JPH10227682A - 重量センサ - Google Patents
重量センサInfo
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- JPH10227682A JPH10227682A JP4729997A JP4729997A JPH10227682A JP H10227682 A JPH10227682 A JP H10227682A JP 4729997 A JP4729997 A JP 4729997A JP 4729997 A JP4729997 A JP 4729997A JP H10227682 A JPH10227682 A JP H10227682A
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 測定できる重量範囲を簡単に変えることがで
き、しかも安価に製造できる重量センサを得る。 【解決手段】 重量センサ10は、可撓性を有する容器
12を含む。容器12内に、空気,水,油などの流体1
4を封入する。容器12の開口部に圧力センサ16を取
り付ける。容器12上に受圧板18を載置し、受圧板1
8上に被測定物20を乗せる。受圧板18を介して被測
定物20の重量を流体14に伝達し、それによる流体1
4の圧力変化を圧力センサ16で検出する。この圧力セ
ンサ16の出力信号と受圧板18の面積とから、被測定
物20の重量が検出される。
き、しかも安価に製造できる重量センサを得る。 【解決手段】 重量センサ10は、可撓性を有する容器
12を含む。容器12内に、空気,水,油などの流体1
4を封入する。容器12の開口部に圧力センサ16を取
り付ける。容器12上に受圧板18を載置し、受圧板1
8上に被測定物20を乗せる。受圧板18を介して被測
定物20の重量を流体14に伝達し、それによる流体1
4の圧力変化を圧力センサ16で検出する。この圧力セ
ンサ16の出力信号と受圧板18の面積とから、被測定
物20の重量が検出される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は重量センサに関
し、特に、あらゆる物の荷重を測定するための重量セン
サに関する。
し、特に、あらゆる物の荷重を測定するための重量セン
サに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の重量センサとしては、たとえば圧
電特性を利用した圧力センサなどを利用したものがあっ
た。このような重量センサ1としては、たとえば図5お
よび図6に示すように、4つの圧力センサ2の上に、荷
重を受けるための受圧板3を載置したものがある。この
ような重量センサ1では、受圧板3上に被測定物が乗せ
られ、その荷重が受圧板3から各圧力センサ2に伝達さ
れる。被測定物の荷重は、受圧板3によって4つの圧力
センサ2に分配され、これらの圧力センサ2からは、分
配された荷重に対応した信号が出力される。したがっ
て、4つの圧力センサ2の出力信号を測定して、これら
の信号を処理することにより、被測定物の荷重を検出す
ることができる。
電特性を利用した圧力センサなどを利用したものがあっ
た。このような重量センサ1としては、たとえば図5お
よび図6に示すように、4つの圧力センサ2の上に、荷
重を受けるための受圧板3を載置したものがある。この
ような重量センサ1では、受圧板3上に被測定物が乗せ
られ、その荷重が受圧板3から各圧力センサ2に伝達さ
れる。被測定物の荷重は、受圧板3によって4つの圧力
センサ2に分配され、これらの圧力センサ2からは、分
配された荷重に対応した信号が出力される。したがっ
て、4つの圧力センサ2の出力信号を測定して、これら
の信号を処理することにより、被測定物の荷重を検出す
ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、被測定
物を乗せるための受圧板を支えるには、最低3つ以上の
圧力センサが必要である。また、1つの圧力センサで測
定可能な重量には限界があり、大きい重量を測定する場
合には、圧力センサの数を増やすか、または圧力の測定
可能範囲が異なる圧力センサを用いる必要がある。この
ように、従来の重量センサでは、複数の圧力センサを用
いる必要があり、しかも測定する重量に応じて、圧力セ
ンサの数や種類を調整する必要がある。そのため、重量
センサのコストが高くなってしまう。
物を乗せるための受圧板を支えるには、最低3つ以上の
圧力センサが必要である。また、1つの圧力センサで測
定可能な重量には限界があり、大きい重量を測定する場
合には、圧力センサの数を増やすか、または圧力の測定
可能範囲が異なる圧力センサを用いる必要がある。この
ように、従来の重量センサでは、複数の圧力センサを用
いる必要があり、しかも測定する重量に応じて、圧力セ
ンサの数や種類を調整する必要がある。そのため、重量
センサのコストが高くなってしまう。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、測
定できる重量範囲を簡単に変えることができ、しかも安
価に製造できる重量センサを提供することである。
定できる重量範囲を簡単に変えることができ、しかも安
価に製造できる重量センサを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、可撓性を有
する容器と、容器中に封入される流体と、流体の圧力を
検出するための圧力センサとを含む、重量センサであ
る。このような重量センサにおいて、容器上に配置さ
れ、被測定物の荷重を流体に伝達するための受圧板を用
いてもよい。さらに、受圧板の傾きを抑えるためのガイ
ドを用いることができる。
する容器と、容器中に封入される流体と、流体の圧力を
検出するための圧力センサとを含む、重量センサであ
る。このような重量センサにおいて、容器上に配置さ
れ、被測定物の荷重を流体に伝達するための受圧板を用
いてもよい。さらに、受圧板の傾きを抑えるためのガイ
ドを用いることができる。
【0006】可撓性のある容器に重量が加わると、パス
カルの原理によって、容器内部の流体の各部の圧力が増
加する。この流体の圧力を圧力センサで測定することに
より、被測定物の荷重を知ることができる。このとき、
受圧板を用いることにより、被測定物の重量が全圧力と
して受圧板に与えられる。そのため、流体に加わる圧力
は、受圧板に加わる全圧力を受圧板の面積で割った値に
なる。したがって、受圧板の面積を変えることにより、
圧力センサによって測定可能な圧力に対応する全圧力、
すなわち測定可能な被測定物の荷重を変えることができ
る。
カルの原理によって、容器内部の流体の各部の圧力が増
加する。この流体の圧力を圧力センサで測定することに
より、被測定物の荷重を知ることができる。このとき、
受圧板を用いることにより、被測定物の重量が全圧力と
して受圧板に与えられる。そのため、流体に加わる圧力
は、受圧板に加わる全圧力を受圧板の面積で割った値に
なる。したがって、受圧板の面積を変えることにより、
圧力センサによって測定可能な圧力に対応する全圧力、
すなわち測定可能な被測定物の荷重を変えることができ
る。
【0007】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一例を示す図解
図である。重量センサ10は、たとえば袋状の容器12
を含む。容器12は、たとえば可撓性を有する合成樹脂
などの材料で形成される。容器12内には、空気,水,
油などのような流体14が封入される。そして、容器1
2の開口部には、圧力センサ16が取り付けられる。圧
力センサ16としては、たとえば流体の圧力変化をダイ
ヤフラムの変位に変換し、ダイヤフラムに形成された半
導体抵抗ブリッジの抵抗変化を検出する半導体歪計セン
サなどを使用することができる。また、流体の圧力変化
を差動トランスの鉄芯の変位に変換し、差動トランスか
らの出力電圧の変化を検出する差動トランス型の圧力セ
ンサを用いることができる。さらに、流体の圧力変化を
対向する電極間距離の変位に変換し、これらの電極間の
静電容量の変化を検出する容量変化式の圧力センサを用
いてもよい。その他、流体の圧力を検出できるものであ
れば、どのような圧力センサでも用いることができる。
さらに、容器12上には、受圧板18が載置される。受
圧板18は、重量を測定するための被測定物を乗せるた
めに用いられる。
図である。重量センサ10は、たとえば袋状の容器12
を含む。容器12は、たとえば可撓性を有する合成樹脂
などの材料で形成される。容器12内には、空気,水,
油などのような流体14が封入される。そして、容器1
2の開口部には、圧力センサ16が取り付けられる。圧
力センサ16としては、たとえば流体の圧力変化をダイ
ヤフラムの変位に変換し、ダイヤフラムに形成された半
導体抵抗ブリッジの抵抗変化を検出する半導体歪計セン
サなどを使用することができる。また、流体の圧力変化
を差動トランスの鉄芯の変位に変換し、差動トランスか
らの出力電圧の変化を検出する差動トランス型の圧力セ
ンサを用いることができる。さらに、流体の圧力変化を
対向する電極間距離の変位に変換し、これらの電極間の
静電容量の変化を検出する容量変化式の圧力センサを用
いてもよい。その他、流体の圧力を検出できるものであ
れば、どのような圧力センサでも用いることができる。
さらに、容器12上には、受圧板18が載置される。受
圧板18は、重量を測定するための被測定物を乗せるた
めに用いられる。
【0009】この重量センサ10を用いる場合、受圧板
18上に被測定物20が乗せられる。この被測定物20
の荷重が、受圧板18を介して、容器12内部の流体1
4に伝達される。それにより、流体14の圧力が増加
し、その圧力が圧力センサ16で検出される。したがっ
て、受圧板18の面積と圧力センサ16で検出した圧力
とから、被測定物20の重量を知ることができる。
18上に被測定物20が乗せられる。この被測定物20
の荷重が、受圧板18を介して、容器12内部の流体1
4に伝達される。それにより、流体14の圧力が増加
し、その圧力が圧力センサ16で検出される。したがっ
て、受圧板18の面積と圧力センサ16で検出した圧力
とから、被測定物20の重量を知ることができる。
【0010】容器12内の流体14に圧力が加わると、
パスカルの原理により、加わった圧力と同じ圧力が圧力
センサ16に伝達される。流体14に加わる圧力は、受
圧板18の面積に反比例し、受圧板18が受けた重量、
すなわち全圧力に比例する。たとえば、受圧板18の面
積が1m2 で、それに加わる被測定物の荷重が1tであ
る場合、流体に加わる圧力は次式で求められる。 1000kg/(100cm×100cm)=0.1k
g/cm2 また、受圧板18の面積が1cm2 で、それに加わる被
測定物の荷重が100gの場合、流体に加わる圧力は次
式で求められる。 0.1kg/(1cm×1cm)=0.1kg/cm2
パスカルの原理により、加わった圧力と同じ圧力が圧力
センサ16に伝達される。流体14に加わる圧力は、受
圧板18の面積に反比例し、受圧板18が受けた重量、
すなわち全圧力に比例する。たとえば、受圧板18の面
積が1m2 で、それに加わる被測定物の荷重が1tであ
る場合、流体に加わる圧力は次式で求められる。 1000kg/(100cm×100cm)=0.1k
g/cm2 また、受圧板18の面積が1cm2 で、それに加わる被
測定物の荷重が100gの場合、流体に加わる圧力は次
式で求められる。 0.1kg/(1cm×1cm)=0.1kg/cm2
【0011】このように、被測定物20の荷重が変わっ
ても、受圧板18の面積を変えることにより、流体14
に加わる圧力は変わらず、圧力センサ16にかかる圧力
も変わらない。したがって、被測定物20の重量が変わ
っても、受圧板18の面積を変えることによって、圧力
センサ16の数を増減したり、圧力の測定可能範囲の異
なる圧力センサ16を用いたりすることなく、重量測定
を行うことができる。このように、圧力センサ16の出
力信号から流体に加わった圧力を知ることができ、検出
された圧力と受圧板18の面積とから、被測定物20の
重量を知ることができる。
ても、受圧板18の面積を変えることにより、流体14
に加わる圧力は変わらず、圧力センサ16にかかる圧力
も変わらない。したがって、被測定物20の重量が変わ
っても、受圧板18の面積を変えることによって、圧力
センサ16の数を増減したり、圧力の測定可能範囲の異
なる圧力センサ16を用いたりすることなく、重量測定
を行うことができる。このように、圧力センサ16の出
力信号から流体に加わった圧力を知ることができ、検出
された圧力と受圧板18の面積とから、被測定物20の
重量を知ることができる。
【0012】また、容器12内の流体14として、水や
油などのような圧縮率の小さい流体を用いることによ
り、容器12の厚みtを10mm以下と薄くすることが
できる。ただし、このような場合、図2に示すように、
被測定物20が受圧板18の中心部から外れたところに
乗ると、受圧板20の一端側が傾き、容器12の上下が
接触することがある。このような場合、被測定物20の
重量を正確に測定することができないため、被測定物2
0の荷重が偏心荷重として受圧板18に与えられたとき
でも、受圧板18が傾かないように、ガイドなどを形成
すればよい。
油などのような圧縮率の小さい流体を用いることによ
り、容器12の厚みtを10mm以下と薄くすることが
できる。ただし、このような場合、図2に示すように、
被測定物20が受圧板18の中心部から外れたところに
乗ると、受圧板20の一端側が傾き、容器12の上下が
接触することがある。このような場合、被測定物20の
重量を正確に測定することができないため、被測定物2
0の荷重が偏心荷重として受圧板18に与えられたとき
でも、受圧板18が傾かないように、ガイドなどを形成
すればよい。
【0013】このような重量センサ10は、たとえばト
ラックの荷台に置いて荷物の重量を測定することなどに
用いることができる。また、自動倉庫などにおいて、在
庫品の重量を測定し、自動的に在庫管理を行うことも可
能である。さらに、病院などにおいて、患者のベッドに
重量センサ10を置き、患者の存否を管理することもで
きる。
ラックの荷台に置いて荷物の重量を測定することなどに
用いることができる。また、自動倉庫などにおいて、在
庫品の重量を測定し、自動的に在庫管理を行うことも可
能である。さらに、病院などにおいて、患者のベッドに
重量センサ10を置き、患者の存否を管理することもで
きる。
【0014】たとえば、病院で重量センサ10を用いる
場合、図3に示すように、重量センサ10上に布団30
が敷かれ、その上に患者32が寝かされる。重量センサ
10の圧力センサ16の出力信号は、設定器34に入力
される。そして、設定器34の出力信号によって、緊急
通報装置36が作動する。設定器34では、ゼロ調整や
スパン調整などが行われ、患者32がいないときの重量
が0となるように設定されるとともに、患者32の体重
が正確に測定できるように調整される。そして、たとえ
ば患者32がベッドから落ちたりしたとき、重量センサ
10によって患者32がいなくなったことを感知し、異
常発生として緊急通報装置36から警報が発せられる。
警報の種類としては、たとえばディスプレイ上に表示し
てもよいし、ブザーやスピーカなどによって警報音を発
してもよい。さらに、電話回線を用いて、携帯電話やポ
ケットベルなどに通報するようにすれば、看護人が外出
しているときでも、患者の異常を知らせることができ
る。
場合、図3に示すように、重量センサ10上に布団30
が敷かれ、その上に患者32が寝かされる。重量センサ
10の圧力センサ16の出力信号は、設定器34に入力
される。そして、設定器34の出力信号によって、緊急
通報装置36が作動する。設定器34では、ゼロ調整や
スパン調整などが行われ、患者32がいないときの重量
が0となるように設定されるとともに、患者32の体重
が正確に測定できるように調整される。そして、たとえ
ば患者32がベッドから落ちたりしたとき、重量センサ
10によって患者32がいなくなったことを感知し、異
常発生として緊急通報装置36から警報が発せられる。
警報の種類としては、たとえばディスプレイ上に表示し
てもよいし、ブザーやスピーカなどによって警報音を発
してもよい。さらに、電話回線を用いて、携帯電話やポ
ケットベルなどに通報するようにすれば、看護人が外出
しているときでも、患者の異常を知らせることができ
る。
【0015】さらに、設定器34において、患者32が
ベッド上からいなくなったことを感知してから、一定時
間経過したのちに警報を発するように設定してもよい。
このようにすれば、患者32がトイレなどに行った場合
や、外出した場合などに対応して、警報を発することが
できる。このような時間設定は、患者の容体や行動パタ
ーンなどに対応して、個々に設定することにより、細か
い管理を行うことができる。
ベッド上からいなくなったことを感知してから、一定時
間経過したのちに警報を発するように設定してもよい。
このようにすれば、患者32がトイレなどに行った場合
や、外出した場合などに対応して、警報を発することが
できる。このような時間設定は、患者の容体や行動パタ
ーンなどに対応して、個々に設定することにより、細か
い管理を行うことができる。
【0016】このように、この重量センサ10を用いれ
ば、1つの圧力センサ16を用いることにより、被測定
物20の重量を測定することができる。また、容器12
の大きさおよび受圧板18の面積を調整することによ
り、圧力センサ16を変更することなく、被測定物20
の重量に対応することができる。そのため、被測定物2
0の重量に応じて、圧力センサ16の数を増減したり、
測定可能範囲の異なる圧力センサ16を準備する必要が
なく、ローコストで重量センサ10を製造することがで
きる。
ば、1つの圧力センサ16を用いることにより、被測定
物20の重量を測定することができる。また、容器12
の大きさおよび受圧板18の面積を調整することによ
り、圧力センサ16を変更することなく、被測定物20
の重量に対応することができる。そのため、被測定物2
0の重量に応じて、圧力センサ16の数を増減したり、
測定可能範囲の異なる圧力センサ16を準備する必要が
なく、ローコストで重量センサ10を製造することがで
きる。
【0017】なお、圧力センサ16は、必ずしも容器1
2の開口部に取り付ける必要はない。たとえば、図4に
示すように、密閉された容器12内に流体14を封入
し、容器12の端部を保持部材40で挟持し、保持部材
40の内側に圧力センサ16を取り付けることができ
る。このような重量センサ10においても、受圧板18
を介して容器12内の流体14に加わった圧力により、
保持部材40に挟まれた容器12の壁面が圧力センサ1
6を押して、圧力センサ16から圧力に対応した信号が
出力される。このように、圧力センサ16の取り付け部
としては、容器12の開口部から流体14の圧力を直接
測定してもよいし、密閉された容器12内の流体14の
圧力を、容器12の壁面を介して測定してもよい。
2の開口部に取り付ける必要はない。たとえば、図4に
示すように、密閉された容器12内に流体14を封入
し、容器12の端部を保持部材40で挟持し、保持部材
40の内側に圧力センサ16を取り付けることができ
る。このような重量センサ10においても、受圧板18
を介して容器12内の流体14に加わった圧力により、
保持部材40に挟まれた容器12の壁面が圧力センサ1
6を押して、圧力センサ16から圧力に対応した信号が
出力される。このように、圧力センサ16の取り付け部
としては、容器12の開口部から流体14の圧力を直接
測定してもよいし、密閉された容器12内の流体14の
圧力を、容器12の壁面を介して測定してもよい。
【0018】また、容器12の材質としては、可撓性の
あるものであればよく、ゴムやビニールなどの伸縮性の
ある材料であっても、容器12の伸びた応力が内部の流
体14に反映される。また、容器12内部の流体14と
して、空気などの圧縮性のある気体を用いた場合でも、
受圧板18の面積が一定であれば、荷重の内部圧力は比
例する。ただし、伸縮性のある材料で容器12を形成し
たり、流体14として圧縮性のある気体を用いた場合、
荷重が加わることによって、容器12の対向する内壁通
しが接触する恐れがあるため、正確な測定を行うために
は、充分な厚みtを有する容器12を用いる必要があ
る。
あるものであればよく、ゴムやビニールなどの伸縮性の
ある材料であっても、容器12の伸びた応力が内部の流
体14に反映される。また、容器12内部の流体14と
して、空気などの圧縮性のある気体を用いた場合でも、
受圧板18の面積が一定であれば、荷重の内部圧力は比
例する。ただし、伸縮性のある材料で容器12を形成し
たり、流体14として圧縮性のある気体を用いた場合、
荷重が加わることによって、容器12の対向する内壁通
しが接触する恐れがあるため、正確な測定を行うために
は、充分な厚みtを有する容器12を用いる必要があ
る。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、容器の大きさおよび
受圧板の面積を調整することにより、1つの圧力センサ
を用いるだけで、さまざまな重量の被測定物に対応する
ことができ、しかも、測定可能範囲の異なる種々の圧力
センサを準備する必要がない。そのため、広範囲な重量
検出が可能な重量センサをローコストで製造することが
できる。
受圧板の面積を調整することにより、1つの圧力センサ
を用いるだけで、さまざまな重量の被測定物に対応する
ことができ、しかも、測定可能範囲の異なる種々の圧力
センサを準備する必要がない。そのため、広範囲な重量
検出が可能な重量センサをローコストで製造することが
できる。
【図1】この発明の一例を示す図解図である。
【図2】受圧板に偏心荷重が加わったときの容器の様子
を示す図解図である。
を示す図解図である。
【図3】図1に示す重量センサを病院における患者の管
理に用いた例を示す図解図である。
理に用いた例を示す図解図である。
【図4】この発明の重量センサに用いられる圧力センサ
の取り付け構造の他の例を示す図解図である。
の取り付け構造の他の例を示す図解図である。
【図5】従来の重量センサの一例を示す平面図である。
【図6】図5に示す従来の重量センサの側面図解図であ
る。
る。
10 重量センサ 12 容器 14 流体 16 圧力センサ 18 受圧板 20 被測定物 30 布団 32 患者 34 設定器 36 緊急通報装置 40 保持部材
Claims (3)
- 【請求項1】 可撓性を有する容器、 前記容器中に封入される流体、および前記流体の圧力を
検出するための圧力センサを含む、重量センサ。 - 【請求項2】 前記容器上に配置され、被測定物の荷重
を前記流体に伝達するための受圧板を含む、請求項1に
記載の重量センサ。 - 【請求項3】 前記受圧板の傾きを抑えるためのガイド
を含む、請求項2に記載の重量センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4729997A JPH10227682A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 重量センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4729997A JPH10227682A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 重量センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10227682A true JPH10227682A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12771417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4729997A Pending JPH10227682A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 重量センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10227682A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021032564A (ja) * | 2019-08-13 | 2021-03-01 | 大日本印刷株式会社 | 荷重計及び商品陳列棚 |
| JP2021032565A (ja) * | 2019-08-13 | 2021-03-01 | 大日本印刷株式会社 | 圧力センサ装置、荷重計、及び商品陳列棚 |
| JP2023000702A (ja) * | 2021-06-18 | 2023-01-04 | 株式会社システック | マット及び載置台と体重測定装置 |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP4729997A patent/JPH10227682A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021032564A (ja) * | 2019-08-13 | 2021-03-01 | 大日本印刷株式会社 | 荷重計及び商品陳列棚 |
| JP2021032565A (ja) * | 2019-08-13 | 2021-03-01 | 大日本印刷株式会社 | 圧力センサ装置、荷重計、及び商品陳列棚 |
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