JPH10227323A - ガススプリングの温度補償装置 - Google Patents
ガススプリングの温度補償装置Info
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- JPH10227323A JPH10227323A JP4743697A JP4743697A JPH10227323A JP H10227323 A JPH10227323 A JP H10227323A JP 4743697 A JP4743697 A JP 4743697A JP 4743697 A JP4743697 A JP 4743697A JP H10227323 A JPH10227323 A JP H10227323A
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- JP
- Japan
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- gas spring
- opening
- hinge
- closing body
- pressing member
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Abstract
(57)【要約】
【課題】
【目的】 小型でしかも簡単な構成の温度補償機構を用
いてガススプリングに対し温度補償機能を付与する。 【解決手段】 開閉体1に対しヒンジから遠近方向へと
向ってガイドロッド7aの両端部分を台座10a,11
aで支持して取り付け、このガイドロッド7aにガスス
プリング2の取付部である基台8aをスライド可能に嵌
挿し、かつ、基台8aと各台座10a,11aとの間に
形状記憶合金製の押圧部材13a,14aをガイドロッ
ド7aの外周に嵌めて介装し、これら押圧部材13a,
14aで基台8aをスライド方向の両側から挟むと共
に、開閉体1のヒンジ側に位置して配置した押圧部材1
3aを低温帯域で長さが増大するように、また、反対側
に配置した押圧部材14aは逆に高温帯域で長さが増大
するように、それぞれの感温機能に基づく作用を反対に
して設定する。
いてガススプリングに対し温度補償機能を付与する。 【解決手段】 開閉体1に対しヒンジから遠近方向へと
向ってガイドロッド7aの両端部分を台座10a,11
aで支持して取り付け、このガイドロッド7aにガスス
プリング2の取付部である基台8aをスライド可能に嵌
挿し、かつ、基台8aと各台座10a,11aとの間に
形状記憶合金製の押圧部材13a,14aをガイドロッ
ド7aの外周に嵌めて介装し、これら押圧部材13a,
14aで基台8aをスライド方向の両側から挟むと共
に、開閉体1のヒンジ側に位置して配置した押圧部材1
3aを低温帯域で長さが増大するように、また、反対側
に配置した押圧部材14aは逆に高温帯域で長さが増大
するように、それぞれの感温機能に基づく作用を反対に
して設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車や産業車
両の跳ね上げドア或いはコピー機における原稿抑え蓋等
のバランサとして使用されるテレスコープ型のガススプ
リングの温度補償装置に関する。
両の跳ね上げドア或いはコピー機における原稿抑え蓋等
のバランサとして使用されるテレスコープ型のガススプ
リングの温度補償装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の温度補償機能付きガスス
プリングとしては、例えば、平成4年1月13日付で出
願公開された平成4年実用新案出願公開第3139号公
報にみられるようなものが既に提案されている。
プリングとしては、例えば、平成4年1月13日付で出
願公開された平成4年実用新案出願公開第3139号公
報にみられるようなものが既に提案されている。
【0003】すなわち、このものは、テレスコープ型の
ガススプリングと併せて別体の温度補償用の伸縮シリン
ダを用い、この温度補償用伸縮シリンダのピストン下室
にガス体からなる圧縮性の流体を封入すると共に、ピス
トン上室には液体からなる非圧縮性の流体を封入してい
る。
ガススプリングと併せて別体の温度補償用の伸縮シリン
ダを用い、この温度補償用伸縮シリンダのピストン下室
にガス体からなる圧縮性の流体を封入すると共に、ピス
トン上室には液体からなる非圧縮性の流体を封入してい
る。
【0004】そして、これらガススプリングと温度補償
用の伸縮シリンダを一組としてそれぞれの一端を車体或
いはコピー機等の本体部分にヒンジ結合し、かつ、他端
をリンク部材により相互に結んで当該リンク部材を通し
跳ね上げドア或いはコピー機の原稿抑え蓋等の開閉体に
並列状態を保ってヒンジ結合している。
用の伸縮シリンダを一組としてそれぞれの一端を車体或
いはコピー機等の本体部分にヒンジ結合し、かつ、他端
をリンク部材により相互に結んで当該リンク部材を通し
跳ね上げドア或いはコピー機の原稿抑え蓋等の開閉体に
並列状態を保ってヒンジ結合している。
【0005】このようにして、本来ならば温度の上昇お
よび低下に伴って高低に変化するガススプリングの反発
力を、温度補償用伸縮シリンダのピストン上室に封入し
た非圧縮性の流体の熱膨張および熱収縮による体積の増
減でその全長を短縮または伸張し、リンク部材を通して
ガススプリングの作用モーメントを補正しつつ温度変化
に関係なく当該ガススプリングの反発力を略々一定に保
つようにしている。
よび低下に伴って高低に変化するガススプリングの反発
力を、温度補償用伸縮シリンダのピストン上室に封入し
た非圧縮性の流体の熱膨張および熱収縮による体積の増
減でその全長を短縮または伸張し、リンク部材を通して
ガススプリングの作用モーメントを補正しつつ温度変化
に関係なく当該ガススプリングの反発力を略々一定に保
つようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このものにあ
っては、ガススプリングの他に特殊の構造をもつ別体の
温度補償用の伸縮シリンダと、これら両者を相互に連結
するためのリンク部材とを必要とすることから、装着ス
ペースが大きくなって邪魔になるばかりでなく取り付け
が困難になる場合も生じ、しかも、製作に際してコスト
が割高になるという不都合をも有する。
っては、ガススプリングの他に特殊の構造をもつ別体の
温度補償用の伸縮シリンダと、これら両者を相互に連結
するためのリンク部材とを必要とすることから、装着ス
ペースが大きくなって邪魔になるばかりでなく取り付け
が困難になる場合も生じ、しかも、製作に際してコスト
が割高になるという不都合をも有する。
【0007】したがって、この発明の目的は、小型でし
かも簡単な構成の温度補償機構を用いてガススプリング
に対し温度補償機能を付与することのできるガススプリ
ングの温度補償装置を提供することである。
かも簡単な構成の温度補償機構を用いてガススプリング
に対し温度補償機能を付与することのできるガススプリ
ングの温度補償装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的は、この発
明によれば、本体部分にヒンジを用いて開閉可能に取り
付けた開閉体をヒンジ周りに開き方向へと付勢しつつ支
持するガススプリングにおいて、開閉体へのガススプリ
ングの取付部をヒンジから遠近方向へとスライド可能に
配設し、この取付部を開閉体との間に介装した形状記憶
合金製の押圧部材でスライド方向の両側から挟むと共
に、ヒンジ側に位置して配置した押圧部材を低温帯域で
長さが増大するように、また、反対側に配置した押圧部
材は逆に高温帯域で長さが増大するように、それぞれの
感温機能に基づく作用を反対にして設定することにより
達成される。
明によれば、本体部分にヒンジを用いて開閉可能に取り
付けた開閉体をヒンジ周りに開き方向へと付勢しつつ支
持するガススプリングにおいて、開閉体へのガススプリ
ングの取付部をヒンジから遠近方向へとスライド可能に
配設し、この取付部を開閉体との間に介装した形状記憶
合金製の押圧部材でスライド方向の両側から挟むと共
に、ヒンジ側に位置して配置した押圧部材を低温帯域で
長さが増大するように、また、反対側に配置した押圧部
材は逆に高温帯域で長さが増大するように、それぞれの
感温機能に基づく作用を反対にして設定することにより
達成される。
【0009】また、好ましくは、開閉体に対しヒンジか
ら遠近方向へと向い両端部分を台座で支持してガイドロ
ッドを取り付け、このガイドロッドにガススプリングの
取付部をスライド可能に嵌挿し、かつ、それぞれの台座
と取付部との間に形状記憶合金製の押圧部材をガイドロ
ッドの外周に嵌めて介装し、これら押圧部材でガススプ
リングの取付部をスライド方向の両側から挟むと共に、
ヒンジ側に位置して配置した押圧部材を低温帯域で長さ
が増大するように、また、反対側に配置した押圧部材は
逆に高温帯域で長さが増大するように、それぞれの感温
機能に基づく作用を反対にして設定することでより一層
効果的に達成される。
ら遠近方向へと向い両端部分を台座で支持してガイドロ
ッドを取り付け、このガイドロッドにガススプリングの
取付部をスライド可能に嵌挿し、かつ、それぞれの台座
と取付部との間に形状記憶合金製の押圧部材をガイドロ
ッドの外周に嵌めて介装し、これら押圧部材でガススプ
リングの取付部をスライド方向の両側から挟むと共に、
ヒンジ側に位置して配置した押圧部材を低温帯域で長さ
が増大するように、また、反対側に配置した押圧部材は
逆に高温帯域で長さが増大するように、それぞれの感温
機能に基づく作用を反対にして設定することでより一層
効果的に達成される。
【0010】すなわち、上記のように構成することによ
って、高温帯域と低温帯域の中間温帯域でのガススプリ
ングの伸縮動作時にあっては、開閉体に対するガススプ
リングの取付部を両押圧部材により中間の設定位置に保
持し、開閉体の開閉操作に伴いガススプリングの反発力
を所定の作用モーメントアーム長さに基づく操作力とし
て開閉体に加えつつ伸縮動作する。
って、高温帯域と低温帯域の中間温帯域でのガススプリ
ングの伸縮動作時にあっては、開閉体に対するガススプ
リングの取付部を両押圧部材により中間の設定位置に保
持し、開閉体の開閉操作に伴いガススプリングの反発力
を所定の作用モーメントアーム長さに基づく操作力とし
て開閉体に加えつつ伸縮動作する。
【0011】それに対して、上記の状態から温度が上昇
して高温帯域に入ると、ガススプリングの内部圧力が高
くなって反発力が大きくなり、それに伴って開閉体に対
するガススプリングの操作力も増大するが、同時に、ヒ
ンジの反対側にある押圧部材が感温機能により伸張して
ヒンジ側の押圧部材を押し縮めつつ、ガススプリングの
取付部をヒンジへと近づく方向に移動する。
して高温帯域に入ると、ガススプリングの内部圧力が高
くなって反発力が大きくなり、それに伴って開閉体に対
するガススプリングの操作力も増大するが、同時に、ヒ
ンジの反対側にある押圧部材が感温機能により伸張して
ヒンジ側の押圧部材を押し縮めつつ、ガススプリングの
取付部をヒンジへと近づく方向に移動する。
【0012】この取付部の移動は、開閉体に対するガス
スプリングの作用モーメントアーム長さを減少させるこ
とになり、結果として、温度の上昇によるガススプリン
グの反発力の増加を当該作用モーメントアーム長さの減
少によって相殺し、開閉体に作用するガススプリングの
反発力に基づく操作力を先の中間温帯域における操作力
と略々同じに保つ。
スプリングの作用モーメントアーム長さを減少させるこ
とになり、結果として、温度の上昇によるガススプリン
グの反発力の増加を当該作用モーメントアーム長さの減
少によって相殺し、開閉体に作用するガススプリングの
反発力に基づく操作力を先の中間温帯域における操作力
と略々同じに保つ。
【0013】また、温度が低下して低温帯域に入った場
合には、逆に、ガススプリングの内部圧力が低くなって
反発力が低下し、それに伴って開閉体に対するガススプ
リングの操作力も低下するが、この場合には、ヒンジ側
にある押圧部材の感温機能が働いて今度は当該押圧部材
が反対側にある押圧部材を押し縮めつつ伸張し、ガスス
プリングの取付部をヒンジから遠ざかる方向へと移動す
る。
合には、逆に、ガススプリングの内部圧力が低くなって
反発力が低下し、それに伴って開閉体に対するガススプ
リングの操作力も低下するが、この場合には、ヒンジ側
にある押圧部材の感温機能が働いて今度は当該押圧部材
が反対側にある押圧部材を押し縮めつつ伸張し、ガスス
プリングの取付部をヒンジから遠ざかる方向へと移動す
る。
【0014】その結果、開閉体に対するガススプリング
の作用モーメントアーム長さが増加して、温度低下によ
るガススプリングの反発力の減少を当該作用モーメント
アーム長さの増加によって補い、同様に開閉体に作用す
るガススプリングの操作力を先の中間温帯域における操
作力と略々同じに保つ。
の作用モーメントアーム長さが増加して、温度低下によ
るガススプリングの反発力の減少を当該作用モーメント
アーム長さの増加によって補い、同様に開閉体に作用す
るガススプリングの操作力を先の中間温帯域における操
作力と略々同じに保つ。
【0015】したがって、当該ガススプリングを自動車
や産業車両の跳ね上げドア或いはコピー機における原稿
抑え蓋等の開閉体のバランサとして使用する際に、常用
の中間温帯域において開閉体を開放位置で確実に保持し
得るようにガススプリングの封入ガス圧力を設定してや
る。
や産業車両の跳ね上げドア或いはコピー機における原稿
抑え蓋等の開閉体のバランサとして使用する際に、常用
の中間温帯域において開閉体を開放位置で確実に保持し
得るようにガススプリングの封入ガス圧力を設定してや
る。
【0016】これにより、ガススプリングの温度の上昇
時における開閉体の開放時の操作力を極端に上昇させる
ことなく、開閉体の全開時において発生する衝撃を緩和
すると共に、温度の低下時における操作力の低下を防い
で開閉体の自然落下をも防止することになる。
時における開閉体の開放時の操作力を極端に上昇させる
ことなく、開閉体の全開時において発生する衝撃を緩和
すると共に、温度の低下時における操作力の低下を防い
で開閉体の自然落下をも防止することになる。
【0017】このようにして、温度の上昇および低下に
よる内部圧力の変化でガススプリングの反発力が大きく
増大または減少したとしても、形状記憶合金製の押圧部
材からなる小型でしかも簡単な構成の温度補償装置を用
いてガススプリングに対し温度補償機能を付与すること
ができる。
よる内部圧力の変化でガススプリングの反発力が大きく
増大または減少したとしても、形状記憶合金製の押圧部
材からなる小型でしかも簡単な構成の温度補償装置を用
いてガススプリングに対し温度補償機能を付与すること
ができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、自動車や産業車両の跳ね
上げドア或いはコピー機における原稿抑え蓋等の開閉体
1に対してテレスコープ型のガススプリング2をバラン
サーとして使用した場合を模式的に示したもので、実線
は、開閉体1の全開時におけるガススプリング2の状態
を、また、破線は、開閉体1の全閉時におけるガススプ
リング2の状態をそれぞれ示している。
上げドア或いはコピー機における原稿抑え蓋等の開閉体
1に対してテレスコープ型のガススプリング2をバラン
サーとして使用した場合を模式的に示したもので、実線
は、開閉体1の全開時におけるガススプリング2の状態
を、また、破線は、開閉体1の全閉時におけるガススプ
リング2の状態をそれぞれ示している。
【0019】図1において、ガススプリング2における
ピストンロッド3の先端は、車体或いはコピー機等の本
体部分(図示省略)にヒンジ結合してあり、かつ、他端
側であるシリンダ4の基端は、図2(全開時の状態)に
示すように、当該基端に設けたソケット5を開閉体1側
に配置したボールジョイント6に嵌着することによって
取り付けてある。
ピストンロッド3の先端は、車体或いはコピー機等の本
体部分(図示省略)にヒンジ結合してあり、かつ、他端
側であるシリンダ4の基端は、図2(全開時の状態)に
示すように、当該基端に設けたソケット5を開閉体1側
に配置したボールジョイント6に嵌着することによって
取り付けてある。
【0020】上記ボールジョイント6は、図2と図3か
ら分かるように、開閉体1に対して溶接またはボルト締
め等で固定して敷設したガイドレール7にボールジョイ
ント6の基台8を嵌めることにより、開閉体1のヒンジ
9から遠近方向へと向ってスライド可能に嵌合してあ
る。
ら分かるように、開閉体1に対して溶接またはボルト締
め等で固定して敷設したガイドレール7にボールジョイ
ント6の基台8を嵌めることにより、開閉体1のヒンジ
9から遠近方向へと向ってスライド可能に嵌合してあ
る。
【0021】この場合、ガイドレール7のスライド方向
両端には、予め、ボールジョイント6を嵌めたのちに基
台8のストッパを兼ねる台座10,11を嵌着し、これ
ら台座10,11を溶接またはボルト締め等でガイドレ
ール7に固定しておく。
両端には、予め、ボールジョイント6を嵌めたのちに基
台8のストッパを兼ねる台座10,11を嵌着し、これ
ら台座10,11を溶接またはボルト締め等でガイドレ
ール7に固定しておく。
【0022】このようにして、ボールジョイント6とガ
イドレール7および基台8のストッパを兼ねる台座1
0,11とで開閉体1に対するガススプリング2の取付
部12を構成している。
イドレール7および基台8のストッパを兼ねる台座1
0,11とで開閉体1に対するガススプリング2の取付
部12を構成している。
【0023】一方、取付部12における基台8と台座1
0,11との間には、基台8をスライド方向両側から挟
んで形状記憶合金で作ったコイルスプリングからなる押
圧部材13,14が介装してある。
0,11との間には、基台8をスライド方向両側から挟
んで形状記憶合金で作ったコイルスプリングからなる押
圧部材13,14が介装してある。
【0024】そして、これら押圧部材13,14は、開
閉体1のヒンジ9側に位置して配置した押圧部材14を
低温帯域で長さが増大するように、また、反対側に配置
した押圧部材13は逆に高温帯域で長さが増大するよう
に、それぞれの感温機能に基づく作用を反対にして設定
してある。
閉体1のヒンジ9側に位置して配置した押圧部材14を
低温帯域で長さが増大するように、また、反対側に配置
した押圧部材13は逆に高温帯域で長さが増大するよう
に、それぞれの感温機能に基づく作用を反対にして設定
してある。
【0025】以上のように構成した温度補償装置を備え
るガススプリング2は、例えば、環境温度が夏期の高温
帯域と冬期の低温帯域の中間温帯域にあるときに、押圧
部材13,14が共に感温機能を発揮することなくガス
スプリング2の取付部12を両側から挟んで図2に示す
中間の設定位置に保持する。
るガススプリング2は、例えば、環境温度が夏期の高温
帯域と冬期の低温帯域の中間温帯域にあるときに、押圧
部材13,14が共に感温機能を発揮することなくガス
スプリング2の取付部12を両側から挟んで図2に示す
中間の設定位置に保持する。
【0026】このことから、開閉体1のヒンジ9からボ
ールジョイント6までの長さ即ち開閉体1に対するガス
スプリング2の作用モーメントアーム長さを考慮しつ
つ、全開位置での開閉体1を所定の力で保持し得るよう
にガススプリング2の反発力を設定しておけば、開閉体
1の開閉操作に伴いガススプリング2は、所定の操作力
をもって開閉体1に開き方向の力を加える。
ールジョイント6までの長さ即ち開閉体1に対するガス
スプリング2の作用モーメントアーム長さを考慮しつ
つ、全開位置での開閉体1を所定の力で保持し得るよう
にガススプリング2の反発力を設定しておけば、開閉体
1の開閉操作に伴いガススプリング2は、所定の操作力
をもって開閉体1に開き方向の力を加える。
【0027】それに対して、夏期のような環境温度の高
い高温帯域に入ると、ガススプリング2の内部圧力が高
まって反発力が大きくなり、それに伴って開閉体1に対
するガススプリング2の操作力も増大するが、同時に、
ヒンジ9の反対側にある押圧部材14の感温機能が働い
てヒンジ9側にある押圧部材13を押し縮めつつ押圧部
材14が伸張し、ガススプリング2の取付部12をヒン
ジ9へと近づける方向に移動する。
い高温帯域に入ると、ガススプリング2の内部圧力が高
まって反発力が大きくなり、それに伴って開閉体1に対
するガススプリング2の操作力も増大するが、同時に、
ヒンジ9の反対側にある押圧部材14の感温機能が働い
てヒンジ9側にある押圧部材13を押し縮めつつ押圧部
材14が伸張し、ガススプリング2の取付部12をヒン
ジ9へと近づける方向に移動する。
【0028】この取付部12の移動は、開閉体1に対す
るガススプリング2の作用モーメントアーム長さを減少
させることになり、結果として、温度上昇によるガスス
プリング2の反発力の増加を作用モーメントアーム長さ
の減少によって相殺し、開閉体1に作用するガススプリ
ング2の反発力に基づく操作力を先の中間温帯域におけ
る操作力と略々同じに保つ。
るガススプリング2の作用モーメントアーム長さを減少
させることになり、結果として、温度上昇によるガスス
プリング2の反発力の増加を作用モーメントアーム長さ
の減少によって相殺し、開閉体1に作用するガススプリ
ング2の反発力に基づく操作力を先の中間温帯域におけ
る操作力と略々同じに保つ。
【0029】また、冬期等のように環境温度が低い低温
帯域に入った場合には、逆に、ガススプリング2の内部
圧力が低くなって反発力が低下し、それに伴って開閉体
1に対するガススプリング2の操作力も低下するが、こ
の場合には、ヒンジ9の側にある押圧部材13の感温機
能が働いて今度は反対側にある押圧部材14を押し縮め
つつ押圧部材13が伸張し、ガススプリング2の取付部
12をヒンジ9から遠ざける方向に移動する。
帯域に入った場合には、逆に、ガススプリング2の内部
圧力が低くなって反発力が低下し、それに伴って開閉体
1に対するガススプリング2の操作力も低下するが、こ
の場合には、ヒンジ9の側にある押圧部材13の感温機
能が働いて今度は反対側にある押圧部材14を押し縮め
つつ押圧部材13が伸張し、ガススプリング2の取付部
12をヒンジ9から遠ざける方向に移動する。
【0030】その結果、開閉体1に対するガススプリン
グ2の作用モーメントアーム長さが増加して、温度の低
下によるガススプリング2の反発力の減少を当該作用モ
ーメントアーム長さの増加によって補い、同様に開閉体
1に作用するガススプリング2の操作力を中間温帯域に
おける操作力と略々同じに保つ。
グ2の作用モーメントアーム長さが増加して、温度の低
下によるガススプリング2の反発力の減少を当該作用モ
ーメントアーム長さの増加によって補い、同様に開閉体
1に作用するガススプリング2の操作力を中間温帯域に
おける操作力と略々同じに保つ。
【0031】したがって、当該ガススプリング2を自動
車や産業車両の跳ね上げドア或いはコピー機における原
稿抑え蓋等の開閉体1のバランサとして使用する際に、
常用の中間温帯域において開閉体1を開放位置で確実に
保持し得るようにガススプリング2の封入ガス圧力を設
定してやる。
車や産業車両の跳ね上げドア或いはコピー機における原
稿抑え蓋等の開閉体1のバランサとして使用する際に、
常用の中間温帯域において開閉体1を開放位置で確実に
保持し得るようにガススプリング2の封入ガス圧力を設
定してやる。
【0032】これにより、ガススプリング2の温度の上
昇時における開閉体1の開放時の操作力を極端に上昇さ
せることなく、開閉体1の全開時において発生する衝撃
を緩和すると共に、温度の低下時における操作力の低下
を防いで開閉体1の自然落下をも防止することになる。
昇時における開閉体1の開放時の操作力を極端に上昇さ
せることなく、開閉体1の全開時において発生する衝撃
を緩和すると共に、温度の低下時における操作力の低下
を防いで開閉体1の自然落下をも防止することになる。
【0033】このようにして、温度の上昇および低下に
よる内部圧力の変化でガススプリング2の反発力が大き
く増大または減少したとしても、形状記憶合金製の押圧
部材13,14からなる小型でしかも簡単な構成の温度
補償装置を用いてガススプリング2に対し温度補償機能
を付与することができる。
よる内部圧力の変化でガススプリング2の反発力が大き
く増大または減少したとしても、形状記憶合金製の押圧
部材13,14からなる小型でしかも簡単な構成の温度
補償装置を用いてガススプリング2に対し温度補償機能
を付与することができる。
【0034】なお、前記した実施の形態にあっては、ボ
ールジョイント6における基台8の案内部材として開閉
体1に溶接或いはボルト締めして取り付けたガイドレー
ル7を用いるようにしたが、当該案内部材を図4で示す
他の実施の形態のようにすることで、より簡素化して製
作を容易にすることができる。
ールジョイント6における基台8の案内部材として開閉
体1に溶接或いはボルト締めして取り付けたガイドレー
ル7を用いるようにしたが、当該案内部材を図4で示す
他の実施の形態のようにすることで、より簡素化して製
作を容易にすることができる。
【0035】すなわち、図4に示す他の実施の形態にあ
っては、先の実施の形態おけるガイドレール7の代わり
にガイドロッド7aを用い、このガイドロッド7aの両
端に台座10a,11aを装着し、これら台座10a,
11aを開閉体1に溶接或いはボルト締めして取り付け
ることによりガススプリング2の案内部材を構成してい
る。
っては、先の実施の形態おけるガイドレール7の代わり
にガイドロッド7aを用い、このガイドロッド7aの両
端に台座10a,11aを装着し、これら台座10a,
11aを開閉体1に溶接或いはボルト締めして取り付け
ることによりガススプリング2の案内部材を構成してい
る。
【0036】そして、このガイドロッド7aにガススプ
リング2の取付部12aであるボールジョイント6aの
基台8aをスライド可能に嵌挿し、かつ、当該基台8a
を両側から挟んでそれぞれの台座10a,11aとの間
に形状記憶合金製のコイルスプリングからなる押圧部材
13a,14aをガイドロッド7aの外周に嵌めて介装
したのである。
リング2の取付部12aであるボールジョイント6aの
基台8aをスライド可能に嵌挿し、かつ、当該基台8a
を両側から挟んでそれぞれの台座10a,11aとの間
に形状記憶合金製のコイルスプリングからなる押圧部材
13a,14aをガイドロッド7aの外周に嵌めて介装
したのである。
【0037】このものによっても、夏期等の高温帯域に
あっては、ヒンジ9の反対側にある押圧部材14が感温
機能により伸張し、また、冬期等の低温帯域にあって
は、逆にヒンジ9の側にある押圧部材13が伸張してそ
れぞれ開閉体1に対するガススプリング2の作用モーメ
ントアーム長さを減少および増大させる。
あっては、ヒンジ9の反対側にある押圧部材14が感温
機能により伸張し、また、冬期等の低温帯域にあって
は、逆にヒンジ9の側にある押圧部材13が伸張してそ
れぞれ開閉体1に対するガススプリング2の作用モーメ
ントアーム長さを減少および増大させる。
【0038】このことから、図4の実施の形態にあって
も、これまで述べてきた先の実施の形態と同様の作用を
行い得ることは、ここで説明を繰り返すまでもなくこれ
までの説明に基いて容易に理解できよう。
も、これまで述べてきた先の実施の形態と同様の作用を
行い得ることは、ここで説明を繰り返すまでもなくこれ
までの説明に基いて容易に理解できよう。
【0039】また、これまで述べてきた二つの実施の形
態にあっては、何れの場合あっても押圧部材13,14
として形状記憶合金製のコイルスプリングを用いるよう
にしてきたが、これらをそれぞれの感温機能に基づく作
用を反対にした形状記憶合金製の弾発ロッドで構成する
ようにしてもよいことは言うまでもない。
態にあっては、何れの場合あっても押圧部材13,14
として形状記憶合金製のコイルスプリングを用いるよう
にしてきたが、これらをそれぞれの感温機能に基づく作
用を反対にした形状記憶合金製の弾発ロッドで構成する
ようにしてもよいことは言うまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、ガススプリングの他に特殊の構造をもつ別体の温度
補償用の伸縮シリンダと、これら両者を相互に連結する
リンク部材等を用いることなく、小型でかつ簡単な構成
の温度補償装置を用いて温度変化にも拘わらず、常にに
所望の操作力で開閉体を支持しつつ全開時の衝撃発生と
自然落下とを防止することができる。
ば、ガススプリングの他に特殊の構造をもつ別体の温度
補償用の伸縮シリンダと、これら両者を相互に連結する
リンク部材等を用いることなく、小型でかつ簡単な構成
の温度補償装置を用いて温度変化にも拘わらず、常にに
所望の操作力で開閉体を支持しつつ全開時の衝撃発生と
自然落下とを防止することができる。
【0041】しかも、これにより、温度補償機能付きの
ガススプリングを低コストで供給し得るばかりか、装着
スペースも小さくて済むことになるので取り付けも極め
て容易となり、かつ、ガススプリンが邪魔になることも
なくなる。
ガススプリングを低コストで供給し得るばかりか、装着
スペースも小さくて済むことになるので取り付けも極め
て容易となり、かつ、ガススプリンが邪魔になることも
なくなる。
【0042】また、請求項2の発明によれば、ガススプ
リングにおける温度補償装置の構成をより小型化および
簡素化することで、上記の効果をより一層効果的に発揮
することができる。
リングにおける温度補償装置の構成をより小型化および
簡素化することで、上記の効果をより一層効果的に発揮
することができる。
【0043】さらに、請求項3の発明によれば、上記し
たこれらの効果に加えて、温度補償装置の機能部品であ
る押圧部材を容易に形状記憶合金製の弾発部材として構
成することが可能になる。
たこれらの効果に加えて、温度補償装置の機能部品であ
る押圧部材を容易に形状記憶合金製の弾発部材として構
成することが可能になる。
【図1】自動車や産業車両の跳ね上げドア或いはコピー
機における原稿抑え蓋等の開閉体に対してテレスコープ
型のガススプリングをバランサーとして使用した場合の
模式図である。
機における原稿抑え蓋等の開閉体に対してテレスコープ
型のガススプリングをバランサーとして使用した場合の
模式図である。
【図2】この発明によるガススプリングの温度補償装置
の実施の形態を示す側面図である。
の実施の形態を示す側面図である。
【図3】開閉体へのガススプリングの取付部である案内
部分の断面図である。
部分の断面図である。
【図4】この発明によるガススプリングの温度補償装置
の他の実施の形態を示す側面図である。
の他の実施の形態を示す側面図である。
1 開閉体 2 ガススプリング 3 ピストンロッド 4 シリンダ 5,5a ソケット 6,6a ボールジョイント 7 ガイドレール 7a ガイドロッド 9 開閉体のヒンジ 10,11,10a,11a 台座 12,12a 開閉体へのガススプリングの取付部 13,14,13a,14a 押圧部材
Claims (3)
- 【請求項1】 本体部分にヒンジを用いて開閉可能に取
り付けた開閉体をヒンジ周りに開き方向へと付勢しつつ
支持するガススプリングにおいて、開閉体へのガススプ
リングの取付部をヒンジから遠近方向へと向ってスライ
ド可能に配設結合し、この取付部を開閉体との間に介装
した形状記憶合金製の押圧部材でスライド方向の両側か
ら挟むと共に、ヒンジ側に位置して配置した押圧部材を
低温帯域で長さが増大するように、また、反対側に配置
した押圧部材は逆に高温帯域で長さが増大するように、
それぞれの感温機能に基づく作用を反対にして設定した
ことを特徴とするガススプリングの温度補償装置。 - 【請求項2】 本体部分にヒンジを用いて開閉可能に取
り付けた開閉体をヒンジ周りに開き方向へと付勢しつつ
支持するガススプリングにおいて、開閉体に対しヒンジ
から遠近方向へと向い両端部分を台座で支持してガイド
ロッドを取り付け、このガイドロッドにガススプリング
の取付部をスライド可能に嵌挿し、かつ、それぞれの台
座と取付部との間に形状記憶合金製の押圧部材をガイド
ロッドの外周に嵌めて介装し、これら押圧部材でガスス
プリングの取付部をスライド方向の両側から挟むと共
に、ヒンジ側に位置して配置した押圧部材を低温帯域で
長さが増大するように、また、反対側に配置した押圧部
材は逆に高温帯域で長さが増大するように、それぞれの
感温機能に基づく作用を反対にして設定したことを特徴
とするガススプリングの温度補償装置。 - 【請求項3】 開閉体に対するガススプリングの取付部
をスライド方向の両側から挟む押圧部材を、形状記憶合
金製のコイルスプリングまたは弾発ロッドで構成した請
求項1または2のガススプリングの温度補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4743697A JPH10227323A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ガススプリングの温度補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4743697A JPH10227323A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ガススプリングの温度補償装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10227323A true JPH10227323A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12775114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4743697A Pending JPH10227323A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | ガススプリングの温度補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10227323A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1314909A1 (de) * | 2001-11-22 | 2003-05-28 | Ford Global Technologies, Inc., A subsidiary of Ford Motor Company | Federeinrichtung für Klappensystem |
| US6719356B2 (en) | 2001-04-26 | 2004-04-13 | Litens Automotive | Powered opening mechanism and control system |
| US7070226B2 (en) | 2001-04-26 | 2006-07-04 | Litens Automotive | Powered opening mechanism and control system |
| KR100620512B1 (ko) * | 1999-07-20 | 2006-09-06 | 엘지엔시스(주) | 도어개폐장치 |
| KR100643796B1 (ko) * | 2004-07-12 | 2006-11-10 | 현대자동차주식회사 | 차량의 트렁크리드 힌지구조 |
| KR101113659B1 (ko) * | 2009-11-10 | 2012-02-14 | 현대자동차주식회사 | 테일 게이트용 가스리프터의 마운팅 구조 |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP4743697A patent/JPH10227323A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100620512B1 (ko) * | 1999-07-20 | 2006-09-06 | 엘지엔시스(주) | 도어개폐장치 |
| US6719356B2 (en) | 2001-04-26 | 2004-04-13 | Litens Automotive | Powered opening mechanism and control system |
| US7070226B2 (en) | 2001-04-26 | 2006-07-04 | Litens Automotive | Powered opening mechanism and control system |
| EP1314909A1 (de) * | 2001-11-22 | 2003-05-28 | Ford Global Technologies, Inc., A subsidiary of Ford Motor Company | Federeinrichtung für Klappensystem |
| KR100643796B1 (ko) * | 2004-07-12 | 2006-11-10 | 현대자동차주식회사 | 차량의 트렁크리드 힌지구조 |
| KR101113659B1 (ko) * | 2009-11-10 | 2012-02-14 | 현대자동차주식회사 | 테일 게이트용 가스리프터의 마운팅 구조 |
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