JPH10228616A - 回転磁気ヘッド装置 - Google Patents
回転磁気ヘッド装置Info
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- JPH10228616A JPH10228616A JP9031785A JP3178597A JPH10228616A JP H10228616 A JPH10228616 A JP H10228616A JP 9031785 A JP9031785 A JP 9031785A JP 3178597 A JP3178597 A JP 3178597A JP H10228616 A JPH10228616 A JP H10228616A
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- Japan
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- slider
- spring
- ground
- magnetic head
- rotating
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転磁気ヘッド装置の回転ドラム部の電位を
アース電位に落とす手段の原価低減に関し、摺動子部を
一体化し、組み立てを容易にし、原価低減するものであ
る。 【解決手段】 回転磁気ヘッド装置3の軸受10cに予
圧を荷重する金具6aの穴部6cに接地摺動子15と荷
重するばね16を内蔵し、接地摺動子15とばね16を
一体化したものである。摺動子15と荷重ばね16を組
み立てる際、一体化しているので、取り扱いは難しくな
く、組み立てに時間がかからず、原価低減出来る。
アース電位に落とす手段の原価低減に関し、摺動子部を
一体化し、組み立てを容易にし、原価低減するものであ
る。 【解決手段】 回転磁気ヘッド装置3の軸受10cに予
圧を荷重する金具6aの穴部6cに接地摺動子15と荷
重するばね16を内蔵し、接地摺動子15とばね16を
一体化したものである。摺動子15と荷重ばね16を組
み立てる際、一体化しているので、取り扱いは難しくな
く、組み立てに時間がかからず、原価低減出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビデオテープレコー
ダー(VTR)等の磁気記録再生装置に用いられている
回転磁気ヘッド装置に関するものである。
ダー(VTR)等の磁気記録再生装置に用いられている
回転磁気ヘッド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の回転磁気ヘッド装置の一例は、特
開平4−263101号公報に記載されている。この公
報の回転磁気ヘッド装置は軸固定、上部モータ配置の構
造になっている。一般的に、軸固定、上部モータ配置の
回転磁気ヘッド装置は部品数を少なくできるので、最
近、VTRに多く採用されるようになって来た。単純化
されて部品数は少なく、原価低減に好都合である。しか
し、この公報の回転磁気ヘッド装置には、テープと回転
ドラムとの摩擦静電気対策を目的とした回転ドラム部の
電位をアース電位に落とす手段が記載されていない。
開平4−263101号公報に記載されている。この公
報の回転磁気ヘッド装置は軸固定、上部モータ配置の構
造になっている。一般的に、軸固定、上部モータ配置の
回転磁気ヘッド装置は部品数を少なくできるので、最
近、VTRに多く採用されるようになって来た。単純化
されて部品数は少なく、原価低減に好都合である。しか
し、この公報の回転磁気ヘッド装置には、テープと回転
ドラムとの摩擦静電気対策を目的とした回転ドラム部の
電位をアース電位に落とす手段が記載されていない。
【0003】摩擦静電気対策に関しての別の従来例とし
て、実登2501939号公報に記載されている。この
公報において、摺動子、板ばね、及び固定ねじの3点は
何れも小部品で、かつ孤立しており、組み立てる際、取
り扱いに注意が必要であり、特に摺動子は小さく取り扱
いが難しく組み立てる際、紛失することもある。また部
品数が3点であるため、組み立てに時間がかかり、原価
高の要因になっていた。
て、実登2501939号公報に記載されている。この
公報において、摺動子、板ばね、及び固定ねじの3点は
何れも小部品で、かつ孤立しており、組み立てる際、取
り扱いに注意が必要であり、特に摺動子は小さく取り扱
いが難しく組み立てる際、紛失することもある。また部
品数が3点であるため、組み立てに時間がかかり、原価
高の要因になっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、摺動子部を一体化し、組み立てを容易に
し、原価低減するものである。
する課題は、摺動子部を一体化し、組み立てを容易に
し、原価低減するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の回転磁気ヘッド
は、複数の磁気ヘッドを搭載した回転ドラムと、外周面
に磁気テープの基準縁に対する案内部を備えている固定
ドラムと、固定ドラムに固定してある軸と、この軸にそ
の内径側を取り付けられ、その外径側に前記回転ドラム
が直接装着された軸受と、回転体と固定体との間を非接
触で信号を伝達する回転トランスローターと回転トラン
スステーターとからなる回転トランスを備える。そし
て、回転ドラムの上側にモーターを備え、前記回転ドラ
ムと前記固定ドラムの外周面の一部に巻回された状態の
磁気テープに、回転磁気ヘッドを用いて記録再生動作が
行われる。
は、複数の磁気ヘッドを搭載した回転ドラムと、外周面
に磁気テープの基準縁に対する案内部を備えている固定
ドラムと、固定ドラムに固定してある軸と、この軸にそ
の内径側を取り付けられ、その外径側に前記回転ドラム
が直接装着された軸受と、回転体と固定体との間を非接
触で信号を伝達する回転トランスローターと回転トラン
スステーターとからなる回転トランスを備える。そし
て、回転ドラムの上側にモーターを備え、前記回転ドラ
ムと前記固定ドラムの外周面の一部に巻回された状態の
磁気テープに、回転磁気ヘッドを用いて記録再生動作が
行われる。
【0006】さらに、前記回転磁気ヘッド装置の回転ド
ラム部を接地することを目的として前記軸受の外輪端面
を接地摺動子(接触子)の接地点とし、前記固定ドラム
の穴部に、または回転磁気ヘッド装置の前記軸受に予圧
を荷重する金具の穴部に前記接地摺動子と前記接地摺動
子に圧力を荷重するばねを内蔵し、前記接地摺動子と前
記ばねを一体化したものである。
ラム部を接地することを目的として前記軸受の外輪端面
を接地摺動子(接触子)の接地点とし、前記固定ドラム
の穴部に、または回転磁気ヘッド装置の前記軸受に予圧
を荷重する金具の穴部に前記接地摺動子と前記接地摺動
子に圧力を荷重するばねを内蔵し、前記接地摺動子と前
記ばねを一体化したものである。
【0007】本発明にあっては、好ましくは接地摺動子
に圧力を荷重するばねをコイルばねとし、前記コイルば
ねと前記接地摺動子とを一体化した接触装置を備えたも
のである。
に圧力を荷重するばねをコイルばねとし、前記コイルば
ねと前記接地摺動子とを一体化した接触装置を備えたも
のである。
【0008】本発明にあっては、好ましくは接地摺動子
に圧力を荷重するばねの材料を金属としたものである。
に圧力を荷重するばねの材料を金属としたものである。
【0009】本発明にあっては、好ましくは接地摺動子
に圧力を荷重するばねをコイルばねとし、前記コイルば
ねと前記接地摺動子とを接続部材で一体化した接触装置
を備えたものである。
に圧力を荷重するばねをコイルばねとし、前記コイルば
ねと前記接地摺動子とを接続部材で一体化した接触装置
を備えたものである。
【0010】本発明にあっては、好ましくは前記コイル
ばねの内径より前記接地摺動子の外径を小とし、前記コ
イルばねと前記接地摺動子とを一体化した接触装置を備
えたものである。
ばねの内径より前記接地摺動子の外径を小とし、前記コ
イルばねと前記接地摺動子とを一体化した接触装置を備
えたものである。
【0011】本発明にあっては、好ましくは先端が球面
で円筒形の接地摺動子と接地摺動子に圧力を荷重するば
ねを一体化した接触装置を備えたものである。
で円筒形の接地摺動子と接地摺動子に圧力を荷重するば
ねを一体化した接触装置を備えたものである。
【0012】本発明にあっては、好ましくは 前記コイ
ルばねと前記接地摺動子とを紫外線硬化型接着剤を用い
て一体化した接触装置を備えたものである。
ルばねと前記接地摺動子とを紫外線硬化型接着剤を用い
て一体化した接触装置を備えたものである。
【0013】本発明にあっては、好ましくは直径が上下
で異なる一体円筒形の接地摺動子において、小なる直径
側に接地摺動子に、圧力を荷重するばねが組み込まれて
前記接地摺動子と前記ばねが一体化したことを特徴とす
る接触装置を備えたものである。
で異なる一体円筒形の接地摺動子において、小なる直径
側に接地摺動子に、圧力を荷重するばねが組み込まれて
前記接地摺動子と前記ばねが一体化したことを特徴とす
る接触装置を備えたものである。
【0014】本発明にあっては、好ましくは 接地摺動
子と接地摺動子に圧力を荷重するばねを一体化し、前記
ばねが軸受けの予圧を荷重することを特徴としたもので
ある。
子と接地摺動子に圧力を荷重するばねを一体化し、前記
ばねが軸受けの予圧を荷重することを特徴としたもので
ある。
【0015】本発明にあっては、好ましくは接地摺動子
の主成分に炭素を用いたことを特徴としたものである。
の主成分に炭素を用いたことを特徴としたものである。
【0016】本発明にあっては、好ましくは接地摺動子
に圧力を荷重するばねの接地摺動子側とは逆の端部を荷
重する為に、モーターステーターを用いたことを特徴と
したものである。
に圧力を荷重するばねの接地摺動子側とは逆の端部を荷
重する為に、モーターステーターを用いたことを特徴と
したものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図1ないし図9を用いて説明する。なお、同一の構
成部品については、同一の参照符号を付して、詳細な説
明を省略し、あるいは図示説明を省略する。
て、図1ないし図9を用いて説明する。なお、同一の構
成部品については、同一の参照符号を付して、詳細な説
明を省略し、あるいは図示説明を省略する。
【0018】図1は、本発明の回転磁気ヘッド装置の縦
断面図であり、図2は図1のA矢視図であり、図3は図
2のB−B横断面図である。図5、図7、図9は本発明
の主要部品図であり、図4、図6、図8は図5、図7、
図9の各々の組み立て前の分解図である。
断面図であり、図2は図1のA矢視図であり、図3は図
2のB−B横断面図である。図5、図7、図9は本発明
の主要部品図であり、図4、図6、図8は図5、図7、
図9の各々の組み立て前の分解図である。
【0019】図1において、固定ドラム9には、軸7が
圧入固定されている。固定された軸7の外周には、2個
の軸受10a,10bの内径側が取り付けられている。
この軸受10a,10bの外径に回転ドラム3を取り付
ける構成になっている。磁気ヘッド1a・1bはヘッド
ベース2a・2bの先端に接着固定されおり、回転ドラ
ム3に取付けねじ4にて締結されている。磁気ヘッド1
a・1bの先端は回転ドラム3の外径からわずかに突出
している。磁気ヘッド1a・1bのヘッド高さは、高さ
調整ねじ5によって調整される。ヘッドベース2a・2
bには、印刷配線基板8が接着されており、磁気ヘッド
1a・1bからのコイルリード線端子が設けられてい
る。
圧入固定されている。固定された軸7の外周には、2個
の軸受10a,10bの内径側が取り付けられている。
この軸受10a,10bの外径に回転ドラム3を取り付
ける構成になっている。磁気ヘッド1a・1bはヘッド
ベース2a・2bの先端に接着固定されおり、回転ドラ
ム3に取付けねじ4にて締結されている。磁気ヘッド1
a・1bの先端は回転ドラム3の外径からわずかに突出
している。磁気ヘッド1a・1bのヘッド高さは、高さ
調整ねじ5によって調整される。ヘッドベース2a・2
bには、印刷配線基板8が接着されており、磁気ヘッド
1a・1bからのコイルリード線端子が設けられてい
る。
【0020】モーターステーター用取付け金具6aは、
止めねじ6bにより、軸7に固定されている。モーター
ステーター用取付け金具6aには、モーターステーター
12bが取付けねじ11bにより取り付けられている。
モーターローター12aは取付けねじ11aにより回転
ドラム3に取り付けられている。
止めねじ6bにより、軸7に固定されている。モーター
ステーター用取付け金具6aには、モーターステーター
12bが取付けねじ11bにより取り付けられている。
モーターローター12aは取付けねじ11aにより回転
ドラム3に取り付けられている。
【0021】回転トランスローター13aは、回転ドラ
ム3に接着固定されている。回転トランスローター13
aには、引出線13cが出ており、ヘッドベース2の印
刷配線基板8の端子に半田付けにて直接結線されている
おり、磁気ヘッド1a・1bと回転トランスローター1
3a間の電気的導通を得ている。平面対向形回転トラン
スステーター13bは、固定ドラム9に接着固定されて
いる。回転トランスステーター13bからのコイルの引
出線は印刷配線基板13dに結線されて、回転磁気ヘッ
ド装置の外部に引き出されている。
ム3に接着固定されている。回転トランスローター13
aには、引出線13cが出ており、ヘッドベース2の印
刷配線基板8の端子に半田付けにて直接結線されている
おり、磁気ヘッド1a・1bと回転トランスローター1
3a間の電気的導通を得ている。平面対向形回転トラン
スステーター13bは、固定ドラム9に接着固定されて
いる。回転トランスステーター13bからのコイルの引
出線は印刷配線基板13dに結線されて、回転磁気ヘッ
ド装置の外部に引き出されている。
【0022】磁気テープ(図示せず)は、固定ドラム9
と回転ドラム3との外周約180度の範囲で、螺旋状態
に巻き付き、案内部9aに沿って走行する。回転ドラム
3の外周からわずかに突き出た磁気ヘッド1a・1bが
磁気テープに接触し、磁気記録再生動作をする。固定ド
ラム9はシャーシ(図示せず)にねじで締結され、接地
電位になっている。固定ドラム9、軸7及び取付け金具
6aは金属で出来ているので、これらは接地電位になっ
ている。
と回転ドラム3との外周約180度の範囲で、螺旋状態
に巻き付き、案内部9aに沿って走行する。回転ドラム
3の外周からわずかに突き出た磁気ヘッド1a・1bが
磁気テープに接触し、磁気記録再生動作をする。固定ド
ラム9はシャーシ(図示せず)にねじで締結され、接地
電位になっている。固定ドラム9、軸7及び取付け金具
6aは金属で出来ているので、これらは接地電位になっ
ている。
【0023】図2は図1のA矢視図であり、モータース
テーター12bに搭載されたモーターステーターコネク
タ12cに平板形多芯電線14が接続されており、モー
ター駆動回路に結線されている。
テーター12bに搭載されたモーターステーターコネク
タ12cに平板形多芯電線14が接続されており、モー
ター駆動回路に結線されている。
【0024】図3は図2のB−B横断面図であり、モー
ターステーター用取付け金具6aには、接地摺動子装着
用の孔6cがあり、孔6cに、一体化した接地摺動子
(接触子)15と荷重ばね16とが、モーターステータ
ー12bにより装着されている。接地摺動子(接触子)
15の主成分は炭素(カーボン)である。荷重ばね16
は金属線により成形されている。
ターステーター用取付け金具6aには、接地摺動子装着
用の孔6cがあり、孔6cに、一体化した接地摺動子
(接触子)15と荷重ばね16とが、モーターステータ
ー12bにより装着されている。接地摺動子(接触子)
15の主成分は炭素(カーボン)である。荷重ばね16
は金属線により成形されている。
【0025】接地摺動子(接触子)15の先端は球面に
なっていて、軸受10aの外輪10cの端面10dに接
触する。外輪10cの回転により、接地摺動子(接触
子)15又は荷重ばね16が傾き、取付け金具6aの孔
6cの内壁に接触し、回転部の電位が接地電位に落ち
る。又、荷重ばねの圧力により、軸受に軸方向の予圧を
荷重する。
なっていて、軸受10aの外輪10cの端面10dに接
触する。外輪10cの回転により、接地摺動子(接触
子)15又は荷重ばね16が傾き、取付け金具6aの孔
6cの内壁に接触し、回転部の電位が接地電位に落ち
る。又、荷重ばねの圧力により、軸受に軸方向の予圧を
荷重する。
【0026】図4は、接地摺動子(接触子)15と荷重
ばね16とが一体化する前の状態を示す。荷重ばね16
はコイル状の圧縮ばねで、内径が接地摺動子(接触子)
15の外径に勘合する寸法に設計されている。接地摺動
子(接触子)15の先端は球面15cになっている。
ばね16とが一体化する前の状態を示す。荷重ばね16
はコイル状の圧縮ばねで、内径が接地摺動子(接触子)
15の外径に勘合する寸法に設計されている。接地摺動
子(接触子)15の先端は球面15cになっている。
【0027】図5は、図4の接地摺動子(接触子)15
と荷重ばね16とが一体化した状態を示す。
と荷重ばね16とが一体化した状態を示す。
【0028】図6は別の実施例であり、接地摺動子15
aと荷重ばね16aとが一体化する前の状態を示す。接
地摺動子15aは直径が上下で異なる一体円筒形の接地
摺動子であり、小なる直径側に荷重ばね16aの内径が
勘合する寸法に設計されている。
aと荷重ばね16aとが一体化する前の状態を示す。接
地摺動子15aは直径が上下で異なる一体円筒形の接地
摺動子であり、小なる直径側に荷重ばね16aの内径が
勘合する寸法に設計されている。
【0029】図7は、図6の接地摺動子15aと荷重ば
ね16aとが一体化した状態を示す。
ね16aとが一体化した状態を示す。
【0030】図8はさらにもう一つの実施例であり、接
地摺動子15bと荷重ばね16bとが一体化する前の状
態を示す。接地摺動子15bと荷重ばね16bとの間に
接続部材17を用いる。
地摺動子15bと荷重ばね16bとが一体化する前の状
態を示す。接地摺動子15bと荷重ばね16bとの間に
接続部材17を用いる。
【0031】図9は、図8の接地摺動子15bと荷重ば
ね16bとが接続部材17により一体化した状態を示
す。接続部材17の代わりに、紫外線硬化型接着剤を用
いて一体化してもよい。
ね16bとが接続部材17により一体化した状態を示
す。接続部材17の代わりに、紫外線硬化型接着剤を用
いて一体化してもよい。
【0032】図10は、固定ドラム9側に孔9bを設
け、接地摺動子15dと、荷重ばね16cを配設したも
のである。この構成にあっては、平面対向形回転トラン
スステーター13fと、回転トランスローター13eの
内周側の形状を変更してある。
け、接地摺動子15dと、荷重ばね16cを配設したも
のである。この構成にあっては、平面対向形回転トラン
スステーター13fと、回転トランスローター13eの
内周側の形状を変更してある。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、摺動子と荷重ばねを組
み立てる際、一体化しているので、摺動子が小さくて
も、取り扱いは難しくなく、組み立てる際、紛失するこ
ともない。組み立てに時間がかからず、原価低減出来
る。
み立てる際、一体化しているので、摺動子が小さくて
も、取り扱いは難しくなく、組み立てる際、紛失するこ
ともない。組み立てに時間がかからず、原価低減出来
る。
【図1】本発明の回転磁気ヘッド装置の縦断面図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】図2のB−B横断面図。
【図4】図5の組み立て前の分解図。
【図5】本発明の主要部品図。
【図6】図7の組み立て前の分解図。
【図7】本発明の主要部品図。
【図8】図9の組み立て前の分解図。
【図9】本発明の主要部品図。
【図10】本発明の他の実施例を示す縦断面図。
1a・1b 映像用磁気ヘッド 2a・2c ヘッドベース 3 回転ドラム 4 取付けねじ 5 高さ調整ねじ 6a 取付け金具 6b 止めねじ 6c 孔 7 軸 8 印刷配線基板 9 固定ドラム 9a 案内部 10a 軸受 10b 軸受 10c 外輪 10d 端面 11a モーターローター取付けねじ 11b モーターステーター取付けねじ 12a モーターローター 12b モーターステーター 12c モーターステーターコネクタ 13a 回転トランスローター 13b 回転トランスステーター 13c 引出線 13d フレキシブル印刷配線基板 14 平板形多芯電線 15 接地摺動子(接触子) 15a 接地摺動子 15b 接地摺動子 15c 球面 16 荷重ばね 16a 荷重ばね 16b 荷重ばね 16c 荷重ばね 17 接続部材
Claims (12)
- 【請求項1】 複数の磁気ヘッドを搭載した回転ドラム
と、外周面に磁気テープの基準縁に対する案内部を備え
ている固定ドラムと、固定ドラムに固定してある軸と、
この軸にその内径側を取り付けられ、その外径側に前記
回転ドラムが直接装着された軸受と、軸受に予圧を荷重
する金具と、回転体と固定体との間を非接触で信号を伝
達する回転トランスローターと回転トランスステーター
とからなる回転トランスを備え、回転ドラムの上側にモ
ーターを備え、前記回転ドラムと前記固定ドラムの外周
面の一部に巻回された状態の磁気テープに、回転磁気ヘ
ッドを用いて記録再生動作が行われる回転磁気ヘッド装
置において、 前記軸受の外輪端面を接地摺動子の接地点とし、前記回
転磁気ヘッド装置の前記軸受に予圧を荷重する金具に設
けられる穴部に、前記接地摺動子と前記接地摺動子に圧
力を荷重するばねを内蔵し、前記接地摺動子と前記ばね
を一体化したことを特徴とする接触装置を備えた回転磁
気ヘッド装置。 - 【請求項2】 複数の磁気ヘッドを搭載した回転ドラム
と、外周面に磁気テープの基準縁に対する案内部を備え
ている固定ドラムと、固定ドラムに固定してある軸と、
この軸にその内径側を取り付けられ、その外径側に前記
回転ドラムが直接装着された軸受と、軸受に予圧を加重
する金具と、回転体と固定体との間を非接触で信号を伝
達する回転トランスローターと回転トランスステーター
とからなる回転トランスを備え、回転ドラムの上側にモ
ーターを備え、前記回転ドラムと前記固定ドラムの外周
面の一部に巻回された状態の磁気テープに、回転磁気ヘ
ッドを用いて記録再生動作が行われる回転磁気ヘッド装
置において、 前記軸受の外輪端面を接地摺動子の接地点とし、前記固
定ドラムに設けられる穴部に、前記接地摺動子と前記接
地摺動子に圧力を荷重するばねを内蔵し、前記接地摺動
子と前記ばねを一体化したことを特徴とする接触装置を
備えた回転磁気ヘッド装置。 - 【請求項3】 接地摺動子に圧力を荷重するばねをコイ
ルばねとし、前記コイルばねと前記接地摺動子とを一体
化した接触装置を備えた請求項1又は2記載の回転磁気
ヘッド装置。 - 【請求項4】 接地摺動子に圧力を荷重するばねの材料
を金属とした請求項1又は2記載の回転磁気ヘッド装
置。 - 【請求項5】 接地摺動子に圧力を荷重するばねをコイ
ルばねとし、前記コイルばねと前記接地摺動子とを接続
部材で一体化した接触装置を備えた請求項1又は2記載
の回転磁気ヘッド装置。 - 【請求項6】 前記コイルばねの内径より前記接地摺動
子の外径を小とし、前記コイルばねと前記接地摺動子と
を一体化した接触装置を備えた請求項1又は2記載のの
構成の回転磁気ヘッド装置。 - 【請求項7】 先端が球面で円筒形の接地摺動子と接地
摺動子に圧力を荷重するばねを一体化した接触装置を備
えた請求項1又は2記載の回転磁気ヘッド装置。 - 【請求項8】 前記コイルばねと前記接地摺動子とを紫
外線硬化型接着剤を用いて一体化した接触装置を備えた
請求項1又は2記載の回転磁気ヘッド装置。 - 【請求項9】 直径が上下で異なる一体円筒形の接地摺
動子において、小なる直径側に接地摺動子に、圧力を荷
重するばねが組み込まれて前記接地摺動子と前記ばねが
一体化したことを特徴とする接触装置を備えた請求項1
又は2記載の回転磁気ヘッド装置。 - 【請求項10】 接地摺動子と接地摺動子に圧力を荷重
するばねを一体化し、前記ばねが軸受けの予圧を荷重す
ることを特徴とする請求項1又は2記載の回転磁気ヘッ
ド装置。 - 【請求項11】 接地摺動子の主成分に炭素を用いたこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の回転磁気ヘッド装
置。 - 【請求項12】 接地摺動子に圧力を荷重するばねの接
地摺動子側とは逆の端部を荷重する為に、モーターステ
ーターを用いたことを特徴とする請求項1又は2記載の
回転磁気ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031785A JPH10228616A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 回転磁気ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9031785A JPH10228616A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 回転磁気ヘッド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228616A true JPH10228616A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12340723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9031785A Pending JPH10228616A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 回転磁気ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10228616A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19954453B4 (de) * | 1998-12-03 | 2012-01-05 | Lg Electronics Inc. | Kopftrommel für Aufnahme- und Wiedergabevorrichtung |
-
1997
- 1997-02-17 JP JP9031785A patent/JPH10228616A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19954453B4 (de) * | 1998-12-03 | 2012-01-05 | Lg Electronics Inc. | Kopftrommel für Aufnahme- und Wiedergabevorrichtung |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |