JPH10228345A - 電子ペン入力装置 - Google Patents
電子ペン入力装置Info
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- JPH10228345A JPH10228345A JP3250797A JP3250797A JPH10228345A JP H10228345 A JPH10228345 A JP H10228345A JP 3250797 A JP3250797 A JP 3250797A JP 3250797 A JP3250797 A JP 3250797A JP H10228345 A JPH10228345 A JP H10228345A
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- electronic pen
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電磁誘導方式を利用した電子ペン入力装置にお
いて、電子ペン入力の際に加重された筆圧機能を安価な
回路構成で、かつ筆圧分解能を向上させた装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】CMOSインバータで発振回路を構成し、
これに励磁されるコイルと導電性物質が接近時に発生す
る発振周波数の変化を筆圧変化として検出する電子ペン
入力装置。
いて、電子ペン入力の際に加重された筆圧機能を安価な
回路構成で、かつ筆圧分解能を向上させた装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】CMOSインバータで発振回路を構成し、
これに励磁されるコイルと導電性物質が接近時に発生す
る発振周波数の変化を筆圧変化として検出する電子ペン
入力装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子ペンによるデ
ータ処理システム用の入力装置に関する。より具体的に
は、本発明はディジタイザまたはコンピュータ装置内に
適用され、電子ペン等の位置指示器で指示された座標位
置において、電子ペンに加重される筆圧を検出し、これ
によって得られる情報をコンピュータ表示装置に表示す
る入力装置に関するものである。
ータ処理システム用の入力装置に関する。より具体的に
は、本発明はディジタイザまたはコンピュータ装置内に
適用され、電子ペン等の位置指示器で指示された座標位
置において、電子ペンに加重される筆圧を検出し、これ
によって得られる情報をコンピュータ表示装置に表示す
る入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子ペン入力による入力装置は従来のキ
ーボード又は、マウスによる入力媒体よりも、より簡単
にデータ入力手段を提供することは、当技術分野では周
知である。特に携帯用のコンピュータにおいては、携帯
性、操作性の良いものが追求されており、電子ペンによ
る情報入力が最も有力な入力方式といえる。
ーボード又は、マウスによる入力媒体よりも、より簡単
にデータ入力手段を提供することは、当技術分野では周
知である。特に携帯用のコンピュータにおいては、携帯
性、操作性の良いものが追求されており、電子ペンによ
る情報入力が最も有力な入力方式といえる。
【0003】座標位置の検出方式として従来、考案され
ている電気的結合方式として大きく分けて、電磁誘導方
式と静電結合による方式があり、本発明は電磁誘導方式
を採用している。
ている電気的結合方式として大きく分けて、電磁誘導方
式と静電結合による方式があり、本発明は電磁誘導方式
を採用している。
【0004】従来の電磁誘導方式による座標入力装置は
例えば特公平2−53805号公報に基本原理のひとつ
があるように、X軸及びY軸両方向が互いに直交するよ
うにディジタイザ側に配置されたループコイルと電子ペ
ンとの間で電磁波信号の送受信を行い、電子ペンで指示
された座標位置を特定する方式が考案されている。
例えば特公平2−53805号公報に基本原理のひとつ
があるように、X軸及びY軸両方向が互いに直交するよ
うにディジタイザ側に配置されたループコイルと電子ペ
ンとの間で電磁波信号の送受信を行い、電子ペンで指示
された座標位置を特定する方式が考案されている。
【0005】従来の電子ペン入力における筆圧検出方法
は、ディジタイザ側に電波発生手段を設け、ディジタイ
ザ面に配設されたループコイルを介して電波を発生させ
て、その電波に同調し得る同調回路を有した電子ペン側
で、反射電波をディジタイザに対して送信し、この反射
電波を上記ディジタイザのループコイルで受信し、これ
を所定の周期で交互に繰り返して、ディジタイザ側で送
信した電波と、電子ペンから反射されて受信した電波の
位相角をディジタイザ内に配された位相検波回路で検出
し、電子ペンの筆圧の変化を位相角の変化として、筆圧
を検出している。
は、ディジタイザ側に電波発生手段を設け、ディジタイ
ザ面に配設されたループコイルを介して電波を発生させ
て、その電波に同調し得る同調回路を有した電子ペン側
で、反射電波をディジタイザに対して送信し、この反射
電波を上記ディジタイザのループコイルで受信し、これ
を所定の周期で交互に繰り返して、ディジタイザ側で送
信した電波と、電子ペンから反射されて受信した電波の
位相角をディジタイザ内に配された位相検波回路で検出
し、電子ペンの筆圧の変化を位相角の変化として、筆圧
を検出している。
【0006】しかしながら、これらの方法の中で、電子
ペンの筆圧検出を電波の位相角で比較検出する方法がな
されているいるため、電子ペン側の同調回路における同
調周波数は、上記の電子ペン内に配されたコイルのイン
ダクタンスまたはコンデンサのキャパシタンスを厳密に
調整しないと、位相による検波が正しく行われないとい
う欠点があった。
ペンの筆圧検出を電波の位相角で比較検出する方法がな
されているいるため、電子ペン側の同調回路における同
調周波数は、上記の電子ペン内に配されたコイルのイン
ダクタンスまたはコンデンサのキャパシタンスを厳密に
調整しないと、位相による検波が正しく行われないとい
う欠点があった。
【0007】さらに、電子ペンからの反射電波をディジ
タイザで受信する際の処理として、信号の増幅、位相検
波、量子化等のアナログ信号処理を施す必要があり、回
路の複雑さは避けられない。
タイザで受信する際の処理として、信号の増幅、位相検
波、量子化等のアナログ信号処理を施す必要があり、回
路の複雑さは避けられない。
【0008】
【0009】本発明は、従来の筆圧検出方式の問題点を
改善したものであり、筆圧の分解能の向上と、電子ペン
及びディジタイザの内部回路の簡素化をはかることによ
って部品コストを低減した電子ペン入力装置を提供する
ことを目的とする。
改善したものであり、筆圧の分解能の向上と、電子ペン
及びディジタイザの内部回路の簡素化をはかることによ
って部品コストを低減した電子ペン入力装置を提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電子ペン入力装置においては、CMOSイ
ンバータで構成される発振回路を図2に示す。本回路は
高周波で発振させ、発振コイル8から発される磁界によ
って、接近した導電性物質7の表面に電磁誘導による誘
導電流が発生し、電磁エネルギーとして消費する。これ
によって消費された電磁エネルギーによって、発振出力
信号の減衰を引き起こし、発振周波数を変化させること
ができる。図3に発振コイル8面に対し、導電性物質7
の垂直距離と上記発振回路の発振周波数の関係グラフを
示す。図中、垂直距離Z0(約3mm〜4mm)以下に
なると急激に発振周波数が変化し、この領域で、導電性
物質7を垂直方向に可動できるようにする。
に、本発明の電子ペン入力装置においては、CMOSイ
ンバータで構成される発振回路を図2に示す。本回路は
高周波で発振させ、発振コイル8から発される磁界によ
って、接近した導電性物質7の表面に電磁誘導による誘
導電流が発生し、電磁エネルギーとして消費する。これ
によって消費された電磁エネルギーによって、発振出力
信号の減衰を引き起こし、発振周波数を変化させること
ができる。図3に発振コイル8面に対し、導電性物質7
の垂直距離と上記発振回路の発振周波数の関係グラフを
示す。図中、垂直距離Z0(約3mm〜4mm)以下に
なると急激に発振周波数が変化し、この領域で、導電性
物質7を垂直方向に可動できるようにする。
【0011】上記原理を利用して、導電性物質7を電子
ペンの先端部に配置し、電子ペン入力の際、筆圧量に応
じて、上記導電性物質7が垂直方向に移動できる様に
し、筆圧量を上記発振回路の周波数の変化として検出す
る。
ペンの先端部に配置し、電子ペン入力の際、筆圧量に応
じて、上記導電性物質7が垂直方向に移動できる様に
し、筆圧量を上記発振回路の周波数の変化として検出す
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の電子ペン入力装置の第一
の実施形態として、電子ペン内においては、導電性物質
を電子ペン先端部に配置し、筆圧量に応じて、上記導電
性物質が可動できる様にし、ディジタイザ側において
は、上記発振回路の発振周波数を高周波発振させる事に
よって、発振コイルのインダクタンスを小さくすること
ができ、上記発振コイルは渦巻き状のマイクロストリッ
プラインでパターンニングして配設することができる。
の実施形態として、電子ペン内においては、導電性物質
を電子ペン先端部に配置し、筆圧量に応じて、上記導電
性物質が可動できる様にし、ディジタイザ側において
は、上記発振回路の発振周波数を高周波発振させる事に
よって、発振コイルのインダクタンスを小さくすること
ができ、上記発振コイルは渦巻き状のマイクロストリッ
プラインでパターンニングして配設することができる。
【0013】また、上記発振回路の出力を周波数カウン
タ回路のクロックにして計数し、周波数の変化量を検出
する構成とする。
タ回路のクロックにして計数し、周波数の変化量を検出
する構成とする。
【0014】本発明の電子ペン入力装置の第二の実施形
態として、電子ペン内に上記発振回路及び周波数カウン
タを具備し、さらに上記導電性物質と上記発振コイルを
近接して配置し、電子ペンの筆圧に応じて、上記導電性
物質と上記発振コイルを接近させるような構造とし、上
記発振回路における発振周波数を変化させて、上記周波
数カウンタの計数データを変調後、この筆圧情報を上記
電子ペン内のLC共振回路におけるコイルを介してディ
ジタイザに伝送する。
態として、電子ペン内に上記発振回路及び周波数カウン
タを具備し、さらに上記導電性物質と上記発振コイルを
近接して配置し、電子ペンの筆圧に応じて、上記導電性
物質と上記発振コイルを接近させるような構造とし、上
記発振回路における発振周波数を変化させて、上記周波
数カウンタの計数データを変調後、この筆圧情報を上記
電子ペン内のLC共振回路におけるコイルを介してディ
ジタイザに伝送する。
【0015】
【実施例】図5は本発明の電子ペン入力装置の第一の実
施例を示すもので、発振コイル8をマトリクス状に配設
し、各発振コイル8の発振回路を図4に示す。CMOS
インバータ9及び10で発振回路を構成し、発振コイル
8はスパイラル状にマイクロストリップラインで配線さ
れている。発振コイル8から磁界が発生し、導電性物質
7が近接すると、電磁誘導の原理でエネルギーが消費さ
れ、発振出力信号が減衰し、同時に周波数の変化が生じ
る。図5の実施例では発振コイル8がプリント基板12
上にパターニングされており、その上層に感圧式アナロ
グ抵抗膜11を配し、電子ペン入力時の位置検出及び入
力検出として機能させる。
施例を示すもので、発振コイル8をマトリクス状に配設
し、各発振コイル8の発振回路を図4に示す。CMOS
インバータ9及び10で発振回路を構成し、発振コイル
8はスパイラル状にマイクロストリップラインで配線さ
れている。発振コイル8から磁界が発生し、導電性物質
7が近接すると、電磁誘導の原理でエネルギーが消費さ
れ、発振出力信号が減衰し、同時に周波数の変化が生じ
る。図5の実施例では発振コイル8がプリント基板12
上にパターニングされており、その上層に感圧式アナロ
グ抵抗膜11を配し、電子ペン入力時の位置検出及び入
力検出として機能させる。
【0016】図6は電子ペン入力装置の筆圧検出機能ブ
ロックを示す。本機能ブロックは発振回路13、周波数
カウンタ14、バッファ15及び制御回路16で構成さ
れ、電子ペン入力時に筆圧が加わると、発振回路13の
発振周波数が変化し、周波数カウンタ14である所定の
周期で計数した値を監視し、そのデータをバッファ15
に格納して、時系列的に変化した筆圧量を判定する。
ロックを示す。本機能ブロックは発振回路13、周波数
カウンタ14、バッファ15及び制御回路16で構成さ
れ、電子ペン入力時に筆圧が加わると、発振回路13の
発振周波数が変化し、周波数カウンタ14である所定の
周期で計数した値を監視し、そのデータをバッファ15
に格納して、時系列的に変化した筆圧量を判定する。
【0017】図7は電子ペンの内部構成を示す。導電性
物質プレート19を電子ペン先のスタイラス18の上部
に配置し、スタイラス18に筆圧が加重すると垂直上方
向に力が加わり、バネ20及び弾性材21を通して導電
性物質プレート19が可動するしくみとする。この時、
導電性物質プレート19は極力電気伝導性が良好な非磁
性体金属が、電磁誘導時に消費するエネルギーが大きい
傾向にあり、アルミニウムもしくは銅が金属材料として
適している。
物質プレート19を電子ペン先のスタイラス18の上部
に配置し、スタイラス18に筆圧が加重すると垂直上方
向に力が加わり、バネ20及び弾性材21を通して導電
性物質プレート19が可動するしくみとする。この時、
導電性物質プレート19は極力電気伝導性が良好な非磁
性体金属が、電磁誘導時に消費するエネルギーが大きい
傾向にあり、アルミニウムもしくは銅が金属材料として
適している。
【0018】図8は電子ペン入力装置の第二の実施例
を、また図9は本実施例の内部機能ブロックを示すもの
で、ディジタイザ27側は図1と同様の構成とし、上記
電子ペン内にコイル24とコンデンサ26で構成される
LC共振回路23を具備し、上記LC共振回路23はデ
ィジタイザ27側より発される電磁波信号に共振するも
のとする。電子ペンとディジタイザ27間での電磁授受
方式は特公平2−53805号公報と同様の方式とし、
本発明では特許請求範囲対象外事項のため、詳細な説明
は省略する。
を、また図9は本実施例の内部機能ブロックを示すもの
で、ディジタイザ27側は図1と同様の構成とし、上記
電子ペン内にコイル24とコンデンサ26で構成される
LC共振回路23を具備し、上記LC共振回路23はデ
ィジタイザ27側より発される電磁波信号に共振するも
のとする。電子ペンとディジタイザ27間での電磁授受
方式は特公平2−53805号公報と同様の方式とし、
本発明では特許請求範囲対象外事項のため、詳細な説明
は省略する。
【0019】さらに、上記電子ペン内にスタイラス18
の移動に連動して可動する導電性プレート19を弾性材
21をはさんで近接する発振コイル8を各々配置し、上
記発振コイル8と接続される発振回路13は図2と同様
の回路構成とし、上記電子ペンに加重される筆圧量に応
じて導電性プレート19が発振コイル8に接近すると、
発振回路13に発振周波数の変化が生じ、これを処理回
路25内で、周波数カウンタ14で計数し、その情報を
変調回路22で変調処理をして、LC共振回路23を介
して、筆圧情報を該ディジタイザ27へ搬送する。尚、
処理回路25への電源供給はディジタイザ27側から発
される電磁エネルギーによって、上記電子ペン内のLC
共振回路23のコイル24で誘導起電力を発生させ、こ
れを整流して取得できる。
の移動に連動して可動する導電性プレート19を弾性材
21をはさんで近接する発振コイル8を各々配置し、上
記発振コイル8と接続される発振回路13は図2と同様
の回路構成とし、上記電子ペンに加重される筆圧量に応
じて導電性プレート19が発振コイル8に接近すると、
発振回路13に発振周波数の変化が生じ、これを処理回
路25内で、周波数カウンタ14で計数し、その情報を
変調回路22で変調処理をして、LC共振回路23を介
して、筆圧情報を該ディジタイザ27へ搬送する。尚、
処理回路25への電源供給はディジタイザ27側から発
される電磁エネルギーによって、上記電子ペン内のLC
共振回路23のコイル24で誘導起電力を発生させ、こ
れを整流して取得できる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上に説明した様に構成され
ているので、以下に記載される様な効果を奏する。
ているので、以下に記載される様な効果を奏する。
【0021】本発明の第一の実施例における筆圧検出方
式によれば、電子ペンからの筆圧量を、ディジタイザ2
7側の発振回路で検出でき、電子ペンからの信号を受信
する必要が無いため、受信信号の増幅器が不要となり、
さらに筆圧量を周波数カウンタで計数するため、基本的
に全てデジタル回路で構成される。従来の方式では、電
子ペンからの反射信号を受信後、A/D変換処理によっ
て量子化をする必要があるが、本方式は周波数カウンタ
のカウンタ値がそのままデジタル情報として処理できる
ため、筆圧検出を高速に処理できる。また回路の集積化
も容易に実現でき部品材料費のコストダウンが期待でき
る。
式によれば、電子ペンからの筆圧量を、ディジタイザ2
7側の発振回路で検出でき、電子ペンからの信号を受信
する必要が無いため、受信信号の増幅器が不要となり、
さらに筆圧量を周波数カウンタで計数するため、基本的
に全てデジタル回路で構成される。従来の方式では、電
子ペンからの反射信号を受信後、A/D変換処理によっ
て量子化をする必要があるが、本方式は周波数カウンタ
のカウンタ値がそのままデジタル情報として処理できる
ため、筆圧検出を高速に処理できる。また回路の集積化
も容易に実現でき部品材料費のコストダウンが期待でき
る。
【0022】さらに、電子ペン側に従来の同調回路を必
要とせず、導電性物質を含む簡単な部品で構成され、部
品コスト及び製造コストの削減をはかる事ができる。
要とせず、導電性物質を含む簡単な部品で構成され、部
品コスト及び製造コストの削減をはかる事ができる。
【0023】本発明の第二の実施例における筆圧検出方
式によれば、電子ペン内に発振回路及び処理回路を具備
する事で、ディジタイザ側に複数の発振回路及び筆圧検
出回路を配設する必要が無くなり、ディジタイザ側の部
品コスト及び製造コストダウンが期待できる。
式によれば、電子ペン内に発振回路及び処理回路を具備
する事で、ディジタイザ側に複数の発振回路及び筆圧検
出回路を配設する必要が無くなり、ディジタイザ側の部
品コスト及び製造コストダウンが期待できる。
【0024】
【図1】従来のディジタイザ基本構成図を示す。
【図2】本発明における発振回路図を示す。
【図3】導電性物質が発振コイルへ近接する時の上記発
振回路の発振周波数の変化を示す。
振回路の発振周波数の変化を示す。
【図4】本発明における電子ペン入力装置の第一の実施
例における発振回路図を示す。
例における発振回路図を示す。
【図5】本発明における電子ペン入力装置の第一の実施
例を示す。
例を示す。
【図6】本発明における電子ペン入力装置の第一の実施
例における筆圧検出機能ブロック図を示す。
例における筆圧検出機能ブロック図を示す。
【図7】本発明における第一の実施例における電子ペン
の内部構成を示す。
の内部構成を示す。
【図8】本発明における第二の実施例における電子ペン
の内部構成を示す。
の内部構成を示す。
【図9】本発明における第二の実施例における電子ペン
の機能ブロック構成を示す。
の機能ブロック構成を示す。
1 位置指示器 2 ループコイル 3 選択回路 4 送信回路 5 受信回路 6 処理装置 7 導電性物質 8 発振コイル 9 CMOSインバータ(発振用) 10 CMOSインバータ(バッファ用) 11 感圧式アナログ抵抗膜 12 プリント基板 13 発振回路 14 周波数カウンタ 15 バッファ 16 制御回路 17 電子ペン 18 スタイラス 19 導電性プレート 20 バネ 21 弾性材 22 変調回路 23 LC共振回路 24 コイル 25 処理回路 26 コンデンサ 27 ディジタイザ
Claims (2)
- 【請求項1】導電性物質を有する電子ペンと発振回路で
構成される電磁センサを有するディジタイザ間で電磁エ
ネルギーの授受をし、上記電子ペンに加重する筆圧量
を、上記ディジタイザ内の電磁センサで検出する装置で
あって、上記電子ペンの先端部に導電性物質を配置し、
上記ディジタイザ内の電磁センサを発振回路で構成し、
上記電子ペンに加重する筆圧量に応じて、導電性物質が
移動し、これに近接する上記ディジタイザの上記電磁セ
ンサの発振周波数を変化させて、この変化量を周波数カ
ウンタで計数し、筆圧量を判定することを特徴とする電
子ペン入力装置。 - 【請求項2】電子ペン内部にスタイラスの移動と連動し
て導電性物質プレートと発振回路で構成した電磁センサ
とが近接させる様な構造とし、上記電子ペンに加重され
る筆圧に応じて上記導電性物質プレートと上記電磁セン
サ間距離を変化させることにより、上記発振回路の発振
周波数を変化させる。この変化量を電子ペン内部に配さ
れた周波数カウンタ回路で計数した値を筆圧情報とし、
上記筆圧情報を変調後、上記電子ペンに配されたLC共
振回路のコイルを通して、ディジタイザに伝達すること
を特徴とする電子ペン入力装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3250797A JPH10228345A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 電子ペン入力装置 |
| US09/023,771 US5949293A (en) | 1997-02-18 | 1998-02-13 | Integrated circuit for measuring the distance |
| KR10-1998-0004560A KR100518896B1 (ko) | 1997-02-18 | 1998-02-16 | 거리측정용 아이씨 |
| DE19806290A DE19806290C2 (de) | 1997-02-18 | 1998-02-16 | Integrierte Entfernungsmeßschaltung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3250797A JPH10228345A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 電子ペン入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228345A true JPH10228345A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12360912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3250797A Pending JPH10228345A (ja) | 1997-02-18 | 1997-02-18 | 電子ペン入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10228345A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006163652A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-22 | Nippon System Kaihatsu Kk | 電子ペン入力装置 |
| JP2014067265A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Wacom Co Ltd | 位置指示器及び電子インクカートリッジ |
| JP2015005266A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-08 | 太瀚科技股▲ふん▼有限公司 | タッチ入力方法 |
| WO2016030930A1 (ja) * | 2014-08-29 | 2016-03-03 | ニューコムテクノ株式会社 | 電子ペン |
| JP2019512136A (ja) * | 2016-02-25 | 2019-05-09 | オー.ペン.エス.アール.オー. | 感圧先端を有する無線位置決めペン |
| JP2021531597A (ja) * | 2018-09-19 | 2021-11-18 | ハンヴォン ユージー テクノロジー カンパニー リミテッドHanvon Ugee Technology Co., Ltd. | パッシブ電磁ペン |
-
1997
- 1997-02-18 JP JP3250797A patent/JPH10228345A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006163652A (ja) * | 2004-12-06 | 2006-06-22 | Nippon System Kaihatsu Kk | 電子ペン入力装置 |
| JP2014067265A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-17 | Wacom Co Ltd | 位置指示器及び電子インクカートリッジ |
| US11029768B2 (en) | 2012-09-26 | 2021-06-08 | Wacom Co., Ltd. | Position pointer with connector that electrically connects first circuitry and second circuitry while first housing and second housing are mated to each other |
| US11036312B2 (en) | 2012-09-26 | 2021-06-15 | Wacom Co., Ltd. | Position pointer and replacable electronic ink cartridge including a pressure sensor |
| JP2015005266A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-08 | 太瀚科技股▲ふん▼有限公司 | タッチ入力方法 |
| WO2016030930A1 (ja) * | 2014-08-29 | 2016-03-03 | ニューコムテクノ株式会社 | 電子ペン |
| JP2019512136A (ja) * | 2016-02-25 | 2019-05-09 | オー.ペン.エス.アール.オー. | 感圧先端を有する無線位置決めペン |
| JP2021531597A (ja) * | 2018-09-19 | 2021-11-18 | ハンヴォン ユージー テクノロジー カンパニー リミテッドHanvon Ugee Technology Co., Ltd. | パッシブ電磁ペン |
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