JPH10227717A - 水平振動台の支持装置 - Google Patents
水平振動台の支持装置Info
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- JPH10227717A JPH10227717A JP9047128A JP4712897A JPH10227717A JP H10227717 A JPH10227717 A JP H10227717A JP 9047128 A JP9047128 A JP 9047128A JP 4712897 A JP4712897 A JP 4712897A JP H10227717 A JPH10227717 A JP H10227717A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 水平振動台のピッチングおよびローリング方
向の各転倒モーメントを複数の静圧軸受で支持させる水
平振動台の支持装置において、各静圧軸受相互の過拘束
を防止する。 【解決手段】 水平振動台と基盤との間に静圧軸受R1
〜R4のほかにピッチング方向の転倒モーメント支持用
の静圧軸受P1,P2を配設するとともに、各ピストンの
相関関係に見合ったフィードバック量が加わるように各
静圧軸受の各フィードバック系を相互に接続したため、
各静圧軸受R1〜R4,P1,P2の相互間に過拘束を発生
させることなく水平振動台の上記転倒モーメントを支持
できるようにした。
向の各転倒モーメントを複数の静圧軸受で支持させる水
平振動台の支持装置において、各静圧軸受相互の過拘束
を防止する。 【解決手段】 水平振動台と基盤との間に静圧軸受R1
〜R4のほかにピッチング方向の転倒モーメント支持用
の静圧軸受P1,P2を配設するとともに、各ピストンの
相関関係に見合ったフィードバック量が加わるように各
静圧軸受の各フィードバック系を相互に接続したため、
各静圧軸受R1〜R4,P1,P2の相互間に過拘束を発生
させることなく水平振動台の上記転倒モーメントを支持
できるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水平振動台の支持
装置に関し、特に水平加振時のピッチングおよびローリ
ング方向の転倒モーメントを支持可能な水平振動台の支
持装置に関する。
装置に関し、特に水平加振時のピッチングおよびローリ
ング方向の転倒モーメントを支持可能な水平振動台の支
持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば人工衛星の水平振動試験システム
のように、大型の水平振動台の上に大型の供試体(人工
衛星)を搭載して水平方向に振動を加える試験システム
では、供試体の重心が高いと非常に大きな転倒モーメン
トが発生する。これを支えるために、従来、図3,4に
示すように、図5に示すような静圧軸受(この静圧軸受
については後に詳述する)を4個、水平振動台2と基盤
010との間に設置している。
のように、大型の水平振動台の上に大型の供試体(人工
衛星)を搭載して水平方向に振動を加える試験システム
では、供試体の重心が高いと非常に大きな転倒モーメン
トが発生する。これを支えるために、従来、図3,4に
示すように、図5に示すような静圧軸受(この静圧軸受
については後に詳述する)を4個、水平振動台2と基盤
010との間に設置している。
【0003】すなわち、等容量の各静圧軸受(上記構成
の静圧軸受を配設位置に応じて、R1〜R4の符号を付
し、以下静圧軸受R1〜R4と呼ぶ)が、水平振動台05の
下側に、正方形状に配設されていて、矢印02方向のロー
リングを静圧軸受R3,R4で支持させ、矢印03方向のピ
ッチングを静圧軸受R1,R4で支持させるようになって
いる(反対方向のローリングおよびピッチングについて
は、それぞれ静圧軸受R1,R2およびR2,R3が支持す
る)。矢印01は水平加振軸(加振方向)を示している。
また図3中の符号06は供試体,矢印07は倒れ方向をそれ
ぞれ示している。ここで、静圧軸受について、図5によ
り説明する。
の静圧軸受を配設位置に応じて、R1〜R4の符号を付
し、以下静圧軸受R1〜R4と呼ぶ)が、水平振動台05の
下側に、正方形状に配設されていて、矢印02方向のロー
リングを静圧軸受R3,R4で支持させ、矢印03方向のピ
ッチングを静圧軸受R1,R4で支持させるようになって
いる(反対方向のローリングおよびピッチングについて
は、それぞれ静圧軸受R1,R2およびR2,R3が支持す
る)。矢印01は水平加振軸(加振方向)を示している。
また図3中の符号06は供試体,矢印07は倒れ方向をそれ
ぞれ示している。ここで、静圧軸受について、図5によ
り説明する。
【0004】この静圧軸受は内部凹所62をもつ可動体6
と、内部凹所62に嵌入された上方パッド7と、上方パッ
ド7に一端部をナット81を介して取付けられて内部凹所
62からピストン20(詳細は後述)を貫通して下方へ延在
するプリロードボルト8と、下方パッド9と、内部凹所
62の底面62aと上方パッド7の下面に突設されたランド
73a,73bとで形成される第1ポケット10とをそなえる
とともに、ポケット10に圧油供給源11からの圧油を供給
する油路82,91aならびに絞り72をもつ圧油通路71がそ
れぞれ設けられている。
と、内部凹所62に嵌入された上方パッド7と、上方パッ
ド7に一端部をナット81を介して取付けられて内部凹所
62からピストン20(詳細は後述)を貫通して下方へ延在
するプリロードボルト8と、下方パッド9と、内部凹所
62の底面62aと上方パッド7の下面に突設されたランド
73a,73bとで形成される第1ポケット10とをそなえる
とともに、ポケット10に圧油供給源11からの圧油を供給
する油路82,91aならびに絞り72をもつ圧油通路71がそ
れぞれ設けられている。
【0005】同様にして、ピストン20の下面にも第2ポ
ケット92が設けられてポケット92に油圧供給源11からの
圧油を供給するために油路94および絞り94aが設けられ
ている。
ケット92が設けられてポケット92に油圧供給源11からの
圧油を供給するために油路94および絞り94aが設けられ
ている。
【0006】ピストン20は、可動体6のそのほかの部分
とは別の部材から構成されるとともに、可動体6に形成
された開口部65に突設されている一対の突起64によって
開口部65内を上下動可能に案内される一方、外周縁にフ
ランジ部20aが突設され、フランジ部20aの上下面と突
起64, 64との間で油室66a,66bを形成している。
とは別の部材から構成されるとともに、可動体6に形成
された開口部65に突設されている一対の突起64によって
開口部65内を上下動可能に案内される一方、外周縁にフ
ランジ部20aが突設され、フランジ部20aの上下面と突
起64, 64との間で油室66a,66bを形成している。
【0007】油室66a,66bにそれぞれ連通する一対の
圧油供給通路67a, 67bは電気油圧式サーボ弁21に接続
されている。符号22はピストン20の可動体6に対する相
対変位量を検知する変位検出器を示している。また符号
24は油室66a,66bにサーボ弁21を介して圧油を供給す
るための油圧ユニットを示していて、サーボ弁21には変
位検出器22の信号が、比較器27およびサーボ増幅器29を
介して伝達されるよう構成されている。符号26はピスト
ン20の位置設定信号の入力手段としてのポテンショメー
タを、また符号28はサーボ増幅器を示している。
圧油供給通路67a, 67bは電気油圧式サーボ弁21に接続
されている。符号22はピストン20の可動体6に対する相
対変位量を検知する変位検出器を示している。また符号
24は油室66a,66bにサーボ弁21を介して圧油を供給す
るための油圧ユニットを示していて、サーボ弁21には変
位検出器22の信号が、比較器27およびサーボ増幅器29を
介して伝達されるよう構成されている。符号26はピスト
ン20の位置設定信号の入力手段としてのポテンショメー
タを、また符号28はサーボ増幅器を示している。
【0008】上述の構成により、可動体6が油室66a,
66bとにそれぞれ供給される圧油の圧力差に応じて上下
方向に移動し、その結果、ピストン20の相対位置が調節
され、これにより支持面61と取付け面2との間隔調整が
行なわれる。ここで、油室66aと66bとに対する供給圧
油の制御は、ポテンショメータ26を操作してサーボ弁21
を制御することによって行なわれる。
66bとにそれぞれ供給される圧油の圧力差に応じて上下
方向に移動し、その結果、ピストン20の相対位置が調節
され、これにより支持面61と取付け面2との間隔調整が
行なわれる。ここで、油室66aと66bとに対する供給圧
油の制御は、ポテンショメータ26を操作してサーボ弁21
を制御することによって行なわれる。
【0009】また、供給圧油の制御により静圧軸受の剛
性ダンピング性能の調整を行なうことができ、さらに固
有振動数や応答レベルの調節も行なうことができる。そ
して、サーボ弁21によりピストン20の位置が制御される
とともに、ピストン20の位置を検出する変位検出器22の
信号がフィードバック信号として加えられているので、
ベースパッド9などの固定部からの外乱振動が可動体6
の制御にフィードバックされて外乱振動に対する免振効
果をもたせることができる。
性ダンピング性能の調整を行なうことができ、さらに固
有振動数や応答レベルの調節も行なうことができる。そ
して、サーボ弁21によりピストン20の位置が制御される
とともに、ピストン20の位置を検出する変位検出器22の
信号がフィードバック信号として加えられているので、
ベースパッド9などの固定部からの外乱振動が可動体6
の制御にフィードバックされて外乱振動に対する免振効
果をもたせることができる。
【0010】つまり、変位検出器22,比較器27,サーボ
弁21とからなるフィードバック制御系により、支持面61
の位置(取付け面2に対する相対位置)を取付け面2等
の振動などの外乱に対して所定の目標値に保持する作用
が行なわれるようになっていて、取付け面2を振動試験
装置の基盤に据付けるとともに支持面61上に水平振動台
が取付けられる。
弁21とからなるフィードバック制御系により、支持面61
の位置(取付け面2に対する相対位置)を取付け面2等
の振動などの外乱に対して所定の目標値に保持する作用
が行なわれるようになっていて、取付け面2を振動試験
装置の基盤に据付けるとともに支持面61上に水平振動台
が取付けられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、水平振動試
験の場合、供試体の重心が高いと、加振軸方向に倒れよ
うとするピッチングモーメントは非常に大きく、加振軸
の直角方向へ倒れようとするローリングモーメントの2
〜3倍くらい(例えばローリングモーメント40ton f
・m,ピッチングモーメント100ton f・m)になる。
験の場合、供試体の重心が高いと、加振軸方向に倒れよ
うとするピッチングモーメントは非常に大きく、加振軸
の直角方向へ倒れようとするローリングモーメントの2
〜3倍くらい(例えばローリングモーメント40ton f
・m,ピッチングモーメント100ton f・m)になる。
【0012】なお上述のような、4基の等容量の静圧軸
受を正方形状に配設した水平振動台支持装置では、ロー
リングモーメントの支持能力(支持容量)とピッチング
モーメントの支持能力(支持容量)とは等しく且つ各モ
ーメントは2対の静圧軸受で支持されるようになってい
るため、各静圧軸受の容量を、ローリングモーメント
(上記の例では40ton f・m)を基準に選定したと
き、ピッチングモーメント(上記の例では100ton f
・m)を支持するには、60ton f・m(1対の静圧軸受
については30ton f・m)不足することとなる。
受を正方形状に配設した水平振動台支持装置では、ロー
リングモーメントの支持能力(支持容量)とピッチング
モーメントの支持能力(支持容量)とは等しく且つ各モ
ーメントは2対の静圧軸受で支持されるようになってい
るため、各静圧軸受の容量を、ローリングモーメント
(上記の例では40ton f・m)を基準に選定したと
き、ピッチングモーメント(上記の例では100ton f
・m)を支持するには、60ton f・m(1対の静圧軸受
については30ton f・m)不足することとなる。
【0013】この不足分を補うため、静圧軸受を単に追
設しただけでは、各静圧軸受が互いに過拘束となって水
平振動台に歪みが生じるという問題点がある。本発明
は、このような課題を解決しようとするものである。
設しただけでは、各静圧軸受が互いに過拘束となって水
平振動台に歪みが生じるという問題点がある。本発明
は、このような課題を解決しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、水平振動台へ
の取付け面を有する可動体と、同可動体の内部凹所に浮
動状に配設されるピストンと、同ピストンの外側面に対
向配置され基盤に対する取付け面を有するベースパッド
とをそなえるとともに、上記ピストンの内側面と外側面
とにそれぞれ圧油を供給する一対の圧油供給通路と、同
各圧油供給通路に供給される圧油の圧力を調節して上記
ピストンの上記ベースパッドに対する位置を調節可能な
サーボ弁と、上記ピストンと上記可動体との間の相対変
位検出用の変位検出器と、同変位検出器の信号を入力さ
れるとともに上記サーボ弁を制御して上記ピストンの位
置を所定位置に保持するように作動するフィードバック
制御系と、上記ピストンの位置設定信号の入力手段とし
てのポテンショメータとで構成した静圧軸受の複数基を
水平振動台と上記基盤との間に設置し、上記複数の静圧
軸受の各ピストンの相関関係に見合ったフィードバック
量が加わるように、上記各静圧軸受の各フィードバック
系を相互に接続したフィードバック制御回路を設けて課
題解決の手段としている。
の取付け面を有する可動体と、同可動体の内部凹所に浮
動状に配設されるピストンと、同ピストンの外側面に対
向配置され基盤に対する取付け面を有するベースパッド
とをそなえるとともに、上記ピストンの内側面と外側面
とにそれぞれ圧油を供給する一対の圧油供給通路と、同
各圧油供給通路に供給される圧油の圧力を調節して上記
ピストンの上記ベースパッドに対する位置を調節可能な
サーボ弁と、上記ピストンと上記可動体との間の相対変
位検出用の変位検出器と、同変位検出器の信号を入力さ
れるとともに上記サーボ弁を制御して上記ピストンの位
置を所定位置に保持するように作動するフィードバック
制御系と、上記ピストンの位置設定信号の入力手段とし
てのポテンショメータとで構成した静圧軸受の複数基を
水平振動台と上記基盤との間に設置し、上記複数の静圧
軸受の各ピストンの相関関係に見合ったフィードバック
量が加わるように、上記各静圧軸受の各フィードバック
系を相互に接続したフィードバック制御回路を設けて課
題解決の手段としている。
【0015】また、上記複数基の静圧軸受を、上記水平
振動台の幾何学的中心点を中心とした正方形の各角部に
設置された4基のピッチングおよびローリング方向の各
転倒モーメントを支持する第1静圧軸受と、上記水平振
動台の水平加振軸上で上記水平振動台の幾何学的中心点
に関して対称設置した2基の第2静圧軸受とで構成して
課題解決の手段としている。
振動台の幾何学的中心点を中心とした正方形の各角部に
設置された4基のピッチングおよびローリング方向の各
転倒モーメントを支持する第1静圧軸受と、上記水平振
動台の水平加振軸上で上記水平振動台の幾何学的中心点
に関して対称設置した2基の第2静圧軸受とで構成して
課題解決の手段としている。
【0016】さらに、上記2基の第2静圧軸受の軸受間
隔Pを、上記水平加振軸方向の2基の第1静圧軸受の軸
受間隔Rよりも大きく設定して課題解決の手段としてい
る。
隔Pを、上記水平加振軸方向の2基の第1静圧軸受の軸
受間隔Rよりも大きく設定して課題解決の手段としてい
る。
【0017】さらにまた、上記2基の第2静圧軸受の各
軸受容量を上記第1静圧軸受の各軸受容量よりも大きく
設定して課題解決の手段としている。
軸受容量を上記第1静圧軸受の各軸受容量よりも大きく
設定して課題解決の手段としている。
【0018】上述の本発明の水平振動台の支持装置で
は、自己のピストン位置を所定位置に保持するように作
動するフィードバック系をそなえた静圧軸受を複数基水
平振動台と基盤との間に設置するとともに、各ピストン
の相関関係に見合ったフィードバック量が加わるように
各静圧軸受の各フィードバック系を相互に接続したた
め、各静圧軸受を互いに過拘束とならないようにしなが
ら上記水平振動台のピッチングおよびローリング方向の
各モーメントを支持させることが可能となる。
は、自己のピストン位置を所定位置に保持するように作
動するフィードバック系をそなえた静圧軸受を複数基水
平振動台と基盤との間に設置するとともに、各ピストン
の相関関係に見合ったフィードバック量が加わるように
各静圧軸受の各フィードバック系を相互に接続したた
め、各静圧軸受を互いに過拘束とならないようにしなが
ら上記水平振動台のピッチングおよびローリング方向の
各モーメントを支持させることが可能となる。
【0019】また、水平振動台の幾何学的中心点を中心
とした正方形の各角部に4基の第1静圧軸受を設置する
とともに、水平加振軸上で水平振動台の幾何学的中心点
に関し対称位置にピッチングモーメント支持用の2基の
第2静圧軸受を設置したため、第2静圧軸受をピッチン
グモーメント支持専用としてローリングモーメント支持
を行なわせない構成とすることができる。
とした正方形の各角部に4基の第1静圧軸受を設置する
とともに、水平加振軸上で水平振動台の幾何学的中心点
に関し対称位置にピッチングモーメント支持用の2基の
第2静圧軸受を設置したため、第2静圧軸受をピッチン
グモーメント支持専用としてローリングモーメント支持
を行なわせない構成とすることができる。
【0020】さらに、水平振動台の幾何学的中心点を中
心とした正方形の各角部に4基の第1静圧軸受を設置す
るとともに、水平加振軸上で水平振動台の幾何学的中心
点に関し対称位置にピッチングモーメント支持用の2基
の第2静圧軸受を設置するとともに、2基の第2静圧軸
受の軸受間隔Pを水平加振方向に設置された2基の第1
静圧軸受の軸受間隔Rよりも大きく、例えば1.5倍に
設定したことにより、第2静圧軸受による大きな対ピッ
チングモーメント支持力を得ることができる。
心とした正方形の各角部に4基の第1静圧軸受を設置す
るとともに、水平加振軸上で水平振動台の幾何学的中心
点に関し対称位置にピッチングモーメント支持用の2基
の第2静圧軸受を設置するとともに、2基の第2静圧軸
受の軸受間隔Pを水平加振方向に設置された2基の第1
静圧軸受の軸受間隔Rよりも大きく、例えば1.5倍に
設定したことにより、第2静圧軸受による大きな対ピッ
チングモーメント支持力を得ることができる。
【0021】また、第2静圧軸受の各軸受容量を第1静
圧軸受の各軸受容量の2倍としたことにより、第2静圧
軸受の軸受間間隔を大きくとらずに第2静圧軸受による
大きな対ピッチングモーメント支持力が得られる。
圧軸受の各軸受容量の2倍としたことにより、第2静圧
軸受の軸受間間隔を大きくとらずに第2静圧軸受による
大きな対ピッチングモーメント支持力が得られる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の一実施
形態としての水平振動台の支持装置について説明する
と、図1はその模式平面図、図2はそのフィードバック
制御回路図である。
形態としての水平振動台の支持装置について説明する
と、図1はその模式平面図、図2はそのフィードバック
制御回路図である。
【0023】この実施形態のものは、図3,4に示した
従来の水平振動台において、ピッチングモーメント支持
能力の不足分を補うために、図1に示すように、水平振
動台05の水平加振軸線上の、水平振動台05の中心点05A
を通るピッチング中心線05Pからの距離(支点距離)P
/2が、静圧軸受R1〜R4の支点距離R/2の1.5倍の
ところに、第1静圧軸受R1〜R4の2倍の軸受容量をも
ち、互いに対称配設される2基の第2静圧軸受P1,P2
を設置し、4基の第1静圧軸受R1〜R4と2基の第2静
圧軸受P1,P2とが協同してピッチングモーメントを担
持する時に、ピッチングモーメントの負荷容量(担持能
力)を満たすようにするとともに、各静圧軸受が互いに
競合することがないようなフィードバック回路を設けて
構成されている。
従来の水平振動台において、ピッチングモーメント支持
能力の不足分を補うために、図1に示すように、水平振
動台05の水平加振軸線上の、水平振動台05の中心点05A
を通るピッチング中心線05Pからの距離(支点距離)P
/2が、静圧軸受R1〜R4の支点距離R/2の1.5倍の
ところに、第1静圧軸受R1〜R4の2倍の軸受容量をも
ち、互いに対称配設される2基の第2静圧軸受P1,P2
を設置し、4基の第1静圧軸受R1〜R4と2基の第2静
圧軸受P1,P2とが協同してピッチングモーメントを担
持する時に、ピッチングモーメントの負荷容量(担持能
力)を満たすようにするとともに、各静圧軸受が互いに
競合することがないようなフィードバック回路を設けて
構成されている。
【0024】すなわち図1に示すように、この実施形態
では、図4に示した支持装置の静圧軸受R1〜R4のほか
に、水平加振軸01上に、静圧軸受R1〜R4の軸受容量の
2倍の軸受容量をもつ2基の静圧軸受P1,P2が、水平
振動台05の中心点05Aを通り、且つ水平加振軸01と直交
するピッチング中心線05Pに関し対称位置に設置されて
いる。
では、図4に示した支持装置の静圧軸受R1〜R4のほか
に、水平加振軸01上に、静圧軸受R1〜R4の軸受容量の
2倍の軸受容量をもつ2基の静圧軸受P1,P2が、水平
振動台05の中心点05Aを通り、且つ水平加振軸01と直交
するピッチング中心線05Pに関し対称位置に設置されて
いる。
【0025】なお、4基の第1静圧軸受R1〜R4は、水
平振動台05の幾何学的中心点05Aを中心とした正方形の
各角部に設置されており、ここで静圧軸受R1とR2(お
よびR3とR4)との間の水平加振軸方向の距離(以下
「軸受間間隔」という。この軸受間間隔の1/2がレバ
ー長さとなる)Rと、静圧軸受P1とP2との間の距離
(以下「軸受間間隔」という)Pとは、P=1.5Rの
関係にある。
平振動台05の幾何学的中心点05Aを中心とした正方形の
各角部に設置されており、ここで静圧軸受R1とR2(お
よびR3とR4)との間の水平加振軸方向の距離(以下
「軸受間間隔」という。この軸受間間隔の1/2がレバ
ー長さとなる)Rと、静圧軸受P1とP2との間の距離
(以下「軸受間間隔」という)Pとは、P=1.5Rの
関係にある。
【0026】このように、第2静圧軸受P1,P2のレバ
ー長さを第1静圧軸受R1〜R4のレバー長さの1.5倍
に設定することにより、第2静圧軸受P1,P2の負担力
(静圧軸受の容量×レバー長さ)を大きく設定すること
ができる。
ー長さを第1静圧軸受R1〜R4のレバー長さの1.5倍
に設定することにより、第2静圧軸受P1,P2の負担力
(静圧軸受の容量×レバー長さ)を大きく設定すること
ができる。
【0027】上述の構成において、第2静圧軸受P1,
P2は水平加振軸01上に配設されているため、第2静圧
軸受P1,P2が水平振動台2のローリングを拘束する作
用はない。したがって、第2静圧軸受P1,P2と第1静
圧軸受R1〜R4とが競合することはない。
P2は水平加振軸01上に配設されているため、第2静圧
軸受P1,P2が水平振動台2のローリングを拘束する作
用はない。したがって、第2静圧軸受P1,P2と第1静
圧軸受R1〜R4とが競合することはない。
【0028】また、第2静圧軸受P1、P2の各軸受容量
を第1静圧軸受R1〜R4の各軸受容量の2倍としたこと
により、第2静圧軸受の軸受間間隔を大きくとらずに第
2静圧子軸受による大きな対ピッチングモーメント支持
力が得られる。
を第1静圧軸受R1〜R4の各軸受容量の2倍としたこと
により、第2静圧軸受の軸受間間隔を大きくとらずに第
2静圧子軸受による大きな対ピッチングモーメント支持
力が得られる。
【0029】なお、水平振動台05のローリングは、第1
水平軸受R1とR2,あるいは第1水平軸受R3とR4とが
1組となって支える。
水平軸受R1とR2,あるいは第1水平軸受R3とR4とが
1組となって支える。
【0030】したがって、各第1静圧軸受R1〜R4のポ
ジション(ピストン位置)の調節は、R1,R2およびR
3,R4を一緒に扱うようにすれば、4基の第1静圧軸受
に競合関係が生じることはない。
ジション(ピストン位置)の調節は、R1,R2およびR
3,R4を一緒に扱うようにすれば、4基の第1静圧軸受
に競合関係が生じることはない。
【0031】一方、ピッチングに関しては、第1静圧軸
受R1,R4および第2静圧軸受P1(あるいは静圧軸受
R2,R3,P2)がそれぞれ1組となって支えるように
作用することになる。
受R1,R4および第2静圧軸受P1(あるいは静圧軸受
R2,R3,P2)がそれぞれ1組となって支えるように
作用することになる。
【0032】したがって、例えば第2静圧軸受P1のポ
テンショメータ26を操作して、第2静圧軸受P1のピス
トンを1mmだけ上方に上げたとすると、その結果によっ
て第1静圧軸受R1,R4をそれぞれ 1mm ×(R/P)
(ただしR/Pは軸受間隔比)だけ上げなければ、過
拘束となる。
テンショメータ26を操作して、第2静圧軸受P1のピス
トンを1mmだけ上方に上げたとすると、その結果によっ
て第1静圧軸受R1,R4をそれぞれ 1mm ×(R/P)
(ただしR/Pは軸受間隔比)だけ上げなければ、過
拘束となる。
【0033】そのために、第1静圧軸受R1,R4の各フ
ィードバック制御系は、図2に示すように、第2静圧軸
受P1の変位に見合ったフィードバック量が加わるよう
に、すなわち第2静圧軸受P1の変位量(a)を軸受間
間隔比に按分した量(a×R/P)が第1静圧軸受
R1,R4の各フィードバック制御系に入力されるよう
に、第2静圧軸受P1のフィードバック制御系と第1静
圧軸受R1,R4の各フィードバック制御系とを接続した
フィードバック制御回路が設けられている。符号30はゲ
インをR/Pに減算するゲイン調節器を示している。
ィードバック制御系は、図2に示すように、第2静圧軸
受P1の変位に見合ったフィードバック量が加わるよう
に、すなわち第2静圧軸受P1の変位量(a)を軸受間
間隔比に按分した量(a×R/P)が第1静圧軸受
R1,R4の各フィードバック制御系に入力されるよう
に、第2静圧軸受P1のフィードバック制御系と第1静
圧軸受R1,R4の各フィードバック制御系とを接続した
フィードバック制御回路が設けられている。符号30はゲ
インをR/Pに減算するゲイン調節器を示している。
【0034】したがって、第2静圧軸受P1を第2静圧
軸受P2に対して水平出しのために、第2静圧軸受P1を
1mm上方へ移動させたとすると、第1静圧軸受R1,R4
も所定量(1mm × R/P)だけ上方に移動し、水平振
動台2に歪みが加わること(過拘束となること)をなく
すことができる。
軸受P2に対して水平出しのために、第2静圧軸受P1を
1mm上方へ移動させたとすると、第1静圧軸受R1,R4
も所定量(1mm × R/P)だけ上方に移動し、水平振
動台2に歪みが加わること(過拘束となること)をなく
すことができる。
【0035】静圧軸受P2と静圧軸受R2,R3とについ
ても、同様のフィードバック制御回路が設けられてい
る。
ても、同様のフィードバック制御回路が設けられてい
る。
【0036】このように、この実施形態では、水平振動
台05と基盤010との間に、水平加振時のピッチングおよ
びローリング方向の各転倒モーメントを支持させるべく
複数基の静圧軸受を設置した支持装置において、各静圧
軸受を互いに過拘束とならないように保ちながら、各静
圧軸受のポテンシャル(高さ)調整を行なうことができ
る。
台05と基盤010との間に、水平加振時のピッチングおよ
びローリング方向の各転倒モーメントを支持させるべく
複数基の静圧軸受を設置した支持装置において、各静圧
軸受を互いに過拘束とならないように保ちながら、各静
圧軸受のポテンシャル(高さ)調整を行なうことができ
る。
【0037】なお、各静圧軸受が外乱に対して、各静圧
軸受のフィードバック系によって自己の変位を抑制でき
ることはいうまでもない。また、静圧軸受の容量(負担
能力)は、ピストン20の外周縁に突設されたフランジ部
20aの面積と油室66a,66bに供給される油圧の圧力と
の積により、決定される。
軸受のフィードバック系によって自己の変位を抑制でき
ることはいうまでもない。また、静圧軸受の容量(負担
能力)は、ピストン20の外周縁に突設されたフランジ部
20aの面積と油室66a,66bに供給される油圧の圧力と
の積により、決定される。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の水平振動
台の支持装置によれば、次のような効果ないし利点が得
られる。 (1) 自己のピストン位置を所定位置に保持するように作
動するフィードバック系をそなえた静圧軸受を複数基水
平振動台と基盤との間に設置して、各静圧軸受を互いに
過拘束とならないように保ちながら上記水平振動台のピ
ッチングおよびローリング方向の各モーメントを支持さ
せることが可能となる。 (2) 水平振動台の幾何学的中心点を中心とした正方形の
各角部に4基の第1静圧軸受を設置するとともに、水平
加振軸上で水平振動台の幾何学的中心点に関し対称位置
にピッチングモーメント支持用の2基の第2静圧軸受を
設置したため、第2静圧軸受をピッチングモーメント支
持専用としてローリングモーメント支持を行なわせない
構成とすることができる。 (3) 水平振動台の幾何学的中心点を中心とした正方形の
各角部に4基の第1静圧軸受を設置するとともに、水平
加振軸上で水平振動台の幾何学的中心点に関し対称位置
にピッチングモーメント支持用の2基の第2静圧軸受を
設置するとともに、2基の第2静圧軸受の軸受間隔Pを
水平加振方向に設置された2基の第1静圧軸受の軸受間
隔Rよりも大きく設定したことにより、第2静圧軸受に
よる大きな対ピッチングモーメント支持力を得ることが
できる。 (4) 第2静圧軸受の各軸受容量を第1静圧軸受の各軸受
容量の2倍としたことにより、第2静圧軸受の軸受間間
隔を大きくとらずに第2静圧軸受による大きな対ピッチ
ングモーメント支持力が得られる。
台の支持装置によれば、次のような効果ないし利点が得
られる。 (1) 自己のピストン位置を所定位置に保持するように作
動するフィードバック系をそなえた静圧軸受を複数基水
平振動台と基盤との間に設置して、各静圧軸受を互いに
過拘束とならないように保ちながら上記水平振動台のピ
ッチングおよびローリング方向の各モーメントを支持さ
せることが可能となる。 (2) 水平振動台の幾何学的中心点を中心とした正方形の
各角部に4基の第1静圧軸受を設置するとともに、水平
加振軸上で水平振動台の幾何学的中心点に関し対称位置
にピッチングモーメント支持用の2基の第2静圧軸受を
設置したため、第2静圧軸受をピッチングモーメント支
持専用としてローリングモーメント支持を行なわせない
構成とすることができる。 (3) 水平振動台の幾何学的中心点を中心とした正方形の
各角部に4基の第1静圧軸受を設置するとともに、水平
加振軸上で水平振動台の幾何学的中心点に関し対称位置
にピッチングモーメント支持用の2基の第2静圧軸受を
設置するとともに、2基の第2静圧軸受の軸受間隔Pを
水平加振方向に設置された2基の第1静圧軸受の軸受間
隔Rよりも大きく設定したことにより、第2静圧軸受に
よる大きな対ピッチングモーメント支持力を得ることが
できる。 (4) 第2静圧軸受の各軸受容量を第1静圧軸受の各軸受
容量の2倍としたことにより、第2静圧軸受の軸受間間
隔を大きくとらずに第2静圧軸受による大きな対ピッチ
ングモーメント支持力が得られる。
【図1】本発明の一実施形態としての水平振動台の支持
装置の模式平面図。
装置の模式平面図。
【図2】同フィードバック制御回路図。
【図3】従来の水平振動台の支持装置の模式側面図。
【図4】同模式平面図。
【図5】静圧軸受の縦断面図。
01 水平加振軸 02 ローリング方向 03 ピッチング方向 04 軸受 05 水平振動台 05A 水平振動台の幾何学的中心点 05P 水平振動台のピッチング中心軸 06 供試体 010 基盤(浮き基礎) 2 取付け面 6 可動体 7 上方パッド 8 プリロードボルト 9 ベースパッド 20 ピストン 21 電気油圧式サーボ弁 22 変位検出器 24 油圧ユニット 26 ポテンショメータ 27 比較器 30 ゲイン調節器 61 支持面(据付け面) 67a,67b 圧油供給通路 R1,R2,R3,R4 第1静圧軸受 P1,P2 第2静圧軸受
Claims (4)
- 【請求項1】 水平振動台を支持すべく、同水平振動台
と基盤との間に複数基の静圧軸受が設置され、同各静圧
軸受が、いずれも上記水平振動台への取付け面を有する
可動体と、同可動体の内部凹所に浮動状に配設されるピ
ストンと、 同ピストンの外側面に対向配置され上記基盤に対する取
付け面を有するベースパッドとをそなえるとともに、 上記ピストンの内側面と外側面とにそれぞれ圧油を供給
する一対の圧油供給通路と、 同各圧油供給通路に供給される圧油の圧力を調節して上
記ピストンの上記ベースパッドに対する位置を調節可能
なサーボ弁と、 上記ピストンと上記可動体との間の相対変位検出用の変
位検出器と、 同変位検出器の信号を入力されるとともに上記サーボ弁
を制御して上記ピストンの位置を所定位置に保持するよ
うに作動するフィードバック制御系と、 上記ピストンの位置設定信号の入力手段としてのポテン
ショメータとで構成され、 上記複数の静圧軸受の各ピストンの相関関係に見合った
フィードバック量が加わるように、上記各静圧軸受の各
フィードバック制御系を相互に接続したフィードバック
制御回路が設けられていることを特徴とする、水平振動
台の支持装置。 - 【請求項2】 上記複数基の静圧軸受が、上記水平振動
台の幾何学的中心点を中心とした正方形の各角部に設置
された4基のピッチングおよびローリング方向の各転倒
モーメントを支持する第1静圧軸受と、上記水平振動台
の水平加振軸上で上記水平振動台の幾何学的中心点に関
して対称設置した2基の第2静圧軸受とで構成されてい
ることを特徴とする、請求項1に記載の水平振動台の支
持装置。 - 【請求項3】 上記2基の第2静圧軸受の軸受間隔P
が、上記水平加振軸方向の2基の第1静圧軸受の軸受間
隔Rよりも大きく設定されていることを特徴とする、請
求項2に記載の水平振動台の支持装置。 - 【請求項4】 上記2基の第2静圧軸受の各軸受容量
が、いずれも上記第1静圧軸受の各軸受容量よりも大き
く設定されていることを特徴とする、請求項2または3
のいずれかに記載の水平振動台の支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047128A JPH10227717A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 水平振動台の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047128A JPH10227717A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 水平振動台の支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10227717A true JPH10227717A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12766516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9047128A Pending JPH10227717A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 水平振動台の支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10227717A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002310846A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-23 | Akashi Corp | 振動発生機における転倒モーメント測定方法 |
| JP2012140244A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-26 | Toray Eng Co Ltd | 振動浮上装置及び振動浮上搬送装置 |
| CN114216641A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-22 | 上海机电工程研究所 | 随机振动条件下弹射分离振动台防水平冲击装置 |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP9047128A patent/JPH10227717A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002310846A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-23 | Akashi Corp | 振動発生機における転倒モーメント測定方法 |
| JP2012140244A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-26 | Toray Eng Co Ltd | 振動浮上装置及び振動浮上搬送装置 |
| CN114216641A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-22 | 上海机电工程研究所 | 随机振动条件下弹射分离振动台防水平冲击装置 |
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