JPH10226307A - 側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造 - Google Patents
側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造Info
- Publication number
- JPH10226307A JPH10226307A JP9029295A JP2929597A JPH10226307A JP H10226307 A JPH10226307 A JP H10226307A JP 9029295 A JP9029295 A JP 9029295A JP 2929597 A JP2929597 A JP 2929597A JP H10226307 A JPH10226307 A JP H10226307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross member
- sensor
- airbag device
- mounting structure
- side collision
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Bags (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 センサーのレイアウト自由度を高め、車体重
量の増加を抑制することができる側突用エアバッグ装置
のセンサー取付構造を提供する。 【解決手段】 センサー9をクロスメンバ5の上面部6
の凹部7内に設けたため、クロスメンバ5の側面部12
に設けられるヒータダクト13と干渉せず、センサー9
のレイアウトが自由になる。
量の増加を抑制することができる側突用エアバッグ装置
のセンサー取付構造を提供する。 【解決手段】 センサー9をクロスメンバ5の上面部6
の凹部7内に設けたため、クロスメンバ5の側面部12
に設けられるヒータダクト13と干渉せず、センサー9
のレイアウトが自由になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は側突用エアバッグ
装置のセンサー取付構造に関する。
装置のセンサー取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】側方からの衝突に対してエアバッグを展
開して乗員を保護する側突用エアバッグ装置がある(類
似技術として、特開平4−50052号公報参照)。こ
の種の側突用エアバッグ装置は、エアバッグをドアと乗
員の間で展開させるべく、ドアやシートに備え付けられ
ている。そして、車体には側方衝突を検知して、エアバ
ッグ装置へ信号を伝達するためのセンサーが車体の側部
に複数設けられている。そのうちの1つは、車体フロア
上に車幅方向に沿って配されたクロスメンバの側面部に
設けられている。
開して乗員を保護する側突用エアバッグ装置がある(類
似技術として、特開平4−50052号公報参照)。こ
の種の側突用エアバッグ装置は、エアバッグをドアと乗
員の間で展開させるべく、ドアやシートに備え付けられ
ている。そして、車体には側方衝突を検知して、エアバ
ッグ装置へ信号を伝達するためのセンサーが車体の側部
に複数設けられている。そのうちの1つは、車体フロア
上に車幅方向に沿って配されたクロスメンバの側面部に
設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クロス
メンバの側面部には、各種の装備や配線が設けられてい
るため、センサーのレイアウトが制約を受ける。例え
ば、フロントシートの下方に配されるクロスメンバに
は、その側面部を前後に貫通する後席用のヒータダクト
が設けられているため、センサーレイアウトとの両立が
難しい。特に、側突用エアバッグ装置のセンサーの場合
は側方衝突の早期検知のため、クロスメンバのなるべく
両端部寄りに設置したいという要請があるため、クロス
メンバの側面部付近のレイアウトを更に難しいものにし
ている。
メンバの側面部には、各種の装備や配線が設けられてい
るため、センサーのレイアウトが制約を受ける。例え
ば、フロントシートの下方に配されるクロスメンバに
は、その側面部を前後に貫通する後席用のヒータダクト
が設けられているため、センサーレイアウトとの両立が
難しい。特に、側突用エアバッグ装置のセンサーの場合
は側方衝突の早期検知のため、クロスメンバのなるべく
両端部寄りに設置したいという要請があるため、クロス
メンバの側面部付近のレイアウトを更に難しいものにし
ている。
【0004】また、クロスメンバは車体側方からの衝突
を受け止める部材であり、車体変形を極力防ぐべく、各
種の補強板を追加したり、板厚を上げたりして、その剛
性を高めているため、車体重量の増加を招いている。
を受け止める部材であり、車体変形を極力防ぐべく、各
種の補強板を追加したり、板厚を上げたりして、その剛
性を高めているため、車体重量の増加を招いている。
【0005】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、センサーのレイアウト自由度を
高め、車体重量の増加を抑制することができる側突用エ
アバッグ装置のセンサー取付構造を提供するものであ
る。
てなされたものであり、センサーのレイアウト自由度を
高め、車体重量の増加を抑制することができる側突用エ
アバッグ装置のセンサー取付構造を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車体フロア上に車幅方向に沿って配されているクロスメ
ンバの上面部に凹部を形成し、該凹部内にエアバッグ装
置のセンサーを設けたものである。
車体フロア上に車幅方向に沿って配されているクロスメ
ンバの上面部に凹部を形成し、該凹部内にエアバッグ装
置のセンサーを設けたものである。
【0007】請求項1記載の発明によれば、センサーを
クロスメンバの上面部の凹部内に設けたため、クロスメ
ンバの側面部に設けられる装備と干渉せず、センサーの
レイアウトが自由になる。
クロスメンバの上面部の凹部内に設けたため、クロスメ
ンバの側面部に設けられる装備と干渉せず、センサーの
レイアウトが自由になる。
【0008】請求項2記載の発明は、凹部がクロスメン
バの車幅方向全長にわたって形成されている。
バの車幅方向全長にわたって形成されている。
【0009】請求項2記載の発明によれば、車幅方向全
長にわたる凹部によりクロスメンバの断面係数が大きく
なるため、クロスメンバの剛性が向上する。従って、ク
ロスメンバに対する補強板追加や板厚増加等の剛性対策
が不要となり、車体重量の低減を図ることができる。ま
た、凹部をセンサーのハーネス配索路として利用するこ
とができるため、凹部によりハーネスを保護することが
できる。
長にわたる凹部によりクロスメンバの断面係数が大きく
なるため、クロスメンバの剛性が向上する。従って、ク
ロスメンバに対する補強板追加や板厚増加等の剛性対策
が不要となり、車体重量の低減を図ることができる。ま
た、凹部をセンサーのハーネス配索路として利用するこ
とができるため、凹部によりハーネスを保護することが
できる。
【0010】請求項3記載の発明は、センサーがクロス
メンバの両端部寄り位置に設けられている。
メンバの両端部寄り位置に設けられている。
【0011】請求項3記載の発明によれば、センサーが
クロスメンバの両端部寄り位置に設けられているため、
側方衝突の早期検知が可能になる。
クロスメンバの両端部寄り位置に設けられているため、
側方衝突の早期検知が可能になる。
【0012】請求項4記載の発明は、クロスメンバがフ
ロントシートの下方に配されるものであり、該クロスメ
ンバの上面部にフロントシートの脚部が取付けられる。
ロントシートの下方に配されるものであり、該クロスメ
ンバの上面部にフロントシートの脚部が取付けられる。
【0013】請求項4記載の発明によれば、フロントシ
ートの脚部が、凹部により剛性が高められたクロスメン
バの上面部に取付けられるため、該フロントシート脚部
の取付剛性が向上する。
ートの脚部が、凹部により剛性が高められたクロスメン
バの上面部に取付けられるため、該フロントシート脚部
の取付剛性が向上する。
【0014】請求項5記載の発明は、クロスメンバの両
端部にフランジが形成されており、該フランジがサイド
シルに接合されている。
端部にフランジが形成されており、該フランジがサイド
シルに接合されている。
【0015】請求項5記載の発明によれば、凹部内のフ
ランジ部分にサイドシルに対する溶接点を増やすことが
できるため、クロスメンバのサイドシルに対する取付剛
性が向上する。
ランジ部分にサイドシルに対する溶接点を増やすことが
できるため、クロスメンバのサイドシルに対する取付剛
性が向上する。
【0016】請求項6記載の発明は、センサーが凹部の
底面に設けられている。
底面に設けられている。
【0017】請求項6記載の発明によれば、センサーが
凹部の底面に設けられているため、センサーの取付状態
が安定すると共にセンサーの取付作業が容易である。
凹部の底面に設けられているため、センサーの取付状態
が安定すると共にセンサーの取付作業が容易である。
【0018】請求項7記載の発明は、センサーが凹部の
側面に設けられている。
側面に設けられている。
【0019】請求項7記載の発明によれば、センサーが
凹部の側面に設けられているため、センサーの取付手段
がクロスメンバの下方へ突出せず、クロスメンバの側面
部を貫通する設備を設けやすい。
凹部の側面に設けられているため、センサーの取付手段
がクロスメンバの下方へ突出せず、クロスメンバの側面
部を貫通する設備を設けやすい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
【0021】図1及び図2はこの発明の第1実施形態を
示す図である。尚、図中、Yが前後方向で(図1の左側
が前方)、Xが車幅方向を示すものであり、図1は右側
の構造だけを代表して図示している。
示す図である。尚、図中、Yが前後方向で(図1の左側
が前方)、Xが車幅方向を示すものであり、図1は右側
の構造だけを代表して図示している。
【0022】車体側部には閉断面構造のサイドシル1が
前後方向に沿って配されている。このサイドシル1はシ
ルアウタ2とシルインナ3とを溶接して形成したもの
で、フロア4の端部はシルインナ3の側面に溶接されて
いる。
前後方向に沿って配されている。このサイドシル1はシ
ルアウタ2とシルインナ3とを溶接して形成したもの
で、フロア4の端部はシルインナ3の側面に溶接されて
いる。
【0023】フロア4の図示せぬフロントシートの下方
に相当する部位には、車幅方向に沿うクロスメンバ5が
配されている。このクロスメンバ5は基本的に断面ハッ
ト形状をしており、その下端のフランジ5aがフロア4
に溶接されている。また、クロスメンバ5の上面部6に
は車幅方向の全長にわたって凹部7が形成されている。
に相当する部位には、車幅方向に沿うクロスメンバ5が
配されている。このクロスメンバ5は基本的に断面ハッ
ト形状をしており、その下端のフランジ5aがフロア4
に溶接されている。また、クロスメンバ5の上面部6に
は車幅方向の全長にわたって凹部7が形成されている。
【0024】更に、クロスメンバ5の両端部にはフラン
ジ5bが形成されており、前記サイドシル1に対して溶
接されている。図1中の符号S、S′がそれぞれフラン
ジ5bのサイドシル1に対する溶接点であり、凹部7内
に位置する溶接点S′が凹部7を形成したことにより増
えた点である。
ジ5bが形成されており、前記サイドシル1に対して溶
接されている。図1中の符号S、S′がそれぞれフラン
ジ5bのサイドシル1に対する溶接点であり、凹部7内
に位置する溶接点S′が凹部7を形成したことにより増
えた点である。
【0025】凹部7の両端部寄りのサイドシル1に近い
位置には、その底面に下側から2つの溶接ナット8が設
けられている。そして、側突用エアバッグ装置のセンサ
ー9は、前記溶接ナット8に締結されるネジ10を用い
て、凹部7の底面上に取付けられる。センサー9が凹部
7の底面に取付けられるため、取付作業が容易で且つ取
付状態も安定する。取付けられたセンサー9には信号を
伝達するためのハーネス11が設けられており、該ハー
ネス11はセンサー9から図示せぬエアバッグ装置まで
凹部7に沿って配索されている。
位置には、その底面に下側から2つの溶接ナット8が設
けられている。そして、側突用エアバッグ装置のセンサ
ー9は、前記溶接ナット8に締結されるネジ10を用い
て、凹部7の底面上に取付けられる。センサー9が凹部
7の底面に取付けられるため、取付作業が容易で且つ取
付状態も安定する。取付けられたセンサー9には信号を
伝達するためのハーネス11が設けられており、該ハー
ネス11はセンサー9から図示せぬエアバッグ装置まで
凹部7に沿って配索されている。
【0026】また、クロスメンバ5の側面部12には、
車室内前方に配された空調機器から延びているヒータダ
クト13が前後方向に貫通している。このヒータダクト
13は後席側へ温風を送るためのものである。
車室内前方に配された空調機器から延びているヒータダ
クト13が前後方向に貫通している。このヒータダクト
13は後席側へ温風を送るためのものである。
【0027】更に、センサー9の前側の上面部6には、
その下面に別の溶接ナット14が設けられており、該溶
接ナット14に対して図示せぬフロントシートの脚部1
5が取付けられるようになっている。
その下面に別の溶接ナット14が設けられており、該溶
接ナット14に対して図示せぬフロントシートの脚部1
5が取付けられるようになっている。
【0028】次に、この実施形態の優れている点を説明
する。
する。
【0029】センサー9のレイアウトの自由度向上:セ
ンサー9をクロスメンバ5の上面部6に形成した凹部7
内に設ける構造のため、該センサー9がクロスメンバ5
の側面部12を貫通するヒータダクト13と干渉するこ
とがなく、従来に比べてセンサー9のレイアウトが自由
になる。従って、センサー9をクロスメンバ5の両端部
寄りのサイドシル1に近い位置にレイアウトすることが
でき、側方衝突の早期検知が可能になる。
ンサー9をクロスメンバ5の上面部6に形成した凹部7
内に設ける構造のため、該センサー9がクロスメンバ5
の側面部12を貫通するヒータダクト13と干渉するこ
とがなく、従来に比べてセンサー9のレイアウトが自由
になる。従って、センサー9をクロスメンバ5の両端部
寄りのサイドシル1に近い位置にレイアウトすることが
でき、側方衝突の早期検知が可能になる。
【0030】車体重量の軽減化:車幅方向全長にわたっ
て形成した凹部7によりクロスメンバ5の断面係数が大
きくなるため、クロスメンバ5の長手方向での剛性が向
上する。従って、従来のようにクロスメンバ5に補強板
を追加したり、或いはクロスメンバ5の板厚を上げたり
する剛性対策が不要となるため、その分、車体重量の低
減を図ることができる。
て形成した凹部7によりクロスメンバ5の断面係数が大
きくなるため、クロスメンバ5の長手方向での剛性が向
上する。従って、従来のようにクロスメンバ5に補強板
を追加したり、或いはクロスメンバ5の板厚を上げたり
する剛性対策が不要となるため、その分、車体重量の低
減を図ることができる。
【0031】センサー9のハーネス11の配索路確保:
凹部7をハーネス11の配索路として利用することがで
きるため、該凹部7によりハーネス11を保護すること
ができる。
凹部7をハーネス11の配索路として利用することがで
きるため、該凹部7によりハーネス11を保護すること
ができる。
【0032】クロスメンバ5のサイドシル1に対する取
付剛性の向上:凹部7の形成により、該凹部7内のフラ
ンジ5bに、サイドシル1に対する溶接点S′を増やす
ことができるため、クロスメンバ5のサイドシル1に対
する取付剛性が向上する。
付剛性の向上:凹部7の形成により、該凹部7内のフラ
ンジ5bに、サイドシル1に対する溶接点S′を増やす
ことができるため、クロスメンバ5のサイドシル1に対
する取付剛性が向上する。
【0033】フロントシート脚部15の取付剛性向上:
フロントシートの脚部15が、凹部7により剛性が高め
られたクロスメンバ5の上面部6に取付けられるため、
該フロントシート脚部15の取付剛性が向上する。
フロントシートの脚部15が、凹部7により剛性が高め
られたクロスメンバ5の上面部6に取付けられるため、
該フロントシート脚部15の取付剛性が向上する。
【0034】図3はこの発明の第2実施形態を示す図で
ある。この第2実施形態は、センサー16を凹部7の側
面に設けた例を示すものである。このようにすることに
より、センサー16を取付けるための取付手段(溶接ナ
ット8やネジ10)がクロスメンバ5の内部側(下方)
へ突出しなくなるため、先の第1実施形態よりもヒータ
ダクト13と干渉しづらくなり、該ヒータダクト13を
クロスメンバ5に設け易くなる。その他の構成及び作用
効果は先の第1実施形態と同様に付き、重複説明を省略
する。
ある。この第2実施形態は、センサー16を凹部7の側
面に設けた例を示すものである。このようにすることに
より、センサー16を取付けるための取付手段(溶接ナ
ット8やネジ10)がクロスメンバ5の内部側(下方)
へ突出しなくなるため、先の第1実施形態よりもヒータ
ダクト13と干渉しづらくなり、該ヒータダクト13を
クロスメンバ5に設け易くなる。その他の構成及び作用
効果は先の第1実施形態と同様に付き、重複説明を省略
する。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、センサー
をクロスメンバの上面部の凹部内に設けたため、クロス
メンバの側面部に設けられる装備と干渉せず、センサー
のレイアウトが自由になる。
をクロスメンバの上面部の凹部内に設けたため、クロス
メンバの側面部に設けられる装備と干渉せず、センサー
のレイアウトが自由になる。
【0036】請求項2記載の発明によれば、車幅方向全
長にわたる凹部によりクロスメンバの断面係数が大きく
なるため、クロスメンバの剛性が向上する。従って、ク
ロスメンバに対する補強板追加や板厚増加等の剛性対策
が不要となり、車体重量の低減を図ることができる。ま
た、凹部をセンサーのハーネス配索路として利用するこ
とができるため、凹部によりハーネスを保護することが
できる。
長にわたる凹部によりクロスメンバの断面係数が大きく
なるため、クロスメンバの剛性が向上する。従って、ク
ロスメンバに対する補強板追加や板厚増加等の剛性対策
が不要となり、車体重量の低減を図ることができる。ま
た、凹部をセンサーのハーネス配索路として利用するこ
とができるため、凹部によりハーネスを保護することが
できる。
【0037】請求項3記載の発明によれば、センサーが
クロスメンバの両端部寄り位置に設けられているため、
側方衝突の早期検知が可能になる。
クロスメンバの両端部寄り位置に設けられているため、
側方衝突の早期検知が可能になる。
【0038】請求項4記載の発明によれば、フロントシ
ートの脚部が、凹部により剛性が高められたクロスメン
バの上面部に取付けられるため、該フロントシート脚部
の取付剛性が向上する。
ートの脚部が、凹部により剛性が高められたクロスメン
バの上面部に取付けられるため、該フロントシート脚部
の取付剛性が向上する。
【0039】請求項5記載の発明によれば、凹部内のフ
ランジ部分にサイドシルに対する溶接点を増やすことが
できるため、クロスメンバのサイドシルに対する取付剛
性が向上する。
ランジ部分にサイドシルに対する溶接点を増やすことが
できるため、クロスメンバのサイドシルに対する取付剛
性が向上する。
【0040】請求項6記載の発明によれば、センサーが
凹部の底面に設けられているため、センサーの取付状態
が安定すると共にセンサーの取付作業が容易である。
凹部の底面に設けられているため、センサーの取付状態
が安定すると共にセンサーの取付作業が容易である。
【0041】請求項7記載の発明によれば、センサーが
凹部の側面に設けられているため、センサーの取付手段
がクロスメンバの下方へ突出せず、クロスメンバの側面
部を貫通する設備を設けやすい。
凹部の側面に設けられているため、センサーの取付手段
がクロスメンバの下方へ突出せず、クロスメンバの側面
部を貫通する設備を設けやすい。
【図1】この発明の第1実施形態に係るセンサー取付構
造を示すクロスメンバ付近の斜視図。
造を示すクロスメンバ付近の斜視図。
【図2】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【図3】この発明の第2実施形態を示す図2相当の断面
図。
図。
1 サイドシル 4 フロア 5 クロスメンバ 5b フランジ 6 上面部 7 凹部 9、16 センサー 15 脚部 X 車幅方向 Y 前後方向
Claims (7)
- 【請求項1】 車体フロア上に車幅方向に沿って配され
ているクロスメンバの上面部に凹部を形成し、該凹部内
にエアバッグ装置のセンサーを設けたことを特徴とする
側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造。 - 【請求項2】 凹部がクロスメンバの車幅方向全長にわ
たって形成されている請求項1記載の側突用エアバッグ
装置のセンサー取付構造。 - 【請求項3】 センサーがクロスメンバの両端部寄り位
置に設けられている請求項1又は請求項2記載の側突用
エアバッグ装置のセンサー取付構造。 - 【請求項4】 クロスメンバがフロントシートの下方に
配されるものであり、該クロスメンバの上面部にフロン
トシートの脚部が取付けられる請求項2又は請求項3記
載の側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造。 - 【請求項5】 クロスメンバの両端部にフランジが形成
されており、該フランジがサイドシルに接合されている
請求項2〜4のいずれか1項に記載の側突用エアバッグ
装置のセンサー取付構造。 - 【請求項6】 センサーが凹部の底面に設けられている
請求項1〜5のいずれか1項に記載の側突用エアバッグ
装置のセンサー取付構造。 - 【請求項7】 センサーが凹部の側面に設けられている
請求項1〜5のいずれか1項に記載の側突用エアバッグ
装置のセンサー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029295A JPH10226307A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9029295A JPH10226307A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10226307A true JPH10226307A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12272262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9029295A Pending JPH10226307A (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 側突用エアバッグ装置のセンサー取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10226307A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1724184A3 (en) * | 2005-05-18 | 2007-07-25 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Vehicle floor structure |
| WO2015053125A1 (ja) * | 2013-10-09 | 2015-04-16 | 新日鐵住金株式会社 | 自動車車体用構造部材 |
| RU2672005C1 (ru) * | 2014-12-22 | 2018-11-08 | Ниппон Стил Энд Сумитомо Метал Корпорейшн | Конструктивный элемент |
-
1997
- 1997-02-13 JP JP9029295A patent/JPH10226307A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1724184A3 (en) * | 2005-05-18 | 2007-07-25 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Vehicle floor structure |
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| CN105593109A (zh) * | 2013-10-09 | 2016-05-18 | 新日铁住金株式会社 | 汽车车身用结构构件 |
| JP6075463B2 (ja) * | 2013-10-09 | 2017-02-08 | 新日鐵住金株式会社 | 自動車車体用構造部材 |
| EP3037327A4 (en) * | 2013-10-09 | 2017-08-09 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Structural member for automobile body |
| RU2639362C2 (ru) * | 2013-10-09 | 2017-12-21 | Ниппон Стил Энд Сумитомо Метал Корпорейшн | Конструктивный элемент для автомобильного кузова |
| US9902435B2 (en) | 2013-10-09 | 2018-02-27 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Structural member for automotive body |
| RU2672005C1 (ru) * | 2014-12-22 | 2018-11-08 | Ниппон Стил Энд Сумитомо Метал Корпорейшн | Конструктивный элемент |
| US10407101B2 (en) | 2014-12-22 | 2019-09-10 | Nippon Steel Corporation | Structural member |
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