JPH1022914A - 光通信方法 - Google Patents
光通信方法Info
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- JPH1022914A JPH1022914A JP8173911A JP17391196A JPH1022914A JP H1022914 A JPH1022914 A JP H1022914A JP 8173911 A JP8173911 A JP 8173911A JP 17391196 A JP17391196 A JP 17391196A JP H1022914 A JPH1022914 A JP H1022914A
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- JP
- Japan
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- light
- mode
- optical
- light source
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光アッテネータによる信号品質の劣化。
【解決手段】 多モード発振する光源1を信号源とし、
それから発振される複数のモードの光信号のレベルが異
なる場合に、それらの光信号をモード別に分離し、分離
された光信号の中から、受信箇所までの伝送損失に応じ
て、適切なモード光を選別して受信する。信号は光源1
の多モード光を直接変調する、光源1から出力される単
一モード光或いは多モード光を外部変調することにより
伝送する。光受信器が複数ある場合は、光源1から出力
される単一モード光或いは多モード光を2以上にし、そ
の夫々を外部変調して所望の信号を光伝送する。
それから発振される複数のモードの光信号のレベルが異
なる場合に、それらの光信号をモード別に分離し、分離
された光信号の中から、受信箇所までの伝送損失に応じ
て、適切なモード光を選別して受信する。信号は光源1
の多モード光を直接変調する、光源1から出力される単
一モード光或いは多モード光を外部変調することにより
伝送する。光受信器が複数ある場合は、光源1から出力
される単一モード光或いは多モード光を2以上にし、そ
の夫々を外部変調して所望の信号を光伝送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光通信方法に関する
ものであり、光源にファブリペロー・レーザ(FP−L
D)のような多モード発振のレーザを使用する場合の光
通信に適するものである。
ものであり、光源にファブリペロー・レーザ(FP−L
D)のような多モード発振のレーザを使用する場合の光
通信に適するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は多モード発振するFP−LDを光
源として用いる光通信装置の従来例である。この光通信
装置は、FP−LD1から出力される多モード光をその
まま変調器3で変調して光伝送路4へ送信し、同伝送路
4に伝送される多モード光をそのまま光受信器2で受信
するものである。前記光受信器2の前段には光アッテネ
ータ5が挿入されており、前記光伝送路4の伝送損失量
に応じて光アッテネータ5を付け替えてその減衰量を変
え、光受信器2に適正レベルの光が受光されるようにし
たものである。
源として用いる光通信装置の従来例である。この光通信
装置は、FP−LD1から出力される多モード光をその
まま変調器3で変調して光伝送路4へ送信し、同伝送路
4に伝送される多モード光をそのまま光受信器2で受信
するものである。前記光受信器2の前段には光アッテネ
ータ5が挿入されており、前記光伝送路4の伝送損失量
に応じて光アッテネータ5を付け替えてその減衰量を変
え、光受信器2に適正レベルの光が受光されるようにし
たものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図8の光通信システム
では、光伝送路4の伝送損失量に応じて光アッテネータ
5を交換する必要があるため、その作業が面倒であっ
た。また、場合によっては光アッテネータ5による光信
号の減衰が伝送信号の品質劣化を引き起こすという問題
もあった。
では、光伝送路4の伝送損失量に応じて光アッテネータ
5を交換する必要があるため、その作業が面倒であっ
た。また、場合によっては光アッテネータ5による光信
号の減衰が伝送信号の品質劣化を引き起こすという問題
もあった。
【0004】本発明は光レベル調整用のアッテネータを
必要としない光通信方法を提供することにある。
必要としない光通信方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1記
載の光通信方法は図1、2に示すように、多モード発振
する光源1を信号源とし、それから発振される複数のモ
ードの光信号のレベルが異なる場合に、それらの光信号
をモード別に分離し、分離された光信号の中から、受信
箇所までの伝送損失に応じて、出力レベルに適したモー
ド光を選別して受信側に送信するものである。
載の光通信方法は図1、2に示すように、多モード発振
する光源1を信号源とし、それから発振される複数のモ
ードの光信号のレベルが異なる場合に、それらの光信号
をモード別に分離し、分離された光信号の中から、受信
箇所までの伝送損失に応じて、出力レベルに適したモー
ド光を選別して受信側に送信するものである。
【0006】本発明のうち請求項2記載の光通信方法は
図1、2、5に示すように、多モード発振する光源1を
信号源とし、それから発振される複数のモードの光信号
のレベルが異なり、且つ送信される波長が所望波長が限
定されている場合に、発振モードにおける温度−レベル
特性を所望の発振波長を有するモード光が受信箇所まで
の伝送損失に適合した送出レベルとなる様に制御し、そ
のモード光を他のモート光から分離して単一のモード光
にし、それを受信側に送信するものである。
図1、2、5に示すように、多モード発振する光源1を
信号源とし、それから発振される複数のモードの光信号
のレベルが異なり、且つ送信される波長が所望波長が限
定されている場合に、発振モードにおける温度−レベル
特性を所望の発振波長を有するモード光が受信箇所まで
の伝送損失に適合した送出レベルとなる様に制御し、そ
のモード光を他のモート光から分離して単一のモード光
にし、それを受信側に送信するものである。
【0007】本発明のうち請求項3記載の光通信方法は
図3、4に示すように、多モード発振する光源1を信号
源とし、それから発振される複数のモードの光信号のレ
ベルが異なる場合に、それらの多モード光を受信側に送
信し、受信側において波長フィルターの中心波長を、受
信箇所までの伝送損失に応じたレベルを有するモード光
の波長に合わせ、その波長フィルターを通して単一のモ
ード光を選択して受信するものである。
図3、4に示すように、多モード発振する光源1を信号
源とし、それから発振される複数のモードの光信号のレ
ベルが異なる場合に、それらの多モード光を受信側に送
信し、受信側において波長フィルターの中心波長を、受
信箇所までの伝送損失に応じたレベルを有するモード光
の波長に合わせ、その波長フィルターを通して単一のモ
ード光を選択して受信するものである。
【0008】本発明のうち請求項4記載の光通信方法は
図1〜4に示すように、光源1を直接変調して所望の信
号を光伝送するものである。
図1〜4に示すように、光源1を直接変調して所望の信
号を光伝送するものである。
【0009】本発明のうち請求項5記載の光通信方法は
図6、7に示すように、光源1から出力される単一モー
ド光或いは多モード光を外部変調して所望の信号を光伝
送するものである。
図6、7に示すように、光源1から出力される単一モー
ド光或いは多モード光を外部変調して所望の信号を光伝
送するものである。
【0010】本発明のうち請求項6記載の光通信方法は
図6、7に示すように、光源1から出力される単一モー
ド光或いは多モード光を2以上にし、その夫々を外部変
調して所望の信号を光伝送するものである。
図6、7に示すように、光源1から出力される単一モー
ド光或いは多モード光を2以上にし、その夫々を外部変
調して所望の信号を光伝送するものである。
【0011】
【作用】本発明のうち請求項1記載の光通信方法では、
光源1から発振される複数のモードの光信号のレベルが
異なる場合に、それらの光信号をモード別に分離し、分
離された光信号の中から、受信箇所までの伝送損失に応
じて、出力レベルに適したモード光を選別して受信側に
送信するようにしたため、光源1と受信器2との間に光
アッテネータを設けなくとも光受信器2における受信レ
ベルを適正値に設定することができる。多モード光から
の単一モード光の取り出しは回折格子等により光レベル
を減衰させずに行うことも可能であるので、品質の少な
い通信が可能となる。
光源1から発振される複数のモードの光信号のレベルが
異なる場合に、それらの光信号をモード別に分離し、分
離された光信号の中から、受信箇所までの伝送損失に応
じて、出力レベルに適したモード光を選別して受信側に
送信するようにしたため、光源1と受信器2との間に光
アッテネータを設けなくとも光受信器2における受信レ
ベルを適正値に設定することができる。多モード光から
の単一モード光の取り出しは回折格子等により光レベル
を減衰させずに行うことも可能であるので、品質の少な
い通信が可能となる。
【0012】本発明のうち請求項2記載の光通信方法で
は、光源1から発振される複数のモードの光信号のレベ
ルが異なり、且つ送信される波長が所望波長が限定され
ている場合に、発振モードにおける温度−レベル特性を
所望の発振波長を有するモード光が受信箇所までの伝送
損失に適合した送出レベルとなる様に制御し、そのモー
ド光を他のモート光から分離して単一のモード光にし、
それを受信側に送信するようにしたため、波長の限定さ
れた光でも光源1と受信器2との間に光アッテネータを
設けずに光受信器2における受信レベルを適正値に設定
することができる。
は、光源1から発振される複数のモードの光信号のレベ
ルが異なり、且つ送信される波長が所望波長が限定され
ている場合に、発振モードにおける温度−レベル特性を
所望の発振波長を有するモード光が受信箇所までの伝送
損失に適合した送出レベルとなる様に制御し、そのモー
ド光を他のモート光から分離して単一のモード光にし、
それを受信側に送信するようにしたため、波長の限定さ
れた光でも光源1と受信器2との間に光アッテネータを
設けずに光受信器2における受信レベルを適正値に設定
することができる。
【0013】本発明のうち請求項3記載の光通信方法で
は、光源1から発振される複数のモードの光信号のレベ
ルが異なる場合に、それらの多モード光を受信側に送信
し、受信側において波長フィルターの中心波長を、受信
箇所までの伝送損失に応じたレベルを有するモード光の
波長に合わせ、その波長フィルターを通して単一のモー
ド光を選択して受信するため、光アッテネータを設けな
くとも光受信器2における受信レベルを適正値に設定す
ることができる。
は、光源1から発振される複数のモードの光信号のレベ
ルが異なる場合に、それらの多モード光を受信側に送信
し、受信側において波長フィルターの中心波長を、受信
箇所までの伝送損失に応じたレベルを有するモード光の
波長に合わせ、その波長フィルターを通して単一のモー
ド光を選択して受信するため、光アッテネータを設けな
くとも光受信器2における受信レベルを適正値に設定す
ることができる。
【0014】本発明のうち請求項4記載の光通信方法で
は、光源1を直接変調して所望の信号を光伝送すること
ができる。
は、光源1を直接変調して所望の信号を光伝送すること
ができる。
【0015】本発明のうち請求項5記載の光通信方法で
は、光源1から出力される単一モード光或いは多モード
光を外部変調して所望の信号を光伝送することができ
る。
は、光源1から出力される単一モード光或いは多モード
光を外部変調して所望の信号を光伝送することができ
る。
【0016】本発明のうち請求項6記載の光通信方法で
は、光源1から出力される単一モード光或いは多モード
光を2以上にし、その夫々を外部変調して所望の信号を
光伝送するため、図6、7に示すような複数光受信器2
に対して単一光源1による情報送信が可能となる。
は、光源1から出力される単一モード光或いは多モード
光を2以上にし、その夫々を外部変調して所望の信号を
光伝送するため、図6、7に示すような複数光受信器2
に対して単一光源1による情報送信が可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態1】図1は本発明の光通信方法の第
1の実施形態を示したものであり、光源1に多モード発
振するFP−LD(ファブリペロー・レーザ)を用いて
ある。この光源1は図中左側に示されるようなモード間
レベル偏差を有する多モード光(各モード光の波長はλ
1、λ2、λ3、λ4、λ5である)を出力し、この多
モード光は光源1に設けられた変調器3で直接変調を受
けて変調多モード光となるようにしてある。変調器3は
そこに入力される映像信号、データ信号等の各種情報に
基づいて変調を行い、多モード光に各種情報を重畳す
る。この場合、光源1の多モード光はその一つ一つのモ
ード光が全て同じような変調を受けるため、どの一つの
モード光を受信しても、多モード光をまとめて受信する
のと同じように光に重畳された情報を受信することが可
能である。
1の実施形態を示したものであり、光源1に多モード発
振するFP−LD(ファブリペロー・レーザ)を用いて
ある。この光源1は図中左側に示されるようなモード間
レベル偏差を有する多モード光(各モード光の波長はλ
1、λ2、λ3、λ4、λ5である)を出力し、この多
モード光は光源1に設けられた変調器3で直接変調を受
けて変調多モード光となるようにしてある。変調器3は
そこに入力される映像信号、データ信号等の各種情報に
基づいて変調を行い、多モード光に各種情報を重畳す
る。この場合、光源1の多モード光はその一つ一つのモ
ード光が全て同じような変調を受けるため、どの一つの
モード光を受信しても、多モード光をまとめて受信する
のと同じように光に重畳された情報を受信することが可
能である。
【0018】前記光源1の多モード光は光源1側に設け
られたモード選別ブロック6を通して光伝送路4に入
射、伝送されるようにしてあり、同モード選別ブロック
6で不要なモード光がすべてカットされて、所望とする
一つの単一モード光だけが光伝送路4に入射、伝送さ
れ、同伝送路4の終端側において光受信器2にて受信さ
れる。図1中右側には光受信器2において受信される単
一モード光の様子を示してある。
られたモード選別ブロック6を通して光伝送路4に入
射、伝送されるようにしてあり、同モード選別ブロック
6で不要なモード光がすべてカットされて、所望とする
一つの単一モード光だけが光伝送路4に入射、伝送さ
れ、同伝送路4の終端側において光受信器2にて受信さ
れる。図1中右側には光受信器2において受信される単
一モード光の様子を示してある。
【0019】この光通信方法においては、光源1と光受
信器2間の光伝送路4の伝送損失を事前に評価してお
く、或いは光受信器2において受光される単一モード光
の受光レベルを実際にモニタする、等の方法により光受
信器2での受信に適当な単一モード光を見い出し、モー
ド選別ブロック6は前記単一モード光を出力可能なもの
を選択して取り付ける。なお、光源1と光受信器2との
間の光伝送路4の伝送損失量が変動する場合は、所望の
時間間隔、或いはリアルタイムで光受信器2における受
光レベルをモニタし、随時モード選択ブロック6を適切
なものと交換することも可能ではある。
信器2間の光伝送路4の伝送損失を事前に評価してお
く、或いは光受信器2において受光される単一モード光
の受光レベルを実際にモニタする、等の方法により光受
信器2での受信に適当な単一モード光を見い出し、モー
ド選別ブロック6は前記単一モード光を出力可能なもの
を選択して取り付ける。なお、光源1と光受信器2との
間の光伝送路4の伝送損失量が変動する場合は、所望の
時間間隔、或いはリアルタイムで光受信器2における受
光レベルをモニタし、随時モード選択ブロック6を適切
なものと交換することも可能ではある。
【0020】
【発明の実施の形態2】図2は本発明の光通信方法の第
2の実施形態を示したものであり、図1のモード選別ブ
ロック6に代えて波長フィルタ7を設けるものである。
波長フィルタ7は、複数の単一モード光の中から光伝送
路4の伝送損失量に応じた適切な単一モード光の波長に
適した中心波長を有するもを用意する。
2の実施形態を示したものであり、図1のモード選別ブ
ロック6に代えて波長フィルタ7を設けるものである。
波長フィルタ7は、複数の単一モード光の中から光伝送
路4の伝送損失量に応じた適切な単一モード光の波長に
適した中心波長を有するもを用意する。
【0021】
【発明の実施の形態3】図3は本発明の光通信方法の第
3の実施形態を示したものであり、図2における波長フ
ィルタ7を光源1側でなく、光受信器2側に置くように
したものである。この実施形態例でも前記2つと同様に
光伝送路4の伝送損失量にマッチしたモード光を出力で
きる波長フィルタ7を使用する。
3の実施形態を示したものであり、図2における波長フ
ィルタ7を光源1側でなく、光受信器2側に置くように
したものである。この実施形態例でも前記2つと同様に
光伝送路4の伝送損失量にマッチしたモード光を出力で
きる波長フィルタ7を使用する。
【0022】
【発明の実施の形態4】図4は本発明の光通信方法の第
4の実施形態を示したものであり、図3と同様の構成で
あるが、通信に使用される光の波長が限定されている。
例えば、図5に示される光源1が波長λ1、λ2、λ
3、λ4、λ5の多モード光を発光する場合において、
波長λ2のモード光を使用するよう制限が設けられてい
る場合において、波長フィルタ7は多モード光の中から
波長λ2のモード光を出力できるものを使用し、光源1
では波長λ2のモード光を光伝送路4の伝送損失に対応
した所望レベルにまで増幅する。この場合、図5に示す
ような光源1の波長−利得特性の温度依存性を利用し、
光源1の温度を上昇或いは降下して利得ピークを波長λ
2に移動し、多モード光中の波長λ2のモード光を中心
的に増幅されるようにする。
4の実施形態を示したものであり、図3と同様の構成で
あるが、通信に使用される光の波長が限定されている。
例えば、図5に示される光源1が波長λ1、λ2、λ
3、λ4、λ5の多モード光を発光する場合において、
波長λ2のモード光を使用するよう制限が設けられてい
る場合において、波長フィルタ7は多モード光の中から
波長λ2のモード光を出力できるものを使用し、光源1
では波長λ2のモード光を光伝送路4の伝送損失に対応
した所望レベルにまで増幅する。この場合、図5に示す
ような光源1の波長−利得特性の温度依存性を利用し、
光源1の温度を上昇或いは降下して利得ピークを波長λ
2に移動し、多モード光中の波長λ2のモード光を中心
的に増幅されるようにする。
【0023】
【発明の実施の形態5】図6は本発明の光通信方法の第
5の実施形態を示したものである。これは光受信器2を
複数台とした通信システムへの応用であり、これら複数
の光受信器2に対する送信側の光源を一つの多モード発
振する光源1で実現できるようにしたものである。この
装置では、光源1の多モード光を光カプラ8で3分配
し、その夫々を変調器(光外部変調器)3で個別に変調
して夫々に情報信号をのせ、さらに夫々の光受信器2ま
での光伝送路4の伝送損失量に適した波長のモード光を
波長フィルタ7で選択することにより、単一光源、光ア
ッテネータ無しの効率的なシステムを構築するものであ
る。
5の実施形態を示したものである。これは光受信器2を
複数台とした通信システムへの応用であり、これら複数
の光受信器2に対する送信側の光源を一つの多モード発
振する光源1で実現できるようにしたものである。この
装置では、光源1の多モード光を光カプラ8で3分配
し、その夫々を変調器(光外部変調器)3で個別に変調
して夫々に情報信号をのせ、さらに夫々の光受信器2ま
での光伝送路4の伝送損失量に適した波長のモード光を
波長フィルタ7で選択することにより、単一光源、光ア
ッテネータ無しの効率的なシステムを構築するものであ
る。
【0024】
【発明の実施の形態6】図7は本発明の光通信方法の第
6の実施形態を示したものであり、図6と同様に単一光
源1で複数の光受信器2へ信号を伝送可能としたもので
ある。この例では光源1の先に波長分離フィルタ9を設
け、この波長分離フィルタ9で夫々の光受信器2までの
光伝送路4の伝送損失量に適した単一モード光を割り当
てるものである。変調器(光外部変調器)3は波長分離
フィルタ9の先に設け、個々の光受信器2に個別の信号
を送信することができる。
6の実施形態を示したものであり、図6と同様に単一光
源1で複数の光受信器2へ信号を伝送可能としたもので
ある。この例では光源1の先に波長分離フィルタ9を設
け、この波長分離フィルタ9で夫々の光受信器2までの
光伝送路4の伝送損失量に適した単一モード光を割り当
てるものである。変調器(光外部変調器)3は波長分離
フィルタ9の先に設け、個々の光受信器2に個別の信号
を送信することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明の光通信方法には次のような効果
がある。 1.光アッテネータを必要としない光通信装置を実現す
ることができるため、従来のように光伝送路の伝送損失
量に応じて光アッテネータを交換する必要がない。 2.光アッテネータを必要としないため、それを挿入す
る場合に生ずることのある信号の品質劣化も防止され
る。 3.特に請求項6の発明では、単一の光源で複数の光受
信器に対する信号送信が可能となり、光源数を削減して
システムのコストを大幅に低減することが可能となる。
がある。 1.光アッテネータを必要としない光通信装置を実現す
ることができるため、従来のように光伝送路の伝送損失
量に応じて光アッテネータを交換する必要がない。 2.光アッテネータを必要としないため、それを挿入す
る場合に生ずることのある信号の品質劣化も防止され
る。 3.特に請求項6の発明では、単一の光源で複数の光受
信器に対する信号送信が可能となり、光源数を削減して
システムのコストを大幅に低減することが可能となる。
【図1】本発明の光通信方法の第1の実施形態を示す概
略図。
略図。
【図2】本発明の光通信方法の第2の実施形態を示す概
略図。
略図。
【図3】本発明の光通信方法の第3の実施形態を示す概
略図。
略図。
【図4】本発明の光通信方法の第4の実施形態を示す概
略図。
略図。
【図5】(a)、(b)は図4の通信方法における光源
の波長−利得特性を示す説明図。
の波長−利得特性を示す説明図。
【図6】本発明の光通信方法の第5の実施形態を示す概
略図。
略図。
【図7】本発明の光通信方法の第6の実施形態を示す概
略図。
略図。
【図8】FP−LDを光源とする光通信方法の従来例を
示した概略図。
示した概略図。
1 光源 2 光受信器 3 変調器
Claims (6)
- 【請求項1】多モード発振する光源(1)を信号源と
し、それから発振される複数のモードの光信号のレベル
が異なる場合に、それらの光信号をモード別に分離し、
分離された光信号の中から、受信箇所までの伝送損失に
応じて、出力レベルに適したモード光を選別して受信側
に送信するようにしたことを特徴とする光通信方法。 - 【請求項2】多モード発振する光源(1)を信号源と
し、それから発振される複数のモードの光信号のレベル
が異なり、且つ送信される波長が所望波長が限定されて
いる場合に、発振モードにおける温度−レベル特性を所
望の発振波長を有するモード光が受信箇所までの伝送損
失に適合した送出レベルとなる様に制御し、そのモード
光を他のモート光から分離して単一のモード光にし、そ
れを受信側に送信するようにしたことを特徴とする光通
信方法。 - 【請求項3】多モード発振する光源(1)を信号源と
し、それから発振される複数のモードの光信号のレベル
が異なる場合に、それらの多モード光を受信側に送信
し、受信側において波長フィルターの中心波長を、受信
箇所までの伝送損失に応じたレベルを有するモード光の
波長に合わせ、その波長フィルターを通して単一のモー
ド光を選択して受信するようにしたしたことを特徴とす
る光通信方法。 - 【請求項4】前記光源(1)を直接変調して所望の信号
を光伝送することを特徴とする請求項1乃至請求項3の
夫々に記載の光通信方法。 - 【請求項5】前記光源(1)から出力される単一モード
光或いは多モード光を外部変調して所望の信号を光伝送
することを特徴とする請求項1乃至請求項3の夫々に記
載の光通信方法。 - 【請求項6】前記光源(1)から出力される単一モード
光或いは多モード光を2以上にし、その夫々を外部変調
して所望の信号を光伝送することを特徴とする請求項1
乃至請求項3の夫々に記載の光通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8173911A JPH1022914A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 光通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8173911A JPH1022914A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 光通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1022914A true JPH1022914A (ja) | 1998-01-23 |
Family
ID=15969371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8173911A Pending JPH1022914A (ja) | 1996-07-03 | 1996-07-03 | 光通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1022914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005294944A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Topcon Corp | 光画像伝送システム、光画像送信装置、光画像受信装置及び光画像伝送方法 |
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1996
- 1996-07-03 JP JP8173911A patent/JPH1022914A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005294944A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Topcon Corp | 光画像伝送システム、光画像送信装置、光画像受信装置及び光画像伝送方法 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040303 |