を防止
することができ、高品位な画像を形成することができる
と共に、レーザビームの照射による感光体の不必要な劣
化を防止することができる。
画像形成装置では、光量制御を行なう際には、レーザビ
ームが感光体上に照射されないようにしているので、光
量制御時のレーザビームの照射による画質の劣化を防止
することができ、高品位な画像を形成することができる
と共に、レーザビームの照射による感光体の不必要な劣
化を防止することができる。
【0052】なお、EOD18によるレーザビーム40
の偏向角度は、シリンダミラー26に照射されていたレ
ーザビーム40がシリンダミラー26に照射されないよ
うにすればよいので、光源14におけるレーザビーム4
0の出射位置からポリゴンミラー20の反射面までの距
離が約300mm、ポリゴンミラー20の反射面から平
面ミラー24の反射面までの距離が約200mm、平面
ミラー24の反射面からシリンダミラー26の反射面ま
での距離が約110mm、EOD18からシリンダミラ
ー26の反射面までの光路長が約600mm、かつシリ
ンダミラー26の反射面の図1における縦方向の長さが
約10mmである場合、レーザビーム40の射出方向に
対して約0.5°〜1.0°になる。
の偏向角度は、シリンダミラー26に照射されていたレ
ーザビーム40がシリンダミラー26に照射されないよ
うにすればよいので、光源14におけるレーザビーム4
0の出射位置からポリゴンミラー20の反射面までの距
離が約300mm、ポリゴンミラー20の反射面から平
面ミラー24の反射面までの距離が約200mm、平面
ミラー24の反射面からシリンダミラー26の反射面ま
での距離が約110mm、EOD18からシリンダミラ
ー26の反射面までの光路長が約600mm、かつシリ
ンダミラー26の反射面の図1における縦方向の長さが
約10mmである場合、レーザビーム40の射出方向に
対して約0.5°〜1.0°になる。
【0053】〔第2実施形態〕次に本発明の第2実施形
態について説明する。
態について説明する。
【0054】図8は、本発明の第2実施形態に係る画像
形成装置10Bの概略構成を示したものである。なお、
図8における図1と同様の部分には同一の符号を付し、
説明を省略する。
形成装置10Bの概略構成を示したものである。なお、
図8における図1と同様の部分には同一の符号を付し、
説明を省略する。
【0055】本第2実施形態の画像形成装置10Bは、
第1実施形態の画像形成装置10における主制御部50
とEOD18とを結ぶ接続線上に、感光体28が画像形
成装置10B内に装着されている場合にオン状態(接続
状態)とされ、感光体28が装着されていない場合にオ
フ状態(切断状態)とされるスイッチ42が設けられて
いると共に、主制御部50と光源14とを結ぶ接続線上
に、画像形成装置10Bの外装カバーが閉じている場合
にオン状態(接続状態)とされ、外装カバーが開いてい
る場合にオフ状態(切断状態)とされるスイッチ44が
設けられている。なお、スイッチ42及びスイッチ44
が本発明の検知手段に相当する。
第1実施形態の画像形成装置10における主制御部50
とEOD18とを結ぶ接続線上に、感光体28が画像形
成装置10B内に装着されている場合にオン状態(接続
状態)とされ、感光体28が装着されていない場合にオ
フ状態(切断状態)とされるスイッチ42が設けられて
いると共に、主制御部50と光源14とを結ぶ接続線上
に、画像形成装置10Bの外装カバーが閉じている場合
にオン状態(接続状態)とされ、外装カバーが開いてい
る場合にオフ状態(切断状態)とされるスイッチ44が
設けられている。なお、スイッチ42及びスイッチ44
が本発明の検知手段に相当する。
【0056】したがって、メンテナンス時等に感光体2
8が装置本体から取り出されると、スイッチ42はオフ
状態(切断状態)となってEOD18と主制御部50と
の間が切断されるので、EOD18にシャッタ信号10
6に応じた電圧が印加されなくなり、レーザビーム40
は図8の破線で示す状態となってシリンダミラー26に
入射されなくなって画像形成装置10Bの外部へレーザ
ビーム40が射出されることがなくなる。
8が装置本体から取り出されると、スイッチ42はオフ
状態(切断状態)となってEOD18と主制御部50と
の間が切断されるので、EOD18にシャッタ信号10
6に応じた電圧が印加されなくなり、レーザビーム40
は図8の破線で示す状態となってシリンダミラー26に
入射されなくなって画像形成装置10Bの外部へレーザ
ビーム40が射出されることがなくなる。
【0057】また、紙詰まり等のためにオペレータが画
像形成装置10Bのカバーを開けた場合は、スイッチ4
4はオフ状態(切断状態)となってレーザダイオード1
4Aと主制御部50との間が切断されるので、レーザダ
イオード14Aは消灯し、画像形成装置10Bの外部へ
レーザビーム40が射出されることがなくなる。
像形成装置10Bのカバーを開けた場合は、スイッチ4
4はオフ状態(切断状態)となってレーザダイオード1
4Aと主制御部50との間が切断されるので、レーザダ
イオード14Aは消灯し、画像形成装置10Bの外部へ
レーザビーム40が射出されることがなくなる。
【0058】以上説明したように本第2実施形態の画像
形成装置では、感光体が画像形成装置に装着されていな
い状態及び画像形成装置の外装カバーが開けられている
状態の何れの状態においても、レーザビームが画像形成
装置の外部に射出されないので、レーザビームの誤照射
によるオペレータ等に対する危険を防止することができ
る。
形成装置では、感光体が画像形成装置に装着されていな
い状態及び画像形成装置の外装カバーが開けられている
状態の何れの状態においても、レーザビームが画像形成
装置の外部に射出されないので、レーザビームの誤照射
によるオペレータ等に対する危険を防止することができ
る。
【0059】なお、上記各実施形態では、光量制御を行
なう際に、レーザビーム40がシリンダミラー26に入
射されないようにしてレーザビーム40が感光体28に
照射されないようにする場合について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、レーザビーム40
が感光体28の画像形成に影響を与える領域に入射され
ないようにすればよい。
なう際に、レーザビーム40がシリンダミラー26に入
射されないようにしてレーザビーム40が感光体28に
照射されないようにする場合について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、レーザビーム40
が感光体28の画像形成に影響を与える領域に入射され
ないようにすればよい。
【0060】また、上記各実施形態では、シャッタ信号
106に対応する電圧をEOD18に印加した場合にレ
ーザビーム40が感光体28上に照射されるように偏向
する場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、シャッタ信号106に対応する電圧を
EOD18に印加した場合にレーザビーム40が感光体
28上に照射されないように偏向する形態としてもよ
い。
106に対応する電圧をEOD18に印加した場合にレ
ーザビーム40が感光体28上に照射されるように偏向
する場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、シャッタ信号106に対応する電圧を
EOD18に印加した場合にレーザビーム40が感光体
28上に照射されないように偏向する形態としてもよ
い。
【0061】また、上記各実施形態では、第2の偏向手
段としてEOD18を使用する場合を例に説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、例えば第2の
偏向手段として音響光学素子(AOD)等を使用する構
成としてもよい。
段としてEOD18を使用する場合を例に説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、例えば第2の
偏向手段として音響光学素子(AOD)等を使用する構
成としてもよい。
【0062】さらに、上記各実施形態では、第1の偏向
手段としてポリゴンミラー20を使用する場合を例に説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例
えば第1の偏向手段としてガルバノメータミラー等を使
用する構成としてもよい。
手段としてポリゴンミラー20を使用する場合を例に説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例
えば第1の偏向手段としてガルバノメータミラー等を使
用する構成としてもよい。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように請求項1乃至請求項
4に記載の画像形成装置によれば、光ビームの光量制御
を行なう場合には、光ビームが記録媒体の画像形成領域
に影響を与える領域には照射されないので、光量制御期
間を充分に確保することができると共に、記録媒体以外
の領域に光ビームを照射する場合には、記録媒体の光ビ
ームの照射による不必要な劣化を防止することができ
る、という効果を有する。
4に記載の画像形成装置によれば、光ビームの光量制御
を行なう場合には、光ビームが記録媒体の画像形成領域
に影響を与える領域には照射されないので、光量制御期
間を充分に確保することができると共に、記録媒体以外
の領域に光ビームを照射する場合には、記録媒体の光ビ
ームの照射による不必要な劣化を防止することができ
る、という効果を有する。
【0064】また、請求項5に記載の画像形成装置によ
れば、画像形成装置の外装カバーの開閉、及び記録媒体
の着脱の少なくとも一方を検知する検知手段の検知結果
に基づいて、画像形成装置の外装カバーが開けられた場
合、及び記録媒体が装着されていない場合の少なくとも
一方の場合には、光ビームが画像形成装置の外部に射出
されないように第2の偏向手段による光ビームの偏向が
制御手段により制御されるので、例えばオペレータによ
って、メンテナンス時に記録媒体が装置本体から取り出
された場合、紙詰まり等のために外装カバーが開けられ
た場合等においても、光ビームが装置の外部へ射出され
ることがなく、オペレータ等に対する光ビーム照射の危
険を回避することができる、という効果を有する。
れば、画像形成装置の外装カバーの開閉、及び記録媒体
の着脱の少なくとも一方を検知する検知手段の検知結果
に基づいて、画像形成装置の外装カバーが開けられた場
合、及び記録媒体が装着されていない場合の少なくとも
一方の場合には、光ビームが画像形成装置の外部に射出
されないように第2の偏向手段による光ビームの偏向が
制御手段により制御されるので、例えばオペレータによ
って、メンテナンス時に記録媒体が装置本体から取り出
された場合、紙詰まり等のために外装カバーが開けられ
た場合等においても、光ビームが装置の外部へ射出され
ることがなく、オペレータ等に対する光ビーム照射の危
険を回避することができる、という効果を有する。
【図1】本発明の第1実施形態に係る画像形成装置の構
成を示す該略図である。
成を示す該略図である。
【図2】本発明の第1実施形態に係る画像形成装置の感
光体周辺の構成を示す該略図である。
光体周辺の構成を示す該略図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る画像形成装置の主
制御部における光量制御回路の構成を示すブロック図で
ある。
制御部における光量制御回路の構成を示すブロック図で
ある。
【図4】本発明の第1実施形態に係る画像形成装置の制
御プログラムのフローチャートである。
御プログラムのフローチャートである。
【図5】本発明の第1実施形態に係る画像形成装置の電
源投入時の光量制御を説明するタイミングチャートであ
る。
源投入時の光量制御を説明するタイミングチャートであ
る。
【図6】本発明の第1実施形態に係る画像形成装置のラ
イン間の光量制御を説明するタイミングチャートであ
る。
イン間の光量制御を説明するタイミングチャートであ
る。
【図7】本発明の第1実施形態に係る画像形成装置のペ
ージ間の光量制御を説明するタイミングチャートであ
る。
ージ間の光量制御を説明するタイミングチャートであ
る。
【図8】本発明の第2実施形態に係る画像形成装置の構
成を示す該略図である。
成を示す該略図である。
10 画像形成装置 14 光源 18 電気光学偏向器(第2の偏向手段) 20 ポリゴンミラー(第1の偏向手段) 28 感光体(記録媒体) 42 スイッチ(検知手段) 44 スイッチ(検知手段) 50 主制御部(制御手段)
Claims (5)
- 【請求項1】 光ビームを射出する光源と、 前記光源から射出された光ビームを所定方向に沿って偏
向し、記録媒体上を走査させる第1の偏向手段と、 前記光源から射出された光ビームが前記記録媒体の画像
形成に影響を与える領域に照射されないように偏向する
第2の偏向手段と、 前記記録媒体上に画像を形成する場合には、前記第1の
偏向手段による光ビームの偏向を行なうように制御し、
前記光ビームの光量制御を行なう場合には、前記光ビー
ムが前記記録媒体の画像形成に影響を与える領域に照射
されないように前記第2の偏向手段による光ビームの偏
向を制御する制御手段と、 を有する画像形成装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記光ビームの射出開
始時から所定期間の間に前記光ビームの光量制御を行な
う請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、1ライン分の画像の形
成が終了した直後から次の1ライン分の画像の形成が開
始されるまでの間の所定期間において前記光量制御を行
なう請求項1又は請求項2記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、1ページ分の画像の形
成が終了した直後から次の1ページ分の画像の形成が開
始されるまでの間の所定期間において前記光量制御を行
なう請求項1乃至請求項3の何れか1項記載の画像形成
装置。 - 【請求項5】 画像形成装置の外装カバーの開閉、及び
前記記録媒体の着脱の少なくとも一方を検知する検知手
段をさらに有し、 前記制御手段は、前記検知手段の検知結果に基づいて、
画像形成装置の外装カバーが開けられた場合、及び前記
記録媒体が装着されていない場合の少なくとも一方の場
合には、前記光ビームが画像形成装置の外部に射出され
ないように前記第2の偏向手段による光ビームの偏向を
制御する請求項1乃至請求項4の何れか1項記載の画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2780697A JPH10226099A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2780697A JPH10226099A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10226099A true JPH10226099A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12231231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2780697A Pending JPH10226099A (ja) | 1997-02-12 | 1997-02-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10226099A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181103A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-08-07 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| WO2018066338A1 (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 株式会社ニコン | パターン描画装置 |
-
1997
- 1997-02-12 JP JP2780697A patent/JPH10226099A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008181103A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-08-07 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを備えた画像形成装置 |
| WO2018066338A1 (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 株式会社ニコン | パターン描画装置 |
| KR20190056439A (ko) * | 2016-10-05 | 2019-05-24 | 가부시키가이샤 니콘 | 패턴 묘화 장치 |
| JPWO2018066338A1 (ja) * | 2016-10-05 | 2019-08-15 | 株式会社ニコン | パターン描画装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040413 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040810 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |