JPH10228005A - 電界吸収型光変調器と光変調器集積型半導体レーザダイオード - Google Patents

電界吸収型光変調器と光変調器集積型半導体レーザダイオード

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JPH10228005A
JPH10228005A JP9030163A JP3016397A JPH10228005A JP H10228005 A JPH10228005 A JP H10228005A JP 9030163 A JP9030163 A JP 9030163A JP 3016397 A JP3016397 A JP 3016397A JP H10228005 A JPH10228005 A JP H10228005A
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JP
Japan
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layer
optical waveguide
type
optical modulator
quantum well
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JP9030163A
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English (en)
Inventor
Toru Takiguchi
透 瀧口
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印加されるバイアス電圧に対する光出力の立
ち上がり時間が短い電界吸収型変調器及び変調器集積型
半導体レーザダイオードを提供する。 【解決手段】 印加される変調電圧に従って光導波路を
導波する光を変調する電界吸収型光変調器であって、上
記光導波層が、該光導波層に所定の値の変調電圧が印加
されたときにエキシトンのエネルギーギャップが互いに
実質的に等しくなる複数の量子井戸層を含む

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電界吸収型光変調
器及び光変調器集積型半導体レーザダイオードに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、光通信等の分野で幅広く半導体レ
ーザダイオードが使用されるようになり、最近では、図
7に示すような、光変調器と半導体レーザダイオードと
が半導体基板上に一体的に構成された光変調器集積型半
導体レーザダイオードも用いられるようになってきてい
る。従来の光変調器集積型半導体レーザダイオードは、
図7、図8に示すように、裏面にレーザ部と光変調部の
共通の電極であるn型電極12が形成されたn型InP
基板1上に、レーザ光を発生するリッジ型の半導体レー
ザダイオード210を備えたレーザ部200aと、該半
導体レーザダイオード210と一体的に形成された電界
吸収型変調器205とを備えた変調部200bとが以下
のように構成される。ここで、n型電極12は、Au/
Ge/Ni/Au構造の電極であり、半導体レーザダイ
オード210と電界吸収型変調器205とに共通の電極
である。また、以下、本明細書において、レーザ部20
0aと変調部200bとにおいて、同一の名称でかつ同
一の符号を用いた層は、一体的に形成されているものと
する。
【0003】電界吸収型変調器205は、n型InP基
板1上に形成されたn型InPクラッド層2上に、それ
ぞれ光の進行方向に十分長く伸びたストライプ状のn型
InGaAsP光閉じ込め層3、多重量子井戸光導波層
5,p型InGaAsP光閉じ込め層6、p型InPク
ラッド層7、p型InGaAsPコンタクト層9が順次
積層され、さらに該積層体の表面及びその両側のn型I
nPクラッド層2の表面に絶縁膜24が形成されて、該
積層体の上部において、絶縁体24に設けられた開口部
24bを介してp型InGaAsPコンタクト層9の表
面に接するようにp型電極11が形成されて構成され
る。ここで、多重量子井戸光導波層5及び両光閉じ込め
層3,6の両側(絶縁膜24の内側)に、Feをドープ
した半絶縁性InP電流ブロック層21が形成されてい
る。さらにこの変調部200bでは、電界吸収型変調器
205の近傍に突出部230が形成され、この突出部2
30上には、変調器用のp型電極11に接続されたボン
ディングパッド11aが形成されている。
【0004】ここで、上記n型InPクラッド層2はそ
の厚さが1μm,そのキャリア濃度Nが1×1018cm
-3、上記n型InGaAsP光閉じ込め層3はその厚さ
が10nm,そのキャリア濃度Nが1×1018cm-3
なっている。上記p型InGaAsP光閉じ込め層6は
その厚さが10nm,そのキャリア濃度Pが3×1017
cm-3、上記p型InPクラッド層7はその厚さが0.
5μm,そのキャリア濃度Pが1×1018cm-3、上記
p型InGaAsPコンタクト層9は、その厚さが1μ
m,そのキャリア濃度Pが1×1019cm-3となってい
る。上記半絶縁性InP電流ブロック層21はその厚さ
が2μm,そのドーパントFeの濃度が4×1016cm
-3となっている。
【0005】上記多重量子井戸光導波層5は、図9に示
すように、厚さ7nmのInGaAsPウエル層13と
厚さ5nmのInGaAsPバリア層14とが交互に積
層されてなり、これらのウエル層13及びバリア層14
はそのp型不純物によるキャリア濃度Pが1×1016
-3程度と低く、上記多重量子井戸光導波層5は、一般
的にi型と呼ばれる導電型を有している。なお、図9で
は、ウエル層13及びバリア層14を2サイクル分しか
示していないが、実際はウエル層13及びバリア層14
は8サイクル程度で構成される。
【0006】また、半導体レーザダイオード210は、
n型InP基板1上のレーザ部200aにおいて形成さ
れたn型InPクラッド層2上に、それぞれ共振方向に
十分長くなるように形成されたn型InGaAsP光閉
じ込め層3、多重量子井戸活性層(以下、多重量子井戸
活性層ともいう。)4、p型InGaAsP光閉じ込め
層6、p型InPクラッド層7、p型InGaAsPコ
ンタクト層9及びp型電極10が順次積層されて構成さ
れる。ここで、多重量子井戸活性層4は、多重量子井戸
光導波層5と同様、8つのウエル層13と、7つのバリ
ア層14とが交互に積層されてなり、このi型多重量子
井戸活性層4では、各ウエル層13の層厚が9nm、バ
リア層14の層厚が6nmに設定され、これらの層1
3,14は、多重量子井戸光導波層5における層厚に比
べて厚く形成されている。また、半導体レーザダイオー
ド210におけるp型InPクラッド7には、その厚さ
方向の中央部にInGaAsP回折格子層8を有する。
従って、半導体レーザダイオード210は、電界吸収型
光変調器205に比較して厚い構造となっている。ここ
で、上記InGaAsP回折格子層8は、例えば、その
厚さが40nm、そのn型不純物によるキャリア濃度N
が1×1018cm-3に設定される。
【0007】上記レーザ部200aにおける半導体レー
ザダイオード210の両側のn型InPクラッド層2上
には、Feをドープした半絶縁性InP電流ブロック層
21、n型InP電流ブロック層22、p型InP層2
3、及びp型InGaAsPコンタクト層9が順次形成
されている。ここで、上記半絶縁性InP電流ブロック
層21はその厚さが2μm,そのドーパントFeの濃度
が4×1016cm-3、n型InP電流ブロック層22は
その厚さが0.5μm,そのキャリア濃度が2×1018
cm-3となっており、また上記p型InP層23はその
厚さが1μm,その濃度が1×1018cm-3となってい
る。尚、上述の半導体レーザダイオード210の両側に
形成された各層と、半導体レーザダイオード210と
は、該レーザダイオード210の両側に形成された、p
型InGaAsPコンタクト層9の表面から上記n型I
nPクラッド層2に達する溝220によって分離されて
いる。そして、p型InGaAsPコンタクト層9の表
面及び該溝220の内側面は絶縁膜24により覆われて
おり、該絶縁膜24において、半導体レーザダイオード
210の部分(p型InGaAsPコンタクト層9の上
面)には絶縁膜開口24aが形成されている。
【0008】そして、このレーザ部200aでは、絶縁
膜24表面上に半導体レーザダイオード210及びその
両側部分に跨がるようレーザ用p型電極10が形成され
ており、該p型電極10は、半導体レーザダイオード2
10において、上記絶縁膜開口24aを介してコンタク
ト層9に接続される。このp型電極10は、例えば、T
i層上にPt層及びAu層を順次積層したTi/Pt/
Au構造の電極である。尚、上記レーザ用のp型電極1
0と電界吸収型変調器205のp型電極11とは、アイ
ソレーション部15にて絶縁膜24により電気的に分離
される。
【0009】なお、光変調器集積型半導体レーザダイオ
ード200を構成するp型の各半導体層のドーパントと
しては、Zn,Be,あるいはMgを用いることがで
き、また、n型の各半導体層のドーパントとしては、
S,Si,あるいはSeを用いることができる。このよ
うな構成の光変調器集積型レーザダイオード200で
は、レーザ用のp型電極10に駆動電圧を印加して上記
多重量子井戸活性層4に駆動電流を注入すると、多重量
子井戸活性層4ではレーザ発振が生じ、発生されたレー
ザ光は、電界吸収型変調器205の多重量子井戸光導波
層5内へ導波して、変調部用のp型電極11に印加され
た電圧に従って変調されて外部に出射される。
【0010】ここで、一般的な電界吸収型光変調器の動
作原理について簡単に説明する。電界吸収型光変調器で
はその変調動作に量子閉じ込めシュタルク効果を利用し
ている。この量子閉じ込めシュタルク効果は、図10に
示すように、量子井戸層に電圧を印加するとエキシトン
(励起子)の電子,ホール対の間のエネルギーギャップ
(図10(a)に示す量子井戸内のエネルギー準位xa
1,xa2の間の差)が変化する現象である。具体的に
は、図10(b)に示すように、量子井戸内に電界が発
生している状態では、量子井戸層におけるエネルギーギ
ャップE′(エネルギー準位xb1とxb2との差)
は、図10(a)の電界の発生していない状態における
エネルギーギャップE(エネルギー準位xa1とxa2
との差)に比べて小さくなる。なお、図中、A1,A
2,B1,B2は波動関数を模式的に示すグラフであ
り、グラフA1,A2はそれぞれ、量子井戸層内にて電
界が発生していない状態での電子,ホールの存在確率
を、グラフB1,B2はそれぞれ、量子井戸層内にて電
界が発生している状態での電子,ホールの存在確率を示
している。
【0011】このように量子井戸層におけるエネルギー
ギャップEからE′に変化すると、量子井戸層における
エキシトンによる光の吸収波長が変化して、特性グラフ
G0(電界=0)で示すものから特性グラフG1(電界
≠0)で示すものに変化する(図11参照)。これによ
って、例えば、変調波長XLのレーザ光に対する吸収係
数は、a0からa1に変化し、量子井戸層での該レーザ
光の透過量がその吸収係数の差Δa(=a1−a0)に
相当する分だけ変化する。従って、上記多重量子井戸光
導波層5内の電界が0である状態では、変調波長XL
レーザ光は上記光変調器集積型半導体レーザダイオード
200の変調部200bを透過し、該量子井戸内に電界
が生ずると、該変調波長XLのレーザ光は該変調部20
0bで吸収され、実質的に外部には出てこなくなる。
【0012】なお、上記説明では、光変調器集積型半導
体レーザダイオード200における半導体レーザダイオ
ード210の多重量子井戸活性層4及び電界吸収型光変
調器205の多重量子井戸光導波層5の導電型がi型で
あるものを示したが、実際の製造プロセスでは、多重量
子井戸光導波層5内にはその上側のp型光閉じ込め層6
からp型不純物が拡散してくるため、多重量子井戸光導
波層の導電型は完全なi型にはならず、実際にははp型
になっているものと思われる。従って、多重量子井戸光
導波層5は、その導電型がi型のものよりp-型のもの
の方が作りやすく、p-型多重量子井戸光導波層を構成
するInGaAsPバリア層13及びInGaAsPウ
エル層14のp型不純物によるキャリア濃度としては、
3×1017cm-3程度に設定することが一般的である。
ここで、本明細書において、p-として示すときは、通
常のp型の不純物濃度に比べて不純物濃度が小さいこと
を示す。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の光変調器集積型半導体レーザダイオード200
における電界吸収型光変調器205は、変調電圧を印加
すると、徐々に光出力が小さくなり、その光出力の立ち
上がり時間が長いという問題点があった。このために、
変調信号の周波数が高い応用機器には使用することが困
難であった。
【0014】本発明は、このような従来例の問題点を解
決して、光出力の立ち上がり時間が短い電界吸収型変調
器及び変調器集積型半導体レーザダイオードを提供する
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上述の従
来の立ち上がり時間が長くなるという問題点の原因が、
図12に示すように、多重量子井戸光導波層における電
界の傾斜にあると考えて、鋭意検討した結果、以下の結
論に至った。すなわち、図13に示すように、上述の電
界の傾斜によって、従来例の多重量子井戸光導波層にお
いては、変調電圧が印加されたときの各ウエル層のエネ
ルギーギャップは等しくならず、変調電圧の印加によっ
て、エネルギーギャップの小さいウエル層から順次、光
の吸収が始まり、これによって、立ち上がり時間が長く
なるということが分かった。尚、この従来例の持つ問題
点の原因については、後述の実施の形態の所で詳述す
る。本発明は、以上の検討結果に基づいて、従来例の問
題点を解決することができる構成を見いだしてなされた
ものである。
【0016】すなわち、本発明に係る第1の電界吸収型
光変調器は、印加される変調電圧に従って光導波路を導
波する光を変調する電界吸収型光変調器であって、上記
光導波層が、該光導波層に所定の値の変調電圧が印加さ
れたときにエキシトンのエネルギーギャップが互いに実
質的に等しくなる複数の量子井戸層を含むことを特徴と
する。
【0017】また、上記第1の電界吸収型光変調器で
は、上記各量子井戸層の組成と膜厚とを、上記光導波層
に上記所定の値の変調電圧が印加されたときにエキシト
ンのエネルギーギャップが互いに実質的に等しくなるよ
うに設定することが好ましい。
【0018】また、本発明に係る第2の電界吸収型光変
調器は、p型クラッド層とn型クラッド層との間に光導
波層を備え、印加される変調電圧に従って上記光導波層
を導波する光を変調する電界吸収型光変調器であって、
上記光導波層が、上記光導波層に変調電圧が印加されて
いないときに、上記n型クラッド層側に位置する量子井
戸層ほどエキシトンのエネルギーギャップが大きい複数
の量子井戸層を含むことを特徴とする。
【0019】また、上記第2の電界吸収型光変調器は、
上記各量子井戸層の組成と膜厚とを、上記光導波層に変
調電圧が印加されていないときに、上記n型クラッド層
側に位置する量子井戸層ほどエキシトンのエネルギーギ
ャップが大きくなるように設定することが好ましい。
【0020】また、本発明に係る光変調器集積型半導体
レーザダイオードは、上記第1又は第2の電界吸収型光
変調器と、上記第1のクラッド層と一体で形成された第
3のクラッド層と、上記光導波層と一体で形成された活
性層、上記第2クラッド層と一体で形成された第4クラ
ッド層とを含んで構成された半導体レーザダイオードと
を備え、上記半導体レーザダイオードによって発振され
たレーザ光を上記電界吸収型光変調器で変調することを
特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】ここでは、まず、上述した従来例
の電界吸収型光変調器において、立ち上がり時間が長く
なる理由を、図12及び図13を参照して説明する。図
12は、従来の電界吸収型光変調器の多重量子井戸光導
波層における厚さ方向の電界分布を示す。従来例では、
多重量子井戸光導波層5において、n型InGaAsP
光閉じ込め層3(図12では光閉込層3として示してい
る)に近い方の量子井戸に大きな電界が印加され、P型
InGaAsP光閉じ込め層6(図12では単に光閉込
層6として示している)に近い方の量子井戸には小さな
電界が印加されている。すなわち、多重量子井戸光導波
層5は、図12に示すように、n型InGaAsP光閉
じ込め層3に近い方のウエル層13の電界が、p型In
GaAsP光閉じ込め層6に近いウエル層の電界に比較
して高くなるような電界傾斜を有する。
【0022】これによって、無バイアス時(Vb=0)
において、各ウエル層13の各エネルギーギャップEa
1,Eb1,Ec1の大きさは、図13(a)に示すよ
うに均一(Ea1=Eb1=Ec1)であるが、バイア
ス電圧Vbを印加したときのエネルギーギャップEa
1’,Eb1’,Ec1’の大きさは、図13(b)に
示すようにn型InGaAsP光閉じ込め層3に近い方
のウエル層13のエネルギーギャップEa1'は小さ
く、p型InGaAsP光閉じ込め層6に近い方のウエ
ル層のエネルギーギャップEc1'は大きくなる。従っ
て、バイアス電圧Vbを大きくしていくと、まず、p型
InGaAsP光閉じ込め層6に近い方のウエル層13
では、レーザ光は吸収されず、n型InGaAsP光閉
じ込め層3に近い方のウエル層13でレーザ光が吸収さ
れる。さらに、バイアス電圧Vbを大きくしていくと、
レーザ光は徐々にp型InGaAsP光閉じ込め層6に
近い方の量子井戸でも吸収される。従って、電界吸収型
光変調器に印加するバイアス電圧Vbを大きくしていく
と、徐々に吸収されるようになり、光出力が徐々に小さ
くなる。このような吸収特性を示す従来例の電界吸収型
光変調器に、図4に示すように、一定の立ち上がり時間
Tvを有するバイアス電圧Vbを印加すると、一定の立
ち上がり時間Tvに対応して、長い立ち上がり時間を有
する。以上が、従来例の電界吸収型光変調器の立ち上が
り時間が長くなる理由である。
【0023】次に、図面を参照して本発明に係る実施の
形態について説明する。図1は本発明に係る実施の形態
の光変調器集積型半導体レーザダイオードの断面構造を
模式的に示す図である。本実施の形態は、図1に示すよ
うに、従来例の多重量子井戸光導波層5に代えて、図2
に示す多重量子井戸光導波層5aを設けた以外は、従来
例と同様に構成される。尚、図1と図2において、従来
例と同様のものには同様の符号を付して示している。本
実施の形態において、多重量子井戸光導波層5aは、図
2に示すように、互いに異なる組成又は厚さを有するウ
エル層13a,13b,13がバリア層14を介して積
層されて構成される。ここで、ウエル層13a,13
b,13cの組成と膜厚は、所定のバイアス電圧Vbを
p型電極11とn型電極12を介して多重量子井戸光導
波層5aに印加した時に、ウエル層13a,13b,1
3cの各エネルギーギャップが互いに等しくなるように
設定される。
【0024】すなわち、本実施の形態では、図3(a)
に示すように、バイアス電圧Vbが0の場合(バイアス
電圧を印加しない場合)、ウエル層13a,13b,1
3cにおける各エネルギーギャップEa,Eb,Ecの
値が、n型InGaAsP光閉じ込め層3の近くに位置
するもの程大きくなり、p型InGaAsP光閉じ込め
層6の近くに位置するウエル層程小さくなるようにウエ
ル層13a,13b,13cの各組成と各膜厚とを設定
している(Ea>Eb>Ec)。このようなエネルギー
構造を有する光導波層5aに、バイアス電圧Vbを印加
すると、光導波層5aにバイアス電圧Vbによる電界が
発生する。このバイアス電圧による電界にさらに、上述
の電界傾斜を有するように発生する電界が重畳されて、
n型光閉じ込め層3側の電界がp型光閉じ込め層6側に
比較して大きくなる。
【0025】従って、n型InGaAsP光閉じ込め層
3に近い方のウエル層13a(量子井戸)には比較的大
きな電界が印加され、バイアス電圧印加時におけるウエ
ル層13aのエネルギーギャップの減少幅(Ea−E
a’)が大きくなる。一方、P型InGaAsP光閉じ
込め層6に近い方のウエル層13c(量子井戸)にはウ
エル層13aに比較して小さな電界が印加されるので、
バイアス電圧印加時におけるウエル層13cのエネルギ
ーギャップの減少幅(Ec−Ec’)は、ウエル層13
aのエネルギーギャップの減少幅(Ea−Ea’)に比
較して小さくなる。これによって、本実施の形態におい
て、所定のバイアス電圧Vb1が印加された時に、各ウ
エル層13a,13b,13cの各エネルギーギャップ
Ea',Eb',Ec'の大きさは、等しく(Ea'=Eb'
=Ec')なる。
【0026】従って、バイアス電圧Vb1が印加された
ときに、ウエル層13a,13b,13cのエネルギー
ギャップEa’,Eb’,Ec’の大きさは同一にな
り、レーザ光のエネルギーと量子井戸のエネルギーギャ
ップの大きさが等しくなるバイアス電圧Vb1におい
て、急激にレーザ光は吸収される。従って、図5に示す
ように、変調器の消光特性は、図5に示すようになり、
印加するバイアス電圧Vbが小さいときには光出力はほ
とんど減少せず、印加するバイアス電圧Vbが大きくな
って、所定のバイアス電圧Vb1になると、急激に光出
力は減少する。その結果、図4に示す一定の立ち上がり
時間Tvを有するバイアス電圧Vbを印加した場合、図
6の光出力波形に示すように、本実施の形態の電界吸収
型光変調器の立ち上がり時間Txは、従来例の立ち上が
り時間trに比較してが短くすることができる。
【0027】以上の実施の形態では、ウエル層として3
つのウエル層13a,13b,13cを用いた例を示し
たが、本発明では、2層であっても良いし、3層以上で
あってもよい。通常は、6〜12層程度に設定される。
いずれにしても、本発明は、ウエル層が複数であればよ
く、ウエル層の数に限定されるものではない。また、本
実施の形態は、多重量子井戸光導波層5aは、p型不純
物をドープしたp型層であっても、i型の多重量子井戸
光導波層5aに光閉じ込め層6等からp型の不純物が拡
散して、結果として僅かにp型の導電型を示すi型層で
あってもよいことは言うまでもない。また、本発明にお
いて各半導体層は、AlGaAsP系の半導体材料、A
lGaAs系の半導体材料及び他の半導体レーザダイオ
ードを構成できる半導体材料のいずれの材料を用いて構
成してもよい。
【0028】
【実施例】以下、本発明に係る実施例について説明す
る。 実施例1.実施例1は、各ウエル層を一般式In1-x
xAsy1-yで表される材料を用い、各ウエル層の層
厚を同一の70Åに設定して、各ウエル層の組成比を変
化させて、エネルギーギャップを調整した例である。本
実施例1では、各ウエル層13a,13b,13cの組
成(xとyの値)を表1に示すように設定して、2.0
Vのバイアス電圧Vbを印加した時に、各ウエル層のエ
ネルギーギャップが同一になるように設定した。図15
に、実施例1においてバイアス電圧Vbを印加していな
い場合の、各ウエル層におけるエネルギーギャップを示
す。ここで、図15のグラフの横軸に示したウエル層の
バンドギャップの大きさは、伝導帯の下限と価電子帯の
上限との間のエネルギー差である。
【0029】
【表1】 x y 層厚Å ────────────────────────────── ウエル層13a 0.33 0.84 70 ────────────────────────────── ウエル層13b 0.34 0.855 70 ────────────────────────────── ウエル層13c 0.35 0.87 70 ────────────────────────────── バリア層14 0.2 0.44 50 ──────────────────────────────
【0030】尚、実施例1において、層数を3以上に設
定する場合は、ウエル層13aを最下層(n型InGa
AsP光閉じ込め層3に接する層)として、表1に示す
値にx,yを設定し、ウエル層13cを最上層(p型I
nGaAsP光閉じ込め層6に接する層)とし、間の各
ウエル層のx,y値は、一定の間隔で順次変化するよう
に設定する。これによって、3層以上の場合でも、2.
0Vのバイアス電圧Vbを印加した時に、各ウエル層の
エネルギーギャップが同一になるように設定することが
できる。
【0031】実施例2.実施例2は、各ウエル層を一般
式In1-xGaxAsy1-yで表される材料を用い、各ウ
エル層の組成比を同一に設定し、各ウエル層の層厚を変
化させて、エネルギーギャップを調整した例である。本
実施例2では、各ウエル層13a,13b,13cの層
厚を表2に示すように設定して、2.0Vのバイアス電
圧Vbを印加した時に、各ウエル層のエネルギーギャッ
プが同一になるように設定した。図14に、実施例2に
おけるバイアス電圧Vbを印加していない場合の、ウエ
ル層に対する量子井戸のバンドギャップの大きさを示
す。
【0032】
【表2】 x y 層厚Å ────────────────────────────── ウエル層13a 0.35 0.87 50 ────────────────────────────── ウエル層13b 0.35 0.87 60 ────────────────────────────── ウエル層13c 0.35 0.87 70 ────────────────────────────── バリア層14 0.2 0.44 50 ──────────────────────────────
【0033】尚、実施例1において、層数を3以上に設
定する場合は、ウエル層13aを最下層(n型InGa
AsP光閉じ込め層3に接する層)とし、ウエル層13
cを最上層(p型InGaAsP光閉じ込め層6に接す
る層)として、表2に示す値にそれぞれ層厚を設定し、
最下層と最上層の間に位置する各ウエル層の層厚は、ウ
エル層13aの層厚とウエル層13cの層厚の間の値
で、一定の間隔で順次増加するように設定する。これに
よって、3層以上の場合でも、2.0Vのバイアス電圧
Vbを印加した時に、各ウエル層のエネルギーギャップ
が同一になるように設定することができる。
【0034】尚、実施例1,2では、多重量子井戸光導
波層5aは、InGaAsPからなるウエル層13とI
nGaAsPからなるバリア層14とを用いて構成した
が、本発明では、InGaAsからなるウエル層13と
InGaAsからなるバリア層14とを用いて構成して
もよい。尚、この場合ウエル層13の4をInGaAs
で構成するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る第1の電界吸収型光変調器は、上記光導波層が、
該光導波層に所定の値の変調電圧が印加されたときにエ
キシトンのエネルギーギャップが互いに実質的に等しく
なる複数の量子井戸層を含む。これによって、所定の変
調電圧が印加されたときに、各量子井戸層においてそれ
ぞれ、一斉にレーザ光を吸収することができるので、印
加されたバイアス電圧に対する光出力の立ち上がり時間
を短くすることができる。
【0036】また、上記第1の電界吸収型光変調器にお
いて、上記各量子井戸層の組成と膜厚とを所定の値に設
定することにより、容易に、上記光導波層に上記所定の
値の変調電圧が印加されたときにエキシトンのエネルギ
ーギャップが互いに実質的に等しくなるように設定する
ことができる。
【0037】また、本発明に係る第2の電界吸収型光変
調器は、p型クラッド層とn型クラッド層との間に光導
波層を備えた電界吸収型光変調器であって、上記光導波
層が、上記光導波層に変調電圧が印加されていないとき
に、上記n型クラッド層側に位置する量子井戸層ほどエ
キシトンのエネルギーギャップが大きい複数の量子井戸
層を含む。これによって、所定の変調電圧が印加された
ときに、各量子井戸層におけるエネルギーギャップを実
質的に同一にでき、所定の変調電圧が印加されたときに
各量子井戸層において、一斉にレーザ光を吸収すること
ができるので、印加されたバイアス電圧に対する光出力
の立ち上がり時間を短くすることができる。
【0038】さらに、上記第2の電界吸収型光変調器に
おいて、上記各量子井戸層の組成と膜厚とを所定の値に
設定することにより、容易に、上記光導波層に変調電圧
が印加されていないときに、上記n型クラッド層側に位
置する量子井戸層ほどエキシトンのエネルギーギャップ
が大きくなるように設定することができる。
【0039】また、本発明に係る光変調器集積型半導体
レーザダイオードは、上記電界吸収型光変調器と、上記
半導体基板上に、上記電界吸収型光変調器と一体で形成
された半導体レーザダイオードとを備え、上記半導体レ
ーザダイオードによって発振されたレーザ光を上記電界
吸収型光変調器で変調している。これによって、印加さ
れたバイアス電圧に対する光出力の立ち上がり時間の短
い電界吸収型光変調器と一体化された光変調器集積型半
導体レーザダイオードを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施の形態の光変調器集積型半
導体レーザダイオードの断面構造を模式的に示す模式図
である。
【図2】 図1の多重量子井戸光導波層5aの断面を模
式的に示す模式図である。
【図3】 (a)は、図2の多重量子井戸光導波層5a
にバイアス電圧Vbを印加していない時のエネルギーバ
ンド構造を示す図であり、(b)は、図2の多重量子井
戸光導波層5aに所定のバイアス電圧Vb1を印加した
時のエネルギーバンド構造を示す図であ。
【図4】 電界吸収型光変調器に印加するバイアス電圧
Vbの波形を示すグラフである。
【図5】 本実施の形態の電界吸収型光変調器の消光特
性を示すグラフである。
【図6】 本実施の形態の光出力の立ち上がり特性を示
すグラフである。
【図7】 従来例の光変調器集積型半導体レーザダイオ
ードの構成を示す斜視図である。
【図8】 図7の従来例の光変調器集積型半導体レーザ
ダイオードの断面構造を模式的に示す模式図である。
【図9】 図7の従来例の光変調器集積型半導体レーザ
ダイオードの多重量子井戸光導波層5の断面を模式的に
示す模式図である。
【図10】 量子閉じ込めシュタルク効果を説明するた
めの模式図である。
【図11】 電界吸収型光変調器の吸収特性を示すグラ
フである。
【図12】 図7の従来例の光変調器集積型半導体レー
ザダイオードの多重量子井戸光導波層5における厚み方
向の電界分布を示す図である。
【図13】 (a)は、図7の多重量子井戸光導波層5
にバイアス電圧Vbを印加していない時のエネルギーバ
ンド構造を示す図であり、(b)は、図7の多重量子井
戸光導波層5に所定のバイアス電圧Vbを印加した時の
エネルギーバンド構造を示す図であ。
【図14】 実施例において、バイアス電圧を印加して
いない場合の各ウエル層のバンドギャップの大きさを示
すグラフである。
【図15】 実施例における、ウエル層の厚さに対する
量子井戸のバンドギャップの大きさを示すグラフであ
る。
【符号の説明】
1 n型InP基板、2 n型InPクラッド層、3
n型InGaAsP光閉じ込め層、4 多重量子井戸活
性層、5 多重量子井戸光導波層、6 p型InGaA
sP光閉じ込め層、7 p型InPクラッド層、8 I
nGaAsP回折格子層、9 p型InGaAsPコン
タクト層、10,11 p型電極、12n型電極、1
3,13a,13b,13c ウエル層、14 バリア
層、210半導体レーザダイオード、205a 電界吸
収型光変調器。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印加される変調電圧に従って光導波路を
    導波する光を変調する電界吸収型光変調器であって、 上記光導波層が、該光導波層に所定の値の変調電圧が印
    加されたときにエキシトンのエネルギーギャップが互い
    に実質的に等しくなる複数の量子井戸層を含むことを特
    徴とする電界吸収型光変調器。
  2. 【請求項2】 上記各量子井戸層の組成と膜厚とを、上
    記光導波層に上記所定の値の変調電圧が印加されたとき
    にエキシトンのエネルギーギャップが互いに実質的に等
    しくなるように設定した請求項1記載の電界吸収型光変
    調器。
  3. 【請求項3】 p型クラッド層とn型クラッド層との間
    に光導波層を備え、印加される変調電圧に従って上記光
    導波層を導波する光を変調する電界吸収型光変調器であ
    って、 上記光導波層が、上記光導波層に変調電圧が印加されて
    いないときに、上記n型クラッド層側に位置する量子井
    戸層ほどエキシトンのエネルギーギャップが大きい複数
    の量子井戸層を含むことを特徴とする電界吸収型光変調
    器。
  4. 【請求項4】 上記各量子井戸層の組成と膜厚とを、上
    記光導波層に変調電圧が印加されていないときに、上記
    n型クラッド層側に位置する量子井戸層ほどエキシトン
    のエネルギーギャップが大きくなるように設定した請求
    項3記載の電界吸収型光変調器。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2記載の電界吸収型光変調
    器と、 上記第1のクラッド層と一体で形成された第3のクラッ
    ド層と、上記光導波層と一体で形成された活性層、上記
    第2クラッド層と一体で形成された第4クラッド層とを
    含んで構成された半導体レーザダイオードとを備え、 上記半導体レーザダイオードによって発振されたレーザ
    光を上記電界吸収型光変調器で変調することを特徴とす
    る光変調器集積型半導体レーザダイオード。
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