JPH10226838A - 燃焼器用鋳造部品およびその製造方法 - Google Patents

燃焼器用鋳造部品およびその製造方法

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JPH10226838A
JPH10226838A JP3515197A JP3515197A JPH10226838A JP H10226838 A JPH10226838 A JP H10226838A JP 3515197 A JP3515197 A JP 3515197A JP 3515197 A JP3515197 A JP 3515197A JP H10226838 A JPH10226838 A JP H10226838A
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combustor
molten metal
cast part
mold
runner
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Hisataka Deki
尚隆 出来
Kimio Kubo
公雄 久保
Makoto Fukuhira
誠 福平
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリープ強度や耐酸化性に優れたCo基耐熱
合金からなり、薄肉で長尺な燃焼器用部品を、鋳造性良
く、安価に製造する。 【解決手段】 火力発電用トランジッションピースなど
の燃焼器鋳造部品は、重量比率で、C:0.05〜0.
30%、Cr:15〜35%、Ni:8〜25%、W:
5〜20%を含み、残部が実質的にCoからなり、管部
の長さが少なくとも300mm以上、薄肉部の少なくと
も一部の肉厚が10mm以下でかつ管部の相当内径に対
して1/15以下とする。そして、底部に開口部を有す
る鋳型収納室と、開口部に突出して設ける溶湯導入口
と、溶湯導入口に湯道を接続し、この湯道より堰部を複
数分岐し、この堰部から燃焼器用鋳造部品のキャビティ
を持つ鋳型を鋳型収納室に収納して減圧制御し、保持炉
内の溶湯を吸引鋳造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、火力発電などの燃
焼器用鋳造部品に関し、特にクリープ強度、耐酸化性と
いった耐久性に優れているとともに、曲げ加工、溶接が
不要で、低コストで製造可能なCo(コバルト)基耐熱
合金からなる燃焼器用鋳造部品に関する。
【0002】
【従来の技術】火力発電用の燃焼器用部品は、800〜
1000℃、または1000℃を超える高温で使用され
るため、クリープ強度、耐酸化性といった耐久性が要求
され、例えば特開平7−224337号公報に開示する
ような、重量比で、C:0.05〜0.45%、Ni:
5〜15%、Cr:15〜30%、W:3〜10%、R
e:1〜5%、Ti:0.01〜1%、Nb:0.01
〜1%、Zr:0.01〜1%,Si:1%以下、M
n:1%以下、Fe:1.5%を含み、残部が実質的に
Coおよび不可避不純物よりなるCo基耐熱合金が使用
され、ガスタービン静翼に用いられている。そして、C
o基耐熱合金からなる燃焼器用部品は、従来、鍛造成形
後に曲げ加工したり、フランジ部を溶接して組み立てる
か、または、前記特開平7−224337号公報に記載
のように、ロストワックスのような精密鋳造法で製造し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のCo基耐熱合金
からなる燃焼器用部品は、鍛造成形したり溶接して組み
立てるので、形状の自由度がなく、また組み立てコスト
が高く生産性が低くなる。また、耐熱性の点から熱効率
も低くなる。さらに、精密鋳造法で製造すると、高温の
鋳型に鋳込まれるため、溶湯充填後の冷却速度が小さ
く、結晶粒が粗大となって靱性を低下させる。また、精
密鋳造法では高価なセラミックス鋳型を用いるため、コ
ストが高くなる。さらに、精密鋳造法では、長尺で、肉
厚が内径に対し小さい燃焼器用部品を一体で製造するの
は困難である。
【0004】本発明は、上記従来のCo基耐熱合金から
なり薄肉で長尺な燃焼器用部品での課題を解決し、クリ
ープ強度、耐酸化性、熱効率、さらに鋳造性に優れて安
価に製造できる燃焼器用鋳造部品およびその製造方法を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑み鋭意研究
の結果、本発明者らは、精密鋳造法や一般の吸引鋳造法
によるのではなく、本発明者らが先に提案した特開平8
−206815号公報で開示する減圧吸引鋳造装置を組
合わせ、かつ減圧制御を適切に行うことにより、Co基
耐熱合金のような鋳造材で、管部の長さが少なくとも3
00mm以上で、薄肉部の少なくとも一部の肉厚が10
mm以下でかつ管部の相当内径に対して1/15以下と
なるような燃焼器用部品を鋳造しても、不廻り、吹か
れ、異物かみ、引け割れなどの鋳造欠陥がなく、しか
も、優れたクリープ強度と耐酸化性を付与できることを
見い出し本発明に想到した。
【0006】すなわち、本発明の燃焼器用鋳造部品は、
管部に薄肉部を有する燃焼器鋳造部品であって、重量比
率で、C:0.05〜0.30%、Cr:15〜35
%、Ni:8〜25%、W:5〜20%を含み、残部が
実質的にCoからなり、前記管部の長さが少なくとも3
00mm以上、前記薄肉部の少なくとも一部の肉厚が1
0mm以下でかつ管部の相当内径に対して1/15以下
であることを特徴とする。そして、前記燃焼器用鋳造部
品が火力発電用であり、特にトランジッションピースで
ある。
【0007】次に、本発明の燃焼器用鋳造部品の製造方
法は、管部に薄肉部を有する燃焼器用鋳造部品の製造方
法であって、底部に開口部を有する鋳型収納室と、前記
開口部に突出して設ける溶湯導入口と、前記溶湯導入口
に湯道を接続し、この湯道より堰部を複数分岐し、この
堰部から管部の長さが少なくとも300mm以上、前記
薄肉部の少なくとも一部の肉厚が10mm以下でかつ管
部の相当内径に対して1/15以下となるキャビティを
有し前記鋳型収納室に収納する通気性鋳型と、前記鋳型
収納室を減圧制御する減圧装置とからなり、前記保持炉
内の溶湯に溶湯導入口を浸漬して前記減圧装置の減圧度
を制御し、C:0.05〜0.30%、Cr:15〜3
5%、Ni:8〜25%、W:5〜20%を含み、残部
が実質的にCoからなる溶湯を前記キャビティ内に充填
することを特徴とする。
【0008】そして、前記湯道が縦湯道であるのが好ま
しく、また、前記堰部の肉厚が前記燃焼器用鋳造部品の
薄肉部の肉厚以下であることが好ましく、また、前記溶
湯導入口が溶湯に浸漬前に、前記鋳型収納室内を大気圧
にすることが好ましく、更に、前記キャビティ内に溶湯
を充填後、前記鋳型収納室内の減圧度を徐々に解除して
いくことが好ましい。
【0009】以下、本発明のCo基耐熱合金の組成限定
の理由を説明する。 (1)C:0.05〜0.30% Cは素地に固溶するほか、Cr、Wなどと結合して炭化
物を形成し、結晶粒界内および結晶粒界を強化すると共
に、高温強度を向上させ、さらに鋳造性を改善する。C
含有量が0.05%未満では所望の効果が得られず、一
方、0.30%を超えて含有させると靱性が劣るように
なる。従って、C:0.05〜0.30%とする。
【0010】(2)Cr:15〜35% CrはCと結合して炭化物を形成し、高温耐酸化性を付
与するうえで不可欠な元素である。Cr含有量が15%
未満では所望の高温耐酸化性が得られず、一方、Cr含
有量が35%を超えると高温強度および靱性が低下す
る。従って、Cr:15〜35%とする。
【0011】(3)Ni:8〜25% NiはCrと共存して高温強度を向上させる。Ni含有
量が8%未満では所望の効果が得られず、一方、Ni含
有量が25%を超えると耐食・耐酸化性を低下させる。
従って、Ni:15〜35%とする。
【0012】(4)W:5〜20% WはCと結合して高融点炭化物を形成し、高温強度を向
上させる。W含有量が5%未満だと所望の効果が得られ
ず、一方、W含有量が20%を超えると、金属間化合物
が形成され靱性が低下する。従って、W:5〜20%と
する。
【0013】そして、前述の鋳造装置を用いて、C:
0.05〜0.30%、Cr:15〜35%、Ni:8
〜25%、W:5〜20%を含み、残部が実質的にCo
からなる溶湯をキャビティ内に充填することにより、不
廻り、吹かれ、異物かみ、引け割れなどの鋳造欠陥がな
く、燃焼器用鋳造部品を得ることができる。常温の通気
性鋳型を用いるので、キャビティに充填後の溶湯の冷却
速度が速く結晶粒が微細になり、クリープ強度、耐酸化
性といった耐久性が向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、自家火力発電機に取り付
けられ、燃焼室で発生した高圧ガスをタービンブレード
に導く燃焼器用鋳造部品であるトランジッションピース
の断面図である。トランジッションピース50は、管部
50cの長さが300mm以上で、その肉厚が3〜10
mm、左方の内径5Oaが200〜500mm、右方の
内幅50bが80〜160×240〜480mmで、管
部50cの右方端には肉厚5〜30mmのフランジ部5
0dがある。トランジッションピース50は、管部の左
方が肉厚10mmで内径200mmのとき、肉厚は管部
の相当内径に対して1/20(=10mm/200m
m)、また管部の右方が肉厚5mmで内幅50mm×2
40mm{(管部の円相当径=[4(50mm×120
mm)/π]1/2=87mm}のとき、肉厚は管部の相
当内径に対して17.4(=5mm/87mm)であ
り、ほぼ、肉厚は管部の相当内径に対して1/15以下
である。このように、トランジッションピース50は、
10mm以下の薄肉部を持ち、肉厚が管部の相当内径に
対して小さい燃焼器用鋳造部品である。燃焼室(図示せ
ず)で発生させた約1200℃に及ぶ高温の燃焼ガス
は、矢印で示すようにトランジッションピースの左方の
内径50aから右方の内幅50b方向に流れる。
【0015】図1のトランジッションピースの化学組成
は、表1のとおりである。 (表1) 鋳造したコバルト基耐熱合金の化学組成(重量%) C Si Mn Ni Cr W B Fe Co 0.25 0.7 0.5 10.1 29.2 7.4 0.01 0.3 残 表1に示す組成により、クリープ強度、耐酸化性に優れ
たトランジッションピースとなる。
【0016】次に、図1の燃焼器用鋳造部品であるトラ
ンジッションピースの製造方法を説明する。図2は、管
部に薄肉部を有するトランジッションピースを製造する
ための鋳造装置の縦断面図である。鋳造装置は、底部6
に開口部7を有する鋳型収納室5と、開口部7に突出し
て設ける溶湯導入口8と、鋳型収納室5に収納され、溶
湯導入口8には直径35mmの縦湯道2をトランジッシ
ョンピース50のキャビティの両側方に設け、この湯道
2より堰部3を複数分岐し、この堰部3から管部50c
が少なくとも300mm以上、薄肉部の一部の肉厚が1
0mm以下でかつ管部の相当内径に対して1/15以下
を一部に有するトランジッションピース50のキャビテ
ィを有する通気性鋳型1と、鋳型収納室5を減圧制御す
る減圧装置4とからなり、溶湯導入口8を保持炉9内の
溶湯10に浸漬して、減圧装置4の減圧度を制御し、
C:0.05〜0.30%、Cr:15〜35%、N
i:8〜25%、W:5〜20%を含み、残部が実質的
にCoからなる溶湯10をトランジッションピース50
のキャビティ内に充填するものである。ここで、堰部3
の肉厚はトランジッションピース50の薄肉部の10m
m以下としている。
【0017】また、溶湯導入口8が溶湯10に浸漬前
に、鋳型収納室5内を大気圧にし、トランジッションピ
ース50のキャビティ内に溶湯10を充填後、鋳型収納
室5内の減圧度を徐々に解除している。減圧装置4は、
真空ポンプ12、圧力制御装置13と通気性鋳型1に密
着させて減圧吸引を行う吸引ヘッド14からなる。通気
性鋳型1はコールドボックス型でけい砂6号を使用し、
トランジッションピース50のキャビティを通気性鋳型
1と中子11により形成している。
【0018】次に、製造方法のステップを説明する。注
湯ステーション(図示せず)に通気性鋳型1を鋳型収納
室5に収納して搬送装置(図示せず)により搬入する。
次に、鋳型収納室5内を密封にし、吸引ヘッドを通気性
鋳型1に密着させる。そして、前記表1に示すCo基耐
熱合金からなり1540〜1560℃の溶湯10に溶湯
導入口8を浸漬し、鋳型収納室8内を減圧装置12によ
り減圧して、所定量の溶湯をトランジッションピース5
0のキャビティに注入する。本実施例では到達減圧度を
−400mmHg、減圧速度を400mmHg/秒と
し、注湯開始20秒後から50mmHg/秒で鋳型収納
室5内の圧力値が上昇するように圧力制御装置13によ
り制御し、湯道2上部の溶湯から順次溶湯保持炉9内に
流出落下させる。溶湯充填後、鋳型収納室5内の圧力値
を圧力制御装置13により制御する。注湯開始27秒後
に−50mmHgとなった時点で鋳型収納室5を上昇さ
せて浸漬を終了し、湯道2の溶湯を全て溶湯保持炉9内
に流出落下させる。
【0019】浸漬終了後、吸引ヘッド14を通気性鋳型
1と分離する。その後、搬送装置(図示せず)で次の型
ばらしステーション(図示せず)に搬出する。そして、
通気性鋳型1をセットした別の鋳型収納室8を注湯ステ
ーションに搬入する。上述の工程を繰り返し、必要とす
る数のトランジッションピース50を鋳造する。トラン
ジッションピース50を30個連続して鋳造し、品質を
調査した。その結果、全数、不廻り、吹かれ、異物か
み、引け割れ等の鋳造欠陥の発生はなく、健全なCo基
耐熱合金からなる燃焼器用鋳造部品を得ることができ
た。さらに、湯道2部の溶湯を溶湯保持炉9に戻してい
るので注入歩留がよく、また、堰部3がトランジッショ
ンピース50から分離しているので従来の堰分離のため
の工程を省略することができ、低コストに製造すること
ができた。
【0020】
【発明の効果】以上、詳細に説明の通り、本発明の燃焼
器鋳造部品は、重量比率で、C:0.05〜0.30
%、Cr:15〜35%、Ni:8〜25%、W:5〜
20%を含み、残部が実質的にCoからなり、管部の長
さが少なくとも300mm以上、薄肉部の少なくとも一
部の肉厚が10mm以下でかつ管部の相当内径に対して
1/15以下であり、特にクリープ強度、耐酸化性とい
った耐久性に優れているとともに、曲げ加工、溶接が不
要である。また、本発明の管燃焼器鋳造部品の製造方法
によれば、薄肉部を有し長尺でしかも難鋳造材である前
記Co基耐熱合金の溶湯であっても、不廻り、吹かれ、
異物かみ、引け割れ等の鋳造欠陥の発生がなく、Co基
耐熱合金からなる燃焼器用鋳造部品を得ることができ
る。さらに、注入歩留がよく、堰分離のための工程を省
略することができ、低コストに製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自家火力発電機に取り付けられ、燃焼室で発生
した高圧ガスをタービンブレードに導く燃焼器用鋳造部
品であるトランジッションピースの断面図である。
【図2】本発明の焼器用鋳造部品であるトランジッショ
ンピースを製造する鋳造装置の縦断面図である。
【符号の説明】
1:通気性鋳型、 2:湯道、 3:堰
部、4:減圧装置、 5:鋳型収納室、 6:
底部、7:開口部、 8:溶湯導入口、
9:溶湯保持炉、10:溶湯、 11:中子、
12:真空ポンプ、13:圧力制御装置、 1
4:吸引ヘッド、 50:トランジッションピース、5
0a:左方の内径、 50b:右方の内幅、 50
c:管部、50d:フランジ部50d。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管部に薄肉部を有する燃焼器鋳造部品で
    あって、重量比率で、C:0.05〜0.30%、C
    r:15〜35%、Ni:8〜25%、W:5〜20%
    を含み、残部が実質的にCoからなり、前記管部の長さ
    が少なくとも300mm以上、前記薄肉部の少なくとも
    一部の肉厚が10mm以下でかつ管部の相当内径に対し
    て1/15以下であることを特徴とする燃焼器用鋳造部
    品。
  2. 【請求項2】 前記燃焼器用鋳造部品が火力発電用であ
    ることを特徴とする請求項1記載の燃焼器用鋳造部品。
  3. 【請求項3】 前記燃焼器用鋳造部品がトランジッショ
    ンピースであることを特徴とする請求項2記載の燃焼器
    用鋳造部品。
  4. 【請求項4】 管部に薄肉部を有する燃焼器用鋳造部品
    の製造方法であって、底部に開口部を有する鋳型収納室
    と、前記開口部に突出して設ける溶湯導入口と、前記溶
    湯導入口に湯道を接続し、この湯道より堰部を複数分岐
    し、この堰部から前記管部が少なくとも300mm以
    上、前記薄肉部の少なくとも一部の肉厚が10mm以下
    でかつ管部の相当内径に対して1/15以下となるキャ
    ビティを有し前記鋳型収納室に収納する通気性鋳型と、
    前記鋳型収納室を減圧制御する減圧装置とからなり、前
    記保持炉内の溶湯に溶湯導入口を浸漬して前記減圧装置
    の減圧度を制御し、C:0.05〜0.30%、Cr:
    15〜35%、Ni:8〜25%、W:5〜20%を含
    み、残部が実質的にCoからなる溶湯を前記キャビティ
    内に充填することを特徴とする燃焼器用鋳造部品の製造
    方法。
  5. 【請求項5】 前記湯道が縦湯道であることを特徴とす
    る請求項4に記載の燃焼器用鋳造部品の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記堰部の肉厚が前記燃焼器用鋳造部品
    の薄肉部の肉厚以下であることを特徴とする請求項4に
    記載の燃焼器用鋳造部品の製造方法。
  7. 【請求項7】 前記溶湯導入口が溶湯に浸漬前に、前記
    鋳型収納室内を大気圧にすることを特徴とする請求項4
    に記載の燃焼器用鋳造部品の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記キャビティ内に溶湯を充填後、前記
    鋳型収納室内の減圧度を徐々に解除していくことを特徴
    とする請求項4乃至請求項7何れか1項に記載の燃焼器
    用鋳造部品の製造方法。
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