JPH10228207A - 画像形成装置および通電制御装置 - Google Patents

画像形成装置および通電制御装置

Info

Publication number
JPH10228207A
JPH10228207A JP9029133A JP2913397A JPH10228207A JP H10228207 A JPH10228207 A JP H10228207A JP 9029133 A JP9029133 A JP 9029133A JP 2913397 A JP2913397 A JP 2913397A JP H10228207 A JPH10228207 A JP H10228207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impedance element
reference value
variable impedance
parameter
fixing roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9029133A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10228207A5 (ja
Inventor
Kunio Tsuruno
鶴野  邦夫
Koki Kuroda
綱紀 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9029133A priority Critical patent/JPH10228207A/ja
Priority to US09/021,458 priority patent/US6097904A/en
Publication of JPH10228207A publication Critical patent/JPH10228207A/ja
Publication of JPH10228207A5 publication Critical patent/JPH10228207A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通電制御を速やかに精度良く行うこと。 【解決手段】 ハロゲンヒータ2は電気エネルギを熱エ
ネルギに変換する。ヒータ制御回路6はハロゲンヒータ
2に通電して熱エネルギの発生を制御する。定着ローラ
1は画像信号に基づいて形成された感光ドラム20上の
トナー像を熱エネルギにより溶融させて記録材21に定
着させる。定着ローラ1と対向して配設されたサーミス
タ5は温度に応じたインピーダンス特性を有する。断線
検出抵抗7,高温検出抵抗8,スイッチ9,スイッチ1
0の構成で、サーミスタ5のインピーダンスに応じた電
圧V1,V2を発生する。高温比較器11,断線比較器
12により、この電圧を断線比較電圧源14,高温比較
電圧源13からの基準電圧Vref1,2と比較する。
この比較結果に応じてシステム制御マイコン15は、ヒ
ータ制御回路6によるハロゲンヒータ2への通電を制御
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置および
通電制御装置に関し、特に、トナー像を記録材に定着さ
せる定着ローラに熱エネルギを付与するための通電制御
を行う画像形成装置および通電制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、電気エネルギを熱エネルギに変換
するヒータと、ヒータに通電して熱エネルギの発生を制
御する発熱制御手段と、画像信号に基づく静電潜像をト
ナーで現像して形成された回転感光体上のトナー像を熱
エネルギにより溶融させて記録材に定着させる定着ロー
ラとを備えた画像形成装置が周知である。この画像形成
装置では、定着ローラの温度制御を行い、定着ローラが
設定値以上の温度に成らないための安全機構として、温
度制御のサーミスタの他に高温検出のための追加サーミ
スタを用いたり、ヒータと直列に温度スイッチ等を設
け、予測されない温度に達したときには、ヒータに対す
る通電を中止する通電制御装置が用いられてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像形成装置の通電制御装置では、温度制御用サーミス
タ機構に動作不良が発生したときに温度スイッチが動作
するようにして安全機構とすると、温度スイッチ等はサ
ーミスタに比べ動作速度が遅いため、定着ローラに熱履
歴を残し画像形成に障害が発生する課題を有していた。
【0004】また、温度制御用サーミスタ機構自体がヒ
ータ通電信号に対して温度が上昇しないことを検出して
温度検出動作異常として、ヒータ通電を停止する機構も
用いられている。しかし、この機構においてもなお、温
度制御のサーミスタと定着ローラ間に異物が入ることに
より検出温度の誤差が増大して、定着ローラに熱履歴を
残し画像形成に障害が発生する課題を有していた。
【0005】そこで、本発明は上述の点に鑑みて成され
たもので、上記の課題を解決した画像形成装置および通
電制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明の装置は、電気エネルギを
熱エネルギに変換する熱エネルギ発生手段と、該熱エネ
ルギ発生手段に通電して前記熱エネルギの発生を制御す
る発熱制御手段と、画像信号に基づいて形成された回転
体上のトナー像を前記熱エネルギにより溶融させて記録
材に定着させる定着ローラとを備えた画像形成装置にお
いて、温度に応じたインピーダンス特性を有し、該定着
ローラと対向して配設された可変インピーダンス素子
と、該可変インピーダンス素子のインピーダンスに応じ
た電気的パラメータを発生するパラメータ発生手段と、
該電気的パラメータを所定の基準値と比較し、当該比較
結果に応じて前記発熱制御手段による通電を制御する通
電制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】ここで、前記可変インピーダンス素子は負
の温度係数を有するサーミスタであり、前記パラメータ
発生手段は、異なるインピーダンスの第1および第2の
定インピーダンス素子と、前記可変インピーダンス素子
と、前記第1および第2の定インピーダンス素子のいず
れかと前記可変インピーダンス素子を切替接続するスイ
ッチ手段とを備え、電源を供給されることで前記スイッ
チ手段の切替状態に応じた第1および第2の電気的パラ
メータを発生し、前記通電制御手段は、前記第1の電気
的パラメータを前記定着ローラの温度異常を示す第1の
基準値と比較する第1の比較手段と、前記第2の電気的
パラメータを前記可変インピーダンス素子の異常を示す
第2の基準値と比較する第2の比較手段と、前記第1お
よび第2の比較手段の比較結果により前記発熱制御手段
による前記熱エネルギ発生手段への通電を停止するよう
に制御する通電停止手段とからなることもできる。
【0008】ここで、前記可変インピーダンス素子は、
前記記録材が前記定着ローラを通過する位置に応じて温
度が変化する位置に配設されており、前記記録材の定着
ローラ軸方向の寸法に応じて前記第1の基準値を変更
し、前記寸法が小さいときには大きいときよりも前記第
1の基準値を大きくする基準値変更手段を備えることも
できる。
【0009】さらに、前記可変インピーダンス素子は、
前記記録材が前記定着ローラを通過する位置に応じて温
度が変化する位置に配設されており、所定時間内におけ
る前記記録材の定着ローラ通過数に応じて前記第1の基
準値を変更し、前記通過数が多いときには少ないときよ
りも前記第1の基準値を大きくする基準値変更手段を備
えることもできる。
【0010】ここで、前記パラメータ発生手段は、前記
可変インピーダンス素子と前記スイッチ手段が前記電源
に対して直列接続されており、前記第1または第2の定
インピーダンス素子と前記可変インピーダンス素子との
両直列回路に前記電源を交互に供給されて、前記可変イ
ンピーダンス素子と前記第1の定インピーダンス素子の
インピーダンスによる第1の分圧比に応じた前記第1の
電気的パラメータととしての第1の検出電圧と、前記可
変インピーダンス素子と前記第2の定インピーダンス素
子のインピーダンスによる第2の分圧比に応じた前記第
2の電気的パラメータとしての第2の検出電圧とを発生
し、前記通電停止手段は、前記第1の検出電圧が前記第
1の基準値よりも大きいときと、前記第2の検出電圧が
前記第2の基準値よりも小さいときに前記熱エネルギ発
生手段への通電を停止することもできる。
【0011】さらに、前記パラメータ発生手段は、前記
可変インピーダンス素子と前記スイッチ手段が前記電源
に対して並列接続されており、前記第1または第2の定
インピーダンス素子と前記可変インピーダンス素子との
両並列回路に前記電源を交互に供給されて、前記可変イ
ンピーダンス素子と前記第1の定インピーダンス素子の
インピーダンスによる第1の分流比に応じた前記第1の
電気的パラメータとしての第1の検出電流と、前記可変
インピーダンス素子と前記第2の定インピーダンス素子
のインピーダンスによる第2の分流比に応じた前記第2
の電気的パラメータとしての第2の検出電流とを発生
し、前記通電停止手段は、前記第1の検出電流が前記第
1の基準値よりも大きいときと、前記第2の検出電流が
前記第2の基準値よりも小さいときに前記熱エネルギ発
生手段への通電を停止することもできる。
【0012】上記目的を達成するために、請求項7に記
載の本発明の装置は、電気エネルギを熱エネルギに変換
し、画像信号に基づいて形成された回転体上のトナー像
を記録材に定着させる定着ローラに該熱エネルギを付与
する熱エネルギ発生手段と、該熱エネルギ発生手段に通
電して前記熱エネルギの発生を制御する発熱制御手段と
備えた通電制御装置において、温度に応じたインピーダ
ンス特性を有し、該定着ローラと対向して配設された可
変インピーダンス素子と、該可変インピーダンス素子の
インピーダンスに応じた電気的パラメータを発生するパ
ラメータ発生手段と、該電気的パラメータを所定の基準
値と比較し、当該比較結果に応じて前記発熱制御手段に
よる通電を制御する通電制御手段とを備えたことを特徴
とする。
【0013】ここで、前記可変インピーダンス素子は負
の温度係数を有するサーミスタであり、前記パラメータ
発生手段は、異なるインピーダンスの第1および第2の
定インピーダンス素子と、前記可変インピーダンス素子
と、前記第1および第2の定インピーダンス素子のいず
れかと前記可変インピーダンス素子を切替接続するスイ
ッチ手段とを備え、電源を供給されることで前記スイッ
チ手段の切替状態に応じた第1および第2の電気的パラ
メータを発生し、前記通電制御手段は、前記第1の電気
的パラメータを前記定着ローラの温度異常を示す第1の
基準値と比較する第1の比較手段と、前記第2の電気的
パラメータを前記可変インピーダンス素子の異常を示す
第2の基準値と比較する第2の比較手段と、前記第1お
よび第2の比較手段の比較結果により前記発熱制御手段
による前記熱エネルギ発生手段への通電を停止するよう
に制御する通電停止手段とからなることもできる。
【0014】ここで、前記可変インピーダンス素子は、
前記記録材が前記定着ローラを通過する位置に応じて温
度が変化する位置に配設されており、前記記録材の定着
ローラ軸方向の寸法に応じて前記第1の基準値を変更
し、前記寸法が小さいときには大きいときよりも前記第
1の基準値を大きくする基準値変更手段を備えることも
できる。
【0015】さらに、前記可変インピーダンス素子は、
前記記録材が前記定着ローラを通過する位置に応じて温
度が変化する位置に配設されており、所定時間内におけ
る前記記録材の定着ローラ通過数に応じて前記第1の基
準値を変更し、前記通過数が多いときには少ないときよ
りも前記第1の基準値を大きくする基準値変更手段を備
えることもできる。
【0016】ここで、前記パラメータ発生手段は、前記
可変インピーダンス素子と前記スイッチ手段が前記電源
に対して直列接続されており、前記第1または第2の定
インピーダンス素子と前記可変インピーダンス素子との
両直列回路に前記電源を交互に供給されて、前記可変イ
ンピーダンス素子と前記第1の定インピーダンス素子の
インピーダンスによる第1の分圧比に応じた前記第1の
電気的パラメータとしての第1の検出電圧と、前記可変
インピーダンス素子と前記第2の定インピーダンス素子
のインピーダンスによる第2の分圧比に応じた前記第2
の電気的パラメータとしての第2の検出電圧とを発生
し、前記通電停止手段は、前記第1の検出電圧が前記第
1の基準値よりも大きいときと、前記第2の検出電圧が
前記第2の基準値よりも小さいときに前記熱エネルギ発
生手段への通電を停止することもできる。
【0017】さらに、前記パラメータ発生手段は、前記
可変インピーダンス素子と前記スイッチ手段が前記電源
に対して並列接続されており、前記第1または第2の定
インピーダンス素子と前記可変インピーダンス素子との
両並列回路に前記電源を交互に供給されて、前記可変イ
ンピーダンス素子と前記第1の定インピーダンス素子の
インピーダンスによる第1の分流比に応じた前記第1の
電気的パラメータとしての第1の検出電流と、前記可変
インピーダンス素子と前記第2の定インピーダンス素子
のインピーダンスによる第2の分流比に応じた前記第2
の電気的パラメータとしての第2の検出電流とを発生
し、前記通電停止手段は、前記第1の検出電流が前記第
1の基準値よりも大きいときと、前記第2の検出電流が
前記第2の基準値よりも小さいときに前記熱エネルギ発
生手段への通電を停止することもできる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態を詳細に説明する。
【0019】(第1の実施の形態)図1は本発明を適用
した画像形成装置の第1の実施の形態を示すブロック図
である。図1では省略したが、帯電器、感光ドラム、ト
ナー現像器、記録材の搬送装置等が備えられている。
【0020】1は定着ローラであり、2は定着ローラ1
内のハロゲンヒータである。また、3は温度スイッチで
あり、ハロゲンヒータ2と直列にヒータ制御回路6に接
続されている。4は温度制御用サーミスタで、定着ロー
ラ1の中央付近に対向して配設されている。サーミスタ
4は定着ローラ1の温度を検出し、この検出温度信号を
ヒータ制御回路6に送る。ヒータ制御回路6は、この検
出温度信号に基づいてトナー定着に適した温度となるよ
うにハロゲンヒータ2の通電制御を行う。以上の構成が
従来の一般的な温度制御部である。
【0021】サーミスタ5は本発明に新規な構成であ
り、定着ローラ1の図中右端部近傍の非通紙部に対向
し、定着ローラ1と所定距離離間して設けられる。記録
材はこの非通紙部は通過せず、中央寄りの部分を通過す
る。この非通紙部の温度は、定着のため定着ローラ1を
通過する記録材の定着ローラ軸方向の寸法、すなわち通
過位置により変化する。サーミスタ5は、定着ローラ1
の異常高温と、サーミスタ5自体の異常を検出する安全
対策用である。サーミスタ5のインピーダンスは周知の
とおり負の温度係数を示し、温度に応じたインピーダン
ス特性を有する可変インピーダンス素子である。サーミ
スタ5の一端はスイッチ9,10の各上端である共通接
続点に、他端は図示しない例えば電圧源の一端に接続さ
れる。
【0022】スイッチ(SW)9は断線切換用であり、
下端を断線検出抵抗7と接続される。スイッチ(SW)
10は高温検出切換用であり、高温検出抵抗8と接続さ
れる。両抵抗は互いにインピーダンスが異なる定インピ
ーダンス素子であり、その下端は前記電圧源の他端に接
続され、定着ローラ1の温度変化の影響を受け難い位置
に配設される。また、その温度係数は正のわずかな値で
ある。スイッチ9,10は、システム制御マイコン15
からの切替信号によって開閉タイミングを制御され、図
2のタイミングチャートのとおりに交互にオン/オフす
る。
【0023】これにより、サーミスタ5とスイッチ9ま
たは10が前記電源に対して交互に直列接続され、検出
抵抗7または8とサーミスタ5との両直列回路に前記電
源を交互に供給されて、サーミスタ5と高温検出抵抗8
による第1の分圧比に応じた第1の電気的パラメータと
しての検出電圧V1と、サーミスタ5と断線検出抵抗7
による第2の分圧比に応じた第2の電気的パラメータと
しての検出電圧V2とを発生する。検出電圧V1は図2
のスイッチ10オン期間T1中に、検出電圧V2はスイ
ッチ9オン期間T2中に、交互に発生する。期間T1で
は定着ローラ1の異常高温を検出電圧V1に基づき検出
し、期間T2ではサーミスタ5の断線による異常を検出
電圧V2に基づき検出する。
【0024】すなわち、異常高温検査期間T1には、検
出電圧V1と高温比較電圧源13からの基準電圧Vre
f1を高温比較器11により比較する。また、断線検査
期間T2には、検出電圧V2と断線比較電圧源14から
の基準電圧Vref2を断線比較器12により比較す
る。両基準電圧Vref1,2は予め決められた所定値
であり、検出電圧V1が基準電圧Vref1よりも大き
いときにはサーミスタ5は異常高温のため低インピーダ
ンスであり、検出電圧V2が基準電圧Vref2よりも
小さいときにはサーミスタ5は高インピーダンスで断線
している。
【0025】両比較器11,12の比較結果はシステム
制御マイコン15に入力される。システム制御マイコン
15は、サーミスタ5の断線を検出したときと定着ロー
ラ1の異常高温を検出したときに、ヒータ制御回路6を
制御して温度スイッチ3とハロゲンヒータ2の直列回路
への通電を停止する。
【0026】このように本実施の形態によれば、定着ロ
ーラ1に温度制御用のサーミスタ3以外にサーミスタ5
を設け、サーミスタ5のインピーダンス変化を検出電圧
から検出することにより、定着ローラ1の端部の温度を
測定すると共に、サーミスタ5自体が断線していないか
を確認することにより、温度制御用サーミスタの温調異
常による定着ローラの高温検出を確実に行う。定着ロー
ラ1の温度制御には不利であるが、繊細なサーミスタの
保護のために非通紙部で温度を検出し、かつ、定着ロー
ラ1の温度検出とサーミス5の断線検出を交互かつ連続
的に行うことにより、定着ローラ1の温度制御用サーミ
スタ4の動作不良や異常高温に対して温度スイッチ3
(または温度ヒューズ)よりも速やかに短時間でヒータ
通電を停止させるように制御することができる。
【0027】(第2の実施の形態)図3は本発明を適用
した画像形成装置の第2の実施の形態を示すブロック図
である。図3では省略したが、帯電器、感光ドラム、ト
ナー現像器、記録材の搬送装置等が備えられており、図
1の構成に加えて、記録材である定着紙の定着ローラ軸
方向の寸法に応じ、システム制御マイコン15の制御に
より高温比較電圧源13の出力基準電圧Vref1を変
更するための信号線L1が新規追加されている。
【0028】これにより、高温切換スイッチ10が閉じ
ている高温検査期間T1に、高温検出抵抗8とサーミス
タ5との分圧比で決定される検出電圧V1と比較される
高温比較電圧源13の出力基準電圧Vref1を増減さ
せる。
【0029】図4は記録材の定着ローラ軸方向寸法によ
る定着ローラ1の表面温度分布を示す特性図である。
【0030】つまり、図4の大型紙の温度分布より、定
着紙の軸方向寸法が大の時は端部の温度上昇が無いので
基準電圧Vref1を下げる設定を行う。また、定着紙
の軸方向寸法が小の時は端部の温度昇温が顕著であるの
で、基準電圧Vref1を上げる設定を行う。
【0031】このように本実施の形態によれば、第1の
実施の形態と同様の効果が得られる他に、定着紙の寸法
に応じて基準電圧Vref1を変更することにより温調
する定着ローラの中央部と定着ローラ端部の温度差を補
正して、正常な画像形成動作時であるにも関わらず小型
紙の定着時の端部温度上昇による誤検知が起きることを
防ぎ、温度検知の精度を上げることができる。
【0032】(第3の実施の形態)図5は本発明を適用
した画像形成装置の第3の実施の形態を示すブロック図
である。図5では省略したが、帯電器、感光ドラム、ト
ナー現像器、記録材の搬送装置等が備えられており、図
1の構成に加えて、記録材である定着紙の所定時間内に
おける定着ローラ通過数に応じて、システム制御マイコ
ン15の制御により高温比較電圧源13の出力基準電圧
Vref1を変更するための別の信号線L2が新規追加
されている。
【0033】これにより、高温切換スイッチ10が閉じ
ている高温検査期間T1に、高温検出抵抗8とサーミス
タ5との分圧比で決定される検出電圧v1と比較される
高温比較電圧源13の出力基準電圧Vref1を増減さ
せる。
【0034】図6は記録材の所定時間内における定着ロ
ーラ通過数による定着ローラ1の表面温度分布を示す特
性図である。
【0035】つまり、図6の大型紙の温度分布より、定
着紙の通過枚数が少量の時は定着ローラの端部の温度上
昇が軽度であるるのに対して、所定時間内に大量枚数の
時は定着ローラの端部の温度上昇が顕著になる。そこ
で、大量枚数時には、高温比較電圧源13の出力基準電
圧Vref1を少量枚数時よりも大きくする設定を行
う。
【0036】このように本実施の形態によれば、第1の
実施の形態と同様の効果が得られる他に、記録材の所定
時間内の連続定着枚数により、その寸法の影響が変化す
ることを補正して、さらに、小型の記録材の定着時の端
部温度上昇による温度誤検知を精度良く防止することが
可能となる。
【0037】なお、上記の各実施の形態では検出電圧V
1,V2をサーミスタ5と各抵抗7,8による分圧によ
り発生するようにしたが、サーミスタ5のインピーダン
ス変化に応じた電流を検出するように構成しても良い。
たとえば、サーミスタ5とスイッチ9,10を電流源に
対して並列接続し、両スイッチにそれぞれ定インピーダ
ンス素子を接続し、サーミスタ5と定インピーダンス素
子の両並列回路に電流源から電流を交互に供給し、サー
ミスタ5と第1の定インピーダンス素子のインピーダン
スによる第1の分流比に応じた第1の電気的パラメータ
としての第1の検出電流と、サーミスタ5と第2の定イ
ンピーダンス素子のインピーダンスによる第2の分流比
に応じた第2の電気的パラメータとしての第2の検出電
流とを発生し、両検出電流を基準値と比較しても良い。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、温
度に応じたインピーダンス特性を有し、画像信号に基づ
いて形成された回転体上のトナー像を熱エネルギにより
溶融させて記録材に定着させる定着ローラと対向して配
設された可変インピーダンス素子と、可変インピーダン
ス素子のインピーダンスに応じた電気的パラメータを発
生するパラメータ発生手段と、電気的パラメータを所定
の基準値と比較し、当比較結果に応じて、電気エネルギ
を熱エネルギに変換する熱エネルギ発生手段に通電して
熱エネルギの発生を制御する発熱制御手段による通電を
制御する通電制御手段とを備えたので、定着ローラの温
度異常や可変インピーダンス素子自体の異常があると発
熱制御手段による通電を停止させることができるため、
異常に対して速やかに短時間で通電制御でき、また温度
異常の検出誤差もなく、定着ローラに熱履歴を残さずに
画像形成に支障をきたすことがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した画像形成装置の第1の実施の
形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態による断線検査と高温検査
のタイミングチャートである。
【図3】本発明を適用した画像形成装置の第2の実施の
形態を示すブロック図である。
【図4】記録材の定着ローラ軸方向寸法による定着ロー
ラ1の表面温度分布を示す特性図である。
【図5】本発明を適用した画像形成装置の第3の実施の
形態を示すブロック図である。
【図6】記録材の所定時間内における定着ローラ通過数
による定着ローラ1の表面温度分布を示す特性図であ
る。
【符号の説明】
1 定着ローラ 2 ハロゲンヒータ 3 温度スイッチ 4,5 サーミスタ 6 ヒータ制御回路 7 断線検出抵抗 8 高温検出抵抗 9,10 スイッチ 11 高温比較器 12 断線比較器 13 高温比較電圧源 14 断線比較電圧源 15 システム制御マイコン

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気エネルギを熱エネルギに変換する熱
    エネルギ発生手段と、該熱エネルギ発生手段に通電して
    前記熱エネルギの発生を制御する発熱制御手段と、画像
    信号に基づいて形成された回転体上のトナー像を前記熱
    エネルギにより溶融させて記録材に定着させる定着ロー
    ラとを備えた画像形成装置において、 温度に応じたインピーダンス特性を有し、該定着ローラ
    と対向して配設された可変インピーダンス素子と、 該可変インピーダンス素子のインピーダンスに応じた電
    気的パラメータを発生するパラメータ発生手段と、 該電気的パラメータを所定の基準値と比較し、当該比較
    結果に応じて前記発熱制御手段による通電を制御する通
    電制御手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記可変インピーダンス素子は負の温度係数を有するサ
    ーミスタであり、 前記パラメータ発生手段は、異なるインピーダンスの第
    1および第2の定インピーダンス素子と、前記可変イン
    ピーダンス素子と、前記第1および第2の定インピーダ
    ンス素子のいずれかと前記可変インピーダンス素子を切
    替接続するスイッチ手段とを備え、電源を供給されるこ
    とで前記スイッチ手段の切替状態に応じた第1および第
    2の電気的パラメータを発生し、 前記通電制御手段は、前記第1の電気的パラメータを前
    記定着ローラの温度異常を示す第1の基準値と比較する
    第1の比較手段と、前記第2の電気的パラメータを前記
    可変インピーダンス素子の異常を示す第2の基準値と比
    較する第2の比較手段と、前記第1および第2の比較手
    段の比較結果により前記発熱制御手段による前記熱エネ
    ルギ発生手段への通電を停止するように制御する通電停
    止手段とからなることを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記可変インピーダンス素子は、前記記録材が前記定着
    ローラを通過する位置に応じて温度が変化する位置に配
    設されており、 前記記録材の定着ローラ軸方向の寸法に応じて前記第1
    の基準値を変更し、前記寸法が小さいときには大きいと
    きよりも前記第1の基準値を大きくする基準値変更手段
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、 前記可変インピーダンス素子は、前記記録材が前記定着
    ローラを通過する位置に応じて温度が変化する位置に配
    設されており、 所定時間内における前記記録材の定着ローラ通過数に応
    じて前記第1の基準値を変更し、前記通過数が多いとき
    には少ないときよりも前記第1の基準値を大きくする基
    準値変更手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項2ないし4のいずれかにおいて、 前記パラメータ発生手段は、前記可変インピーダンス素
    子と前記スイッチ手段が前記電源に対して直列接続され
    ており、前記第1または第2の定インピーダンス素子と
    前記可変インピーダンス素子との両直列回路に前記電源
    を交互に供給されて、前記可変インピーダンス素子と前
    記第1の定インピーダンス素子のインピーダンスによる
    第1の分圧比に応じた前記第1の電気的パラメータとし
    ての第1の検出電圧と、前記可変インピーダンス素子と
    前記第2の定インピーダンス素子のインピーダンスによ
    る第2の分圧比に応じた前記第2の電気的パラメータと
    しての第2の検出電圧とを発生し、 前記通電停止手段は、第1の検出電圧が前記第1の基準
    値よりも大きいときと、前記第2の検出電圧が前記第2
    の基準値よりも小さいときに前記熱エネルギ発生手段へ
    の通電を停止することを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 請求項2ないし4のいずれかにおいて、 前記パラメータ発生手段は、前記可変インピーダンス素
    子と前記スイッチ手段が前記電源に対して並列接続され
    ており、前記第1または第2の定インピーダンス素子と
    前記可変インピーダンス素子との両並列回路に前記電源
    を交互に供給されて、前記可変インピーダンス素子と前
    記第1の定インピーダンス素子のインピーダンスによる
    第1の分流比に応じた前記第1の電気的パラメータとし
    ての第1の検出電流と、前記可変インピーダンス素子と
    前記第2の定インピーダンス素子のインピーダンスによ
    る第2の分流比に応じた前記第2の電気的パラメータと
    しての第2の検出電流とを発生し、 前記通電停止手段は、前記第1の検出電流が前記第1の
    基準値よりも大きいときと、前記第2の検出電流が前記
    第2の基準値よりも小さいときに前記熱エネルギ発生手
    段への通電を停止することを特徴とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】 電気エネルギを熱エネルギに変換し、画
    像信号に基づいて形成された回転体上のトナー像を記録
    材に定着させる定着ローラに該熱エネルギを付与する熱
    エネルギ発生手段と、該熱エネルギ発生手段に通電して
    前記熱エネルギの発生を制御する発熱制御手段と備えた
    通電制御装置において、 温度に応じたインピーダンス特性を有し、該定着ローラ
    と対向して配設された可変インピーダンス素子と、 該可変インピーダンス素子のインピーダンスに応じた電
    気的パラメータを発生するパラメータ発生手段と、 該電気的パラメータを所定の基準値と比較し、当該比較
    結果に応じて前記発熱制御手段による通電を制御する通
    電制御手段とを備えたことを特徴とする通電制御装置。
  8. 【請求項8】 請求項7において、 前記可変インピーダンス素子は負の温度係数を有するサ
    ーミスタであり、 前記パラメータ発生手段は、異なるインピーダンスの第
    1および第2の定インピーダンス素子と、前記可変イン
    ピーダンス素子と、前記第1および第2の定インピーダ
    ンス素子のいずれかと前記可変インピーダンス素子を切
    替接続するスイッチ手段とを備え、電源を供給されるこ
    とで前記スイッチ手段の切替状態に応じた第1および第
    2の電気的パラメータを発生し、 前記通電制御手段は、前記第1の電気的パラメータを前
    記定着ローラの温度異常を示す第1の基準値と比較する
    第1の比較手段と、前記第2の電気的パラメータを前記
    可変インピーダンス素子の異常を示す第2の基準値と比
    較する第2の比較手段と、前記第1および第2の比較手
    段の比較結果により前記発熱制御手段による前記熱エネ
    ルギ発生手段への通電を停止するように制御する通電停
    止手段とからなることを特徴とする通電制御装置。
  9. 【請求項9】 請求項7または8において、 前記可変インピーダンス素子は、前記記録材が前記定着
    ローラを通過する位置に応じて温度が変化する位置に配
    設されており、 前記記録材の定着ローラ軸方向の寸法に応じて前記第1
    の基準値を変更し、前記寸法が小さいときには大きいと
    きよりも前記第1の基準値を大きくする基準値変更手段
    を備えたことを特徴とする通電制御装置。
  10. 【請求項10】 請求項7または8において、 前記可変インピーダンス素子は、前記記録材が前記定着
    ローラを通過する位置に応じて温度が変化する位置に配
    設されており、 所定時間内における前記記録材の定着ローラ通過数に応
    じて前記第1の基準値を変更し、前記通過数が多いとき
    には少ないときよりも前記第1の基準値を大きくする基
    準値変更手段を備えたことを特徴とする通電制御装置。
  11. 【請求項11】 請求項8ないし10のいずれかにおい
    て、 前記パラメータ発生手段は、前記可変インピーダンス素
    子と前記スイッチ手段が前記電源に対して直列接続され
    ており、前記第1または第2の定インピーダンス素子と
    前記可変インピーダンス素子との両直列回路に前記電源
    を交互に供給されて、前記可変インピーダンス素子と前
    記第1の定インピーダンス素子のインピーダンスによる
    第1の分圧比に応じた前記第1の電気的パラメータとし
    ての第1の検出電圧と、前記可変インピーダンス素子と
    前記第2の定インピーダンス素子のインピーダンスによ
    る第2の分圧比に応じた前記第2の電気的パラメータと
    しての第2の検出電圧とを発生し、 前記通電停止手段は、前記第1の検出電圧が前記第1の
    基準値よりも大きいときと、前記第2の検出電圧が前記
    第2の基準値よりも小さいときに前記熱エネルギ発生手
    段への通電を停止することを特徴とする通電制御装置。
  12. 【請求項12】 請求項8ないし10のいずれかにおい
    て、 前記パラメータ発生手段は、前記可変インピーダンス素
    子と前記スイッチ手段が前記電源に対して並列接続され
    ており、前記第1または第2の定インピーダンス素子と
    前記可変インピーダンス素子との両並列回路に前記電源
    を交互に供給されて、前記可変インピーダンス素子と前
    記第1の定インピーダンス素子のインピーダンスによる
    第1の分流比に応じた前記第1の電気的パラメータとし
    ての第1の検出電流と、前記可変インピーダンス素子と
    前記第2の定インピーダンス素子のインピーダンスによ
    る第2の分流比に応じた前記第2の電気的パラメータと
    しての第2の検出電流とを発生し、 前記通電停止手段は、前記第1の検出電流が前記第1の
    基準値よりも大きいときと、前記第2の検出電流が前記
    第2の基準値よりも小さいときに前記熱エネルギ発生手
    段への通電を停止することを特徴とする通電制御装置。
JP9029133A 1997-02-13 1997-02-13 画像形成装置および通電制御装置 Pending JPH10228207A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9029133A JPH10228207A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 画像形成装置および通電制御装置
US09/021,458 US6097904A (en) 1997-02-13 1998-02-10 Control apparatus for energizing heating element

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9029133A JPH10228207A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 画像形成装置および通電制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10228207A true JPH10228207A (ja) 1998-08-25
JPH10228207A5 JPH10228207A5 (ja) 2004-12-16

Family

ID=12267803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9029133A Pending JPH10228207A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 画像形成装置および通電制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10228207A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101109587B1 (ko) * 2005-03-02 2012-01-31 삼성전자주식회사 정착기의 온도 제어 방법 및 장치
CN103235614A (zh) * 2013-05-13 2013-08-07 上海富士施乐有限公司 一种热定影器的安全控制电路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101109587B1 (ko) * 2005-03-02 2012-01-31 삼성전자주식회사 정착기의 온도 제어 방법 및 장치
CN103235614A (zh) * 2013-05-13 2013-08-07 上海富士施乐有限公司 一种热定影器的安全控制电路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9268280B2 (en) Heating apparatus and image forming apparatus
EP1178369B1 (en) Heater control apparatus and image forming apparatus
US20120308252A1 (en) Image forming apparatus
CN108931908B (zh) 图像形成装置
US10001732B2 (en) Power management and control for a fuser of an electrophotographic imaging device
US4745430A (en) Malfunction detecting device in use for the fixing device of an image-forming apparatus
US8855509B2 (en) Heating apparatus and voltage detection apparatus
US8027599B2 (en) Image forming apparatus
US10027837B2 (en) Calculation apparatus and image forming apparatus including the same
US6097904A (en) Control apparatus for energizing heating element
US10281856B2 (en) Image forming apparatus that suppresses influence of a heater triac malfunction
JP2020148827A (ja) 定着装置及び画像形成装置
EP1950628B1 (en) Image Forming Apparatus and Method Thereof
JPH10228207A (ja) 画像形成装置および通電制御装置
US11334009B2 (en) Load controller and image forming apparatus
CN100507751C (zh) 与成像设备一起使用的定影装置
US5359178A (en) Apparatus for detecting turn-on state of plural heat lamps of a thermal fixing unit of a copying machine
JPH01142584A (ja) 像形成装置
JP4262010B2 (ja) 定着装置
JPS5977473A (ja) 温度制御器
JP2560338B2 (ja) ヒ−タの異常点灯制御装置
JP7263022B2 (ja) 加熱装置、定着装置及び画像形成装置
KR970001200B1 (ko) 정착기의 과열방지회로
JPH08171305A (ja) 加熱装置
JPH1115328A (ja) 複写機定着部の電力供給制御方法およびその装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040116

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040116

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060811

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061205