JPH1022895A - 無線中継増幅装置 - Google Patents
無線中継増幅装置Info
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- JPH1022895A JPH1022895A JP8192767A JP19276796A JPH1022895A JP H1022895 A JPH1022895 A JP H1022895A JP 8192767 A JP8192767 A JP 8192767A JP 19276796 A JP19276796 A JP 19276796A JP H1022895 A JPH1022895 A JP H1022895A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
継増幅を行う中継装置のAGC動作によるゾーン縮小,
通話品質劣化を解決する。 【解決手段】下り回線増幅部25及び上り回線増幅部2
6の出力側結合器23,24から、通話回線数やレベル
等の回線状況情報を検出する回線状況検出部29,23
を設ける。その出力により、下り,上り回線制御部3
1,32は増幅部25,26の増幅段数や組み合わせを
切替制御して飽和出力を変えるように構成した。
Description
通信システムに用いられる無線中継増幅装置に関するも
のである。
おいて、基地局からの電波が届かないトンネル,地下街
等の不感地帯の対策として、無線中継増幅装置によるサ
ービスが普及しつつある。
増幅システムの一構成例図である。基地局1の基地局送
受信アンテナ2から送出された下り回線の電波は、無線
中継増幅装置3の対基地局アンテナ4で受信され、無線
中継増幅装置3で増幅された後、対移動局アンテナ5か
ら移動局6−1〜Nへ送出される。同様に、移動局6−
1〜Nから送出された上り回線の電波は、対移動局アン
テナ5で受信され、無線中継増幅装置3で増幅された
後、対基地局アンテナ4から基地局1へ送出される。
は、システム内の多周波の電波を共通に増幅する共通増
幅方式が一般的であり、又、無線中継増幅装置3は、装
置への入力レベルが高くなったときに、増幅器の半導体
を過入力から保護するためと、多周波が入力した際に、
その入力レベルによって増幅器で発生する相互変調歪の
レベルを抑えて、不要波の出力を防止するために、装置
への電波の入力状態によって速やかに利得を低下させる
自動利得制御(Automatic Gain Control:AGC)機能
を具備しているのが一般的である。
置3のAGC機能が動作していない通常のサービスエリ
アは7−2であり、このサービスエリア7−2内にある
移動局は通話可能であるが、例えば、対移動局アンテナ
5の近傍にある移動機6−1が通話を行ったとき、無線
中継増幅装置3の入力レベルが非常に高くなり、AGC
機能が動作して無線中継増幅装置3の利得が低下するた
めに、このときの無線中継増幅装置3によるサービスエ
リアは7−1のように狭くなり、このサービスエリア7
−1より外側にある移動機6−2〜Nは通話不能となる
問題がある。
例図を示す。図2において、基地局から移動機への下り
回線と移動機から基地局への上り回線の構成と動作は、
原理的に同じであるので、上り回線について説明する。
らの電波は、対移動局共用器12を通り上り回線AGC
用減衰器14を経て上り回線増幅部16で増幅され、上
り回線方向性結合器18を通り、対基地局共用器11を
経て対基地局アンテナ4から基地局へ送出される。又、
上り回線方向性結合器18により抽出された上り回線の
信号は、上り回線AGC制御部20に入力され、上り回
線AGC制御部20ではその入力レベルが高くなったと
きに上り回線AGC用減衰器14の減衰量を増加させる
ように働き、無線中継増幅装置3の利得を低下させ、送
信出力を抑えて、あるレベルを越えないようにする。上
り回線AGC用減衰器14は、上り回線増幅部16の過
入力保護と相互変調歪の発生を抑える目的のために、上
り回線増幅部16の入力側の位置に設けられているた
め、AGC機能が動作して上り回線AGC用減衰器14
の減衰量が増加することは、無線中継増幅装置3の上り
回線の雑音指数がその減衰量の増加分だけ劣化すること
と同じで、これは、前述したサービスエリアの狭ゾーン
化の問題の他に、通話回線品質の劣化という問題も生じ
る。
増幅部の線形性を高めるために飽和出力の高い増幅器を
使用して、AGC動作レベルを高くすることによって、
AGC機能が動作しにくい増幅部を構成することは一つ
の方法であるが、無線中継増幅装置3に入力される上り
回線数とそのレベルは、常時一定ではなく、設置される
場所や時間帯によって回線数が多くなったり少なくなっ
たりし、又、移動局との距離によってレベルが変動する
ため、上り回線増幅部16は、入力が最も厳しい条件、
即ち、入力回線数が最も多い条件と入力レベルが最も高
くなる条件をあわせて考慮し、その規模、即ち、飽和出
力を決めた場合、消費電力が大きくなり、その時々の回
線状況によっては、非常に無駄な電力を消費する装置に
なるという欠点がある。
C機能動作によるサービスエリアの狭ゾーン化と通話回
線品質の劣化を解決し、中継される回線の数やレベル等
の状況に応じた経済的な消費電力で不感地帯をサービス
可能にできる無線中継増幅装置を提供することにある。
置は、基地局から移動局への電波を中継増幅する下り回
線増幅部と、移動局から基地局への電波を中継増幅する
上り回線増幅部とを具備する双方向の無線中継増幅装置
において、前記下り回線増幅部および上り回線増幅部の
それぞれは、複数の増幅器が並列又は縦続に多段接続さ
れて構成され、これらの増幅器の接続組み合わせを切り
替えることにより下り回線増幅部および上り回線増幅部
の飽和出力を変化させることができるように構成したこ
とを特徴とし、前記下り回線増幅部および上り回線増幅
部の複数の増幅器のうち、接続の組み合わせにより使用
しない増幅器の電源を断にすることにより、消費電力を
低減できるように構成したことを特徴とするものであ
る。
方向性結合器によって抽出された上り回線信号を入力
し、上り回線増幅部で増幅される回線信号数又は回線信
号レベル等の回線状況情報を検出する回線状況検出部
と、該回線状況検出部によって検出された回線状況情報
により、前記下り回線増幅部および上り回線増幅部に対
して前記複数の増幅器の接続組み合わせを切り替える制
御信号を出力し、下り回線増幅部および上り回線増幅部
の飽和出力を変化させる制御部とを備えたことを特徴と
するものである。
装置の一構成例図である。図において、21,22は送
受共用器、23,24は減衰器、25,26は増幅部、
27,28は方向性結合器である。29,30は本発明
によって付加した下り,上り回線の回線状況検出器、3
1,32は下り,上り回線制御部である。
に同じであるので、上り回線について説明する。移動局
から送出されて無線中継増幅装置に入力した上り回線信
号は、対移動局送受共用器22を通り、上り回線AGC
用減衰器24を経て上り回線増幅部26で増幅され、上
り回線方向性結合器28を通り、対基地局送受共用器2
1を経て無線中継増幅装置から基地局に対して送出され
る。
た上り回線信号は、上り回線状況検出部30に入力さ
れ、ここで、上り回線の回線信号数や信号レベル等が検
出され、この上り回線の回線状況情報によって、上り回
線制御部32が上り回線増幅部26に対して増幅器接続
切替信号を送出する。増幅部26は複数(段)の増幅器
が並列又は縦続に多段接続されている。上り回線増幅部
26は、この切替信号によって個々の増幅器の接続組合
せが切替えられ、上り回線増幅部26の飽和出力が変え
られる。そして、接続の組合せにより、使用しない増幅
器の電源を断として無駄な電力の消費を抑える。
きでも、あるレベル以上の不要波となる相互変調歪が発
生するような回線信号数や信号レベルの入力があったと
きは、上り回線制御部32は上り回線AGC用減衰器2
4の減衰量を増加させて増幅部26の入力レベルを小さ
くするように働く。
り、図3では上り回線と下り回路は独立してそれぞれの
増幅部25,26の飽和出力を変えるように構成されて
いるが、上り回線の回線信号数やレベル等の回線状況情
報から、上り回線と下り回線の両方の増幅部の飽和出力
を同時に変える構成でもよい。
の接続組合せの切替えについて、その具体例で説明す
る。図4は本発明に用いられる増幅部25,26の詳細
回路の一構成例図である。図において、40は第1の実
施例を示す増幅部である。33,34,35は増幅器、
36,37,38,39は線路切替スイッチである。
つの増幅器33〜35が飽和出力の順に配置されてお
り、最も飽和出力の高いものが最終段の増幅器35であ
る。このような構成の増幅部40において、通常は、線
路切替スイッチ36は接点36−bと接続され、線路切
替スイッチ37は接点37−bと接続されている。又、
線路切替信号38は、接点38−aに接続され、線路切
替スイッチ39は接点39−aに接続されている。この
とき、増幅部40に入力された信号は、線路切替スイッ
チ36を経て増幅器33で増幅され、線路切替スイッチ
37を経て増幅器34で更に増幅され、線路切替スイッ
チ38,39を経て出力される。このとき、信号の通ら
ない増幅器35は、増幅器接続切替(AMP ON/O
FF)信号により電源断としておく。
レベルにより、増幅部40の飽和出力を上げる必要が生
じたときに、AMP ON/OFF信号により増幅器3
5の電源を入れ、線路切替スイッチ36〜39は、切替
信号によりそれぞれ接点36−a,37−a,38−
b,39−bに接続され、AMP ON/OFF信号に
より増幅器33の電源を断とする。このとき、増幅部4
0に入力された信号は、線路切替スイッチ36,37を
経て増幅器34で増幅され、線路切替スイッチ38を経
て、増幅器35で更に増幅され、線路切替スイッチ39
を経て出力される。このようにして、増幅器33〜35
の接続組合せを切替えることにより、増幅部40の飽和
出力を変化させることができる。
6の他の実施例を示す一構成例図である。図において、
50は第2の実施例の増幅部である。41,42は増幅
器、43,44,45,46は線路切替スイッチであ
る。47は分配器、48は合成器である。
幅器41,42が並列接続して配置されており、通常
は、線路切替スイッチ43〜46の接続を、それぞれ、
スイッチ43はと、スイッチ44はと、スイッ
チ45はと、スイッチ46はとが接続される状
態にしておく。このとき、増幅部50に入力された信号
は、線路切替スイッチ43,44を経て増幅器41で増
幅され、線路切替スイッチ45,46を経て出力され
る。このとき、AMP ON/OFF信号により、増幅
器41の電源を入れ、増幅器42は電源を断にしてお
く。
ベルにより、増幅部50の飽和出力を上げる必要が生じ
たときに、AMP ON/OFF信号により、増幅器4
2の電源を入れ、線路切替スイッチ43〜46は切替信
号によりそれぞれスイッチ43はと、スイッチ44
はと、スイッチ45はと、スイッチ46はと
が接続されるようにする。このとき、増幅部50に入
力された信号は、線路切替スイッチ43を経て、分配器
47で分配され、一方は、線路切替スイッチ44を経て
増幅器41で増幅され、線路切替スイッチ45を通り合
成器48に入力される。もう一方の信号は、増幅器42
で増幅され合成器48に入力される。合成器48で合成
された両方の信号は、線路切替スイッチ46を通り出力
される。こうして、増幅部50の飽和出力を変化させる
ことができる。
々組み合わせて構成した増幅部についても、飽和出力を
変化させることができるのは明らかである。
れば、中継される回線信号数や回線信号レベル等の状況
の変化があっても所要サービスエリアと通話回線品質を
確保することができ、更に、その回線状況に応じた必要
十分な経済的消費電力で不感地帯をサービスできるため
実用上の効果は大きい。
ステムの構成例図である。
である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 基地局から移動局への電波を中継増幅す
る下り回線増幅部と、移動局から基地局への電波を中継
増幅する上り回線増幅部とを具備する双方向の無線中継
増幅装置において、 前記下り回線増幅部および上り回線増幅部のそれぞれ
は、複数の増幅器が並列又は縦続に多段接続されて構成
され、これらの増幅器の接続組み合わせを切り替えるこ
とにより下り回線増幅部および上り回線増幅部の飽和出
力を変化させることができるように構成したことを特徴
とする無線中継増幅装置。 - 【請求項2】 前記下り回線増幅部および上り回線増幅
部の複数の増幅器のうち、接続の組み合わせにより使用
しない増幅器の電源を断にすることにより、消費電力を
低減できるように構成したことを特徴とする請求項1記
載の無線中継増幅装置。 - 【請求項3】 前記上り回線増幅部に設けられた方向性
結合器によって抽出された上り回線信号を入力し、上り
回線増幅部で増幅される回線信号数又は回線信号レベル
等の回線状況情報を検出する回線状況検出部と、 該回線状況検出部によって検出された回線状況情報によ
り、前記下り回線増幅部および上り回線増幅部に対して
前記複数の増幅器の接続組み合わせを切り替える制御信
号を出力し、下り回線増幅部および上り回線増幅部の飽
和出力を変化させる制御部とを備えたことを特徴とする
請求項1及び2記載の無線中継増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19276796A JP3717599B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 無線中継増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19276796A JP3717599B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 無線中継増幅装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1022895A true JPH1022895A (ja) | 1998-01-23 |
| JP3717599B2 JP3717599B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=16296704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19276796A Expired - Lifetime JP3717599B2 (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 無線中継増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3717599B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010065135A (ko) * | 1999-12-29 | 2001-07-11 | 서평원 | 무선 가입자망 단말기의 듀플렉서 통합 증폭 장치 |
| WO2005034554A1 (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-14 | Fujitsu Limited | リピータ |
| EP1689099A1 (en) * | 2005-02-04 | 2006-08-09 | Fujitsu Limited | Radio frequency repeater |
| JP2010004515A (ja) * | 2008-05-23 | 2010-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 中継送受信装置、および、移動体通信システム |
| JP2018133629A (ja) * | 2017-02-13 | 2018-08-23 | 日本電信電話株式会社 | 電力増幅装置および電力増幅制御方法 |
-
1996
- 1996-07-04 JP JP19276796A patent/JP3717599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010065135A (ko) * | 1999-12-29 | 2001-07-11 | 서평원 | 무선 가입자망 단말기의 듀플렉서 통합 증폭 장치 |
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| JP2006217409A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Fujitsu Ltd | 無線中継装置 |
| CN101656561A (zh) * | 2005-02-04 | 2010-02-24 | 富士通株式会社 | 射频中继器 |
| US7881659B2 (en) | 2005-02-04 | 2011-02-01 | Fujitsu Limited | Radio frequency repeater |
| JP2010004515A (ja) * | 2008-05-23 | 2010-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 中継送受信装置、および、移動体通信システム |
| JP2018133629A (ja) * | 2017-02-13 | 2018-08-23 | 日本電信電話株式会社 | 電力増幅装置および電力増幅制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3717599B2 (ja) | 2005-11-16 |
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