JPH1022824A - 位相同期回路 - Google Patents

位相同期回路

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JPH1022824A
JPH1022824A JP8172563A JP17256396A JPH1022824A JP H1022824 A JPH1022824 A JP H1022824A JP 8172563 A JP8172563 A JP 8172563A JP 17256396 A JP17256396 A JP 17256396A JP H1022824 A JPH1022824 A JP H1022824A
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signal
mode
outputs
phase
frequency
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JP8172563A
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English (en)
Inventor
Hideaki Masuoka
岡 秀 昭 桝
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 位相同期を高速モードと定常モードとで切り
替えると、モードの切り替え前後でループ定数が変化し
て雑音が発生していた。 【解決手段】 基準信号をRで分周した第1の信号を出
力するR分周器12、フィードバック信号をNで分周し
た第2の信号を出力するN分周器11、第1の信号と第
2の信号の位相差信号を出力するPC19、位相差信号
に基づいて充放電信号を出力するCP13、充放電信号
に基づいて制御信号を出力するループフィルタ14、制
御信号に基づいてフィードバック信号を出力するVCO
15、分周器11、12の位相比較周波数を高速モード
では定常モードの2n倍、CP13における位相比較感
度を1/2n倍になるように制御するモード制御器18
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、位相同期回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、普及してきた携帯電話等の移動体
通信の高周波回路において、PLL(Phase Locked Loo
p )回路による高周波の周波数シンセンサイザが用いら
れている。そして、このような高周波回路では、通話チ
ャネルの選択や、送信と受信との切り替え等の各種制御
動作を行う上で、周波数の切り替えを高速に行うことが
要求される。
【0003】図5に、従来のPLL回路の構成を示す。
温度保証型水晶発振器(以下、TCXOという)6から
クロック信号が出力されてR分周器2(Rは2以上の整
数)に入力され、1/Rに分周された信号が生成されて
位相比較器(以下、PCという)7に入力される。一
方、電圧制御発振器(以下、VCOという)5から出力
されたフィードバック信号がN分周器1(Nは2以上の
整数)に入力され、1/Nに分周されてPC7に入力さ
れる。PC7は、R分周器2の出力信号に対するN分周
器1の出力信号の位相のずれを検出し、位相差信号をチ
ャージポンプ回路(以下、CPという)3に出力する。
CP3は、この位相差信号に基づいて充放電信号を生成
し、ループフィルタ4に出力する。ループフィルタ4
は、充放電信号に基づいて内蔵するコンデンサを充放電
し、平滑した直流電圧信号を生成してVCO5に出力す
る。VCO5は、入力された電圧信号に対応した周波数
を持つフィードバック信号を出力してN分周器1にフィ
ードバックする。
【0004】ところで、PLL回路ではループの固有周
波数及び感度から成るループ定数の設定により、ロック
アップが決定される。そして、理論上はループの固有周
波数が高い程、ロックアップが高速化される。
【0005】しかし、実際の回路は回路の持つ非線形性
が原因で、高速化するにも限界がある。PLL回路の有
するCPは、入力信号と基準信号との間の位相のずれに
応じてループフィルタ内のコンデンサを充放電させるた
めに、充放電信号としてパルス状の電流をループフィル
タに出力する。このパルス状の電流が、ループフィルタ
によって平滑化される。ロックアップの初期段階では、
位相誤差が大きいため、CPからはパルス幅の大きい電
流が出力されている。このため、ロックアップの高速化
のために固有周波数を高くしようとしてループフィルタ
の時定数を小さく設計すると、パルス電流が十分に平滑
されず、大きなリップル電圧を発生する。リップル電圧
が大きいと、電源電圧Vccの範囲内でクランプすること
ができずに電源電圧Vccのレベルでクランプされてしま
い、ロックアップ初期時の実効的な位相比較器感度が低
下することになる。例えば、電源電圧Vccを3Vとする
と、通常の手法で時定数を小さく設定した場合にはリッ
プル電圧は4V以上となり、電源電圧Vccを越えること
になる。
【0006】このような問題を回避しようとして、電源
電圧Vccを高く設定すると、消費電流が増加し、また装
置の寸法やコストの増大を招く。
【0007】上述したような、リップル電圧が電源電圧
Vccを越える問題を回避するため、従来は次のような手
法を用いていた。
【0008】ロックアップ初期時には、通常時よりも位
相比較周波数を高く設定し、位相比較感度は通常時と同
等、あるいは通常時よりも高く設定する。
【0009】ロックアップ初期時には位相比較周波数が
高く、位相比較器感度が同じかあるいは高い。このた
め、位相比較周波数と位相比較器感度を掛けた値は高く
なり、この値により定まるループ定数である固有周波数
及び制動係数が高くなる。これにより、高速ロックアッ
プが可能となる。通常動作時には、ロックアップ初期時
よりも位相比較周波数が低くなり、位相比較器感度は同
じ又は低くなるため、ループ定数の固有周波数は低くな
り、上述したようなリップル電圧は減少しノイズが低減
される。
【0010】しかし、このようなロックアップ初期時と
通常時とで固有周波数を変える手法を用いた場合にも、
次のような問題があった。
【0011】第1に、ロックアップ初期時には、固有周
波数が高くなるだけではなく、もう一つのループ定数で
ある制動係数も高くなる。このため、入力信号の位相が
基準信号の位相からオーバシュートした後に落ち着いて
ほぼ一致するまでに時間がかかり、高速化が達成されな
くなる。
【0012】一般に、PLL回路では制動係数は約0.
9が最適であるとされている。ところが、ロックアップ
初期時と通常時とでループ定数が異なるため、両モード
で制動係数を最適に設定することができなかった。
【0013】第2に、通常動作時におけるロックアップ
が遅くなるという問題があった。例えば、携帯電話等で
は1.607GHzから1.631GHzの間に960
個のチャネルが存在し、チャネルを切り替える時には2
5kHzという一定の周波数間隔でロックアップする必
要がある。通常動作時にはこの周波数間隔でロックアッ
プするが、ロックアップ初期時には本来の周波数間隔か
ら少しオフセットした周波数でロックアップさせること
で高い位相比較周波数を実現させている。このため、ロ
ックアップ初期時には、ロックアップさせるべき基準の
周波数に誤差が存在し、通常動作モードに切り替えた後
にロックアップするまでにタイムラグが発生する。特
に、通常動作時には固有周波数及び制動係数とも小さく
なるため、よりロックアップの低速化を招く。
【0014】第3に、モード切り替え時には上述したよ
うにループ定数が変化する。このことが、ループの外乱
要素となって、一時的に周波数誤差を大きくする結果と
なっていた。
【0015】さらには、モード切り替え時にロックアッ
プの不連続点が発生したり、ループフィルタの誘電吸収
によってスプリアス増加するといった問題もあった。
【0016】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、ロックアップの高速化及び雑音の低減を達成するこ
とが可能な位相同期回路を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の位相同期回路
は、基準信号を与えられて第1の所定値で分周した第1
の信号を出力する第1の分周器と、フィードバック信号
を与えられて第2の所定値で分周した第2の信号を出力
する第2の分周器と、前記第1の信号と前記第2の信号
とを与えられてそれぞれの位相を比較し、位相差信号を
出力する位相比較器と、前記位相差信号に基づいて充放
電信号を生成し出力するチャージポンプと、前記充放電
信号に基づいて内蔵する容量を充電又は放電し、制御信
号を出力するループフィルタと、前記制御信号に基づい
た周波数の前記フィードバック信号を出力する電圧制御
発振器と、動作状態を高速モードと定常モードとの間で
切り替える場合、前記第1、第2の分周器における位相
比較周波数を高速モードでは定常モードの2n倍になる
ようにし、前記チャージポンプにおける位相比較感度を
高速モードでは定常モードの1/2n倍になるように制
御するモード制御器とを備えることを特徴としている。
【0018】あるいは、本発明の位相同期回路は、第1
の分周器、第2の分周器、位相比較器、チャージポン
プ、ループフィルタ、電圧制御発振器と、さらに、前記
位相比較器において前記第1の信号と前記第2の信号の
それぞれの位相を比較した結果、位相差が第3の所定値
以下になった場合にはロックアップ信号を出力するロッ
クアップ検出器、前記ロックアップ検出器が前記ロック
アップ信号を出力すると、前記第1、第2の分周器と前
記チャージポンプとにモード切り替え信号を出力するモ
ード制御器とを備え、前記第1の分周器は前記モード切
り替え信号を与えられると、前記第1の所定値を1/2
n倍した値で前記基準信号を分周して前記第1の信号を
出力し、前記第2の分周器は前記モード切り替え信号を
与えられると、前記第2の所定値を1/2n倍した値で
前記フィードバック信号を分周して前記第2の信号を出
力し、前記チャージポンプは前記モード切り替え信号を
与えられると、前記充放電信号の電流量を2n倍にする
ことを特徴としている。
【0019】ここで前記チャージポンプは、前記モード
切り替え信号を入力される第1の入力端子と、前記位相
差信号を入力される第2、第3の入力端子と、前記充放
電信号を出力して前記ループフィルタに与える出力端子
と、第1の電源端子と第1のノードとの間に接続され、
前記モード切り替え信号により出力電流量を制御される
第1の定電流源と、第2の電源端子と第2のノードとの
間に接続され、前記モード切り替え信号により出力電流
量を制御される第2の定電流源と、第1の電源端子と前
記第2のノードとの間に直列に両端が接続された第1、
第2のPチャネルトランジスタであって、前記第1のP
チャネルトランジスタのゲートは第2の電源端子に接続
され、前記第2のPチャネルトランジスタのゲートは前
記第2のノードに接続された、前記第1、第2のPチャ
ネルトランジスタと、前記第1のノードと第2の電源端
子との間に直列に両端が接続された第1、第2のNチャ
ネルトランジスタであって、前記第1のNチャネルトラ
ンジスタのゲートは第1のノードに接続され、前記第2
のNチャネルトランジスタのゲートは前記第1の電源端
子に接続された、前記第1、第2のNチャネルトランジ
スタと、第1、第2の電源端子の間に直列に両端が接続
された第3、第4のPチャネルトランジスタ及び第3、
第4のNチャネルトランジスタであって、前記第3のP
チャネルトランジスタのゲートは前記第2の入力端子に
インバータを介して接続され、前記第4のPチャネルト
ランジスタのゲートは前記第2のノードに接続され、前
記第3のNチャネルトランジスタのゲートは前記第1の
ノードに接続され、前記第4のNチャネルトランジスタ
のゲートは前記第3の入力端子に接続され、前記第4の
Pチャネルトランジスタの一端と前記第3のNチャネル
トランジスタの一端との接続ノードに前記出力端子が接
続された、前記第3、第4のPチャネルトランジスタ及
び第3、第4のNチャネルトランジスタとを備えたもの
であってもよい。
【0020】あるいは、前記チャージポンプは、前記モ
ード切り替え信号を入力される第1の入力端子と、前記
位相差信号を入力される第2の入力端子と、第1の電源
端子と第2の電源端子との間に直列に複数のスイッチン
グ素子が接続された少なくとも2つの電流経路と、前記
第1及び第2の入力端子に接続され、前記モード切り替
え信号と前記位相差信号とに基づいて、前記スイッチン
グ素子の開閉を切り替える論理回路と、それぞれの前記
電流経路における複数の前記スイッチング素子の接続ノ
ードと前記ループフィルタの入力端子とを接続する出力
端子とを備え、前記論理回路は前記モード切り替え信号
に従い高速モードで動作するときは、前記電流経路のう
ちのp個の電流経路に含まれる前記スイッチング素子の
開閉を前記位相差信号に基づいて切り替えて前記出力端
子を充電又は放電して前記充放電信号を出力し、定常モ
ードで動作するときは、前記電流経路のうちのq個の電
流経路に含まれる前記スイッチング素子の開閉を前記位
相差信号に基づいて切り替えることを特徴とするもので
あってもよい。
【0021】また、前記nの値は2であることが望まし
い。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0023】先ず、本発明の位相同期回路は高速モード
と定常モードとで動作を切り替える。高速モードでは定
常モードよりも位相比較周波数を高くし、逆に位相比較
器感度は定常モードよりも低く設定する。このようにし
て、位相比較周波数と位相比較器感度とを乗算した値
が、高速モードと定常モードとで一定となるようにし、
ループ常数(固有周波数及び制動係数)が一定を維持す
るようにする。
【0024】ここで、位相比較周波数を高速モードでは
定常モードよりも2n (nは1以上の整数)倍高くし、
位相比較器感度を高速モードでは定常モードよりも1/
2n低いと設定することが望ましい。さらには、nを1
にした場合には、モードによる違いが小さく、nを3以
上にすると所望の周波数間隔でロックアップすることが
できない場合がある。そこで、一般にはnを2に設定す
るのが望ましい。
【0025】図1に、第1の実施の形態による位相同期
回路の構成を示す。本実施の形態は、TCXO16、N
分周器11、R分周器12、PC19、CP13、ルー
プフィルタ14、VCO15の他に、モード制御器1
8、ロックアップ検出器(以下、LDという)17をさ
らに備えている。
【0026】TCXO16からクロック信号が出力され
てR分周器12に入力され、定常モードでは1/Rに分
周された信号が生成されてPC19に入力される。高速
モードでは、クロック信号は分周器により2n/Nに分
周される。
【0027】一方、VCO15から出力されたフィード
バック信号がN分周器11に入力される。定常モードで
は、フィードバック信号はN分周器11により1/Nに
分周され、高速モードでは2n/Nに分周されて、PC
19に出力される。
【0028】PC19は、N分周器11からの出力とR
分周器12からの出力との間の位相差を比較し、位相の
ずれを示す位相差信号を生成してCP13に出力する。
CP13は、位相差信号に基づいて充放電信号を生成
し、ループフィルタ14に出力する。CP13の充放電
信号は、ループフィルタ14が有するコンデンサを充電
するためのパルス状の電流信号であって、この電流量は
位相比較感度に対応する。定常モードにおける位相比較
感度を1とすると、高速モードにおける位相比較感度は
1/2nである。よって、充放電信号の電流量は、高速
モードでは定常モードの約1/2nとなる。
【0029】ループフィルタ14は、充放電信号に基づ
いて内蔵するコンデンサを充放電し、充放電信号を平滑
した直流電圧信号を生成してVCO15に出力する。V
CO15は、入力された電圧信号に基づいた周波数を持
つフィードバック信号を発生し、N分周器11にフィー
ドバックする。
【0030】LD17は、N分周器11が出力した信号
と、R分周器12が出力した基準信号との位相のずれを
検出し、ずれ量が所定値以下になるとロックしたことを
示すロックアップ検出信号をモード制御器18に出力す
る。モード制御器18は、ロックアップ検出信号を入力
される前は、位相比較器が高速モードで動作し、ロック
検出信号が入力された時点から定常モードで動作するよ
うにモード切り替え信号を出力する。即ち、LD17が
ロック検出信号をモード制御器18に出力すると、モー
ド制御器8はこの位相同期回路の動作モードを高速モー
ドから定常モードに切り替えるためのモード切り替え信
号を生成し、N分周器11、R分周器12及びCP13
に出力する。
【0031】上述したように、N分周器11及びR分周
器12は、モード切り替え信号を入力される前の段階で
は、位相同期回路を高速モードで動作させるために、位
相比較周波数を定常モードよりも2n倍高く設定してい
る。モード切り替え信号を入力されると、N分周器11
及びR分周器12は定常モードにおける位相比較周波
数、即ち、N分周器11はフィードバック信号を1/N
に分周し、R分周器12はクロック信号を1/Rに分周
した信号を出力する。
【0032】CP13は、モード切り替え信号を入力さ
れる前段階では高速モードで動作し、位相比較感度が定
常モードの1/2nとなるように充放電信号の電流量は
約1/2nであり、モード切り替え信号を入力されると
定常モードに切り替わり、位相比較感度が高速モード時
の2n倍となるように電流量は約2n倍となる。
【0033】このように、第1の実施の形態によれば、
高速モードと定常モードとにおいて、位相比較周波数と
位相比較感度とを乗算した値が一定であるため、ループ
定数は一定値を維持する。これにより、ループ定数であ
る固有周波数と制動係数は一定に保たれるので、いずれ
のモードにおいても制動係数を最適値に設定することが
でき、ロックアップの高速化が実現される。
【0034】また、高速モードから定常モードに切り替
える時には、上述したように高速モードにおいて周波数
誤差が存在するため、切り替え後のロックアップを高速
化することが重要である。本実施の形態では、ループ定
数が一定であるため高速化が可能であり、切り替え後の
ロックアップ時間を短縮することができる。
【0035】いずれのモードにおいてもループ定数が一
定であることから、切り替え前後における位相は連続的
に変化し、不連続点は存在せず、ループに外乱を与えな
い。よって、モード切り替え時にも周波数誤差を小さく
抑制することができる。
【0036】次に、本発明の第2の実施の形態につい
て、図2を用いて説明する。
【0037】本実施の形態は、図1に示された第1の実
施の形態において、ループフィルタ14の構成を図2に
示されるように限定したものに相当する。入力端子31
はモード制御器18の出力端子に接続されており、入力
端子32及び33はPC19の二つの出力端子に接続さ
れている。入力端子31は、定電流電源35及び36の
制御端子に接続され、モード制御器18から出力された
モード切り替え信号を定電流電源35及び36にそれぞ
れ与える。入力端子32は、PC19の位相比較結果に
応じて出力端子45を充電すべきときにハイレベルを受
けるもので、この信号はインバータ34を介してPチャ
ネルトランジスタ41のゲートに入力される。入力端子
33は、PC19の位相比較結果に応じて出力端子45
を放電すべきときにハイレベルを受けるもので、この信
号はNチャネルトランジスタ44のゲートに入力され
る。
【0038】電源電圧Vcc端子と接地電圧Vss端子との
間には、Pチャネルトランジスタ37及び38の両端
と、定電流電源36の両端が直列に接続され、これと並
列に、定電流電源35の両端と、Nチャネルトランジス
タ39及び40の両端が直列に接続され、さらにこれと
は並列に、Pチャネルトランジスタ41及び42、Nチ
ャネルトランジスタ43及び44の両端が直列に接続さ
れている。トランジスタ37のゲートは接地され、トラ
ンジスタ38及び42のゲートは定電流電源36の一端
に接続され、トランジスタ39及び43のゲートは定電
流電源35の一端に接続され、トランジスタ40のゲー
トは電源電圧Vcc端子に接続されている。トランジスタ
42及び43の共通接続されたドレインは、出力端子4
5に接続されている。
【0039】このような構成を有するCP13の動作
は、以下のようである。モード制御器18からモード切
り替え信号が出力され、入力端子31を介して定電流電
源35及び36の制御端子に入力される。定常モードで
動作するときは、高速モードよりも2n倍の電流が流れ
るように定電流電源35及び36が制御される。
【0040】入力端子32にハイレベル、入力端子33
にロウレベルの信号がPC19より入力されると、トラ
ンジスタ41、42がオンし、トランジスタ43及び4
4がオフして出力端子45が充電され、ハイレベルの充
放電信号が出力端子45よりループフィルタ14に出力
される。この場合は、ループフィルタ14のコンデンサ
が充電される。
【0041】逆に、入力端子32にロウレベル、入力端
子33にハイレベルの信号がPC19より入力される
と、トランジスタ41、42がオフし、トランジスタ4
3及び44がオンして出力端子45が放電され、ロウレ
ベルの充放電信号がループフィルタ14に与えられ、ル
ープフィルタ14内のコンデンサが放電される。
【0042】ここで、出力端子45が充放電される速度
は、定電流電源35及び36の出力電流量に対応する。
即ち、高速モードでは定電流原35及び36の出力電流
量が小さく、トランジスタ42又は43のオン時の閾値
に対するゲート電圧の絶対値が小さい。この結果、トラ
ンジスタ42又は43の導通抵抗が大きく、出力端子4
5を充電又は放電する電流量が小さくなる。逆に、定常
モードでは定電流源35及び36の出力電流量が大き
く、トランジスタ42又は43のオン時の閾値に対する
ゲート電圧の絶対値が大きい。よって、トランジスタ4
2又は43の導通抵抗は小さく、出力端子45を充放電
する電流量が大きくなる。
【0043】次に、本発明の第3の実施の形態は、CP
13が図3に示される構成を備えている。入力端子51
及び52はPC19の出力端子に接続され、入力端子5
3はモード制御器18の出力端子に接続されている。
【0044】電源電圧Vcc端子と接地電圧Vss端子との
間には、定電流電源54、Nチャネルトランジスタ62
及びNチャネルトランジスタ63の両端が直列に接続さ
れ、これと並列に、Pチャネルトランジスタ60及び6
1、定電流源55の両端が直列に接続され、さらにこれ
と並列にPチャネルトランジスタ66及び67とNチャ
ネルトランジスタ68及び69の両端が接続され、これ
と並列にPチャネルトランジスタ70及び71とNチャ
ネルトランジスタ72及び73の両端が接続されてい
る。トランジスタ60のゲートは接地され、トランジス
タ63のゲートは電源電圧Vcc端子に接続され、トラン
ジスタ66のゲートはインバータ64の出力端子に接続
され、トランジスタ61、67及び71のゲートは定電
流源55の一端に接続され、トランジスタ62、68及
び72のゲートは定電流源54の一端に接続されてい
る。トランジスタ70のゲートはインバータ65の出力
端子、トランジスタ73のゲートはNOR回路59の出
力端子にそれぞれ接続されている。
【0045】入力端子51は、NOR回路56の一方の
入力端子とNOR回路57の一方の入力端子に接続さ
れ、NOR回路56の他方の入力端子は接地され、NO
R回路57の他方の入力端子は入力端子53に接続され
ている。NOR回路58の一方の入力端子は入力端子5
2に接続され、他方の入力端子は接地されている。NO
R回路59の一方の入力端子は入力端子52に接続さ
れ、他方の入力端子は入力端子53に接続されている。
NOR回路56の出力端子はインバータ64の入力端子
に接続され、NOR回路57の出力端子はインバータ6
5の入力端子に接続されている。
【0046】上述した第2の実施の形態では、モードの
切り替えに伴う位相比較感度の制御を、定電流源の出力
電流量を変えることで行っている。これに対し、本実施
の形態では、トランジスタ60〜63、トランジスタ6
6〜69、トランジスタ70〜73のうち、定常モード
にのみ動作するものがあり、これにより出力端子74を
充放電する速度を変えている。
【0047】高速モードでは、入力端子53にロウレベ
ルの信号が入力され、定常モードではハイレベルの信号
が入力される。
【0048】高速モードでは、トランジスタ60〜63
及びトランジスタ70〜73が入力端子51及び52か
ら入力された位相比較信号に応じてオン・オフする。入
力端子51にハイレベル、入力端子52にロウレベルが
入力されたときは、トランジスタ66及び67がオフ
し、トランジスタ68及び69がオンする。入力端子5
1にロウレベル、入力端子52にハイレベルが入力され
たときは、トランジスタ66及び67がオンし、トラン
ジスタ68及び69がオフする。
【0049】しかし、トランジスタ70のゲートにはハ
イレベル、トランジスタ73のゲートにはロウレベルの
信号が入力されて、トランジスタ70〜73は位相比較
信号にかかわらずオフ状態にある。この結果、出力端子
74はトランジスタ66〜69によってのみ充電又は放
電される。
【0050】定常モードでは、トランジスタ70のゲー
トにはロウレベル、トランジスタ73のゲートにはハイ
レベルの信号が入力され、共にオンする。これにより、
トランジスタ66〜69のみならず、トランジスタ70
〜73も、入力端子51及び52から入力される位相比
較信号に応じてオン・オフ動作をする。この結果、出力
端子74はトランジスタ66〜69とトランジスタ70
〜73によって充放電されるので、高速モードよりも充
放電速度が高速化される。モードによる速度の比率は、
トランジスタ66〜73のサイズを変えることで、所望
の値に設定することができる。
【0051】第1〜第3の実施の形態では、動作を開始
した時点では高速モードで動作し、LD17がロックア
ップを検出すると定常モードで動作する。これに対し、
第4の実施の形態では、定常モードと高速モードとの間
を自在に切り替えることが可能である。特に、携帯電話
等においてチャネルを切り替える場合には、チャネルを
切り替えた直後は高速モードで動作し、ロックアップす
ると定常モードで動作し、さらにチャネルを切り替えた
時には高速モードで動作してロックアップ後に定常モー
ドで動作するようにする必要があるので、本実施の形態
を適用することは有効である。
【0052】この第4の実施の形態は、図4に示される
ような構成を備え、モード制御器18の動作をCPU2
1が制御器22を介して制御する点に特徴がある。
【0053】位相同期回路が高速モードで動作すべきで
あるとCPU21が判断すると、その旨を制御器22に
通知する。制御器22は、高速モードで動作させるため
のモード切り替え信号を出力するようにモード制御器1
8を制御する。モード制御器18は、高速モードで動作
するようにモード切り替え信号をN分周器11及びR分
周器12、CP13に出力する。ロックアップしたこと
をLD17が検出すると、上述した第1〜第3の実施の
形態と同様にモード制御器18にその旨を通知する。モ
ード制御器18は、定常モードで動作するようにモード
切り替え信号をN分周器11及びR分周器12、CP1
3に出力して位相比較周波数と位相比較感度を制御す
る。
【0054】次に、チャネルを切り替えた場合のように
再び高速モードにする必要がある時は、CPU21が制
御器22にその旨を通知し、制御器22はモード制御器
18に高速モードで動作させるためのモード切り替え信
号を出力させる。このように、第4の実施の形態によれ
ば、ロックアップ後に定常モードで動作していた状態か
ら、チャネルの切り替え等があった場合には、CPU2
1からの指示により高速モードで動作するように制御す
ることが可能である。この場合にも、モード切り替えの
前後においてループ定数は一定であるため、外乱が生じ
るのを防ぐことができる。
【0055】上述した実施の形態は一例であって、本発
明を限定するものではない。例えば、図2又は図3に示
されたチャージポンプの回路構成は一例であり、チャー
ジポンプの位相比較感度をモードに応じて制御し得るも
のであれば、他の構成によるものであってもよい。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の位相同期
回路は、位相を同期させる動作動作を開始した時点は位
相比較周波数が定常モードよりも2n倍高い高速モード
で動作し、ロックアップ後には定常モードで動作し、両
モードの切り替え時にもループ定数が一定を保つように
高速モードでは定常モードの1/2n倍の位相比較感度
で動作するため、ループ切り替え時に外乱が発生するの
を防止し、ロックアップの高速化及び雑音の低減を達成
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による位相同期回路
の構成を示したブロック図。
【図2】本発明の第2の実施の形態による位相同期回路
の構成を示したブロック図。
【図3】本発明の第3の実施の形態による位相同期回路
の構成を示したブロック図。
【図4】本発明の第4の実施の形態による位相同期回路
の構成を示したブロック図。
【図5】従来の位相同期回路の構成を示したブロック
図。
【符号の説明】
11、12 N分周器 13 CP 14 ループフィルタ 15 VCO 16 TCXO 17 LD 18 モード制御器 21 CPU 22 制御器 31〜33、51〜53 入力端子 35、36、54、55 定電流源 56〜59 NOR回路 37、38、41、42、60、61、66、67、7
0、71 Pチャネルトランジスタ 39、40、43、44、62、63、68、69、7
2、73 Nチャネルトランジスタ 34、64、65 インバータ 45、74 出力端子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準信号を与えられて第1の所定値で分周
    した第1の信号を出力する第1の分周器と、 フィードバック信号を与えられて第2の所定値で分周し
    た第2の信号を出力する第2の分周器と、 前記第1の信号と前記第2の信号とを与えられてそれぞ
    れの位相を比較し、位相差信号を出力する位相比較器
    と、 前記位相差信号に基づいて充放電信号を生成し出力する
    チャージポンプと、 前記充放電信号に基づいて内蔵する容量を充電又は放電
    し、制御信号を出力するループフィルタと、 前記制御信号に基づいた周波数の前記フィードバック信
    号を出力する電圧制御発振器と、 動作状態を高速モードと定常モードとの間で切り替える
    場合、前記第1、第2の分周器における位相比較周波数
    を高速モードでは定常モードの2n(nは1以上の整
    数)倍になるようにし、前記チャージポンプにおける位
    相比較感度を高速モードでは定常モードの1/2n倍に
    なるように制御するモード制御器と、 を備えることを特徴とする位相同期回路。
  2. 【請求項2】基準信号を与えられて第1の所定値で分周
    した第1の信号を出力する第1の分周器と、 フィードバック信号を与えられて第2の所定値で分周し
    た第2の信号を出力する第2の分周器と、 前記第1の信号と前記第2の信号とを与えられてそれぞ
    れの位相を比較し、位相差信号を出力する位相比較器
    と、 前記位相差信号に基づいて充放電信号を生成し出力する
    チャージポンプと、 前記充放電信号に基づいて内蔵する容量を充電又は放電
    し、制御信号を出力するループフィルタと、 前記制御信号に基づいた周波数の前記フィードバック信
    号を出力する電圧制御発振器と、 前記位相比較器において前記第1の信号と前記第2の信
    号のそれぞれの位相を比較した結果、位相差が第3の所
    定値以下になった場合にはロックアップ信号を出力する
    ロックアップ検出器と、 前記ロックアップ検出器が前記ロックアップ信号を出力
    すると、前記第1、第2の分周器と前記チャージポンプ
    とにモード切り替え信号を出力するモード制御器とを備
    え、 前記第1の分周器は前記モード切り替え信号を与えられ
    ると、前記第1の所定値を1/2n倍した値で前記基準
    信号を分周して前記第1の信号を出力し、前記第2の分
    周器は前記モード切り替え信号を与えられると、前記第
    2の所定値を1/2n倍した値で前記フィードバック信
    号を分周して前記第2の信号を出力し、前記チャージポ
    ンプは前記モード切り替え信号を与えられると、前記充
    放電信号の電流量を2n倍にすることを特徴とする位相
    同期回路。
  3. 【請求項3】前記チャージポンプは、 前記モード切り替え信号を入力される第1の入力端子
    と、 前記位相差信号を入力される第2、第3の入力端子と、 前記充放電信号を出力して前記ループフィルタに与える
    出力端子と、 第1の電源端子と第1のノードとの間に接続され、前記
    モード切り替え信号により出力電流量を制御される第1
    の定電流源と、 第2の電源端子と第2のノードとの間に接続され、前記
    モード切り替え信号により出力電流量を制御される第2
    の定電流源と、 第1の電源端子と前記第2のノードとの間に直列に両端
    が接続された第1、第2のPチャネルトランジスタであ
    って、前記第1のPチャネルトランジスタのゲートは第
    2の電源端子に接続され、前記第2のPチャネルトラン
    ジスタのゲートは前記第2のノードに接続された、前記
    第1、第2のPチャネルトランジスタと、 前記第1のノードと第2の電源端子との間に直列に両端
    が接続された第1、第2のNチャネルトランジスタであ
    って、前記第1のNチャネルトランジスタのゲートは第
    1のノードに接続され、前記第2のNチャネルトランジ
    スタのゲートは前記第1の電源端子に接続された、前記
    第1、第2のNチャネルトランジスタと、 第1、第2の電源端子の間に直列に両端が接続された第
    3、第4のPチャネルトランジスタ及び第3、第4のN
    チャネルトランジスタであって、前記第3のPチャネル
    トランジスタのゲートは前記第2の入力端子にインバー
    タを介して接続され、前記第4のPチャネルトランジス
    タのゲートは前記第2のノードに接続され、前記第3の
    Nチャネルトランジスタのゲートは前記第1のノードに
    接続され、前記第4のNチャネルトランジスタのゲート
    は前記第3の入力端子に接続され、前記第4のPチャネ
    ルトランジスタの一端と前記第3のNチャネルトランジ
    スタの一端との接続ノードに前記出力端子が接続され
    た、前記第3、第4のPチャネルトランジスタ及び第
    3、第4のNチャネルトランジスタと、 を備えたことを特徴とする請求項2記載の位相同期回
    路。
  4. 【請求項4】前記チャージポンプは、 前記モード切り替え信号を入力される第1の入力端子
    と、 前記位相差信号を入力される第2の入力端子と、 第1の電源端子と第2の電源端子との間に直列に複数の
    スイッチング素子が接続された少なくとも2つの電流経
    路と、 前記第1及び第2の入力端子に接続され、前記モード切
    り替え信号と前記位相差信号とに基づいて、前記スイッ
    チング素子の開閉を切り替える論理回路と、 それぞれの前記電流経路における複数の前記スイッチン
    グ素子の接続ノードと前記ループフィルタの入力端子と
    を接続する出力端子とを備え、 前記論理回路は前記モード切り替え信号に従い高速モー
    ドで動作するときは、前記電流経路のうちのp(pは1
    以上の整数)個の電流経路に含まれる前記スイッチング
    素子の開閉を前記位相差信号に基づいて切り替えて前記
    出力端子を充電又は放電して前記充放電信号を出力し、
    定常モードで動作するときは、前記電流経路のうちのq
    (qはpより大きい整数)個の電流経路に含まれる前記
    スイッチング素子の開閉を前記位相差信号に基づいて切
    り替えることを特徴とする請求項2記載の位相同期回
    路。
  5. 【請求項5】前記nの値は2であることを特徴とする請
    求項1乃至4のいずれかに記載の位相同期回路。
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