JPH1022652A - 電子部品の接続構造 - Google Patents
電子部品の接続構造Info
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- JPH1022652A JPH1022652A JP8171038A JP17103896A JPH1022652A JP H1022652 A JPH1022652 A JP H1022652A JP 8171038 A JP8171038 A JP 8171038A JP 17103896 A JP17103896 A JP 17103896A JP H1022652 A JPH1022652 A JP H1022652A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】リード線を有する電子部品を確実に接続するこ
とが可能な電気部品の接続構造を提供する。 【解決手段】コネクタ1の本体2の収容部2bにダイオ
ード7を取り付ける。そして、コネクタ1の本体2の各
収容部2aにそれぞれ中継端子4を嵌挿する。このと
き、各収容部aに中継端子4が完全に嵌挿されると、中
継端子4の各圧接片12a,12bが収容部2aの係止
部2dに係止される。この収容部2aへの中継端子4の
嵌挿に伴い、ダイオード7の各リード線6は、それぞれ
対応する中継端子4の各スロット12内に圧入され、ス
ロット12の左右の各圧接片12a,12bによって挟
圧的に保持される。そして、収容部2aに中継端子4が
完全に嵌挿されると、中継端子4の係止片13が収容部
2aの係止部2cに係止される。
とが可能な電気部品の接続構造を提供する。 【解決手段】コネクタ1の本体2の収容部2bにダイオ
ード7を取り付ける。そして、コネクタ1の本体2の各
収容部2aにそれぞれ中継端子4を嵌挿する。このと
き、各収容部aに中継端子4が完全に嵌挿されると、中
継端子4の各圧接片12a,12bが収容部2aの係止
部2dに係止される。この収容部2aへの中継端子4の
嵌挿に伴い、ダイオード7の各リード線6は、それぞれ
対応する中継端子4の各スロット12内に圧入され、ス
ロット12の左右の各圧接片12a,12bによって挟
圧的に保持される。そして、収容部2aに中継端子4が
完全に嵌挿されると、中継端子4の係止片13が収容部
2aの係止部2cに係止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品の接続構造
に係り、詳しくは、自動車などに用いられる電気接続箱
における電子部品の接続構造に関するものである。
に係り、詳しくは、自動車などに用いられる電気接続箱
における電子部品の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電装回路や電子部品の集中的
な分岐接続を可能とするために、ケース内に配線板組立
体を収容した電気接続箱が知られている。この電気接続
箱において使用される配線板組立体は、板状をした導体
であるバスバーと絶縁基板とを交互に接続することによ
って構成されており、前記バスバーの端部に設けられた
タブには各種の電子部品が接続されるようになってい
る。しかし、電子部品の端子とタブとを直かに接続する
ことは両者の形状等からみても不可能であるので、通常
は両者の間に何らかの部材を介在させることが必要とな
る。
な分岐接続を可能とするために、ケース内に配線板組立
体を収容した電気接続箱が知られている。この電気接続
箱において使用される配線板組立体は、板状をした導体
であるバスバーと絶縁基板とを交互に接続することによ
って構成されており、前記バスバーの端部に設けられた
タブには各種の電子部品が接続されるようになってい
る。しかし、電子部品の端子とタブとを直かに接続する
ことは両者の形状等からみても不可能であるので、通常
は両者の間に何らかの部材を介在させることが必要とな
る。
【0003】図10および図11に、従来の電子部品の
接続構造の一例を示す。合成樹脂製のアッパーケース4
1の上面側に突設された電子部品挿入部42の下部に
は、中継端子43と呼ばれる導電金属製部材が組み込ま
れている。中継端子43は1枚の金属片を折り曲げ加工
することによって製造され、その両端には嵌挿口44,
45が形成されている。各嵌挿口44,45には、絶縁
基板46から起立するバスバー47のタブ48やチップ
部品49の端子50等が嵌脱されるようになっている。
尚、チップ部品49の代表例としては、例えば周囲がト
ランスファ・モールドされているチップダイオード等が
挙げられる。そして、タブ48を嵌挿口45へ、端子5
0を嵌挿口44へそれぞれ嵌挿する。その結果、中継端
子43を介して、各バスバー47とチップ部品49の各
端子50との電気的接続が図られるようになっている。
接続構造の一例を示す。合成樹脂製のアッパーケース4
1の上面側に突設された電子部品挿入部42の下部に
は、中継端子43と呼ばれる導電金属製部材が組み込ま
れている。中継端子43は1枚の金属片を折り曲げ加工
することによって製造され、その両端には嵌挿口44,
45が形成されている。各嵌挿口44,45には、絶縁
基板46から起立するバスバー47のタブ48やチップ
部品49の端子50等が嵌脱されるようになっている。
尚、チップ部品49の代表例としては、例えば周囲がト
ランスファ・モールドされているチップダイオード等が
挙げられる。そして、タブ48を嵌挿口45へ、端子5
0を嵌挿口44へそれぞれ嵌挿する。その結果、中継端
子43を介して、各バスバー47とチップ部品49の各
端子50との電気的接続が図られるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】チップ部品49は、リ
ード線を有する普及型の電子部品に比較して相対的に高
価なものとなりやすい。ゆえに、電気接続箱全体の低コ
スト化を達成するためにも、安価な普及型の電子部品を
使用したいという要請が従来からあった。
ード線を有する普及型の電子部品に比較して相対的に高
価なものとなりやすい。ゆえに、電気接続箱全体の低コ
スト化を達成するためにも、安価な普及型の電子部品を
使用したいという要請が従来からあった。
【0005】そして、チップダイオードのようにモール
ドを行うと、チップ部品49の大型化や重量増につなが
ることから、電気接続箱全体の小型化及び軽量化を図る
うえでも、リード線を有する普及型の電子部品の使用が
望まれていた。
ドを行うと、チップ部品49の大型化や重量増につなが
ることから、電気接続箱全体の小型化及び軽量化を図る
うえでも、リード線を有する普及型の電子部品の使用が
望まれていた。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、リード線を有する電子
部品を確実に接続することが可能な電気部品の接続構造
を提供することにある。
れたものであって、その目的は、リード線を有する電子
部品を確実に接続することが可能な電気部品の接続構造
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、中継端子(4)を収容する第1の収容部(2a)
と、電子部品(7)の本体(5)を収容する第2の収容
部(2a)とが設けられた収容体(2)と、電子部品
(7)のリード線(6)を保持するスロット(12)が
設けられた中継端子(4)とを備え、第2の収容部に電
子部品の本体を収容し、第1の収容部における第1の開
口部(2f)上に電子部品のリード線を差し渡した状態
で、第1の収容部に中継端子を嵌挿することにより、中
継端子のスロット内にリード線を圧入させて、中継端子
とリード線とを電気的に接続させることをその要旨とす
る。
は、中継端子(4)を収容する第1の収容部(2a)
と、電子部品(7)の本体(5)を収容する第2の収容
部(2a)とが設けられた収容体(2)と、電子部品
(7)のリード線(6)を保持するスロット(12)が
設けられた中継端子(4)とを備え、第2の収容部に電
子部品の本体を収容し、第1の収容部における第1の開
口部(2f)上に電子部品のリード線を差し渡した状態
で、第1の収容部に中継端子を嵌挿することにより、中
継端子のスロット内にリード線を圧入させて、中継端子
とリード線とを電気的に接続させることをその要旨とす
る。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の電子部品の接続構造において、前記第1の収容部(2
a)の両側に設けられた第1の保持台座(8)を備え、
その第1の保持台座には、前記リード線(6)を前記第
1の開口部(2f)に対して位置決めしつつ保持可能な
ように、当該リード線の寸法形状に対応した寸法形状が
付与され、第1の収容部に前記中継端子(4)を嵌挿す
る際に、前記第1の保持台座によって前記リード線を背
後から支えることにより、前記スロット(12)を形成
する一対の圧接片(12a,12b)の反発弾性に抗し
て、前記リード線を前記スロット内へ進入させることを
その要旨とする。
の電子部品の接続構造において、前記第1の収容部(2
a)の両側に設けられた第1の保持台座(8)を備え、
その第1の保持台座には、前記リード線(6)を前記第
1の開口部(2f)に対して位置決めしつつ保持可能な
ように、当該リード線の寸法形状に対応した寸法形状が
付与され、第1の収容部に前記中継端子(4)を嵌挿す
る際に、前記第1の保持台座によって前記リード線を背
後から支えることにより、前記スロット(12)を形成
する一対の圧接片(12a,12b)の反発弾性に抗し
て、前記リード線を前記スロット内へ進入させることを
その要旨とする。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載の電子部品の接続構造において、第2の
収容部(2b)の底部に突設された第2の保持台座
(9)を備え、その第2の保持台座には、前記電子部品
(7)の本体(5)を第2の収容部に対して位置決めし
つつ保持可能なように、当該電子部品の本体の寸法形状
に対応した寸法形状が付与されたことをその要旨とす
る。
請求項2に記載の電子部品の接続構造において、第2の
収容部(2b)の底部に突設された第2の保持台座
(9)を備え、その第2の保持台座には、前記電子部品
(7)の本体(5)を第2の収容部に対して位置決めし
つつ保持可能なように、当該電子部品の本体の寸法形状
に対応した寸法形状が付与されたことをその要旨とす
る。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
いずれか1項に記載の電子部品の接続構造において、前
記収容体(2)に設けられた係止部(2c)と、前記中
継端子(4)に設けられた可動可能な係止片(13)と
を備え、前記第1の収容部(2a)に中継端子が収容さ
れた状態では、前記係止部によって前記係止片が係止さ
れることにより、第1の収容部に対して中継端子が固定
されることをその要旨とする。
いずれか1項に記載の電子部品の接続構造において、前
記収容体(2)に設けられた係止部(2c)と、前記中
継端子(4)に設けられた可動可能な係止片(13)と
を備え、前記第1の収容部(2a)に中継端子が収容さ
れた状態では、前記係止部によって前記係止片が係止さ
れることにより、第1の収容部に対して中継端子が固定
されることをその要旨とする。
【0011】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
いずれか1項に記載の電子部品の接続構造において、突
起物から成る接続端子(48)を前記第1の収容部(2
a)における第1の開口部(2f)とは反対側の第2の
開口部(2e)から嵌挿し、第1の収容部に収容された
前記中継端子(4)と当該接続端子とを電気的に接続さ
せることにより、前記中継端子を介して、前記リード線
(6)と当該接続端子とを電気的に接続させることをそ
の要旨とする。
いずれか1項に記載の電子部品の接続構造において、突
起物から成る接続端子(48)を前記第1の収容部(2
a)における第1の開口部(2f)とは反対側の第2の
開口部(2e)から嵌挿し、第1の収容部に収容された
前記中継端子(4)と当該接続端子とを電気的に接続さ
せることにより、前記中継端子を介して、前記リード線
(6)と当該接続端子とを電気的に接続させることをそ
の要旨とする。
【0012】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
の電子部品の接続構造において、前記中継端子(4)
は、前記接続端子(48)が嵌挿される嵌挿口(10)
と、当該接続端子に付勢力を与える付勢部材(11)と
を備えたことをその要旨とする。
の電子部品の接続構造において、前記中継端子(4)
は、前記接続端子(48)が嵌挿される嵌挿口(10)
と、当該接続端子に付勢力を与える付勢部材(11)と
を備えたことをその要旨とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図面に従って説明する。尚、本実施形態におい
て、図10および図11に示した従来の形態と同じ構成
部材については符号を等しくしてその詳細な説明を省略
する。
形態を図面に従って説明する。尚、本実施形態におい
て、図10および図11に示した従来の形態と同じ構成
部材については符号を等しくしてその詳細な説明を省略
する。
【0014】図1に、本実施形態において電子部品の接
続に使用されるコネクタ1の平面図を示す。図2に、図
1におけるA−A線断面図を示す。図3に、図1におけ
るB−B線断面図を示す。
続に使用されるコネクタ1の平面図を示す。図2に、図
1におけるA−A線断面図を示す。図3に、図1におけ
るB−B線断面図を示す。
【0015】コネクタ1は、本体2と、本体2に対して
ヒンジ部3aで接続された蓋3と、中継端子4とから構
成されている。尚、本体2,蓋3,ヒンジ部3aは、ポ
リプロピレン系樹脂などの耐絶縁性および耐熱性に優れ
た合成樹脂を用いた射出成形によって一体形成されてい
る。
ヒンジ部3aで接続された蓋3と、中継端子4とから構
成されている。尚、本体2,蓋3,ヒンジ部3aは、ポ
リプロピレン系樹脂などの耐絶縁性および耐熱性に優れ
た合成樹脂を用いた射出成形によって一体形成されてい
る。
【0016】ヒンジ部3aは肉薄に形成されているため
屈曲可能である。そのため、図3の矢印Cに示す方向に
蓋3を押すと、ヒンジ部3aが屈曲し、本体2に対して
蓋3を嵌合させることができる。尚、蓋3は、後記する
ようにコネクタ1に収容された電子部品を保護するため
に設けられている。
屈曲可能である。そのため、図3の矢印Cに示す方向に
蓋3を押すと、ヒンジ部3aが屈曲し、本体2に対して
蓋3を嵌合させることができる。尚、蓋3は、後記する
ようにコネクタ1に収容された電子部品を保護するため
に設けられている。
【0017】本体2には、2つの中継端子4をそれぞれ
収容するための各収容部2aと、電子部品を収容するた
めの収容部2bとが形成されている。各収容部2aは、
本体2を縦方向に貫通するように形成されている。収容
部2bは、各収容部2aの上部開口部2fの間に形成さ
れている。
収容するための各収容部2aと、電子部品を収容するた
めの収容部2bとが形成されている。各収容部2aは、
本体2を縦方向に貫通するように形成されている。収容
部2bは、各収容部2aの上部開口部2fの間に形成さ
れている。
【0018】図4に、図2において中継端子4を取り外
した状態の本体2の断面図を示す。図5に、図3におい
て中継端子4を取り外した状態の本体2の断面図を示
す。本実施形態において、収容部2bに収容される電子
部品は、後記するように、円柱状の本体5と、その本体
5の軸線方向に沿って延びる2本のリード線6とから構
成された一般的な普及型のダイオード7である。
した状態の本体2の断面図を示す。図5に、図3におい
て中継端子4を取り外した状態の本体2の断面図を示
す。本実施形態において、収容部2bに収容される電子
部品は、後記するように、円柱状の本体5と、その本体
5の軸線方向に沿って延びる2本のリード線6とから構
成された一般的な普及型のダイオード7である。
【0019】コネクタ1の本体2には、ダイオード7の
各リード線6を保持するための各保持台座8と、ダイオ
ード7の本体5を保持するための保持台座9とが設けら
れている。
各リード線6を保持するための各保持台座8と、ダイオ
ード7の本体5を保持するための保持台座9とが設けら
れている。
【0020】各保持台座8は、ダイオード7のリード線
6と平行に、各収容部2aの上部開口部2fの両側にそ
れぞれ1つずつ設けられている。各保持台座8の上端部
には、リード線6を収容部2aの上部開口部2fに対し
て位置決めしつつ保持可能なように、リード線6の寸法
形状に対応してV字状に切り欠かれた凹部8aが設けら
れている。
6と平行に、各収容部2aの上部開口部2fの両側にそ
れぞれ1つずつ設けられている。各保持台座8の上端部
には、リード線6を収容部2aの上部開口部2fに対し
て位置決めしつつ保持可能なように、リード線6の寸法
形状に対応してV字状に切り欠かれた凹部8aが設けら
れている。
【0021】保持台座9は収容部2bの底部に突設され
ている。保持台座9の上面は、ダイオード7の本体5を
収容部2bに対して位置決めしつつ保持可能なように、
本体5の寸法形状に対応して断面V字状に形成されてい
る。
ている。保持台座9の上面は、ダイオード7の本体5を
収容部2bに対して位置決めしつつ保持可能なように、
本体5の寸法形状に対応して断面V字状に形成されてい
る。
【0022】図6に中継端子4の形状を示す。尚、図6
(a)は中継端子4の正面図、図6(b)はその上面
図、図6(c)はその下面図、図6(d)はその左側面
図である。
(a)は中継端子4の正面図、図6(b)はその上面
図、図6(c)はその下面図、図6(d)はその左側面
図である。
【0023】中継端子4は、嵌挿口10、付勢部材1
1、スロット12、係止片13を備えており、1枚の金
属片を折り曲げ加工することによって製造される。嵌挿
口10は、中継端子4の長手方向の端部に形成されてお
り、後記するように、絶縁基板46から起立するバスバ
ー47のタブ48が嵌脱されるようになっている。尚、
図2および図3に示すように、中継端子4を本体2の収
容部2aに収容した状態において、収容部2aの下部開
口部2eから嵌挿口10を覗くことができる。
1、スロット12、係止片13を備えており、1枚の金
属片を折り曲げ加工することによって製造される。嵌挿
口10は、中継端子4の長手方向の端部に形成されてお
り、後記するように、絶縁基板46から起立するバスバ
ー47のタブ48が嵌脱されるようになっている。尚、
図2および図3に示すように、中継端子4を本体2の収
容部2aに収容した状態において、収容部2aの下部開
口部2eから嵌挿口10を覗くことができる。
【0024】付勢部材11は、中継端子4の長手方向に
沿って形成された2本のスロット11aの間における壁
部11bが、中継端子4の内側へ持ち上げられて形成さ
れている。
沿って形成された2本のスロット11aの間における壁
部11bが、中継端子4の内側へ持ち上げられて形成さ
れている。
【0025】2つのスロット12はそれぞれ、中継端子
4の長手方向に沿って、その両側壁部をそれぞれ占める
一対の圧接片12a,12bの間に形成されている。係
止片13は、中継端子4の長手方向に沿って、その壁部
がコの字形に切り抜かれ、その切り抜かれた部分が中継
端子4の外側へ鋭角θを成して立ち上げられて形成され
ている。
4の長手方向に沿って、その両側壁部をそれぞれ占める
一対の圧接片12a,12bの間に形成されている。係
止片13は、中継端子4の長手方向に沿って、その壁部
がコの字形に切り抜かれ、その切り抜かれた部分が中継
端子4の外側へ鋭角θを成して立ち上げられて形成され
ている。
【0026】図3および図5に示すように、本体2の収
容部2aには、中継端子4の係止片13を係止するため
の係止部2cが形成されている。また、図3〜図5に示
すように、本体2の収容部2aには、中継端子4の各圧
接片12a,12bを係止するための係止部2dが形成
されている。
容部2aには、中継端子4の係止片13を係止するため
の係止部2cが形成されている。また、図3〜図5に示
すように、本体2の収容部2aには、中継端子4の各圧
接片12a,12bを係止するための係止部2dが形成
されている。
【0027】次に、本実施形態のコネクタ1の使用方法
について説明する。図7に示すように、まず、コネクタ
1の本体2の収容部2bにダイオード7を取り付ける。
このとき、ダイオード7の本体5を保持台座9上に載置
し、各リード線6を各保持台座8上に載置して、各リー
ド線6が各保持台座8の凹部8aに保持されるようにす
る。すると、各リード線6は、収容部2aの上部開口部
2fの上に差し渡された状態で配置される。
について説明する。図7に示すように、まず、コネクタ
1の本体2の収容部2bにダイオード7を取り付ける。
このとき、ダイオード7の本体5を保持台座9上に載置
し、各リード線6を各保持台座8上に載置して、各リー
ド線6が各保持台座8の凹部8aに保持されるようにす
る。すると、各リード線6は、収容部2aの上部開口部
2fの上に差し渡された状態で配置される。
【0028】そして、コネクタ1の本体2の各収容部2
aにそれぞれ中継端子4を取り付ける。このとき、中継
端子4の嵌挿口10の側を、収容部2aの上部開口部2
fへ、図7の矢印Dに示す方向に嵌挿する。
aにそれぞれ中継端子4を取り付ける。このとき、中継
端子4の嵌挿口10の側を、収容部2aの上部開口部2
fへ、図7の矢印Dに示す方向に嵌挿する。
【0029】図8に示すように、収容部2aに中継端子
4が完全に嵌挿されると、中継端子4の各圧接片12
a,12bが収容部2aの係止部2dに係止される。こ
の各収容部2aへの各中継端子4の嵌挿に伴い、ダイオ
ード7の各リード線6は、それぞれ対応する各中継端子
4の各スロット12内に圧入され、各スロット12の左
右の各圧接片12a,12bによって挟圧的に保持され
ることになる。
4が完全に嵌挿されると、中継端子4の各圧接片12
a,12bが収容部2aの係止部2dに係止される。こ
の各収容部2aへの各中継端子4の嵌挿に伴い、ダイオ
ード7の各リード線6は、それぞれ対応する各中継端子
4の各スロット12内に圧入され、各スロット12の左
右の各圧接片12a,12bによって挟圧的に保持され
ることになる。
【0030】また、収容部2aに中継端子4が完全に嵌
挿されると、中継端子4の係止片13が収容部2aの係
止部2cによって係止される。このようにして、コネク
タ1にダイオード7が取り付けられる。
挿されると、中継端子4の係止片13が収容部2aの係
止部2cによって係止される。このようにして、コネク
タ1にダイオード7が取り付けられる。
【0031】図9に、図2において収容部2bにダイオ
ード7を取り付けた状態の本体2の断面図を示す。尚、
図9では、前記したように、本体2に対して蓋3を嵌合
させた状態を示してある。
ード7を取り付けた状態の本体2の断面図を示す。尚、
図9では、前記したように、本体2に対して蓋3を嵌合
させた状態を示してある。
【0032】そして、上記のようにダイオード7が取り
付けられたコネクタ1を、絶縁基板46から起立するバ
スバー47のタブ48に取り付ける。このとき、タブ4
9に対して、各収容部2aの下部開口部2eから覗く中
継端子4の嵌挿口10を、図8および図9の矢印Eに示
す方向に嵌挿する。その結果、各中継端子4を介して、
各バスバー47の各タブ48と、ダイオード7の各リー
ド線6との電気的接続が図られる。
付けられたコネクタ1を、絶縁基板46から起立するバ
スバー47のタブ48に取り付ける。このとき、タブ4
9に対して、各収容部2aの下部開口部2eから覗く中
継端子4の嵌挿口10を、図8および図9の矢印Eに示
す方向に嵌挿する。その結果、各中継端子4を介して、
各バスバー47の各タブ48と、ダイオード7の各リー
ド線6との電気的接続が図られる。
【0033】このように本実施形態によれば、以下の作
用および効果を得ることができる。 (1)一対の圧接片12a,12bによってダイオード
7のリード線6を挟圧的に保持しているため、リード線
6と圧接片12a,12bとの接続部分に半田付け等の
処置を施す必要がない。従って、電気接続箱の製造に際
して、半田付け等の工程を設ける必要がなく、電気接続
箱の製造工程の複雑化を回避することができる。このこ
とは、電気接続箱の製造コストの低減に貢献する。
用および効果を得ることができる。 (1)一対の圧接片12a,12bによってダイオード
7のリード線6を挟圧的に保持しているため、リード線
6と圧接片12a,12bとの接続部分に半田付け等の
処置を施す必要がない。従って、電気接続箱の製造に際
して、半田付け等の工程を設ける必要がなく、電気接続
箱の製造工程の複雑化を回避することができる。このこ
とは、電気接続箱の製造コストの低減に貢献する。
【0034】(2)各保持台座8は、その凹部8a内に
ダイオード7のリード線6を保持する。そのため、中継
端子4を収容部2a内に嵌挿する際に、リード線6は各
保持台座8によって下側から支えられる。すなわち、リ
ード線6を中継端子4のスロット12の奥へ進入させる
ためには、リード線6が両圧接片12a,12bを押し
広げてスロット12内を進む必要がある。このとき、両
圧接片12a,12bはその反発弾性によってそれらの
間へのリード線6の進入を阻止しようとする。しかし、
各保持台座8がリード線6を下側から支えているため、
両圧接片12a,12bの反発弾性に抗しきれないリー
ド線6が、スロット12内に入り込むことなく折り曲げ
られるという事態は回避される。従って、リード線6を
両圧接片12a,12b間に確実に進入させ、リード線
6と中継端子4との十分な電気的接続を確保することが
できる。
ダイオード7のリード線6を保持する。そのため、中継
端子4を収容部2a内に嵌挿する際に、リード線6は各
保持台座8によって下側から支えられる。すなわち、リ
ード線6を中継端子4のスロット12の奥へ進入させる
ためには、リード線6が両圧接片12a,12bを押し
広げてスロット12内を進む必要がある。このとき、両
圧接片12a,12bはその反発弾性によってそれらの
間へのリード線6の進入を阻止しようとする。しかし、
各保持台座8がリード線6を下側から支えているため、
両圧接片12a,12bの反発弾性に抗しきれないリー
ド線6が、スロット12内に入り込むことなく折り曲げ
られるという事態は回避される。従って、リード線6を
両圧接片12a,12b間に確実に進入させ、リード線
6と中継端子4との十分な電気的接続を確保することが
できる。
【0035】(3)中継端子4の係止片13は中継端子
4の外側へ鋭角θを成して立ち上げられている。そのた
め、中継端子4を収容部2aへ嵌挿する際に、係止片1
3が収容部2aの内壁に当接して付勢され、係止片13
は中継端子4の本体側へ押しつけられてたわむ。従っ
て、収容部2aへの中継端子4の嵌挿を係止片13が妨
げることはない。但し、収容部2aへの中継端子4の嵌
挿をスムーズに行うことができるように、係止片13の
弾性力を最適化しておく必要がある。
4の外側へ鋭角θを成して立ち上げられている。そのた
め、中継端子4を収容部2aへ嵌挿する際に、係止片1
3が収容部2aの内壁に当接して付勢され、係止片13
は中継端子4の本体側へ押しつけられてたわむ。従っ
て、収容部2aへの中継端子4の嵌挿を係止片13が妨
げることはない。但し、収容部2aへの中継端子4の嵌
挿をスムーズに行うことができるように、係止片13の
弾性力を最適化しておく必要がある。
【0036】そして、収容部2aに中継端子4が完全に
嵌挿された際に、中継端子4の係止片13が収容部2a
の係止部2cによって係止されるため、収容部2aから
中継端子4を抜き出すことができなくなる。従って、収
容部2aに一旦嵌挿された中継端子4の脱落を防止する
ことができる。
嵌挿された際に、中継端子4の係止片13が収容部2a
の係止部2cによって係止されるため、収容部2aから
中継端子4を抜き出すことができなくなる。従って、収
容部2aに一旦嵌挿された中継端子4の脱落を防止する
ことができる。
【0037】(4)タブ48を中継端子4の嵌挿口10
に嵌挿した際に、付勢部材11の壁部11bによってタ
ブ48に付勢力が与えられる。その結果、中継端子4に
一旦嵌挿されたタブ48の脱落を防止することができ
る。加えて、タブ48と中継端子4との確実な電気的接
続を図ることができる。
に嵌挿した際に、付勢部材11の壁部11bによってタ
ブ48に付勢力が与えられる。その結果、中継端子4に
一旦嵌挿されたタブ48の脱落を防止することができ
る。加えて、タブ48と中継端子4との確実な電気的接
続を図ることができる。
【0038】(5)上記(1)〜(4)より、コネクタ
1を用いることで、中継端子4を介して、リード線6を
有する安価な普及型のダイオード7と、バスバー47の
タブ48との確実な電気的接続を得ることができる。そ
のため、高価で大型なチップ部品しか接続することがで
きなかった従来の形態に比べて、電気接続箱の低コスト
化,軽量化,小型化を図ることが可能になる。
1を用いることで、中継端子4を介して、リード線6を
有する安価な普及型のダイオード7と、バスバー47の
タブ48との確実な電気的接続を得ることができる。そ
のため、高価で大型なチップ部品しか接続することがで
きなかった従来の形態に比べて、電気接続箱の低コスト
化,軽量化,小型化を図ることが可能になる。
【0039】尚、上記実施形態は以下のように変更して
もよく、その場合でも同様の作用および効果を得ること
ができる。 (1)ダイオード7ではなく、リード線を有するその他
の各種電子部品(トランジスタ、抵抗、コンデンサ、コ
イル、アンテナ、ICなど)の接続構造に適用する。
尚、2本のリード線を有する電子部品だけでなく、1本
または3本以上のリード線を有する電子部品に適用して
もよい。その場合には、各リード線毎にそれぞれ中継端
子4を設けるようにする。
もよく、その場合でも同様の作用および効果を得ること
ができる。 (1)ダイオード7ではなく、リード線を有するその他
の各種電子部品(トランジスタ、抵抗、コンデンサ、コ
イル、アンテナ、ICなど)の接続構造に適用する。
尚、2本のリード線を有する電子部品だけでなく、1本
または3本以上のリード線を有する電子部品に適用して
もよい。その場合には、各リード線毎にそれぞれ中継端
子4を設けるようにする。
【0040】(2)バスバー47ではなく、各種の接続
ピン(プリント基板上に立設された接続ピン、電気接続
箱に取り付けられた雄側コネクタの接続ピンなど)対し
てコネクタ1を取り付けるようにする。つまり、突起物
から成る接続端子全般と、リード線を有する各種電子部
品との電気的接続に適用する。
ピン(プリント基板上に立設された接続ピン、電気接続
箱に取り付けられた雄側コネクタの接続ピンなど)対し
てコネクタ1を取り付けるようにする。つまり、突起物
から成る接続端子全般と、リード線を有する各種電子部
品との電気的接続に適用する。
【0041】(3)保持台座9の上面の形状は、ダイオ
ード7の本体5を収容部2bに対して位置決めしつつ確
実に保持可能であればどのような形状でもよい。例え
ば、ダイオード7の本体5が角柱状の場合には、保持台
座9の上面を、ダイオード7の本体5の角部分に係合す
るような形状にすればよい。
ード7の本体5を収容部2bに対して位置決めしつつ確
実に保持可能であればどのような形状でもよい。例え
ば、ダイオード7の本体5が角柱状の場合には、保持台
座9の上面を、ダイオード7の本体5の角部分に係合す
るような形状にすればよい。
【0042】以上、各実施形態について説明したが、各
実施形態から把握できる請求項以外の技術的思想につい
て、以下にそれらの効果と共に記載する。 (イ)請求項2に記載の電子部品の接続構造において、
前記第1の保持台座(8)は、前記リード線(6)を保
持するためのV字状に切り欠かれた凹部(8a)を有し
たことを特徴とする電子部品の接続構造。
実施形態から把握できる請求項以外の技術的思想につい
て、以下にそれらの効果と共に記載する。 (イ)請求項2に記載の電子部品の接続構造において、
前記第1の保持台座(8)は、前記リード線(6)を保
持するためのV字状に切り欠かれた凹部(8a)を有し
たことを特徴とする電子部品の接続構造。
【0043】このようにすれば、第1の保持台座におい
てリード線を確実に保持することができる。 (ロ)請求項3に記載の電子部品の接続構造において、
前記第2の保持台座(9)は、前記電子部品(7)の本
体(5)を保持するために断面V字状に形成されたこと
を特徴とする電子部品の接続構造。
てリード線を確実に保持することができる。 (ロ)請求項3に記載の電子部品の接続構造において、
前記第2の保持台座(9)は、前記電子部品(7)の本
体(5)を保持するために断面V字状に形成されたこと
を特徴とする電子部品の接続構造。
【0044】このようにすれば、第2の保持台座におい
て電子部品の本体を確実に保持することができる。
て電子部品の本体を確実に保持することができる。
【0045】
【発明の効果】請求項1〜6のいずれか1項に記載の発
明によれば、リード線を有する電子部品を確実に接続す
ることが可能な電気部品の接続構造を提供することがで
きる。
明によれば、リード線を有する電子部品を確実に接続す
ることが可能な電気部品の接続構造を提供することがで
きる。
【0046】請求項1に記載の発明によれば、第1の収
容部に中継端子を嵌挿する際に、中継端子のスロット内
にリード線が圧入されて、スロット内でリード線が挟圧
保持される。そのため、中継端子とリード線との確実な
電気的接続が可能になる。
容部に中継端子を嵌挿する際に、中継端子のスロット内
にリード線が圧入されて、スロット内でリード線が挟圧
保持される。そのため、中継端子とリード線との確実な
電気的接続が可能になる。
【0047】請求項2に記載の発明によれば、リード線
が各圧接片を押し広げてスロット内を進む際に、各圧接
片の反発弾性によってリード線の進入が阻止されると
き、第1の保持台座がリード線を背後から支える。その
ため、リード線が圧接片の反発弾性に抗しきれずスロッ
ト内に入り込むことなく折り曲げられるという事態を回
避することができる。
が各圧接片を押し広げてスロット内を進む際に、各圧接
片の反発弾性によってリード線の進入が阻止されると
き、第1の保持台座がリード線を背後から支える。その
ため、リード線が圧接片の反発弾性に抗しきれずスロッ
ト内に入り込むことなく折り曲げられるという事態を回
避することができる。
【0048】請求項3に記載の発明によれば、第2の保
持台座の形状が電子部品本体の形状に対応しているた
め、電子部品の本体を第2の収容部に対して位置決めし
つつ、確実に取り付けることができる。
持台座の形状が電子部品本体の形状に対応しているた
め、電子部品の本体を第2の収容部に対して位置決めし
つつ、確実に取り付けることができる。
【0049】請求項4に記載の発明によれば、前記係止
部によって前記係止片が係止されることにより、第1の
収容部に対して中継端子が固定されるため、第1の収容
部に一旦嵌挿された中継端子の脱落を防止することがで
きる。
部によって前記係止片が係止されることにより、第1の
収容部に対して中継端子が固定されるため、第1の収容
部に一旦嵌挿された中継端子の脱落を防止することがで
きる。
【0050】請求項5に記載の発明によれば、中継端子
を介して、電子部品のリード線と接続端子とを電気的に
接続させることができる。請求項6に記載の発明によれ
ば、接続端子が中継端子の嵌挿口に嵌挿された状態で
は、中継端子に設けられた付勢部材によって接続端子に
付勢力が与えられる。そのため、中継端子に一旦嵌挿さ
れた接続端子の脱落を防止することができる上に、接続
端子と中継端子との確実な電気的接続を図ることができ
る。
を介して、電子部品のリード線と接続端子とを電気的に
接続させることができる。請求項6に記載の発明によれ
ば、接続端子が中継端子の嵌挿口に嵌挿された状態で
は、中継端子に設けられた付勢部材によって接続端子に
付勢力が与えられる。そのため、中継端子に一旦嵌挿さ
れた接続端子の脱落を防止することができる上に、接続
端子と中継端子との確実な電気的接続を図ることができ
る。
【図1】一実施形態の平面図。
【図2】図1におけるA−A線断面図。
【図3】図1におけるB−B線断面図。
【図4】図2の要部断面図。
【図5】図3の要部断面図。
【図6】図6(a)は中継端子の正面図、図6(b)は
その上面図、図6(c)はその下面図、図6(d)はそ
の左側面図。
その上面図、図6(c)はその下面図、図6(d)はそ
の左側面図。
【図7】一実施形態の使用方法を説明するための説明
図。
図。
【図8】一実施形態の使用方法を説明するための説明
図。
図。
【図9】一実施形態の使用方法を説明するための説明
図。
図。
【図10】従来の形態の分解斜視図。
【図11】図10における概略断面図。
2…収容体としてのコネクタの本体、2a…第1の収容
部、2b…第2の収容部、2c…係止部、2e…第2の
開口部としての下部開口部、2f…第1の開口部として
の上部開口部、4…中継端子、5…電子部品の本体、6
…リード線、7…電子部品、8…第1の保持台座、9…
第2の保持台座、10…嵌挿口、11…付勢部材、12
…スロット、12a,12b…圧接片、13…係止片、
48…接続端子としてのタブ
部、2b…第2の収容部、2c…係止部、2e…第2の
開口部としての下部開口部、2f…第1の開口部として
の上部開口部、4…中継端子、5…電子部品の本体、6
…リード線、7…電子部品、8…第1の保持台座、9…
第2の保持台座、10…嵌挿口、11…付勢部材、12
…スロット、12a,12b…圧接片、13…係止片、
48…接続端子としてのタブ
Claims (6)
- 【請求項1】 中継端子(4)を収容する第1の収容部
(2a)と、電子部品(7)の本体(5)を収容する第
2の収容部(2b)とが設けられた収容体(2)と、 電子部品(7)のリード線(6)を保持するスロット
(12)が設けられた中継端子(4)とを備え、 第2の収容部に電子部品の本体を収容し、第1の収容部
における第1の開口部(2f)上に電子部品のリード線
を差し渡した状態で、第1の収容部に中継端子を嵌挿す
ることにより、中継端子のスロット内にリード線を圧入
させて、中継端子とリード線とを電気的に接続させるこ
とを特徴とする電子部品の接続構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の電子部品の接続構造に
おいて、 前記第1の収容部(2a)の両側に設けられた第1の保
持台座(8)を備え、その第1の保持台座には、前記リ
ード線(6)を前記第1の開口部(2f)に対して位置
決めしつつ保持可能なように、当該リード線の寸法形状
に対応した寸法形状が付与され、 第1の収容部に前記中継端子(4)を嵌挿する際に、前
記第1の保持台座によって前記リード線を背後から支え
ることにより、前記スロット(12)を形成する一対の
圧接片(12a,12b)の反発弾性に抗して、前記リ
ード線を前記スロット内へ進入させることを特徴とする
電子部品の接続構造。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の電子部
品の接続構造において、 第2の収容部(2b)の底部に突設された第2の保持台
座(9)を備え、その第2の保持台座には、前記電子部
品(7)の本体(5)を第2の収容部に対して位置決め
しつつ保持可能なように、当該電子部品の本体の寸法形
状に対応した寸法形状が付与されたことを特徴とする電
子部品の接続構造。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の電
子部品の接続構造において、 前記収容体(2)に設けられた係止部(2c)と、前記
中継端子(4)に設けられた可動可能な係止片(13)
とを備え、前記第1の収容部(2a)に中継端子が収容
された状態では、前記係止部によって前記係止片が係止
されることにより、第1の収容部に対して中継端子が固
定されることを特徴とする電子部品の接続構造。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載の電
子部品の接続構造において、 突起物から成る接続端子(48)を前記第1の収容部
(2a)における第1の開口部(2f)とは反対側の第
2の開口部(2e)から嵌挿し、第1の収容部に収容さ
れた前記中継端子(4)と当該接続端子とを電気的に接
続させることにより、前記中継端子を介して、前記リー
ド線(6)と当該接続端子とを電気的に接続させること
を特徴とする電子部品の接続構造。 - 【請求項6】 請求項5に記載の電子部品の接続構造に
おいて、 前記中継端子(4)は、前記接続端子(48)が嵌挿さ
れる嵌挿口(10)と、当該接続端子に付勢力を与える
付勢部材(11)とを備えたことを特徴とする電子部品
の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171038A JPH1022652A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 電子部品の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171038A JPH1022652A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 電子部品の接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1022652A true JPH1022652A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15915945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8171038A Pending JPH1022652A (ja) | 1996-07-01 | 1996-07-01 | 電子部品の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1022652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020136321A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | トヨタ自動車株式会社 | 電気機器 |
-
1996
- 1996-07-01 JP JP8171038A patent/JPH1022652A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020136321A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | トヨタ自動車株式会社 | 電気機器 |
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