JPH10228221A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH10228221A JPH10228221A JP9031645A JP3164597A JPH10228221A JP H10228221 A JPH10228221 A JP H10228221A JP 9031645 A JP9031645 A JP 9031645A JP 3164597 A JP3164597 A JP 3164597A JP H10228221 A JPH10228221 A JP H10228221A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive drum
- recording apparatus
- ultrasonic motor
- recording
- rotation
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 感光ドラムの回転ムラを小さく抑えて高画質
な画像記録を行うことができる記録装置を提供するこ
と。 【構成】 感光ドラム18を回転駆動することによって
記録を行う記録装置において、超音波モータ(感光ドラ
ム駆動用モータ)1の回転力により感光ドラム18を着
脱可能とするオスネジ部13とメスネジ部16(締結手
段)と、超音波モータ1の回転軸12の中心軸と感光ド
ラム18の中心軸とを略一致させるテーパ部14,17
(芯出し手段)を設ける。本発明によれば、感光ドラム
18の装着時には超音波モータ1の回転によって感光ド
ラム18と超音波モータ1の回転軸12との結合をガタ
なく行うとともに、テーパ部14,17によって超音波
モータ1の回転軸12と感光ドラム18の中心軸とを略
一致せしめることができるため、感光ドラム18の回転
精度を高めてその回転ムラを小さく抑えることができ、
高画質な画像記録を行うことができる。
な画像記録を行うことができる記録装置を提供するこ
と。 【構成】 感光ドラム18を回転駆動することによって
記録を行う記録装置において、超音波モータ(感光ドラ
ム駆動用モータ)1の回転力により感光ドラム18を着
脱可能とするオスネジ部13とメスネジ部16(締結手
段)と、超音波モータ1の回転軸12の中心軸と感光ド
ラム18の中心軸とを略一致させるテーパ部14,17
(芯出し手段)を設ける。本発明によれば、感光ドラム
18の装着時には超音波モータ1の回転によって感光ド
ラム18と超音波モータ1の回転軸12との結合をガタ
なく行うとともに、テーパ部14,17によって超音波
モータ1の回転軸12と感光ドラム18の中心軸とを略
一致せしめることができるため、感光ドラム18の回転
精度を高めてその回転ムラを小さく抑えることができ、
高画質な画像記録を行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光ドラムを回転
駆動することによって記録を行う記録装置に関する。
駆動することによって記録を行う記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光ドラムを備える記録装置において
は、従来、感光ドラムの着脱はマニュアル操作によって
行われていた。従って、感光ドラムの着脱を容易にする
ためには、記録装置内の感光ドラム駆動軸と感光ドラム
との間に大きなガタを確保する必要があった。
は、従来、感光ドラムの着脱はマニュアル操作によって
行われていた。従って、感光ドラムの着脱を容易にする
ためには、記録装置内の感光ドラム駆動軸と感光ドラム
との間に大きなガタを確保する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のよう
に感光ドラム駆動軸と感光ドラムとの間に大きなガタを
設けると、感光ドラムに回転ムラ等が発生し、この感光
ドラムの回転ムラが画像の高画質化を妨げるという問題
があった。
に感光ドラム駆動軸と感光ドラムとの間に大きなガタを
設けると、感光ドラムに回転ムラ等が発生し、この感光
ドラムの回転ムラが画像の高画質化を妨げるという問題
があった。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、感光ドラムの回転ムラを小さ
く抑えて高画質な画像記録を行うことができる記録装置
を提供することにある。
で、その目的とする処は、感光ドラムの回転ムラを小さ
く抑えて高画質な画像記録を行うことができる記録装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、感光ドラムを回転駆動する
ことによって記録を行う記録装置において、感光ドラム
駆動用モータの回転力により感光ドラムを着脱可能とす
る締結手段と、感光ドラム駆動モータの回転軸の中心軸
と感光ドラムの中心軸とを略一致させる芯出し手段を設
けたことを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、感光ドラムを回転駆動する
ことによって記録を行う記録装置において、感光ドラム
駆動用モータの回転力により感光ドラムを着脱可能とす
る締結手段と、感光ドラム駆動モータの回転軸の中心軸
と感光ドラムの中心軸とを略一致させる芯出し手段を設
けたことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記芯出し手段を、感光ドラム駆動モータ
の回転軸に設けられたテーパ部と、該テーパ部に嵌合さ
れる感光ドラムに設けられたテーパ部とで構成したこと
を特徴とする。
明において、前記芯出し手段を、感光ドラム駆動モータ
の回転軸に設けられたテーパ部と、該テーパ部に嵌合さ
れる感光ドラムに設けられたテーパ部とで構成したこと
を特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、感光ドラム装着時には、感光ドラム
駆動用モータは画像記録時と同方向の回転を行うことを
特徴とする。
載の発明において、感光ドラム装着時には、感光ドラム
駆動用モータは画像記録時と同方向の回転を行うことを
特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、感光ドラム取り外し時には、感光ド
ラム駆動用モータは画像記録時とは反対方向の回転を行
うことを特徴とする。
載の発明において、感光ドラム取り外し時には、感光ド
ラム駆動用モータは画像記録時とは反対方向の回転を行
うことを特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項1〜3又は
4記載の発明において、感光ドラム駆動用モータを超音
波モータとしたことを特徴とする。
4記載の発明において、感光ドラム駆動用モータを超音
波モータとしたことを特徴とする。
【0010】請求項6記載の発明は、請求項1〜3又は
4記載の発明において、感光ドラム駆動用モータをステ
ッピングモータとしたことを特徴とする。
4記載の発明において、感光ドラム駆動用モータをステ
ッピングモータとしたことを特徴とする。
【0011】請求項7記載の発明は、請求項1〜5又は
6記載の発明において、感光ドラムと感光ドラム駆動用
モータを同一数設けたことを特徴とする。
6記載の発明において、感光ドラムと感光ドラム駆動用
モータを同一数設けたことを特徴とする。
【0012】請求項8記載の発明は、請求項1〜6又は
7記載の発明において、感光ドラムを複数設けたことを
特徴とする。
7記載の発明において、感光ドラムを複数設けたことを
特徴とする。
【0013】従って、本発明によれば、感光ドラムの装
着時には感光ドラム駆動用モータの回転によって感光ド
ラムと感光ドラム駆動用モータの回転軸との結合をガタ
なく行うとともに、芯出し手段によって感光ドラム駆動
用モータの回転軸と感光ドラムの中心軸とを略一致せし
めることができるため、感光ドラムの回転精度を高めて
その回転ムラを小さく抑えることができ、高画質な画像
記録を行うことができる。
着時には感光ドラム駆動用モータの回転によって感光ド
ラムと感光ドラム駆動用モータの回転軸との結合をガタ
なく行うとともに、芯出し手段によって感光ドラム駆動
用モータの回転軸と感光ドラムの中心軸とを略一致せし
めることができるため、感光ドラムの回転精度を高めて
その回転ムラを小さく抑えることができ、高画質な画像
記録を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0015】図1乃至図3は本発明に係る記録装置の超
音波モータ軸と感光ドラムユニットの取付要領をその工
程順に示す断面図であり、図1は感光ドラムユニットが
超音波モータに取り付けられる前の状態を示す図、図2
は感光ドラムユニットが超音波モータに取り付けられる
途中の状態を示す図、図3は感光ドラムユニットが超音
波モータに取り付けられて固定された状態を示す図であ
る。
音波モータ軸と感光ドラムユニットの取付要領をその工
程順に示す断面図であり、図1は感光ドラムユニットが
超音波モータに取り付けられる前の状態を示す図、図2
は感光ドラムユニットが超音波モータに取り付けられる
途中の状態を示す図、図3は感光ドラムユニットが超音
波モータに取り付けられて固定された状態を示す図であ
る。
【0016】超音波モータ1はフランジ部11を側板2
にネジ等で固定することによって取り付けられており、
該超音波モータ1の回転軸12の一部にはオスネジ部1
3が形成され、同回転軸12の先端にはテーパ部14が
形成されている。
にネジ等で固定することによって取り付けられており、
該超音波モータ1の回転軸12の一部にはオスネジ部1
3が形成され、同回転軸12の先端にはテーパ部14が
形成されている。
【0017】一方、感光ドラムユニット3は、比較的薄
肉の金属円筒の外周面に感光層を形成して成る感光ドラ
ム18の両端にフランジ15,19を嵌着して構成され
ており、超音波モータ1が取り受けられる側のフランジ
15には超音波モータ1の回転軸12に形成された前記
オスネジ部13が螺合すべきメスネジ部16と回転軸1
2の先端に形成された前記テーパ部14が嵌合すべきテ
ーパ部17が形成されている。
肉の金属円筒の外周面に感光層を形成して成る感光ドラ
ム18の両端にフランジ15,19を嵌着して構成され
ており、超音波モータ1が取り受けられる側のフランジ
15には超音波モータ1の回転軸12に形成された前記
オスネジ部13が螺合すべきメスネジ部16と回転軸1
2の先端に形成された前記テーパ部14が嵌合すべきテ
ーパ部17が形成されている。
【0018】而して、感光ドラムユニット3の装着に際
しては、該感光ドラムユニット3を超音波モータ1に対
して図1の矢印方向に挿入して感光ドラム18のフラン
ジ15に形成された前記メスネジ部16を超音波モータ
1の回転軸12のオスネジ部13に嵌め込んだ状態で図
2に示すように超音波モータ1の回転軸12を記録時の
回転方向と同一方向に回転駆動する。すると、図3に示
すように、超音波モータ1の回転軸12に形成されたオ
スネジ部13が感光ドラム18のフランジ15に形成さ
れたメスネジ部16に螺着されるとともに、超音波モー
タ1の回転軸12のテーパ部14が感光ドラム18のフ
ランジ15に形成されたテーパ部17に嵌合し、感光ド
ラムユニット3の超音波モータ1に対する軸方向の位置
決め及び回転中心軸の位置決めがなされる。
しては、該感光ドラムユニット3を超音波モータ1に対
して図1の矢印方向に挿入して感光ドラム18のフラン
ジ15に形成された前記メスネジ部16を超音波モータ
1の回転軸12のオスネジ部13に嵌め込んだ状態で図
2に示すように超音波モータ1の回転軸12を記録時の
回転方向と同一方向に回転駆動する。すると、図3に示
すように、超音波モータ1の回転軸12に形成されたオ
スネジ部13が感光ドラム18のフランジ15に形成さ
れたメスネジ部16に螺着されるとともに、超音波モー
タ1の回転軸12のテーパ部14が感光ドラム18のフ
ランジ15に形成されたテーパ部17に嵌合し、感光ド
ラムユニット3の超音波モータ1に対する軸方向の位置
決め及び回転中心軸の位置決めがなされる。
【0019】上記テーパ部14,17による位置決め
は、感光ドラムユニット3と超音波モータ1の回転中心
軸を精度良く一致させることができ、その再現性も良い
ため、結果的に感光ドラム18を精度良く回転させるこ
とができる。尚、テーパ部14,17の製作誤差のため
に感光ドラムユニット3が矢印方向に微小にずれること
があるが、通常、感光ドラム18に対する光書き込みの
幅は該感光ドラム18の感光体層の幅に比較して小さい
ため、この点は問題にならない。
は、感光ドラムユニット3と超音波モータ1の回転中心
軸を精度良く一致させることができ、その再現性も良い
ため、結果的に感光ドラム18を精度良く回転させるこ
とができる。尚、テーパ部14,17の製作誤差のため
に感光ドラムユニット3が矢印方向に微小にずれること
があるが、通常、感光ドラム18に対する光書き込みの
幅は該感光ドラム18の感光体層の幅に比較して小さい
ため、この点は問題にならない。
【0020】一方、感光ドラムユニット3の取り外し時
においては、超音波モータ1の回転軸12を記録時とは
逆方向に回転駆動することによって該回転軸12のオス
ネジ部13と感光ドラム18のフランジ15のメスネジ
部16との螺合を解除するとともに、回転軸12のテー
パ部14と感光ドラム18のフランジ15に形成された
テーパ部17との嵌合を解除することによって、感光ド
ラムユニット3が超音波モータ1から切り離される。
においては、超音波モータ1の回転軸12を記録時とは
逆方向に回転駆動することによって該回転軸12のオス
ネジ部13と感光ドラム18のフランジ15のメスネジ
部16との螺合を解除するとともに、回転軸12のテー
パ部14と感光ドラム18のフランジ15に形成された
テーパ部17との嵌合を解除することによって、感光ド
ラムユニット3が超音波モータ1から切り離される。
【0021】ここで、本発明に係る記録装置の一例とし
ての多色記録装置を図4及び図5に基づいて説明する。
尚、図4は多色記録装置要部の断面図、図5は同多色記
録装置要部の平面図である。
ての多色記録装置を図4及び図5に基づいて説明する。
尚、図4は多色記録装置要部の断面図、図5は同多色記
録装置要部の平面図である。
【0022】図4に示すように、転写紙Pは矢印方向に
搬送され、ローラ31,32に巻装された転写ベルト3
3上にローラ30によって良好に導かれ、転写ベルト3
3によって感光ドラム103と転写ブレード127に狭
持されるように設定された黒色転写位置へと搬送され
る。このとき、感光ドラム103には周囲に配置された
帯電手段124、露光手段120及び現像手段122の
現像スリーブ123による電子写真プロセスを経て所望
の黒色トナー画像が形成され、この黒色トナー画像は転
写ブレード127の作用によって転写紙Pに良好に転写
される。
搬送され、ローラ31,32に巻装された転写ベルト3
3上にローラ30によって良好に導かれ、転写ベルト3
3によって感光ドラム103と転写ブレード127に狭
持されるように設定された黒色転写位置へと搬送され
る。このとき、感光ドラム103には周囲に配置された
帯電手段124、露光手段120及び現像手段122の
現像スリーブ123による電子写真プロセスを経て所望
の黒色トナー画像が形成され、この黒色トナー画像は転
写ブレード127の作用によって転写紙Pに良好に転写
される。
【0023】上述のように黒色トナー画像の転写を受け
た転写紙Pは、次の記録手段である感光ドラム203と
転写ブレード227に狭持されるように設定されたシア
ン転写位置へと搬送される。このとき、感光ドラム20
3には周囲に配置された帯電手段224、露光手段22
0及び現像手段222の現像スリーブ223による電子
写真プロセスを経て所望のシアントナー画像が形成さ
れ、このシアントナー画像は転写ブレード227の作用
によって転写紙Pに良好に転写される。
た転写紙Pは、次の記録手段である感光ドラム203と
転写ブレード227に狭持されるように設定されたシア
ン転写位置へと搬送される。このとき、感光ドラム20
3には周囲に配置された帯電手段224、露光手段22
0及び現像手段222の現像スリーブ223による電子
写真プロセスを経て所望のシアントナー画像が形成さ
れ、このシアントナー画像は転写ブレード227の作用
によって転写紙Pに良好に転写される。
【0024】その後、転写紙Pは、次の記録手段である
感光ドラム303と転写ブレード327に狭持されるよ
うに設定されたマゼンタ転写位置へと搬送される。この
とき、感光ドラム303には周囲に配置された帯電手段
324、露光手段320及び現像手段322の現像スリ
ーブ323による電子写真プロセスを経て所望のマゼン
タトナー画像が形成され、このマゼンタナー画像は転写
ブレード327の作用によって転写紙Pに良好に転写さ
れる。
感光ドラム303と転写ブレード327に狭持されるよ
うに設定されたマゼンタ転写位置へと搬送される。この
とき、感光ドラム303には周囲に配置された帯電手段
324、露光手段320及び現像手段322の現像スリ
ーブ323による電子写真プロセスを経て所望のマゼン
タトナー画像が形成され、このマゼンタナー画像は転写
ブレード327の作用によって転写紙Pに良好に転写さ
れる。
【0025】更に、転写紙Pは、次の記録手段である感
光ドラム403と転写ブレード427に狭持されるよう
に設定されたイエロー転写位置へと搬送される。このと
き、感光ドラム403には周囲に配置された帯電手段4
24、露光手段420及び現像手段422の現像スリー
ブ423による電子写真プロセスを経て所望のイエロー
トナー画像が形成され、このイエロートナー画像は転写
ブレード427の作用によって転写紙Pに良好に転写さ
れる。
光ドラム403と転写ブレード427に狭持されるよう
に設定されたイエロー転写位置へと搬送される。このと
き、感光ドラム403には周囲に配置された帯電手段4
24、露光手段420及び現像手段422の現像スリー
ブ423による電子写真プロセスを経て所望のイエロー
トナー画像が形成され、このイエロートナー画像は転写
ブレード427の作用によって転写紙Pに良好に転写さ
れる。
【0026】ところで、図5に示すように、各感光ドラ
ム103,203,303,403は前記と同様の構造
によって側板2に取り付けられ、これらは各超音波モー
タ101,201,301,401の回転軸上に良好に
設置されている。尚、図5において、115,215,
315,415,119,219,319,419は各
感光ドラム101,201,301,401の両端に嵌
着されたフランジである。
ム103,203,303,403は前記と同様の構造
によって側板2に取り付けられ、これらは各超音波モー
タ101,201,301,401の回転軸上に良好に
設置されている。尚、図5において、115,215,
315,415,119,219,319,419は各
感光ドラム101,201,301,401の両端に嵌
着されたフランジである。
【0027】而して、上述のように各感光ドラム10
3,203,303,403は超音波モータ101,2
01,301,401の回転軸に対して高精度に芯出し
されているため、超音波モータ101,201,30
1,401の側板2に対する取付位置を高精度に設定す
るだけで各感光ドラム103,203,303,403
の回転軸が精度良く位置決めされ、各記録手段間の画像
のレジストレーションが良好に行われる。
3,203,303,403は超音波モータ101,2
01,301,401の回転軸に対して高精度に芯出し
されているため、超音波モータ101,201,30
1,401の側板2に対する取付位置を高精度に設定す
るだけで各感光ドラム103,203,303,403
の回転軸が精度良く位置決めされ、各記録手段間の画像
のレジストレーションが良好に行われる。
【0028】又、超音波モータ101,201,30
1,401を側板2上で調整組みすることによって、超
音波モータ101,201,301,401の相対的な
位置精度をより一層高め、結果的に各感光ドラム10
3,203,303,403の回転軸の相対的位置精度
を向上させてレジストレーション精度を高めることがで
きる。
1,401を側板2上で調整組みすることによって、超
音波モータ101,201,301,401の相対的な
位置精度をより一層高め、結果的に各感光ドラム10
3,203,303,403の回転軸の相対的位置精度
を向上させてレジストレーション精度を高めることがで
きる。
【0029】以上のプロセスを経て多色記録が行われた
記録紙Pは図4に示す定着器34,35に給送され、定
着器34,35において画像の定着を行うことによって
所望の多色画像を得ることができる。
記録紙Pは図4に示す定着器34,35に給送され、定
着器34,35において画像の定着を行うことによって
所望の多色画像を得ることができる。
【0030】尚、単数の感光ドラムを用いる記録装置に
おいても、単一の記録手段を用いることによって以上と
同様の効果を得ることができる。
おいても、単一の記録手段を用いることによって以上と
同様の効果を得ることができる。
【0031】次に、本発明に係る記録装置における超音
波モータの回転制御について図6を参照しながら説明す
る。尚、図6は超音波モータの回転制御系の構成を示す
ブロック図である。
波モータの回転制御について図6を参照しながら説明す
る。尚、図6は超音波モータの回転制御系の構成を示す
ブロック図である。
【0032】超音波モータ1はドライバ50によって駆
動されて感光ドラムユニット3を回転させる。超音波モ
ータ1の回転軸若しくは感光ドラムユニット3の回転量
は、エンコーダ52内に設けられた不図示のエンコーダ
スケール上の信号を不図示のエンコーダ検知部によって
検知することによって検出され、その検出信号は不図示
のカウンタによってカウントされてコントローラ51に
取り込まれる。すると、コントローラ51は信号量のカ
ウント値が設定値と同一となるようにドライバ50を制
御し、ドライバ50によって超音波モータ1が駆動され
て感光ドラムユニット3が設定速度で回転駆動される。
動されて感光ドラムユニット3を回転させる。超音波モ
ータ1の回転軸若しくは感光ドラムユニット3の回転量
は、エンコーダ52内に設けられた不図示のエンコーダ
スケール上の信号を不図示のエンコーダ検知部によって
検知することによって検出され、その検出信号は不図示
のカウンタによってカウントされてコントローラ51に
取り込まれる。すると、コントローラ51は信号量のカ
ウント値が設定値と同一となるようにドライバ50を制
御し、ドライバ50によって超音波モータ1が駆動され
て感光ドラムユニット3が設定速度で回転駆動される。
【0033】同様に、エンコーダ52内のエンコーダス
ケール上の信号をエンコーダ検知部によって検知するこ
とにより感光ドラムユニット3の回転時の絶対位置がカ
ウンタによりカウントされ、そのカウント値がコントロ
ーラ50に取り込まれる。
ケール上の信号をエンコーダ検知部によって検知するこ
とにより感光ドラムユニット3の回転時の絶対位置がカ
ウンタによりカウントされ、そのカウント値がコントロ
ーラ50に取り込まれる。
【0034】尚、エンコーダスケールは超音波モータ1
の回転軸に直接設けられていても良く、或は感光ドラム
ユニット3に設けられていても良い。又、エンコーダ5
2としては、光学式、磁気式等の任意の形式のものを使
用することができる。
の回転軸に直接設けられていても良く、或は感光ドラム
ユニット3に設けられていても良い。又、エンコーダ5
2としては、光学式、磁気式等の任意の形式のものを使
用することができる。
【0035】以上説明したように、本実施の形態におい
ては、感光ドラムユニット3の取付時には超音波モータ
1の回転によって感光ドラム18と超音波モータ1の駆
動軸12との結合をガタなく行うとともに、超音波モー
タ1の駆動軸12と感光ドラムユニット3のフランジ1
5のテーパ部14,17によって感光ドラムユニット3
の芯出しを行うことができるため、感光ドラム18の回
転精度の劣化要因が除去されて感光ドラム18の回転ム
ラが小さく抑えられ、高画質な画像記録を行うことがで
きる。
ては、感光ドラムユニット3の取付時には超音波モータ
1の回転によって感光ドラム18と超音波モータ1の駆
動軸12との結合をガタなく行うとともに、超音波モー
タ1の駆動軸12と感光ドラムユニット3のフランジ1
5のテーパ部14,17によって感光ドラムユニット3
の芯出しを行うことができるため、感光ドラム18の回
転精度の劣化要因が除去されて感光ドラム18の回転ム
ラが小さく抑えられ、高画質な画像記録を行うことがで
きる。
【0036】尚、以上の実施の形態では、感光ドラム駆
動用モータとして超音波モータを用いたが、ステッピン
グモータを用いても良く、正逆両方向の回転を行えるも
のであれば、その他のモータを用いても構わない。又、
感光ドラムと感光ドラム駆動用モータの回転軸との結合
部にネジを用いたが、バイヨネット等の回転力を用いて
良好に結合可能なものを用いても良い。
動用モータとして超音波モータを用いたが、ステッピン
グモータを用いても良く、正逆両方向の回転を行えるも
のであれば、その他のモータを用いても構わない。又、
感光ドラムと感光ドラム駆動用モータの回転軸との結合
部にネジを用いたが、バイヨネット等の回転力を用いて
良好に結合可能なものを用いても良い。
【0037】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、感光ドラムの装着時には感光ドラム駆動用モー
タの回転によって感光ドラムと感光ドラム駆動用モータ
の回転軸との結合をガタなく行うとともに、芯出し手段
によって感光ドラム駆動用モータの回転軸と感光ドラム
の中心軸とを略一致せしめることができるため、感光ド
ラムの回転精度を高めてその回転ムラを小さく抑えるこ
とができ、高画質な画像記録を行うことができるという
効果が得られる。
よれば、感光ドラムの装着時には感光ドラム駆動用モー
タの回転によって感光ドラムと感光ドラム駆動用モータ
の回転軸との結合をガタなく行うとともに、芯出し手段
によって感光ドラム駆動用モータの回転軸と感光ドラム
の中心軸とを略一致せしめることができるため、感光ド
ラムの回転精度を高めてその回転ムラを小さく抑えるこ
とができ、高画質な画像記録を行うことができるという
効果が得られる。
【図1】本発明に係る記録装置において感光ドラムユニ
ットが超音波モータに取り付けられる前の状態を示す断
面図である。
ットが超音波モータに取り付けられる前の状態を示す断
面図である。
【図2】本発明に係る記録装置において感光ドラムユニ
ットが超音波モータに取り付けられる途中の状態を示す
断面図である。
ットが超音波モータに取り付けられる途中の状態を示す
断面図である。
【図3】本発明に係る記録装置において感光ドラムユニ
ットが超音波モータに取り付けられて固定された状態を
示す断面図である。
ットが超音波モータに取り付けられて固定された状態を
示す断面図である。
【図4】本発明に係る多色記録装置要部の断面図であ
る。
る。
【図5】本発明に係る多色記録装置要部の平面図であ
る。
る。
【図6】本発明に係る記録装置の超音波モータの回転制
御系の構成を示すブロック図である。
御系の構成を示すブロック図である。
1,101,201,301,401 超音波モータ
(感光ドラム駆動用モータ) 3,103,203,303,403 感光ドラムユニ
ット(感光ドラム) 12 回転軸 13 オスネジ部(締結手段) 14,17 テーパ部(芯出し手段) 16 メスネジ部(締結手段) 18 感光ドラム 50 ドライバ 51 コントローラ 52 エンコーダ
(感光ドラム駆動用モータ) 3,103,203,303,403 感光ドラムユニ
ット(感光ドラム) 12 回転軸 13 オスネジ部(締結手段) 14,17 テーパ部(芯出し手段) 16 メスネジ部(締結手段) 18 感光ドラム 50 ドライバ 51 コントローラ 52 エンコーダ
Claims (8)
- 【請求項1】 感光ドラムを回転駆動することによって
記録を行う記録装置において、 感光ドラム駆動用モータの回転力により感光ドラムを着
脱可能とする締結手段と、感光ドラム駆動モータの回転
軸の中心軸と感光ドラムの中心軸とを略一致させる芯出
し手段を設けたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記芯出し手段は、感光ドラム駆動モー
タの回転軸に設けられたテーパ部と、該テーパ部に嵌合
される感光ドラムに設けられたテーパ部とで構成される
ことを特徴とする請求項1記載の記録装置。 - 【請求項3】 感光ドラム装着時には、感光ドラム駆動
用モータは画像記録時と同方向の回転を行うことを特徴
とする請求項1又は2記載の記録装置。 - 【請求項4】 感光ドラム取り外し時には、感光ドラム
駆動用モータは画像記録時とは反対方向の回転を行うこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の記録装置。 - 【請求項5】 感光ドラム駆動用モータは超音波モータ
であることを特徴とする請求項1〜3又は4記載の記録
装置。 - 【請求項6】 感光ドラム駆動用モータはステッピング
モータであることを特徴とする請求項1〜3又は4記載
の記録装置。 - 【請求項7】 感光ドラムと感光ドラム駆動用モータを
同一数設けたことを特徴とする請求項1〜5又は6記載
の記録装置。 - 【請求項8】 感光ドラムを複数設けたことを特徴とす
る請求項〜6又は7記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031645A JPH10228221A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031645A JPH10228221A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228221A true JPH10228221A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12336938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9031645A Pending JPH10228221A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10228221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012177778A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Brother Ind Ltd | プロセスユニットおよび画像形成装置 |
-
1997
- 1997-02-17 JP JP9031645A patent/JPH10228221A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012177778A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Brother Ind Ltd | プロセスユニットおよび画像形成装置 |
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